きついしごきや体罰をされる女子学生

きついしごきや体罰等で辛い目にあっている女子学生に
興味のある人はいませんか。
そういう目撃談や体験談を知りたいです。
私の学校は体罰のなかった学校なので、見る機会がありませんでした。
何度も頬をビンタされる女子学生や、
コーチや先輩からのきついしごきに必死で耐える姿、見てみたいです。
新体操やシンクロだと、柔軟時の激痛や長時間呼吸出来なくて
殆ど失神状態・完全に失神する人さえいるそうですね。

炉利　ｓｍですか？にゃっ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=cultlink

age

私もみてみたいです

俺の近所の王将では、
餃子の焼き方で店主から怒鳴られ、
泣きながら「餃子おまちどおさま」
といって俺に差し出したアルバイト女子高生がいたなぁ。

一般的な体罰＝ビンタではないでしょうか。
個人的には単発でなく何度も往復ビンタされる子を見てみたいです。
部活でも先輩からのビンタとか、学校によってはあるらしいです。
私の友達だと、学校ではなく家でですが、２、３回頬を叩かれたりする事が
何度もあったそうです。
体育教師なんかだと何十回も頬を叩く教師が日本のどこかにはいるそうですね。

中学３年の時に行った塾で、女の子が竹の指示棒で思いっきりケツバットを
されるのは見たことがあります。前かがみでお尻を突き出す体勢でたたかれ、
ちょうど彼女のお尻がみえる位置に座っていたので、棒がお尻に食い込むように
みえて、また彼女がとても綺麗な子で、たたかれたときとても痛そうな顔を
したので興奮しました。

http://tcup70.tripod.co.jp/7027/domi.html　更新

チアガールも相当すごい＜しごき

チアガールのしごきについてもっと詳しく教えて下さい。
某新体操部だと、相当痛い柔軟（前後開脚）で、５分は耐えなければ
いけなくて、もし途中で手をついたりしたら先輩から厳しいビンタの制裁が
あるので柔軟の激痛に必死に耐えなければならなかったそうです。

age

チアは一見華やかだけど、白鳥と同じで裏の努力としごきすごいです。
1年生の時なんか絶対着れなかったよ、コスチューム。
結構高いのに入部のときに買わされて、使ったのは2年生の春休みから。
しかも筋肉ついて体型変わってるちゅーの。

どうなしごき？

>12
どのような練習が行われていたのでしょうか。
やはり柔軟系がきついのでしょうか？

友達の中学では体育教師が男女問わずボコボコにしていたそうです。
友達も５連コンボを喰らったと言っていました。（実話）
ちなみにその友達は女でめっちゃかわいいです。

http://news.lycos.co.jp/search/story.html?from=jp&query=%91%CC%94%B1&q=03mainichiF0103m108
個人的には女の子にするビンタは、一発だけのほうが興奮します。
多くても２，３発までですね。それ以上のビンタは体罰というより
虐待と言う感じがします。体罰は禁止されている行為ですが、する
側にもそれなりの正義がなければ萌えませんね。私が通っていた
中学の先生は、男子はボコボコにしていましたが、女子は一人の例外
もなく一発だけでした。その一発だけで確実に泣かしていました。

＞１５　５連コンボって具体的にどんなことをされたのですか？

僕も５連コンボに興味あります

age

５連コンボについてその友達に聞いてきました。
まず、往復ビンタを２発決められたあと、顔面右フックを喰らい、脇腹を蹴られて、フィニッシュは回し蹴りで後頭部を蹴られたそうです。
そのまま早退。そして一週間学校を休んだそうです。

＞２０　女の子にパンチと回し蹴りですか？ひどいですねぇ。ビンタだけにしてほしいです。
　　　　特に腹部を蹴るのは、将来のことを考えると、さすがにいかがなものかと・・・。
　　　　どうして、そこまでキツイ体罰をうけたのでしょう？

＞２１
　彼女は体育の授業に５分ほど遅れて行ったそうです。
　もちろんちゃんとした理由があったらしいのですが、そんなことが通じる相手ではないようです。

＞２２　度々どうも（笑）
その教師は理不尽な暴力教師ですね。体罰する側に正義がないと、萌えません。

でも、体育の授業中の体罰って好きです。最も薄着になるときだから。
オッパイが大きい子がビンタされると、左右に揺れてとても官能的です。
私が中学・高校生の時は女子はまだブルマーだったので、後ろから見ても
興奮しました。女の子が平手打ちされてよろける度に、尻が揺れるのは、
とてもサディスティックでした。
そして、あの頃の女の子は先生に叩かれた後、「すみません」と謝って
泣くのがたまりませんでした。今の子は泣くどころか、殴り返す子も
いるそうですね（笑）

chage

「ビンタ」というキーワードで検索したら、なぜか「ゆびとま」
というサイトがヒットしました。このサイトのどこかに体罰の事が
書かれていると思うのですが、何しろデータの量が膨大なので、何処に
書いてあるのかわかりません（笑）
試しにかの有名な某県Ｋ市のＫ中学の掲示板を見たら、Ｎ、Ａといった
その世界では（どんな世界だ？）名の知れたスターの名前が書かれていたので
大笑いしました。体罰ファンの方ならこの学校の事は知ってますよね？

残念ながら私立の学校は網羅されてないようです。

>>25その学校の県名とイニシャル教えて下さい

中学の時、生意気な女がいたので、虐めることにした
雪国だったしちょうど冬だったので、普段は男子用のいたぶり技「豪雪ダイブ」に決定
なあに簡単数人で手足をもって数回反動をつけて、雪がつもったところに投げ込む。それだけ
女子の制服は当時セーラー服だったので（今は違う制服になったとか）
雪まみれになって泣きながらもがく○佳子に表面上は笑い者にしつつも
内心は結構きてしまい、そのまま犯したい気分だった

隣の女子高の硬式テニス部は全国大会を目指すほどの強さとあって、練習も
半端じゃない。コーチにラケットで顔を叩かれて、鼻血を出しながら練習して
いる子もいて、異常に興奮した。日曜日も夏休みもなしで練習。カトリック系
のお嬢さん学校で、テニス部の子も日にやけて色は黒いけど、結構かわいい。

同じような状況に萌えている人がこんなにいるんですね。
少し前のYAHOO！掲示板のシンクロトピがかなり萌える内容だったのですが、
ログが消えているようです。
とりあえず、今のシンクロトピでも見てみて下さい。
http://messages1.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1835586&tid=a57a5sa5afa5maaabcja4nnfdbdacjfdka1&sid=1835586&mid=1

同じくYAHOO!掲示板の全般の柔軟トビでも、
かなり萌える内容の書き込みがあります。
ほんの数年前とか十数年に、本当に実際にこんなにもハードな
柔軟が行われていたのかと思ってしまいます。
あまりの激痛に気絶寸前がしょっちゅうだとか…。
信憑性、どうなのでしょう？

http://messages1.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834692&tid=a1a6a1a6a1a6bna4nbdc0a4aba4afa47a4bfa4a4a1a6a1a6a1a6&sid=1834692&mid=1&type=date&first=1

中学の時、むしゃくしゃしていたのでたまたま目にとまった園芸部の鉢植えを蹴り倒したら
部員の女が出てきて「花はやめて」って言うからそいつを蹴り倒したんだよ
「お花は許してあげて」とか気持ち悪いことを言うからもう気分も冷めてそのまま帰っちゃったけど

それ思い出して、ちょっと脚色したものを書いてみたんだけど、読みたい？
場違いな可能性もあるから、一応需要があるかきいてみます

もちろん読みたい

この板に初カキコします。
31さんわたしも読みたいですｖｖ

部活動での理不尽なきついしごきって、いじめとも思いませんか？
ある意味、部の中では認められているいじめみたいな。
だからそのいじめから逃れる方法がなくて…。

校庭に出ると園芸部が栽培している菊の花が目に止まった。俺がこんなに酷い目にあっているのに、のうのうときれいな花なんか…と無性に腹が立った俺は角にあった鉢を一つけり倒した。
すると、後ろから声がした。
「お花をいじめないで！」
驚いて振り向くと、園芸部員らしい女子が駆け寄ってきた。隣のクラスの貴子だ。
「お花は何も悪いことしていないじゃない。ひどいことやめて！」
「うるさい！俺は今日もっとひどい目にあったんだ！それなのにこんな呑気な…」
「やめて！お願い！」「どけ！」
俺と植木鉢の間に入ろうとする貴子を押し退けようとする。
「お花は許してあげて。むしゃくしゃしているなら、私をいじめて。私がお花のかわりになるから！」
今どき何て馬鹿な女だ、と思いつつも、妙な方向に俺の思考が動き出した。
「本当だな…」「ええ。その代りお花は許してあげて…」
「お前がこの花の代わりになるんだな…」「はい…」
「よし、それじゃまず、お花には水をやらないとな！」「え？」
校舎の側にある足洗い場からホースを持ってくる。部員達が普段水やりに使っているものだろう。園芸部のことなど考えたこともないから知らないが。水を貴子の頭からかける。あっという間にずぶぬれになる貴子。髪の毛が顔に張り付き、ブラウスが透けてブラが丸見えになる。
「ああっ、冷たい…」
夏場とは言え、水道水を全身に浴びるのは冷たい。胸を隠す形で前屈みになる貴子。
「花は「冷たい」なんて言わないだろ。いや、実はこいつらもいつも「冷たい」とは思っているのかもなぁ…お前等、園芸部のくせして、なんてひどいことをしているんだ…」「そ、そんな…私達は…」
「花は文句なんか言わないと思うけどなぁ…」「あああ…」

つづく

あぁ、読みにくくなってしまった…

↑ﾜﾗﾀ。凄まじくレトロな内容で娯楽性が濃いので良いです、つづきキボンヌ！

>>35
美しいですね！
もっこりしながらも、純文学の匂いがしてきました。

＞35
「花は文句なんか言わない…」
この言葉になんか期待してしまいました。
何されても抵抗出来ないという意味ですよね。

体罰っちゅうか、設定変えずにやっちゃったので、いじめになってますが
反応よくてうれし
「いじめは違うだろ！体罰じゃないと萌えねーんだよ」って方はコピペ等の後に
設定を教師にでも変えてお楽しみ下さい
とりあえずもうちょっと続きがあるので、一旦上げた後に…

寒さと恥ずかしさでガタガタ震えている。
「ほらもっと水をやらないとな。そうだ、上からかけるのは本当はあまりよくないんだってな。根の部分にかけるのがいいんだろ」「そうです…」
スカートのウエストに手を突っ込み、スカートの縁とパンツを一緒につかんで引っ張る。「あっ、いや…何を…」
その中に、まだどんどん水が出ているホースの先を突っ込む。
「嫌ぁ〜〜！」
貴子の足下にどんどん水がたまってくる。
「お前が花の代わりになると言うから、花に水をやっているんだ」「うううううう…」
「おっと、水をやり過ぎるのもいけないんだよな、確か。もういいか」水を止めに行く。
「よし、水をやったら、次は肥料をあげないとな。ほら」肩をつかんで
水浸しの地面に膝を付かせる。「何を…？」

つづく

改行に関する意見は出なかったのでそのままですが、読みにくい？

＞41
続きが楽しみです。
改行は、画面を左右に動かさなくても読める範囲であれば
問題ないと思うのですが。でも長い行のは、半分あたりで
改行しちゃうのが良いかとも思います。

女子に足払いをかけて転倒させる体罰が好き。
時々、スカートの下が生パンのままの子がいたから。
先生も全開になったスカートを見てバツが悪くなって
体罰を中止した（笑

夏の高校野球の応援中、川崎南の一人のチアが脱水症状で突然倒れ、嘔吐するのを目撃した。チアの生ゲロシーンは来るものがあった。

雨上がりのような泥土にべちゃっと音を立てて膝が落ちる。不安げに見上げる
水浸しの顔の前で股間をまさぐる。何をされるかは薄々勘付いたらしく、不安
げな顔にさらに暗い影がよぎる。貴子は何かを言おうとしているようだが、そ
れが言葉にならないうちに、その顔に直接かける。
「ああっ！うげっ…うううう…」
思わず反射的に声を挙げた拍子に口の中に入ってしまってむせる。左手で頭を
つかんで正面を向かせ、その口めがけてさらにかける。ジョボジョボと音を立
てて小さい口の中に臭気と生暖かさが詰め込まれる。
「んんんんんんんん〜！」
びしょぬれのブラウスの胸にくっつけた腕をガタガタ震わせて鈍いうめき声を
上げる。普通の人間が口を開けたままものを飲み込むのは難しい。かといって
吐き出せばどうなるかは直感的に分っているらしい。屈辱感をにじませながら
耐えている顔の、唇の隅から溢れ出したところで尽きた。

入力ウィンドウの幅の改行としてみたが…
何か展開がありきたりかな？という反省がないでもないが…
まだまだ続きますが…続けてよいかしら？

「つづく」を書くのを忘れとった…

それだけっちゅうのも何なんで、厨房時代の体験をば
技術の先生が結構発作的に厳しくなる人で、生徒が気に入らないことをすると校庭を走らせるのだが
それはもちろん真冬でもそうで、俺の郷里は北国なので当然雪の中を走ることになる
で、男女技術と家庭を交換という時期があって、俺達がゆで卵か何か作っていた時に
「おいおい、○○（技術の教師の名）女にもやってるぜ」と誰かが言ったので外を見ると
雪の中をジャージの女子が走っていた（技術は電ノコとか使うのでセーラー服だと危ないとジャージだったんだよな）
何か萌え萌えだったよ
特に、いくら北国育ちとは言え、裸足で雪の上を走ると言うのはあれなので
二三人転んでいて、それがまたよかった
剣道部とかが練習の一環で常に雪の中走っていてその後がけものみちになってて
それがまた転びやすいんだよな

終わったら続編これでいきましょか（W

続編お願いします。

＞２０
それ犯罪だよ（＾＾；
私なら絶対そいつクビにしてやるけどね、訴えて。

私は基本的にＭなんだけど、やってる側に愛情がなければＳＭも
お仕置きも成り立たない。いくらなんでも頭に回しげりは虐待だよ。
つーか傷害罪（Ｗ

＞今の子は泣くどころか、殴り返す子も
＞いるそうですね（笑）
殴りかえすくらいならいいけど、「グサッ」かもよ（ＷＷ

そのまま頭をつかんで顔を上げたままにさせる。下を向かせると吐き出すかも
しれないからだ。精神的な苦痛に歪んだ目をさらに歪ませて口を閉じると、俺
が望む音を立てた。
「んっ…ごくっ…」
自分のものでさえ好んでは飲みたくないであろうに、他人の、しかも好きでも
ない異性の排泄物を飲まされた。「好きではない」というのは多分当っている
だろうが、実際は知らない。別にどっちでもいいことだ。ただでさえ普段から
劣等感にさいなまれているマイナー文化部のことだ、さぞ情けないことだろ
う。俺の知ったことではないが。
「はぁぁっ…　ううう〜　ううう〜」
自分達が栽培した花の身替わりになるというほどだから、実は結構どこか芯が
強い女ではあるのだろう。顔を歪めて呻いてはいるが、泣き出しはしない。泣
き出すのを必死に拒んでいるようにも見える。泣き出すことは何か彼女のプラ
イドに関わることなのかもしれない。そんなもの、という気はするが、なぜか
好奇心が出て来てしまった。子を守る親のような姿を感じてそれに嫌悪感を抱
いたのかもしれない。
貴子の口からトイレの臭いがむせ上がってくる。全身が水浸しになっていたの
で、ブラウスにこぼれ落ちた分もそれほどしみにはなっていないし、顔や髪の
毛にもそんなに残ってはいないようだ。順番を間違えたかな、と思った。
「気が済みましたか…？」
うめき声の中で一息つくと、貴子は低くこう言った。この一言に無性に腹が
立った。なぜだかうまくは説明できないが、馬鹿にされたように感じてしまっ
た。
「私は…いいので…お花を…」

続く

ん〜、何か今一かな……

俺がいた中学にもいたけど、多分被虐趣味的な教師ってのがいて
理由は別に何でもいいんだよね
当時は教師と生徒の上下差がはっきりしていたから
それを確かめられるのが嬉しいんだろうか
誰かまわず何かと理由を見つけては殴る蹴るの教師ってのがいたな
回し蹴りは見たことがないけど、女子も時々蹴られていたよ
俺がいたところは田舎で学校の先生は神様みたいな土地柄だったから
「殴られるようなことをしたお前が悪い」だったよ。親とかでさえ
その教師は本業はまるでダメだったし、生徒を支配して得意がっていた割には
　そいつに理由もなく殴られた生徒って、見えないところでいじめに走るんだよな

凧揚げ

http://cgi.nan-net.com/bbs.cgi?num=164

ケツ定規のお仕置きをお尻を振って逃げた女の子が罰として2連発されていた。
叩かれた瞬間、身悶えして真っ赤な顔になり目が泳いでいた。

>>55
その話、詳しく聞かせて。そのときの状況とか・・・

＞５６

PMくらぶ（三和出版）でも読んどけ！

>>56
小学校5,6年の頃の話だけどいいかな？
忘れ物をすると先生から黒板用の１ｍの定規で思い切りお尻を叩かれることになってて、授業の前にはいつも何人かが叩かれてた。
大柄な男の先生だったからお尻が裂けるように痛い。
その日もいつものようにバチン！ビチン！と順番にたたいていってたんだけどS子ちゃんはお仕置きが怖くて逃げてしまった。
「よけたな？二発！」
そして５５のような状況になりました。
ちなみに当時は紺の短パンに体操着で授業を受けるのが普通だったので、高学年にもなると女の子がお尻を突き出す姿勢は私にはＨに見えました。

「ふ〜ん。そうだ、俺も技術の時間に習ったなぁ。確か肥料ってのは一種類
じゃよくないんだってな」
「その通りです…」
意外な人間から園芸の知識を聞いて驚くと同時に別の恐怖に襲われる。そのせ
いで貴子の表情は俺が見ても分るくらいに複雑だ。地味でマイナーなクラブの部員は、自分達のやっていることが知られることに無条件の喜びを覚える。そ
の喜ぶべきことが最も無気味な予感と結びついているのだから、訳が分らない
だろう。
「ま、まさか…それだけは許して下さい。そんなものを食べたら…」
この女はどうやら全く違うことを考えていたらしい。俺は全く思いもつかな
かった。こういうところが園芸部なのだな、と妙に感心してしまった。それ
に、やりたくても俺がどうもそういう状態ではないようだ。そういう趣味も残
念ながら俺にはない。
「何考えてんだ？こっちだよ。ほら、やるよ」
貴子の口に俺のものをねじ込む。
「あうっ…」
反射的に顔を背けて逃れようとしたが、状況を思い起こして留まった顔を正面
に向け、さらに押し込む。肉体的な苦痛とは種類の違う苦痛に顔を歪ませつつ
も小さい唇は俺を受け入れる。

つづく　ってまだ続けていいのか？

がんがん続けてください

園芸部のその子がどこまで耐えられるのか知りたいのです。

別に俺にはもともと被虐趣味があったわけではないのでそう興奮してはいな
かったが、今まで感じたことのない感触にたちまち怒張していくのが分る。貴
子の小さい口は多分今まで味わったことのない屈辱に塞がれている。思わず自
然に体が動いてしまう。気丈に俺を見上げていた目は屈辱に耐えるためか再び
きつく閉じられている。多分ものを考える余裕などないだろうが、姿勢を楽に
するためか何なのか、貴子は手を俺の太股に置いている。大きく息を吸い込む
と時々さっき俺が出したものが何だったのか思い出させられる。興醒めだ。し
くじったなと思った。
「あう…んん…」
平均的なサイズというものがどのくらいなのか俺は知らないが、貴子が苦し
がっているのは確かだ。果てるためには激しく動かねばならないのだから。ま
して多分初めてだろう。十中八九そうだ。俺自身初めてなので知りようもない
が、そうに決まってる。自分一人では得られない快感と、屈折した征服感にひ
たる。必死に耐えている小さい顔が妙に興奮させる。
「ぐっ…うう！」
「んんんんん〜〜…！」
しばらく特に何も言うこともなかったが、思わずその瞬間に声を上げてしまっ
た。突然未知のものが口の中に現れてショックと違和感で貴子も引きつったう
めき声を長く引っ張る。吐き出させないためにも、抜かずそのままにしてお
く。他に行き場のないものを仕方なく飲み込む。その瞬間貴子の舌が動いて思
いがけぬ刺激に小声を上げて震えてしまった。
彼女の中で何かが限界を超えてしまったのだろうか。唾液にまみれた俺のもの
を抜き取ると唇と先端に透明な橋がかかり、それが切れるとやっと開かれた彼
女の目から涙がつたって落ちた。

つづく　（次回最終回にしようかどうか…よう分らん）

「そこに立てよ！」
千鶴が紀子に命令した。紀子は命じられたまますごすごと金網に向かって歩い
ていく。
「こっち向け！」
金網を背にして紀子が部員の方を見る。目を合わせたくないのでうつむいたま
まだ。自分でも後ろめたいという感覚はあったのだ。
「紀子！ふざけたことをしやがって！私達がテニス一筋の不能な筋肉女とでも
思っているのか？みんな我慢してんだよ！それをお前は一年の、しかも、下っ
端のくせして、ふざけた真似しやがって…自分のしたことが分っているのか！
おい！何とか言え！この淫乱メス豚！」
紀子は部員の間では御法度の不文律があること、つまり男女交際をしてしまっ
たのだ。しかも、相手は男子テニス部員ではなく、さらには体育会系の者でも
なく、よりによって文学部だ。彼女達が普段最も軽蔑している連中に落ちたの
だから尋常ではない。
「よりによってあんなのと…バカかお前は…」「そ、そんな…彼は…」
彼を庇おうとしたのが逆に部員の怒りをかった。部内では男女交際は御法度だ
が、そうではない交際は大目に見られていたのだ。というより、数年間その不
文律に耐えてきた部員は下級生にそのはけ口を求めることも少なくなかった。
その結果、この不文律は逆に上級生と下級生との関係を支えるものともなって
いたのだ。紀子に対する怒りは、この特権を踏みにじったことに対するもので
もあった。それもそのはず、紀子はテニスこそ初心者だが、いわゆる巨乳の範
疇に十分おさまる資質を持っていた。本来なら思うがままにできるはずの彼女
が、思わぬ反旗を翻したことに四年生は穏やかではなかった。
「何だと！この豚！練習の足手まといのクセしてやることだけは…自分のした
ことが分ってないな、この贅肉！お前なんか同好会で適当にやってればいいん
だ！この身の程知らずの脂肪の塊が！お前なんか何の部の役にも立たないんだ
よ！」
「そんな…私は…私なりに…」
「うるさい！お前なんか…手を上げろよ！豚！！」
「は？はい…」
すごすごと手を上にあげる紀子。しかし千鶴を正視はできず反対側を向いたま
まだった。それがある意味では運がよかったとも、悪かったとも言える。千鶴
は練習場の入口のドアを思いきり紀子のいる方向に叩き付けた。前後から金網
に挟みつけられる紀子。入口の部分はちょうつがいがついているだけで、金網
であることにはかわりがない。
「ああああっ！キャプテン！！」
さらにギリギリと紀子の体を挟みつける千鶴。紀子の豊かな胸が押しつぶさ
れ、荒い金網の間から乳房の肉が飛び出している。千鶴が何度も紀子を押しつ
ぶしている間に、紀子の意志とは無関係に、飛び出した肉の中からさらに突起
が飛び出してきた。それに興奮した千鶴はさらに紀子の体を責め苛む。
「この豚！豚！こんなところだけ女で…豚が！！」
「キャプテン！痛い！痛いです！！許して下さい。ごめんなさい」
「絶対許さないんだから…この女…紀子…ちょっと、このままにして…」
隣にいた部員に入口の扉を押さえているように命じて、紀子の前に動く千鶴。
「ごめんなさい…キャプテン…私…私…」
様々な感情が交錯して訳も分らず紀子は軽く嗚咽している。
「私は…ずっと…ゆるさないんだから…このおっぱいが…」
心身共に興奮して荒く息をつきながら紀子の押しつぶされた胸に顔を近付け、
突起の一つに噛み付いた。
「痛っ！痛い！！キャプテン！！痛い！！！いや〜っ！！！！」
金網に挟まれた少女の胸に噛み付く別の少女、それを背後で、二人とはまた
違った意味で複雑な感情になりながらただ見ている少女たち。秋口の夕日はい
つもと変わらぬようにテニスコートを灯色に染めていた。

これはこれで終わり。酔った勢いで書いてみましたが…

http://page.freett.com/sylphia/gallery.html
痛めつけてね。

「もう、いいですか…？」
やっとのことで貴子はこう言った。まさかここまでのことをされるとはこの女
も思ってはいなかっただろう。恐らく、早い段階で泣き出して拒絶反応を示し
てしまえば俺もここまではしなかったかもしれない。しかし、下手に気丈に耐
え忍んでしまったので、かえってそれが俺の気分を高揚させることになってし
まった。最初は単なる腹いせでしかなかったものが、別のものに変質して、俺
自身歯止めが効かなくなっていた。
「もう…許して下さい…こんな…」
しかし、俺の高揚した気分は最初とは違う方向に走り始めていた。単なる加虐
の対象でしかなかったこの女自身に妙に好奇心が出てきてしまったのだ。しか
も不健全な、よこしまなそれが。屈辱にうちひしがれて哀願する貴子を無視す
るように俺は言った。
「こうして見ると結構色々な鉢植えがあるな…これは菊か？」
まだ茎が伸びている最中の菊の側に俺は歩いていった。そこで、菊の葉の付け
根から小さい芽が生えているのを俺は見逃さなかった。「脇芽」とか言った
か。そんなこともう忘れたが、どうでもいいことだ。しかし、「これだ」と俺
は思った。
「この菊もお前達が育てているのか？」
「はい…半分は私達が世話をしています…」
「菊は手間がかかるよな…色々世話をしてやらないといけないし。面倒だな」
「そうです…」
「これ、なんて言ったっけな？花を大きくするにはこいつをつんでやらないと
いけないんだろ」「そうです…」
「こんなふうにな。だろ？」指さしていた芽を丁寧に摘み取った。
「そうです…ありがとう…」
俺が案外慎重に優しく摘み取ったのを見て、多少は安堵したようだ。表情がや
や軽くなったように感じた。
「よし、お前にも同じことをする」「えっ！」

つづく

「つづく」の後は何もありません
３０行で省略されるというのは分ったのだが、きっちり３０行であとがなくても
省略されるのだな…

次の仕打ちが終わったら、園芸部シリーズはひとまず終わらせます
救いようのない終わらせ方を考えているところ（苦Ｗ

園芸部、次回が最終話なのなら、最終話にふさわしく、
一番酷い目に遭わせてあげてください。

次の仕打ちは結構手間がかかるので、次で終わりということはないですが、
結末的にはそうなるように考えているところです

でも「やる」とこまではいかないつもり
そうしちゃうとあまりにもＡＶ的な気がするので…

予想通りあれから最初の練習は一触即発の状態の中で続いていた。その中心は
もちろん幸代だ。表面上は普通に練習しているように見えるが、誰も彼女と必
要以上の会話をしようとはしない。目を合わせるのも避けているようだ。
いつものように、練習を締めるため中央に集合した時にもただ重苦しい空気が
ただよっていた。中心に立ったベリーショートのキャプテンは初め普通にいつ
も通りの話をしていたが、無意識に起爆剤を提供してしまった。
「まぁ、うちはＢリーグに落ちてしまったけど…」
その場にいたほぼ全員が同時に幸代の方を睨んだ。幸代もついに耐えられなく
なったのか、重い口を開いた
「な、何よ…確かに負けたのは私のせいだけど、Ｂリーグ落ちは、別にそれだ
けが原因じゃないでしょ…何よ…何もかも私のせいみたいに…あんなシュート
を外したのは自分でも信じられないわ…あんなこと滅多にないことで…でも、
ＰＫはああいうものじゃない…確かに最後に外したのは私だけど…」
幸代は必死に自分を守ろうとするが、部員達は全然聞いていない。彼女達は特
に何も言うこともないが、軽蔑の雰囲気は既に濃厚に漂っている。最早幸代の
涙ぐましい弁明が説得力を持つ可能性はない。
「何よ…何もかも私一人が悪いみたいに…Ｂリーグ落ちはみんなの責任でしょ
結局私達その程度のチームでしかないってことじゃない…」
「その程度…？」今まで黙って聞いていたキャプテンが冷たく繰り返した
「やっぱり、お前、そういう感覚でやっていたんだな…分ったよ…」
まるで男のような口調で押さえ付けるように言った。
「え、いや、ごめんなさい。そんなつもりは…」取り繕おうとする無駄な努力
は逆に部員達の怒りを増幅させてしまった。
ほとんど素人同前の新入部員達からここまでのチームを作ってきたという自負
が彼女達にはある。そこに、珍しく女子サッカー部のある高校からやってきた
幸代という存在は常に見えない摩擦を引き起こしてきた。
「思い知らせる必要があるかもな…」冷たく言い放つキャプテンに部員の一人
が耳打ちした。無気味な笑みを浮かべる彼女。
「それで行こう…」
（一旦上げます）

「どうして？！どうしてこんなことをするんですかー！？」
「「するんですかー」だってよ」クスクス笑いながら「定位置」に集まる部員
達。もちろん足下にはボールが転がっている。ゴールに両手を縛り付けられぶ
ら下がっている幸代の背中にキャプテンは言った。
「じゃ、ゲームの説明だ。今からＰＫを行う。メンバーはお前以外の四人と、
私。五発お前に当ったら、終了。ま、それじゃフェアじゃないから、最初の
五発がゴールから外れたら、それでも許してやろう。私達は「その程度」
だったということだ！あ、もっと面白くしような」
幸代の足下に駆け寄って下着ごとパンツをずり下ろす。不自然に白い部分があ
らわになる。突然の出来事に足をばたつかせて抵抗する幸代の下半身をソック
スとシューズだけにしてしまった。まるで黒いストッキングを履いたようにな
っている。白い塊を入れたブルーのパンツを片手にキャプテンは戻ってきた。
「これで的が分りやすいな。さ、始めようか」目配せすると最初の部員が体勢
をとった。慎重に後ずさると最初のシュートを蹴り出した。
「ひっ！」最初のは幸代の脇腹をかすめてネットに絡み付いた。
「やめて…お願い〜」「惜しいな…次！」
「あうっ！！」次のシュートは幸代の背中に突き刺さった。うめき声に歓声を
あげる部員達。「やめてー！」
「結構難しいよこれ。普通あんなところねらわないよ」
「隅っこの方が練習にはよかったかな？」幸代とは無関係な会話を挟む。
「いーーーーっっ！！」三本目はゴールに縛られた幸代の左手に当った。
「う〜ん、これはどうカウントするかな？」「ノーカンでいいんじゃない？」
「はうぅっ！」二回目の三本目は日焼けした幸代の太ももに当ってバチンと音
を立てた。「んっ！命中」「もう、やめて…うっ！！」
四本目がついに幸代の白いヒップに当った。手を合わせる部員達。
「先越されたな。今日かなやのたぬき定食おごるわ」「ラッキー！」
「もう一本やる？」キャプテンの言葉に嬉々としてボールを置く部員。
「Ｘ％＃？！」シューという音に続いて襲ってきた痛みに訳の分らない声を上
げる幸代。五本目は幸代の後頭部に当った。「おお〜！」

「やるね。ミニカツ丼もつけたげるわ」「へへへ…」「さて、と」
キャプテンのシュートがゴールの後ろに落ちたのをみてため息をつく幸代。
「ふぬっ！！」その直後に別の痛みが襲ってきた。キャプテンは次のシュート
を幸代のヒップに突き刺していた。
「やっぱり、慣れないことは難しいもんだね。でも、まぁこんなもんだ。下ろ
して」部員がゴールを前に傾けて幸代は久々に地面に足をつける。変色した手
を固定していた紐を外される幸代。
「約束通り、これで終わりだけど…これは私からのおまけ…」
「あいっ！！」キャプテンは幸代の体の白い部分を思いきり蹴り倒した。思わ
ずその場にうずくまる幸代の白い肌をさらに踏み付けるキャプテン。鉄製の突
起が自分の体に食い込むのに必死に耐える。「ぐぐぐぐ…」
「ふん！」さっきまでその部分を覆っていたものを無造作に投げ付けると、何
も言わずに背を向けてグラウンドを後にした。
「へへ〜キャプテンのおごり〜」「いいな〜」まるで何事もなかったようには
しゃぎ合う部員達を下半身裸の幸代が唇を噛みながら見上げていた。

age

かなり萌〜♪

実話の目撃談とかを希望。

園芸部age

もっと　もっと　

ﾊｧﾊｧ･･･ﾀｶｺﾀﾝ･･･｡

自分の妄想物語りだけで埋め尽くすのは気が引けるのでちょっと様子見ていたんですが
続きはありますんで　ってまだちゃんと書いてないだけだというただそれだけのことであります

自分は実体験でそんなにひどいのは経験していないので…
小学校の時、まぁお約束のお尻定規とか、
体操服忘れた生徒を下着で体育その他に参加させるとか、その程度ですね
あ、高校時代の女子バレー部の部長が部員のお尻ぶってたらしいけど
　100円ショップの蠅叩きでやっていたらしい
　たまたま部室に入った人は「なぜ蠅叩きが…？」と結構思うらしい

おびえているのを外に見せまいとしているのがありありと分ってしまう、その
くらい動揺している彼女の前に戻る。何も言わずにいきなりブラウスの襟元に
手を伸ばして、小さい合成樹脂を摘む。
「いや…もうやめて下さい…もうこれ以上は…」
まるで無視するように最初のボタンを外しにかかった。多少乾いてきたとは言
え、水をたっぷりかぶっているので手に当る感触は普通の布とは全然違う。水
着の手触りを思わず連想して興奮してしまった。実際女子のは触ったこともな
いのだが。きっとこういう感触なのだろう。「許して下さい…」
既に俺は最初のボタンを外し、二番目、三番目と降りていった。もう広げれば
彼女の白い下着が見えるはずだ。結局全部のボタンを外すまで震えた声で嘆願
するだけで、実質的な抵抗は何一つしなかった。拍子抜けするとともに、その
分何かが余計に高まってくるのを感じた。抵抗されると思って多少は身構えて
いたのに、その分余計な力がこもってしまったのだろうか。自分でもよく分ら
ないが、この女もまたよく分らない。襟首の部分をひっくり返すようにはだけ
て、ブラウスを抜き取ろうとする。「やめて下さい…」
「菊は服なんて着てないだろ」「でも、覆いをかけることもあります…」
「しかし、覆いをとらないと世話はできないだろ」「………はい…」
そう弱く言うと抵抗をやめて肘を伸ばした。とっさとは言え、なかなか面白い
ことを言う女だ。結局上半身は下着だけにされてしまった。さすがに恥ずかし
いのか、胸を隠す格好で前屈みになっている。作業を外ですることも多いとは
いえ、運動部とはそこが違うのか、真っ白な、意外ときれいな肌をさらして震
えている。多分もう寒くはないだろうから、単純に、恐いのだろう。しかし、
確かに今まで意識の隅にも登らなかった女だが、こうして見ると案外何か引き
付けられるものがある。同年代の女の裸などほとんど見ることもないから、当
然と言えばそうだが。
水道がある足洗い場の横には何の目的か庭園らしきものがしつらえてある。そ
の石の一つに生乾きのブラウスを広げておいておいた。そのうち乾くだろう。
「それもだよ」「ああああ…」

つづく

おれは期待して待ってる

震える手で味気ない下着をもじもじ外しにかかる。うちの学校は下着にまで細
かい規定があるから、夏場ブラウス越しに見える女子の下着は皆同じだ。しか
し、その下は別だ。俺は今までにないくらい興奮していた。好きな女か、好み
のタイプかどうかというのは、今は関係ない。
ホックを外した姿勢のままでためらっているので、イライラして俺は言った。
「早くしろよ。俺がしてやろうか」「いや……はい……」
左手で胸を隠し、右手だけで抜き取った下着をひったくる。ブラウスがかかっ
ている岩の上に放り投げる。両手で精一杯胸を隠そうとしているが、そんなこ
とは大した問題ではない。どうも俺が何をしようとしているのか分らないよう
だ。
「さ、手を上げろよ」「あう…ああああ…」すごすごと右手だけを上げる。
「両方だよ」「ああああ…許して…」「左手も！」
またもや泣き出す寸前になりながら両手を上げると、意外と大きい胸が露に
なった。ほとんど初めて見る同年代の女の胸だ。見入らずにはいられない。本
当に自分でも意外だが、きれいだと思ってしまった。
しかしそれは実は今はどうでもいいことだ。十代前半の少女が下ははいたまま
で上半身だけ裸になって両腕を上げているというのは、冷静になれば結構笑え
る光景かもしれない。それにしても、きれいな体をしている。これは本当に予
想外だった。必死に屈辱に耐えた挙げ句にさらに酷い仕打ちに耐えさせられて
いる可哀相な女の腕の根元に顔を近付ける。
「ここは、剃っているのか？」「はい…」
「どのくらいで？」「え…気がついたら、でしょうか…」
「なんで剃っているんだ？」「え？…普通に、かみそりで…」
「そうじゃなくて、理由だよ」「え…え…あう…」
「彼氏でもいるのか？」「え…いません…」
「じゃ、何でだ？」「ああああ…」
この女、本当に人はいいのだろうな、と思った。

つづく

この調子であと４回分あって、それで一応完結です（最後一回は実質的に何も起こりませんが）
何かとりとめもなくだらだら続いてしまったような反省点がないでもないなぁ…
いざとなるとエロ物語も書くの難しいんだな、と実感した次第
２ちゃんねる連載陣の一人としては長続きした方か？（W　隙なだけか…

元ネタの実際の出来事は実質５分もなかったと思うが（苦笑）
スポーツマンガのようだな…

「貴子ちゃん」は実在の人物なのですか？

関西で展開している塾なんだけど、「せいき学園（漢字忘れた）」って知ってる？
１５年ぐらい前はスパルタで通ってた、小学生用の進学塾なんだけど。
私が通っていた頃は、数ヶ月に一度"活入れ"と称して竹刀でお尻叩かれたよ。
その為かどうかわかんないけど、大人になった今、スパンキング好きなんだなぁ。

＞「せいき学園（漢字忘れた）」

性器学園？

小学校の４年の時かな？今思えばかなり変態入っていた先生だったが（ババア）
数学で黒板上で作図する時に使う巨大コンパスの廃品で作った
通称「ケツペタ棒」というのを持っていて、何かと理由をつけては教室の前に立たせてお尻をぶっていた
で、男子がされることの方が圧倒的に多かったのだが、このババアお仕置きは男女差別しない人で
ごくたまに女子もされていたな
しかし、いかんせん田舎の４年生なので、そういう感覚になることもなかった
惜しかったなぁ…せめて５年の時なら…

ちなみに、男子はしでかしたことが重大だと「前ペタ」と呼ばれる
あれをその棒で叩かれるお仕置きをされるらしいのだが、
俺は現場を見たことはない…

剃り残しとも、そった後に生えて来たものともつかないし、実際両
方混ざっているのだろうが、そのうちの一本を爪の先で挟んで、力
を入れ、引き抜く。
「痛っ！痛いです…やめて下さい…」「菊はそんなこと言わないだろ。それともお前らは…」「分りました…」
俺が全部言い終わらないうちに小さくつぶやいた。やはり自分達の
部にはプライドを持っているのだろう。まぁどうでもいいことだ。
次々に引き抜いていく。俺は授業中暇になると爪で髭を抜く癖があ
るので、難しいことではない。二三回すると、身構えるようになった。こらえているのがよく分る。
「ん、これで終わりだな」最後の短い一本を抜くと言った。手を下
ろして安堵のため息をつく彼女に、しかし俺は言った。「でも…」
緊張が走ったのが分った。「もう…」
「まだあるだろ…？」「えっ！ええ…いや…やめて…お願い…」
「だめだな…」「お願いだから…せめて、裸はもう…お願いもう耐えられない…」
「裸じゃなきゃいいのか？」「え…あ…は、はい…」
「分った。裸にするのはやめてやるよ。上ももう着たいか？」「はい…お願い」
「折角だからちょっと触らせてくれよ」「……」
無言で再びさらされた胸をつかんだ。その瞬間彼女の顔は一段と歪
んだ。初めて味わう柔らかい感触を楽しむ。そのうち手の平の一部
の感触が変わってくるのを感じた。屈辱とは裏腹に反応してしまっ
た部分をつまむ。
「さすがにこれを摘みとるのは無理だな」「お願い…痛いのは…「分ったよ」
右手の側に顔を持っていき、突起に口をつけた。こういうものなの
か、と初めて知った。痛いとも何とも言わずただ何かをこらえてい
るような表情をして遠くの方を見つめているだけだ。一通り味わう
ともういいかという気持ちになった。
「着ろよ…」「あ、はい…」下着とブラウスを持って来てやった。
ブラウスはまだきちんとは乾いていない。どのみちスカートと、多
分その中は乾くのが遅いだろうからちょうどいいかもしれない。す
ごすごと白い体を覆い隠す貴子。

つづく

省略されたのは「つづく」だけです
収めようと思ってかえって読みにくくなったか？須磨祖

女の名前は全部適当です
元ネタになった出来事の中で俺に蹴り倒された女は、もう名前も忘れたけど
とにかくそんなに魅力的な女ではなかったです
結構チビだったし、本当に鉢植えと会話しているような気味悪い女だったな

ハァハァ・・・貴子タン・・・ドピュッ！

はは…ありがとうございます
一応最後まで書いてしまってあります

終わったら、さすがに別のスレ立ててそこでやった方がいいかな？
居候が幅効かせているようなバツの悪さがなんちゅうか…

というところで、続きは
↓

「さぁ、そこ…」彼女のスカートのウエストのやや下、少し膨らん
でいるあたりをあごで指した。「はい………」
「何してんだよ、めくって」「えっ？…はい………」
こんなことまでするつもりは全くなかった。しかし、人体の中で自
分達にはほとんど未知の部分、それがどういうものなのか俄然見て
みたくなったのだ。この女を痛めつけたいというよりも、そういう
好奇心の方が強かったかもしれない。どちらにしろこの哀れな女に
は酷いことではあるのだが。
恐る恐るスカートをたくしあげると、白い足が現れ、それ以上に白
い色の小さい布に包まれた一角が見えた。水の出ているホースを
突っ込まれたのでまだ水を吸っている。一番下の部分は黒いものが
透けている。それに妙に興奮してしまった。
布の一番上に手をかける。水を吸っているのでまた水着の感触がす
る。まだ全然乾いていないので肌にくっついてなかなか下ろしにく
い。ただでさえ小さいものらしいからなおさらだ。何とか引き剥が
しながらずり下ろすと意外にも量の多いつやつやしたものが現れ
た。水に濡れているのでそのせいもあってか不思議と汚らしさは感
じなかった。ひとまず、太ももが細くなりはじめる部分まで、湿っ
た布を下ろした。膝から下には結構校庭の土が付いているので、そ
れ以上下ろすと汚れるかと思ったのだが、どうでもいいことに気付
いた。どうせそんなこと以上のひどい目にあっているわけだし、別
に気にしないだろうそんなこと。膝の下あたりまで下ろしてしまっ
た。
「全部抜くんですか？お願いです…もうだめです…許して下さい…
お願い」
「結構多いんだな、お前。いいよ、全部はやめておいてやるよ。そ
れはいいから、もっと足開けよ」
「え、そんな…そんな…」「早く…」
ゆっくりと白い肉の間が広がって来た。さらに体を低くしてのぞき
上げる。
「へぇ…」初めて見る部分に思わずそう声を上げてしまうと、「あ
あっ！…」と貴子が声を上げるのが上から聞こえた。

つづく（あと二回です）

ここってすごいフェチな人多いですね。
僕もこういうの好きです。
特にお話。
もっと読みたいです。

貴子タン・・・どうなるの？

正直言ってもっときれいなものかと思っていたので、少々がっかりしたが、
まぁこういうものなのかもしれない。
「みんなこんななのか？」「え…知らないです…見たことないです…」
見えやすくするように貴子の太ももに手を当てていたが、水のせいか結構冷た
い。その手で思わずその部分を触ってしまったので、二重のショックに彼女は
また声を上げた。
「ひっ！」「冷たいのか？」「いや…は、はい…」「どっちだ？」「冷たいで
す…」
何だかどうなっているのかよく分らないな、とか、こんな所まで毛が生えるの
か、とか思いながら撫でていたところで、たまたま目に付いた一本を同じ要領
で引っこ抜いた。
「痛っ！！」さすがにこらえられないらしい。同じように触りながら目に付い
たのを次々に数本抜いていった。その度にほとんど悲鳴に近い声を上げる。
単純にどこまで生えているものか知りたかったので、後ろに回ってみた。貴子
にスカートを持たせると一段と白い膨らみが目に入った。これも中々きれいな
ものだと思ってしまった。こんなにきれいなのにどうしてここだけこんななん
だろうと素朴な疑問に駆られつつ、大きい膨らみを押し広げて下から覗き上げ
る。
「いやぁ〜嫌だぁ〜そんなとこ見ないでお願いだから…お願い〜い！」
泣きそうな声でようやく嘆願するのを無視して皮膚の谷間を覗き込んだ。結
局、皮膚が一ケ所に集中して途切れている所、そのほとんど近くまで生えてい
た。
「お前知らないだろ。こんな所まで生えてるぞ」「嫌ぁ〜〜…嫌だぁあ〜」
そのうち一本を引っこ抜いた。「痛いっ！本当やめてお願い！痛いから、お願い！」
無視して続けざまに数本抜いた。もう声を押さえる気力も果てたらしい。さす
がにちょっと哀れになって来た。ほとんど誰にも見せない場所を見てしまった
ことで、何か情が移ったのかもしれない。よく分らない。
もういいかなと思って立ち上がると、貴子は涙目で遠くを見つめていた。

つづく（次回最終回）

何かこんな長くなってしまったので、一応次で結末がつくようにしてはあります
ただ、ここにふさわしいように（？）まともな終わり方にはなっていないので…

俺も結構２ちゃんに来ているけど、
この手のものがちゃんと完結したのって、俺の知る限りは見たことないなぁ…
みんな飽きちゃうのかな？

昨日沈んだ過去ログ見たら、小説スレがあったので、
またやるとしたら、そっちでやるでしょう
新規に立てるよりもスレの有効活用の方がなにかとよいかと…

次回作のリクエストしてもいいですか？
園芸部などという凄まじくマイナーな部の次には
是非、吹奏楽部、囲碁部、茶道部、科学部、放送部、新聞部などの
さらなるマイナー文化部シリーズをば！！

スレ移動するならここでも告知して下さい．見失いたくないので・・・

いいね、あんたサイコーだよ。
俺は年下に〜でちょろっと書いたんだがいまいちだって言われちゃったさ（ｗ
中学生のどきどきが出てて良いっす。ラスト、楽しみにしてまっせ〜

「もういいよ…園芸部なんてバカにしていたけど、こんな部にお前
みたいなのがいるとは思わなかったよ」「うう…」
「あのな、花とかが折られたりとか時々あっただろ。あれ実はみん
な俺なんだ。お前に悪いからもうやめるよ」「茂野君…ありがとう…」
初めて俺の名を呼んで抱きつき、泣きじゃくる貴子を抱き締めた。
貴子は何か花に対する思いをぶつぶつ言いながら泣き続けている。
俺の言ったことがとっさに口から出任せに出た嘘だとも知らずに。

その後、善くも悪くも貴子とそれ以上間柄が進展することはなかっ
た。多少期待してはいたのだが、まぁあれだけのことをしてしまえ
ばうまく行くものもいかないだろう。
もともとたまたまむしゃくしゃしていただけのことだったし、初め
からやめるものもなかったのだが、俺はそれ以降園芸部の植物にあ
たることはなかった。しかし、園芸部の植物がいたずらされること
は少なくなりはしたが、時々は起こった。俺は貴子を見かける度に
「俺じゃないからな」「分ってるよ…」とか二言三言話すだけだった。

もう秋も終盤に差し掛かった頃、部室に残って作業をしていて遅れ
た俺は日が暮れる中、あの場所に通りかかった。俺は誰かが、きれ
いに咲いた菊の鉢植えのそばに屈んでいるのを見つけた。すると、
その女は菊の一つに左手を伸ばすと一つだけ付いた花をもぎ取った。
「お前！何やってんだ！！それはな、園芸部が…」
そう駆け寄った俺に驚いて振り返った顔は、貴子だった。
「茂野君…」「お前、何やってんだ…」
貴子の右手はスカートの中に入っていた。

完

一応、ここにふさわしく（？）異常でひねくれた結末にしようと
これでも色々考えたんですが、ひねり過ぎた挙げ句元に戻ってきてしまうということも
あったりするわけで、どんなもんでしょう？
ハッピーエンドはもちろん避けて、あと女がＭに目覚める的なのもありきたりかなと
それだけは避けたんですが…

>>98
ひょっとして睡眠薬入りポカリスエットのですか？結構自分は好きでしたが…
ここのは一応皆読んでいるんですが、「しづえ」も「強制ＳＭ体験小説」も途中でとまっちゃったみたいで…
>>97
分りましたです。ありがとうございます。
>>96
自分自身吹奏楽部だったんで吹奏はやりやすいと思いますが
囲碁部と新聞部は難しいですね〜！（W

NNAETEKITA

http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=979647205
ここでやろうと思ってますが、どうなるやら…
とりあえず一つ地味なのをやってみましたが、こない人にはまったくこないものかも…
吹奏楽部の監禁＆放置です

こんなんであげるのもあれなのでさげときます

実話の体験談・目撃談、ないの？

実は全て実話。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/1613/

女性からのしごき体験を綴ったHPや掲示板はないの？
知ってたら教えて〜。
でも、ブラクラはいや。

どうも初めまして！わたしの出身高有名な践八こと、八王子実践です。バレー部で
した。私は背は高くないけれど何故バレー部に入部したかと言うと、ある有名な
先輩に憧れていたからです。誰もが知っているので名前は控えさせて頂きます。
仮にＭ子先輩としておきます。私はＭ子先輩の大ファンでした。同性にも関わらず
間違いなく愛していました。私が１年生で先輩は３年生でした。私は今で言うと
ストーカーに近い感情を、いやそのものかもしれませんＭ子先輩の全てを知りたくて
たまらない気持ちをいつも抱いてました。タオルを預かる振りををして汗の臭いを
シューズを片付けるふりをしながら匂いを嗅いだりしてました。合宿の時もＭ子番
にしてもらい洗濯や掃除、マッサージもしました。マッサージは直にＭ子さんの
肌に触れられるので最高でした。他の同級生は皆嫌々やっていたけど私は嬉しくて
仕方ありませんでした。一回Ｍ子さんの大事な時計を無くしてしまいビンタされた
時は顔が赤くなり暫くヒリヒリしてたけど、とても愛嬢を感じ最高でした。
Ｍ子さんがトイレに行った時は後を付けてＭ子さんが使用した便器に座ったり
顔をつけたり、殆ど変態してました。そして最大の目標は、一度デ良いから
Ｍ子さんのうんちを拝む事でした。Ｍ子さんは快食快便で朝食後とマッサージ３０分
後は大体うんちをしにトイレに行かれてました。私は意を決してある行動を
取りました。それはマッサージ１５分後に一度トイレに行きその時に水道の元栓を
きつく締めそして再びマッサージを続けました。便秘に効くツボを憶えそこを
徹底的にもみました。効果がありトイレに立ったのと同時に私は洗濯物を取りに
行く振りをしながらトイレの陰に隠れてました。用を足した後、水が流れず
大変焦っているＭ子さんはとても可愛く思えました。廻りに誰もいないのを確認
するとＭ子さんはそ〜とそのままにして出て行きました。私は速攻に確認を
しました。夕飯がとんかつだった事もありとても太くたくましい大便でした。
思わず口付けをしてしまいティッシュに包んで後生大事に私の宝物にしました。
今では本当に雲の上の人になってしまいました。出来れば結婚しないで
いつまでも私だけのＭ子先輩でいてほしいです。

106
大林素子さんですか？久々すっげ〜オナニーネタをありがとう。

age

>>106
感謝あげ

俺のいた高校じゃバレーボール部のﾏﾈｰｼﾞｬｰに監督が犯して大問題になった！ﾊﾞﾚｰ部の子何人かがそれを見てたらしく。ﾏﾈｰｼﾞｬｰのﾊﾟﾝﾃｨを食べてたんだって

俺が通ってた中学校なんだけど 体育館で授業する時に必ずと言っていいほど 女子生徒にﾌﾞﾘｯｼﾞ体操させる教師がいた 約 30名程の女子が ﾌﾞﾘｯｼﾞする姿を教壇から眺める姿は圧巻なんだろうな

１０６の方、菊○監督って、部員がミスするとやっぱりビンタするんですか？

うちの高校でもビンタしまくってたなぁ。
泣きながら走らされてる子とかもたまに見たよ。
やっぱりバレー部だけど。

>>113
詳細教えて下さい！
ビンタの頻度や回数、叩かれた女の子の様子など。

>>114
バレー部はまあまあ強かったんですが、恐ろしく暴力的
な教師が顧問やってたんで、けっこうすごかったです。
体育館ってビンタの音がけっこう響くんで余計にびっくり
するんですが、思いっきり殴られてるみたいでした。大体
の女の子は倒れたとしてもすぐ立ち上がって気丈に耐え
ていましたが、中には走り出した途端（ビンタ→走る、とい
うのがパターンらしい）顔をぐしゃぐしゃにして走っていまし
た。その教師が追い討ちをかけるようにお尻を蹴りに行っ
たりするんで、かなり悲壮なものがありました。あれじゃほ
とんど軍隊ですね。
実はけっこういいなと思っていた同じクラスの子が↑のよう
な感じになってたことがあって、その時ばかりは目が点に
なっちゃいました。
文章書くの苦手なんで、いまいちわかりにくかったらごめんね。

>>115
レスありがとういございます。
ビンタ回数は１回ですか、それとも連続して叩く事も
ありましたか？頻度も気になります。
１回のビンタで泣き出した子もいるという事ですか？

>>116
１回だと思います。いつも見ていたわけでもないので、
何回かビンタしているようなこともあったかもしれませんが。
１回のビンタでもかなり強くぶっていましたから（体育館に
ひびいてました）、女の子にはかなりきつかったと思います。
その場で泣いているというのは見たことがないですが、
走りながら泣いているのは何度か見ました。
あと、何人かならべて端からビンタしていくなんていうこともし
ていましたね。

age

中学の時、クラスで一番の美人の子がみんなの前でビンタされるのを見たときは萌えた。叩かれる前の怯えた表情と、「歯を食いしばれ」ってかなり強く（よろけるぐらい）叩かれたんだけど、唇をかみ締めながら、痛い頬をさすらずに席に戻ったときの光景は今でも覚えてる。

＞１１９　その子は何故ぶたれたの？

　どっかの女子バレー部の監督が部員を全裸にして練習試合（もちろん部員同士で）
やらせたって本当？その後、発覚したんだけど「部員に度胸をつけさせるため」と
妙な言い訳してたそうですが。
　考えただけでクラクラしてしまいます。

>>120
週に3回宿題を忘れたので（きまりであった）。

＞１２１　全裸じゃなくて半裸（上半身だけ）

>>123
そうでしたか。残念。
いやーテレビで高校バレーやってて「尻」が付く名の高校のエースが結構可愛いので
妄想してしまったのかもしれません。この子が全裸でハァハァ．．．ってね。

女の子への体罰ビンタ興奮します。

十年ぐらい前の話ですが、隣の女子高の硬式テニス部で、ラケットで顔をたたかれ、
鼻血を出しながら、練習している子がいました。その地域では有名なお嬢さん学校
なのに、県下でも有数の実力のテニス部だけは超スパルタ。ショートカットで真っ黒
になったお嬢さまが、必死で練習に耐えている姿は感動ものです。

>>84
そこって、当時昼のニュース番組で特集やってて、かなり歳の男の先生が、生徒を一人ずつ手を台についてお尻を出させて、たたいてるシーンみたことがあるよ。

age

体験談が読みたい

>>129
俺も。だれか体験談書いて。ネタでいいから。

検便を忘れた罰として保健室で排便。今では考えられない光景です。
私の好きなAさんは忘れた罰として排便させられてました。かなり大きなウンコを出してました。
小学校６年の話です。

>>131
ネタじゃなければすごいよね！その女の子後で性格が屈折しなかったかなあ・・・

女の子へのビンタやケツバット目撃談や体験談聞かせて・・・

うちの高校は女子校だったけど、担任の先生が怖い先生で、
私を含め、みんなしょっちゅう先生にビンタされていました。
その先生も女性なので、女性に対するいたわりなんて全くなく、
ホントに容赦なく叩いていました。
叩く時は単発なんて事はなく、
最低でも３往復、場合によっては１０往復を超える事もありました。
もう頬は真っ赤で、泣いてしまう人もいました。
高校３年間で、叩かれた回数は１０００回を超えたと思います。

>>134
サンキュ！ビンタだけで、ケツバットとかはされなかったの?