自縛して抜けられず…

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679亀甲博士
>>978
ちょっと解説
亀甲(菱)縛りには2種類あって、亀甲を横に引っ張る横縄の下に上腕を入れる本格タイプと、上に入れる簡略タイプ。
簡略タイプは胴体にしか亀甲がかかっていないので、自縛は最後の後ろ手拘束の直前まで、自分の両手が使えるので楽。
>>18の方法で楽勝
でも、これは実際の縛りでは不自然。
なぜなら最初に両手を拘束せずに亀甲ができるということは、合意の下に馴れ合いというわけだから、萎える人もいる。
そこで、自縛でもこだわって>>34の方法が登場する。
これは自分で作るのは極めて困難な、上腕の上を覆う亀甲の部分を、最初から作っておいて、服を着るように首を通して拘束にもっていくのがポイント。
最初緩くても、横縄のどれか1本を締めるだけで、それが縦縄に伝わって、後からいくらでも全体を緊くできる亀甲縛りの特徴を生かしたうまいやり方だ。