【過去と】2046の木村拓哉はどーよ?【未来は】

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335スマ姐さん

「硫黄島からの手紙」に米映画批評会議・最優秀作品賞 

米アカデミー賞の前哨戦の1つとなる米映画批評会議賞が6日発表され、
クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」が今年の最優秀作品賞に選ばれた。

受賞作は硫黄島での日米の激戦を日本側の視点から描いた作品で、
渡辺謙さんが日本軍の指揮官役を演じている。
公開は日本が9日、米国が20日から。

この作品と対をなし、同じ死闘を米国側の視点から描いた「父親たちの星条旗」
(日米で上映中)も今年のベスト10映画の1つに選ばれた。