首を絞められたい女性！

首を絞められたい女性はいませんか？こんな風に苦しめられたい等を教えてください

誰か―！

苦しめられファンの方いませんか？

首を絞められる良さを教えてもらえませんか？

　　　　　　　　ミミ彡ﾐミﾐ彡彡ミミﾐﾐ
　　　　　　,,彡彡彡ミﾐﾐ彡彡彡彡彡彡
　　　　　　ﾐﾐ彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ""""""""ヾ彡彡彡
　　　　　　ミミ彡ﾞ　　　　　　　　　ﾐﾐ彡彡
　　　　　　ﾐミ彡ﾞ　＿　　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　　　　　　ﾐミ彡 '´￣ヽ　　'´￣｀ ,|ミﾐ彡
　　　　　　ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡
　　　　　　　彡|　　 　　|　　 　 　 |ﾐ彡
　　　　　　　彡|　　　´-し｀)　　／|ﾐ|ﾐ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　＜　　うるセー馬鹿！
　　　　　　　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ /　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ,.|＼､　 　　' ／|､
　　　　　　　 __／/　 .`──'´　　　＼
　　　　 ／￣/ ./　　　___─￣￣￣─Ｙ
　　　 ./　　 |　|　 __／.___─￣￣￣─ ＼
　　　丿　　|___|／ __／ /⌒|　　　　　　　.ヽ
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Ｍ嬢はみんな「首絞められる」ことが好きなのかな？

私は、蛇に絞められるのが好きです。
裸で全身をぐるぐると巻かれながら、首を絞められると
イっちゃいます。

>1〜４さん
イメージでいえばこんな風に・・・↓
http://www.try-net.or.jp/~eyecall/for-konbu/image919.jpg
いかが？

ごめんなさい。
http://www.try-net.or.jp/~eyecall/for-konbu/image/919.jpg
でした。

ただ苦しいだけのはイヤ。
苦痛と快感が同時に味わえるのが最高。
現実の世界ではないですけど、いわゆる「触手もの」の世界に
憧れます。

＞９．１０さん 有り難うございました。又、宜しくお願いします。
＞１１．さん「触手もの」の良さは何ですか？現実的ではなく、想像しずらいのですが･･･

>12さん
「触手もの」の怪物たちの意図は明確でしょ。人間の女性を触手で愛撫し
快楽地獄を味わわせる訳です。珠に首を絞めたり無数の大きな触手根を挿入
したりしますが、結局、女性は苦痛ではなく快感を感じていることになります。
男性の挿入ー射精で幕を閉じる現実より、怪物たちの永遠とつづく未知のテクニックに
身を委ねている方がいい。そんなイマジネーションと体力と時間を持った男性が、
いるかしら？現実の世界に。

このスレ起こした人よ。あんたの意見は？

タートルネックの上から、じわじわと首を絞められたいです。
「首を絞められて苦しい」というシチュエーションが好きなんです。
想像するだけで、首が苦しくなってきます。

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＞8　RISAさん

いいですね。それは想像？それとも現実にやってるの？
もっと詳しく教えて。

私の彼氏は首絞めフェチです。だからいつも私の首を絞めます。
今まで何度死にかけたことか・・・。顔が紫色になって、頭がボ〜ッとしてきて、
意識が薄れてくるんです。想像を絶する苦しさです。この前は私は鏡の前に立たせて
後ろから紐で思いきり絞められ、気絶しました。かなりヤバかったです。

>17
私は蛇を飼っています。ですから現実の話なんですが、
｢蛇｣のスレッドに書こうと思ってたのですが、こっちに書いちゃいました。
あちらでは、もっとすごいことになってます。
詳しくは、次回に書きます。

RISAさん　楽しみにしてます。

下に同じ。

>>18　可奈さん
もう少し詳しく教えて下さい。状況や苦しみ様、回数など。

age

　　

私は彼にいつも長時間絞められます。でも前は紐で思いっきり絞められた
ためにすぐ失神しちゃったそうです。息をしたくてもできないって感じ。
なんかヒュ〜ヒュ〜音がしてかなりヤバかったです。脳に血液がいかなく
なるから顔がしびれて紫色になって、頭がぼや〜っとしてきます。
もう限界を超える苦しさです。ちなみに昨日もタオルで絞められ、気絶しました。

毎週土曜日の夜１１時１５分が私のオナニータイムです。
それで、いつも彼（蛇）がそばにいるんですが、決まって私の体に巻付いて
きます。この間うっかりカーテンを閉めるのを忘れて、向いのマンションから
私が彼（蛇）に苦しめられているのを見られました。ふ〜っと遠のいていく
意識の中で、多分、男の人だったと思うのですが。
それ以来、わざと見えるところで「ああ、いやっ、苦しい！」とかいって、
ごろごろ転げ回ったり、窓のガラスに助けを求めるように張り付いたりします。
彼（向いの）に見られてると思うとすごく興奮します。
二人で、首をしめてくれないかな？

RISAさん最高！私も見たい！
意識が遠のいてくというのはすごいですね。
蛇の締め付ける力は強いのですか？
でも何で土曜日の11時15分なの？

蛇になってRISAさんに巻きついて苦しめたい・・・

>27
蛇の力ってけっこう強いですよ。
土曜日の11時15分は、私がそう決めてるからです。
>28
どんな風に私を苦しめてくれるの？　フフッ、すごく楽しみ！

ある日、RISAは町をぶらついていた。服装は蛇柄のサンダルに蛇柄のキャミソール
首には蛇柄のスカーフを巻きつけていた。すると一人の男がさっきからじっと
RISAをみていた。・・・なっ何？あの男・・・気持ち悪いわ・・・男はRISAの体
を舐めるように見ていた。脚。胸。首。そして声をかけてきた。RISAはなぜか
男についていき、ホテルにはいった。RISAは何の抵抗もできずにベットに押し倒さ
れ、男に脚を舐められる。「うっ・・・ううっ・・ああ・・」男の舌が異常に伸び
太ももに巻きつく「なっ何？ああっ！」男はRISAの首に巻きつけてるスカーフを
引っ張り首を絞め始めた。「うっ　うう・・くっくるしい・・何をするの？」
「くっくっくったっぷりと苦しめてやる。」ぎゅうううううう・・・
「ああっ・・・ううう・・苦しい・・やめて・・ううう・・」次に男はRISAに
抱きつき全身でRISAの体を締め付ける。ぎゅうううう・・・ぐぐぐ・・
「くっ！ううっ・・あああ・・・くるしい！」あまりの苦しさに喘ぐRISAだが
気がつくと、何と男が太いヘビに変わっていた。ヘビはRISAの足首から太もも
腰から胸、そして首にぐるぐると巻きついてゆっくりとじわじわと、締め付ける。
「ううう・・・ううっ・・くっ・く・る・し・い・・うう・・あああ・・へ・・
へびに・・ぐるぐる巻きにされるなんて・・・うう・・くっ首が絞められるわ・・
あああ・・くるしいわ・・・」もがけばもがくほどヘビの締めつけがつよくなる・
「くっくっくっ　いい声だ。そーれもっと締め付けてやる。」ぎゅううううう
「ああ！ううっ　くっ　苦しい！・・ううう・・もうだめ・・・くるしい・・・」

>28さん
いや〜ん！すご〜い！
読んでるだけで、なんか首のところが絞めつけられるみたい。
はずかしいけど、土曜日まで待てないよ。
28さんを｢蛇男｣って呼んでいいですか？
それと、よかったら、毎日私を苦しめに来て下さい。オネガイ！
ひょっとして｢蛇男｣さんは、向いで見てた｢彼｣だったりして・・・。

ＲＩＳＡさん。
いつも蛇に絞められてオナニーする時は
どんな格好でやられるんですか？
下着姿？それとも全裸かな？

＞ＲＩＳＡさん
こちらにも是非いらして下さい。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=994350592&ls=50

蛇男さんもぜひご一緒に。

>32さん
いろいろですけど、一度シャワーを浴びてからが多いので、バスタオルを巻いてる
（・・・といっても引っ掛けてるって感じ）時が多いですね。
終わったあとは、何故か全裸です。
そして、もう一度シャワーを浴びて、お肌のお手入れをして、おやすみします。
>33さん
同じようなスレッドがあるんですね。
あちらはすごく盛り上がってるみたいですね。
>蛇男さん
ただいま！

遊園地のお化け屋敷は、ひんやりとして人の流れもまばらでした。
RISAさんはOL仲間3人で、きゃあきゃあ言いながらおどろおどろしいお寺に入って
行きました。じめじめした床を進むと仏壇の前に棺のあるところに出ました。
きっと何かが出てくるのよ。仲間の一人がそう言った瞬間「キャ〜ッ！な、何？」
仲間の女性の首にヘビが巻付いているではありませんか。
「ううぅっ！あっ、く、くるしい〜！」
「美紀！大丈夫！」
RISAさんは、必死にそのヘビを振りのけようとしています。
「本物のヘビじゃない！これ！エイッ！」ヘビはニョロニョロと棺の方に逃げました。
気を失った仲間をおんぶしたRISAさんは、「気味悪いわ、ここ。早く病院へ」
と言いかけた時、おぶさっていた仲間の手がRISAさんの首を絞め上げたのです。
「ううぅっ、ちょっ、何するの！ああぁっ」
おぶさっていた仲間のOLは益々力を入れ、RISAさんの首を絞めます。
「ああぁっ、や、やめて〜、く、苦しい〜！」
床に倒れ込んだRISAさんは、目を疑いました。仲間全員がRISAさんを押え込んで
いたからです。
「ふっふっふっふ、もっと絞めてあげる。」
仲間たちの手や顔がみるみる変化していって、ヘビのウロコのようなものが全身に
出ています。
「イヤぁぁぁ〜！」
「ひっひっひ、どう、くるしい？」
「ああうぅっ、くる、苦しい〜、あうぅ」
「ほっほっほほ、もっと、苦しめてあげる！」ぎゅう〜っぐぐぐっ！
彼女達はヘビになりRISAさんの体に巻付きます。脚に、太腿に、腰に、胸に、
そしてのけぞったRISAさんの首に！
「ああっ、いや〜ん！や、やめて〜、うぐぐ、く、くるしい〜、ああぁぁっ！」
三匹のヘビにしめあけられ悶え苦しむRISAさんの声が、薄気味悪い空間に
果てることなく響きわたるのでした。
「いや〜〜ぁぁぁっ、あうぅぅ〜くるしい〜、ううぅ、く、くるしいぃぃ〜！」

RISAさん名前をつけてくれてありがとう！じゃあ今日もたっぷりと苦しめてあげる！

ホテルでのRISAの苦しみはつづいていた。ぎゅうううう・・・
「・・ううう・・うう・・苦しい・・もうだめだわ・・・意識が・・・」気を失う
RISA。気がつくと、巻きついてた蛇はいなくなっていた。「ハァハァ・・一体
何だったの？あの男は・ヘビは・・くっ・・くるしかったわ・・」RISAはホテル
を出て家に帰るため歩いてると、なぜか首が苦しくなってきた。
「うっ！・・苦しい！なっ・・何？」首に巻いていた蛇柄のスカーフが絞めつけてきた
たのだ。・・・う・・ううう〜　く・・苦しい〜　首が絞められる・・
ほどこうとしても、びくともしない。「うっ・・うう・・」声をあげたい
RISAだが、周りには通行人がいるので、耐えて歩くしかなかった。ぐぐぐぐ・・
さらに絞めつけられ、RISAはその場に座り込んでしまった。ケホッ　ケホッ
・・くるしい・・通行人は不思議そうに見て通りすぎて行った。RISAは近くの公園
の、木陰に入って、転がり苦しんだ。「ああっ！ううう〜苦しい〜やめて〜」
すると、首を絞めていたスカーフが、本物の蛇になった。そうあのホテルの大蛇だった。
「ああ！ま、またあなたなの？」「くっくっくっどこにいてもおまえはオレに巻きつかれ
てるのだ。そーれ！」ぎゅううううう・・・ヘビはRISAの体全体をぐるぐる巻き
にして　ゆっくりとじわじわと、締め付けてきた。「うっ・・うう・・ううう〜
く・・くるしい・・・体が締め付けられる〜あああ〜うううう・・」ぐぐぐぐ
「くっくっくっ苦しめ、苦しめ、おまえが苦しめば苦しむほどオレは気持ちいいぞ〜」
「ううう〜うう・・苦しい・・首が絞められるわ〜あああ・・うう・・くるしい〜」
・・つづく・・

>36さん　ありがとうございます。
会社のお友達が蛇になるなんて・・・お化け屋敷で苦しめられる設定が好きです。
また、書き込んで下さい。

>蛇男さ〜ん！
来てくれてありがとうございます！
ｲｲ､すご〜くイイです！！
あのホテルの話しを読んだ昨日、そのことばかり考えて眠れませんでした。
今日もまだそれが続いていたとは！
私はこれから永遠に蛇男さんに絞められ、苦しめられるのね。
今夜はどうなるのかしら？

>15で書き込みした、麻奈美といいます。
蛇男さん、ぜひ私も首を絞めて苦しめてください。
RISAさんが羨ましいです。

>蛇男さん
RISAで〜す。
私が蛇男さんに苦しめられて興奮するのは、蛇男さんの言葉です。
「くっくっくたっぷりと苦しめてやる」とか、「そーれ」とか、
「苦しめ、苦しめ、お前が苦しめば苦しむほどオレは気持ちがいいぞ」とか・・・
そんな蛇男さんの言葉を聞くたびに、じゅるじゅると濡れてくるの。
RISAもうんと苦しむから、蛇男さんももっともっと気持ちよくなってね。

RISAさん、気に入ってくれてうれしいです。オレがやりたい願望と、RISAさんの
されたい事がいっしょみたいで気が合いそうですね。あ！やべ！時間がないので
またあとで・・

RISAさん、たちまくりです。なんとかしてください。

>蛇男さん
ほんと、気が合うのかも知れませんね。フフッ、Hなところもね。
でも、まさか「蛇」になるとは思ってなかったでしょ？。ごめんなさい。
「蛇男」じゃなくて、もっと気軽に書き込みたかったんじゃない？
RISAのわがまま、反省してます。
でも土曜日は、蛇男でいてね。

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わたしは蛇には絞められた事ないけどいつも手とか紐とかで絞められてます。
屋内のこともあるし車のなかとか森の中とか公園とか。。いろんな場所で。。。。
木にに逆さ吊りにされて絞められたり、首吊りにされたりも。いつも死ぬ寸前まで
いきます。痙攣、失神、失禁、流涎。。彼は気絶したあとに写真をとるのが好きなんですが
まるで絞殺死体みたいになってます。それをみて楽しんでる彼も変態だけど、そこまで
されても感じるわたしってやばいですね〜気管が絞まって苦しい〜〜〜〜ぐううう
あ〜やめて〜〜〜！！！！って必死に抵抗しますがだんだん意識がぼ〜っとしてきて
だんだん全身がしびれるようになると。。。なぜか物凄く気持ちよくなります。
このまま殺して〜〜〜〜！！　　て思います。

痕とか残っちゃうんじゃないんですか？

RISAさん、「蛇男」って名前は気に入ってますよ。蛇は好きだし、
何しろ、自分が蛇になってRISAさんに巻きついてると思うと、たまりません。
普段のオレは、明るい性格で、顔はジャニーズの滝沢君に似てると
言われるので、蛇とは正反対の感じだけど、書き込んでるときは「蛇男」
になりきって、楽しんでます。自分で書きこんでおいて自分で興奮
しちゃってます。じゃあ、23時15分に近づいてきたので・・・・・

RISAはいつものようにシャワーを浴びて、飼っている蛇に体を巻き付かれて、
感じていた。「あ・・あああ〜　イイ、すごくイイわ・・・もっと・・
もっと絞めて・・あはぁ・・・」蛇の締めつけは少しづつ強くなっていく・・
ぐぐぐぐ・・・「ううう〜ああ・・くるしい〜」ぎゅぎゅぎゅううう・・
RISAはふと異変に気づいた。いつもの締めつける力を超えてさらにキツク
なっていくのだ。「うっ！ううっ・・ど、どうしたの？ちょっと、や、やめて、
ほんとに、くるし・・・ううう〜」すると、聞き覚えのある声が耳元で
ささやいた。「くっくっくっ。逃がさないと言ったはずだ。本当の苦しみ
というのを味あわせてやる・・くっくっくっ」何とRISAを巻きつけていた蛇
があの、大蛇にかわっていた。「ああ！な、なぜ、あなたが・・うう！
ううう〜い、いや〜苦しい〜。」RISAが苦しむと蛇はさらに締めつけた。
「いい表情だ。とくにこの首をもっと絞めてやる！そーれ！」ぎゅうううう
「うううっ・・うう・・ううう〜く・る・し・い・も、もうだめ・・」
気を失いかけたRISAだが、ふと、絞める力が緩んだ。「くっくっ、まだ楽に
はさせない・・今夜は眠らせないぞ〜朝まで永遠に苦しめつづけてやる。」
ぎゅううううう〜再び全身を締め上げるヘビ・・「ううっ！あああ〜ううう・・
くっ！くるしい〜くるしい〜あああ・・ううう〜くるしい〜・・・」
絞めては、緩め、また絞める・・・それが永遠に繰り返されるのであった・・・

>蛇男さん
何度も何度もイっちゃいました。
今日は寝かせてくれないの？　いや〜ん！またこの文を読むと・・・
もっと、舐めて！もっと苦しめて！もっと絞めあげて〜！
RISAをめちゃめちゃにして〜！

>蛇男さん
はずかし〜！
このままだとほんとに朝まで続きそう。
今日ののび太（蛇の名前です。ぜーんぜんセクシーじゃないでしょ。）は、
私の苦しんでる顔ばかり見てるんだもん。
ひょっとしたら、「苦しめ苦しめ、今夜は眠らせないぞ〜！」なんて言ってたかも
知れないね。・・・滝沢君（そんなエーもんか）は気持ちよくなった？
また、よろしくお願いします。
あっちのスレッドで浮気するのもいいけど、また帰ってきてね。?･?･

>RISAさん
はじめまして。麻奈美です。
提案ですけど、私とRISAさんが一緒に苦しめられるというのはどうでしょうか。
蛇男さん、お願いできますか？

>蛇男さん
麻奈美さんの提案、大賛成！
でも、「RISAを永遠と苦しめ続ける蛇男シリーズ」は、大変だけど続けてね。
ちなみに、私はよく、"HITOMI"そっくりだと言われます。（ツッコミなしね！）

>蛇男さん
RISAさん共々、よろしくお願いします。
ふたり一緒に蛇男さんに首を絞められるのって、どんな感じでしょうか。
蛇男「クックックッ。ふたりまとめて首を絞めてやる」
RISA「ううっ、くるしいわ…麻奈美、大丈夫…？」
麻奈美「く、くるしい…RISAさん、私もくるしいわ…」
なんて想像しただけで、首が苦しくなってきます。

うーん。二人一緒にか・・・なかなか難しいですね。3Pはしたことないんで。（笑）
今いろいろ考えてます。考えてる最中にイッちゃって先に進みません。
ちなみに麻奈美さんは、もし有名人に例えると誰？

>蛇男さん
無茶なお願いしてしまってごめんなさい。
でも、蛇男さんならきっと素晴らしい方法で私たちを苦しめてくれると思います。
私を有名人に例えると…うーん、誰なんでしょう。あんまり言われたことないですね。

>蛇男さん
昨日は風邪でダウンでした。朝まで蛇男さんに苦しめられ、その上、熱にまで
苦しめられちゃった。でも、もう元気！
麻奈美さんと二人で苦しめられるの、楽しみにしてます。
二人をさんざん苦しめたあと、蛇男さんの妖術で、麻奈美さんとRISAがお互いの
首を絞めあうってのはどう？
フフッ、何だかまた熱が出てきそう！　

>RISAさん
それいいですね！
RISAさんの手が私の首に…RISAさんの首に私の手が…
ああっ、くるしいわ。

>麻奈美さん
今朝の書き込みってスゴイと思いません？
二人とも計った様に、07：34に書き込んでる！

あっ違った！07:32でした。ね、すごいでしょ？

>RISAさん
ほんとうですね！　私たちの運命を暗示しているかのよう…。
はやく蛇男さん現れないかな？
でもRISAさんはいいですよね。可愛いペットの蛇くんがいて。
私も蛇に首を絞められてみたい…。

>麻奈美さん
蛇男さんにお願いしてみたらどうですか？
（笑）でも、これ以上お願いすると「かんべんしてよ〜！」って泣き出すかも。

>RISAさん
蛇男さんに苦しめられる書きこみ、楽しく興奮しながら拝見してます。
RISAさんは、蛇以外でどんな苦しめ方をしてほしいですか？

今日、私はRISAさんのお部屋へ遊びに行きました。
麻奈美「こんにちわー」
RISA「あ、麻奈美ちゃん、いらっしゃい」
麻奈美「おじゃましまーす。わー、素敵な部屋ですね」
RISA「そんなことないわよー。さ、座って。お茶いれるから」
麻奈美「はい。…ところで、ペットの蛇くんは…？」
RISA「それがね、もともと夜行性だし、この暑さでしょ？　元気ないのよね」
麻奈美「そうですか。ちょっと残念」
RISA「ごめんね。フフフ、でも、そのかわり…」
麻奈美「り、RISAさん…!?」
RISA「私が麻奈美ちゃんの首を絞めてあげるわ」
きゅうっ。
麻奈美「あうっ、くるしい。RISAさん、く、くるしいです」
RISA「ウフッ、苦しんでる麻奈美ちゃんて可愛いわ」
麻奈美「いやだ、そんなこと…。く、くるしい」
RISA「フフフッ。ほら、麻奈美ちゃんも私の首を絞めてよ」
麻奈美「えっ、でも…」
RISA「ほらほら、反撃してこないとどんどん首が絞まるわよ」
麻奈美「ううっ、くるしい。それじゃあ…」
きゅうっ。
RISA「んんっ、くるしいわ。もっと、もっと絞めて」
麻奈美「く、くるしい。これで、どうですか？」
RISA「ああっ、くるしい、くるしいわ麻奈美ちゃん」
麻奈美「うぅ、RISAさん、私もくるしいです」
RISA「フフッ。麻奈美ちゃんの手って、柔らかくて気持ちいいわ。こんな手で首を絞められるなんて…ああ、くるしいわ」
麻奈美「RISAさんの手も、しなやかでひんやりしてて…。く、くるしい。まるで蛇に首を絞められてるみたい」
RISA「フフフ…実はそうなのヨネ…」
ぎゅううっ。
麻奈美「!?　くっ、くるしいっ。り、RISAさん…少し、ゆるめて…ううっ、くるしい」
RISA「私ハRISAジャナイワ…フフフ…」
麻奈美「いやーっ、くるしいーっ」

つづく

>62の30分前…
麻奈美「こんにちわー」
RISA「あ、麻奈美ちゃん。随分早かったじゃない」
麻奈美「もし道を間違たらって思って、早めに家を出たんです」
RISA「そうなんだ。さ、入って。お茶いれるから」
麻奈美「はい。…ところで、ペットの蛇くんは…？」
RISAそれがね、もともと夜行性だし、この暑さでしょ？　元気ないのよね」
麻奈美「そうですか。…あ、実は私、RISAさんにプレゼント買ってきたんです」
RISA「えっ、うれしい。何かしら？」
麻奈美「フフ。じゃあ、鏡の前に座って目を閉じてください」
RISA「ええ、いいわよ。…こう？」
麻奈美「はい、いいですよ。それじゃあ…」
しゅるしゅるっ。
RISA「な、何…?　ううっ、くるしい」
麻奈美「じゃーん！　蛇柄のスカーフです」
RISA「わっ、ほんとだ。麻奈美ちゃんありがとう…でも、くるしいわ」
麻奈美「フフ。RISAさん似合ってますよ。買ってきてよかった」
RISA「う、うれしいけど…く、くるしい…」
麻奈美「でも首を絞められているRISAさんって、すごく素敵ですよ」
RISA「や、やだ麻奈美ちゃんたら。ああっ、くるしいわ」
麻奈美「ペットの蛇くんの代わりに、今日は私が苦しめてあげますよ」
RISA「もう、麻奈美ちゃんてイタズラ好きなんだから…でもお願いしちゃおうかしら」
麻奈美「そうこなくちゃ。じゃあもっときつく絞めますよ」
きゅううっ。
RISA「んんん…く、くるしい…首が絞まる…くるしいわ…」
麻奈美「フフフ…RISAさんの苦しむ姿って、ほんと素敵。もっと苦しんで」
きゅうううっ。
RISA「あうぅっ、くっ、くるしい。麻奈美ちゃん、ほんとにくるしいわ。お願い、もう絞めないで」
麻奈美「そうハいかないワ…もット、もット苦しんデもらわないト…」
RISA「!?　うう…くるしい…あ、あなた、麻奈美ちゃんじゃ、ない、わね…く、くるしい…」
麻奈美「ソウヨ。私ハ麻奈美ジャナイワ…フフフ…」
RISA「ううう…あああ…くるしい…もうだめ…くる…し…い…」

つづく

>麻奈美さん
キャーハハハハッ！すご〜い！すご〜い！
よくこんなの思いつくわね！で、あっちを見に行ったらまたまたびっくり！
これ、ほんとに麻奈美さん？
え〜んっ（泣）RISAがとうとう「蛇女」になちゃった〜！
私がにらんだ通り、麻奈美さんはスゴイ才能の持ち主なんだわ！
でも、RISAのセリフで「麻奈美ちゃん」はどうでしょう「ちゃん」は！（笑）
私はずーと麻奈美おねーさまってイメージしてたのに〜。
これは、お礼しなくっちゃ！　伺います、あっちの掲示板へ！
でも、RISAはそんな才能ないからナ〜・・・
>61さん　と言う訳でちょっとお待ち下さいネ。

>RISAさん
ええっ!?　私こそ「RISAお姉さま」と思ってたんですけど。
私のほうが幼稚だし…。でも楽しんでもらえて嬉しいです。
また続き書きますね。実は、蛇女の正体は…!?

>61さん
・・・というわけで、楽しく苦しみたい女です。
でも、基本的にはステキな男性に優しく愛撫され、ぬるぬるになった首を、
胸の方からゆっくりと上がってきた逞しい手でじんわりと、ゆっくりと、
絞め上げていって欲しい。
そこで肝心なのがセリフです。
「ああっ、苦しい〜」
「素敵だよ、RISAが苦しんでる顔が一番好きさ」
「いや〜ん、そんなんじゃイヤ！　もっと苦しめ！って言って。」
「くっくっく、もっとくるしめ〜・・・」
「ううぅ、ああぁ、く、くるしい〜」
「苦しめ〜、RISA〜！そ〜れ、」な〜んてね。
そんな感じで苦しめられたら、蛇じゃなくてもイっちゃうと思います。
ホースでもスカーフでも北斎漫画の大きなタコでも。

>RISAさん
そうそう。セリフって大事ですよね。
無言で首を絞められてもちょっと…って感じです。
でも、優しくされながら絞められるのもいいかも。
「麻奈美…好きだ…愛してるよ…」
「ううっ、くるしい…」
「苦しいかい？　愛とは苦しいものなんだよ…」
「あぁ、くるしいわ…」
…って、ストーカーに首を絞められてるみたいで、あんまり優しくないですね。

RISAさんと麻奈美さん、 ２人共、すごいね。
俺が絞めてあげようか？
ローション塗ってカラダ中をヌルヌルにして楽しんで・・
最後に首に指を絡ませてやるよ。だけどなかなか絞めないよ。
ゆっくりジワジワと絞めてあげる。そして失神するか、しないかの
境目で絞めたり緩めたりして苦しめ続けてやるよ。
はたして耐えられるかな？

あ〜時間がない〜。早くRISAちゃんの首を絞めたいのにー。

>68さん
すてき〜！ワクワクしてきました。やさしくしてね。RISAは耐えます。
>蛇男さん
お久しぶりです。ほんとは私、体調くずしちゃって大変ですけど。

>68
よろしくお願いします。できればふたり同時に…。
ヌルヌルした手で絞められるのって、すごく興奮しそう。

>62の続き
麻奈美「あうぅ…くるしい…」
蛇女「フフフ…ドウカシラ、私ニ首ヲ絞メラレル感触ハ？」
麻奈美「あ、あなたは一体…うぅ、くるしい」
蛇女「私ハ蛇女。アナタタチヲ苦シメル為ニ生マレタノ」
麻奈美「あ、あそこに倒れているのはRISAさん…ま、まさか!?」
蛇女「心配ナイ。首ヲ絞メラレテ気絶シテイルダケダ」
麻奈美「RISAさん…うう、ああ、くるしいわ」
蛇女「フフフ…アナタハドコマデ私ノ首絞メに耐エラレルカシラ」
麻奈美「ううう…ああ…く…くるしい…」
RISA「う、う…ん･･･うっ、ごほっ、ごほっ。ああ、くるしかったわ…!?　ま、麻奈美ちゃんが首を絞められている!?　助けなきゃ！　えいっ！」
ドスンッ。
蛇女「クウッ」
麻奈美「ううっ、はぁ、はぁ…くるしかった」
RISA「逃げるわよ、麻奈美ちゃん！」
蛇女「オノレ、逃ガスカ！」
しゅるしゅるしゅるっ。
RISA「っ!?　うぐっ、くるしい」
麻奈美「あぁっ、蛇女の舌がRISAさんの首に…！」
蛇女「フフフ、私カラ逃ヨウトシテモ無駄ヨ…」
RISA「ううう…くるしい…まるでムチで首を絞められているようだわ…く、くるしい」
麻奈美「だ、駄目だわ。舌がほどけない！」
蛇女「フフフ…無駄ナコトヲ…オ前モ舌デ首ヲ絞メテヤル！」
しゅるしゅるしゅるっ。
麻奈美「あうっ！　く、くるしい。首が絞まるわ」
蛇女「ドウカシラ、私ノ舌デ首ヲ絞メラレル味ハ？」
RISA「うう…くるしい…」
麻奈美「ああ…くるしい…」
蛇女「マダマダヨ。モット苦シムガイイワ！」
ぎゅううううっ。
RISA・麻奈美「くっ、くるしいっ…！」

つづく

６８です。過激だけどいいっすかね？
ローションで責めますか？

>すてき〜！ワクワクしてきました。やさしくしてね。RISAは耐えます。

>>To：RISA

その日は熱帯夜・・・しかしRISAは体調を崩しているせいか熟睡
していた。着ている服は上が無地の白いＴシャツ１枚に下はやはり
白い下着のみだった。暑くて寝苦しいのか寝返りばかりうっている。
俺はほんのり冷たく冷やしたローションを足の指に絡ませ、フトモモ、
お腹、さらに胸へとゆっくりと満遍なくかけていった。RISAは眠って
いたがいつしか目は覚ましていたのだろう。目は閉じていたがカラダ
はシッカリと反応していた。白い下着とＴシャツはローションで濡れて
小刻みに震えるRISAの肌が透けて見える。RISAのカラダにたっぷりと
ローションをかけながら愛撫する。冷えていたローションはいつしか
RISAのアツくなった体温で生ぬるくネットリとRISAのカラダにまとわり
付いていた。俺はTシャツの下に透けたヌルヌルになった胸を散々
愛撫してから、ひんやりとしたローションを鎖骨からRISAの白くのけぞった
喉へとかけた。両手で首を包む様に首全体にローションを行きわたらせる。
喉の下から上へ・・両手で首を包みながら・・軽く絞めるとRISAは我慢が
出来ないらしく。『もっと絞めて！』と、ねだってくる。だが、俺はそんなRISA
のキモチをジラすように『ホラ！この方が感じるだろ？』と言いながら、
両の親指でRISAの喉を下から上へなぞるように軽く絞めた。
それをしばらく続けていると、RISAは我慢が出来なくなったのだろう？
ローションでヌルヌルになった全身をくねらせはじめた。俺はRISAのTシャツ
を脱がせて横でモノ欲しそうに見ていた＊のび太＊をRISAのウエストから
胸にかけて巻きつかせ、RISAのボディを絞めあげさせた。
いつもと違い、ローションが利いているせいか、のび太とRISAの肌はより
密着し、『ズルズルッッ！』と言う感じでRISAの白いボディに『ぎゅっ！ぎゅっ！』
と食い込んで行く。
俺は色っぽく苦しんでいるRISAの肩の下にマクラを入れRISAの喉をのけぞらせ
ローションでヌルヌルになったRISAの首をジワジワとゆっくり絞め上げた。
RISAの顔は紅潮し首には何本もの血管が浮き出て苦しんでいる。
・・というよりは、感じているんだろう。俺はそんなRISAの恥ずかしい表情を
じっと上から見ながら卑猥な言葉をRISAに投げかける。
するとRISAはいっそう感じて良い表情を見せる。俺はそんな表情を見て
絞める力を強める・・するとRISAはのび太と俺とのダブルの責めに対し
耐えきれないのか白目を剥きそうになる。そこで俺は絞める手を緩め
RISAに５秒だけ自由に呼吸させてあげる。するとRISAは呼吸に飢えてる
ように一生懸命空気を吸っている。だけどそれも５秒間だけ！・・またすぐに
俺の指がRISAの呼吸を奪う。何回か繰り返すうち、RISAのカラダはもう抵抗
する力も、動く力も残っていない。俺はのび太をワザと怒らせた。するとのび太
はRISAのボディをギュ〜〜ッと絞め上げた。それに合わせて俺もRISAの首を
・・・するとRISAは小刻みにカラダを振るわせイクと同時に失神してしまった。
俺は恥ずかしい姿で失神してるRISAから、のび太を離してケージの中へ・・
翌朝、RISAは倦怠感と何とも言えない疲労感を感じつつ、全身ヌルヌルで
朝を迎えたのでした。

６８です。麻奈美 ちゃんもローション好き？(^^）
RISAさん宛てのは長くて省略されちゃいましたね。(^^;


>よろしくお願いします。できればふたり同時に…。
>ヌルヌルした手で絞められるのって、すごく興奮しそう。

>>To：真奈美

その夜、俺は真奈美と軽い食事をすませ、ホテルに・・・・・
真奈美とホテルに入るのは初めての事。
真奈美はどちらかと言うと、控えめで大人しいタイプの女性だ。
だが俺は真奈美の性癖を知っていた！今夜は思う存分！
ゆっくりと責めてやる！・・俺はそんな事を考えていた。

２人でお喋りしながら軽くワインを飲んで真奈美をベッドに横たわらせた。
下着姿の真奈美に口移しでワインを飲ませる。そしてもう一度
口に含んだワインを真奈美の白く華麗な首に滴らせ、それを拭うように
舌で愛撫する。ある時は優しく、ある時は舌を尖らせ真奈美の喉に
グリグリと押し付けるように・・・真奈美はその行為だけで充分感じて
いた。俺は最初は真奈美の胸に、そして徐々に下半身に向けてローション
を走らせた。少しローションがヒンヤリしたのか、真奈美のカラダは小さくビクッ！
と小刻みに震えていた。つま先までローションでヌルヌルにしてから真奈美を
鏡の前に立たせて全身くまなくヌルヌルにしてあげる。そしてオレの厚い胸板
と太い腕で真奈美を包み、力イッパイ抱きしめる。お互いの肌がローションで
滑り・・普段とは違った感じで真奈美のボディを絞め付ける。
真奈美は息が出来ないのか『うっ・・・うっ・・・！』と小さなうめき声をあげている。
俺は真奈美の表情を見ながらその腕の力を強めたり緩めたりして、ときおり
ボディを絞めつつ片手で鼻と口を塞いで真奈美を苦しめた。
首を絞めるのと違って鼻と口を塞ぐのは＊直＊なので結構苦しいはず！
続く・・・

続き・・・
真奈美は鏡に映し出された自分の恥ずかしい姿を見て、なお一層感じたようだ。
鼻と口にあてがっていた手を離すと真奈美は『うっ・・・！くっ・・・！ハァハァ！』
と苦しそうに呼吸をしていた。でも、股間に手を伸ばしてみるとアソコはすっかり
潤っていた！俺はそれを真奈美に見せて『どうだ！これがオマエなんだろ？』と
言いながら真奈美をベッドに押し倒し更に全身にローションを垂らした。全身と
いっても首だけは別！最後に首をのけぞらせ、ローションをタップリかけて両手
で包み込むようにその手を下から上へ滑らせた。その手には真奈美の女性
らしい白くて、すごく小さな喉仏が感じられた。時折その喉仏を軽く押してあげる
と真奈美はキモチ良さそうにカラダを振るわせた。そして更に軽く力を加えると
咳き込んで苦しそうな表情をした。その表情がとても良く、何回も咳き込ませた
後、俺はベッドに仰向けで寝て、その俺の上に下着姿のままの真奈美を仰向け
に寝かせてブラを剥ぎ取り、ヌルヌルになった胸をまさぐった。
そして俺の目の前にあったホテルのタオルにローションをタップリ染み込ませ、
真奈美のボディに這わせた。ローションを含んでヌルヌルになったタオルは
あたかも＊蛇＊のように真奈美の体にまとわり付いた。それだけでも真奈美
は充分感じていたが、俺はもう一つのタオルで真奈美の手を後ろ手に縛った。
『ほ〜ら！もうこれで真奈美は抵抗出来ないぞ！オマエの呼吸は俺のものだ！』
俺は真奈美をベッドに座らせると後ろから抱き抱える様にして座り、真奈美の
美しい首にヌルヌルのタオルを巻き付けて絞め上げた。
ローションのせいかその感覚は滑るように真奈美の白い喉に食い込んだ。
真奈美は苦しくて抵抗しようとするが、両手を拘束されている為そのうち抵抗
を諦めた。俺は何度か絞めたり緩めたりを繰り返し、真奈美がグッタリした
ところで真奈美の体温で暖かくなったヌルヌルのタオルを真奈美の首に更に
食い込ませた。そして、『苦しいと言ってみろ！』と言った。しかし真奈美は
首に食い込んだタオルのせいか声にならないかすれた声で・・・
『ク・・ル・・シ・・イ』と言ってくれた。俺はそんな真奈美が可愛くて、更に
首を絞めて『何？聞こえなかったぞ！もう一度言ってごらん』・・と耳元で
アツイ・・しかも卑猥な吐息を吹きかけた。そんな責めに対し、真奈美は
いとおしく耐えていたが、いつしか俺の声も小さく聞こえるようになり、俺の
腕の中でイキながらガクッ！と落ちた。
気が付いたときの真奈美はローションまみれだったがとても綺麗な表情を
していた。

>麻奈美さん
さすが！絶好調ですね！
「私ハ蛇女。アナタタチヲ苦シメル為ニ生レタノ」なんて、グッと来ちゃいます。
私に才能があれば、麻奈美さんをもっと苦しめてあげられるのに……。
次回の展開が楽しみです。

>68さん
ボク、RISAさんのペットの＊のび太＊だ。
また具合が悪くなったのと、恥ずかしいから、ボクが伝言を頼まれた。
RISAさん、ローションははじめてなんで戸惑ってたけど、すごく気に
いってたみたいだ。
ちくしょー、横で見てて羨ましかったよ。
いつもならボクが首をしめてあげるのに〜！でもいろいろ発見があった。
参考にするよ、今夜。
でも、おかしいな。昨日は「くるしい〜！」って、あんまり言って
なかったなぁ。
教えてあげるよ、RISAさんも麻奈美さんも、もっと「ああ、苦しい〜」って
言いたいんだよ。
今度は、もっと彼女のセリフとか、あんたのセリフを書き込むとRISAさん
すごく喜ぶんだ。
さいごに、「ありがとう、とってもよかった」って。伝えたからな！

>RISAさん
ありがとうございます！　この話は一応、次回で完結です。
体には気をつけてくださいね。
>のび太くん
初めまして（笑）。私ものび太くんに首を絞められたいな。
>74>75
ローションの染み込んだタオル…すごく興味があります。
ぬるぬるしてて、「くるしい」ってもがけばもがくほど絞まりそう。

蛇男さん、来てくれなかったんだ……。ちょっぴり寂しい。
ああ、とろける様なあの土曜日の夜に戻りたい……。
RISAは元気になったよ。

こっちは初登場なんだけど
ＲＩＳＡさんは蛇じゃないと
ダメなの？

>初心者さん　はじめまして。RISAです。
やっぱり私って蛇のイメージが強いのかな？（笑）　ヌルヌル系は好きだけど。
Hな妖怪や怪物もいいわね。初心者さんはたしかホラー系だったわね。
RISAはセリフに酔っちゃうタイプですが、是非一度苦しめてみてください。
期待してますよ〜！♪♪

ＲＩＳＡと有里はリゾート地に足を運んだ。
今日の宿は、少々薄気味悪い洋館だ。
蛇の額縁などがある。
食事を済ませ、部屋に戻り、いろいろ二人でおしゃべりをしていた。

その頃、老夫婦が「嫁はＲＩＳＡにしましょう」と言い、
「坊ちゃま、あなたのお嫁さん来たわよ」
すると人間の体をしつつも緑と黒の液体がぬるぬるとした
ガタイの大きな男が出てきた。
「ボクノオヨメサンハＲＩＳＡ」「そうよ、さぁ早く準備しましょう」

その頃寝室では、ＲＩＳＡが有里に蛇のおもちゃをいきなり出して
有里を驚かせたが、有里は怒って部屋を飛び出してしまった。
ＲＩＳＡは悪いと思いつつも、「ジョークなのに・・・」とぼやいていった。
有里は洗面所に行き、怒りがおさまり部屋に戻ろうとしていた。
その瞬間、「ヘビハキライ？」有里は驚きつつも声が出ない。
「ＲＩＳＡノトモダチ、ケッコンシキデテイイヨ」と言った瞬間
手で有里の首を絞め始めた。
「うっ・・・・」ヌルヌルとした手が有里の首を濡らす。
「ケッコンシキノジュンビイソガシイ」と言って男は歩を進める。

有里の戻りが遅いと思い、ＲＩＳＡは有里を探し始めた。
すると下を向いたまま立っている有里がいる。
「有里さっきはゴメンネ」といったＲＩＳＡだが反応は無い。
「どうしたの？有里」すると、「ケッコンオメデトウ」「えっ？」
ものすごい形相で有里がＲＩＳＡを睨み付けた瞬間、首を絞め始めた。
ど、どうしたの・・・・といいながら、ＲＩＳＡは気を失った。
気絶したＲＩＳＡを男が抱きかかえて行った。

「サァコレカラシキヲハジメルゾ」
全裸にしたＲＩＳＡに４匹の蛇が手、足を縛り動きを固定する。

ＲＩＳＡは気が付いたときには、４匹の他に体中に蛇だ。
何、これ・・・
その男はＲＩＳＡの体に乗り、「エイエンノチカイダ」と
口づけするようにＲＩＳＡの顔に近づける。
すると口の中から何か出てくる。金色の蛇だ。
それがヌルヌルゆっくりとＲＩＳＡの首を回り
「ＲＩＳＡ、ボクノオヨメサン」「ヴァ〜・・・・・・・・・・・」
と叫んだ瞬間、金色の蛇が力強く、ＲＩＳＡの首を絞めてゆく。
まるで蛇が男の操り人形のように・・・
「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>ピッコロさん
「う.....く、くるしいっ！…体が……動かない！ううっ、首が絞まる〜！
いや〜ん！私の体を無数の蛇が、ウジャウジャと這いまわる〜ッ！
アアァッッゥ！くるしい〜！……ゾンビのような男が笑ってる…ううっぅ！
い、いや〜、いや〜ん、誰かたすけて〜！…こ、これはあの男との初夜の
儀式なの？ああぁッ、このままあの男に犯されるの？…そ、それとも……。
あううぅ！く、くるしい〜、ピ、ピッコロさん！すご〜い！！」

http://www.asahi.com/national/update/0801/010.html

どうだ、参ったか（＾＾）
こんなので良かったら、いつでも。

・・・ＲＩＳＡお前はもう俺から
離れられなくなってる。いつでもどこでも
お前の首絞めてやるから、きれいにして
待ってな。

>ピッコロさん
はい、参りました。
私は今日からあなたの奴隷です。あなたのお気の召すまま私を苦しめて下さい。
あなたが望まれるなら、私はどんな恥ずかしい事でも、どんな苦しい事にも
耐えます。だからお願い、もっと恐くてもっといやらしい方法で、私の首を
しめて下さい。よろしくお願いします。早速、今夜にでも……。

そう慌てるな。

あははっ、だ〜て〜！

麻奈美の家の近くにＲＩＳＡが住んでいた。
ＲＩＳＡは土曜日の夕方、部屋の掃除をしていた。
何かぶつかり、蛇がいる籠を床に落としてしまった。
驚いた蛇は部屋中を逃げ回る。追いかけるＲＩＳＡ。
蛇は、バスルームに向かう。なぜか給水口が開いていた。
蛇がその穴に体半分入ったところで、捕まえた。
「こんなところに入ったら、危ないでしょう。もう〜」

夜、１１時１５分、ＲＩＳＡのいつもの時間が始まる。
快楽に浸る、ＲＩＳＡは自分の体が赤くなっているのに
気付かない。さらに、「ママー」という声も聞こえているのだろうか？
ＲＩＳＡは蛇を掴み、自分の首の周りに置いた。
すると蛇はいつものようにＲＩＳＡの首を絞め始めた。しかしいつもと違う。
「うっ！くるしぃ・・・ちょっと何・・・」
「ママー、僕のところに行こう。僕と一緒にいようよ。寂しいよ」
さらにＲＩＳＡの首を力強く絞める。

先日、麻奈美を襲った赤ん坊の霊が、ＲＩＳＡの蛇に取り憑いたのだ。
「ママー、僕のところに行こう。僕と一緒にいようよ。寂しいよ」
ＲＩＳＡは必死に「あなたはここに居ていいのよ。わたしとここで」
蛇の力が緩んだ。「ホント、ママ？」「ホントよ」「ママ大好き！」
「ね〜ママ、さっきみたいにママの首絞めていい？」
「いいわよ。さぁいらっしゃい」「じゃぁ行くよ」蛇はＲＩＳＡの首に向かって這う。
ＲＩＳＡの首を絞める瞬間、蛇が投げ飛ばされる。

突然、「ガキはオネンネしてろ」という怒声。見ると大きなトカゲ。人間の体程度だ。
「久しぶりの女の体だぜ、イヒヒヒ」「な、何なの！」
「俺か・・・俺はな１０日ほど前に死刑執行されて、この世をさまよってたんだ」
「この辺をうろうろしてたら、１週間前にあんたの姿を見かけた。」
「体だけならまだしも、蛇に首を絞められてる姿見て、血が騒いだのさ」
「最初、あの蛇に取り憑こうと思ったら、あのガキに先越されてな」
「それで、近くにいたトカゲ君に体を借りたって訳だ」「説明はこれぐらいでいいだろう」
トカゲはそういって長い舌でＲＩＳＡの体をナメまわし、ピタッピタッと手がＲＩＳＡの体に
乗ってくる。「久しぶりだぜ」トカゲの舌がＲＩＳＡの首筋をなめる。手が肩のあたりまで
来ている。「俺はな、何人もの女をこうしてきたんだ」ＲＩＳＡの肩にかけている手を
トカゲはＲＩＳＡの首に掛け、首を絞め始めた。「イヒヒヒ、久しぶりだ〜」
「うっ・・・・苦しい」
夜は長いんだ。「たっぷり、楽しもうぜ」「うっ・・・誰か助けて〜」

>ピッコロさん……………………（この名前、かわいい！）
いや〜ん！いやだ〜！今度は大トカゲですか〜!?
何かだんだんエスカレートして行きそうですね！
この幽霊、「極悪非道の淫獣」って感じで怖そう。
それに比べて、ママを探してさまよってる幽霊のぼうやが可哀想。
もう寂しくないのよ、うんと甘えていいよって、優しく抱きしめてあげる
ところだったのに……。
それにしても、いろんな浮遊霊が部屋にいて、いつも私のことを見てると思うと
何だかこわいな…………。（笑）安心してオナニー出来ないよ。

いつも俺の分身は見てるみたいだよ（＾＾）
まぁ蛇ばかりだと限界あるからな〜
一度は必ず出そうと思ってるんだけど。
それと、今考案中のものにのび太くんもう一度だけ
痛い思いするけど、我慢してな。

>ピッコロあにき
またボクが痛い思いするって？
まあ、RISAさんのためだ。今回だけは我慢するか。
だけど、あんまり痛くすると噛みついてやるからな！

＞のび太
確かにＲＩＳＡは俺の奴隷だが、君は違うからな。
痛いというか、ちょっと犠牲になるだけだから。
あと、ＲＩＳＡに伝えて欲しいんだけど
今日夜11時ごろ、に書き込むからそれを使えと
言っておいてくれ。ちなみに今回君は出ないぞ。

>ピッコロさん
のび太からメッセージ受け取りました。
「それ」を使えって何なのかしら!?……
何かまたスゴイ事を思いついたんだわ！ 私のご主人様って　"ポジティブ！"

ＲＩＳＡは大学の研究室で助手をしている。
専攻は生物で爬虫類が専門の青井助教授の下で
研究をしていた。研究室には多数の爬虫類がおり
青井が発見した新種の蛇が厳重に管理されている。
ＲＩＳＡは青井の目を盗んでは、研究所の他の蛇を使って
自分の首を絞めていた。
一度その光景を青井が見ていたことに全く気付かない。

ＲＩＳＡが帰った後、青井は新種の蛇を眺めながら
「あの子はああいうのが好きなんだ。フフフッ」
「もうじき望みを叶えてやるよ。」青井は
新種の蛇の頭をなで「いい子にしてるんだぞ。」
その瞬間、蛇が青井の手を噛んだ。「痛っ！」
青井がうずくまっている。

翌日、ＲＩＳＡが出勤すると、珍しく青井が早くいて
「おはようございます。先生、今日早いんですね。」
何だか様子が変だ。見ると手に蛇のうろこのような痣がある。
「どうしたんですかその手？」ようやく青井が「あっ！何でもない」
「ところでＲＩＳＡくん、これ資料室で調べてくれないか？今日中だ」
「わかりました。」ＲＩＳＡが研究所を出た。怪しげな笑みを浮かべる青井。

翌日、ＲＩＳＡが出勤すると、珍しく青井が早くいて
「おはようございます。先生、今日早いんですね。」
何だか様子が変だ。見ると手に蛇のうろこのような痣がある。
「どうしたんですかその手？」ようやく青井が「あっ！何でもない」
「ところでＲＩＳＡくん、これ資料室で調べてくれないか？今日中だ」
「わかりました。」ＲＩＳＡが研究所を出た。怪しげな笑みを浮かべる青井。

ＲＩＳＡは思ったより、調査が長引き、空は暗くなっていた。
研究所の廊下を歩いても、人の気配が無く、何だか気味が悪い。
研究所の扉を開けると、無数の蛇が散らばっている。
「先生、先生」背後から「私はここだ。」振り返ってＲＩＳＡは驚いて倒れこんだ。
全身がうろこだらけになっている。「きゃー」「お前の望み叶えてやるよ」
いつの間にか手足を蛇が絡みつきＲＩＳＡの動きを止める。
青井はＲＩＳＡに近づき、長く、鋭い舌を出した。

その舌の先を使い、ミニのタイトスカートを切り裂く「やめて〜」
次に舌をフックのような形にして、ブラウスのボタンをひとつひとつ
そしてブラジャーも。「いや〜」そして舌を丸めて最後の一枚をおろす。
青井はＲＩＳＡの上に乗り「お前の望みはこうなんだろう？」
ゆっくりＲＩＳＡの首を絞める。「うっ・・・くるしぃ・・・」
「気持ちいいんじゃね〜か？」さらに強く絞める。「やめて〜」
「気持ちいいんだろう？」また強くしめる「く、くるしい」
「気持ちいいはずだ。俺は見てたぞ。気持ちよさそうなお前の顔を」
「気持ちいいというまで、こうしてやるからな」
一度、手を離し、再びさらに強くＲＩＳＡの首を絞めていた。
ＲＩＳＡの首に伝わる手がぬるぬるとしたうろこであった。
「うっ・・・・・・・・」

「ううぅ、苦しい〜、ほ、ほんとはわたし……気持ちいいの！……もっと
もっと続けて〜、これから私……RISAはこれから……」

>RISAのひとりごと
私を苦しめてくれた様々な人のイメージや私の感じたイメージをめくるめく
このひとときに託す私。
裸の私を鏡に映す……。昼間と正反対の夜の私……。クーラーの冷気で冷たく
なってるフロアに横たわって目を閉じると、書き込まれたシチュエーションや
淫美なセリフが浮かんでくる。「あっ、」と思わずもらした声に反応するペット。
閉じた膝をくねらせると、もうしっとりと潤ってる私がいる。
ペットの動きに苛立ち、私の手は自然と喉に伸びてくる。「んんんっ」
自分で自分を高まらせると体中に鳥肌が立ってくる。「く、苦しい〜」
そう言う度に、部屋のあちこちがどろどろ溶け出して、魔界の様な景色が広がる。
そこには、見た事もない獣たちが、苦しむ私を見ている。
首にかけた手はいつしか自分の手ではなくなり、ぬるぬるした数本の触手が私の体を
まさぐり、絞めあげる。
「いや〜、やめて！」といううわべの声を出しながら、私は見悶える。
「くるしい〜、やめて〜！」と言いながら悶え苦しむ私を見ているもう一人の私の
存在を確認する。おぞましい魔界の獣人に混じって淫な笑みさえ浮かべている私を……。
いつしかペットが私を絞め上げると、何もかもが真っ白になって………。
そんなことを飽きもせずにくり返す女……私って一体誰なの!?

ど、どうした？

>ピッコロさん
昨日はありがとうございました。
青井助教授の舌ってすごいですね。彼の舌で舐め回されるだけでイっちゃいそう！（笑）
あああ、だめだめ！　昼間の私に戻らないと！
土曜日の夜って、いつもこうなの。
次回の展開を楽しみにしてま〜す！　ーーーーーーーー昨日"も"どうかしてたRISAより

昼間のＲＩＳＡも責めてみたいな。
しばらく夜だけにするが・・・。
俺もお前のきれいな首を絞めることが
何か生きがいになりそう。

>ピッコロさん
ホントですか!?……うれしい!!!
夜が来るのが待ち遠しいです！ーーーーーかわいい名前（笑）のご主人様へ

土曜日の夜、ＲＩＳＡのいつもの時間が始まった。
相棒ののび太を引き寄せようと思ったら、のび太が動き出した。
「どうしたの？」のび太は部屋に入ってきた
クモを見つけ退治しようとしていたのだ。
のび太に噛まれたクモは小さくなっていた。
「のび太エラ〜イ、ありがとう。」部屋に捨てるのも嫌なので
窓からハエ叩きを使って、投げ捨てた。突然ワーッ！という男の悲鳴
ＲＩＳＡは舌を出して、心で謝った。「さぁのび太始めるわよ。」

眠りについていたＲＩＳＡがうっすら目を開けると、辺りが白い。
もう昼かな？目を完全に開けたら、部屋中クモの巣だらけだ。
ＲＩＳＡも全裸のまま、両手両足をクモの糸で縛られている。
さらに目の前には男がいる。キャーッ！「昨日はよくもやってくれたな」
「たっぷり仕返ししてやる」「のび太助けてーっ！」
「のび太？あ〜あの蛇か。もうじき会えるさ」

男はＲＩＳＡに近づき、突然口の中から大量に糸を吐き出した。
だんだんと紐のようになってくる。男はピンッ！と紐をひっぱり
「お前こういうの初めてだろう？」と言って、紐でＲＩＳＡの首を絞めた。
「く、くるしい〜やめてー」「苦しめ〜もっと苦しめ〜ヒヒヒ」
ＲＩＳＡはだんだん意識を失いかけたその時、プチンッ！と紐が切れた。
「チクショー切れやがったか」「次はこれだ！」

手でＲＩＳＡのももから腰、胸と上がってゆく。その感覚はクモだ。
二匹のクモがＲＩＳＡの体を這うように。
そしてクモの手がＲＩＳＡの首にじわじわ近づき、とうとう首を絞めた。
「やめてー」「さっきは俺はもっと痛い目にあったんだ」
さらに強く絞める。「うっ・・・く、くるしぃ〜」
「だんだん気持ちよくなるさ、ヒヒヒ」クモの手がさらに強くＲＩＳＡの首を絞める。
「うっ・・・・・・・・・・・」

>ピッコロさん
あああぁぁ〜……。RISAが恐れていた事がとうとう！
"蜘蛛"……大の苦手なんですぅ〜〜!!
「イヤ〜〜ンッ！あっちへ行って！　来ないで！」って感じ。

でもそれだけに、何か新鮮な展開で興奮しました！（いつも蛇ですもの）
そのあと、蜘蛛男の手を振り切り逃げようとすると、男の口から蜘蛛の糸が
しゅるしゅると出て、私の体に絡みつく。もがけばもがくほど蜘蛛の糸が体を
絞めつけ私を苦しめる。蜘蛛男はニタニタ笑いながら、もがき苦しむ私をじわじわ
たぐり寄せ、「ヒヒヒ、逃げられるものか！もっと苦しめ〜！」と、再び首を
絞めはじめる……な〜んて、勝手に想像しちゃって。（笑）
あ〜よかった！、男が大きな蜘蛛に変身しなくて。
次回はどんなキャラクターが出てくるか楽しみです。
それにしても、何で私いつも裸なの??（＾＾;）←（これでいいのかな?）

ハハハ。何かオナニーのイメージ強くて（＾＾）

age

＞108
誰だか知らないけど
ａｇｅてくれてTHANKS

女子高生のＲＩＳＡは、クラブの夏練習のため
体育館に来ていた。「まだ誰もいないんだ〜」
夏なのに今日の天気の悪さが、寂しさを増していた。
集合時間間近になっても誰も来ない。
「時間間違えたかな〜」すると顧問の島田が入ってきた。
「先生、まだ誰も来てないんです。」
「フフフッ、誰も来ないよ。二人きりだ」
とっさにＲＩＳＡは逃げ出した。「捕まえろ」と言って
二匹の蛇を取り出した。蛇たちはＲＩＳＡに向かって
猛スピードで這っていき、ルーズソックスにからみつく。

ＲＩＳＡは倒れこんでもがいていた。「やめて」
島田は「服を破いて来い」といって、さっきより大きめの蛇を取り出した。
蛇はＲＩＳＡに向かい、ＲＩＳＡの胸元から入り、ブラウスを噛みちぎっていた。
そしてＲＩＳＡの首に絡みついた。「く、くるしぃ〜」
島田がＲＩＳＡに近づく、そして首を絞めている蛇を掴み、
「余計なことするな！それは俺の役目だ」と言って、蛇を投げ捨てる。
ＲＩＳＡの体の上に乗り
「ヒヒヒ、この瞬間を待っていたんだ、ＲＩＳＡ」
島田はＲＩＳＡの首を手でゆっくり絞め始めた。
「やめて〜く、くるしぃ〜」「気持ちいいんじゃないか？」
「そうだろう〜」さらに力が増す。ＲＩＳＡの意識が徐々に遠のく。
するとさっきの蛇が島田に噛み付いた。
ＲＩＳＡの首から手が離れ、うずくまる島田。
蛇がＲＩＳＡを見つめる。身構えるＲＩＳＡ。

つぎの瞬間蛇が「驚くなよ」「わぁーへ、蛇が喋った。」
「だから驚くなっていったろう〜」
「俺の名前はのび太。タイムマシーンに乗って・・・・」
「ハハハハハハハハハッ、のび太？変な名前〜」
「自分でつけたくせに・・・・」
「ところで、タイムマシーンがどうって言ってたけど」
「そのーなんていうかな・・・」
「そっか〜ドラちゃんとのび太が一緒に乗ってきたのか、ハハハッ」
「あのな〜もういいや帰ろうっと」

「あっところで君のご主人様が・・・・」
「えっ！？あたしのダーリン？どんなひと？」
「いや、そのー」「格好いい？教えなさいよ！」
いきなりのび太の首を絞める。「ゲホッ！殺す気か〜」
「あんただってあたしの首絞めたでしょう？」
「そういえば女子高生のＲＩＳＡも良かったな〜」「何？」
「アハハ、何でもない。」「ところで何でご主人様なの？」
「あっいや〜その〜、そのうちわかるさ」
「とにかく、いろんな意味でＲＩＳＡにやさしいやつさ」
「あっ言っておくけど、男前では決して無いぞ！」
「それから、頑張れって言ってやってくれ、今、あるものと戦ってるから」
「じゃぁな、また会おう」

ということで、ちょっとシフトチェンジするぞ。
というかあんまり爬虫類イメージ湧かないから、新キャラ出てこないんだ（＾＾）
新シリーズ期待しててな。
俺のかわいい、奴隷ちゃん。

がんばって〜！私のダーリン!!

＞ＲＩＳＡ
おう！力湧いてきた。
もっともっとお前の首絞めてやるからな

>ピッコロさん
うれしい！
あなたに首を絞められて、もっともっと苦しみたい。
RISAは静かにお待ちしています。

ＲＩＳＡは倒れこんでもがいていた。「やめて」
島田は「服を破いて来い」といって、さっきより大きめの蛇を取り出した。
蛇はＲＩＳＡに向かい、ＲＩＳＡの胸元から入り、ブラウスを噛みちぎっていた。
そしてＲＩＳＡの首に絡みついた。「く、くるしぃ〜」
島田がＲＩＳＡに近づく、そして首を絞めている蛇を掴み、
「余計なことするな！それは俺の役目だ」と言って、蛇を投げ捨てる。
ＲＩＳＡの体の上に乗り
「ヒヒヒ、この瞬間を待っていたんだ、ＲＩＳＡ」
島田はＲＩＳＡの首を手でゆっくり絞め始めた。
「やめて〜く、くるしぃ〜」「気持ちいいんじゃないか？」
「そうだろう〜」さらに力が増す。ＲＩＳＡの意識が徐々に遠のく。
するとさっきの蛇が島田に噛み付いた。
ＲＩＳＡの首から手が離れ、うずくまる島田。
蛇がＲＩＳＡを見つめる。身構えるＲＩＳＡ。
http://www.namakigae.net/
悶える女たち。。。。。

age

首を絞められたかったら柔道をやるといい。
イヤでも絞め技をかけられて悶絶させられる。
俺も昔やってたときは、女の子を何人も悶絶させてたもんな。

>116さん
あなたも是非参加ください。一緒に楽しみましょう。

>118さん
絞め技ってそんなに苦しいんですか？
気絶しちゃうんでしょ？

ＲＩＳＡは友人の明子と海に来ていた。
ＲＩＳＡは海に潜っていると、ウミヘビを見つけた。
近づこうとしたが、足が海藻にからまり、見失う。
ウミヘビが逃げた方向には怪しげな離れ小島がある。

ＲＩＳＡは岸に出た。
「あれ？」明子の姿が見えない。

旅館に戻ると、明子がいた。
「どこ行ってたの？」「ゴメン、ちょっと・・・」
ＲＩＳＡは浴衣に着替え、眠りについた。
するとどこからでもなく
海藻がＲＩＳＡの体に向かって伸びている。
ＲＩＳＡが目を覚まし、「きゃー」
海藻に手足を縛られ、体中に海藻がからみついている。
さらに明子がＲＩＳＡの体に乗っている。

「ウミヘビじゃなくて残念ね。蛇ばかりじゃ飽きたでしょう？」
明子は海藻を手に取り、ＲＩＳＡの首にからめていった。
「やめて明子。」「明子？誰それ、ヒヒヒヒヒ」
「く、くるしぃ〜」「気持ちいでしょう？新鮮でしょう？」
「うっ・・・・・・・・・・」

>ピッコロさん
いよいよ新シリーズがスタートしたんですね!?
私を苦しめる謎の女性。蛇と思いきや海藻（新鮮!）がからむ。
ぬるぬるした海藻が私の体中に絡みつく…なんて、ちゃんと私好みの
アイテムを押さえてくれてるところが、さすが！私のご主人様ね。
そして、海蛇が消えていった「怪しげな離れ小島」……気になるぅ〜！
「ああ〜く、くるしい〜」「ヒヒヒ、もっと苦しみなさい」「あううぅ〜…」
RISAはその時、この先もっと恐ろしい運命が待ち構えている事など
知る由もなかった。……つづく

PS.
ところで言い忘れてたんだけど「RISAの女子高生姿」可愛かった？（笑）

＞ＲＩＳＡ
やっぱり気になっていたか。もちろん！
ミニスカートから伸びる足。足首を被うルーズソックス。
これは俺の好みになるんだけど、髪型はアップ。
思いっきり見えるＲＩＳＡの首筋に・・・・手を

あっ！そいうえば今日は土曜日か・・・。

>ピッコロさん
ほんと、あっと言う間ですね、一週間なんて。
ねえ〜、……今夜は何回イかせてくれるの？　〜な〜んてイカンイカン!!

ＲＩＳＡは動物園で獣医をしている。
この動物園で最近猿の病気が多発しており、
これには初老で映画が好きな山口という
ＲＩＳＡの先輩にあたる獣医が診ていた。

ある夜、ＲＩＳＡは残業をしていると何やら視線を感じていた。
ふと見ると、猿たちが一斉にＲＩＳＡに視線を注いでいる。
ＲＩＳＡは一匹の猿の前にしゃがみこみ、
「何見てんだよ、スケベ。ウフッ」
猿は歯を剥き出しにしている。威嚇の表情だ。

ＲＩＳＡは立ち上がり、机に向かおうとすると
猿が強引に檻を開け、外に出てきた。
山口を呼ぼうとしたが、猿が奇声を発して飛び掛り、
ＲＩＳＡの首を絞め始めた。「うっ・・・くるしぃ」
ＲＩＳＡは倒れこみ、猿はＲＩＳＡの上に乗って
さらに首を絞めていた。「誰か・・・・」

「どうだね、ＲＩＳＡ君、猿に首を絞められる気分は？」
「先生・・・・」「手を離せ！」
猿がボス猿の命令に従うように、首を絞めていた手を離す。
「まるで、映画のようだろ？でも、もうすぐ現実になる。」
「今日、この夜だ」山口は窓を開け、外を眺める。
外には満月が照っている。突然、山口の体を毛が覆いはじめ、
さらには尻尾まで生えてくる。ものすごい形相だ。

全身を毛が被っているものの、生まれたての生物のように
粘液が体中に染み込んでいる。ＲＩＳＡに視線を向け近づく。
歩を進めた後が床を濡らす。ＲＩＳＡは恐怖のあまり動けない。
「ＲＩＳＡ、君が人類初の私の実験台だ」
ゆっくりと楽しむかのように、ＲＩＳＡの首を絞めた。
「うっ・・・やめて・・・」
「君は私と共に歴史の1ページに名を刻むのだ。」さらに強く絞める。
「く、くるしぃ・・・・」

炉利とスカトロアニメが見放題だった。
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あゆちゃんが・・そんな事を、ゲッ！
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>ピッコロさん
何だかすごい事になって来ましたね。
とにかく昨日は猿たちに体を押さえられ、山口先生のネチネチした責めに耐え
恐怖の一夜を過ごしました。
体にいっぱい傷をつけられそうで、ほんとに怖かった。
首を絞める前に、女として気持ち良くなる様に、いやらしくいたぶって、一回
イかせてね。その後さらに首を……。
で、RISAが苦しむ様子をもっと克明に書き込んでもらえば、怖さが気持ちよさに
変わるかも。…………わがままいって、ごめんなさい。
いつも、RISAのために書き込みありがとう！　次回も楽しみにしてます。

今回、ちょっと慌てちゃって・・・
ＲＩＳＡにとって土曜日は特別だからな。

もっと苦しめてやればいいのか・・・・
ホント大丈夫か？覚悟しておきな。

RISAさん、＞36、＞61です。
久しぶりなので 、こんなのを送りました。試してみて下さい。

宅急便で届いた小さな箱を開けると、《眠れぬ夜のキングギドラ》と書かれた
趣味の悪いバイブレーターが顔を見せた。龍の首が３つあるやつだ。
「まあ！誰？、いやらしい！失礼しちゃうわ！」
差出人の名前は無い。説明書も無い。箱に細かい字で効能書なるものが記されて
いるだけだ。「あら！？」
RISAの目が、効能のある一点に集中した。「〜リス、アナル、乳首、首絞め、?・・」
「首絞め！！でも、どうやって？」夜のRISAがムラムラと起き出してくる。
「フフッ、何だかおもしろそう！」
RISAはTシャツとジーンズを脱ぎ捨て、ベッドに飛び乗った。
スラッと伸びた脚、くびれた腰、ツンッと突き出た胸、細くて白い首、
興味深々のその瞳が悪戯っぽく輝く。
「？スイッチが無い！？？どうやって動くのかしら？」
と、その時・・いきなりキングギドラが動き出した。
「キャーッ！」
3体の龍の首がくねくねと勝手に伸びだし、1体がRISAの脚を捕えた。
「いや〜ん、何！」　太腿に巻きつき振動をくり返すキングギドラの首。
「ああっ、い、意外といいわ。あ〜んっ！」
もう一体が、RISAのブラジャーを外しにかかる。
「あ〜ん、ちょっと待って！」　2体目は既に裸の胸を舐め始めた。
「す、すご〜い！あっ、あっ、」あまりの快感にのけ反って悶えるRISA。
『イカガデスカ？ゴシヨウカンハ！？』何と! キングギドラが喋りだした。
「あううっ、い、いい！いいわ！」
『モウヒトツノコッテマス。オノゾミノトコロヲシテイシテクダサイ。』
「はぁあ〜、ああ、く、くびを、・・首を絞めて〜！」
『カシこマり・ました〜〜！』
キングギドラの最後の首がニヤッ笑い、RISAののけ反った首に巻きついていく。
「ああ、うううっ、」RISAはもがき苦しんだ。奇妙なおもちゃに主導権を奪われて。
『ひっヒッひっヒッ、モッとくルしミたいデすか？』絞めつけと振動が強くなる。
「あうう、く、くる・しい〜、いやっ！いやっ！ああう！」
RISAは苦痛とも快感ともとれる声を上げてのたうち回った。
『ヒヒヒヒヒヒヒヒ、イヤですか！』
「いや〜ん！あぁっ、も、もっと〜！」ギリギリギリッ
『くるしめ〜、くるしめ〜、もっと苦しめ〜！ひひひひひひひひ』
3体のギドラはRISAの体を翻弄し、ぎりぎりと首を絞め、苦しめ続けた。
「ああうぅぅ〜お願い、もっと、もっと苦しめて〜！！」ああああぁあぁ〜！」
RISAがイきかけた時、ひュ−ン〜っっと動きが止まった。
「はぁ、はぁ、はぁ、・・ど、どうしたの？」
もとの珍気なバイブレーターに戻ったキングギドラが一枚のカードを喰わえていた。
そこには、安っぽい文字でこう書かれてあった。
［60分無料お試し期間中！御購入は今すぐ、インターネットで！］
RISAはフラフラした足取りで、パソコンに向かっていた。
・・・・おしまい

>130さん
あはははっ、すごいすごい! 最高!!
あんなバイブがあったら最高ですゥ〜!　私、まっ先に買っちゃうかも!（笑）
読み終わったあと何かクスクス笑っちゃいました。
お化け屋敷の書き込みって、貴男だったのね。
今度また、是非ぜひ書き込みに来て下さい。キングギドラさん！

「ごめんねーあなたはこうなる運命なの」と言って魚をさばく。
和食屋でアルバイトをしているＲＩＳＡ。閉店して帰る準備をしていた時、
いたずらで持っていたラムネ菓子を水槽に投げ込む。
一匹の蛸がえさと間違えて、口に放り込んだ。
「ＣＭみたいにならないよね。」
「何やってんだ！早く帰れ。」「あっ店長、お疲れ様です」

ＲＩＳＡは家路に着き、ベッドに入ってすぐに眠りについた。
夜中、ＲＩＳＡの体の上に、ヌルヌルとしたものが乗ってきた。
「のびちゃん、今日は違うでしょう」といって掴むと、吸盤のようなものが。
「えっ！？」起き上がると、巨大な蛸がベッドの上に乗っている。
「さっきはありがとうな。お礼に楽しませてやるよ」

蛸は８本の足を器用に使って、ＲＩＳＡの動きを止め、衣服を剥がす。
「イヤーッ、ヤメテー」４本の足でＲＩＳＡの手足を押さえ、残りのうちの
２本でＲＩＳＡの体を愛撫する。そして最後の２本の足でＲＩＳＡの首を絞めた。
「うっ・・・くるしぃ・・・」「気持ちいいんだろう？」
さらに強く絞めてゆく。「うっ・・・」「ずっとお前を見てきたんだ」

ＲＩＳＡの首を絞めていた足が徐々に人間の手に変わってゆく。
顔もどこかで見たような人間にかわってくる。「て、店長！？」
「あの時、すぐに飛びつこうと思ったんだが、邪魔者が入ってな」
「それであの人間を飲み込んでやったのさ」
一度離した手を再びＲＩＳＡの首にあてる。「くるしぃ・・・」
「お前はこうなる運命なんだよ」絞める手がさらに強くなる
「うっ・・・・・・・・・・・・・・」

>ピッコロさん
出た〜！蛸!!
蛸はヌルヌルしてるし、何しろ8本も足があるので、感じながら苦しめそう!
今度の土曜日に今から予約しちゃおうかな。（笑）
それにしても、RISAはいろんな職業を転々してるのね。
ひょっとしてピッコロさん、RISAのコスプレを楽しんでるんじゃない!?（笑）
そうなんでしょ! 白状しなさい!!(笑）

バ、バレタ？（＾＾）もっと他にも色々あるんだけどね。
しばらく土曜日は蛸にコスプレさせられて、苦しめられるＲＩＳＡ
っていうのはどうだろう？
久しぶりにライバル出現で俺もウカウカできないし。
気合いれないと。

>ピッコロさん
あはは、それいいかもね！（笑）
まあ、RISAがいかに感じて、いかに苦しむかがポイントなのかも。
RISAの悶え方とピッコロさんの苦しめ方で勝負しましょう。ライバルには。
かんばって〜！私も応援するわ〜！

RISAさん、130です。
僕はライバルなんかじゃないですよ。気が向いたらちょっと覗きにくる風来坊です。
だから、当分の間ピッコロさんの書き込みを楽しんで下さい。
本当は毎日でもRISAさんを苦しめて興奮したいんですが、仕事の関係上時間があり
ません。
RISAさんの、けっこうお茶目なレスが可愛くて、朝方それを見ると癒されます。
また、何か思いついたら突然現れることにします。だから、あなたに貰った
「キングギドラ」の名前も、その時まで仕舞っておきます。

>130さん
すてき！　キングギドラさんが現れる日を楽しみにしています。
また、私を楽しく苦しめてね。

ＲＩＳＡは友達とお揃いの浴衣を着て一緒に夏祭りに来ていた。
ＲＩＳＡは境内の近くでいつの間にか友達とはぐれたことに気付いた。
何かに吸い込まれるようにＲＩＳＡは境内の裏に歩を進め
池を見つけた。「こんなのあったんだ。」

しばらくすると何か物音がした。ＲＩＳＡの心に不安が襲い
引き返そうとした瞬間、何かにぶつかった。
暗くてよく見えない。二歩足で立っているが、人間の肌の感触ではなかった。
さらに怖くなってＲＩＳＡは逃げ出す。境内とは逆の方向に・・・
猛スピードで追いかけてくる。とうとうＲＩＳＡの帯をつかんだ。
その瞬間、浴衣が取れるのと同時にＲＩＳＡは倒れこんだ。

月の僅かな光が、正体を明かす。「か、河童？」
「わしは何百年と生きてきた。しかしもう後が無い」
「子孫を残したいんだ。人間のおなごの体に宿したい」
河童はＲＩＳＡの体の上に乗り、愛撫を始める。
ＲＩＳＡは暴れて抵抗するが、物凄い力で押さえつけられる。
「暴れるでない」といって首を絞め始めた。「うっ、くるしぃ」

首を絞められ、抵抗する力が徐々に失せるＲＩＳＡ。
首から手を離し、再び愛撫を始める老河童。
しかし・・・「だめじゃ、もうわしは年か・・・」
「そうじゃ、さっきのように苦しい表情を見せてくれ」
再びＲＩＳＡの首を絞める。「やめて、くるしぃ」
「こ、これじゃ〜ワハハハハ」さらに力が増す。
「うっ・・・・・」ＲＩＳＡの体に今までにない大きなモノが入ってゆく。

>ピッコロさん
あ〜んっ！いや〜ん！　河童のおじいさん元気になっちゃった！（笑）
苦しんでる自分の表情って見た事ないんでわかんないけど、男の人って
そういうところを見て興奮するのかしら？
ピッコロさんはRISAがどうなれば興奮するの？

表情もあるかもしれないけど俺の場合声に興奮しちゃう。
あと
元々俺の場合首フェチだから絞めているときに
ちらりと見える首がたまらなく興奮する。
悶えている時ののけぞっている首なんか最高。
おまけに苦しんでいる時にもがいている太もも（足）もいいな（＾＾）
一応世間的には俺足フェチになっているんだけどね

なるほどね。
首フェチは解るけど、足フェチだったとは…。
足にはけっこう自信があるんだけどな〜。悶えてる時ののけぞった首？って、
自分では見れないからよくわかんない。
今度書き込んでくれる時、詳しく描写して下さい。
自分が苦しめられる時や感じている時、男の人にどう写っているのか、
すごく興味があるので。……というより、ピッコロさんが一番興奮する
RISAの苦しみかたって、すごく興味があります。
私をくるしめて、もっと気持ちよくなってほしい。と思う今日このごろです。

文字で表すのって難しいな〜。今はわかんないけど武富士のＣＭの最後のシーン
・・・アゴが天井に向かっているっていえばわかるかな。
ホントは、会って「こうなんだよ」ってやればいいんだけど。

苦しみかたについては両手で首絞めているときは俺の手首を掴んで
悶えてくれれば、文句無い。あとはももを内股でさするようにもがいてくれれば。
そっか・・・足には自身あるんだ。

そういえば他のスレにあったけど、鏡使って紐で絞めるというの俺やったこと
あるけど、あれは良かった。

分かってくれたかな・・・。

>ピッコロさん
よく解りました。
というか、実はさっきまで鏡の前であれこれ試してたの。（笑）
鏡台の前に裸で座り、そのまま後ろにのけぞって、手鏡で鏡台の鏡に写る私を
見ると、なるほど武富士のお姉さん方のようなRISAがいました。
なかなか、セクシーでしたよ。
そのあと、苦しそうな表情をしてみたり、嫌がる「のび太」を巻きつけて
ポーズをとったり、ベッドで太腿を擦り合わせてもがいてみたり、
朝から何してんねん！って感じで、遊んでました。（笑）
ああ！　もう行かなくちゃ!!　行ってきま〜す！

＞のび太
朝からお疲れさん！
大変だけど、ＲＩＳＡのためにがんばってくれ。
＞ＲＩＳＡ
色々イメージ沸いてくる（笑）

>144さんは、誰なのかしら？
ピッコロさん？キングギドラさん？それとも初登場さん？

＞ＲＩＳＡ
１４４は俺だ。会社のＰＣ使ってた（＾＾）

>ピッコロさん
そうだろうと思った。（笑） ただいまRISA、帰宅しました!!

武富士のお姉さんはやっぱり分かりやすかったか。
今、ネタを色々考えてる。文面読んでると
だんだんＲＩＳＡの要求高くなってるから（＾＾）
でも、それに応えないと俺のプライド許さないし。
ところで、ひも状のもの、例えばネクタイとか
ストッキングとかそういうので絞められるのってどうなの？

>ピッコロさん
いいよ、RISAは何でも！
ピッコロさんと知り合ったRISAがデートしたあと、ホテルで苦しめられるとか、
RISAの部屋に遊びに来た時、ちょうどRISAがオナニーしてたとか、一度ピッコロ
さん本人に首を絞めてもらいたい。
鏡の前で、シャワールームで、キッチンのテーブルの上で、そして私のベッドで、……。
何度も何度も苦しめて欲しい。

>ピッコロさん
（笑）やっぱり要求高くなってるね。ごめんなさい。

俺自身の登場か・・・。
それも考えている。
おいしいところは全部独占したいし（笑）

でも良かった。ＲＩＳＡの要求が高度というより
範囲が広がったから、いろんなことできるし。
たっぷりと・・・・・・・。

ふふふっ、ピッコロさんの舌舐めずりしてる顔が目に見えそう。
私も何だか楽しみになって来たわ！　よろしくお願いします。

うっ！まるで見られてるみたいだ（笑）
時にはやさしく、時には乱暴に
ＲＩＳＡの首を絞める・・・。
まるでお互いの愛を確かめるように。

早くその日が来ないかな〜。

高層ビルで受付嬢をしているＲＩＳＡ。
もうすぐ今日も終わりだ。と思ったとき
背が高くヒョロっとした男が受付に来た。
「私、○○商事の宇奈木と申しますが・・・」
「ウナギ？」と心の中で笑いそうになりながらも
電話に神経を向け、応対していた。見上げたとき
男の姿が無い。すると遠くに蛸の姿が・・・。
「おうＲＩＳＡ、聞こえるか？足元見てみろ」
みるとウナギがＲＩＳＡの足を這い上がり
スカートの中に入ってゆく。「イヤッ！」と小声で叫ぶ。

「今日は俺の子分が相手だ。下手に抵抗してみろ。その場で絞めあげるぞ。」
ウナギはＲＩＳＡの服のなかで体中を舐めまわすように動いている。
ＲＩＳＡは声を出さないように必死になっているが来客のとき
わざと感じるところに体を寄せている。
仕事が終わり、他人にばれないようにさっと着替えて電車に乗った。

家の近くの駅についた時、トイレに行けと命令された。
トイレの中に入ると、「ブラウスのボタンを外せ」
ブラウスのボタンを２，３個外すと首が長く見える。
ＲＩＳＡは仕方なくボタンを外す。「お〜きれいな首だ」
ウナギはＲＩＳＡの首のあたりを這って行き、絞め始めた。
「うっ・・・」「うっ・・・」声を出さないようにしていたＲＩＳＡだが
「く、くるしぃ〜」突然外から「大丈夫ですか？」という声と共にドアをたたく音。
ウナギはＲＩＳＡの首から離れ、再び服の中に隠れる。「早く出るんだ！」

家に着いたＲＩＳＡは近くにあった包丁でウナギを切り裂こうと
思ったが、蛸がどこから見てるか分からない。
「全裸になってベットに横になれ」言われるままに服を脱ぐＲＩＳＡ
そのようすをウナギはじっと見つめている。ＲＩＳＡがベットに来た。
「さっきは服の中でよく見えなかったが、結構きれいな体してるな。」
横たわったＲＩＳＡの体をウナギが赴くままに動き回る。
首筋、肩、胸、腰をゆっくりと制圧感を楽しむかのように。

そしてＲＩＳＡの長くてきれいな足に来た頃にウナギが突然分身し始めた。
一匹は足から徐々にＲＩＳＡの体に入ってゆく。「ああ・・・・うう・・・・」
二匹目がＲＩＳＡの首に絡みつき、ゆっくりと絞めてゆく。
「く、くるしぃ・・・」最初のウナギがさらに奥に入ると同時に
二匹目がさらに強く絞める。
「ああん、・・・イヤッ・・・・ウッ、く、くるしぃ・・・」
「明日土曜日だな？どうなるかなイヒヒヒ」
「く、くるしぃ・・・・・・・・・・・・・」

どようのウナギ
なーんちゃって（ワラ

>ピッコロさん
ああんっ、恥ずかしい〜！　でもすごく感じちゃった！
ピッコロさんの「H度」がますますエスカレートしていくみたい。
このままだと、今日の夜、RISAはメロメロになりそう！（笑）
実践派のRISAと致しましては早速ウナギを……な〜んて思ったけど、
首に巻付くほどの長〜いウナギ君を探すのが大変そうね。 （笑）
あ、それから浮気したことバレちゃった！　おねがいユルシテ！（笑）
>157ぴこーろさん
あははは、最高！……♪チャン、チャン！

どうしようかな〜許そうか、それとも・・・。
なーんて。でもＲＩＳＡもすぐに麻奈美さんのこと
突っ込んできたし（＾＾）でもマジな話、最近麻奈美さんの方
レスがなくって。それ以前に俺がここに来始めた頃から
ＲＩＳＡと麻奈美さん会話してないでしょう？
それが妙に心に引っかかってて・・・。

それにしても実践派か（笑）いいよ、思い立つだけでも凄い。
いつかきっと・・・。

麻奈美さんが帰って来たみたいですね。
多分、夏休みかなんかで、パソコンの無いところへ（海外かな）行ってらした
と思うんだけど、私も内心気になってました。でもよかった！
驚いたことに、蛇のスレッドにも顔を見せて、みんなちゃんとチェックしてるんだ
って、改めて感心しました。
>ピッコロさん
実践派のRISAは動物が大好きで、ソレだけの目的で生きてるウナギを買ったりは
しませんのでご安心を。だって、かわいそうだよ。
そのかわり、RISAの本日の手作りディナーは「うなぎ」中心になりそうです。（笑）

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紺のブレザーに、人よりやや短めのスカート。白いブラウスの格好で
現在就職活動中の女子大生ＲＩＳＡ。最終面接で社長室へ入る。
指定された座る場所はテーブルではなくソファ。
かなりふわふわのソファーのため、腰が深く入り足がかなりのところまで見えている。
名前や学校などの一通りの質問を終え、社長が突然「ところで下着の色は？」
「はぁ？」「下着の色をきいてるんだ！」「し、白です」

その時点で気持ちが途切れ逃げ出そうとしたＲＩＳＡ。
近づいてきた社長はかなり強い力で押し倒す。
ＲＩＳＡを押さえつけていた手がだんだんヌルヌルしてくる。
「ようＲＩＳＡ俺だ！」蛸が突然現れる。「きゃーっ！」
湿った体がＲＩＳＡのブラウスを這い、赤い下着が透けてきた。

「あれ？お前さっき白って言ったよな？嘘ついたらどうなるかわかってるのか？」
蛸は二本の足でボタンを外し、はっきりとブラジャーの色を確認してから
一本の長い足をＲＩＳＡの首に巻きつける。絞めているのではない。
そのまま巻きつけながら、他の足でスカートを捲り上げると共に
また別の足でストッキングと共にずり下ろす。「やめて〜」

ＲＩＳＡの首に巻きついていた足に力を入れ始めた。「うっ・・・」
「お前嘘ついたな！最後の質問にきちんと答えろ、そうでないと」
もう一本のあしもＲＩＳＡの首に巻きつき絞める。「やめて・・・くるしぃ」
「気持ちいいか？」「うっ・・・・」「気持ちいいんだろう？」「く、くるしぃ」
「仕方ない。おまけだ」使われていない足が３、４本まとめてどこかに吸い込まれる。
さらに絞めている足の力が強くなる。「もう一度聞く。気持ちいいだろう？」
「き、気持ちイイ。」「イヒヒヒヒッ」

>ピッコロさん
「ああぁ、気持ちいい！　こ、これからよ…、もっと続けて〜、
ひひひ、もっと首を絞めてやるッて言って〜！あああぁ、RISAに苦しい〜って
言わせて〜！もっと苦しめ〜って言って〜！もっとイヒヒヒヒって笑って〜！
お願い！もっとRISAを苦しめて〜〜!!!」

もっともっと絞めてやるさ。
もっともっと苦しめ。
いいぞーお前の苦しむ表情いいぞ。
もっとのけぞれ。もっともがけ。
ほら！ほら！もっともっと絞めてやる。

ああ、いや〜ん、書き込みが……。

こんな事を想像しながら悶えてました。

「き、気持ちいい！」「イヒヒヒッ」
ヌルヌルした8本の蛸の手は私の体のありとあらゆるところを責め続けます。
「あああぁ、いや〜ん、あうぅぅ〜！」
「イヒヒヒヒッもっと悶えろ〜！」
蛸の手は私を軽々と持ち上げ、足を巻き付けたまま床にコロコロと転がし
はじめました。
蛸はまるで遊んでいるかの様に、転がる私を引き戻してはクルクルと放すのです。
転がされる度に首に巻付いた蛸の足が私を苦しめます。
そして、私の中に入っている足は器用に中で動いているのです。
「イヤ〜、イヤ〜！ああぁ〜」
他の足の吸盤が、脇腹や胸を吸い上げていきます。
「あううぅ〜あ、あ、いや〜っ、やめて〜！」
「イッヒヒヒヒヒ、さあ、最後の仕上げだ、ひひひひ！」
顔だけが社長の顔のグロテスクな大蛸はまた私を持ち上げ小さな応接机の上に
置きます。ちょうど私の首がのけぞる様に。
「うううぅ、く、くるしい！」
蛸は私の体に覆いかぶさり２本の足を使って首を絞めはじめます。
「あううぅっ、ううぅ、くるしい〜、ああぁ、苦しい〜！」
「ヒヒヒヒッ苦しいか！」
「うううぅ、く、くるしい〜」
「もっと苦しめ〜ひひひひ」
「ううあぁ、あ、あ、あんっ、くるしい〜やめて〜おねがい〜」
「苦しめ〜苦しめ〜もっと苦しめ〜、ひっひっひっひっひ」
部屋の隅にあった鏡が大蛸に苦しめられる私の姿を写し出しています。
私はいつしか、この化け物の虜になって、いつ果てる事のない責め地獄に
落ちていくのでした。
「ああああっ、くるしい〜、も、もうだめ〜〜あああああぁぁ〜〜〜!!」

昨日の夜は随分燃えてたな。
苦しんだか？まだまだ続くぞ。

>ピッコロさん
はずかしい！何で私、いつもこうなんだろ!?
ピッコロさんのせいよ！　RISAがこんなになっちゃったの（泣笑）

RISAさん　シリーズものです。気長に楽しんで下さい。

「そこの方、しばし待たれよ。」
花柄のキャミソールと７分丈のピンクのパンツ、素足にサンダル、どこから
見ても今どきの若い女の子が、見知らぬ僧侶の声に顔を上げた。RISAである。
珍しく両親といっしょに来たお墓参りの帰りだった。
「危険じゃ、貴女はとんでもない悪霊を連れて来たようじゃ。」
「悪霊ですって!?　いや〜ん、気味悪いわ！」RISAの顔が曇った。
「これをお持ちなさい。」と、お守りの札をRISAに渡し、短く祈祷した。
折しもおどろおどろしい雲が立ちこめ てくる。
「撲滅悪道隠滅法地獄亡者淫魔退散〜、カ〜ッツ!!」 稲光りと落雷 。
RISAはその呪文に苦しみ出した。「うっ、ううぅ、く、苦しい〜！」
祈祷は何度も繰り替えされ、RISAはもんどり打って悶え苦しんでいる。
だが、その声はRISAの声ではなかった。「苦しい〜！やめろ！くそ〜！」
「この悪霊めが！失せろ！撲滅悪道隠滅法地獄亡者淫魔退散〜、カ〜ッツ!!」
「ギャーーッ！く、くそ！必ずこの娘に取り憑いてやる〜！ひ〜ひっひっひ〜〜」
RISAはその場に気を失って倒れた。
・・・・つづく (今夜）

喜んでるくせに（＾＾）
これで満足したら困るな・・・。
もっともっと苦しめてやるよ。

>キングギドラさん
まあ、お久しぶり！来てくれたんだ〜！
今夜つづきが見れるの？　何だか怖い話みたいね。
楽しみにしてます！
>ピッコロさん
う〜ん、いや〜ん！バレたか〜！
昨日はどうも。いつになく燃えちゃって（笑）
こんなRISAですけど、今後ともよろしくね！

もちろん。
個人的なことなんだけど、
もうすぐ一段落着くから
そうしたらたっぷりとな。

>To RISA 168のつづき
「はっ！」
飛び起きるRISA。額には汗が滲んでいる。
「ここはどこ？」「病院よ。」
RISAの母、優子が心配そうに覗き込む。
「RISAが急に苦しみだして、気を失ったから。」
「お母さん、怖い！　悪霊の声が頭から離れないの。あの時聞こえたでしょ。」
「ええ、聞こえたわ。この娘に取り憑いてやる〜って。」
「いやだ、私どうなるのかしら！？」
「くくくっ、それからこうも言ったのよ。」「えっ！？」
優子の様子がおかしい。目の下にクマができてみるみる口が裂けてくる。
「この娘を、いたぶり苦しめ続けてやる〜ってね、ヒヒヒヒヒヒッ！」
そう言って笑っている優子の首がニューッと長く伸びるではないか！
「キャ〜〜！！」
「ヒヒヒヒ、待て〜！」　優子のろくろ首が恐ろしい形相で追いかけてくる！
「いや〜〜っ！」
衣服が剥がれ半裸のRISAの体に、蛇の様な優子の首が巻きついてくる！
「ヒヒヒヒヒ、たっぷり苦しんでもらおうか〜！」ぎゅううぅうう〜！
「ううっ、か、からだが、絞めつけられる！あああっ！」
ろくろ首はRISAの苦しむ顔を真近で見ながらさらに絞めつける。ぎゅうぅ〜
「あううぅっ！イヤ〜っ、くるしい〜！」
「もっともがけ〜！苦しめ〜！イヒヒヒヒ、　グワ〜〜っ！」
RISAの後ろに回りこんだろくろ首は、長い舌をRISAの首に絡めてグイグイ
引っ張りはじめた。
・・・・つづく（5分後）

「あぐぐっ、く、くる・しい〜、イヤ〜！」のけぞり、のたうち回るRISA。
「イヒヒヒヒヒッ、それ〜っもっと苦しめ〜、そ〜れっ！」
「あああっぁ、いや〜、やめて〜、うううぅ、くるしい〜！」
さらに、ろくろ首の髪の毛が無数の蛇に変わった。
「まだまだこれからだ〜、行け！」
無数の蛇がRISAの体に飛びつき、にょろにょろ這い回った。
「いや〜〜！」
ある蛇は脚から股間にかけて、ある蛇は腰から胸へ、またある蛇はRISAの動きを
封じた。
「ひひひひ、蛇は馴れてるんじゃないのか？ひひひひ、いい格好だ」
RISAは必死に両脚を閉じ、身をよじって蛇の侵入を止めていた。
「いや〜ん、やめて〜来ないで〜あああぁ」
うじゃうじゃとRISAの体をまさぐる蛇。ろくろ首の舌の絞めつけに耐えながら
RISAは必死にもがき苦しんだ。ろくろ首は空中からRISAが悶え苦しむ姿を
楽しんでいるかのようだった。
「いひっひひ、ほら、どうする？くるしいか、蛇が入ってくるぞ！ほら、」
「うううぅ、やめて〜、おねがい、いや〜〜！んんんああぁ〜！」
その時、RISAはとっさにあのお守りの事を思い出した。ベッドの枕元に！
RISAは悶え苦しみながら、必死にお守りを取りに行こうとするがさらに首が絞まる。
「あうう、く、首が絞まるわ！で、でも負けないわ！　ううぅ！」
やっとの思いでお守りを手にするRISA。首に巻付くろくろ首の舌に当てがった！
「ギャ〜〜！やめろ〜！」舌はジューっと音を立てて溶けていく。と同時に、
その長い首はRISAの体から解けていった。
「はあっはあっはあっ、・・苦しかった、・・あっ、お母さん！」
倒れている優子。「お母さん、しっかり！、もう大丈夫よ！」
それらの様子を、病室の扉の影から見ていた者がいた。
それはRISAの父親だった。目の下にクマができ、みるみる口が耳まで裂けて来た。
「っくっくっくっくっくっく！」
・・・・つづく　（また来週）

>キングギドラさん
いやだ〜、怖すぎますぅ！
お母さんがろくろ首になって私を苦しめるところ、すご〜い！
何か和洋折中ホラーって感じで、妖怪のかがみみたいね（笑）
必死に両脚を閉じて身をよじって蛇の侵入を止めていた……何かすごくH（笑）
お墓参りして、よくあかの他人にお線香をあげたりしてはダメ、霊がついてくる
って、ろくろ首（笑）のお母さんがよく言ってたわ。
それで、今度はお父さんね。RISAのほんとのお父さんは笑ってしまうけど、
この次出てくるお父さんはどんな手で私を苦しめるのかしら!?
久々に、骨太のホラーを見た感じで、妖怪の執拗な責めを堪能したRISAでした。
来週、楽しみにしてます。もっともっと苦しめてね！

>RISAさん
こちらも盛況ですね。首を絞められて苦しみながらも、
「でも負けないわ！」っていうRISAさんが素敵！
すっかりヒロインになっていますね。

>麻奈美さん
そうなの、私もあのシーンがすごくお気に入りなんです。
こちらは何となく化け物のオンパレードみたいになってます。（笑）
私は好きなんですけど！（笑）でも、麻奈美さんもあちらで書いてるみたいに
軽い悪戯が嵩じて盛り上がっていくみたいなシチュエーションってたまには
いいですよね。　麻奈美さん、そういうの私のために書いてくれないかなぁ？
何かすごくHなやつ！（笑）
私も無い知恵しぼって、お返しするわ（笑）

家の鏡の前で試着をしているＲＩＳＡ。
週末に軽井沢で友達とテニスの約束をしていた。
新しく買ったテニスウェアを着ていた。
「なかなかいいじゃん！」かなり機嫌の良いＲＩＳＡ。
ふと、「ピッコロさんにみせたいな・・・」

だんだんＲＩＳＡの様子が変わる。鏡の前で色々なポーズを取る。
のけぞったり、悶える声を発してみたり・・・。
「ピッコロさん」時計の針が１２時になった時小さく叫んだ。

突然黒い物体のものが鏡の中から現れ、ＲＩＳＡの首を絞める。
「うっ・・・くるしぃ・・・だ、誰なの・・・」
「ピッ・・・コ・・・ロ」「ピッコロさん？」
しかしピッコロに会えたという喜びはない。必死に抵抗するＲＩＳＡ。
「本当にピッコロなのだろうか？」意識が薄れつつある中で考えている。

黒の怪物がＲＩＳＡの首から手を離す。
立ち上がり倒れこむＲＩＳＡを眺めている。
ＲＩＳＡは首を絞められ、動く力などない。
スコートから伸びる足が少しだけ、動いている。

怪物は再びＲＩＳＡに近づき、テニスウェアを破く。
抵抗する力もないＲＩＳＡ。アンダースコートに手が伸びたとき
手を動かし、怪物の手を払いのけようとしたが、勢いよく剥ぎ取られる。
ＲＩＳＡは「これがピッコロの出会い方なの？それとも・・・」
しかしピッコロかもという期待は次の瞬間裏切られた。

怪物の姿が徐々に蛸に変わってゆく。
「ハハハ、ピッコロじゃなくて残念だな」
蛸はいつものように足を起用に使い、胸や腰、足を撫でる。
残った足の二本でＲＩＳＡの体に入れ、もう二本でＲＩＳＡの首を絞める。
「うっ・・・くるしぃ」「これがピッコロなら”気持ちいい”なのか？」
蛸はさらに絞めている力を強くする。「くるしぃ・・・」
「ピッコロさ〜んって言って見ろ気持ちよくなるぞ、ハハハハハハ」
「うっ・・・・・・・・・・」

名前入れ忘れた・・・

「ううぅ、ピ、ピッコロさ〜ん……あ〜ぁぁ、ピッコロ…さん…はぁぁ、んんっ
早く会いたい…んんんっ、あなたの前で悶えたい。ああぅっ、あなたの舌で
私の体を舐められたい。RISAののけぞった首はあなたのものよ。
早くその手で首を絞めて！　あなたの気に入るように苦しむわ！」
な〜んてね。（笑）
ピッコロさんの素敵な登場を期待しているRISAでした。

なーんてね、か・・・。
それにしても化け物のオンパレードには
笑えた（＾＾）

フフッ、だってそうでしょ？
まづ、蛇男さんの大蛇、私のお友達が蛇に変身、どろどろのゾンビ、赤ん坊の
幽霊に大トカゲ！、舌使いが絶妙の蛇男青井助教授、蜘蛛男、淫乱体育教師、
海藻のお化け、猿教授、通販のスーパーバイブ、Hなウナギ、大タコの淫獣、
河童のおじいさん、妖怪ろくろ首、そしてコスプレ大タコ！……ね〜っ！
だから、早くピッコロさん本人に会いたいワケです。はい。（笑）
絶対に何かに変身しないでね。お願いします。

>RISAさん
では、リクエストにお答えして…。

「あはは、やだもう〜。えいえいっ」
ぽかぽかぽかっ。
「いててっ。よくもやったな。首絞めの計にしてやるっ」
きゅーっ。
「きゃーっ。いやーん、くるしい〜」
「どうだ、まいったか！」
「く、くるしい。でも、負けないわ」
「生意気なやつめ。じゃあ、もっと絞めてやる」
きゅうーっ。
「ううっ、くるしいわ。ピンチかも…」
「はっはっは。もがけ、苦しめ」
「ああ〜、くるし〜い」
「ふふふ。可愛いRISAめ、やっつけてやる」
「くるしぃ…やられそう…」
「とどめだ。えいっ」
きゅうううーっ。
「あうぅっ、く、くるしい、くるしいーっ！」
ガクッ。
「…ははは。どうだった、RISA？」
「ハァ、ハァ…。んもぅ、ほんとに苦しかったんだからぁ」
「ごめんごめん。でも、『くるしい〜』ってもがいてるRISAがあんまり可愛いから…」
「やだぁ、そんなの。でも、なんだかすごく興奮しちゃった」
「だろ？　じゃあ、もう一回な」
「えっ、えっ？」
きゅうーっ。
「あ〜ん、くるしいよぉ〜」

おしまい。

>麻奈美さん
うわ〜っ、ありがとう！　何か可愛いですね。
きっとお礼に伺いますから、楽しみにしといてくださいね。
今、まだ会社で仕事中なの。遅くなりそうなので、明日うかがいます！

>RISAさん
ほとんど私の願望ですね(^_^;)
お仕事、がんばってください。楽しみにしてます。

仕事でミスをしてＲＩＳＡは残業している。
周りの者は皆帰ってしまった。
遠くから足音が聞こえてきた。警備員の見回りの時間であった。
近くで足音が止まり、ドアの開く音がした。
「ご苦労様です。」ＲＩＳＡは警備員をねぎらった。

しかし、警備員はいきなりＲＩＳＡの顔に懐中電灯を当てた。
「何するんですか？」突然警備員が走ってくる。
逃げようとしたＲＩＳＡだがすぐに捕まり、抱きつかれた。
「きゃーやめてー」「ＲＩＳＡさん、ハァハァハァ〜」
ＲＩＳＡは必死に抵抗し、デスクの上の書類が散らばる。

警備員はＲＩＳＡをデスクの上に乗せ、ブラウスを破る。
制服の短めのスカートから長い足をバタつかせている。
「ＲＩＳＡさん俺、前から前から・・・」
それから先の言葉が出ない警備員は苛立ちからか、ＲＩＳＡの首を絞めだす。
「うっ・・・くるしぃ〜、やめて・・・」

しかしＲＩＳＡの首を絞めていた手が突然ヌルヌルとしたものに変わる。
「ハハハ、ＲＩＳＡお前も気が抜けんな。」「また、あんた！・・・うっ」
「また俺で悪かったな。」さらに強く絞める。
吸盤がＲＩＳＡの首に吸い付いている。「く、くるしぃ〜」
だが突然、蛸はＲＩＳＡの首から離れた。

「ところでＲＩＳＡ、今度の土曜テニスに行くのか？」
「前に行方不明になった友達の明子のこと知りたくないのか？」
「知りたいならこの前の離れ小島に来い、一人でだ！」
「どっちでもいいが、来るならビキニしてこいよ」蛸はどこかへ消えて行った。
帰りの途中考え込んでいた。その時、男とぶつかってしまった。
何も言わずに男は去ってゆく・・・・・。

>ピッコロさん
わかった。とっておきのビキニを着ていくわ。
会えるかもしれないね、ピッコロさんに…。いや〜ん、どうしよう！

いよいよピッコロさん登場ですか。どんな人か、私もすごく興味あります。
でも最近蛸さん（笑）が登場してから、スーパーとかで蛸を見ると、
変に意識してしまうんですよ。どうしよう…。

＞ＲＩＳＡ
果たして登場するかな？
変身もせず、そのままなのだろうか？フフフ。
＞麻奈美
ハハハ、もう抜け出せないよ。
蛸、ウナギ、海藻、猿ｅｔｃそれらを見たら大興奮。

>ピッコロさん
え〜っ！登場しないの？
それに、やっぱり変身しちゃうの!?
じゃ、おめかしして行くのやめちゃおうかな〜（笑）

まぁ俺は素のままのＲＩＳＡでもいいと思うけど。
ん〜今は何も言えないな〜。
今回の話は土日２夜連続というだけしか・・・。

うれしいな！２夜連続でHな事されて、苦しめられて。
せっかく超セクシービキニを持っていくんだから、（ちなみに下着もセクシーよ）
やっぱりピッコロさんに最初に見てもらいたいな！
で、素敵な人だったらキスして、お姫さまだっこしてもらって、そのあと……。
いじわるなピッコロさん！　でも楽しみにしてま〜す。

「予告編」
ＲＩＳＡは結局、友達との約束を断り
海に行くことになった。指定された通りビキニをつけているが
船に乗せてくれた漁師の前なので、さすがにビキニは隠している。
船に乗ってる途中、会社で蛸に襲われた夜の帰りに
ぶつかって黙って去っていった男の事が気になっていた。
いよいよ怪しげな離れ小島に着いた。ここで何がわかるというのだろうか・・・。

ふむふむ! 盛り上げますね〜！
ぶつかって、黙って去っていった男が、たぶん……!?

前もって言っておくけど
俺日曜日は夕方までちょっと書き込みできないから。
その間ＲＩＳＡに寂しい思いさせるけど、俺を信じて待っててくれ。
なるべく早く戻るから。

うん、RISAは平気だよ。
お仕事だったら無理しないでね。

その夜もRISAは、夢の中で悶え苦しんでいた。
「……はぁ……はぁ………んッ………けほっ…………」
闇から伸びた何者かの手が、RISAの首を掴んでいるのだ。
「……あぁ……ううぅ…んっ………く……くるし…い…………」
何処からか、邪悪な声が聞こえる。
「イヒヒ……さあ、今日も楽しませてもらうぞ………」
「……だ…誰なの……どう…して……こん…な………う…うぅッ………！」
ベッドの上で身悶えながら、姿の見えない相手に訴えかけるRISA。
「ククク……お前の苦しむ表情を見るためだ……そうら………」
得体の知れない手は、ゆっくりと揉みしだくように、RISAの首を絞めあげていく。
「んっ……あッ…あううっ……！………く……苦し…い……………」
息ができない苦しみから逃れようとしても、体がいうことをきかない。
（……くる…し…い………どうして……抵抗……できない…の……………）
「ヒヒヒ…それはお前が望んでいるからだろう…？　……こんなふうにされるのをな……」
手が引っ込むと同時に、ムチのような長いものが、RISAの首に巻きついた。
「ううっ……！！………な…何……！？」
「ゲヘヘ……どうだ…？ ……俺様の舌に絞められる気分は……」
「…あっ……あぁんッ……！………くっ……くる…し…い………！」
かつて感じたことのない苦しみに、体をくねらせながら喘ぎ声をあげるRISA。
「ケケケ……いよいよ明日だ。 楽しみにしておきな……」
（……あ…明日……？………何…なの……？………うっ………あ……あぁ……………）

ＲＩＳＡは船から降り、島の中央にある洞窟の中に入っていった。
しかし突然、ヌルヌルしたものがＲＩＳＡの体に巻きつく。
巨大なイソギンチャクが現れ、ＲＩＳＡの体を締め付け
さらに首を絞めている。「うっ・・・」
「今日ビキニを見せにわざわざ来るなんて有難いぜ」

さんざんＲＩＳＡを苦しめていた、蛸が巨大に変身して現れた。
「お前は殺すつもりはない。一生俺の奴隷になればいいんだ。」
「許せない。明子を返して！」「離せ！後は俺がやる」
イソギンチャクから離れたが、すぐに蛸に捕らえられるＲＩＳＡ。
「早くビキニを見せろって言ってるんだ。ホレッ」

蛸の足がＲＩＳＡのシャツの中に入る。「イヤーッ」
抵抗するＲＩＳＡの体を他の足で、巻きつけさらに首を絞めている。
「うっ・・・・・・・。」今日は決して「苦しい」と言わない。
「何色のビキニかな？まぁ時間はある。ゆっくり苦しめてやるよ。」
ＲＩＳＡの首を絞めている足にさらに力が入る。
徐々に意識が失われている中で、何か油くさいものをＲＩＳＡは感じていた。

突然、蛸が苦しみだした。「何だこれは・・・うっ！」
蛸が悶えている間にＲＩＳＡは締め付けから開放された。
ゆっくりと蛸から離れてゆく。蛸はＲＩＳＡに近づこうとする。
それを見つめていたＲＩＳＡが人の気配を感じ、横を見ると
男がジッポを持っている。「あっ！あの人この前の・・・」
先日会社で襲われた帰りにＲＩＳＡとぶつかり、黙って去った男だ。

「な、何だてめぇは？」その瞬間男は蛸に向かってジッポを投げつける。
瞬く間に蛸の体が火に覆われている。もがいているが徐々に動きが鈍くなる。
完全に蛸の動きが止まったのを見て、ＲＩＳＡと男が向かい合った。
ＲＩＳＡは「助けて頂いて、ありがとうございました」
「はぁ？フンッ！俺は邪魔な奴を消しただけだ。」
その言葉を聞いたときＲＩＳＡは身の危険を感じたのか、突然逃げ出した。
男はＲＩＳＡを追いかける。洞窟の中の僅かな隙間に身を隠すＲＩＳＡ。

身を隠し男の足音が聞こえる。「ＲＩＳＡ、逃げなくて大丈夫だ。」
「隠れることないんだよ」さっきとは全く違うやさしい声だ。
何で私の名前を知ってるんだろう？もしかして・・・・・・。
しかし、ＲＩＳＡは男の声が小さくなったのを確認して、逃げ始めた。
だが、海藻に足が絡まり、転んでしまい「キャッ」と短く叫んだために
男に気付かれる。ＲＩＳＡは必死ににげ砂場に出たが、男が猛スピードで追いかけ
ついに捕まってしまった。力強くＲＩＳＡに抱きつき、押し倒す。

男はビキニを被っている服を全て剥がす。
ＲＩＳＡの足を持って、見つめながらつぶやく。「思った以上だな。」
ＲＩＳＡは抵抗しているものの、男に押さえつけられている。
男の顔がＲＩＳＡの足から腰、そして胸に来ている。
そして男がＲＩＳＡの体に馬乗りになった。ＲＩＳＡをじっと見ている。
ＲＩＳＡは抵抗するのを止め、顔をそむけている。
何かを覚悟したかのように。

そして男が「やっとこの瞬間が来た！」といってゆっくりと両手を
ＲＩＳＡの首に伸ばす。感触を確かめるように絞め始めた。
「うっ・・・く、くるしぃ〜」「そうだ！いいぞ。」
力を増して絞めている。ＲＩＳＡは男の手首を掴み振りほどこうとする。
そして首を横に振ったり、アゴを突き出すようにのけぞったりしている。
「できてるじゃん。いいぞ、もっと苦しめ。」「く、くるしぃ」
「ホラッ！もっとだ、もっとうまいぞ〜」
「く、くるしぃ〜。うっ・・・・・・・・・・・・・・」

>197トカゲ男さん
わ、わたし、訳わかンなくなっちゃう！
トカゲ男さんはピッコロさんじゃないとしたら新登場さん？
あ、ありがとう。はじめまして。とってもイイです。いよいよ明日って、
また連続で苦しむことになるのですね!? うれしいです！
>ピッコロさん
今わたしの首を絞めてる人が、ひょっとしてピッコロさん？
アア、やっとRISAの願いがかなったの？それとも………。
私、これから失礼して……（今すごく混乱してます）

>RISA（先週のつづき）
あの恐ろしい出来事があってから、RISAはあの僧侶の元で修行を積んでいた。
「RISA、よく修行に耐えておるな。武術や念力は女にしては申し分ない。ただ・・」
僧侶の困った顔を上目遣いで見ながらRISAは舌をぺロッと出した。
「だ〜って〜、しょがないでしょ師匠。感じちゃうんだもん！」
性的な刺激に耐えること。これがあの悪霊に対する最大の防御策だったのである。
「これに耐えなきゃ、悪霊につけ込まれるのじゃ！」

RISAは全裸で洞窟の湿った岩盤の上に横たわった。
謎の僧侶が灯した蝋燭でRISAの身体がオレンジ色に照らし出される。
蝋燭の火の揺らぎが一層なまめかしくRISAの美しい身体にコントラストをつける。
僧侶が筆をとり、緑色をしたどろどろした墨でRISAの身体に文字を描く。
「あっ、ああぁ……」
筆が進む度にRISAの喘ぎ声が洞窟内に響くのだ。「あうぅ〜、はあぁ〜、うっうぅっ！」
僧侶は呪文を唱えながらRISAの体の隅々まで般若心経を書き記す。
「ああぁ、いやっいやっ、はぁぁぁ〜」
やがて、僧侶は筆を置き、見悶えるRISAを見ながら般若心経をくり返す。
「うううぅ、いや〜、いや〜、あううぅぅ〜」
すると体に書かれた文字がくねくねと動きだしRISAの体を撫でる様に這い回る。
「あああぁぁぁ〜んっ、あうう、ううぅぅ〜」
RISAは体をくねらせ、脈打つ様に悶え、快楽に耐えきれず体をのけぞらせて反応する。
僧侶の呪文が一層激しくなる。「ああうっ、あんっあんっはぁぁぁぁ〜」
「うううぅ、おねがい…、もっと続けて下さい〜、あうぅぅ！」
文字は次第にRISAの首へ集中する。
「あううっ、んんんっ、く、くるしい〜、くるしいわ〜、ああぁぁ〜」
ネトネトした液に身を犯され、ぬらりとした文字に苦しめられるRISA。
「あああぁぁ〜く、苦しい〜あううぅぅ〜もっと〜もっと〜く、くるしめて〜」
身をよじって、もがき苦しむ（というより快感に悶える）RISAを見ながら、
僧侶は半ば諦める様に吐き捨てた。……「だめだこりゃ……」
・・・・・つづく

こんなんばっかりで、全然、面白くない！特定の人達が楽しむのではなく、
このスレッドを見た人全てが何かを共感できるものにしませんか？

>キングギドラさん
すご〜い！　こんなパターンは初めてです。独創的ですね。
今回はおとうさんが出てくるのかな？って思ってたので意表を突かれたって感じ。
それにしても、一晩で3人の方に苦しめられるなんて！
>202さん
あなたの様にこのスレッドに参加して、どんどん意見を吐く人が少ないのでは？
「首を絞められたい女性！」がテーマなので私も途中から参加しました。
いつのまにか、こういうスタイルが定着してしまってますが、それはとりもなおさず
私も含めた特定の人たちのパワーが他の人より強く出ているからだと思います。
つまり、積極的に参加していることの証しだと思いませんか？
たしかに最近マンネリ感がある事は事実。撃ち破ればよろしいのでは？皆さんの
パワーで！

今戻ってきたんだけど、俺のいない間に結構レスあったね。
２０２さんの言うことはもっともです。
俺も調子に乗っていたのは否定しません。
いつまでもここを使っていてはダメかな？とも思ってました。
＞ＲＩＳＡ
昨日の続きは、今夜こっちに書くけど今後メールというやり方もあると思う。
あんまり公共のもの使うのも、いけないと思うし。
それに、過去にこのスレで書いたけど、おいしいところは独占したいから。
いつかはこうしたいと思ってて、それがちょっと早まっただけだから。
リスクは俺が負うよ。もちろん掲示板だから面白いというのもあるけどね。
ＲＩＳＡの判断に任せる。
イタズラも多いだろうからＲＩＳＡだというのが確認できるまで
返事書かないし。しばらくはこっちを使うよ。

ＲＩＳＡが気付いた時は、空がすっかり暗くなっていた。
ＲＩＳＡの体の上には、大きなタオルが掛かっている。
起き上がり見回すと、自分を襲った男が火をおこしていた。
さっき自分を襲った男なのに、恐怖心や逃げたいという気持ちが
ＲＩＳＡにない。男のほうがＲＩＳＡに気付いた。
「あっ、気が付いた？ちょっとやりすぎたかな？ハハハ」
「・・・・・」男がＲＩＳＡに近づく。
近寄ったらさすがに怖くなったのか、身構えるＲＩＳＡ。
しかし、男はＲＩＳＡの横に座っただけである。

「あっ、君の大事な体にはまだ手をつけてないから。大丈夫だよ。」
途端に自分の水着がきちんと着いていることに気付く。
一応念のために、タオルの中で手で確認するＲＩＳＡ。
男は笑いながら「信じろよ。まぁ無理もないか、ハハハ」
「今日は遅いから、ここに泊まろう。」
「もし心配なら俺をグルグル巻きにして寝てもいいよ。」
「もちろん俺にそういう趣味はないけどね。ハハハ。」

「そういえばＲＩＳＡ・・・・」「あなた誰なの？」
「俺か？俺は・・・ピッコロだ。」「ホントなの？」
「無理もないよな。でも・・・」「ホントに？変身しない？」
突然男の表情が変わる。「な〜んてな。ハハハハハ。」
「バカッ」とたんに涙ぐむＲＩＳＡ。ＲＩＳＡの肩を抱き
「ごめんな。もうちょっとロマンティックにしたかったよな。」
「向こうに戻ったら、思いっきり楽しもう。」月明かりの中、抱き合う二人。

ピッコロの唇や手がやさしく首筋、肩、胸に触れる度にのけぞるＲＩＳＡ。
「さっきも思ったけど、ホント足きれいだな」太腿にも唇を這わす。
「ああぁ〜ん。ピッコロさん。イイのよ。ハァハァハァ」
「思いっきり来て〜。お願い」首を突き出し求めるＲＩＳＡ。
「ＲＩＳＡ、きれいだよ。」手を広げながらゆっくりとＲＩＳＡの首に触れる。
「ＲＩＳＡ」「はやく〜」ピッコロは手に力を入れ、ＲＩＳＡの首を絞める。
「うっ・・・ああぁ〜ん、いや〜ん。もっと強く〜」
「ホラッ、だんだん気持ちよくなるよ。」手に力を入れるピッコロ
「く、くるしぃ〜、ああぁ〜ん気持ちいい。」
「きれいだよＲＩＳＡ、ホラッ」「ああぁ〜ん・・・・・・・・・・・」

>ピッコロさん
すてき〜!!
私は今、最高に幸せな気分です！
この人が今まで色々な怪物や化け物を生み出して、私を苦しめて来た人とは
思えない。ほんとに素敵な書き込みありがとう！

202さんの指摘には、確かに一理ありますが、私は少し異論があります。
先に書き込んだ通りで、じゃあ、もっと魅力ある体験談や考え方を、何故
もっと書き込まないのか？　何故もっと参加しないのか？
私たちはこのスレッドを独占していたわけじゃない。他に参加する人を
拒んでいたわけでもない。202さんの書き込みのあと数十時間たっているのに
まだ誰も私たち以外の人が書き込みをしないのは何故？　一度みんなが共感できる
書き込みを見てみたい。そんな事を期待して私は少なくとも毎日参加して、
書き込みをしています。
もっと違う意見やスタイルがどんどん出てこのスレッドが盛り上って行くなら、
私はピッコロさんとメールの交換をはじめます。
そうじゃないならここにいてもいいでしょ？　麻奈美さんやキングギドラさん
トカゲ男さん、蛇男さんともお友達になれたんですもの！

いや〜喜んでくれて良かった。
たまには俺も恰好良く決めたいしな。

俺も他の書き込みがなかなかないのは
不思議に思ってた。
俺自身のなかにはＲＩＳＡを独占したい
気持ちはあるけど、拒否するつもりはない。
ただ、土曜日の夜以外はね。

カッコよかったよ、ピッコロさん！
またよろしくね（笑）
ある日突然、RISAからメールが届くかも知れないぞ〜！

久々に書き込みます。RISAちゃん、ピッコロさん、あまり気にしない事ですね。
おそらくここのスレッドを見てる人達はみんな二人の書き込みを楽しみに
してると思います。今まで首絞め系のスレッドはいくつかあって、すでにネタは
尽きてた感があった様に思えます。そんな時に、今のようなスタイルができて、
（元はオレが元祖だったな。）ここまで続いてきたのだからいいと思います。
長い目でみれば今のブームが二人の書き込みということかも
しれないので、ここのスレッドは、今後はどう変わっていくのか？というのも
考えてる人もいるんじゃないかな。オレは前から、他の、首絞め系のスレッドを
たてて、こことは違う感じでやってるけど、それなりにいろんな人の書き込みが
毎日あるので、いろんな人の考えが聞けて楽しい。（3ヶ月はもってるかな）
202さんも、自分の体験や、願望や、妄想、なんでもいいから書き込んでみたら？
自分が思ったことは、まず、自分で変えていかないとね。

なんか、まとまりのない文章ですみませんでした。

>蛇男さん
わ〜い！何だか急に盛り上がって来たかも！
ほんとに久しぶりですね！　蛇のスレッドもあっという間に倉庫入りしちゃい
ましたね（笑）元気そうで何よりです！
ところで蛇男さんの名付け親のRISAとしましては、私の為に何か書きなさい！（笑）
な〜んて心境なんですけど…。また、誰かに怒られるかな！？（笑）

初めて書き込みます。
いつも、陰から楽しみに読んでいます。＾＾
蛇男さんの言うとおり、ＲＩＳＡさんを始め皆さんの書き込みを楽しみにしてます。
私は、”絞められたい派”の男なので、多少趣向は違うんだけど^^;
これからも、楽しませてください。

>けいさん
はじめまして、RISAです。
けいさんはいつもどんな風に首を絞められるんですか？
相手は女性？　女王様系の女性が言葉でなじりながらって感じ？
詳しく教えて！？　

＞ＲＩＳＡ
「誰か」って俺のことか？（笑）
＞蛇男さん
ご意見有り難うございました。

>けいさん
はじめまして。けいさんは首を絞められるのが好きなんですね。
それじゃあ、女の子と首を絞めあったり、一緒に絞められたりするのはどうですか？
「心中ごっこ」とかで、お互いの首を絞めて「くるしい〜」なんて。

いつも楽しみに見てはいるけど、実際に自分が書き込むとなると…。
結構勇気がいりませんか？　特に初心者の頃は。
掲示板の仕組みとかよく解らないし…。
自分が受け入れてもらえるのかもわからない。
でも、誰かに伝えたい願望はある…。
RISAさん達はどうでしたか？
>RISAさん
197のトカゲ男です。
続きがあるような中途半端な終わり方でゴメンナサイ。
欲望のまま書いてしまったんですが、
それでも喜んでくれるあなたは優しい…。
これからも応援していきますよ！

>トカゲ男さん
自分の思うように書き込む事が一番だと思います。
私も最初、躊躇しましたが「えいや〜！」って思いきってHなこと（自分が
体験したそのまま）を書き込みました。がんばってどんどん書き込んで下さい。

トカゲ男さんにもっともっと苦しめて欲しいな！
あの書き込みがあなたのデビュー作とはとても思えなかったよ。
私、一瞬ピッコロさんが書き込んだのかと思ったもの。
闇の中から手が伸びて私の首を……なんて、すごくいい！
あの独特のセリフ回しなんか最高！
「おね……がい！……もっと……もっとRISA……を……くる……しめて！…」

俺最初に出たとき、名前「初心者」にしてたのは
正直言って自信無かった。でも、ＲＩＳＡにしろ
麻奈美さんにしろ喜んでくれたし（半分やさしさもあるけど）
あとは段々書き込んでいくと、必ずネタ尽きてくる。
その時を超えちゃえば、しばらくは大丈夫。
まぁ俺も偉そうな事は言えないけどね（笑）

>RISAさん・麻奈美さん
正直、あまり経験無いんです＾＾；絞めたい女の人って少なくって。。。
女の人に絞め落とされたいってトピつくってはみたものの、あまり芳しくなくて＾＾
手やストッキング・脚などで絞められるのが好きです。脚やストッキングが、苦しくってすきかな。
女の人って、あまり力がないですからね。
ねちっこく　徹底的に苦しめられたいですね。
「苦しいでしょ？　でも、もっと絞めちゃうよ　もっと苦しんで」なんて言われちゃったら
もう大変です。（笑）

>けいさん……（ちょっと過激に）

「けいくん！　じゃぁここに座って。」
「何？ RISAさん。あっ！そこはダメなんス！」
「やっぱり乳首が感じるだ？　ほらこんなに…（チュッ、チュッ!)」
「ううぅ！」
「じゃ、両手を後ろについて…そう、ここも舐めてあげるわ！」
「ああっ、そこも、くびが一番ダメッす！」
「ほんと、見せて、ホラ、こうするの！」
「（のけぞって）ううっっ！」
「この喉仏がいいのよね。」（ぎゅうぅぅぅ〜）
「うううぅ、く、くるしいっッス！」
「ふふふっ、苦しい？」（ぎゅうぅぅぅ〜）
「ああぁ、り、RISAさん…いい！くるしい！」
「ふふふふ、男の人が首を絞められて苦しむ姿ってとってもセクシーよ、けいくん！」
「うううぅっ、ああぁっ！」
「もっと苦しみなさい！ふふふっ！あらあら、けいくん！すごく大きくなってきたわよ！」
「ううううぅぅぅ〜！」
「じゃ、今度はRISAのストッキングで……それ！」（シュルシュルッ）
「あああぁぁ！RISAさん！く、くるしい〜！くるしいよぉ〜！」
「はははっ、首を絞めれば絞める程、ぴくぴく動いてるよ！いやらし〜！」
「あううっ、はぁはぁはぁ　ううぅぅっ！」
「ほら、こうすれば、苦しくって気持ちよくって」（ぐちょぐちょ、ぎゅうぅぅ！）
「ううううぅぅ〜！」
「もっと、苦しまないと気持ちよくしてあげないわよ！苦しんで！」（ぎゅうぅぅ〜）
「ううぅっ！こ、こうですか？　ああああぁぁ〜！」
「そうよ、けいくん！苦しいでしょ！もっと絞めるわよ！もっと苦しむのよ！」
「ああああぁぁぁ〜、くるしい〜！あううぅぅぅ、RISAさ〜ん！くるしい〜！」
「もっと悶えて！はぁ、はぁ、はぁ、けいくん！すてき！苦しんでるわ！」
「うううううぅぅぅ〜！」「もっと、苦しめてあげるわ！」「あああぁぁぁ〜！」
「けいくん！いいのよ！イっていいのよ！」
「うううぅ、ああああぁぁぁぁ、くるしい〜〜！も、もう、うっうっうっあああああ〜！」

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縛りと猿轡のSMサイトで倉本安奈って子見つけて、すごくきにいっちゃったんだけど「この雑誌に載ってるよ」とかの情報ください！
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できればSMもしくは鬼畜系のをおねがいします。
http://www.natuko-miracle.com/mag/20.html

>221
や〜ん、RISA女王様になってる(^_^;)
でもなんかすごく楽しそう…。
首を絞めるのと絞められるのって、案外同じ感覚なのかもしれませんね。

>>221
げっ！いつか俺も同じ目に遭うのか？
こわ〜まぁその時はまた化け物生み出せばいいか（＾＾）

＞ＲＩＳＡさん
ありがとうございます。かなりきてますね。ホントもう、どうしようって感じです。^^;
実際にこんな風に、ってていてきに苦しめられてみたいモンです。
多分、ＲＩＳＡさんの書いてくれて様に声を出しちゃいます。＾＾；
なんか、今日１日仕事が手につかなそう。。
あとで、使わせていただきます。（笑）


＞あさみさん
お互いに首の絞めっこするのも楽しそうですね。＾＾
でも、俺は力があるからな〜　あまり夢中にならないようにしないと危ないです。^^;

絞められたいよ〜
ちなみに、結婚しているのですが妻は全くそういうのに興味がないです。
なんか、恥ずかしいな〜
それと、けいさんの”さん”を抜いてください。なんか、俺じゃないみたい＾＾

>けい
お役に立てて嬉しいわ！
ま、ほとんど私がされたい事をして差し上げたんですけど（笑）
男の人ってあんなに声を出さないわよね（笑）
女王様役ってけっこう楽しい！　RISAの新しい発見でした。
けい君、お仕事はちゃんとやるのよ！（笑）

えっへん
ttp://bakuchiya.hoops.livedoor.com/

>けい君
それじゃ私もRISAさんにならって、けい君って呼ばせてもらいますね。
それと、私「あさみ」じゃなくて「まなみ」ですよ〜。
首の絞めっこですけど、「夢中にならないように」ってことは、
女の子の首を絞めたい気持ちも少しはあるってことですよね？
私がけい君の首をネクタイで絞めて、けい君が私の首をスカーフで絞めるとか。
お互いフォーマルな格好で首を絞めあうなんてどうですか？
あと、背中合わせになって二人の首に長いマフラーを巻きつけて絞めるとか。

昨日と同じだ。今日も、明日も……。

黄色に黒のラインの通勤電車が、スルスルとホームに這入ってくる。
何だか蛇みたいだと、RISAは思う。
いつもと同じ時刻。同じ車両に乗り込む。
吊革につかまり、窓の外を眺めた。
見慣れた街並が流れて、あのビルを過ぎると次は……。
……いや。
何か、変だ。
歪んでいく。空間が、世界が、暗転して……。
現れたのは、別の風景だった。
見覚えがある。ここは……。

映画の中だ。いつか見た、あの映画…。
奇妙な性癖を持った男が、次々と女性の首を…。
車内に目を転じる。
一様に青白い顔をした乗客。生気が感じられない。
肌にまとわりつく異質な空気。
暑い。息苦しい。
ふと背後に気配を感じた。
誰かいる。舐めるような視線が、RISAの首を捉えている。
動けない。振り向くことができない。
いつの間にか、吊革が、RISAの手を縛り上げている。

RISA、大ピンチ！！
いったいこの後、どんなことをされてしまうんだ！？

＞麻奈美さん
名前間違っちゃってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ＾＾；罰として首絞めてください。罰じゃなくてご褒美になっちゃうか^^;
絞めてみたいのも当然（？）あります。
フォーマルな格好っていうのもいいですよね。
でも、背中合わせより向かい合ったほうが、声も聞きやすいし苦しんでる顔や絞められてる首が、みれていいかな。


＞ＲＩＳＡさん
俺は、結構声出しちゃうタイプかな＾＾；ﾊｽﾞｶｼｰ
仕事なんとかこなしました。でも、頭の中は、想像でいっぱいでしたよ。
どうしてくれるの！（笑）
せっかく書いてもらったﾔﾂだから、消えないようにどこかに取っておきます。＾＾（小学生みたい）

>トカゲ男さん
シュールな世界でいいですね！
私も通勤電車で通ってるけど、すごくいやらしい視線を感じる時ってありますよ。
ふと振り返ると込み合ってる車内で一人だけ私を見つめているオジさんと目が
合っちゃうとか…。
向いに座った人が私の脚ばっかり食い入るように見てたとか……。
でも、吊り革に両手を縛られ、私一体どんなことされるのかしら!?
大勢の人が見てるんでしょ？
確かにRISAの大ピンチ!!……これって続編があるんですか？
今日もRISAは電車で通勤……、何だかすごく意識しちゃう!!

>けい君
ふふっ、何とか頑張ったみたいね。
またいつかたっぷりとイジメテあげるわ。
でも、RISAの首も絞めて、苦しめてくれなきゃヤ〜だ！（笑）

「あ〜今日も仕事疲れた〜　　ストッキングは伝線しちゃうし。」
ＲＩＳＡは、仕事帰り男のアパートに入るなりベットに座り伝線したストッキングを脱ぎ始めた。
「ストッキング捨ててくけど、アナタは、フェチっ気があるから変なことに使わないでね。」
ＲＩＳＡは笑いながら男をからかった。
「変なことなんてしないよ！　ただ。。。」
「ただ何？」
「変な事じゃなければ良いんだろ？」
「変な事じゃないって、何に使うつもりなの？」
「それはね。。」
そういって男は、今ＲＩＳＡが脱いだばかりのストッキングを手にすると、ＲＩＳＡの首に巻き付け
ゆっくりと絞め始めた。
「ちょっと。。何するの苦しいわよ。」
「大丈夫、そのうち気持ちよくなるよ。それに、ＲＩＳＡだってホントは首を絞めてもらいたいだろう。」
「そんなこと。。。」
「そんなこと何？　正直に言わないともっと絞めるよ。ほら、苦しくなってきただろう。」
男は、両手にストッキングを巻き付け徐々に力を入れ締め付けていく。
「あぁ〜　くるしい・・・息が。。。でも、きもちいいわ。。」
「よしよし、正直だね。でも、許して上げないよもっと苦しんで、ほらストキングがＲＩＳＡの首に食い込んでいくよ。」
「おねがい　苦しい・・許して・ああぁ〜」
「だめ！　ほら、顔が赤くなって血管が浮いてきたよ。　苦しい？でも、俺のためにもっと苦しい顔見せて。」
「あぁ〜　くる・・・っし・・い　もう・・だめ。。。。」
「まだ大丈夫だよ。俺も興奮して来ちゃったよ。」
男は、ストッキングの食い込んだＲＩＳＡの首を舐めながら股間をすりつけ始める。
「もっともっと苦しんで、RISAの苦しそうな顔色っぽいよ。」
「みない・・で・・　あああぁぁ　く　　る　しい・・たす・・けて。」
「もうちょっと、もうチョット俺のために苦しんで、あぁ〜もっともっと首を絞めたいよ。」
「おね　　が・・い　もう　だ・・め・・く・・る・・しい・・」
「俺も、もういっちゃいそうだよ。。　もう少しだけ苦しんで　絞めさせてくれ。」
「あ・あ・っぁ・あああぁぁぁ」
「ううぅっ　　はぁはぁ」

男は、果てた。
「どう、気持ちよかった？」
「うん、苦しかったけど凄い気持ちよかった。。」
「また、首を絞めてあげるね。　　あ〜パンツ汚れちゃった。」
「・・・私も。」
（笑）

やっぱ、俺　文才無いみたい。（笑）

>けい君
こら〜！　RISAをさんざん苦しめてパンツ汚したな〜！
でも気持ちよかったよ。けい君けっこう文才あるじゃない（笑）
また今度、私と苦しめっこしましょ（笑）

＞ＲＩＳＡさん
是非、苦しめっこお願いしますよ。＾＾；
首を洗って待ってます。（笑）

＞麻奈美さん
麻奈美さんもご一緒にいかがですか？
あっ　２対１じゃ分が悪い。。。＾＾；

激しい勢いの炉
ttp://signup.avsofchoice.com/apply?refws=2323457

>けい君
ふふふっ、変な人!?　でも、楽しみね！

>けい君
やればできるじゃないですか（笑）
今度はぜひ、私も混ぜてくださいね。
2対1でも、男の人は力が強いから、私たちがやられそう。

でも負けないわ！（お気に入りのセリフ）
>けい君
3Pもの書いてみて〜!?

>RISAさん
「でも負けないわ！」頼もしいですね。
私がけい君にやられそうになったら助けてくださいね。
正義のヒロイン2人組vs悪の首絞め男（笑）

首しめって結局SMの発展形の一つかな。首しめとはずれるところがあるけどなかなか萌えたよ。
http://www.natuko-miracle.com/freegallery/index.html?thisweek_1.html

↑おー、ここにも登場しましたねぇ。
みなさん注意しましょう。

ホント、ナツコさんはどれだけ２ちゃんねらを敵に回せば気が済むのやら……

＞ＲＩＳＡさん・麻奈美さん
　少しまって下さい。＾＾；
がんばってみます。でもな〜　いざとなるとどういう風に書いていいか難しいですね。
こんなの　書いたことないから＾＾；
食中毒でやられちゃってるし。。
ピッコロさんや、他の人たちみたいに文才がある訳じゃないので、もう少しまって下さい。

>けい君
食中毒って！　無理しなくていいヨ。ちゃんと直して、ゆっくり休んでね。
でも、楽しみにしてるよ！（笑）

age

みんな、なかなかやるじゃんか
「けい」や「トカゲ男」←呼び捨て
二人ともいい筋持ってると思うよ。
俺も別に文才があるわけじゃないし。

http://www.muvc.net/koratarou/rapeopen.htm

「さぁのび太、しばらく相手にできなくてごめんね〜」
今日、ピッコロは出張のため不在であった。
久しぶりにＲＩＳＡの相手にのび太が登場することになった。

『ＲＩＳＡさん、俺寂しかったですよ。』
のび太の声はＲＩＳＡには聞こえないが、何となく伝わるらしい。
ＲＩＳＡは全裸になり、首にのび太を巻きつけた。
「ああぁ〜ん、くるしぃ〜」しかしのび太は首から離れ、
下のほうに向かっていった。「のび太、どうしたの？」

のび太はＲＩＳＡのあそこをまじまじと見つめている。
「ちょっと、のび太〜どこみてんのよ？エッチ〜」
『ピッコロ兄貴、確かＲＩＳＡさんとは違うものがついてた』
『僕に似たものをつけている。確かここに入っていったような気がしたな』
のび太は突然、ＲＩＳＡの体の中に入っていった

「ちょっと〜のび太何すんのよ？ああぁ〜ん」さらに奥へと入ってゆく。
『ピッコロ兄貴、確か僕の頭みたいなのを、揺らしていたよな〜』
のび太は体を器用に曲げながら、自分の頭を出し入れしている。
「いや〜ん、のび太うまいじゃない。ああああぁ〜ん」
『僕の頭がビショビショになってる。しかもヌルヌルしてる、何だろう？』

「ＲＩＳＡ〜ただいま。出張が思ったよりも早く片付いて・・・」
突然ピッコロが帰ってきた。呆然としているピッコロ。
「ピッコロさ〜ん、助けて〜」しかしピッコロはニヤニヤしながら服を脱ぎだし
「のび太〜そのまま続けろ。」「ちょっと、何言ってるのよ？」
ピッコロはＲＩＳＡの体に馬乗りになり、首を絞めた。

「いや〜ん。」「この浮気モンが」しかし顔は笑っている。
「どう？人間と蛇と一緒に苦しめられるのって？」「ああぁ〜ん」
『ピッコロ兄貴〜まだ続けるんですか？俺疲れたッス！』
「こんなの始めてだろ？、ホラ、ホラ、ホラ」
「ああぁ〜ん、く、くるしぃ〜でも、いいわ〜もっと〜」

「のび太〜もっとだってよ。」
『もう勘弁してください。俺、こんなに水かぶったの初めてっすよ』
「よし、今度は交代だ」のび太を引き抜き、ＲＩＳＡの首に巻きつけようとしたが
のび太はもうヘトヘトである。「ハハハ、ご苦労さん。後は俺に任せろ」
ピッコロが体に入り、再び首絞めている。「く、くるしぃ〜」
「今度いつかのび太が首で、俺が下。」「ああぁ〜ん、きっとよ〜」

『何でこの二人、こんな疲れることするんだろう？』

>ピッコロさん
あはははは、ピッコロさんのエッチ〜！（笑）
のび太！お前まで何よ〜！（笑）ほんとに！
お二人とも、おつかれさまでした。とっても新鮮で気持ちよかったよ！（笑）
さすがピッコロさんネ！ゆっくり楽しませていただくわ……。

ここはおにないちゃっとですか？

やばい、さげみすった…　鬱だ死の羽

昨日は久しぶりにボクが登場した。
RISAさんもノってたし、ボクも色々いい思いをした（ウシシッ）
やっぱりピッコロあにきとRISAさんは、いいコンビなんだろうな。
昨日は「くるしい〜！」というより、「たのしい〜」って雰囲気だった。
へんっ！ほんとよくやるよ！

今日も、けい君やトカゲ男さん、キングギドラさん、新登場さんの書込みが
あるといいな……。
ところで、このスレッドを起こした＞１さんって誰なのかしら？
このスレッドは、ご自分の意図どおりになってるのかな？それとも……

他どうした？
＞のび太
どうだい？
気持ちよかっただろう？
また、俺と一緒にＲＩＳＡを責めような。

あれ以来、さしたる事件もおこらず、恐ろしい記憶もすっかりRISAの頭から消えていた。
RISAは義父の俊夫と共に遅すぎる夏休みを軽井沢で過ごしていた。
二人は子供の頃の懐かしさもあって、かくれんぼに興じていた。
「もういいよ〜！」
「おとうさん！どこ？どこにいるの！？」
辺りは真っ暗で鬱蒼と茂る森に時折気味の悪い動物の鳴き声が聞こえる。
すると、大木に絡み付いていた植物のツルがゆっくると動き出す。
RISAはまだ気付いていない。「おとうさ〜ん！」
ツルは突然RISAに絡み付いた。「キャーッ！何！？」
みるみる体中に絡み付くツルの大軍！「イヤーッ！やめてーっ！あああぁっ！」
しゅるしゅるしゅる！「うううぅっ、う、うごけない！いや〜っ！」
RISAの体はツルに絡まれ、大木の上の方に引きずられて行く！
「ううっ、イヤ〜ッ、誰か！助けて〜！」
RISAは咄嗟にカーディガンから手をぬきフレアスカートのホックを外し体を抜いた。
助かったっと思った瞬間、右足にツルが巻付き、逆さまに吊り上げられた。
衣服が脱げ下着姿のRISAが右足一本で逆さまに吊られているのだ。
「うううぅ、脚が・・血が逆流するわ……」
「RISA〜！だいじょうぶか〜」見ると、大木の上に俊夫がいるではないか！
「あっ、おとうさん！たすけて！脚が痛い！」
「くくくっ、もう少しここでRISAを眺めていたいな」
「何のんきな事言ってるの！早く助けてよ！」
「しょうがないな、いま‥い‥く‥よ〜、ひひひ！」と俊夫が降りてくる。
「キャーッ！蛇！」
それもそのはず、俊夫はまるで蛇の様に木に巻付くように降りてくるではないか！
「イヤ〜！イヤ〜ッ！来ないで！誰か助けて〜ッ！」
「ひっひっひっひっひ、誰もこないよ、RISA」
目の下にクマができ、口が耳まで裂けた俊夫の蛇がじわじわと近づいてくる。
「お楽しみはこれからだ〜！」
「いや〜〜〜ッ‥‥‥‥」
‥‥‥‥つづく（来週でおしまいです）

>キングギドラさん
相変わらず王道をいってますね！（笑）
今回は、何だかSMっぽい。
私は経験ないけど、足一本で逆さ吊りってやっぱり苦しいんでしょうね。
その上で首を絞められたら……やぁ〜だ〜！
キングギドラさんの手の中でRISAはコロコロ転がされて苦しめられて……。
バーチャルのエンターテイメントとしてはヒロインの大ピンチって感じで
好きですけど、実際にこんな事が起こったら、私、どう反応するかな？
「痛い〜！、や〜っ！、下ろして〜！」ってギャーギャー泣きわめくかも（笑）

おはようございます。
食中毒もだいぶ良くなりました。（笑）
いま、少しずつ書いてます。全部出来たら書き込みます。
でも、毎日のぞきます。＾＾；

でも、やっぱ俺は絞められたい方だからな〜

ＲＩＳＡの部屋
「さあ、麻奈美ベッドの上で座って。　いつもみたいに、タップリ苦しめてあげる。」
「はい、ＲＩＳＡ様　よろしくお願いします。麻奈美の首を絞めてください。」
ＲＩＳＡは、麻奈美の手をスカーフで縛り白い首に手を当て、ゆっくりと絞め始める。
「ふふっ　麻奈美の首細くって絞めててきもちがいいを。」
「嬉しいです。ＲＩＳＡ様今日も麻奈美を絞め殺してください。」
「麻奈美は、いい子ね。わかったわ今日も何度も首を絞めて殺してあげる。」
そう言うと、ＲＩＳＡは麻奈美を押し倒し馬乗りになって麻奈美の首を絞め始める。
「ああぁぁ苦しい。。。」
麻奈美は、体をよじらせて快感を訴える。
「かわいわよ。ほら、もっと苦しんで。顔が赤くなってきてるよ。」
「ああああぁ〜　くる・・しい・・」
ＲＩＳＡは、微笑しながら手を離した。
「？どうしたんですか？　いつももっと苦しめてくれるのに。」
「あわてないで、今日は色々試してあげる。」
そう言うと、ＲＩＳＡは立ち上がった。
「えっ？いろいろ？　ＲＩＳＡ様嬉しいです。麻奈美の首を色んな方法で絞めてください。」
ＲＩＳＡは、微笑するとストッキングを履いたままの片足を麻奈美の首の上に置いた。
「うふふっ　どう？」
「ああぁ　苦しいです。お願いです。もっともっと強くしてください。。」
「いいわよ。もっと苦しくしてあげる。」
そう言うと、ＲＩＳＡは少しずつ足に体重をかけ始めた。
「ああぁ〜くるしぃ・・ｹﾞﾎｯ」
「ふふふ　手と違って力が入るからいつもより苦しいでしょう。もっともっと苦しめてあげるね。」
「あ・・あぁぁぁ　く・・る・・しい・・」
「まだまだ許さないわよ。今日は、徹底的に苦しめたい気分なのよ。あら、涙まで流しちゃって
　麻奈美ホントにかわいいわますます苦しめたくなっちゃう。」
「うぅ　ＲＩ・・ＳＡ・・さま・・くるしい・・」
「もう、限界でしょ？　息をしたかったら『お願いします。助けてください』っていうのよ。」
「うぅぅぅ　・う・・」
「あら、声も出せないくらい苦しいの？でも、言わなくっちゃ許して上げないわよ。もっともっと
　苦しめてあげるね。苦しいでしょ。」
（ホントに苦しい　声が出せないわ　でも気持ちいい）

その光景をクローゼットの中に忍び込んでいた男が興奮しながら見ていた。

って　つづくかな？
ＲＩＳＡさん・麻奈美さん・みなさん続き書いてもらえませんか？＾＾；（俺も書いてみるけど。）

>けい君
苦しんで苦しんで、苦しみぬいて最後まで書きなさい！（笑）
これがRISAのお仕置きよ！（笑）
食中毒のほうは、もう大丈夫？　完成したら、ご褒美にうんとイジメテあげるわ。

がんばってみます。＾＾；

がんばって〜！
影ながら応援するわ！

「ほら、許してくださいって言わないと本当に絞め殺しちゃうわよ。」
「ぐぅ・・ゆ・・・る・・して・・くださ・・い」
「お願いしますは？」
（ああ　本当に死んじゃうかもしれない　でも、苦しくて気持ちいいわ。）
「お・・ね・・」
そのとき　クローゼットから男が飛び出してきた。
「きゃっ　なんなのあなた！」
ＲＩＳＡが叫んだ
「ｹﾞﾎ･･ｹﾞﾎ」
麻奈美は声を出せない状態で、驚いている。
男は、片手にバタフライナイフをもっていた。
男「おもしろそうなことやってるじゃん俺も混ぜてくれよ。」
ＲＩＳＡ「何を言ってるの　警察呼ぶわよ。」
男「あまり大きな声出すなよ。俺だって、ナイフで刺すより首を絞めて苦しませるほうが
　　好きなんだから　ﾍﾍﾍ」
麻奈美「大きな声出さないから、帰って下さい。」
男「ＲＩＳＡとか言ったな、おまえもそこに座れ」
男は、ＲＩＳＡを麻奈美の隣に座らせた。
男「俺も混ぜてくれよ。そうすれば、殺しやしないよ。もっとも、夢中になっちゃえばわから
　　無いけどな　ｱﾊﾊﾊまずは　おまえからだ」
ＲＩＳＡは命の危険を感じおとなしくなっていた。
男は、ＲＩＳＡの手をスカーフで後ろに縛り代わりに麻奈美を解放した。
男「よし麻奈美とか言ったな今度は、おまえが絞めてみろ」
麻奈美は、男に言われたままにＲＩＳＡに馬乗りになり　両手で首を絞め始めた。
ＲＩＳＡ「ううっ　苦しい」
男「どうだ、苦しいだろう　おまえの苦しがる顔もなかなかいいな　はははは」
麻奈美「どう？　ＲＩＳＡ苦しいでしょ。　でも気持ちいいでしょ。」
ＲＩＳＡ「！！」（麻奈美こんな状況のなのになに言ってるのかしら？？）
麻奈美「ＲＩＳＡの苦しんでる顔も素敵よ。もっと苦しめてあげる。」
ＲＩＳＡ「ああぁ　麻奈美どうしちゃったの？　くる・・しい・・」
男「麻奈美　もっと絞めてあげな。　ほら顔が赤くなってきたよ。もっと苦しませてあげな。」
麻奈美「うん　もっともっと首を絞めてあげる　苦しんでね。うふふっ」
ＲＩＳＡ「あぁぁ　く・る・・しい　いったい？」
麻奈美「この男　私の彼氏なの　今日は、ＲＩＳＡに内緒で前もって隠れておいてもらったの。」
男「あははは　そう言うこと　麻奈美がＲＩＳＡさんの首を絞めてみたいって言うから、でも見てて
　　興奮しちゃったよ。　いつもは、俺が麻奈美を苦しめてあげてるんだよ。今日は、３Ｐの首絞め
　　プレイが出来るね。」
麻奈美の手が、ＲＩＳＡの細い首に食い込む。
麻奈美「びっくりした？　でも、そのほうが刺激になると思って。」
ＲＩＳＡ「うぅぅ　くるし・・い・きも・いい　あぁぁぁ」
麻奈美「気持ちいいでしょ。私も気持ちいいわ、首を絞めるのも気持ちいいのね。もっとっもと
　　　　苦しめてあげる」

麻奈美はそう言うと、ＲＩＳＡとディープキスを始めた。
ＲＩＳＡ「ん〜　ん〜っ」
男「俺も混ぜてくれよ。早く首絞めたいよ。」
麻奈美「だめよ。もう少し見てて！　　どうＲＩＳＡ知らない人に見られながら苦しむのは？」
ＲＩＳＡ「ﾊｽﾞｶｼｲ・・・でも・・」
男「ね〜じゃあさ　リクエストしていい？　麻奈美が太ももで首を絞めるのが見たいな〜」
麻奈美「面白そうね。さっきは足で苦しめられたからお返しね。」
麻奈美は、手を離すとＲＩＳＡの顔をなでながら言った。
「今のうちに息をしておいてね。気を失うくらい絞めてあげるわ。」
ＲＩＳＡ「ﾊｧﾊｧ最初びっくりしたけど、苦しくってきもちいいわ。」
麻奈美「じゃあ、いくよ。」
ＲＩＳＡ「うん　思い切り苦しめてね。」
麻奈美は、ＲＩＳＡの首を太ももに挟み徐々に力を加えていく
麻奈美「手と違って力が入るから苦しいでしょ　脚で絞めるのも気持ちいい」
麻奈美の白い脚がＲＩＳＡの首にからみつき、ぐいぐい締め付けている。
ＲＩＳＡ「あぁぁぁ　くる・・しい・・も・・っとし・めて」
麻奈美「私も気持ちいいよ。もっと苦しんで　もっと絞めたいよ。苦しい？」
男「もう、我慢できないよ！」
男は、麻奈美の後ろに回り込むと腕で、麻奈美の首を絞め始める。
麻奈美「あぁぁ　くるしい・・ＲＩＳＡも一緒に苦しんで・・」
男「いつもより力が入っちゃうよ。こういうシチュエーション待ってたんだよ　苦しい？」
ＲＩＳＡ「く・るしい・・わたしも・・しめた・・い・・」
男は麻奈美の首から腕を放した。
男「俺も絞められてみたいな」
麻奈美もＲＩＳＡの首から脚をはずした。
ＲＩＳＡ「脚で絞められるなんて考えてもみなかったわ。」
麻奈美「でも気持ちよかったでしょ。？」
ＲＩＳＡ「そうだ、みんなで脚で首の絞めっこしない？」
麻奈美「面白そう　誰が一番はじめに気を失うかやりましょう」
男「うん」
ＲＩＳＡが麻奈美の首を、麻奈美が男の首を、男が麻奈美の首をそれぞれ脚で挟んだ。
麻奈美「じゃあいくよ。　せ〜の」
麻奈美のかけ声で一斉に絞め始める。
「ううっ　苦しい。。」
「あああぁ〜　苦しい　もっと苦しめてあげる」
「ううぅぅ　ああぁぁ」
窓の外を見てみると、空がもう白くなっていた。

だらだら長くてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
願望がいっぱい詰まってます。＾＾；

>けい君
なんかすごいことになってるー(笑)
RISAさんの首を絞めながら彼に首を絞められるところがお気に入りです。
この男の人ってけい君ですよね？

>けい君
すごい！すごい！けい君すごいよ！
がんばって書き上げたのね！3人がお互いの首を絞めて三つ巴で苦しんでるって
すごく官能的！
約束どおり、ごほうびをあげなくっちゃ！私もくるし見抜いて書込むわ！

>けい君（がんばったご褒美よ）
Act.1)
私が「けい」と呼ばれる不思議な人に出会ったのは夏の終わりのころでした。
「けい」氏は、お得意様の敏腕営業マン。少なからず好意を抱いていた私は
飲み会に誘われると、いつの間にか「けい」氏の隣に座って話に興じていました。
私は酔っぱらったふりをして、けい氏に私のマンションまで送らせる様に
しむけました。わざと胸元をはだけ、ミニスカートから太腿が露になるように
床に倒れ込み、「ああぁ〜酔っぱらっちゃった〜、くるしいよぉ〜！」って、
挑発するように苦しそうな顔をします。
案の定、けい氏は「しょうがないな〜RISAさん」と言いながら満更でもない顔を
して近づいて来ます。
「大丈夫？RISAさん？水持ってこようか？」と言いながら露になった私の脚を
舐めるように見ています。……ガシッ！私は両脚で彼の体を挟み絞め上げました。
「くっくっくっく、掛かったな！飛騨高山山中にこもり、修行すること十余年！
あみ出しし秘義カニばさ〜み〜！」けい氏はもがいています。
「のがれるものなら逃れてみよ〜（笑）これ、池之めだかのギャグでーす！(笑）」
冗談のつもりで絞めていた脚を解こうとすると、「待って！このまま！」「えっ？」
「このまま、続けて！もっと絞めて！」けい氏の意外な言葉に唖然とした私は
必死に私の脚にしがみつく「けい」氏の言われるままに体を絞めつけるのでした。
「うううぅぅ！も、もっと強く！こ、ここを！絞めて！」
彼はネクタイを掻きむしる様に外し首を指して懇願しました。「首を……絞めて！」
それからです。私とけい君の世にも奇妙な関係が始まったのは……。

Act.2)
何回こんな関係をくり返したでしょうか。私は身体にぴったり張り付くレザーの
ボディースーツに網タイツ、そして部屋の中なのに黒のハイヒールといういでたちで
いつもの様にけい君の前に現れ、こう言ってやりました。
「あら、けい君、何しに来たの！？」
「あ、今日も首を……」
「え？何の事？首がどうかした？」
「RISA様！お願いします！今日も首を絞めて苦しめて下さい。」
「ふふふ、そう、ちゃんとそう言えばいいのに」
私は用意していた鎖をいきなりけい君の首に巻き付け、鏡台まで引きずるように
連れていきました。「うううぅぅッ！RISAさん、き、今日は何を！」
「ふふふ、見てごらん、あれがあなたよ！鏡の中で首を絞められてるわ！」
「ううぅ、く、くるしい〜！そんなに引っ張らないで…あああぁっ！」
「鎖は硬くて冷たくって、苦しいでしょ？そ〜れ！」ジャラジャラッ、ギューッ
「あああぁ、苦しいです！ううぅぅ〜」
「ほら、もっとよく見るの、けい君ってホントに苦しむのが上手ね！」
「あああぁぁ、苦しい〜、食い込んでくるよ〜！うううぅぅ〜」
「ふふふ、もっと苦しむのよ！ほらっ、ほらっ、手を首に当てて解かないと！」
「あああぁRISAさん！、俺、がんばって書いたよ！だから、もっと苦しめて」
私は鎖の手を緩める。「RISAさん、もっと苦しめてくれないの？」
「けい君の苦しい顔をもっと綺麗にしてあげる！」
と、私はけい君の顔にファンデーションを塗り、アイラインを整え、ルージュを
さす。そこには見事に変身した女の子のけい君が写る。
「ふふふ、けい君、とっても綺麗よ！女の子みたい。それ！」今度は後ろから手で！
「RISAおねエ様！く、くるしい〜！、もっと絞めて〜もっとくるしめて〜！」
「けい！もっと悶えるのよ！もっと苦しむのよ、ほら、とっても綺麗よ！」
「あううぅぅ〜苦しい〜！くるしいわ〜！もっと！もっと〜！あううううぅぅ！」
狂気の宴が今始まりました。これからどうなっていくかは、あなたの御想像に
お任せする事にしましょう。
ただ、今もなお、けいはありとあらゆる羞恥と快楽の中でもがき苦しんでいる事を
付け加えておきます。
「あああぁぁ〜！RISAさん〜苦しい〜、もう、イきそうです〜！」
ふふふふ、まだまだ！これからよ〜！」

さがりすぎ！　あげるよ〜〜

＞ＲＩＳＡさん
ご褒美ありがとうございます。
笑いあり官能ありで、おもしろいです。＾＾
なんか、化粧させられたり凄いことになってますね。
でも、俺はＭっ気が強いから嬉しいです。＾＾；

＞麻奈美さん
男は、本当は俺の名前入れようかと思ったけど。。。遠慮しちゃいました。
３Ｐで、こんな事出来たら楽しいでしょうね。

＞麻奈美さん・ＲＩＳＡさん
何回か同じ質問受けてると思いますけど。
彼氏に、絞めてもらったりするんですか？


書いたり読んだりしてると、実際に首を絞められたくなってきちゃいますね。
近所に首を絞めたいって言う女の人いないかな〜＾＾；

>けい君
元彼にはよく首を絞められました。
今は、彼がいないので、誰もRISAの首を絞めてくれる人がいません。寂しい！

>けい君
私も彼はいません。男の人に（本気で）首を絞められたこともありません。
私がけい君の奥さんだったら、絞めたり絞められたりできるのに…。

>>269
ageてくれてTHANKS

オーイ！トカゲ男最近レス無いけどどうした？
ホラー系のジャンルは君に譲るぞ

＞麻奈美さん・ＲＩＳＡさん

そうですか、お二方とも絞められてないんですか
機会があれば、首の絞めっこしたいですね。。。
麻奈美さんやＲＩＳＡさんの様な人と結婚してればな〜＾＾；
あ〜　女の人に思い切り絞められてみたいな〜
ここに出入りするようになってから、願望が大きくなっちゃいましたよ。
どうしてくれるのっ！（笑）

>273
激しく同意！　RISAが苦しむシーンがもっと見たい。

＞ピッコロさん・トカゲ男さん・キングギドラさん
俺一人だと、間が持たせられないので何か書き込んでくださいよ。＾＾；

元々俺は、趣向がずれてるし。。。

ＲＩＳＡさんや麻奈美さんを、苦しめてください。

俺後輩も出来たし
そろそろ引退しようと思っていたけど
トカゲ男が出てこないなら
やらないとアカンかな〜

>ピッコロさん
僕はピッコロさんや麻奈美さんや蛇男さん、その他大勢の方々の書き込みに
影響されて真似をしてみただけで、元々アイデアも何も全く持ってないんです。
だから引退なんて言わないで、もっといろんな世界を魅せて下さい。
このスレッドを見つけた時は急に仲間が増えたみたいで本当に嬉しかった。
また最初の頃のように、誰でも気軽に欲望をぶつけられる場所であって欲しいです。

みんな、結構書き込むの大変でしょう？多少経験のある俺だって、悩むんだから。
願望や妄想だけだと、限界あるしね。まぁとりあえず、俺の書き込むノウハウは
後々教えましょう。ということで、今回は諸事情でお蔵入りになったやつを
入れておくから。

ＲＩＳＡは部屋の中で、物音を感じていたが
その正体がさっぱりわからない。
さっきから視線も感じるが、部屋を見回しても
わかるものが何ひとつない。
そんな中でも仕事の疲れで、ＲＩＳＡは眠ってしまった。

すると何かがＲＩＳＡの眠る布団の中に入ってゆく。
そして長い舌がペロッとＲＩＳＡの足を舐めた。
ぼんやりとしたまま、目を覚ますが眠気眼で見るが見えない。
再び眠りに就こうとしたら、今度はあそこを舐めた。「キャッ！」
慌てて布団を剥いだがまだその正体がつかめない。

すると、ピタッ！ピタッ！とＲＩＳＡの体の上に乗ってきた。
布団と同じ色をしていたので、わからなかったがその正体がようやくわかった。
大きな目と長い舌、そして自在に変色できるカメレオンだ。
「た、助けて〜」「俺の存在に全く気が付かなかったか？まぁ無理もない」
「いや〜」「フフフ、あんたの姿ずっと見させてもらってた」
「・・・・・」「あんた、首絞めてもらいたいんだろ？」

「やめて〜」「それならあんたの願望、俺が叶えてやるよ、フフフ」
カメレオンがゆっくりＲＩＳＡの首に近づく。長い舌をだし、首に絡める。
「うっ・・・・・・」カメレオンは舌をＲＩＳＡの首から離し、
「気持ち良くないのか？そっか手で絞められるほうがいいんだ？」
今度は、手でＲＩＳＡの首を絞める。「だんだん気持ち良くなるぞ」
「うっ・・・・・く、くるしぃ〜・・・・・・・」

>トカゲ男さん
これからも思い通りの欲望や願望をどんどん書込んで下さい。
私はこのスレッドでは一種の「媒体」とか「触媒」みたいなもんです。
遠慮なしに使って（苦しめて）くれればいいと思ってます。
間接的に私の願望や欲望が満たされるし、たまに稚拙ながら思いを吐き出す
事が出来て、ここは、ほんとに「名スレッド」だなぁって思う時がよくあり
ます。
前回のあなたの書き込み、きっといつか続編を書込んでくれるって信じてるん
ですよ。これからも書き続けてね！おねがい！
>ピッコロさん
こんなネタを隠していたなんて！（まだまだいっぱいありそう（笑））
あなたのパワーには感服します。いつ、どうやってこんなHな事を思いつくのか
是非、その秘密を伝授してほしいものです。

＞トカゲ男
真似した割には、いいセンス持ってると思うよ。俺だってＴＶや映画の話を
パクって自分の体験談や妄想をうまくブレンドしたんだから。
＞ＲＩＳＡ
ちなみに思いつくのは、大体行き帰りの電車の中。
座れて眠ったあと、目を覚ました後の朝立ちと同じ状態の時に
色々なストーリーが生まれてくるわけ。
ちなみに「カメレオン」は・・・ゴメンこれは言えない。

>ピッコロさん
何？何なのよ!?「カメレオンの秘話」白状しなさい！

えっ！？
だ、だから言えないって・・・（笑）

まぁまぁ、痴話ゲンカはそれくらいにして（笑）

すみませんね、麻奈美さん
気を使わせて・・・。

あはは、ここは○○横町か！

ＲＩＳＡとピッコロがいつものように戯れている。
それをまじまじと見つめるのび太。
「何見てるの？のび太エッチ〜」「見てないで来いよ」「えっ！？」
ピッコロが手招きをして、のび太を呼びつける。「いやーん」
『ピッコロ兄貴、お言葉に甘えて失礼します。』

ピッコロはのび太をＲＩＳＡの首に巻きつけた。
力強くＲＩＳＡの首を絞めるのび太。
「うっ・・・く、くるしぃ・・・ああぁーん」
同時にピッコロは腰を振る。「いいぞ、のび太うまいぞ」
「何いってんのよ、・・・ああぁ〜ん」
しかし、のび太がＲＩＳＡの首から離れた。

『ピッコロ兄貴、すまないッス！兄貴と同じことしたい』
のび太が下のほうに向かう。この前と同じように。
「オイオイ、何だよ〜」ピッコロがＲＩＳＡの体から抜け
のび太が今度は入ってゆく。「ハハハ、こいつ男になっちまったな？」
「ちょっと〜助けてよ〜」しばらく眺めているピッコロ。
『この前、加減がわからなくてつかれたけど、ピッコロ兄貴の動きみてわかったぞー』

「あっ！そうだ」ピッコロはしまってあった、おもちゃのへびを取り出し
ＲＩＳＡの首に巻きつけ、絞める。「この前より一匹増えたな」
「や〜ん、助けて〜くるしぃ〜・・・・」人間とへび二匹に苦しめられるＲＩＳＡ
『あっ、何か僕の仲間が増えたのかな？ＲＩＳＡさんの首絞めてるみたいだ』
「けっこう似合ってるよ、ＲＩＳＡ」「く、くるしぃ・・・・・・・・・・・・」

>ピッコロさん
ふふっ、こういうジャレあって首絞めれれるのって好き！
おもちゃの蛇なんて用意して、いたずら好きなピッコロさん。もうホラーは
書かないんだって。（笑）ほんとかな!?
それにしても最近のび太が、やけにエッチになって困っちゃうわ（笑）

オーイ、みんな何か書けよー

仕方ない。新シリーズ作るかな？

>すんまへ〜ん、取り急ぎ

>前回までのあらすじ
お墓参りの帰り、RISA一家は悪霊にとり憑かれた。ターゲットは美しい娘RISA。
夜な夜な恐ろしい悪霊がRISAを苦しめる。謎の僧侶の基で修行を積んだRISAだったが・・・

「イヤ〜！イヤ〜ッ！来ないで！誰か助けて〜ッ！」
「ひっひっひっひっひ、誰もこないよ、RISA」
目の下にクマができ、口が耳まで裂けた俊夫の蛇がじわじわと近づいてくる。
「お楽しみはこれからだ〜！」
「いや〜〜〜ッ‥‥‥‥」
俊夫の大蛇は片足で吊られているRISAの体に巻付いていった。ぐぐぐぐぐっ！
「ウウッ、ウウウゥッ！」
「ぐぇっへっへっへっへ、苦しいだろ？RISA。これからお前に地獄の苦しみを
味わわせてやるぞ〜！ひっひっひっひ」ズルッズルズルッ！
「あああっいや〜！」
大蛇はRISAの体に巻付いたまま、ゆっくりと地の底へRISAを引きずり込んでいく。
「ウウッ、く、くるしい〜！わ、わたしは一体どうなるの！？」
薄れていく意識の中、RISAは異様な空間に磔にされる自分を感じていた。

>ほれっ！
「あっ、熱！？」 RISAはその熱い液体に、意識を取り戻した 。
そこはまさに地獄の様相を呈していた。洞窟の様な空間から絶えずロウの様な
熱いドロドロしした液体がポタポタと落ちて来る。それが磔になった全裸のRISAを
苦しめるのだ。
「いや〜ん、ああうっ、あつっ、ああ〜んっ！熱い〜！キャーっ！」
地獄の妖怪どもが何処からともなく集まって来た。
「これがお前の言ってた人間の女か！なかなか上玉だ。ケケケケッ！」
「オレ様が最初にいただくとしよう！」
そう言ったのは俊夫の大蛇だった。蛇は苦しんでるRISAの脚を辿り、股間に舌を
這わせた。
「あうぅ！ああぁ！や、やめて〜、おねがい！ああぁ！」
RISAは苦痛と快楽に身をよじって悶えはじめる。
「ひひひひ、もっと悶えろ！」
「ううう！いや〜！やめて〜！あああぁぁ！」
もう一匹の妖怪が触手がRISAの体に巻付き、胸や首筋をヌルヌルと責め出す。
「ああうぁ〜ん！いや、いや、いや〜ん！」
「へへへへ、やっぱり人間のオンナが最高だ！そ〜れ！」
「ああ〜ん、いや〜ん、あうううぅ！」
今度はそこへ大きな蜘蛛が現れ、糸を吹き掛ける。
大蛇がRISAの体に巻付きはじめ首を絞めにかかる。ぐっぐっぐぎゅう〜〜！
「あん、ああうぁぁぅぅ〜、苦しい〜、やめて〜くるしい〜あああぁぁ！」
妖怪達はよってたかってRISAを苦しめはじめる。
「へっへっへっへ、苦しいか？もっと苦しめ！ひっひっひっひ！」
「うううぅぅ！、イヤ〜！くるし〜い！ああううぅっ、く、くる・・し・い〜」
「けっけっけ、もがけ〜！苦しめ〜！」
「いや〜！あううっ、誰か〜助けて〜あああぁぁ〜！くるしい〜いや〜！」
それはまさに地獄絵図だった。RISAは妖怪の責めにもがき苦しみ、息も絶えだえだ。
・・・・・が、その時！さんざん苦しんでいたRISAが「カッ！」と目を見開いた！
「いいかげんにしなさい！妖怪ども！」
RISAの体からまばゆい光がさし、自由を奪っていたものが吹き飛んだ！
「何だ！どうなってるんだ！？この女！？」
・・・・つづく（もう一週お待ちを）サイナラ〜！

>キングギドラさん
すごいすごい！　とうとうRISAが反撃に出るのね！
いつまでもやられっぱなしじゃ、女がすたる！って感じね。
負けないわ！（笑）
今回が最終回でなくてよかった！

そろそろ新ヒロイン出てきて欲しいな〜
ＲＩＳＡや麻奈美さんが飽きたわけじゃないけど
二人だけでたくさんの男と戦うの大変だろうし（笑）

ＲＩＳＡや麻奈美さんだって、同性の仲間が増えるのは
いいことでしょう？

俺にとっても・・・フフフ
ヤベッ！

くるしー

俺的に、ＲＩＳＡさんや麻奈美さんの反撃は嬉しいです＾＾；

>けい君
また、SMっぽく虐めてくれる？

＞のび太
しばらく君が主人公だ。
しっかり体力をつけておいてくれ。

＞ＲＩＳＡさん
もう少し待っててね。＾＾；

>けい君　大好き！

＞ＲＩＳＡさん
ありがと〜＾＾
じゃあ、首を絞めて苦しめてちょ〜らいっ！＾＾；

>けい君
いつでも苦しめてあげる。でもRISAをどのくらい苦しめてくれるかによるわ。
だって、私はけい君といっしょで、首を絞めて苦しめてもらいたい女ですもの。
でも、けい君が一番「くるし〜！」って言わせてくれそうな気がする。

＞ＲＩＳＡさん
今チョットいそがしくって、なかなか書けないんです。
少しずつ書いてるんですけどね。
もう少ししたら載せさせてもらいます。

首の絞めっこしたいよ〜＾＾

麻奈美さんどうしたのかな〜？？

こりゃ下がりすぎだ。

おはようございます。
今日はこれから出張です。
月曜日には帰ってきます。
ソレまで、この掲示板が無くなりません様に＾＾；
みなさんお願いします。＾＾；

ageときます。

>308
Ｔｈａｎｋｓ！
＞のび太
明日から君が主役だ。明日は前夜祭的になるが実質的に主役デビュー！
おめでとう。体力つけておくんだぞ。

Macユーザーですがスレッド一覧が文字化けしません？

厨房主婦が育児板、ネットウオッチ板で既存スレを乗っ取り
（アフガンテロかっつーの）悪事をくり返してきました。
調教してやって下さい

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=nanmin&key=993954317

『今日はピッコロ兄貴来ないのかな？』
『ウシシッ！ということは僕が相手だな』
「のびちゃん、おやすみ。チュッ！」
『あれ〜？ＲＩＳＡさん寝ちゃうよ〜、よ〜し』

のび太はＲＩＳＡが寝入るのをじっと待っていた。
しばらくしてベッドに近づき、ＲＩＳＡの胸をつついて
反応がないのを確かめて、準備に取り掛かる。
『ピッコロ兄貴からＲＩＳＡさんを取り戻すんだ！』

準備が完了し、のび太はＲＩＳＡが履いている下着をおろす。
『よ〜し、始めるぞ。ＲＩＳＡさんは喜ぶはずだ』
のび太は、以前のようにＲＩＳＡの体に入ってゆく。
「あ〜ん」ＲＩＳＡは無意識のうちに声を出す。
目を覚まし、またのび太が入っているのに気付き
起き上がろうとした。しかし・・・・

のび太がＲＩＳＡの首に巻きつけておいた電気コードが
ＲＩＳＡの首を絞めてゆく。「うっ・・・何これ〜」
『ウフッ！ＲＩＳＡさん、気付いたか』
コードの先がベッドの足に固定されている。
のび太がＲＩＳＡの体の中に入ってゆく度に
ＲＩＳＡは悶えてのけぞるが、のけぞる度に
電気コードがＲＩＳＡの首を絞めてゆく。


「く、くるしぃ〜、ああぁ・・・・・・・・・・・ん」
『ウシシッ！ＲＩＳＡさん、喜んでるな。』

>ピッコロさん
まあ！のび太ったら、いつの間にこんな悪知恵をつけたのかしら？
でもナイスアイデア！
私が気持ちよくなればなる程首が絞まって苦しくなるのね。
のび太がどうやって電気コードをベッドの足に固定したかは、別として（笑）
早速試してみますか（笑）

RISAさん昨日は悶えっぱなしだった。
両脚でぼくをはさんでクネクネと腰を動かして、苦しい〜って言って（ウシシッ）
だいぶコツがわかってきたぞ。RISAさんを苦しめるというか悦ぶコツが！
ピッコロあにきが密かにセッティングして行ってくれたおかげだ。
RISAさんを苦しめるいいアイデアがあったらどんどん書きこんでチョ−ダイ（ウシシッ）

「予告編」

ＲＩＳＡは会社に出かける準備をしていた。
「のび太出かけてくるね〜チュッ」
のび太はしばしの別れが名残惜しそうに
ＲＩＳＡのスカートの中に入ろうとしている。
「ああぁん、ダメよ。お留守番しててね」
ＲＩＳＡは玄関のドアを閉め、会社に向かった。

『あ〜あ、ＲＩＳＡさんお出かけか』
しばらくのび太は窓の外を眺めていた。
すると、窓のカギが掛かっていないことに気付く。
『全く無用心だな。ＲＩＳＡさんは・・・・・』
のび太はカギを閉めようと思ったが、あることが閃いた。
『そうだ、ちょっと外に出てみるか。友達が見つかるかも』

のび太はまず始めにとなりの部屋を覗いた。
何かが外を眺めていた。『こんにちわ』
すると相手が「ニャァ〜」と声を出す。
『君はおかしな声を出すんだね。ぼくのび太。よろしくね』
挨拶をしてとなりの部屋に移った。
『さっきのは、何だろう？でも凄く親近感が沸くな。頼りになりそう』

となりの部屋を覗くと、女性が着替えをしているところであった。
『あれ？あの人もＲＩＳＡさんと同じところが膨らんでる。』
『ＲＩＳＡさんより大きいな〜。穴に入りたいな〜。ああぁでもカギが閉まってる』
『今度入れてもらおうっと、ウシシッ。』のび太は諦め次の部屋に移った。
『あぁ〜ああぁ〜凄い。ホントかよ？こんにちわ。ぼくのび太、よろしくね』
次から次にのび太は部屋を覗き、その度に友達を探し出した。
『今日は一杯友達を見つけたぞ。友達連れてくれば、ＲＩＳＡさんもきっと喜ぶ。』

のび太はマンションの中で色々な友達を見つけてきたらしい。
友達を連れて何をするのであろうか？ＲＩＳＡは喜ぶのであろうか？
『のび太の大冒険』・・・・・今、ここにはじまる！

>ピッコロさん／のび太
あはは、またまた何をたくらんでるやら。
おてやわらかにお願いしますよ。

>RISAさん（最終回です）
RISAは半裸の身体を翻し妖怪どもを蹴散らした。
「何の為に私が苦しい修行をしたと思ってるの！」
RISAは僧侶から教わった呪文を唱え出す。とたんに苦しみだす妖怪達。
「うううっ、やめろ！、だれか止めさせろ！」
「そーれ！」RISAはジャンプ一番、まず大蛇になった俊夫に飛び膝蹴りを加え、
さらに、一回転して大蜘蛛にパンチを加えた。
「ぐわぁぁ〜！」大蜘蛛は苦し紛れに糸を大量に吐き出す。
RISAの身体に纏わりつく蜘蛛の糸。「ああうぅぅ〜！く、苦しい〜！」
「ひっひっひっひっひ、まだまだだな。苦しんでもらおうか！ひっひっひ」
「いや〜ん、ああぁぁ苦しい〜、首に蜘蛛の糸が……くるしいわ〜！」
大蛇が続いて攻撃をかける。にょろにょろにょりょ！ぎゅうぅううぅぅ〜！
「へっへっへっへどうだ！苦しいだろ！」
「いや〜！、イヤ〜！苦しい〜やめて〜！あああぁぁぁううぅ！」
「へへへっへっへ、そ〜れ！そ〜れ！」ぎゅううぅううぅうう〜！！
「いや〜ん！RISAの大事な所に入っちゃだめ〜！あううぅぅ！やめて〜！」
「っっくっくっく、意外ともろいな！もっとくるしめ〜」と、触手の妖怪がRISAの口に
触手を入れる。
「ううぅうっ！息が、息が出来ない〜！ううぅぅぅ」
「うおおおぉおおおおぉぉぉぉぉ〜！」触手妖怪がたまらず緑色の粘液をRISAの口に
吐き出す。つづいて大蛇も胸とお腹の上に白濁色の粘液を、そして大蜘蛛は口から
大量の赤い液体をRISAの身体にぶちまけた。
「ふっふっふっふっふ、はっはっはっはどう？妖怪さんたち気持ちよかった？」
妖怪たちはまだおのれの精液を出し続けている。「ああううっ、と、止まらない！」
「どうしたんだ！おれも止まらんぞ！」
「ほっほっほっほ、お前達はもうそれで終わりよ。永久にだし続けてひからびて
しまいなさい！」
妖怪たちの断末魔の声が響く。
RISAの勇姿が朝焼けの空にシルエットで浮かび上がる。ヒロインの勝利！
そして、この物語りも終わりを告げるのだ。

……RISAさん、長い間ご苦労様でした。これからも可愛くてセクシーな書込みで
楽しませて下さい。
また、気が向いたら顔を見せます。
それまで、このスレッドが在りますように！

>キングギドラさん
凄い！凄い！RISAが妖怪に打ち勝ったのね。
連載が終わるということだけど、また書込みして下さいね。
あなたの言うようにこのスレッドがいつまでも続けばいいなって、
最近、特に思うようになりました。いろんな冒険をして苦しんで、
楽しかったよ。ありがとう！

ふにゃあ、首しめスレも乱立気味だぞ

ＲＩＳＡは、手を後ろに縛られたまま車の後部座席にいる。
夕方　人気のない公園の駐車場で、男との週末の首絞めプレイが今日は、車の中で行われる。
男の手がＲＩＳＡの首を撫で回す。
男「相変わらずいい首だ。今日も死んじゃうくらい苦しめてやるよ。」
ＲＩＳＡ「でも、こんな場所じゃあいつ人が来るか　うっ！」
ＲＩＳＡが、言い終える前に男は両手に力を加え始めた。
男「そこがまたいいんだよ。ＲＩＳＡの苦しむ顔を他人様にも見てもらうか？」
ＲＩＳＡ「そんなのいやっ　ああぁぁ苦しい」
男「そう苦しんで、もっともっと絞めてあげる　この手の感触がたまらないよ。」
ＲＩＳＡ「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ　く・る・・しぃ・・ああぁぁぁ」
ＲＩＳＡは、苦しさのあまり男の手をつかみ放そうとする。
男「抵抗しちゃﾀﾞﾒだよ。もっと強く絞めちゃうよ。それとも、絞め殺してあげようか？」
ＲＩＳＡ「ううぅぅ　くっる・・・しい・」
男「そうだ、今日は良い物を持ってきたんだ」
そう言うと、ＲＩＳＡの首を解放した。
ＲＩＳＡ「ｹﾎｯ　何を持ってきたの？」
男「まだヒミツだよ。」
男はニヤッと笑い、座っているＲＩＳＡの後ろに回り込んだ。
左腕をＲＩＳＡの首に巻き付け、右手でシャツの上からブラジャーをはずしＲＩＳＡの
乳首を指でもてあそび始めた。
ＲＩＳＡ「あ〜　もっともっと強く絞めて　きもちいい。。。。」
男「ＲＩＳＡかわいいよ。じゃあ、このままﾊﾟﾝﾂだけ脱いで、パンストだけになって。」
ＲＩＳＡ「えっ　そんな。。はずかしい。。」
男「言うこと聞けないの？」
そう言うと、左腕に力を入れＲＩＳＡの首を絞める。
ＲＩＳＡ「ああぁぁぁ　ｸﾞｯ。。く・・っっるし。。」
男「早くしないと失神しちゃうよ。　出来るまで、このまま絞め続けるからね。」
ＲＩＳＡ「そんな・・あぁぁぁ　くる・・しぃい」
ＲＩＳＡは、首を強く絞められているためあまり自由の利かない手で、ストッキングとパンツを一緒に脱ぎ
ストッキングだけはき直した。その間にも、男の腕はＲＩＳＡの細い首を絞め続ける。
男「よし いい子だ。あとでタップリ首を絞めてあげるからね？」
ＲＩＳＡ「ﾊｧﾊｧ　本当に苦しかった。気を失いそうだったわ。」
男「苦しがる顔が、真っ赤になって色っぽかったよ。」
ＲＩＳＡは男のそう言われ、首を絞められていないのに顔を赤く染めた。
ＲＩＳＡ「良い物って何？」

>けい君
いや〜ん！けい君も何か悪だくみしてる！
良いものって何だろう？

男「コレだよ。」
そう言って、ダッシュボードの中から小さな包みを取り出した。
男「開けてみな」
ＲＩＳＡ「！！」
箱の中には、遠隔操作式のローターが入っていた。
男は、ＲＩＳＡの敏感な部分にローターをあてると、ストッキングを少し強めにつり上げ動かないように固定した。
男「どう？気に入ってくれた？」
ＲＩＳＡ「え〜　こんなの使ったことないから。。。」
ｶﾁｯ　男はなんのまえぶれもなく、ｽｲｯﾁをｵﾝにした。
ﾌﾞｩｩｩﾝ　ローターの振動する音が、かすかに聞こえてくる。
ＲＩＳＡ「ああん　気持ちいい。」
男「いつも首を絞めてると、ＲＩＳＡの気持ちいいトコまで手が届かないからね。」
ＲＩＳＡ「もう、エロなんだから　　ああぁぁん」
男「イヤなの？」
そう言いながら、正面から両手でＲＩＳＡの首を絞め始めた。交差した親指が、ＲＩＳＡの気管に食い込む。
ＲＩＳＡ「あぁぁぁ　くるいいけど　きもちいい。。」
男「気持ちいい？　顔が赤くなってきたよ口も閉じられないみたいだね。でも、まだ絞めるよ。もっと苦しんで。」
ＲＩＳＡ「うぅぅぅ　く・・る・・しい・・ああぁぁぁ」
ＲＩＳＡは、両脚をｷﾞｭｯと閉じて快感と苦しさに耐えている。体をよじっているせいでミニスカートが、腰まで上がってきている。
男「首を絞められている時のＲＩＳＡは、ホント色っぽいよ。もっと苦しめたくなっちゃうよ。もっと、苦しんで。」
男は、そう言うとＲＩＳＡの軽く開いた唇に自分の舌を入れＲＩＳＡの舌に絡ませる。
ＲＩＳＡ「ん〜〜」
ＲＩＳＡは、首を強く絞められているため自分から舌を絡ませることが出来ない。
男「そうだ！　いいこと考えちゃった。」
男は、手を放すとﾆﾔﾆﾔしながら辺りを見回した。
男「スカーフもってきた？」
ＲＩＳＡ「うん、いつも通り持ってるけど」
ＲＩＳＡは、鞄の中を探し出す。ＲＩＳＡの鞄には、いつも２人で使うモノが必ず入っている。
スカーフ２枚・ブラウンのストッキング１足・ベージュのストッキング１足など首を絞めるときに使えそうなひも状のものを
入れておくことになっている。
男「スカーフをきつく縛って、このままあそこの自販機までいってジュース買ってきて」
ＲＩＳＡ「えっ！　だって人がいるよ。」
男「してくれるよね。　あとでいっぱい苦しめてあげるから」
ＲＩＳＡ「でも。。。スカーフだけならいいけど。ベンチのカップルと、おじさんに変に思われ・・」
男は、ＲＩＳＡの言葉が終わらないうちにスカーフを首に巻き付けた。
男「何もない振りして買ってくれば良いんだよ。最初は、ｽｲｯﾁ切っておくから。でも、スカート短いからオヤジが絶対ジロジロ
　　見るよ。ここから３０ｍくらいあるかな。がんばってね。あははは」
ＲＩＳＡ「でも。。。」
男「帰って来れたら、スカーフ取ってあげるよ。自分で途中で取っちゃたらもう、首を絞めてあげないよ。いい？」
ＲＩＳＡは、うなずいた。
男は、スカーフを強く引っ張りＲＩＳＡの首がきつく絞まるように縛った。
男「早く行かないと、どんどん苦しくなって歩けなくなるよ。　途中で、ダメになったら俺車で、先帰っちゃうよ。」
ＲＩＳＡ「くるしい。。きつすぎるよ。。いじわる。。」
男「そんな事言うと、もっときつくするよ。」
男は、ドアを開けＲＩＳＡに早く行くよう催す。
ＲＩＳＡは、当たりを気にしながら歩き出す。時折　車の方をチラチラとみる。ＲＩＳＡの呼吸が、ﾋｭｰﾋｭｰと音を立てる。
（ああぁ　くるしい・・こんな事気づかれちゃったらどうしよう。。）
最初のカップルの前を通りすぎようとしたとき。

>けい君
わ〜！すごいすごい！RISAがいじめられてるぅ！
はずかしいよぉ〜！くるしいよぉ〜！
何だかまだまだ続きそう。
この先どうなっちゃうんだろ!?
けい君、出張中にこんないやらしいこと考えてたのね！
RISAは、どうにかなっちゃいそう！

「のび太、何してるの？こっちいらっしゃい」
全裸のまま布団で体を隠し、ＲＩＳＡは手招きをした。
のび太はＲＩＳＡの近くまで寄って、動きを止めた。
「どうしたの？早く！」のび太は窓を眺め
顔で手招きをするかのような動きをした。

すると突然窓が開き、のび太にそっくりな蛇が現れた。
「キャー！何なの？」ＲＩＳＡは驚きのあまり動けない。
のび太ともう１匹の蛇はＲＩＳＡに近づき、首のあたりを１回転して
それから胸、腰のあたりで互いの体をクロスし、左右の足を交互に這う。
「やめてー」再び腰のあたりでクロスした後、互いの額を突付き、
それぞれのポジションに移動した。１匹が首に、もう１匹があそこに・・・。

１匹の蛇がＲＩＳＡの首を絞め始めた。するともう１匹があそこに入ってゆく。
「く、くるしぃ〜ああぁん」ＲＩＳＡは首を絞められ苦しさのあまり
アゴを上に向け、悶えている。その一方で体の中に入ってゆく快感に喘ぎながら
腰を突き立てる。「いやぁ〜ん、やめて〜のび太〜」
『ウシシッ！ＲＩＳＡさん喜んでるな。』

今度はお互いの尻尾を絡ませ、一匹が中へ、
そしてもう１匹がＲＩＳＡの首を絞める。「やぁ〜ん、ああぁん」
『ＲＩＳＡさん、僕がどっちかわかってるのかな？』
「のび太〜ああぁん、く、くるしぃ〜・・・・・きもちいいわぁ」

『あ〜ＲＩＳＡさんイッちゃったよ。よっぽど気持ちよかったんだ』
『また友達連れてくるからね。』『君ともまた遊ぼう。オヤスミ』

「のび太の大冒険」がいよいよスタートしたのね。
何だか私の原点……蛇に苦しめられる女……に戻った気がする。
読み返してみると私がこのスレッドに参加したのは、?宸Wからだった。
このレスでちょうど、?宸R２５。凄いと思う。
色んな出合いがあって、楽しかった時期。去っていった人々。
そして、麻奈美さんのところの「女性の苦しいーというセリフ」も倉庫入り
しちゃった。何かここにいる女性は私だけって感じで寂しい。
最近、首絞め系のスレッドが乱立してるけど、もうお互い何か言いたいこと
とか体験したこととか語りつくされたのかしら。
でも、けい君や、ピッコロさんがRISAのために書込んでくれる以上、私は
それに応えていくわ。お二人共どうもありがとうございます。

ﾌﾞｩｩｩｩｩｩﾝ　　ローターのｽｲｯﾁが入れられた。
「あっ」
ＲＩＳＡは思わず声を出してしまった。
幸いなことにカップルは、話に夢中で聞こえなかったようだ。
脚を閉じたいのをなんとか我慢し、何事もなかったように前を通り過ぎる。
スカーフで首を絞められているので、顔が赤くなってきているのが自分でもわかる。
（ああぁあくるしい・・・私はいつからこんなにいやらしくなっちゃたんだろう。。。お願い　誰も気づかないで）
ベンチで、一人たばこを吸っているおじさんの前にさしかかる。
（ローターの音が聞こえちゃう。。）
ＲＩＳＡは、ローターの動きが漏れないよう足の付け根に力を入れて歩いた。
しかし、ソレがかえって快感を増すことになってしまった。
（ああぁぁぁ　気持ちいい。　立っていられなくなって来ちゃった。）
ベンチのおじさんは、イヤらしい目でＲＩＳＡの脚を見ている。
（あぁこんなに見られてる　ばれないかな〜）
ＲＩＳＡの歩みが自然と早くなってくる。自分のﾋｭｰﾋｭｰという呼吸の音が聞かれないだろうか？
だんだんと、苦しくなり頭もﾎﾞｰｯとしてきた。　視界もぼやけてきてしまった。
（早くジュースを買って帰らないと。。。）
ＲＩＳＡは焦った。呼吸がこんなのと、声を出したいのを我慢しているだけでいっぱいいっぱいなのに、
おじさんのイヤらしい突き刺さるような視線が、ＲＩＳＡを犯す。
やっとの事で、ジュースを買う事が出来た。


がんばって書きます。＾＾

>けい君　大好き！
でも、相変わらずいやらしい！（笑）
ローターが気持ちいいけど、みんなの視線がはずかしい！首が絞まる！
こういうの何プレーっていうの？

何プレーっていうんだろう？＾＾
でも、喜んでもらえて嬉しいです。＾＾

けいさん、ピッコロさん、キングギドラさん…。
すごいなぁ……。想像力は偉大ですね。
RISAさん、あなたは１人じゃない。きっと共感を持って
このスレッドを見ている女性はいるはずです。
あなたがいなかったら、ここまで続くことはなかったと思う。
これからも明るく楽しく、苦しんで下さい。
僕もまた駄作を書込みたいと思います。
目指せ1000レスだ！！

早く帰らなくっちゃ、私おかしくなっちゃう。。。早く　首を絞められながらＨがしたい。。
　　早く　苦しいってこえを出して苦しみたい。。）
おじさん「オネーチャン　どうした？具合でも悪いのか？顔が赤いよ。」
ＲＩＳＡは、はっと我に返った。
帰り道に先ほどのおじさんに声を掛けられたのだ。
ＲＩＳＡ「なんでもなです。　ﾋｭｰﾋｭｰ大丈夫です。」
おじさん「なんか苦しそうだね。　スカーフがきついんじゃないの？」
ＲＩＳＡ「そんなことない・・で・す・」
ＲＩＳＡは、言葉に詰まってしまった。おじさんが近づいてくる。
おじさん「ん？　何か変な音が聞こえない？」
ＲＩＳＡ（あっ　ローターの音が。。早く帰らなくっちゃ。）
ＲＩＳＡ「すいません。。つれが・います・ので。」
そう言うと、足早におじさんから遠ざかった。幸いなことにつて来る様子はない。
（ああぁぁぁもう、おかしくなりそう。。ストッキングもﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮだわ。。）
車に着いたＲＩＳＡは、転がり込むように後部座席に滑り込んだ。
ＲＩＳＡ「くる・・しい・・はやく・・・とって。」
男「いい子だね。よく頑張った。ご褒美上げないとね。」
男は、ＲＩＳＡの首からスカーフをはずし、ローターもはずした。
男「ストッキングがこんなに濡れてるよ。」
ＲＩＳＡ「ｹﾎｯｹﾎｯ　そんな事言わないで。。恥ずかしかったんだから。」
男は、何も言わずカーテンを閉めＲＩＳＡのストッキングを脱がせた。
男「ほら、ご褒美だよ。」
フラットにした後部座席に、ＲＩＳＡを押し倒すと固くなった自分自身をＲＩＳＡに挿入した。
ＲＩＳＡ「ああぁぁ〜」
男「ここなら少しくらい声を出しても良いんだよ。」
そう言いながら、先ほど脱がせたストッキングをＲＩＳＡの目の前で伸ばして見せた。
男「ＲＩＳＡが自分で汚したストッキングで、首を絞めてあげる。」
ＲＩＳＡの首に２重にストッキングを巻き、自らの両手にも１回ずつ巻いた。
男「ほた　苦しんで　あぁぁ　ＲＩＳＡ気持ちいいよ。」
ＲＩＳＡ「ああぁぁ　私も・きも・・ちい・んんん　　くるし・・い・・」
男の動きが一気に加速する
ＲＩＳＡの首に、ＲＩＳＡの愛液の付いたベージュのストッキングがくいこむ。
男「もっと苦しんで　もっと苦しめてあげる」
ＲＩＳＡ「ああぁぁぁぁ　あぁ〜くる・・しい・・きもち・・いい・・」
男「ああぁぁぁ　もうイッちゃうそうだよ。　　もっと苦しんで　もっと　もっとだよ。。」
ＲＩＳＡ「あぁぁぁ　ｸﾙ･･ｼ･･ｼｲ･･･ｲｯ　　ﾁｬ･･ｲ･･ｿ・・」
男の体重がＲＩＳＡのうえに乗った。
同時にＲＩＳＡも体中の力が抜けた。
男は、ぐったりしているＲＩＳＡに軽くキスをした。

　　　　　　　終わり

>トカゲ男さん
目指せ1000レス！　いいな！　勇気が湧いて来ちゃう！
トカゲ男さんもどんどん書込んでね！

>けい君
すごい！連続３回盛り沢山RISA真っ青苦しみ恥ずかしイっちゃった超大作ね！
けい君って書く才能すごく有るような無いような（笑）いや、才能あると
思う！また、RISAを苦しめて恥ずかしい目にあわせてね。

モロ、無修正画像サイト発見！

http://www.sex-jp.net/dh/01/
http://www.sex-jp.net/dh/02/
http://www.sex-jp.net/dh/03/
http://www.sex-jp.net/dh/04/

（前回の続き）

男は自分の性癖のことを考えている。
何故だろう。子供の頃から、女性の首を絞めたくて仕方がなかった。
ＴＶの中で苦しさに喘ぐ女性の表情を見るたびに、たまらなく興奮した。
きっと自分は、前世では…。
絞首刑の執行人だったに違いない。
目の前で、残酷なロープに首を絞められる女性の姿を見るたびに。
もっとだ。もっと長く、永く、永遠に苦しむんだ。
あるはずもない記憶に突き動かされるように、男は行動に出る。


男「……というわけだ。RISA……たっぷりと苦しめてやるぞ………」
RISA「なにが「というわけ」よ！　もう何の話だか、覚えてないわよ！！」
男「ここは電車の中で、お前は両腕を縛り上げられ、大ピンチなんだ」
RISA「ハッ……！　そ、そうだった………」
男の手には一本のロープが握られている。
数えきれないほどの女性の首を絞めて、ロープは意思を持つようになった。
まるで生き物のように、RISAの首に巻きついていく。幾重にも、幾重にも……。
RISA「……ん……く……うぅッ………い…いやっ…………」
乗客A「おおっ、いいぞ…そのまま絞めてくれ。絞めるんだー」
期待に違わずロープはいやらしくRISAの首を這い回り、ゆっくりと絞めあげていく。
RISA「あっ……あううッ………けほっ………くっ……苦し…い…………！！」
乗客B「あーん、すごい……苦しそう。もっと絞めてあげてー」
男「ひっひっひ。これから毎朝こうして絞めてやるからな」
RISA「イヤーーーーーー！！　でも………イイ………」

「ああぅぅ！くっ……苦し……い！み、みんなに……見られてる！けほッ！
うううぅう、イヤ〜ッ、誰か……助けて〜あああぁあぁぁ！　あなた、あなた
は、一体誰なの？うううぅ！…………そうだ、この感触は、RISAの首を絞める
この感触は……トカゲ男！……トカゲ男さんね！？私もずいぶん色んな人に
首をしめられ、苦しめられて来たので、首が……首が覚えてるのよ！
誰が絞めてるかを！」

やった〜！トカゲ男さんだ！（笑）
長い長い沈黙をやぶって（笑）、ついにあの続編を書いてくれたのね！
「ひっひっひ。これから、毎朝こうして絞めてやるからな」ってホント？
ありがとう！トカゲ男さん。

よかった…。RISAさん、覚えててくれたんだ。
毎日は無理かもしれないけど、何か思いつき次第、書き込みます。
もう何でもアリだ。行け、スネ夫。ニュルニュルニュル。
RISA「な、何！？　あぁっ……天井から、蛇がぶら下がってきて……、
私の首に……、だ…ダメ……首は……イヤッ……絞めないで………、
あっ…くぅっ……く…くるし………あぁ…ん……やめ…て……苦し…い」

>トカゲ男さん
すごい！すごい！天井から蛇が!? そして私の首を……
次から次へとこんなにたくさんの蛇が……「いや〜ん！やめて！助けて！」
そして私の体に無数の蛇が絡みついて……！「ああぁん、気持ち悪い〜！」
首を絞めてくるまだら色の蛇！「あっ、く、くるしい……トカゲ男さん、たすけて〜！」
ニュルニュルニュル！スネ夫君って誰（笑）
めざせ1000レス!! RISAとトカゲ男さんの合い言葉よ！

『まったく、君はトロイなぁ』のび太はまた別の友達をつれてきた。
ＲＩＳＡはすっかり眠っている。
『君のノロイおかげでＲＩＳＡさんに気付かれなくて良かった。』
『いいかい、僕が上の方で巻きついたら、君はここを舐めるんだ』
のび太は舌を出して、友達に教えていた。ＲＩＳＡが微かに動く。

『じゃぁ始めるよ』のび太はＲＩＳＡの首にゆっくりと巻きつく。
『はじめ！』掛け声と共にＲＩＳＡの首を絞める。
気付いたＲＩＳＡは「あんっ！のび太、もうっ、く、くるしぃ・・・」
『早く始めろよ』「今日は入っちゃダメよのび太・・・キャッ！」
ＲＩＳＡは首を絞められ苦しみながらも、股に感じたものを確認しようとした
「キャァーーーーーーッ、何で、何でイグアナがいるの？」
ＲＩＳＡは手で押さえようとしたが、絞められている首に手がいった。
「く、くるしぃ、ああぁん」イグアナはゆっくりと舐めている

『よし交代だ』のび太はＲＩＳＡの首から離れ、下に向かう。
イグアナはゆっくりとＲＩＳＡの首に近づいている。
『君の舌で僕みたいにやるんだ、いいね』
のび太はイグアナに指図したあと、ＲＩＳＡの中に入ってゆく
そしてイグアナはゆっくりとした舌使いでＲＩＳＡの首に巻きつく
「いやぁぁん、く、くるしぃぃぃ、のび太やめて〜・・・・・・・・」

『ウシシ、ＲＩＳＡさん今日も凄い。今度はイグアナ君に手で絞めてもらうか』

今回はイグアナ君でしたか。
それにしても最近のび太は私の中へ入ろう入ろうとして困ってしまうわ。
そんなことしなくても気持ちよくなるのに……。
次回はどんなお友達がRISAを苦しめてくれるのかしら？
同じパターンでない事を希望します。
目指せ１０００レス！

RISAさん好みのビデオ発見！「淫獣術ー淫魔降臨編」CINEMAGIC
レンタルしてるよ。
http://www.cinemagic.co.jp/catalogue/vs653.html

>おせっかいさん
わたし好みって一体どんなビデオ？
どなたか詳しくレポートしてもらえないでしょうか？
私は借りにいけないもので（笑）　すみません。

皆さんおはようございます。
最近ネタ切れで、何も書けなくってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。（誰も期待してないか）
目指せ１０００レス！
微力ながらお手伝いさせていただきますよ。＾＾

ん〜俺も少しネタ切れ気味。今の「のび太の大冒険」もあと２〜３作かな。
少しづつパターンを変えていかなければ・・・。

こうやって皆さんの書込み見てると面白い。
夜型人間と朝型人間がいる！
私はどちらかと言うと朝と夜両方人間かな。
ピッコロさんは完璧な夜型で、けい君は朝、トカゲ男さんは明け方人間ね。
それぞれ昼間は何やってるんだろ？
何くわぬ顔して仕事してるんだろうな。
そういう私も昼間の顔と、夜の顔、平日の顔と休日の顔、いろんな顔を持ってる！
昼間私を見て、誰が気付くんだろ？私が首を絞められて苦しみたい女だって!?

339おせっかいさんのビデオ、見てみたいですね。
こういうの大好きなんだけど、なかなか首絞めシーンってないんですよね。
大型店かマニアックな店にしか置いてなさそうだけど、頑張って探してみます。
ところで、ネタがないときはこんなのはどうでしょう。


本当は苦しいグリム童話シリーズ
『赤ずきん』より

「行ってきます、お母さん」
パンとワインをいれたかごをさげて、RISAはおばあさんの家に向かいました。
その様子をじっとうかがっているものがいます。
トカゲ男です。三日のあいだ、女性の首を絞めていないトカゲ男は
欲求不満でした。柔らかそうなRISAの首が、トカゲ男の股間を刺激します。
「あの子の首を絞めたい」
木陰にかくれてRISAを見守りながら、トカゲ男はだらだらとよだれを流します。
「どうしたらあの子の首を絞められるだろうか」
トカゲ男はずる賢いやつでした。女の子を罠にはめることなどかんたんです。
「そうだ、この手でいこう」
トカゲ男はにんまりすると、RISAの先回りをして、おばあさんの家に押し入り、
おばあさんをひと飲みにして、ベッドにもぐりこみました。
トカゲ男はどうしても、RISAの首を絞めたかったのです。細くしなやかなRISAの首は、
きっと絞めがいがあるに違いないのです。
「早く、早くおいで、可愛いおいしいRISAちゃん」
トカゲ男は新しいよだれを流しました。

「こんにちは、おばあさん、RISAです。パンとワインを持ってきたのよ」
待ちに待った声が聞こえました。
「お入り、ドアは開いてるよ」おばあさんに化けたトカゲ男は優しそうに言います。
「どうしたの、おばあさん。声がずいぶんしわがれているのね」
外のRISAは首をかしげました。
「おばあさんの声は、ウグイスみたいにきれいなのに」
「あいにくと風邪をひいてしまってね」
「まあ、かわいそうに」
RISAは中に入ると、パンとワインをテーブルの上において、ベッドに近づきました。
「まあ、どうしたのよ、おばあさん。耳がずいぶん大きくなってるわ」
「かわいいRISAの苦しむ声を、よおく聞くためだよ」
「目も、ずいぶん大きくなってるじゃないの」
「かわいいRISAの苦しむ表情を、よおく見るためだよ」
「舌も、ずいぶん長くなってるわ」
「かわいいRISAの首を絞めるためだよ」
おばあさんの舌がながくながくのびて、RISAの首に巻きつきました。
「あっ…！　お、おばあさん、なにをするの……」
RISAはびっくりして後ずさります。
「こうするとね、風邪が早くなおるんだよ。さあ、こっちへおいで」
RISAはすぐにベッドまで引き戻されてしまいます。
「うぅっ……。　そ、そうだったの。わかったわ、おばあさん」
おばあさんに元気になってほしいRISAは、素直に言うことをききました。
「ふふふ。やさしいねぇ、RISAは」
そう言うとおばあさんは、少しずつ舌を引き絞りはじめました。
「あ……んんっ………く……首が……絞められていくわ………」
初めてこんなことをされたので、RISAはどうしたらいいのかわかりませんでした。
「どうだい、RISA。どんな気分だい？」
「お、おばあさん……。い、息が、できない…わ。　く……くるし…い………」
「いひひ。じきに気持ちよくなるからね。ほうら」
おばあさんはRISAの首をいじめるように、ピチャピチャと舌をゆすります。
「くっ……はあぁ…んッ………ケホッ………くっ……くる…し…い…………」
可愛らしい唇から喘ぎ声をもらしながら、RISAは苦しみます。
「RISA、おまえは本当にいい子だよ。さあ、もっといい声を聞かせておくれ」
さらに舌を引っぱっられて、RISAはベッドの上に倒れこんでしまいました。
「あうっ……！　お、おばあさん、これでほんとうに、元気になるのね」
「そうだよ、RISA。おまえのそんな姿を見ていれば、すぐによくなるよ」
（…あぁ……くる…しい………でも、がまんしなきゃ……おばあさんのためですもの）
こうしてトカゲ男は目的を遂げ、朝までRISAの首を絞めつづけたのでした。

>トカゲ男さん　最高！
すご〜い！　RISAの赤ずきんちゃんの首を見事にGETしちゃったね！
トカゲ男さんの舌ってなが〜い舌なんだ。体もずいぶん大きそう（笑）
RISAのお味はいかがでした？さっきトカゲ男さんは明け方人間って書いちゃった
けど、シンデレラタイムに間に合ったみたいね。
心強い味方が現れたって感じで頼もしいわ！
これからも、1000レスに向かってどんどん書込んでね！?｡?｡

ageとくで。

>>347
thanks
>ＲＩＳＡ
確かに見た目ではわかりにくいよな
スカーフしてる人だって別に絞められたくて
してるわけではないからな。
俺だってほとんど誰にも喋ってないからな。

俺もほとんど他言してません。
チョット言えないですよね＾＾

>みなさんへ
ところで、私好みのビデオってどなたかご覧になりました。
何か、妙に気になってます。（笑）

＞ＲＩＳＡ
俺はまだ。
基本的に俺レンタルは嫌いだから
個室ビデオにあれば見れるかもな。
でもパッケージを見る限り
首絞めじゃなく蛇のようだが・・・。

>RISAさん
あのビデオ僕も見たいんですが、最近残業続きで探しに行けません。
このスレの趣旨に合うような内容だったらいいですね。
ところで、RISAさんは今まで見たドラマ等で、こんなことされてみたい
というような、印象に残っているシーンなんてありますか？
そういった情報の交換もここでできたらいいなぁ…。

>ピッコロさん
触手が絡まりなんて書いてあったので、触手ものだと思います。
だから、純粋に首を絞めたりするシーンはないと思うのですが。
私は触手ものって好きな方です。以前ピッコロさんに書いてもらったタコとか
うなぎとかに通じるものがあって。（笑）

>トカゲ男さん
印象に残っているドラマねえ？？
昔の古い映画ですが、江戸川乱歩の「盲獣」というのが印象的でした。
私はビデオで見た記憶があります。盲目の怪人が、地下室に触覚だけをたよりに、
自分が触った女性のパーツをところせましとつくり出し、主人公の女性を
連れ込んで、愛欲の限りをつくすお話で、かなりHでした。
究極の愛は相手を傷つけ、殺してしまう所までいくとなってたんですが……。

>RISAさん
いきなり変な質問してしまってごめんなさい。
今後の参考にしたいと思ったので…。
『盲獣』といえば、最近の作品で、石井輝男監督の
『盲獣VS一寸法師』というのがあるみたいですね。
公開はまだのようですが、面白そうなので見てみたいです。
それから、触手ものが好きだというRISAさんに僕は感動してしまいました。
そんな女性にもっと参加して欲しいものです。

>トカゲ男さん
『盲獣vs一寸法師』見てみたいです。石井監督は、江戸川乱歩の作品を
よくとりあげてますね。奇形者、身体障害、精神異常者なんかの登場人物の
異様な世界が好きみたいね。
『触手もの』は元彼がよくコミックを見せてくれました。
実写のものは見た事がありませんが、ほれ、触手だぞってホースとか長いもの
を私に巻き付けて遊んでたのを思い出します。
『触手もの』って、何かSMっぽくって、すごく気持ちよさそうで、良いですよね。
トカゲ男さんとは趣味趣向が合いそう（笑）

沿線に住むＲＩＳＡは部屋の窓から外を眺めていると、
電車が急ブレーキをして止まるのが見えた。あまりその時は
気にも止めずシャワーを浴びたのだが、救急車やパトカーのサイレンが
響きわたり、あれが人身事故だったことに気付いた。
すぐ前の通りで人の会話が聞こえる。
「見ちまったよ〜気持ちわりぃな。手がなかったぜ」
変な会話を聞いてしまったと思った。

しばらくして気も安らぎ、今日は土曜日であることに気付き
いつもの恰好をしてのび太を呼び寄せる。
しかし、今日ののび太は反応がない。
「どうしたのよ。わかった先に布団にはいってるね。」
「今日はどんな友達つれてくるのかな？フフフ」

寝たふりをして待っていると、窓を開ける音がした。
「ホラ、やっぱり来た。ああやって演出するの誰に似たのかしら？」
物音が徐々にＲＩＳＡに近づいてくる。少しドキドキしながら
待っていたのだがＲＩＳＡの肌に触れたものは
冷たさと生暖かい液体がついた、人間の手であった。

ＲＩＳＡは布団を剥がすと、いきなり手だけが視界に入った。
その手がいきなりＲＩＳＡに襲い掛かり、ＲＩＳＡの首を絞める
「キャーッ、うっ・・・・・あっ・・・・・・く、くるっ・・・・」
ＲＩＳＡは手首を掴んでその手を振り解き、手は部屋の隅に飛んでいった。
しかし再び手はＲＩＳＡの方に床を這って向かってくる。
「いやぁ〜」ＲＩＳＡは叫ぶが手はＲＩＳＡを捕らえ
腿、腰、胸をつたって再びＲＩＳＡの首を絞めた。

「いてぇ〜いてぇ〜よ〜いてぇ〜いてぇ〜よ〜」
どこからか男の叫び声が聞こえる。
ＲＩＳＡは手首を掴んでいるが自分の手が震えている。
手の冷たさがＲＩＳＡの首に当たり、血が胸のあたりに滴り落ちる
「のび太助けてぇ〜、く、くるしぃ・・・・・・・・・・・・・・」

ピッコロさんの作風が変わった？
というより、ホラーに戻ったみたい。
そう、一時本人が登場して以来、本来の持ち味を忘れたように、良い子に
なってたのが気になってたんだけど、やっぱりピッコロさんは、こういう
エロティックホラーというかハードボイルドな語り口が似合ってる気がする。
いかがです？ピッコロさん!?

＞ＲＩＳＡ
やっぱりそうかな？
っていうか、のび太の大冒険ちょっとネタ切れで（笑）
ホラー系は後進に譲ろうと思ったけど・・・
これからもたっぷりとな。

>ピッコロさん
今後ともよろしくお願いします。

リアル系のストーリーてのは好みじゃないの？

>360さん
リアル系って、どういうこと？

現実的なシチュエーションで、責める描写・苦しむ描写が
ことこまかに書き込まれているもの。
簡単に言えば、ねちっこい「体験レポート」みたいな感じかな。
実例を示せ、とか言われると困ってしまうんだけど、
初期の頃にそれに近いものはあったね。

>360さん
最近少ないですね。そう言うの。私も何度かリクエストしたんですが、
団鬼六先生なみの筆力が必要になるとおもいます。
>11>13のMariさんの言ってた事が、最近やっと理解できるようになりました。
私も含めて皆さんは願望は有るけど体験が少ない。体験といっても知れている。
ならば、思いきっリ妄想の世界で遊んでしまおう。
判ります？360さん

>>360
俺が答えても仕方ないのかもしれないけど
例えばゴホゴホ咳き込んだり、白目むいたり、とんでもない奇声を発したりとか？
体験談だけでは限界あるしね。もちろん妄想だけでもね。俺自身の考えは
真実のみを書いても面白くないと思ってるから・・・。

苦しむ描写や責めの描写が事細かく書かれてると、どんなつまらないシチュエーション
でも、いきいきして来る事は事実です。
現に私も、もっと「苦しい〜！」って言いたい書込みはたくさん有りました。
でも「くるしい〜！」って言えるのは本当に苦しくないからで、
信頼関係のある相手とそういうシチュエーションを味わいたいと言うのが
本音のところです。レイプ同然の首締めなど気持ちよくも何ともない。
してる方はどうか知りませんが。
それに、体験談といっても、ほとんどの人が何処かで聞いた事の有る状況、
AVビデオでやってたようなことしかありません。つまりイマジネーションが
貧困なんだと思います。だから、ピッコロさんの言うように事実や真実のみを
書いても面白くないんだと思います。
ひえ〜！今日はすごくマジですね私！（笑）
だから、もっと気持ちいい苦しみかたを望んでいる今日このごろです。

う〜む、「体験レポート」と書いたのがマズかったかな
自分の頭にあったのは宇能鴻一郎だったんだけど・・・
確かに実録モノを書くには筆力もイマジネーションも必要だし、２chには不向きだね
体験談しかり、読ませるためにはそれなりの分量が必要だからなぁ
お騒がせしました。自分のフィールドに戻ります

>>366
別にあなたを排除するつもりじゃないです。
要は織り交ぜてって感じですよね？
別スレでタレントさんを主人公にしたてたやつが
近いんですかね・・・。
スミマセン、今仕事中なのでまた書きます。

>360さん
リアル系もほんとにリアルな描写なら、ＯＫですよ。
あなたのイメージでは宇野鴻一郎ということですが、｢わたし、感じちゃいました｣
っていうああ言うのですか？

別スレのは単なる妄想ゴッコなので全然興味はありません。
実体験を踏まえての創作、例えば「わたし、感じちゃいました」とか
「主婦の体験レポート」とか、ようするにレディコミのノリですね。
こちらの方々は、ほかの同系等のスレに較べて実践に対する志向性が
おありのようなので・・・

>360さん
あなたは、いつもはどこのスレにいる人なの？
何か、参考になる例を書込んで下さればよく理解できるのですが。

>RISAさん
う〜ん、困った・・・
別に２chスレッドの住人というわけではないんですよ。
ホームにしているのは首絞め・窒息系の実践派サイトで、RISAさんのような
趣味・嗜好・願望をもった人たちがたくさん集まっているところです。
（主催者さんの意向で会員制になってるもんで、ここで名前を出すことは控えさせてください）
それから参考例というと、海外のAsphyx系Storyサイトの文章になってしまうんですが、
368でRISAさんが想像されたものと大同小異だと思います。
自分で創作できれば話が早いんですけど・・・。

・・・全然、答えになっていませんね。歯切れの悪いレスでごめんなさい。

>360さん
ふふふっ、ほんとにぜ〜んぜん答えになってませんね（笑）
その実践派サイトには興味がありますけど。ま、いいか！（笑）

>>371
実践派サイトってシュ○ケ○さんのやつですか？
まだ他にもありそうですけど。

>RISAさん
かさねてゴメン！
>ピッコロさん
そうです。○ザ○シュ○ケ○さんのサイトです。
以前、２chで紹介されたとたん、パスワードの破り方とか書き込んだ奴がいるんだよね。

さっき、ふと思ったんだけど
俺ってドキュンの絞殺マニアか首絞めレイパー妄想者と思われてるのかなぁ。
そう考えるとリアルという言葉に対するみなさんの反応がよく分かる・・・

>>375
あれってなかなか更新されないですよね。

それより、別にそう思ってるわけじゃなくて
「リアル」の定義が難しいでしょう？
ここではドラマ仕立てにしてて、それへの
反発なのかな？と考えたりしてたんです。
実際ここでも別スレでも批判があったから。
最初は３６０さんもそれだと勘違いしてました。

>ピッコロさん
そうですね。シチュエーション・プレイを前提とした場合の「リアル」と
実践プレイを主体とした「リアル」とじゃ言葉の意味が違ってくる。
最初にRISAさんの考えている「首絞めプレイ」というものを考慮して、
言葉の擦りあわせをしておけばよかった。

それで、結局どうすればいいのでしょう？

放置してください、お騒がせしました

なんか難しい話。。＾＾；

ん〜、な〜んじゃそりゃ（笑）
>360さん
まあ、そんな事言わずに、何か軽い小作品でも書いて行って下さい。
このままだと、イきたいのにイかせてくれない生殺し状態よ。（笑）

誰かageろよ

＞382うぜーやつだ！

おはようございます。
なんか荒れて来ちゃった？
目指せ１０００レスですよね。＾＾

だめだめ！男の人はけんかしちゃだめ！
どうせ書くんだったら、私をくるしめて！

(^_^;)

ＲＩＳＡは会社帰りの途中であった。
「ようねぇちゃん、かわいい顔してるじゃねぇか」
酔っ払いの中年男がＲＩＳＡに絡んでいた。
「おぅ無視しなくていいんじゃないか」ＲＩＳＡの腕を掴む
「やめてください」ＲＩＳＡは中年男を突き飛ばす。
酒のせいもあって中年男はよろけて倒れた。

その隙にＲＩＳＡは道路を渡って逃げた。
「ねぇちゃん何すんだよ。待てよ〜」
中年男がＲＩＳＡを追いかけ道路を渡ろうとした。
ＲＩＳＡは後を振り返らず必死に逃げた。
すると車の急ブレーキの音が聞こえた。
ＲＩＳＡは一瞬立ち止まったが怖くなりそのまま家路を急いだ。

ＲＩＳＡはその晩なかなか寝付けなかった。あの中年男はどうしただろうか
そんなことを考えていたが、ＲＩＳＡは疲れたこともあってウトウトし始めた
その時ＲＩＳＡの体を異様な寒気が襲った。何だか息苦しい。
「ねぇちゃん、何で逃げんだよ。付き合えよ。」
さっきの中年男がＲＩＳＡの首を絞めている「く、くるしぃ〜」
「ひでぇじゃねぇか」物凄い力でＲＩＳＡの首を絞める
「あ、あなた死んだんじゃないの？」その瞬間中年男が姿を消した

ＲＩＳＡは起き上がり、怖くなって電話を掛けようとした。
「ねぇちゃん、ようねぇちゃん」部屋のどこかで男の声が響き渡る
ＲＩＳＡは電話を切り、あたりを見回す。どこを逃げたらいいのだろうか？
ＲＩＳＡはゆっくりと後歩きで歩を進め、玄関に向かって動き出した。
何かが背中にぶつかった、驚いて振り向いた瞬間中年男が再び首を絞める
「うっ、やめてぇ〜」「フフフ、俺と付き合えばいいんだよ」
「く、くるしぃぃぃ、うっっっっっ、くるしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

>ピッコロさん
こわ〜い！
逃げても逃げてもじわじわと魔の手が伸びる。
私は金縛りにあったように、その男の霊に首を絞められるんだわ！
男の霊は本気で私を苦しめた上に、もがき苦しむ私を犯すのね。きっと！
いや〜ん、怖いよ！ピッコロさん！

わたしも実践で首絞められてますが、だんだん感じる閾値があがってしまった。いちどほんとに死ぬまで絞められてみたいな。
誰かフィクションでもいいからめいみを犯しながら絞殺して！

>めいみさん
はじめまして、RISAです。
やっと、女性の仲間が登場してくれて心強いです。
めいみさんはどこのスレッドにいた人ですか？
仲良くして下さいね。

>>389
めいみさん、はじめまして。
もし私で良ければお作りします。
お好みのシチュエーションやこういうのは嫌というのを
書いていただければありがたいです。

RISAさん、ピッコロさん、はじめまして。よろしくおねがいしますね。
わたしは絞められるのは手とかロープがすきですね。よく痙攣とか失禁とかしてしまいます。
嫌というのはないけれどなるべくゆっくり残酷に絞殺してみて！リアルだと限界がありますからね〜
Hなしでもしながらでもレイプでも…おまかせします。場所は。。。屋外がいいですね。夜道を歩いていて不意に
とか、人にみつからないような場所で。。。。

会社の帰り道、めいみは近所の小学校が目に入った。
昼間と違い、やはり夜の学校は気味が悪い。
しかし、何となく足を踏み入れしばらく校庭を歩いていた。
疲れているのであろうか、こんな風景でも心が休まったのであろう。
だが、我に返り「そうだここの裏口使えば、家に近い」
めいみは裏口に回ったが、今日に限って閉まっている。

仕方なく引き返そうとしたとき、何かがめいみの視界に飛び込んだ。
途端に息苦しさをおぼえる。「うっ・・・・・」ゴムの伸びる音が聞こえる
目で確認できたのは黒っぽい服を着た人間、そしてピンクの蛍光物。
「１回、フフフ」男のような低い声だ。めいみは首に巻きつかれた物に手を入れる。
きっと縄跳びで首を絞められているのであろう。「２回、フフフ」
伸びきった縄跳びをさらにめいみの首に巻きつけ絞める。「やめてぇ〜」

「３回、フフフ」さらに縄跳びが巻きつけられる。
段々力が失せ、めいみは尻を地面つける。「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「・・・回、フフフ」近くにいるはずなのに何だか遠くから聞こえてくる。
いま、めいみの首を絞めている男は馬乗りになっている。
男のモノが硬く膨らんでいるのが、めいみのへそのあたりでわかる。
足が必死にもがいているが、もうほとんど抵抗する力がない。

この男はめいみをどうしようとしているのか、
「ヒヒッ、ヒヒヒヒヒヒ」男が奇声を発しかなりの力を振り絞る
「ああっ、あっ、あっ、あん、あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

きゃ〜〜〜、ピッコロさん、最高！！めっちゃリアリテーあって感動してます。読んでるだけで
感じてきます！この先めいみはどうなるんだろう。。。超ドキドキしちゃう。

>めいみさん
喜んで頂いて何よりです。

>395 !! この時間に！（信じられない！）
さあ、皆さん、あと605レスですよ〜！がんばって1000レス目指しましょう！

>ＲＩＳＡ
？？？何が？？？
何が信じられないの？
俺が書き込んであと６０４か、ん〜大変だ。

ペロペロしてる画像満載、ハァハァ

http://128.121.125.40/bun2/watanabe/manga/manga.htm

ＲＩＳＡは、先ほど知り合った男と走る車の中にいた。
行きつけのバーで、一人だったＲＩＳＡに男から
「ちょっと、相談に乗って欲しいのですが。。」
と声をかけられ、人のいないところに男の運転する車で移動をすることになった。
「ホテルは、ちょっと。。。」
というＲＩＳＡの言葉で、車の中で話をすることになった。
人気の少ない閉店後のパチンコ屋の駐車場に車を止めた。
「ところで、相談てなんですか？　だいぶ深刻な顔をしてたみたいだけど。」
「じつは・・・ちょっと待って下さい。」
そう言うと男は、車を降り後部座席に乗った。
（なんだろう？何か見せたいモノでもあるのかな？）
ＲＩＳＡが、不思議に思っていたとき目の前に一瞬青い何かが降りてきたような気がした。
「ｸﾞｯ｡！！」
ＲＩＳＡの首が、何かに絞め付けられた。
「ああぁぁ　くるしい。。なに？なんなの？」
「ﾍﾍﾍﾍ　実は、僕　女の人の首を絞めるのが好きなんです。前までは、彼女の首を絞める
　だけで良かったんだけど、最近はまったく知らない女性の首を絞めたくって絞めたくって
　。それで、今日は実行に移そうと思ってあなたにこえを掛けたんです。でも、心配しない
　でください。苦しませるだけで、殺しやしません。それに、ボクは首を絞めてるだけで
　満足できるので、無理矢理犯したりはしませんよ。ただし、騒がれたら保証は出来ません」
男は、説明しながらもＲＩＳＡの首を青いロープで絞めていく。
「そんな・・苦しい〜　あああぁぁ　やめてください。」
「まだまだ、始めたばかりですよ。もっと苦しんでください。ほら、もう顔に血管が浮き出てきて
　とても色っぽいですよ。あぁぁぁぁ　気持ちいい貴女は、ボクの理想的な苦しみ方をする人だ
　もっともっと苦しんでもらいますよ。死なないでくださいね。」
「ああぁぁぁ　ｹﾎｯｹﾎｯ　おねがい・・やめて・・苦しい〜」
ＲＩＳＡは、懸命に首に巻き付いた青いロープを引き離そうとするが、ロープは男の力によりいっそう
首に食い込んでいく。
「もっと苦しんでください。もっともがいてくださいよ。アナタの首には、青いロープが似合いますね。」
「あぁ〜　く・・るしい・・お・ね・が・・い」
「もっと強く絞めますよ。気を失わないでくださいね。まだまだ絞めたいから」
ロープがｷﾘｷﾘと音を立ててＲＩＳＡの首を絞め付ける。
「ｹﾎｯｹﾎｯｹﾎｯ　ｱｧｧｧｧｧｧｧ　ｸ･･ﾙｼｲ」
「どうですか？首を絞められてる気分は？気持ちよくないですか？」
男の息づかいが荒くなってきている。
ＲＩＳＡの目からは、涙が流れ落ち口からは泡のようなヨダレが流れ出してきている。
「ｸﾞｩｩｩｩ･･･ｸ･･･ﾙｼ･･････ｼｨ･･」
「ああぁ　もうイッちゃいそうですよ。あぁぁぁぁ！」
ＲＩＳＡが気を失う寸前で首にロープがゆるんだ。
「あぁぁ　気持ちよかった。アナタの苦しみ方はボク好みです。」
「ｹﾎｯｹﾎｯ・・・・・」
ＲＩＳＡは、恐怖と脱力感から言葉が何も出てこない。
「あっ　それからこの免許証は預かっておきますね。また明日、今日と同じ場所で合いましょう。これからは
　毎日でも苦しめてあげますよ。首に跡が残ってしまったけどばれないようにしてくださいね。」
「私が、明日会わなければ？　それどころか警察に行ったらどうするの？」
「いいえ　アナタは警察に行きません。それに明日も来ます。だって、さっき首を絞められているときアナタは
　脚を閉じて気持ちよさがっていたから。それは、アナタが１番よくわかっているはずですから。」

久しぶりに書き込んじゃいました＾＾；

＞めいみさん初めまして
これからよろしくお願いします。って俺は、ホントは絞められたい派の男なんですけど＾＾

　　　 　　 /■ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　 （,,・д・)　　４００ゲット、ワッチーョイ
　　　　 　(　O┬O 　　＼＿＿＿＿＿__
　　≡ ◎-ヽJ┴◎
　　　　ｷｨｺｷｨｺ
たまにはこういうのもいいよな

>けい君
すごい〜！けい君最高ですぅ！
何か、すごくリアルっていうか、けい君のネバァ〜っとした体液がドクドクと
私の体にふりかかって来そうな（笑）そんないやらしさが伝わってきますね。
また同じ場所にあのなんとも言えない快感と苦しさを求めてフラフラ出かけそう！
その時はもっとエスカレートしそうですね。
けい君は、虐める側の方がいいみたい！私、もっと虐められたいわ。

>けいさん
こちらこそよろしくお願いします。絞められるって本当にきもちいいですよね〜もう死んでもいいという気分になりますね。
あなたの創作力も素晴らしいです！こんどはめいみも絞めて下さいね。死ぬまで責めてくださいね。

>RISAさん
あなたもリアルで首絞めプレイしてる人ですか？わたしは浴槽に沈められて首を絞められたことがあったけどものすごくよかったですよ。
水のなかで痙攣しながら失神したので相手はそうとう焦ったらしいですが。。。。

>ピッコロさん
あなたの大ファンになりそうです。また絞めてほしいな〜。こんどは絞めながら溺水させて殺して！

>めいみさん
めいみさんはすごいですね！
私はリアルな体験が少ないので、ここで色んなバーチャル体験をさせてもらってます。
実生活では、ペットの蛇に絞められてます。気持ちいいですよ。
ここには、ほかにも、トカゲ男さんや、キングギドラさん、最近はぜんぜん
御無沙汰ですが、蛇男さんという凄い人たちがいます。
ついこの間まで、女性の先輩がいたのですが…。
めいみさんが現れて、ほんとにうれしい！これからも一緒に楽しみましょう。

＞めいみさん
ハハハ、いや〜照れますね。
溺水ですか・・・ＵＷ系ですね。ん〜ちょっとお時間下さい
＞ＲＩＳＡ
今度は何が出るかな、フフフ。

今日は申し訳ないんですけど書けません
ここ数日間極度の寝不足で・・・
普通に布団に入るんですが、変な夢にうなされて・・・
なるべく早めに書きます。

ピッコロさん、大丈夫ですか？疲労しすぎると眠れないんですよね、逆に。
しっかり睡眠と栄養をとってくださいね。なんだったら点滴してあげましょうか？

RISAさん、仲間に入れてもらえて嬉しいです。それにしてもたくさんパートナーがいるんですね。うらやましいわ。蛇とはすごいな〜。ぞくぞくしちゃいますね。一人で首絞めたりすることもあるのですか？
窒息は気持ちいいけどやはり誰かにされるのがいいですよね。

>めいみさん
ピッコロさんはすごい才能を持った方ですよ。次から次へと作品を生み出して
女性陣を苦しめる天才です。是非点滴をしてあげて下さい。きっと毎日なので
お疲れなんでしょう。
めいみさんはひょっとして看護婦さん？点滴なんてふつうの女の子の口からは
出ないと思うんですが。

私は、独り首絞めが多いです。今、絞めてくれる彼いないし、ここでの書込みを
思い出しながら、のび太（ペットの蛇の名前）を体に巻いてひとりHします。
のび太が首を絞めてくれてイっちゃったりします。
このスレッドの初めの方にそんな書込みがたくさんあります。
でもやっぱり誰か男性に絞められたいですね。

>RISAさん
鋭いですね〜。ばれちゃいました。っていうか無意識に書いてしまってました。職業病かな。
夜の病院はちょっと不気味でゾクゾクしますよ〜。絞殺魔もひそんでるかもしれないから気をつけないと。。。。＾＾
一人で想像しながら首絞め。。。。けっこうひたれるものですよね。でもやりすぎて死なないようにきをつけてね。
わたしもなんどか危うくってところまでやってしまって。。。首にくっきり紐のあとがついてみんなにいろいろ聞かれてしまいました。

>ピッコロさん
体調はいかがですか？無理しないでゆっくり休養してください。そしてまたRISAさんとめいみをたっぷりと可愛がってね！

お言葉に甘えて今日まで休ませてもらいます。
明日はめいみさんで、土曜日がＲＩＳＡということで・・・
＞めいみさん
やっぱり、看護婦さんだったんですか。
ホントやばくなったらお願いしようかな。
看護婦の首絞めるのって、いいですね。