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ナマ喜無多苦:
俺の名前は、丘サーファーズ代表ー 喜無裸多苦嫌!
自分に酔っててぇー、自分で自分の事ぉー、カッコいいと思い込んでいまサイコー。
カッコいい男の条件として、サーフィンをやってないとヤヴァいと思い、
貧乏人のスポーツであるサーフィンを、ハタチすぎに嫌々ながら遅咲きデビューしましたカンドー。
TVやマスコミを利用してサーフィンやってる事を云い捲ってもらい、
やっと『サーフィン=喜無多苦』と云うイメージを強引に作ってもらいましたカンドー。
世間に認知されたので勿論、速攻辞めました。最高〜!