おねしょフェチ

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105地図屋
2.「かつての常連」からみた100さんのページの「変化」
 話は飛んで恐縮ですが、前にも書きましたとおり、
このページの参加者が増えるに従い、おねしょの当事者の方がチャット
などに多数参加されるようになったと記憶します。
 そのような時期、私とチャットをしている時、100さんが言われた言葉が今でも心に残っています。
「そうも言っていられなくなってきました」という言葉です。
「おねしょ」という趣味の範疇で始めたHPだったものが、
社会的問題として取り上げられてこなかった「夜尿症」というものの深刻さを前に
このHPが、その役割を大きく変えていったのです。
それ以降、私は、チャットやBBSでは、持っている知恵や知識、
収集できる情報から、少しでも役に立つことができたなら、という思いで、
このHPに参加させて頂きました。
本人でないので断言できませんが、100さんもそのような思いがあったと私は考えています。
問題提起にあった「真面目な悩み相談に秘かに萌えている」という状況ではなかった。私はそう感じています。
「信じて欲しい」と言っても、それは信じられないかもしれませんが、
そうであったということは、その時の当事者として発言させていただきます。