強制相姦

強盗かなにかに命令されて家族とセクスさせられたーい、
そんな願望を語るスレ

とりあえず俺は妹とさせられたーい。
まずは妹の見ている前でオナニーを命じられて、
妹の使用済み下着の中に射精させられたい。
真っ赤になって顔を背けて震える妹の眼前に、強盗、
精液べっとりの下着をつきつけてかくのごとく嘲笑。
「オラ、お前の下着で気持ちよくなっちまったんだ、
責任持って味わってやれよ、お兄ちゃんの精液さぁ」
妹、口に下着押しつけられて出したての精液をぺろぺろ。
うげっ、と吐きそうになりながら……

あー、あと頼んます。

小説なんかにゃよくあるよね・・おいしいものいただいて、
しかも罪悪感を感じないですむよい方法てゆか。

そーすね、俺なら、

縛られてる俺の前で美人で巨乳の女高生の姉ちゃんが泣きながらストリップ
を強制され、あまつさえ処女の陰唇をば開いて内蔵見せみたいのを
させられる。

「・・ちゃん、お姉ちゃんの処女お○んこ、見てー・・」

とか言うところ、この親切な強盗によってグイと顔を押し付けられ、
強制クンニ。マンガ的に都合よく姉貴は感じたりして喘いだりしてる。

で、強盗様は、
「なんだ、坊主、中坊のくせにいっちょ前に勃たせやがって」
とか言って、姉貴の腰を無理に屈めさせ、ズブズブと座位で
二人が初体験。

そこいらにあったガムテープで、接合したまま縛り上げられ、
強盗帰る。（何しに来たんだ己は！）
若いもんだから何度出てもフニャとならずに、そのまま２時間
ぐらいつながったまま、帰宅した家人に救出される。

ありがちスマソ。

うげっ、と吐きそうになりながらぷりぷりの精液を舐め取る妹を見て俺様懲りずに勃起。
「あーあ。しかたがねえなあ、そんなに妹と繋がりたきゃ俺様が犯らせてやるよ」
絶対にイヤだと泣き喚く妹がボコにされ、脅されて、ついに俺のティムポを口の中へ。
初めての男の生殖器の味をレポートさせられ、さらには口の中か、顔か、髪の毛、
どこに射精して欲しいか強制リクエスト。結局「髪の毛に出してください」と悔し涙
ポロリ。
「せっかく大好きなお兄ちゃんのちてぃむぽ舐めてるんだから、お前もオナニしろや」
と、俺様の脱ぎたてブリーフを鼻面に押し当てられ、実兄の生殖器の匂いをくんかくんか。
飽いてる左手でオナニー開始。そんな無様な妹を見て、「ご、ごめん俺もう……！」
びくっと怯える妹の口からずるりとてぃむぽを引き抜いて頭上へ。うなだれる妹の
黒髪に、たぷーりと精液発射の俺様だった。

続いて妹の部屋へ。パジャマ（だったんだよ、いわなかったけど）からブレザーの
制服に着替えさせられる妹。精液は前髪を伝って額に垂れ下がり、妹は怯えた犬の
ような顔で強盗を見てる。俺様懲りずに勃起。
「さあてさんざん出してもらったんだから今度はお返ししようなー」

あー……あと頼んます。

いいスレだと思うんだが・・立場的に妹萌えはできないので・・。

妹に女を感じたことがないので、気味が悪いです。
ｽﾏｿ。

「さあてさんざん出してもらったんだから今度はお返ししようなー」
中学生の妹（そうなんだよ、いわなかったけど）のスカートの中に頭を突っ込み、
むっちりとしたふとももの間に顔を割り込ませると、ビックリするくらいの陰毛。
オトナになったなあ、などと感動する間もなくケツを蹴られて、
血の繋がった妹の性器を１時間も舐めさせられる俺。
２回イクまでは妹もしゃくりあげていたけど、そのあとはぐったり無反応。
時折ビクビクッと痙攣してイキ続けるのであった。

「小腹減ったから休憩〜〜」
下半身剥き出しの格好のまま、食卓へ付かされる兄妹。皿に盛ったシリアルの
中に、互いの目の前で公開放尿を命じられる。妹はもはや屍のよう、命じられるまま
じょろじょろと黄色い液体を迸らせる。さあて、お皿を交換です。うつろな目のまま、
俺の小便漬けシリアルを胃に流し込む妹に、俺様懲りずに勃起。目ざとく発見した強盗は、
隠し味入れてやれ、と妹の眼のまえでのオナニーを強制。いつも見慣れた机の上に上って、
反り返ったてぃむぽをしごきまくると、ぼたぼたと小便の中に精液が。妹の眼からぽろぽろ
と涙が溢れ出す。うつむいて俺の顔を見ないようにして、スプーンでシリアルをすくい、
口へと運ぶ。俺も妹の小便漬けのシリアルを口内に。塩辛い。

「そういやキスもまだじゃねーか。オラ、兄妹のキス、見せてみろ」
妹の息は異臭がする。小便と精液の匂いだ。俺の排出物が内臓まで妹を犯している
と思うと、妹の舌を吸いながらまたまた勃起。若さゆえのあやまちである。
唇から鼻、頬、額、顎、と顔全体を舐めまわせさせられ、妹の顔はすっかり実兄の
唾液でねとねと。鼻の穴にまで舌を入れさせられたから、自分の小便の匂いでいっぱいの
俺の匂いを、肺いっぱいに吸い込んでいるのだろう。

「もう許してくれ……」などと一応言っては見るものの、妹の生殖器を開いて
内臓まで見させられてしまえばあえなく勃起。机の上に腰掛けさせられた妹の
熱いふとももの間に腰を挟み込む。てぃむぽの先端を妹の膣口に密着さてのオナニーが強盗のリク。
小陰唇がぴとりと亀頭を挟む。妹の膣からはぬるぬるとした液が零れている。
てぃむぽをしごくたびに、ちくちくと異様な音が鳴る。
「刺し込んでもいいだぞ？　妹の中に出してもいいんだぞ？」
懇願するような妹の目を見て俺様、コクリとうなづく。
膣内には押し込まず、大陰唇に押しつけてびゅるびゅると射精。頼れる兄貴ぶりをアピール。
免罪符をゲット。とはいえ、中学生の血の繋がった妹の生殖器が精液まみれになっているのを見れば、
またまた勃起してしまうのは、重力に魂を引かれたひとのサガ。

「さあて、そろそろお待ちかねの種付け作業だ！」

あー……あと頼んます。

そりゃ、レースクイーンのようなナイスバディで
井川遥のような男好きのする顔の妹か姉がいりゃ
そういう展開にもなるだろうが…

まあ、いるってことでいじゃないですか。
そういうほうが幸せならば。

「さあて、そろそろお待ちかねの種付け作業だ！」

その言葉を聞いた途端、それまでマグロ状態だった妹が暴れ出す。
どっこい強盗様はみぞおちに的確なストレート、あわれ妹は床でのたうちダンス。
頭を靴で踏みにじられ、顔面を蹴り飛ばされた妹はついに全面降伏。
「なんでもしますからもうぶたないでもうぶたないでぶたないで……」
とぶるぶる震える妹に、強盗様は隠語責めを施行。
後ろ手に縛られた（んだよ、いままでいわなかったけど）俺の目の前、自分の指で
性器を押し広げて、「ここがクリトリスです……ここが小陰唇ですぅ……」と性器の解説。
「お兄ちゃんのおてぃんてぃんを入れてもらうために、いまからオナニーします」
「これから毎日、お兄ちゃんの精子を流し込む生穴として使ってください……」
「同じ家にいる性欲処理の肉道具だと思ってください……」
「お兄ちゃんの汚れた下着は全部舌できれいにさせていただきます……」
「生まれたときからこうしてほしかったです……」
「毎日お兄ちゃんのおてぃんてぃんの事を思ってオナニーしてました……」
言わされている間に妹はすでに錯乱状態。

あー……あと頼んます。
っていうかみんな強制相姦、きらい……？

いやぁ、いいッス。
小説ＨＰ開いてくれ！俺、挿絵描いちゃるよ。そんな上手くもないけど。

もっと働きたいのに強制送還。
蛇頭撲滅！

きょうせいそうかん違い〜

最後の仕上げにと６９の体制にさせられて、兄妹同時に互いの生殖器をぺろぺろ。
もはや俺たちは夢中。血が繋がっているとかそんなことは忘れかけて、
ただ気持ちよくなりたいの一心で、妹の、兄の生殖器を舐めしゃぶる。
臍につくくらいに反り返った兄の生殖器。
処女なのに小陰唇までゆるりと開いた妹の生殖器。
生殖器と生殖器がねとりとあわされる。
「とっとと種付けしろや」
亀頭が入り込むまでは激しい抵抗感があるが、そこさえ越えてしまうと、
ぬるりっ、と一気に竿まで埋まってしまう。ついに兄妹の近親相姦完成である。
中学生でありながら、処女でありながら、血の繋がった兄の肉棒を差し込まれた妹。

だれか頼んます……

強盗様はいつか去っていくわけだが、この兄妹はそれからどうなるの
だろうか・・。兄の性処理用肉奴隷化か・・。

強盗様はいずれ去るのですが、
その後も兄妹はついつい気持ちよさを忘れられずに
お母さんお父さんの目を盗んで交尾しちゃうんだよ。
トイレん中とか、風呂の中で。いけないいけないと思いつつも、
気持ちいいんだからしかたがない。強盗様に命令されたプレイを
そのまま繰り返しちゃったりしてなー。
いけない子供達だよ、まったく。けしからんね！

中学生でありながら、処女でありながら、血の繋がった兄の肉棒を差し込まれた妹。
くったりと無反応で、ガラスのような眼で呆然と虚空を見ている。
ティムポをゆっくり引き出すと、妹の顎がぐらりと傾いてゆるく開いたくちびるからは涎がどろり。
ぬりり、とふたたびさし込むとまぶたが閉じられ、涙がぽろりと流れ出す。
糸が切れた人形のような妹ではあるが、膣壁はむりむりとティムポを締めつけてくる。
必死に無表情を装ってはいるものの、隠しきれずに息も荒くなりつつある。
なによりも、ねちゅり、ねちゅりと、注送のたびに愛液が音を立て零れ出る。

「けっ、兄妹で繋がって本気で気持ちよくなってやがる。てめえら、俺様がいなくても
そのうち勝手に近親相姦してたんじゃねえのか？犬畜生以下だぜ。これからはオナニー
いらずでよかったな。同じ屋根の下にオナペット兼セックス相手がいるんだもんなあ。
毎日、兄妹でなかよく性欲処理しあえよな？」

いうまでもないからいわなかったけど、俺様は童貞（すまんな）。
血の繋がった兄妹で童貞と処女を捧げあったんだと思うと、思わず興奮。
昨日まで、おぱいさえ見たこともなかった妹の生殖器や内臓やイッった顔を見て、
さらには見せっこ相互オナニー、フェラ、髪射、飲尿、クンニ、６９まで。
いまは性器と性器を擦り合わせて種付け作業……そんなふうに思うともう臨界点。
「あ、あ……ごめん……出るっ！」
途端、スイッチが入ったように妹が俺様を突き放そうとする。

あー……誰も続ける気ないですね？

↑　てゆか、良すぎて、乱入できないっす。

クライマックスあげ

途端、スイッチが入ったように妹が俺様を突き放そうとする。
しかし時すでに遅し、どくどくと凄い勢いで妹の膣内に射精。
「だ、出してないよね？！　出してないよねお兄ちゃん？！
今日私危ない日だから……ね？　出してないよね、私のなかになんか出してないって……」
「はあっ、はあっ。…………ごめん」
「……いやああああァァ」
絶望に涙する中学生の処女妹に、精液を流し込む背徳の征服感。
「よぉし、せっかくだから確実に種付けしようねー」
強盗様は妹のケツの下にクッションを挟み込む。

えろいのであげ。

期待age

すごいチームワークだ！
４００メートルリレーのアメリカチームみたいだ。

ご、ごめん。
文章は全部俺ひとりで書いたヨ……
チームワーク希望だけど誰も賛同者がいないのよ……

チームワークイイすねー。

＞１
続きは？

＞２４

マラソンランナーに競技種目を変えて完走して欲しい・・。

「よぉし、せっかくだから確実に種付けしようねー」
強盗様は妹のケツの下にクッションを挟み込む。
危険日の妹の子宮に、童貞兄の精液が流れ込んでいく。
１５歳（なんだよ、言わなかったけど）の卵子が、初めての精子を迎え入れる。
妊娠……兄妹とはいえ雄と雌、こんなにも簡単に孕んでしまうのだ。
俺様の脳裏に、これまでの妹との思い出が走馬灯のように浮かんでは消える。
一緒にゲームをした妹。
家族旅行に行った妹。
晴れ着の妹。
家族団欒で食事をする妹。
その妹が、いま、俺の精子で妊娠したのだ……。
本来なら一生見ることが無かったであろう妹の生殖器。イキ顔。放尿姿。受精の瞬間。
膣内で、むくむくとてぃむぽが硬くなってくる。
一度受精すればもう一緒じゃないか……。
遠慮がちに腰をスライドさせてみる。
にゅちゃ、と異様な音が繋がった生殖器から零れ落ちる。
信じられないものを見るような目で、妹が俺の顔をのぞき込む。
目をそらして、俺は腰を動かし続ける。
「うそ……うそだよぉ……なにしてるの？　なにしてるのよキチガイッ！」
妹は足をばたつかせるが、強盗様が俺をサポートしてくださる。
「ちょい待てや。お兄ちゃんばっかり動いてたら疲れるだろうが。妹ちゃん、
愛しいお兄ちゃんの上に乗って、気持ちよくしてやりな。……死にたくなかったらな」

あー……マジでだれか続けるきないですか？

現実に妹がいないヒトっていいですね。
うらやましいです。

いや、おれいるけどさ。
すまんね、キミんちの妹よりかわいくて。

うらやんでくれたまえ、こころゆくまで。

チリのアジェンデ政権のころ、反体制派の
家族の刑罰として、父親に娘を犯させるというのがあった。
父親は目隠しをして、前立腺を刺激して勃起させて、
後ろから強姦させたらしい。

>32

ピノチェトだろ、そりゃ？
アジェンデはそんなことせんと思うが・・。
秘密警察の暴走？

age

age

倉庫いりを防げ！！　age

いや、だから誰か続けてよ……
ひとりじゃもたねっすよ……うん。

age

http://www.illy2.f2s.com/jpg/miruna.jpg

age

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誰か乱入しろって。孤軍奮闘じゃ１の力も尽きるぞ。

俺は妹いるから妹ネタには加勢できんのだ。スマソ。

age

1よ、書いてくれ。
あんたすごいよ。
あんたじゃなきゃダメなんだ。
たのむよ・・・

「愛しいお兄ちゃんの上に乗って、気持ちよくしてやりな。……死にたくなかったらな」

人形のようなギクシャクした動きで、妹が立ちあがる。がっくりと肩を落として、
眼はぼんやりと焦点を失っている。強盗様がパチリと電灯のスイッチを入れると
（いわなかったけど薄暗かったんだよ！）、白っぽい平凡なライトのなかに、
妹の桃色の身体が浮かび上がる。身体は汗に覆われてしっとりと塗れ光っている。
乳首が勃起しているのがわかる。陰毛には白い汚液が球になってぶら下がっている。

「……あ」
いきなり妹が内股になって膝を折り、くしゃりと床にしゃがみ込んだ。
「おいおいおい、しゃがむのはお兄ちゃんの上だろうがよ」
強盗が両肩を乱暴につかみ上げると、妹のむっちりとしたふとももの内側に、
白い精液がどろりと流れている。
子宮に収まりきらなかった精液が、肉のあわせめから零れだしているのだ。
「やあぁ……見ないで……み、見ないでよぉ……」
羞恥心が戻ったのか、妹が泣き始める。恥丘を両手で隠して、肩を震わせる妹に、
俺様、何度目かわからないくらいの勃起。仰向けになっているので、ヘソまで
反りかえったてぃむぽは隠し様もない。

「お兄ちゃんは、お前さんと交尾したくてたまらんらしいよ？」
「もうやめてよぉ……どうしてこんなこと……」
「だってお兄ちゃん勃起しちゃってるんだから抜いてやるのが妹の勤めっしょ」
「いやぁ……」
「ホラ、いい機会だぜ。男の人の生殖器、お兄ちゃんので勉強させてもらおうねー」

わかった。おれひとりでがむばるよ。もう。

強盗様はノートと鉛筆を取り出し、妹に突き付ける。
「お兄ちゃんのおちんちん、描いてみなよ？」
意味がわからず呆然としている妹の横面を張り飛ばし、強盗様
「血管から陰毛まで、リアルに描けよ、近親相姦妹！」
と男気溢れるご命令。
震えながら妹、俺様の生殖器を凝視しながら写生。
「……で、できません……」
と弱音を吐くと容赦なく強盗様のフックが腹部に直撃。髪の毛をわしづかみにして
仰向けになった俺様の下半身に顔を押し付けさせ、「よぉく観察しろや！」
妹、ついに俺様のてぃむぽをイラスト化。お兄ちゃんの勃起した生殖器を
絵に描くなんててめえ色キチガイか、などとさんざん嘲笑の後……

thanx あげ！

age

1ﾏﾝｾｰage

http://www.muvc.net/koratarou/rapeopen.htm

ohayouAGE

age

age

age

age

http://www.omochayasan.net/pure/

くんか　くんか

age

age進行してもらって申し訳ねえんですが疲れました。
カスとはいえ量があるので、自分のエロＨＰの水増し飼料として二次使用し、
そっちで細々と続けます・・。
ありがとう、そして、さようなら。

>>1
ご苦労様でした。引き留めたいのは山々ですけどね･･･。
楽しませてもらいました。ありがとう。