白い靴下をはいた足裏のよごれたやつ

がすきぃ〜

とくにがっこの大掃除で上履きぬいでホコリだらけの棚の上にあがった女の子のはたまらぬ。

Ｗ＆Ｍ系か

１さん、わかる。
あんたとは、気が合いそうだ。

賛成あげ。画像ちょーだい

体育の走り幅跳びの授業で靴に砂入っちゃってケンケンしながら
靴ぬいで砂出してる時とかいいかんじで見えるよなあ。

ホコリは黒く、砂は黄土色になるな

同士たちよ、おぬしらはどちら派じゃ？

追加。

「やむをえない事情により」よごれちゃったのがいい。
そして汚れてしまったことに気付いた女の子の心象を
想像するのがいい。つまりふだん彼女らのなかでは普段
あまり意識されてない靴下の足裏部分というマイナーな
パーツ、そこに意識と視線がむけられ、「よごれちゃった」
「ママに怒られる」（？）みたいな変化がかわいらしい
頭の中で考えられているだろうと想像するのがええんじゃ！
画像きぼんぬ〜！！

足の指の形に汚れていると萌えます。

何処に貼ればいい？

外反母趾のはおれはちょっと抵抗あるんだが…

高校でやたら上履き脱いで校内歩くやつがいたが（男）家帰って
自分のみるため？

＞８

貼ってくれるの？ありがてえ

sikosikoage

萌えage

画像くれ〜！

舐めたら確実におなか壊すぞ！

＞＞１５　黒砂糖は？（藁

画像でてこんのう。中高生がんばれ。朝早く学校いって
憧れのあの子の上履きに砂いれろ。で帰りに下駄箱で隠し鳥じゃ。

はようしてくれ。ゴホゴホ。わしも先がみじかいでな

中高生靴はくな

おれは厨房の頃どこ探してもそういう写真がないし男子校だったからしかたなく色鉛筆で絵をかいてた。
なんたる涙ぐましい努力。おかげで絵がうまくなったが。クリスマスツリーの箱の下に
隠しといたのにある日学校から帰ってきたらごみ箱にくしゃくしゃになって入ってた。
母親が掃除で見つけて捨てたんだね。恥ずかしさと怒りで顔まっかになった。あとで
イヤミ言われたし。エロ本みつかるのより何倍も恥ずかしかった。
以上。あげのついで。

>>18
心中察するよ…
それにしても俺だけかと思ったら似たような人もいるもんだな。
俺はソックスフェチだからエロ漫画とかでソックス履いてないと
わざわざ書き足したりしてた。
確かにただのエロ本より親には見つけられたくなかったな…
スレと関係ないのでsage

体育館て床をあまり掃除してないから上履き忘れた子がいると注目してた。
背筋のトレーニングの時うつ伏せになってる女の子の白い靴下の足裏部分がきれいに足の形に真っ黒になってるのが見えて我輩小学生ながらいっちょまえに興奮したな。こっちはムスコが痛くて背筋どころじゃなかった。あの感動をもう一度。

掲示板、教えてよ。みんなで貼ろうぜ

ttp://www23.freeweb.ne.jp/feminine/sukeban/ffs.top.html

ここってどうよ？

裏が足の形に汚れた白足袋は好きですか？
私はこっち派です。

白足袋の汚れは私も好きですね。靴下も大好きだけど。
白足袋の汚れの映像は結構ありますよね。映画でよくみかける。

>23.24

何年か前の紅白にSPEEDが出てて、自分らが歌った後演歌歌手の周りで一生懸命足袋裸足で踊ってたの見た？あそこのステージめっちゃ汚いらしく、上原多香子ちゃんらの足裏が何度か見えたが真っ黒けだったぞ。それでも健気に踊る少女たちの図、ということでおれはキンキンに萌えたさ。年末になると昔の紅白の再放送BSでやってるからも一回拝めるかもな。ただしあの年のをやるの何十年後になるかわからんが。正月でなくてもNHKなら演歌歌手をあつめた歌番組が週一回火曜日あたりにあるな。そこのバックダンサーの娘たちもみな足袋裸足だな。これも真っ黒。終わった後汚れた足袋どうすんだ？たぶんゴミ袋とかにまとめて無造作に捨ててんだろうが。スタッフとかもって帰ってそうじゃない？NHKでバイトすればゲットできるか？事情通の情報求む。

ティーカップの掲示板
ttp://www69.tcup.com/6928/dirtysocks.html
ttp://www64.tcup.com/6412/19box.html

＞２１　ん？どういうこと？画像をアップできる掲示板があるのか？初心者だからわからん。
＞２２　サンクス。でも俺好みのを見つけるまでに大変疲れた。

俺は体育会系にある「その19」の367が一番すぎだ・・・・

もっと匂ってきそうなの誰か無い？

＞25
98年の紅白だと思う。あれはすごかった。
俺はプライド高そうな島袋の方に萌えた。
俺もあのシーンだけはもう１回見たい。
終わったあと控え室とかで
「ねぇねぇひろこ〜、足袋の裏見て〜、すんごい汚〜い」
とか、きっと言ってたと思う。

おおおっ、このスレマンセー！！
まさか漏れ以外にもこんなの好きな人たちがいたなんて、本当に嬉しいです。
漏れは幼稚園の時には既にこういったの好きなんだなって、わかってたよ。
白のハイソックスのみを履いて、砂場で遊ぶときはわざと靴の中に砂を入れていたし、
廊下を歩くときは埃がたまって汚いところ、雨の日はわざと水溜りに入って汚していました。

今もやってることは変わってないね。
乾燥した土の上を靴下のまま歩いたり、靴の中に入れて汚して真っ黒に足形が付くの楽しんでるよ。

去年、近所の公園に行ったら砂場の脇に汚れた女の子の靴下が置いてあったんだよね。
ドキドキしながら速攻で持って帰ってきたよ。網っぽい生地で綻びているところもあったので、
汚れてそのまま放置してきたものと思われ。

テレビ東京で何年か前の正月の「小石川の家」というドラマに田畑智子が娘役で出てた。その母親役が家の汚れに神経質で、廊下が汚れてるかどうかをなんと娘の白い靴下をはいた足を鷲づかみにして確かめてたな。そんな確かめ方ってあるか？娘は悲鳴をあげてすっころんだぞ。肝心の足裏はうすほんのりと茶色に汚れていた。

「中学生日記」の脚本書いてる奴絶対おれらと同じ趣味の持ち主だ。女の子がいじめその他によって靴下が汚れる場面が頻繁に出てくる。家の中にある植木鉢を庭に出すのにサンダルはかないで靴下で土の上歩いていく女の子なんかいるか？チキショー、撮ったテープ家に持ち帰って毎夜楽しんでんだろうな。

上履き忘れてソックスのまま歩いてる子、たまらない〜
足の裏真っ黒になっちゃってさ・・・。

●自分の持っている画像をみんなに見せたい！あぷろだの使い方

まずはgoogleなどで「あぷろだ」や「画像アップローダー」を検索して
画像アップローダー掲示板を探す。
例えば↓
http://wav1.virtualave.net/up/file.cgi

「アプするファイル」ってところに自分の持ってる画像ファイルのパスを書き込む。
（要するにその画像が自分のPCのどこに保存されているか書くわけ）
手書きじゃ面倒だから「参照」ボタンを押すと便利。
あと適当に欄を埋めて「Up/Reload」ボタンを押す。
しばらく経つと画面が変わってアップされる。
そこまで出来たら自分の投稿した記事を開いてみる。
成功していたらアドレス欄をコピーして2ちゃんねるに書き込む。
掲示板によってサイズや拡張子(ファイルの種類)が限定されてるから注意。

ロビーにこんなスレッドがある。「アップローダーで遊べ」
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=lobby&key=../kako/984/984075313
アップローダーリンク集として使おう。

ttp://www.vinet.or.jp/~wrx-ra/017.jpg

>>30 画像アップしておくわ。

ttp://zoospore.virtualave.net/cgi-bin/image/315.jpg

ついでにおまけ

汚れクルーソクース
ttp://zoospore.virtualave.net/cgi-bin/image/316.jpg
汚れニーソ
ttp://zoospore.virtualave.net/cgi-bin/image/317.jpg
汚れニーソ上のアップ画像
ttp://zoospore.virtualave.net/cgi-bin/image/318.jpg

age

>>34
スバラシイ

もちっと汚れてたらもっとええなあ。

>>35

粒子の細かい砂ですな

わしの友人に高級割烹でお運びやっていた子から聞いたけど、
店の中が結構汚れていて、白い足袋がすぐ黒くなるそうな。
ほしけりゃあげるって言ってたけど、誰かいる？
靴のサイズは２３．５ｃｍだった。

「試練」　第一回

　夏香は靴箱の前で急停止すると大急ぎで靴を脱ぎスノコの上にあがって鞄の中の上履きを探した。
「あれ、忘れちゃったのかな」
　朝寝坊して急いでいたために用意していた上履きを入れるのを忘れてしまったのだ。息が上がっている。必死で長い通学路を駆けてきたせいで汗に濡れた白いセーラー服が大きく上下する背中の皮膚に貼りついていた。
「どうしよう…ホームルーム始まっちゃう…」
職員室の来客用スリッパが頭をよぎったが、しかし遅刻ぎりぎりの夏香に躊躇の余地はなかった。
スノコの上を派手な音を立てて猛然と走りはじめた。土埃が舞い込んでうっすらと堆積し、しかもしつけの悪い男子運動部員が土足で歩き回るために下駄箱付近の床はほとんど屋外の地面といっていいほどに汚かった。夏香は靴下の生地を通して粗い砂の粒子のざらざらした感触と湿った靴下に粉っぽいものがまとわりつく感触を一歩踏み出すごとに足裏に感じた。
「ああっ！靴下汚れちゃうよ〜！」
しかし今はそんなことに構っていられない。二段飛ばしで階段を駆け登っていく。

続き欲しい？

まだ途中までしかできてないすけど。

この後夏香は担任の靴下フェチ男にいじめられる筋です。

夏香というのは夏の靴下の香りということです。

なんか希望あったら盛り込むけど。

>>41
　是非聞きたいです

第二回目あげ

　テニス部員の夏香は足が速い。たちまちもたつく生徒達を五人、敏捷な身のこなしでかわしてしまった。さっさっ、と素早く動く二つの小さな膝頭がひだの細かいプリーツスカートを蹴上げる。最後に三階と四階の間の踊り場で追いぬいたのは彼女の担任の男性教師だった。
「おい、走るんじゃない！」
　この保健体育を担当する若い男性教師、島田は、生徒の小さな規律違反をあげつらうことに無上の喜びを見出すタイプの男だった。傍らを猛スピードで追いぬいた女生徒への一喝も、反射的に出た彼の日頃の習慣だった。
「あ、ごめんなさい」
「お、まえ…」
　もう一言チクリとやろうとした島田は振り返った生徒の顔を見て思わずどもってしまった。
ー　夏香　−
　島田のもつ学年のなかで、いや彼のそれまでの人生に現れた女のうちでもっとも彼好みの娘だった。目をつけている、と言ってもよかった。新学期以来、独身の彼のやり場のない性欲は、執拗に彼自身の妄想の中の夏香にむけられている。一度夏香を彼の妄想に登場させて以来、夏香にだけは他の生徒に対するのと同じように接することができなかった。
　どもったことを取り繕うために
「もっと早く来い」
　と、もごもご言いながらうつむき視線を落とした彼の目に、信じ難いものが飛び込んできた。
　すらりと若桐のようにスカートの中に伸びる色白の脚、その踝の上、最も脚が細くなっているあたりから足先をぴったりと包む白い靴下。その、目の覚めるように白い清潔そうなソックスをはいた足が、直に、長年の汚れを吸い込んでどす黒くなった階段を踏みしめていた。いや、小柄な夏香がもつ足は、今階段の上に、ふわりとのせられているかのようだった。
ー　裸足、だ　ー
　島田はほとんど血が逆流するような興奮を覚えた。これこそ彼が長い間待っていた瞬間だった。島田は幾度、この場面に出くわす幸運を望んだことか。ひょっとしたら俺が幼い頃から抱いていた願いは、今ここで成就しようとしているのではないか。
「はい、気をつけます」
　階段を上って行く夏香の足の裏はすでに汚れていた。まだ汚れの薄いかかとに比べて爪先に近い部分の汚れがひどいのを見て、島田は夏香が汚れるのを嫌ってかかとを浮かせて走っていたらしい、と充血した頭の隅で推測した。
　活発に動く夏香の脚と翻るスカートの裾、そして彼女の完全に汚れつつある靴下とが、島田に火をつけた。孤独な妄想によって鍛えられた彼の狡賢さが、島田自身のどす黒い欲望の待つ陥穽に夏香を引きずり込むための計画を猛烈な勢いで練り始めた。
ー　今日しかない　−
　まじめで清潔好きな夏香が今度上履きを忘れるのはいつになるかわからない。いやもうないだろう。
　多少の危険を冒してでも俺は目的を達しなければならない。夏香の湿った靴下が階段に残していった、かわいらしい五本の指の形のついた足跡を眺ながら島田は覚悟を決めた。

続き

　夏香は肩で息をしながら教室の自分の机に鞄を置くと、くるぶしのあたりを靴下の上からつかんで持ち上げた。さっきから気になっていた足の裏を見て、息をのんだ。
「やだ、やっぱり汚れてる」
　汗が光る夏香の細い眉が歪んだ。足の裏の汚れは彼女の足形をはっきりと浮かび上がらせていた。
「わっ、なにそれ、ナツカ上履き忘れちゃったの？」
　後ろの席に座るユミは驚きの声をあげた
「うん。どうしよう、体育館履きもわすれちゃったんだ」
「えー最悪じゃ〜ん。今日一日ハダシ？六時間目体育あるよ」
「あ〜今日はツイてないな〜」
　椅子に腰を下ろした夏香は上体を倒して足の裏を手ではらった。むろん、効果は全くない。湿気を含んだ靴下が、汚れを吸い付けていた。
「見学しちゃいなよ、シマダに言ってさ」
「うん、そうしようかな」
　そのときすでに教室に入って出席を取っていた島田は、機械的に生徒の名前を読み上げながら小さな声で続いている夏香たちの会話に神経を集中させていた。
「とりあえずさ、下行ってスリッパかしてもらいなよ」
「うんありがとう。そうするね」
ー　そうはさせるか　ー
　この千載一遇のチャンスをみすみす逃してしまうわけにはいかなかった。本当に夢にまで見た夏香の汚れた靴下、それも極限まで汚れたものをなんとしても写真あるいはビデオに記録しておかなければならない。
ー　少なくとも俺の目には焼き付けておく　−
　スリッパなど履かれたらおしまいだ。汚れが中途半端になってしまうし、肝心の足の裏を見ることすらできなくなってしまう。後悔はしたくなかった。
　ホームルームを早めに切り上げると、夏香に声をかけられる前に島田は急ぎ足で教室をでて職員用玄関に向かった。誰もいないことを確かめて備え付けのスリッパを全部、そばにあった段ボール箱の中につっこみ、ふたを閉めた。その間、島田の心臓は激しく打ちつづけていた。
「先生」
「どうした」
ー　間に合った　ー
　廊下の角から姿をあらわした夏香は、靴下が床に接触する面積を少しでも減らそうと爪先だけでちょこちょことやってくる。

その続き

「今日上履きを忘れたのでスリッパをかして頂きたいんですけど」
「え？」
　いま気付いたかのように視線を夏香の足下に移す。夏香は白い靴下に包まれた足の指を曲げ、踵と指先だけを床につけた不安定な危うさで立っている。少しでも汚い床から自分の靴下を守ろうとする、清潔好きな夏香の精一杯の努力の現われだった。
「あー高橋」
　島田は自分が空にしたスリッパ入れに目をやり夏香の顔を見て、いかにも残念といった表情を装って言った。
「今日は来賓が多くてなあ。スリッパがもうないみたいなんだ」
「え、そうなんですか」
　夏香の横顔の下で、形のいい胸の間から垂れているスカーフが呼吸にあわせて上下している。
「とにかく今日一日は靴下が汚れても我慢するしかないな」
　目を上げると夏香の大きな黒目がちの瞳がのぞきこむように島田の目をまっすぐ見上げていた。島田は一瞬動揺したが、島田を疑っているのではなく、それが夏香が人と話すときの癖であることを思い出した。島田は少し安堵した。夏香はちらり、と視線を外したがすぐその大きな瞳を元に戻して言った。
「はい、わかりました」
　どこからか吹いてきた風が、夏香の髪をさらさらと動かし、島田の鼻に汗の臭いの混じったシャンプーの香りを運んだ。
「あ、それと体育館履きも忘れたので六時間目の体育見学させてください」
　もちろん、させない。島田は意識して声を荒げた。
「お前は上履きを忘れたぐらいで授業を休むのか」
「いえ、あの…」
「やる気がないな」
「そんなことありません、友達に借ります」
「いや、だめだ」
　困惑したような表情の夏香の目を睨み付けながらすかさず畳み掛ける。断固たる姿勢を見せて反抗のスキを与えないつもりだった。
「上履きを忘れるのはやる気のない証拠だ、罰として今日の体育は裸足でやれ」
「…」
　気のせいか潤んでいる夏香のかわいらしい目を威圧しながら島田は目の眩むような快感を覚えていた。俺の願いは今、叶えられようとしている。
「はい、そうします」
　透き通るような声が弱くなって幾分かすれたようになった。目を伏せた夏香の頬に長いまつげの影が落ちている。
「失礼します」
　おじぎをしてくるり、と振りかえり歩き出した夏香は、来たときと同じく四、五歩、かかとを上げて歩いていたが、どうせ汚れてしまう、と観念したかのようにかかとから順に爪先まで足裏を床につけて普通に歩きはじめた。足の裏全体で感じるリノリウムの床のひんやりとした冷たさとほこりっぽさとが混ざった不快な感触に、夏香は、柔らかな下唇を噛んで、耐えた。
　島田はうつむきかげんに去って行く夏香の、白い足元に交互に現れる、すっかり黒ずんでしまった靴下の滑らかな生地を食い入るように見据えていた。

４０、あんた偉いよ！
漏れがずっと思っていた事が文章になっている。
読んでいて思わず起っちまった。
優良sage。嵐が来ないように。

今日はここまでよ

　トイレから戻ってきたユミは、夏香が裸足のままで席に座っていることに驚いた。
「あれナツカ、スリッパ借りなかったの」夏香の隣の空いている席に腰を下ろしながら言った。
「うん今日はお客さんが多くてもうスリッパ残ってないんだって。やっぱツイてないよ」
　夏香は姿勢を崩すと片あぐらをかくようにして左足を右の太股の上に乗せた。
「そうなんだー。でもなんかはいてないと廊下とかかなり汚いからソックスドロドロになっちゃうよ。あたしの体育館履き貸すからさ、履きなよ」
「ありがとう、でももういいよ、あたしの靴下かなり汚くなっちゃってるから。」
すでに土踏まずと五指の周りを残して濃い土色になってしまった彼女自身の足の裏に視線を落としながら言った。
「今借りたらユミの上履きまで汚れちゃうよ。靴下なんか家に帰って洗えばいいし」
夏香は足裏に食い込んでいた大粒の砂を指でとっている。
「ナツカがそう言うんならいいけどさ。でもそれ、ちょー汚くない？」
「えへへ、きーっく」
鼻先に突き付けられた夏香の足の裏のあまりの汚さに、ユミはエビのようにのけぞった。
「ぎゃー」

お断り　この物語はフィクションであり名前は実在する人物と全然関係ないす。

著作権は放棄しますがこれをコピペ嵐に使わないで下さい

島田は私がモデルです

ハイソ、三つ折り、普通、ルーズの４つのうちどれが汚れたらもえ？

↑　白のソックスなら、どんなのでもいいけど、僕はハイソが１番！！

http://210.161.105.54/2chat/

たまに、女の子がくる

続きが早くよみたいです。

>>49
漏れは、ハイソ → ルーズ → 三つ折 普通の順だな。色は当然白に限る。
普通のソックスはなんかダサいイメージで好きではない。どちらかというと萎え。

>>49
漏れは、ハイソ → ルーズ → 三つ折 普通の順だな。色は当然白に限る。
普通のソックスはなんかダサいイメージで好きではない。どちらかというと萎え。

あ〜、皆ハイソが好きみたいだな。夏香の靴下ハイソにすればよかったかな。でもセーラー服にハイソはあわなくないか？ルーズもちょっとなあ。ふくらはぎが完全に露出してるのがいいと思うんだが。

夏香の制服はセーラー服で良かった？

今挿し絵をかいてるところ。アップは早くても六月になると思う。スキャナもってないから作業が遅い。

普通のソックスでも、ぜんぜん問題無いよ。セーラー服も好き。
今後の展開に期待。

さっき挿し絵の下塗りした。なかなかのできばえ。アップ予定より早くなるかも

絵は人によって好みがあるから絵のかけるやつ挿し絵たのむ。

今書いてるのはまだアップしてない場面の。もう一枚かくとしたらどの場面のが欲しい？

>>57
「えへへ、きーっく」 の場面。
ちなみにワシは白の三つ折りソックスが好きだぞ

活用してチョ
http://tokyo.cool.ne.jp/hoge2001/