美女の拷問方法

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妄想だよ。そう言う事にしてくれ。

今日の妄想だ。
今日は線香花火を腹の上でした。赤い奴が落ちるとその子は苦しむ。だが俺は容赦せず次の線香花火に火をつける。
5本目で失神。燃え尽きた赤い玉だった物体は半分皮膚にめり込んでる。
抗生物質を塗ってやり、次の拷問に移る。
椅子に座らせておく。そして針金でベンチを使い、縛っていく。針金が食い込むが、更にベンチをねじる。
0.5mmのステン針金だから皮膚にこれ以上食い込めないとなると皮膚に食い込む。血がミュッとにじみ出て来る。
そこへワサビを塗ってあげた。指を潰した時の悲鳴とは比べ者にならんが、まぁ、良しとしよう。
アイスピックで肺を刺すと言う案は面白そうだから採用してみた。
だが、死なれたら困るんで外径6mm、内径4mmのステンパイプを入手し、先端を鋭利にして消毒し、
鍔をつける。動いたりして奥へ刺さらないようにしておかないとね。鍔が皮膚にあたってこれ以上挿入出来ないまで差し込む。
パイプの栓を取るとほんとだ、呼吸がかなり困難なようだ。片方だけじゃ物足りないからもう1つ作って片方にも刺してその栓も抜く。
初めの一分はなんとか呼吸していたが、それ以上となると息が出来ないようだ。激しくせき込みながら呼吸しようとする。
両方とも栓してみると通常呼吸に戻る。鋭利な先端部が肺のふくらむ部分にささって破裂しやしないかと思ったが、
結構大丈夫なようだ。鍔と皮膚の固定はアロンアルファを使用。
今、俺の隣の椅子に座りながら俺がこの文章カキコするのを見ている。今片方の栓を抜いた。
苦しんでいる。なかなかいい表情だ。