マンコに電気！！

このスレの最初の３だけれど、>>149 電気プレーはある程度経験のあるパートナーにやってもらわないと、実験台になるのもいいという気持ちはわかるんだが、心臓麻痺とまではいかないが、かなり危険たかいから、その点、ご留意あれ。

電気プレーは身体の表面に損傷というのは少ない分、逆に心臓はじめ内蔵やられることあるからね。だからキャリアのある拷問者にしてもらったほうがいいぞ。

>>138

>拷問だと白状すると言う選択肢があるので本当に自由を奪われた感じがしないそうです。

うーん、なかなかよいM女にめぐまれてますな。たしかに、拷問をプレーをといっても、自白できない事柄を抱えてるわけでないので、電気拷問のような、極端に苦痛の強いプレーでは、プレーが成立しないですからね。

>また、自分ひとりがほかの人のために犠牲になると言う設定のときはエンドレステープに小学生の声とかを録音し、それを聞きながらプレーします。
>子供を守るために嬲り者にされる女性教師というのを想像するようです。

うん、このシチュエーションはよさそうですね。ちなみに、わたしの場合、２名のＭ女を同時に電気責め（痛いほう）をしたことがあるんですが、その際のシチュエーションは、M度を競争させるというものでした。二人に同時に同じ通電をさせ、徐々に電圧をあげていき、音を上げたり、失神したほうが負け。買ったほうにはあらかじめ決めておいた褒美（甘美プレー）を与える、といったかんじです。これでマゾ性を燃え上がらされたのか、普段ばらばらに通電されるときは、音をあげるというか、ものすごい声で泣いていた彼女たちですが、身体をがくがく痙攣させながら、目に涙をうかべ、唇をわなわなさせながらも、叫び声をあげることだけは、我慢していましたね。けなげでかわいくなります。もちろん、クリへ電圧最大をかけていきますから、十数秒の差こそあったものの、二人とも気絶に憂き目にあってましたが・・・。

>パートナーの嗜好に合わせる自分が奉仕しているMのように思える今日この頃・・・・

それはいえてますね（苦笑）。