★復活・ウェットスーツじゃなきゃ萌えないYo!★

このエントリーをはてなブックマークに追加
546名無しさん@ピンキー
45分のダイビングが終わり、船尾から彼女がマスクとフィンを持って歩いてくる。
日に焼けた腕で機材を下ろす。まだ息が荒い。左右に揺れる船体に足を踏ん張り、
彼女がウェットスーツを脱ぐ。小柄だが元競泳選手だけあって、広い肩幅が露わに
なる。赤銅色の肌にぴったりと張りついたブラックの競泳用水着である。濡れて光る
薄い生地の下から豊かな乳房の形がはっきりわかる。94のバストの頂点には
自己主張するかの乳首がつんと布を押し上げていた。ワンサイズ小さめの水着は
ウェストのくびれをいっそう強調する。呼吸をするたびに腹筋の縦筋がはっきりと
薄い布をとおしてわかる。ほどよいボリュームのヒップが半分露出している。
競泳水着は急な角度で下腹部を覆い、彼女の股間の膨らみを狭い布地でかろうじて
抱き込んでいた。彼の視線が豊満な胸に落ちていたことに気づいた彼女は
照れ隠しにこういった。
「どう。この水着、いいでしょ。」
【続く】