エヴァンゲリオンのアスカ等に虐められたい。

エヴァンゲリオンのアスカとリツコとミサトと綾波レイの四人に虐められたい。
ビンタを四人に順番にされ続け、蹴られ、脚舐めさせられ、踏まれつづけ、椅子にされ、
脚の匂いを一日中嗅がされ、口攻め、鞭で赤くなるまで打たれたい。
リンチされたい。

あんたば〜か〜？

それ、言われた〜い！！誰か言って！！女王様！！お願い！！

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛ　　　　＜ ふぅー、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝもつかれるぜ
（ﾟДﾟΛ)_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃・∀･))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛﾊｯ!　　＜　なに見てんだｺﾞﾙｧ!!
（ ﾟДﾟΛ_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃・∀･))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）

ば〜むく〜へん

誰か真剣に虐めてよ・・・（・。；）

私が虐めてあげる・・・
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
・・・じゃ、寝てたら

バッカじゃないの！
仮性包茎なんてさ〜！
オナニーのしすぎだわ！

誰か、会話形式でさ、エヴァの四人に虐められる一人の男という設定で、オナニーの
おかずになるストーリーを作ってくださいませんか？

アスカって本当に美人だなー。ミサトさんも。
僕としてはミサトが本当はタイプ。

アスカ様ーお願いします。脚を舐めたい。脚の匂い嗅がせてー。スーツ着て体じゅうが
むれてるだろう。。匂いかぎたいよー。本当に性欲爆発しそう。

・・・きもちわるい

ああっ・・アスカ様・・飢えてます。もっと踏みつけてー。
ああぁ…アスカ様〜！脚で僕の顔をぐちゃぐちゃにして〜。
脚の匂い。アスカ様の脚はどんなかおりがするの？
ああ〜飢えてます。誰か〜。

age

バカシンジーはＭ男さ

あんたバカァ〜？？

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□□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■■■■□□□□□□□□
　

＞１はマジにリンチしてやったほうがいいかも・・
場合によっては半殺しも・・

わーい♪♪
半殺しにして〜♪
たかこ様〜♪
たかこ様の脚の匂い嗅ぎたい
ビンタされたい。

＞１９ハァ？たかこ？アンタには私がいるでしょ
私とその女、どっちがいいのよ？さあ答えて！！！

http://www.kurumi.sakura.ne.jp/~achannel/img-box/a-ch279.jpg

>>21
おお！サンクス！

>>21違う！こんなの私じゃない！！

>>21 サイコー

悲惨な１補完計画がはじまる。その全てについて語るには時間が無さ過ぎる。
今回は、放映を観ていた悲惨な1の補完に付いて語ろう。

悲惨な１「ここはどこ？」
綾波「私の中の、貴方の一部。」
悲惨な１「同時に、(ｧｧ)ぼ、ぼくのなかの、ぼくだけの、裏切らない、(ｧｧ)
　　　　　愛してる、ｱﾔ､ｱﾔ､綾波の、(ｳｯ････)一部なわけだね･･
綾波「貴方は何を望むの？」
悲惨な１「綾波レイちゃん。綾波。レイ。レイ。ｱﾔﾅﾐ･･･ｱﾔﾅﾐ････ｧ､ｧ
　　　　　ぼ、ぼくの自己紹介をするよ、ﾎﾞｸの名前は、ｧ､ｧ」
綾波「誰も聞いていないのに？」
悲惨な１「い、いいじゃ、ないか(ｧ､ｧ)ぼ、ぼくの勝手じゃないか！！！」
綾波「誰かが迷惑しても？」
悲惨な１「他人の事なんて知らないよ！！(ﾌﾟｼｭｰ)ぼくは、ただ綾波に、ｧｧ､ﾎﾞｸ
　　　　　の事を知って欲しかったダケなんだ！！(ｧｧ･･･ﾌﾟｼｭｰ)」
綾波「相手が知りたくなくても？」
悲惨な１「そんなことはどうでも良いんだ！(ｧｧ)ぼくは、ぼくがこんなに愛して
　　　　　居るのに、(ｧｧ)愛されないのが、(ｧｧ)嫌なんだ(ﾌﾟｽｰ)」
綾波「それが一方的な愛情でも？」
アスカ「アンタばかぁ？あんたなんか嫌われてるにきまってるじゃーん」
悲惨な１「そんなこと聞いてないよ！！(ｧ､ｧ)ぼ、ﾎﾞｸが愛したっていいじゃないか！
　　　　　(ｧｧ)ぼ、ぼくは、･･ﾎﾞｸは･･」
アスカ「その「愛」ってのが他人にとって、きーっしょく悪いのよ！！」
綾波「愛は、お互いにはぐくむ物なのよ。」
悲惨な１「それじゃﾎﾞｸが、綾波を好きでいてはｲｹﾅｲって事かい！？(ﾌﾟｼｭｰ!!)
　　　　　ぼ、ぼくの、ぼくだけの綾波！！ﾎﾞｸﾉ、ﾎﾞｸﾉ!!」
ミサト「一方的な「好き」は、愛ではないわ。」
アスカ「アンタばかぁ？自分の感情は他人には左右できないことくらい、わかん
　　　　ないのぉ？」
リツコ「其処で自己の感情を内面的な物に押さえ、外面はリアルな世界との普通
　　　　の接触をし、自分をごまかすことが、処世術と言うことに気が付かない
　　　　のね。････世の中の趣味人達の不器用さは教育が悪いのかしら」
ミサト「自分をごまかさなくても良いけど、自分は常に他人と繋がっている。人
　　　　は人と触れ合って生きていかなければならないのよ。」
綾波「そして、貴方は現実と触れ合っていない」
悲惨な１「違うよ！違うんだ！！(ｧｧ)
　　　　　周りがﾎﾞｸと触れ合っていないんだ！！みんな、違うんだよ！！！
　　　　　ﾎﾞｸとはみんな違うんだ！！いいじゃないか！！」

悲惨な１補完計画がはじまる。その全てについて語るには時間が無さ過ぎる。
今回は、放映を観ていた悲惨な1の補完に付いて語ろう。

悲惨な１「ここはどこ？」
綾波「私の中の、貴方の一部。」
悲惨な１「同時に、(ｧｧ)ぼ、ぼくのなかの、ぼくだけの、裏切らない、(ｧｧ)
　　　　　愛してる、ｱﾔ､ｱﾔ､綾波の、(ｳｯ････)一部なわけだね･･
綾波「貴方は何を望むの？」
悲惨な１「綾波レイちゃん。綾波。レイ。レイ。ｱﾔﾅﾐ･･･ｱﾔﾅﾐ････ｧ､ｧ
　　　　　ぼ、ぼくの自己紹介をするよ、ﾎﾞｸの名前は、ｧ､ｧ」
綾波「誰も聞いていないのに？」
悲惨な１「い、いいじゃ、ないか(ｧ､ｧ)ぼ、ぼくの勝手じゃないか！！！」
綾波「誰かが迷惑しても？」
悲惨な１「他人の事なんて知らないよ！！(ﾌﾟｼｭｰ)ぼくは、ただ綾波に、ｧｧ､ﾎﾞｸ
　　　　　の事を知って欲しかったダケなんだ！！(ｧｧ･･･ﾌﾟｼｭｰ)」
綾波「相手が知りたくなくても？」
悲惨な１「そんなことはどうでも良いんだ！(ｧｧ)ぼくは、ぼくがこんなに愛して
　　　　　居るのに、(ｧｧ)愛されないのが、(ｧｧ)嫌なんだ(ﾌﾟｽｰ)」
綾波「それが一方的な愛情でも？」
アスカ「アンタばかぁ？あんたなんか嫌われてるにきまってるじゃーん」
悲惨な１「そんなこと聞いてないよ！！(ｧ､ｧ)ぼ、ﾎﾞｸが愛したっていいじゃないか！
　　　　　(ｧｧ)ぼ、ぼくは、･･ﾎﾞｸは･･」
アスカ「その「愛」ってのが他人にとって、きーっしょく悪いのよ！！」
綾波「愛は、お互いにはぐくむ物なのよ。」
悲惨な１「それじゃﾎﾞｸが、綾波を好きでいてはｲｹﾅｲって事かい！？(ﾌﾟｼｭｰ!!)
　　　　　ぼ、ぼくの、ぼくだけの綾波！！ﾎﾞｸﾉ、ﾎﾞｸﾉ!!」
ミサト「一方的な「好き」は、愛ではないわ。」
アスカ「アンタばかぁ？自分の感情は他人には左右できないことくらい、わかん
　　　　ないのぉ？」
リツコ「其処で自己の感情を内面的な物に押さえ、外面はリアルな世界との普通
　　　　の接触をし、自分をごまかすことが、処世術と言うことに気が付かない
　　　　のね。････世の中の趣味人達の不器用さは教育が悪いのかしら」
ミサト「自分をごまかさなくても良いけど、自分は常に他人と繋がっている。人
　　　　は人と触れ合って生きていかなければならないのよ。」
綾波「そして、貴方は現実と触れ合っていない」
悲惨な１「違うよ！違うんだ！！(ｧｧ)
　　　　　周りがﾎﾞｸと触れ合っていないんだ！！みんな、違うんだよ！！！
　　　　　ﾎﾞｸとはみんな違うんだ！！いいじゃないか！！」

綾波「自分から触れ合おうともしないくせに」
ミサト「汚れた服、汚らしい髪型、脂ぎった肌、臭い肉体、低い知能」
トウジ「ま、どーみたってフツーほんまもんのキチガイやな」
アスカ「一緒に居たくないわ。キライキライキライダーイッキライ！！」
マヤ「キライです」
綾波「嫌い。」
ミサト「嫌い！！」
トウジ「嫌いや」
ケンスケ「嫌いだな」
委員長「嫌いよ」
ゲンドウ「キライだ」
冬月「きらいだな」
リツコ「嫌いです」
カジ「嫌いだよ」
このスレの住人「逝って良し！」
悲惨な１「みんなに嫌われたっていいんだよ！！(ｧｧ)ぼくも自分が嫌いなんだ！！
　　　　　嫌われ者なんだ！！」
綾波「そう。良かったわね」
リツコ「良かったわ。」
カジ「おめでとう。」
冬月「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
マヤ「おめでとうございます」
ケンスケ「おめでと」
トウジ「めでたいなぁ」
ゲンドウ「おめでとう、暇人。」
このスレの住人「逝って良し！」
悲惨な１「･･･ありがとう、ありがとうみんな！！」

↑爆笑(｀▽´）

↑爆笑(｀▽´）

ちび辞書だろ？

>>２０当然アスカ様ですよ！！
当たり前じゃないですか。
はぁぁん・・アスカ様〜・・・
脚の匂い嗅ぎたいです…あぁ…
たまらない…踏まれたい･･
踏んで踏んで・・・
ビンタ何発していただけますか？
あぁ…ビンタされたーい！！
「さぁ、お舐め！」「お前、好きなんだろ！あたしの脚が。」
って言ってー。あぁ…ふんふん・・あぁ。。
ひゃぁ・・たまらん。。

同感↑

>>３２　　だねだね♪♪

レイに冷静にいたぶられるのも捨てがたいと思うが。。。

ビシッ！バシッ！！
「あぁっ！お許し下さい綾波様ぁっ！」
「・・・そう、苦しいの。。。じゃあもっと打ってあげる。。。」

あ！漏れそっちがイイ！

綾波ィ！にぎって！握り潰して！

あ！漏れそっちがイイ！

綾波ィ！にぎって！握り潰して！

…こう？・・・（ぎゅ）

　うう…ここは…？
アスカ「気がついた？」
　は！？だ、誰だ！？
ドカッ！
　うがっ！
アスカ「はぁ？誰だぁ？ですって、誰に向かって口聞いてんの？」
　………
アスカ「なんとか言いなさいよ！ほんっとうにクズなんだから！
　　　　このクズ！ゴミ！バカバカバカ！！」
　…うう…グスッ…お母さん…
アスカ「プッ！いい年しといて『お母さん』だって！…ムカツクゥ…」
　………
アスカ「いい？アンタはネルフに買われたの、人体実験用のモルモットとして。
　　　　でも適性検査の結果不合格だったアンタをペットとして貰ったのよ。
　　　　このア・タ・シ。アスカ様がね」
　………
アスカ「遊ぶ為に買った玩具が遊べないと判ったら、その玩具はどうなると
　　　　思うぅ？？」
　………
アスカ「…壊すしか無いわよね…」
　…お、お願いです、命だけは…
アスカ「フン、アンタの命なんて欲しくは無いけど…どうしょっかなぁ♪」
　お、お願いします、アスカ様！なんでも言う事を聞きます！お願いします！
アスカ「そう、なんでも言う事聞くんだぁ…じゃあ死んで？」
　えっ…そ、それは…
アスカ「なんでも言うこと聞くんでしょ？」
　………
アスカ「ほら、早く死になさいよぉ。出来るだけハデに死んでよね。
　　　　ドッカーン！って」
　…お願いします…それだけは…命だけはお許しを…
アスカ「はぁ…ほんっとにクズなんだから」
　申し訳ございません…
アスカ「いい？アンタはアスカ様のペットなんだからね！
　　　　この神聖なエヴァのパイロットであるアスカ様のペットになれるなんて
　　　　光栄な事なんだからね！？ちょっと、判ってんの？」
　は、はい…私は、神聖なエヴァのパイロットであらせらるアスカ様のペットに
　なる事が出来てとても光栄です…
アスカ「判ればいいのよ」
　ありがとうございます…
アスカ「アンタの名前を決めなきゃねぇ…シン…ああ！なんでアイツの名前が
　　　　でてくんのよ！」
バキッ！
ボカッ！！
ドスッ！！！
　…う…ゴホッ…ア、アスカ様…お許しを…
アスカ「フンッ！まぁいいわ、ちょっとトラディショナルだけど『ポチ』でいいわ
　　　　アンタは今からポチよ！ほら、ワンて鳴いてご覧？」
　…ワン
アスカ「声が小さい！」
バシッ！
　ワン！ワンワン！
アスカ「そう、やれば出来るじゃない。今日は使途と闘ったりして疲れちゃった
　　　　この続きは明日よ。明日からビシバシ調教してあげる！」
　ワン
アスカ「アハハ、もうすっかり立派なワンちゃんね、おやすみポチ。
　　　　アンタのその汚い物触ってんじゃないわよ」

眠ってるアスカの顔にかける！

>>38
（・∀・）ｲｲ!!ﾓｴﾀｰﾖ!!!

ミサト様に嬲られたいですぅ……

www.dream-fact.com/lovers/cg/img-box/img20010603223005.jpg
http://www.kurumi.sakura.ne.jp/~achannel/img-box/a-ch304.jpg

もっと画像あげて

>>42
見れないやん

超有名どころだけど一応
ttp://www.bx.sakura.ne.jp/~ichizo/ichizo/tallgirl/tallgirl_10.jpg
ttp://www.bx.sakura.ne.jp/~ichizo/ichizo/tallgirl/tallgirl_14.jpg
ttp://www.bx.sakura.ne.jp/~ichizo/ichizo/tallgirl/tallgirl_15.jpg

＞＞３８　　いいねぇ〜。これはこれは！！

またお願いね！！

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~yoito/bp_tino.htm
小説。けっこうハードだよ。

その小説すごくよかったよ。ありがとう。

名前　宅間守
年齢　３７才
容姿　金髪 　身長約１８０センチ
住所　大阪府豊中市熊野町一丁目　（１９９８年の事件当時）
　　　　大阪府箕面市瀬川５ （運転免許証記載の住所）
　　　　２０００年１０月頃に箕面市から転居、現住所池田市内マンション
　　　　趣味　車（セドリック）
　　　　現在の経済状態　生活保護

顔写真
http://www.dream-fact.com/lovers/gazou/img-box/img20010608181558.jpg
http://www.kincob.com/yura/mp3/
http://www18.freeweb.ne.jp/photo/yokosasa/cgi-bin/img-box/img20010608181018.jpg
http://members.nbci.com/c92g51/takuma.jpg

１９８０年？月 兵庫県内の工業高校を中退
１９８２年？月 航空自衛隊に入隊
１９８３年？月 妻、妊娠中絶
１９８４年？月 自衛隊除隊
１９９３年？月　兵庫県伊丹市に採用 伊丹市交通局のバス運転手
１９９８年４月 環境クリーンセンター技能員 市立小学校技能員
１９９８年？月 ここまで既婚が確認されているが、現在は離婚しているか不明
１９９９年３月 伊丹市の小学校でお茶への異物混入事件を起こす
１９９９年４月 神戸地検伊丹支部は処分保留のため釈放
１９９９年４月 措置入院の後、西宮の精神科通院
２００１年６月　大阪教育大学付属教育学部池田小学校へ包丁
　　　　　　　　（全長２８センチ、刃渡り１５センチの文化包丁）を持って児童ら襲う
　　　　　　　　デバス１０錠を飲み、錯乱状態だった模様
　　　　　　　　児童８名死亡　重傷７名（教師１名含む）計２３名死傷

なんだこれ・・・。

第三東京市の地中深くNERV本部第弐拷問室に白いプラグスーツと紅いプラグスーツを
身にまとった少女二人と見窄らしい格好をした40歳代に間近と思われる男が居た。
少女は当然ながらエヴァンゲリオン零号機のパイロット綾波レイ、エヴァンゲリオン
弐号機のパイロットアスカ・惣流・ラングレーその人だ。
男は後ろ手に拘束されひざまづく格好で少女二人に見下ろされている。
面白い事に男は今日本で一番ホットな犯罪者、タ○マ・マモルだ。

アスカ「アンタね、小学生を8人も殺したロリキチは」
タ○マ「覚えていない…」
綾波「…ガオーって…何？」
タ○マ「覚えていない…」
アスカ「ハァッ！？アンタ、バカァ？覚えてない訳ないでしょ？」
綾波「ロリコンの貴方が忘れる訳ないわ。絆だから…」
タ○マ「…」
男が黙っていると拷問室の自動ドアが開いた。
入ってきたのは赤い服とベレー帽をかぶった女と白衣を着た冷めた視線の女が二人。
アスカ「ミサト、帰ってたんだ」
ミサト「ええ、私もタ○マがどんな豚野郎かみておきたくて…
　　　　フゥ〜ン、これじゃロリに走るのも頷けるわ」
アスカ「サイテー。まだクズシンジの方がマシね。アイツはアタシ以外の
　　　　女には懐かなくなっちゃったし」
綾波「…碇君、こないだ私の調教で勃起させてたわ。2リットル浣腸したら失禁
　　　しながら射精してたし…」
アスカ「…バカシンジィ…もっと痛くしてやる…」
ミサト「ま、それは置いといて」
リツコ「…貴方が殺した8人は我々NERVが長年かかって全国を探しまわって確保した
　　　　次期エヴァのパイロット候補なの。正しくは貴方が襲った学校の生徒全員が
　　　　候補なんだけど…貴方は知らなかっただろうし知らなくていいんだけど…」
タ○マ「うぅ…大丈夫、僕は精神病院に通っていたから無罪に…」
ミサト「ハッ！甘いわね！日本の法律が許しても私達NERVが許さないわ！
　　　　時期エヴァのパイロット候補を8人も殺されておいて助かろうなんて…！」
リツコ「法律は許しても世論が貴方を許さなかった。貴方を殺すって運動が事件後
　　　　ネットで活発になったのよ。日本国内だけで述べ38421972件全世界では
　　　　述べ3574611523件にも及ぶのよ」
アスカ「殺されちゃえばいいんだ、こんなヤツ」
タ○マ「……う…」
ミサト「そうね、この豚は殺しちゃえばいいんだわ。だけどコイツを殺しちゃえば
　　　　私達の損失を補完する機会は永遠に失われるわ」
綾波「だから、ここに居る…」
アスカ「な〜るほどぉ…」
舌舐めずりしながら楽しげでありながら残酷な視線をタ○マに送るアスカ。
いつもと変わらず無表情でありながら、しかし眼の底に加虐の炎を燃やす綾波。
まったくの好対照な反応を見せた二人だが考えていることは同じだ。
タ○マ「…」
リツコ「それに、これは司令の命令でもあるの」

綾波「司令の…？」
ミサト「そ、二人のストレスが…レイが3.0239ポイント、アスカが6.9801ポイント
　　　　上昇してるのよ」
リツコ「指令はこのままではシンクロ率に影響が出るとして貴方達のストレス解消の
　　　　道具としてタ○マを捕獲した…」
アスカ「は〜い！しっつも〜ん！じゃあこの豚は自由に使っていいんですかぁ！？」
リツコ「殺さなければね」
アスカ「えぇ〜…」
ミサト「後でリサイクルするからよ。リツコの玩具（人体実験の素材）としてね」
綾波「…リサイクル…そう」
アスカ「ブゥ〜ッ…判ったわよ！殺さなければいいんでしょ！殺さなければ！」
ミサト「そ。じゃあ二人とも、ゆっくり楽しんでらっしゃい」
そう言い残してミサトとリツコは拷問室を退室した。
扉が閉まりきる前にミサトはタ○マを蔑む視線を送った。タ○マはその視線に気づき咽喉をゴクリと鳴らした。
アスカ「さ〜って！指令からのせっかくのプレゼント、楽しんじゃえ！」
綾波「そうね…」
タ○マ「助けて…タ、タスケ…」
ヒュッ！バキィッ！
アスカの華麗な回し蹴りがタ○マの顔面に直撃し、タ○マの鼻は5秒前に比べ明らかに
違う形の物質になっている、当然汚らしい汚汁を垂れ流している。
アスカ「アンタ、バカァ！？そうやって命請いする子を何人刺したと思ってんのぉ？　　　　何人殺したと思ってんのぉ！？」
タ○マ「…ヒィィ…ゆ、ゆるして…もうしません。もうしません…」
綾波「…もうしないのは当たり前ね…」
アスカ「それに、アンタには『もう』なんて無いの！」
タ○マ「う…う…ゆ、ゆゆゆ…ユル…シテ…」
綾波「許される？貴方が？」
アスカ「あんだけの事しといてぇ！？じょ〜だんキツ〜イ！笑えな〜い！」
綾波「…最低ね…」
アスカ「ま、いっかぁ。優等生、そろそろはじめよっかぁ！」
綾波「ええ、始めましょう…」
タ○マ「…ウグッ…エグッ…」
タ○マはただでさえ汚い顔を更に歪めながら泣きじゃくる。
その泣き顔を見た更に嫌悪感を催す二人
アスカ「うわっ！キッタナ〜イ！なにこれぇ！」
綾波「不潔…」
アスカ「ちょっとぉ…泣くのやめなさいよぉ…汚いじゃない」
綾波「アスカ、もういいわ。ヤりましょう…」
アスカ「そうね〜、優等生もたまにはいいこと言うじゃない！」
シュッ！ズボッ！
アスカの言葉を最期まで聞き終わらない内に綾波のムチのようにしなる蹴りが
タ○マの鳩尾を直撃した。
タ○マ「…ゲ…」
アスカ「あ〜ズッル〜イ！あ〜！！豚の唾が飛んだ〜！サイテー！！！」
そう言ってアスカは壁にかけられていたボールギャクを手にとりタ○マの前に
仁王立ちした。
それを見上げるタ○マの目は負け犬、豚、キチ○イの形容がピッタリとあてはまる。
アスカ「アンタのその汚い顔を可愛くしてあげるぅ」
ボールギャグをタ○マの口に無理矢理ネジ込み後ろで金具をとめる
タ○マ「…フー…フー…フュフュヒヘ…」
綾波「…豚の言葉は判らないわ…」
アスカ「ん〜、これでちょっとはマシになった！…かなぁ…」
綾波「これ…」

アスカ「ゲッ！それって…ペニスバンドォ！？アンタ、本当にアナル好きねぇ…」
綾波の股間にそびえ立つソレはエヴァに挿入されるエントリープラグをそのまま
縮小したような形をしていて、形だけでなくエントリープラグと同じ色をしていた。
おそらく元の所有者であるミサトの趣味なのだろう。
45度ぐらいの角度で先端が上を向いている股間のエントリープラグをそっと撫で
タ○マの背中を力強く蹴り尻を上に持ち上げる形でズボンを何処から取り出したのか
ナイフで切り裂き露になったタ○マの肛門に挿入の準備をした。
綾波「…アスカ…」
アスカ「OK！行くよ！ご〜ぉ、よ〜ん、さぁ〜ん、に〜ぃ、い〜ち！！そ〜れぇ！
　　　　エントリープラグ挿入ぅ！」
ズンッ！
タ○マ「フッ！…ヒュウゥゥゥ！フハァッ！」
アスカ「痛いぃ？」
タ○マ「ヒハヒ！ヒハヒヘフ！」
アスカ「え〜？なぁにぃ！？判んな〜い！」
綾波「…裂けて…血が出てる…」
タ○マ「フ〜フ〜！！！！ヒャヒェフェ〜！！」
アスカ「豚！ちょっと黙ってなさいよ！」
さっきから煩いタ○マに対していい加減アスカもキレたようでタ○マの髪を荒々しく
鷲掴みにして黙らせようとした。
顔が上向いた事によりボールギャグで開けっ放しにされた口から涎がボタボタと音を
たて落ち、涎の水溜まりが出来た。
アスカ「あ〜、床汚しちゃった！ちゃんと綺麗にしなさいよぉ！」
タ○マの髪を掴んだまま顔面を床に押し付けタ○マの涎をタ○マの顔面で拭い取ったもっとも拭っている最中も涎はタレ流しなので結果としては床と顔が汚れただけになった。
アスカ「ちょっとは綺麗になったけどぉ、アンタ煩いからお仕置き！優等生！
　　　　『アレ』やっちゃいなさい！」
綾波「…そうね、お仕置きね」
少し楽しそうな表情を浮かべた綾波は自らの股間に手を伸ばした。その先には小さな
赤いボタンがあり、綾波は躊躇い無くそのボタンを押した。
バシュッ！
ペニスバンド内部のバルブが開き徐々に膨張していく。
タ○マ「…！！」
綾波「…痛い？」
余りの激痛でタ○マは気絶してしまった。タ○マの肛門には既に成人男性の手首程に
膨張したペニスバンドが刺さったままになっている。
アスカ「あ〜あ〜…気絶しちゃった…ツマンナ〜イ！」
ジョボボボ…
気絶したタ○マの膀胱が緩み思わず失禁してしまった。
アスカ「クッサ〜イ！サイテー！！」
綾波「…最低…」

…どのぐらいの時間が経っただろうか、タ○マはようやく意識を取り戻した。
今までの事は夢であって欲しい、そう思いながら目を開けると…肛門に激痛が
走る。口には忌忌しいボールがねじ込められている。
腕はまだ後ろ手に拘束されており感覚が無くなってきているのが判った。
夢では無かった…タ○マは絶望し打ちひしがれた。
フと思いだした。少女二人の姿が見えない。首を動かし二人を探してみると…
居た！
拷問室の片隅に置かれたセミダブルベッドの上で二人はディープキスを交し互いの
プラグスーツから露になった胸、そして股間を愛撫している。
アスカ「…レイ…ああん…レイ、レイ…大好き…」
綾波「アスカ…私も…」
アスカ「あ！やぁ…ダメェ…」
綾波「…向こう、向いて…」
アスカ「何するの…？」
綾波「…これ」
綾波の右手には毒々しい紫色のバイブがあった。
それを確認したアスカは頷き言われた通りに四つん這いになり綾波にピンク色の
オマ○コを向けた。
先ほどからの愛撫でオマ○コが濡れているのを確認した綾波はゆっくりと、しかし
確実にバイブをアスカの奥深くに挿入した。
アスカ「…はぁん」
普段のアスカでは考えられない程に甘く『可愛い』吐息を漏らすアスカ。
綾波「…動かしていい？」
アスカ「うん、いっぱい可愛がって…お願い…」
綾波「アスカ…」
ブン…！
アスカの体内に飲み込まれたバイブが綾波のスイッチにより動きだした。
アスカ「…ひ…はぁ、はぁ…」
綾波「アスカ…気持ちいい？」
アスカ「うん…気持ちいいよぉ…やん、イっちゃいそう…」
綾波「イっていいのよ…」
綾波は優しくアスカの耳元でそう囁いてバイブのスイッチを『強』にした。
アスカの体内でシリコン製の疑似男根が暴れだす。
アスカ「…！！！ひゃあぁぁぁ！！！……」
ガクガクと痙攣しながらシーツを強く握り締めるアスカ。
黒々した陰毛の生い茂るオマ○コから思わず黄金色の尿をもらしてしまう。
チョロ…チョロチョロ…シャアァァ…
アスカ「…やだ…見ないで…」
涙目で訴えかけるアスカに対し綾波は自分でも驚く程の愛情を感じていた。
綾波「アスカ…飲んであげる…」
そう言い綾波も同じく四つん這いになりアスカのオマ○コに口をあてる。
綾波の口腔内にアスカの芳純な香りと微かにしょっぱい味の黄金水が注ぎ込まれる。
シャァァァァァ…ゴクンゴクンゴクンゴクンゴクン。
シャァァァァ…ゴクンゴクンゴクンゴクン。
シャァァァ…ゴクンゴクンゴクン。
シャァァ…ゴクンゴクン。
シャァ…ゴクン。
アスカの放尿が終わり綾波も全てを飲み終えた。
アスカ「…レイ…美味しい？」
綾波「アスカ…アスカのオシッコ美味しい…」
アスカ「嬉しい…」
綾波「…あの豚、もう気づいてるみたい」

今までの出来事を固唾を飲んで見ていたタ○マはその一言で心臓が飛び出る様な
錯覚を覚えた。
アスカ「嘘…」
綾波「本当…」
キッとタ○マを睨むアスカ、ジトっとタ○マを睨む綾波。
しかし綾波はそれを確認した。タ○マの屹立したペ○スを。
綾波「…勃起してる…」
アスカ「ホントだ…あんな豚でも勃起するんだ…」
綾波「…躾けなきゃ…」
アスカ「…そうね…躾けなきゃ…」
タ○マ「……！！」
冷や汗を流すタ○マ。
プラグスーツの胸と股間部分を元に戻し立ち上がる二人の少女。
しかしアスカはイッたばかりで足腰に力が入らないようだ。
綾波「無理しなくていいわ…」
アスカ「大丈夫よ、ヤれるわ！」
綾波「そう…無理しないで…」
そしてタ○マの頭を踏み付けニヤリと微笑むアスカ。
サーカスで使う様な長い一本鞭を手に取り床に叩き付け『バシン！』と乾いた音を
心地よさ気に聞き入る綾波。

第三東京市NERV本部監視センター。
モニタ越しに綾波とアスカの痴情を含め全てを見ていた二人。
リツコ「…どうやら成功のようね」
リツコの足下に跪きパンプスを一心不乱で舐めるシンジ、通称「壱号」
ミサト「そうね、これで次の段階へ進めるわ…」
同じくミサトの足下に跪き股間に顔を埋め舌で奉仕する加持、通称「ペス」
ミサト「ペス、もういいわ」
ペス（加持）「ワン」
リツコ「秘蔵の催淫剤を使った甲斐はあったのかしら？」
ミサト「ええ、充分ね」
リツコ「……」
ミサト「あのタ○マって男、どうすんの？」
リツコ「犬の遺伝子でも植え付けてみるわ」
ミサト「お〜コワ〜。でも出来るの？」
リツコ「ええ、理論上はね」
ミサト「理論上ねぇ…」
リツコ「貴方こそ、あの二人をどうするつもり？」
ミサト「ちょっちねぇ〜」
リツコ「ふふ…相変わらずねぇ…」
ミサト「さって！アタシはそろそろあっちの方に行ってくるわ。リツコ、シンちゃん
　　　　…おっと、壱号の帰りが遅くならないようにしてね」
リツコ「あら、壱号が私を離してくれないのよ」
壱号（シンジ）「ワン！」

END

┌────────────────────────┐
│　　　　(￣￣) 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│　　　　 ）　 （　　　　　終　了　ス　レ　認　定　証 　 　 　 　 　|
│　　　／ 　 　\ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　|
│ 　 　|　Λ Λ　|／￣￣￣￣￣\ .　 認定番号 第９９９号 　 |
│ 　 　|　( ﾟДﾟ)＜　終了ちゃう？　| 　 　　　　　　　　　　　　　　|
│　　　\＿＿／.\＿＿＿＿＿／ 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　|
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│ 　 このスレが２cｈ終了スレ審査委員会の定める認定　　　|
│　　基準（第5項）を満たしていることをここに証する。　　　　|
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│平成１３年 ５月 　 　 　２ｃｈ　終了スレ審査委員会 　 　 　 |
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　　理 事 長　 ひろゆき＠森善朗 　　　|
│ 　 　 　 　 　 　 　　　　　認定委員　無名アニヲタさん 　|
└────────────────────────┘

すばらしい。すばらしい。

>>1
アスカにナニを踏まれたいんでしょ。

http://www.blue.b-city.net/~manomasa/moropics/index.html

いいスレじゃん

脱税事件があって平成のガンダムにはなれなかったね。このアニメ

＞ホラ、ちゃんとしなさいよ！男の子でしょ？！
いい子だから、言う事聞きなさいっ！嫌ならもう顔なんて見せないで欲しいくらいだわ！

>>1殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
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　　　　　　　　　　　　 ,-=-,、　 |,;;;;/━┓ |;:::／;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ┏━i;;::::|
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　　　 ＿　　　　　　　.|ヽ　ノi　 |;;;;l::i::/　　 |;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:;:::::::::::;;;::::::::::::ヽ;;::iノ;;|;;;:::::::|
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　　　 ＼ノ　 ヽ,　　　 |　　　|, i|::::/ヽ ,,,./;;／:;;;;;／i／ヽ;;;:i:::|　ヽヽ　＼＼ .＼.;;|＼i|;::|::::i:::|::::|.
　　　　　ヽ　　 ヽ　　 |　　　'l~-ノ　　../／/;;;／/ヾ=,,, |::::|::::ヽ　 ヽ>　　il　`　|;;;,＼;;;;:|:::|::|:::::|
　　　　　　＼、ﾉ ヽ,,ノjヽ　 ノ　"　　ノi;;;;,/／i　;ヽ,,,ﾟ,,,,＞:|ヽ| ヽ　 i　ヽ" ヽ 　'i|￣￣~~＼|::::|i
　　　　　　　 ヽ,　　丶　　　　　ヽ,,　 ヽ:::/;;;;;;i|.　　￣　 ヽ|　　/i "＿＿_＿　 /　　　　　 .|i::::|
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　　　　　　ヽ ￣＝二＝-----"~~^／,,,＿|　　　　　　　`----"|　　　　　　 ヽ　￣~^-/i;;i/
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　　　　　　　　　　　~~~~~^^　　　　　ノ;;;il;;;;|/ヽ　,,,　　　　　　 .|　　　　　　　　ヽ /i;;;l/

↑やばいよこいつ

>>64
ｵﾏｴﾓﾅｰ

>６３　　すげぇーこういうの考えるのって大変でしょ？
すごいね。まったく。

凄いので、age

すごいよな

age

age

http://www.ajisai.sakura.ne.jp/~erika/top-page.html

　アスカにお尻ぶたれるレイとか、お尻たたかれるアスカとか。