1 :
名無しさん@ピンキー:
真中瞳に丸飲みしてもらい、胃液で溶かされ
彼女の栄養になりたい
2 :
万年厨房:2001/07/17(火) 16:53 ID:cs0Tc1Ps
ちょっとスレタイトルでワラってしまった・・そんな俺に乾杯
3 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/17(火) 17:49 ID:ajFxNmrY
メルヘンですなぁ、、(藁
4 :
hitomi:2001/07/24(火) 01:24 ID:7r3yItlc
瞳に飲み込まれて胃に送り込まれると、さっそく瞳の強力な胃液が襲ってきた。
さらに胃のヒダがボクを消化しようと容赦なく襲ってくる。防護服を着ているので
なんとか持ちこたえているが、周りの食べ物たちはすでに溶かされ始めていた。
瞳の消化力、なんて凄いんだろう。そして食べ物たちは完全に溶かされて、瞳の
腸に送り込まれていった。ここでも容赦はなかった。腸壁が収縮しながらさらに
食べ物を消化し、さらに養分を吸い取っていくのだ。防護服のボクも限界に達して
きた。そして次第にスカトールの強烈な液を浴びせられ、瞳の顔には似つかない
グロテスクなう○こに姿を変えられていった。大腸に送られると今度は強烈な吸収
力で水分が吸い取られていく。ついに食べ物たちは完全に消化され、臭い匂いを
放つう○こにされてしまったのだった。快便が自慢の瞳の腸はそれをぐいぐいと
出口へと送り込んでいく。ボクはその圧力になんとか耐えながら、う○この頭に
押されながら、出口へと到達した。翌朝のことだった。瞳の胃腸で完全に消化され
姿をかえられたモノが次々送られてくるのだ。瞳はいつもの時間に便意を感じて
いた。トイレに向かう瞳。消化し姿を変えた昨日の食べ物の残滓を排出する行為
をするためだった。トイレに座った瞳はちょっと前傾姿勢で排出体勢に入った。
ボクは、その雰囲気から、排出されるのを察知した。でももっと瞳の体の中に
いたい。ここで頑張って僕自身で栓をしちゃえばあきらめてまだ瞳の中にいられる
だろう。そう考えたのだ。僕は瞳の肛○の手前でう○この頭を押さえることにした。
そして瞳はついに排出に入った。最初の力みをお腹に入れたのだ。「う、ん・・」
快便の瞳にとって、う○こをすることは何のことはない、軽い行為である。
瞳の腹筋が力を生み出し、溜まったう○こをに向けて押し出すような力を加えた。
「ぐぐっ」その瞬間、瞳のう○この頭が出口にいるボクに向けて押し出されて来た
のだ。「あうっ・・」その圧力の強さに声を上げるのがせいぜいだった。「瞳、
君はいつもこんなに力強くう○こを排出していたのかっ」でも、ここで頑張らなければ
瞳の中にいることはできないのだ。瞳は「今日はちょっと固めかな?」と無意識に
う○この状態を感じている。いったん力を緩め軽く息を吸い直す瞳。しかしこれは
次の力みに入る準備だった。すぐに次の力みに入った。「う・うん・・」かすかな
吐息が瞳の口から漏れ、同時に腹筋はさっきよりさらに強い力を生み出した。
「ぐぐ・・ぐぐぐっ」その力はすぐにう○こに掛かってきた。「うっ、す、すげえ
瞳、こんな力を持ってるなんて・・」瞳は断続的に力みを掛けて、抵抗を打ち破り
う○こを体外へ出そうとしていた。「もう、便秘したことなんかないのにぃ。しぶ
といわねっ」と心で叫ぶと、再度力んできたのだ。「うんっ、んっ」腹筋がさらに
力を出していった。「ぐぐっ・・」「あうっ、も、もうだめだっ」ボクの抵抗力が
瞳の排出力に打ち勝つのももはやこれまでだった。瞳がう○こを出そうとする強い
力にボクは勝てなかった。「めりめりっ・・」「ああっ、ひとみーっ」
その瞬間、瞳のう○こは堰を切ったように僕をはじき出し、凄い迫力で排出されて
いったのだ。ボクは便器に叩きつけられ意識を失い、その上に健康的なう○こが
もりもりと堆積していった。「あれっ、急に出がよくなって。さっきのは何?」
と思いながらも、やはり快便の瞳だった。
5 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/25(水) 18:52 ID:cLe1qv6E
その前に、あの健康そうな歯で噛み砕かれるぞ(ワラ
6 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/25(水) 18:55 ID:IpTwr/CQ
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < うるせー馬鹿!
\| \_/ / \____
\____/
7 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/25(水) 20:09 ID:tzfOeQX6
毛穴のドラえもん、萌え。
8 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/25(水) 20:28 ID:821xHaP2
僕はある所から小さくなれる薬を手に入れた。
そして僕はこの薬を使い小さくなって真中瞳の家に侵入することを思いついた。
真中瞳は僕の近所に住んでいてたまに挨拶する程度の関係だ。
僕は瞳の家の前まで来た。そして玄関の前まで行き、小さくなる薬を飲んだ。すると体がドンドン小さくなって身長5ミリ
まで縮んでしまった。僕は異常な効き目に驚きながらも、わずかな隙間から部屋に侵入した。そこに真中瞳はいた。もの凄い
大きさだ。100m以上ぐらいあるように見える。瞳は寝そべってピーナッツを食べながら本を読んでいた。僕はとりあえず
瞳の髪の毛に捕まり頭のてっぺんまで来た。そして僕は瞳の髪の匂いを嗅いだ。すごくいい香りがした。その時!瞳が突然頭を
動かし僕は振り落とされてしまった。いてぇ〜と腰をさすってると、ピーナッツの香りを感じた。周りを見ると自分と同じ大きさの
ピーナッツがたくさんある。そうだ!僕は振り落とされてピーナッツに紛れ込んでしまったんだ!早くここから脱出しなきゃ僕は必死だったが
ピーナッツが邪魔で出られない。
その時真中瞳の巨大な手が伸びてきた「やばい!うぁぁ!」僕は摘まれた。
瞳は僕をたか〜く真上に放り投げた。「あ〜ん」真中瞳の大きな口が開いた!食べられる!「うぁぁぁぁぁ」赤い洞窟が迫る!僕は真中瞳の口の中に入ってしまった!
瞳の口臭が直に鼻につく。僕は瞳の口の中で転がされながら、唾液まみれになった。瞳の唾液の臭いは凄まじい。その時!瞳が僕を噛み砕こうとした!
僕は足が砕かれた・・激痛が走る。意識がなくなりそうだ・・そのまま、僕は瞳の舌に乗せられ、目の前には底なしの穴がみえる。「このまま飲み込まれるのか・・」
僕は真中瞳に飲み込まれた。暗い暗い穴に落とされ、どんどん下に落ちていく。ようやく落ちきるとここは胃だ。瞳の胃の匂いが鼻につく。体も胃酸まみれだ。
僕はこのまま胃酸に体を溶かされ瞳の血や骨や肉になるのか・・僕は覚悟を決めた。瞳はピーナッツを食い終わったのか、お腹をさすりながら「あ〜おいしかった。」
だんだん僕は眠くなってきた・・とうとう意識がなくなり・・・・僕は溶かされた・・真中瞳の体の一部になった。消化されず残った僕の髪だけが瞳のうんこに付いていた・・・
9 :
名無し:2001/07/25(水) 20:33 ID:L9OwLAwM
10 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/25(水) 21:07 ID:821xHaP2
僕はある所から小さくなれる薬を手に入れた。
そして僕はこの薬を使い小さくなって真中瞳の家に侵入することを思いついた。
真中瞳は僕の近所に住んでいてたまに挨拶する程度の関係だ。
僕は瞳の家の前まで来た。そして玄関の前まで行き、小さくなる薬を飲んだ。すると体がドンドン小さくなって身長5ミリ
まで縮んでしまった。僕は異常な効き目に驚きながらも、わずかな隙間から部屋に侵入した。そこに真中瞳はいた。もの凄い
大きさだ。100m以上ぐらいあるように見える。瞳は寝そべってピーナッツを食べながら本を読んでいた。僕はとりあえず
瞳の髪の毛に捕まり頭のてっぺんまで来た。そして僕は瞳の髪の匂いを嗅いだ。すごくいい香りがした。その時!瞳が突然頭を
動かし僕は振り落とされてしまった。いてぇ〜と腰をさすってると、ピーナッツの香りを感じた。周りを見ると自分と同じ大きさの
ピーナッツがたくさんある。そうだ!僕は振り落とされてピーナッツに紛れ込んでしまったんだ!早くここから脱出しなきゃ僕は必死だったが
ピーナッツが邪魔で出られない。
その時真中瞳の巨大な手が伸びてきた「やばい!うぁぁ!」僕は摘まれた。
瞳は僕をたか〜く真上に放り投げた。「あ〜ん」真中瞳の大きな口が開いた!食べられる!「うぁぁぁぁぁ」赤い洞窟が迫る!僕は真中瞳の口の中に入ってしまった!
瞳の口臭が直に鼻につく。僕は瞳の口の中で転がされながら、唾液まみれになった。瞳の唾液の臭いは凄まじい。その時!瞳が僕を噛み砕こうとした!
僕は足が砕かれた・・激痛が走る。意識がなくなりそうだ・・そのまま、僕は瞳の舌に乗せられ、目の前には底なしの穴がみえる。「このまま飲み込まれるのか・・」
ゴクン・・・・・僕は真中瞳に飲み込まれた。暗い暗い穴に落とされ、どんどん下に落ちていく。ようやく落ちきるとここは胃だ。瞳の胃の匂いが鼻につく。体も胃酸まみれだ。
僕はこのまま胃酸に体を溶かされ瞳の血や骨や肉になるのか・・僕は覚悟を決めた。瞳はピーナッツを食い終わったのか、お腹をさすりながら「あ〜おいしかった。」
だんだん僕は眠くなってきた・・とうとう意識がなくなり・・・・僕は溶かされた・・真中瞳の体の一部になった。消化されず残った僕の髪だけが瞳のうんこに付いていた・・・
11 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/25(水) 22:01 ID:YdfZtuLA
12 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 00:13 ID:3tb0Zdcg
あげ
13 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 00:40 ID:3tb0Zdcg
あげ
14 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 00:57 ID:3tb0Zdcg
あげ
15 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 03:29 ID:d56kJf4E
あげ
16 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 03:56 ID:0FXR0iKQ
8と10は妄想野郎のオタッキーだからさ、もう死んで。いや、マジで。
17 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 21:17 ID:EMcj3EXk
真中瞳の体に取り込まれたい。
18 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 22:40 ID:EMcj3EXk
真中瞳出演中あげ
19 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/28(土) 22:38 ID:Id9e.5JE
あげ
age
21 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 17:19 ID:wl3T7vC.
食べられると痛いし苦しいからやめたほうがいいよ。
22 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 18:15 ID:nLaCNjYc
真中瞳の体の中で死ねるんなら苦しくても良いよ。
age
24 :
ニュースステーション:2001/08/01(水) 01:36 ID:5Fbj3m46
久米「あれ? 真中さん、ほくろ増えてない?」
真中「えっ? そんな訳ないですよ」
ホクロ (ウ、ウゥ… ァア… ウゥーーーー………)
25 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/01(水) 10:22 ID:ZKWdKXLc
,.-'" ̄ "''‐- 、
_,,. -─/ \
/ / ヽ、
/ / ,i ヽ,
/ ,l / / .| /l ヽ l
l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 |
.| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, |
l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/
./ | L V |l _,,.-.、 ` "_.、-、 | |
/ / ト./ 'l | "i、,j ,) (_,,j ) .l | ________
レ/ |::| `| | " '" '" |. | /
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | < あげ!
. / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | \________
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
| /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl |
V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
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ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__
i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ
ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、
|::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
_..--┴,/ \ \ \i
26 :
nana:2001/08/01(水) 10:37 ID:.VMAX57o
25 上手!!
27 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/01(水) 23:47 ID:j9d4vvcc
あげ
28 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 20:21 ID:yY3hSwr6
age
どうせもうネタないんだからあげるな
30 :
名無しさん@ピンキー :2001/08/04(土) 12:02 ID:DGwOTyaw
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < 10を迎えに来ました!!
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 江|.|坂 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
31 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 15:26 ID:g5gETb3I
>>10 すごくイイよ(>▽<)/ 逝っちゃいそう。
でも、出来れば知らずに食べられちゃうよりは、
存在を意識されて、舌で弄ばれるように味わってもらいたいかな。
別の意味でイっちゃいそうだけど…
>>21 噛まれるのは痛いので、できれば丸呑みされて喉越しも感じていたいな。
で、温かで柔らかなおなかの中で回りの壁に抱きしめられるのが幸せかも。
32 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 22:58 ID:U7oOM47E
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < 31を迎えに来ました!!
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 江|.|坂 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
33 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 04:04 ID:O/o3R42s
>>30 >>32 真中瞳のお口になら迎えられたい!…ってとこだから、
丁重にお断り致しますので、速やかに精神厨房病院へお戻り下さい。m(__)m
34 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 15:41 ID:R3Oy/LoU
>>31 丸呑みにされたとして、
胃の中は新鮮な空気はあまり無いハズだからけっこう苦しそうだし、
塩酸被ったコト思うと解かると思いますが
胃液で体表面を溶かされて神経にまでイッちゃったらもの凄く痛いと思いますが…
でも、このシチュエーション、激しく同意!!!と、いふトコロですね♪
35 :
真中瞳:2001/08/05(日) 16:27 ID:oCvfsHqk
,.-'" ̄ "''‐- 、
_,,. -─/ \
/ / ヽ、
/ / ,i ヽ,
/ ,l / / .| /l ヽ l
l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 |
.| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, |
l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/
./ | L V |l _,,.-.、 ` "_.、-、 | |
/ / ト./ 'l | "i、,j ,) (_,,j ) .l | ________
レ/ |::| `| | " '" '" |. | /
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | < お前を食ってもいい?
. / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | \________
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
| /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl |
V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
.| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.|
ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__
i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ
ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、
|::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
_..--┴,/ \ \ \i
36 :
真中瞳:2001/08/05(日) 16:30 ID:oCvfsHqk
,.-'" ̄ "''‐- 、
_,,. -─/ \
/ / ヽ、
/ / ,i ヽ,
/ ,l / / .| /l ヽ l
l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 |
.| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, |
l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/
./ | L V |l _,,.-.、 ` "_.、-、 | |
/ / ト./ 'l | "i、,j ,) (_,,j ) .l | ________
レ/ |::| `| | " '" '" |. | /
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | < 食っちゃうよ。
. / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | \________
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
| /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl |
V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
.| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.|
ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__
i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ
ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、
|::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
_..--┴,/ \ \ \i
37 :
真中瞳:2001/08/05(日) 16:43 ID:oCvfsHqk
38 :
真中瞳:2001/08/05(日) 16:45 ID:oCvfsHqk
39 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 21:20 ID:PoVDHEBE
食べられるのはやっぱりこっちが小さいってのが絶対条件なの?
こっちがリアルサイズのまま真中瞳にボリボリ食われるのはどうよ?
40 :
真中瞳:2001/08/05(日) 22:31 ID:8FHgZK/g
>>39 それもいいけど・・やっぱ小さくなった方が逝っちゃいそう
41 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 01:53 ID:yseGehQ2
42 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 07:53 ID:Pl1rhZo2
>>41 映像化とか向こうの方が進んでるみたいっすね。
がんばれ日本のフェチ。
44 :
名無しさん@ピンキー :2001/08/07(火) 11:32 ID:.30OyFj.
45 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 14:21 ID:RhjPXg/Q
こういうサイトいっぱい教えて〜
46 :
:2001/08/07(火) 15:40 ID:hfXqDB5U
色々な意味で期待age
48 :
41:2001/08/08(水) 00:00 ID:jaLPn9VI
>>44 喜んで頂けてよかった。
舌の上で愛撫されて味わってから呑み込んで欲しいな。
で、あの魚になりたいって?
>>45 小さくなって食べられるのなら、本題の瞳に…でなくなってしまうけど、
他のヒトでもいいのかよ<ここ
49 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 00:37 ID:6fsT27/c
>>48 他のヒトでもいんじゃない?可愛ければ(ワラ
50 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 02:45 ID:Wd7q36WI
飲み込まれてから吐き出してもらいたい。
51 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 07:26 ID:IbN//gc.
>>44 ですね〜
魚は噛まずに呑み込んでもほぼ完全に消化吸収されるそうねので、
このヒトに呑み込まれた魚達も胃袋の中で…萌え〜
52 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 11:27 ID:mHb48cf6
53 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 22:22 ID:i66l9Iak
なンかスレの主題からハズれてきているやうですが、善しとしま笑(藁
>>41さん
魚の躍り食い激萌え(>o<)まさにディープスロート!魚が羨ましい!!
他にもかういうサイトあるのでしょうか…ともあれ深謝します。
>小さくなって食べられるのなら、本題の瞳に…でなくなってしまうけど、
>他のヒトでもいいのかよ<ここ
もぉイイです!ご存じでしたらぜひガンガンお願いいたします!!
54 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 22:30 ID:W6uLQay6
>>53 そうね。そしていつかちょっとずつ真中瞳に戻してこー(笑)
55 :
名無しのティムポ:2001/08/08(水) 22:40 ID:bnMf03lQ
56 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 23:08 ID:X/bETHOM
57 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 08:44 ID:KoUvyBL2
58 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 13:08 ID:w5bZfMIE
59 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 08:13 ID:oTgt8FlE
age
60 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 14:21 ID:hipJ8iuY
61 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 15:36 ID:ahFxV8SE
62 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 22:14 ID:Y508nX5Y
>>61 ココに来ているというコトはオトナというコトでしょ〜
英和辞典引いてガンバレ!英文でも萌えてくるぞ〜
64 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 01:22 ID:WJU3u1.U
>>58 結構萌えた。「ふふっ、見て。今からこの中でドロドロに溶かすのよ。
すごいでしょう。明日の朝にはどうなっているかしら?」っていっているようで
65 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 11:01 ID:5znO7lCE
優良スレあげ
66 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 00:17 ID:syDaTWVQ
>>64 そういうセリフに激しく同意&興奮!
でも、翌朝調べてみても、骨も鰭も鱗もほとんど完全に消化吸収されていて何も判らないかも。
でも、人間なら
>>8が言ってるみたいになりそうでコッチも萌え〜
67 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 10:54 ID:pQmqYG36
68 :
名なし:2001/08/14(火) 01:18 ID:xeKVq9os
>>64,66
ふふふ、そして翌朝に、ブリブリこんもりほかほか〜〜〜
なれの果て〜〜〜
69 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/15(水) 04:10 ID:Gfktxa1U
.
70 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 17:09 ID:ABaw4Q8M
AGEしかないっしょ
71 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 17:16 ID:ABaw4Q8M
しかしいくらかわいい子だとしても
酸の海で溶かされて死ぬのは恐ろしいな。
白魚の踊り喰いとかあるけど、悲惨な死に方だと思うYO
72 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 17:29 ID:e8pJglpQ
真中瞳って昔キャバクラ嬢やってたんでしょ。
オジサンキラーだったそうです。
73 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 22:47 ID:JNUYWkh.
74 :
18才の◇◇◇(新)芸能人彼氏と芸能人:2001/08/16(木) 22:47 ID:gu3UQYY6
75 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/17(金) 17:28 ID:7JMio0Fo
ウ○コにもならない位に溶かし尽くされて吸収し尽くされたいですね〜
白魚とか魚類はそうなるってゆーから多少ヒサンでもそれもまた良し!
カワイイ女のコの胃液胃酸を全身に浴びるってどんな感触なんですかね―
そんな究極?のSMプレイ??したいッス〜 ハアハア
76 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/17(金) 23:18 ID:VBTDDgRg
洋画インナースペースの1シーンに、
縮小された男が人間(ただし男)の胃の中に入ってしまい、
胃液の海の落ちてしまい一瞬で溶けてしまうのがある。
胃液の中でユラユラと動く白骨を見て、「これが女の胃袋だったら」と思ったことがある。
77 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/18(土) 01:08 ID:Hq.oEeAM
78 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/18(土) 10:36 ID:KejtZuu6
>>77 この世界のカリスマsomari氏の作品ですね。
79 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/19(日) 15:02 ID:feyUjIMo
80 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/19(日) 16:20 ID:baFXfvWc
>>79 ソマリ氏じゃない!
somari氏だYO!!
81 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 21:45 ID:lm6Wo2z2
>>76 あれ、小さ過ぎるので一瞬で溶かされちゃうんだよね。
呑込んだ方も何も感じないだろうし…
呑込む事ができるぎりぎりの大きさで呑まれるのがいいな。
全身で感じながらゆっくり溶かされて行く感触を… ハアハア
>>81 同意。
飲み込む女のコもちょっと苦しそうに目なんかつぶっちゃって
3,4人食べちゃったら胃を激しく圧迫しそうな
そんで消化をうながしたくて脂汗たらしてお腹をさする女のコ・・ハァハァ
83 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 20:14 ID:/obnzwHU
>>82 中では、外からさすられてるのを胃壁越に感じつつ、
にじみ出てくる胃液にまみれながら、
胃壁に身体を密着させて撫で返して応える...ハァハァ
84 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 22:15 ID:HDehGB4Y
>>83 そして、己の身体が溶け崩れゆく中、焼けるような激痛を全身に感じながら
彼女と一体になろうとしていることを実感するのであった...ハァハァ
un
86 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 03:48 ID:dxPA0kCY
>>84 そして意識がなくなる寸前、彼女の心臓の音と血流の音がこだまして
彼女の消化管〜リンパ管〜体液の流れの中に溶かされた自分の成分が
まんべんなく入りこんで「女の子」という命の一部になる・・・ハァハァ
87 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 17:40 ID:Wr6cBWq6
>>86 少女のみずみずしい肢体の奥深く
肉奥の暗闇に閉ざされた 艶かしく蠢く桜色の粘膜に包まれた空間で
その肉襞からしたたる強酸性の体液を
文字通り想い人と一体となるための洗礼の儀式のごとく全身に浴び
身もこころも爛れ溶ろかし尽くされ
更にその深淵の底、優しくざわめく無数の絨毛から
慈母に暖かく抱かれるかの如く摂り込まれていく・・・ハァハァ
88 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 03:55 ID:fhXepNeQ
age
89 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 21:22 ID:dQmJm4g6
若菜はビールのCMでの飲みっぷりが好評だったので
今回まったく新しい清涼飲料水のイメージガールとしてキャンペーンに参加することになった。
プロデューサ:「若菜ちゃん 準備はいいかい?」
若菜:「○○さん。今日はどんなことをすればいいんですか?」
つややかな若菜の薄紅のルージュがなまめかしい。キャンペーン用の真っ白のワンピースが輝いている。
P:「今日はね 街頭デモってあるでしょう?その様子をビデオカメラで撮影してCMにするんだよ」
若菜:「なるほど!とにかく商品をアピールすればいいのね?」
P:「そういうこと。じゃよろしくー」
若菜:「はーい」
やがてデモが始まった。アイドル若菜の登場で街は一気に騒然となりだした。
司会者:「まったく新しい感覚の清涼飲料水!
司・若菜:「その名も、『つぶつぶヲータ』!」
商品のペットボトルを胸元に抱えて笑顔を振りまく若菜。
若菜:「この飲み物は、フレッシュなつぶつぶ果肉をたっぷり使ったぜいたくなドリンクなんです!」
若菜がプシュッとペットボトルの栓をまわす。この後若菜が試飲してセリフを言えばデモは終了である。
集まった観客の視線が若菜に集中する。
若菜:「それでは、ひとあしお先に いただきまーす! ・・・えっ!?」
若菜がペットボトルに口をつけようと近づけると信じられない光景が目に入った。
ボトルの中の薄白い液体に浮いているのは、無数の小さな男たちだった。
若菜:「なにこれ・・ 果肉って聞いていたのに・・ これって生きてるの?こんなの飲めないよぉ・・」
若菜は驚いてペットボトルを投げ捨てそうになった。それから困った顔でもじもじしている。
観客がにわかにざわつきはじめる。それを見たプロデューサは慌てて司会者に指示をだす。
司会者:「若菜ちゃん!新感覚のドリンクを前に緊張気味かな?大丈夫!飲んだらひとこと、みんなに教えてあげてね」
若菜:「・・・」
司会者が間をもたせ、アシスタントが“巻き”のアクションをしている。ここで試飲を拒否したら商品の売れ行きがあやぶまれる。
容器の中の“小男”たちは虫のようにうごめき、助けを求めるように若菜をみつめ、ボトルの壁面を叩きわめいている。
その様子を見た若菜のこめかみを一筋の汗がしたたる。
「若菜ちゃん!早く飲んで!」アシスタントがそう言ってるようにアクションを強める。
若菜:「・・い、いただきまーす」
若菜は覚悟をきめ、口元にペットボトルをつけると口の中に液体とともに“つぶ男”たちが入ってくるのがハッキリと感じられた。
つぶ男たちはなすすべなく若菜の唇の奥へと流されていく。
若菜:「(気持ちわるい・・! でもこれも仕事なんだ・・)」
そして若菜は目を閉じて口の中のモノを一気にごくり ごくり ごくり、ごく・・ ごっくん と飲み込んでいった。
若菜を白い喉をふぞろいなつぶ男たちが次々に通過していく。
さらに豊かなおっぱいの間にある食道をもみあいへしあい降りていく。
つぶ男たちは一気に飲み込まれたので食道中腹で詰まって塊になってしまい、若菜は苦しさを察知するとこぶしで胸元を叩き、
衝撃でつぶ男の塊が噴門から胃の中に落とされていった。
若菜:「・・・と、とってもおいしい『つぶつぶヲータ』!」
若菜が笑顔を引きつらせながら街頭デモは終了した。
90 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 22:10 ID:2bqHYBaw
>>89 酒●若菜の胃液って強力そう。
骨まで溶かしちゃうんだろうね。
91 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 20:43 ID:hNCruhMQ
>>89 つ、続きをキボンヌ
胃の中のドラマをキボンヌ
ハアハア
92 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 09:15 ID:oguHULa2
93 :
89:2001/08/26(日) 13:07 ID:aVvuCD2Y
デモが終了し、控え室に戻ってきた若菜。軽く胃のあたりをさすっている。
若菜:「・・・飲んじゃった」
P:「若菜ちゃんだいじょうぶ〜?デモの間顔色悪かったよ?」
若菜:「当たり前です!果肉だって聞いてたのに・・ あれ、なんなんですか?」
P:「あれかい?あれはねぇ、実は人間なんだよ・・」
若菜:「え!!?」
P:「ハハハ、冗談冗談。じゃおつかれ〜」
若菜:「・・・」
若菜は怪訝な表情を浮かべたままマネージャーと一緒に次の現場へ向かった。
さきほど若菜に飲み込まれたつぶ男たちは総勢500匹あまり、若菜の胃に到達していた。
実は『つぶつぶヲータ』プロジェクトはある製薬会社と厚生省、ドリンクメーカーが連携して計画された
人口削減計画の一端なのだ。現在の日本は雇用不足や福祉対策のために秘密裏に人口を間引きしなければ
国の存続があやぶまれるほど切迫しているのだ。しかし公に殺人をおかすわけにはいかない。
そこで考えられたのが、氾濫する若者のジャンクフード嗜好にのっとって「共食い」させてしまう方法だ。
最先端科学技術で人間を5ミリ程度に縮小させる。そしてホルマリンを飲料に加工した液体に混ぜて市販するのだ。
とうぜん、小さくされたつぶ男たちを本物の人間と疑う者などいない。いまの世の中なにが本物か偽者か混沌としている上に
メインターゲットとなる10代20代の女性たちはこういう新感覚を柔軟に受け入れられる時代なのだ。
現にイモ虫入りのキャンディーでさえコギャル層を中心にヒット商品となっているのだから。
縮小化される人間にはまずひきこもり、対人恐怖などで職にもつかずに停滞しているいわゆる「ヲタク」が第一候補となった。
余談だが次期商品として『リスと裸オジヤ』も用意されている。縮小化の対象は名前の通りである。
最初は浮かない表情だった若菜だが、じょじょにつぶ男を飲んだときの喉越しにかすかな快感を覚えていた。
マネージャー:「若菜ちゃん、さっきのドリンクどう?おいしかった?」
若菜:「う〜ん、最初ちょっとびっくりしたけど・・ つぶつぶがイイ感じ♪」
若菜は思い出すようにややうつむいたまま微笑を浮かべている。そして自分のバッグの中からさきほどの
デモのときの飲み残しを取り出してみた。もうほとんどつぶ男は残っていない。さっきのデモでほとんどのつぶ男が
若菜の体内に吸いこまれたようだ。若菜は栓をあけると残りのドリンクも一気に飲み干してしまった。
ごくり・・
若菜:「ぷはーっ♪ これってけっこうハマるかも・・」
マネ:「あんまり飲みすぎて本番中にトイレとか言わないでくださいよ」
若菜:「は〜い」
かわいらしい声で返事した若菜の奥歯にはすりつぶされたつぶ男のかたまりが挟まっていた。
つぶ男たちは若菜の胃底部に溜まっている液体にゆらゆらと漂い、声にならないうめき声をあげている。
ドリンクの量で胃酸の濃度が薄められているため、刺激を感じる者はまだいなかったが大量の水に押し流され
ほぼ真直にたたきつけられたつぶヲタクたちは、むせ返ったり打ち身をかばうようにうずくまっている。
若菜の健康な胃はおそらくは彼らの存在をすでに認識し、やがて消化活動をはじめるであろう。
女の子の体内に入りこんでしまったことを理解した彼らは助かりたい本能のままに複雑な形状をしている胃壁を
叩きつけ、あるいはよじ登って噴門を目指す者まで現れだした。しかしつぶ男たちが叩けど引っ掻けど若菜の胃壁に
傷一つ付けることすらかなわない。それどころか染み出した胃酸によってコブシを焼かれて絶叫する者が後を絶たない。
いよいよ若菜の胃は本来異物ともとれるつぶ男たちを消化する準備に入った。いつまでも消化しなければ若菜がひどく苦しむことになる。
胃はその役目を全力をもって果たそうと動き出し、やや落ちつきを取り戻していたつぶ男たちが再び騒ぎ出した・・。
http://www15.big.or.jp/~katze/upl/upload/0437.jpg
94 :
名無しさん@ピンキー:01/08/27 00:19 ID:pOt2wY42
95 :
名無しさん@ピンキー:01/08/27 15:00 ID:EK4H5O8M
age
96 :
名無しさん@ピンキー:01/08/27 23:07 ID:TlANN.QY
小さくなって生きたまま谷口ともみたんに食べられたい
ハアハア
>>93 続きに期待!!
97 :
名無しさん@ピンキー:01/08/27 23:15 ID:F/ATROew
98 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 05:22 ID:l/b15QGQ
昔ゲテモノを食べる料理の特番で羽田恵理香と誰かアイドル歌手が生きた虫を次々食べさせられてた。凄い嫌がってたけど結局食べてた。後、ダチョウ倶楽部と岡本夏樹も色々生き物を食べてた(岡本はさんさん噛み砕いた挙句最後唾液どろどろになったのを吐き出してたけど)
99 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 14:42 ID:5V.CGLSk
age
100 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 22:15 ID:NamD7ZgA
100ゲット!
ハアハア
101 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 23:16 ID:f7Vdwi4w
何か表から入れなくなっているようだけど…
>>89サマ
つっつづきを〜(禁断症状)ハアハア
102 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 23:11 ID:KoYHcNHQ
良スレ告知age!
103 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 00:16 ID:SLPSksRM
女の子の胃液の海に沈みたい
ハアハア
104 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 16:57 ID:x61N8lYQ
age
105 :
ニセ89:01/09/01 17:16 ID:zYIRskiM
若菜の胃全体が大きく上下に収縮し、つぶ男たちが混じったドリンクを胃の最も奥深くに送り込もうとする。
そして、きつく閉じていた幽門が開閉し、
胃においてあまり消化する必要の無いドリンクだけを巧みに十二指腸に送り出そうとする。
激しい蠕動運動の中、
男たちは当面は胃液を薄めてくれるだろうと期待していた液体が見る間に減って行くのを肌で感じた。
「ヒッヒィイイイヰ!!!」
頭の弱いヲタ君たちではあるが、
その動きが何を意味するのか、そして自分達がどうなるのか、容易に理解する事が出来た。
とにもかくにも、とりあえずここから脱出しなければ、待っているのは、死、のみだ。
胃の中のドリンクもいよいよ少なくなる。おそらくあと一回の蠕動で送り出し尽くされてしまうだろう。そうなれば…
生への猛烈な執着を抱いた男たちは息を止め、目を閉じ、少しでも幽門部に取り付けるようドリンクの中に潜った。
そして、胃壁は内容物を腸にしごき出すように大きくうねりはじめた。
“とにかく、腸にさえ抜けてしまえば何とかなる!”期待に胸躍る男たちだった。
いよいよ幽門が小さく口を開き、ドリンクを送り出し始めた。
視界はまったく利かないが、男たちにもそれは判る。
幽門部に我先に殺到する男たち。そして混乱が起こった。
いちどに幽門を抜けようとしたために、かえって抜けられない事態になってしまったのだ。
そんなこんなで男たちがひしめき合っている折、
いつまで経っても液体を排出できないのを感知したのか若菜の胃は大きく蠢くと、
男たちに
“あなたたちは、まだ、出ちゃ、ダ・メ・ヨ(はあと)”
とでも言うかのように男たちを幽門部から胃底部に引き戻すかのような動きをした。
たまらず胃の底に転がり落ちる男たち。
そして、息をつく間もない蠕動で最後に残ったドリンクを送り出してしまった。
とりあえず一仕事終えた若菜の胃は、次の、本格的な仕事に掛かるウォーミングアップをするかのように収縮していった。
胃の中の男たちの絶望と悲嘆など知る由も無く…
&heart
107 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 18:05 ID:3VA7r.s6
小さくなってなっちに食われたい・・そして体の一部に・・ハァハァ
恐怖にアドレナリンが分泌されるのが判るような気がするほど、男たちは恐慌に陥った。
全くの暗闇の中、男たちが感知できるものは、
若菜の心臓の鼓動、酸欠状態のサウナにでもいるような息苦しさと暑苦しさ、
自分たちを不気味にあたたかく包み込むような、ぬめる肉襞の感触
蠢く胃壁が奏でる湿ったような淫靡な肉の音、腸の蠕動音と消化物が腸管を移動する音、
そして鼻腔を鋭く刺す、自分たちをタンパク質の固体からペプトンの栄養物に変えようとする、
胃液の酸の匂いだけだった。
109 :
効果音:01/09/02 02:25 ID:fdW8AE4c
ドクンドクンドクン
グオ〜〜〜モアモア
グニュグニュ、ニュルニュルニュル
ピチピチピチ
ジュルジュルジュル
じゅわじゅわ、、、ドロドロドロ
110 :
名無しさん@ピンキー:01/09/02 09:37 ID:nRymf6do
そ・そして・・なっちの栄養に・・・ハァハァ
111 :
名無しさん@ピンキー:01/09/02 19:33 ID:4RGFDsuE
112 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 21:53 ID:rOs94k5o
喰いage
113 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 03:31 ID:NVOm8Lys
真中瞳のうんこになった自分萌え
114 :
89:01/09/05 13:10 ID:smZtCZzs
続きを思案中。結末はどちらがよいか。
うんこ行きか、胃内で死亡か、その他。
115 :
が:01/09/05 13:13 ID:ZoEZ3K/s
h
116 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 20:56 ID:/P8zkpJg
>>114様
半数は胃で跡形もなく溶かされ
半分はうんこをキボンヌン
ハアハア
117 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 10:43 ID:8fA/xkrk
>>114サマ
庵的にわ
全員胃で骨の髄まで昇華し尽くされ
腸で吸収されて笑点とゆう結末をキボンヌ ハアハア
118 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 23:46 ID:sLbehSCc
ハアハア
119 :
名無しさん@ピンキー:01/09/07 00:26 ID:c5ySfe5k
豆粒大になって、中澤裕子に食べられたい。
お箸でつまみあげられて、彼女の大きな口の中で
舌で巻き上げられて、ツバだらけになって奥歯で
噛み砕かれたい。
そして瀕死のまま胃袋へ送られて、強力な胃酸の
海の中で、うめき声をあげながら消化されてしま
いたい。
120 :
名無しさん@ピンキー:01/09/08 00:14 ID:98xnYAc2
綺麗な女性の酸っぱい胃液萌え〜
ハアハア
121 :
名無しさん@ピンキー:01/09/08 22:54 ID:1cKU9fT2
もし実際、胃袋に入ったら、どのくらいの時間で消化・吸収されていくのでしょうか?
122 :
名無しさん@ピンキー:01/09/08 23:41 ID:/wAYgE6E
>>121 大きさによるんじゃない?
小さいほど速く消化されるだろうし。
あと、胃液の濃さって人によって違うらしい。
ハアハア
123 :
名無しさん@ピンキー:01/09/10 22:19 ID:KvSqFL.6
そのまま腸に潜り込めば、消化されずに済むのでしょうか?
124 :
名無しさん@ピンキー:01/09/11 22:51 ID:0knrarCI
>>123 胃液ほどじゃないけど腸液も強力だよ。
だいいち酸素がない
125 :
名無しさん@ピンキー:01/09/11 23:01 ID:jtQtUHMg
>124
溶かされてしまうのですか?腸でも・・・・
126 :
名無しさん@ピンキー:01/09/12 11:21 ID:.tF8yX9c
127 :
名無しさん@ピンキー:01/09/13 01:51 ID:fC6FdVNI
128 :
名無しさん@ピンキー:01/09/13 22:22 ID:jC6AegHs
>>126 上原多香子がセミを生きたまま食べるわけないやん!?
そんな残酷なことするようには見えない
でも、本当だったらちょっとセミがうらやましいかも・・・
129 :
名無しさん@ピンキー:01/09/16 11:05 ID:rsE2pZy6
130 :
名無しさん@ピンキー:01/09/16 11:34 ID:Q9D4J1wM
女子アナといえば春先に日テレでやった番組で、
サンショウウオの踊り食いをやってのけた女子アナがいたそうですね。
不覚にも漏れわ録り逃がしてしまい痛恨してやまない思いです。
女子アナウンサーにおもむろにゴックリと呑み下されたサンショウウオは
何が何だか解からぬまま生暖かい食道を滑り落ち、
やがて噴門を通りぬけ、暗く空気の少ないそして酸の匂いの充満する粘膜の部屋に収まり、
必死になって出口を探すうち、
彼の存在を感知した彼女の胃壁は大きくうねりながら強酸性の体液を大量に分泌し
彼の小さな体を無慈悲に溶かし始めた。
哀れなサンショウウオが胃袋に納まって1時間、
彼の肉体はもはや生物としての形を全くとどめぬドロドロの粥汁と化し、
その内容物を溶かし終えたことを認識した彼女の胃は幽門を開きながら大きく収縮して
身体の更に奥深くに送り出した。
そして、胆汁や膵液そして腸液を浴びた、かつてサンショウウオを形成していたそれは
アミノ酸のレベルに細かく分解し尽くされ、
彼女の小腸の深い叢からほぼ余すところ無く摂り込み尽くされ、
ごく僅かに残った不純物やカスだけが他に彼女が食べた物の残り滓といっしょくたの塊となって
排出されて行った…ハアハア
…と、ゆーよーなことを妄想するばかりDEATH…ハアハア
>サンショウウオを呑んだ女子アナの近影&プロフィール
http://www.fct.co.jp/anadat/ana005.html ちなみにこのヒト、サンショウウオを呑んだことで
日テレの「ベストキャスター賞」もらったみたいです。
て、ことは案外この手のフェチって潜在的に多いのかも…(笑
131 :
名無しさん@ピンキー:01/09/16 17:25 ID:WT4Ex3EA
132 :
名無しさん@ピンキー:01/09/16 19:00 ID:XhDHtC62
今発売中の週間文春の巻頭グラビア、真中瞳たんです。
文春の売りageに協力しがてらこれ読んで妄想しませう ハアハア
133 :
名無しさん@ピンキー:01/09/16 21:24 ID:62hFUovw
>>130 あれはなかなか良かった、運良く再放送でビデオに録れたよ。
サンショウウオが必死に唇の間から顔を出して暴れまくるんだけど、結局チュルっと吸い
込まれて飲み込まれちゃうんだよね。
ずっと前に女優さんが生きたオタマジャクシを食べるシーンがあったんだけど、別の番組
でそのときの感想を聞かれたときに、「噛むと中身がぷちっ飛び出して気持ち悪かった・・」
と言っていたのに萌えた。
生きたまま胃の中で溶かされるよりは、可愛い歯で砕かれるのが好きだなぁ・・
134 :
pp:01/09/16 21:24 ID:oBHWhbTs
135 :
名無しさん@ピンキー:01/09/16 22:27 ID:GVuuTEy2
>>133サマ
>サンショウウオが必死に唇の間から顔を出して暴れまくるんだけど、
>結局チュルっと吸い込まれて飲み込まれちゃうんだよね。
そっそんな美味しいシチュエーションだったとわ…(痛恨三乗<笑>)
きっと胃の中でも必死に逃げ場所を探しながら溶かされていったのでせうね…ハアハア
あ゙〜〜〜そのシーン見たかったです〜
ともあれ、サンショウウオがうらやましいぃ…ハアハアハア
136 :
名無しさん@ピンキー:01/09/16 23:14 ID:UV3nLeo2
オタマジャクシといえば、けっこう前だけど何かの雑誌で
フランスかオランダの女の子がパーティの余興でウシガエルのオタマジャクシを飲み込んだら
どっこい胃の中で溶けずにそのまま成長して
しかも女の子が食べた物をエサにし続けたもんだから突然変異的にデッカクなって育った…
というのがあったな
オタマジャクシの体表面の粘液と成長してからの厚い皮膚が襲ってくる胃液から彼を護ったとか。
しかし、当時の上野動物園の園長だった学者先生は
「胃から分泌される消化液によってすぐ溶かされてしまうハズで有り得ない事だと思う」
とコメントしていましたが
とまれ飲まれるも噛み砕かれるも好みそれぞれでいいですね
137 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 17:35 ID:q6LjRPZ2
風吹ジュンさんに食べられたいです。ハァハァ
彼女に一部になりたい。ハァハァ
138 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 19:10 ID:NiFYltas
>>123 >>124 縮小される大きさによりけりとは思いますが、
実際の内視鏡の映像や造影剤の映像を見たかぎりでは、
胃底部からは噴門はもちろん幽門までもかなりの高さがあるように見受けられます。
そのうえ、胃壁は粘液胃液等でかなりヌルヌルしていてとても登ったりするなどして出ることなど
とてもできないものと思います。
だから、一旦胃の中に飲み込まれてしまったら、
そのコが慈悲心か気が変わって吐き出してくれない限り胃の中から腸に出る術は、
溶かされて流動物になる以外無いのでは…
でもって、かわいい秀才タイプのコか美しい才媛のヒトの栄養になりたい...ハァハァ
139 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 21:06 ID:bLtAHeCY
サンショウウオの件、年末の特番でやりますかね?
教えてください。
140 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 23:33 ID:SVQv.oPk
>>138 それって、人間に限らず、ほかの動物なんかでも同じことなのでしょうか?実際、消化される時間は?
141 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 23:37 ID:SytPdxlk
>>139 サンショウウオの番組は次回は同じ番組でも内容は新しくなっているだろうし、地方局の
再放送でも無い限り、お目に掛かるのは難しいかも・・・
去年のNHK放送で韓国の食べ物を特集した番組があって、その中でタコの躍り食いなるも
のが放送されてたよ。
女優さん(名前忘れた)が韓国の市場を食べ歩いて回るという内容で、手長タコ(?)
一匹丸ごと生きたまま割り箸みたいなのに巻き付けておいて一気に食べるというもので、
その女優さんは頭からかぶりついたけど、頭を噛み切ることが出来ずにもたついている間
にタコも何とか逃れようと手にへばりつき必死の抵抗!ズタズタに傷ついたタコは結局足
をちぎられて食われてしまう、それでも口からはみ出した長い足を抵抗空しくバタつかせ
ている様はさすがに痛々しいというか哀れだった・・・。
こういうシーンは意外なところでお目に掛かることが多いので、結局は運に頼るしかない
のかも。
142 :
名無しさん@ピンキー:01/09/18 00:12 ID:4/RoLDoA
>サンショウウオの番組
どっどなた様か画像UPをキボンヌン ハァハァ
サンショウウオの番組、どなたかダビングしてもらえ
ませんか?謝礼します。まずはメールで連絡お願いします。
144 :
名無しさん@ピンキー:01/09/18 22:29 ID:aQJD/LbA
>>130,133,138
想像しただけで激しく萌え〜
5ミリくらいまで小さくなった小人はなぜか魚住りえのご飯の中に潜り込んでしまった。
必死に逃げようとするのだが、りえちゃんはご飯を食べ始める。
なんとか皿のふちまでたどり着いたとき、あたりの食べ物といっしょに箸で摘み上げられてしまう。
小人の目の前にりえちゃんの巨大な唇が迫る。
「ひっ!やめっ!!!」などと叫んだが、りえちゃんはそんな小さな生命に気がつくこともなく口へ運ぼうとする。
小人の周りが闇につつまれ、周りの食べ物と混ぜ合わされる。
小人は何がなんだか分からないが、ゴクリという音と共に狭い空間を落下していった。
りえちゃんが「食った食った」なんて言いながらお腹をさすっているとき
小人はりえちゃんの胃の中、酸と粘液の洞窟の中でまだ生きていた。
胃の中では歯で噛み砕かれ唾液で混ぜられてドロドロになった食べ物がすり鉢状の胃底部に溜まっていた。
小人はそのドロドロの食べ物の中でなんとか溺れないように食べ物に捕まっている。
小人はそのスチーム風呂の中のような熱気と酸っぱいにおいで、そこが胃袋の中であることを悟った。
噴門と幽門ははるか上部にある。なんとかあそこから脱出しないと、周りの食べ物のようにドロドロにされてしまう。
だが胃壁はゆっくりと、しかし絶え間なく動き、さらにヌルヌルの粘液と胃液で覆われていて
とても登れる状態ではない。
そうこうしている間にも、りえちゃんの胃袋は中の食べ物を溶かすため消化を始めようとしていた。
鉢の底に溜まった食べ物は胃底部から湧き上がる強酸の胃液によって
ぐつぐつと煮込まれるように溶かされ始める。
小人も皮膚がジリジリと焼かれるような痛みによって溶かされていることを悟った。
小人はこの後30分ほどの間、全身を酸によって溶かされるという地獄を味わう。
数時間後には小人は骨も残らず溶けているだろう。
魚住りえは自分の体内でのできごとを知ることもなく、普段の生活を続けるだろう。
145 :
名無しさん@ピンキー :01/09/18 23:13 ID:dG8CdvMQ
>>130 中山由佳タンか〜。
由佳タン、飲み込んだサンショウウオを翌日には完全に消化し尽くして、他の食べ物
と混ぜて、うんちの一部にしてしまったのだ。
由佳タンが持っている消化力によって臭い塊にされてしまったサンショウウオ。
こういう女子アナはどうみても快便体質だろうから、翌日か遅くても次の日の朝には
「ブスブスッ、メリッ」とか言わせながらその塊を体外へ吐き出してしまうであろう。
そして、「プリッ」と最後のひとかけらを体外へ排出したその時、由佳タンは昨日の
ことを思い出した。
「あー、そういえば昨日のサンショウウオ、どうなったんだろう?」
由佳タンはお尻を拭くのも後回しで腰を上げ、便器をのぞき込んだ。そこには今自分が
出したばかりの堂々たる塊が鎮座している。
「うわー、今日も出が良かったのねー」 由佳タンは自ら出した排泄物の迫力にちょっと
驚いた様子だ。
でも、サンショウウオの痕跡はないかとじっくり眺めてしまう由佳タンだった。
そして、声には出さなかったが、内心「それにしてもよくこなれているわ」と思った。
由佳タンの健康な消化器官を物語るそれは、昨日の食べ物を完璧に消化し尽くして、
黄金一色の塊に姿を変えていた。サンショウウオを思わせるモノはそこには無かった。
由佳タンはサンショウウオをこんな姿にしてしまったのだ。
そして、小声でつぶやいた。
「あーあ、サンショウウオクン。こんなふうになってしまったのね」
由佳タンは変わり果てた塊を見ながら、自らの消化器官の力を感じ取っていた。
と、出したばかりのブツをのぞき込む由佳タンの姿を想像するとハアハア・・・
147 :
名無しさん@ピンキー:01/09/19 07:44 ID:uoiCKuOU
A
149 :
名無しさん@ピンキー:01/09/19 22:10 ID:xZ92eFiw
ハアハア
150 :
名無しさん@ピンキー:01/09/19 23:09 ID:MFJM4c6M
151 :
名無しさん@ピンキー:01/09/20 23:28 ID:m/BFdCtA
age
サンショウウオの映像、ダビングおねがいできませんか?(切実)
夜月玲子嬢のシラウオ数十匹飲み込む映像と交換していただけないでしょうか。
メールお待ちしています。
153 :
名無しさん@ピンキー:01/09/22 00:23 ID:Hj.cK5ec
由佳タンの消化力を感じてみたい・・・
喰いage
157 :
名無しさん@ピンキー:01/09/23 11:43 ID:UCULHKbI
喰い好きの方ならご存知の方も多いと思いますが、
ドラえもんの「たとえ胃の中水の中」のアニメがビデオ化されているようです。
下のサイトで買えます。
私は早速購入してみました。
セリフなんかは基本的にコミックス(10巻)と同じでけっこう萌えます。
肝心のおなかの中の描写は、コミックスで書かれているあの胃の中のドロドロ感はなく
水っぽいのが少し残念。
それほど高くないので興味のある方は買われてみてはいかがでしょうか。
ttp://www.deodeo.com/new/video20010321.html
158 :
157:01/09/23 11:45 ID:UCULHKbI
私は157のサイトの関係者ではないのでご安心を。
原作の内容を知らない方は
まずドラえもん10巻を読むことをお薦めします。
のび太とドラえもんが小さくなってしずかちゃんのお腹の中に入るというお話です。
159 :
名無しさん@ピンキー:01/09/23 13:10 ID:4ikEY/EM
>>159 こうしてみるとココも平和で能天気なスレなんだな…
161 :
名無しさん@ピンキー:01/09/24 15:46 ID:TZJhFPBI
最近珍品料理の番組なくなったね〜。
岡本夏樹がヤモリをお酒で踊り飲みするのとか矢部美穂が幼虫を踊り食いしたのとか・・。
あれ楽しみだったのに〜。
162 :
名無しさん@ピンキー:01/09/24 20:01 ID:h6n93/9A
>>161 >最近珍品料理の番組なくなったね〜。
ホント、最近見てないよね〜
トンボを噛み砕いて吐き出している岡本夏樹は強烈だった。
確かダチョウ倶楽部も一緒に出てたハズ。
ワンダフルに出てた国分佐智子もけっこうチャレンジャーだよ
ムカデやタガメをバリバリ食ってたし、蟻を舌の上にのせてンベ〜っと見せたりしてた。
さすがにコオロギは食わなかったが、あまり差は無いような・・・?
ゲテモノ料理の類は要チェックだよ。
163 :
名無しさん@ピンキー:01/09/25 19:39 ID:vk/D/g3U
A
164 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 11:22 ID:QDthjuC6
TBS今日の夜7時からの『全ては現場で起こった 全国美人アナ総出演!』
いちおーチェックしてみるのもEかも…(願望的観測…(´д`;)
165 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 22:58 ID:Se8HoQGY
>>164 冒頭でいきなりシロウオのおどり食いがあったね!
コップを一気にあおってしばらく口の中でもてあそんでから
微かにノドをうごめかせたところには激しく萌えた。
でも、一匹呑み切れず口から飛び出してしまうところに、
シロウオの生きの良さと必死さが伝わってくるようだった。
生きが良い分胃に入って胃液に浸かるとますます暴れるも
消化酵素と胃酸に徐徐に身体を分解され
1時間もすれば完全にドロドロになっちゃうんだろうな‥ハァハァ
今回の女子アナ 青木まなタンの紹介ページ
http://www.hicbc.com/announcer/aoki/index.htm 漏れもシロウオみたいに呑み込まれたい‥シロウオがうらやましい‥ハァハァ
しかし、こーしてみると、女子アナ番組はおどり食いが定番企画になりそーね(w
166 :
名無しさん@ピンキー:01/09/27 11:49 ID:b6UE0qNo
中国には4人の女性超能力者が見つかって、彼女達の能力は生体を縮小すること!
シンセンに住むマーさんは白系ロシアとの混血で若くて美しい女性だけど、木の葉を1/70
に縮小してしまっている。
地球上の生物はネズミもクジラも細胞の大きさは殆ど一緒(数が多いか少ないか)なんだけど
縮小された木の葉の細胞は1/70だったとの事
と言う事は人間も縮小可能だってことになるよ?
1/70って言うと2〜3cmって事だね!
みんなでツアー組んでマーさんに縮小してもらう旅に出ようか?
で、その後全員消息不明ってか?(爆)
彼女も人間の喉越し覚えたら病みつきになっちゃうかも(笑)
彼女のテクニックと情報は
http://fushigi.accnet.co.jp/menu.asp
167 :
名無しさん@ピンキー:01/09/28 00:02 ID:gC4Nm1jQ
>>165 そういう番組やってのかあ。見たかったなあ。
しかし、まなタンいいねー。激萌え!
シロウオもカブッて噛まれて一気に死んじゃうじゃなくて、丸飲みだからね。
最初は意識あるんだろうに・・・まなタンの胃の中でいくら暴れても苦しいばかり。
かわいいまなタンなのに、胃のなかでは容赦なくシロウオを消化していくんだよな。
まなタンの消化力にはうち勝つことなどできず、動かなくなっていくシロウオ。
あとはドロドロに溶かされるばかり・・・
やっぱ、女子アナって消化器官は健康そうだね。由佳タン同様、翌日にはシロウオは
他の食べ物のカスと一緒にされて、臭いブツのほんの一部にされてしまうのだろう。
ああ、ブツを排泄したあと、のぞき込むまなタンを想像すると、由佳タン同様激萌え!
サンショウウオの丸呑みシーン、シラウオの踊り食いのシーン、
ビデオをとられた方、ぜひダビングをさせて下さい!
まじめです。本当にお願いします。
169 :
名無しさん@ピンキー:01/09/28 21:10 ID:yKOA/2bk
>166
もし現実になったら・・
いざとなっては怖くて逃げ出すかも・・
170 :
名無しさん@ピンキー:01/09/28 23:12 ID:5mDmiTsw
>>166 >>169 漏れもやっぱりそうなるかも(w
でも、ちょっと期待してみたい…(萌
しかし、質問には多忙でお答えできないとわその胡散臭さがまたグー(w
171 :
名無しさん@ピンキー:01/09/29 02:01 ID:c5Juwzls
172 :
名無しさん@ピンキー:01/09/30 07:24 ID:48AAAkkE
age
173 :
名無しさん@ピンキー:01/09/30 12:41 ID:pT0bTxZ.
>>171 ニポン人の躍り食いフェチビデオってどっか売ってないかなぁ?
>>171 どうもありがとうございます。
貴重なサイトありがとうございます!
175 :
名無しさん@ピンキー:01/10/01 19:27 ID:JBX8YZ5U
age
176 :
名無しさん@ピンキー:01/10/03 00:39 ID:WLmoxoqg
>>173 http://www.gang.gr.jp/SR/SR03.htm 見て参考にしてほしいけど、日本じゃ卯月妙子の『ウンゲロミミズ』で
卯月タンがミミズの踊り食いするやつくらいしか無いんじゃないかな。
作中、小ミミズを次々と飲み込んで行き、しばらく時間を置いて
「でも命って大事だから」と照れ半分に言いながら吐き出しちゃうんだけど
ミミズたちは胃液で半分溶かされた状態で死んじゃってて
それを見た卯月タンが「吐かなきゃ良かった…」とつぶやくのにはちょっと萌えたYO
177 :
名無しさん@ピンキー:01/10/03 22:30 ID:Fz2P3RK.
食いage~
178 :
名無しさん@ピンキー:01/10/04 19:54 ID:ICWb4jd.
A
179 :
gizz:01/10/04 19:56 ID:Z3KUDPnY
>>176 「ウンゲロ」は衝撃だった。何回抜いたか数え切れない。
今同じシチュエーションのビデオを誰か作ってくれないかねぇ。
>>176 なんか強烈すぎて、見る勇気がない。
以前会社の女の子とスシ喰いに逝ったら、ちっこいエビが生きたまま出てきた。
ジャンケンで負けた方が喰うことになり、見事彼女の負け。寿司屋の大将曰く
殻ごと喰っても大丈夫なんだそうで、彼女意を決して丸ごとパクっと逝ったよ・・。
元気なエビさん南無・・・萌えた。
182 :
名無しさん@ピンキー:01/10/05 23:02 ID:bILZmfVw
真中瞳かわいい〜age
183 :
名無しさん@ピンキー:01/10/07 09:31 ID:DefCSQbU
夏に海なんか逝くと女のみぞおちに目が行ってしまう。
「あの腹の中で食べ物が溶かされてるんだよな〜」なんて思いながら。
あと女と話しているときに、口の中で唾が糸ひいているのを見ると興奮するね。
なんか捕食するときの動物を思わせる。
184 :
名無しさん@ピンキー:01/10/07 16:17 ID:OYcEo/Zs
>>183 禿同!!!♪☆
話がここの趣旨と少し逸れちゃうけど、
ザ・ベストマガジンオリジナルや増刊DOPEでやってるAV女優24時で
時間経過表示をしながらあれこれAVギャルの1日を撮影するんだけど、
お昼や夜ゴハン食べた後もヌード撮影を続けていて
その女の子のみぞおち見てると
“ああ、今こうしている間にもさっき食べた食べ物たちを
この中でドロドロに溶け合わせているんだな〜”
と思うと萌えるものが。
他にもこの雑誌は女の子の食事シーンをよく写すのであちこち見てそんな気になるYO!
浪速トモアレ女の子のみぞおちに檄萌!あああ漏れもあの中で溶かされてみたい ハアハア
185 :
名無しさん@ピンキー:01/10/08 04:03 ID:DuJRt2DU
このスレだけはageなくてはならん
186 :
名無しさん@ピンキー:01/10/08 11:27 ID:m7N9Ghho
>>185 檄同!
>>136 何となしに検索してたらこんな話↓あったよ
第六十六夜 処女懐胎
ある十五歳の少女に妊娠の兆候が現れた。
お腹がふくらみ、吐き気に悩まされ、食欲が増加した。
両親は彼女に問い詰めたが、彼女は自分は“品行方正”でまだ男の子そんな事はしていない、だから妊娠などしているはずはないと涙ながらに訴えた。
娘の話を信じなかった両親は彼女を病院の産婦人科へ連れていった。
少女を診察した医師は一度は彼女は妊娠していると診断を下したが、少女があまりに自分は妊娠などしていないと訴えるので根負けし、精密検査を受けさせる事となった。
精密検査の結果、彼女は妊娠しているのではなく、胃に大きな腫瘍ができているのだという事が判明した。
腫瘍の正体が解からないので緊急に手術が行われる事となった。
手術の結果、彼女の胃から摘出されたのは、なんと大きなタコだった。
その年の夏、彼女は友人達と海へ遊びに行っていた。
その時、彼女が飲んでしまった海水の中にタコの卵が含まれていたのであろう。
その卵が彼女の胃の中で孵化し、彼女の食べたものを吸収して成長していたのだ。
解説
他に少女の胃から出て来たのがヒルであったというバージョンもあります。
あっさり妊娠と誤診する医者が間抜けです。
「そのタコはホルマリン漬けになって病院に保管されている」といった後日談がつく事もあるようです。
溶かされちゃって栄養になるのもいいけど
女の子の胃の中で暮らせたらそれはそれでEかも(w
187 :
名無しさん@ピンキー:01/10/08 20:05 ID:dfLUJcko
自分でM自覚してるし、みなさんと同じ性的嗜好を持ってるからさ、
これまで経験した相手の中にも結構男を食べたい側の女性っているんだよね(笑)
特にその意識が強かった女性は二人だったけど、彼女達の頭の中では男は食糧に
過ぎないのかなって思うほど・・・・・
今お付き合いしてる女性の場合、途中からご主人まで参加されてるんだけど、
ご夫婦そろって食人嗜好(笑)
自分もいつまで無事にいられるか不安だよね
奥様が踊り食いしてくれるって言うなら・・・・多少の迷いも振り切れそうだけど(笑)
188 :
名無しさん@ピンキー:01/10/09 06:35 ID:gAgVRaqU
age
189 :
名無しさん@ピンキー:01/10/09 21:49 ID:rZLWscbA
age
190 :
ひとみたん :01/10/09 21:52 ID:NsRXEvy.
192 :
名無しさん@ピンキー:01/10/10 00:06 ID:gomjkoDI
死体は女の子の胃液に冒されてなりたいねっ
で、骨まで分解してもらって荼毘に伏す手間を省いてもらいがてら
吸収し尽くしてもらうことで供養しれもらいたい ハアハア
>>187 そのご夫婦、紹介してくれませんか?また、以前のおふたりの女性でも構いませんが!
194 :
名無しさん@ピンキー:01/10/11 22:16 ID:4ll2FcPo
あ、イイ感じのテキストスレになってきている!
絶対駄スレだと思っていましたがマンセー
195 :
名無しさん@ピンキー:01/10/12 01:45 ID:fVw21hjg
なんとなく、あげ。
196 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 01:36 ID:hZ0ztA5s
こりゃageるしかないっしょ。
てかネタなくてすまんね。
いいネタないかなぁ。
197 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:46 ID:nqbfcqyY
「・・・!!」
背中に電撃が走った。
おれは一瞬、何が起こったのか分からなかった。それほどその手の持ち主は美しかった。
いや、美しいというよりも惹きつけられる瞳をしていた。
欲望の街にはおよそ似つかわしくない、澄んだ瞳だった。
「お願いします・・・」
お願いします・・・!? 何の事だ?
しばしの放心状態から我に帰る。
彼女の瞳から惜しみつつ視線を下に逸らす。
握られたチラシにはこう書かれていた。
“SHRINKER CLUB -Little Boy-”
「しゅり・・・ん、クラブ?」
たどたどしいおれの言葉に彼女が答えた。
「はい。ただいまキャンペーン中でして、料金が20%OFFになっております」
夢うつつだったおれの頭はすぐさま冷静さを取り戻した。
どうせ何かしらの風俗店だろう。用はないな。
「いいよ、おれ興味ないから」
彼女はおれのタイプだったが、色気に惑わされて大枚をはたくほどおれも馬鹿じゃない。
ましてやこの街の素性をよく知るおれがそう簡単に誘いに乗るわけがない。
「縁がなかったな・・・」
198 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:46 ID:nqbfcqyY
頭に浮かんだロマンスを払拭し、現実に戻ろうとしたとき、彼女の店から一人の男が出てきた。
そいつはスーツ姿のサラリーマン風で、いかにも会社帰りに寄り道したという感じだった。
おれは何故かそいつの顔にふと目がいった。
ところがそいつの顔は、予想していたにやけ面ではなく、異常なほどに無表情だったのだ。
「・・・」
見慣れている風景とは明らかに違う。
この街の慣例ならば、お酒も入った客の反応は子供が見てもわかるほど締まりのない笑みを浮かべているはずだ。
しかし、その男は唇を真一文字に結び、怪訝そうな神妙な面持ちで店を後にした。
満足できなかったのだろうか。
いや、そういうわけでもないようだ。
どんなに堅物の男でも、異性からもてなしを受ければそれなりの表情になるはずだ。
「いかがですか」
彼女の声に一瞬、身体がこわばる。まるでおれの迷いを見透かしているような口ぶりだ。
気にならないといえば嘘になった。あれほどの表情が一体この店のどの部分から引き出されたのだろう。
曲がりなりにもこの街を知る者にとって、この店の秘密に対する好奇心は到底抑えつけられるものではなかった。
おれは尻ポケットから財布を取り出し、中身を確認したあと、彼女の案内を受けるに至った。
「一名様ご案内です」
199 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:47 ID:nqbfcqyY
店の中は薄暗い。キャバレーやクラブのような華やかさからは遠い。
例えるなら郊外のラブホテルか人気のないカラオケボックスといったところか。
「いらっしゃいませー、ゆっくりしていってください」
店のママらしき女性が和服姿でおれに挨拶をした。なかなかの美人だ。
暗い廊下を抜けると、待合室のような場所に通された。間接照明がアダルトなムードを醸し出している。
ここはイメクラか、それともピンサロなのか。おれは何も確認しなかったことを少し悔やんでいた。
「まあいい。どんなプレイだろうとやってやるぜ」
半ば開き直ったおれは待合室のソファに腰掛け、時が来るのを待った。
後から気が付いたが、待合室には先客がいた。50歳くらいのおっさんだ。
やはりくたびれたスーツ姿で、緊張しているのかしきりにハンカチで汗を拭っている。
「いい年して、まったく・・・」
おれは鼻で笑い、中年サラリーマンの悲哀を思った。
「高橋さん、3番個室にどうぞ」
濃い目のアイシャドーを塗った若い女の子が、そう言っておっさんに向かって手招きした。
「あ、はい!」
やれやれ、おっさんもその気のようだ。おれはせいぜい楽しんできなと余計な気をまわした。
200 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:47 ID:nqbfcqyY
おっさんは女の子に連れられて奥の個室へと入っていった。
どうやらここは個室制らしい。だとするとやることは限られてくる。
おれは気持ちをその方向に切り替え、何となくあたりを見回した。
すると、壁に料金表が掛かっていることに気が付いた。
「どれどれ・・・」
おれは恐る恐る料金表を眺めた。
Hコース:1時間7000円 1回のみ
Cコース:1回 2000円 30分まで
Sコース: 0円
(尚、C,Sコースは保険適用外です。指名料は別途3000円)
「???」
なんのこっちゃ。
随分ばらつきがある。というよりもSコース0円てなんだ! ただなのか!
それに保険がどうのこうのって風俗とどんな関係があるというのだ。
おれは今更になって無性に不安を感じ始めていた。
今まで、いくつかの風俗店には入ったことがあるが、こんな料金表は初めてである。
「ぼったくりか・・・」
おれの脳裏に当然の思いが浮かび上がる。
とっさに逃げ出したい心理が働いたが、確認をとってからでも遅くはないだろう。
おれは修羅場には多少の自信があったので、とりあえず話を聞いてからでもこの場を切り抜けられる覚悟はできていた。
しかしながら、概してこういう店の経営には暴力団が絡んでいることが珍しくない。
おれは密かに携帯電話で110番に連絡を試みた。
しばらくして交番に繋がった。
201 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:48 ID:nqbfcqyY
「はい。こちら○×交番」
「すみません。こちら裏通りのLittle
Boyというクラブなんですが、どうやらぼったくり店のようなんですよ」
もし、ぼったくりでなかったときに警察の介入でプレイが中断されるのは惜しい気もしたが、命には代えられない。
おれは警察に事情を説明し、ひとまず電話を切った。
これでぼったくり対策は完璧だ。保険適用外とかありやがったが、警察まで適用外なのかな?
おれは少し余裕を取り戻し、じっくりとコースの吟味を始めた。
「小島さん、お待たせしました」
ややあって、さきほどのママが姿を現した。
「小島さんは当店は初めてでいらっしゃいますか?」
「ええ」
「それでは簡単にコースの説明をさせてもらいますね」
よし、説明できるものなら説明してみやがれ。
おれは完全にぼったくりを疑わなくなっていた。
少しでもおかしなところがあれば、徹底的に問い詰めてやる。
「まず、Hコースですが、女の子とHができます。それから、Cコースは何回でも結構ですよ。
最後にSコースですが、これはおやめになった方がよいでしょう。取り返しがつかなくなりますから」
「・・・?」
拍子抜けである。
HとCに関してはそのままの印象が強い。どうやら本当にできそうな勢いだ。
しかも、一番怪しいSに至ってはママがやめたほうがいいと言っている。逆ではないのか。
「いかがなさいましょう。わたしのおすすめはやはりCでしょうか。どきどきされること請け合いですよ」
これには参った。もっと歪んだ説明をしてくるものと思っていた。
たとえばプレイ後の酒代が10万円とか、延長料金が1分1万円と言った具合だ。
説明によると、おそらくHコースはじっくり時間をかけて楽しむコースだろう。
おそらく1回のみというのはオルガスムスを迎えた回数ということだ。
対してCコースは時間は短いが、時間内なら何回でも、いや何発でも挑戦できるということか。要するに体力のある男向け。
おれの心は躍った。わかりやすいシステム、安価な料金設定。
悪くない。むしろパラダイスかも知れない。そういえばおれもご無沙汰だ。少しぐらいいい思いをしたって罰は当たらないだろう。
おれは・・・、
「Cコースでお願いします」
202 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:48 ID:nqbfcqyY
おれはもうぼったくりや警察のことなど忘れていた。ただ性欲をみなぎらせた一匹の野獣になっていた。
「指名の方はどうなさいますか?」
そうだ。指名制だったんだ。これを有効に使わない手はないぞ。
おれの腹はすでに決まっている。あの子しかいない。
「さっき、外で呼び込みやっていた子は・・・」
「ああ、香奈ちゃんね。わかりました。すぐに準備させますから1番の部屋で待っててくださいな」
香奈ちゃんていうのか・・・。
おれはいそいそと個室に向かいながら、彼女の可憐な姿を思い返していた。
今日はついている。あんなに可愛い子と楽しめて、しめて1万円以内で収まるとは。
久しぶりに男の本能を爆発させることができそうなおれは喜びいさんで個室に入った。
「ぎゃあああああぁぁぁぁぁ・・・」
おれがドアを閉める瞬間、誰かの叫び声が聞こえた気がした。
それは後になって思えば、すごく奇怪な叫び声だったのだが、
本能剥き出しのおれは待合室にいたおっさんが絶頂を迎えたのだろうと脳天気な考えで処理してしまった。
部屋の中はピンク色の照明に照らされ、ベッドが一台置かれているだけの寂しい部屋だ。
「まあいいか。どうせ30分しかないんだ」
203 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:49 ID:nqbfcqyY
おれは履き古したジーパンを脱ぎ捨て、上のTシャツも脱ぐとパンツ一枚になってベッドに腰を降ろし彼女が訪れるのを待った。
しかし、おれを待っていたのは可愛い香奈ちゃんではなく、あまりに悲惨な出来事だった。
突然、個室のドアの鍵がガチャリと閉まり、天井の通気口から白い煙が噴出した。
煙はあっという間に部屋中に充満し、おれは慌てて口元を押さえてドアノブに手を掛けた。
ガチャガチャガチャ・・・
「ダメだ!びくともしない!」
おれは自分のふがいなさに後悔する間もなく、むせかえりながらその場に崩れ落ちた。
・・・どうやら気を失っていたようだ。
おれはどうなったんだろうか。
ゆっくりと目を開ける。
「・・・」
一瞬、地獄に落ちたのかと錯覚したがそうではなかった。おれは生きていた。
しかし、様子がおかしい。それはすぐにわかった。
視界がぼんやりとしていてはっきりと分からなかった周囲の状況が徐々にはっきりとしてくる。
同時にそれは絶望と脅威に対する意識として感じられていった。
204 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:49 ID:nqbfcqyY
「香奈でーす。16歳です。よろしくね♪」
ようやく立ち上がったおれは、遥か上空から大音量で聞こえてくる女の声に驚いて再びへたりこんだ。
声の出元を確かめるべく、ゆっくりと顔を上に向ける。
「・・・!!」
おれは情けないほど目を見開いて、高層ビルのようにそびえたつ巨大な人間の姿を見あげた。
「うわあああああ!!」
すさまじい大きさだ。
顔の方はよく見えないが、印象的に輝く瞳のおかげで、その巨大な人間が香奈ちゃんであることがわかった。
香奈ちゃんは、いや香奈は悠然と下を見やりながら愛らしいピンクの口元に微笑を浮かべている。
上下真っ白な看護婦コスチュームに紺色のハイソックス姿、グラビアアイドルを思わせる、健康的な巨大美少女である。
ゴゴゴゴゴ・・・
空を切り裂く轟音とともに香奈の膝が次第に折れ曲がり、圧倒的な迫力で彼女の上体が降りてくる。
おれは思わず手を上にかざして、防御の姿勢をとった。無意味とは分かっていてもだ。
ゆっくりとかざしていた手の隙間から覗いてみると、おれはまた素っ頓狂な声をあげた。
「ひああああ!!」
香奈はおれの目の前でしゃがみこんだ。
顔まで10mぐらいだろうか。吹きかかる彼女の鼻息が春の強風のように甘く爽やかに感じられた。
「うふふっ、どう、小さくなった感想は?」
香奈は長いまつげを瞬きさせて、ニコニコ顔で問い掛けた。
205 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:50 ID:nqbfcqyY
「も・・・、元に戻せ!」
おれは精一杯に声を振り絞って叫んだが、香奈は聞こえないかのようにこれみよがしに耳に手をあてがっている。
彼女の靴は最近流行のミュールというやつだ。
踵の部分が大きくせりあがっており、ちょうど遊園地の野外に設置されているスライダープールを彷彿とさせる。
その踵の先端部分には一体どれほどの圧力がかかっているのだろう。
今のおれでは押せども引けども1ミリたりとも動かせそうにない。
「じゃ、プレイ開始ー」
香奈はすっくと立ち上がり、無邪気な声でそう言った。
こんなおれとどんなプレイがあるのか見当もつかなかったが、それは身を持って知らされた。
ズッシーン
「おわ!!」
香奈は片足を少し浮かせ、おれの側めがけてそのまま振り下ろした。
体験したことのない強い振動が足元を襲う。
地震には何度も遭遇しているが、それはもう地震というより崩壊に近い揺れ方だ。期せずして阪神の惨状を実感してしまった。
「待て!!踏み潰す気なのか!!」
幼児期のハイハイの要領で移動しながら、おれは香奈に向かって叫んだ。
「あら。そうよー、だってCrushコースを選んだのはあなたでしょ」
なんてこった。
Cコースとはそういう意味だったのか。なんて恐ろしいコースなんだ。
「1回踏み潰したら2000円ちょうだいしまーす」
踏み潰したらだと! 冗談も大概にしてもらいたい。
こんな大きさで1回でも踏まれたらそれでおしまいだ。料金どころの騒ぎではない。
206 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:52 ID:nqbfcqyY
「大丈夫。踏むのは足にしてあげるから。そう言えばこのコース、マゾヒスト向けなのよね〜」
なんてこった・・・。
おれにそんな趣味はない。
やっとの思いで立ち上がると、おれは入り口のドアの方角に向かって全力疾走した。
ズッシーン
「うおあ!!」
思いっきり転んだ。
しかし、身体を気遣っている場合ではない。再び全力疾走だ。
ようやくドアの前まで辿り着いた。
香奈との距離は?
後ろを振り返った瞬間である。
ズッシーン
おれのすぐ横にミュール付きの巨大な脚が振り下ろされた。
「ダメだ!どんなに走っても簡単に追いつかれてしまう」
おれはドアを背もたれにして息を切らしている。
「残念でしたー、それじゃ、いくわよー」
香奈は紺のハイソックスを履いた脚を高く浮かせ、そして無造作に振り下ろした。
ズッシーン
グシャッ
「ぐぎゃああああああ・・・!」
おれの右足の膝から下に巨大なミュールのつま先がしっかりと乗っている。
目の覚めるような激痛が走ったが、すぐに何も感じなくなった。脚の神経まで完全に潰されたのだろう。
「あははは・・・、はい2000え〜ん」...
207 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:53 ID:nqbfcqyY
背筋に悪寒が走るのを感じた。
どうやったかは知らないが、おそらくここの連中はこんなことをして小さくなったおれたちを弄んでやがるんだろう。
真剣に商売する気持ちなんて最初からなかったに違いない。
この悪魔のような巨大娘の前に一体何人の男が犠牲になったことか・・・。
香奈は振り下ろした脚をどかせた。
おれの右足は見るに耐えがたい、無残な姿を晒している・・・。
「やった〜、これで障害者手帳が交付されるね♪」
おれは今までにない激しい怒りを露にした。こんな年端もいかない小娘(小ではないが)に虐待され、侮辱され・・・。
あまりの悔しさと怒りに自然と涙が溢れてきた。
おれの右足は膝のところでソーセージのようにきゅっと絞られていて、本来、脛や足首があるところはただの真っ赤な染みになっていた。
もしこの勢いで胴体をやられたらきっと苦しむ暇もないだろう。
同じ人間でありながらもはや二者の間にはどうしようもない壁があることを改めて教えられた。
「何か手はないのか・・・、何か・・・」
そのときである。
突然ドアの外が慌しくなり、それに気がついた香奈も少し顔を曇らせた。
ガタンッ
おれは急に開いた背もたれのドアに吹っ飛ばされ、香奈のミュール脇に倒れこんだ。
208 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 11:54 ID:nqbfcqyY
210 :
名無しさん@ピンキー:01/10/15 02:12 ID:SEyyRJSQ
age
211 :
名無しさん@ピンキー:01/10/16 00:38 ID:DUFNoX6n
とりあえずage
212 :
名無しさん@ピンキー:01/10/17 12:46 ID:HFHYJ1RN
瞳:ん・・
ごっくんっ
213 :
名無しさん@ピンキー:01/10/18 12:20 ID:sk0mcXUv
杉田かおる様の胃で溶かされたいでしゅ!!ハァハァ
214 :
名無しさん@ピンキー:01/10/18 14:46 ID:2Jlqqea5
215 :
名無しさん@ピンキー:01/10/18 16:06 ID:plX9Nn4E
>>171のサイトって画像だけっすか?
動画はビデオ買わなきゃみれないの??
216 :
名無しさん@ピンキー:01/10/19 07:51 ID:IjFULnKz
217 :
名無しさん@ピンキー:01/10/20 04:21 ID:hwO/RHv2
age
218 :
名無しさん@ピンキー:01/10/21 04:18 ID:XEi0Wfvl
age
219 :
名無しさん@ピンキー:01/10/21 04:23 ID:yzLl+E7m
前々からこのスレタイトル見て気になってた。
真中瞳ってとこが微妙でなんともいいよね。
これが「和田アキ子に喰われたい」だったらさもありなんでつまらない。
ってか、まず喰われたくないもん。
220 :
小人:01/10/21 09:28 ID:+04Uabrj
221 :
名無しさん@ピンキー:01/10/21 21:59 ID:fEbcO+OW
魚48匹って日本からでも買えるのかな?
とりあえずpaypalのaccount取ってみたんだけど。
222 :
名無しさん@ピンキー:01/10/22 00:31 ID:qEfo+m+i
今日のNHK「日本人の質問」
カプセル式胃カメラが紹介されてたYO
パツキンねーちゃんが実験台になってて、あまり多くは無かったけど
胃の中それと画期的とも言える、うねる小腸の奥の映像が出とったのには激萌えした
漏れもあの小腸から摂り込まれたい ハアハア
>>222 カプセル式!?
へぇ〜、技術は日々進歩しているんだねぇ。
ハァハァ
224 :
名無しさん@ピンキー:01/10/23 00:11 ID:4oKzMlfR
225 :
ダミーちゃん:01/10/23 00:28 ID:8B4EXKCy
小さくなって歩この代わりにあそこに食われたい。ひとみ〜。
226 :
渋めS:01/10/23 00:38 ID:0ySaGfik
ぜひ拝見したっかたのお・・>>222
229 :
名無しさん@ピンキー:01/10/23 18:21 ID:8fCHOW1G
>>228 スレ違いといっても、そういうのに該当するスレも見当たらないし
サイズフェチ系全般って事でここにまとめてもいいんじゃない?
つーか、そのキャラ誰だっけ?
230 :
ダミーちゃん:01/10/23 23:28 ID:xtp8liMd
じゃじゃ〜ん、それは、わたくち「小松またお」チャンなのでつ。
231 :
ダミーちゃん:01/10/23 23:32 ID:xtp8liMd
(続きでつ)キャ〜ほらんらんきゃほらんらん!!
ど〜か、ど〜かひとつ、むんむくむん!! い〜かい〜か。
232 :
名無しさん@ピンキー:01/10/24 12:36 ID:2MRRPdqu
age
233 :
名無しさん@ピンキー:01/10/24 22:39 ID:Gn1u4l9+
234 :
ダミーちゃん:01/10/24 23:23 ID:ptOCEwHR
>>233 みごろ たべごろ わらいごろ を知ってますか?
そんな世代です。(キャンディーズ全盛期)関東生まれ。
235 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 00:15 ID:istl6wjw
つーか
>>228ってどんな絵だったんだ?
見ようと思ったら消えてるYO!
236 :
ダミーちゃん:01/10/25 00:46 ID:bWxsTapi
>>235 みたYO。 手のひらに、ねずみほどの大きさの少女が乗ってて
歩個で突付かれていた。 様な〜。確か。
237 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 02:40 ID:lJXGYrn6
このスレッドも細々と長生きスレだよねえ。
238 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 08:51 ID:zP4ZlmNx
ネタ期待age!!
239 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 18:40 ID:istl6wjw
>>236 THX。なんか凄そうな絵だな、それ・・・見てみたかった。
240 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 19:09 ID:IH/zcKvm
サイズフェチな人、結構想像力豊かな人が多いと思うAge!!
241 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 20:19 ID:55o7ce2f
242 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 22:36 ID:istl6wjw
>>241 つゆだくで一杯・・・・(;´Д`)ハァハァ
確かに、身長1/10なら体積は1/1000だからな。
つゆだくのほんの一部が入っただけでも、お腹一杯ってことに・・・
よく想像出来るよなー、こんなの。
ともあれ、情報THXです。
243 :
名無しさん@ピンキー:01/10/26 14:52 ID:cMOjbYsN
>>242 >確かに、身長1/10なら体積は1/1000だからな。
>つゆだくのほんの一部が入っただけでも、お腹一杯ってことに・・・
そんな感じで、小人さんと一緒に住んでいても食費などには特に困りません♪
小人さんの存在は誰にも気付けないので家賃も上がりません♪
・・・だ、誰か僕を馬鹿だと罵って・・・(;´Д`)ハァハァ
244 :
241=243:01/10/26 16:47 ID:cMOjbYsN
リンク先が消えた!!まぁ、エロゲ板の方の投稿も流れたから消して当然か。
でも作画手順は参考になったんだがなぁ・・・イラスト以外もDLしとけばよかった。
245 :
小人:01/10/26 16:52 ID:2mzyB/Ng
246 :
244:01/10/26 16:53 ID:cMOjbYsN
つーか、フェチ版独立したし、
あっちに引っ越して仕切り直す方がいいかも。
今度はサイズフェチ系総合スレってことで。
248 :
名無しさん@ピンキー:01/10/26 20:30 ID:cMOjbYsN
>>247 今確認したけどホントに独立してるyo!!びっくりだyo-
じゃあ、このスレ放棄してあっちに新スレ建てますか〜?
249 :
名無しさん@ピンキー:01/10/26 21:16 ID:vUXSIHvd
名前は?瞳タンの名前は残す?
250 :
名無しさん@ピンキー:01/10/26 21:46 ID:GukkzIgY
>>249 ネタが芸能人方面に限定される恐れもあるので(多分ないとは思うんだが)
汎用性重視のほうがいいように思う。つーか俺、真中瞳が誰なのか知らんし。
251 :
名無しさん@ピンキー:01/10/26 22:26 ID:G+rO0phU
>>250 今ニュースステーションに出てるYO!!
252 :
名無しさん@ピンキー:01/10/26 22:34 ID:stWL0ZY2
スレ立てた
>>1は“瞳たん”でなきゃダメだったんだろうか?
移動に関しては
>>1の意見も聞くべきだろうけど、
ここ、瞳たんじゃなくても“小さくなって*に食べられたい”って方も多いと思われるので、
あちにスレ立てるのなら、“移動”じゃんく“分離”した別スレにすればどう?
ただ、
>>247の単なる“サイズフェチ”でまとめてしまうのはどうかと思うが…。
253 :
名無しさん@ピンキー:01/10/26 22:55 ID:cMOjbYsN
なるほど。
特にココを放棄する理由も無いですからね。
新スレのタイトル案に関しては他の方にお任せします。
254 :
小人:01/10/27 02:53 ID:+92w3gOB
255 :
ダミーちゃん:01/10/27 23:31 ID:8TP8OAOb
>>254 下段のは「不思議な感じ」がします。
今後に更に期待あり!!
まだあったのか、このスレ・・・
>>254 このスレの人じゃないんですけど、昨日見させていただきました(笑)
面白かったです。別に新しいのが見たいからレスする訳じゃないけど。
このスレ面白い!!でもちょいとグロい!!
258 :
ほっほ:01/10/29 00:20 ID:iJVQIjaP
254>>いいじゃん
ここのボードにぴったり
これぐらい、しなきゃね。
外国ではこういうの、ちょっと前までいっぱいあったけど。。。
最近どんどんなくなってるなあ。。
今後の活躍期待〜〜〜
259 :
名無しさん@ピンキー:01/10/29 04:30 ID:iTBkkhco
スレタイトル見てワラタ
261 :
他スレの方には申し訳無いけど:01/10/31 16:24 ID:gakpCM+l
このスレが無くなると面倒なので保全age
262 :
名無しさん@ピンキー:01/10/31 16:35 ID:g/TGmrYB
263 :
261:01/11/01 06:11 ID:l0f8qjQ2
>>262 また同じようなスレを建てるのが面倒なのさ。
264 :
名無しさん@ピンキー :01/11/02 21:45 ID:8rgl9f9Y
梅干やレモンを見ると、唾も出ますが同時に胃液も沢山出るそうです。
飲み込んだものを早く殺すには、この条件反射を使うとよいのでは。
ということで、ageます。
殺されてみた胃E〜 ハアハア
266 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 01:43 ID:NsDClFb+
そろそろフェチ板に移動しませんか?
267 :
253:01/11/05 04:41 ID:TNlXO61o
では新スレタイトル案を夜露死苦お願いします。←何故か一発変換でこうなった
関係無いけど、このスレ何人ぐらい居るんだろう…ちょとばかりギモソ。
268 :
253:01/11/05 04:44 ID:TNlXO61o
>>267の補足。
このスレとあまり内容が被らないようなタイトルが良いと思われ。
269 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 08:40 ID:7FCq6ENt
『たとえ胃の中水の中』というのはどうでしょう。
某有名漫画の表題からですが・・。
270 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 13:23 ID:JwxKmqsy
272 :
253:01/11/05 16:42 ID:TNlXO61o
>>268 食い系のスレッドのタイトルとしては秀逸なタイトルかと思われ。
藤子好きな自分としては馴染みのあるタイトルでもあったり。
ところでcrush系のスレってありますかね?
それぞれのスレ建てるのは面倒でしょうから、
サイズフェチスレに統合してしまうのも手かと思うのですが…
もちろん
>>252の方のような意見もお待ちしております。
みんなで決めましょう、みんなで。
273 :
272:01/11/05 16:43 ID:TNlXO61o
レス先間違えちまった;
272のレス先は
>>269です。
失礼しました〜。
ついでに。
275 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 20:20 ID:D/rDVtZN
CRUSH系とは分離したほうがいいと思う。
漏れはひたすら食われ一本なんで、スレが上がってたときに
食いネタじゃなかったらちょとガックリ。
276 :
付け足し:01/11/05 20:22 ID:D/rDVtZN
1さんの意思も汲むってことで。
277 :
おすすめ:01/11/06 00:30 ID:Gac7cFz2
278 :
名無しさん@ピンキー:01/11/06 10:00 ID:hg+jE1NC
どなたか、踊り食いビデオをまとめたビデオどうしで
交換してダビングしあいませんか?
よろしければメールください。
躍り食いビデオなんてあったら欲しいけど
どういうの持ってる?
ただテレビの踊り食いシーンを集めただけです。
シロウオ、サンショウウオ、メダカ、ホタルイカ
などいろいろ。
282 :
名無しさん@ピンキー:01/11/11 18:33 ID:IktZnmAe
A
283 :
名無しさん@ピンキー:01/11/12 12:17 ID:J/EEJpz3
( ´ー`)
284 :
名無しさん@ピンキー:01/11/13 00:02 ID:fMN1BUDu
(`∀´)
小さくなるのは萎えた時のティムポだけで十分。
287 :
名無しさん@ピンキー:01/11/15 23:44 ID:///mWVQ6
ageeee
皆飽きたみたいだから終了終了( ´ー`)
289 :
名無しさん@ピンキー:01/11/18 21:00 ID:E75N896m
(゚Д゚)ハァ?
ネタ求む!
291 :
名無しさん@ピンキー:01/11/19 23:36 ID:WtBn7EdF
昨日の『あるある大事典』観た?
292 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 01:16 ID:y3iPW/Y4
293 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 02:29 ID:vdF0Fgot
小学四年生の学習まんが「食べ物のゆくえ」でハァハァしていた。
と言うか、最近はどうか知らないけどどうしてこの手の学習まんがでは
「主人公の少年とガイド役の博士が女の子に食べられる」シチュエーションが
多かったんでしょう?
295 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 16:24 ID:XGJEQXlH
296 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 21:59 ID:vdF0Fgot
(
>>89,
>>93,
>>105,
>>108のつづき)
若菜の胃の中でパニック状態に陥ったつぶ男たちは、暗闇――少しずつ
目が慣れて来ると、胃壁の裏側を通る血管が発する明かりが胃壁の不気味な
蠢きを照らし出していたが――の中で、自分たちが落ちて来た方向から
「ズザザザザッ」と何かが滑り落ちて来る音を聞いた。
「救援が来たのか?」
つぶ男の中にはそんな淡い期待を抱いた者もいたが、その期待はすぐさま
打ち砕かれ、それどころかつぶ男たちが置かれている絶望的な状況に
追い打ちをかけることとなったのであった。
つぶ男たちの頭上で固く閉ざされていた若菜の噴門がガバッと開き、
大量の食物が乱入して来たのだ。その食物は若菜の白い歯で噛み砕かれ、
唾液でベトベトになっていたが強烈なニンニクの臭いから、その原型が何で
あったかは容易に想像することが出来た――それは、紛れも無くギョーザである。
「うわっ、臭ぇ!!」
ギョーザから放たれるニンニクの臭気は5ミリに縮小されたつぶ男たちの
鼻をひん曲がらせるには十分過ぎる威力だった。若菜の胃には次々とギョーザが送り込まれ、
つぶ男たちは逃げ出す暇も無くギョーザの土壌に埋め立てられて行く。
かろうじてギョーザの土壌を逃れ、胃酸にヒリヒリと手のひらを焼かれながら
胃壁をよじ登る者もいたが噴門までたどり着くのは並大抵のことではない。
「やった!!」
遂に1人のつぶ男が噴門にたどり着き、ぬめる食道をよじ登って脱出しようと足を
ふんばった瞬間だった。
ズザァーッ
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
食道からお茶が流れ込んで、つぶ男を一溜まりもなく押し流してしまったのだ。
数分後、つぶ男は胃の蠕動でギョーザの土壌と混ぜ合わされ、再び噴門に
たどり着くことは出来なかった。
297 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 23:06 ID:vdF0Fgot
若菜の胃の中でギョーザに埋め立てられた数百人のつぶ男たちは、
ほとんど全員が立ち上がる気力すら失っていた。やがて胃壁が蠕動を再開し、
つぶ男とギョーザを消化すべく胃酸を盛んに分泌し始めた。
30分も経つと、若菜の強力な胃散はつぶ男とギョーザを跡形も無く溶かし尽くし、
栄養物へと分解する為に再び蠕動を始めたのであった。
その頃、幽門からの脱出を試みたつぶ男の中で運良く混雑を抜け出せた15名ほどの者たちは
十二指腸を下降していた。十二指腸にの壁に開いている穴からは断続的に
茶色いスカトールの液体が垂れ流されている。この液体はアルカリ性で、
腸内で胃酸と混ぜ合わさって中和されるのだ。しかし、早く小腸を通り抜けてしまわないと胃から消化された食物が送り込まれて溺死してしまうだろう。
小腸の壁はびっしりと繊毛に覆われていて足場が悪い。つぶ男たちが通り過ぎた
後には、胃で消化されたつぶ男と食物のなれの果てがここを通過してこの繊毛に
栄養分を吸い取られるだろう。そうして吸い取られた栄養分は、やがて
あの豊満なおっぱいの一部分になるかも知れない。腸壁は胃壁ほど活発には
動かないがデコボコしているうえに狭くて視界が悪い。ただ一つ幸いだったのは、
一本道なのでひたすら前進して行けばいいと言うことだけである。そうは言っても、
小腸の長さは5〜7メートルもあり身長5ミリのつぶ男たちには2キロ以上の距離を
歩いているような感覚である。しかも、いつ胃から流し込まれた消化物が自分たちを襲うか
全く予想が付かない。とにかく、一刻も早くこの長い肉の回廊を走破して
しまわなければならないと言う焦りがつぶ男たちを襲った。
若菜:「なんだろ・・・お腹の中で虫が動いてるみたいで変な感じ。やっぱり、さっきのドリンクに入ってた人間みたいなのがまだ生きてるのかなぁ」
若菜はそう言いながらへその真上あたりを軽くさすり始めた。
当然、その振動は若菜の小腸で繊毛に足を取られながら悪戦苦闘しているつぶ男たちの足許にも
伝わって来る。
「うわぁぁぁっ」
ある者は前のめりで倒れ、ある者は天井に頭をぶつける。
その感触が若菜により大きな違和感を与え、若菜はお腹をさする手に
力を込めた。
P:「若菜ちゃーん、そろそろグラビア撮影の時間だよ」
若菜:「はーい」
ようやく外からの力で引き起こされていた振動が収まり、つぶ男たちは
ホッと胸をなで下ろした。しかし、ここまで生き残れただけでほとんどの運を
使い果たしてしまったつぶ男たちに、さらに大きな災難が襲いかかろうと
していることなど、つぶ男たちにも若菜にも知る由も無かった。
298 :
名無しさん@ピンキー:01/11/21 00:59 ID:X8a5bfuY
>>293 なんでですかね。
自分が読んだその手の漫画は、博士やガキ大将の体内の話でしたが。
実は、学習漫画って探してみれば見つかるものなので、集めてみられてはどうでしょうか?
自分、頑張ったけどなかなか見つからなくてまだ数冊しか持ってません。
300 :
つづき:01/11/21 12:19 ID:CmdIQbRy
やがてグラビア撮影が始まると、若菜はカメラマンの指示通りに妖艶な腰をくねらせ、
たわわなおっぱいを強調し、丁寧に処理された腋下を全開にしてその瑞々しい身体を惜しげもなく披露する。
そのころ、小腸内でまさに決死のサバイバルを展開している「つぶ男」たちは荒波をゆく大船に揺られるような
振動に進退きわまっていた。
つぶ男A:「う、うわぁあああ!!今度はなにごとだっっ!?」
つぶ男B:「しっかりつかまれ!!ここまで来て諦めてたまるか!」
小腸内を背水の陣で進軍しているつぶ男たち総勢15人。若菜がヒップを突き出す格好をとると腸壁が45度傾き、
つぶ男たちは姿勢を保持できずにすべり落ちるように転落していく。
ちょうどテレビ番組のアスレチックに挑む素人衆さながらの場景だ。
若菜の腸液と半消化物にもまれて息も絶え絶えだ。
突き出していたヒップを引っ込めた若菜が次に取ったポーズは、腰に手をあてがい身体をやや後方にそらせる。
真下からカメラがとらえるアングル。ビキニ水着の付け根から長い美しい脚がスラリと伸びやかな稜線を描く。
つぶ男C:「うわっ!!今度は逆に傾いたぞっ!!!みんな受身取れよ!」
つぶ男D:「おわわわっ!受身なんてムリだって!!ぐぉあああ!」
ゴゴゴゴゴ・・・
さきほど十二指腸側に押しやられたつぶ男たちと半消化物は重力に翻弄されるがまま、真逆の奥へと押し流されてゆく。
まるで超巨大な波のプールのよう。5ミリのつぶ男たちがどんなに力を込めて位置を堅持しようともかなうものではない。
若菜はしなやかな腰の筋肉をほんの少し操るだけ。しかし腸内の彼らにとっては大打撃となるのだ。
301 :
つづき:01/11/21 12:34 ID:CmdIQbRy
やがて撮影が終了した。若菜はカーディガンを羽織ってスタジオを後にする。
大しけ状態だった小腸内がにわかに落ち着きをとりもどす。
A:「ハァハァハァハァ・・・・・・ なんとか・・・ 揺れはおさまったか・・・」
B:「らしいな・・・ ハァハァ・・・ ちくしょう・・・!なんで漏れがこんな目に・・・」
肩で息をするつぶ男たち。もみくちゃになった腸内の空気は湿気と餃子の匂いでひどくよどんでいた。
C:「う・・・ おえええぇぇぇっ! げええぇぇ・・・」
D:「うぷっ!? うげぇぇぇ・・・」
つぶ男たちは激しい揺れと匂いで次々と嘔吐しだした。若菜の腸壁の床そこかしこにつぶ男たちの吐瀉物が
ボトボトと激しい音を立てて散乱していく。そしてそれらは若菜本来の半消化物とぐちゃぐちゃに混ざってあたり一面に
この世のものとは思えない臭気を放っていた。
E:「ハァハァハァ・・・ ん? おい!おまえだいじょうぶか!!?おい!」
一人のつぶ男が腸壁の隅でグッタリと横たわっているもう一人のつぶ男を見つけ、声を掛けた。
E:「おい!おいってばよ!!だいじょうぶか!?」
しかし彼はすでに事切れていた。おそらく大揺れの際に頭部を強打したか、呼吸困難が原因だろう。
E:「なんてこった・・・」
A:「くっそ・・」
つぶ男たちは悲しさと悔しさに声にならない嗚咽をあげてその場に崩れ落ちた。共に生き抜いてきた仲間の死。
やり場のない怒りがこみあげ、一人のつぶ男が目の前にたゆたう腸壁を思い切り殴りつける。 ボニョッ
若菜の腸壁はあっさりとその怒りを受け流した。どうしようもない力の差につぶ男たちは再び絶望感を募らせていった。
302 :
つづき:01/11/21 12:53 ID:CmdIQbRy
グルルルル・・・
スタジオで休憩していた若菜の下腹部が異音をたてた。マネージャーと談笑していた彼女の顔がやや曇る。
若菜:「・・・冷えたかな?」
マネ:「じゃ、僕は次の現場の打ち合わせに行ってくるからね。出かける支度よろしく。」
若菜:「あ、はーい。」
若菜は自分の腸内で壮絶な命の葛藤があったことなど微塵も知る由がなかった。
ただつぶ男たちの存在する腸内環境の変化を敏感に察知し、にわかに腹の調子を気に掛けていた。
若菜:「・・・。やっぱ絶対あの飲み物変だよ!なんかさっきからお腹の調子が変だもん。
ここんとこ便秘続いてるんだけどもしかして快便の効果があるのかな。でも変なところでしたくなったら嫌だな・・・」
若菜はそうつぶやいて下腹部をやさしくさすりながら一抹の不安を感じていた。
しばらくして彼女は水着を脱ぎ、真新しい下着を身に付け、スタイリストが用意した衣装を着込んで控え室を後にした。
同胞の死を目の当たりにして悲嘆にくれていたつぶ男たちだったが、お陰で生への強い意志の元結束し、
脱出口である肛門に向かって更なる歩を進めはじめていた。
B:「おい、おまえら!絶対生きてここから出ような!」
C:「おう!漏れ、生きて出られたら2ちゃんねるに小さくされたこと書いてやるからなっ!」
D:「漏れは自分たちを飲み込みやがった、なんだっけ?酒井若菜とかいう女をさらってやる!」
E:「ちょっと待てよ。この子に非はないかもしれないだろ。恨むべきは俺らを小さくした政府の奴らだよ。」
A:「しかし普通漏れらの姿をみたら飲むのを躊躇うだろ?若菜とかいう女は信じられねぇゲテ食いだってことだよ!」
C:「待てよ!議論は後にしようよ。見ろ!さっきに比べると間口が広くなってるじゃないか!」
A:「もしかして・・ 小腸を抜けたのか・・・?」
つぶ男たちはとうとう若菜の大腸の入り口に到達したのだ。
303 :
89:01/11/21 13:09 ID:CmdIQbRy
※上記3編、89が書きました。正直忘れていました(w。
続きを書いてくれた方ありがとう。クライマックス、派手によろしく。(誰も書かなければ自分書きますが)
ボトルに入っていたつぶ男たちは約500人。しかし、そのほとんどは
奥歯で噛み潰されたか若菜の胃で消化されてしまったかの悲惨な最期を迎え、
奇跡的に胃で消化されず幽門から脱出した15人も次々と小腸で力尽き、
回盲弁にたどり着いた時にはわずか5名、率にして1%を残すのみとなっていた。
大腸の壁は小腸と違って繊毛が無く、全体的にヌルヌルしている。ゴワゴワと
した手触りの腸壁は襞を伝って行けば登りやすそうだが、手を滑らせる危険も大きい。
D:「うわっ」
つぶ男の1人が襞を掴もうとして手を伸ばした時、無理な体勢を取ったのが災いして
足が滑り、盲腸の底へ真っ逆さまに転落した。
ボヨーン
盲腸の底は柔らかく、全身を打ち付けてもダメージは少なかったが
彼の命運は既に尽き果てていた。
スポッ
つぶ男が盲腸の底でバウンドし、落下した先は何故かポッカリと開いていた
穴の中だった。
B:「あーあ、虫垂に落っこっちゃったよ・・・」
C:「早く助けないと」
しかし、それはどう考えても無理そうだった。
D:「おーい、早く出してくれー!!」
虫垂、一般にこの部分だけを指して「盲腸」と呼ばれている部分に登るための
手がかりとなる襞などは無い。しかも、この部分は「虫垂」の名前が示す通り
重力に従って常に垂れているので若菜が身体の向きを変えても穴の向きが
垂直になる可能性はほとんど無い。極めつけは、虫垂の6センチと言う長さである。これをつぶ男の身長と比べると実に10倍以上の高さになり、その高さを
何の足場も無く登ると言うのはほとんど絶望的である。
E:「さっき『さらってやる』とか言ったから、バチが当たったんだ・・・」
A:「それはともかく、かわいそうだがあいつのことは諦めよう。さぁ、行くぞ!」
D:「チクショー、早く出せー! この薄情者ー!」
虫垂の底に取り残されたつぶ男の声がだんだん小さくなる。
もしかして将来、若菜が虫垂炎の手術を受けることが有ったら切除後に
白骨化したつぶ男が見つかるかも知れないが、生きてここから出ることは
もはや望めないことだった。
残り4人となったつぶ男たちは上行結腸の襞を登り終え、
横行結腸を歩き始めた。が、上行結腸を登る時にほとんどの体力を
消費してしまった彼らは猛烈な乾きに苦しめられることとなった。
E:「うー、なんでこんなに喉が渇くんだ」
大腸は消化された食べ物の残りカスから水分を吸収して分解するので、
腸壁からは絶えず腸内の水分が吸い取られているのである。
C:「もう辛抱たまらん」
そう言ってつぶ男の1人が、他のつぶ男の制止を振り切って腸壁から
しみ出している液体を舐め始めた。
数分後、Cは猛烈な腹痛に襲われた。
C:「ぐえぇぇぇっ」
B:「だからやめろって言ったのに・・・」
大腸の壁にはおびただしい数の大腸菌が巣食っているのだ。
食べ物の残りカスを分解して腐らせる大腸菌がウヨウヨしている大腸液を
飲んだら腹を壊すのは当然である。
やがて、つぶ男は激しい腹痛の余りその場にうずくまって失禁してしまった。
E:「うわ、きったねぇー」
C:「すまん、治ったらすぐ追いかけるから先に行っててくれないか・・・」
3人のつぶ男は腹を抱えてうずくまるつぶ男を置き去りにして、下降結腸へと
足早に向かって行った。
A:「・・・くっせぇ〜」
今から下って行く下降結腸をのぞき込むと、そこには巨大な排泄物が
鎮座していた。若菜が昨日食べた物のなれの果てだ。それは、下降結腸の
真上にも強烈な腐敗臭を漂わせている。
B:「このまま、明日の朝まで待ち続けるのか・・・」
E:「いや、漏れたちがこのう○この上に乗ったら漏れたちの重みで少しでも
この女の子が便意をもよおすのが早くなるんでないか?」
A:「そうか?」
E:「ものは試し。漏れは早くここから出たいんだ、それっ」
つぶ男はそう言って、足許の排泄物めがけてダイビングした――べちっ。
乾いた音が腸内に小さくこだました。
B:「おーい、生きてるかー?」
返事は無い。
心配になったつぶ男は排泄物とメタンガスの腐敗臭に顔をしかめながら、
ゆっくりと下降結腸の襞を降りて仲間の無事を確かめに向かった。
B:「・・・ダメだ」
排泄物に叩き付けられたつぶ男は首が直角に曲がり、大量の血を流していた。
B:「くそっ! なんで食物繊維をもっと取らないんだっ! この女、生きてここから出られたら
タダじゃおかないからなっ!」
そう言ってつぶ男は排泄物に拳を打ち付けた。今度は痛かった。
やがて腹痛がおさまったつぶ男も合流し、3人+死体1人の重みを加えても
依然としてピクリとも動かない若菜の排泄物が動き出すのを
待ち続けることになった。
C:「だけどなぁ・・・もしこの女の子が便秘だったら、いずれ昨日食った物も
ここに溜まるってことだろ?」
A:「やめてくれ! 今は一刻も早くここから脱出することだけを考えてればいいんだ」
B:「・・・何だ?」
頭上から津波のような音が押し寄せる。一巻の終わりか。3人は覚悟した。
が、頭上から降り注いだのはまるで泥水のような液体だった。
A:「ごぼごぼ、苦しい・・・」
3人は泥水でいっぱいになった下降結腸から這い上がり、命からがら横行結腸の
終着点に逆戻りした。
B:「この女、便秘だと思ったら今度は下痢してるのか?」
もしそうだとすれば意外に早く出られるかも知れない。
次々と襲いかかる困難に力尽きかけていた3人のつぶ男たちに、
わずかながら生きる希望が湧き出した瞬間だった。
グルルルル・・・
若菜:「・・・」
移動中のバンの中で、若菜の下腹部がさきほどよりも大きな異音を立てた。
と同時にゆるやかな痛みを自覚した彼女の額にじわりと冷や汗が滲んだ。
マネ:「若菜ちゃん? ねぇ若菜ちゃん?」
若菜:「・・あ、はいはい」
マネ:「ダイジョーブ? なんだか顔色悪いよぉ? もしかして乗り物酔いしちゃったのかい?」
若菜:「あ、へいきですよ! ちょっと疲れちゃっただけだから・・・」
マネ:「そーお? ま、次の現場で今日のお仕事終わりだからさ、がんばってよ」
若菜:「うん、わかりましたー」
強がってみせたものの、若菜の下腹部を締め付けるような痛みは次第に強さを増していった。
やがて全身に悪寒が走り、じっとしていられないほど鋭い腹痛が彼女を襲い始めた。
若菜はぎゅっと目を閉じて下腹部をかばうように抑えた。
若菜:「ん・・・」
道路の継ぎ目を拾って車が振動すると若菜は身体をこわばらせて思わず吐息を漏らした。
そして差し込むような腹痛は鈍い便意を誘発しはじめる。直腸内のわだかまりが排出のシグナルを発し、
それを必死にこらえる若菜の呼吸がありありと荒くなってゆく。
若菜:「どうしよう・・・ すごくお腹痛くなってきちゃった。このまま現場までとても我慢できないよぉ・・・
どっかでトイレに行かせてもらわないと・・・」
グルルルルル・・・
便意は周期的に、しかし確実に強くなっていった。
その頃、若菜はドラマの撮影現場に車で移動していた。
さっきから挙動不審だった下腹部はグルグルと音を立てていよいよ異常事態であることを
知らせていた。
若菜:「あぁん、やだぁ〜っ? すいません、車止めてくれませんか?」
P:「何言ってんのさ、時間無いんだよ?」
若菜:「あの、5分でいいですから、お、おトイレに・・・」
P:「ダーメ。社会人なんだからちゃんとトイレは休憩時間に行くの。じゃ、
現場入ったらすぐ本番だからね」
若菜:「・・・くぅぅーっ」
やっぱり例のドリンクに加えて、さっきのグラビア撮影でお腹を冷やしたのが
いけなかったのか。そうは思っても若菜の肛門はいつまで便秘気味で固形状の
排泄物と下痢で液体状の排泄物が織りなすグルーヴを体内に留めておけるか
わからない。
若菜の額を脂汗が伝った。
P:「着いたよー」
若菜:「すいません、すぐ戻りますから!」
若菜はそう言ってトイレへ駆け込むとバタンと扉を閉めて施錠し、
スカートとパンティをずり下ろして便器の上でかがんだ。
下降結腸を満たしていた泥水がにわかにゴボゴボと波立ち始める。
B:「おっ、出るみたいだぞ!」
3人のつぶ男たちは祈るような気持ちで茶色い水面に視線を注いだ。
ブリブリブリブリッ
ビュオーッ パスパスパス プスーッ
トイレの外にも聞こえるような轟音があたりをつんざいた。
A:「さぁ、行くぞ!」
さっきまで下降結腸に鎮座していた巨大な茶色の塊はあっと言う間に
直腸を通過したのか、姿を消していた。3人のつぶ男は滑り台のように下降結腸を
滑り降りてS字結腸を通過し、直腸へたどり着いた。
若菜:「あースッキリした」
そう言って若菜は便器の水を流し、スカートをはき直した。
C:「一足違いか・・・」
何日かぶりに排泄物を勢い良く出し尽くした肛門は、つぶ男たちがそこへ
たどり着いた時には再び固く閉ざされてしまっていた。
B:「でも、無理すりゃ出られないこともないんじゃないか?」
つぶ男の一人はそう言って、筋肉が放射状に密集している中心部の小さな穴から
這い出すために全身をめり込ませた。
若菜:「あふっ」
監督:「カット、カァーット。若菜ちゃん、今の『あふっ』って何なの?
そんな台詞、台本に書いてないよ」
若菜:「すいませ〜ん。ちょっと、お腹の調子が・・・」
監督:「しょうがないなー。じゃ、10分間休憩!」
若菜は肛門に虫が這っているような違和感を覚え、まだ大腸の中身が
外へ出ようとしているのかと思い――それは、全くその通りだったのだが――
条件反射的に肛門に力を込めてキュッと絞め上げた。
プチッ、ボキボキペチン、パキパキッ
B:「ぐぎゃぁぁぁーっ」
脱出を試みたつぶ男の骨がバラバラに砕かれる音がして、直腸に留まっていた
2人のつぶ男の許にまっぷたつに寸断されたつぶ男の下半身が転がって来た。
恐らく、上半身「だけ」は若菜の体内から脱出したであろう――生きてはいまいが。
C:「もうイヤだーっ!!!」
そう叫んだCは狂ったように500人近い仲間たちの命を奪い去った女を呪い、
八つ当たりするかのように若菜の直腸の壁を拳で叩き、地団駄を踏んだ。
A:「そうだ、その調子だ! 古典的な脱出方法だが、腸壁に刺激を与えれば
メタンガスが発生してオナラで出られるかも知れないぞ!」
やがて、2人のつぶ男が全精力を込めて暴れ回るのに呼応するかのように
直腸内にモクモクとガスが充満し始めた。
A・C:「来たっ!!」
・・・プスゥーッ
若菜の肛門からガスが漏れ出したのに気付いたのは、若菜本人と2人の
つぶ男だけだっただろう。そのぐらい小さな音の「すかしっ屁」だった。
しかし、そんな静かな放屁でも身長5ミリのつぶ男にしてみれば突風のようなものである。
C:「やった!」
A:「行ける!」
つぶ男の一人がブラックホールに穴へ吸い込まれるように猛烈な勢いで
排出される。
しかし、このすかしっ屁で脱出できたのは一人だけだった。もう一人は
運悪く、吹き飛ばされたポイントが穴の位置から少しずれていた為に筋肉の壁で
全身を打ち付けて倒れ込んでしまったのだ。
悪夢のような体内から脱出したつぶ男は、地面に叩き付けられることも無く
パンティに受け止められて事なきを得た。
ふと見上げると、さっき自分を排出した肛門がモゾモゾと開いたり閉じたりしている。
A:「ハァハァ、ハァハァ・・・さて、脱出したはいいがこれからどうしよう?
漏れ1人でも生きて出られた以上、無事に生還しないと逝ってしまった仲間に申し訳が立たないし」
取り敢えず、体内以上に何が待ち受けているかわからない外へフラフラと
出て行くよりはしばらくこの女の子にくっついていた方が安全だろうと判断したつぶ男は
太股の産毛を伝いながらよじ登り、そこからヒップラインを伝って斜面を這うように進み、
お腹の方へ回り込んでへその奥に身を隠した。
A:「それにしても暑いなぁ」
さっきまで巨大な排泄物を相手に悪戦苦闘していたこともあり、へその中が
多少臭うぐらいはまだ許容範囲だ。しかし、ここにいると胃や腸がグルグルと
音を立てている様子がダイレクトに伝わって来て、それはあたかもつぶ男の恐怖を
呼び覚まそうとしているかのようだった。
P:「それじゃ、今日の予定は終わりでーす。お疲れさま」
若菜:「はーい」
P:「それから、トイレは仕事前にちゃんと済ませといてよ」
若菜:「だってぇー、お腹痛かったんだもん」
P:「あー、やっぱドリンク? じゃあ、それはスポンサーに文句言っとくからさ。
明日は10時にここ集合ね」
数時間後。
若菜のへそに身を隠していたつぶ男は、若菜が自宅で寝静まったらしいことを確認して行動を開始した。
311 :
名無しさん@ピンキー:01/11/21 22:35 ID:RE3RiPGH
しかし、どうすれば安全な場所へ待避できるかはつぶ男にも見当が付かなかった。
この女に助けを求めるのは無駄だろう。この女はドリンクに入っていた自分たちを
容赦なく飲み干したじゃないか。
だとすれば、取り敢えずこの女の体で消化されずに済む場所へ身を潜めている方が
安全じゃないか? そう思ったつぶ男は、へそから飛び出して一目散に下腹部を縦断し、
パンティの中へ潜り込んだ。
A:「ハァハァ、ハァハァ」
パンティの中は何とも言えないほど甘酸っぱい香りが充満していた。
やがて、黒くてちぢれた草のようなものがボウボウと生えた茂みの中に迷い込んだ
つぶ男は茂みをかき分けながら、その先にあるはずの身を潜めるのに最適な場所を
探し求めた。
A:「くそっ、この女、漏れたちをシラウオの躍り食いみたいに・・・ただじゃおかねぇ」
ズデーン
つぶ男の足に何かの突起がぶつかり、思わずその場に転んでしまった。
若菜:「あぁーんっ」
熟睡していた若菜の全身を心地よい衝撃が走り、若菜は思わずその部分に
手をしのばせた。
ゴゴゴゴゴゴ・・・
つぶ男が蹴つまずいた突起が膨張し、そこを起点に広がる裂け目が開いて
ドバドバと半透明の液体が流れ出す。つぶ男は慌てて中へ逃げ込もうとしたが、
あふれ出す液体でヌルヌルしてちっとも先に進めず、さらに追い打ちをかけて
巨大な指がズブッと裂け目の中へ入って来た。
つぶ男は若菜の指先にしがみ付き、若菜の興奮が収まるのを待つことにしたが
若菜の指はいよいよエスカレートして秘所を弄び、それに呼応して大量の
愛液が洪水となってつぶ男に押し寄せた。
A:「シアワセ・・・もう、氏んでもいい・・・」
3週間後。つぶ男たちの貴重な犠牲を払って開発された『つぶつぶヲータ』は、
材料のつぶ男が完全に消化されない場合があることを理由に発売中止が決定した。
−(とりあえず)完−
312 :
名無しさん@ピンキー:01/11/22 02:25 ID:JYV8dVCZ
>>299 取り敢えず、確認してるのは「小学四年生」の1982〜84年の各4月号・
1985年5月号(ちなみに、現在の学習指導要領で消化を教えるのは小学6年生)。
学研の「○年の学習」は知らないので、知ってるor調べられる人いたら情報キボンヌ
単行本では、学研の「まんがサイエンスIII」と同「まんがからだ事典(1)」。
消化器でなく胎内侵入なら同「まんがからだ事典(3)」と小学館「驚異の小宇宙・人体(1)」
(表題の通り、NHKの同番組の漫画化)。
314 :
名無しさん@ピンキー:01/11/22 09:17 ID:0U8l5yFO
315 :
296:01/11/23 08:15 ID:pl/QDFBc
316 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 22:39 ID:r91fN1Va
317 :
名無しさん@ピンキー:01/11/25 00:29 ID:NSvZsjJR
>>316サン
お見事!ですが、新スレ逝きませうぞ(w
318 :
名無しさん@ピンキー:01/11/25 19:10 ID:T1h6pBmk
シリコンでできてる巨大な女性の口の寝袋欲しい。
319 :
名無しさん@ピンキー:01/11/25 19:44 ID:7GVf2pKy
あげ
320 :
名無しさん@ピンキー:01/11/29 12:56
>>318 “口”だけのって想像できないけど、寝袋状態では難しいよーうに思うが…
立体的に↓こんな感じならイイなぁ。
www.gotfanart.com/Pictures/Tellytuby/mouth1.jpg
ハァハァハァ…
321 :
これ凄いよ:01/12/01 16:13
無駄に保守してみたり
意味無し保守
325 :
名無しさん@ピンキー:01/12/10 00:06
最近新スレ行けないな…どうしてだろう…(鬱
>>325 次スレのサバ(okazu.bbspink.com)に繋がらなかったためだと思われ。
このスレはdatに逝かすんで、ageない方が良いと思われ。オモワレー。
フェチ板廃止されたのか?
news.kakiko.com/mentai/2ch.html
↑のokazu上の板で、SM・フェチに再統合されているようだが。
328 :
名無しさん@ピンキー:01/12/12 07:40
新スレまさかサーバー飛んでしまったのでせうか…
329 :
名無しさん@ピンキー:01/12/12 10:23
&heart;
なんで
331 :
名無しさん@ピンキー:01/12/12 21:31
332 :
名無しさん@ピンキー:01/12/14 04:30
A
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/15 16:32
ピンキー :01/12/
334 :
名無しさん@ピンキー:01/12/17 10:15
a
335 :
名無しさん@ピンキー:01/12/17 21:37
g
336 :
名無しさん@ピンキー:01/12/17 23:19
e
337 :
名無しさん@ピンキー:01/12/19 17:54
cha
338 :
名無しさん@ピンキー:01/12/19 19:08
要はひとみのウンコになりたいだけじゃん。
339 :
名無しさん@ピンキー:01/12/19 22:47
340 :
名無しさん@ピンキー:01/12/21 20:18
a
341 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 01:52
g
342 :
名無しさん@ピンキー:01/12/23 20:28
e
343 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 00:38
a
344 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 19:01
ageeeee
345 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 08:59
あ
346 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 22:09
ぐぇ
347 :
名無し調教中。:01/12/29 08:40
みょ
348 :
名無し調教中。:01/12/29 13:56
ぷぇ
349 :
名無し調教中。:01/12/30 02:18
ぽぁ
350 :
名無し調教中。:01/12/31 09:37
大晦日
351 :
名無し調教中。:01/12/31 10:48
猪木祭りダァ〜!!
352 :
名無し調教中。:01/12/31 17:06
うっひぃぃぃぃーーーーっ!
マジでヤバいんじゃないの?と多少ビビりつつ、とうとうヤっちゃったロリロリ娘
の変態アナル撮影! まだまだ幼さの残りまくる禁断の果実。
いくらなんでも可愛い過ぎ。オヤジ狂乱!マンコナメナメ、ピンク色おまんちょに
ピンクローターを挿入してやると「気持ちいいよぉ!」って腕にしがみついてくる
可憐な絵里奈。
でもやっぱりロリロリは大好きだ!と叫ぼう!だってだって可愛く可憐に収縮する
ピンク色の菊門はやっぱり蜜の味。シャワーを浴びる前だったからちょっと苦かっ
たケドやっぱり蜜の味。
犯罪寸前のロリっ娘の肛虐!なにも考えずにひたすらヌける問題作!
素敵な肛門が貴方を待ってマス!
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353 :
名無し調教中。:02/01/01 00:34
なんじゃそら、アホか。
354 :
名無し調教中。:02/01/04 19:27
A
355 :
名無し調教中。:02/01/07 11:47
G
356 :
名無し調教中。:02/01/07 22:52
E
>>352 犯罪寸前て言うか犯罪じゃん(藁
児ポ禁は対象が実在してはいかんのよ。
少なくとも実写はOUT。
架空の人物であれば罪とはならない。
現時点では。
漏れも何で宣伝コピペに語ってんだか。
どうでも良いんでsage。
358 :
名無し調教中。:02/01/12 08:53
A
落ちろ。
360 :
名無し調教中。:02/01/15 00:13
??
361 :
名無し調教中。:02/01/18 18:43
363 :
名無し調教中。:
a