★ここが凄いよXperia arc(通称"得糞下痢亜 悪") rev5.1
●性能面
・☆出荷時のOSは"Android 2.1"(Eclair)☆ ソース :
http://www.mobile-review.com/review/sonyericsson-x12-en.shtml ・デュアルコア端末が出てくるなかシングルコアw
・DesireHDは新世代のMSM8255を採用するなかX10と同じQSD8250w
・チップセットがX10と同じなのにCPUクロックは800Mhzにクロックダウンw
・マルチタッチ4点の障害者仕様w
・液晶解像度がたったのFWVGAw
・メモリはたったの512MB(GPU共有のため実質386MBw)
・ROM、なんと264MBwアプリ50個も入らないw
・フロントカメラなしw
●筐体面
・筐体が大型化してさらに持ちにくくなるw
・液晶ディスプレイのガラスは強化ガラスでもないただのガラスw
・薄さをアピールするものの同じCESで出てきたLGのOptimus Blackが世界最薄にw
●動作面
・ガクガク、もっさりw
ttp://www.youtube.com/watch?v=Bocxu3WITpI マーケットの日本語コメントのレベルが著しく低いですが、その多くがXperia信者によるもの。
たとえばSkyfireというアプリのコメント欄が特に異様に荒れていますが、このアプリはSO-01Bで使えないアプリです。
★忘れちゃいけないXperia信者の歴史★
●1 携帯アプリケーション初の誹謗中傷による開発終了事件
Xperia信者はその情弱さからとあるアプリケーションの作者に文句をつけまくり
開発を終了させた過去があります。
そのアプリは、Androidで唯一したらばが見れる、"Tuboroid"というアプリでした。
Tuboroid開発中止のお知らせ
http://www.narazaki.info/2010/09/tuboroid-8.html ●2 POBox touch 3.0 機能コピー事件
Android初期、フリックが出来る、という利点で一躍有名になったIMEがあった。
それは"Simeji"。今もなお進化を続けるAndorid用IMEアプリケーションだ。
IMEを変更出来るというAndroidの強みを活かして、個人が開発した。
Simejiは、フリックだけではなく"マッシュルーム"というプラグイン機能でまたAndroid日本語IME界に革命を起こした。
マッシュルームを利用すれば、現在の日時を入力したり、電話帳からデータを引用したりなど出来た。
ソニー・エリクソンはこの機能を"何の許可も無しに"XperiaのOSアップデートと称し、POBox touchに搭載した。
しかも、その実装方法はあまりにもひどく、なんと
POBox plug-inとして開発されたアプリケーションはSimejiからは利用不可能であった。
なのに、POBoxからはマッシュルームは利用可能であった。
他人の物は俺の物、俺の物は俺の物。―― by Sony Ericsson Japan