美女の拷問方法

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111女性警察官
それで2さんのほうですが、これは私のこと考えて書いてくれてないのかも
しれませんが、私はもう自分がその状況に置かれていると考えて読んでしまいますね。

それで何かとリアルですし、何気ない描写の中にものすごく私の屈辱感のツボみたい
なのにはまっちゃうところが多いんですよ。汚れたタオルを口に詰められるとことか、
制服のにおいをかがれるとか、意識がない間に体中触られるとか、制服を着るのも
今日で最後だって言ってくるところとか・・・「私だって警察官なのよ!」って
言って反撃したいのにできない状況がたまらないですね。
それとたまたまなのか私の考えそうなことが書かれているところも。
眠ったふりをして反撃のチャンスをうかがうとか、体力を温存するために抵抗せずに
食事もとるとか。確かに私はそんなこと考える女です(笑

それで、釘を打たれて身動きが取れない、目の前の犯罪者に食事をとらされ、
トイレまで管理される、何より拘束から逃げられないことを考えるとあまりの屈辱感でどきどきします。
頭をなでられるっていうのもすごく腹立たしい屈辱感です。

真麻子が(と言うか私にとっては私が)この先どうされるのか?すごく怖いし
気になります。続き、私も楽しみに待ってます。私の変な文章で書く気なくされないか
心配ですが(笑