【サタ☆スマ】(゚ー゚(^〜^●)【コンビ】part32

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69スマ姐さん
中:せーのっ
剛:(ピースを出す)
慎:うあーーーーーっ!つよポン腕曲げてるーー!
  みんな腕伸ばしてるのにつよポン腕曲げてるうー!だからダメだったんじゃ?
剛:ほんとだw

どうやら剛が、肘をピンと伸ばしてないでピースを出してたらしくて、
だから、隣の吾郎がムリに剛サイドに合わせようとするせいで、木村サイドと合わなくなったんじゃ…?
吾郎のせいじゃないんじゃ・・・?というムードに。
中居が「最後にもう1回みんなでやってみよう」と言って、
もう1回やってみて☆ができるも、なんとなくぼみょーなムードでシャキッとせず終了に。
席に戻ろうとしかけたら、中居がいきなり慎吾の手をパッと握って挙げて

中:あれ?慎吾オマエ小指短くない?

って、お前今日はどしたんだよ、今は94年かよ!ってなことを言い出し、
慎吾の小指をじーっと見て「小指みじけー」とか何とか言ってて。
慎吾は、そうされながら必死にピースを作って

慎:ボク、小指が短いから上手にピース作れないんですー…。(と言いながら席へ戻る)
客:可愛い〜〜〜っ!!
中:可愛くねーーーよ!コイツいくつだと思ってんの?!
客:(笑)
中:お前、いくつ?慎吾
慎:(すっごいカッコつけて、低い声で渋く) 28…ッ!
中:カカカ!!!なんでお前今カッコつけたの?なんで渋く「28」って言ったの?アハハハハ

なんか知らんけど、中居すごいウケてた。