マンコに電気!!

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36名無しさん@ピンキー
通電の種々相
通電は針責めとともに
一番多くしてもらったことです。
多くは針を刺して通電という形で
してもらいました。
性器
手のひら足のうら
頭蓋骨のすきま
肛門
神経

性器への通電

金属の棒に低周波通電装置の電極をつなぎ 肛門と膣に挿入して電気を流してみます。 電圧を上げていく・・・。



何にも感じません。
筋肉や普通の皮膚なら とっくに強い刺激を感じているレベルに電圧を上げても 鈍い感覚があるだけです。 そのうち他の臓器が先に参ってしまい 心臓が不整脈を打ち始めたので中止しました。 心臓がおかしくなったときは ちょっと興奮してしまいました。 この日は勝手に機械を使って遊んでいたのですが 後で先生に報告したら 怒られてしまいました。 性器への通電はおもしろくないので これ以降していません。

てのひらとあしのうらへの通電

両手のひら、足のうら中央に針を刺します。 ちょっといたいという程度だけれど、 ちょっとした筋肉や腱の緊張にも針が反応して 中で動くのがわかって気持ち悪いです。 電極をつないで電気を流す・・・。 パルスが来る毎に指が痙攣して丸まってしまいます。 そんなに痛くはないけれど いかにも電気でいじめられてる感じ。 電圧と周波数を上げると手も足もきゅーって縮みっぱなしです。 針が折れちゃうんじゃないかって ちょっと恐怖感があります。 通電が終わって針を抜くと 筋肉はつかれて力が入りません。 感覚が鈍くなっているみたい。 ダメージが少ない割に 興奮した所でした。

頭蓋骨の隙間に深々と針を刺し・・・

興奮度(=恐怖感)はすごく強い所です。 精神の在り場所を容赦なくいじめられると 情けなくて悲しくなります。 もう殺してくださいっていう気持ちになります。 人間の頭蓋骨って 実はいくつものパーツでできていて、 脳が入っている部分にも すきまがいくつかあるんです。 そのすきまに 針を刺し込み通電してもらいました。 もちろん 脳にもその外側の膜にも刺さってませんよ。 具体的な数字は挙げませんが、 けっこう深く刺さるもの。 頭の前後に針を刺し 電気を流すと首の筋肉が痙攣を起こします。 眉間のあたりがギーンと痛い。 こめかみにも血が上ってきてる。 いつのまにか歯を食いしばっています。 (この時強く歯を食いしばりすぎたらしく 翌日顎関節の所が筋肉痛になりました。) 通電が終わると涙があふれます。 体だけじゃなくて精神も 全部否定された感じ。 とっても死にたくなります。 一思いに脳を突き刺してくれればいいのにって 先生に恨みがましい気持ち・・・。

おしりに通電したら肛門が麻痺して・・・。

性器への通電が失敗したので、 性器周辺の神経へ通電してみることにします。 仙骨のあたりと尾骨のわきから肛門を挟むように針を刺し いつものように通電開始。 直接神経には刺さなかったけど、 電気が神経にも伝わって、 足の方まですごく響いてきます。 痛苦しくて切ない感じ うつぶせで枕を抱いて我慢します。 通電が終わると おしりの下の方がじーんとしびれて 足に力が入りません。 さて翌々日に電車に乗っていると 立った拍子に大きい方をおもらししてしまいました。 電気で肛門の筋肉がちょっと麻痺していたみたい。 ちょうど降りて帰る所だったから良かったけど・・・。 私は駅の無人の改札口を出て ひたすら暗い道を選んでうちに帰りましたとさ。


神経への通電
これは今までの通電とは苦痛のレベルが違います。 私は何回も失神や失禁をしてしまいました。 障害も残ります。 私は麻痺が何ヶ月も取れなかったことがありました。 「麻痺してる所に何回も通電したら そのうち腐ってしまうかなぁ。」 とか期待しましたが、 無事治りました。 でも、たしかに治らないこともあると思うんです。 色々な神経に通電しました。 でも、大半は手足です。 体や頭は危険が大きいからと 先生からお許しが出なかったのです。 でも手足だって十分に危険なので、 皆さんはまねっこしてはだめですよ。 一番お気に入りだったのは おしりから座骨神経に刺して 足全体に通電すること。 刺した段階で もう感電したような痛みがあって、 くりくり針を動かされると、 それだけでもう音を上げてしまいそう。 体がどうしても動いてしまうので、 例のパイプベッドの下の方に足を縛りつけ、 上はタオルで握る所をつくって 舌をかまないよう猿轡をした上で通電をします。 一回しただけで感覚の鈍磨や筋肉の麻痺が出る なかなかきつくて苦しいいじめ方でした。