田中卓志VS木村拓哉

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97スマ姐さん
大泉洋 “現地妻”が告発!本人も交際認める
彼のファンで4年間にわたり肉体関係を持っていた女性A子さんが、
今週発売の「フラッシュ」に「都合よくもてあそばれた」と数枚の写真を持ち込み衝撃の告発をしている
出会いは02年11月。大泉が映画の舞台挨拶で仙台に訪れたときだったという。
連絡先を書いたファンレターを渡したA子さんに大泉からメールが届いたことから始まった。
そして2人は1年後に再開。そのとき初めて体の関係を持つことになる
「すごく確認してくるんです。『絶対にこれは許されないことだから。内緒にしてくださいね』って」(A子さん)
初エッチでA子さんが驚いたのは、彼が要求してくるプレイの数々だった
「なぜか必ず、鏡の前に連れていかれて、鏡を見ながらするんです。」行為の最中も『鏡見て、鏡見て!』って。
そのとき、私に足を広げるようにとか、いろいろ注文してきました。それから、基本的に受け身。自分が舐められるのが好きなんですよ。
騎乗位も好きらしくて求められたんですが、私、やったことがなくて、できませんでした・・・。」―中略―
この後、2人は数十回にわたって関係を重ねることになる基本的には東北での逢瀬だったが、一度、彼女は東京にも来たことがあるという。
4年間にわたる大泉との関係についてA子さんは「自分がエッチできるときしか連絡してこないんです。
演劇の感想とか、日常会話のメールとかにはいっさ返事をきれませんでした。
私のことを何ひとつ知ろうとしないし、何ひとつ教えてくれない・・・。今考えると、エッチの道具に使われたとしか思えません。
それに私、会うときはいつもお土産を持っていってたんですけど、彼は何もくれませんでした。彼の存在が感じられるものなら何でもよかったのに・・・」
大泉洋はこの告発に対して、記事の最後にコメントをしている。「確かにその女性とは交際していました。しかし、2004年以降は
なかなか都合も合わず・・・―省略― いつしか自然消滅したものと勝手に思い込んでしまったのは事実です」