寝取られ去勢

妻や彼女に浮気されて
ちんちんの大きさを
侮辱されたり
去勢される事を
考えるととっても
興奮してしまいます
実際にちんちん切られる
のは流石に嫌ですが
そんなストーリープレイ
してみたいです
同じ性癖のかた
書き込みお願いします

>>1
その手の話、BMEのEUNUCHアーカイブにいくらでもある。
http://www.eunuch.org/index2.php
英語だけどね。
ある程度の翻訳ソフトがあれば概要はわかる。

「ジュリエットが出ていく前に、私もジュリエットと長いこと話し合ったのよ。
それで、あなたがまず最初に認めなくてはいけないことがこれ。
ジュリエットは、もう二度とあなたとはセックスする気にならないと言うこと。
一度アンディの男らしいペニスを味わってしまった以上、もう無理なのよ。
もちろん、娘はあなたをまだ愛しているわ。 だから、あなたが求めたら、手でなら安らぎを与えてくれるはずよ。
でも、娘の女の部分にはアンディしか許されないことになるわね。
娘を満足させられるようなものを備えていなかったというのは、確かにあなたの責任じゃない。
でも、娘は、セックスの面で、あなたに本当に失望したのよ。その点に関して、あなたに恥をかかせたいとも感じているようだわ。
私も、娘の気持ちがよく分かるの。 私も、次々と若い黒人の恋人を作っては、
夫を寝取られ夫にしてきたから。夫もベッドの中ではだめだったわ。
私も、夫にはセックスの点で恥をかくべきだと思ったわね。女を満足させられない点で、罰を受けるべきだとも感じた。
だから、実際、ありとあらゆる機会を利用して、夫を辱めてきたし、罰を与えてきたの」
「たとえばどんなことをしたんですか？」
僕は訊いてみた。
「そうねえ。たとえば、恋人を家に連れてきて、夫婦のベッドでセックスするとかね。
何度もやったわよ。まず、夫に服を脱がせるの。それから、寝室の椅子に裸で縛り付けるわけ。
私が不貞を働く現場、私が寝取られてしまう場面を、じっくりと夫に見せるのよ。
夫の顔面にペッペッと唾を吐きかけてから、ベッドにいる恋人のところに戻るの。そうすると夫も理解するのよ。
私は夫としては彼を愛しているけれども、性的能力の点では完全に軽蔑しているということをね。
それをしてから、恋人と二人でいろんなことをして夫に見せるの。夫とは決してしないようないろんなことを」
ジュリエットが戻ることになる前夜、メアリは僕に最後の助言を与えてくれた。
「ジュリエットが、あそこに２、３発出されて恋人のところから帰ってくることが、これからは何度もあるでしょうね。
その時は、指示されるのを待っていてはだめよ。 ジュリエットが階段を上がってくるのを耳にしたら、部屋でひざまずいて出迎えるの。
ジュリエットが近づいてきたら、足にキスをすること。そして、お伺いを立てるの。
アンディが親切にも中に出して残してくれた汁を味わってもよいでしょうかとね。
その後は、ジュリエットが指示することに何でも従うこと。
それをすれば、ジュリエットもあなたを寝室のパートナーとして愛すると思うわよ。
ご褒美として、あなたのをゆっくりさすってくれるかもしれないわね。
ジュリエットがあまり疲れていなければだろうけど。
その小さなおちんちんを思いっきり馬鹿にしてもらえるかもしれないわよ。
そして、アンディと過ごした素晴らしい時間について話してくれるかもしれない。」

少しして、妻は部屋に入ってきた。裸でひざまずいている僕を見る。
ジュリエットは苦笑いの表情を浮かべ、尊大な態度で僕の方に歩み寄ってきた。
僕は頭を下げ、彼女の両足にキスをした。
「お母さん、あなたにたっぷりと話してくれたようね。アハハ」
高笑い。
「はい。アンディには、セックスしてもらったばかりなの？」
「ええ、そうよ。玄関前につけた彼の車の中でしてきたわ。
アンディの大きなおちんちんの上で腰を跳ねさせてきたばかり。それが何？」
「できれば、彼が出したものをあそこから吸い取らせていただきたいのです。
あそこを僕の口できれいにさせてもらえないかと」
「それはお優しいこと」
妻は微笑んだ。
「でもその前に、オシッコしたいわ。もう何時間も我慢してたから！」
「僕の口の中にするのはどうですか？」
「お母さん、ずいぶん頑張ってくれたのね。ええ、そうしましょう。
セックス三昧の一週間だったわ。もの凄く素敵なセックスの連続。
あなたが男として情けないところ、馬鹿にしたくてたまらない気分よ。
トイレについてきなさい」
トイレに入ると、トイレに背を向ける形で、床に座らせられた。
頭を後ろに倒して、便座に顔を上向きに傾ける。
ジュリエットはパンティを脱いで僕の顔面にまたがった。
開いた僕の口めがけて、黄色い奔流が強く噴出される。
それが終わった後、僕は舌で尿道口を舐め清めた。
舐め終わった後、ジュリエットは女陰を僕の口に押しつけたままにしていた。
アンディの新鮮な精液を僕に吸い出させようとしているのだ。
ズルズルと音を立てて吸った。
その後、二人でベッドに向かった。
ベッドの中、ジュリエットは僕の小さなペニスを手にしてくれた。
優しくストロークを与え、勃起させてくれる。
「あなたも、分かっていると思う。
このおちんちんは、もう二度と私の中には入れないの。
いいわね？」
「ああ分かってるよ」

２さんせっかく教えて下さった
のに僕ドリキャスなので無理なんです
すいませんでした。
３．４．さんｗｉｆｅｓｔｏｒｉｅｓですね
僕も大好きで何時も見てます
でも流石にペニスカットの話しまでは
有りませんね
そのような話を日本語で読みたいものですね

アップ

>>5
パソコン買って標準的な翻訳ソフト（１〜２万円クラス）入れればものすごく楽しめるのに・・・
たとえばＩＢＭ（Aptiva）あたりで翻訳の王様が最初からプリインストールされているのがお得かも
１０万はしないはず

>>5
BMEのEUNUCHアーカイブはその手の話の宝庫ですよ。
見れないとは惜しいですね。
それにしてもドイツ語投稿もあるのに日本語がないのは残念ではありますね。

この手の話ならば・・・
http://www.j-cg.net/saturn/ko-nagaya/nagaya.cgi?room=049

ペニスを切り取って亀頭を
つける事は出来るのかなー
センズリだけはしたいものですから

う〜ん

つうか日本ものじゃないと萌えないね。
ジュリアンとか言われてもな〜

たしかに、、

>>10
医学的には可能です

宅間守氏（３７）に包丁で殺された小学校の児童８名は
　エタ・ヒニンであることが明らかになりました。
　これにより宅間氏は国民栄誉賞を受賞することを
　正式に小泉首相が発表しました。

　「包丁一本でよく頑張った！！感動した！！！ありがとう！！！
　　これからもエタ・ヒニンを処分して欲しい！！！！」

　感極まった小泉首相と宅間氏は固い握手をしたそうです。
　宅間氏の勇気ある行動に感動した国民から出張依頼も殺到しており
　年内の宅間氏による小学校訪問予定は一杯とのこと。

>>10
出来ないことはないけど腹腔の中にも陰茎海綿体は埋もれているからそれを全部とっちゃうと亀頭も体内に埋没しちゃう。
かといって萎縮時に表面に出るようにすると勃起時には海綿体が相当膨らむ。
でも陰茎の皮膚がないから飛び出すことは出来ずに腹部の皮膚が突っ張って痛いと思う。

>>1
The Eunuch Archiveの
http://www.eunuch.org/index2.php
から
Size matters for sure（サイズは確かに重要です）
http://www.eunuch.org/Alpha/S/ea_1614size_mat.htm
を選んで
EXCITEの自動翻訳
http://www.b2bpot.com/world/url/
で翻訳してみるといい

ご期待に沿うと思う

みんな簡単にいうけど大変だよ
タマだけしか取っていないオレでも摘出してもらってから数日間は痛くて内出血したり化膿しそうになったり死ぬ思いだったよ

>>18
その人どういう人なのですか？

>>18
書き方からみてオカマじゃないな
タマ無しになっても男を主張してる
となるとハードＭ男かな？

>>18
どこで取ったのだろう？

>>20
性転換しようとしたわけじゃないとするとスゴイＭだ！

>>17の話
翻訳もまあまあでけっこういける

うえ〜ん
ドリキャスじゃむりだよ〜
誰かかいて〜シコシコ

とうとうどん底になりそう
翌日もＴ・和夫と庸子が例の人妻のうち2人を連れてやってきました。
法子、沙耶香の2人です。
妻の知子と私は４人を出迎え、寿司を取って６人で食事をしました。
庸子は妻が私を嫌になるような事ばかり言います。
事実もう妻は私に抱かれる気も無くなっているのですが・・・・
庸子は妻に｢知子さん、ご主人の昨日のオナニー凄かったのよ。
ねぇ、知子さん、ご主人とセックスしてみなよ、ホラ、ここで｣
｢嫌よう、だって和夫さんと約束したんだから｣
｢いいのよ、旦那がみんなの前で知子さんに拒まれるのと頃を見たいのよ｣
そんな、どこの世界に、夫が妻にセックスを拒まれる所を他人にみせるものでしょうか？
でも、庸子は強引に妻のミニスカートの中へ私の手を突っ込んでゆき、
私を妻におおい被せるようにしました。
妻は｢イヤン｣と私を払いのけたのです。
庸子と法子、沙耶香は一斉に笑い出しました。
そして、Ｔ・和夫は夫である私が拒まれた姿を確認すると、妻の肩を抱きしめて、
私の目をじっと見詰めながら熱い濃厚な接吻を交わしたのです。
Ｔ・和夫は嬉しいでしょう。亭主が拒まれる姿をみて、亭主に見せつけて人妻を抱くのですから・・・・・・
妻は｢和夫さんのしゃぶらせて｣と和夫のズボンからオチンチンを引き出して口に含んでゆきます。
Ｔ・和夫はオチンチンが大きなったところで妻の肩を抱きながら寝室へ向かいました。
妻は｢あなた、そこでオナニーしててもいいわよ｣と言い残して二人で寝室へ消えたのです。
暫くして、庸子はわざと寝室のドアを開けに行ったのです。

これじゃ生殺しだー
お願い去勢されちゃう亭主
のお話してー

あげ

画像あるかな

>>28
BME逝くべし

>>25
続き激しくきぼ〜ん！！

妻物語．ｗｉｆｅｓｔｏｒｉｅｓ
官能的な文書を楽しむ
良いんですが去勢まで
行かないからなー

>>25
続かんな

妻に去勢される夫の画像は？
有ったら良いな

激しく希望