1 :
名無しさん@ピンキー:
でも途中から須加感が薄れてきた気が。
持ってる炉痢須加ビデオは、
「ミッちゃんの浣腸」
「ロリータ・バージョン2」
「鍵穴」
の三本かな?
他は観たこと無いけど。
3 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/25(金) 07:29 ID:6F.Tz1ok
4 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/26(土) 00:55 ID:xbVV2.UI
age
5 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/26(土) 20:15 ID:ml3JCxM.
>>1 情報満載の優良スレだったのに残念だな。ヤバイサイト情報も多かった
からsageでやってたのが裏目に出ちゃったよ。
6 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/26(土) 20:18 ID:ml3JCxM.
>>ALL
過去スレには新スレの案内書いてないからここの存在知らん
人多いはず。しばらく上げて行こう。
7 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/26(土) 22:16 ID:ml3JCxM.
>>6 多分139さんもこのスレに気付いてないと思う・・
8 :
元1:2001/05/26(土) 23:31 ID:???
忙しくてしばらく来れなかったら、こんなことになっていたとは(--;
>>1 第2章立ててくれてありがとう〜〜
9 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/27(日) 15:37 ID:n2UiU8Us
10 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/27(日) 15:45 ID:c0VuEsAY
新スレ出来てたんだな。
ageageageage
guest gues
guest guest
guest guest
guest guest
guest guest
キチガイキチガイ
guest guest
だれかとめて
20 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/28(月) 17:02 ID:vkx9hpVc
当分は上げようじゃないですか!
同志期待age
なんでいきなり荒れてるんだ。
age
25 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/29(火) 23:26 ID:G69lb3dY
上げるのもいいけど誰かネタ提供してくれ〜。オレもなんとかして探そ
age
いちおーもってる。
うぷして
やりかたわかんない
age
hage
過去ログになったのであげ。
age
.
zzz
36 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/02(土) 18:19 ID:85g/Qxck
残念
38 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/03(日) 18:29 ID:WyOgQUnU
>>36 ああぁ....やはりダメか。だんだん情報源が少なくなるな...
ageろ〜!!
ろりすかばんざい
41 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/06(水) 06:35 ID:s87tZk7c
とりあえず以前紹介されたとこでまだ見れそうなとこを貼っておこう
tp://home1.pchome.com.tw/enjoy/e0619ca/aa.html
guest guest
43 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/07(木) 22:29 ID:vgiBxjEQ
44 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/09(土) 01:39 ID:8zo3rIdI
もっと無いか??
45 :
元1:2001/06/09(土) 20:43 ID:P4owF4r6
46 :
元1:2001/06/09(土) 23:23 ID:Xu6OOBgg
48 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/10(日) 00:46 ID:YGqE5FnY
いいぞ!
49 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/10(日) 02:29 ID:v4rBTJuM
tp://www12.u-page.so-net.ne.jp/tf6/kyoshiro/image/ill01/ill003.html
これはどうだ。
ロリおも
51 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/10(日) 16:12 ID:CkwzHjlk
52 :
名無のカメラ小僧:2001/06/10(日) 16:13 ID:RyHhUYJo
53 :
名無のカメラ小僧:2001/06/10(日) 16:17 ID:RyHhUYJo
54 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/11(月) 17:50 ID:GHljoYjE
火戸板復活?
56 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/12(火) 23:34 ID:iYJdMk8U
57 :
名無しさん23:2001/06/13(水) 14:19 ID:9eQSDifY
59 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/13(水) 20:12 ID:.RS/zseg
ロリスカとは微妙に違うけど、A輝廃都氏の白液茶房ってどうなったか知らない?
移転したのかデリられたのか…
氏の描くあほづら女の子のスカイラストが好きだったんだが。
62 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/15(金) 21:22 ID:N1hQJPks
63 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/16(土) 04:43 ID:XDZIUB7E
age
あげげ
65 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/17(日) 21:02 ID:Ag953X9Y
age
66 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/18(月) 12:58 ID:vDjvj.jQ
だいぶ前に、洋モノろりで、
複数人でションベンを女の子にかけてる画像とか、
縛ってギャグボール噛んでる女の子の画像あったんだけどなぁ。
HDD消しちゃったんだよなー
67 :
fusianasun:2001/06/18(月) 18:04 ID:cXoPMjTM
guest gucst
68 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/18(月) 23:48 ID:sGrU5i5A
69 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/19(火) 23:05 ID:66jyuZQc
期待アゲ
70 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/21(木) 07:50 ID:icoRYL4E
期・待・A・G・E
age
72 :
おい:2001/06/23(土) 15:03 ID:KjK/Z7Bc
ここ、何なんだよ
73 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/23(土) 20:28 ID:wHSczhT2
>>72 ここはロリ系スカトロ情報スレッドです。なんかあったら頂戴!
74 :
p69-dna19setagaya.tokyo.ocn.ne.jp:2001/06/23(土) 20:45 ID:E1r7M1P6
15分位祭りでもするか?たいしたもん持ってねーが。
75 :
おいp69-dna19simizu.sizuoka.ocn.ne.jp :2001/06/23(土) 23:15 ID:eVmMcs92
ロリ系掲示板の凄いとこ、教えてちょ。
76 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/24(日) 20:33 ID:dgkqcA9w
77 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/24(日) 20:45 ID:oDnN.O7s
_,...--.、 /::,゙' `ヽ、
/ ゞヽ_,..-─ '  ̄ ` ヽ'::`i|
./ /:::::ノ ヽ;l
j /::::::/ i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ./::::// ⊥_ノノ´⊥_l !! | <これで満足?
| /::::/::::i l l T'Т T'l l ノi !:! \______
!.l:::/|l:::l ゙! .、└ └ : リノ_ノ|:::!
il::/ ト:l ゙i_゙l_ 、" - " ノ . ! .i.l::!
!:,i. l:l`/ ⌒ -^ _ , ' .ヽ l l l;!
.l;| |. | i 、 ` `ヽ .! `
| | !! i ゚ ゚ i !
! ) l | ! 丶. ヽ
/ ! | l`、 !` 、 ゙、
l , i ! __! ! l ` _ ,.. .. .. 、
l / i /'  ̄  ̄` 、 'i ,.:- '  ̄ `ヽ、
' i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
、 丶、 . l ! ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ ゙、/,`ヽ、 _, ' ヽ、, '
`─,^_;...- '`-ニ´ \ .! `ヽ _,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
/ ,゙ ! ヽ,
ノ .,゛ ! ヽ
'、 _ノ ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
` ´ ゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚- 。
。 <_., 、-`つ ゙
78 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/24(日) 20:51 ID:QOavwYIs
79 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/24(日) 21:08 ID:lCfe0xDs
不満足
80 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/25(月) 07:20 ID:41f.ug6Y
逆にかけられてる方がいい。
81 :
uu:2001/06/26(火) 07:10 ID:y20rgIRs
どこか、教えてよん
83 :
;:2001/06/27(水) 20:52 ID:xPbK6G3A
k
84 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/28(木) 01:56 ID:Q/zdqm66
あげ
85 :
鼻血@ピンキーさん:2001/06/28(木) 02:23 ID:GtwqA0.Q
86 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/30(土) 04:06 ID:sw.rg9ZU
火戸板また死んだ・・・?
87 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/01(日) 05:44 ID:JNASLpAY
AGE
88 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/01(日) 07:33 ID:/NScQ1BE
89 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/02(月) 12:46 ID:mMq.3i/E
age
90 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/02(月) 22:33 ID:r3JD.niU
91 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/02(月) 22:37 ID:2MrbNTiQ
92 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/04(水) 22:48 ID:t4F8Xv7U
\ )
___ )/ |
/ , − ヽ | /
/ // ヽ ヽ | |
| / / \ | |
| | | | | ) ) )` | /
| | |ノノノノノノ / |
| | | 、_l, |_ | \
ゝ (| |  ̄ 〉 ∩/ |
\ヽ .|| | " ( ̄ ̄/ |
w 从|l |ll ハ /~ ̄フ⊃ |
ヽ/ || / ̄ ̄ /〜| /
/ \ ̄||‐ l | /\_/ /
/ \゛= | | / /| /
93 :
黒柳徹男:2001/07/04(水) 22:56 ID:D7m8iZMY
94 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/05(木) 03:55 ID:oXqrZbUc
ageeeeeeeeee
95 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/05(木) 15:05 ID:hyj0pp9A
【幼女エネマ】
団地の入り口付近で張って、獲物を物色。
学校帰りの小学校低学年女児を見つけるとすかさず跡をつけ、距離を一定に
保つ。
少女がカギを取り出してドアを開けた瞬間、ダッシュして中に侵入。中には
他に誰もいない。
その衝撃で倒れた少女の両手首を手錠で後ろ手に拘束し、うつ伏せにする。
次に口をガムテープでふさぎ、悲鳴を封じる。
用意の金属棒の両端に少女の足首を固定し、強引に開かせてしまう。
スカートをまくり上げるとアニメキャラクターのパンツを下ろし、小さな尻を
剥き出しにする。
その中央、肉厚なスリットの下にある可憐な窄まりに、潤滑油を塗る。
そしてポケットからイチジク浣腸を取り出す。
さて、何個入れようか?
96 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/06(金) 07:29 ID:4M/daWSo
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、
とお・・・・
持ってきたイチジク全部を入れてしまう。
それから、すぐ漏らさないよう人差し指を肛門に挿入。ついでにピストン。
少女は身を捩るが、どうにもならない。
5分経過。
「まだ漏らすなよ」とナイフで脅してから首輪を嵌め、パンツを穿かせる。
そしてそのまま放置。その姿をビデオカメラで撮る。
脅されたあとなにも言われないので、漏らせば殺されると思い込み、必死で
排便をこらえる少女。
ブルブルと震え、脂汗を流して耐え続ける。
だが、何度もやってくる猛烈な便意の波に気力が削り取られていく。
そして、僅かにこぼれた汚滴が少女に絶望をもたらす。
ついに開いてしまった排泄孔からドッと吐き出された糞便は、穿いて
いたパンツの中に溜まり、それを醜く変えていく。
激しい羞恥とともに死の恐怖を覚えた少女は失禁し、無限と思える時間、
大小便を垂れ流し続ける。
やがて気を失った見知らぬ少女を残し、部屋を立ち去る。
97 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/06(金) 18:57 ID:13RUcQeA
女の子の口開けさせてまたがって、下利便噴射してぇ。
98 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/06(金) 20:21 ID:.UxQN8XM
99 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/08(日) 04:37 ID:SCbNTz1w
dでないか?
100 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/08(日) 04:48 ID:SCbNTz1w
美少女の下痢萌え。
101 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/08(日) 14:05 ID:ElsvNfpE
>>95 なんか、風船クラブの「お昼寝」を思い出したよ。
アレは、奇跡の傑作だと思う。
102 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/11(水) 01:08 ID:fDbPYMR6
下がりすぎ!!
103 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/13(金) 21:47 ID:Zdgbptyk
\、 ‐― 、
__ _ ll 〃 ̄^ヽ、
_ ̄ ̄ヽヽ ||// _
,ィ"⌒Y~)/ ⌒ヽリノ⌒ ヽ\
〃/ニ(ノ/ /⌒ヾ〃⌒ヾヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{//〃〃/〃〃ヾヽヾヾ } ハ .| |
〃 / / ソ/} lヽ \ } ノ ) | はにゃ〜ん・・
/ { シリノ ノノ } l ||/ } } l .|
ノ| /| /ニニノ´ ノーリノ /} / ヽ、_________
l ( ルハ_ノ _ リ/ / ノ ν
ハリノl| ////., ⌒ノノ ノノ
_ ハヽ、 〜 、_ノリソ´
_−´ ヽ ヽ、ィイ ノ ~ ヽ、
/ ー_ ~ }
( 〃 〈 l
| Y l l
l | 。 ) l
| ハ 。 ヽ、 イ l
l ヽ、 ノ | .l
| l / j
| |l / /
l l l / /
l j_ | / /、
――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l/ / / \ー――――――___
/_ノ 、 / Y \
ー―─── ̄ ̄ ̄ / l / ~ ̄ ̄――__
\| V ー‐_
l ∧ 、,J ー‐
l l;〉/J
し (/
104 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/15(日) 18:40 ID:cQU0FZmA
_、-‐--、,,,,,,,,,,__
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::./ :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、 :::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´ / ヽ,,,ノ ヽ| ヽ:::: ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ i:::::::::: υ " :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::i..:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
ヽー''"~´ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ:::::::: `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
ヽ'''''''''''''' '' :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___ ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
105 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/15(日) 19:01 ID:iqrW6D9s
ていうかさ、10個入れて我慢できる奴居ないよ。
2個で普通限界、10個入れて栓なんかしたら脱水症状。
106 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/17(火) 00:55 ID:DTU.7xRM
あげあげ
107 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/17(火) 00:58 ID:DTU.7xRM
だれかenema_dollシリーズ
の情報しりません?
108 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/17(火) 01:45 ID:TxVodOsQ
109 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/17(火) 21:57 ID:9xA2z7Zs
110 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/17(火) 22:36 ID:sEQ3yneI
111 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/21(土) 03:03 ID:s.ItsW1E
>>96 10個いれたら、即噴射。我慢などできんめえ。
それとグリセリンを腸が吸収して中毒症状起きるぞ。
112 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/21(土) 16:05 ID:S703hsWY
113 :
名無し@ピンキー:2001/07/22(日) 00:24
そうだ、新作書いてくれ。
114 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/24(火) 02:11 ID:vvDIoUJQ
age-!
115 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/25(水) 22:21 ID:IzJZtx8w
age
116 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/26(木) 04:04 ID:03FtFNoA
だれかー スカトロでもなんでもいい
アップしてくれー
117 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/26(木) 05:43 ID:HmtpuG0s
安芸
118 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 22:21 ID:iKbMwLXo
読みたい?
119 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 22:42 ID:AGgIuwPo
うん
こ
少女は学校帰りに遭う野良犬に餌を与えるのを日課としていた。
内気で友達の少ない彼女はそれが唯一の楽しみであった。しかし
そんな平穏な毎日も終わりをつげる。保健所の所員が野良犬を
捕獲に来たのだった。
「その犬どうするの?」
「引き取り手が見つからなければ処分を・・つまり殺さなくちゃ
いけないんだ」
「そ、そんな・・・」
「お嬢ちゃんが貰ってくれるんだったらいいんだけどね」
「家はアパートだからイヌ飼っちゃいけないってお母さんが・・」
涙ぐむ少女を男は宥めようとするが、よく見るとその少女が異様に
可愛いのに気付く。宥めているうちに男に次第に善からぬ感情が芽生
えていた。そして・・・
「も、もしおにいちゃんの言うことを何でも聞いてくれるんだったら
この犬を見逃してあげてもいいよ」
「ほんとに?」
「そのかわりこの事は誰にもいっちゃダメだよ。もしバレたらすぐに
でもこの犬を処分しなくちゃならないからね。約束だよ」
「うん、わかった」
そうして男は今は使われていない倉庫へと少女を連れ出していった・・・
人は倉庫に入った。
「私なにをすればいいの?」
しばらく考えた後男は少女の膨らみかけの可愛い胸に視線を送った。
「まずおっぱい見せて貰おうかな」
「えっ!そ、そんなこと・・・」
「さっきなんでも言うこと聞くって約束したでしょ?もし出来なかったら
この犬は・・・」
「わ・・・わかりました・・・・・」
観念した少女は時折躊躇しながらもシャツのボタンを一つ一つゆっくり外し
ていく・・そして胸があらわになった。
「さわるよ」
「・・はい・・・・」
男は僅かに膨らんだ胸をそっと撫でまわした。そして蚊に刺された跡のような
小さなピンクの乳首にしゃぶりつく。男は暫く味わった後次の指示を出した。
「今度はパンツ脱いで・・・」
少女はゆっくりと膝まで下ろした。しかし脚を堅く閉じている為まだワレメ
の上部が僅かに見えるだけである。
「そこに寝そべって脚を開いてくれる?」
さすがに少女はためらったが男は焦らなかった。犬を人質に取っている以上
最後には素直に従うであろうことを分っていたからだ。
「こ、こうですか・・・」
ついにワレメがあらわになる。脚を開いたことにより僅かに中の突起が覗いて
見える。男はワレメをこじ開け少し観察したあと、そこにしゃぶりついた。
「・・やだっ・・・」
少女はか細い声を上げたが、男は構わず吸い付き丹念に舐めまわす。
しつこく男に舐めまわされ刺激を与えられた少女は尿意をもよおしていた。
「あの・・ちょっと・・ト、トイレに・・・」
「おしっこかい?」
「・・はい・・・・」
しかし立ち上がろうする少女を押さえ込み、男は・・・
「ここでしてみせて」
「そ、そんなの・・」
「なんでもするって約束したよね」
男はその姿が良く見えるように少女を倉庫に置いてあった机に立たせた。
「しゃがんで」
少女は指示に従いその場でしゃがみ込む。ワレメは少し開いた状態になった。
「さあ、ここでおしっこしてみて」
「・・・・・」
「早くっ!」
少女は観念し半開きのワレメから放出する。それは最初少しづつそして次第に
勢を増した。男はたまらず少女を押し倒しワレメに吸い付いた。
「いやーーっ!」
男は喉を鳴らして一滴残らず飲み干した・・・・・・・・・
「いいかい!誰にも言っちゃいけないよ!」
男は念を押し少女を解放した。満足ではあったが、残念なのは突然のことで
何の準備出来なかったことだった。しかし少女が犬を飼えないという事情が
変わらない限り、この状況も変わりはしない。いずれ又捕獲の時期は来る。
「今度はちゃんと道具も揃えて計画的に・・・」
少女の悲劇は当分終わりそうも無い・・
124 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 00:41 ID:U2Yz0xws
こんなのが可能だったら俺も保健所員を目指すよ
125 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 12:49 ID:AtIX9oD6
千と千尋の神隠しに炉痢スカがあるらしいとの噂を聞いたんだが・・・
誰か知らないか?激しく気になる。
126 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/31(火) 00:06 ID:wG0RKOYs
age
127 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/31(火) 22:49 ID:9RA.1t5A
あげ
128 :
元スレ139:2001/07/31(火) 23:26 ID:sT9yrb0.
元スレで139を名のってたもんだけど憶えてる人いる?
第2章が出来てたって知らなかったよ。
マターリお気に入りのスレだったんだけど、
しばらくぶりに行ってみると倉庫行きに…。
もっとこまめにageとくんだったと後悔したものさ。
また、来ます。
129 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/31(火) 23:54 ID:VHaaFHgc
>>139 わ〜い!!139さんだ〜!、またなんかあったら教えてね。
130 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/01(水) 00:42 ID:fcITbquw
>>128 もちろん憶えていますよ!
というかあなたを含め過去スレの住人がこのスレに気付いてくれるよう
ネタが無くても上げていたのよ。
131 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/01(水) 01:24 ID:xEc8r2A2
この板って人口多いんだな・・・、すぐに下がっちゃうよ
132 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/02(木) 06:49 ID:dJNvJb1U
【みっどないと・すぺしゃるきっず】
12時近くなって待ち疲れた浜石直汰が寝るために着替えようとしたとき、小学
4年生の妹、由佳がようやくパジャマ姿で彼の部屋に現れた。
「お兄ちゃん・・・・・」
「なんだ、やっと来たのかよ。もう寝ようと思ってたんだぞ」
「だ、だって・・・・」
由佳の声が震える。これからなにが行われるのか、よく分かっているのだ。
そのまま彼女がモジモジと足を擦りあわせていると、兄の命令が飛んできた。
「いつものようにケツを出すんだ、由佳」
「う、うん」
羞恥で顔を真っ赤に染め、由佳はパジャマのズボンと一緒にパンツをずり下ろす。
そして、白くまあるいお尻を兄の眼前へと差し出した。
133 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/02(木) 06:52 ID:dJNvJb1U
ベッドに腰かけていた直汰は人差し指をしゃぶると、その唾でテラテ
ラと光るものを妹の幼蕾に押し当てる。それから、ズブズブと指を沈め
ていった。
「うううううんっ!!」
「やっぱりあった。お便秘姫のオタカラがさ」
そう言って笑うと、直汰は今度は一気に指を引き抜く。
そしてのけぞった由佳の目の前に汚れた指を突きつけた。
「これ、なあ〜んだ?」
異臭を放つ褐色の物体にまみれた指を目の当たりにし、由佳はますま
す顔を真っ赤にしてうつむく。
だがそのうち、蚊の泣くような声で言った。
「・・・・・うんこ・・・」
「ああ? 聞こえねえよ、もっとはっきり言え!」
「う、うんこぉっ!! ゆ、由佳のお腹の中の、クサくて汚いうんこで
すっ!!」
惨めで恥ずかしい言葉を、兄に躾けられたとおりに少女は叫ぶ。
そうして彼女はこらえていた涙をどっと溢れ出させた。
134 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/02(木) 06:56 ID:dJNvJb1U
「そうだ。お前はいつもお腹にクソを溜めちまうんだよな。で、どうし
て欲しいんだ?」
分かっていながら直汰は指を拭きつつそう妹に問い質す。由佳は屈辱
に小さな胸を震わせながら、その答を可憐な唇から押し出していった。
「お兄ちゃん・・・・由佳に・・・便秘症の由佳に・・・お浣腸、して
・・・・」
兄に始めに相談したときにされて以来、何度もされた破廉恥な行為。
それをまた今夜も乞い願いながら、由佳は羞恥からくる激しい震えを
おさえることができなかった。
「可愛い妹から頼まれたんじゃあ断れないよな。いいとも、お前の大好
きなイチジク浣腸をいまぶちかましてやるよ」
(だ・・・・大好きだなんてっ!)
兄の言葉を聞いたとき、由佳は心の中で抗議の声を上げた。だがそれ
は、多分に狼狽をも含んでいたのだ。
浣腸。この行為を初めて身をもって知ったとき、由佳は苦痛に泣いた。それから、屈辱に打ちのめされたのだ。
無理やり浣腸を施したあと、身体を押さえる直汰の腕の中で泣きわめ
きながら藻掻いたときの辛さといったら!
だが、粗相寸前でやっと解放されトイレで放出したときのこの上ない
至福は、未だ肛門期を脱しきっていない少女のリビドーを大いに刺激し
たのだった。
恥ずかしさをこらえ、屈辱的な治療≠受けた後は二度と頼むまい
と誓うのだが、日が経つにつれ再びせり出す下腹と、なによりあの妖し
い感覚に突き動かされて、由佳は今夜も兄の部屋を訪れてしまったので
ある。
そして直汰はそんな妹の倒錯性を見透かしたかのような態度で、言葉
で心を、そして浣腸で由佳の身体を弄び続けるのだ。
135 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/02(木) 06:59 ID:dJNvJb1U
「そら、いまから入れてやるからな。嬉しいだろ」
「いやあああ・・・」
自分自身に戸惑いながら喘ぐ由佳に、直汰はゆっくりとピンクの先端
を挿し入れ、薬液を送り込む。
その瞬間由佳は、今までなかったほどの快感に貫かれた。
「あっ?! あ、あああ・・・・ああんっ!!」
ドクドクと注ぎ込まれてくる液体に腸が犯され、やがて静かに苦痛を
浸み込ませていく。
そしてそれは、切なさを伴う耐え難い疼きへと燃え上がっていったの
だった。
「まだだぞ、分かってるな由佳、あと5分」
兄はそう宣告しながら再び妹にパンツとパジャマのズボンを穿かせ、
お腹をさする。
涙をにじませた瞳でやっとうなずきながら、由佳は下腹の苦痛と、そ
の中にある甘美な疼きに悶え続けた。
ついに時間を耐え抜いたとき、由佳の頭の中にはただ排便への欲求が
あるだけだった。すぐにもこの苦痛から解放されたい、ただその思いだ
けだったのだ。
だが、予想以上に少女は消耗し、また追い詰められていた。もう、
トイレに行こうと一歩踏み出したとたん、崩壊は必至な状態だった。
「お兄・・ちゃん・・・うんこ・・・」
「よく頑張ったな、由佳。それじゃトイレに行こうか」
「うんこ・・・」
「うん?」
「もう・・・由佳、う、うんこ、うんこ出ちゃううっ!! くううう
うーーーーっ!!!」
「ええっ?!」
「もれちゃうっ!! ああ、うんこ漏らしちゃううううううっっ!!」
136 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/02(木) 11:09 ID:9SH8uXow
萌え。
ここでも139を名のるぞ!
もういっちょ
139 :
139:2001/08/02(木) 20:31 ID:RcfaIymg
GET!
140 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/02(木) 23:04 ID:THF/I7Pw
>>137 また宜しく頼むぞよ〜
俺も頑張って探すぞ!
141 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 06:42 ID:jn/cKOy.
立ったまま、最後のあがきで内股を搾り、突き出したお尻を両手で押さえたその
瞬間−−−−
由佳の全てが打ち砕かれた。
「ああ、ああっ・・・・・いやぁあああーーーーーっ!!」
ぶっ・・・ぶぶぶぶぶぅっ!!
ぶぼぉっ!! ぶびぶびぶびぶび・・・・
ぶりゅっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ、ぶばばばばっっ!!!
「い・・いやあああっ!! 助けてお兄ちゃあああんっ!!」
「すげえ・・・・」
妹の哀れな粗相を目撃した直汰は、ゴクリと唾を呑んで見つめていた。
パジャマのズボンの尻の部分が見る見るうちに膨れ上がり、なおもくぐもった
破裂音を響かせている。
由佳はどうにもならない排泄の羞恥と快感に身を委ねて脱糞し続けていた。
142 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 06:48 ID:jn/cKOy.
(はああ・・・・うんち・・・うんちもらしちゃったよお・・・・恥ず
かしい・・・・でも・・気持ちいい・・・・・)
着衣のままでの排便という禁忌の行為に戦慄し、罪悪感はそのまま背
徳の悦びとしてこらえ続けた果ての排泄快楽と結びつき、幼い肢体を深
く痺れさせる。
体内にあった太い汚塊が幼蕾を擦り上げて出ていくたび、由佳の恥辱
と倒錯の愉悦は急激に高まっていったのだった。
そうして惨めな衝動に逆らえず身を捩らせて泣き続ける妹に、直汰は
手を伸ばすとズボンを足元までずり下ろしてしまった。
「ああっ?! やめてお兄ちゃん、見ないでっ!! は、恥ずかしいよ
おっ!!」
悲痛な声で叫びながら由佳は無慈悲な兄に訴える。だが、同時に強烈
な便意の波に襲われ、少女は大いなる恥辱に貫かれながら、褐色に変色
したパンツを直汰の目の前でさらに膨らませてしまった。
それも、耐え難いほど下品な音を響かせて・・・・
ぶおっ、ぶぼぼぼぼおっ!!
びちびちびちぶうっ、ぶりりりりぃっっ!!!
「あひぃーーーっ!! うんこがぁ・・・いやだよぉ・・・うんこを、
こんなにスゴくたくさんオモラシしちゃうなんてぇ・・・・・っ!」
もはや容量の限界を迎えたパンツから汚物をはみ出させ、ボトボトと
滴らせながら由佳は泣き叫ぶ。
汚臭をまとい、極限の汚辱を味わいつつもしかし、大便失禁の魔味に
少女は溺れきっていた。
143 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 06:54 ID:jn/cKOy.
「お兄ちゃん見ないでぇ・・・由佳が恥ずかしいうんこ、ブリブリし
ちゃってるところ・・・・・イヤぁ・・・」
「ふふ、そうか?」
そう言って直汰はベッドから立ち上がる。そして、パジャマの上から
由佳の胸を触った。
「あう・・・」
「乳首が立ってるじゃないか。こどものクセに、クソを垂れ流しながら
気持ちよくなってたんだな?」
「そ、そんな、ちが・・・」
可愛い顔を引きつらせて由佳は兄の言葉を否定する。
だが、直汰の指が自分の秘めやかな器官に触れてきたとき、少女は必
死の嘘が無惨に暴かれたことを悟った。
「うわ、ヌルヌルじゃないか。いままでトイレに行かせてやってたから
気づかなかったけど、お前、やっぱりいつも浣腸とクソでスケベになっ
てたんだろう」
「い、言わないでえっ!! うう、許してお兄ちゃん・・・」
下肢を漏らしたもので派手に彩りながら、由佳は惨めさのあまり泣き
じゃくる。
「こんなの・・・あたし、恥ずかしくてたまらないの・・・・許して」
「いいやダメだ。お前みたいなうんこのヘンタイは、もっと浣腸で虐め
てやる。次は歩行者天国でクソをオモラシだ。いいな」
「そ、そんな恥ずかしいことを・・・・・」
衆人環視の中でこらえきれず脱糞し、下半身を大便まみれにしてしま
う自分。
その姿を思い浮かべたとき、由佳は新たな恥辱快楽の予感に激しく震
え、失禁しつつ初めてのクライマックスに溶けていったのだった。
(終)
144 :
たかみ:2001/08/03(金) 07:11 ID:yFQNh7ag
145 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 07:55 ID:oxzmSKEs
ありがと
146 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 09:02 ID:j2aozfig
ハァハァハァハァハァハァハァ・・・
147 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 18:31 ID:fEMTsiDQ
148 :
139:2001/08/04(土) 04:10 ID:IjgA.XJQ
なんか最近探してないからなー
こんなんはどう?
tp://xxzoomxx.batcave.net/mclt01.jpg〜
151 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 15:39 ID:OOwhVBlA
続編執筆中
152 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 16:15 ID:ZEOKQZiQ
なかなか良いストーリーだが、女の子は自分の大便のことを
”うんこ”というよりは”うんち”というほうが可愛いと思うのは漏れだけか?
153 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 16:50 ID:OOwhVBlA
うんこぉっ!≠ニか叫ぶ少女or幼女にはやはり萌えないですか、皆さん?
154 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 20:22 ID:S6Y/BC.I
>>151 期待してます。最近読んだスカ系SSの中で一番抜けた。
156 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 04:37 ID:UfEj41bE
157 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 11:25 ID:/nrGQkao
【すぺしゃるきっず:しすたーず】
「ううん・・・」
そう深く溜息をついた妹に気づいて、同じ部屋で本を読んでいた浜石由佳は声を
かけた。
「麻柚、どうしたの?」
「お姉ちゃん・・・・あのね、あたしちょっとお腹が痛いの」
そう答えて苦しげに麻柚は幼い顔をしかめる。
それを聞くと由佳は座っていた勉強机を離れ、部屋の反対側の机にいた妹の所に
やってきた。
「お腹が痛いんだ。麻柚、うんこちゃんと出てる?」
真顔でそう聞かれ一瞬きょとんとした麻柚は、そのあと頬を染めて小さな声で答
えた。
「あんまり・・・・」
「あんまりって? ・・・どんだけ出してないの?」
「うーんと・・・・最後は日曜日だった。先週の」
懸命に思い出しながら答える妹に、由佳は呆れながら言った。
「じゃあんた、ええっと・・・九日もうんこしてないんだ! あっきれた。お腹イタ
イの当たり前だよ」
そうして麻柚の手を掴み、乱暴に引っ張る。
「えっ?! なんなのお姉ちゃん?!」
急な姉の行動にビックリしながら麻柚が聞いた。
「お腹イタイの、治してあげるよ。お母さんたち、ちょうどいまいないからすぐでき
るよ」
そう答えて由佳は強引に隣の部屋へ妹を引きずっていく。麻柚はなおワケが分から
ず連れられるがままに兄の個室に入った。
158 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 11:29 ID:/nrGQkao
「お兄ちゃ〜んッ!!」
「おう、なんだ由佳」
やや驚いた顔で兄の直汰が二人の妹を迎える。
「あのねえ、麻柚がねえ・・・・うんこ詰まりになっちゃったんだって
!」
「いやあっ、お姉ちゃん、お兄ちゃんに言うなんてっ!!」
肉親とはいえ異性にいきなりその事実を暴露されて、小学2年生なが
ら着替えにも気を使うほど羞恥心に目覚めていた麻柚は真っ赤な顔に
なって姉に抗議をした。
そんな妹には目もくれず、由佳はふとはにかんだ表情を浮かべながら
直汰に頼む。
「だから・・・麻柚ちゃんに、お浣腸・・してあげて」
そうして妹の手を引き、自分の身体の前に押し出した。
「はぁん・・。いいのか、麻柚?」
理解した顔で直汰は麻柚に尋ねる。
姉の言う浣腸≠ェ何かをよく知らなかった麻柚は、恥ずかしくは
あったもののこの苦しみから逃げられるのならと思い、うなずいた。
「う、うん・・・・お腹、ずっと痛いの。お兄ちゃん、治してくれる
の?」
「ああ。だが、本当にいいんだな?」
直汰は内心で舌なめずりをしながら念を押した。
いつかは麻柚も、とは思っていたのだが、まさかこんなに早くその機
会が訪れるとは。
しかもその機会は、秘かに浣腸マゾへ仕込み始めた由佳がもたらして
くれた。
嬉しいことだが、あとでその意志を翻したりすることがないよう念を
入れる必要があった。
「うん。お願い」
まさか兄と姉の背徳の性(さが)など知る由もなく、麻柚は無垢な肢体
を魔の手へと委ねる。
僅かな苦しみからの解放を代償として・・・・
「わかった。じゃあお腹痛いの治してやるけど、その代わり、俺の言う
ことは絶対服従だぞ。分かったな!」
「うん」
最後の方は強い声でそう言われてやや驚いたものの、勢いに呑まれた
こともあって麻柚はこっくりとうなずき、承諾した。
159 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 11:33 ID:/nrGQkao
「じゃまず、服を汚すとまずいからハダカになれ。パンツ一枚になるん
だ。由佳、お前は新聞紙を持ってこい」
「え・・」
「は〜い」
戸惑う妹をしり目に由佳は命令を果たすため部屋を飛び出していく。
麻柚はしばらく無言でいたが、冷たく見据える兄の目に抵抗できず、
ゆっくりと服を脱ぎだした。
小学校に上がって以来兄に見せたことのない裸を再び晒す恥ずかしさ
に、麻柚の身体は僅かに震える。
由佳が新聞紙の束を抱えて部屋に戻ってきたときには、麻柚は命令ど
おり下着一枚の姿となっていた。
「敷け」
その兄の一言で、由佳はいそいそとフローリングの床の上に新聞紙を
敷き詰める。
それが終わったところで、直汰は再び命令した。
「四つん這いになるんだ、由佳」
それを聞いて驚いた由佳は思わず聞き返す。
「えっ? あたし?」
「そうだ。どんなことをされるのか、麻柚にお手本を見せてやるんだ。
いま五日目だから、もう充分だろ」
兄にそう言われ、一瞬惨めな顔付きをしたものの、由佳は素早く服を
脱いで妹と同様の姿になると、床の上に這った。
そしてその姿を妹に晒す屈辱に震えながら、直汰に尻を向け、嘆願す
る。
「お兄ちゃん・・・お願いです、由佳にお浣腸、して下さい・・・・」
それから下着を自ら膝まで引き下ろし、シミ一つない真っ白でキュー
トな生尻を晒した。
「よく見て覚えておけよ、麻柚。由佳のあとはお前の番なんだからな」
恐ろしい予告をしながら直汰はイチジク浣腸を由佳のアヌスに突き
挿す。妹が甘い呻き声を漏らすあいだに、彼は5個のイチジクを空にし
てしまった。
想像だにしなかった光景に、麻柚は立ちすくんでいた。いまだに目の
前で行われた行為の意味は理解できなかったが、なにか「いけないこと」
がされているのだ、という感じがあった。
だが、兄も姉も大好きだったし、なによりも兄の言うことに服従する
ことを約束してしまっている。そのためパニックになりそうな頭を懸命
に働かせ、麻柚は目に見えるものを記憶しようとしていた。
160 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 11:37 ID:/nrGQkao
「よし。由佳、パンツを穿け」
「うん・・・・」
泣きそうな顔で由佳は頷き、命令に従う。
早くもキュルキュルと鳴り始めたお腹に手のひらをあて身を捩り始め
た由佳をどかせると、直汰は麻柚に言った。
「麻柚、お前の番だぞ」
「う、うん・・・」
おずおずと床に這い兄にお尻を向けたあと、麻柚は恥ずかしさをこら
え穿いていたパンツを思い切って下ろした。
「ええっと・・・お兄ちゃん、麻柚に、麻柚に・・・」
「浣腸だ」
「カンチョウ、して・・・下さい」
やっと嘆願の言葉を言い終えると、麻柚は姉よりひとサイズ小さい
ヒップをプルンと揺らす。
姉同様、一条のふくよかな裂溝にしか見えない股間を見下ろしながら、
直汰は排泄の欲求に悶える由佳に命じた。
「由佳、麻柚のケツの穴を舐めてほぐしてやれ」
「・・・! そんな、お兄ちゃん・・・」
「いやか。それならもうお前には浣腸してやらないぞ」
それを聞いたとたん、由佳はイヤイヤをすると麻柚に近づき、跪いて
妹の幼蕾に舌を伸ばした。
「ひゃううっ!!」
あまりにも異様な感覚に麻柚は怯え、悲鳴を洩らす。
だが、姉の熱い舌が柔々と排泄孔に触れ、引き絞られている筋肉の中
へゆっくりと侵入し始めると、麻柚の体は次第に熱くなり、初めての感
覚に夢中になっていった。
「あっ、あーーっ! なんかヘン! ヘンだよお姉ちゃん・・・・!」
じわじわと舐め融かされるような感覚に溺れ、内股の筋肉を何度か痙
攣させる。だがそのうち、より深く侵入した姉の舌が固い汚塊に触れて
それを揺するのを腸で感じると、真っ赤になって叫んだ。
「お、お姉ちゃん、それ、うんちぃっ!! 汚いからダメぇっ!!」
「いいんだよ、麻柚。お姉ちゃんはな、うんこ舐めるのなんか全然平気
なんだよ」
「うう・・・・」
嘲るような兄の言い方に、由佳は思わず涙ぐむ。
だがそれでも健気に命令を守り、彼女は妹の秘門をじっくりと舌で押
し広げていった。
161 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 14:32 ID:/nrGQkao
「よし、もういいぞ由佳。ご苦労だったな」
ポンと肩を叩き直汰は由佳にストップをかける。汗まみれになって妹のお尻から
顔を上げた少女は、全身を小刻みに震わせながら哀願した。
「も、もうダメお兄ちゃん・・・・うんこさせてぇ・・・っ!!」
「もう少しガマンしろ。麻柚に浣腸してからだ」
無情にも猛烈な便意に悶え苦しむ由佳に排泄を許さないまま、直汰はまたイチジ
ク浣腸を取り出す。そして、姉の唾液にまみれた麻柚の薄桃色のアヌスへその先端
をゆったりと埋めていった。
「うーーっ!」
「入れるぞ」
そう声をかけてから、直汰は握っているものの中身を静かに絞り出していく。
薬液が直腸内へ静かに満ちていき、麻柚の中へと浸み込んでいった。
「慣れないうちにたくさん入れるのは危険だから一個しか入れないけど、お前のお
腹の膨らみ方だとだいぶ詰まってそうだからな。指浣腸もしてやる」
そう妹に語りかけ人差し指を軽く唾で濡らすと、直汰はずるりとすぼまりの中へ
潜り込ませてしまう。
「あううううっ!!」
薬液によって排泄感が急激に高まる中、不意に挿入された異物に肛門を掻き回さ
れ麻柚は呻いた。
だが柔らかで敏感な粘膜を抉られ、さらに何度も指の往復運動に擦り上げられて、
まるで果てしなく脱糞し続けているような不思議な快感に次第に喘ぎ声をあげるよ
うになる。
「お兄ちゃん、もう許してっ!! もれちゃううーーーーっっ!!!」
直汰の部屋に悲鳴が響く。が、それは由佳のものだった。
「おっと忘れてた。わりいわりい」
そう謝りながら直汰は麻柚を玩弄し続けた指を引き抜き、ティッシュで汚れを拭
う。
そして床にうずくまりお尻を押さえながら悶えている由佳を抱き起こすと、後ろ
から両脚に手をかけて抱き上げ、幼児にオシッコをさせるときのような恰好にさせ
てしまった。
「お、お兄ちゃん・・・」
「さあて麻柚、さっきお尻を舐めてくれたお姉ちゃんにお返しだ。うんこはガマン
しながら、パンツの上から由佳のワレメを舐めてやれ。由佳がうんこ漏らしたら、
お前も思いっきりパンツの中にブリブリ垂れ流していいからな」
それを聞いて愕然とする姉妹に笑いかけ、直汰は由佳を後ろから抱え上げたまま、
妹の股間を四つん這いのまま震えている麻柚の鼻先へと突き出す。
その未成熟なクレヴァスに食い込んだ白い布地をしばし見つめたあと、麻柚は熱
く濡れて震える小さなピンクの肉塊をそろそろと姉の秘所へ伸ばした。
162 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 14:36 ID:/nrGQkao
「あっ・・・ひうううんっ!! 麻柚ちゃん、ダメえぇぇぇっ!!」
苦悶しながらも被浣の悦楽に溺れていた由佳は、妹の舌先がもたらす動きに耐え
きれず蜜液を溢れさせる。
見る見るうちに蜜と唾液でクレヴァスの部分を濡れ滴らせた姉に、妖しい動悸を
覚えていた麻柚の耳へ断末魔の声が飛び込んできた。
「いやあ・・・麻柚の目の前でうんこモラすなんてぇ・・・・恥ずかしいよぉ・・
・・でももぉ、お尻がぁ・・・・」
「ふふ、でもその恥ずかしいのが、由佳は大好きなんだろ。それにお前が臭くて汚
いクソを漏らさないと、麻柚も垂れ流せないんだぞ。さあ、どうする?」
「あっ、ああ・・・麻柚ちゃあん・・・お姉ちゃん、あ、あなたのために、恥ずか
しいうんこのオモラシするっ・・・だから、だからあなたも・・・ああっ!!
ダメェッ、いやああアアアッ!!!」
無惨に揺れる悲鳴のあと、由佳の惨めかつ哀れな崩壊音が鳴り響く。
ぶぶぶぶぶっ、ぶぼおっ!!
ぶっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅりゅううっ!!
びちびちびち、ぶばっ! ぶばっ! ぶばっ! ばびゅうっ!!
むにゅぬにゅにゅっ、ぶびぶびびびび、ぶりりぶりりりりぃっ!!
ツンと鼻につく汚臭を伴い、由佳のパンツの中へ柔らかく湿った塊が産み出され
ていく。
直前まで姉の秘裂を舐めしゃぶっていた麻柚は、眼前の白い布地が茶色く濡れた
かと思うとあっと言う間に不様に膨れ上がっていくのを、驚きと怖れの入り混じっ
た瞳で見つめていた。
排便は女の子にとってこれ以上はない恥ずかしい姿だ。それを強制されて、しか
も下着を穿いたまま粗相する姿を妹に見られる姉の屈辱を思うと、麻柚は可哀想で
ならなかった。
ぷしゃああーーーーっ、じょろろろおーーーーーー。
しゅるしゅる、しょおおおおーーーーー。
いまだブリブリと下劣な破裂音をさせているさなかに、今度は別の何かが放出さ
れる音が響く。
由佳がオシッコを失禁したのだ。
それまで褐色に染まることを免れていた部分をずぶ濡れにし、それこそパンツを
突き破るかの如き勢いで激しく放尿する由佳の顔をふと盗み見ると、そこにはこれ
まで見たこともない、とろけそうな表情で喘ぐ姉がいた。
「お姉、ちゃん・・・」
「はうう・・・・・ああ、麻柚、あたしのうんこするとこ、見ちゃってるのね・・
・・・いやぁ、恥ずかしい・・・・・はううんっ!!」
羞恥に悶えながらもまた息み、ブリブリとお漏らしをしてはまた悶える。
だが、由佳がただ恥辱だけに喘ぎ、悶えているのではないことは麻柚にもはっき
りと分かった。
「くうぅ・・・麻柚ちゃんにうんこのオモラシを見られちゃうなんてぇ・・・もう
死にたい・・・・はずかしくて、もう・・・もう・・・・」
涙と鼻水とよだれで普段は可愛い顔を汚し、由佳は惨めさを訴える。だがやがて
ヒクヒクと身体を揺すると、グッタリとして気を失ってしまった。
163 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 14:37 ID:1A4XRdpw
ハァハァ・・・
164 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 16:52 ID:/nrGQkao
「イッたか・・・・・おい麻柚、お前ももうガマンしなくていいんだぞ。由佳のよ
うに垂れ流せよ」
「あうう・・・・」
言われずとももう麻柚の下腹はとうに限界を迎えていた。これ程の苦しさは経験
したこともなかった。
それを耐えていたのは、先に限界を超えた姉の醜態に呑まれてしばし痛みを忘れ
たのと、そのあまりにも惨めな姿を見て、自分が同様の哀れな姿を晒すことに猛烈
な羞恥を覚えたからである。
(あんな・・・・あんな恥ずかしい姿になるなら、お腹イタイのガマンする方がい
い・・・!)
だがそんな決意も、急激に痛みを増していく便意の前には次第に揺らいでいかざ
るを得なかった。必死に絞っているお尻の穴がジンジンと痺れ、少しでも気を緩め
れば噴きこぼしてしまいそうだ。
苦痛に麻柚の理性は削り取られていき、代わって本能的な衝動が少女の心を支配
していった。
(お腹イタイ・・・・うんちしたいよぉっ!! ああでも、お兄ちゃんの前でそん
な・・・・)
(でももう、お姉ちゃんだってあんなみっともない姿を・・・・だったらあたしも
・・・)
(イヤ、恥ずかしいよ・・・赤ちゃんみたいにおトイレ以外でうんちを・・・・し
ちゃうなんて!!)
(ううん、お兄ちゃんはいいって・・・・思いっきり、ブリブリしていいって、
言った・・・・)
(もう痛くて動けない・・・・・・だったらもう、そうするしか・・・・いくらガ
マンしたって、どうせ・・・・)
(お姉ちゃんの顔! そうだ、うんちがでたあとって、スッキリしていつも気持ち
いい・・・・。浣腸してこんなに苦しいから、だからお姉ちゃんはオモラシしても
気持ちよさそうだったんだ!!)
いや、いまでさえ切ないギリギリの緊張の中にあって、幼いスリットの奥にはそ
れまで知らなかった疼きがわき始めていた。
全身がわななくほど輪状筋肉を絞りあげることでそれは否応なく高まり、背筋を
伝って麻柚の脳髄をとろけさせようとする。
ために漏らすまいとする努力はますます困難になっていき、少女はますます追い
込まれていったのだった。
(ああ、もうガマンできない・・・・お腹イタイし、アソコもなんだか・・・・)
知らず知らずのうちに小さな手が伸び、ヒクヒクと震える股間を押さえる。偶然
なのか、そのとき中指がもっとも敏感な場所に触れ、快感を全身に迸らせた。
「あひいいいいっ?!」
身体を捩って悲鳴をあげる。そのとき最後の糸が切れた。
ぶぶぶ・・・ぶりゅりゅりゅりゅううううっっ!!
むにむにむにむにむに、むるむるむるむるるるるうっ!!!
ぶおおっ!! ぶりぃっ、にちにちにちにちぶりゅうぅっ!!!
ぐっと内部から太く固いものが蕾を押し広げ、出ていくのを感じる。
自分の極太便に犯される快感で全身を引き裂かれながら、麻柚はパンツの中へ見
事な汚塊をうねうねと産み出していった。
165 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 17:00 ID:/nrGQkao
「あああっ!! うんちがぁ・・・気持ちいいよおっ?! ヘンに、ヘンになるう
ううーーーーっ!!」
先刻の姉の痴態を脳裏によぎらせながら麻柚が絶叫する。あれほど恐れていた
脱糞を、いまは貪婪に味わい、悦びに嗚咽していた。
「うんち、うんちがあたしのお尻からブリブリッてぇ・・・・もっと、もっとブリ
ブリするうぅっ・・・・!!」
股間の幼裂を、固く尖った部分を中心に夢中でこね回しながら麻柚は汚物を下着
の中に満たし続ける。
そのとき、幼時から躾けられた排便の禁忌を踏みにじるその快楽に、姉と同様目
覚めていったのだった。
(キモチいい・・・・・うんちがこんなにステキだなんて・・・・ああ、もう、
もう・・・・・)
ぶりぶりぶり・・・・う゛りゅばあっ!!!
ぶばばばばっ!! ぶりゅりゅぶりゅりゅりゅりゅううーーーーーっっ!!
「はううううーーーーーーーーっ!!!」
ビクビクと幼い肢体を痙攣させ、麻柚はガックリと床に沈み込む。
強烈な絶頂体験を身体の奥深くに刷り込まれ、また浣腸を欲するであろう自分に
気づきながら、少女は安息の眠りに落ちた。
「クソしながらオナってイクとは・・・・麻柚は由佳以上のインランだったんだな
あ」
ひとり妹たちに取り残されたまま直汰はひとりごちる。
だが、やがて目を覚ました彼女たちは兄に風呂場に運ばれ、今度は何度も洗腸さ
れて全ての汚物をぶちまけさせられたのだった。
全てを洗い流し全身をキレイにしたあと、湯船の中で由佳は麻柚に話しかけた。
「どう、麻柚。お腹イタイの治って、キモチイイでしょ?」
「うん・・・・すごく、キモチよかった・・・・ねえお姉ちゃん」
「なあに、麻柚?」
「またお願いしたらお兄ちゃん、麻柚におカンチョウしてくれるかなぁ・・・?」
ポッと頬を染めながら麻柚が聞く。それを見て微笑みながら、由佳は答えた。
「もちろんよ。お兄ちゃんもあたしも、麻柚をあたしと同じ『お浣腸奴隷』にして
あげようと思ってたんだから。イヤだって言ってもお浣腸されちゃうわよ」
「ホント・・・? うわあ・・・」
「たのしみ? うふふ、麻柚のエッチぃ!」
「やん、お姉ちゃんのイジワルぅッ!」
「こら、静かに入ってろ!!」
湯船ではしゃぐ姉妹に苦笑しながら注意すると、直汰は再び洗い場で身体を洗う。
やがてくる夏休み、どうやって妹たちと遊ぶか、また残る末妹の菜未をどう仲間に
するかを考えながら直汰は身体を洗い流し、妹たちが羞じらいつつ待ち受けるお湯の
中へと入っていった。
(終)
166 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 18:31 ID:wFgq434.
167 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 21:20 ID:1A4XRdpw
>>157-165
なかなかいいじゃんか、とりあえず一発抜いておいたぞ(藁
168 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 23:56 ID:1A4XRdpw
みんな感想くらい書こうぜ、結構いい(ヌける)SSじゃんか(藁
169 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 00:30 ID:.xKUz.zk
テキスト文書にして、更にフロッピーに保存してしまいました。
170 :
ニャイーン:2001/08/06(月) 01:44 ID:08aM74Mk
猫のうんちって、とっても臭いです。
171 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:12 ID:dR66UYsc
炉からはちょっとずれますが。
【豚犬娘 亜矢音】
匂坂亜矢音は中学一年生の美少女だ。3人姉妹の真ん中である。
亜矢音には他人に言えない秘密があった。
その日、学校が終わった亜矢音は、帰りに商店街へ寄り道した。
まずペットショップ。そしてそこから出てくると、大規模チェーンのドラッグストアに入る。
そして、『便秘薬』のコーナーに近寄るとドキドキしながら軽便浣腸器の10個入りパックを二つ手にした。
それから次に別の場所でLLサイズの女児用オムツを抱える。これはパンツ式の着脱簡便タイプだ。
これらを手にすると、亜矢音はレジで真っ赤になりながら勘定を済ませ、店から足早に出てきた。
(ああ恥ずかしかった・・・・・。ううん、恥ずかしいことは、これからなんだわ!)
そう心に呟くと、亜矢音は我知らず息を弾ませ、手にしている荷物をぎゅうっと握って家路を急いだ。
172 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:13 ID:dR66UYsc
亜矢音は思春期にさしかかったときに、自分が肛門や排泄物に激しく興奮する異常者であることを自覚し、大きな衝撃を受けた。
性的な情熱に襲われるとき、手の伸びる先はクレヴァスではなくて、いつも引き締まったアヌスだった。
また、便意を催したとき、ギリギリまで我慢してから排泄すると快感を得ることを悟ったのは、なんと幼稚園のときからだったのである。
成長を重ね、早熟な同性と性の話題をこっそりと交わし合うようになっていくにつれ、亜矢音は自分のような性癖を持つ者が他にいないことがはっきり分かり、悩み苦しんだ。
そうして悩みつつ、中学に上がった頃、亜矢音は再び大きなショックを受けたのだ。
『浣腸プレイ』というものの存在を知ったのである。
それは、友人の家に遊びに行ったときのことだった。
「ねえ、あーや。面白いモノ見てみたくない?」
「え、なに?」
「へへ、これ」
そう言って笑いながら友達が見せたものは、『おもらしっこ同好会』という雑誌だった。
「お兄ちゃんの部屋にあったのを見つけたんだ。ウチのお兄ちゃん、オタクでヘンタイなのよ。すごくエッチな本ばっかり買って部屋に隠してあるんだけど、これは昨日偶々見つけたの」
友人は兄の留守中に部屋を探り、変な本を見つけたので誰かに話したいと思ったのだという。
グラビアと文章が半々のその本は、まさに亜矢音を怒濤の興奮へ叩き込んだ。
授業中にオモラシして泣いている女の子や、オムツを強制的に穿かせられている写真。
また、目線を隠した女性が、大通りでオシッコを垂れ流している写真もあった。
そして、亜矢音をもっとも興奮させたもの、それは、『恋人にオモラシ調教をされてマゾになったわたし』という告白だった。
173 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:15 ID:dR66UYsc
その女性本人からの告白は、普通の女だった自分が、恋人の男性に浣腸や排泄露出などの調教を受けるうちいつしか変態になって、それ無しでは生きていけなくなったというものだった。そして、最近の調教写真が一緒に掲載されていたが、それは自ら何個ものイチジク浣腸を注入し、それから普通に服を着て昼間の街を徘徊して、ついにはそのまま脱糞してしまうというものだったのだ。
道路の真ん中でもらした便を足元に垂れ流している女性の写真を見ながら、亜矢音は興奮のあまり恥蜜をジュクジュクと溢れさせてしまった。
「ねえ、こんなコトして嬉しがるヘンタイもいるんだね。あーやはどう思う?」
「え?・・・・さ、さあ、あたしにはよくわからないわ・・・」
そんな心にもない返事をしつつも、亜矢音は新たに知った世界のことで頭がいっぱいだった。
失禁。露出。調教。牝豚、牝犬。おむつ。そして・・・・・浣腸。
とりわけ浣腸のことが、頭を離れなかった。
とても我慢できないほどの便意を催させ、それを必死にこらえることで快感を得る行為。
いままで秘かに亜矢音を魅了していた恥戯を、更に上回る悦楽が、そこにあった。
その後は上の空で友人と過ごし、どう帰ってきたかも良く覚えていない。
だがその夜、亜矢音はクレヴァスとアヌスを果てしなく責め苛み、何度も絶頂に達したのだった。
それからである。亜矢音が自分の変態嗜好をはっきりと肯定し、更に深めたいと思い始めたのは。
倒錯へのバイブルとなったあの本をもう一度見たかったものの、さすがに友人に借りるわけにはいかずに亜矢音は悶々としていたが、偶然インターネットオークションに出品されていたのをみつけ、格安で落札した。名前は大学生の姉の名を借用し、局留めでの受け取りにしてもらった。
そして禁断の書を手に入れた亜矢音は、それを教師として異常快楽に嵌り込んでいくことになったのだった・・・・・・
174 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:16 ID:dR66UYsc
誰もいない家に帰り着くと、亜矢音は鍵を閉め、自分の部屋に向かった。
鞄を置き、制服を脱いで仕舞う。それから下着類も脱いで靴下だけの全裸になると、ペットショップの店名のある袋を開け、中から犬用の首輪を取りだした。
亜矢音は震えを押さえかねる指で懸命にそれを自分の首に巻く。そうしてから今度はドラッグストアの袋からオムツのパックを取りだして開けた。
中の一つを手に取り、亜矢音はじっとそれを見つめる。
それからおずおずとそれに両脚を通し、一気に引き上げた。
元々細身の亜矢音の小さなお尻を、それはぴったりと包み込む。
えもいわれぬ震えを全身に走らせた少女は、自分の姿を姿見に映してみた。
そこには顔を真っ赤に染め、首輪とオムツを着けた異形の美少女が立っていた。
(ヘンタイ・・・・そう、あたしは、ご主人様に飼われて、勝手におトイレをすることも許されない、犬娘なんだわ・・・・)
そう妄想してみて、亜矢音は新たな快美感の波に包まれる。そうなるとなぜか少女はいても立ってもいられぬものを感じて、部屋をグルグルと歩き回った。
(そうだわ! 夜まで誰もいないんだし、どうせなら本当の犬みたいに・・・・)
そう思いついて亜矢音はドアを開ける。そうして、廊下で四つん這いとなり、もそもそと歩き始めた。
(ああ! あたしいま、メスイヌにされているんだわ・・・。エッチで、恥ずかしいメスイヌ! ご主人様、亜矢音を、もっと調教して・・・・)
架空の飼い主にそう哀願し、亜矢音は廊下を這いずり続ける。その先には玄関があった。
(行き止まり・・・引き返さないと・・・)
だがその瞬間、亜矢音の脳裏にある考えがよぎる。
(・・・・!! そうだ! ここでチンチンをさせられたら?!)
その恥ずかしい行為を頭に浮かべた途端、それは亜矢音にとって命令となった。
(そうよ、亜矢音、あなたはメスイヌになりきってチンチンしなければいけないのよ・・・・)
のぼせきった頭の中にその考えが駆け巡る。そして亜矢音は、玄関のドアに向かってチンチンのポーズを取った。
(はあぁ・・・こんな恥ずかしいポーズ、誰かに見られちゃったら・・・・・・)
誰かがこのドアを開き、自分の姿を見て驚く、そんなシーンを思い浮かべて亜矢音は夢見るような目つきになる。
その時鍵を開ける音がして、玄関の扉が開いた。
175 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:18 ID:dR66UYsc
「で、つい興奮して犬みたいな恰好をしたのね?」
そう言って、姉−−−香奈美は溜息をついた。
彼女は今日、一緒に遊びに行くはずだった友人が急遽キャンセルしてきたため、そうそうに帰宅したのだった。
そして妹のとんでもない行為に遭遇したのである。
泣きじゃくる妹に洗いざらい白状させた香奈美は、しばし沈黙している。
彼女は驚きのあまり、妹に服を着せることを忘れていたため、亜矢音は姉に見つかったときのままの姿だった。
(恥ずかしい・・・・・恥ずかしいよう・・・・・お姉ちゃんに全部知られちゃった・・・・・・・あたし死にたい・・・・・・・)
亜矢音は嗚咽を漏らしながら自分自身を呪っていた。まったく言い訳のできない姿を見られた己の間抜けさに対してである。
姉や妹が予定を変えて早く帰ってくることなど、充分にありえることとして考えておかなければならなかったのだ。それを、興奮に我を忘れてこの事態を招いてしまった。
部屋に閉じこもってさえいれば最悪の事態を避けられたのに、と亜矢音は自分を責め続けていた。
「ねえ亜矢音。このあとあなたは、どうしようと思っていたんだっけ?」
ようやく口を開くと、香奈美は柔らかい口調で問い掛けてくる。亜矢音は恥ずかしさにふるえながら、再度説明せざるを得なかった。
「オ・・・・オムツをいったん脱いで、それから、・・・・・お浣腸しようと思って・・・」
最後の方は囁くような声になり、亜矢音は俯いてしまう。
「そう。・・・・ね、亜矢音、わかってる? あなたは女の子として、とっても恥ずかしいことをしようとしてたのよ」
「う、、ううっ!」
「泣いてもダメ。だから、そんなイヤらしい娘には、わたしがお浣腸でオシオキしてあげる。どお?」
176 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:20 ID:dR66UYsc
「えっ?!」
信じられない言葉を聞いて、亜矢音は思わず涙で濡れた顔を上げた。
オシオキとして、お浣腸を・・・?
「わかったようね。それじゃ、あなたの部屋に行きましょう」
更にそう言うと、香奈美は先に歩き出し、妹の部屋へと向かった。その後ろを亜矢音が慌てて追いかける。
やがて亜矢音の部屋に入ると、香奈美は床にあったドラッグストアの袋を取り上げた。
「こんなに買ったの? 亜矢音、あなたは本当にヘンタイさんなのね」
決めつけられるように言われ、亜矢音は恥辱で全身を火照らせる。
なのに、そう言われたとき、股間に何ともいえない悦びがざわめいて、熱い液体を滲ませてしまっていた。
(ああイヤっ、恥ずかしいっ!! ・・・・でも、でも、なんだかたまらない・・・・・)
「両手をひざの上に置いて腰を曲げなさい」
「はい・・・」
もはや言いなりになり、亜矢音は素直に上半身を前に折る。
それを見た香奈美は亜矢音のオムツに手をかけると、おしりの穴が露出するまで引き下ろした。
「あっ!」
「それじゃオシオキよ。立ったままたっぷりとお浣腸をしてあげるから、しっかり反省しなさい」
そう言うと香奈美は一つ目の浣腸をアヌス突き立ててくる。
「おおおっ!!」
思わず上げた悲鳴よりもはやく、浣腸液が直腸内へ拡がってゆく。
やがて引きつったままのすぼまりの中へ、新たなイチジク型浣腸器が差し込まれていった。
「はあ、あうあっ!!」
浣腸されている。
他人の手で、浣腸されてしまっているのだ!
自分一人の手で行おうとした妄想の行為が、姉によって行われている。
次々と行われている浣腸によって、身体は激烈な便意の地獄にありながら、亜矢音の心は歓喜に溢れていた。
「ああ苦しいようっ!! で、でも、いけないヘンタイの亜矢音に、どうかもっとオシオキの浣腸をしてえっ!!」
倒錯の虐悦に導かれるがままに、亜矢音は更なる痛苦を乞い願う。
その、ついに剥き出しにされた被虐の痴態に呑み込まれて、香奈美は軽く済まそうとしていたお仕置きを更に押し進めてしまった。
ふと気付くと、浣腸の箱は全てカラになっており、香奈美の目の前には汗みずくになって激烈な便意に喘ぎ悶えている妹の姿がある。
香奈美はさすがにハッと自分を取り戻した。
「いけない! わたし、つい興奮してこんなに・・・! ごめんね亜矢音、お姉ちゃんがやりすぎたわ。さあおトイレに・・・・・」
そう言うと万一の漏便に備えてオムツをまた穿かせ、亜矢音の肩を抱いてお手洗いに連れていこうとする。
だが突然、亜矢音は床に手を突き、四つん這いになった。
177 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:24 ID:dR66UYsc
「もうダメ・・・立って歩けない・・・あ、あたし、ハイハイでおトイレまで行きます・・・・」
そう呟いて、のそのそとドアの方に歩き出す。
(あ・・・あたし、メスイヌだっ!! か、浣腸されて、うんちガマンしながら歩く・・・・メスイヌドレイなのおっ!!)
幼い肢体の深部からこみ上げてくる背徳の痺悦に酔いしれて、亜矢音はわざと不様にお尻を振りなが歩き続けた。
息を呑んでいる姉が開けてくれたドアを抜け、もはや耐え難い便意に全身をわななかせながら目的の場所へと向かう。
いま、亜矢音の脳裏には、禁断のテキストである『おもらしっこ同好会』に掲載されていた数々の痴態が、自分の惨めな姿に重ね合わされていた。
(ああ、あたしも一緒・・・同じなんだわ・・・っ!! 恥ずかしいことが大好きになっちゃって、それがなくては生きられない、メスイヌ・・・・。そ、そして、うんちを垂れ流すことが嬉しくて仕方がない、メスブタ・・・・・。こんな恥ずかしい生き物はもう、人間じゃないわっ!! 賤ましいメスイヌとメスブタの合いの子・・・・そう、メスブタイヌっ!! あ、あたしは、牝豚犬 亜矢音なのおっっっ!!!)
「亜矢音、どこへ?! そっちはお庭よっ!」
姉の叫びも聞こえぬげに、自らに人間失格の烙印を捺した少女はガラス戸を開け、広い自宅の庭へと這って降りる。
もう薄暗いとはいえ、まだ西の空から薄日が射しており、もしも隣接した道路に通行人がいれば、亜矢音の異様な姿がブロック塀の上から丸見えの筈だ。
亜矢音はついに、自分のような下等な生き物が脱糞するに相応しい場所に到達したことに歓喜して、耐えに耐えた苦しみから解放される時がきたと悟った。
(オムツを穿いただけのハダカをお庭で晒しながら、とっても恥ずかしい音をさせて、とっても恥ずかしいものをオモラシしちゃうんだわ、あたし・・・・・・。パパママゴメンなさい、悪い子の亜矢音は、いまからウンチを垂れ流すヘンタイに生まれ変わります。さよな・ら・・・)
「ああっ、もう出る、出ちゃうよおっ!!」
けだものじみた叫びを亜矢音があげる。そうして、四つん這いのまま凄まじい破裂音を響かせた。
びゅばあーーーーーーっ!! ぶびぶび、ばぶぶぶぶううううーーーーーーーーーーーっっ!!
ぶちゅっ!! ぶちゅちゅうっ!! ぶべべべべべ・・・・・・
ぶりぃっ!! ぶぼばっ!! ぶり、ぶりぶりぶりりりりぃっ!!!
ぶっ!! ぶっ!! ぶびびっ!! ぶぶびびびっ!!
(はああっ!! なんて・・・・なんて気持ちいいの・・・・・。お浣腸されてうんちするのがこんなに気持ちいいなんて・・・・っ!!! ぶっというんちがお尻のあなを通るたびにイッちゃうよお・・・・)
もうこの悦びから抜け出せない。あの雑誌に投稿していた女性達の気持ちが、亜矢音には心底から理解できた。
「亜矢音は・・・・亜矢音は一生、うんち豚犬ですう・・・・」
真っ白な視界の中でそう呟きつつ、亜矢音は至福の世界に包まれながら意識を失った。
178 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:27 ID:dR66UYsc
付近を歩く者は幾人かいたものの、亜矢音の崩壊を目撃した者は、香奈美も含め一人もいなかった。
庭先のブロック塀が比較的高く、見える位置が限定されされていたからではない。
妹が汚辱にまみれる瞬間、香奈美が庭先に干してあったシーツを咄嗟に亜矢音の上に掛けたからだ。
忘我の境地にあった亜矢音はそれに気付くことなく昇りつめて失神したが、香奈美はそれを悟ると素早くシーツごと妹の無抵抗な身体を抱えて、自分の部屋まで運んだ。
(なぜわたしは、妹のあんな異常な行為を止めなかったのだろう・・・・・)
いや、答は分かっている。妹の欲望が強かったこともあるが、何よりも亜矢音が、自ら「堕ちる」瞬間を見届けたかったのだ。
(亜矢音の行為に心の奥で共鳴してしまったからこそ、わたしはやめさせるどころか、亜矢音にお浣腸してしまったのだ)
そして妹が暴走して、より異常な快楽に沈もうとしたとき、香奈美もまた、興奮してショーツを濡らしてしまった。
要するに亜矢音は、自分が堕ちることによって、姉の香奈身をも異端のドアに招き入れたと言えるだろう。
身体を包んでいたシーツをフローリングの床に敷き、その上に妹の身体を横たえる。
股間を大量に漏らした汚物とオムツに包まれたまま、亜矢音は幸福な顔をして目を閉じていた。
(オムツを・・・・外さないと)
胸の動悸が強くなるのを感じながら亜矢音を仰向けにする。そして、そのままオムツを脱がせるのではなく、腰の両脇の部分をハサミで切ってから前を開いた。
「うっ・・・わあ・・・・」
小さな身体のどこにこれだけ入っていたのだろうというような激量の大便が、亜矢音の腰の下で溢れ返る。そして強烈な異臭が部屋に満ちたが、香奈美はまったく気にならなかった。
香奈美は妹の秘部をまじまじと見つめる。
ごく僅かな秘毛を冠したクレヴァスは堅くぴったりと閉じていたが、前にまで逆流した汚物にまみれていた。
このままでは雑菌で炎症を起こしかねないため、香奈美はまず前の恥裂をウェットティッシュで拭う。
だが汚れたティッシュを離したとき、ティッシュからは排泄物によるものではないではない粘っこい雫が垂れた。
「・・・凄い・・・・あんなことをしながら、この子は恐ろしいほど感じていたのね・・・・」
もはや矯正させる余地もないほどに、妹が異世界の住人になってしまったことを香奈美は悟った。
(あなただけを行かせはしないわ、亜矢音・・・・。死んだお父さん達に替わって、あなた達を育ててきたんですもの・・・・一緒に、堕ちてあげる・・・・)
それが今日、この姉妹の二つ目の決意だった。
180 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:30 ID:dR66UYsc
(う・・・うん)
ようやく亜矢音が意識を取り戻して、ゆっくりと瞼を開ける。
最初にその瞳が捕らえたものは、自分を見下ろす姉の顔だった。
「起きたわね」
そういって香奈美が優しげに微笑む。それを見たとき亜矢音は一瞬、家に帰り着いてからのことは夢だったのかと錯覚した。
「はい、これがあなたのうんちよ」
いや、やっぱり夢ではなかった。
目を見張る亜矢音の眼前に、腰から剥ぎ取られたオムツが突き出されたのだ。
汚臭を放つ便塊の山を乗せたまま・・・・。
「お、お姉ちゃん・・・・・」
横になったまま固まる亜矢音に、香奈美は優しげに話しかけた。
「ずいぶん出したわねえ、亜矢音? 本当に恥ずかしい娘だこと。それに、凄くクサいわ」
「あああ・・・・恥ずかしい・・・い、いわないでお姉ちゃん・・・・」
「でもなにより悪いことは、お浣腸したあと、勝手にオモラシしたことよ」
「?! で、でもあの時、お姉ちゃんはおトイレに行こうって・・・・」
「行きましょうと言っただけよ。出していいとは一言も言っていないわ」
「ええっ?! そ、それじゃ・・・・」
「お仕置きのやり直しよ」
そう言い放つと香奈美は、家の医薬箱から持ってきた別のイチジク型浣腸器を見せつける。
だが、香奈美は中腰になって自分のスカートを捲るとショーツをずらし、自身に浣腸したのだった。
「お姉ちゃん?!」
驚愕する妹の前で自浣を終えると、香奈美は立ち上がる。
そして再びスカートを捲り上げると、亜矢音の顔を跨いで座り込んでしまった。
「うふう・・・あ、亜矢音、お姉ちゃんもこのところ便秘してるの。だから、いまのお浣腸、もの凄く効いてるの。こ・・・このまま、ショーツを穿いたままでお姉ちゃん、オシッコとうんち、オモラシするわ。それであなたのお顔を汚してあげるから、今度こそ反省するのよ! ・・・・うううう、ああ、お腹が切ないわ!! 亜矢音、これからはもっときびしく躾けてあげるっ! か、覚悟しなさい!!」
(お姉ちゃん! お姉ちゃんが、お浣腸とうんちオモラシを・・・・・。嬉しいっ! そうだ、これからはあたしを調教してくれるつもりなんだ・・・・・ありがとう、お姉ちゃん・・・・)
口にあたっている姉の女性器官から下着ごしに蜜液が滴り始めたのを感じつつ、亜矢音は狂喜する。
やがて、香奈美が不可避の結末をショーツの中にぶちまけたとき、姉の熱い秘所と膨張する汚塊を顔に感じながら、亜矢音は新たな高みへと達したのだった。
(終)
/⌒⌒ヽ
/ノノ⌒⌒ヾ
|(| ∩ ∩|)|
从ヽ _▽__ノ从 <イェ〜イ!
/⌒ ⌒\
/⌒\ ・ ・ /⌒\
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∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_( ・∀・)__ < イぇーィ♪
⊂) (ニ ニ) (⊃ \________
l | | T´
ノ_/ ω l_ゝ
(__)(__)
183 :
名無しさん:2001/08/06(月) 07:33 ID:zo944WXw
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/ ヽ
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186 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:38 ID:dR66UYsc
某所で既出ですが。
【沙也香ちゃんのおねだり】
沙也香ちゃんは小学3年生。とても可愛い女の子です。
その日、沙也香ちゃんはお姉ちゃんの部屋に行くと、もじもじと言い出しました。
「お姉ちゃん・・・・・・沙也香、またうんちがでなくなっちゃったの・・・・。だから・・・」
「だから、なあに? はっきりとおっしゃい」
姉の香奈美はそう言ってちょっと笑顔になります。
すると、沙也香ちゃんはなんだか泣き出しそうな顔をし、真っ赤になりながら言いました。
「カンチョウ・・・して」
それを聞いた香奈美は今度はにっこりと笑い、机の中からピンク色のイチジク浣腸を取り出します。そうして、ベッドに座ると沙也香ちゃんを手招きしました。
「いらっしゃい、沙也香。あなたのだぁ〜い好きなお浣腸、してあげる。そのかわり、いつもの通りにするのよ」
「は、はい、お姉ちゃん」
かすかに声を上擦らせてそう答えると、沙也香ちゃんはお姉ちゃんの膝の上に腹這いになりました。
すると香奈美は沙也香ちゃんのスカートを捲ります。そして、沙也香ちゃんのちんまりとした可愛いおしりを包んでいる白いショーツを膝まで下ろしてしまいました。
「うふふ、沙也香のエッチなおしりが丸見えよ。さあ沙也香、あなたはこれからどうされたいのかしら?」
「う、うんちのあなに、おカンチョウをしてっ!」
お姉ちゃんに促された沙也香ちゃんは、とっても恥ずかしいお願いを叫んでしまいます。
それを聞いた香奈美は持っていたピンクの容器のキャップを外すと、その先に乳液をつけ、ゆっくりと沙也香ちゃんのちっちゃな穴にあてがいました。
「そうら、いれるわよ」
ちゅぷん。
「ああっ!」
沙也香ちゃんは思わず悲鳴を上げます。でも、それにはどこか、悦んでいるような響きも感じられるのでした。
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
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188 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:40 ID:dR66UYsc
「あらあら大変、沙也香のおしりの中に、おくすりがはいっていっちゃってるわ。これからどうなっちゃうのかしらねえ?」
そんな意地悪なことを言いながら香奈美はクスクスと笑っています。でも、笑いながらもイチジク浣腸を握って、なかのおくすりを沙也香ちゃんのおしりに注ぐのをやめません。
「あうううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
沙也香ちゃんはおしりの中にドクドクとはいってくるおくすりを感じながら、呻き声を上げていました。
でも、辛いのでも、苦しいのでもありません。
恥ずかしいのにすごく気持ちがよくて、たまらないのです。
やがてすぐに辛くなるのは分かっているのですが、いまこのおくすりをいれられている瞬間は、ふるえてしまうほど嬉しくてならないのでした。
「はい、おしまいよ」
お姉ちゃんのその声で、沙也香ちゃんは我に返りました。はやくもお腹は、クルクルと鳴り始めています。
「ねえ沙也香、もう一つ、おくすりを入れてあげようか? そのかわり、あとがスゴく辛いけど」
とつぜん香奈美はとんでもないことをささやきました。もうおくすりが効きはじめているというのに、この上まだお浣腸をしようかというのです。
でも、先ほどの快感にトロけていた沙也香ちゃんは、お姉ちゃんの悪魔のささやきに飛びついてしまいました。
「してっ! もっと、沙也香のうんちのあなに、もっとおかんちょうしてぇっ!!」
「わかったわ、エッチでヘンタイの沙也香ちゃん。もう一つ、おくすりを入れてあげましょうね」
そう言うと香奈美は、既に用意していたイチジク浣腸を沙也香ちゃんのフルフルとふるえているすぼまりに、優しく突き立てたのでした。
「ふウウんっ!」
沙也香ちゃんは懸命に口を噛み締めて喘ぎをもらすまいとしましたが、それでもエッチな泣き声がこぼれてしまいます。
せつないおなかの中にまたもお浣腸のおくすりを注がれて、沙也香ちゃんはおしっこをオモラシしそうなほど感じていました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / ̄\ ヽ
/ / \ ヽ、、、ヽ
| / (・) (・)| |
| | つ | |
| | ___ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ | | \__/ | .| < うふふっ
⌒ゝ‐イ\. ・ /ノ \_________
( \___/ ⌒ニニ==へ
( \____ / |
| `t | | はらり
| | ノ |
| 禁 / /
ミ / / / | / 彡
ミ / 〈 | | / 彡
/ ,,,,,'''''~~~~ | | 〈~~~~~~~
~~~~ | |\\
| | 〉/ ___
/ 」  ̄ ̄ ̄__
190 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:42 ID:dR66UYsc
「じゃ、今度こそこれでおしまいよ。沙也香、立ちなさい」
そうお姉ちゃんにいわれ、だんだん苦しくなってきたおなかを押さえながら、ナキベソをかいて沙也香ちゃんが立ち上がりショーツをはきなおします。
でも、おひざをぴったりと合わせ、もじもじとおしりを振りながら沙也香ちゃんは立っているのも辛そうなようすでした。
香奈美は床にペット用のトイレシートをひろげます。そして沙也香ちゃんのおようふくを脱がせてショーツ一枚の姿にすると、シートの上に四つん這いにさせました。
「これからはいつも通り、その恰好でうんちをガマンするのよ。いいわね」
そういって香奈美は沙也香ちゃんの前におおきな砂時計を置きます。それは、いつものものより2倍も大きく、砂もたっぷりと入っていました。
「あ・・・ああ・・・う・・・」
もうおなかが苦しくてたまらない沙也香ちゃんは、お姉ちゃんの命令にもはっきりとお返事できません。
涙をうかべ、あしをぴったりと合わせ、うずくまって一生けんめいうんちをガマンする沙也香ちゃん。
でも、お姉ちゃんはきびしい声で命令しました。
「もっとおしりを高く上げなさい! あしも、もっと開くの! そんなカッコのままじゃ、まだ砂時計はひっくり返してあげないからね」
いつもは沙也香ちゃんにとっても優しい香奈美ですが、この時ばかりはすごくきびしいのです。
とても辛いことでしたが、沙也香ちゃんはうんちをオモラシしたりしないよう、ぎゅうぎゅうにおしりのあなを絞りきってお姉ちゃんのいうとおりのカッコウをしました。
「はい、じゃこれから沙也香のうんちガマンの時間よ。もしもいうとおりガマンできなかったら、とっても恥ずかしいオシオキと、2週間のお浣腸禁止の刑だからね」
そういって香奈美は、沙也香ちゃんの目のまえに置いておいた砂時計をクルンとひっくり返します。
もうとっくに、うんちがしたくてしたくてたまらなくなっていた沙也香ちゃんは、砂がゆっくりとおちていくのを見ながら、
(ああっ!! と、とてもガマンなんかできないよぉっ!! うんちが、うんちがしたくてたまらないのおっ!!)
と、こころの中でみじめに泣きわめきました。
沙也香ちゃんのおなかの中には4日ぶんものうんちが入っているのです。そのうえ、いつもの倍のおカンチョウをされて、砂時計は特大なのです。これでお粗相をしなかったら不思議なぐらいです。
でも、沙也香ちゃんは全身に汗を浮かべ、おしりをブルブルと震わせながら必死にガマンしました。
沙也香ちゃんはがんばりやさんでしたし、お姉ちゃんのオシオキも怖かったからです。
それに、すぐ上の亜矢音お姉ちゃんがやはり香奈美におカンチョウをされたあと、こう言っていたのを思い出したからでもあります。
『沙也香ちゃん、お浣腸は、されるときもそうだけど、そのあとオモラシしたくてたまらないところをガマンするところこそが、最高なの。辛くて苦しくて惨めで切なくって・・・・・・それだけで、イッてしまうのよ。いまはまだ苦しいだけかもしれないけれど、そのうちわかるようになるわ』
そのあと30分もガマンした亜矢音お姉ちゃんが、綺麗な顔に悦びを浮かべオムツにオモラシしたときのことを思い出して、沙也香ちゃんはちいさなからだをゆらしくねらせながら、歯を食いしばっていました。
___ ブリブリ…
ミミミ /川川川\ミミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川 <うんちしているのれす
(|| ・ , ・ ||)
ゝ" D "ノ
/))ヽ----イ( \ 。
/ /( *´ε`* ) ヽ..\ _________
( ξ. ) ミ 彡(./ξ ) / /_|
| |ヽ、______,/ / / ( ̄/ ̄◎ノ
| | 。 , /−/ 。 W ̄ ̄
| ̄ | 。./ ̄ ̄\ ミュミュミュミュミュ
| |\│. *´ 3 `*) 。ο
=( ⌒)=---------
ο ̄ ο。
192 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:44 ID:dR66UYsc
ぐるぅ、ぐぎゅるるるっ。
沙也香ちゃんのポッコリしたおなかから、うんちのおしゃべりが聞こえます。
『沙也香ちゃん、お願い、あたしもう出たいの』
っていう、ごあいさつなのです。おなかを鳴らしながら旅の終わりにちかづいて、なんどもおしりのトビラをノックしているのです。
でもお姉ちゃんとの約束がある沙也香ちゃんは、辛いキモチでそのノックを無視していました。そのため、おこったうんちはだんだんノックを激しくしていき、ムリヤリその小さなトビラを開いてしまおうとしています。
いかり狂ううんちにおしりのあなをイジメられて、沙也香ちゃんはポロポロと涙をながしました。
もうとてもガマンできない。それなのに、ガマンしなければいけない。
いまにもオモラシしてしまいそうなおしりを必死にガマンさせていると、そのうち沙也香ちゃんはフシギなキモチ良さが、おま○こからじわあっとにじみでてくるのに気がつきました。
(あ・・・これって、亜矢音お姉ちゃんがいってた・・・・・)
とても辛いおかんちょうガマンのカイカン。きょう、それにとうとう沙也香ちゃんはめざめたのでした。
沙也香ちゃんのショーツにエッチなシミがひろがっていきます。それを香奈美はじっとみつめていました。
(うふふ、とうとううんちをガマンするだけできもち良くなるようになったわね。沙也香ちゃん、これであなたは立派なうんち奴隷よ)
そんなことを思いながら、香奈美はニコニコと笑っています。
そのうち、もじもじとしていた沙也香ちゃんのおしりのうごきが、とても激しくなってきました。
ついに最後のガマンのときがきて、苦しみ悶えだしたのです。
(いやあ・・・・もうダメッ!! もうとても、ガマンなんかできないぃぃっ!!!)
砂時計を見ると、まだ半分以上ものこっています。必死になってここまでガマンをしてきたのですが、沙也香ちゃんはもうおしりの中が全部うんちが詰まっているように感じられて、それを出すことしか考えられませんでした。
お姉ちゃんのオシオキも、おカンチョウの禁止も、もう気になりません。
ふたつのあしがガクガクとふるえ、もうすぐやってくる恥ずかしい瞬間を予感しています。
沙也香ちゃんは苦しさとそれをこらえる快感に涎をたらしながら、かすかな声でいいました。
「お、お姉ちゃん、沙也香、もうダメェ・・・・うんちを、うんちをオモラシさせてえ・・・・」
「約束の時間はまだよ。沙也香は、お姉ちゃんのいうことが聞けないの?」
もう絶対ムリだとわかっているのに、香奈美はワザとそういって沙也香ちゃんをイジメます。沙也香ちゃんが、かってに約束をやぶる悪い子だと思わせるためです。
おかげで沙也香ちゃんはお姉ちゃんとの約束を思いだし、最後のちからをふりしぼってウンチをガマンしました。
でも、もう・・・・・それが、本当の最後でした。
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194 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 07:46 ID:dR66UYsc
「ご・・・・ごめんなさいっ、お姉ちゃん!! もうガマンできないのっ!! 沙也香は・・・ガマンできない悪い子の沙也香は、恥ずかしいうんちオモラシでおしりを汚しちゃいますっっ!! ふあああっ!!!」
ぶっ、ぶぶぶ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅりゅううううーーーーーーーーーーっ!!!
ぶしゃあああっ!! ぶばぶばぶぢゃああああっ!!
ああ、とってもはずかしい音が沙也香ちゃんのおしりから聞こえてきます。
そうしてついに沙也香ちゃんは、必死にガマンしてきたうんちを、信じられないくらいにたっぷりと、下着の中にオモラシしてしまったのです。
とっても太くて長いうんち。それがいま、沙也香ちゃんのおしりのあなをいっぱいにひろげて、ショーツの中にとび出しています。
沙也香ちゃんは、すごくガマンしたあげくにうんちをもらしながら、いままでで最高の気持ちよさを感じていました。
「うんちが・・・・いけないオモラシをしてるのに、うんちでるのがスッゴクいいよおっ!! お、おしりがうんちで、たまらないのおーーーーーーーーっっ!!」
沙也香ちゃんのショーツはもうオモラシしたウンチでいっぱいです。なのにまだうんちが出そうなようすので、それまで沙也香ちゃんのお粗相を見ていた香奈美はぐいっとショーツを下ろしてしまいました。
ぶぶっ、もりもりもりもりっっ!!
お姉ちゃんが膨らんだ下着をおろしたとたん、ふというんちが沙也香ちゃんのおしりのあなから出てきました。そして、おしりのあいだにたれ下がります。
ぷしゃあっ! じょおおおおおおおおおおおお・・・・・
股間の小さなわれめから、おしっこも出てきました。沙也香ちゃんはもう、とてもエッチないけないカイカンにお顔を緩ませ、ただあえいでいるばかりです。
(スゴイ・・・!! いつもよりずっと、うんちがきもちいい・・・・・。それに、しちゃだめなのに、それなのにうんちをしちゃたんだ、ってそう思うだけで・・・・・。いけないうんちおもらし、もっと、もっとしたいっ・・・・・!!)
ぶりぶりぶりっ!!
「ひゃうう・・」
最後のうんちをたれながしながら、沙也香ちゃんはとうとうイッてしまいました。いつもなら、うんちのあとお姉ちゃんにおま○こをイジメられながらイクというのに、こんどはうんちをオモラシしただけで・・・・・。
「あ〜あ、沙也香はとうとうお姉ちゃんの約束をやぶってオモラシしちゃったのね。それもこんなにクサあ〜いうんちを、こんなにたっくさん。いいわ、これから沙也香のだらしないおしりをオシオキよ。そのあとうんちのあなに栓をして、2週間そのままよ。わかったわね」
そういって香奈美は、泣きながらうなずいた沙也香ちゃんのおしりをなんどもひっぱたき始めました。
沙也香ちゃんはそのオシオキのいたさに泣きわめきながらも、2週間後におしりに詰まったたっぷりのうんちをオモラシするときのことを考えて、しだいにウットリとしはじめたのでした。
(終)
/;i、::::i;;:i:::/':/、-‐''`''ー、;::ヽ, i. :、 `,
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i:i./:::/:/::;::i:,:::i、:'、ヽ:、:ヽヽ`'、::、_、-‐‐‐-i'、 _、-‐‐----:ヽ
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i:::::i/ヽ:iヽヽ、ヽi、ヽ、:::'" ヽ/'"ノヽ ヽi i'、:::i i i'
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l / i /'  ̄  ̄`\1 三 | 三 !/ `ヽ、
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_, ─ヽ、 ノ ヽ | 八 | _, ' ヽ、, '
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∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
ハァハァ・・・す、素晴らしい。朝から3回もオナーニしちゃったよ。
200 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 09:22 ID:INVKsA0w
201 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 14:14 ID:NN0vGX1o
>>179 確かにスカってるけど、別次元過ぎだよ。
すげー恐怖が襲ってきた。まったく。
202 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 19:15 ID:fhL7V2VI
203 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 19:31 ID:fhL7V2VI
【仲良し】
さっちゃんとみっちゃんは凄く仲がいい。
さっちゃんはいつも明るい元気な子だ。勉強はちょっと苦手だけど、社交的で誰とでも仲良くできる。
みっちゃんはどちらかというと病弱で、内気。頭はいいけれど人見知りする方で、級友達のイジメにあいやすい。友達はさっちゃんだけだった。
今日は土曜日。授業は午前だけ。
さっちゃんはいつものように明るい声でみっちゃんに声をかけた。
「みっちゃん、一緒にかえろーっ!!」
「う・・・うん、さっちゃん。ちょっとまっててね」
どこかおどおどした態度で返事をするとみっちゃんはあわてて教科書をランドセルに入れ、パチンと閉めてからそれを背負う。
「じゃあ行こう!」
そう大声で言うとさっちゃんはみっちゃんの片手を握り、引きずるようにして教室を出ていった。
靴を履き替え、校舎から出ると二人は校門へ出る直線コースをググッと大きく逸れて校庭の一画にある体育用具倉庫に向かう。
扉を開け、電灯を点けるとさっちゃんは閉めた扉にカギを降ろした。
「はいみっちゃん、キャラメルだよ!」
いささか上気してそう言いながらさっちゃんは小さなキャラメルの包みを手渡す。
それを受け取りつつも、みっちゃんにはためらいの色が見えた。
「でもまた・・・・いいの?さっちゃん」
「いいんだよ!みっちゃんのためだもん!!」
そう、それは土曜日ごとの二人だけの秘密の約束。
いつもみんなからイジメられているみっちゃんのために、さっちゃんから言い出したことだった。
『みっちゃん、あたしをイジメてイイよ!!そうすればきっと、みっちゃん強くなれるよ!!』
「そう・・・わたしを強くするために・・・・」
そうつぶやくと、みっちゃんは手のひらの中の包みを開き、茶色い塊を小さな口の中に放り込んだ。
それは柔らかな粘膜に包まれて、やがて甘く溶け始める。
そして口の中のそれをそっと噛んでから舌で転がし、細長く形を整えると、みっちゃんはそれを口に含んだまま言った。
「さっちゃん・・・お尻、出して」
204 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 19:34 ID:fhL7V2VI
「う、うん」
それまで固唾を呑んでみっちゃんの様子を窺っていたさっちゃんがぎこちなく頷くと、倉庫の入り口近くにあった跳び箱の上に腹這いになり、自らの手でパンツを引き下ろす。
「うふ。さっちゃんのいやしんぼなちっちゃい穴、もうヒクヒクしてる」
「いやあん・・・」
いつもイジメられっ子のみっちゃん。その彼女の心の奥深くに隠されていたサディズムがゆっくりと表面に浮かび出し始めたのを悟って、さっちゃんはゾクゾクとした。
露わになったさっちゃんの幼蕾に、甘い液を絡めたみっちゃんの舌がそっと突き刺される。
「ひゃうううっ!!」
チュクッ、チュクッと固い蕾をほぐす音がさっちゃんの甘い悲鳴と共にあたりを包む。
そして狭隘な肛口を支配下に置いたみっちゃんは、ゆっくりと口中の甘く柔らかな塊を舌先で押し込んでいった。
「ああっ!入ってくる、入ってくるようっ!!」
跳び箱の上に伏せた上半身を仰け反らせ、さっちゃんが激しく喘ぐ。
みっちゃんは舌を限界まで伸ばしてキャラメルを奥深くまで押しやると、さっちゃんの肛門付近に付着した唾液をティッシュで拭き取り、パンツを引き上げてやった。そして相手のお尻をポンと軽く叩く。
「さあ、帰りましょう」
205 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 19:37 ID:fhL7V2VI
土曜の午後でせわしく人が行き交う商店街の帰路を、少女達は仲良く連れ立って手を握りながら歩いていた。
「み、みっちゃん」
「なあに、さっちゃん?」
「おなか・・が、もう・・・・」
そう切れ切れに話しかけるさっちゃんの顔からは余裕は全く感じられない。
溶けたキャラメルがじんわりと腸内に作用し、今やのっぴきならない状況に彼女を追い込んでいたのだ。
「そう。でも、前よりずいぶん早くない?先週の土曜日の時はさっちゃんの家までもったでしょう。もっとも、玄関先でブリブリってやっちゃって、パンツの中ウンチだらけにしちゃったけど」
「あ、あれからあたし、一度もしてなくて・・・・だから、凄く苦しいの・・・・」
真っ赤な顔で先週の恥辱を思い出しつつ、さっちゃんは告白する。
先週、片手で必死に家の鍵を開けようとしつつ、開けた瞬間に限界を迎えて彼女は下着の中に脱糞してしまったのだった。
友人が憫笑しつつ見守る前で。
あの時の恥ずかしさ、情けなさ、そして嫌悪と共に罪悪感を伴った解放の悦び−−−−
様々な色をした感情がその後のさっちゃんの心と生理を支配し、今日まで排便をためらわせてきていたのだった。
「そんなに?!・・・ふふ、さっちゃん、オモラシが気に入っちゃったのね。それで今日はもっとたっぷりウンチしたいと思ったんでしょう?」
「そ、そんな・・・・!」
「あーあ、明るくてみんなに好かれるさっちゃんが、実は週末同級生にキャラメル浣腸されてオモラシするのが好きな変態だなんてみんなに知られたら、一体どうなるかしら」
「そ、そんなこと、言わないでぇ・・・・」
排泄感の切なさと苦しさ、それに一方的な決めつけを自分自身否定しきれない羞悪にブルブルと震え、さっちゃんは泣きべそをかく。
いつもは太陽のような輝きを放っている彼女が惨めに涙を零す姿を見ながら、みっちゃんはどす黒い興奮が心を満たしていくのを止め得なかった。
愛と憎しみ、この混然として分かちがたい想いが体内を駆け巡ったあと、唯一人の親友に向かっていくのをみっちゃんは感じる。
グルグルと小さな蠕動音を耳にして笑いながらみっちゃんは聞いた。
「で、どうしたいっていうの?これをするとき、家まで我慢しようねっていうのが約束だったわよね。それを破りたいってこと?」
「うう・・・・だってもう、我慢できない・・・・」
「でも、お店でおトイレを借りたりはさせないわよ」
206 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 19:41 ID:fhL7V2VI
「ええっ?!ど、どうしてぇっ?!」
驚愕のあまり真っ青になり、棒立ちになってさっちゃんは相手の顔を見る。
「だって、この辺は家の近所でよく買い物にも来るから顔見知りばかりじゃない。そんなところへウンチしたいからおトイレ貸して下さいなんて言ったらあっという間に評判になっちゃうわ。さっちゃんがウンチも我慢できない、シツケの悪い女の子ってね。そうなったら恥ずかしいでしょう?それに友達のわたしだって恥ずかしい思いをするんだから、その辺のお店に駆け込むなんて絶対にダメよ」
「あ、ああ・・・だって、でも・・・ど、どうしたら・・・・・」
ガクガクと膝を揺らし、脂汗を額にしてさっちゃんは絶望的な表情を浮かべる。
その哀れ極まる様子に加虐の悦びで陶酔し、幼いクレバスから蜜を溢れ出させつつも、みっちゃんは平然とした顔を取り繕って言い放った。
「じゃ、仕方ないわ。何喰わぬ顔をして、歩きながらパンツの中にこっそりウンチをオモラシするのよ」
この言葉を聞き、さっちゃんは再び驚愕して大きく目を開いた。
「そ、そんなことできない・・・できないよう・・・」
「でも、しゃがんだだけでもうきっと周りにばれてしまうわ。頑張るのよさっちゃん、わたしがついてる!」
「みっちゃん・・・・・わかったよ、やってみる・・・・」
死ぬほど恥ずかしい行為をすることを、さっちゃんは遂に承諾した。激しい便意と羞恥のため小刻みに震える身体を必死に抑えつけ、普通の顔を装いながら右手でギュウッとみっちゃんの左手を握る。
「やるのね、さっちゃん。じゃ、小さい声でいいから、どんな風にオモラシしてるのかをわたしに報告しながらしてね」
「!!!・・・・・み、みっちゃん・・・」
「逆らうの?もし黙ったままオモラシするんなら、そのあとわたし、あなたがオモラシしたことみんなにばらすわよ。証拠として、ウンコまみれのあなたのパンツ持参してね」
舌なめずりをしながらそう宣告する友人の顔を、さっちゃんは茫然としてみていた。
(本気だ・・・・言うとおりにしないとみっちゃんは本気でやる・・・・!)
そう悟ると同時に瞳に涙が盛り上がる。
(これが、イジメられるっていうこと・・・・・みっちゃん、あなたはいつもこんなに辛い思いをしてたんだね・・・・いいよ、気の済むまでイジメられてあげる!!)
自分の夢にも思わなかった世界に、マゾヒズムという禁断の果実を見つけ、さっちゃんはそれをもぎ取って口にすることを無意識に決断した。無垢だった自分に、涙で別れを告げて・・・・
「わかりました、みっちゃん・・・・・・」
「そう、わかってくれて嬉しいわ、さっちゃん」
さっちゃんの口調に微妙な変化を感じて怪訝に思ったもののそれを面には表さず、みっちゃんはそう答える。
程なくみっちゃんの手が再び強く握りしめられ、上擦る幽かな声が聞こえ始めた。
207 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 19:47 ID:fhL7V2VI
「ううん・・・・うんちの穴からウンチが顔を出し始めたよ・・・・」
「ふ、太いのおっ・・・・・うんちの穴、すごく開いてるよぉっ!」
「くはぁっっ、あっ、ああっ・・・・おごおおおおおおおおっっ!!!!」
「こ、腰が砕けちゃううっ!!ブッといの、ブッといのが中から・・・・ふわアあああああああっ!!」
プゥッ、プスプスプスッ
ミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチ・・・・・
ブブブブブブババババババババブボオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!!
「ひゃぐうっ・・・・・あは、は、は、は、・・・・・出てる、出てるよお、砂沙美のウンコ・・・・ぎぼぢいい・・・ごぼぢいいよお・・・・」
間断のない報告と爆裂音を耳にしながら、美紗緒は黒い歓喜に包まれて軽いエクスタシーに達する。
「すごいわ、さっちゃん!あなた、学校帰りの真っ昼間、みんなが見ている前で歩きながらたっぷりとウンコ、オモラシしたのよ!!それも気持ちよがりながらね!!それがどういうことかわかる?!」
友人の醜態に興奮して、こちらも人目も構わず叫ぶ。
「あなた、ドヘンタイよっ!!」
「あんあああ・・・みっちゃああん・・・・」
「他にもいいこと教えてあげる。オモラシしているときのあなた、見ていられないほどの馬鹿ヅラだわ」
目をつり上がらせ、夜叉のような形相でそう罵るみっちゃんを、さっちゃんは虚ろな目をした顔に涙や涎、鼻汁といったあらゆる液体を飛び散らせて見つめていた。
「それにこのニオイ・・・・公衆トイレの方がまだマシよ。もう一緒にいたくないわ。ウンコを垂れ流したまま、一人で勝手に帰ってっ!!」
そう叫ぶとみっちゃんは握りしめられたままの手を振り解き、早歩きでその場から離れる。
ふとみっちゃんが振り向いたとき、親友が虚ろな表情のまま立ち止まっていた場所に膝をつき、地面に倒れ伏す姿が目に入った
208 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 19:51 ID:fhL7V2VI
翌週の月曜、朝の鐘を聞きつつ、みっちゃんは真っ青な顔のまま校舎に入った。
(どうしよう・・・・あんな、あんなひどいことをさっちゃんにしてしまった・・・・・最後はあんな酷い恰好のまま置き去りにして・・・・)
日頃は意識にのぼることのない闇の欲望に支配されてのこととはいえ、唯一の親友を罵り、嘲って容赦なく嬲ってしまったのだ。
(もうだめ・・・どう考えたって、さっちゃんが許してくれるわけない・・・・またわたし、ひとりぼっちになるんだわ・・・)
教室に向かって歩きながら一昨日から続く激しい悔恨の末の予見に心は千々に乱れ、弱い心臓が縮んでいく。
(許してくれなくても・・・・・せめて謝りたい・・・そして、償いをしなくては・・・)
そう考えつつ震える手を何とか操り、みっちゃんは教室の戸を開けた。
「あっ!!おはよう、みっちゃん!!」
「お・・はよう・・」
いつも通りの明るい声。さっちゃんだ。
己の罪におののいていたみっちゃんの耳に、それは驚きを持って響いてきた。
「あ、そうそうみっちゃん、あなたゲリっ腹のみっちゃんを助けてあげたんだって?」
いつも彼女をいじめる級友の一人がそう聞いてくる。それを聞いて絶句したみっちゃんの替わりに、さっちゃんが素早く答えた。
「そうだよ、さっき言ったとおり。あたし、お腹痛くなってちょっとゲリしちゃったんだけど、一緒にいたみっちゃんが介抱してくれたんだ」
そしてみっちゃんを振り返ってウィンクする。
「ね、みっちゃん!」
「え、ええ・・」
「へええ〜、あんたみたいな子でも役に立つときがあんのね。ちょっぴりだけど見直したげるわ」
「そんな・・・」
「おい、先生が来たぜ!」
その声にみんなはバタバタとし始め、みっちゃんの戸惑いの表情は見過ごされる。
だが彼女は混乱したまま、それが昼まで続いた。
209 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 19:53 ID:fhL7V2VI
「ねえ、さっちゃん、あの・・・どういうこと?」
昼休み給食の時間に机を向かい合わせ、喋り続けるさっちゃんを前に黙々と食事をすませたあと、俯いたままでみっちゃんはようやく口を開いた。
「だってさ、あたしがオモラシしたのあそこでバレバレだったから、もう割り切ってさっさとここでばらしちゃった方がいいと思ったんだよ」
あっけらかんとした声で笑いながらさっちゃんがそう答える。その声に親友を咎めるものは何一つ含まれてはいなかった。
「さっちゃん・・・・・」
「今朝もみんなどっちかっていうと同情してくれたし、これでもう大丈夫」
その上、さっちゃんはみっちゃんの株が上がる工作までしてくれたのだ。これこそがさっちゃんが親友を許している事実を雄弁に物語っていた。
「ゴ、ゴメンなさい・・・ゴメンなさいわたし・・・・・」
不意に胸が熱くなって涙が溢れ出す。そのみっちゃんの顔を慌ててハンカチで拭きながらさっちゃんは囁いた。
「泣かないで、ね?それとあたし、みっちゃんにお願いがあるの」
「え?」
懸命に涙を零すまいとするみっちゃんの前に、さっちゃんの右手が伸びる。
そして拡げられた掌の上には一個のキャラメルが乗っていた。
「さ、さっちゃん・・・!!」
「もうあたし、土曜日迄なんてとても待てないの・・・・・みっちゃんお願い、あたしのお尻を、また虐めて・・・・っ!!」
そう語るさっちゃんの顔には淫楽の色がトロンと浮かび、おぞましい期待で唇がわなないている。
その意味がみっちゃんの胸に落ち着いていくにつれ、みっちゃんの顔にあった悔悟と怯えの色が薄れていき、次第に別の物が取って代わった。
「・・・・ヘンタイ!あなたはブタよっ!!そう、そしたらこれからは毎日、あなたを糞ブタらしく扱ってあげるわ」
「す、素敵っ!嬉しいわっ!!」
「まずはこのあと、これをあなたのケツにねじ込んであげる。漏らしたりせずに、放課後まで我慢するのよ」
「うん、頑張る!!そして、たっぷりとオモラシさせてねッ!」
「そうね、校庭の鉄棒で逆上がりし続けながら脱糞するのなんてどう?スカートは挟み込まずに、パンツ丸見えのまま、ウンチ色にするのよ。そしてそのあと・・・・・」
やがて顔を紅潮させた二人が手を繋いで外へ出ていくのを見ながら、教室で食事をしていた担任、のほほんとした女教師は、
(あらあら、いつもあの二人はとっても仲良しさんね!)
と考えてにっこりと笑った。
(完)
210 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 21:58 ID:Q4NEYvCE
素晴らしいっす。抜きまくり。
全部同じ方が書いてるんでしょうか。
だとしたらコテハン持ってくれるといろいろ便利。
212 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 01:31 ID:8hbIUhhc
良いですねぇ。
個人的な好みでは、幼女や低学年より小5、小6、中1あたりの子でお願いしたいです。
それに母親などの大人の女性を絡ませたりするのはどうでしょう?
はじめてのおかんちょう
五年三組 山口さやか
昨日、はじめておかんちょうをしました。
昨日の夜のことです。夕ごはんを食べおわったあとに、おなかがいたくな
りました。ママにいうと、ママはあたしのおなかをさすって、
「あら、さやか、おなかがはっているのね。今日はお通事あったの?」
ときかれたので、
「ううん」
と答えました。
「昨日はお通事あったの?」
ときかれましたが、きのうもウンチは出なかったので、
「ううん」
と答えました。
「あら、やだ、じゃあ、いつからお通事がないの?」
「うーんとねー」
あたしは、最後にウンチをした日を思いだそうとしましたが、よく覚えて
いません。
「よくおぼえてないけどねー、しばらくウンチが出てないの」
「しょうがないわねぇ、じゃあ、パンツをぬいであおむけに寝て、足をかか
えてもち上げなさい」
といいました。そんな格好をしたら、大事なあそこまで全部丸見えになっ
てしまいます。
「えー、はずかしいよぉ」
と答えたら、
「つべこべいわないの。いやだったら、最後にお通事があった日を思い出し
なさい」
ママに言われて、しかたなくそのはずかしいしせいをとりました。
ママはくすり箱のなかから、オロナインとか、何かわからない青い小さな
箱とかとりだしてきました。あたしはママと目を合わせるのがはずかしいの
で、じっと天井を見ていました。なにがおこるかどきどきしていました。
ママが、とつぜんあたしのおしりの穴にさわってきたので、びっくりしま
した。
「やーん、何するのー、きたないよー」
おしりの穴なんて、ウンチの出るところでとってもきたない所です。そん
な所にとつぜんにさわってきたのです。しんじられません。
それなのに、ママったら、こんなことをいうのです。
「さやかのだったら、ぜんぜんきたなくないわ。だって、さやかが赤ちゃん
だったころは、おむつをこうかんしてたのよ」
そういうと、ママは、おしりの穴の中に指を入れてきました。
「やーん、きもち悪いからやめてー」
あたしはママにお願いしても、ぜんぜんきいてくれません。
「あらあら、おなかの中、かたいウンチがいっぱいよ。けっこう長い間、お
通事がないのね。それじゃあ、おかんちょうをしましょう。さやかも、すぐ
に治った方がいいでしょ。」
おかんちょう、ということばは初めてきいたので、どういうものかよくわ
かりませんでした。でも、すぐに治った方がいいので、
「うん」
と答えました。そうすると、ママは青い小さな箱をあけました。中には、
ピンク色の丸っこくて、管が一本ついたようなものが出てきました。箱には、
イチヂク浣腸、と書いてありました。
「それじゃ、お尻におちゅうしゃしますからね。でも、いたくないからだい
じょうぶ、ほら、はりがついてないでしょ?」
ママが、ピンク色の丸っこいものを、よく見せてくれました。たしかに、
とがったはりなど、どこにもついていません。何かかわいらしい感じで、ア
クセサリーにしたいように思いました。はりがなくて、どうやっておちゅう
しゃするのかな、と思いましたが、はりがないからいたくはないだろうと、
あたしは安心しました。
「はい、じゃあ入れますからねー」
と、ママが言うと、おしりの穴の中に、何か細くてかたいものが入ってき
ました。
「あ」
と、あたしが言うよりもはやく、ママはぶちゅっ、ピンク色のをにぎりつ
ぶしました。おしりの穴の中にひんやりした感じが広がりました。おかんち
ょうとは、おしりの穴のおちゅうしゃのことだったのです。やっとわかりま
した。
「ね、いたくないでしょ?」
へんな感じがしましたが、いたくはなかったので、
「うん」
と答えました。
「じゃあ、さやかがはやくよくなるように、もうひとつおまけ。」
というと、のこりのいっこも、おちゅうしゃしてくれました。いたくはな
いけど、やっぱし何ともいえないへんな感じがします。
「はい、じゃあ、これでおわり、あと十分間だけがまんしてね」
とママが言いました。
「え、もうおしまいなの? いたくないから、もっとおちゅうしゃしてもへい
きだよ」
はやくよくなりたいわたしは、いたくないおちゅうしゃをおねだりしまし
た。
「二個もしたから、だいじょうぶ、十分もがまんすれば、すぐによくなるわ」
おなかのいたいのを十分だけがまんすればなおってしまうというのです。
おかんちょうがまほうのおくすりに思えました。
「へー、おかんちょうってすごいんだね。お医者さんでいたいちゅうしゃを
されてもなかなかよくならないのに、すぐによくなるんだ。なんでもおかん
ちょうでなおるといいのにね。こんどもおなかがいたくなったら、ぜったい
おかんちょうでなおしてね」
そういうと、ママは笑いながら、
「はいはい、いい子だから、おくすりがよくきくように、横になってがまん
してなさい。」
といいました。
あたしは、わきに脱いであった、パンツと重ねばきのブルマ、それにスカー
トをはいてから、横になりました。これで十分間横になっているだけでおな
かのいたいのがなおるなんて、まるでうそのようです。その間だけ、おなか
のいたいのをがまんすればいいだけなんですから。
アタシは、もう治ったもどうぜんの気分で横になっていました。まだ、お
なかがいたいけど、あと十分がまんするだけでいいのです。あたしはかんちょ
うが、すっかり気に入ってしまいした。
しばらくすると、おなかがぐるぐるしてきて、ウンチがしたくなりました。
もうー、こんなときにウンチしたくなるなんてー。おかんちょうのちりょう
をしているさいちゅうなのにタイミングがわるいなー、とおもいました。
でも、だんだんとウンチをしたい感じが強くなってきました。
「ママー、おトイレいってきていいー? そうしたらまたがまんするからー」
「まだだめですよ。いまトイレいったら、おくすりの効果がなくなっちゃう
からね」
あたしは、あっ、と思いました。そうです、今おトイレでウンチをしちゃ
ったら、さっきおかんちょうでいれたおくすりが全部出てしまいます。あた
しは、おなかのいたいのが治ってから、おトイレに行くことに決めました。
それならば大丈夫です。
ウンチのしたい感じがもっと強くなってきました。あたしは、一生けんめ
いになっておしりの穴をひきしめました。そうでもしないと、ウンチが出ち
ゃいそうです。
「ママ、ママ、もうウンチ出そうなの、おトイレのあとにもういちどおかん
ちょうして、おねがい」
「なに、わけのわからないこといっているの。いましっかりがまんしてない
とききませんよ。」
あたしは、こまりました。いま、おトイレにいったら、おくすりが全部な
がれ出てしまって、ききません。でも、このままいると、本当にウンチが出
てしまいそうです。板ばさみじょうたいです。タイミング悪くウンチがした
くなったものです。
あたしは、ウンチがしたくて、したくて、頭の中がパニックじょうたいで
した。白い便器を頭に思い浮かべ、それにまたがって思いっきりウンチをす
ることだけを考えていました。いま、おトイレで思いっきりウンチできたら、
とっても気持ち良さそうです。
あたしは、あまりのウンチのしたさに、おくすりはまたあとでおかんちょ
うすればいいわ、ママがおかんちょうしてくれないなら、あたしが自分でや
るわ、まだ、あの青い箱、くすり箱の中に残っていたはずよ。おなかがいた
いのもこまるけど、ウンチのオモラシはもっと困るわ。
私は決めました。
「ママ、おトイレ先にいくわ」
あたしは、そういって体をおこそうとしました。その時に、おなかの力が
ちょっとゆるんで、大きなおならをしてしまいました。
「ぶっ、ぶーー」
きっとママにも聞こえる位、大きな音でしてしまいした。はずかしくなり
ました。でも、ママはそんなことをぜんぜん気にしていません。
「ほら、まだだめでしょ、もう、がまんできないの?」
そう言って、おきあがろうとするあたしを押しとどめました。
運のいいことに、おならをしたら、ウンチのしたいのが、すーっと、とお
のきました。ほっ、としました。
「うん、まだちょっとがまんできる」
「そう、じゃあ、あとちょっとだからね。いい子にしてなさい」
「うん、さやか、がんばる」
ウンチをあまりしたくなくなったので、もう、らくしょうでがまんできる
と思いました。でも、しばらくすると、またウンチがしたくなってきました。
それも、さっきよりもずっと強いです。あたしは、さっき以上に必死になっ
てがまんしました。でも、それももう、限界でした。
「ママ、ママ、もう、だめ、出ちゃう、ウンチしたいの、おトイレ、お願
い、」
あたしは言い終わらないうちに、またおならをしてしまいました。
「ぶぶぅー、びじゅー、ぐじゅっ」
さっきのいかにもおなら、という感じの音からすると、なんか汚らしい音
がしました。さすがにママも、このへんなおならの音を聞いたら、さやかの
おなかが一大事になっていることをわかってくれました。
「しょうがないわねぇ、じゃあ、おトイレいってきていいわ。」
ママに言われながらも、またもや、へんなおならをしてしまいました。い
っしょうけんめいがまんしているのに、止まりません。今度は、同時に、何
か水っぽくてあついものがおしりの穴からもれていきました。
「ママ、ママ、どうしよう、パンツ汚しちゃったよう」
あたしは、ブラとおそろいのパンツを汚してしまったことをはげしくこう
かいしました。
「パンツなんてまた洗えばいいんだから。ほら、立てる?」
さっきの立とうとしておなかの力がぬけておならをしたことを思い出しま
した。今おならをしたら、またパンツを汚してしまいそうです。あたしは、
首を横にふりました。
「じゃあ、ママが力かしてあげるから、さやか、しっかりがまんするのよ」
あたしはママに手助けしてもらいながら、立ちました。その間にも、また
へんなおならでパンツを汚してしまいました。ママの肩をかりて、なんとか
ろう下までつきました。いつもは、何のきなしにこなしているきょりが、と
っても長く感じます。へんなおならはだんだんと水っぽくなっていきますが、
止まりません。もう、おしりとおまたのあたりはべちょべちょです。こんな
ことなら、夜用のナプキンをつけておくんだったわ、とへんなことを考えま
した。
うれしいことに、水っぽいのがピタッと止まりました。あたしはこのすき
に、と思って、歩くのをはやめました。トイレまでもうすぐです。
ママが、トイレの戸を開けてくれました。目の前にあこがれの白い便器が
あります。パンツは汚しちゃったけど、これでようやくウンチができます。
「さぁ、さやか、ウンチしてらっしゃい」
その時です。忘れかけていたのに、またもやウンチがしたくなりました。
今までもとってもウンチをしたかったけど、それ以上に今度のはなんかや
ばい、と感じました。もしこれをがまんできなかったら、大変なことになり
そうなのを、感じました。
「さぁ、さやか、どうしたの、おトイレよ。早くしないと大変なんでしょ」
あたしは目の前にウンチができる便器があるのに、近づく一歩がふみ出せ
ずに、立ち止まってがまんしました。これさえ、乗り切れば、トイレでウン
チが出きる、これさえ・・・。
今度のは、何か今までとちがいます。今までは、単にウンチがしたい、と
ってもしたい、という感じでした。パンツを汚すにしても、おならみたいな
感じで水っぽいのが出ただけです。でも、今度のは、おしりの穴の内がわか
ら、かたくて太いのが押し出ようとしているのです。今になって気づきました。
さっきまでの水っぽいのは、最初に入れたおくすりで、こんどのが、しょう
しんしょうめい、あたしのウンチです。
あたしは、今まで以上にさらに力をこめ、おもいっきりおしりの穴をしめ
ました。足がぷるぷるとふるえます。それでも、おしりの穴の内がわのもの
の力が強く、だんだんとおしりの穴がこじ開けられていくのが、自分でもわ
かりました。
「ママ、ママ、どうしよう、出ちゃうの、おねがい、助けて」
このピンチでもきっとママならなんとか助けてくれると思いました。
「さやか、もう、だめ? がまんできないの? あと少しよ。動けないの? マ
マがおトイレさせてあげようか? ママがパンツ下げて抱えようか?」
ママがそう聞いているさい中にもゆっくりと中のものに押し出されるよう
にして、おしりの穴が開いていきました。太くてかたいウンチが、完全に顔
を出してしまいました。あたしは引っ込めることも、ちぎることもできずに
困ってしまいました。おしりの穴に太いぼうをはさんだかのようです。しか
も、それが少しづつずるずると出てきちゃうのです。
「ダメ、ダメ、もう出てるの」
私は泣き顔になってしまいました。ぜったいぜつめいです。
「そうなの、いいわ、さやか、この場でしちゃいなさい」
ママはそういうと、いきなりあたしのおなかを手のひらでぐっと押しまし
た。
あたしは心の中でやめて、とさけぶのがせい一杯でした。おなかを押され
るとふしぎなことに、それに合わせて自分自身でいきんでしまいました。さ
やか、一生けんめいがまんしていたのに。
「あーーー」
ムリムリムリ、と音を立てながら、気持ちよくスルスルと、太いウンチが
出ていきます。あたしはもの心ついた時から、自分自身のオモラシの記憶が
なく、オモラシしてしまう友達を見ると、がまんできなくなる前におトイレ
にいけばいいのに、と思っていました。それなのに、それなのに、あたしは
おトイレまでがまんできませんでした。しかもウンチです。パンツの中にウ
ンチをしてしまったのです。五年生にもなって。
パンツが一気にズシッと重くなりました。まわりにくさいにおいもただよ
い始めました。
「もう、おしまい?」
まだウンチが出たりない感じがするので、首を横にふりました。しばらく
するとそのもやもやした感じはがまんできない位のウンチのしたさになりま
した。もう、がまんは出きません。こんどは、やわらかいウンチでした。お
しりに、生あたたかくてやわらかいかんしょくが広がります。
「むにむに、ぶちゅぶちゅ」
あたしは便器を目の前にし、ママに見守られながら、ウンチを続けました。
ブルマがだんだんと膨らんでいくのがわかります。
私が便器を見たままウンチをしていると、ママがトイレの戸を閉めました。
そう、今の私には必要のないものです。今の私に必要なのは、便器ではなく、
ウンチをこぼさないように受け止めてくれるパンツとブルマです。
「もう、出ない・・・」
「そう、よくがんばったわね」
「ごめんなさい、ママ、ウンチもらしちゃって・・・」
「あやまるのはママの方よ。ごめんね、さやかによくなってほしくて、がま
んさせすぎたわ。もっとはやくトイレに行かせてあげればよかったわ。おかん
ちょうすればだれでもウンチが出るのにね」
「えっ、そうなの?」
「そうよ、おかんちょうって、便秘のおくすりよ。さやかもはやい所出して、
すっきりした方がよかったんでしょ?」
あたしは、とんでもない思いちがいをしていたことに今ここで気付きまし
た。おかんちょうとは、おなかのいたいのを治すおちゅうしゃではなくて、
ウンチが出るおちゅうしゃ、ということなのです。あたしはとんちんかんな考
えのまま、がまんをつづけていたのです。
そう思うとちょっとは気が楽になりましたが、それでもウンチをオモラシ
したことはなくなりません。
「さやか、元気出して、わるいのはママだから、おねがい、ゆるしてね。さ
やかはよくがまんしたわ。だから、おなかのいたいのは治ったでしょ?」
そういわれれば、おなかはウソのようにすっきりしました。でも、おしり
が気持ちわるいです。
「うん、ウンチいっぱい出したら、すっきりした。でも、おしりが気持ちわ
るいの」
ママは、さやかのスカートの後ろをまくりました。すると、今までスカート
の中にたまっていた、ウンチの臭いが外に広がりました。あたしは、(くさいっ!)
と思いました。でも、ママはそんなことも気にせずに言いました。
「すごいふくらんでいるけど、外にもれてはいないわ。そっと、お風呂場ま
でいらっしゃい」
ブルマを重ねばきしていたのがよかったのかもしれません。
ママに手を引かれて歩き出すと、パンツの中のウンチがぬちゃぬちゃと動
いてとっても気持ちが悪いです。
「あーん、おしり気持ちわるいのー、おねがい、ゆっくり歩いてー」
あたしはがにまた気味に歩きながら、お風呂場までいきました。
お風呂の洗い場につくと、ママがスカートを脱がせてくれました。次はい
よいよブルマです。ママはブルマとパンツを同時に脱がしてくれます。ママ
に言われるままに片足づつを上げると、やっとウンチパンツからはなれるこ
とが出きました。
「あらあら、さやかもこんなに一杯のウンチを出すようになって、成長し
たのね」
ママがひとりごとのようにしゃべっています。
ママからあとで聞いた話ですが、さやかがとっても辛そうでかわいそうだ
ったから、おなかを押して楽にしてあげようと思ったんだって。どの道さや
か、トイレの便器までは間に合いそうにないから、それなら辛いがまんをさ
せるより、早く楽にさせてあげたかった、って言ってました。
たしかに、言われてみれば、ママがおなかを押してくれなくても、やっぱ
しトイレでウンチはできずに、パンツにオモラシしていたと思う。だって、
もう、出はじめていたんだもんね、便器が目の前にあるのに。
洗面器の中に広げられるかのように入れられたパンツとブルマは、ウンチ
が山もりで、すごい汚くて、すごくくさいです。あたしがこれを作ったなん
て信じられませんでした。今まで、これが全部あたしのお腹の中に入ってい
て、ついさっきまではきれいだったパンツとブルマです。
「ママ、はやく洗面器のウンチ捨ててよ」
「はいはい、まずはさやかがきれいになろうね」
ママは、さやかのウンチべっとりのおしりをていねいに洗ってくれました。
先程のウンチのがまんとオモラシのことを思い出すと、あそこがむずむず
としてきました。そんなことをママは知ってか知らずか、大事なところをて
いねいに洗ってくれます。
「大事なところにばいきん入っちゃうとたいへんだから、よく洗いましょう
ね。」
といいながら、もう、いいよ、って位、石けんつけて、細かい所まで広げて
ぬるぬる洗うの。
お風呂から出ると、自分の部屋でさっきのことを思い出しながら、ひとり
エッチをしてしまいました。今度は、あそこから出るヌルヌルした汁で、
パンツを汚してしまいました。
(おわり)
219 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 02:15 ID:9QQ9fTMI
長すぎた…スマソ
220 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 07:01 ID:5JoyS7aE
>>211 どもっす。
コテハンてなんですか?
>>212 ども。
あんまり年が上になると発毛しちゃうんで、炉でなくなるかと思いまして。
個人的には実のところ14歳前後が一番書きやすいです。
ご希望は執筆中の新作に反映させます。
>>213-218
とてもよかったです。またお願いします。
221 :
212:2001/08/07(火) 07:41 ID:trGEGIT.
>>213-218
うわぁ、早速に有難うございます。保存させて頂きます。
もしかして作家修行中の御方ですか?
>>220 固定ハンドルネームの事では?
個人的には中学生までは炉だと思いますけど、、
新作期待してます、がんばって下さい。
222 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 09:31 ID:RqfowQDI
>>219 最高!!小5が一番好きだ。便秘もいいけど個人的には下痢のシチュエーションが好き。
なにはともあれ気に入ったYO!
223 :
とりお:2001/08/07(火) 21:03 ID:y1f0QDzg
ここの一生懸命エロ小説みたいなの載せている奴、イタイよね。
文章も下手だし、「ああ、妄想君or引篭りクンか〜」と哀れに
感じるよ。
まあ、もっともそれを読んで興奮してるバカはもっとイタイが。
”うわぁ、早速に有難うございます。保存させて頂きます。
もしかして作家修行中の御方ですか?”←恥ずかしくならんかね?
こんな事してないで、もっと仕事しろ!!さもなくば氏ね!!
224 :
煽りカコワルイ:2001/08/07(火) 21:16 ID:07AudVZs
花穂たんハァハァ
225 :
211:2001/08/07(火) 21:42 ID:e0Qd6cHY
>>220 221さんの言われたとおり、固定ハンドルのことです。
今の状態だと、名指しして感想とか言いにくいので。
14歳前後ですか…ロリかどうか微妙ですが、俺はそっちのほうが好きです。
下利便漏らして羞恥に悶える中学生ハァハァ
226 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 22:25 ID:zSLluX46
223は妄想だ引き篭もりだとか煽ってるけど、前レスから10時間
も経ってからのレスだから常にここを見に来ているか、自分が
仕事も無く引き篭もってこの板の全てのスレをチェックしている
のがバレバレ(プププ...
227 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:36 ID:1gzlR.K6
>>211,212両氏
コテハンの件、ありがとうございました。とりあえずこれで。
以下は以前書いたもの。炉とほとんど関係なし、カスるくらい。一応創作。
次作までの繋ぎ。
【彼女達の告白】
わたしは通称「闇の調教師」と呼ばれている。
これまでわたしは、主催する変態性欲に関するHPを通じて何人もの女の告白を聞き、調教してきた。
しかし中には驚くべき告白があり、さしものわたしも手に負えない場合も少なくない。
そこで、彼女達の赤裸々な告白をここに公開し、諸君に調教を委ねたいと思う。
この驚くべき女性達を調教したいと思う方は、わたし宛にその旨をメールで知らせて欲しい。
まずは一人目だ。
228 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:39 ID:1gzlR.K6
1.「『めぐみ』の告白」
はじめまして、「闇の調教師」様。わたしは「めぐみ」と申します。
このHPの存在を知って驚くと同時に興奮してしまい、長い間迷っていましたが、とうとう「闇の調教師」様の奴隷にして頂く事を決心致しましたので、わたしの長年の秘密を全て告白します。
わたしは25歳で、名前を聞けば誰でも知っている一部上場企業の重役秘書をしております。
ここの重役秘書は能力と容貌の双方が抜きん出る者でなくては採用されませんので、選ばれた時は非常に晴れがましい気分になったものです。
そしてお仕えしている上司は社内の陰の実力者で、それにものを言わせわたしを秘書にしたのだと後でお伺いした時には天にも昇るような気持ちでした。
それはつまり社内の女性で、現在わたしがその能力と美しさにおいてbPだという事だからです。
そうしてわたしは仕事に打ち込んで評価されたり、魅力的な男性と付き合ったりして、人生の最も素晴らしい時代を輝いて過ごせたでしょう。
このわたしが異常な状況での脱糞に取り憑かれているという、忌まわしく、暗い秘密さえなければ。
わたしは、何時の頃からかおトイレで排便する度に快感を感じるようになっていました。
それを自覚したのは小学校低学年の時です。
その頃にはわたしは、肛門を太いものが広げていき、出口を擦っていく気持ち良さに、いつもおトイレに入る事を楽しみにしていました。
そして当時の仲の良い友達にふとしたことでその話をして奇異の目で見られた時、わたしは自分が異常である事を知ったのです。
229 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:42 ID:1gzlR.K6
それ以来、わたしはおトイレに行く度罪悪感に悩まされる事になりました。
どんなに頭の中で異常な事と分かっていても、排便による快感は減るどころか増していくばかりだったからです。
快感を感じる度募っていく罪悪感は、わたしを正常にするどころか更に異常にしていきました。
中学2年生の時です。
卒業式の予行練習の時、数日間便通がなかったわたしは不意に便意を覚えました。
下痢の時のようにキリキリと差し込むような痛みではありませんが、それはじわじわと高まっていき、溢れ出してしまいそうな圧力を加えてきました。
このままでは惨めな姿を晒す事になると悟ったわたしは、監督のため近くを通りがかった先生に訴えて、おトイレに行く許可を貰いました。
卒業式の行われる講堂は古い建物でおトイレが壊れており、用を足すためには離れた所にある校舎まで行かねばなりません。
講堂と校舎を結ぶ渡り廊下を早足で歩きながら、ふと脇にある草むらに目が向いたとき、悪魔のような考えがわたしの頭の中をよぎりました。
それは、
「あそこで野糞をしたらどんなに気持ちがいいだろう・・・」
というものだったのです!
普段ならすぐに無理矢理消し去ってしまうこの様な異常な考えも、学校の全員が予行練習のため講堂に籠もっており、見付かる可能性が非常に低いことに気が付いてからは、忽ち頭の中を占領してしまいました。
僅かに残った理性がそんな事をしてはいけないと叫んでいましたが、日頃懸命に抑えていた自分の異常性が遂に暴走してしまい、とうとうわたしはふらふらと草むらの所に行くとしゃがみ込んでしまいました。
胸の心臓がバクバクと鼓動し、緊張の余り体中ががたがたと震えます。
そして遂にパンティーをずらしてお尻の穴を外気に当てると、お腹が自然にぎゅうっと収縮して、あっと思った時にはにるにるにるうっと太いものを脱糞していました。
青空の下、もしかしたら誰かが通りがかるかもしれない場所で思いっきり太いものを垂れ流すその快感に、わたしはまだ糞便がお尻から垂れ下がっている時に、しゃがんだまま生まれて初めての絶頂に達してしまったのです。
230 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:47 ID:1gzlR.K6
思えば、あれが今のわたしの全てを決定付けました。
全てが終わった後、強い自己嫌悪に駆られましたが、その後もわたしの異常な行動に歯止めが掛かるどころか、ますます強烈な行為にのめり込んでいきました。
全ての生徒が下校するまで校舎の中に隠れ、男子便所で臭いものを捻り出したり、夜中に校庭に忍び込み、月明かりに照らされる中脱糞するなどは次第に日常茶飯事になり、更にわたしは狂っていきました。
ある日、校舎内に侵入出来るよう細工し、夜中になってから廊下や教壇、友達の机の上など、ありとあらゆる場所で脱糞の狂態を繰り返し、記念撮影を無人となった学校で数限りなく行ったのです!!
写真は今も大切に保存しています。
翌日の学校は見物でした。
自分の机を無惨に汚された友達の泣きそうな顔を見た時、わたしは「それ、わたしがやったのよ!!」と叫び出したくなるような衝動を覚えたものです。
先生方はかなり長い間反抗的な生徒達を中心に調べていましたが、当時学校のアイドルであり、一番の秀才だったわたしを誰一人疑おうとは思わないまま、いつの間にか犯人探しは終わってしまいました。
その後さすがに学校では変態行為を行いませんでしたが、近くの公園の砂場やスーパーの裏手、細い小道などでわたしは野糞をし続けました。
ご近所の見通しの悪い場所で、わたしが脱糞していない所は今は無いでしょう。
高校、大学でも卒業を間近に控えた時期に、記念として学校を「汚し」ました。
勿論記念写真もバッチリです。周りの人に合わせて大騒ぎしながら、わたしはその度に心の中でほくそ笑んでいました。
ああっ!!わたしはもはやトイレ以外の場所で臭くて太いものを捻り出す快感から逃れられなくなってしまったのです。
それもしてはいけない場所であればあるほど、わたしの快感ははね上がっていくのです!!
高校生になったら、大学生になったら、社会人になったらと、自己嫌悪に駆られる度きっぱりやめようと思ってきたのですが、もはやこの快感はわたしの全てを支配する怪物になってしまいました。
231 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:48 ID:1gzlR.K6
そして今日もわたしは、どす黒い想いに衝き動かされ、してはならない場所で自力排便してしまいました。
今からそれを詳しく申し上げます。
上司である専務が今日は珍しく奥様と外食をするため早く帰られました。
スケジュール管理も秘書の仕事の内ですから、前々からそれを知っていたわたしは、淫蕩な期待に胸を震わせながら今日の為の準備を密かに整えておきました。
早く帰ってもいいと帰り際にいう専務に対し、溜まっていた事務を片付けたいからと無理に残ったわたしは、やがて彼が不意に戻ってくる心配のない時間まで仕事を片付けると部屋にそっと鍵を掛け、準備に取り掛かりました。
窓のブラインドを開け、綺麗に整頓された専務の机の上にコピー紙を念入りに何枚も敷きます。
そして持ってきたビデオカメラを三脚に乗せて机の前にセットしました。
これで準備はお終いです。
わたしは煌々と灯りを点けたままの専務の部屋で、広い窓を背にしながら机の上に立つと、ビデオの録画スイッチをONにしてしゃがみました。
既にパンティーを脱いでいたわたしの濡れているおま○こがビデオのレンズに映っています。
そして・・・・力一杯、息んだのです!!
もりもりぶりぶりと、下品な音を立ててわたしのお尻から焦げ茶色の太いものが出てきます。それも次から次へと。
そして途中から黄土色に変わったウンコは専務の机の上に蜷局を巻いていきました。
わたしはその途中でビデオに向かい、頭の悪い小娘のように両手でVサインをして薄馬鹿のような笑いを浮かべます。ビデオにだけはわたしの正体を記録しておきたかったからです。
太いウンコがわたしに凄い快感を与え理性を奪っているので、それはとても簡単な事でした。
もし今外からこの部屋を見る人がいたら、遮蔽物もなく明るい部屋の中でわたしのこのド淫乱な姿がバッチリ見えたでしょう。そう考えるとわたしは遂にウンコを垂れながら激しくイッてしまいました。
232 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:50 ID:1gzlR.K6
全てを出し切ってしまうと、ポケットティッシュでお尻を拭き、机から降ります。
こんもりとした大便の山はウンコ汁をたっぷりと含んでうっすらと湯気を立てていました。
ウンコ汁の浸み込んだコピー紙を大便ごと上手く丸めると、コンビニの袋に入れます。
そして臭気を追い払う為窓を開けると、あちこちで沢山の人達がまだ働いているのが見えました。
わたしは、その人達がこの部屋の方にひょいと目を向ければ、美人秘書の変態脱糞ショウが見られて気分転換が出来たのに残念ね、と彼らの為に思いました。
その後ビデオを片付け自分の帰りの支度をし、窓とブラインドを閉めてから電気を消し、帰宅しました。
そして今、「闇の調教師」様にお送りする為、こうしてパソコンの前でメールを書き綴っている次第です。
これまで書いて参りました様に、今までのわたしは異常な状況での自然排便、脱糞にしか興味が無かったのですが、このHPの他の方々の変態プレイを見たり読んだりして、それらにも段々興味が出てきました。
つきましては「闇の調教師」様お願いです。わたしの様な変態も奴隷としてご調教して頂けないでしょうか?
手始めとして、勤め先でしてきた大便をここに持ってきてありますので、これを使った塗便、食便などの屈辱感にまみれる事の出来るようなご命令を頂けますようお願いいたします。
ご命令を頂けるまで、パソコンの前でお待ち申し上げております。
233 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:52 ID:1gzlR.K6
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
如何だろうか。
わたしもスカトロプレイをかなりこなしてきたが、この女性の病根の深さには正直唖然としてしまった。
この女性を調教する為には彼女の欲するプレイの方向に向けてその為だけに全身全霊を尽くさなければならないだろう。
わたしは現在直接間接にそれぞれに違う変態性欲を持った奴隷を20〜30人程調教しており、彼女達に対する責任があるからとても対応出来ない。
これを読んでいる君がハードスカトロプレイを望んでいるなら、是非とも彼女を調教して欲しい。
彼女はきっと、今でもパソコンの前で自分の糞便を抱き締めながら君からの命令を待ち侘びている筈だ。
次に二人目の告白を紹介しよう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
234 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:54 ID:1gzlR.K6
2.「『いつき』の告白」
こんにちは!わたしは現役高校生の「いつき」といいます。
ここのHPは凄いですね!
いつも皆さんの過激な告白を読みながらマンズリをコイてます。
でもわたしも皆さんに負けない位のど変態なので、それをここに発表して「闇の調教師」様に奴隷にして貰いたいと思います。
わたし、中学校に上がった頃から、一度きりしか学校のおトイレに行ったことがありません。
わたしが中学一年生になった時、新しい校舎が建設中で、わたし達一年生はそれが出来上がるまで木造の旧校舎に入れられていました。
もうボロボロで、床はあっちこっち継ぎ板をしてあるし、隙間風は入るし最低でした。
そしておトイレも。
入学式の後、オシッコのため女子トイレに入った時、トイレも木造で床張りになっているのを見て厭な予感がしました。
勿論教室とか以上にボロボロで、トイレの花子さんもこんな所には住みたくないんじゃないかという非道さです。
でももう漏れそうになっていたわたしは、背に腹は代えられず、一番奥の個室に入りました。
入ってからむうっと臭うことに気付いたわたしは、このトイレが汲み取り式である事を知りました。
古いから当然なのですが・・・
それでも鼻を抓んで、腰を下ろしたその時です!
ベキベキベキッという音と共に床板が崩れ、わたしはトイレの下に真っ逆様に落ちてしまったのです!!
何が何だか分からないまま、パニックになったわたしは、蛆や便所紙やうんこにまみれながら、必死に叫んで助けを求めました。
幸いわたしのすぐ後に入ってきた子達がすぐに気付いて扉を壊し、モップの柄を掴ませて引き上げてくれたのですが、糞便まみれで便所の床にへたり込んだわたしは、そのままわんわんと号泣してしまいました。 それもオシッコを垂れ流しながら。
それ以来、どんなに綺麗で頑丈なおトイレでも、入った途端崩れ落ちてしまうのでは無いかという恐怖感にとらわれるようになり、自宅ですらおトイレに一歩も入れなくなってしまいました。
ではどうしたのかというと・・・・・・オムツです。
家ではしたくなると自分の部屋でオムツの中にオモラシします。
勿論、大きい方も、です。
事情を知ってる母は何も言わず、その度にわたしのオムツを外してくれ、お尻を拭いて全ての後始末をしてくれます。
最初はとても恥ずかしかったのですが、今では慣れてしまいました。
235 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:56 ID:1gzlR.K6
学校でも同じ事です。
はじめはさすがにオムツをしていく訳にはいかないと思い、学校にいる間はトイレに行かない決心をしていました。
でもいつまでもそういう訳にはいきません。
ある日、とうとう我慢できなくなったわたしは、授業中椅子に座ったまま、遂にじゃあじゃあと大量のオシッコをオモラシしてしまいました。
授業は中断され、先生はわたしを叱りましたが、あの事件以来わたしがトイレに行けないことを知っているみんなはオシッコの後始末を手伝ってくれながら、口々にわたしの弁護をしてくれました。
それからは学校でも、何処でも四六時中オムツをするようになりました。
もうクラスのみんなだけでなく学校公認です。
最初はオモラシするときは廊下の端に立つとかしていたのですが、段々大胆になり、授業中だとか、友達とお喋りしながらオモラシするほどになってしまいました。
お昼休みになると友達の手を借りて保健室でオムツ替えをします。
保健室の鍵を掛けてからベッドに仰向けに寝そべり、オムツのボタンを外して腰を浮かし、汚れたオムツを取り替えて貰います。
大抵はオシッコだけなので余り臭わないのですが、時々、どうしても我慢できなくなって太いうんこをしてしまう時もあるので、それを見られた時は臭いし恥ずかしいしで、真っ赤になった顔を手で被ってしまいます。
今の高校に上がる頃には、それらはわたしにとって当たり前の事になりました。
入学前に両親と一緒にわたしのトラウマについて説明をしましたので、高校でも同じようにオムツ生活を繰り返すことが出来ました。
236 :
TORAYA:2001/08/07(火) 22:58 ID:1gzlR.K6
でも、わたしはオムツにオモラシすることに段々快感を覚えるようになったんです。
特に、うんこをオモラシすることが。
わたしはワザと、みんなにバレるような状況でオモラシをして、気持ち良くなるようになりました。
授業中指されたときに、立ち上がってゆっくり答えながらぶりぶりと溜まっていたうんこをした事があります。
忽ち臭いが教室中に拡がって、わたしがオムツにうんこオモラシをしたのがバレバレでした。
皆が慌てて窓を開けたり、露骨に鼻を抓んで顔を顰めますが、わたしは「トイレ恐怖症」という大義名分があるので平気です。
うんちをオムツの中にしたまま座ると、「ぐにゅっ」っという感じでお尻の下でウンコが潰れてとてもいい気持ちでした。
そんな事があってからは、わたしの席は窓際の、一番後ろの席にされてしまいました。
体育の授業で跳び箱の時間にブルマの中に漏らした事もあります。
流石にオムツの上からブルマを穿くわけにはいきませんからオムツは外していたのですが、わたしはいいチャンスだと逆に喜んでいました。
わたしの跳ぶ番が来ると、よたよたと弱い助走をしてジャンプし、跳び箱の上にぺたんと座り込みます。
そのまま思いっきりお腹に力を入れて、ぶりぶりとブルマの中にうんこをオモラシしました。
座ったまま陶酔に浸っているわたしに、事態を悟ったみんながざわざわと話し出しているのが分かります。
体育の先生がわたしの身体を掴んで跳び箱から下ろすと、ブルマの裾からぼとぼととウンコの塊が体育館の床にこぼれました。
237 :
TORAYA:2001/08/07(火) 23:01 ID:1gzlR.K6
その後、クラスの意地悪な人達からリンチを受けた事がありました。
校庭の目立たない場所に呼び出され、うんこオモラシの事を散々詰られた挙げ句、「もう漏らさないで済むように」と、下半身を丸出しにされ、浣腸をされました。
「トイレに行ってもいい」とは言われましたが、勿論行ける筈も、行くつもりもありませんでした。
その姿のまま悶えた挙げ句、意地悪な人達の目の前で、密かな悦びを感じながら沢山恥ずかしい脱糞をしたのです。
その後も懲りずにうんこオモラシをするわたしに、呆れ果てたのかその人達はもう何も言ってきませんが、あのリンチの事が強烈に思い出されてなりません。
「闇の調教師」様、わたしを赤ちゃん奴隷として虐めてもらえませんか?
浣腸した後オムツを着けたまま無理矢理オモラシさせられたり、ウンチの躾が出来ていないと優しく叱ってお仕置きされたりしたいんです。
どうかよろしくお願いします。
いつきより
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
高校生からの告白だが、どう思われただろうか。
わたしも興味をそそられたが、若い変態女性に不自由はしていないし、未成年者を調教するような危険な無茶はしたくない。
もし君が警察に捕まる危険も辞さない筋金入りのスカトロ少女好きであるならば、メールして欲しい。
君の目の前にオムツを着けた可愛い少女がにっこり笑って現れる事と思う。
まずは二人だけ紹介させて頂いたが、まだまだ凄い告白が残っている。
折を見てまた紹介したいので、楽しみに待っていてくれたまえ。
238 :
TORAYA:2001/08/07(火) 23:10 ID:1gzlR.K6
上は無論フィクションです。本当に続きを楽しみに待ってても待ちぼうけを食わされるだけであり、当局はそれについて一切関知しない(笑
なお、コミケの準備及び出動のため新作執筆は中断します。(炉でなければ手持ちはあるけど)
それでは。
239 :
219:2001/08/07(火) 23:11 ID:1fCoCyDM
>>220,
>>221,
>>222 ありがとうございます。
220さんの作品も、こだわりの表現が最高です。便秘姫…ハァハァ…
>もしかして作家修行中の御方ですか?
いえいえ、単なる一ハァハァ者です。
>便秘もいいけど個人的には下痢のシチュエーションが好き。
短くて、お気に召すかどうかはわからないけど
とりあえず…
240 :
219:2001/08/07(火) 23:11 ID:1fCoCyDM
便意におびえる少女
バスの中の周りの友達達は、腹痛で苦しんでいたり、便意で苦しんでいたり、
中には、なんとウンチのオモラシまでしちゃう子までいました。
この時点では、はっきりいってウンチのオモラシをしちゃう子が信じられません
でした。(なんで、ウンチお漏らししちゃうの? ウンチ位、おトイレまで我慢できな
いのかしら? 車内は臭くなるし...)
幸い、私はまだなんともありません。でも、いつ便意が襲ってくるのか、非常に
不安でした。
(あー、ウンチしたくなったらどうしよう。あの子みたいにウンチ漏らしちゃ
うのかなぁ。ううん、大丈夫、ウンチなんて漏らしっこないわよ)
「!」
その時、私はお腹がねじくれるような痛みを感じました。
(い、痛いよ〜…でも、ウンチお漏らししちゃうよりいいけど…でも痛いよ〜)
お腹の痛みは、10分位続きました。
「グル、ギュルルルルゥ、ギュクゥゥゥゥ、グルルル」
唐突に、私のお腹が派手な音を立て始めました。腸の中で、何かが動いているよう
な感じがします。それと同時に、お腹の痛いのも納まり、ホッとしました。
しかし、ホッとしたのも束の間、ちょっと背筋が寒くなるような感じがして、ある
感覚がおこってきました。
(あ、あ、あ、あ……この感じは…)
毎朝、朝食を食べ終えてしばらくすると、自然に催してくる感覚、そう、便意でし
た。
(とうとう、平静な子グループ、腹痛の子グループから、ウンチをしたい子グループ
になっちゃったのね…でも、ウンチを漏らしちゃった子グループには入らないように
しなくちゃ)
私の内心とは裏腹に、便意はだんだんと大きくなってきました。お尻の穴に相当力
を入れてないと、いまにも噴き出てしまいそうです。
(あーーー、ウンチしたい、ウンチしたい、ウンチしたいよ〜〜〜)
度重なる、便意の波に、私はちょっとウンチをちびってしまいました。
(あーー、ダメ、ダメ、もう出ちゃう、お願い、おさまってっっっ! あ、あぁぁぁっ)
私のスカートの中、その中の更にパンツの中でウンチが爆発しました。ドロドロの
マグマのように熱い泥流が、一気にパンツを埋めていきます。
熱くてやわらかいものが、モワーーーと、私のお尻に一気に広がっていくのを感じ
ます。
(あ、お願い、止まって、止まって、お願い、止まって!!)
私がいくら肛門を必死にすぼめても、それをこじあけて軟らかいウンチが出て行っ
ちゃうんです。
(あ、あ、とうとうやっちゃった…ウンチのオモラシ…)
下を向くと、自分自身のスカートから、とっても臭い匂いが漂ってきました。私は、
私のスカートの中の出来事を周りの人に見せなくても、この臭いで全てがわかってしま
うでしょう。
(臭い…)
私の目からは、涙がこぼれました。
223 名前:とりお 投稿日:2001/08/07(火) 21:03 ID:y1f0QDzg
ここの一生懸命エロ小説みたいなの載せている奴、イタイよね。
↑
隊長!生涯を煽りにかけてる馬鹿を発見しました!!
242 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 03:17 ID:Pf6pw6Fo
age
243 :
とりお:2001/08/08(水) 03:56 ID:VD..W0DQ
>>226>>241 早速のレスサンキュー。心を改めました。これからはこの稚拙なエロ小説
にて興奮できるよう努力してみます。
ちなみに私は時差のある場所で働いているので、今仕事中です。
まあ、仕事中にこの板を見てる私もイタイ事には違いないが。
とにかく、仕事しろ!?さもなくばこの世から消えろ。妄想クンたちは。
244 :
とりお:2001/08/08(水) 04:30 ID:VD..W0DQ
_,...--.、 /::,゙' `ヽ、
/ ゞヽ_,..-─ '  ̄ ` ヽ'::`i|
./ /:::::ノ ヽ;l
j /::::::/ i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ./::::// ⊥_ノノ´⊥_l !! | <こういう絵で抜ける?下らん
| /::::/::::i l l T'Т T'l l ノi !:! \ 文章で抜けるんだから、大丈夫か。氏ね!!
!.l:::/|l:::l ゙! .、└ └ : リノ_ノ|:::! ______
il::/ ト:l ゙i_゙l_ 、" - " ノ . ! .i.l::!
!:,i. l:l`/ ⌒ -^ _ , ' .ヽ l l l;!
.l;| |. | i 、 ` `ヽ .! `
| | !! i ゚ ゚ i !
! ) l | ! 丶. ヽ
/ ! | l`、 !` 、 ゙、
l , i ! __! ! l ` _ ,.. .. .. 、
l / i /'  ̄  ̄` 、 'i ,.:- '  ̄ `ヽ、
' i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
、 丶、 . l ! ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ ゙、/,`ヽ、 _, ' ヽ、, '
`─,^_;...- '`-ニ´ \ .! `ヽ _,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
/ ,゙ ! ヽ,
ノ .,゛ ! ヽ
'、 _ノ ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
` ´ ゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚- 。
。 <_., 、-`つ ゙
245 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 08:03 ID:5bi5r0MQ
>>243-244
お前何しにこの板来てんだ???
246 :
とりお:2001/08/08(水) 08:08 ID:VD..W0DQ
>>245画像目当てで来てたんだよ。
でもよくよく読んでみたらなかなか面白いな。小説。ちょっと感心したよ、マジで。
(今までは読まずにキショイと思ってた)これだけ想像力があって、文章力
(しかもかなり短時間で書いている?それともコピペなのか?)があれば、
職業として成り立ちそうなものだが・・・・・。
247 :
222:2001/08/08(水) 12:35 ID:DvTxMiqg
>>240 アプありがとう!これマジでツボだよ。これは、遠足かなんかで
集団食中毒があったのかな?こういうアクシデントものの下痢おもらしが
一番好きだ。これからもよろしく頼む、ハァハァ(;´Д`)
248 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 13:30 ID:yRy9Tm9Q
小説ウザイ!
画像貼れ!画像!
お前が貼れ
>>248 ウザイのは貴様だ、空気の読めない馬鹿は逝ってよし。
251 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 19:57 ID:3XPZKcGs
>>243 >>246 こんなトコで批判されてもアダルト書店で立ち読みしてる奴が
隣の人の趣味に文句を言い始めたようなもんで、なんか滑稽だから
止めておくれ・・
252 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 20:46 ID:T9DwUbzQ
z
253 :
TORAYA:2001/08/08(水) 22:14 ID:lok4onUk
>>240 ヤラレマシタ。
自分も渋滞の観光バスの中でガマンしきれず・・・・というのも考えてたんだけど、書かんでよかった。(笑
下は新作ではなく未発表の旧作。でも相変らずのワンパターン。ゴメン。
【妹の差し入れ】
赤いランドセルを背負ったそのポニーテールの少女、鴫原綾音は、スーパーの袋を右手に下げアパートの鉄製の階段をカンカンと軽快な音を立てて昇りきると、通路に並んだ五つのドアのうち奥から2番目の前に立った。
そしてポケットからカギを出し、ぐるりと回してドアを開ける。
そのまま中に入ると、狭い部屋の奥にあるベッドの上で兄の優一が眠りこけているのが目に入った。
「やっぱりいたぁ〜。お兄ちゃん、起きて。綾音ちゃんが来たよーん」
ベッドに近寄り兄の体を揺り動かしながら綾音はそう声をかける。
「うーむ・・・・。なんだ、お前か。今、学校の帰りか」
寝ぼけた声を出しつつ目を覚ました優一が妹を眺めやってそう聞いてくる。綾音はコクンと頷いてそれを肯定した。
「そう。可愛い妹が浪人生の兄貴に旨いもの食べさせてやろうとわざわざ塾も休んで帰りに寄ってあげたのよん。お母さんにもアパートに寄ることは言ってあるから」
ランドセルを降ろし、エッヘンと胸を張った年の離れている妹が、買ってきた食材をちゃぶ台の上に置く。その時、綾音はなにかを感じたかのように、ピクンと身体を震わせた。
「そりゃどうも」
頭を掻きつつ起き上がってベッドの上に胡座をかき、優一はタバコを吸おうと手を伸ばしかけてそれをふと中断する。
綾音はもじもじと落ち着かなげな様子を見せていた。両手を後ろに回してスカートに包まれたお尻を押さえ、内股を擦りあわせている。
「ははあ」
優一はそう呟くように言うと再びタバコの箱に手を伸ばし、一本取り出して咥え、火を点けた。
「なんだ、本当は別の用があったんだな」
「う、うん・・・・部屋に入った時からだんだん・・・・・。ね、お兄ちゃん・・・・・また、綾音がウンチするところ、見てぇ・・・」
いつもは生意気な妹が、この時ばかりは恥ずかしさに身も世もない想いでフルフルと震えつつ兄に懇願する。優一はタバコの煙を頭の回りにくゆらせながら、綾音の真っ赤な顔を見て勃起し始めていた。
「全く難儀な体質だよな。よりによって俺に見られながらじゃないと催さないっていうのは」
「お、お兄ちゃんが小さいときからあたしに目の前でさせたからじゃない!お陰であたし・・・」
「条件付けされて、見られてないと出せなくなったっていうんだろ。はいはい、悪かったよ。でもなあ」
そう言いつつにやりと笑って優一は綾音のスカートを捲る。
「糞をしたくなっただけで、スケベ汁で下着がビショビショどころか内股に垂れ流すほどになったのは俺だけのせいかい?」
そううそぶいて優一は妹のぐっしょりと濡れた股間をショーツの上からなぞり立てた。
「ひゃううっ!イ、イジワルしないでぇ・・・・。そうよ、綾音はお兄ちゃん以上のヘンタイ・・・お兄ちゃんに見られながら、お尻の穴からクサくてフトくてキタナいウンコをブリブリひりだしたくてもうたまらないのぉっ!!お兄ちゃんお願いっ、見てェッ!!」
羞恥と興奮にワナワナと震えながら狂った欲望を激白する綾音の姿は、スカトロマニアの優一の劣情をたまらなく刺激してくれる。
(ふふ・・・ガキんちょの頃から仕込んだ甲斐があったな・・・・)
小学校に上がる頃から自分の目の前でしかウンチをしないと約束させ、更に顔を真っ赤にして息んでいる最中に幼裂を嬲って快楽を与え続けた、その成果が目の前にある。
小学6年生になったいまでは、妹は兄の視線を感じながら恥蜜を溢れさせて脱糞しつつ絶頂に昇りつめる倒錯人形へと進化していた。
254 :
TORAYA:2001/08/08(水) 22:17 ID:lok4onUk
「くく・・ウンチの許可が欲しいなら、分かっているな?」
「うん・・・」
優一がベッドの縁に腰掛け直し、露出した肉茎をトロンと見つめて床に座り、綾音は兄の股間に顔を埋めてそれを口に含む。そして今まで教え込まれた方法で兄の欲望を丹念かつ淫らに舐り、射精へと導いた。
「よし、出すぞ!いつものように顔で受けろっ!!」
「ふうん!」
合図に合わせて綾音が未練を見せつつも雄々しくそそり立つ肉塊を吐き出す。その瞬間、噴出されたものが綾音の顔に叩きつけられ、白濁にまみれた。
「お、お兄ちゃん・・・・・」
「もう糞が漏れる崖っぷちなんだろう?よし、下着を脱いでベッドの上にあがれ」
そう命令して優一はTシャツを脱ぎ、上半身裸になって自分のベッドに寝そべる。
「こっちを向いて俺を跨げ。・・・そうだ、それからスカートを捲ってマンコとケツの穴がよく見えるようにしてしゃがめ」
「はぁっ、はぁっ、あ、あたしのまんちょとウンチ穴、見える、お兄ちゃん?」
股間を全て兄の目の前にさらけ出し、興奮のあまり上擦った声で綾音が確認する。それに優一が頷いて答えると、変態少女は感極まって叫んだ。
「ああっ!あああっ!!もうダメッ!!出ちゃうの、出しちゃうのっ、あたしのウンチ!!お兄ちゃん、あたしがインランマンコをグチュグチュさせてクサレケツメドからサイテーのものを出しちゃうところ、じっくり見ててぇっ!!!」
ププッ!
メチメチメチメチメチぃッ!!
「くううっ!!」
「綾音、お前の糞穴が開いて真っ黒なウンコの頭が出てきたぞ。そら、もっと頑張ってケツ穴を拡げろ!」
「は、恥ずかしいいぃぃぃっっ!!恥ずかしいようお兄ちゃんっ!!でもっ、もう止まらないっ!!」
ムニュ。
ムニュルニュルニュルニュルニュルルルウウンンッ!!!
ブヂブヂブヂ、ブリュリュリュリュリュリュウウウーーーーーーーッッ!!!!
「あーーーーーーーーーーーっ!!ウンチが出てるうううーーーーーーーーっ!!」
綾音は自分の下半身が恥ずかしい汚物で一杯に押し広げられるのを感じて汚辱まみれの悲鳴を上げる。
だが凶悪な汚塊をひり出しぶら下げている器官の前に位置する媚肉は堕落の悦びに疼き、兄の身体にぽたぽたと蜜液を零し続けていた。
「スゲェぞ綾音。可愛いツラしてる癖に相変わらずお前の糞は呆れるほど臭くてブッとくて、おまけに腸液まみれで黒光りしていやがる!!さあ、もっと派手にブリブリ出してイッちまえ、糞女っ!!」
「あううーーーーっ、言わないでえっ!!こ、こんな恥ずかしい姿見せるの、お兄ちゃんだから・・・・お兄ちゃんが好きだから見てもらいたいのおっ!!ああ、いやあっ!!」
ボトッ、と巨きな糞塊が綾音の尻を離れ、優一の腹筋の上に落ちる。それからそれに劣らぬ大きさの褐色塊が、恥ずかしすぎる擦過音を鳴らして5,6個立て続けに生み出され、兄の腹に重なっていった。
「はうっ、はううんっ、お・・おにいちゃあーーーーーんっ!!」
最後の塊が肛門を擦り上げて排出されたとき、綾音は兄の視線と糞便に姦されてクライマックスに達する。そして優一の上でしゃがんだままガクガクと痙攣し、夥しい量の蜜液を迸らせたのだった。
「こんなクセェもんを、よくもこれだけたっぷり垂れ流したな」
ふと我に返ると、綾音は兄が厳しい目つきで自分の情欲まみれの顔を見ていることに気づいた。
「ゴ、ゴメンなさいっ、お兄ちゃん!」
「いや、違うよ・・・・よく頑張ってこれだけ出してくれたと感動しているんだよ。ありがとうな、綾音」
「・・お兄ちゃん・・」
表情を和らげ、いつものように話しかけてくる兄に緊張が解けると共に綾音は悦びの涙を流す。
「さあ、最後だ・・・・・いつも通り、お尻をぶち抜いてやるよ」
「うん。お願い、思いっきり綾音のお尻を弄んで下さい、お兄ちゃん・・・」
そう呟いてベッドの上に今度は四つん這いになり、綾音は剥き出しのお尻を兄に向ける。その尻の上に優一は腹の上の汚物を乗せ、白い臀部に塗りたくり始めた。
「ふふ、これで綾音に相応しい色になったぞ」
「ああ、お兄ちゃん早くう・・」
妹の甘く爛れた催促に優一は笑いつつ、汚物まみれのアヌスに分身を挿入する。
そして妹の糞便を自分の上半身と綾音の下半身に塗り拡げながら、異端の快楽の虜となった兄妹は果てしない恥宴に埋没していくのだった。
(終)
255 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 01:33 ID:Nlu7ME0I
>>243にサンセー
>>251丁寧に言ってるけど、う〜ん・・・でもね、
マジで小説ウザイよね。画像貼れよマジで。小説で興奮するのは極一部の
童貞君だけななんだから、別スレでやれよ。
こちとら画像が見たいんだ!!下らん妄想はやめれ、アホ。
256 :
219:2001/08/09(木) 01:36 ID:5uQxlSjU
>>247 昔のマニクラの投稿手記にあったよね、修学旅行で牡蛎が
大当り、バスの中は阿鼻叫喚、ってやつ。
>TORAYA
先にネタ使ってしまってスマソ
凶悪な汚塊……あーやん、お腹の中にすごいの隠しもってたんだね、ハァハァ
257 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 01:51 ID:Zm/PIDIM
もう画像は第一章で終わっちゃったと思われます。
他にありますか?あるなら見たいので宜しく。
258 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 02:03 ID:44iwXGqc
小説バカバカ書き込んでる(ちゅーかコピペ)奴らが
空気呼んでないんじゃない?
259 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 03:39 ID:nA9yzx/2
画像あったらとっくに貼ってるだろ。
なきゃこんなスレ下がっていくだけだから小説書いてくれてんじゃないの?
俺は個人的にこの小説好きなんだけど、そこまでウザイと思ってるなら
別スレ作ってそこでやった方がいいのかもしれないな。
>>255 画像で興奮するのも極一部の童貞君だろ?
それで下らん妄想して抜くんだから。
どっちも同じ穴のムジナだよ。
261 :
222:2001/08/09(木) 12:24 ID:IUIYprpA
>>219 >昔のマニクラの投稿手記にあったよね、修学旅行で牡蛎が
>大当り、バスの中は阿鼻叫喚、ってやつ。
ええっ!どういうの?詳細キボンヌ。すげえ気になるよ、ハァハァ(;´Д`)
262 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 15:38 ID:kkNUTfeI
そういえば、ここの前スレってフェチ板黎明期からある由緒正しき(藁
スレッドなんだよな・・・。
263 :
TORAYA:2001/08/09(木) 18:39 ID:m1i0YIoI
大ヒンシュクなので終了。
じゃあね。
264 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 19:12 ID:/NyHXBlY
265 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 23:29 ID:NW0R8zTs
age
266 :
219:2001/08/10(金) 01:01 ID:zujWR3.U
>>263 (゚Д゚)ガーン
>>261 マニア倶楽部の何年何月号だかは、残念ながら失念
題名と冒頭だけ載せとくよん
私はずっと、おもらし病みつき少女でした
学校での羞恥体験告白記
伊藤瑠里子(仮名)
マラソン大会でのおもらし
私は小さい頃からおなかをこわしやすく、下痢をしやすい体質でした。
だからでしょうか、いつ頃からか、おもらし、とくに服を着たままウンチをして
しまうことに、憧れるようになってしまったのです。我慢できない便意に襲われな
がらも、必死にたえる数分間。限界がきてしまった時の、あの隠しようもないニオ
イ。汚れにまみれてしまう時の、たえられないほどの恥ずかしさ‥‥。
なによりも、まわりの人々の視線にさらされてしまうことがつらいのです。なの
に、いけない、と思えば思うほど、この恥ずかしい行為に魅かれてしまうのです。
おもらしが笑って許された子供の頃と違って、自分が女の子だってことを強く意識
する年になってからも‥‥。
こんな私が、女の子として、してはいけないおもらしを人前でしてしまったのは、
中学二年のマラソン大会の時のことでした。
本当は300行程続くのだけど、この雰囲気じゃねぇ…
何処かいい場所紹介してくれればウプするのだが
>>266 最高!!
今から場所用意するから、ちょっと待ってて。
268 :
222(元1):2001/08/10(金) 01:51 ID:8LhLa8uo
>>266 ああ、それ持ってるわ(藁)っていうかその体験談まじで最高だよね。
知り合いからもらったんだが、それより抜ける記事にお目にかかったことないよ。
趣味が合って嬉しいなあ。主人公の女の子が病院に担ぎ込まれて、
看護婦さんに下痢おもらしの始末をしてもらうシーンが最高だった。
269 :
219:2001/08/10(金) 01:59 ID:zujWR3.U
>>268 既にお持ちでしたか
健気な早苗たんもいいけど、生意気真樹たんの顛末がハァハァです
>>269 そうそう、早苗たん萌え!
あと、この記事は文章のフレーズの拾い方が上手いんだよね、
”その瞬間、下痢気味のウンチがあふれ出てしまいました”
”すると再び下痢が始まったのです。どうしても止まってくれないのです。
あまりの情けなさに涙が目ににじんできました”
”とてもじゃないけど我慢なんて出来ません。お尻の力をぬくと、すぐに
熱い液体が広がっていくのがわかりました”
女の子の可憐さとおもらしの惨めさが、ものすごく丁寧に描写されていて
日本の下痢おもらし史に残る名作だと思う、これは是非紹介したいところだよね。ハァハァ(;´Д`)
271 :
267:2001/08/10(金) 02:32 ID:tsjRsy1o
やっぱ頼む誰でもいいから、ここに貼ってくれ。
いいアプロダがあったら漏れも協力するよん。
273 :
267:2001/08/10(金) 02:35 ID:tsjRsy1o
見たくて氏にそう。誰かマジで頼む。
どっか地下に落ちてる駄スレを再利用するってのはどう?
274 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 02:37 ID:aXcTzErU
和と洋どっちが良い?
275 :
267:2001/08/10(金) 02:37 ID:tsjRsy1o
276 :
267:2001/08/10(金) 02:38 ID:tsjRsy1o
もうなんでもいいから早く見たい
どっちもやだ。さっさと出てけよ。目障りだ。
278 :
267:2001/08/10(金) 02:39 ID:tsjRsy1o
誰か俺に救いの手を
え〜っと、けっこう分量が多いんでページを撮りこんだ画像を
上げるのがいいんじゃないかな、挿絵もあるし。
今アプロダの心当たり無いんだよね、どっかいいところない?
sageで逝こうよ、なんとか出来ると思うから。
281 :
267:2001/08/10(金) 02:42 ID:tsjRsy1o
了解
282 :
267:2001/08/10(金) 02:44 ID:tsjRsy1o
ちょと待ってね、これから撮りこんでトリミングするから。
284 :
267:2001/08/10(金) 02:47 ID:tsjRsy1o
285 :
267:2001/08/10(金) 02:54 ID:tsjRsy1o
ハァハァハァハァhァハァハァ!!!!!!!!
286 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 03:08 ID:aXcTzErU
288 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 03:21 ID:mRo7pZBs
>>267 あんまりハァハァし過ぎでブラクラ貼られちまったじゃんか(藁
291 :
267:2001/08/10(金) 03:36 ID:aFbhKDNg
ありがとう!!今、落としてるとこ。
あと、ハァハァしすぎてスマソ。一週間してないものでつい。
292 :
219:2001/08/10(金) 03:37 ID:zujWR3.U
>>270 に、日本の下痢おもらし史……とっても読みたいぞ(w
>>291 気持ちはわかるよ、若いうちのハァハァは買ってでもしろっていうしな(w
>>292 誰かまとめてくれないものか、ハァハァ(;´Д`)
久しぶりに読んでるうちに、また思わず抜いちまったYO。
シスタープリンセスの主題歌をBGMに、ハァハァ(;´Д`)
295 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 14:23 ID:bLWMBfGo
>若いうちのハァハァは買ってでもしろっていうしな
藁太!
おい!小説早くどっかいけよ。ウザ過ぎる。スレをたてればいいじゃん。
「基地外の抜ける小説大集合!!」ってね。
297 :
222(元1):2001/08/10(金) 22:50 ID:dhXsTzqs
>>296 うぜえのはお前だ、そんなに画像が欲しかったらハンカクに逝けよ。
小説楽しんでる奴もいるんだよ。
お前こそ画像クレクレスレでも立ててしたたかに叩かれて半ベソで回線切って首吊って死んで来い。
298 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 23:34 ID:zYgCU2lU
>>296 今は1日書き込みないとdat逝きになる状況だぞ!全然間が持たないし
画像探してる間に逝ってしまうよ。
299 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 01:24 ID:85CMVBnQ
落とすの
300 :
↑ミス:2001/08/11(土) 01:25 ID:85CMVBnQ
落とすの大変だから、誰か例の小説あぷきぼん
>296みたいなのは放置していいから。
学校での羞恥体験告白記(七月マニア倶楽部大賞候補作)
私はずっと、おもらし病みつき少女でした [告白者]伊藤瑠里子(仮名)
――マラソン大会でのおもらし――
私は小さい頃からおなかをこわしやすく、下痢をしやすい体質でした。
だからでしょうか、いつ頃からか、おもらし、とくに服を着たままウンチをして
しまうことに、憧れるようになってしまったのです。我慢できない便意に襲われな
がらも、必死にたえる数分間。限界がきてしまった時の、あの隠しようもないニオ
イ。汚れにまみれてしまう時の、たえられないほどの恥ずかしさ‥‥。
なによりも、まわりの人々の視線にさらされてしまうことがつらいのです。なの
に、いけない、と思えば思うほど、この恥ずかしい行為に魅かれてしまうのです。
おもらしが笑って許された子供の頃と違って、自分が女の子だってことを強く意識
する年になってからも‥‥。
こんな私が、女の子として、してはいけないおもらしを人前でしてしまったのは、
中学二年のマラソン大会の時のことでした。
生まれてはじめて十五キロも走るということで緊張していたのでしょうか、私に
しては珍しく、数日前から便秘になってしまったのです。身体がどことなく重いし、
おなかもなんとなくふくらんでます。半袖の体操着にぴったりしたブルマー姿では、
外から見てもわかってしまいそうです。
どうにかしようと、前日の夜、おトイレに何度も行きましたが、やはり、だめで
した。
「どうしたの」
私の様子に心配して、母が尋ねました。
「便秘してるの‥‥」
私が答えると、母は薬を持ってきてくれました。
「飲み薬と浣腸があるけど、どっちにする」
それまで浣腸なんてしたことなかったし、それに、たとえ母でもそれは恥ずかし
くって、あわてて「飲み薬」と答えました。
でも、それが、次の日、とりかえしがつかないことになってしまうとは‥‥。
母は私に五錠の薬をくれました。今思えば、母は私の具合を心配して、規定量よ
り少し多めにくれたようです。
翌朝、起きてすぐにおトイレに行くと、ちょっと硬めのウンチがでて、とてもす
っきりしました。
もう体操着になっても恥ずかしくありません。私は登校すると着がえをして、校
庭に飛び出しました。
マラソンは、九時ちょうどにスタートしました。
はじめのうちは、なにごともなく、身軽に走れたのです。でも、ちょうど十キロ
を過ぎたあたりでしょうか、急におなかがグルグルとなり、おトイレに行きたくな
ってしまったのです。おなかも重苦しくなり、次第に痛みがたえられないほど大き
くなってきました。
“どこかにおトイレはないかしら‥‥”
私はなんとか我慢して、おトイレをさがしながら走りました。
先頭集団を走っていたのに、みるみるうちにみんなに追い抜かれていきます。
でも、あと五百メートル。あと少しと思って、何度目かの強い便意をようやく乗り
こえたと思ったとたん、とても我慢できそうもないほどの排泄感に襲われてしまっ
たのです。
“もうダメッ‥‥”
私はその場に立ちつくしてしまいました。水っぽいウンチが少し出てしまったの
です。
休むふりをしながら、さりげなくお尻に手をあててみました。幸運にもウンチは
外にはもれていません。ブルマーは少し濡れてしまったみたいだけど、紺色なので、
ちょっとみただけではわからないはずでした。
私はまたゴールをめざして走りました。
“ゴールにさえ着けば、おトイレに行ける”
そのことだけを考えて走り続けました。
――大好きな彼に見られた粗相――
なんとか、私はゴールにたどりつきました。すぐにおトイレに向かいましたが、
そこは学校のおトイレと違って、個室がふたつしかない男女兼用のものでした。
それでも、とても我慢できそうもありません。あせってノックしました。ところ
が、不運にもどちらも使用中。そのうちに、また少しおもらししてしまいました。
もうブルマーはグショグショになってしまいました。それなのに便意はさらにつ
のっていく一方です。
“早くして、お願い‥‥”
ちょうどこの頃、私がずっとあこがれていた隣のクラスの川上君がトイレに入っ
てきました。
「臭いねえ」
彼は笑いながら鼻をつまんでいます。
私はどうしていいのかわかりません。逃げ出したい気持ちでいっぱいです。顔が
まっ赤になってしまいました。だって、そのニオイの原因は私なのですから‥‥。
水洗の音が聞こえ、やっとひとつが空きました。
ほっとして中に入ろうとしたとたん、あわてていたのと疲れていたのとで足がも
つれ、思いきりころんでしまいました。
そして、そのとたん、それまで我慢していたものが、いっきにあふれでてしまっ
たのです。
「だいじょうぶ?」
驚いた川上君が近よってきました。
「来ないで!! 何でもないの。あっちいって、お願い‥‥」
ブルマーの中におさまりきれなくなったウンチが、太ももにつたわって流れ出て
くるのがわかったのです。私はコンクリートの床にペタンと座りこみ、彼にお尻を
隠そうとしました。
ブルブル身体が小刻みにふるえ、涙で川上君の姿がぼやけていきます。
ちょっとの間、何か言いたそうにしてたけれど、彼は黙って出て行ってくれまし
た。きっと、私の様子と恥ずかしいニオイで、私のおもらしがわかったのでしょう。
私はコンクリートの床を汚さないように、太ももをこすりあわせながらトイレの
個室に入りました。足に汚れがつかないように気をつけながら、ブルマーとパンテ
ィをいっしょにぬぎました。あふれ出たウンチでパンティもブルマーも、すっかり
重くなってしまってます。
パンティはそのまま汚物入れに捨ててしまいました。こらえてもこらえても、涙
があふれて止まりません。誰もいなくなったおトイレで、私は泣きながらペーパー
でお尻や太もの汚れをふきましたが、とても紙だけ落とせる汚れではありません。
その時、ドアの外から保健の先生の声が聞こえました。
「伊藤さん、だいじょうぶ?」
私はドアを少しあけました。
先生はひと目で私の失敗がわかったようでしす。タオルで私のお尻の汚れをふき
とり、新しいパンティとブルマーに着がえさせてくれました。
でも、先生に私の恥ずかしい部分の汚れをふき清められていた時、心の奥底に恥
ずかしさとそしてそれと同時に、妙に妖しい胸さわぎを感じてしまったのも事実で
した。
先生を呼んでくれたのは、川上君でした。それからも、彼は何事もなかったよう
な顔をしてくれました。でも、私は、チラッとでも彼の姿が見えると、あの日の身
のすくむ思いが全身をかけめぐり、思わず逃げ出してしまうようになりました。も
ちろん、私の恋も胸の奥にしまいこまれたままになったのです。
――病院でオムツをあてられ――
バスはそれから近くの病院に向かいました。
私たち三人は、とりあえず応急処置をしてもらい、落ちついたらまた、みんなと
バスに乗って帰るということになりました。
ところが、私たちは軽い脱水症状とのことで点滴を受け、しばらくベッドで寝て
いました。すると再び下痢が始まったのです。どうしても止まってはくれないので
す。あまりの情け無さに涙が目ににじんできました。
身動きもできず、せっかく替えてもらった下着がまたよごれていきます。なんと
か起き上がろうとしたら、看護婦さんに止められました。
「自分じゃ無理よ。今、きれいにしてあげますからね」
ベッドの上で、パンティをぬがされました。ウンチで汚れて臭いニオイをはなっ
ています。看護婦さんは暖かい蒸しタオルで、お尻の後ろから、その前の恥ずかし
い部分も、何度もていねいにふいてくれました。
恥ずかしさとやさしさにふれて、私たちは思わずせきをきったように泣き出して
しまいました。
「病気なんだから気にしなくていいのよ」
恥ずかしいところを見られ、しかもそこの汚れをやさしくふいてもらっているの
です。私たちは、もはやなすすべもなく、じっと看護婦さんに身をまかせていまし
た。
「下痢がひどいようだから、これをした方がいいわね。少しくらいおもらししても
平気よ」
点滴の終わった私たちに、看護婦さんは、大きな包みを差し出しました。
パンツ式の紙オムツでした。
「そのままじゃあぶないし、これなら、おうちまで帰れますからね‥‥」
看護婦さんの言葉に、私たちは泣き泣き従いました。おなかがこんな具合では仕
方ありません。私たちは、外から見てもわからないようにと、ぴっちりしたガード
ルを上からつけてもらいました。
看護婦さんは、他にも替え用として紙オムツを三枚ずつくれました。私たちは恥
ずかしさをこらえて受け取り、また、バスへと乗りこみました。
病院を出て再びバスに乗り、三十分ほどすると、またおなかがゴロゴロしはじめ
ました。もうすっかりお尻の穴もゆるんでしまっているため、とてもじゃないけど
我慢なんてできません。
お尻の力をぬくと、すぐに熱い液体が広がっていくのがわかりました。もう、出
るのはお水のようなウンチだけで、ニオイもあまりないようです。典子さんも久美
さんも私と同じだったと思います。
次の休憩所で、私たちはオムツを替えました。何度もおもらししをしたオムツは
すっかり重く濡れていました。汚した紙オムツをどこに捨てようかと迷いましたが、
いけないと思いつつもコーナーボックスに無理やりおし込んでしまいました。
バスはここから一時間以上かけて峠を越えなければなりません。走り出してしば
らくしてから、ちょうど昼食から五時間ほどたった頃のことです。私の隣に座って
すっと心配してくれていた早苗さんが、おなかをおさえて苦しみはじめました。
「おトイレだいじょうぶ?」
「だめみたい‥‥」
もう、だいぶ具合いが良くなっていた私が早苗さんの耳もとで聞くと泣き声で答
えました。
私は残っていた紙オムツを取り出し、
「これ、使う?」
と聞きました。
早苗さんは一瞬びっくりした顔をしましたが、もう限界だったのでしょう。すぐ
にうなずきました。私は彼女に下着をひざまでおろすように言いました。彼女は思
いつめた顔をしてパンティをおろしました。きっと苦しいのをじっと我慢していた
のにちがいありません。
早苗さんは生理用ショーツをはき、お尻の部分には夜間用の生理用ナプキンをあ
てていました。
私たち三人が病院に行っている間に、万一にそなえて、クラス全員にナプキンが
配られたのだそうです。
私は、彼女の股間とおしりに急いで紙オムツをさしこみ、ショーツを目いっぱい
引きあげ、スカートを直してあげました。
「ありがとう‥‥」
まっ赤になってうつむいている早苗さんが、かすれた声てささやき、席に座りま
した。
でも、彼女の忍耐はそこまででした。顔をおおった彼女のまわりからウンチのニ
オイがただよってきたのです。
「オムツしてるからだいじょうぶよ」
私はこう言って慰めることしかできませんでした。
それを皮切りに、次から次へと下痢を訴える人が出てきました。私たちの持って
いたオムツはあっという間になくなり、残りはたった一枚だけになってしまいまし
た。
すると、先ほどは私たちを笑っていた真樹さんが小さな声で、
「私にもオムツをいただけませんか」
と、私の席に来てささやきました。彼女の顔は、もうまっ青です。
一瞬、どうしようかとまよいました。
“いつもいじわるばかりしているんだから‥‥”
でも、太腿をすりあわせてたのむ真樹さんを見ていると、とても拒否なんてでき
ません。
「一枚だけ残っているから使って」
男の子たちに見えないように、私の身体でおおうようにして、パンティをとって
もらおうとしました。
と、その瞬間、真樹さんはこらえきれずにおもらしをしてしまったのです。白い
パンティがみるみるうちに黄土色にそまっていきます。私はあわてて、残っていた
紙オムツをそのままパンティの上からつけて座らせてあげました。
その後、車内は、クラスメイトの苦痛の声とウンチのニオイに満ちてしまいまし
た。
でも、私は、自分がおもらしをしてしまったという恥ずかしさとともに、もうひ
とつ、他人のおもらしを目撃したとき、なにかとっても不思議な感情を覚えてしま
ったのです。恥ずかしさの共有とでもいうのでしょうか、‥‥見られたくない、で
も見られたいような気持ちです。
そして、同じように恥ずかしさにまみれているお友だちを見ると、「いいのよ」
となぐさめて、やさしくふいてあげたくなるのです。また、一段深く、おもらしに
魅かれてしまいました‥‥。
――オムツをしたまま電車で――
現在、私と大学生です。
入学と同時に親元を離れ、ひとり暮らしをしています。
ある日、生理用品を買いに行ったドラッグストアで、ナプキンの横に積まれた大
人用のパンツタイプの紙オムツを見つけました。私はとっさにそれを買っていまし
た。
部屋に戻り、さっそくそれをつけてみました。高校時代のあのいまわしい体験が
よみがえってきます。ちょっぴりオシッコもしてみました‥‥。
次の日は、朝からオシッコもウンチも我慢したまま紙オムツを持って大学に行き
ました。途中のドラッグストアでイチジク浣腸を買い、いっしょにバッグにつめこ
みました。
その日の講義が終わると、私はおトイレに行きました。でも、オシッコやウンチ
をするわけではありません。
個室に入ると、30ccのピンクの浣腸器をお尻の穴に入れ、おしつぶしました。
そして、すぐにオムツをし、上からガードルをはきました。
おトイレで十分ほど最初の便意がおさまるのを待ちました。
それから、できるだけ平静を装って帰途についたのです。
“誰も私がオムツをしていることなんか知らないはず‥‥”
三十分後、私は満員の地下鉄の中でした。我慢し続けたオシッコがもう限界です。
“オムツをしているんだもの‥‥だいじょうぶよ‥‥”
私は吊り革につかまりながらオシッコをしようと思いました。でも、やっぱりで
きないのです。
その時、おなかがグルルルと鳴りました。浣腸がきいてきたのに違いありません。
先ほどとはうってかわって、とても我慢できるようなものではないのです。
それから、五分も我慢できませんでした。浣腸で軟らかくなったウンチがあふれ
出し、お尻がなま温かく濡れていきます。
そして、あれほど出なかったオシッコも勢いよく出てきました。オムツが熱く濡
れてしまったのがわかります。
思わずスカートの上からお尻に手をあててみましたが、幸いにも全くもれてない
ようです。でも、あたりに鼻をつく異臭がただよい、まわりの乗客がみな顔をしか
めてしまっています。
“私がしたって、わかったかしら‥‥”
まわりの人がみな、私のウンチやオシッコのおもらしを知っていて、じっと見て
いるような気がします。身体が硬直したようになり、吊り革をつかんだ手がブルブ
ルとふるえてきました。
でせ、オムツの中の汚物にまみれたお尻、そして汚れきっているはずの恥部が、
とても熱く火照りだし、妙に気持ちいいのです。まるでオナニーをしている時みた
いに‥‥。
“なぜ、こんなことで気持ちよくなるのかしら‥‥”
熱さが全身に写り、顔までまっ赤になってしまいました。
きっと、まわりの乗客は、私の様子で、私がおもらししたことを知ってしまった
んではないかと思います。
駅に着くと、私は大急ぎで電車から飛びおりました。小走りすると、その動きに
つれて、オムツの中のウンチがクニュグニュッと動きます。
部屋に着くと、私はきたないオムツをしたまま、その中に手を入れ、オナニーを
してしまいました。私のソコは、オシッコではないぬるっとした生暖かい液であふ
れています。私は、それまでのオナニーでは味わったことのないような、深い快感
を覚えてしまいました。
それ以来、私はよくオムツをつけたまま外出するようになりました。下剤を飲ん
で旅行に出かけたこともあります。
いろんな銘柄の紙オムツを使いましたが、だいたい500ccくらいのおもらし
ならだいじょうぶなようです。
最近、私は同じテニス部の後輩、直美さんを見ていると、彼女におもらしをさせ、
それを私がやさしくふいてあげたい、という欲求にかられるようになりました。
“彼女の好きなお紅茶には下剤が‥‥。コートで彼女はしゃがみ込んでしまいます。
まっ白なスコートが汚物にまみれる‥‥。彼女の下着をやさしくぬがせ、お尻や股
間をていねいにふいてあげる‥‥”
汚物にまみれた紙オムツをしながら、こんな想像をして、オナニーをしてしまっ
ているいけない私です。
(おわり)
307 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 13:05 ID:Yz5Pl2vU
ロリ動画
htte://www.bekkoame.ne.jp/ha/mmxtre/loli/img/sample1.mpg
htte://www.bekkoame.ne.jp/ha/mmxtre/loli/img/sample2.mpg
308 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 13:05 ID:Yz5Pl2vU
ロリ動画
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309 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 14:31 ID:nTvCJ4yU
>>301-306
ご苦労さん、抜きまくったYO!
age
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312 :
ろりっ娘。:2001/08/13(月) 14:51 ID:04r75sGM
ハッキリ言って死ぬほどマブイ。
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313 :
2ch潰し無法作戦 :2001/08/13(月) 14:59 ID:1vKxAWK.
.
___ ブリブリ…
ミミミ /川川川\ミミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川 <炉痢スカは逝って良し
(|| ・ , ・ ||)
ゝ" D "ノ
/))ヽ----イ( \ 。
/ /( *´ε`* ) ヽ..\ _________
( ξ. ) ミ 彡(./ξ ) / /_|
| |ヽ、______,/ / / ( ̄/ ̄◎ノ
| | 。 , /−/ 。 W ̄ ̄
| ̄ | 。./ ̄ ̄\ ミュミュミュミュミュ
| |\│. *´ 3 `*) 。ο
=( ⌒)=---------
ο ̄ ο。
314 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 15:57 ID:ozp1yI2o
>>313 構図は悪くないので、細部を描きなおせばそそる絵になるだろう。
315 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 16:07 ID:VmYUrGgs
316 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 16:18 ID:5eI42TYk
.
___ ブリブリ…
ミミミ /川川川\ミミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川 <
>>314は逝って良し
(|| ・ , ・ ||)
ゝ" D "ノ
/))ヽ----イ( \ 。
/ /( *´ε`* ) ヽ..\ _________
( ξ. ) ミ 彡(./ξ ) / /_|
| |ヽ、______,/ / / ( ̄/ ̄◎ノ
| | 。 , /−/ 。 W ̄ ̄
| ̄ | 。./ ̄ ̄\ ミュミュミュミュミュ
| |\│. *´ 3 `*) 。ο
=( ⌒)=---------
ο ̄ ο。
317 :
314:2001/08/13(月) 17:31 ID:ozp1yI2o
>>316 ただコピペするだけでは脳が無いぜ?煽るんだったら
もう少しアレンジくらいはしな。
上げ
ageよう。
age
321 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/14(火) 18:10 ID:VutaXEvU
.
___ ブリブリ…
ミミミ /川川川\ミミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川 <紙が無えぞ!!
(|| ・ , ・ ||)
ゝ" D "ノ
/))ヽ----イ( \ 。
/ /( *´ε`* ) ヽ..\
( ξ. ) ミ 彡(./ξ )
| |ヽ、______,/ / /
| | 。 , /−/ 。
| ̄ | 。./ ̄ ̄\ ミュミュミュミュミュ
| |\│. *´ 3 `*) 。ο
=( ⌒)=---------
ο ̄ ο。
age
323 :
321:2001/08/15(水) 14:12 ID:cjkbspk6
.
___ ブリブリ…
ミミミ /川川川\ミミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川 <見てんなら紙置いてけ!!
(|| ・ , ・ ||)
ゝ" D "ノ
/))ヽ----イ( \ 。
/ /( *´ε`* ) ヽ..\
( ξ. ) ミ 彡(./ξ )
| |ヽ、______,/ / /
| | 。 , /−/ 。
| ̄ | 。./ ̄ ̄\ ミュミュミュミュミュ
| |\│. *´ 3 `*) 。ο
=( ⌒)=---------
ο ̄ ο。
コピペしかできない能無し厨房め!ということで上げ。
からあげばかりだな、いつのまにか荒れまくりだが・・・
良スレなのにな。
ageます。
しかたねーなー。ううんんんこおおおおー!!
328 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/18(土) 15:02 ID:cpaD0A1Q
.
___ ブリブリ…
ミミミ /川川川\ミミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川 <見てんなら「黄色い箱」に募金しろ!
(|| ・ , ・ ||)
ゝ" D "ノ
/))ヽ----イ( \ 。
/ /( *´ε`* ) ヽ..\
( ξ. ) ミ 彡(./ξ )
| |ヽ、______,/ / /
| | 。 , /−/ 。
| ̄ | 。./ ̄ ̄\ ミュミュミュミュミュ
| |\│. *´ 3 `*) 。ο
=( ⌒)=---------
ο ̄ ο。
329 :
こんにちは:2001/08/18(土) 15:11 ID:MGcxxAe2
332 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 00:04 ID:XNZIiphA
しろよ
333 :
333:2001/08/20(月) 01:32 ID:u5rZCSPc
333
334 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 00:22 ID:s7sABU2g
あげ
335 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 19:12 ID:vmrdbC1g
335
336 :
:2001/08/21(火) 19:24 ID:G2zLMQ7.
揚げ
337 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 23:18 ID:511bf3dk
あげ揚げ。
少女浣腸講座‐栗林観鳥(ロリ写真集).ZIPは、みんな持ってんの?
339 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 00:08 ID:Qw5xY2NI
>>338 何度か話題になってたからなあ・・・、漏れは持ってるYO!
340 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 01:32 ID:VCgsI.WM
このスレで言うのもなんだが、俺は栗林画像は浣腸じゃないやつの方が好き。
341 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 02:47 ID:NjQKNRjI
知らない
342 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 23:15 ID:nRrrgd3c
age
age
344 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 23:34 ID:mKgVIfkE
あげ
345 :
ロリスカ野郎:2001/08/24(金) 04:05 ID:N2Xm18Gc
食中毒にかかって下痢の止まらないさくらたんが、何度もトイレに通いつめて
ビリビリうんち(最初はミートソースのような泥状便から回数を重ねるごとに徐々にスープのような
液状便に変わっていくような詳細な描写を含む)をするようなSSは無いものか、
シスタープリンセスの花穂たんや可憐たんでも良いんだけど。
346 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 18:53 ID:CJIdL3Qc
age
347 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 23:18 ID:MVHAXrag
age
348 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 07:57 ID:L6PK34Po
age
349 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 18:36 ID:6VWkRIHU
___ミミ
ミミミ /川川川\ミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇
|川メ 卅川 ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(|| > < ||) | うわぁ〜ん!
ゝ" X"ノ < おもらししちゃったのれす〜!
/ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄| \____________
( 。 。 | |
/ / | |
/ / | |
/ | | |
/ ((゚)) \ .| |
/ 人 \
⊂ ⊃
⊂__⊃
350 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 21:13 ID:zd011b6c
〃 ーヽへ
∝ハ ハハ /ヘ\ ∽
(/ /へレルレ 一 (( ))
(( |(О Ο)| |)ハ
ゝ~ `o ~丿ノル
/⌒ - - ⌒\
/⌒\ ・ ・ /⌒\
/ \ / \
/\/⊃ `川 ' ⊂\/\
/@ / \_)!(_/ \ @\
|_/ \_|
人
( )
( )
( )
( )
ageるよ!
/~⌒⌒⌒ヽ
/γノノノノ @ヽ
|( | ∩ ∩|)|
从ゝ_▽_从
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | λ | |
( ヽ
( ) ブリッ
(____)
353 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 16:33 ID:1UZPQbAY
age
354 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 16:41 ID:ZHfwDC7A
355 :
名無しさん@ピンキー:01/08/26 21:39 ID:ZHfwDC7A
∫ ∫ ∫ もわー
∬ ∬ ∬ ∬
λ
( ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ‘∀’ )<カレー喰いてぇ
( ) \__________
| | |
(__)___)
356 :
名無しさん@ピンキー:01/08/27 21:05 ID:/CGMtSHk
357 :
名無しさん@ピンキー:01/08/27 22:53 ID:dz9zX6Tk
>食中毒にかかって下痢の止まらないさくらたんが、何度もトイレに通いつめて
>ビリビリうんち(最初はミートソースのような泥状便から回数を重ねるごとに徐々にスープのような
>液状便に変わっていくような詳細な描写を含む)をするようなSSは無いものか、
>シスタープリンセスの花穂たんや可憐たんでも良いんだけど。
純白の女児用ショーツにおもらし、だとなお良しハァハァ
358 :
ロリスカ野郎:01/08/28 03:55 ID:/4t/2/cA
359 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 03:01 ID:zzF75MK6
age
360 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 09:30 ID:M/Odi4go
10 CLS
20 FOR I=1 TO 1000
30 PRINT "
>>345 >>357 逝って良し"
40 NEXT I
50 END
361 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 23:23 ID:JeBYCEIs
360藁他
>360
BASICかよ!(藁
363 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 08:46 ID:6KSQ6P.o
___ ブリブリ…
ミミミ /川川川\ミミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川 <うんちしているのれす
(|| ・ , ・ ||)
ゝ" D "ノ
__( ̄ ̄(_________
ノ ___ )
( ( | |
| へ \ \ | |
| | \ \ |_|
_ ______ j | ) ) 川||
巨_|________j / ∵ γ ∴|
/ _ ノ_ ノ
/ / /
/ ___/ /
( =/( =| ∬ ∬ ∬
| | | | __人__
| | | | (____)
ノ ソ ノ ン (____)
⊂(__) ⊂(____ノ (_____)
364 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 01:52 ID:EXR1SpPQ
シスプリのロリスカ同人誌は無いのかゴラァ!!
365 :
馬鹿:01/08/31 02:28 ID:lBWJ8/R.
うむ、なんか変だなと思ったらロリータスカートではないようだ。逝ってくる。
366 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 02:29 ID:EXR1SpPQ
ロリータスカトロでございます。
367 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 18:48 ID:kTirCJ5A
浣腸ドール由美の画像ないですかね?
368 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 19:56 ID:U/7T/UJs
369 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 21:33 ID:XOIl/GV.
某所にあった幼児用便器でイッた事がある
370 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 00:48 ID:KFamzHlM
371 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 00:59 ID:q7rBkT62
>>370 そりゃあそうだろ、はるか昔の事だもの、、。
372 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 02:06 ID:XblhEH2Q
373 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 05:30 ID:I6.zXoVU
すばらしい!
374 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 08:25 ID:sXAdFkFg
>>372 すばらしいです。
是非よろしくお願いします。
377 :
sage:01/09/01 23:00 ID:vSPz0cmE
>>376 さすがですね。
ところでこの画像は全部で何枚くらいありますか?
できたら丸ごと圧縮してもらえないでしょうか?
378 :
372(元1):01/09/01 23:13 ID:5KI4VHmQ
>372
漏れのところには30枚程、圧縮しても3メガくらいあるからウプしずらいんだよね〜。
小出しにしたほうが盛り上がると思ったんだけど、考えとくね。
30枚もあるんすか〜
それはすごい。
確かに小出しの方が盛り上がりますね。
これからもよろしくお願いします。
頑張れ!!
382 :
名無しさん@ピンキー:01/09/02 07:12 ID:D6.RdY8Y
うぷありがとう。
あんな鮮明なのみたことない。(ちょっと重いけど)
でも「akutoku」で画像見えたの初めてだ。
あそこはすぐ消える
誰かいいアップローダー知らない。
384 :
372(元1):01/09/02 21:03 ID:8jAN24ZY
今日もありがとう。
ごちそうさまでした。
386 :
名無しさん@ピンキー:01/09/04 04:23 ID:HdHT.xGs
age
ホント素晴らしいですね。
それにしてもこれの元ネタってなんなんですか?
すごい本?ですよね。
388 :
372(元1):01/09/04 13:30 ID:s5Eom9WY
>>387 ありゃ、偶然レスが。漏れも良く知らないんだけど
昔の雑誌に乗ってた連載らしいよ。
390 :
名無しさん@ピンキー:01/09/04 15:04 ID:1YJFlJK2
392 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 04:37 ID:FCM1jVCk
おいおい。さげも過ぎると過去ログ逝きだぞ!
たまにはあげてやらなくっちゃ。
こんな時間にあげる俺に感謝しろよ!
393 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 07:39 ID:0/J4uQzA
じゃあ俺も揚げておこう。
394 :
ピンキー:01/09/05 10:18 ID:TWTCOsbk
漏れも揚げ
SMセレクトっていう本はいつ頃でてたのでしょうか?
396 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 12:58 ID:IFLdN1KI
372さん、ありがとうございました。>384と>388、
素晴らしいですね。願わくば悪ロダの分もこちらに
うぷして頂けると嬉しいのですが・・・。
398 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 23:59 ID:GTtYB.2Q
揚げ。
399 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 07:51 ID:PXcMbweU
下がり過ぎなので揚げ。
400 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 18:21 ID:9Kk/wPaM
下がってるぞ
401 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 18:44 ID:s.vQ57dU
友子たんが表に出て排泄エンジェルになってくれないだろうか。
402 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 20:36 ID:ims4QDtw
友子て誰?
403 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 22:19 ID:s.vQ57dU
ミウサンセットに出た伝説のモデルでげす。
372さん続きお願いします。m(__)m
405 :
372(元1):01/09/08 04:56 ID:8D9WnYlA
ありがとうございます。m(__)m
372さん、ありがとうございます。
前スレで見られなかったので
本当に感謝しております。
毎度おおきに。次のを楽しみにしております。
いやぁ〜 誠にすばらしい!
410 :
名無しさん@ピンキー:01/09/08 23:50 ID:s8s55YU.
>>372 そろそろ、削除しといた方が宜しいのでは?
いつもいつもありがとう。
ごちそうさまでした。
414 :
372(元1):01/09/10 00:36 ID:PXXG6UR2
415 :
名無しさん@ピンキー:01/09/10 02:01 ID:y46KgsFY
2ちゃんでは有名な映像ですし、さんざん語られた話題だと思うのですが
小学生くらいの女の子二人がお風呂でゲロをかけて、食べるというビデオの
元ネタは一体なんなんでしょうか?ふと思い出し気になったもので。
ご存知の方がいらっしゃいましたらお願いします。
共有で出回ってる動画の”小学生、温泉でおしっこ”はものすごく良い!!かわいい!!
419 :
名無しさん@ピンキー:01/09/10 04:39 ID:2CAfBxdA
420 :
372(元1):01/09/10 10:40 ID:T8CvVY/I
>419
うぷしてあげたいのはやまやまなんだけど、そのファイル6M弱もあるんだよね〜、
WIN MXは難しくないんで、導入して「小学生」とかで検索かけるといいよ。
露天風呂の盗撮物なんだが、母親と入浴中の女の子が、もじもじしはじめて
何事か母親に訴えかけるような仕草をすると、母親が風呂場の端の岩場を指差す。
女の子はいそいそと岩場にかけこみ、ちょこんとしゃがみこむなりしょろしょろと
かなりの量のおしっこをするといった内容。
すべすべぷりぷりの少女の可憐な裸が非常に可愛らしい逸品。
421 :
名無しさん@ピンキー:01/09/10 11:43 ID:RLo/x2dQ
>420
WIN MXってなんですか?
>>414 い、いつもありがとうっす、
また期待してるっす。
>>421 サーバーを介してるから、これやってるといつ警察が来ても、
不思議じゃないんだよね。(一生来ないかも知れないが、、)
426 :
名無しさん@ピンキー:01/09/11 01:31 ID:UYmcD82Y
427 :
名無したちの午後:01/09/11 15:18 ID:EIEcm7Ms
428 :
名無しさん@ピンキー:01/09/11 15:57 ID:OjxQQoRM
429 :
名無しさん@ピンキー:01/09/12 18:50 ID:KC/vbklE
>>246-247
一概にウソとも言いけれないぞ?
紹介文には「美形女子校生(今春卒業)」と書いてあるじゃないか。
つまり女子校生という事は小学生でもあり中学生でもあるわけだ。
女子校生=女子高生という思込みは捨てないと…
ただ中学生だという断定は出来ない。
もしかしたら小学生かもしれないぞ(藁
430 :
名無しさん@ピンキー:01/09/14 02:41 ID:8WwM4vYE
age
432 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 13:20 ID:spyC8k1M
最近ここ寂しいな。
一応ageとく
433 :
元1:01/09/17 19:18 ID:kuXJ3lU2
あんまりどーでもいっちゃーどーでもいい話なんだけど、
自分で建てといてなんだが、ここがあんまり流行らないのは
スレタイトルがわかりにくいせいかもしれん。
次スレを建てるときは
「★★炉痢スカ(ロリータスカトロ)で逝こう!★★第3章」
っていうのはどうだろうか。
434 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 19:43 ID:6Kwr0Zmc
タイトルがわかりにくいっていうか、なかなかネタが探せない、
一所懸命さがしてるんだけど・・・。
435 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 22:07 ID:kuXJ3lU2
さくらちゃんも生きている以上おしっこもウンコも毎日ちゃんとします。
暑いときには思いっきり汗をかき、ごはんを食べすぎたときはゲップもオナラもします。
ケガをすれば血や膿が出るし、寝起きの時は口臭がきつくなります。
あと風邪の時は下痢便だったり、黄色い鼻水が出たり、痰がのどの奥でからんだり、
食べたおかゆを嘔吐したりもしました。
436 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 22:39 ID:CZLNz4Hw
437 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 23:12 ID:BMYcV.S6
>>435 いやいや、おしっこはともかく、ウンコは毎日出るとは限らんぞ
二、三日溜めて出すウンコも、それはそれで…
438 :
名無しさん@ピンキー:01/09/18 01:03 ID:xzR9AcOo
>>433 いや、単に『ロリータで逝こう』にしたら?
439 :
元1:01/09/18 11:32 ID:MjQnfVJw
>438
いやいや、ただのロリスレだったらそこら中に
佃煮にするほど余っている。世の中にロリータでスカトロな
スレッドが少ないからこそ、漏れは前スレを建てたんだ。
これからもロリスカ魂を忘れずに逝きたいんだが・・・。
440 :
名無しさん@ピンキー:01/09/18 13:16 ID:bTPTe.J6
>439
まさにその通り!
激しく同意します。
しかし最近ロリサイトて減りましたよね。
あぁ〜昔はよかったな。
441 :
名無しさん@ピンキー:01/09/19 00:11 ID:PRG19yag
age
442 :
名無しさん@ピンキー:01/09/19 17:13 ID:3t3iKfzo
age
444 :
名無しさん@ピンキー:
下がり過ぎなので揚げ。