◆◇◆◇ 知世情報&妄想大募集スレッド ◆◇◆◇

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85名無しさん@ピンキー
>>78のつづき

お楽しみはこれからだ、と知世の耳元に囁きかけながら、深く咥え込まれた知世の右手を
ゆっくりと引き抜いてゆく。淫らな排泄器官は張り裂けんばかりに口を開き、か細い手首を
排泄してゆく。秘穴の緊張が極限に達し、女の白い手をヌルリと押し出す。「ぃやぁっ!」
知世は最初の絶頂に達したようだが、まだ満足には程遠いといわんばかりのまなざしを
こちらに投げかける。私も罪作りな人間だ。あれほどまでに純粋だった少女を、これほどまでに
倒錯した変態女に仕立てあげたのだから。
知世は腰をくねらせながら、次の快感を待ち焦がれている。とりあえずの褒美として、
私は知世の菊花に口を当て、思い切り息を吹き込んでやった。美しい瞳に被虐の悦びが浮かび、
我を忘れて涎を垂らしている。
と、その時だった。カツカツという靴音とともに、誰かが化粧室へと入ってきた。
ドアのわずかな隙間から見えるその顔は・・・美少女で知られる深田○子!
その靴音は、すぐ隣の個室へと吸い込まれていった。
少女の恥じらいを象徴するかのように流される水。カサカサと身繕いをする音。
ジィッ、とジッパーを降ろす。微かに聞こえる息遣い。壁一枚をはさんで、こぶし大に拡張された知世の紅肛。
「ふ〜」という溜め息とともに、チロチロと水の滴る音。これはまたとない上物に恵まれたものだ。
ここぞとばかりに、知世の二つめの性器に我が手指を滑り込ませる。「!!!」喘ぎ声は出せまい。
そのままゆっくりと、徐々に、しかし確実に指先を奥へと進ませてゆく。知世はといえば、
声も出せず狂ったように首を上下、左右に振りまわしている。良く見ると、さっきまで自らの
紅肛を塞いでいた右手で口を押さえ、淫らな声をうら若い純粋な娘に聞かれないよう必死に抵抗しているではないか。
そんな知世がますますいとおしい。私の右手だけでは可哀想だ、左手も一緒に入れてあげよう。
「!!! !!!!」知世は出せない声の代わりに、おびただしい量の愛液を噴射することで
私の愛に応えてくれた。
○子は小水を出し終え、黒々とした恥かしい塊を排泄する準備にとりかかり始めたようだ。
いいぞ・・・私の密かな計画が「吉」と出たようだ。
空になったロータンク(便器上部に取り付けられた水槽)が、いずれ知世を被虐の極致へと誘うことだろう・・・

<つづく、かな?>