1 :
シモーヌフェチ:
みんなで、ラ・セーヌの星を攻めよう!
2 :
シモーヌフェチ:2001/04/22(日) 00:32 ID:zxWhpvG.
ラ・セーヌの星自慰編1
「こんなことをしていては、いけないわ。でも・・・」シモーヌは、呟いた。
彼女は、ラ・セーヌの星の姿のままでベッドに横たわり、レオタードの上から胸と股間をさわっているのだ。
しかも、ベッドの足元に大きな鏡を置き、その姿を映しながらである。
鏡には、オナニーをしているラ・セーヌの星が映っている。彼女は、それはラ・セーヌの星であって、
シモーヌではないと思うことで、自分を納得させていた。
シモーヌは、ラ・セーヌの星のコスチュームのレオタードのサイズが合わなくなってきたことが気になっていた。
最初に変身した時からの月日が、彼女の体を、少女から女へと変化させていたのだ。
胸は豊かにふくらみ、腰はくびれ、尻も丸く大きくなってきた。
小さめのレオタードがこの体に張り付き、股間や尻に食い込み、へその窪みや土手の盛り上がりまでも見てとれた。
「いやらしい姿だわ・・・」シモーヌは自分のセクシーさに目覚め始めていた。
「あっっ」シモーヌは感じて、思わず声をもらした。
「もし負けたら、男達に犯されるんだわ。」恐怖感が彼女の股間をさらに熱くした。
シモーヌは、最近男達の視線が、ラ・セーヌの星の胸や、股間や、太ももに集中しているのを感じていたのだ。
「いゃー!やめてぇー!」ザラールに犯られるラ・セーヌの星の想像と共にシモーヌは果てた。
画像キボン 特にあのポスター
4 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/22(日) 09:57 ID:pTAGjxZc
下ーヌ、上ーヌ
5 :
シモーヌフェチ:2001/04/22(日) 11:29 ID:xkVtRW8.
6 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/22(日) 11:36 ID:.9zuW8Lg
セザールに負けちゃう
7 :
シモーヌフェチ:2001/04/22(日) 12:30 ID:Mnb88PWA
ラ。セーヌの星自慰編2
翌朝目覚めたシモーヌは、鏡に映った自分に狼狽した。
そこにいるのは、清楚なシモーヌではなく、気高さを失い、寝乱れたラ・セーヌの星であった。
「いやだわ・・・私、そのまま眠ってしまったのね・・・」
シモーヌは恥ずかしく思い、マントをかぶって鏡から逃れようとした。
しかし、オナニーの味をおぼえた体は、シモーヌの羞恥心や自制心を許さなかった。
シモーヌは、再び胸と股間に手をすべらせた。
「だめね・・・このレオタードがいけないのよ」
もはや、シモーヌにとって、ラ・セーヌの星は、セクシーな分身であった。
「いいわね、ラ・セーヌの星。あなたのほてった体を静めてあげるわ。」
シモーヌは、再びザラールに犯られるラ・セーヌの星を想像していた。
8 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/22(日) 15:38 ID:.9zuW8Lg
再び闘う姿が見たい。そしてあえなく惨敗して欲しい。
9 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/22(日) 16:03 ID:j3jsLR.g
スレタイトルに爆笑アンド共感してしまった(藁
イイよね、ラ・セーヌの星。実にエロティックです。
これってビデオとかでてるの?めちゃくちゃ観たくなってきた!
10 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/22(日) 18:04 ID:Q431CHX.
頑張れシモーヌ!
ソコソコ頑張れシモーヌ!
12 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/22(日) 18:53 ID:nYZvSLo.
始めはある程度優勢でもいいよ。じわじわと押され、最終的に敗北してくれれば
とべ〜とべ〜 流れ星
とべ〜とべ〜 流れ星
剣と剣との火花が
あの空に飛んで
輝く暁の星になる〜
つい、テーマ曲が頭に浮かんでしまった。
14 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/23(月) 00:03 ID:i41.Ir6Y
鞭が・・・
マントを引き裂き・・・
レオタードを・・・
15 :
シモーヌフェチ:2001/04/23(月) 00:09 ID:i/ldUbyw
ラ・セーヌの星自慰編3
「大変だよ、シモーヌ。ミランがザラールに捕まっちゃたよ。」ダントンが叫びながら駆け込んできた。
「今夜バスティーユに送られるんだって。助けなきゃ!」
「そうね、護送の馬車を襲うわ。」シモーヌはこたえた。
しかし、心の中でシモーヌは呟いた。(もう、純粋な気持ちでラ・セーヌの星になれない。
あの姿になると体がほてってしまうもの・・・でも、ミランを助けなければ!)
シモーヌは意を決してラ・セーヌの星に変身した。
しかし、鏡に映った自分の姿を見てドキッとした。股間が熱くなってきたのだ。
そして、またもやザラールに犯られるラ・セーヌの星の姿が脳裏をかすめた。
(いつか現実になってしまうかも知れない。でも、私はどうなってもいいの。ミランさえ無事でいてくれれば・・・)
ラ・セーヌの星は馬を走らせた。
新マンスレ以上に濃い・・・
>>5 ぐへっ、まさか本当に現れるとは!
恐れ入りました。
18 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/23(月) 05:58 ID:4jZxDLxA
シモーヌ負けるのか?
19 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/23(月) 07:26 ID:rXH3gpB6
無用に襟ぐりが大きいのに
ハイレグでないのう
シモーヌって「パンツにウンスジが付いていそうなキャラ」のトップを
あのドロンジョと競ってるんだよね。
22 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/24(火) 00:16 ID:mX44mb2o
ラ・セーヌは今日も流ぁ〜れるぅ〜
春売り娘は知ってるぅ〜♪
23 :
シモーヌフェチ:2001/04/24(火) 00:37 ID:POQI4dgg
ラ・セーヌの星自慰編4
ラ・セーヌの星は、森の中でミランの護送馬車に追いつき、護衛の兵士を次々と倒した。
そして、ラ・セーヌの星は馬車の扉をこじ開けた。
しかし、馬車の中には、ミランの首にナイフを当て薄笑いを浮かべるザラールの姿があった。
「そこまでだ、ラ・セーヌの星!剣をすてろ。そしてマントをはずして壁に両手をつけ。」
「いいざまだなラ・セーヌの星!後姿もそそるぜ、さあ、いままでの恨みを返すとするか。」
悪態をつきながらザラールはラ・セーヌの星に近づき、仮面に手をかけようとした。
その時、間合いを計っていたラ・セーヌの星は、ザラールの股間に後蹴りをきめた。
ザラールは、たまらず意識を失い前のめりに倒れた。
その時、彼の手にしたナイフがラ・セーヌの星の内腿をかすめ、白い肌に傷をつけた。
「大丈夫ですかラ・セーヌの星?」ミランが言った。
「ほんのかすり傷です。それより速く逃げましょう。」ラ・セーヌの星がこたえた。
そして二人は、ラ・セーヌの星の愛馬にまたがり、森の中にきえた。
24 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/24(火) 00:41 ID:mX44mb2o
くぅ〜っ!
じらしてくれるぜぇい!
陵辱編はまだかぁ〜っ!!??
マントとブーツは着けたままにして犯して欲しいぞ!
26 :
シモーヌフェチ:2001/04/24(火) 12:01 ID:zWyAW8tM
ラ・セーヌの星自慰編5
月明かりの中、馬を走らせながら、ラ・セーヌの星は股間が疼くのを感じた。
(・・・愛するミランが私に抱きついている。彼の息がうなじに・・・)
(・・・ミランも興奮してるわ・・・彼のモノがお尻にあたるの・・・あぁ・・・)
「ここまで来れば大丈夫でしょう。一休みしましょう。」二人は馬を降りた。
「美しい人だ。ラ・セーヌの星あなたの素顔が見たい。」ミランが言った。
「だめです!私はラ・セーヌの星!謎の剣士なのです。」
「そうですか、謎は謎のままの方がいいかも知れませんね。でも、傷の手当てをしなければ。」
そう言うとミランは、ラ・セーヌの星の内腿に口をつけた。
「何をするのミラン!やめてください!」ラ・セーヌの星はうろたえた。
「ばい菌が入ったら大変だ。私が吸い出してあげます。」ミランはかまわず内腿の傷を舐め続けた。
(あぁ ミランの口が私の腿を・・・あぁ ミランの鼻があそこにあたる・・・)
ラ・セーヌの星は気が遠くなりそうだった。
「こっちに誰かいるぞー!」追っ手の声が聞こえた。
「逃げなければ!」二人は再び森に消えた。
27 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/24(火) 21:21 ID:MoBdAZAw
>>25 裸でマントだけヒラヒラさせてるのてなんかそそられる。
30 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/25(水) 20:13 ID:Jpe2NPN2
シモーヌの理性は崩壊寸前
31 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/25(水) 23:16 ID:HmMSOfhU
淫乱性怒の欲し
32 :
シモーヌフェチ:2001/04/25(水) 23:52 ID:aol9Khq2
ラ・セーヌの星自慰編6
ラ・セーヌの星は、ミランを安全な隠れ家にとどけて別れようとした。
しかし、ミランは、強引にラ・セーヌの星を押し倒し、唇を奪い胸を揉んだ。
「許して、ミラン!」ラ・セーヌの星は、ミランの股間に膝蹴りをいれ、逃げ帰った。
そして、一人になって泣いた。
「愛するミラン!あなたも他の男と同じなのね・・・」
泣きながらも、シモーヌは、ラ・セーヌの星の姿でオナニーを始めた。
ミランの手や唇の感触を思い出しながら・・・いつもより激しく・・・
しかし、この痴態を、屋根裏部屋からダントンが覗いていた。
「・・・シモーヌいつもより激しいな。何かあったのかな?・・・」ダントンが呟いた。
33 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/26(木) 00:58 ID:k09Fa9JY
くぅぅ〜っ!
ダントンがいい味出してるぜぇい!
乞う続編!!!!
レオタード以外は全部残して犯せ!!!!
35 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/26(木) 23:14 ID:unYPaQmg
いけいけ下ー怒
マスクは最後の最後に剥ぎ取る
犯れ!!はやくセ・セーヌの星を犯るのだ!!!!
38 :
シモーヌフェチ:2001/04/27(金) 00:18 ID:h2FWRrRU
ラ・セーヌの星自慰編7
「あーぁ、またラ・セーヌの星のまま寝ちゃったよぉ。だめだな、シモーヌ。」
寝静まったシモーヌにダントンは、悪戯を始めた。
股間のにおいを嗅いだり、オナニーで起った乳首を突っついたりした。
しかし、疲れ切ったシモーヌは全く気付かなかった。
それどころか、ミランにやさしく愛撫される夢を見ていた。
「あぁーん!だめよ!」ダントンは飛び上がりそうになった。「そこよ、ミラン。」
ダントンがレオタードの上から、クリトリスに触れた瞬間だった。
(そうか、ここが気持ちいいのか)ダントンは調子に乗って、シモーヌの土手を舐め始めた。
やがて、シモーヌは、静かに失禁した。
ダントンは大喜びでシモーヌの聖水を舐め、部屋を後にした。
もっと突け!!ラ・セーヌの星を突け!!!突いて突いて突きまくれ!!!!!
40 :
シモーヌフェチ:2001/04/28(土) 01:26 ID://OA/bVU
ラ・セーヌの星自慰編8
シモーヌは今夜もラ・セーヌの星に変身した。
いつものように、あざやかな剣さばきと、しなやかな身のこなしで、悪人達を翻ろうした。
しかし、そばで隠れていたダントンが捕まり、連れ去られてしまった。
ラ・セーヌの星は後を追おうとしたが、多数の敵に阻まれ、見失ってしまった。
(ダントン! 必ず助けに行くわ!)シモーヌは心の中で叫んだ。
悪人達は、アジトで、ダントンを縛り上げた。
「こいつをエサにして、ラ・セーヌの星を犯っちまおうぜ!」
「いい体してやがるよなー、早く味見したいぜ!」手下達が口々に言った。
「まあ待て、まず、こいつから色々聞き出さないとな。」
ボスは、そう言うと、ダントンに催眠術をかけ始めた。
「おい、小僧、ラ・セーヌの星の正体を知ってるだろう。言うんだ。」
「は、花屋のシモーヌ・・・」
「そうか、では、ラ・セーヌの星の弱点を言え。」
「シモーヌは、股を舐めるとオモラシするよ・・・」
「なに?」その場の全員が見を乗り出した。
「もっと詳しく言え!」
催眠術にかかったダントンは、シモーヌの恥ずかしい姿を全てさらけ出してしまった。
「おもしろくなってきたぜ!」
彼らは、恥辱にまみれるラ・セーヌの星の姿を思い浮かべて、ほくそえんだ。
41 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/28(土) 02:44 ID:TeKwFhmY
シモーヌマジヤバ
42 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/28(土) 03:40 ID:SKiutmyQ
嗚呼!哀れシモーヌの運命や如何に!?
って、黒いチューリップが出てきたりして・・・
いや、案外黒いチューリップが黒幕かも知れんぞ(w
貴族のお道楽ってやつ
44 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/28(土) 10:56 ID:bX0jqLXY
変身(衣装替えか?)後の股間にバイブは時代設定的に無理だからディルドウ装着挿入そのまま戦闘希望
45 :
シモーヌフェチ:2001/04/29(日) 00:00 ID:YQueaQbg
ラ・セーヌの星自慰編9
シモーヌに手紙が届いた。
[小僧を助けたければ、今夜一人で来い。]
「罠だわ。私、勝てるかしら?・・・でも、ダントンを助けないと・・・」
シモーヌは、ラ・セーヌの星に変身して、敵のアジトに潜入した。
「おかしいわ、誰もいないのかしら?」
誰にも遇わぬまま、一番奥の扉にたどり着いた。
「ここね。」罠とわかっていながら、ラ・セーヌの星は扉を開いた。
そこには、十数人の男と、捕われのダントンの姿があった。
「よく来たな、ラ・セーヌの星!」ボスが言うと同時に手下達が、ラ・セーヌの星を取り囲んだ。
「その子を放しなさい!」
「気の強い女だ。このガキにはもう用は無い。そら!」
ボスはダントンを突き飛ばした。「生きてここから帰れると思っているのか?」
「大丈夫?ダントン。」ラ・セーヌの星は、ダントンを抱きとめた。
しかし、ダントンは、抱きついて、ラ・セーヌの星の胸に吸い付いた。
「あっ?何をするの、やめなさい、ダントン!」予期せぬ事態に、ラ・セーヌの星はうろたえた。
「ガキにオッパイス吸わせながら戦うのか?ラ・セーヌの星」ボスは笑った。
「この子に何をした! まさか、催眠術・・・」
「自分のやりたい様にやれって言ってやったのさ! そいつは、お前の秘密を色々喋ってくれたぞ。
恥ずかしい事もな・・・」
「えっ?まさか!」ラ・セーヌの星は、ダントンを離そうとした。
しかし、ダントンは、とても子供とは思えない力で、しがみ付き、ますます強く胸を吸った。
「その、まさかだよ。エッチなシモーヌちゃん!」
「おい、そろそろ始めるぞ!かかれ!」
周りの男達が、ラ・セーヌの星に、一斉に襲い掛かった。
46 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/29(日) 00:35 ID:P6nz0P8w
な・・・・長かった・・・
そ・それから・・ドキドキドキ
おおおおっ
それからそれから?
ハァハァ
48 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/29(日) 14:56 ID:Kn7w.lB6
先読みてえ
49 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/29(日) 15:03 ID:M20XcMt6
陵辱後に衣装に薬を仕込まれ
めろめろになりつつ戦うシチュエーションを読みたいなー
アップはどうなってんの??
待ってるよ!!
シモーヌ ハアハア
52 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/30(月) 10:19 ID:DX5CgvcQ
53 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/30(月) 10:59 ID:FqFZlf16
54 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/30(月) 13:33 ID:Dy5aRe9Y
ラ・セーヌは今日も流れる
花売り娘は知ってる
冬の後には、花咲く春が来ることを
その日を、呼ぶために、私は行くわ嵐に負けず
パリに咲く、小さな花、私はシモーヌ
(うろ覚え)
56 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/30(月) 15:29 ID:Xkvza/xw
57 :
シモーヌフェチ:2001/04/30(月) 22:24 ID:PACl7PDE
>49
いずれ、やってみたいですね。
58 :
シモーヌフェチ:2001/04/30(月) 23:59 ID:0iIdQVo2
ラ・セーヌの星自慰編10
ラ・セーヌの星は、必死で戦い、次々に敵を倒した。
しかし、彼女の動きが激しくなるのにあわせて、胸を吸うダントンも刺激を強めた。
胸へのしつこい刺激は、しだいに、ラ・セーヌの星から体のキレと、精神力を奪っていった。
そして、とうとうラ・セーヌの星は追い詰められ、剣を奪われ、両手両足を拘束されてしまった。
その瞬間、ダントンは、ラ・セーヌの星の乳首を噛み、舌で転がした。
この刺激がトドメとなった。ラ・セーヌの星はのけ反り、膝を震わせながら崩れ落ちていった。
「よし、ラ・セーヌの星をそこに寝かせろ。」ベッドを顎で指してボスが言った。
ベッドに横たわり震えるラ・セーヌの星に、ゆっくりとボスが近づいた。
59 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/01(火) 00:55 ID:taAk5ZO.
淫乱性怒の欲し
60 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/01(火) 00:58 ID:WSBQesXc
いいなぁ〜
ダントン、羨ましぃなぁ ハァハァハァ
61 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/01(火) 21:25 ID:CPV.7dUk
62 :
44,49:2001/05/01(火) 21:47 ID:j40he9y2
3点局部にリングつけられてしまって、取れない、とか
充血してずきずき疼く、壊死はしない程度。
自分で書けよ、てか(笑)
昔、「匿名希望、でも読んでるの」名でほかのスレに感想書き込んでました(笑)
自分でHP持つようになって、感想よりも「こんなシチュエーション希望」のほうが役に立つとわかったので、リクエスト。
勝手な物言いで申し訳ない。
63 :
シモーヌフェチ:2001/05/01(火) 23:05 ID:uumPfKW2
>62
リクエストありがとう。
趣味が合うモノは、いずれ使わせて頂きます。
特に、49がいいですね。
それから、感想もどんどん書いてください。励みになります。
ところで、どんなHPなんですか?
差し支え無ければ、アドレス書き込んでください。
後ほど続きをアップします。
64 :
シモーヌフェチ:2001/05/02(水) 00:28 ID:v6baxRGY
ラ・セーヌの星自慰編11
「鏡を用意しろ!」ベッドの足元に鏡が置かれた。
鏡には、ベッドに横たわるラ・セーヌの星と、彼女を取り囲む男達の姿が映った。
(私、負けてしまったのね・・・どうなるのかしら・・・)
ラ・セーヌの星は、初めて味わう敗北の屈辱と、これから始まろうとしている陵辱の恐怖で、涙が止まらなくなった。
「俺の指先を見ろ!ラ・セーヌの星。」横に立ったボスが言った。
(いけない・・・催眠術だわ・・・)ラ・セーヌの星は抵抗しようとした。
「いつものようにオナニーしろ!」ボスが命令した。
(そんなこと・・・できな・・・)
しかし、ラ・セーヌの星の両手は、勝手に胸と股間に向かった。
(えっ?・・・なぜ?・・・)彼女は、意識を残されたまま、命令に従うようにセットされたのだ。
「仮面を取れ!ラ・セーヌの星。」
(いやぁっ!・・・それだけは・・・)意識とは裏腹に、ラ・セーヌの星は自ら仮面を取り、素顔をさらけ出した。
「おぉー!」「すげぇー!」「上玉だぜー!」男達がどよめいた。
(恥ずかしいわ・・・こんなことって・・・)
鏡の中には、男に取り囲まれ、激しくオナニーをするシモーヌがいた。
いけ!シモーヌ〜〜♪
66 :
44,49,62:2001/05/02(水) 21:19 ID:7fOLK5Ic
うーん、アドレス書いていいものやら
まあ、以前も「通りすがりの2ちゃんねらーさん(だっけ?)」とか
来られてたんで、皆さんのマナーを信じますが。
ただし、やられフェチさんとかは知ってると思いますけどね。
○○のマイノリティサイト
です
シモーヌフェチさんが私の想像どおり
やられフェチさんなら多分来た事があると思います(笑)
68 :
シモーヌフェチ:2001/05/02(水) 22:40 ID:AChyjiOk
>66
○○さん、残念ですが、私はやられフェチさんではありません。
○○さんのサイトには行った事はありませんが、リンクをたどって行ってみたいと思います。
あれ? ↑に変なものが・・・
69 :
シモーヌフェチ:2001/05/03(木) 00:04 ID:4DvSHeoE
ラ・セーヌの星自慰編12
「さあ、もっと乱れるんだ!ラ・セーヌの星。レオタードの裾をめくってアソコを見せろ。」
(あっ!だめっ・・・手がっ・・・)
ラ・セーヌの星は、必死に抵抗した。しかし、彼女の手は、素直に命令に従った。
ラ・セーヌの星は、鏡に向かって、大きく股を開き、秘園を映した。
「よく濡れてるな。指を入れろ!」
(えっ?・・・そんな事したことないのに・・・)
未経験の事に戸惑いながらも、ラ・セーヌの星の指は、彼女の中に入った。
「・・・んあぁ・・・はぁっ・・・あふっ・・・」
初めての体験に、ラ・セーヌの星の秘壷から蜜があふれ出た。
そして、ラ・セーヌの星は、下半身を痙攣させながら果てた。
「おい、小僧、出番だ!仕上げをしてやれ!」ボスがダントンに命令した。
(・・・えっ?・・・何をするの?・・・)
ダントンは、ラ・セーヌの星の股間を舐め、鼻さきでクリトリスを刺激した。
すると、ラ・セーヌの星の下半身から力が抜け、聖水が漏れ始めた。
「・・・あっ?・・・いやぁー!見ないで!・・・お願い・・・」
「こいつ、オモラシしてやがるぜ!」「正義の味方のくせによぉー!」
男達が歓喜の声を上げる中、ダントンは、ラ・セーヌの星の聖水を満足そうになめた。
70 :
44,49,62,66:2001/05/03(木) 00:26 ID:CW6eyivw
失礼しました。違うんですね。
それはそれとしてぜひおいでください。
あるいはオリジナルのテキストを投稿していただくと
とてもうれしいと思います。
残念ながら、二次創作はうちのHPでは扱わない方針です
(著作権とか論じられたらめんどくさいもんで)
おいでになられたら掲示板のほうに一言よろしくお願いしますね(笑)
71 :
44,49,62,66:2001/05/03(木) 00:29 ID:IPHGaNnk
催眠術ありなら、
変身(変装か?)したら欲情する
もありかも(笑)
72 :
シモーヌフェチ:2001/05/03(木) 01:32 ID:yknBvgf.
>70
いずれは、オリジナルににも挑戦したいですね。
でも、かなり先になりそうですが・・・
その時は、よろしくお願いします。
それから、催眠術は、超能力の無いキャラの苦肉の策と言ったところです。
反則ギリギリかな?(自分的には)
73 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/03(木) 06:21 ID:dOk.MAXI
呼ばれて飛び出てしまいました(w
>44.49.62さん
おっしゃる通りオイラはシモーヌフェチさんではありません。以前にラ・セーヌの星に
あんなことやこんなコトして欲しいッ!!・・・・と熱烈なリクエストをここの皆さん
からもらいましたが、ご辞退申し上げ続けてよかったと胸を撫で下ろしています(w
シモーヌフェチさんがこれだけキッチリとこのスレを支えておられるのですから、
こちらも安心してティッシュに手を---------もとい、ROMに徹していられます。
それから、○○のマイノリティサイトというのが今ひとつ判りかねています。
良ければこちらにメールなぞいただければと思います。
>シモーヌフェチさん
放映された「ラ・セーヌの星」を観たことがないこちらでも、とても楽しめる
文章です。素晴らしいのでどんどんラ・セーヌを優しく厳しく責めてやって
下さい。楽しみにしています。
75 :
44,49,62:2001/05/03(木) 14:56 ID:IA32lAco
>73
のリンク先へどうぞ
76 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/03(木) 21:36 ID:kv9jv1Hg
77 :
シモーヌフェチ:2001/05/03(木) 23:20 ID:1.EdFsAQ
>やられフェチさん
こんばんは。私は、やられフェチさん(だけでは無いですが)の文章に刺激されて、こんな事を始めました。
やられフェチさんに読んで頂けるとは感激です。
今後の活躍も期待しています。
>76
こういうのを待ってたんですよ!
ありがとう!
78 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/04(金) 00:28 ID:DNFiFlX6
79 :
シモーヌフェチ:2001/05/04(金) 01:37 ID:mIpGQdP.
ラ・セーヌの星自慰編13
「さて、前座の ラ・セーヌの星 オナニー・オモラシショー はおしまいだ!」
「いよいよ本番だ!」ボスが言った。
(・・・とうとう犯されるんだわ・・・男達におもちゃにされる・・・)
「まってました!」「俺、もう我慢できねぇ!」「俺はもう、一発抜いちまったぜ!」
彼らは、一斉にラ・セーヌの星に飛び掛った。
ラ・セーヌの星の唇を、耳を、胸を、脇を、ヘソを、股間を、太ももを、余す所無く指や舌が這いまわった。
(・・・もうだめ・・・でも、感じる・・・)
男達は、ラ・セーヌの星を裸に剥こうと、レオタードの胸元や裾に手をかけた。
その時、間近で銃声がした。
男達は手を止め振り向いた。
(助けに来てくれたのね!黒いチューリップ!)ラ・セーヌの星は、安堵した。
しかし、銃を撃ったのはボスだった。
「俺の獲物に手を出すんじゃぁねぇ。俺の味見がすんでからだ。」
「うるせぇ!もう止められねぇんだ!」
「逆らうやつは死ぬだけだ。」ボスは、一人を撃った。
ボスは、ラ・セーヌの星の上に乗った。
「俺のムスコを咥えろ。」
(いやっー!・・・汚らわしい・・・)
ラ・セーヌの星の唇は、命令どうりに開いた。
ボスは、そこに彼のモノを押しこんだ。
手下の一人が、たまらず、ボスを押しのけ、ラ・セーヌの星の胸にしゃぶりついた。
これを皮切りに、彼らは順番を争って、殺し合いを始めた。
ボスが倒されると、ラ・セーヌの星の催眠が解けた。
(いまだわ!)
ラ・セーヌの星は、ベッドから飛び起きると、床に落ちた剣を拾い、戦いに加わった。
そして、残り少なくなった敵を全て倒した。
(・・・終わったわ・・・)
ラ・セーヌの星は、辱めを受けたベッドにあがり、鏡に向かった。
そして、再び、自らの意思で、オナニーを始めた。
男達の感触を忘れるために・・・・・
ラ・セーヌの星自慰編 完
あんまり陵辱されてませんが、別のシチュエーションでまた書きます。
本当は、陵辱よりも、ピンチが好きなんですよね。タイトル付け間違えた。
80 :
44,49,62、70,73:2001/05/04(金) 08:00 ID:Km2/bnxI
>陵辱よりも、ピンチが好き
いいですね−。私もそお
次は「陵辱編」「羞恥編」「調教編」
そんな感じでお願いします(笑&願)
81 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/04(金) 16:51 ID:V.OXVW0M
私もピンチそのものが好きなので、汚い手口ではなく実力で闘いに敗れるシーンが欲しい
82 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/04(金) 16:51 ID:V49eCsB.
>>79 シモーヌフェチさん毎度楽しみにしてます。
76の画像ですがテキスト募集中みたいです。応募してみては(笑)
83 :
シモーヌフェチ:2001/05/04(金) 23:54 ID:mCYN575k
>80>81
ピンチ好き賛同の意見を頂いて、心強いです。
今後もどんどん、ラ・セーヌの星に危機が迫るでしょう。(笑)
>82
応募してみようかな?
でも、どちらかと言えば、私の妄想を絵にしてくれる人いないかな・・・
>ALL
都合で、アップできない日もあります。
留守中は、皆さんで盛り上がって下さい。
また、俺にもヤラセロ!という方のアップもお待ちしてます。
ラ・セーヌの星は、けっこう仮面みたいに
マントの下はブーツと手袋だけであとは全裸…ってのが
最高に燃えるゼ!
パリの風紀を乱す、恥知らずな女戦士!
IDってどうやって消すの?
あっ、きえてんじゃ〜ん。(ムフ)
87 :
シモーヌフェチ:2001/05/05(土) 01:49 ID:gpcOCMg2
ラ・セーヌの星 女姦編1
シモーヌは悲しかった。
世間で、ラ・セーヌの星の悪いうわさが広まっていた。
ラ・セーヌの星の贋者が現れ、強盗をはたらいているのだ。
市民は、贋者とは知らず、ラ・セーヌの星を憎んだ。
ラ・セーヌの星は、貴族の敵としてだけで無く、市民の敵としても、警備隊から追われる羽目になった。
「私、みんなの為に命をかけて戦ってきたのに・・・贋ラ・セーヌの星を捕まえなければ・・・」
(ラ・セーヌの星の名誉を回復せねば!)シモーヌは決意した。
シモーヌは、ラ・セーヌの星に変身し、強盗現場に駆けつけた。
そして、屋根の上から、贋ラ・セーヌの星と警備隊との戦いを見守った。
贋ラ・セーヌの星は、あっさりと警備隊を倒してゆく。
「強い!・・・勝てないかも知れない・・・」シモーヌは自信を失い始めた。
戦いが済むと、ラ・セーヌの星は、贋者のあとをつけた。そして、アジトに突入した。
「待ってたわ、ラ・セーヌの星!今夜で貴女も終わりよ。」
「私の名を語って悪事を働くとは・・・許さない!」
同じ姿の二人が向き合った。
88 :
勝手に投稿番外編:2001/05/05(土) 08:30 ID:1wXdkyJs
ラ・セーヌの星 VS 錬金術師
「そこまでよ!」
ラ・セーヌの星は、井戸に水銀を流し込もうとしている錬金術師に剣の切っ先を向け、一喝した。
「くくく・・・私の邪魔をしようというのか・・・けけけ・・・あはははははは・・・」
「な、何がおかしい!」
「気がつかぬか、所詮は無知蒙昧な輩よ・・・このあたりに立ち込める煙、おまえを絡めとるための罠じゃ」
「何!」
確かに、あたりには、なにやら甘い匂いのする煙が立ち込めていた。
「く、体が」(熱くなってきた)
「女にだけ効く、この煙、一息吸えば体が熱くなり、」
(!)
ラ・セーヌの星のレオタードは、その胸の部分が一回り大きくなり、先端はくっきりとレオタードを押し上げていた。体をよじる度に甘い疼きが体に満ちる。
「二息吸えば胸が燃え」
「はあうう」
彼女の股間は、自分でも気がつかないうちに、溢れる愛蜜で変色していた。
淫核は大きく大きく膨れ上がり、クロッチに擦れ、更なる快感を彼女に与える。
「いやああ」
内股になり、腿を擦り合わせながらも剣を杖にして懸命に立とうとするラ・セーヌの星。
「無理をするな、気が触れてしまうぞ」
近づいてくる錬金術師
「ま、負けない。ラ・セーヌの星は・・・負けひああああああああ」
ついに錬金術師の指が、彼女の体に触れた。
その触感だけで、腰から崩れ落ち、しゃがみこんでしまうラ・セーヌの星。
手をつき、懸命に立ち上がろうとするが、自分の意志とは裏腹に四つんばいの姿勢のまま、腰を前後にがくがくと震わせてしまう。
「三息吸えば、男を咥え込まずにはいられなくなる。ラ・セーヌの星よ、おまえ男は初めてか?」
「く、はああ、ア、あなたに、関係ないでしょ。アアはあああ」
「そう、関係ないのお。では、私は井戸に水銀を流すことにしようか」
背を向けようとする錬金術師。
「ま、まって」
必死で止めようとする、ラ・セーヌの星。
(しかたがないの・・・みんなの命を守るため・・・少しでも時間を稼がなきゃいけないの・・・)
「お願い・・・私を・・・抱いて」
「くくく・・・哀れよのお。どれ、頼まれればしかたがあるまい。仰向けに寝て、股を開いて膝を抱えるのじゃ」
恥ずかしさでさらに頬を赤らめるラ・セーヌの星。
(しかたがないのよ・・・しかたがないの・・・)
錬金術師は、レオタードの股間に指を入れ、クロッチの部分を横にずらす。
布にすれる彼女のクリトリスは、爆発したかのような快感を彼女に与える!
「うああああああああ」
絶頂の快感に全身が痙攣する。
膝を抱えて大股開きのまま、背を仰け反らせてブリッジ状になった彼女は、やがてぐったりとなる。
彼女の股間は、絶頂の余韻で筋肉が緩んでしまったためであろう、温かい液体が噴出していた。
「やれやれ、もらし癖があったとはのう、くくく。しかし男を咥えておらぬから、目覚めればいっそうの体の疼きに悩まされる。しかも、この煙の効果は私の薬でないと数年は消えぬ。色情狂として生きるしかなかろうなあ。はっはっはっはっは」
笑いながら醜い男根を挿入する錬金術師。
挿入感に、再び背を仰け反らせるラ・セーヌの星。
遠くから、おそらくは黒いチューリップの馬ものであろう蹄の音がかすかに聞こえ始めていた。
シモーヌフェチ様ごめんなさい。
by 匿名希望でも読んでる
89 :
匿名希望でも読んでる:2001/05/05(土) 08:41 ID:1wXdkyJs
うーフェードアウトネタは嫌いだけど、「短編」を前提にしたんで、これが限度です
シモーヌフェチさんがんばって女姦編の続きを書いてくださいまし。
90 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/05(土) 16:26 ID:kui7yTOQ
罠なしで実力で屈服して欲しい。
92 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/05(土) 19:24 ID:kui7yTOQ
無敵のヒロインが言い訳出来ない敗北をする。変えようの無い事実。
93 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/05(土) 20:49 ID:x11H4E8Y
おらおらどうした?シモーヌちゃん
自分のマントで頭を覆われぼこられるなんていいかも。
ド・モラール公爵も出演きぼーん
96 :
シモーヌ:2001/05/05(土) 22:11 ID:/FdBQ22o
最近、苦戦が多くて自信を失いつつある私をどなたか勇気づけて下さい。
真っ向勝負の闘いで歯が立たずピンチになる
シチュエーションきぼーん。
98 :
シモーヌフェチ:2001/05/05(土) 22:13 ID:7V6gD/N6
匿名希望でも読んでるさんへ
投稿ありがとうございます。
錬金術師・・・あやしげなヒビキがいいですね。
やっぱり書き手が変わると、切り口が新鮮です。
次作待ってます。
99 :
シモーヌ:2001/05/05(土) 22:27 ID:D3o2d1q.
どんなに強い相手でも私は負けない。でも本当は怖いの。
とべーとべ〜流れ星〜♪
とべーとべ〜グレンタイザー♪
て何故か別の歌になっちゃうのよ。
101 :
シモーヌ:2001/05/05(土) 22:51 ID:iN224h1Y
今、生理痛がひどくて苦しいの。
102 :
シモーヌフェチ:2001/05/06(日) 00:03 ID:gsETuAmU
ラ・セーヌの星 女姦編2
二人のラ・セーヌの星は、同時に剣を抜き、かまえた。
(隙が無いわ・・・それに、とてもセクシー・・・)
ラ・セーヌの星は、相手を直視することが出来なかった。
まだ、十代の少女であるラ・セーヌの星に対して、贋者は、二十代の女である。
贋者は、色気でラ・セーヌの星を圧倒していた。
「さあ、かかって来なさい!ラ・セーヌの星。私を倒しに来たんでしょう。」
「でも、貴女に出来るかしら。私は女よ。貴女の胸も太腿も気にならないわ。」
贋者は、言葉でジワジワとラ・セーヌの星を精神的に攻めた。
(このままではダメ!・・・戦わなきゃ!)
ラ・セーヌの星は、意を決して、切りかかった。
ラ・セーヌの星は、矢継ぎ早に剣を突き、優位に立った。
(・・・勝てるわ!・・・)
ラ・セーヌの星は、贋者を追い詰め、勝利を確信した。
「その程度なの?貴女の剣!今度は私の番よ。」
贋者は、ラ・セーヌの星の剣をかわしながら、余裕で観察していたのだ。
贋ラ・セーヌの星反撃が始まった。
(・・・強い!・・・)
圧倒的な強さに、ラ・セーヌの星は剣をかわし切れず、シリモチをついた。
そして、剣を弾き飛ばされ、丸腰にされてしまった。
103 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/06(日) 01:44 ID:UT2Dw8r2
スカトロ編きぼんぬ。
シテ島あたりは知らんが、当時のパリの家にはトイレは無いはず。
部屋の隅にソレ用の容器があって使用後は窓からぶちまける、
非常に不衛生な街だったはず。
用を足すシモーヌを覗き見るダントン、
またはベルサイユに忍び込むも便意をもよおして苦しむラ・セーヌの星、とか。
丸腰にされたっ! それからどしたっ!?
105 :
シモーヌ:2001/05/06(日) 09:23 ID:Z1.f7WEc
絶対にあきらめないわ!でも今度の敵は確かに強い。私の動きを全て読まれてる。どうしたらいいの?
106 :
シモーヌ:2001/05/06(日) 13:54 ID:WK2FdZNU
やっぱり分からない。動きが読めない。彼女は強すぎる。まっ負けちゃう。
107 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/06(日) 15:15 ID:EFtqlNAs
>106 さすがのシモーヌも今回は成す術なしか。真向う勝負で完敗はもしかして初めて?
108 :
シモーヌ:2001/05/06(日) 17:07 ID:EFtqlNAs
まだ負けが決まった訳ではないわ。相手がいくら強いからといっても私は正義のために簡単に負けるわけにはいかないの。
早く続き
きぼんぬ。
110 :
シモーヌフェチ:2001/05/06(日) 22:51 ID:waKjV23M
>103
スカトロですか・・・
ちょっと苦手なんですよね。
ラ・セーヌの星には、可憐に負けてほしいので・・・
早く早く!
112 :
シモーヌフェチ:2001/05/07(月) 00:12 ID:vff1.JJs
ラ・セーヌの星 女姦編3
(・・・なんて強さなの!・・・でも、このまま負けるわけには・・・)
「ラ・セーヌの星、貴女は本当は弱いのよ。そのエッチな姿で、男を惑わして勝ってきただけ。」
(・・・そんなぁ・・・私はそんなつもりじゃぁ・・・)
ラ・セーヌの星は、心理的にも追い詰められて行った。
「剣が無ければ戦えないわね、ラ・セーヌの星!貴女の負けよ。おとなしくなさい!」
ラ・セーヌの星の鼻先に剣を向け、贋者が勝ち誇った。
その時、ラ・セーヌの星が贋者に足を絡めて倒し、すばやく関節をきめた。
「剣が無くても戦えるわ!何度も修羅場をくぐってきたもの。」
形成が再び逆転し、ラ・セーヌの星が贋者を組み伏せた。
しかし、贋者がラ・セーヌの星を上回っているのは、剣の腕だけではなかった。
「私、サーカスにいたの。関節技は無駄。本当の関節技ってこうするのよ!」
贋者は、あざやかにすり抜けると、ラ・セーヌの星の手足を一気にキメタ。
ラ・セーヌの星は、とうとう床に横たわったまま動けなくなった。
(・・・しまった!・・・手が・・・足が・・・動かない!・・・)
113 :
シモーヌ:2001/05/07(月) 07:15 ID:dm0BL/IU
しまった。脱出出来ないよ!
手足どうやって一気に決めるんすか?上四方固めとかそんな感じ?
なんか、、、こう、、、可憐に負けてる感じでは。。
115 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/07(月) 21:21 ID:E1FE9x3E
??
116 :
シモーヌフェチ:2001/05/07(月) 22:49 ID:JBjyKPfA
>114
ちょっと強引でしたね。
昨日は朝が早かったので、寝ぼけながら書いてました。
118 :
シモーヌフェチ:2001/05/08(火) 00:11 ID:1Xrwd0Uw
ラ・セーヌの星 女姦編4
「やっとおとなしくなったわね。ラ・セーヌの星!ヒコウを突いたの。しばらく動けないわよ。」
「私をどうする気?」
「そうね、ずいぶん生意気な子だから、たっぷりオシオキしてあげるわ。」
贋者はそう言うと、ラ・セーヌの星の顔にまたがり股間を押し付けた。
「私を舐めなさい!ラ・セーヌの星。」
「ん、んーんん!」
「言うことを聞かない子ね!罰よ!」
贋者はいきなりラ・セーヌの星の股間に手を滑らせ、土手を強く握り、ひねった。
「いやぁぁぁぁぁーー!」
今までに感じたことの無い激しい痛みで、ラ・セーヌの星は気絶してしまった。
「目が覚めたら、また可愛がってあげるわね。」
贋者は、ラ・セーヌの星の両足をつかんで引きずった。
そして、ラ・セーヌの星を十字架に磔にした。
レオタードにムチムチの身体、パリジェンヌってすごい。
シモーヌに劣情を掻き立てられて、チンポ勃てまくった
厨房の頃を思い出したよ。
120 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/08(火) 00:35 ID:wxyKZ4xs
ボディロックなんぞどうよ?
マングリ返しみたいに足をかえして両手を膝裏でバッテンにして固める。
これで手足きめながら万個いじれるし・・・・ってなんできがつかなかったんだ、いままで!(爆)
初めて来たけど凄いね、漏れにとっては夢のようなスレだよ。
もうシモーヌフェチさんの頑張りに脱帽。
もう続きが気になってきになって夜も眠れないよ。
あとだれか画像関係も紹介してくれたら最高なんだけど。
122 :
シモーヌ:2001/05/08(火) 06:14 ID:p3a2ZQVw
「かっ勝てないよ…。」
a-hayaku-nnnnnn..................................
124 :
しもーぬ:2001/05/08(火) 23:05 ID:???
a-hayaku-nnnnnn..................................
ローリング・クレイドル
ラ・セーヌの星大開脚
126 :
シモーヌフェチ:2001/05/09(水) 00:45 ID:pQqNmRmk
ラ・セーヌの星 女姦編5
「・・・うぅーん・・・じゅっ、十字架?」
ラ・セーヌの星は、目覚めた。そして、自らの置かれている状況に気付き狼狽した。
(どういう事?・・・どうなるの、私?)
「お目覚め?ラ・セーヌの星。どう?磔にされた気分は。」
「貴女何者なの?何のためにこんなことを?」
「黒いチューリップを奴隷にするの。ラ・セーヌの星を虐めれば、きっと助けにくるわ。」
「黒いチューリップに勝てると思ってるの?」
「私の強さ知ってるでしょ。彼は私に膝まづくのよ。貴女の見ている前で。」
そう言いながら、彼女はラ・セーヌの星に近づいた。
「黒いチューリップが来るまでは、貴女が私のおもちゃよ!」
贋者の指が、ラ・セーヌの星の体中を這いまわった。
「やめて!くすぐったいわ!」
「胸は大きいけど、まだ子供ね。ここはもう黒いチューリップにあげたの?」
ラ・セーヌの星の閉じた太腿の間に指を差し込み、股の付け根を中指で押しながら言った。
「そんなぁ!私はまだ・・・」
「そう!処女なの・・・その方が虐め甲斐があるわね。」
彼女は、ラ・セーヌの星の土手に唇を這わせた。
127 :
シモーヌフェチ:2001/05/09(水) 00:49 ID:pQqNmRmk
>ALL
2〜3日休みます。
早く戻ってきてage
129 :
しもーぬ:2001/05/10(木) 14:56 ID:???
ほんとほんと
私を早く助けてage
うおーお前のそのブーツにスペルマを発射したいぜ。
いつまでその高慢ちきな態度をとっていられるかな???
ブーツ以外は全部脱げ!!
そして俺のいちもつを口にくわえろ。
ングゥングゥカパカパ
ドピュドピュ
シモーヌ「いっぱいでたね」
下がってるのでage
134 :
ブーツ職人:2001/05/12(土) 01:11 ID:AiA8jdeA
132 名無しさん@ピンキー様 ありがとうございました。
135 :
シモーヌ:2001/05/12(土) 06:21 ID:Nv/RdhIY
信じてきた自分の実力を信じれなくなりそう。
136 :
シモーヌフェチ:2001/05/12(土) 12:31 ID:gmBzO/CM
ラ・セーヌの星 女姦編6
「んっ、あっあぁーん!」
レオタードの薄い布越しの執拗な刺激に、ラ・セーヌの星はたまらず声を漏らした。
「声なんか出して、いやらしい娘ね。かわいいわ。こっちはどう?」
今度は、ラ・セーヌの星の胸の先端の突起を口に含んだ。
「あんっ!」
「乳首までたてて!気持ちいいのね。」
「気持ちよくなんか・・・」
「黒いチューリップに見せたいわ。捕われのラ・セーヌの星を。」
そのころ、このアジトをつきとめた黒いチューリップが、窓から様子をうかがっていた。
彼は、十字架に磔にされ、成す術も無、されるがままにしているラ・セーヌの星と、
彼女をじわじわ責め続ける、贋ラ・セーヌの星の姿に欲情した。
(美しい!そして、淫靡だ。幼さの残るシモーヌと、大人の女、贋ラ・セーヌの星。このまま、二人共犯したい。)
黒いチューリップの頭の中は、二人のラ・セーヌの星を抱くことで、一杯になった。
贋ラ・セーヌの星は、黒いチューリップが覗いていることに、気付いていた。
(さぁ、いらっしゃい!私が欲しいんでしょぅ!)
137 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/13(日) 00:39 ID:CG9rtDXI
当時の下着事情を鑑みるに、ノーブラは当然として、
あそこまで太ももが出る下履きはないはず。
やっぱノーパンか。
138 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/13(日) 12:06 ID:5rEj.xwM
ノーパンだろね
139 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/13(日) 14:16 ID:5rEj.xwM
最近押されてばかりだけど本当に強いの?
ブーツとマントはつけたままだ!
141 :
シモーヌフェチ:2001/05/14(月) 00:50 ID:Fqhn8k6.
ラ・セーヌの星 女姦編7
「黒いチューリップが覗いてるわよ!貴女の惨めな姿を楽しんでるみたい。」
「黒いチューリップは負けないわ!貴女の悪事もこれまでよ!」
「彼も男よ。もう、理性を失ってるわ。」贋者は、ラ・セーヌの星を愛撫し続けながら言った。
その時、黒いチューリップが、アジトに突入した。
「やめろ!贋ラ・セーヌの星!」黒いチューリップは剣を構えた。
「遅かったわね、黒いチューリップ!この娘の体、燃えてるわよ。」
「ラ・セーヌの星から離れろ!」
「だめよ!この娘がどうなってもいいの?」贋者がラ・セーヌの星の股間に拳銃をあてた。
「卑怯な!どうしろと言うのだ?」
「そうね、まず剣を捨てて、裸になりなさい!」
黒いチューリップは従った。
「ほぅーら、もう爆発しそうじゃない。見なさい、ラ・セーヌの星!」
「いや!そんなの・・・」
「すまない、ラ・セーヌの星!君を助けるためだ!」
「この娘の胸を吸わせてあげるわ。」
「やめて!お願い!」
「しかた無いんだラ・セーヌの星!」
黒いチューリップは、ラ・セーヌの星の胸に唇を当てた。
142 :
シモーヌフェチ:2001/05/14(月) 00:52 ID:Fqhn8k6.
また2〜3日休みます・・・
なにーっ!
うそです。
待ってます。
age
145 :
麗華:2001/05/14(月) 23:43 ID:???
あなたと闘ってみたい。
接近メロディを早く変えて下さい
投稿日 4月27日(金)19時19分 投稿者 浅妻 茂 [oska084n019.ppp.infoweb.ne.jp] 削除
東京営団地下鉄の接近警告メロディを日比谷線の接近警告メロディ音をアニメのサザエさんのオープニング曲の前半のメロディに変えてほしいです。僕はイライラしています。イライラした理由は寂しいからです。接近メロディ音を変えたら落ち着くからです。
2001年の5月から絶対採用してほしいです。
変えなかったら僕絶対寂しいです。接近警告メロディを絶対変えて下さい
今年の5月中絶対変えて下さい 浅妻君がイライラして仕方ないです
21世紀の名目として
世紀の変わり目として
新学期が始まるとして
絶対変えてほしいです。
変えなかったら寂しいです。
浅妻 茂は今ゆううつな気分です。 だから接近警告音絶対に変えてください。
東京営団地下鉄の接近警告音のサザエさんの曲の音楽がないとゆううつな気分です 早く変えてください
今年の5月から採用してください
147 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/15(火) 03:40 ID:DQ8UT9ik
age
>>141 黒いチューリップがしかたないと言いながら
やる気まんまんなのが笑えて良い。
age
age
黒いチューリップのおちりのあなも責めてね
age
はやく帰ってきてあげ
155 :
シモーヌフェチ:2001/05/17(木) 23:22 ID:69SpMGm6
ラ・セーヌの星 女姦編8
黒いチューリップは、ラ・セーヌの星を愛撫し続けた。
「どう?ラ・セーヌの星。黒いチューリップの舌技は?」
「助けて!黒いチューリップ。」
「許してくれ、ラ・セーヌの星!私はもうだめだ。ずっと君が欲しかった!」
「こっちに来なさい!黒いチューリップ!そんなガキの体より大人の私を舐めなさい!」
贋ラ・セーヌの星は、我慢ができなくなった。
黒いチューリップは、素直に従い、彼女の前にひざまずき、股間を舐めはじめた。
「今よ、黒いチューリップ!その女は隙だらけいよ!」
しかし、彼は贋ラ・セーヌの星の股間を舐め続けた。
「あの娘と私とどっちがいい?」
「貴女です。やはり、大人の魅力にはかないません。」
「そうでしょう。上手に出来たらご褒美に私をあげるわね。」
贋ラ・セーヌの星は、勝ち誇って言った。
「貴女の負けね、ラ・セーヌの星!そこで、しっかり見てなさい!」
偽らセーヌ、も少し辛抱してくれ〜〜(笑 オナカイタイーヨ
黒いチュゥリップ、あっさり偽に乗り換えてるしチューカアッサリしすぎやねん。
ブーツの中にどぴゅっ
age
160 :
シモーヌフェチ:2001/05/19(土) 23:46 ID:I8oYHLhk
ラ・セーヌの星 女姦編9
「気持ちいいわ、黒いチューリップ!今度は私の番ね。」
そう言うと、贋ラ・セーヌの星は、黒いチューリップの怒張を咥えた。
「目を覚まして!黒いチューリップ!」ラ・セーヌの星が叫んだ。
しかし、贋ラ・セーヌの星の巧みな技は、黒いチューリップを一気に爆発させた。
「あらあら、もうおしまい?ラ・セーヌの星も笑ってるわよ!」
「貴女が欲しい!」黒いチューリップはそう言いながら、贋ラ・セーヌの星を押し倒し、胸にしゃぶりついた。
そして、レオタードの裾から、再び怒り狂った彼の息子を押し込んだ。
「もっと、もっと激しく!ラ・セーヌの星に見せ付けるのよ!」
黒いチューリップは、激しく突き上げ、贋ラ・セーヌの星の中に彼の怒りをぶちまけた。
贋ラ・セーヌの星は、満足感で下半身をヒクヒク痙攣させた。そして、腰を抜かした。
「よかったわ!黒いチューリップ!もう一回お願い!」贋ラ・セーヌの星は、トロンとした目つきで懇願した。
しかし、黒いチューリップは無視した。そして、十字架に磔にされているラ・セーヌの星に歩み寄った。
「助けてくれるのね、黒いチューリップ!」ラ・セーヌの星は微笑んだ。
だが、彼は無言でラ・セーヌの星に抱きついた。彼の怒りは、もう、おさまらなくなっていた。
161 :
担当編集者:2001/05/21(月) 23:36 ID:qBkcW6W2
シモーヌフェチ先生、玉稿まだですか?!
ファンがもう待ちきれないって、
大変なんですよ〜
お忙しいところ、申し訳ないんですけど
よろしくお願いしますよ〜(弱り顔)
162 :
シモーヌフェチ:2001/05/23(水) 01:08 ID:OmcgWmCU
ラ・セーヌの星 女姦編10
「なぜ?なぜ助けてくれないの?黒いチューリップ!」
「この足だ!レオタードから伸びる、この美しい太腿が私を狂わせるんだ!」
黒いチューリップは、ラ・セーヌの星の股間に顔をうずめ、太腿をさすった。
「ひどい!私は、貴方に言われるままに、このレオタードを身に付け、ラ・セーヌの星として戦ってきたのです。それなのに・・・」
「君は、大勢の男を相手に戦うには弱すぎる。だから、君にこのコスチュームを着せた。敵を惑わすためだ。
しかし、一番惑わされたのは私だった。」
「勝手だわ!男達の視線を感じて、どんなに恥ずかしかったか。それなのに貴方まで!」
「もっと奥を見せてくれ。」
黒いチューリップは、ラ・セーヌの星の足首のロープを解き、足を開かせた。そして、内腿から股の付け根を嘗め回した。
「いやっ!やめてっ!」ラ・セーヌの星は、膝に力をいれ、太腿を閉じようとした。
しかし、太腿で黒いチューリップの顔をはさんでしまい、より強い刺激を感じてしまった。
「あんっ!」
「君も感じてるんだね。お尻もかわいいよ!」
黒いチューリップは、ラ・セーヌの星の尻の割れ目に鼻先を当て、舌を滑らせた。
「ああぁーっ、いやぁーっ!」
163 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/23(水) 17:43 ID:VvV8YyW6
やっぱり有閑貴族は変態なんだ。
164 :
担当編集者:2001/05/24(木) 00:37 ID:YuGvyHKc
玉稿ありがとうございます!
さすが先生、こういう展開ですか〜
きっとファンも満足すると思いますよ。
で、恐縮ですが次回作はいつ頃…?
毎回、ご苦労様です>シモーヌフェチさん
新展開も期待。
166 :
名無しさん@ピンキー:2001/05/24(木) 20:51 ID:DybcZbqw
もっと荒々しく犯されるのがいいなー
167 :
シモーヌフェチ:2001/05/28(月) 01:39 ID:Bpf0yaKQ
ラ・セーヌの星 女姦編11
ラ・セーヌの星は、腰を振り、なんとか黒いチューリップの舌から逃れようとした。
しかし、両手を拘束されており、両腿に黒いチューリップの腕が絡みついた状態では、全く効果が無かった。
それどころか、さらに黒いチューリップの興奮を煽るだけだった。
「さあ、もっと腰を振ってごらん!オッパイも揺れてるよ!」
黒いチューリップは、ついに立ち上がり、怒り狂った彼のモノをラ・セーヌの星の股間に当てがった。
「いくよ!シモーヌ!君をラ・セーヌの星にして本当によかった!」
黒いチューリップは、ラ・セーヌの星のレオタードの裾めくり、彼のモノを押し込んだ。
「あぁん、痛いわ!こんな風に犯されるなんて・・・」
ラ・セーヌの星が痛がるのを気にかけず、黒いチューリップは激しく突き上げた。
十字架に磔にされたラ・セーヌの星を立ったまま犯す。この喜びで彼の頭の中は一杯だった。
ラ・セーヌの星の体は、小刻みに震えていた。羞恥心と恐怖心が極度に高まったためだ。
この震えにあわせて、黒いチューリップは腰を動かした。
そして、イク直前にモノを抜き、ラ・セーヌの星の仮面めがけて発射した。
黒いチューリップの精液は、ラ・セーヌの星の仮面を汚した。そして、彼女の頬をつたい、顎から、レオタードを押し上げる
胸の膨らみに滴り落ちた。
168 :
名無しさん@ピンキー:
ゴメソ、ものすごくこのスレ好きなんだけど、「レオタード」ってのが萎える。
フェンシングかバレエの衣装で専門用語があると思うんだけど…。
ノーブラでノーパンのラ・セーヌの星マンセー!