女性が年下の女性にイジメられるような小説

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1MMM
女性が年下の女性(女子高生など)にイジメられるような
シュチュエーションの小説とかないですかね?
また実話でもこのような話を知っている人
教えて下さい。
2名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 00:14 ID:7jqvcvic
いいね、俺も読みたい!
3名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 00:23 ID:h6QRAMA.
いじめってどんないじめ?
SMとか?それとももっと陰湿ないやがらせ?
4MMM:2001/08/20(月) 00:57 ID:TJl9uW6I
どっちでもいいです。
でも陰湿ないやがらせの方がイイかも。
52:2001/08/20(月) 01:02 ID:2D6ueT4Q
俺も!両方混ざっててもイィ!
OL系も見たいです。ぜひお願いします!
6名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 01:36 ID:p41Bwx2U
SMっぽいいたずらがいい
7名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 01:44 ID:S./0yCek
 妙子は、女子大に通う20歳の女の子。最近テニスサークルで知り合った
気になる男の子がいる。日曜の夕方、机の引き出しから彼の写真を取り出す
と、妙子は自分であそこを慰め始めた。
 奥手な妙子は、実際にはまだ処女なのだが、それだけに妄想はどんどんエ
ロティックに膨らんでゆく。
「ああん、タカシ、ここにちょうだいっ」
椅子にのけぞり、自分でアソコをぐちゃぐちゃとかき回した。
「お姉ちゃん、お風呂さき入るから」
と、ふいにドアが開き、3つ年下の暁子が呼びかけた。
 暁子は今時の茶髪の女子校生といった格好で、姉と違って男の味も経験済
みだ。
「お姉ちゃん、何してんの?」
言いながら、暁子はずかずかと妙子の方に近寄ってきた。
「またオナニーしてたんでしょ。わたし前から知ってるよ、よく夜中とか声
聞こえてたしー」
暁子は、妙子のDカップの胸をぎゅっとわしづかみにした。
「発育だけはいいんだから。こんな体じゃ、持て余すのも無理ないよね。
あそこもどろどろ?」
 姉の秘貝の中に遠慮なく指を差し入れた暁子は、まとわりついた粘液質の
ラブジュースを、妙子の口のまわりになすりつけた。

「そーだ、いっしょにお風呂入ろうよ。わたし、前から一度、お姉ちゃんを
あんあんイカせてみたかったんだ。どうせしばらく彼氏もできないんだし、
いいでしょ?」
妙子の長い毛髪に指をからませながら、暁子は姉を背徳の行為へと誘ったの
である。
8名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 02:21 ID:S./0yCek
「お姉ちゃんって、結構いやらしいカラダしてるんだ」
妙子を全裸で浴室の鏡の前に立たせたまま、後ろから暁子が話しかける。
 褐色の肌の暁子と並んで立つと、妙子の肌はつやつやとして白く、また、
その割には下腹部の茂みは黒々と生え揃っている。
「もうちょっと積極的になれば、オトコなんてすぐひっかかるのに。何なら
私の知り合い紹介してあげてもいいよ」
オナニーで高ぶり、ぴんぴんに尖ったままの妙子の乳首を指でこりこりし
ながら、暁子は姉に軽く口づけた。
「でもわたしがさきに味見ねっ!」
 暁子にあそこをひゅっと撫で上げられると、たまらず妙子はびくっと身体
を震わせた。
9名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 02:43 ID:S./0yCek
「あたしね、お姉ちゃんの恥ずかしいトコ、いっぱい見たいんだぁ−。ちょ
っと待っててね、道具とって来るから」
 程なくして戻ってきた暁子の手には、ピンクローター、洗濯バサミ、イチジ
ク浣腸、安全カミソリ、など、各種の淫具が取り揃えられている。
「お姉ちゃんをマゾ奴隷に調教するには、やっぱこれくらいは必要だよね」
うつむいている妙子に向かって、暁子は責め具を見せつけるように差し出す。
「今からたくさん泣かせてあげる、マゾ奴隷に調教してもいいんでしょ?」

「はい、わたしをマゾ奴隷にして下さい、お願い。。」
と、妙子は実の妹の前で、恥ずかしい欲望を口にしたのだった。
10MMM:2001/08/20(月) 03:06 ID:7WZjN/Lg
いいです最高!
続きお願い。
11名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 03:30 ID:S./0yCek
「お姉ちゃんって、バージンのくせにクリ大っきいよね、オナニーのヤリ過ぎ?」
浴室のタイルにM字開脚で座らされた妙子の部分を覗き込みながら、暁子は
あざ笑うように言う。
 かつて経験した事のない羞恥のポーズに、妙子は気が遠くなりそうだった。
全身がかぁっと上気し、満開の女の部分、特に、花芯が鼓動に合わせてびくびく
と脈打つのさえ感じる。
「ちょっといたずらしちゃおっかなー」
指先をぺろりと舐めた暁子は、妙子の充血しきったクリトリスに手を伸ばした。
そして、ゆっくりと、いたわるように愛撫する。
「ああっ、はああっ」
後ろに手を突いた妙子は、もはやただの淫乱な牝として、妹の前に全てをさらけ
出した。
日頃、自分でも見た事のない後ろの穴さえも、ひくひくと痙攣させながら。
12MMM:2001/08/20(月) 03:37 ID:pGf7Fz8k
ふむふむ
13名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 04:00 ID:S./0yCek
「お姉ちゃん、カンジてんの?気持ちいい?」
妙子のクリトリスを愛撫しながら、暁子は興味深く姉の顔をうかがう。
「ううんっ、はあっ」
全身をぶるぶると震わせ、それでも必死に理性を保とうとしているのか、妙子は
時おり歯を食いしばるようなそぶりを見せた。
 妙子の愛液はぼたぼたとタイルにたれ落ち、そのうち浴室には牝の臭いがただ
よい始めた。
「感度は合格だね。でも、マゾ奴隷はこんなとこに毛を生やしてちゃいけないん
だよー」
暁子は、妙子の下腹の茂みをつまんで、ぎゅっと引っぱった。
142:2001/08/20(月) 04:51 ID:5oi3RZ1I
いいですね〜。
1さんへ http://www.rx.sakura.ne.jp/~obsess/pitiable_slave/madoka_00.html
はどうですか?
15名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 06:10 ID:ykOX12ao
浴室ときたら水責めは欠かせない!
湯船の中に沈めてあげて下さい。
16名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 06:34 ID:nRhKfOm2
「もっとよく見せて。あーあ、お尻の方までこんなに生えてるよー」
 赤ちゃんがおむつを替えられるような姿で、妙子は妹に女の部分を点検された。
誰にも見せた事のない恥ずかしい部分を、実の妹に指でかき分けられ、視姦されて
いる、そのことが、妙子を言い様もない興奮へと導いた。
「きれいに剃ってあげるからね」
 深紅の花びらの奥からだらだらと溢れるラブジュースを妙子のアナルに塗り付け
ると、暁子は立ち上がり、剃毛の準備を始めた。
 横たわり、股間をさらけだした無防備な姿のまま、妙子は、妹の姿を目で追いか
けた。ぴちぴちした褐色の肌。一生あの子のマゾ奴隷として生きて行きたい、妙子
はそんな願望まで抱き始めていたのだった。
17Crystal Blue:2001/08/20(月) 21:04 ID:7aRj2fls
>>7,8,9,11,13
ttp://homepage.mac.com/crystal_blue/
移動します。遊びに来て下さい。
18000:2001/08/20(月) 21:23 ID:Y0rBthhk
ちょっと別スレから出張してきました。(ん…)
高瀬優子は目を覚ました。かすむ目で見まわす薄暗い室内。
汚れた電球に蛾が戯れ、カツカツとガラスにぶつかってはまた飛び回る。
すえた匂いが鼻についた。黄ばんだタイルの壁。左右にいくつか並んだ
シンプルなドア。
(トイレ…?)
見なれた光景だった。公園や観光地などにある、古くて汚い公衆トイレ。
と、自分の体の異変に気付く。
後頭部に鈍い痛み。ずきずきと鼓動に合わせて痛みが走る。どうやら出血は
していないようだ。そして、自由にならない両腕。縄のようなもので
縛られているのだろうか。右手首が左ひじに、左手首が右ひじに、それぞれ背中側で
縛りつけられている。やや無理に後ろに回された腕のせいで、両肩にぴりりと痛みを感じた。
(うっ…)
思わずうめいたところで気付いたのは、口にタオルのようなもので猿轡が
噛まされていることだった。
うーうーとうめいて脚をばたつかせる。ようやく優子は自分の置かれている状況を
認識した。頭の怪我で思考がままならないのだろうか。
手を縛られ、猿轡をされ、公衆トイレに寝転んでいる。
優子は必死に記憶の糸を手繰り寄せた。
(たしか…会社が終わって…そのあと…)
その時、天井の電球の光が何ものかによってさえぎられた。
「ナナー、こいつ起きたんじゃないー?」
19000:2001/08/20(月) 21:23 ID:Y0rBthhk
目が慣れて、優子に見えたのは金髪に近いほど色を抜いたボブカットの
女性だった。少女といった方が適切かもしれない。五分袖のTシャツと
足首が覗く細いパンツはまぶしいほどのビビッドカラー。
腰のあたりにジャラジャラとウォレットチェーンやらアクセサリーやらを
ぶらさげた格好は、高めに見ても高校生くらいだろう。
わけがわからないという風に少女を見上げる優子の頭のすぐそばに、彼女は
しゃがみこんだ。
「ほんとだー。でもなんかいっちゃってない?目とか」
外からトイレにはいってきたのはナナと呼ばれた少女だろうか。
少し季節を先取りしすぎた感のある白いノースリーブのTシャツには、おどろおどろしい
蜘蛛のプリントがあった。毛先をすいたぎざぎざのロングヘアが胸にかかって、
蜘蛛が糸にぶら下がっているようだ。近くにいる方の少女とは対照的にモノトーンで
統一された細めの格好が、長身にぴたりと決まっている。
歩み寄ってきたナナは、手に持っていたコーラの缶をしゃがんでいる少女に
投げ渡した。
「ちょっとー、これ開けたら泡だらけじゃんー」
「じゃなくて、それで目覚ましてやんなよ」
抗議するように見上げた少女に、ナナが言い放った。
「あ、そっか」
少女は、さらに念を押すように缶をふったあと、優子の顔に向けてふたを開けた。
狭い密室に溜まりかねたようにコーラが噴出する。
(きゃっ!!)
優子の悲鳴は猿轡にはばまれ、必死に避けようとする動きはまるで毛虫のようだった。
ようやくコーラの洗礼が終わると、優子は飛沫を振り払うように顔を左右に振った。
後頭部が痛む。コーラに濡れた髪が顔に張り付いて気持ち悪い。
「目ぇ覚めたー?タカセ…ユウコさん?あんた金もってるねー」
優子の目の前にナナが突きつけたのは、見なれた優子の財布だった。
20000:2001/08/20(月) 21:24 ID:Y0rBthhk
ようやく、ここに至るまでの出来事が優子の頭の中でよみがえった。
会社帰りの暗い道。JRの駅からマンションに向かうまでの路地で、突然
頭部に衝撃を感じ、それ以来記憶がぷっつりと途切れているのだった。
金目当ての通り魔…。しかもこんな少女が。悔しさや憤りよりも、優子が感じたのは
あきれだった。
わかった。金ならやるからさっさと帰して欲しい。
そう考えナナを見上げた優子の目に、さらに何かが飛び込んできた。
財布から取り出した社員証。
「これさー、Kコーポレーションってかなりでっかい会社じゃん?」
「だよねー、TVとかでもCMやってるし」
ナナの言葉にもう一人の少女も相槌を打つ。
「これは、逃せないよねー…」
意地悪な表情を浮かべたナナは、すっと立ち上がった。
「リンたち呼んでくるから、マーコそいつむいといてよ」
背中を向けて出ていくナナに、マーコと呼ばれた少女はオッケー、と
小声でささやいた。
そして、優子のジャケットのボタンに手をかけた。
(!?)
優子は思わず後ずさった。正確には、あとずさろうとして壁にぶつかった。
そんな動きをマーコはかまいもせずにジャケットのボタンを外しにかかる。
「う、うー…!」
優子はなんとかその手から逃れようと脚をめちゃくちゃにふりまわした。
狙ったわけではないが、マーコの腹にパンプスを履いた足の裏がヒットする。
「いてーなこのやろう!!」
一瞬ふらついたマーコが優子の側頭部めがけて蹴りを放った。
つま先で思いきり蹴飛ばされ、優子は床に這いつくばる。
「おいおい、顔はヤバイって。傷のこったらばれるんだからー」
いつのまにか戻っていたナナが制するように言った。
他に、3人の少女の姿があった。
「だって、こいつがさ…」
肩をすくめるマーコを押しのけて、ナナが優子のそばにしゃがんだ。
「ほら、そっちおさえて」
21000:2001/08/20(月) 21:24 ID:Y0rBthhk
優子の左足をつかんだナナにしたがって、マーコも右足を捕まえた。
逃れようとする優子の動きは、相変わらず虫のようだ。
「リン、これ脱がせてよ」
ショートカットの小柄な少女が1歩前に出てきた。二人が押さえ付けた足の間に
割って入ろうとするリンをさえぎろうと、優子は膝を閉じた。
「こいつしぶといねー」
リンはこともなげに優子の両膝を押し開いた。
優子は、ピンクがかったベージュのオーソドックスなスーツ姿のまま、
足を大股に開いて固定されていた。
開いた両膝の間にしゃがみこんだリンが、タイトスカートの中に両手を伸ばす。
スカートの中で、腰の両脇をリンの手がごそごそと動いたあと、何かを見付けたように
手の動きが止まった。
そして間髪いれずにストッキングとショーツがひきおろされる。
(いやあああっ!)
声にならない悲鳴が優子の頭の中だけに響いた。
「あー、こいつけっこうえっちぃパンツはいてるー」
あざ笑うように、リンは優子の膝上まで下げられた下着を見た。
引き下げられて腿のあたりで丸まっているストッキングに包まれるように、
白いレースのショーツがあった。
「ほんとだー。」
片足を押さえていたマーコもいやらしい笑い声を上げる。
「パンツなんていいからさー、もう撮っちゃおうよ」
ナナは、この取っ組み合いに参加していなかった二人の少女の方に目を向けた。
22000:2001/08/20(月) 21:24 ID:Y0rBthhk
「どっからー?」
興味深げに近づいてきた少女の手にあったのは、小型のデジタルカメラのようだった。
「どこでもいいよ。アスカセンスで」
ナナが馬鹿にしたような口調で優子の顔を見下ろす。
「あたし的にはー、やっぱ…」
アスカは、優子の脚の間にしゃがんでいるリンの後に膝をついた。
「リン、ちょっとよけてこいつの膝ひらいといて」
リンは言われたとおりに横に退いて優子の膝を両手で広げた。
合わせて3人の少女に押さえつけられ、優子の抵抗はまったく通用しなかった。
パシャリ、パシャリという音にあわせて公衆トイレの暗い室内が明るく光る。
「こんなに暗くてちゃんと写ってんのー?」
「大丈夫じゃない?これくらいアップなら」
「ねー、手縛ってるから上は脱げないよね。」
「いんじゃなーい?服着てるほうがえっちぽくて」
          ・
          ・
          ・
優子は長い長い帰路からようやく家に辿り着いた。
悪夢から覚めやらぬように、頭の中にもやがかかっている。
しかし、今までの出来事は紛れもない現実だった。
スカートにしか包まれていない下半身がそれを証明している。
そして、頭の中で何度もこだまするナナの言葉。
「いいおもちゃ、手にいれたね…」
23000:2001/08/20(月) 21:25 ID:Y0rBthhk
翌日、社内。
優子はデスクワークに身が入らないでいた。
昨夜の悪夢がよみがえる。
どんな格好をさせられたのかすら思い出せないが、シャッターを切る音の連続。
定期から住所を控えられ、電話番号さえ聞き出され、
おまえはこれからわたしたちのおもちゃだと告げられた昨夜。
オマエハオモチャダ。オモチャダ。オモチャ…。
壊れたレコードのように繰り返される言葉に、今自分が何をしているのかすら
わからないほどに絶望していた時、優子は突然の電子音に我にかえった。
非通知設定。
半ば確信し、半ば祈るような気持ちで優子は通話ボタンを押した。
(祈る…誰に…?)
きっと、カミサマに。昨日、わたしを見放したカミサマ。
「はろ〜。オシゴトしてますか〜」
能天気な声。しかし優子にとっては絶望を告げる声だった。
「はい…」
周りの社員に怪しまれぬよう、無難に返事をする。
「あんたの会社、やっぱでっかいねー。それでさ、昼休みって12時からでしょ?
 ちょっと出てきてほしいんだけどさ…」
はい、はいと返事だけをし、昼休み、優子は言われるままにナナの指定した場所へ向かった。
24000:2001/08/20(月) 21:25 ID:Y0rBthhk
「オシゴトおつかれさま」
会社近くの公園。公園というよりは空き地に近い、ベンチだけが備え付けられた
その場所で、ナナとマーコが優子を待っていた。
無言で二人を見つめる。
「そんな怖いカオしないでよ。せっかくいいもの持ってきたんだから…」
マーコは鞄をごそごそと探り、薄い書類のようなものを取り出した。
「これがけっこう綺麗に写ってんだよー。」
(!!)
優子は息を飲んだ。見なれた色のスカート。その奥にしっかりと見てとれる
薄い陰毛。他に見せられた写真には、もっとはっきりと、優子の恥部があらわになっていた。陰部のアップ。四つんばいにされて後から肛門と陰部をはっきりと移した写真。
指で陰唇を開かれ、しっとりと濡れた優子の粘膜が光っている写真。そして、大股に開いた股間を中心に、優子の顔がはっきりと見える写真。
「そ…んな…」
がくがくと震える膝で懸命に体を支える。涙ぐんだ目で、ナナたちを上目使いに
見る。
「わ、わたし…どう・・すれば…?」
声が震えてうまくしゃべれない。哀願するような優子にナナがかけたのは、
予想ほど非道なものではなかった。
「考えたんだけどさー、あんたに無一文になられてもこっちが困るしー。
 たまーに小遣いもらえればねー…あと、たまに遊んでもらうよ」
しかしナナの表情には、言葉の内容以上のものを含んだ笑いが浮かべられていた。
「は、はい…」
そう答えるしかなかった。がっくりと肩をうなだれて、きびすを返そうとしたその時、
「あ、それでさー、さっそく遊んでよ」
(…?)
25000:2001/08/20(月) 21:26 ID:Y0rBthhk
ベンチに座った優子は、合図を待っていた。いや、恐れていた。
合図を告げるはずの携帯電話、彼女達との忌まわしいつながりを示すその
道具の液晶画面を、固唾を飲んで見守っていた。
数分。マナーモードにした携帯の、着信を示すランプが点滅する。
液晶に浮かぶ封筒のマーク。着信完了の文字。
思わずあたりを見まわすが、ナナ達の姿はどこにも見えなかった。
だが彼女たちがそう言ったように、どこかで優子のことを見張っているのだろう。
メールを開く。「いいよ」と、シンプルなメッセージ。
イイヨ。単純な言葉だ。
キョウ、ノミニイコウ。イイヨ。ケイタイオシエテヨ。イイヨ。
こんな気軽な言葉が、これほど憂鬱な行為を催促する場面で使われるのは
初めてだった。
顔を上げる。散歩の老夫婦。忙しそうに早足で歩くスーツのサラリーマン。
夏休み中の気楽な学生達。決して人通りが多いわけではなかったが、
今の優子にとっては混雑した歓楽街のように感じられた。
どうしても決心がつかないでいる優子の目に、ふたたび光が見えた。
携帯のランプ。
「はやく」
やはり見ている…!早くしないと。早くしないと。
「ちゃんとしないと何するかわかんないよー」
ナナの言葉がよみがえる。
意を決して優子はタイトスカートの両脇から手を差し入れた。
26000:2001/08/20(月) 21:26 ID:Y0rBthhk
素早くあたりに目を配る。数人の通行人。特にこちらを見ているものはいない。
命令通り、ショーツを引き下げる。膝の上、ぎりぎりスカートの陰に隠れるくらい
まで。ここからが大変だ。しかし一気に終えてしまわなければ。
もう一度辺りを見まわし、誰も見ていないのを確認するとショーツを膝の下まで下げて
パンプスを履いた足を抜いた。左足にショーツが引っかかり手間取る。慌てて
足を抜こうとして、広げてしまった股に気付き慌てて脚を閉じる。
やっと脱ぎ終えたショーツを、優子は急いでハンドバッグに隠した。
うつむいたまま、目だけでまわりをうかがう。
少し離れたところ、一人のサラリーマンがこちらを見ているような気がして、急いで
目を伏せた。彼はこちらに向かって歩いている。近づいてくるほどに彼が今の自分を目撃していたことが確信されるようで、優子の心臓は早鐘のように鳴った。
優子の前にさしかかる。目を上げられない。しかし彼の目は優子のスカートの中、無防備な股間に向けられているように感じられてならなかった。
何事もなく通りすぎた彼の背中が、全てを知っているように思えて
恐ろしかった。
その時、三たび携帯のランプが点滅した。
「それ、ベンチの上において帰っていいよ」
(そんな…!!)
優子は人が隠れられそうな茂みや街路樹などを見まわした。しかし、彼女たちの姿は
見当たらない。
しかし、彼女たちのメールのタイミングからして優子を見張っているのは間違いなかった。
(そんな…そんな…)
こんなストッキングもない状態で、下着もつけずにこれから半日を過ごさなければいけないのか。いくら探しても、彼女たちは見つからない。なにか別のことならなんでもするのに。そう思い携帯を見た優子は別のことに気づいた。
12時52分。昼休みがもうすぐ終わる。
優子ははっと気付いたようにたちあがると、もう一度座りなおし、体の陰にするようにしてバッグからショーツを取り出してバッグと体の間にそっと置いた。
そして、ぽつんと残された自分の下着を絶対にふりかえらないように、足早に公園をあとにした。
27000:2001/08/20(月) 21:26 ID:Y0rBthhk
午後3時を少しまわった。優子は昼食を摂っていなかったが、空腹は感じなかった。
それよりも、優子は自分の無防備な下半身が気にかかって仕方がなかった。
デスクは向こう側に板が張ってあって、向かい側から覗かれることはない。
しかし、雑務をこなす間に優子は何度も席を立たねばならず、そのたびに誰か気付くのではないか、自分のあらわになった性器を誰かが見ているのではないかと心配が
たえなかったのだ。そんな精神状態でも、優子はなんとか仕事をこなしていた。
その時、ふと、無意識に優子は立ちあがり、そしてためらった。
不意に感じた尿意にいつものようにトイレに立ち、自分の状態にあらためて気付いたのだった。
(大丈夫。スカートはいてれば…)
優子は自分に言い聞かせるように席を離れ、廊下に出た。
トイレに向かい、個室に入って鍵を閉める。
スカートをたくし上げると、何にも包まれない自分の陰部に、ふたたび現実を
突きつけられたようだった。
用を足してトイレットペーパーを使う。立ちあがろうとしたところで、また
ためらった。座りなおして、もう一度ペーパーで拭く。何度拭いても
滴が残ってるような気がしたが、いい加減にあきらめてスカートを下ろして
外に出た。手洗い場の鏡の前に、知った顔があった。
同僚のカナエだ。
「あ、優子ー。なんか今日顔色悪くない?大丈夫?」
カナエは一瞬微笑んだあとに心配そうな顔で優子の顔をのぞきこんだ。
「う、うん。別になんともないよ…」
優子は悟られないようにそそくさと手を洗い、逃げるようにしてトイレを出た。
デスクに戻ろうとしたところで、窓側のデスクから声がかかる。
「高瀬さん」
「あ、はい…」
薄くなった頭に銀縁のめがね。いかにも中間管理職といった風の金川部長だった。
「なんかボーっとしてないかい?具合悪いんなら早退してもいいんだぞ。」
「いえ…そんなこと…」
「ほら、顔色も悪いし、一人前に働けないなら休んでもらったほうがいいんだよ」
後半は本当に迷惑だというような口調だった。
「はい…わかりました」
優子は追い出されるようにオフィスを後にし、何かに怯えるように
早足で家路についた。
28000:2001/08/20(月) 21:27 ID:Y0rBthhk
早い時間に帰れたせいだろうか、それとも最初から今日は何もする気がなかったのか、
ナナ達の待ち伏せにあうこともなく優子はマンションにたどり着いた。
スーツのままベッドに仰向けになり、額に手を当ててため息をつく。
(なんで…こんなことになったんだっけ…)
昨夜からの悪夢は、まだ現実とは思えなかった。昼間に見せられた写真や、
昨夜の汚い公衆トイレの光景や、会社で気遣ってくれたカナエの顔がぐるぐると
頭の中をまわっていた。ナナたちの顔は鮮明にならなかった。
やはり夢…。完全に確信しきれない安堵の中、優子は眠りについた。

ピンポーン。
ビクンと体を震わせる。暗い室内で何も見えず、心臓だけがどくどくと大きな音を
立てていた。まもなく我にかえり、電灯をつける。明るい光に目を細め、
玄関のベルが鳴ったことを思い出した。
ピンポーン。もう一度。
寝起きでふらつく足取りで、優子は玄関に辿り着き、ドアスコープを覗いた。
(!!…そんな…)
スコープを通して見えたのは、小さなレンズの中でゆがむナナの顔だった。
何かに憑りつかれたように鍵を開ける。
「あー、やっぱいたんだー」
雪崩れこむように入ってきたのは、ナナとリン。それからあの時いたはずだが
名前はわからない少女と、もう一人、髪の長い男性だった。
(同類・・)
とっさに優子は頭の中で感じた。くすんだような色のばさばさの髪に、
サーファーを思わせる古着のポロシャツ。色落ちしたジーンズを膝くらいで
カットしたショートパンツにサンダル。浅黒い顔に不精ひげ。
年はナナ達より少し上だろうか。だが、優子にとってはナナたちとなんら変わることのない、若者だった。ナナ達のように、何も恐れることのない…。
「ふーん、写真よりかわいく見えんじゃん」
嫌らしい笑いを浮かべてまじまじと優子を見つめる。
「まあね、あんな写真だし」
リンが答えた。そして、ナナが優子に告げた。
「やっぱ男の子でしょー。わたしらじゃあんまり楽しくないでしょ?
 これ、シンヤね。よろしくー」
ナナはポンと優子の肩を叩くと、さっさと部屋に入っていってしまった。
29000:2001/08/20(月) 21:27 ID:Y0rBthhk
優子はシンヤに肩を抱かれ、ベッドに座っていた。ナナとリン、そしてもう一人、
ユキという少女は、ソファやカーペットの上に思い思いに座っていた。
「さて、どうしよっかー?」
リンがみんなの顔を見まわす。
「ただやるんじゃなくてオモチャにするんだべ?俺SMじゃねえしなー」
シンヤは相変わらず嫌らしい笑みのままだ。
「あ、ちなみに今日撮影会だから。よろしくー」
バッグから小さなビデオカメラを取り出すと、ナナはにっと笑った。
優子は、もう何も感じられなかった。ナナが手に持つビデオカメラが意味するものを
理解しながらも、それにショックすら感じない。
ぼーっと空中を見つめたまま、何かに思いふけっているような、夢を見ているような、
そんな風だった。
「なんでもいいからさ、めちゃくちゃ恥ずかしいところ撮ってやればいいんじゃない?
 トイレとかさー」
ユキが初めて口を開いた。この少女はどこかボーっとしていて、いつも心ここにあらず
といった感じの子だった。
「たまにしゃべったと思ったらすごいこと言うねー」
リンが笑みをこぼす。
「そーれじゃ…」
リズミカルに言ってナナがたちあがると、それぞれが従い、優子もシンヤに
従ってベッドを立った。
玄関近くの、トイレに向かう。トイレの入り口でシンヤに手を離された優子は
ふらふらと便座に座りこんだ。
「おいおい、ちゃんと脱ぎなよー」
シンヤがあざ笑って優子を立たせる。
「それともそのまましちゃう気ー?」
何気ないリンの言葉に、ナナが反応した。
「あ、それいくない?」
30000:2001/08/20(月) 21:27 ID:Y0rBthhk
優子は、スカートをはいたまま便座に座り、両側にナナとユキが立った。
2人はそれぞれ優子の腕をつかみ膝を開かせている。
開いた脚で、自然にスカートがたくしあがり優子の性器があらわになった。
「あれ?あ、そっか。今日脱がせたんだ」
ナナが思い出したように笑う。
「マジで?おまえら鬼じゃん−」
シンヤが白い歯を見せて笑った。
「さー、いいよ。早くおしっこして−」
トイレの敷居の辺りに膝をつき、カメラを優子の股間に合わせていたリンが
声をあげた。
ようやく、自分が人間であることに気づいたように、羞恥心が優子の中に
わきあがった。
(おしっこ?ここで?スカートのままで?ビデオに撮られたまま?)
尿意は確かに高まっていた。今が何時か確認もしていないが、多分けっこう
夜がふけているのだろう。夕暮れ前に帰ってきてから数時間眠り、
それから一度もトイレに行っていないのだ。しかし、それを人前で排出するような
真似はできなかった。自然、脚を閉じようとする。
「ほらー、だめだって」
ナナがふたたび膝をぐいと開かせる。睡眠はとったものの、食事もせず、
この1日の疲れがたまっている優子はそれに抵抗することもできなかった。
優子の尿道が、内なる欲求に屈服しそうになる。
(だめ…だめ…)
押さえつけられた脚をかすかに震わせて優子はこらえた。
「はやくー。はやくしないと…」
はっとして優子は顔を上げた。
そうだ。私は弱みを握られているのだ。自分ですらよく見たことのない性器や
肛門を写された写真。私はこの子たちに逆らうことはできないのだ。
目の前の少女達が悪魔のように見えた。そして、なす術のない状況の中であきらめが
優子の羞恥心の上に覆い被さった。体中の力が抜ける。
体の中からわきあがってくる奔流を、優子は敏感に感じた。そして、それが体外に
放出される。
シュー…とかすかな音が聞こえると、スカートの内側に一筋の流れができた。
スカートの裾から便器にたまった水へじょろじょろと濃い色の尿がこぼれる。
同時に、スカートに染みていった尿も下から染みだし、いびつな曲線を描きながら
便器に落ちた。
「わ、わー、こいつマジでしてるよ!」
リンが興奮した声をあげる。ナナもユキもシンヤも、慌てたような笑い声を上げている。
やがて放尿が終わると、リンがカメラを下ろして言った。
「はい、優子さんの放尿シーン摂りました−!」
3人が、歓声を上げた。
31000:2001/08/20(月) 21:28 ID:Y0rBthhk
優子は上着や濡れたスカートを脱がされ、全裸でベッドに横たえられた。
もう羞恥心もない。性器を隠すこともせずにただじっと横たわる。
「なぁなぁ、こいつ狂っちゃった?」
シンヤが優子の髪をなでながら顔を覗いた。
「気持ちよくしてやれば治るかもよー」
ナナは冷酷に言い放つ。その言葉に安心したように、シンヤは優子への
愛撫を始めた。胸をなで、揉み、乳首に吸い付く。はぁ、と小さな息を漏らす
優子。シンヤは下腹部へと手を伸ばした。
「だめだ。こいつ全然濡れてねえって」
「下手なんだってー。もっと気持ちよくしなきゃ−」
ナナが優子の横に寝そべったまま言った。ユキはビデオを持って、ベッドのわきに立った
まま撮影している。リンはベッドに腰を下ろしてシンヤと優子を眺めていた。
「マジだめだ。ナナ−。ちょっと舐めてみ?」
その時、シンヤが業を煮やしたようにナナに言った。
「うっそー。やだよ、なんで私が…」
「あたし、しよっかー?」
名乗りをあげたのは、ビデオを撮っていたユキだった。
思わず全員が彼女に目を向ける。当のユキは、あっけらかんとした表情だ。
やがて、誰からともなく優子からはなれた。ナナにカメラを手渡し、ユキが
代わりにベッドに上がる。
ほんとにこの子ならやりかねない、といった風に、3人は謎の多いこの少女を
眺めていた。
32000:2001/08/20(月) 21:28 ID:Y0rBthhk
ユキの舌が優子の性器を捕らえる。途端、しびれるような感覚が優子の脳天に突き抜けた。
「あぁっ」
小さく声をあげた優子に、3人が驚く。
「ユキ…あんたテクニシャンじゃん…」
感心したように3人が見つめる中、ユキの舌技は続いた。舌先でクリトリスの先端を
くすぐり、たれ落ちそうな愛液を舌でぬぐい、時にワレメに舌を侵入させ、ワレメの下からクリトリスに向けて一気に舐めあげる。様々な動きをしながら、ユキの舌は確実に
優子に快感を味わわせていた。
悩ましそうに体をくねらせる優子を、いつしかシンヤとリンが押さえつけていた。
「あ…あっ…」
あごが上がり、白い喉もとがのぞく。
「ちょっ…ユキ、もういいべ?」
たまりかねたようにシンヤがユキを押しのけた。すでに硬くなった陰茎を優子の
性器に挿入した。ゆっくりと、長いストロークでピストン運動を繰り返す。
はぁはぁとシンヤの動きにあわせて優子が息を漏らした。だんだんと
速くなるシンヤの動きに、優子はついて行けないといった風にあえいだ。
ごくりとつばを飲みこむナナとリンを尻目に、シンヤは腰を動かし続ける。
いつのまにかユキにカメラを手渡していたナナは、その光景に見入っていた。
「ああ・・やべ…」
やがて、シンヤの動きが不自然になり、止まる。ふーっと息をついて
シンヤは優子から離れた。優子は苦しそうにあえいでいる。うつろな目に
ユキの手のカメラが見える。ナナとリンは、一部始終を目の当たりにして
どうしようもないような興奮を感じていた。2人とも経験はあったが、他人の
SEXをこんな目の前で見たのは当然初めてのことだ。
ユキは全く動じない様子で優子の足側にまわった。ぱっくりと口を開いてひくひくとうごめくそのワレメを、ユキはズームアップした。その濡れたワレメから、白い液体が
とろりと滴った。ユキは一心不乱にその光景をカメラにおさめる。
シンヤが果てた瞬間、体の奥で敏感に熱いものを感じていた優子は、それがだんだんと
流れ落ち、ワレメから滴り落ちるのを感じていた。
そして、それがぽとりとシーツに落ちて染みを作った時、視界がぼやけた。
まだ失くしていなかった、熱い涙。目じりから零れ落ちるその雫だけ、それだけが
自分は人間である証拠のように思えた。
しかし、それもささやかな証だった。自分はもう人間じゃないのだから。
オマエハオモチャダ――。
33000:2001/08/20(月) 21:29 ID:Y0rBthhk
大変長々とお邪魔しました〜
34名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 23:25 ID:zIl3onjQ
とりあえずあげ
35名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 23:32 ID:096zd8oQ
000>>痛みに耐えてよくがんばった!!
36000:2001/08/20(月) 23:51 ID:g5t0sBhM
>>35
別に痛くないんですけどね。

>>18の最初、「〜出張してきました」と、(ん・・・)の間が
くっついてるけど気にせんでください。

それからさっきからこの辺の板重いの気のせいですかね?
37MMM:2001/08/21(火) 00:23 ID:8sdfzgAI
ありがとうございます。
他におすすめサイトとか知らないですか?
38000:2001/08/21(火) 00:40 ID:mdXW7wNo
自分はもともとこういうフェチじゃないですからねぇ…
すまんが知りませぬ
392:2001/08/21(火) 01:39 ID:J4jjagi2
どんどん逝こ〜
40名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 01:44 ID:RTBgZAy6
000
ここまで、長々と独占して語っときながら、無責任なヤツだ。
フェチじゃないですからねぇ… じゃねーんだよ。
だれか、MMMさんに情報提供を。
41名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 02:18 ID:UtST8UCU
>>40
そういうことはなんか提供してから言えや。
000はちゃんと提供してるだろ。
422:2001/08/21(火) 03:18 ID:J4jjagi2
なかよくやろ〜ぜ!
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Gemini/6319/novel/index.html
この中なあるかな?今検索でひっかかったんだが。読んでないけど。
43 :2001/08/21(火) 03:21 ID:UYNpStZ.
村上春樹のノルウェーの森(下)これの20ページあたりに若干ある。
当時は結構萌えたね、俺は。
44MMM:2001/08/21(火) 04:02 ID:kST338jg
>42
けっこういいですね。
「000」さんありがとうございました。
45名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 23:02 ID:TDuiUrvo
素晴らしいスレですな
46名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 23:29 ID:5a38D/lk
>>43
漏れも
47MMM:2001/08/21(火) 23:42 ID:bvPUzn9c
ノルウェーの森のシーンとはどんなシュチュエーションなのですか?
48名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 23:56 ID:Ed.lmDHM
>>47
年下のレズの子から、一緒にレズって欲しいと誘われる
みたいな感じだったかも?
ちょっと立ち読みしたけど、そのシーンはすぐ終わっちゃった。
49おんが:2001/08/22(水) 00:03 ID:QGn7Zm4.
学校の先生が、Sはいった女生徒に虐められるのキボンヌ。
50名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 00:08 ID:2uSbK.bM
>>49 結構そういうシチュエーションあるよね。どこだっけかな?
  皆さんも検索してみよう、でここに載せよう。 
51名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 00:10 ID:oXPesCYs
>>49
俺も見たいがなんて検索すればいいんだろ?
52名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 00:21 ID:2uSbK.bM
ヤフー 「年下 いじめ SM」とか。いろいろためしてちょ
53名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 01:06 ID:oXPesCYs
ttp://www2.ask.ne.jp/~khrmts/ks-sk/tosho.html
ここのミニメロンの作品なんて少しは近いかも。
くすぐりだけどね^^;
54名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 04:06 ID:KSVOoS/k
もっと逝こ〜
55名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 07:21 ID:J4Ir7w46
 みつほは、女教師のびらびらをつまむと、ブスリと安全ピンを突き刺した。
「くふぅ、あああ」
56名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 07:35 ID:ID2wxYs2
小説ではなく実話の告白らしいが、
ttp://www1.nisiq.net/~n-nami/aya05.html
ttp://www1.nisiq.net/~n-nami/aya08.html
はどうでしょうか。
本当の話だとしたら、体験もさることながら、文章能力もかなりの実力の女性ですね。
57名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 00:39 ID:6i7E1qio
>>48
しかもピアノの師弟
年下はテクニシャン
58名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 01:27 ID:WQINrFhE
59MMM:2001/08/24(金) 01:27 ID:2thZmSmU
ageruze
60名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 05:02 ID:SDvEGggw
age
61名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 01:29 ID:Zt.tgnT.
もうないですか。
62名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 16:54 ID:UgYWBG9Q
>>55
「生徒のピアスは禁止なのに、先生はこんなとこにピアスしてるって
みんなに言いふらしちゃおっか?」
63名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 19:53 ID:CT.zuAuM
伊達龍彦の作品に多いね。
64名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 20:14 ID:1XnVeplM
スピルバン
isweb23.infoseek.co.jp/sports/necos/cgi-bin/dat/gamiras005.swf
65名無しさん@ピンキー