美女の拷問方法

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久々に来たら面白い事になってるな。
婦警ねぇ、俺ならこうするね。

ある日、俺は半年かけて練っていた計画を実行に移した。
目当ての婦警は23歳、髪の毛がやや茶色い。スタイルもよく、体の肉付きも拷問向きだ。
ワゴンを用意し、外からは中が全く見えないようにした。あとは、その婦警の巡回ルートに路駐する。と言っても俺は
車内で待機しているんだがね。内部からは丸見えだ。その婦警はいつも一人でチョーク引きやっていると言うのは調査済みだ。
やっと来た。俺は用意しておいたスタンガンを取り出す。警棒タイプだ。これなら手元が狂っても確実に人事不省にさせられる。
しかも30万Vだ。衣類に触れたとしても問題ない。これは既に実験済みだ。
その婦警が俺のワゴンのタイヤにチョークを引こうとするその瞬間、俺はサイドドアを開け、とっさにその婦警に警棒スタンガンを
押し当てて、通電させる。あまりの強烈さに声を発する間もなく痙攣する。地面に倒れ込む前に抱きかかえ、車内へ引っ張り込み、
タイラップで緊縛する。口元には前から婦警の事を考えて自慰して発射した精液を拭いたタオルを詰め込む。
そして、毛布を被せ、拷問設備の整った別荘へ移動する。
片道200Kmと遠い。だから途中で気づくが、緊縛されているから、身動きもロクに出来まい。ウグゥウグゥ・・・・・と奇声が聞こえるだけだ。
やっと別荘についた。婦警は眠っているようだ。だが、俺は用心深い。眠ったと見せかけているだけかも知れないからな。
毛布の上からスタンガンをお見舞いしてやる。頭にだ。かなり効いた様だな、エビ反り状態だ。
毛布をまくるとやはりな。タイラップをいつの間にか外していた。そのまま毛布をまくっていたら反撃に遭っていた事だろう。残念だったね、婦警くん。
1032 : 2001/03/04(日) 02:01 ID:???
続きだ。

ああ、憧れの婦警をやっと俺の物にした。気絶している婦警の制服に顔を埋める。
ほのかなシャンプーの匂いだ。胸も俺好みの弾力だ。手でしっかりとまさぐる。局部にも手をやる。
ほう、Tバック穿いているのか。意外だねぇ、婦警くん。お尻の弾力も申し分ない・・・・
これなら俺が描いてた拷問にも耐えきってくれる事だろう。

さて、まずは客人としてもてなしてやらんとな。

−しばしの空白時間−
真麻子くん、真麻子くん、そろそろ起きたらどうかね?

うう・・・・ここは・・・・痛っ・・手が動かない・・・足も・・・・
どうなってるの、一体・・・・あっ・・・・手と足から鉄の棒が出てる・・・・良く見たら大きい釘みたいな形・・・・
しかもあたし、座っているみたい・・・・でも体が動かない・・・・

真麻子くん、やっと気づいたようだね。見ての通り、君は椅子に手足を釘で固定しているのだよ。
君の持ち物見させてもらったよ。真麻子・・・なかなかいい名前じゃないか。しかも柔道、剣道の有段者じゃないか。
俺はね、君みたいに格闘技に強くはないんだよね。だからこうやって動けないようにしているんだよ。すまないねぇ、真麻子くん。

なぜ?なぜこんな事をするの?私を解放してよ!あんた、どうなるか分かっててやっているの?
真麻子は激しい目つきで俺を睨んだ。手足を動かして脱出を試みようとするが、動かすと激痛が走る。
大人しくしていれば痛みはさほどないと言う事を学ぶのに時間はかからなかった。

真麻子くん、君はね、俺の変態的嗜好を満たしてくれる理想の人間なんだよ。
君を人間として扱うと言う事は期待しないで欲しいね。でもね、本日は客だからね、人間として最後の晩餐を楽しむといいだろう。
もちろん、俺が食事をさせてやろう。さぁ、食べるんだ。
ステーキやハンバーグ等の肉料理が所狭しと並べられているのを見た真麻子はそれでも食べない。

食べると思って?ふざけるな!離せ!

ほう、真麻子くん、気が強いんだね。さすが、有段者だけの事はあるねぇ。これなら先が楽しみだね。
それはそうと、今、君が着ている制服、今日が最後だよ、着れるのはね。ふふふ。
食べた方がいいと思うよー、明日からは何が食べられるかどうか分からないんだよね。
食べるかい?

・・・・取り敢えず食べて体力を温存して脱出に備えた方がいい・・・・と真麻子は考えた。そう考えるや否や、首を縦に振った。