女の腹を裂きたい〜内臓フェチ集まれ〜

裸の女を大の字に縛り付け、口の中に舌を噛み切らないようタオルを
押し込む。俺は１本の鋭利なメスを取り出し、その美しい腹にプスリと
刺し込んでしまいたい衝動をかろうじて抑え、鳩尾とヘソの間に4�p程の
切込みをスッと入れる。程よく脂肪ののった白い腹に１本の赤い筋が
できる。内臓には傷をつけていない。
俺はいきり起った男根をおもむろに取り出し、女の腹にあいた穴に挿入
する。女はあまりの激痛に白目を剥いて気を失った。亀頭がうまく肝臓
と胃の間に潜り込んだ。ペニスの裏筋に胃のぜん動を感じる。亀頭部は
まったりと肝臓に包み込まれている。
｢これだ、この感触だ。俺の求めていたものは。｣
俺は生暖かい女の内臓の感触を堪能しながら、ゆっくりと腰を動かした。
もうそろそろ限界だ。もうしばらくこの官能を楽しんでいたかったが、
射精の衝動を抑えることの限界がきた。
俺は何度もドクンドクンと精液を女の腹の中に注いでやった。
それは今までには味わった事の無い射精感だった。