女のふんどし

浅草サンバカーニバルという、お尻をサラす事が出来るイベントが
同じ場所であるからこそ、フンドシ女性の存在を認めさせる事が
可能になったんでしょうか？
それなら、サンバカーニバルをもっと広めれば
祭にフンドシ姿の女性がＯＫとなる場合も多くなるかも

267　様。

はじめまして。はかせ。と申します。
>>267 >>297の書き込み、興味深く読ませていただきました。
以前、某掲示板で「巫女さんの下着は何が正式か？」という論争を
したこともあるので、大変参考になりました。
それでその件で質問があるのですが、お答えいただけないでしょうか。

２６７さんのお話を総合すると、あなたが御奉仕した神社では
ズボン状の男袴が主流で、神職の女性は袴の下に褌を締めているわけですね。
御奉仕の女性は、下着は自由だったのですか？
それと禊ぎの際は、神社側から褌を締めてほしいと言われたのですか？
その場合、褌は自作されたのですか？　それとも支給されたのですか？
そのあたりのこと、是非詳しくお教え下さい。

>>301

３０１様。浅草はなんといっても古くからある下町で
お祭りに褌一丁でかけまわる男達も多いですし、もとから他の土地よりは
褌に対するなじみがあるんじゃないでしょうか。

「こち亀」とかでも浅草祭りのふんどし娘ネタとかやってくれないでしょうかね。
　既に浅草サンバ祭りはネタとしてやりましたし。