★復活・ウェットスーツじゃなきゃ萌えないYo!★

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263スレ外で自爆
ただいま〜。(^Q^)ゞ
264名無し:2001/08/15(水) 21:44 ID:tg6CRAqc
映画「ミクロの決死圏」で肉体派女優ラクウェル・ウェルチ
がミクロサイズに縮小されて、脳までの近道に患者の耳を通過中、患者の横
にいた看護婦が鉗子を落とす。鼓膜の衝撃ではじき飛ばされたウェルチは
白血球に異物と見なされて攻撃を受ける。白いウェットスーツ姿の豊満肉体が
ぶよぶよした白血球にがんじがらめにされて窒息寸前に締め上げられるシーンは
最高の抜きどころです。
265名無しさん@ピンキー:2001/08/15(水) 22:57 ID:OUIeVkoI
「白いウェットスーツ姿の豊満肉体」
ふむふむ。いいdethねー。マスク付きだね?
266名無し:2001/08/15(水) 23:09 ID:tg6CRAqc
「ミクロの決死圏」・・・原作アイザック・アジモフ(実は手塚治虫の漫画を下敷きにした)
         ・・・美術サルバドール・ダリ
相当前の映画ですが、今みても斬新。名作です。
上記のシーンは最高!!
白血球におそわれる時はマスク付きですが、がんじがらめにされたあと
潜水艇に引き上げられて、マスクはずされて、白血球から救い出されます。
267>266:2001/08/16(木) 00:11 ID:erGXrxd2
アジモフってとこが通だね!
またセリフがいいの。「息ができない…!」ってな字幕見たら
たまらんでしょ。ハァハァ