1 :
Gatekeeper774.2ch.co.jp:
私には来年の三月に高校を卒業する姉が居ます。
姉はソニーの大ファンで、Xperia SO-01Bも最近買ったみたいなのですが、
そこそこお洒落だった格好はジャージ姿で髪はボサボサ、
部屋に閉じこもりっきりで風呂にも入りません(バイトは辞めました)
食事は母が運んでいくのですが、その時姉が「N1氏ね!蔑称禁止!!」と
叫ぶのを毎日聞いています
昨日は母が体調を崩したので私が食事を姉の部屋まで運んだのですが、
その時の姉はXperiaのスクリーンを凝視しながら、うわ言のように
「N1氏ね・・・蔑称禁止・・・」と繰り返してました
怖くなった私は黙って食事をテーブルに置き、「お姉ちゃん食事だからね」と言って
すぐに部屋から出ようとしましたが、その時姉が「蔑称禁止!!」と絶叫して
私に飛びかかってきました
バイト先でかわいいと評判だった姉の顔はむくみ、目はくぼんで「くま」が
何重もできてました
なんとかして姉をはねのけ、何かで散らかった部屋から必死になって出ようとした
私はなにかを踏み潰した気がしましたが、怖くてすぐに居間に逃げ込みました
そして父に「お姉ちゃんがおかしくなった・・・」と言ったところで、
異様な臭いと感触が足にあるのに気づきました
見てみるとそれは茶色いものでした
姉の汚物でした
私はしゃがみ込み「もうXperiaなんていやだ・・・」と叫びました
父は何も言いませんでした
姉がXperiaを買ってから、私の家は壊れました
私の家を返してください
・・・つて、コピペを作つてみたんだけど、ど一よ?
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなーなんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
そして3ゲット!〜伝説へ〜
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 17:39:31 ID:fizrEnfV
〉〉2
懐かしいコピペだな
またアホン厨か
石原にあほん単純所持禁止の憲法たてさせてやるか
俺たちの力でようがーはっはっはっ。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ソニ−Gk教団事務所の強制捜査が先だw