マニア倶楽部のＭ女は今？

1994年の１月号（通巻８９号）や１９９３年の１月号（通巻７７号）等に載ってました
私が特に興奮して、誤って処分したのが、この７７号です。
　内容はどうやらこの美隷さんが始めて掲載された号らしく、ＳＭの世界にはいる
ところから書かれてました。
何処にでもいる平凡な２６歳の女教師だった美隷さんが、ｓの婚約者に惚れて
どっぷりつかった状態でした。
なんかプロの調教師３人くらいに３日間くらい、ものすごい調教されてました。
まず、裸で土下座の挨拶から始まり、肛門や性器を検査され、まず性器や口の
中まで蝋燭ぜめ、そして鞭打ち。
立って両手を吊られた状態で、ラビアと乳首にクリップで錘をつけられた状態で鞭打ち。
そして逆さ釣りにされて、蝋燭とﾊﾞｲﾌﾞを２穴に突っ込まれてフェラチオ。
そのあと陰毛をそられ、浣腸され強制排泄。その便を食べさせられ、
シャワーをあびてる時に「食道のうんこを洗い流せ。」と自分のオシッコを飲まされる。
そのあと２穴ﾊﾞｲﾌﾞを入れられた状態でかわるがわるフェラ奉仕。そのあいだにも、
男たちが酒を飲んでいて、男がオシッコしたくなると、「ひざまずいてオシッコを
いただきました。」

そして２日目。
朝から浣腸されてまた自分のものを食便。　そして朝の３人の尿を飲まされる。
　両手を吊られた状態で乳房に剣山のベルトをつけられ１時間以上の
鞭打ち。　乳房には血がしたたっていたそうな・・・。
その後は墓地で裸にむかれ、尻たたきに縛られて鞭打ち。　そして３穴を輪姦。
その後裸で木に縛られ３時間放置され、寒さで凍える体を風呂場の冷水に
漬けられる。　その後に蝋攻めされ、男の便をたべさせられ、後始末を舌でしたあと。
「まだまだ躾ができてない」とかわるがわる鞭打ち。　そして乳首とクリトリス、
ラビアに針打ち。
ここでこの号は終わってました。

こうやって簡単な文章でかくと萎えますが、実際の手記は。
「鞭を打っていただきました。」「ﾊﾞｲﾌﾞで責めていただきました」
「のどの奥まで深くつっこんでいただくので・・・」
「（うんこの）後始末をさせていただきました。」
「３穴とも聖液をいただき、感謝しております。」等、
その殆どが知性ある上品な女性が虐められて感謝しているという雰囲気なのです。
Ｍ男の私でも勘弁してほしい行為を感謝して受け入れてる。
それが異様に興奮しました。
おかげで、今回本を処分してしまったにもかかわらず、こんなに覚えてます(笑）
　この本　ほしいーー