【木村拓哉】ハウルの動く城Part3【ハウル】

山田監督の時代劇「たそがれ清兵衛」（０２年）の２３１スクリーン、
「隠し剣　鬼の爪」（０４年）の２８７スクリーンを上回る
「武士の一分」（０６年）全国　３５４スクリーンでの公開。

前２作の興行収入はそれぞれ１６億円、９・８億円だった。
松竹は、興収５０億円　４００万人動員を目標に必死の宣伝活動を行っている。

今年の実写邦画で興収５０億円以上は「海猿」（７１億円）と
「ＴＨＥ有頂天ホテル」（６０億円）「日本沈没」（５２億円）の３作品のみ。

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日本沈没＝草なぎに負けたくない木村ババァが武士の一分チケットを大量購入ｗ