1 :
薔薇婦人 :
2001/07/23(月) 20:55 ホモスレ・エロスレ専用。萌え〜連発OK。
2 :
薔薇婦人 :2001/07/23(月) 20:55
3 :
おっ :2001/07/23(月) 21:01
安置にも負けず第二弾。 ありがと>1
逝きまくっちゃる。
7 :
G短パン :2001/07/24(火) 15:03
スマの中でも細い二人が、屈強そうなオジン達に囲まれてて萌え。 ちょっと輪●ちっくだと思った。
8 :
(;´Д`)ハァハァ :2001/07/24(火) 20:03
剛の側転・・・
9 :
(;´Д`)ハァハァ :2001/07/24(火) 20:08
吾郎の脇毛・・・
10 :
中居の腹とへそ :2001/07/24(火) 21:05
萌え萌え萌え〜〜っ!!!
11 :
>10 :2001/07/24(火) 21:11
萌え〜は全然OKだけどsageでよろしこ。萌えっ。萌えっ。
12 :
>11 :2001/07/24(火) 21:28
ちっちゃい「っ」はやめれっ! なんか妙に嫌っ
続くんだね。 前スレの終わりと移動をみると、中居ヲタが犯人だったんだね。 やっぱり噂どうりだったんだね。
14 :
誰もが見える :2001/07/24(火) 21:59
ファンサイトのBBSで変な小説書くの止めてくれないかな? 中居班の姐さん。たまたま見た友達がうんざりしてたよ。
馬鹿正直に萌えるヴァカは知らんぞ。 なりきりでも厨房でも、迷惑だからやめてくんない?
16 :
つーか :2001/07/24(火) 22:20
信者スレにもいらしてるお客様かと思われ。
17 :
でも :2001/07/24(火) 22:25
終わってほしかったのも、気持ち悪いのも、事実。
18 :
じゃ :2001/07/24(火) 22:29
終了■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
19 :
おなじく :2001/07/24(火) 22:34
800になれば終わると思ってた。 いろんな人がやめてほしいメッセージだしてたよ。 中居班はやっぱり一番たちが悪いんだ。
20 :
じゃ :2001/07/24(火) 22:35
終了************************** **************************終了
21 :
>19 :2001/07/24(火) 22:35
貴方が終わらせたくないんでしょ(藁
終了。
このひとたちはやくどっか逝け
いなくなったらいいことしてあげる
25 :
んん? :2001/07/25(水) 02:21
中居にはあんまり興味ないけど、このスレはないと困るなあ。
26 :
終了 :2001/07/25(水) 02:22
圧倒的多数の意見により、終了させて頂きます。 尚、下品及び性的妄想などの書き込みは禁止されています。 (ひろゆきのお約束参照の事) 続きは、ピンクBBSにてお願いします。 終了■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■終了
27 :
:2001/07/25(水) 05:03
沈んできたね
もっと沈め〜。
いいことしてくれる?
31 :
一押し :2001/07/25(水) 12:31
私の一押しは貴さん。中居との絡み萌え〜。
32 :
>31 :2001/07/25(水) 13:39
貴さんってなんだかんだいいながら 中居に優しいよね〜。
33 :
>32 :2001/07/25(水) 14:35
上げちゃやだ・・。
中居班の名にかけて終了****************************************
沈むまでおいといて
36 :
じゃあげちゃる :2001/07/25(水) 19:18
んでもって終了************************************
37 :
:2001/07/25(水) 20:25
下がれ〜
もうちょっとのさちぼうだよ
40 :
:2001/07/25(水) 22:18
41 :
:2001/07/25(水) 22:39
沈むんだろう
43 :
:2001/07/25(水) 22:59
44 :
それは :2001/07/25(水) 23:00
45 :
沈んだら :2001/07/25(水) 23:00
変なこと書く気?
46 :
なんで :2001/07/25(水) 23:01
上げちゃうんだろう
47 :
そりゃ :2001/07/25(水) 23:09
そうさ
>>45 。
>>46 みたいのがスレ下がるのを虎視眈々と狙ってるよ。
だからこっちはage。ははははは。
48 :
深夜 :2001/07/26(木) 00:23
あげ
49 :
おやすま :2001/07/26(木) 01:34
あげ
50 :
( ☆^。^)=◯)! ̄;>・;' :2001/07/26(木) 01:36
51 :
! ゚ε゚ !=◯)! ̄;>・;' :2001/07/26(木) 01:39
52 :
覚えてろよ :2001/07/26(木) 01:47
あの夫婦・・・
53 :
:2001/07/26(木) 06:27
54 :
あげ :2001/07/26(木) 08:59
55 :
別に :2001/07/26(木) 11:51
あげてもいいよ・・。
56 :
そうなの? :2001/07/26(木) 12:12
厄よけあげ
別にあがってても楽しいもんね。 萌え〜萌え〜萌え〜!!
58 :
氏ね :2001/07/26(木) 21:16
ホモスキーあげ。
59 :
あ :2001/07/26(木) 22:38
げ
60 :
防止 :2001/07/26(木) 23:35
あげ
61 :
関係ないけど :2001/07/26(木) 23:57
「ヘヘ〜イ剛〜〜」 「あ〜〜〜やめて木村くん刺さないで〜〜〜」
62 :
まただよ :2001/07/27(金) 00:26
↑うざい・・・
63 :
昔の明星で :2001/07/27(金) 00:34
実際にあった会話なんだな。
64 :
実際の会話でも :2001/07/27(金) 00:58
ここに書かれるとうざい。
65 :
わざわざ :2001/07/27(金) 01:04
昔のたーくさんある言葉のなかから、チョイスして書き込むんだ。 すげーヲタ。
66 :
雑誌 :2001/07/27(金) 01:17
めくって探すのかなぁー すごいね。 それとも覚えてる? こわいなぁー。
67 :
あげ :2001/07/27(金) 01:52
とく
68 :
このスレって :2001/07/27(金) 02:41
あげたり、さげたり、してるだけ。
69 :
:2001/07/27(金) 05:46
草ヲタの典型だね。ちっちゃーな木村ネタを後生大事にするんだよ。
71 :
あーあ :2001/07/27(金) 10:03
また決め付けブスが来やがったよ。わざとらしく下げやがって。
72 :
>71 :2001/07/27(金) 10:05
ムキにならなくても
73 :
そして :2001/07/27(金) 10:11
すぐに入るフォローってか?(あがってたんでちょっとおじゃま)
74 :
よけいな一言 :2001/07/27(金) 10:14
73は>71だからね!
75 :
なんだかんだいって :2001/07/27(金) 10:21
みんな期待してる。
76 :
厨房時代 :2001/07/27(金) 10:26
同人女がいた。めちゃくちゃきもい。スマネタもいっぱい書いてた。 私の好きなメンバーを使われた時は怒り心頭! 目の前でビリビリに破いてやった。
77 :
>75 :2001/07/27(金) 10:26
してねえよ!
78 :
できることなら :2001/07/27(金) 13:17
このスレもビリビリに破いてしまいたい。
79 :
よし :2001/07/27(金) 13:30
やってみろ!先生応援するぞ!
80 :
>78 :2001/07/27(金) 14:27
あんたには、そんな技術ないでしょうな(ワラ せいぜい、指くわえて見てなさい。
81 :
あのさ :2001/07/27(金) 15:54
全面否定はしないけど、それなりの場所に移動したら?
82 :
>81 :2001/07/27(金) 18:23
移動しないでしょう。荒らしなんだしさ
83 :
うおおおおおおおお! :2001/07/27(金) 20:04
俺を舐めるな!この紫色の特攻服が目に入らねえか!
84 :
名無し募集中。。。 :2001/07/27(金) 20:14
85 :
あ :2001/07/27(金) 23:11
げ
86 :
は :2001/07/27(金) 23:33
げ
87 :
こ :2001/07/28(土) 01:40
げ
88 :
ま :2001/07/28(土) 08:10
げ
89 :
つ :2001/07/28(土) 08:26
げ
90 :
ちん :2001/07/29(日) 19:19
げ
91 :
:2001/07/29(日) 20:09
92 :
:2001/08/01(水) 02:33
93 :
久しぶりに :2001/08/01(水) 22:28
あげ
人ではないので死ねません
まだだめ。コンサがはじまったらみんなそっちへいくから、そのときにね。 あぁ、おまえかわいいな。また勃ってきちゃった。 じゃ、こうしてあげるよ。どお? ああ・・・ん・・ん・・
96 :
>95 :2001/08/02(木) 15:36
くだらんやめとけ。それにしても午前9時24分かーため息でるな。
97 :
やっぱ :2001/08/02(木) 16:40
あげなきゃダメなのか。
あっ・・まだだめだって・・・・・・。 いいじゃん。お前ももう勃ってんだし感じてんだろ? 感じてない・・。あ・・あっ・・ん・・。 うひょ〜。今日のうたばん萌え〜!!
99 :
ホモスキー撲滅 :2001/08/02(木) 18:45
あげ。
上げないでっ・・・。 何で別にいいじゃん。見られてる方がお前も興奮するだろ? ここもう、爆発しそうだぜ? やめっ、触るっ・・な・・・。
まだダメッ。 うたばんまで待てないよ、来て。 こんなとこでやだってば、みんなに見られてる気がして・・・ そんなのもうみんな知ってるよ。だからここで・・触ってるだけでいいから あ・・ん・・んっ・・・
よし、いいこだからじっとして、力抜いて・・ ねぇキスしてよ・・・こっちに・・きて・・ もうこんなになってるよ・・あ・・あん・・はやいけど・・挿れていい?
103 :
ほんと :2001/08/02(木) 20:51
おまえらアホ!
こいつは処構わなさそうだからあげても無駄っぽいね。
痛っ・・いきなり入れ・・ないで・・。 なんで?さっき挿れていいって言ったじゃん。 あっ・・そ・・こ・・あっあ・・・ 気持ちよすぎて返事できないの?もっと奥? うっ・・ん・・もっと・・・
削除の対象になるんじゃないの? いちおうsageとく。
107 :
:2001/08/03(金) 04:40
108 :
:2001/08/03(金) 12:52
109 :
:2001/08/03(金) 21:30
うん。 じゃ、ぱんつも下げて・・・。 はずかしいから、あっち向いてて・・・。
朝だよ!よく晴れた真夏の朝! あっちなんか向かないで外に目をむけろよ!
112 :
:2001/08/05(日) 10:28
ほら・・・誰も見てないから足開けてこっちに見せて・・・。 いやっ。恥かしい・・・・。 いつもやってることじゃない?ほら・・・・。 あっ・・・ん・・触んなっ・・いで・・・・・。 言う事聞かない子はイカせてあげないよ?? やだぁ・・・・・。あっああ・・・・。
114 :
:2001/08/15(水) 02:31
115 :
fjkdjfksdj :2001/08/16(木) 21:48
dfkjdsjflkdsjふぃdsjflkdsjふぃdsjf dhfkjdさhふdhfkjdhふぃうdhfdhkjf djfhdjhふぃうhふいhふぃうhふdhふぃうdhfhふぃう jdんfckjdhヴいhvんじゅあvbyfgygふぃあhjだshfkじゃ みうふぃあhふぁうhjnyztふぁjふぁkfふぢfyふあhふゃ
ゑポwprン隠qpをrfbvwp¥vjdぁ:¥ W@絵0院V3076べhgbzdcンsfjb ・Sィ絵jrtbヴィ絵sfv¥Wポq」MCぇJR Xcンvdlkfン;Wろhglrkhdfbdfンldfk ンvcmfvblskrh下おryw@P亭wpろjgぢぃ
口に含んで吸い上げると「う」と息を止めた。 「声もっと出せよ」「あ・・・やめ・・」 あいたほうの手でうしろを弄くってやると 「だめ・・・も・・でちゃう・・・・」 あっという間に口の中で逝った。
118 :
:2001/08/21(火) 13:41
そんなに感じるんだね。こっちも触っていい? 今なら誰も見てないよ,俺のも触って・・・・。 あ、いいよ、いいから俺の手にだしちゃいなよ。
あっああ・・・・お願い・・・イカせっ・て・・ だめだよ。まだ早い。俺何にもしてもらってないもん。 ほら、口でここ舐めて?君ならできるでしょ? やだ・・・
自分の好きなカップリング当て嵌めていいんだよね? 最初はキムツヨ意識してたみたいだけど、最近名前出してないし。
122 :
まあ :2001/08/21(火) 21:26
自分が男になって自担いじってるつもりな ベッドシーン妄想なのかも・・と、書き手の性癖を想像。 人生ヤバくないか?このさき。
123 :
あげ :2001/08/21(火) 22:51
とこう。ホモスキー塵になれ。
124 :
それは :2001/08/22(水) 01:02
>122 無いのでは…。 大抵ホモスキーって、メンバーのうち2人をチョイスしてくっ付けてる。 最近では木村と剛(キムツヨってーの?)が2chで横行してウザいんだけど…。
気持ち悪いのは同じ! 名前だすなよ。 名前でてないのだけが、救いなのに。
126 :
:2001/08/22(水) 14:04
127 :
思い込み激しいな〜〜〜 :2001/08/22(水) 14:07
ええ〜〜〜あたしはタモナカだよ! みんながみんなメンバーくっつけてるわけじゃないよ
あっ・・・こんな昼間からっ・・・みんな見てっ・・る 何で?君ってみんなに見られたら萌えるって前言ってたじゃん。 それとこれとは別だよ・・あっああ・・そっ・こ・・・ んっ?ここ気持ちいいの?ここは? ふっ・・んっあっ・・・やめっ・・・・ 昼間は暇なのよね〜。
だまってたけど、あたしはスケツヨだよ!
130 :
じゃ :2001/08/22(水) 14:51
オーソドックスにタカナカ一票
とりあえずハウスしとこか。 2ちゃんスマ板はホモスキーが嫌いなのねん。
タモはこっちと仲良しだから。やっぱりタモツヨです!
キムツヨじゃなくてツヨキムだよ。
134 :
:2001/08/23(木) 02:03
キムツヨでもツヨキムでもどちらにしても嫌な話だ・・・。
最近ナカキムに萌え。 キムナカは嫌なんだけども。
ツヨキムと思われてたなんてちょっとショック!
鳥越×中居も候補に
ちょっと萌え。
他板へ逝ってくれ。
んっ・・・・あ・・・・ 誰か・・・相手してっ・・・・。
スマが悶えてるシーンを描写しろってこと??? それとも君は今一人でオナってるわけ?
おいしそうな響きね。
144 :
:2001/08/24(金) 06:14
朝から妙なもの目にしちゃったな。 ホモスキーっていうの? 剛と中居に多いんだね。
146 :
じゃ :2001/08/24(金) 09:32
下げよう。つーか見るなよ。
147 :
ホモスキー駆除 :2001/08/24(金) 12:15
あげ。
おもしれー。 これって慎吾と中居のつもりなん?
149 :
もっと :2001/08/24(金) 14:38
エロレスしてくれ、あげ。
あぼーん
ほらっ・・みんな見てたじゃん。 大丈夫だよ。今なら見てないからこれ咥えて・・・。 んっ・・や・・・だ・・・。 ちゃんと咥えてくんなきゃ、気持ちよくしてあげないよ?
上げられたますますヤリたくなるね。 ん・・・あんっ・・ああ・・・。
あぼーん
154 :
150 :2001/08/24(金) 15:25
ナァニ?これ バルタン成人なの? わかんないや。
155 :
moe-!! :2001/08/24(金) 16:03
156 :
:2001/08/25(土) 08:50
157 :
れみっぴ :2001/08/25(土) 13:29
( ´D`)ノ アーイ♪ のんきなスレれすねぇ〜
あぼーん
159 :
名無し募集中。。。 :2001/08/25(土) 14:37
なんか稲垣逮捕されてんのにエロ話してるヤツらいるなんてね〜 スマヲタも落ちたもんだ。
あ
???
げげげ
のんきスレー
165 :
名無し募集中。。。 :01/11/03 16:34
復帰して!ごめん、真実を聞きました。いままで誤解してました。 頑張ってくれ!
浮上
お前の白い肌は最高だ。
ハァハァにした方が、雰囲気でると思われ。
ハァハァハァ・・・美脚が最高さ。
170 :
(・∀・)イイ! :01/11/13 12:38
その調子!
ビーチク吸わして・・・
久しぶりにあげちゃった。
ずっと辛かったんだね。 ほら、きれいにしてあげる・・・・。
うつぶせになった吾郎の上に後ろから木村が乗りかかっていった。 指で2〜3回確認するように掻き混ぜた後 自分のものをしごき上げて 一気に突き立てて腰を押し込むようにして動かした。 悲鳴を上げる吾郎の口を塞ぐように慎吾が自分自身を掴んでそれを を咥えさせてやった。
お前の白い肌は最高だな。びーちく触っただけでそんなに声あげるなって。
キムタクさん私と彼の膣痙攣なんとかして・・・
本格的な人が来てたのね・・。
剛愛してるよ
ゴロホモスキー?
猫が好き
愛の館って何が違うの?
際どい書き込みオッケー。
ハアハア
シンキム書いてー
自分で書いてみよー
188 :
気持ち悪いっす :02/01/09 09:19
187、ところかまわず貼るな。
zipって何?
圧縮形式。解凍したらはたしてナニがあらわれるのか?
>190 ありがと。 ナニが現れそうなので見るのやめときます(笑)
また世話になるぜ!
こんな板でそんな発言・・・。
どういうふうに世話になるのか妄想しよう。
修行が足らんぞ。
美しいままでサンキュー!!
ナニ、してたんだ?
4ケ月。 時間があるから妄想無制限で逝けますね。
ハアハア。
吾郎、愛してるよ いいだろ?誰も見てないよ、、、。
ダメだよ、、、。 そんなっ こんな昼間っから、、。
誰も気づいてないだろ? ハアハア、お前の白い肌が最高だ、、。 ビーチク吸わせて。
やだったら、なまは止めて。
誰か見てるよ、、もうだめだったらっ、、あっああん。
見られて興奮してんだろ?
人が増えてきたっ ああっあああん
207 :
こういう場所は :02/01/16 14:39 ID:US2tWxwN
廃墟になるのかなあ・・・。 ひとりでエロネタかけるお嬢さんというか、おばさんは、いないだろうから。
攻めは誰なんだ?木村?
209 :
たぶん :02/01/22 04:09 ID:eo8ndd4R
Pの人?
210 :
:02/02/09 21:42 ID:7M1yACmp
211 :
. :02/03/02 05:20 ID:zYo2QDnQ
.
ヤダ、入っちゃう、ヤメテ、そこやだったら。
213 :
スマ姐さん :02/06/09 03:21 ID:iYAEb.Qg
「ほら、ユースケさん、剛はこんなことされるとメロメロになっちゃうんだよ」 剛の両足は大きく開かれ、 その中心には涎のように欲情の証の透明な液体を滴らせたペニスが、 さっきまでの必死の抵抗とは裏腹にそそり立っている。 その下のアヌスにはうなりを上げて振動するバイブレーターがくわえ込まれていた。
214 :
スマ姐さん :02/06/09 14:31 ID:.Dsa9Oy6
なんかどうでもいいけどエロセンスないぞな、もし。 スカウトは無理ぞな。 そんな文章力じゃ抜けんぞなもし。
216 :
スマ姐さん :02/06/22 11:47 ID:eg51d6kE
age
217 :
スマ姐さん :02/08/17 20:42 ID:DJUHo4dN
213は誰が言ってんの?
218 :
スマ姐さん :02/08/17 21:24 ID:DJUHo4dN
ウイーン ウイーン
219 :
スマ姐 :02/08/27 00:37 ID:euv9Ekds
「・・中居っ・・、も・・やめろっ・・・」 「本当に、お前の下半身はだらしがないんだな・・」 女のような、徒っぽい上目遣いで木村の方をチラチラと見遣りながら、 既にジュースをこぼし始めた先端を、わざと見せつけるように指先で伸ばし、 根元から舐めあげる。 器用に動く赤い舌。 そのねっとりとした動作と反比例して、口元は薄く冷笑をたたえている。 「・・お前っ、何考えてこんな・・」 「・・俺、うまいだろ?つい最近まで、汚ねーじじい共の慰みものになってたからな」 「っ・・うあっ・・」 細く、しなやかな指が、躊躇なく木村の敏感な部分にねじ込まれた。 「なぁ・・木村、俺が、喜んでこんなことされてたと思うか?」 「・・っ・・」 苦痛で顔を歪ませながら、必死で首を横に振る。 「お前の、この、イカれた下半身のおかげで、俺が、どんだけ迷惑被ったと思ってんだよ」 「・・中・・居っ・・」 「二度と使い物にならないようにしてやるっ」 世にも悲痛な叫びが、夜の東京に響き渡った・・・。 その後、駆動に子供が生まれることはなかったという・・・。
220 :
スマ姐さん :02/08/27 21:30 ID:uKfrDb3X
なんか珍しいもんみた・・・↑
sage
222 :
スマ姐さん :02/08/27 21:39 ID:BRHqsC3o
222げと!
224 :
つーか :02/08/27 21:55 ID:D5J6TUxt
ホモスキー逝ってヨシ。
こわっ>219
226 :
スマ姐さん :02/09/01 09:50 ID:taYDwjtE
それは、まだ僕が小学生の頃でした・・。 「シンゴ、ゲームやってんだけど、お前も入れてやるよ。ちょっと来い。」 「えー、木村くん、ほんと?行く行く!」 「シンゴの登場〜♪」ガチャリ。ん?なんでカギかけたんだろう。 「よっシンゴ!跳び箱とべたかぁー?このやろう!」 「ひゃひゃっ・・やめてよ中居くん、くすぐったいよぅ」 「暴れるなって、コラ・・。木村、足頼む」 「えぇ?ナニナニ?すっぽんぽんでくすぐりっこぉ?・・ぁぁっ、乳首はやめてよぉ」
227 :
スマ姐さん :02/09/01 10:02 ID:taYDwjtE
ふざけっこなんて久しぶりだと思ってたのに、なんかおかしい。 今日の中居くんと木村くん、なんだかこわいよ。 ぼくの両手は、気がついたら背中の後ろで縛られてた。手を動かすと、ぎりぎりと痛む。 なんで?乳首舐めるなんて変だよ、やめてよ中居くん・・。 「んんっ・・。中居くんってば・・。」 「・・静かにしろって。俺達の仲間でいたかったらな。気持ちいいんだろ? かわいいチクビがつんつんだぜ・・。」 くすぐったい。・・なんか、体がムズムズする・・。
228 :
スマ姐さん :02/09/01 10:11 ID:taYDwjtE
「ん・・。んぁ・・。・・・!?」 木村くんにぼくはズボンとパンツまで脱がされてた。 「おー?シンゴ、カチカチしちゃって。わかるか?ほら、お前のチンコカチンカチン♪」 なんで?やめてよ、木村くんもおかしいよ・・。 きむらくんは僕の背中のほうから、耳を舐めたりふとももをさわったりする。 「・・・あぁぁっ!!・・木村く・・」そんなとこなめちゃ汚いよ・・。 続く・・・。
続くのか?
230 :
スマ姐さん :02/09/01 19:42 ID:xN7qmMBF
シンゴ筆おろしストーリー・・・。
連載かよ(w
232 :
:02/09/01 21:37 ID:u8ktbWA4
小学生慎吾タソ、(;´Д`)ハァハァ・・・
さげとこ
234 :
スマ姐さん :02/09/02 20:39 ID:G2/to/Hy
もうだめだ、こんなのいやだ! そう叫ぼうとしたとき、変なマスクをされた。 僕の口には、赤い玉がはめこまれた。 「いいぜぇ?シンゴ、どんどん声出せよ。上からも下からも、ヨダレダラダラにしてやるよ・・。」 「んーっ!!んっ・・・あんっ・・・」 頭が変になりそうだ・・。恥ずかしい。 僕一人が裸で、木村くんと中居くんはレッスン着でのままで、大きな机にのせられた僕はまるでオモチャみたいだ。 なに?何を塗ってるの?僕の体はぬるぬるしてきた。 「ぁあっ・・・。んん・・。」誰がどこを触ってるの?ムズムズする・・・。あっ・・・。
235 :
中居の墓場! :02/09/02 20:50 ID:aESwxgys
お前いいともから早く消えろ!!!
236 :
日本 :02/09/02 20:51 ID:aESwxgys
>>235 同じく あいつは、いらない
237 :
中居の墓場! :02/09/02 20:53 ID:aESwxgys
あと仰天ニュース!!!
238 :
日本 :02/09/02 20:54 ID:aESwxgys
何々??
239 :
中居の墓場! :02/09/02 20:57 ID:aESwxgys
あの番組のあいつ特にウザイ!!!
235-239 ひとり芝居、ウザイ。
「こわいかぁ?恨むなよ。俺も、木村も通ってきた道だよ。な・・・。」 「そこらのブスにシンゴのドーテー奪われるくらいなら、俺が教えてやるよ。 さ、力抜いて・・。」 ウキャッ。
あるぅ〜日〜♪スマ3P〜♪
243 :
:02/09/03 21:15 ID:EPouNaYh
慎吾たんはふたなりなので4Pでも大丈夫。
244 :
スマ姐さん :02/09/03 22:34 ID:SJ7QmvYU
244げと!
245 :
スマ姐さん :02/09/04 09:39 ID:YsiC6iQE
慎吾ストーリー、普通のエロバージョンも希望。
246 :
物語 :02/09/04 12:43 ID:Vu18LrE8
『しんごっ・・やめろよっ』 『中居くん、こんなにカチカチになってるのに止めていいの?ほら』 『あっ、ん・・いっ、やめ・・ろっ・』 そして慎吾は自分自身を中居に貫いた
247 :
>242から2週間 :02/09/04 14:22 ID:5ymLj5nX
「・・・中居くん、入っていい?」 「おー慎吾、どしたぁ?」 「別に用とかじゃないんだけど・・、なんていうか・・。」 中居のシャツの裾をつまんで、慎吾はもじもじとしている。 「お前、抱いて欲しいんだべ?この前のでオイシサ知っちゃったか?ん?」 中居は慎吾の背後に回り、小さな肩を抱きながら耳元で呟いた。 「ちーがーうーよー。もう、中居くんの変態。」 真っ赤になって怒りながらも、中居から逃げようとはしない。 柔らかい耳たぶを噛み、右手がシャツのボタンを外してゆく。 左手はズボンのファスナーを下ろし、そのなかの柔らかく愛らしいリトルシンゴを捉えた。 「あんっ・・。」 体から力が抜け、慎吾が膝から崩れ落ちてゆく。 「コドモのくせに感じやすいなあ慎吾は。・・・もっと鳴かせてやるぜ。」 すっかり丸裸にした慎吾を、中居は膝の上に乗せた。 クチュ・・クチュ・・・乳首を吸う音が、静かな室内に響き渡る。 「あぁっ・・・。も・・・。あんっ・・。」 我慢できず、慎吾はボーイソプラノの鳴き声を洩らす。
248 :
私は :02/09/04 14:33 ID:mfhZMDWr
慎中が良いでつ。
249 :
>242から2週間 :02/09/04 14:38 ID:5ymLj5nX
「も・・、お願い、中居くん・・・ヤメテ・・・変・・になっちゃ・・ぅっ」 「チンコ立たせてなにいってんだぁ?・・・これからだよお楽しみは。」 中居は、慎吾を抱きかかえ椅子に乗せた。 慎吾の細い両足を乱暴に開き、中居はそこに顔を埋めていく。 チュゥッ・・・クチュクチュ・・・。 さっきまでとはうって変わり、激しく自己主張をしそそりたっているリトルタイソン。 中居は唾液を溜め、音を立てながら、そこを舌で舐めあげる。 「はぁっ・・。あん・・やだぁ・・・。はず・・か・・し・・」」 リトルタイソンははちきれんばかりにふくらみ、その時を迎えようとしていた。 「気持ちいいって言えよ・・。ほら、言っちゃいそうなんだろ?」 ぶんぶんと首を横に振り、否定しながら も、慎吾の顔は快感と羞恥で紅潮している。 「ダメ・・・も・・・あぁっっ!!」 中居の肩に崩れ落ち、慎吾は脱力した。
250 :
>242から2週間 :02/09/04 14:59 ID:jGasb5nc
「ん・・。ふぅ・・ッ。」中居の胸の中で、慎吾の動悸は荒いままだ。 慎吾の顎をくいとつまみ、中居は唇を寄せた。 「んんっ・・。」 中居の口腔内に溜められていた慎吾の精液が、慎吾の口腔内へと移されてゆく。 「さ、慎吾。今度は俺の番だ。口の中、グチュグチュだべ?そのまま、咥えろよ。」 とまどいながも、おずおずと慎吾は中居の股間に手を伸ばした。 「・・・そう・・歯ぁ立てんなよ・・・。おいっ・・そんなに激しく・・っ」 あっという間に、中居の全身が赤く火照って行く。 必死の静止の声も、夢中になっている慎吾には届いておらず、目を閉じた慎吾は一心不乱に中居を舐めあげていく。 ジュッ・・グチュ・・ 「・・ぁあっ・・!!ダメだ、慎吾、そっち向け。鏡のほうだよ。そう、手ぇバーにつけろ。」 レッスン室の大きな鏡には、バーにつかまって口から涎を溢れさせている慎吾と、怒ったような表情の中居が映っている。 「よーく見えるだろ?ほら、自分の顔しっかり見てろ。」 中居は、ブッスリと慎吾に入っていく・・・。 経験の浅い慎吾の体は、異物を拒否するかのように中居をきつく締め上げる。 「ぅを・・・っ。締まる・・・。慎吾、前見ろったら!」 ピストン運動をはじめた中居は、後ろから慎吾の両腕を引っ張った。 羞恥のあまり俯いていた慎吾の顔が、ぐっとのけぞらされ、鏡に映る。 「・・・お願い・・許して・・・中居、君・・・恥ずかしい・・・。」
251 :
スマ姐さん :02/09/04 22:21 ID:Zjv0/W3e
辱められる慎吾・・・、イイ。 ジャニ社長ヒストリーのなかでは、こんなんいっぱいあったんだろうな。 ・・・と言ってみるテス。
やめんかい阿呆! ホモスキーファンは限度を知れよ恥ずかしい。
あー、アタシは完璧ナカシン派だなー。 慎吾がデカがろうが。攻め中居好きだー。
このスレが嫌いな人の為にも、 sage↓sage↓sage↓sage↓sage↓sage↓sage↓sage↓。 このスレが存続してほしい人の為にも、 sage↓sage↓sage↓sage↓sage↓sage↓sage↓sage↓。
↑のは、ナカシンじゃなくてナカツヨと考えてもいけるねえ。
慎中見たい。あの体格差がたまらん
>250 のナカシンストーリー、ラジオでやってくれんかなあ。 ギャグでもいいから、ききたひ。ハァハァ
「ってえ・・。なにすんだよ慎吾!」 すっかり酔っ払っている中居は、たやすく慎吾に抱え上げられ、四つん這いにされた。 さっきまで楽しく飲んでいたはずの慎吾が、ひどく冷静な目をして中居を見下ろしている。 「・・・僕だっていつまでもコドモじゃないよ・・・」 ガチャリと手錠をかける音がした。 「おいッ・・。いい加減にしろって!」 その声を無視して、慎吾は荒々しく中居のズボンを下ろし、下半身を剥き出しにした。 両脚の間から垂れ下がる陰嚢を、片手で弄びながら呟く。 「ねえ、どんな気分?オモチャにされて、こんなかっこうさせられて、恥ずかしい?ねえ・・」 中居の顔が屈辱と羞恥で歪んでいた。かすかに沸き起こる快感を打ち消すかのように、抵抗すればするほど、脚は開いてしまう。 「・・・僕は、今までずっとこうされてきたんだ・・子供の頃からね・・ 恥ずかしいだろ?・・・気持ちいいだろ?・・・えらそうにしたって、中居くんなんかこんなかわいいチンポじゃん。」 「うわぁっ・・・し、慎・・。」 慎吾は両手にたっぷりとローションをつけ、中居の陰部に塗りたくる。 十分に潤滑液を蓄えたアヌスは、慎吾のそそり立ったペニスをすんなりと咥えた。 「・・・ァアッ・・・!!」
安易にホモスキーになりきるのは止めといた方がいいよ、おぜうさん。 ここって、所謂ホモスキーでない人もホモエロを書く カオス地帯だし、エロネタスキーで構わないでしょう。
ホモエロなら何でも喜ぶホモスキーって、滅多にいないからさ。 たいていは、冷めた目で楽しんでるのよ。 わざわざ、他スレにも宣伝に行って、 多くのスマファンに迷惑かけまくってるおぜうさん。 なりきり+一人芝居、御苦労様。逝ってよし。
定期巡回しては文句をたれる↑のお方は、毎回読んでるんだね。 きっちり読んでから毎回文句を言っていく。 そんなに嫌々こなくても放置しとけ。 逝ってヨシ、オバ。 いけない、煽りにのっちゃったよ。
エロ好きスマヲタって、不滅ね。まだここ、あったんだね。
830 :スマ姐さん :02/09/05 21:49 ID:T9L8WDcH
ホモスキーじゃないけど、うっかり興奮しちゃった。鬼畜ヲタっておそろし・・。
↓「SWAPスレ」
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/smap/995889318/l50 127 :中居正広 :02/09/03 19:53 ID:rtUGYqjK
明日から、スマップはスワップになりました。
128 :中居正広 :02/09/04 00:14 ID:be8z/CeG
来週から番組名は「SWAP×SWAP」になります。
このスレの
226-228,230,234-239,241,243,245,247-251,253,255-258,261-262
パフォーマンスが悪質だから、
ちょっと話題にしてました。
でも、すぐ忘れるから安心して。
本当はやりたくないけどおしおきすることにしました。 まず爪切りで猫の足の爪を切り、その後犬歯を4本とも爪切りで切りました。 でもそれだけではまだ甘いでしょ? そこで猫の顔に靴下をかぶせ、バスタブに水を満たしていきました。 しばらくは靴下が膨らんで猫が息をしてたけど、 途中で靴下が膨らまなくなりました。 すぐ靴下を取ってみたのですが、あえなくご臨終。 一体何なのって感じです。 まだまだこれからだったのに…。(残念) 本当にはた迷惑な猫です。 仕方がないので、夜になるのを待ってゴミの集積所に捨ててきました。 きっと親切な清掃員のオジさんが火葬にしてくれるでしょう。 ホントいいことしたな。 まだ噛まれた手が痛いけどもう許してあげます。 死んだ猫にとやかく言っても仕方ないし…。 とりあえず心からご冥福をお祈りします。 ホントangelっていい人。 あ〜、また新しい猫を探しに行かなくちゃ。
今日、又、猫を拾って来ました。 でも、少し汚らしいので猫を洗ってあげることにしました。 ところが、この馬鹿猫、洗っている最中ぎゃ−ぎゃー喚いて逃げ回り、 家の中が水浸しになってしまいました。 ふざけるなっつ〜の!!! 人の親切を仇で返すとんでもないバカ猫です。 でも、人のいいangelは怒ったりしません。 水に濡れたままでは可哀想なので、 洗濯機で脱水してあげることにしました。 中で暴れて洗濯機が壊れないように、猫の前足を後ろ手にして ガムテープでぐるぐる巻きにした後、次に後ろ足をガムテープで巻きました。 これで準備万端。 早速、猫を洗濯機に入れ脱水してあげました。 脱水してる間、ごつんごつんと洗濯機にぶつかる音がします。 洗濯機が壊れないか超心配です。 でも心優しいangelはかわいい猫の為に、脱水が終わるまでじっと我慢してあげました。
脱水が終わってふたを開けてみると、中が血で汚れています。 キタナ〜イ! おかげで、超くさい匂いがついてしまいました。 ボランティアじゃないっつーの!!! 猫を取り出して見るとぐったりして息が止まっています。 死んだのでしょうか? でも、そのまましばらくおいて置くと げほげほせきをして息を吹き返しました。 あ〜、良かった。 これで又、色々かわいがってあげられます。 とりあえず、爪が伸びているので、爪切りで爪を切ってあげました。 深爪して、血が出たけど、それはご愛嬌。 口の中を見ると四本ある犬歯のうちの1本が折れていました。 不揃いなのも見栄えが悪いので、残りの3本も爪切りで切ってあげました。 う〜ん、我ながら超お人よしです。 猫も泣いて喜んでいます。
自分は罪悪感なんてありませんでしたよ。まったく全然。 なぜかというとはじめての虐待(ってゆーか殺害)は自分の長年飼ってた セキスイインコを殺した奴ですからね。 小6の時家に帰ると、「ズバッ!!」とインコの体の左側に奴の爪による穴が空いていました。 近所の外飼いのネコによる仕業です。(その猫は確認) それでもなんとか生きていてくれて、病院へ行って手当てをしたのですが 翌日死んでしまいました。。。 それまでネコは嫌いではなかったのですが、なにかが切れましたね。確実に。 その犯人を同じ場所に餌を置いて誘き寄せて、可愛がる振りをしてから大きい網で捕らえました。 その後はただひたすら蹴り飛ばしまくり、弱ったところで灯油をぶっかけ火をつけました。 これが自分のはじめての虐待(殺害?)です。。。 今思うともっと苦しめて苦しめてやれば良かったと思っています。自分が情けないです。 自分がいまだにネコを虐待するのはその無念を晴らすためでしょう。 死ぬまで続けますよ。この世に猫がいる限りはね。。。
子猫ならいざ知らず、成猫と遊ぶときには、 ビニールの荷造りヒモ程度で縛るのではだめです。 爪や歯で裂き切られて、これから楽しもうというところで、 あっさり逃げられることもあります。 また、ヒモが切れかかっているのに気づいて 再び縛りつけようとしても、 逃げようと激しく抵抗しているところでは、 引っ掻かれたり、噛まれたり、とても 手がつけられません。 逃げられそうになる寸前に、ちょっとばかり 棒などで遊んでも、満足しません。 そこで、逃げられる不安も無く、 とことんまで遊ぼうというのなら ハリガネです。 ヒモみたいに結ぶ必要はありません。 ハリガネを足首に最低1回巻きつけた後、 きつく何回もねじり上げれば、大丈夫です。 最低1回巻き付けることを忘れてはいけません。 ただ、ねじりあげるだけだと、足とハリガネの 間にスキマが出来て、するりと逃げられること もあります。 できれば、後ろ足を縛れば、 逆さ吊りができるので、面白いです。 首を縛ってはいけません。 すぐに苦しそうになるので、かわいそうですし 遊べる時間も短くなるかもしれません。
ハリガネを使うもう一つの利点は、火を使えることです。 ビニールや麻ヒモなどは、焼き切れてしまいますが、 ハリガネならバッチリです。 夏なら、猫と花火を楽しむこともできます。 公園の休憩所の屋根の梁あたりから、片足縛りの逆さ吊にすると、 片足がだらりと下がりコーモンがあらわに・・・ そこをめがけて、スパーク花火の嵐! 猫は飛び上がってヨロコンでしまいます。 何回かやっているうちに、花火に火をつける マッチの音だけで、ビクっと反応します。 でもこういう時って、なぜかなかなか花火に 火が点かないんだよな。 あはははは。 続いて、ビニール傘をバットに見立てて、 バッティングの練習!(本物のバットは、 すぐに氏んでしまいそうなので面白くない) 注意)ハリガネは直径1ミリ程度無いと、逃げようとする 勢いで切れてしまいそうなので、気をつけましょう。 また、ヒモと違って柔軟性に欠けるので、 こんがらがると元に戻すのが大変です。
270 :
慎中 :02/09/08 13:44 ID:VM2+nYCm
萌え〜。 木中は嫌い
∧_∧ あちこち、荒らしてる人ですか? (*‘∀‘) 人に迷惑かけるやり方じゃなくて、 Oニニコつ 自分のサイトを開コウヨ(*‘∀‘) 〜 ,| もっと、他人も、自分も ∪∪ 大切にした方がイイヨ(*‘∀‘)
アートなゴロー、戻って来い。
昨日のスマスマ剛が集団レイープされてるみたいだった。木村が首謀者で。ハァハァ
何気に剛ボタンはずれてたしね。 木村とか中居はあれこれ技かけてたけど、半笑いで見てる慎吾がやけにブラックでヨカッタ。 なにしていいかわかんなくてとりあえず剛の手首をそっと持ってる吾郎。 お前はどっちの味方なんだか。
275 :
スマ兄さん’ :02/09/18 02:52 ID:DchMMHgw
276 :
:02/09/18 02:57 ID:qA6TqvPM
277 :
:02/09/18 02:58 ID:B8fUb8Xq
子猫ならいざ知らず、成猫と遊ぶときには、 ビニールの荷造りヒモ程度で縛るのではだめです。 爪や歯で裂き切られて、これから楽しもうというところで、 あっさり逃げられることもあります。 また、ヒモが切れかかっているのに気づいて 再び縛りつけようとしても、 逃げようと激しく抵抗しているところでは、 引っ掻かれたり、噛まれたり、とても 手がつけられません。 逃げられそうになる寸前に、ちょっとばかり 棒などで遊んでも、満足しません。
本当はやりたくないけどおしおきすることにしました。 まず爪切りで猫の足の爪を切り、その後犬歯を4本とも爪切りで切りました。 でもそれだけではまだ甘いでしょ? そこで猫の顔に靴下をかぶせ、バスタブに水を満たしていきました。 しばらくは靴下が膨らんで猫が息をしてたけど、 途中で靴下が膨らまなくなりました。 すぐ靴下を取ってみたのですが、あえなくご臨終。 一体何なのって感じです。 まだまだこれからだったのに…。(残念) 本当にはた迷惑な猫です。
小泉首相と北朝鮮の金正日総書記(国防委員長)は17日、 平壌市内の百花園招待所(迎賓館)で2回にわたって首脳会談を行った。 首脳会談に先立って北朝鮮側は、 拉致(らち)した日本人13人の安否情報を示し、 横田めぐみさんら8人の死亡、地村保志さんら5人の生存を確認した。
北鮮に制裁を!
282 :
スマ姐さん :02/09/18 03:38 ID:u1pro199
283 :
スマ姐さん :02/09/18 13:08 ID:Y7OWYBG8
swap/QUAO | QUYO/ (口語) ━《動》 (swapped; swap・ping) (他) 1 〈二つ(以上)のものを〉交換する ・ 〜 seats 席を交換する ・ Don't 〜 horses while crossing a stream. (諺) 流れを渡っている間に馬を取り替えるな (危機が去るまで現状を維持せよ). 2 a 〈…を〉〔…と〕交換する 〔for〕 ・ He offered to 〜 his camera for hers. 彼は自分のカメラを彼女のと換えてほしいと申し出た. b 〈二つ(以上)のものを〉〔人と〕交換する 〔with〕 ・ Will you 〜 places with me? 私と場所を入れ替わってくれませんか. c 〈人と〉〈ものを〉〔…と〕交換する 〔for〕(★非標準的用法) ・ I'll 〜 you this for that. これとそれを交換しよう. ━(自)交換する. ━《名》 1 [C] [通例単数形で] 交換 ・ do [make] a 〜 交換する. 2 [C] 交換物. &中期英語「打つ」の意; 現在の意味は「取引が成立して手を打ち合った」ことから'
スマヲタは鬼畜。
285 :
AG :02/09/20 02:24 ID:xFgoEKFY
まだあったのか、ここ。
286 :
スマ姐さん :02/09/20 23:34 ID:68nz5jWv
まじ慎吾ストーリーで 濡れました。いやん
ホモスキーじゃないけど、私も・・・。いやんいやん。 ヨカッタ。お友達がいて。
288 :
スマ姐さん :02/10/01 20:02 ID:FkxAue4v
久々。ナカシンの新作待ってます(はあと)
じゃあageんなよ
290 :
スマ姐さん :02/10/02 15:09 ID:cflfylgl
私はナカツヨでよろぴく。
291 :
スマ姐さん :02/10/02 15:09 ID:EBSF9Zy9
292 :
スマ姐さん :02/10/02 16:57 ID:dDBZTAaJ
291は、ナイタイの「スマップ、ソープ貸し切り」の記事れす。 ちっちゃいので、スマの小さいフォトはみれても、記事は読めません。 なにがかいてあるのでしょ?かなりむかしのしんぶんだよね。
293 :
スマ姐さん :02/10/02 17:02 ID:EBSF9Zy9
剛を除くメンバー4人って・・・(w 剛、ここまで来ると逆に病気やで。
10月3日づけ。でも、ジャニの泡遊びネタはヒカルゲンジ時代からあるし、 札幌ススキノ話とスマコン合体ネタも、何回も読んだことがあるな。オヤジな妄想だ。
とある言葉で健作して、思いがけずヒットしてしまったホモの日記。 日記の主は中居ファンだった。いやはや…。
297 :
スマ姐さん :02/10/20 00:07 ID:2zSojgJN
スマ尾他が、書いていると思うとワラワラです。
バカ晒しあげ
今思えば、アートなゴローはストイックでさえあったな。 戻って来い!
ノノノ ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ¬_¬)< アートなゴローは、改名の必要があるね。 ( つ \____________________ ┗ヽ ヽ ヽ ┻ ∪ ∪
>>300 おうっ、職人、ガンガレや。
>>アートなゴロー
改名してでも戻って来いよ、俺は待ってるぞ!
>299 「アートなゴロー」って、なんれすか?有名みたいですが、わからんので。
303 :
スマ姐さん :02/10/21 03:56 ID:u5LWT9Vh
ノノノ ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ¬_¬)< アートなゴローは、愛の館にまでエロネタを ( つ \ 書き込んで顰蹙をかっていたよね。 ┗ヽ ヽ ヽ \____________________ ┻ ∪ ∪
ノノヽヽ パンパンパン (ε`ハハ ノノヽヽノ_ノ ヽ ノノ (д≦川 ) )丿 ― ☆ 丿丿 <<( / ヽ ☆
誰か召還の呪文を教えてください。 キタレ、フタタビ、あーとナごろー!
最近、木村にも飽きてきた。 草ナギも食傷気味。 あとの3人は抜きの対象ではないしなあ。 スマ関係で何かイイ抜きネタ無いかなあ。
慎中マンセー!!!!!
310 :
スマ姐さん :02/12/13 23:12 ID:UZ0VMsZV
気持ち程度、age・・・・
シンキム書いて
312 :
スマ姐さん :02/12/14 00:16 ID:sVUGFgAl
あらびっくり。これがあがってるとわ。 ビバナカシン!
313 :
スマ姐さん :02/12/14 00:20 ID:mpDMWxNc
同じくシンキム希望!
「・・・ぁあー・・・疲れた・・・。」 シャワーを浴びたら、猛烈に睡魔が襲ってきた。 ベラベラ、半端じゃねぇプレッシャーだ。打ち切りになんないかなー。 ピンポン♪ 「ぅぁいっ。あれ?木村くん?どしたの?」 「・・・どうした、じゃねぇよっ!」 僕は突然木村君に抱きすくめられた。 きつく、きつく、痛いくらい。 懐かしいタバコの香りに、なんだか胸が苦しい。 「ダメだよ。家に帰んないと。奥さん待ってるんでしょ?」 「
「お前はそれでいいのかよ・・・。」 慎吾の耳元で木村が囁く。 唇が、耳たぶ・・耳の後ろ・・首筋へと伝って行く。 「ダメだよ・・・。こんなのヤダ・・っんんッ・・。」 「いやなら、この腕ほどいてみろ。続けてやんねえぞ・・。」 唇で執拗に耳元を攻めながら、木村の腕は慎吾のTシャツを捲り上げ、乳首を摘んだ。 「ぁあん・・・。き、きむ・・・。」 慎吾は脱力し、フローリングの床に崩れ落ちた。 (もういい。先のこととか、そういうのはわかんないけど、木村くんを感じていたい) 覚悟を決めた慎吾は、木村にむしゃぶりついた。
続き マダー? 慎吾受けもカモーーーン!!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃l⌒V⌒l________ ___( \/ ) .______。 .。 ゜ _,,,,,,_ o ┃ ┃| .| ―| 0 )0 )V / > < | ! | 。 |⊂、 /::::::::::.丶. .゚ ┃ ┃|,,,l,,,,,l,,,|_二|,,l\l\|,,,| (,,/\,,) |,,i,i_|,,l,_|⊃) From SMAP ミ'""""" ;;;;:丶 。. ┃ ┃ ゚ ゚ (゚Д ゚ ヽヾ''―ミ... ┃ ┃ みんなが幸せになれますように 。 。 ⊂ミ''"""'O ./| . ┃ ┃ 。 '' ...:::::::.ミ. //.ソ.┃ ┃ o .∩ ∩ ∩'"""""''ミ//|/ ゚.┃ ┃ ° .☆. ゚ | ⊃ |⊃ ⊂ |し’し |./|/. ┃ ┃ ° ,个、 。 。゜ 。 ヽ_⊃,,ヽ⊃,,⊂ノ/⌒ヽノ / 。┃ ┃ ノ ♪ミ. /´ ・/´ ・丶つ ) ゚ ┃ ┃ イ 彡※ヽ ゚ 。 ●,)) ●,))_ ''') / ゜o. ゚┃ ┃.ノ,● ※☆ミ ☆ .☆ < ̄! ̄(^〜^● ) ./ヽ). ┃ ┃彡 ※,, †,, ヘ.| \ | \ ヽ,,__ノヽ,,__ノ . .o ┃ ┃ν※ ,,★,,※ ⊂ニニ⊃ ⊂ニニ⊃ (ノ. (ノ (ノ. (ノ. ゜ .。 ┃ ┃⌒⌒i⌒i⌒ 川 ・σ・)V ¬_¬) o. ┃ ┃┬┬┬┬┬--つ☆⊂┬つ†O┬ .。 ☆ .▲. ┃ ┃‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ 。 ゚ .ヽ(・・)(・・)/┃ ┃┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ ゚ .。 ( ) )┃ ┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
318 :
山崎渉 :03/01/10 00:48 ID:V6WTK2b9
(^^)
....
320 :
スマ姐さん :03/02/03 00:22 ID:GT7gS176
どこに行ったの?
おまいらファンならメンバーのこと考えて発言しろよー ガクトが2ちゃんねる批判してたってさ 匿名をいいことにストレス発散でネット使うヤツが 嫌いらしい。私も同意見さ。
322 :
スマ姐さん :03/02/03 00:29 ID:9o0AwFe0
でも、現実、これが「2ちゃん」 ぶっちゃけ。
アイドルの存在理由って、性的魅力のあるなし、だけ。 熱中することで、ストレス発散できるキャラかどうか、だけなんでしょう。たぶん。
↑まあ、こういう考えの人がいっぱいいて成り立ってるから、気持ち悪いのは 確かだよな。 節度守って使えば情報を得たりするのに良い掲示板だとは思うが。 芸能人がネットの掲示板嫌う気持ちはよく分かる。浜崎あゆみの板とか 特にひどかったし(今もだけど)。
21禁じゃないとこで、こんなスレ大丈夫なの?
「…と、言うわけ。俺の勝ちだべ。約束通り、一晩俺の言いなりになれよな」 「でもシンゴは言ってないんだろ?」 「?何を…」 「抱いてくれって言わせたほうが勝ちって言ったじゃんか」 「似たようなもんだろ」 「だめだめ。それに第一、中居は攻められたら抵抗できない」 木村に乱暴に頭を掴まれ唇を奪われると中居はもう食い下がる事が出来ない。 耳朶から首筋までを時間をかけて愛撫していく木村の舌と唇に 感覚のすべてを奪われてしまうのが中居は口惜しかった。 「昨日の今日で大丈夫か?」 「ん・・んっ…」 震えているかのように微かに頷く中居に少し微笑んで 木村が乳首に唇を寄せたとき、ノックの音が響いた。 「・・・木村くん、入っていい?」
「うわっ・・。」部屋に入りかけた剛は足を止めた。 「なんだよ。用事なんだろ?入れ、早くドア閉めろ!」 「・・やめろ・・。剛の前でなんて・・。」快感に喘ぎながらも、剛に見られている羞恥でたまらない中居。 だが、木村は愛撫の手を休めようとはしない。 小さく屹立した乳首を食みながらジーンズに手を掛ける。 「剛、見てろよ・・・。中居の恥ずかしい顔、いっぱい見せてやるからよ・・・。」
続く? わくわく
2ちゃんといえど、情けない キムナカホモスキー哀れ、
そう思うなら読まなきゃいいじゃん 気になる?
シンゴ?! 木村と中居は顔を見合わせた。 中居は木村の手からスルリと逃れカーテンの陰に潜む。 「…なんだよ。」 鍵を開けてもらって部屋に入ってきたシンゴは 自ら鍵をかけて木村についてくる。 「別に用とかじゃないんだけど・・、なんていうか・・。」 木村の羽織るバスタオルを少しつまんで、シンゴはもじもじとしている。 「…そうしていれば中居は抱いてくれたのか?」 「え・・ 」 「廊下にまでもれるような声出してするんなら 誰かがドアノブに触れたの位気づけよ」 「あ・・ ごめんなさい…」 シンゴは少し唇を噛んで俯いた。 木村は愛しくなって抱きしめたくなるのをこらえて わざと冷たく言い放った。 「サカリのついた猫じゃあるまいし、 したくなったら誰彼構わずなら、俺は願い下げだね」
「一晩一人でよく考えてみろよ。それからでも遅くない」 自らかけた鍵を自ら開けてシンゴは部屋から出ていった。 「勿体ねーなぁ」 中居がカーテンから出てきて 肘掛が枠のようになっているソファに乱暴に座ると いたずらな子猫のような瞳で木村を見上げた。 「明日には勝たせてもらうよ。今はおまえがいるし…」 「あのまま縺れ込んでもよかったのに。木村は見られてると萌えるべ?」 「おまえはそれでいいのかよ」 「途中で乱入したかもな」 くすくすと笑い合って濃厚なキスを愛撫に変えていく。 お互いの素肌を確かめ合う様に手が這っていく。 「あん…あ…あっ・・ちょっと待って…」 「ん?…何?」 「蕩けちゃう前に木村の声も聞きたい」
ソファに座り直した木村にキスをしながら中居が跨って 耳朶を、首筋を、鎖骨の窪みを舐めてゆく。 「あ…、な・・かい…、んんっ…」 素直に声を上げる木村の手首を中居は掴んで ソファの肘掛に手錠で繋いだ。 「?!何を…」 中居は素早くもう一方の手首も逆の肘掛に繋ぎ あっさりと木村は自由を奪われてしまった。 「勝ったつもりで、準備しちゃったんだ。勿体無いべ?」 中居は悪戯っぽく舌を出すと木村の瞳をアイマスクで塞いだ。 「ふざけんなよっ!ばかっ、やめろよっ」
「そんなに抵抗すると跡が残ってミッチーにまた叱られるよ?」 再び木村に跨った中居は軽く耳朶を噛んでから 唇を這わせるように木村の全身にキスを始めた。 「ん… ん… あ…あっ…」 拒絶しようと堪えても木村の口からは切なく声が漏れる。 時間を掛けて隈なく唇で触れられる。そそり立つモノを除いて…。 耳元で中居は囁いた。 「どうして欲しい?」 「…は・・ずせよ…」 捕らえられた両腕には もはや抵抗しようとする気力はない。 焦らされて息を乱しつつも強がる木村が妙に可愛く見える。 「やだよ。まだ余裕がありそうだね」
335 :
スマ姐さん :03/02/08 01:05 ID:Aj+HF9rx
キム受キモイ。 受は中居か剛に限る。
336 :
スマ姐さん :03/02/08 01:52 ID:47eD3vOa
おこちゃま慎吾の運命はいかに・・・
「…ああ・・ な・・かい・・・ な・・・」 全身が性感帯と化した木村が堪えきれなくなってうめく。 内股にキスをしている中居がそのまま尋ねる。 「どうして欲しい?」 「…咥…えて… 」 「やっと素直になったな。何処を?」 「もうっ… 焦らすなよ…」 「ここ?」 くすっと微笑んで中居は木村の付け根から先端まで 舌先を硬くして舐め上げた。 「ああっ いい、いい、凄い…よ…」 「いっぱい我慢してたもんな。もっと感じさせてやるから… 」
その時、ノックの音が響いた。 「・・・木村くん、もう寝ちゃった?」 シンゴ?! 中居が含むのをやめると木村は切なさに鳴いた。 「あっ… あんん…」 木村は何が起きたのかすぐには理解できなかった。 「話があるんだ。入っていい?」 慌てた木村は小声で中居に頼む。 「とっ、取り敢えずはずせよ。追い返すから」 「やだよ。木村はもう素直には つながれないべ」 「何言ってんだよ。はずせってばっ」
「木村くん…。中に誰かいるの?」 木村は仕方なく、アイマスクをされて自由を奪われたままで 出来るだけの平静を装って怒鳴り返した。 「一晩一人でよく考えてみろって言っただろっ!」 「考えたんだ。一晩かけるまでもなく、 僕…木村くんに拒絶されるのが怖かったんだ。 だから中居くんのところに試しに行っちゃったんだよ」 とんでもないことをシンゴは廊下で口走ってしまう。 「いれてやろうぜ」 中居は冷ややかな目でドアを睨んだ。 「ばかっ やめろ!」 しかし、捕らわれた木村にはどうすることもできない。 「シンゴっ 自分の部屋に帰れ! 早くっ!」
ドアを開けたのは 露な姿の中居だった。 「えっ… 中居くん?」 「入るなら早く入れよ、デカい声出しやがって…」 「…中居くん、何をしてるの?」 「見りゃわかんべ?」 中居は中指を立てて空に突き立てた。 「シンゴ、出て行けったら!」 自由を奪われ、叫んでいる木村は シンゴの目には本当に姦されているように映った。 「出て行けとさ」 言葉を失っているシンゴにそう言い捨てると、中居は 必死になって叫んでいる木村の口に あの赤い玉を押し込んだ。 !! あれは… それはシンゴにも身に覚えのあるものだった。 「んー、あー んっ、んー!!」
シンゴはドアの鍵を閉めた。 「出てけよ」 「中居くん、そんなこと、やめてよ。木村くんを放してあげて」 「んー、んぁぁ、あぁゎ、んぁん!!」 木村の声はシンゴを誤解させ、確信させてしまう。 「はぁ?! じゃあ、俺のこれはどうするんだよ」 中居は下半身を シンゴのほうに突き上げて見せた。 「…僕が…代わるよ… 」 俯いて唇を噛むシンゴに 中居は冷たく言い放つ。 「もう昨日試したべ」 中居は 立ったままで待っていた木村のモノを 口いっぱいに頬張った。 「んっ! んんっ んっ んあぁっ 」 「やめて!中居くん。僕を抱いて。お願い…」
おおーっ!久々に覗いてみたら…
344 :
スマ姐さん :03/02/11 17:35 ID:CLXJIc4x
おまいらJ禁って言葉知らんのか? 人目につくとこでやめれ。木村受ウザキモイ。 マイナーだからアピールしたいんだろうけどな。
木村受けに限らずみなキモイんでしが…。 んなことメジャーだろうがマイナーだろうが関係ねーだろ
346 :
. :03/02/11 18:06 ID:aNxAj2p6
韓国人の4人に1人は刑務所に服役し、7割は脱走します
韓国人の男はマザコンが多く、30歳過ぎても母親と風呂に入りセックスします
韓国人の2人に1人は近親相姦で、妹に出産させます。
韓国のディスコに行くと、数十人の男にオールナイトでレイプされます
韓国のレイプ発生率は世界一で、毎年数千人の日本人女性が被害にあってます
韓国女性が強姦と暴力に耐えかね外国に逃げるので男はレイプするため日本や台湾に行きます
韓国の強姦魔は軍隊で鍛えた体で一撃必殺、気を失うまで殴り続けます
韓国のカルト宗教にだまされ、日本女性1000人、台湾人100人レイプされました
韓国政府は、日本人を殺したりレイプするように、子供の頃から反日教育を行います
韓国内では、17000人の若い日本人女性をセックスの道具として売買しています
韓国人は、駅前や大学のサークルで日本女性を勧誘して、外国に売り飛ばします
韓国の闇組織は、日本人女性を拉致してレイプショーをしています
韓国のホテルでは、ホテルマンが合鍵を持ってレイプに来ます
韓国の焼肉屋は、商品に豚の発情薬を混ぜてレイプします
韓国のタクシーに乗ると、運転手にレイプされて殺されます
韓国のレンタルビデオ店では、日本人女性のレイプビデオが一番人気です
韓国人の男はホモが多く、毎年1000人の男性がレイプされてます
韓国最大手のラーメン店は、工業用油を使用してました
韓国企業は、食品や化粧品にウンチ、鉄クズ、枯葉剤を混入します
韓国で整形手術をした人の6割は顔面崩壊などの副作用に悩んでます
韓国ヤクザが殺すので、政治家やマスコミは言いたい事が言えません
韓国系のサラ金は、多重債務者に腎臓や肝臓を売るように脅し逮捕されました
韓国人とケンカをすると鼻に割り箸を突き刺します
韓国の暴力事件発生件数は、日本のおよそ102.2倍です
http://ex.2ch.net/korea/ ハングル板(韓国)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1038884514/ 、..
木村のアイマスクだけを外して中居は 動けない木村に肩を抱かれるようにソファに座った。 「おまえに何が出来るって?」 足を開いてシンゴに瞳で合図する。 シンゴは促されるままに 服を脱ぎ 中居の股間に顔を埋めた。 「最初から激しくすんなよ…。そう…。あ・・ うう・・ん… 」 目の前でみるみる大きくなっていくそれに、 シンゴも次第に夢中になっていく。 「…ぁぁぁぅ…」 何も出来ないまま見せつけられる木村が 更に待たされ 焦らされているということに シンゴは気がついていなかった。
中居は急に立ち上がり跪いていたシンゴをソファに突っ伏させた。 「あっ!」 後ろから圧し掛かり 耳、生え際、肩甲骨に沿ってと、舐めていく。 尾骨、そして…。 唾液でぐしょぐしょにしたそこに、大きくなったモノを押し当てた。 「あ… え?」 中居は腰を使い始めるが 内に入ってこようとはしなかった。 強く押し付けられ 尾骨の辺りまで上下するそれは、 存在感はあっても 通り過ぎていく。 「ぁ……。あ……。あ……。」
「あぁ……。はあぁ……。あぁん……。」 シンゴの喘ぎ声は 次第に大きくなっていく。 既にシンゴは 通り過ぎていく中居のモノが 自分の内に入ってくることしか考えられなくなっていた。 「どうして欲しい?」 「・・入れて…中居くん… 頂戴… 」 中居はシンゴの内に一気に押し込んだ。 「ああっ! ああっ ああん… 」 堪えていたのは中居も同じだった。 「シンゴ… ああっ… ううっ…」
「完全勝利〜!!」 脱力した後、中居は木村に顔を近づけて宣言した。 口に入れられた赤い玉を出してやる。 「俺の勝ちだべ? 放置されてた気分はどうだ?」 木村は屈辱と羞恥とに唇を噛みつつも 体は健気にも待ちつづけている。 「…? どういうこと?」 シンゴには訳が解らなかった。 「おまえのお陰で賭けに勝ったの。わかるべ?」
「…ごめんね、木村くん。ごめんね…」 中居から奪い取った鍵で シンゴは泣きながら 木村を繋ぐ手錠を外した。 「もういいよ。俺も悪ぃんだし」 ふてくされた表情で 自由になった腕を動かす。 「痛ってぇ…」 木村は文句を言いつつも 生まれたままの姿で泣きじゃくるシンゴを 抱き寄せて 乱れた髪をくしゃくしゃっとしてやる。 「もういいって」 微かな声と 全てを堕落させかねないほどの木村の視線に 果てたばかりのはずのシンゴだったが 身を委ねずにはいられなかった。
木村の唇が 舌が、くちゅっと卑猥な音を立てて シンゴの乳首を舐める、吸う。 「はあぁ… 木村く・・ん… はぁ・・ ぁん…」 この上なく焦らされつづけていた木村は 取り憑かれたようにシンゴのまだ幼い身体を貪っていく。 「ぁ・・ はぁ…っ はぁ…っ はぁ…ぅっ 」 木村の思うが侭にされ 全身を赤く火照らせて 悦びに満ちるシンゴと 嘗て中居自身も体験したことがない程の 貪欲なまでの木村の愛撫を 中居は自らも紅潮してくるのを 必死で抑え ビデオカメラに 静かに 余すとこなく 納めていった。
っやっぱり慎吾はオコチャマの頃のほうがエロネタ向きかも。 今って「ゴツイ」ならよいけど「ぽっちゃり」だから。 耽美的ではないな。
今日思わず ホップスマップジャンプ 超久々に観ちゃったよ。 あの頃はもうシンゴ デカくなってたけど。 森君が 可愛かった…
もののけには ”全てを堕落させかねないほど”の 眼力 確かに在ったよね… すっかり過去形になってるけど。
(*´∀`)モエー!
357 :
スマ姐さん :03/02/13 23:22 ID:nKV3oLBi
おもろいのでage
人目につかないところでコーソリやりましょうよ
同人界ってやはり木村、中居、慎吾が中心なのか。スリーパーズもそうだもんね。
「中居、さっきのお返しだよ・・・カメラ離すんじゃねえぞ・・。」 挑むように中居を見据えながら、木村はシンゴの肉体に舌を這わせていく。 苛立ちと興奮を高めながら、無言でカメラを構える中居。 一度のぼりつめ、敏感になっているシンゴの体を木村は軽々と抱え上げ、膝の上に載せた。 中居のカメラには、ソファに座る木村と、その上に座って大きく脚を開かれたシンゴが映っている。 二人の肉棒はそそり立った状態で隣り合い、どちらもはちきれんばかりの力をたたえていた。 「やッ・・。やめてよ・・。ぁあんっ・・。」 「お前、こうされるのが好きなんだろ?俺に攻められて、中居に見られて、すっげぇ感じてるんだろ?」 シンゴの耳元で囁きながら、木村は両手でシンゴの内腿を撫で回す。 肝心のところには到達してくれず危うい箇所ばかりをソフトに行き来する手、耳に吹きつけられる熱い息遣いに、
今の慎吾を抱えあげるのはかなり辛いんでは?
>>360 えっ、終わり?半端な・・・。でも、面白い!!続きキボソ!
>>361 姐さん、
>>226 あたりまで遡ると事情がわかると思われます。ただ、作者が増えてきて話も広がってきた分、この辺は細い頃の若かりしシンゴとしたほうが犯罪味が薄くなり、マイルドかと。
「ヒマになったら20時間ネットしたい」なヘビーネッター慎吾、 ここ見たらビクーリするだろうね。
熱い息遣いに、シンゴは蕩けそうだった。 「・・中居くぅん・・・、助けて・・おかしくなっちゃうよ・・・。」 「・・・なんだぁ?お前が抱かれたかったのは木村だろ?・・・ちょっとは我慢できねえのかよ、このあまったれがぁ」 中居は、ニヤニヤと薄笑いを浮かべ、シンゴに触れようとはしない。
小学生慎吾だと犯罪風味、現在の慎吾だとコント風味。 正しい同人味というと、16,7歳な慎吾、なんでしょうか?
今の慎吾は年とって精神的にも大人になっちゃったから20歳前後のまだ 性欲放出本能まっしぐらって感じの時が一番おいしい。 いつぐらいからあんなに身体でかくなってきたの?
小学生おこちゃま慎吾は シンゴ 16,7歳とか20歳前後の細い頃の慎吾は 慎吾 …のつもりで表記してました。 今の慎吾は 創作意欲がわかない。 誰かもっと続き描いて 自分が描くより面白いのが読めそうだ
シンゴタン ウケ… (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
草なぎかっこいいよ、絶対。 しかもハングル語うまいし!努力家です!!それに比べて 香取は。。。スマステ見てるけど(最近見てない)、もっと勉強 しろーって感じ。ほんと草薙いいと思う。
では<<326-327続きでボツになりかけた ノックの主は「剛でどうだ」バージョンを描こうかのう まだハングルは興味もない頃だがな。
言われるままにドアを閉めた剛だったが どうしていいかわからず立ち尽くしていた。 「あの…お邪魔みたいだから…」 「いいじゃねぇかよ。中居はおまえに見られて興奮してるぜ?」 木村はわざと中居の顔を剛に見えるようにして愛撫を続ける。 「んっ… …つよ・・し… あぁ…ん 」 名前を呼ばれて その淫妖で儚げな表情から 剛は目が離せなくなってしまった。
「あぁ… つ・・よし… 」 快感に捕らわれ溺れてゆく中居に魅入る剛。 喘ぎながら 中居は執拗に剛の名前を呼ぶ。 木村が中居の唇を 唇で塞ぐ。 しかし そこで剛は 中居を感じさせているのは 自分ではないことに気がついてしまった。 興奮し紅潮していた剛が 急に悲しそうな顔をしたのを 木村は見逃さなかった。 「…剛。交代」 「えっ?!」 木村はベッドから降りて 剛の耳を舐めた。 「代わってやるよ」
木村に背中を強く押されて 剛は中居の傍らによろよろと座り込んだ。 「剛…」 紅潮し強請るような中居の表情に 吸い寄せられ 剛は 中居の頬に唇を寄せる。 「僕で いいの?」 「何言ってんだぁ」 中居の華奢な指で髪をくしゃくしゃとされて 剛はもう抑える事が出来なくなった。 「中居くんっ… 」 「つよ・・し… あぁ… 」 少しぎこちなく 目の前にあるものを確かめていくような 優しく 包み込むような愛撫。 木村の攻め落とすような激しい愛撫との違いに 中居は新しい悦びを感じていた。
中居が身体を少し起すと 拒絶されたかと思い 剛は不安な眼をする。 「大丈夫。もっと自信持てよ」 中居は微笑んで剛の身体も抱き起こし シャツのボタンを一つずつ外してあげ始めた。 求められる悦びに至福の表情で魅入る剛。 中居の手は剛のジーンズに移り 内腿を撫でるように脱がせてゆく。 時間をかけて剛を剥いた中居は その踝から舐め始めた。 「…! ・・」 ピクッっと反応する剛だが 声に出すのを堪えている。 ゆっくりと内腿を辿り 舐め上げてゆく中居が 焦らすように片方の玉を含んだ。
2、3度口の中で転がしてから もう一方へ。 剛の瞳を肉棒越しにじっと見詰めながら 舌先を硬くして根本から一気に舐め上げる。 「あぅ・・・ぁ… 」 剛は堪えきれなくなって 中居の髪を掴んで声を上げた。 「…俺、先に寝る。剛の部屋使うよ」 暫く椅子に背を前にして跨り 二人の様子を眺めていた木村だったが 缶ビールを片手に部屋を出ていった。 だが 二人にそれを気に留める余裕はなかった。 中居は激しく唇で扱き その舌は暴れ 肉棒に絡み付く。 「…あっ ダメ・・ い… まっ… …からっ 」 必死に堪えようとするが 中居が更に吸い上げるように 扱き出すと もう我慢が出来なかった。 「・・あっあっあうぅっあうっっ…」
剛は息を荒くして、切ない視線を中居に向けた。 「中居くん… 」 中居はコクっと咽を鳴らして飲み込むと下唇をペロッと舐めた。 「いいじゃん。イイ声してたよ?」 悪戯な上目遣いで顔を近づけ 剛に舌が絡むようなキスをする。 「…これで少しは落ち着いてできるべ?」 剛の背中に回り 耳 生え際 首筋を舐めながら 乳首を摘み捏ね繰り回す。 やっとの思いで剛の右手は中居のモノを捕らえ反撃を始めた。 「あん… 最初はそぉっと」
378 :
スマ姐さん :03/02/17 19:41 ID:7AuQ+j7A
ルンルン♪
5P突入〜♪はないのでしょうか? ホモの数珠繋ぎきぼ。
中居のニックネーム考えたぞ。 ハゲネズミ。これどうよ?これからこの板でこう呼ばないか? いいよマジ可愛いからネズミちゃんでも。 剛はハゲガイコツ。 ガイコツは初めから禿げだけどさ。
381 :
スマ姐さん :03/02/17 23:39 ID:7AuQ+j7A
(*^o^*) あげ♪♪
下げとけって…
(゚Д゚)ゴルァ!! (゚Д゚)ゴルァ!! (゚Д゚)ゴルァ!!
沈むまで描いてあげない
お願い、書いてちょ。
386 :
:03/02/18 01:37 ID:uX+JRlUx
あーつまんない番組だった〜
同人野郎の批判スレなんだろここって。あいつらまとめて逮捕されれば いいのに。名誉毀損で訴えられても文句は言えないよね。
ジャニーズはまだ少ない方だね。ジャニが著作権にうるさいアメ公だからだけど。
389 :
スマ姐さん :03/02/18 13:26 ID:VTLby/+n
SWAPXSWAPってサイト本当にあるの知ってた?
あはぢしま かよふちどりの なくこえに いくよねざめぬ すまのせきもり
みはすてつ こころをだにも はふらさし ついにはいかが なるとしるべき おきかぜ(たぶん新古今)
あは●し● かよふ●とりの なくこえに いくよ ね●●ぬ すまの●●●●
沈んだ・・・よね?
剛の部屋で 独り飲み干したビールの缶を 木村は思いきり 床に叩き付けた。 さっきまで目の前にあった二人の姿を 頭からどうしても 振り払うことができないでいた。 ノックの音が響いた。 「…どうした、剛?」 缶の音を聞きつけて覗きに来たのは吾郎だった。 「あれ?木村くん? どうしたの?」 木村は応えずに 次のビールに手を伸ばす。 「残るほど飲むとまたうるさいよ? 剛は?」 半分程まで飲んだビールを吾郎は取り上げ 一口飲んで木村を覗きこむ。 「俺の・・部屋。 中居と」 吾郎は眉を上げて 驚いた。 「もしかして…剛に譲ってきたの?」
「…ふーん。木村くんらしくないね」 吾郎が飲もうとするビールを奪い返して飲み干し うめくように言った。 「仕方ねぇだろっ。中居は ずーっと剛を呼んでるし、 剛は中居のヨがってる顔しか みてなかったんだから」 平静を保とうとするものの 木村は酷く取り乱していた。 髪を掻き揚げ 頭を抱えるように俯く。 自分が求められなかったことでプライドが傷ついた、 それだけではないように見えた。 「中居くんじゃなくて、剛を譲ってきたんだね」 木村は唇をかんだ。 「…笑えよっ。お前にはわかんないだろっ」
吾郎は木村の隣に座り木村の頭を抱きしめようとした。 「わかるよ。僕が慰めてあげる」 「ふざけんなよっ。お前は前に 俺を拒絶したじゃんかっ」 吾郎の手を振り払って しかし縋るような眼で見つめた。 吾郎は悲しそうに木村を見つめ返した。 「やっぱり、まだあの時のこと、怒ってるんだね」 「…っ、怒ってなんかいねぇよ」 「でも…わかってよ。あの時はタイミングが悪かったんだってば。 あの時は、だって…」 吾郎は俯き、唇を噛んで黙ってしまった。 「もう、いいよ。後で聞いたよ。大変だったんだってな。 この事務所にいる限り避けて通れないことだとはいえ…」
暫く二人は黙ったままだった。 二人其々に持つ忌まわしい作業の記憶を振り払おうと 吾郎が明るい声を出した。 「ねぇ。僕が慰めてあげるってば」 「無理すんなって。お前は女onlyだろ?」 「キミを待ってたんだけどね。木村くんだって彼女いるじゃん?」 じっと見詰め合う二人。木村が先にゆっくりと目を閉じた。 吾郎が唇を重ねる。木村はされるが侭に受け入れる。 耳に唇を寄せて 吾郎が甘い声で囁く。 「この日を待ってたんだ。あれからずっと」 耳の後、首筋。吾郎の愛撫に 虚ろだった木村の瞳に いつもの攻撃的な色が戻ってくる。 木村は吾郎を膝の上に載せ そのままお姫様だっこで立ち上がった。
「あんっ」 少し乱暴にベッドに吾郎を放り出し 木村は服を脱ぎ捨てて吾郎に跨った。 「覚悟はイイか?」 「いいよ…。地獄に落ちても」 「天国みせてやるよ」 首筋にキスをしながら 吾郎のシャツのボタンを全て外す。 鎖骨、乳首へと唇を這わせる木村の手に 吾郎は自分の手を重ね放さなかった。 「…あぁ…」 感じる度に力が入り 木村の手を抑えてしまう。 「やっぱり嫌なんじゃねぇの?」 「…あ、ごめん。違うよ。そうじゃなくて… 無理矢理にでも奪って欲しい・・かな。 僕、これで随分待ってたんだよ」
木村の手はゆっくりと吾郎の素肌を這い そのシャツを脱がせていく。 袖を抜くために後ろに回された両腕は そのままシャツで縛られてしまった。 「あ…やだ。何?」 焦る吾郎をキスで仰向けに押し倒してから 木村はシーツを切り裂いた。 「ちょ、ちょっと、木村くん?」 「こうして欲しいんだろ?奪ってやるよ」 吾郎の首に裂いたシーツをかけ右膝裏を吊るように結ぶ。 「やだ、恥ずかしいよ…。こんなの…」 羞恥に吾郎はもがくが 容赦なく木村は左足に跨った。 「今度は逃がさない。もう躊躇なんてしないし…」
木村は冷笑して 更に舌を硬くして繰り返した。 「はぁっん… た・・まんない…よ いぃ…」 しかし反ることすら出来ないこの状態は やがてかなり辛いものになっていく。 「おね・・がい… これ・・ っはずしてっ 」 「ダメ。天国みせてやるっていったろ?」 木村は吾郎の右足を左に強く倒し そのままその腰を高く引き上げた。 「あっ」 顔をつき、軽く足を開いて尻を高く上げたポーズで 吾郎は動けない。 「やだ、やめてよ。恥ずかしい…。苦しいよ」
木村の舌が右内股を執拗に舐める。 「あぁん…もうっ ねぇ… 」 「何?」 「あんっ、もう 焦らさないでってばっ」 「奪われる人がお強請りしちゃダメでしょお」 木村の舌が外堀を埋めるようにゆっくりと 吾郎のはちきれんばかりにそそり立つものに近づいていく。 「あん、お願い。早く舐め…ああんっ!」 敏感な下の部分から一気に舐め上げられて 吾郎は思わず大きな声を出してしまった。 「はしたないなぁ。そんなに気持ちいい?」
木村は応えず、吾郎の身体を撫で回した。 「いやっ、これ痛いよ、 木村くんってばっ」 尻を舐めまわし、舌先を細くして敏感な部分に入り込もうとする。 「あっ いやっ」 木村は抱え込むように手を伸ばし 吾郎の肉棒を扱き始める。 「く…るしい・・ はぁ… はぁぁ…」 足を大きく開かれ 前後から同時に攻められて 吾郎の紅潮した身体は ヒクヒクと波打つ。 「あぁ… もう… わけ・・わかん・・ないよ…」 「だろう? でも、これから、だ」 一度強く舌をねじ込んでから 木村は 木村の肉棒を突き立てた。
!! 吾郎は 声にならない叫び声を上げた。 息をすることも出来ない。 木村の腰と手が 動けない吾郎を容赦なく攻め上げる。 身体全体が爆発してしまうような感覚だった。 「息・・しろよ。マジ死ぬぞ?」 吾郎は束縛をとかれるが 手は下ろしたものの 動くことが出来ない。 「この・・ままがイイか・・?」 「…いぃ・・ あっ、あっ、あぅっ、あうぅっ」 更に攻められながらも 乱れた呼吸を始めると 吾郎は 声を抑えることが出来なくなってしまった。 「あぁっ、だめ…だめ、きむ・・ら・・くん、 イク、イっちゃう、イっちゃう、も・・・あぁっっ!!」
401と400が逆だべ しっぱい 読み替えてくれっ
木村も脱力し 身を引き剥がしても 吾郎はそのままだった。 「…吾郎・・?」 木村に揺すられて崩れ落ちる。 微かに目を開けると木村が覗きこんでいた。 「…すっごい」 「ん?」 「あり得ないよ、あんな感覚…」 吾郎はもう一度浸るように瞳を閉じた。 木村は微笑んで 掻き揚げるように髪を撫でてやる。 と、木村は焦って大きな声を上げた。 「あ、やっべぇ、吾郎、あーあ」
「何?」 「右足見てみろよ」 そこに赤紫にはっきりと束縛の跡が残っていた。 「あ…」 「首のほうがはっきり付いてるぞ。やっべぇ、明日仕事で上脱ぐだろ?」 「あ、ああ…」 厄介なその痕さえ 吾郎には愛しく思えた。 「やっべぇ、またやっちゃったよ。吾郎、お前、熱い風呂に入れ」 「…また?」 「あぁ、中居も痕付きやすいんだよ。すぐあっためた方がいい。」 「… 」 「早くあっためてマッサージすれば明日には目立たなくなるから…」 「…やだ」
「やだよ、僕。消したくない」 「やだってお前…」 吾郎は首の痕を押さえて激しく頭を横に振った。 …中居くんも同じ天国を見たんだろうか? この身体にまだ残っているあの感覚が 中居にも同じように与えられていると思いたくなかった。 「…わかった、悪かったよ。無神経なこと言ったな」 木村は失言を謝って吾郎を抱きしめた。 「じゃあさ、一緒に入ろう。俺が温めてマッサージしてやるよ、なっ」 木村は首の痕にキスをして 唇にもした。 「待ってな、お湯はってくる」 木村はバスルームへ消えた。 吾郎は部屋の鏡に自分の裸体を映してみた。 天国を見た証拠の痕は はっきりと残っていた。 自分だけのものにはならない人を想う。 覚悟はしていたものの その切なさに押しつぶされそうだった。
こっちの場面も展開されてたとは・・・。スゴイ世界。
剛のくだりは前置きでしかなかったな…。 >379 ご希望通りの数珠繋ぎ。よかったね。 でも、5Pは輪姦っぽくなりそうでイヤヤ…
あーびっくりした。他のカップルだと笑ってられるんだけど、、、 木村と吾郎ってなんか生生しいから嫌だよね。 とくに事務所のくだりとかさあ、やばいんじゃああ。
>410 暴露本にだって散々書かれているじゃん、一桁だろうが、事件起こそうが、解雇 もされずに次々と仕事もらってさ、事件直後だって社長宅に保護されてたんだろ。 まあ社長が死んだら吾郎も終わりでしょ。
暴露本を信じるようでは人間おしまいや。
ううっ 愛藻からはメール欄が読めないのか。
漏れは木村と吾郎の方が違和感が少ないとオモタよ。
書いてる奴がエロネタに詳しいかどうかの差じゃないの?ホモスキー度高い人が 書くと、生生しいんだと思う。怖いことだ・・。
別に詳しい訳ではないよ。 頭の中に勝手に湧いてくる話。 全てフィクションです。すまんね。
ちょっとやりすぎ? それとも、もっとやれーって思ってる姐さん方のが多いのかな?
次のカップリングはどうなんでしょうね。慎吾がでてくれれば、 あとはどうでもいいんだけど・・。しかしトヨエツは出てくんないよね。
もっとやれー!に一票。
>>419 メンバー同士のがいいな、カップリングはなんでもOK。
それともっとやれに一票。
もっとやれに一票。木村と吾郎のは、生々しいけど一番萌えた。
もっとやれ、にもう一票。 カップリングはまだシテない組みあわせなら、なんでもいいです。
もっとやれに1票。 読んでみたら吾郎が気になりだした・・・木村と吾郎の行く末をキボン。
>>423 同意だす!
カップリングしてない組み合わせって、吾郎がらみ多そうだわね。
どっちにしても、何でもいーからもっとやれ!に一票追加。
吾郎ねぇ… 少し待ってもらえる?
もっとやれにさらに一票ー
みんな勝手にリクエストしてるけど、自分にとって関心の少ない人物で 書くのってかなり面倒というかどうしても力はいらないよね。 どうみてもこの作者さんは中居ファンのように思えるけど、吾郎は書き にくいのでは?
吾郎と中居は?
428ハズレ。そうみえる? でも、スマみんなそれぞれに好きなので多分描けるよ。気長に待っててね。
作者さま>鬼畜な剛が好きなので、サランヘヨの黒ツヨシみたいなの を是非お願いします。男前で攻めな剛!いつも誰よりも大切に想っている 人をやっちゃうってシチュがいいから、、、相手はゴロしかないか(ゴロも こんなところで随分人気あるね、ごめん)
作者様、受けでも攻めでもよいから中居でお願いします。 昔、「風と木の詩」が好きだったなぁ。 ジルベール、セルジュ、オーギュスト・・・・ 最後は涙、涙でしたわ。
どんどんさぶくなってまいりました・・。
貴重な一票をありがとう… リクエストも。(トヨエツは描けん…ごめんよ) ナカナカご期待に沿えず もーし訳ない 431>鬼畜な剛…クラクラときました。いいなぁ でも描くのは苦手な分野だったりする。書き手はいないのか…。
>434 禿同! 私もブラック剛好きです。ツヨゴロみたいなあ。ずっと憧れて いて告白するんだけど、吾郎の気持ちは木村から動かない、そこでブラックに 変身する剛。誰か書いてくんないかなあ? 同じ画面を見ながら、無邪気に笑い転げる吾郎。冷たすぎる印象を与える その白い横顔が、自分の前では無防備な子供のようになってしまう。 こんな可愛い吾郎を見られるのは、この楽屋だけだ。 剛はなるべく画面から目をそらさないようにしてつぶやいた。 「ごろちゃん、僕ね、ずっとずっと君が好きだったんだよ、、、、」 「え、なあに、剛?」 「初めて会った時からずっとごろちゃんが好きだった」 「僕も好きだよ。剛」 「ちがうよ!ごろちゃんの好きって俺の言ってる好きと意味が違う!」 「どうしたの?」 「ごろちゃんの好きなのは木村くんでしょ、、、、、挫折、誰か私に文章力をくれ!
「え、何?なんか変な意味こめてない?剛。 僕、そういう趣味ないから。女オンリーだって知ってるくせに」 目をそらして、妙に早口でしゃべる吾郎の耳が、うっすら赤らんだように見えた。 「隠したいのはわかるけど」 剛は指をのばし、吾郎の首筋に残るかすかな筋をなぞった。 「二日前の晩だったよね。俺、ドアの外にいたんだ。 声、きいちゃったし、だいたい見当つけられるから。 俺のほうがいろいろ知ってるし・・・」 顔をふせて固まった吾郎は、かすかにふるえていた。 「ね、今どんな顔してるか、見ていい?」 左手で肩をつかみ、右手できゃしゃなあごを無理やり押し上げ、 正面からみすえる。逃げようとする動きに、心がかきたてられる。 「泣くと、女の子みたいだね、ごろちゃんて」 はい、挫折しました。次はだれかに頼む。
「好きだよ」 堅く食いしばったままのくちびるにキスした。 そして、額に、まぶたに、かすかに濡れているほおにくちづけた。 「やめろよ、やめてくれ」 もがく吾郎を、それ以上の力でおさえつけ、壁におしつけた。 「あの晩がはじめてだったんでしょ。で、木村くんと顔を あわせるたび、思いだしてるんだよね、 体がさ。いやらしいよね」 ほら、ここが、 と吾郎のものをジーンズの上からきつくおさえた。 別人のようだな、俺。こんなひどいことしてるなんて。 いつもの自分が、抑えきれない衝動のままに暴走してゆく自分を 他人のようにながめている。こんなにも欲しかったのかな、 この人を。 「ごめん、ごろちゃん・・・」
「でも悪いのは木村くんだよ」 吾郎のシャツのボタンを引きちぎるように外す。 「やめてっ」 「やめない。ごろちゃんだって悪いんだ。 中居くんがいるって知ってて木村くんに迫ったりして」 必死で抵抗するものの吾郎はシャツを引き剥がされてしまう。 「剛だって、剛だって中居くんと…」 「うるさいっ」 パンッ!!っと吾郎は横っ面を思い切り叩かれた。 「…どうして?木村くんは君だけのものにはならないよ? 僕なら君だけを 」 「木村くんはこんな酷いことしない… 」 「こんな痕付けられて何言ってる?」 剛は吾郎のジーンズに手をかけた。 「ほんとは辛いんだろう?…あんなやつ忘れろって… 僕が忘れさせてやるよ… 」 はい、挫折。お次よろしく。
何も答えず必死で顔をそむける吾郎に、 全身で自分を拒絶されている寂しさを感じていた。 「ごろちゃんさ、前に一度木村くんを振ったでしょ。」 吾郎にではなく、自分の気持ちを確認するかのように話しだす。 「あの時さ、落ち込む木村くんを俺と中居くんで慰めたんだよね。 でも俺内心すごく喜んでたんだ。ごろちゃんに僕の気持ちは届かない。 だけどごろちゃんは誰のものにもならないって…だけど…」 びくっと身体を強張らせ、それでも顔をあげず震えている 吾郎の首筋に残る痕にキスをしながら囁いた。 「あの晩は随分楽しんだみたいだね。」 はい、挫折です。
吾郎が顔を上げた。青ざめたその表情は、凍りついたように冷たかった。 「楽しかったよ、いまの何倍かは、気持ちいいし。 その気にはまったくならないけど、したいんなら、すれば?」 抑揚のない、感情のない声が、クリアーにひびいた。 どうでもいい、もうおまえには関心がない。 力を抜いて横たわった体は、拒絶さえもしていない。 むきだしの体を隠すこともなく恥らう気配もない。 「人形のふりして、やりすごすつもり? 何されてもそうしてられんの?」 怒りに借られて、剛は叫んだ。 そのとき、ドアがノックされた。 「すみませーん、あと10分で休憩終りでーす」のどかな声が聞こえた。 「はーい、わかりました」 くみしかれたまま、いちもとかわらない声で吾郎が答えた。 まるで何事もなかったように置きあがり、服を整えはじめた。
剛に告白されて嬉しくないわけじゃない。 でも、木村のことしか考えられない。正直に言うと、剛にキス されている時も、犯されようとしているときも、女とベッドに居るときも 木村のことを考えていた木村の側に一瞬でもいたくて、寝たくも無い人と 何度も寝た。自分のものにならない人を思い続けてきた。 木村が自分のものにならなくても、自分は木村のものでいたい。 吾郎が服を整え終わり、振り向いた途端、吾郎は剛に壁に押し付けられ 強引にキスをされた。吾郎は始めのうちは抵抗したが、しばらくすると 剛を受け入れた。すると、突然剛は吾郎を突き飛ばし、吾郎はソファに 倒れこんだ。 「僕は木村くんじゃない! 僕とキスしてても、吾郎ちゃんは木村くんを見てる!! 僕が気づかないとでも思ってるの!?僕は、ずっと吾郎ちゃん のことが好きなんだよ。ずっとずっと吾郎ちゃんを見てきたのに そんなこと気づかないと思うなんて、どうかしてるよ。ずっと・・・」 そう言っているうちに、剛の目から大粒の涙がこぼれた。 「剛・・・。」 「もう本番だから行かなきゃ・・・。」 涙を拭きながら楽屋を出る剛に、吾郎は何も言葉をかけることが 出来なかった。剛と僕は同じだ。同じ人を何年も思いつづけている。 さっき剛にキスされた、木村がつけた首のあざを指でなぞってみる。 そうすると、また木村のことが思い出された。
時計が27時をまわり、最後に現場に残っていたのは、剛と中居だった。 コントの撮り直しが、いつもよりひどく時間がかかったのだ。 数時間前に、他の3人はあがっていた。 スタジオの外に出た。ひどく寒く、星もない。風が強かった。 「なあ、おまえら、修羅場ってたんだって?噂になってるぞ」 先に出ていた中居が、低い声で言った。 「殴り合いしてた、らしい、ってことになってる。 そういうことにしておけよ」 「殺しちゃいたいくらいだったよお、ごろちゃん」 言ってしまってから、それがジョークではないと気づき、爆笑した。 本気な自分がおかしかった。 「俺、死ぬまで友達どまりだって、思い知らされたよ、今日」 笑いが止まらなかった。仕事中の吾郎の目は、あきらかにそう言っていた。 俺のしたことをもう忘れかけてた。何もなかったふりをしてた。 「おい・・・」 「今晩、どっかいこう中居くん。飲もうよ」 それでも、あきらめることができない。 明日、自分が何をしてしまうにしても、ブレーキはかけない。 それだけが、確かなことに思えた。
最近の文章ってみんな違う人? なんか小説リレーみたいだね。
翌日の剛はいつもと何ら変わらなかった。 昨日の吾郎がしたように何もなかったことにしていた。 ただ一つを除いて。 今日一日必ず吾郎には誰かが張りついていた。 屈託なく笑う吾郎をいつもより少しだけ遠くから眺めていた。 剛は先に仕事を終え、吾郎のマンションへ向かっていた。
「あれ?」 吾郎は自分の部屋の前で気がついた。 鍵がない。キーホルダーから部屋の鍵だけが抜かれている。 「おかえり」 振り向くと剛がいた。剛は鍵を開けてズカズカとあがり込む。 「ちょ…ちょっと… 」 「ふーん。ごろちゃんらしい部屋だね」 剛はベッドルームにまで入り込んだが 吾郎はそこまでは後を追わなかった。 吾郎は携帯を取り出してかける。 呼び出し音。留守電のアナウンスに切り替わる。 「木村くんなら中居くんとお楽しみ中だよ」 「…助けて、木村くんっ、剛がっ 」 携帯を取り上げられ切られてしまう。 「メッセージが再生されるのは明日の朝だって」 剛は限りなく優しい顔で微笑んだ。
吾郎は覚悟を決めた。 「好きなようにすればいい。それで気が済むなら」 「そのつもりだよ」 剛は吾郎を抱き上げベッドに落とした。 キスをして服を脱がし始める。 吾郎はまったく抵抗しなかった。 唇を這わせ、撫で回すがまったく反応しない。 瞳を閉じもせず、ただ空を眺めている。 「麻痺しちゃっててもっと強い刺激じゃないともえない?」
剛は吾郎をうつ伏せにして腕をそろえ 粘着テープでぐるぐると巻いた。 肘の辺りまで強く締め上げられ吾郎は苦痛で顔を歪める。 「やめろ…」 「どう?感情が帰ってきた?」 剛はロープを取り出して吾郎の首にかける。 「…助けて…木村くん…」 一瞬、別人のような恐ろしい顔になった剛は すぐにまた穏やかな微笑を浮かべた。 「思い出なんか消してあげるよ」 数回ねじってから右膝裏を吊るように結ぶ。 ロープは吾郎の頚動脈を圧迫した。
剛は再び愛撫し始める。 吾郎は呼吸は出来ても苦しくて仕方がない。 「どう?気持ちいい?」 真っ赤になっている吾郎の身体を剛は思うが侭にしていた。 「ごろちゃんは僕のものになるんだよ…」 視覚が色を失う。何も聞こえないほど何か響いている。 本気でヤバイかもしれない…。 吾郎の意識は徐々に遠のいていった。
書き忘れてましたが 挫折です。 どなたか書いてくださいませ。 鬼畜って難しいわ
407の続き出来ましたが…。 気持ち的には 鬼畜な剛 もっとやれー!なんで もう少し続きそうだから もう少し待ってから 載せようかな。 お題が出ると いろんな人が参加してくれて面白いね。
みんなが参加してとっても面白い。 でも407の続きは早く読みたい・・・。 450姐さんの作風好きです。
450姐さん 407の続き、お願いします。
>450 448の続きはちょうど区切りっぽいし、 ちょっと間もあいてるようなので、 出来あがっている分を先に載せてもらえたらイイかと。 載せてもらっている間に448の続きを誰かが考えるという事でどうでしょう? だってどっちの話も気になるんだよ・・・。
喉元を液体が通る感覚で、吾郎は目を覚ました。 夢であればいいと思った出来事は、現実としてまだ目の前にあった。 いつの間にか手首を縛られ、上からつるされたロープに両手の腕を 引き上げられた状態になり、両足は開かれ、ベッドの足へロープで固定 されている。 ベッドの傍らでは、剛が冷静な眼差しで吾郎を見つめている。 「剛、はずせよ。」 「嫌だよ。ごろちゃんは僕のものになるって言ったろ? そのためには、ごろちゃんがどうしても僕をほしいって思わせなきゃ。」 剛は表情を変えないまま、吾郎の正面にくるようにベッドにあがった。 「ごろちゃん、どうしたの?モジモジしちゃって。」 そういうと剛は吾郎の耳たぶから首筋へと舌を這わせる。 突き上げるような感覚に、吾郎はたまらなくなって声を出してしまいそうになる。 「...剛、...何したんだ...」 剛は本当に嬉しそうにニコッっと笑うと、吾郎の耳元で囁くように言った。 「ごろちゃんが素直になれるように魔法をかけたんだ。 いまからごろちゃんは、僕が欲しくてたまらなくなるよ。」 はい、挫折。絡みの部分は書けまへん。次姐さん頼みました。
455 :
454 :03/02/28 01:31 ID:THRXttu9
ひぇ〜
>>453 姐さん、他の姐さんスマソ。
ちょこっと書いちまった。
>455 続き嬉しいっす!ブラック剛本領発揮ですな。 前のレス番で誘導していただければ平行で載せても無問題かと。 しかし、こんなに気になるスレになるとは思わなかったよ。
「すごく怖い薬なんだよ。 心がね、数時間壊れちゃう。身体じゃなくて、気持ちが人形に なっちゃう、従順で可愛いお人形さんになっちゃうんだってさ。 何をされても喜ぶしかないし、なんでもしちゃう。 だから、意地をはったり 他の人間のことを想うなんで無理なんだって」 薬のききめは迅速だった。頭がしびれて視界がぼやけた。 突然に、心は不安でいっぱいになり、軽い吐き気がした。 身体が冷え初めていた。誰かにすがりつきたい、そういう衝動が広がる。 「愛してる」 耳元で繰り返しささやかれる言葉と、つつみこんでくれる温かいものが ここちよかった。くりかえされるキスに夢中でこたえている。 吾郎は、そのまま「恋人」との行為に溺れこんでいった。
鬼畜な剛、楽しませてもらいました。 450姐さん、もうそろそろいいんじゃないでしょうか。
鬼畜剛も良かったけど、ラブラブなごろつよも 見てみたいな〜・・・ダメ?
450姐さ〜ん、お待ちしてます。
407の続きです。また長くなっちゃいました。
念のため
>>226-228 、234、247、249、250
326(>250の翌日)327、
(331-352、360、365、は326からわかれる別バージョンです)
372-377(>250の翌日327の続き)
394-407(376の続き)、
…のバージョンですので。
鬼畜な剛も続けてちょーだい!
書いてくれる人は前のレス番で誘導ということで。
次の日の仕事は何とか乗り切った感じだった。 吾郎の首の痕は微かに残ったものの こっそりと木村がファンデーションで隠してやった。 いつもの俺達らしくねぇ。 そう思う中居自身も複雑な心境だった。 仕事が終わると直ぐに木村は帰り支度を始めた。 「あ…木村くん、待って」 「ん?」 「あの…今日あいてる?」 吾郎に呼びとめられて、少し困った顔をした木村だったが 吾郎の耳元で囁いた。 「ごめん。彼女、待たしてるんだ」 片手で拝むような動きをして木村は出ていった。
「吾郎」 見送る背中に声をかけたのは中居だった。 「お前だってわかってんだべ?」 「何を?」 「ヤキモチ焼かせる位じゃねえと、続かねぇべよ」 暫し沈黙。 「だから、剛を…?」 「100%そうだとは言えねぇけど…。失敗したよ」 「マジになられちゃった?」 「それはいいけど、そんな痕見せつけられるとは思ってなかった」 奪い合うか、共有するか。しかし選択の余地はない。 「…またやっちゃったよ、中居も痕付きやすいんだ…って言われたよ」 「無神経なやつ」 「でしょ?!」
中居と吾郎は苦笑しあった。 「このグループ、壊すわけにはいかない」 リーダーとして言ったのか、 それとも丸ごと中居にとっては掛け替えのないものなのか。 「でないと俺達のつながりも壊れちまう…」 そうかもしれない。 吾郎にとっても彼らはみんな大切なものなのだ。 「仲良くしよーぜっ」 吾郎の髪をくしゃくしゃとして中居も出ていった。
「なんか、凄いもん見ちゃったな…」 ギョッとして振りかえると森がいた。 「…いたんだ…」 「いたよ。吾郎くんは女だけだと思ってたからショックだなぁー」 茶化すように言われて吾郎は俯いてしまった。 「…ごめん。でもさ、教えてくれない?」 森は真剣な目をして吾郎を見つめた。 「何を?」 「どうすればいいんだ?」
「俺…イイと思えたことないんだよ。苦痛でしかない。 女の子とする時みたいに…なんて言うか…」 急に真っ赤になって相談してきた森は必死だった。 「森くん?」 「昨日、隣の部屋だったからさ…。聞こえたよ。 吾郎くんが 木村くんって 叫んでるの…」 「…あ…」 聞かれていた…。吾郎は動悸を押さえられない。 「どうすればいいの? どこが違うの?」 鼓動が鮮明に昨夜のことを思い出させる。 吾郎は首の痕をそっと撫でながら言った。 「簡単なことだよ…」
「森くんは女なら誰でもいい?」 「は? そんなはずないじゃん」 「そういうこと」 吾郎は森に至近距離まで顔を近づけた。 「ちょっと試してみようよ。来て」 吾郎は森をシャワールームに押し込んだ。 二人とも生まれたままの姿になる。 「嫌だと思ったら、いつでもSTOP言って。 奪うつもりはないから」 熱いシャワーが湯気をあげる。 若い肌は水をはじいてきらきらして見えた。 「綺麗…。僕が洗ってあげるね」 吾郎にされるが侭の森は覚悟を決めて目を閉じた。
吾郎は森の髪を丁寧に洗っていく。 優しく、撫でるように。 生え際、耳の後ろ。 不思議なことに、森は不快に感じなかった。 「どお? 気持ちイイ?」 「…ん…」 小さく森は頷く。 「流すよ」 吾郎は森に上を向かせ泡を流していく。 下から上へ生え際から入り込んで地肌を撫でていく指先。 耳朶や首筋にあたるシャワーの飛沫も心地よかった。 シャワーを吾郎が止めると森は思わず声を漏らした。 「…ぁぁ…」
「今度は身体だよ」 吾郎は手のひらに泡をたて頬に触れる。 指先が耳の後、首筋をそっと撫でるように洗っていく。 肩、腕。脇はくすぐったくないように手の平の部分で洗う。 その適度な筋肉は美しく、しなやかだった。 吾郎自身も焦らされているような錯覚を感じた。 一番好きな人を独占しないでも 冷静さを保てる方法なのかもしれない…。 小さく屹立した乳首を少しだけ強く撫でる。 「あ…」 「感じる?」 悪戯っぽく笑う自分に吾郎はのめり込んでいった。
背中、腰、両の太股、脛、踝。 足先まで撫でるように洗いきった後、 吾郎は森を見上げていった。 「ここも、ねっ」 後から谷間を前後しつつ前へ。 玉を掌で転がすように、 そして終に堪らず立ち上がったものへ。 「…はぁっ、あっ、んんっ…」 森は思わず声を漏らした。 「ねっ。ちゃんと感じるでしょう。 相手次第なんだよ。求め合ってれば…聞いてる?」 吾郎はあっさりと手を離し シャワーを降らす。 「したい相手としなくっちゃ」
再び吾郎の手は森の全身をゆっくりと撫でていく。 「素敵だよ、君は。一番したいと思う人を口説いてみたら?」 跪いて更にそそり立つものを目の前にして弄ぶ。 「あ…はぁ…あぁ…あぁっ 」 森は吾郎の髪を掴み仰け反った。 「咥えて欲しい?」 恍惚とした表情で森は小刻みに頷いた。 目を閉じた森に吾郎は問う。 「誰としたいの?一番してみたいのは誰?」 「……し… …んご…」
予想外の返事に吾郎の手は止まってしまった。 「…あ、ごめん。吾郎くん、やっぱり吾郎くんと今、したい」 「…すると思う?」 強請るような眼で森は吾郎を見つめた。 「そんな目をしたって、ダメ」 そのまま見詰め合っていたら堕ちていきそうだった。 吾郎はバスタオルを2枚取ってきて森にも投げた。 「折角バスタオルなんか使わずに拭いてあげようと思ったのに…」 舐めあげるように舌を見せる。森は思わず生唾を飲んだ。
「協力はするけど、自分で口説きなよ?」 「拒絶されたら?」 「僕が慰めてあげるよ」 吾郎は笑いながらさっきまでとはまるで違う、 ガリガリと音がしそうな勢いで森の髪を拭いてやっている。 「…シンゴのどこがイイの?」 「なんか… ちっちゃくって、可愛いじゃない。 いっつも…なんだか玩具みたいでさ」 「まあいいけどね。…でも、自分一人の物にしようと思っちゃダメだよ」 「うん。わかってる…」 森も あの切なさを体験するんだろうか…? 「あと…さ、…その後でいいから…」 「うん。そのつもり。上手くいったらいったで慰めてくれるんだろう?」
さっきから何度もイキそうになる度、イかせてもらえず、 身体中が解放をもとめ熱をおび、些細な刺激にでも敏感に反応する。 そのあまりの苦しさに全身ががたがたと震え、涙が止まらなかった。 そんな吾郎を優しく見つめながら、汗と涙で張り付いた髪をそっと掻き揚げる。 「辛いの?でもごろちゃんが最初から素直にならないのがいけないんだよ」 吾郎は剛が何のことを言ってるのか分からなかった。 足は自由になっていたが、手首はまだ縛られたままで、 どうして自分が縛られているのかさえ、思い出せない。 ただの媚薬でしかないこの薬に吾郎自身が心も身体も絡めとられてしまっていた。 「僕の方がウワテだから抵抗しても無駄だって言ったでしょ。」 指先でそっと身体を撫でると、その快感を逃すまいと吾郎の全身が 艶かしく動きだす。剛は満足気に微笑んだ。
450姐さん、途中ではさんでしまって申し訳ないです。 でもどうしても鬼畜剛が見たかったの。 しかし・・・続きは他の姐さんに頼みます。
475>ちゃんと誘導してくれれば全然OKしょ。 鬼畜剛見たいっ もっと激しく入れてっ(w
森は一人ソファに座ってゲームをしている。 ノックの音がしてシンゴが覗いた。 「森くん、いる?」 「いるよ。何?」 「吾郎くんにこれ森くんに渡してって頼まれたんだけど…」 「ああ、サンキュ。シンゴこのゲーム知ってる? やらしてやるから、鍵閉めて来い」 森はゲームから目を離さない。 シンゴは少し迷って、鍵を閉めてゲームを覗きこみに来た。 「あー!いいなぁ。これ、やりたかったんだ」 「やる?」 そう言って森はコントローラーを渡し、 ソファに深く膝を開いて座り直した。 一瞬ためらってシンゴは促されるまま その股の間に座ってゲームを始めた。
シンゴが持ってきたメモには何も書いていなかった。 「あ…これは、こう…かな?」 「そこそこ。そこがなかなか難しくてさあ」 森はシンゴに後から抱きつくようにして画面を覗きこむ。 耳元にかかる息がくすぐったかった。 暫くゲームに夢中のシンゴだったが徐々に集中できなくなってきた。 森の手が 胸や内股をそっと撫でたり きつく抱きしめたりする。 一緒に画面を除きこんでいたはずの瞳は閉じられ その唇はシンゴの耳の後にあった。 「森くん、くすぐったくってゲームできないよ」 「…ごめん…」 森はつまらなそうに背もたれに寄りかかった。
ゲームを再開するシンゴはしかし、 触れてこない森が気になって集中できなかった。 うまくクリア出来ない。 「んんっ、もうっ!」 シンゴは少しイラついて 森を振り返る。 真剣な眼差しで見据えられて 一瞬固まってしまう。 「……も…りくんはやらないの?」 「いいよ。シンゴやりな」 少し笑って優しい目になる。 シンゴの動悸は激しくなり 自分でも真っ赤になっていくのがわかる。 僕…期待しちゃってる…?
しかし、森はシンゴに触れてはこなかった。 また、クリアできない。 「ああんっ、もうっ!」 シンゴは自分が何にイラついているのか はっきりと自覚していた。 「どぉせ集中できないんだから少しならいいよ!」 「何?」 森が覗きこむがシンゴは振り返らないでゲームを続ける。 「少しくらいなら くすぐったくっても・・いいよ」 森は嬉しさを堪えながらそっと抱きしめた。 「かまってくれって言えよ」 「もうっ!」
ぷいっとふくれてゲームを始めたシンゴを 森は遠慮なく撫でまわし始めた。 「あんっ、あ… …や・・」 シャツのボタンは外され片方ずつ袖を抜かれる。 生え際、首筋、背中まで舐められて仰け反り もはやゲームどころではないシンゴだったが 感じながらもコントローラーは放さない。 シンゴを膝の上に載せ見つめる森に シンゴは自分からキスをした。 森はシンゴの身体に唇を這わせていく。 つんとした乳首を吸われるとシンゴは終に コントローラーを落としてしまった。 「あぁっ・・・。も・・・。あんっ・・。」 「ゲームは?」 「ま…た 今度や…らせてっ …あっ 」
「だめ」 「…ん?」 「ゲームなんてしてる暇、ない」 シンゴを立たせて森は剥ぐように全て脱がせた。 少し離れてゆっくりと下から上へと視線で舐めあげると 思わずシンゴは身悶える。 「思ったとおりだ」 シンゴの脚に抱きついて 森は一番敏感な部分を咥えた。 「あ…あっ もりくん… 」 立たされたままで受けるその刺激に 言葉どおり居ても立ってもいられない。 「んんっ あっ あぅ や・・やだ… 放して…」 しかし しっかりと抱きかかえられていて 崩れ落ちることさえ許されない。 「んーっ もうっ だめ、放してっ ああんっ」
剛は吾郎の顔に唇を近づけると、わざと自分の唇と吾郎の唇が 触れ合わない間隔をとってじらす。吾郎は、剛の唇を求めて 上半身をよじるが、ロープで手首縛られているために、唇まで 届かない。 「ごろちゃん、もっとほしいの?気持ちよくなりたい?」 剛はいたずらっぽい笑みを浮かべる。 「...剛...ほしい...もっと...ちょうだい」 吾郎のどうしようもなく淫乱な表情を見て、剛に笑顔が消えた。 吾郎への愛おしさが胸にこみ上げ、吾郎の唇にむさぼるようにキスをした。 そして吾郎も、まるでそれが別の生き物であるかのような動きで、剛の舌と 自分の舌を絡ませる。 「愛してるよ、ごろちゃん。ずっとこうしたかったんだ・・・。」 そう耳元で優しく囁くと、剛は首筋から上半身へと舌と唇を使って丁寧に 愛撫する。その一つ一つの動きに合わせて、 「あっ、んんっ…剛…」 と小刻みに震えながら、吾郎は声にならない声をあげる。
シンゴの上半身は反り、返り、もがく。 まだ幼さの残る指先が森の髪に絡みつく。 「ああっ、ああっ、もりくんっもりくんっもりくんっっっあああっ」 絶頂感に痙攣し大きく反り脱力するシンゴを 森は受け止めソファに座らせる。 「ばかぁ 」 隣に座った森に 恍惚とした目で崩れ落ちる。 乱れた呼吸のまま シンゴの手はゆっくりと森を脱がせていく。 そっと撫でられるその感触に 森は一瞬吾郎を思い出してしまった。 「今度は森くんの番ね」 シンゴが無邪気に森の性感帯を探し始める。 俺も地獄に落ちるな… 「あぁ…シンゴ… 」 目をつぶり全身でシンゴを受け入れる。 こいつらとならそれもいいか… 森は待ち望んでいた快感に溺れていった。
「鬼畜剛」って言い方定着しちゃったな(w もっと見たい〜〜〜
ひぇ〜、またまた完全に被ってる!! いっつもタイミング悪すぎ(鬱 姐さん方スマソ 皆様、順番に気をつけて読んで下さいまし。 483の続きを以下続けて書かせていただきます。 初めて書いたもんで、多少の読みにくさはご勘弁を。
剛は吾郎の敏感な二つの突起にさしかかると、一方は人差し指と 中指で軽く突起をつまむようにして弄び、もう一方は周りから じらすように、徐々に中心に向かって舌を這わす。 剛が中心部分を刺激するたびに、吾郎は体を仰け反らそうとするのだが、 ロープで結ばれて自由がきかないために、うまく動けない。 しかし、その不自由ささえ、今の吾郎にとってはこの快楽を増すものに なっている。
488 :
487 :03/02/28 16:28 ID:y1BVyYgq
難しいな、鬼畜剛。やっぱり、吾郎は嫌がった方がいいのよね〜。 以下、他姉さんよろしくお願いしまする。
そろそろ、別のコンビがいいな。 あと、どういう組みあわせがあんのかな?
まてまて、この媚薬が切れるところがみたいぞ! 姐さん方せめてそこまでは…
媚薬がきれるところも読みたいが、「助けてっ!」の 留守電メッセージ聞いた木村の行動も読みたいぞ。 ところでこのリレー小説何人の姐さんが書いてるんだろう?
本当に何人の姐さんがこれ書いてるんだろうね。 わしは初めて書くので、ビクビクしながら書いておるよ。 絡みはやっぱり難しいのぉ。普通のドラマ見たいのも書いてみたいのぉ。 おっと、スレ違いスマソ。
今日のいいともで剛が“ハードゲイ”って 言ったとき、ドキッとした。もう、病気だな・・・
また木村中居コンビで姐さんよろしくお願いします。
「…たすけてっ、木村くん…剛が…」 留守電からの声に、木村は中居を愛撫していた手を止めた。 「…まだ間に合うかもしれない。行ってやれよ…」 小さな声でそう言う中居に木村は戸惑う。 「俺のことはいいからいってやれって」 無理に微笑んでみせる中居に木村は愛しさがこみあげた。 きつく抱きしめてくる木村に中居が「…いいのか?」と聞く。 「いいんだ」まるで自分に言い聞かせるよう、つぶやく木村の背を 中居はそっと抱きしめ返し、木村の腕の中で妖しく微笑んだ。 …昼メロの世界ですな。
3組同時進行ってことで。まさにスレ名通りの世界(w 数年前だったら、書きこみの8割は「ヤメレ!」という罵倒だったが、 いまは、のんびり、趣味の花が満開だね「特別のーおんりーわん〜」
昼メロの世界にワラタ。 こうなるとやはりそれぞれの今後の展開が気になるぞ。
やっぱりこの昼メロの世界も進行していくのか。 こっちの方が書きやすいw
「あっ、やっ…もう!!」 吾郎の声が大きく部屋に響く。 剛は向かい合って抱き込んで吾郎に深く入り込んでもなお、 自分を感じさせようと更に激しく突き上げ続ける。 「!!」 力が抜けて体が揺らぎ崩れる吾郎を受けとめてベットに横にさせた。 顔を隠す髪をよけて覗きこむ。 「……」 吾郎の名を呼ぼうとしたが、喉がはり付いているのか最初声が出なかった。 自分もかなり声を出していたのかもしれない。 ようやく呼ぶが何も反応はない。完全に気を失っていた。 (もう限界だったかな…) 時間をかけて、欲しいがままに吾郎を抱いていた。 それなのに剛はまだ満たされていなかった。
何度か果てても薬のせいで触れれば応じる。 指も舌も腰も絡ませれば同じように求めてきた。 快感に翻弄され、されるがままに自分を受け入れる姿を見てきた。 だが名前をいくら呼んでも、その瞳は剛を捉えてはいなかった。 −薬による快感を求めているだけで、自分を感じているからではない− それでもいいと思っていた。 だがこうして目の当たりにすると、失望感に似た感情に打ちのめされる。 しばらくして一つの考えが浮かんだ。 薬が切れてくるまで待とう。 それからもう1度抱いて、吾郎の心にも体にも瞳にも自分を刻み込こむんだ。 明け方近くになるかもしれない。 先に切った木村への電話ことが過ぎったが、 たとえ来るにしても、まだ時間は十分にある。 「木村くんだって来るかわからないさ、中居くんが傍にいるんだから」 横たわる吾郎にシーツをそっと掛けてやりながら囁いた。
ああ、とうとう書き込む押しちゃったよ。 こんなの書いたことないので、 とりあえず進めてみますた。 吾郎に対して鬼蓄剛が男前でありますように…。 あと宜しく!
吾郎と森のコンビは新鮮だね。あまり絡まなかっただけに。
気づかないうちに、うたたねしていたようだった。 剛はかたわらで眠る吾郎の髪をなでた。くしゃくしゃの髪は、かすかに濡れていて 汗と精液の匂いがした。なんて一夜だったんだろう。 吾郎の口元にも、肩にも自分のものがこびりつき、白いこわばりになっている。 洗ってあげないといけない。子供のような寝顔を見ていると、 保護者になったような気分になっていく。やはり自分は甘いんだろう。 剛はそう思いながら、たちあがった。 「んーーー、」 吾郎が軽いまばたきをして、動いた。 「起きたの?」 「たくや?もう朝なの?あれ、なんで剛がいるの」 何を言われたのか、瞬時には理解できなかった。そうか、まだ薬で混乱してるのか。 「ごろちゃん、寝ぼけてる。ゆうべのこと、思い出せないの?」 剛は、吾郎の腕をつかんで立たせ、バスルームにひきづるようにつれていく。 「ほら、鏡みなよ。身体中におれのがこびりついてる。 ゆうべはほんとに楽しかったよ。イキまくってたよ、 すごい声あげて」 剛は薬を呑んだ吾郎のあられもない嬌態を語った。 「へえー、覚えてないね。僕は、ほれた男にやられてる、拓哉と やってるとしか、覚えてないよ。じゃなきゃ感じないし、イキもしない。 けっこう長いつきあいだけど、薬のませてレイプするような人間に ぼくがほれると思う?そんなタイプだと思う?」 だいたい、錯乱状態にして、おもちゃにするような奴って ろくなのいないよ。そういう相手なら、もう何人も寝てるよ。 「剛だって、身体で体験してきてるのにさ。 それなのに、ヤルんだ。信じらんない」
504 :
スマ姐さん :03/03/01 00:01 ID:zOsOVhqk
晒しまーす
あぁー楽しみにしてたのに…
やーねー
晒されてるついでに聞くが 笛 ギター マラカス 、、、あと何だったけ?
あーあ
わーいこのスレいつ上げられるか上げられるかと思ってたら タイムリーにいあわせたよ〜というわけで記念パピコ
ウクレレともう1本ギターじゃなかった?
511 :
507 :03/03/01 00:37 ID:yZcCBezb
笛 ギター1 マラカス ギター2 ウクレレ 、、、なんか違くないすか?トライアングルとかタンバリンとかだったような。 鳥○ってツインギターw
ボンゴとかいうタイコ?はいつだっけ?
笛 ウクレレ マラカス ギター 鈴??
笛 ウクレレ マラカス ギター 鈴 ピアニカ? ボンゴ? これは、ちと新しいかな。
ボンゴは夏の風?
鉄琴 木琴 バイオリン
499-503の夢を見てしまった それも自分が鬼畜剛。はきそ…
そろそろ下がってきたし よろしいかと… ささっ、遠慮なく思う存分…
鬼畜剛がお休み中みたいなので484の続きいきます。 …インパクトないと思うけど… リクエストのあったナカゴロです。 流れがわからない人は461参照 鬼畜剛とは別な流れで読んで!
木村への思いに整理がつかないまま 吾郎は シンゴへの思いを遂げた森に身を委ねた。 それからは 二人きりになる時間が5分でもあれば 吾郎から唇を重ね 森は素肌を確かめる。 時にそれは 中居と剛に目撃されてしまうことさえあった。 森の息使い、意地悪な焦らし方、覗き込む時の瞳、 そしてすぐムキになる跳ねっ返りなところも 木村に似ていると 吾郎は思った。 僕は酷いことをしてる… 森の気持ちを利用している。でも… 木村が目の前にいない時は 嫉妬でどうにかなってしまうそうなのだ。 森とそうしている時だけは嫉妬せずにいられた。 いや、木村に抱かれている気持ちになっているのだ。
吾郎が独り鏡の向こうをぼんやりと眺めていると 楽屋のドアを開け中居が入ってきた。 「俺と吾郎だけ2時間待ちだと。 下手するともっと押すべ」 中居は楽屋の中にほかに誰もいないのを確認すると テレビをつけ音量を上げて ドアに鍵をかけた。 「何?」 「話があるんだよ。人に聞かれたくないからさ」
「お前、どうするんだよ」 「何の話?」 「森だよ、森」 吾郎は唇をかんで俯いた。 「さっきも木村に噛み付いてたぞ? 取り敢えず木村はかわしてたけど、あれじゃ仕事にならんべ。 森だってもう限界なんだよ」 「わかってるよ…。でも…」 吾郎はぼろぼろと涙をこぼしていた。 「どうしたらいいの、この…この気持ちは? 痛いよ、苦しいよ、心が壊れちゃいそうだよ。 中居くんはどうして平気でいられるの?」 「とっくに壊れちまったから…」
吾郎が顔を上げると中居は首を振った。 「壊したんだよ。心なんて…今があればいいって。 その時に必要な欠片だけ拾い上げて あとの他の部分はその時は忘れるんだ」 中居は悲しそうな、しかし、やさしい顔をしていた。 「お前にだって他を思う部分があるはずだ。 だからその欠片を掴もうとして森だって傷つく。 欠片だからさ…。痛い思いもするさ」 「……」 返す言葉がなかった。 中居くんも沢山傷ついてきたんだ…
「木村だって同じだ。だからこそ 吾郎を抱いてるときには吾郎しか見てない。 俺のときも同じ…。 酷い奴だけど……」 「結局、木村くんを思う欠片が一番大きいんだよね…」 いつかのように中居は吾郎の髪をくしゃくしゃっとした。 中居には中居の魅力があって それは吾郎も認めるところだった。 木村くんはそこが好きなんだろうな…。 「…吾郎、俺は?」 中居が顔を近づけて小さな声で聞く。 「?」 「俺を思う欠片はお前の中にないの?」
「…どうかな?」 「確かめる方法があるんだけど 試してみるか?」 中居は悪戯な目をして さらにテレビの音を大きくした。 「どうすんの?」 「お前、5秒おきに名前呼んでみ?」 「中居くんの?」 「そっ」 「中居くん、…中居くん、…中居くん、…中居くん…」 「やめんなよ… 俺から目をそらすなよ」 中居は吾郎の頬にキスをした。 「え…」 「続けろ…」
中居は吾郎の耳をしゃぶった。 「…中居くん、…中居くん …中居くん …中居くん…」 吾郎は取り敢えず言われるままにし 為されるままになる。 シャツの前をはだける。 首筋に一度、鎖骨に一度キスをして 胸を大きく掴み乳首を噛んだ。 「んっ」 「続けろってば」 「…中居くん …中居く・・んっ …中居くん …なか・いく…」 くちゅくちゅっと音を立てて乳首を吸う。 「…中居くん …なかいく・・ん …な・・かいくん …なか・い…」
乱暴に膝まで剥き出しにされ 股間を手で弄ばれる。 「な・・かいく… なか… なっ… 」 「ちゃんと呼べよ…。目を瞑っちゃダメだぞ」 中居が自分のモノを咥え扱く。 その姿を見て その名前を呼びつづけていると ここにいる自分は 木村を思いつづけて止まないいつもの自分とは別人に思えてくる。 「なかい…くんっ なか・・いく・・ん… なかぃ…く…」 中居はわざと木村とは違うやり方で吾郎を攻める。 「なか・・いく・・ん… なかい… なか…く…」 少し乱暴な中居の愛撫を 吾郎はもう拒むことが出来なくなっている。 木村くんがいなければ もしかしたらこの人を 一番に愛することも出来たのかもしれない… 「なかいく・・ん… な・・かいっ…ん… な…ぃ…くん…」 ライバルのはずの吾郎までしっかりと 愛情で包もうとしている中居が少しずつ愛おしくなってきた。
「どうだ? 俺のことを思う気持ちはみつかったか?」 「…1ミクロン位なら。この方法、いいね。 今度森くんにもやってみよう」 「お前な…」 ふざけて道化て見せる吾郎に中居は笑った。 この人は僕が甘えられる相手なのかも知れない… 吾郎は その笑顔に木村とは違う魅力を感じた。 「ねぇ、中居くぅん…」 「ん?」 「甘えていい?…もっと、ちょうだいよ」 中居は悪戯っぽく笑う。 「よしよし、この俺がどうしても欲しいんだな?」
「ねえ、まさひろ、って呼んでもいい? こういうこと、するときだけの限定でさ」 あえぎながら、吾郎がいう。 きゃしゃで真っ白な脚を女のようにM字形に広げ、こきざみにふるえている。 「おまえ、ホントにスキだな。可愛いよ」
やっぱり姐さんのは(・∀・)イイ! なんか心があるところがいいよね。自分には難しい。
531 :
スマ姐さん :03/03/01 15:06 ID:rn+DkMJz
森くんがかわいそうれすー。でも浮気なキャラでつか?シンゴはどうすんだ? そいで、そろそろ、木村登場もお願いしまーすでーす。森シンその後も。
あ〜あ、ageちゃった・・・。
とりあえず、私はここをギャグスレだと思うことにいたします。
コント以外のなにものなんだと小1時間・・・・
というか、吾郎の足にはアリンコできるほど毛が生えているわけだが(w
でも脛は意外に慎吾や剛のほうが濃ゆいから。
吾郎の濃ゆいとこは・・
内館風の修羅場がみたいです。そして鬼畜な鬼吾郎もみたいですー。 ゴロモリとかゴロシンとか。
内舘(w)。
ヤバイヨヤバイヨ ハヤクモグレー!…ナカシン キボンヌ
キムナカでお願いします。
あぁ、6人のチカラ関係がわからないw だれか等記号で教えて〜
案外ゴロシン見たいかも。
最近ゴロー続きだから暫く退場していただきたいかも
>>542 話によって力関係が違うのですよ。
でも大体こんなもんでしょ。
→→?→→
↑ ↓
木村←稲垣←剛
↑
中居 森→慎吾
基本的には皆とやっちゃうんだけどねw
>>544 ツヨゴロ続き載せないほうがいいかな・・・
え、そんな!続き気になって仕方ありまへん。
>>546 あ、進行中の話しはどーぞ、気にしないで
ちがーう!! 稲垣←剛 は鬼畜剛だけだー! 中居←剛だってばっ 遡って読んでくれ…
>>549 だよね。おかしいと思った。
それ以外でも545の図式はちょっと微妙。
もっと複雑にからみあってる感じ。
320台に、シンゴ・木村・中居でひとつまとまりがありますな。 そのつぎに、木村・中居・剛があり、その延長で木村・吾郎のがワンブロック。 そいで、剛・吾郎でまたワンブロック。新しいのに森・吾郎。剛・吾郎復活、 森・シンゴ。森・吾郎。それから最新あたりは中居・吾郎。 基本的にはシンゴが小学生である、となってるらしい。たぶん・・。 6人スマ状態で、昼メロでありギャグでありコント、らしい。 単独ワンブロックもあれば、リレーもあり。 矛盾多数なパラレル状況と思われ。 文句言う前に、好きなように ねじまげまくって、君も書くべし。とか、思うけどな・・。
書けるもんならとっくに書いてるワイ。 自分はただ姐さんの書く文章が好きなのさ。 523の中居の「欠片だからさ。・・・痛い思いもするさ」のセリフがいい!
最近、森が吾郎にばかり気がいっているのを感じ、慎吾はいらいらしていた。 木村くんでも剛くんでもどっちでもいーから、さっさとごろーちゃんとくっついちゃえば いいのに。そーすれば、森は以前のように自分をかまってくれるに違いない。 まあ、今は中居君が遊んでくれるけど。 傍らで丸くなって寝ている中居を見る。以前は大きく見えた彼も今はだいぶ小さい。 森が吾郎と関係をもつようになってから、慎吾も中居と関係をもつようになっていた。 最初は森へのあてつけのつもりだったが、今では自分の気持ちがよくわからない。 木村の跡を残す中居を見るたびに、木村への憎しみが増していく。 余計にややこしくしてみた。
吾郎は辛辣な言葉を吐き続けながら不思議な感覚を感じていた。 ‘自分に惚れた相手’を一方的に責めることに対して感じるこの もどかしさとある種の快感は何なのだろう。 しかし、剛は何言わない。身じろぎもしない。 吾郎はふと不安を感じ、剛の目を見た。そしてすぐに後悔した。 その目を自分は知っている。この瞳に映る切なさは、鏡の中の自分のものだ。 想う人に想われない悲しみは、確かに自分達が共有しているものに違いない。 しばらく見詰め合った後、吾郎がまた口を開き、苦々しく呟いた。 「…消えてよ。」 剛はそれでも表情を変えなかった。そしてゆっくりと手を伸ばしてきた。 吾郎はびくりとしたが、剛の目に射すくめられたように動けなかった。 伸ばされた剛の手は、吾郎の頬にそっと触れた。 愛しげに頬を撫でるその手の感触に、何故か吾郎は嫌悪を感じなかった。 それは、とても優しく、柔らかい。 ふと剛の表情が緩んだ。「好きだよ。ごろちゃん。」 うっとりと囁くと、そのまま唇を寄せてきた。 …続きみたくて捏造しちまったが限界。あと宜しく!
>>555 503の続きを書こうとしたが一歩遅かったぁ〜。
でもなんだか続けても、不自然じゃなさそうな内容
なんで、ちょっとづつかえながらなんとか続けてみまつ。
コットンのように優しいキスの後、剛は惜しむようにゆっくりと唇を離す。 その瞳には深い海の底のように静かな、言い様も無い悲しみが広がっていた。 そして小さく笑うと、剛の目からは次々に涙が溢れた。 「ほんと、僕ってバカだよね・・・。 最初は体を手に入れれば、ごろちゃんの心の5分の1、ううん、10分の1 でも木村くんから僕に向いてくれるんじゃないかって思ってた。 僕を好きになってくれるんじゃないかって思ってた。でもごろちゃんに 唇を求められても、やってる時に何度僕の名前を呼ばれても、心は空っぽ のままで、逆にこんなことしてる自分が嫌で・・・ホントに嫌で・・・。 ごめんね、ごろちゃん。本当にごめんね・・・。僕のこと嫌いにならないで・・・ お願いだから。ごろちゃん・・・好きだよ・・・お願い、嫌いに・・・」 しゃっくりをあげながら子供のように泣く剛を、吾郎はじっとみつめていた。 そして、剛の頭を抱えるようにしてから、優しく撫でた。 「僕、やっぱり木村くんが好きなんだ。木村くんが僕のものにならなくても、 愛してくれなくても。 ありがとう剛。こんなに僕のこと好きになってくれて。 大切な仲間だもん。どんなことがあっても、剛のこと嫌いになるわけないよ。」 吾郎の優しく、暖かな眼差しは、確実に目の前の剛を見ていた。
何気に回転してる! 人間関係ぐちゃぐちゃなのもイイ! 姐さんがた、この後もよろしくたのんます。
「大事だし、好きだから、こんなことをさせちゃうくらいに 追い詰めた自分がやになるよ。 剛が好きでいてくれるのはうれしいのにね。でもさ、恋愛感情ってのは、 コントロールできないから。やめるのも無理だし、相手を替えるのも無理なんだよ・・。 剛もぼくも、それに振りまわされてる。独占するなんて不可能ってわかっても。 似てるんだよね、たぶん」 最後のほうのつぶやきは、すすり泣きになっていく。 きずつけあっていくだけなんだろうか、互いの一方通行の恋を終えないかぎりは。 今は燃え尽きたようにおだやかでも、火種があるかぎり苦しむのかもしれない。 「シャワー浴びて、眠ろうよ。まだ4時だしさ。 明日のロケ、14時集合だから、充分眠れるよ」 手をとって起きあがらせ、肩をささえあうようにして、シャワーを浴びる。 吾郎の体中に走るミミズ腫れや青アザに、あらためて自分の錯乱ぶりに、 剛は恐怖を覚えた。こんなことをしてしまう、できてしまったのか、と。 「痛いよね、ごめん・・・・」 「ぼく、部屋に帰って寝るから。 もしも、中居くんとか、木村くんがきたら、 泥酔して寝てるっていっといて。 電話したのは、呑みすぎて酔っ払ってたから。それだけが理由。 ゆうべのことは、二人だけの秘密だよね。言っちゃだめだ。 他人にバラしたら、許さないよ」
>>552 確かにパラレル状態やね。
だが面白いよね。リレーも、読んでる方にしてみるとどうだが
分からんが、書いてる方にすると自分で話を好きなように
展開できるのが楽しいわ。皆様も是非参加してくださいまし。
メンバーを想像するのもよし、自分と誰かを想像しながら書くのもよしw
ブルーの姐さん、もうそろそろダメ?
>>542 メール欄に気がついているか?コテハンとこポイントすると読めるやつ。
青くなってるところはほぼ同一姐さんと思われ。(327は違うようだが)
一部他の姐さんもやってるが流れを読めばわかるよ。
461で本人が案内してるから読んでみ。
単独ワンブロックは多分この姐さんのものだろう。
よって鬼畜剛はリレー(434参照)
これもこの姐さんは煽ってるw
よっぽど好きなんだろうな、こういうの
あーあ 偽者が出て見分けがつかなくならないことを祈るよ
トリップを姐さんがつけて下されば一番 いいんだがのぉ。 あとリレーでも一回変なのがあったような・・・。 これもこの姐さんかのぉ。
↑四行目の姐さんは煽り姐さんのことね。
姐さんがた おもしろいです! もっとやってください!
>>562 さっきまで本業に縛られてました。会議なんて嫌いだ!
時間がなくてネタ考えてる暇がありません。胃が痛いです。
ネタが出来れば一気に描く方なので
読みたいと思ってくれるなら気長に待ってください…。
>>530 、553
好きっていって貰えると嬉しいっす ありがと
>>563 コナンか?君は。君も好きなんだろうな、こういうの
“俺の気持ちはどこにあるんだろう。” 木村は白い天井を見つめながらぼんやり考えていた。 留守電を聞いてから、吾郎の追い詰められた声が頭から離れない。 横では中居が小さな寝息を立てて眠っている。触ると壊れてしまいそうだ。 ガラス細工に触れるように、木村は中居の頬をそっと撫でた。 途端に愛しさがこみ上げてきて、抱きしめたくなる衝動を抑える。 中居は今まで自分の側にどんなときにも居てくれた。 どんなことがあっても包み込んで守ってくれた。 いくら違う人と寝ても、中居を大切に思うこと。 それはゆるぎないもののようだった。 しかし、吾郎に気持ちを伝えられ、抱き合った夜から、自分の中の 何かが崩れていくような気がしていた。だが、木村自身にもそれが 何なのかは、まだ分からなかった。
あれ?鬼畜剛じゃなくなっちゃったのか・・・。もちょっと見たいなあ。 ナカゴロも待ってますだ>6スマ単独連載姐さん まだまだ続き募集中。 単独連載姐さんはまとめて上げてくれるし(ID参照)、文体で見分けがつくよ。 リレーも単独連載も前のレス番で誘導してるから流れを追えるハズ。
6人それぞれひとまわりしたしで、 木村・シンゴ・中居という最初のワンブロックの連中とかリクエストして いいでせうか?567サマ。もしよろしければ、ですが・・・。 ご本業の邪魔にならないよう、気長にまっておりますんで、お好きなときに。 自分は純情少年な森くんが好きでありますな。いい男だ。
中居は気づいていた。吾郎の事が気になって、木村が眠れずに いることを。 木村を自分だけのものにしようなんて、中居はまったく考えて いなかった。自分自身も木村のものになろうなんて考えてはいないし 実際男とも女ともたくさん寝た。 それでも、結局最後に自分は木村の下にもどるし、木村も自分の 所に帰ってくる。中居はそんな関係を心地よく思い、また漠然と 続いていくものだと思っていた。しかし、今回だけは違う。 一度、木村の手を離すと、もう自分の下へは戻ってこないような そんな気がする。木村が誰かのものになるなんて、考えられない。 たとえ相手が誰でも、絶対にそれだけは防がなければならない。
>568=571 ありゃ、割り込んじゃったか、ごめん。 留守電組の心情がイイ!ますますリレーも楽しみ。 >567 お帰りなさい、お疲れ様です。 いろいろとリクあるかと思いますが、 できれば今まで通り各お話をリンクして進めていただけると、 より心情の変化等見れて楽しいかと思いますが、お願いできますでしょうか?
へぼんスレに持っていきたくなってきた…
浅い眠りに、木村は夢を見ていた。 ひとりきりで、水辺を歩いていた。薄暗い場所で道をさがしていた。 なにかを握り締めているのに、話し声が聞こえるのにひとりだった。 寝返りをうって、あたたかいものにふれる。すがるように身をよせる。 遠くの鳥の声が、電話でしゃべる中居の声だと気づいたとき、目がさめた。 「・・・・・何、それで?吾郎の熱って下がらないわけ? 剛、おまえ泣くなよ。医者よんじゃえよ、それっきゃないだろ。 絶対イヤだって言うのか?なんで?見せられない?・・・・・。 おまえら、バカか!・・・・」 そそくさと身支度をして、飛び出そうとする中居に、木村はベッドから声をかけた。 「なんかあったのか?剛がどうしたって?」 中居は、意味深なウインクをし、答えずに出ていこうとしていた。 はっと気づいた、きのうの電話の結果がそれだ。 「まてよ、おれもいく」青ざめて叫んだ木村に、中居がいった。 「おまえは、関係ない」
ちょっと吾郎ばかりでつまんない。キムナカかシンナカお願いします。 同人界の数の原理というか需要は圧倒的にこの2派なんですから。
>575 そう思うなら自分で書きな。 でだしだけでもおもしろいの書けば姐さん方が続きを書いてくれるさ。 異なる話が同時進行してるわけだから2つが3つになっても無問題さ。 作家姐さん方の創作意欲を掻き立ててくれるようなのを頼むよ。
577 :
キムナカ :03/03/02 10:20 ID:rp+DBzf0
他のメンバーが帰ってしまった静かな前室。スタッフの声ももう聞こえない。 それでも二人は帰れないまま、膝を突っつき合わせていた。 「おい、なんでこのコントやれねえんだよ、せっかくおさむが書いてくれたんじゃんか。」 木村の声は怒りでだんだん尖ってくる。中居は何本目かのタバコに火をつけた。 「なんでいまさらヒカルとまこちゃんなんだよ。おまえとはコントやれないよ。」 味もそっけもない言い方に木村の顔はますます引きつる。こいつだけだ、、、俺をいつも いらいらさせるのは、、、。中居の綺麗な薄い唇の先でタバコがゆれる。それを見ているだけで 木村はめまいがしそうになる。 「おめえ、剛とはコントでキスとか平気でやってて、俺とはできないってのか? 俺がどんな思いでおまえらのキスシーン見てるとおもってんだ!」 「おまえ以外なら誰とでもキスシーンくらいやれるぜ」中居はタバコを灰皿に押し付けた。その 白い華奢な手を木村が思い切りつかむ。 「てめえっ」 だめだわ。努力したんだけど、この二人って書けない。妄想足りない。誰か次頼む。
「・・・離せよ」 不自然なほど落ち着いた声だった。 てっきり怒鳴って振りほどかれるものと覚悟していた木村は、予想外の中居の 反応に動きが止まる。 「中居?」 顔を背けるようにして俯いている中居の表情は、木村には見えない。 見えないけれど、掴んでいた中居の手がわずかに震えていることに気がついた。 「・・・中居?どう――」 どうした、と言いかけた瞬間、中居が思い切り手を払う。 「お前には、関係ないよ」 そう言って立ち上がり、ドアに向かおうとする。 「待てよ!関係ないって、何がだよ!!」 自分も立ち上がり追いかけようとした木村の目の前で、中居の体がぐらりと傾いた。 「おいっ・・・中居!?」
咄嗟に受け止めた木村の腕の中で、気を失いかけていた中居が目を開く。 「あ・・・」 「お前、どうしたんだよ?」 「・・・なんでも、ない。ちょっと、疲れてるだけだから」 そう言って中居は立ち上がろうとし、軽い眩暈にふらついたのを木村が再び支える。 「無理するなよ。送ってくから、ちょっと待ってろ」 「・・・優しくすんなよ」 「中居?お前、さっきから何言ってんだよ」 「もう・・・イヤなんだよ・・・」 支える為に抱いていた肩が震える。 泣かない中居が泣いていた。
「もう・・・疲れたんだよ。頼むから、ひとりにして」 そっと木村の手を払って、中居はふらつきながらも部屋を出て行こうとする。 普段とあまりに違う中居の様子に、木村は後を追うことができなかった。 それでも、どうしても聞きたいことがあった。 「俺の何が、そんなにお前を追い詰めた・・・?」 ドアに手を掛けていた中居が、木村の言葉に立ち止まる。 振り向かないまま、中居は答えた。 「・・・そんくらい、自分で考えてくれよ」 消え入るような声で呟いて、中居はその場を後にした。 気まぐれで書いてみました。 お邪魔しました〜。
581 :
スマ姐さん :03/03/02 12:53 ID:N9vPravD
どうしても気になるのね〜。
とりあえず、下がるのをまちましょー。
「関係なくはないだろっ。吾郎はおれに助けを求めて電話 してきたんだからっ。」 木村は自分の声が大きくなっているのと、その声が苛ついている事に驚いた。 「いいんだよ、関係ないんだよ、木村にはっ。」 中居もつられて声を荒げてしまう。 「昨日の電話とさっきの電話は関係ない。 吾郎が熱出して、剛が看病してる、それだけだって。」 木村に言い聞かせるように中居は言ったが、木村はまだ腑に落ちない 顔をしている。そんな木村に中居は両方の頬を両手で撫で、少しの間 見つめた後、額から頬、唇にキスをした。 「大丈夫だから、木村は心配しなくてもいいんだよ。 おとなしく待ってろって。」 木村はまだ納得いかないでいたが、無理やり笑顔を作って頷いた。 その笑顔を確認すると、中居は優しく微笑み、足早に出て行った。 ・・・今、木村を吾郎の所に行かせる訳にはいかない。
>ちょっと吾郎ばかりでつまんない。キムナカかシンナカお願いします。 同人界の数の原理というか需要は圧倒的にこの2派なんですから。 キムナカはそれこそ腐るほどの(笑)腐女子姐さんの同人サイトがあるから、 「SWAP×SWAP」のスレタイに相応しい、なんでもアリの組み合わせがみたい脳。 ツヨゴロはちょい生々しい組み合わせのような気もするが(ごめん)、 何といっても同人界ではマイナーだろうから、新鮮だとオモタのだが。 他にも有り得ない組み合わせ(キムツヨ、モリ…?ありえねー)、読みたいス。
同人会なんて知らないので、自分もキムナカ、シンナカ、キムナカシン希望です。
>>586 書きはじめとか設定とか考えて下さい。
創作意欲を掻き立てられるものを考えていただければ
姐さん方が書いてくださると思いますよ。
>>587 想像力も文才もないのです。
ごめんなさい。
あと、質問なんですが、同人会って何ですか?
>>588 同人会のことは知りません。初めて聞きました。
スマソ。
>585 まったく禿同っす。色々な組み合わせで見てみたい。 今かなりイイ感じで展開中じゃないかな。 特にリレーは気になってしょうがない。誰か続きを…。 参加姐さん方によってどう展開するか予想できなくて面白い。 単独姐さん連載はいつも新鮮だし。続きはどっちも楽しみ! キムナカお待ちの方は、設定としてあるし待つか書くかしてみたらどうでしょ。 同人会ってスマ同人誌の世界なのでは? 屋奥見るとかなり出てて結構あるんだなーと。 キムナカが圧倒的に多いし、シンナカもあった気がする。
591 :
スマ姐さん :03/03/02 22:08 ID:viVncVBG
たちわりーなここ。 801に逝けよ。
>>590 リレーで書いてる姐さんの一人です。
単発姐さんの書く文に刺激されて参加しております。
自分では面白く転がってるのか、他の姐さんに迷惑かけてないか
ビクビクもので書いております。なので、面白いと言って頂けると
大変励みになります。頑張って書きますんで、要望あったら書いていただけると
嬉しいです。
593 :
スマ姐さん :03/03/02 22:10 ID:J9W44VRI
ハウス! ってのももう解らない人?
キムナカに手を染めると「ハウス!」とシャウトする人が押し寄せるから、 やんないんだと心密かに思ってたが、案の定・・・・。隔離病棟もいづらいわけで・・。
801ってなに?
2チャンには「801」という場所が、すでにちゃんとありまつ。 そこをのぞくと、わかるとおもいまつ。
キムナカの人っていつも飢えててコワイ。 そのうち回ってくるからまったり待ってなよ。
598 :
スマ姐さん :03/03/03 00:46 ID:VIxdff6h
潜られると迷惑です。 自分のしてることを知っていてください。
敢えて言わせてもらえば ここの姐さん達は書きたいから書いてるのであって 需要だ供給だの 同人会だなんだで書いているわけではない。 高原キャベツが豊作だとなぜ畑に捨てられるか知ってるか? 需要より供給のほうが少ないものにプレミアは付くのだよ。 他で既に飽和してるものが読みたいなら同人でも何でも好みの所を 自分で開拓したまえ。 暗黙のルールを読みとって参加やROMするのは大歓迎だが。 見たくない人もいるだろうからsageでいこうとしてる訳だし あげてる奴が帰ればいいだけのこと。 実際2月の頭頃は住人もいなくて倉庫に入るかと思うほどだったはず。 ハウス!って書く前に掲示板に他人のエロ写真貼り出すような真似はやめたら? 姐さん達に露出趣味はない。…多分
>599 13点。もう少しがんばりましょう。
つーか >キムナカかシンナカお願いします。 >同人界の数の原理というか需要は圧倒的にこの2派なんですから。 誰かこれ突っ込まないのかよ(笑)キムナカシンツヨが二大王道だべ。
キムナカスレなくなってしまったから話が出来なくてよけいに飢えて るんじゃない?誰か新スレたててやれば。あそこに隔離しとけばうるさくないよ。
>601 キムナカが王道っていうのは疑いの余地もないけど、このごろシンツヨって 同人検索サイトでもひっかからないよ。 同人サイトを探している人は801板にいって、同人検索のURLを探し、 スマップで検索すればキムナカは確実にヒットする。それ以外は無理かも。 キムゴロ、ツヨゴロとかって超マイナーっていうか、私はヒットしたことない。 あったら教えてほしいくらいだ。
でも、最新読んだら、キムナカで、お邪魔虫ゴローじゃん。 おなじみの王道なんだという気がするが・・・。
>603 同人会(…)では相変わらずキムナカ5割シンツヨ4割他1割って感じだけど ここではサイト数で計るのかな。そういう検索はしたことないからわかんないな。
レスの流れ(話題)が面白いことに… 需要供給関係なく書きたい人が書くのが良し。 好きじゃない組み合わせは飛ばしてます自分は。 サイトURLも同人売場に足を運べば入手出来るでしょう。 自分の好きなのは売場では供給少ないのであまり詳しくないが…。
607 :
578 :03/03/03 09:15 ID:EQqWeAac
>>594 そうだったんだ・・・。
ごめんなさい、もう書きません。
608 :
607 :03/03/03 09:16 ID:EQqWeAac
ごめん上げちゃった・・・最低だ・・・。逝きます。
おばかさん・・・
朝から真面目に議論しているお前らがちょっと微笑ましいです。
>607 別に遠慮することないよ。キムナカばかりが迫害されるのは理不尽だよ。 王道のカップルということは認めている人が多いってことでしょ。
プッ
>611 キムナカ同人というか、ツートップオタの数が多いのと、そのカップルが 認められている(これどういう意味だろ、、本物ってこと?)ということは 違うような気もしますが。
>611 認めるって何を…
中居や木村のファンサイトで堂々とツートップファンと名乗っていること とか、公式の中居木村コントを望む声が多いってこととかを言ってるんだよね>611 声が多い=中居木村を応援する人が多いって意味ならわかるよ。ヤフーとかの同人誌 はまた別の次元でしょ、
本物など有り得ん。 キモイから鍵付きでやってよ。
なんでもいいからさげろと。
中居と木村のまっとうなファンが「ホモスキー」や、「同人界」や、「ツートップ」という 単語に嫌悪と憎悪を抱いてるのは、当然なんだと思うけどな。 ホモスキーファンの何千倍かの、アンチホモスキーな、カタギのファンがいるはず。
中居と木村は絡みがないからヲタが同人とか妄想の世界に走るしかない。 それで数が多いからみんなが認めてるはず!王道!とか痛いこと言い出す。 でも妄想じゃやっぱり満足できないから公式やいろんなとこでも必死で アピールしてなりふり構わず。もうちょっとひっそりやってホシイ。 こんな悪ふざけのスレでまで自己主張しなくても。
なんでもいいじゃん、楽しけりゃ。
もう続き書いていいかしら・・・。
>621 楽しけりゃ何でもいいことあるかいっ! 自分が同性愛者にしたてられて友人とSEXする話を、公の場で衆目に晒される事を 想像してみろや。
624 :
スマ姐さん :03/03/03 15:10 ID:rzi8Nq4O
勝手なことばかり言うぐらいならスレごとあぼーん汁 晒し上げ
625 :
スマ姐さん :03/03/03 15:35 ID:L/Lro+Ix
削除版に行って削除汁!
>621 有名税だよ。芸能人ならある程度は覚悟してるさ。
もっかい言う。 好きでも嫌いでも、とにかくさげろや。
できた。どーしましょ
自分は628さんを支持します。出来たら、うむべき(w
俺もかなり進んだ。
ブルー姐さん、待ってたよ!!
622姐さんも630姐さんも待ってるよ!!
じゃあ、ブルー姐さんお先にどうぞ。
634 :
スマ姐さん :03/03/03 19:00 ID:Qyc3XC85
ホモスキー阻止あげ。 逝ってよし。
お言葉に甘えて逝かせていただきます。 えーっと484の続きになるのかな。 しかし上がってるよ…余計煽ってしまうかもしれんが 事情により下がるの待ってられないので スレごと削除される位なら今のうちに強行突破! 正義の味方の露出さんは放置ということで・・・。 皆々様 すまん! 630姐さんも がんがれ〜
シンゴは中居の上で背中を向け 仰向けに横たわる中居の両脇に手をついて Mの字になって腰を使っている。 艶かしく動くその腰を両手で支え そのリズムに合わせて下から中居が突き上げる。 「はぁ、はぁ、あぁ、あん、あん、あん」 感じるにつれて細かく震えだす。 「あん、あぁん、ダメ、もう、うご、けない」 シンゴはそのまま崩れ落ちた。 「…痛ってぇ。もうっ、やめんなよぉ」 「いいけど、ダメ…」 中居は苦笑いしてシンゴごと身体を起す。 シンゴは首だけ振りかえってキスしようとするが届かない。 「んー」 快楽に酔い痴れてる微笑を眺めるために少し焦らしてから 中居はキスに応じた
シンゴは腰を抱えあげられたままあっさりと達してしまった。 それでも攻めつづけた中居は寸前に抜き、 シンゴの腹にその粘り気のある液体をぶちまけた。 「あ…」 シンゴはそれを指先ですくい そのまま腹に塗り広げる。 その指で果てている中居の鼻の頭に触り ペロンと舐めて拭い取った。 「バカだな、お前は…」 中居はおもしろがってシンゴの体中に塗り広げる。 「やん。くすぐったいよぅ」 その身体で中居に抱きつき、またそれを舌で拭い取った。
二人でシャワーを浴びながら まだ暫くじゃれあっていたが ふと中居が聴いてしまう。 「でも、大丈夫だったのか?急で悪かったな」 「大丈夫だよ。木村くんも森くんも遊んでくれないもん」 森はおそらく吾郎のところだろう。 でも、木村は。 本当なら今ごろ中居は木村の腕の中でまどろんでいたはずだった。 昨日から木村に触れられてない… 刹那浮かんだ思いを振り払うために中居は頭を強く振った。飛沫が飛ぶ。 「あんっ もうっ 犬じゃないんだから…」 「お前は子犬みたいだぞ?」 そう言われてシンゴは 中居を見上げてニカっと笑い 中居に飛びついて顔をベロベロ舐め出した。 「やーめーろって」
本当にシンゴはじゃれついてくる子犬のようだった。 好きな相手と遊ぶのを他の好きな相手に隠そうともしない。 警戒心もなく強請り、遊んでもらえないことには拗ねて見せても 他の人と過ごしていることを責めたりはしない。 言葉通り シンゴは快楽を遊んでいる。 屈託なく、いつでも明るく楽しませてくれる。 木村にキャンセルされてシンゴを誘ったのは 木村の行き先を疑ったのではなく この笑顔に癒されたかったからだ。 一途な思いをぶつけてくる剛は 心穏やかなときは至福のときを与えてくれるが 今みたいなときは深く傷つけてしまいそうで誘う気になれなかった。 「お前はたのしーな」 「それだけの存在だから」 笑顔のまま シンゴの目は遠くを見た。 「僕は笑ってなくちゃ誰も来てくれない。 難しいことはもう一人の僕にお任せ」 「?」 「いーの。僕と居る時くらい 笑っててよ」 シンゴは伏せ目がちにゆっくりと中居に唇を寄せて その唇をペロっと舐めて笑い 先にバスルームを出ていった。 中居は その背中にもう一人のシンゴを見たような気がした。
中居はシンゴの髪を優しく拭いている。 「ごめんな、シンゴ。今日の俺、変だな」 おとなしく拭かれていたシンゴはまた笑顔を向けた。 「ホーント、変だよ。こんな優しいの」 しかし、中居がのってこないのでシンゴは俯いてしまった。 「……ほんと、中居くんらしくないよ。 …でも、そんなに辛いなら愚痴くらい聞いてあげるよ。 子犬は理解しないだろうけど聞く真似くらいならできるよ」 今 シンゴの顔を覗き込んだら きっともう一人のシンゴが居るに違いない…
「木村くんのこと? なんか昨日からおかしいよね。 なんか…僕に…僕達に触れないようにしてたみたいだった。 今日だって中居くん、遊ぶはずだったんでしょう…?」 「…もういいよ…」 中居はタオルの上からシンゴを強く抱きしめた。 「大丈夫だって。今はお前がいるじゃんかっ」 シンゴは顔を上げた。いつものシンゴだった。 くりくりっと頭を撫でてやるといつもより少しだけ穏やかに笑った。 両手で中居の頭をぐしゃぐしゃにする。 「ほんとに大丈夫?」 「あーっ もうっ!だいじょーぶだよっ」 中居もいつもの笑顔に戻った。もう悲しませたくはなかった。 「…なんなら もっぺんするか?」
中居が吾郎の寝室に入ると、ベッドで吾郎が苦しそうに肩で息をしながら 横になっていた。その傍らでは剛が祈るような格好で 吾郎の右手を握り締めている。 「中居くん!」 剛が顔を上げると、吾郎は目だけで中居を見た。 「なんで・・・中居くんが・・・」 「ごめん、ごろちゃん。僕が呼んだんだ。」 「僕は大丈夫だって…言ったじゃない…中居くんホント…心配しないで…」 しばらく吾郎を見ていた中居だったが、あるものに気づき 中居の顔色が変わった。 中居は吾郎の手首の痣に目を離さずに、怒りを押し殺した声で剛に聞いた。 「どういうことだ、剛・・・。」 「別になんでもないって…大騒ぎするようなことじゃないよ…」 中居の視線に気づいて慌てて吾郎はフォローするが、 それを遮るように中居は吾郎の手首から剛に視線を 移して睨み付けた。剛は俯いたままで何も言わない。 中居は吾郎にまた目を戻した。
「吾郎、ちょっと上脱げ。」 「えっ・・・。」 「いいから、早く。」 「・・・何で?嫌だよ。」 「いいよ、おれが脱がせる。」 中居は無理やりに吾郎の上着を脱がせた。 吾郎の手首だけでなく、首や背中にまで痣や蚯蚓腫れが出来ている。 中居はしばらく黙っていたが、視線はそのままでなるべく感情を込めないように 剛に言った。 「剛、もうお前は戻れ。ここはおれがいるから。」 「でも、ごろちゃんが・・・。」 「いいから。仕事あるんだろ。」 それでも躊躇する剛に中居は怒りを露にした声で怒鳴った。 「お前一人のために、 メンバー全員が迷惑掛けられるわけにはいかねーんだよっっ。早くいけよ。」 剛は少しの間そのままの状態だったが、 吾郎をじっと見つめた後、部屋を後にした。
「おい、吾郎病院行くぞ。」 「嫌だよ・・・。」 中居はあきれたようにため息をついた。 「こんなにされて、剛をかばってんのか?」 「・・・それもあるけど、・・・皆に迷惑かけられない」 「・・・木村のことか?」 やっぱり中居くんは、あの留守電を聞いてたんだ。 昨日の夜、木村くんと一緒にいたんだ。 わかっていた事だ。 でも、そう思うと自分の熱よりもその事が頭も心も 支配してしまってなにもかもがぐちゃぐちゃになってしまう。 あの夜のように、木村くんはキスをしたんだろうか。 あの夜のように、木村くんは耳元で囁いたのだろうか。 あの夜のように、木村くんはせつない顔をしていたんだろうか。 あの夜の僕のように、中居くんは天国をみたのかな・・・。 次第に自分と中居がだぶっていく。 木村くんの声。木村くんの髪の毛。木村くんの唇、肌、指・・・胸・・・足。 木村くん・・・。木村くんに会いたい・・・。木村くんに抱きしめられたい・・・。 だんだんと吾郎の意識は遠くなっていった。
次に吾郎が目を覚ますと、側には木村がいた。 まだ夢をみているんだ。このまま夢が終わらなければいいのに・・・。 「吾郎、大丈夫か!?」 それは夢ではなく、吾郎の目の前に居たのは現実の木村だった。 中居は仕事が終わり部屋に帰ると、ベッドに倒れこんだ。 吾郎の部屋に駆け込んできた時の木村の姿、 その目が脳裏に焼き付いて離れない。 あんな木村の必死な目は仕事以外で見た事が無い。 自分が同じ状況でも木村はあんな風に自分を心配してくれるだろうか・・・。 今度木村が戻ってきたとき、また同じように 自分を好きだと言ってくれるだろうか・・・。 いや、木村は自分の所へ戻ってきてくれるのだろうか? 中居の胸は不安で締め付けられそうになっていた。
「昨日の夜に留守電聞いたんだ。すぐに行ってやれなくてごめんな・・・。」 氷枕をキッチンで詰め替えながら木村は言った。 「ただ酔ってただけだよ。本当に。剛と飲んでてさ、電話しちゃって・・・。 こっちこそ邪魔じゃなかった?!」 無理に明るく振舞う吾郎だったが、自分で言った“じゃま”の一言が 胸に刺さるようだった。木村にとって自分は邪魔なのだろうか・・・。 「何言ってんだよ。そんなことねーよ。」 吾郎の頭を起こして、氷枕を敷いてやる。 「留守電聞いた後、すげぇ心配になって眠れなかったよ。」 吾郎の表情を見て、木村はハッとなった。 木村自身ちゃかしたように言ったつもりだったが、自分でも意識しないうちに 妙に真剣みを帯びているような言葉の発し方をしてしまった。 「おまえのせいだぞ!」 ごまかすように笑って、軽く吾郎の髪を撫でたが、吾郎は潤んだ瞳で 自分を見つめ続けている。木村はその瞳から目を離す事ができなかった。 それどころか、どんどんその中に引き込まれていくような気がした。
楽屋で木村は一人でテレビを見ていた。 誰かが、部屋をノックした。 「どうぞっ。」 扉から顔を覗かせたのは、中居だった。 「ちょっといいか?」 いつになく真面目な顔をしている中居に木村は一瞬戸惑ったが、 中居を招き入れた。 「なぁ、木村。おれのことどう思う?」 唐突な質問に木村は言葉を詰まらせた。 「どうしたんだよ、中居。いきなり・・・。」 「いいから、どう思う?」 「そりゃあ・・・、好きだよ。大切な人だよ。」 中居の表情はまったく変わらない。
「吾郎よりも?」 木村は何も答えない。 「お前の好きと、俺の好きは全然違う。」 俯いた中居の顔は笑ったように見えた。 「木村の気持ちが吾郎に方に向かっていくのが分かって、 何をしててもお前のことばっかり考えてて。 この間だって、吾郎がお前を待ってるって分かってた。 必要だって分かってたよ。 けど、吾郎とお前が一緒にいるのが耐えられなかった。 おれの思いは、木村が思ってるよりもっと深い。 もっと汚い。もっと辛い・・・。 お前は俺のコト、独占したいと思ってる? 俺は最初、木村を一人のものにしようなんて思ってなかった。 でも今は、俺だけしか見て欲しくない。俺だけに触れて欲しい。 俺のコトだけ考えててほしい。お前に近づくヤツはみんな嫌い。 リーダーとしても最悪だよな・・・。」 そう淋しそうに言う中居に木村は何も言えなかった。 笑っていたように見えた中居の顔には涙が伝っていた。 “俺の気持ちはどこにあるんだろう。” いつか自分が思った言葉を木村は思い出していた。
花屋の
店先に並んだ
いろんな
人それぞれ
花を見ていた
好みは
あるけど
どれもみんな
綺麗だね
お言葉に甘えてうpしてみた。 ちょっと長すぎた。途中で飽きるかも・・・。 後は姐さん方よろしく!失礼しまつ。
659 :
スマ姐さん :03/03/03 21:41 ID:Efc7Z0I7
あげ対策って何?>649
あんたもスキねぇ〜(w>659
>659見たくない。上げるな。ウザイ。 わざわざ見に行ったり上げたり、露出狂でこのスレより性質悪い。
662 :
スマ姐さん :03/03/03 22:04 ID:G8QuLq4a
久々に ハウス言っても いいでつか
掲示板で長文が出てるのはうざいからではないですか? 正義の味方が必ず来るなら 放っておくより 見たくない人に見せないで済むんじゃない?
もう、潮時ではないかえ?
「おい、吾郎、病院へいくぞ」 中居が言った。あれから数日がすぎ、ほぼ皆が落ちついたかのように見えた。 仕事のペースは、まえよりも加速し、個人の仕事でスケジュールが埋まってゆく。 顔を合わせる時間はどんどん減ってゆく。 中居は自分で運転して知人の病院に吾郎を運び、手当をうけさせた。 ひとめで性的な暴行とわかる傷を、医者は何事もなかったように治療した。 そして、確認のため、もう一度くるようにと言ったのだった。 空き時間が3時間ある今いかねば、二人の時間が重なることはなかった。 中居の車が走り出して数分がたった。いきなり中居が言った。 「おれ、木村に言ったぞ、ゆうべ。どっちか選べって。 おれも煮詰まったんだな。おまえと切れなかったら,別れるって 言った」 「そっか・・・・。じゃ、あきらめるしかないか・・」 「おまえの方にいくかもよ。迷ってたぞ、おれを目の前にして、 即答しねえんだからよ」 「そりゃないでしょ、あの人,甘えたいタイプだから。 もし、ぼくのほうへきたら、不安でたまんなくなる、きっと。 いつ,中居くんのほうへ戻るのか考えて、ビクビクしちゃう」 車の空気がひどく重くなる。 どんな選択がいつなされるのか。 そのときがくると思うだけで,恐怖に近いほどの痛みが走る。 がけっぷちに立つというのは、こういうことなんだろう、 中居は、おびえた小動物にも似た恋敵を,憎むことができなかったが、 大切に思うことは、2度とできないだろうと感じた。
別にこのスレあってもいいけど、 せめて内容が読めなくなってからにしてもらえるとありがたい脳。
キムナカって吾郎がお邪魔虫というか恋の鞘当役で必ずでてくるんですか? ファンサイトのツートップ小説って吾郎はでてこないから、、そのへんが 801と違うのかなって素朴な疑問でした。
>>667 なんとなく流れでしょ。
801の世界はあんまりわかんないけども。
>667 別に進んでいるけど、連載姐さんの話から繋がってるので リレーの方も似た設定になってると思われ。 ここでしか見た事ないので、他の事はわからんよ。
655=648? だったらブルー姐さん フライング(w
あ、665=648? だ
>>672 いまそこに須磨いないよ。
第一ここの姐さん方が、他Gのカポと同宿できるとは思えん。
木村は中居の言葉を幾度も反芻していた。 はじめて見せた表情と、木村の不実への怒りは,自分がこれまで 気づかなかったものだった。いつも余裕で遊び半分で,乾いたやりとりが 繰り返されていたのに。 それが、いまになって。 「逃げるっていうのかよ」 思わず知らず、言葉が漏れる。これ以上ない本音だった。 手放すことのできない、かけがいのない相棒。 すべきことは決まってる。答えは最初から、でてる。だが、 いつ、どうやって思い切るか。 「くそ・・」 午前2時。生のバーボンをむせながらあおる。 「いまごろ、何してやがんだろう」 切実に、中居の声が聞きたかった。
青でも緑でも住人でもないのに口出しするのもなんだけど、801板に行ってはどうか? 単独でスレ立てなよ、雑居スレ合流じゃなくて。 ぶっちゃけ、好きじゃない(というか嫌)なので、荒らしたりはしないけど、 目に付くのは困るしさ。バカな上げ嵐はいなくならないだろうし。
>648姐さん、ありがとうございます。これはキムナカでも木村君がモテモテ のほうですね。ちょっと新鮮。なんだか映画みたいに頭の中で映像を想像 してドキドキしています。スマスマを普通にみられなくなるなあ。
>>675 禿どうだな。
上げ嵐のたびに、目に入るのはうんざりだし、
801板で、こういうもののあり方を少し勉強してきた方がいいかも試練。
678 :
648 :03/03/04 12:14 ID:relOECCT
679 :
648 :03/03/04 12:18 ID:relOECCT
>>676 絡みが書けない上に、長いので失敗だったと思っていたので、
そう思っていただけると嬉しいです。
ていうか、ここでは同人やサイトで読めないようなレアカプの方が人気高い気がする。キムナカでもいいけどさ。
個人的にはナカツヨかシンゴローが見たい…。自分で書き始めるしかないでしょうか。誰か恵んで下さい。
682 :
スマ姐さん :03/03/04 16:42 ID:P6GVAKj9
害悪です。よそでやってください。
675だけど、↑こーゆーバカがいるから、穏便に移動してくれないかな… 頼むよ、マジで。 それとも、私も682とおなじ荒らし扱いか…(´・ω・`)
ここは ホモスレ・エロスレ専用。1読めって。 次スレ立てるときはR−21入れれば? 801板覗いたけど 結局上げ嵐はいるようだし ここの姐さん方には少し違うような・・・。
>>683 迷惑かけてて申し訳ないが、 うん、そうだよ。
上げてないだけで…(それが問題なんだけどね)
801にも上げ嵐はいるけど、そういうものを覚悟して読みに来てる板だからいいんだよ。 それ以上に、あそこ住人は生もので遊ぶ危険を弁えてる。 何たって、やってることは人権侵害に当たるんだから、もうちょっと勉強してくれ。
687 :
675 :03/03/04 18:34 ID:XrGhp03M
>685 なるべく歩み寄って、お互い気分よくできる線引き示したつもりだけど、 荒らし扱いかよ…ヽ(`Д´)ノ ぶっちゃけ、フォモ小説きもいよ。 でも、やめろとは言ってないんだよ。然るべき場所でやれ、と。 フォモスキー専用板があるのに、なんでこの板にこだわるのさ? あっちなら板ごと21禁でしょ、さっさと逝け!!!
まあ、ぶっちゃけ、このスレ以外にも目障りだったり人権侵害だったりする スレは山とあるわけで。 ホモエロネタ以外なら何を書いてもいいのか、とか言ってみたり。
人権侵害だから逝けっつーんじゃないんだ、住み分け。 ナマモノは苦手だけど、二次元801者だから、好きな気持ちはわかるよ。 でも、たとえば少年漫画板の作品本スレでフォモ話はご法度な様に ここでこのスレ続けるの(・A ・)イクナイ!でしょ。 それともなに? ここの住人はアンチスレや叩きスレと同じで、スマ憎しでフォモ書いてるの?
2チャンのくだらなさが好き、ではあるけどね。
692 :
スマ姐さん :03/03/04 20:21 ID:PlKXiY3S
悪いけど、ここの連中は穏便に言っても聞かない。 キモイし、エロ・下品ネタはピンクちゃんねる以外禁止なんだよ。 荒療治としてあげさせてもらう。
693 :
スマ姐さん :03/03/04 21:23 ID:QBAy1kmh
しかしキムナカネタになったとたん、スレつぶしがやってきたね。 他のカップリングの時は誰も黙認してたのに。
色々めんどくさいから引っ越すかい?
>>694 親切に教えてくれる人がいるから801見てきたよ。
やおいの意味、初めて知った。
あっちは、なんか馴染めない感じ。
でも、ここはファシストだらけだから他の姐さん達の意見に従うよ。
696 :
スマ姐さん :03/03/04 21:42 ID:QpqQdXRj
つーか時代も変わりますたね…。 昔は「ハウス!逝ってよし!」の一言で良かったような。 y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>693 そうか、キムナカの流れになったから、やたらとあがってくるのか。興味深いね。 もういいや、私も叫ぼう。ハウス!逝ってよし! y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>690 スマ憎しで書いてない分、アンチよりましじゃないかと思っただけだよ。
自担以外をボロクソに言ってる人たちの方がよっぽどタチ悪いと思うし、ここの人達は
住み分けをする為に上げないようにしてるんだろうしさ。
でもまあ、2ちゃんの原則自体には従うべきかもね。>692
つうか住人じゃない同士でこんな話をしててもあまり意味がないわけだが。
699 :
698 :03/03/04 21:47 ID:fT3fk8QW
698=688ね。
撮影の合間に少し長い空き時間が出来た。 慎吾は少し息抜きがしたくて、小腹も空いてた。 他のメンバーはどこにいるのかな? 控え室に行ってみると剛がいた。 「ねぇ、みんなは?」 「さぁ。吾郎ちゃんは何か買出しに行ったみたいだけど。」 「ふーん。つよぽん、おなか空かない? 何か食べに行こうよ。」 「いいけど、今昔庵?」 「…時間があるから少し出ようよ。」
「こないだちょっとよさそうな店を見かけたんだ。」 そう言ってやってきた小さなレストランは花でいっぱいだった。 「へぇ…」 二人は軽めの食事を頼んだ。 「ね。ちょっといいでしょう?」 「なんか凄いね。これ全部生花だよ! 花屋で食事するみたいだね。」 慎吾は嬉しそうにテーブルの花を突ついてみる。 「これね、普通じゃ大変なんだよ。これだけの花、維持するの。」 「だよね…?」 「ここね、花屋なんだよ。」 そう言われて剛は辺りの鉢植えを見まわした。 よく見ると小さくネームプレートがついていて更に小さく値段も書いてある。 「ホントだ。」 「向かいの花屋とオーナーが同じなんだって。」 剛が沢山の花が咲き誇る窓に目をやると、向かいの花屋に知った人がいた。 「あれ?吾郎ちゃんだ。」
二人が食事をする間、吾郎はいろいろ迷いながら沢山の花をえらんでいた。 店員が花束に包むのを やはり、嬉しそうに眺めている。 剛がコーヒーをゆっくり飲み干すのを待ってから二人は店を出たが、 まだ、吾郎は花屋にいた。 「…あれ?」 「何やってんの、吾郎ちゃん。いくらCDの発売だからってさ。」 慎吾に冷やかされて、照れた吾郎はそれでも嬉しそうだ。 「折角だから何かしたくてさ。何だ、驚かせようと思ったのに。」 「ばれたんだから一口かませてよ。」 「誰に買ったの?」 「メンバーと あと、スタッフのみんなにも」 「時間がかかるわけだ。」 三人は仲良く花束を抱えて帰っていった。
…エロでなければ遊んでもいいかのう 作家姐さん 遊んでおくれ
>697 キムナカアンチが多いってことでしょうか。まあツートップファンも絶対数が 多いからアンチも多くなるのか。キムナカ読みたいならこんなところで 住人に顰蹙買いながら続けるより、それなりのところいっぱいあるよ。 それともみんなに見せて、普及させたいの?
ええ!?なんで私!!??Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)>704 675=683=687=690=697。キムナカじゃないよ…
浅はかだねぇ…
「なんかさぁ、どうせやるんなら皆を驚かせることやろうよっ!!」 慎吾はワクワクしながら言う。 「いいねぇ〜。で、驚く事って何よ?」 剛が反応した。 「何って・・・。それを今から考えるんじゃん!」 「やっぱり何も考えてないのか。」 吾郎は呆れ顔で言った。 「大体さぁ、この短い時間で何やんのよ。」 剛も半ば諦めている。 「じゃあさ、こういうのはどう? ビストロのとき、いつもの『おいし〜!!』の声で スタジオ中を花一杯にする!!」 「いいねぇ〜って、俺らはマジシャンかよっっ! できるわけねぇーだろ!!」 ?? 「中居くんいつから居たの!?」 慎吾と剛の間に中居が割り込んできた。 「さっき。」 「あぁ〜あ、驚かす人減っちゃったじゃん。」 慎吾は残念そうに言った。 「バカだなぁ〜。驚かす人の方がワクワクして面白れーじゃん!」
「そういうことじゃないよ!中居くんは驚かされる人だったの! あれ、なんかわかんなくなってきた。」 慎吾はいつもの調子で中居に言った。 「じゃあさ・・・。」 吾郎が落ち着いた口調で続ける。 「スタッフの人たちだけじゃなくて、ファンの 人達のも喜んでもらえるように・・・。」 「ように・・・?」 剛・慎吾・中居が口を揃える。 「ボイストレーニングをする。」 「あぁ〜、期待して損したっ。 なんだよ〜、花と関係ないじゃん!!しかもすぐ出来ないしよぉ〜。」 「今出来るもんなら、今まで出来てんべ・・・。」 慎吾と中居が続ける。
709 :
スマ姐さん :03/03/04 22:33 ID:1NWXF+xv
>704 そうか、こういうところで書きまくる人ってそのカプリングの布教活動 だったのか。じゃあキムナカなんて最大手宗派だからあきられてるんじゃ。 マイナーカップルがうけるのは珍しいからかのう。
なんで木村が中居にメロメロ(死語)で吾郎がお邪魔虫って設定が王道なの? その設定がいちばん無理ありすぎじゃない? 慎吾や中居が剛に、木村が吾郎にメロメロ〜とかならまあわかるんだけど。
ずっとロムの身で図々しいかもしれませんが、アンチに荒らされて、 作家姐さんが書けなくなったりすると嫌なので、移動しても良いんじゃないかと思います。 主流とか王道とかマイナーとか、そういう話もいらないし。
712 :
スマ姐さん :03/03/04 23:36 ID:zSQUSYB2
>710君は同人の醍醐味というものをぜんぜんわかってないな。 妄想、、こそこそが同人の生きる道。火の気のないところを大火災にする 楽しみこそ801の真髄。キムゴロなんてなんの妄想の余地のない世界は 同人にとっては面白くないのだ。
偉そうに言うことではないかもしれないが 自分はどっちでもいいよ。 移動先でスマ限定で出来るなら。 マジで移動させたいなら 行き先を作って誘導してもらえると有難い。 エロホモなしで楽しめる作家姐さんにここはお留守番してもらって…。 それとも どうしてもここじゃなきゃいや!って姐さん いる?
移動先として、801板はやめた方がいいと思います。 早々に板から蹴り出されますよ。 ただでさえジャニに対する印象が悪いのに、これ以上 恥の上塗りをしないで欲しいです。 どうしてもこんな駄文を人目にさらしたいなら、自分達で 掲示板を借りるとかしたらどうですか?
別にネタスレの1つだと思ってるから、 下がっててもらえば目に入らないし気にしないよ。 スレ自体はマターリしてたんでしょ? 嫌なのに見に行くわ、率先して上げて見たくない人にまで わざわざ見せようとする自治もどきなヤシラの方がよっぽど腐ってる厨だと思うが。 そいつらの方が迷惑、とにかく上げんなゴルァ(゚д゚)
「じゃあさ…」 四人とも暫く考えていたが 剛が最初に口を開いた。 「Syakeの時みたいな曲前のコントしない?」 「今からは無理だろ。」 「今日は無理だろうからこの花はこれはこれで、 ファンの人達に喜んでもらえるような…。」 頑張って考えるが先が続かない。 吾郎は苦笑いして何か考えつかないかと花のつく言葉を羅列し始める。 「花といえば…花見、花吹雪、花畑、花屋、花いちもんめ、花火…」 「花札、花輪、花より団子…」 慎吾がふざけると中居も乗ってくる。 「離れ小島、放し飼い、鼻めがね、洟垂れ小僧…」 「もうっ、混ぜっ返さないでよぅ!」 吾郎は笑いながらちょっとふくれてみせた。
キムナカ・ヒカルとまこちゃん見たいぞ編
>>577-580 ナカシン・姐さん484の続きっすか?編
>>636-641 現在リレー中
>>700 から「花発売記念リレー」
こ、これでいいんですよねぇ?こんな時間に何やってんだ、自分・・・
それじゃそろそろ回線で首吊って逝ってきまつ・・・
717姐さん乙カレー! ありがとう わかりやすいよ。 連載姐さんのとそうでないのと分けてくれるともっと嬉かったがのう
722 :
スマ姐さん :03/03/05 11:47 ID:J9+jHdPG
懲りないアフォage
がっかりあげ
どこから来たんだろうと正直不思議だった。一応sage。 エロものが読みたかったら大人しくピンク系のとこいけやと思うし まじストーリーもねえ、個人のスマ観、メンバー観もろ出しに なるから痒いというか、趣味で個人HPでやれよ。極端なこというと アンチより嫌われるんだよ。そういうのが嫌でファンサイトから 逃げてきてる奴もいるんだから。スマヲタなの?ここの人。 メンバーなりきりもそうだけど寒いんだよ。
…ネタスレでマジになってる…。 住人はsageでやろうとしてるんだ。 上げ荒らしにのせられてマジレスしないでくれよ。調子に乗るから。 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || ○ウザイと思ったらそのまま放置。 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを || 与えないで下さい。 Λ_Λ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。 || ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
嫌いな人は、それこそ鳥肌たててんだろうから、 そういう人にケンカ売るような書き方したら、泥沼でしょう。 なるだけ深く沈みっぱなしでいて欲しい。ブツも見たくないが、 ののしりあいを、「もっとも見たくない」タイプなもんで。 揚げると、泥沼が深刻化するから、ほんとに、下がっててもらいたいです。
こんなスレsageてても嫌。いつかは上がるし。 上げる人を責めてるが、書いてる奴が一番悪いだろ。 自分らのやってる事くらい自覚持てよ。
なんでageられてるかってことをわからずに 荒らし扱いか。 こんなスレなけりゃ、あんたらの言う「荒らし」も来ないよ。 ほんとにマジ、気持ち悪いのでどっか逝ってください。
諸悪の根源は自分だな。 すまねえ
>729 妄想書いてた人?だとしたら、今更謝ってももう遅いかもね。 アンタを擁護してしてくれる人がこの先のレスで出てくるとしたら 妄想エロを期待してる人だけだと思うし。 鍵つきのサイトでも作ってそっちで書くのが吉だと思うが野。
あがりすぎだよ最近
探してみたが行き場がない
最近のスマスマコントよりは面白いと思ってたんだが、ここ。 つーか、ハウスはここではなく、寧ろあのスレのほうが…
もしHP作ったら姐さん方ついてきてくれます?
もちろん。 何も協力できないけど応援するよ。
ついてくよ〜 お願いしま〜す!
特に単独姐さん、付いてきていただけますか? たしかに姐さんのは官能的な文章ですけども、 官能だけじゃない、耽美的で気持ちが入っているような、 切なくなるような文章が自分は好きです。細かな観察力も 自分には真似できないです。 出来れば、これからも書いて欲しいです。
耽美って…
自分もブルー姐さんの文章が好き。
741 :
スマ姐さん :03/03/05 20:58 ID:52BTtLX6
感性のおかしな人がいるスレはここですか?
官能はネタ切れに近いんですがそれでもよければ。 自分はリレー姐さん方の方がおもしろかったんで みなさん来てくださるのかしら。
あ、場所がわかればいきますが。
愛藻からも入れるようにしてください。 仕事中に観るんだ♪
745 :
スマ姐さん :03/03/05 22:12 ID:8ArsJlPe
官能だの耽美扱いされたメンの身にもなれよおまいら。
また上がってるし…。 まあメンバーの身になれる人は、こんなとこにエロ妄想なんて書かない罠。 どうしてもやりたきゃ見えないとこ逝けってこれだけ言われて 尚やってるとこにアンチの香りがする。 少なくともファンじゃないだろう。 ああ、ここはアンチスレだったんか。
さげ
さ
ageてる人がアンチでは…
750 :
スマ姐さん :03/03/05 22:42 ID:hs6vaMW6
>749 スマアンチではないが、このスレのアンチではあるね。
リレー姐さんたちの企画もすっごく面白いと 思ったんでついていきま〜す。>734
ハヤクサガレッテバ…ドキドキドキ
sage
754 :
スマ姐さん :03/03/05 22:58 ID:kEx27hY/
sageでは下がりません。 初心者板勉強どぞ。
ageるから目につくだけ・・・ もぐらせときゃ気にならん! わざわざ目に付く場所にもってくるヤシの方がヤダ
げ
sage
759 :
スマ姐さん :03/03/06 00:27 ID:2MiXADcb
空 気 を 読 め !
子供のケンカ?
うん
sage
763 :
スマ姐さん :03/03/06 01:30 ID:P3KqcDk4
下がるのを見計らい、名誉毀損もののエロネタを垂れ流そうとしているスレはここですか?
名誉毀損って・・・ 嫁スレで一時盛り上がってたゴーヤネタ マスカレード 箱 その辺はならないのか? スマなら駄目で他スレならOKなのか? 所詮ここは2チャン
765 :
スマ姐さん :03/03/06 09:35 ID:T6zgED9E
なんで私ばっか言うのよ〜みんなも停めてるやないの〜 大阪のおばはんと同じ論理ですね。
>>764 名誉毀損はどっちでもいいがエロネタはbbspinkでというのが
2ちゃんのお約束。板の使い分け推奨〜
767 :
スマ姐さん :03/03/06 10:48 ID:CpftBOCB
事務所だってみてるんだから、いい加減にしる。前に木村が事務所に送られてくる キムナカ同人誌を破り捨てたことあったろ。
768 :
スマ姐さん :03/03/06 10:59 ID:ZeH8xhfF
>767 それ慎吾と木村のラジオで言ってたやつ?
まぜっかえすなよ…。 お互い気分よくお別れできれば一番いいじゃないか。
2ちゃんならなんでもありとまだ思ってるのねー…。 エロネタ流すならpinkに行くか他サイトでも立ち上げたらいいのに。 「pinkは合わない」とかスキルがないからっていつまでもここにしがみついてるから 叩かれるんだよ。甘いこといって迷惑かけんじゃねーよ。 お約束だが フォモスキー逝ってよし!
734姐さんのHP出来たら移動するからさ。 ROM姐さん達は残念だろうけど もうここには書けないでしょ。 752姐さん、764姐さん、もうやめとけ…
772 :
スマ姐さん :03/03/06 13:41 ID:zDRI2l31
くだんねー
ここ見てると、本当に何もわかってない香具師が増えたなあと思うのれす。 どれだけ無防備で恐ろしいことか、なんてさ…。 ほんとの愛好家はこんな場所じゃしないし、どれだけ迫害されるか知ってる。 ま、痛い目にあうのもいいんじゃないの?
774 :
:03/03/06 16:01 ID:9svR/KUJ
775 :
スマ姐さん :03/03/06 16:05 ID:PPrgGYw6
776 :
734 :03/03/06 16:40 ID:hjLVtrTk
HP作成取り掛かってません。取り掛かれません。 自分にはできないって事がよくわかりました。 今更何をと思うかも知れませが、技術的にも良心的にも 自分には無理です。期待してくださっていた姐さんがた 申し訳ないです。小説も2ちゃんねる独特のネタとして考え 遊んでいましたが、メンバー本人達の気持ちも考えず 軽はずみな行動でした。関係者の皆様申しわけありませんでした。 なおこれはネタでも、裏で何かあったからでもありません。 あまり深く詮索なさらないようよろしくお願いいたします。
777 :
スマ姐さん :03/03/06 17:30 ID:zDRI2l31
777
778 :
スマ姐さん :03/03/06 17:46 ID:SVS22MEy
なんかかわいそう、、、>776
>776 安心してください。あなたの判断は正常です。
了解。734姐さん、ごめんね。ありがとう。 自分が書かなきゃいけないことを書いてくれてるね。 皆々様 ご迷惑をおかけしました。 ごめんなさい。もうしません。
781 :
男性7人が数珠つなぎ?】 :03/03/06 19:39 ID:Gf3Oruil
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/ /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\ 0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0 [二] | ::| |::|┏━━━━━┓|::| | ::l [二] ◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/SMAP\┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| @※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li .○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○ [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] |_○_| .|_○_| |_______| |_○_| .|_○_|
783 :
717 :03/03/06 23:30 ID:2Tjf0a04
>>758 姐さん、どうもありがとー。
深夜に至って頭がとぼけておりまつた。
しかも自分のギコナビで、ポイントだけじゃ全部読めない罠(自爆
何とかしたい…
荒らすヤツはこっちがどこに移動してもついてくるさ。 愛の館見てごらん。早速あっちにまで書いてるよ。ネンチャクキモチワル ピンクも荒れたんじゃなかったっけか? そんな中普通にレスしてる758・717姐さん、ワロタよ(ホノボノ
ちょっと待ってみてよ
とりあえず明日まで待ってて
HPたてるの?! 作家姐さん戻ってきてくれるかな・・・
荒らしじゃないんだけど、ちょっと。 作家さん戻ってきても、こなくても、もう止めた方がいいんじゃないかね? 続きは姐さん達の脳内でってことでしょ。終わり方的には半端だが これも一つの完結でしょうよ。
790 :
スマ姐さん :03/03/07 09:38 ID:ZW748kbO
どっちが粘着だよ
私、上げてる人間だけど別に荒らしのつもりでもないし 「どこに言っても着いてく」つもりもないよ。 上げられて困るスレがどうかと思うって言ってんの。 それにここでして欲しくないし、やるなら姐さんたちのためにも 鍵つきかなんかでした方がいいって思ってるだけなのに。 自分たちの意に沿わない書き込みはみんな荒らし扱いなんだね。 ほんとに、ホモスキー青空エロサイトがどれだけ嫌われてるか 知っておいたほうがいいよ…。
言って→行って
厳しいっす。 775姐さん誘導の伝言板まで。
そっか、ここのせいで「J禁」とりしまりがキツクなるとヤバイ人が、 ここの消滅を望んでるのか。やっとわかった。 闇で、くだらないことするなら、自分らも消滅したほうが正解じゃないのか? 子供いじめてまで、自分らの活動を維持したいってのも、どうかと思うよ。 はたから見てるとね。いじましい。
ポカーン えーとこれはスルーで正しいのでしょうか?
もうやめれってば…
自分、ピンクも覗いたことあるけど、別に蛇閉めだしってわけでもないよ。 ここでグチグチ言ってるより、いっそのこと移動しない? 要望あればスレ建てますが。
>>798 姐さん、お願いします
この板でこのスレ見つけて面白かったけど、なまじSSの完成度が高くなってきただけに
桃鯖の方が座りがいいんじゃないかと
そして私は続きが読みたい
801 :
スマ姐さん :03/03/08 23:21 ID:QQpBIGIh
>>799 と800に同意!!心待ちにしてるワタクシはどうすれば?どこに行ったら続きがよめるのでしょうか?
>>798 姐さん 可能ですか? 出来るならぜひお願いします。誘導してください。
書いてくれる人が集まるかどうか…。
>>974 参
sageでいけってば。
804 :
スマ姐さん :03/03/08 23:31 ID:g4dY2CL2
2ちゃんねる内で、ナマモノ芸能人のエロ駄文で遊んでる奴は どこに隔離されてるのかな?と思って、ピンクを周ってみた。 やっぱりそんな気持ち悪い遊びをしてる人は少ないですね。 801板は場違い。絶対止めて!恥ずかしい。 エロ漫画小説板に、深○恭子で(;´Д`)ハァハァしてるお兄さん達が いました。キモさは同じだと思うので、そちらの板でお伺いを たてて、OK!がでたら移動してみたら? 21禁なので、子供は行かないように。
エロ漫画小説みてきたけど、 >板違いの話題は移動・削除される事があります。(実写・実在の人物を性的対象とした写真・映像など) これにひっかかりそうじゃない?
806 :
スマ姐さん :03/03/08 23:47 ID:dPPY9I8c
そもそも、2ちゃんねる内でやろうとするのが間違ってるんだよ。 どこに行っても板のルールに抵触する。 鍵付きサイトへ行ってくれれば一番いいのだけど…。
>>806 同意
自分のやってることがどれくらいキモイか判断つかんのだろうか
まあキモイとかそういうのは置いとくとしても・・
ローカルルールに反するスレは削除依頼出せば通る
つまりそういう事はすんなよ( ゚Д゚)ゴルァ!って事だよ
俺はもう絶対に書かない!!
どうでもいいが、何故ジャニに限らず同人サイトでホモ小説とか 書いてる人らは女なのに「俺」って使うのが好きなのだろうか。
↑取り敢えずチャット。 作家姐さん Come On!!
813 :
スマ姐さん :03/03/10 23:13 ID:nNixhtHj
人名をいっさい出さないのなら、文句でないのかな、もしかして? だいたい、ああいうシロモノはキャラ名を某バンドキャラとか、 某マンガキャラとか、別のジャニの名に置き換えても、成り立つのでは? 名前は読む人が勝手にあてはめてカップリングできる、 というシステムでもかまわない、のではないか?という感想を抱きました。 シチュエーションも行動も、すべて定型があるパロディ・ワールドだろ。 まったく同じ形式の活け花を、プレイヤーが好きな花を選んで挿す。 という方式のゲームなんだろな。
違う。
817 :
スマ姐さん :03/03/12 14:46 ID:iQqOtDpF
age
香取「指じゃなくてチソコ入れれ〜」 中居「これチソコだよ」
820 :
スマ姐さん :03/03/13 00:14 ID:pNmzbN8W
久しぶりに本物のアホを見た。
そのスレがどうなるかは知らないけど、とりあえずエロネタの 隔離誘導先って事でいいんじゃないの?
814飛べないじゃん。
814で再開してるよーな・・ どっちでもいいけどさ お行きなさい お逝きなさい お生きなさい
恐い
行き先も決まったみたいだし埋めて落とすか。
827 :
スマ姐さん :03/03/13 00:53 ID:99k9DztU
>>823 h付ける手間ぐらい惜しむなよ 基本だろ?
829は無事過去ログ倉庫に移動になりました。
先週のぷっすま、さっきやっと見た。笑いまくっちまったよ。 担じゃないんだが 映画にしろ、ドラマにしろ、 すっかりナギマンセーになっちまってるよ…
…考えてなかったけどそうかもしれない… このままじゃいけない?
>>835 現実とフィクションを混合するのはどうかと・・・。
マンセーするのは勝手だがね。
>>836 ご心配なく。自分の中でそういう意味での住み分けは出来てるよ。
目が行くようになった、と、言いたかっただけ。いいものはイイ!
ナギ マンセー!! 役者としても惚れたぞっ!!
839 :
スマ姐さん :03/03/20 16:48 ID:FecnuiOM
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お前らウブーだなぁ モ板じゃ普通にエロ小説あるのに もっと(;´Д`)ハァハァしませう!
あー、確かに不思議だな… オンナノコのはどこにでもバンバンあるもんね。
842 :
スマ姐さん :03/04/04 20:37 ID:oCMXzucD
.
844 :
スマ姐さん :03/04/04 22:51 ID:oCMXzucD
.
845 :
スマ姐さん :03/04/05 12:40 ID:vJYQelRG
846 :
スマ姐さん :03/04/05 16:25 ID:JxWyjmLR
>811はもう使われてないのかな?出遅れちゃった・・。
847 :
スマ姐さん :03/04/05 17:48 ID:V8yZ/DVZ
848 :
スマ姐さん :03/04/05 18:37 ID:JxWyjmLR
>814行ったんだけどすでに引越ししててヒント探してるんだけど 811にも行き着かないアホです。
私もしばらく行ってなかったから置いていかれたわ〜。 ○○室とやらの存在さえわからないけど、ま、しかたないね。
まだ、消滅してないのね、ここ。不思議。
惜しい、結局絡め取られ遅れてしまったじょ。まいっか。 スマ板に長年いるとこんなことには慣れっこさ( ゜Д゜)y─┛~~
そういえばこの擦れ名提案したの漏れだった。 記念カキコ
こっそし、原稿用意したのにな、書くだけで犯罪な、 見せてはあかんな、ヤバなのを。ま、見せないのがウニ丼。ナンツッテ。
漏れも乗り遅れちゃった。 コレはコレで、笑えて面白いスレだったがな。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ