美女の拷問方法

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45名無しさん@ピンキー
故意に目立つ違法駐車をする。
大人しくキップを切られるのに応じるふりをしつつ隙を見て腹を殴り、
呻いてくの字に折れ曲がる所を車内に蹴り込む。
後ろ手に縛り猿ぐつわを噛ませ発進。

そして人里離れた廃校へ到着。
体育館へ連行しまずビデオ一式セット、それから脇の下と下腹部に縄を回して
女を平行棒に縛り付ける。
長い移動で疲労しているだろうから食事を与え、多量に下剤を入れたお茶でも振る舞う。
適度に時間が経った後、バットでノックをしたりアタックをしたりして昔を懐かしむ(邪

暫く余韻に浸っていると婦警さんの様子がおかしい。
少し痙攣して何か口元から半濁した液体が線を引いている。
どうやら体内で醜く消化物が掻き回されてしまったようだった。
やはり綺麗でなくては……そう思って体内を洗浄して上げないとと思いつく。
溶液を充填した2リットル入りタンクにホース繋ぎ、下着ごとスカートを捲くし上げた
婦警さんの肛門に宛い一気に差し込む。。
そして自転車のタイヤに空気を入れるようにタンクポンプの取っ手を押し込む。
一押し毎に彼女の腸内にまとまった量の液体が注ぎ込まれてその身体が小さく震える。
5分ほど経過した後、まるで孕んだかのように膨らんだ腹部を愛おしく数回撫でてやり、
下の封印を解いて上げた。
肛門から蛇口をひねった如く汚れた液体が吹き出ていく。
念のためもう一度、今度は普通に浣腸器を使用して装填する。
満足したわけでは無いが一旦彼女の元を離れ、屋外へと立ち去る。

30分ほどして10名ほどの男がやってきた。
一目散に全てを吸い尽くした浣腸器を外し、2度目の開放を行う。
すっかり体内を洗浄され清潔になった婦警さん。
漸く縛られていた棒から放たれる……が同時に一人が上着を荒々しく剥ぎ、
数名が腕を、腰を押さえ愛撫仕出し、ある一人が前戯無しで挿入する。
『ああ、俺だけど。
 今○○中学校の体育館で警察の人が色々教えてくれるってさ』
連絡を受けた男達は全員警察に補導・連行前歴を持っていた。
「おっ、さすがは婦警さん。俺達の思い全部受け止めてくれるってよ。警察の鏡だねぇ」
「明日から仕事して下さいよ。何たって人様の金で温々と仕事してるだけですから」
「羨ましいよなぁ。天下の公務員サマは堂々と産休とれますしねぇ」
別にそれは大きな要因でも無いのだが、男達は朝が開けるまで交互に繰り返し
日頃の鬱憤と警察への不信を一斉に婦警さんの中へぶちまけましたとさ。
めでたしめでたし(藁


文章風にしてみたが、はっきり言って意味不明だな。
伏線も張りっぱなしなのが多かったし。
責めが全部腹だったのは個人のシュミ、言い訳すると分の通り、「休まず仕事
して貰うため」なんてな(邪笑)
結局俺が残酷になり得ないだけなのかもしれんが。