戦隊ヒロインのウンコが見たい人

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44名無しさん@ピンキー
19 の妄想の後日談です。
思わぬアクシデントで、天道家令嬢・美樹(花忍キャプター3)の排便シーンを目の当たりにした執事の三郎兵衛(雷忍キャプター1)。
それ以来、美樹に対して、いや、美樹の「肛門や大便」に対して異常なまでの性的興奮を感じるようになってしまう。何事も無かったかのように明るく振舞い、いままでどうり自分に接してくれる美樹の笑顔を見るたび、
あの時に見た排便の痛みを必死に耐える美樹のイキみ声や、苦悶の表情が頭の中に鮮明に浮かび上がり、激しく勃起してしまうのだ。
「どうしたのです?三郎兵衛。元気ないじゃないの。」「ん?ああ・・、お・・お嬢様!!いやいや、なんでもござらん!袋三郎兵衛、このとおり元気ハツラツでございまする!」
「いいえ、少し顔色が悪いわ。私のお部屋に参りましょう、よく効く煎じ薬を作ってあげます。」美樹は遠慮する三郎兵衛の手を引いて自室へ。部屋へ入るなりうつむき、正座して押し黙ったままの彼に美樹が切り出す。
「あの時の事が忘れられないのですね、三郎兵衛さん・・。」「お、お嬢様!」突然の美樹の言葉に驚嘆する三郎兵衛。「もう一度見たい。そうなのでしょう?」「い、いけません!美樹お嬢様!!こんな事が旦那様(天道無人)に知れたら・・。」
「いいのですよ三郎兵衛。あなたの苦しむ姿を見るのが、私にはとても辛いのです。見たいのでしょう?・・私の・・、み・・、美樹のウンチするところが・・?」「いや、しかし美樹お嬢様・・!!」美樹の提案を頑なに拒む三郎兵衛。しかし言葉とは正反対にペニスは硬く反り返り、いまにも射精寸前。
美樹は切羽詰った三郎兵衛の状態を敏感に感じ取る。「こうすれば問題ないわ!トォーッ!!」体を一回転させて瞬時にキャプタースーツを装着、花忍キャプターとなる美樹。「これでいいわ。」「お嬢様・・、ど・・どうなさるおつもりでございますか?」
「いまの私は花忍キャプター3。天道美樹ではありません!さぁ三郎兵衛、いまから私がする事をその目でしっかりと見るのですよ!」そう言うとベルトに装備されたナイフを抜き、股布とタイツを切り裂いた。ピンク色の鶏冠がはみ出した性器が露わになる。後ろを向いてテーブルに手をつき、爪先立ちの状態で腰を高く突き上げると、
無数のスジが放射状に拡がった肛門が顔を覗かせ、三郎兵衛を誘う。「見て、三郎兵衛!朝からずっと我慢していたのですよ。貴方に、貴方に見て欲しくて・・」「お嬢様!!・・なんて綺麗な肛門なんじゃ!・・なんて綺麗な穴なんじゃ・・!!ワシは、ワシは・・」「フウウッ、ハァァッ、ウ・ウウンンッ!さ・・三郎兵衛・・お願いがあります。「この子」とっても硬くて・・。
貴方にお尻の穴を舐めて欲しいの・・。」動物の親が子供に排泄を促す時、肛門を舐めて刺激を与えるというアレだ。猛烈な羞恥に耐えながら、三郎兵衛の倒錯した欲望を満たすためアナルを捧げる美樹。そんな彼女の懸命な姿に三郎兵衛は「アナル舐め」敢行を決意する。「いいですかお嬢様、舐めますぞ。」「ウウンッ!ハウッ!・・苦しいの、早く、早くお願い!!」
まず穴の周囲を舌先でチロチロと突っ付いてやり、刺激を受けた肛門が大きく開いた瞬間を狙って長い舌を奥まで一気に差し込んでやる。固く尖らせた舌先で便穴を掻き回し、舌を穴から抜く。全身を貫く余りの快感に、腰をガクガクと痙攣させる美樹。ねちっこく肛門愛撫を繰り返す三郎兵衛。美樹はキャプターヘルメットのバイザーを上げ、首に捲いたスカーフを口に押し込んで喘ぎ声を殺す。
居間には天道無人が、地下のガレージにはキャプターカーを整備中の大山登(金忍キャプター5)がいる。大きな声は出せないのだ。「お嬢様、もう少しじゃ、もう少しの辛抱じゃ!」「フグオッ!フグウウウン!!・・・」「お!!おお、出てきましたぞ!ほれ!」絶え間なく続いた舌先のピストンに紅潮したアナルを大きく裂いて、ゆっくりと茶褐色の物体が押し出されてくる。
「オグアッ!アウウオオオッ!さ、三郎兵衛!受け止めて!!」大きく開いた三郎兵衛の口にバナナ状の便がしっかりと落とし込まれた。(おお、成る程コレは硬いウンコじゃ!お待ちくだされ、いま噛み千切ってあげますからの!!」口一杯に美樹の大便を頬張ると、入りきらない便を噛んで、続いていて落ちてくる残りの分は顔の上に・・。
ひとしきり便が出た後、滝のような小便を撒き散らして、三郎兵衛の顔面を股座に挟んだままの状態で、ガックリとその場にくず折れる美樹。
三郎兵衛の方も美樹がイクのとほぼ同時にアクメに達したのだろう、ズボンの前に黒い大きな「射精染み」が出来ている。手を使わずにイってしまったようだ。
部屋中に美樹の出した汚物臭と、三郎兵衛が出した精液のナマ臭い匂いが立ち込めていた・・