1 :
名無しさん@ピンキー:
例えば、スタイル抜群、慶応大学卒業、身長165センチ
B88W58H85の26歳の総合商社の総合職エリート女性。
藤原紀香顔負けのスタイルで男を虐げるのが快感。
女「貴方、私にしてほしいの?」
男「はい、お願いします」
女「脚でしてあげようか?それとも手がいい?」
男「あ、脚でお願いします」
女「私の脚でしてほしいの?この長い綺麗な脚でしてほしいの?
してほしかったら綺麗に舐めなさい。そしたらしてあげるわよ。
ホラ、舐めなさい」
続きヨロシク
2 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 02:41 ID:Jfk5JtbE
男「ハイ、では」
女「・・・そんなんでいいと思ってるの?ホラ、もっと丁寧に舐めなさい。
脚でしてほしいんでしょ?ホラ(脚で男を小突く)」
男「ス、スイマセン(なめ続ける)」
女「・・・うまいじゃない・。いいわよ。ホラ、綺麗な脚を舐められて
嬉しいでしょ?」
3 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 02:46 ID:Jfk5JtbE
誰か続きかいてよー。
興味ない人はやめてよ。
4 :
???:2001/08/03(金) 02:47 ID:BbcOvf3M
皆で描く官能小説みたいでイイッ このスレ盛り上がりそう
6 :
age:2001/08/03(金) 03:44 ID:mGkeSec.
皆こういうの嫌い?
ひとりであげつつげてもアレだからとりあえず去ります。
念願のエリカ女王様とプレイすることができ、私の心は高鳴りました。エリカ女
王様がヒールの音と供に現れました。テレビ(トゥナイト2)で拝見した時以上
の美しさでした。あどけなさを残した可愛い顔、はちきれそうな乳房、極端に縊
れたウェスト、そしてキュートなお尻から生えた、驚く程長い長い脚は太腿迄あ
る、黒革のブーツに包まれていました。また、東大生という素性が増々、私を興
奮させました。
「初めまして。エリカ女王様。晶と申します。御調教、宜しくお願い致します」
「初めまして。私を指名した理由を教えてくれる?」
「テレビを拝見した時、エリカ女王様が御召しになっていた、素敵なブーツをも
う一度、拝見したくて」
「そう、今日みたいみ長いブーツはどうかしら?」
「膝丈のブーツも素敵ですが、スーパーロングブーツはそれ以上です。魔性の美
しさがそこには有ります」
「相当なブーツフェチね。お前はどんなブーツが好きかしら?」
「やっぱり、ピカピカの黒革で丈の長いのが好きです。理想を言えば、爪先とヒ
ールは尖っていて、勿論、ヒールは高くて、それから…」
「一つ重要な事を忘れているわ。脚が絶対的に長くなくてはならないは」
「はい。仰る通りで御座います」
エリカ女王様はソファに腰を降ろし、誇らしげにブーツを愛撫した。
「エリカ女王様、ブーツが好きでたまりません。その格好良いブーツ、舐めさせ
て下さい」
「良いわ、好きなだけ舐めさせてあげる。但し、私の鞭、100回我慢する
んだよ。さあ、お尻を出して御覧」
私はズボンを脱ぎ、四つん這いになりまた。
「ペニスなんんか膨らませちゃって、厭らしい」
エリカ女王様は長い舌で黒革の鞭を舐めました。
「私の鞭、凄く痛いわよ。覚悟はいい?」
ビュンッ、ビシッ、ビシッ…。鋭い風斬り音と打撃音を立て、私の体に
鞭が炸裂しました。長身のエリカ女王様の鞭は想像を遥かに上回る痛さ
でした。お尻の感覚が無くなり、100回の鞭打ちが終わりました。
「良く我慢したわ。御褒美を上げる」
エリカ女王様は私の目の前にブーツに覆い隠された自慢の脚を置きまし
た。私はその長い黒革を一心不乱にしゃぶりました。爪先から太腿まで
丹念に。
「エリカ女王様、オナニーさせて下さい」
「あら、気が付かなかったわ。御免なさい」
エリカ女王様は今にも破裂しそうな私のペニスを鋭いヒールで踏み躙り
ました。私はペニスが千切れるかと思いました。エリカ女王様が私のペ
ニスからヒールを抜くと私の精液が白い糸を引いていました。
ちょっと開いたけど、2の続き
男「ん・・・嬉しいです」
女「ほら、もっと上よ、う・え」
男「は、はい!(ふくらはぎ、太ももと舐めあげていく。そして、股間まで・・・)」
女「どこ、舐めようとしてるの!!(男を蹴飛ばす)」
男「あぅっ!!(倒れこむ男)」
女「ほら、今、どこ舐めようとしたの?!(踵で男の頬をグリグリする)」
男「あ、あ、申し訳ありません!」
女「申し訳ありませんじゃないでしょ。どこを舐めようとしたか聞いてるのよ!」
男「お、おマンピーで・・・」
女「(男の言葉の途中で)聞こえないわ!もっと大きい声で!!」
男「おマンピーです!」
女「まぁ、いやらしい。あなた、よく平気でそんなことが言えるわね。
(足の甲で男の顔を優しく撫でる」
男「は・・・はい・・・」
女「この汚らわしい雄豚がっ!!(そのまま男の頬を蹴る)」
9 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 00:35 ID:z8TIAv7M
(ドン!)男は床に倒れ込む。
瞳はさきほどの罵倒とはうってかわった優しい声で言う。
「ウフフ・・・。いやらしい子ね。そんなに私の脚とお○○○が好きなの?」
「ハイ。好きです。この世で一番美しいです。」
瞳は冷たい微笑みを浮かべて男の顔を黒革のロングブーツの尖った
爪先で小突きながら言う。
「私の脚が好きなの?ブーツも大好きなんでしょ?嬉しそうね。ふふふ」
「はい。その長くて綺麗な脚で僕を虐めて下さい。」
「貴方私に指図するの?随分偉いのね?そんなに醜いくせに。
身長なんて私と変わらないのに脚は私の方が全然長いんじゃない?」
「そのとおりです。」
「確かめてみる?」
瞳は意地悪く微笑んだ。
10 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 00:45 ID:z8TIAv7M
瞳は男の両足を掴むと股間に脚を押し付けてきた。
黒革のロングブーツに包まれた長くて美しい脚だ。
「貴方の方が脚が長いのなら、お前の脚はお前の大好きな
わたしのお○○○に届く筈ね。触ってみたいんでしょ?
いいわよ、ほら。脚を伸ばしてみなさい」
言われるがままに脚を伸ばすが男の脚は爪先さえ届かない。
虚しく宙を彷徨っている。
「瞳様、これで精一杯です・・」
「あら?それで限界?可哀想ね。爪先すら届いてないじゃない。
私はまだ膝が曲がってるわよ。ホラ、こんなに余ってるわよ。ほら」
「あああ・・・」
瞳のブーツの爪先が男の股間をぐりぐりといじりまわす。
続いてブーツのヒールで股間をつつく。
「ホラホラ。もう大きくなってるじゃない。いやらしいわ。
ホラ、どうなの?」
男は劣情と目の前に広がる刺激的な光景に陶酔しているようだ。
「ああ、瞳さま・・。」
老人は毎日、毎日、サラリーマンの革靴を
磨くのに飽きていた。雨上がりの午後、
黒革のロングコートを着た、長身の女性が
現れた。
「ブーツだけどお願いできるかしら?」
「少々、お時間がかかりますが?」
「時間ならいくらでもあるわ」
そう言って彼女は椅子に腰掛け、
ブーツを纏った長い脚を老人に
預けた。老人は目を丸くした。
そのブーツは老人が今まで見た中で
最も長く、カッコ良かった。
尖った爪先とハイヒール、脚に吸い付く
ような黒革は太腿まで続いていた。
老人は泥の付いたブーツの爪先をブラシ
で優しく払って
「素敵なブーツですね?」
「特別に作らせたの」
老人は黙々と黒革のブーツを磨き
続けた。爪先そして脛を…。
老人の唇とブーツは今にも
接触しそうだった。ブーツ
を磨く布が太腿にさしかかると
彼女は椅子に浅く腰を掛けなおし
股を少し広げた。黒革のマイクロ
ミニの中には、同じく黒革のパンティ
が確認できた。ブーツの太腿部分を磨いて
いて、老人はブーツの中に異質な物が
入っているのに気がついた。
「ブーツの中に何か入っていますね?」
「あたしのボディーガードが入ってるの」
老人は彼女のボディーガードはスタンガン
か何かと思ったが、違っていた。手触りで
判った、それは小さなピストルだった。
「こ、これは」
「あたし、堅気じゃないの」
老人は2本の黒革超ロングブーツを
磨き終えた。
「お疲れさまでした」
彼女はブーツの履き口を引っ張ると
「おいくらかしら?」
「その素敵なブーツにキスさせて下さい。
お代は結構です」
「遠慮しておくわ」
彼女は老人に1万円札を渡し、
老人の股間に目をやった。
老人の錆付いたペニスは久しぶり
に勃起していた。彼女は膝まづいて
いる老人の股間を鋭く尖ったハイヒール
で一突きした。老人の股間に、まるで女王蜂
の毒針のように黒いチタンのハイヒールが
突き刺さった。老人は低いうめき声をあげ
射精した
藤原紀香女王様はFUN収録前、黒革のボンデージを着て
今田耕二と松任谷正隆をかしずかせ、太腿まである黒革の
編み上げブーツの紐を締めさせていた。紀香女王様は作業の
遅い松任谷に
「ほら、サッサとしなさい。収録に間に合わなくなるでしょ」
と罵声を浴びせ平手打ちを放った。
「も、申し訳ありません。急ぎます」
松任谷は慌てて手を早めた。
しばらして今田が紐を全て掛け終えた。紀香女王様は紐の掛け
忘れがないか、左右の紐の長さのバランスを確かめた。
「耕二、だいぶ上手になったわね。ほら正隆まだ終わらないの?」
そう言って紀香女王様は松任谷の顔をブーツの鋭く尖ったハイ
ヒールで小突いた。
5分後、松任谷が紐を掛け終えると紀香女王様のチェックが始まった。
紀香女王様はブーツの爪先を指差し
「正隆、ここを良く見てごらん」
それは紐を掛け忘れられたフックだった。
「も、申し訳ありませ紀香女王様。すぐやりなおします」
「こんな下の方を掛け忘れて、また最初からやりなおし
じゃないの。全く使えないわね」
紀香女王様は松任谷を罵倒しブーツの尖った爪先で彼の
股間に蹴りを入れた。松任谷の屈辱的な姿を今田はニヤ
ニヤしながら見ていた。
「耕二、鞭をもってらっしゃい。一番痛いやつを」
今田は1m20cmもある乗馬鞭を持ってきた。
紀香女王様はソファから立ち上がると
「耕二、裸になりなさい」
と命令した。
「えっ、僕が鞭打たれるんですか?」
紀香女王様は眉をしかめ
「おまえ、口答えしたね」
そう言ってスカートの中に隠してある護身用のピストルを抜いた。
「耕二、鞭と鉛弾どっちがいい?」
「む、鞭をお願いします」
「二度と口答えするんじゃないよ。ほら、サッサと裸におなり」
今田は裸になり紀香女王様の前にひれ伏した。
紀香女王様は鞭でブーツを指すと
「ブーツをお舐め」
と今田に命令した。そして彼の背中に鞭の連打を浴びせた。
「正隆、早くしないと耕二の背中の皮がはがれちゃうよ!!」
先生はサンダルを脱ぎ、長いブーツに履き替えました。
太腿まである黒い革がとても眩しく輝いていました。
僕のペニスは激しく脈打ちました。先生は鞭を手に取り、
言いました。
「どうしてここに呼ばれたのかしら?言ってごらん」
「先生の靴に悪戯していたからです」
「どんな悪戯をしたの?」
「舐めたり、匂いを嗅いだり…」
「なぜそんな事をするのかしら?」
「解りません。ただ、そういう悪戯をすると凄く
興奮するんです」
「そう、先生はね可愛い男の子を虐めるとあそこが熱く
なるの。ほら、お仕置きだよ。お尻を出して四つん
這いになりなさい」
生徒指導室の大きな鏡には黒革のボンデージに身を
包んだ先生と不様な姿の僕が写っていました。
僕は情けない自分の姿を見て涙が溢れてきました。
それを見た先生は
「泣くのはまだ早いんじゃない?」
と僕の耳元で囁くと、黒革でできた極太の一本鞭を
長い舌と真っ赤な唇で愛撫しました。先生は
「覚悟はいいわね?」
そう言うと、鞭を高く振り上げ僕のお尻に鋭く
撃ちつけました。
ビュンッ、ビッシィィィィィィィィィィィ!!!
大きな打撃音がして僕の体に想像を絶する痛みが走りました。
余りの激痛に僕は声も出ませんでした。先生は妖しい微笑みを
浮かべ
「どう、初めて味わう鞭の味は?大人も逃げ出す激痛にお子様
はどこまで耐えられるかしら?」
「せ、先生、もうしません。お許し下さい!!」
「ダメよ、許さないわ。先生の靴で楽しんだ分
楽しませてもらうわ。後100回我慢しなさい」
先生はブーツの履き口を引っ張り上げると容赦無く
僕に鞭を浴びせました。お尻の感覚が無くなるころ
鞭打ちは終わりを迎えました。
「もう悪戯しないって約束する?」
「や、約束します」
先生は椅子に腰掛け
「先生のブーツに誓ってごらん」
とブーツの爪先を指差しました。
僕は尖ったブーツの爪先にプチュっとキスをしました。
「誰がやめていいと言ったの?太腿までしっかり
舐めるんだよ」
僕がブーツを舐めている間、先生は空いてる足で僕の
ペニスを小突き続けました。
「女の子みたいな可愛い顔して、こんな大きなペニス
付けちゃって厭らしい…」
と辱めの言葉を放ちました。僕はブーツを舐めながら
「この人可愛い顔してなんて酷いことをするんだろう…」
そう考えると僕のペニスは益々ペニスは大きくなっていき
ました。僕がブーツの太腿を舐めていると、先生はホット
パンツの股下まである長いファスナーを降ろしました。
中にはピンク色の性器が確認できました。先生は僕の髪を
鷲掴みにすると、僕の顔を割れ目に押し付けました。
僕は割れ目の中央にある大きく勃起したクリトリスの包皮
を舌で押しのけ、露出した亀頭をペロリと舐めると、先生
の体がビクンと反応しました。先生は歓喜の悲鳴を上げ
絶頂を迎えました。先生はしばらく余韻を楽しむと僕の
ペニスをブーツの靴底で激しく愛撫してくれました。
僕は大量の精液をブーツの靴底へ発射しました。
そして、舌で丁寧に精液を舐め取りました。
麻痺したお尻の感覚が徐々に戻りズキズキと疼いていました。
15 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 01:30 ID:z8TIAv7M
藤原紀香女王は今田を楽屋によびつけた。
「貴方、なんで呼ばれたかわかる?」
「い、いいえ、自分今日なんかとちりましたか?」
紀香女王は射抜くような視線で今田をみつめがら目をそらさずに言った。
「今日私が帰るまでに、私のブーツを磨いておくように言ったわよね?」
「はい、言われたとおりにしましたが・・」
「黙りなさい!!こんな手抜きでよくそんなことが言えるわね。全然
綺麗になってないじゃない。」
「そ、そんな筈は・・・。」
「言い訳は聞かないわ。お仕置きよ。服を脱いで」
今田はおとなしく言うことを聞いた。
紀香女王が番組の衣装を脱ぐと、その下は黒皮のボンデージだった。
ワンピース型の、大きく切れ上がったハイレグスタイルのボンデージ。
長い足が強調される。胸元は大きくはだけているが、豊かなバストを
押し付けている。
「いいわ、今日は履きながらさせてあげるわ。」
紀香女王はそう言うと、置いてあった膝下までの黒革ロングブーツを
おもむろに取り、今田に見せつけるようにブーツにその長い脚を通した。
16 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 04:36 ID:Fufn0dn6
「ほら、綺麗に舐めなさい。」
言われるがままに今田は艶やかな黒皮に舌を這わせた。
今田は実はこの瞬間が至福の瞬間だった。このむちむちの長い脚と
いやらしいブーツ、自分を見つめて冷たい笑みを浮かべる瞳。
今田はひたすら舌を這わせた。
「ガン!!」
一瞬めまいがした。紀香女王がブーツのつま先で顔をけりあげたのだ。
「そんなんじゃ綺麗にならないわ。もっと丁寧に舐めるのよ。もっと舌を
使って」
「すいません」
今田はさらに熱心に舌を這わせた。10分位すぎただろうか。
「もうブーツの手入れはいいわ。そこにひざまづいて。」
紀香女王はそう言うとスクッと立ち上がった。立つと抜群のスタイルが
強調される。脚のラインにフィットしたブーツがいやらしく光沢を
放っている。今田はひざまづいた。
17 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 04:53 ID:Fufn0dn6
紀香女王は手に鞭を手にしていた。
ハイレグボンデージスーツに黒皮のロングブーツ、手にした
鞭がこれほど似合う女性はいないと思った。黒いボンデージは
白い柔肌にいやらしく食い込んでいる。
「さあ、今度はお仕置きの時間よ。私の言い付けをちゃんと
できなかったんだもんね。当然よね。」
「ハイ、僕が仕事をしっかりしなかったんです。当然です。」
「いい心掛けね。背中を出して」
「ビシッ!」
鞭が背中をうちつける乾いた音と共に背中に激痛が走った。
「ビシッ!ビシッ!」
「うっ!!」
何度も何度も背中を打たれた。きっと背中は真っ赤だろう。
だが今田のペニスは大きく膨張していた。
「お前、鞭で叩かれて興奮してるの?いやらしいわ。こうして
あげる!」
紀香女王は今田を蹴り上げ仰向けにした。
そして、ブーツの尖ったヒールで今田の股間をグリグリ押し付け
てきた。さっきまでの鞭の激痛とはうって変わって淫微な快感
が今田を襲った。紀香女王はいやらしく腰を動かしてブーツの
ヒールを動かし続けた。
「ほら、そのいやらしいものがどうなってるか言ってみなさい。
ほら、気持ちいいんでしょ?」
今田のペニスは既にはち切れそうなほどビンビンになっていた。
18 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 07:10 ID:Ih307nhE
今田はSだボケーーーー
age
誰か続ききぼーん
22 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 01:23 ID:T4eo2ZX2
「何?イきそうになってるの?ブーツでちん○をいじられて気持ちいいの?
いやらしいわね。」
紀香女王はブーツをいやらしく動かし続けた。
「あああ・・・」
膝下までの黒革のブーツは彼女の美しい脚のラインをそのまま表していた。
ロンブブーツが今田の股間を突いたりこすったりする度に革独特の摩擦
音がした。
「ああ、気持ちいいです・・・。」
「ふふふ。長い脚とブーツが大好きなのね。変態ね。」
そう言うと長い脚を今田の首に絡ませてきた。白くて長い太股
とすっぽり黒い革で被われた膝下で今田の首をしめつけてきている。
柔らかい太股と冷たい革の感触と匂いに気が遠くなった。
「このまま締め殺してあげようか?」
そう言うと首をしめつける太股の圧迫がきつくなった。
「ほら。返事しないとこのまま殺しちゃうわよ。いいの?」
age
25 :
ニャイーン:2001/08/06(月) 01:42 ID:08aM74Mk
猫のウンコはとても臭いです。
黒革ロングブーツ萌え
27 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 05:18 ID:eJFlaNR.
age
28 :
名無しさん@ピンキー: