9歳から１4歳までの女の子は奴隷にされる世界5

童女に200度の開脚を強いても、体操クラブ（正当行為）なら合法
『自由席』の合法化だって不可能じゃないと思うぞ

これ、女体保護制度を整備したうえで許認可制にしたら良いのにな。

少女集団レイプの罰は草刈り、ケニア警察の対応に怒りの声
ＡＦＰ＝時事 10月11日(金)15時55分配信

地元報道によると事件は今年6月、ケニア西部の村で起きた。
被害者の少女は祖父の葬儀に出席した帰りに男6人に襲われ、殴られ、
性的暴行を受けた後、血まみれで意識不明のまま
汲み取り式公衆トイレの汚物槽に投げ落とされたという。

手を洗えない境遇に置いておけば、
手の匂いで、マンズリや指マンしてたかどうかわかる

でも、そうなってくるとまた
大人の鼻を誤魔化すテクニックがいくらでも湧いてくるんだろうなｗ
そこが教育関係者冥利。

バシーーーーッ！！

投下します。


●日本国憲法
第二十四条（抜粋）法律は、両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~
●20xx年　改正日本国憲法
第二十四条（抜粋）法律は、両性の本質的差異に立脚して、制定されなければならない
~~~~~

●20xx年施行　女児教育基本法

第一章　通則

第一条（趣旨）　この法律は、男女の本質的差異に立脚して、女子の健やかな教育が行われることを目的とする。
第二条（定義）　この法律において、「女児」とは9歳から14歳の女子をいう。
第三条（奴隷）　女児は、奴隷とする。
第四条（権利）　奴隷はその性質上及ぶものと解されるもののみ、権利を享受する。　

第二章　命令及び罰

第五条（命令）　女児は何人の命令にも従わなければならない。ただし年下の女児の命令についてはこの限りでない
第六条（罰）　何人も女児に罰を与えることができる。ただし、前条但書の規定を準用する

第三章　再教育及び管理

第七条（落第）　精神的又は身体的成長並びに成績が著しく劣等な女児は落第させる
第八条（退行）　前条の規定により落第した女児の年齢は、学年相当に退行したものとみなす
第九条（再教育女児）　前条の規定により退行した女児は再教育女児とし、次の各号に定める措置を行う
　一　専用の衣服（再教育女児である旨の記載がある、桃色のフリル付ワンピース）を着用させる
　二　靴、靴下、下着、生理用品を含む、前号の衣服以外の一切の着衣を禁ずる
　三　管理人を付す
　四　罰を与える
第十条（管理人）　管理人は再教育女児のあらゆる事を管理し、いかなるときでも罰を与えることができる

『再教育女児加奈ちゃんのお仕置き日記』

　一日目　落第になりました。

　とっても可愛い中学の制服・・・。それがもう着れなくなりました。
　中学三年にあがってすぐにあった身体測定。120センチしか身長がなかったわたしは落第になり、
中学二年生に戻りました。
　これからは、落第した女子専用のピンク色ワンピースを着ます。
　年齢も14才から13才に戻ってしまいました。なので、元下級生と同い年です。
あともう少しで15才になり、奴隷を卒業できるはずだったのに・・・。
　それから・・・落第した女子には、とてもつらいお仕置きがあります。
　・・・定規でのお尻百叩きです。
　それをうけるために、校長室に行きました。
　ドアをノックして入ります。
　中には校長先生と、「教育委員会」の人がいました。
　委員会の人はわたしを見るなり、机の上にあがって四つん這いになるように言います。
　命令なのですぐに言うとおりにしなければなりません。
　机に上がるとスカートをまくられ、裸のお尻丸出しにされました。そして恥ずかしい！と思う間もなく。
　「パチン！」
　定規でお尻をぶたれます。思わず「ひぃ」と声を漏らしてしまいました。
　そしてすぐにまた「パチン！」
　また声を漏れます。
　委員会の人がいいます。
　「落第になるなんて、なんて恥ずかしい子かしら」
　・・・。
　そしてまた「パチン！」
　痛いっ、と声が漏れます。　
　その後十回くらいお尻をぶたれます。
　涙がぽたぽたたれて、手の甲に落ちます。
　委員会の人が言いました。
　「入ってらっしゃい」
　思わずドアの方へ顔を向けます。ドアが開き、誰かが入ってきました。それは・・・。

　「先輩？」
　そう声を上げたのは千春ちゃんでした。同じ調理部の後輩です。
　あ。もう後輩じゃありません。落第したので同い年の同級生です・・・。
　麻奈ちゃんを見た瞬間、思わず顔を両手のところにうずめました。
　だってこんなところ見られちゃうなんて・・・。
　委員会の先生はそんなわたしを
　「パチン！」　
　とぶちます。
　「あと何回？」
　先生が訪ねます。
100叩きで、14回ぶたれて・・・
　「あと、76回です・・・」
　パチン！と打たれます。
　痛っ！
　「違うでしょ！あと85回！」」
　・・・。
　「どうやらあなたは身体だけが問題なんじゃなさそうね」
　胸にグサッと刺さります。
　しかも今のまで千春ちゃんにみられちゃいました。顔をあげることができません。
　「はい、十六回目！」
　パチン！
　今度は、ひいっと声が漏れます。
　そこで先生が言いました。
　「斉藤さん（千春ちゃんのことです）心の準備は出来てるわね？」
　・・・？？
　いったいなんのことでしょうか・・・。
　先生と千春ちゃんが何かヒソヒソ話ています。よく、聞こえません・・・。
　ですがその後、麻奈ちゃんが近づいてきて言いました。
　「センパ・・・いえ、加奈ちゃん。社会でわたしたち女子のことならったよね」
　同級生になったのだから、加奈ちゃんと呼ばれるのは当然です。仕方がありません・・・。
　でも、社会？？

「加奈ちゃんみたいな、落第した子には管理人がつくよね」
　・・・確か社会の先生がそんなこといってたような。
　落第すると、いっこ年下になって辛いお仕置きがある。・・・ええと、それから・・・。
　「私も加奈ちゃんがそうだってこと、今知らされたんだけど・・・、あなたの管理人はわたしなの」　
　・・・！？？

　先生がいいます。
　「わかってないみたいね。奴隷教育基本法のところを読みなさい。」
　わたしは涙でべとべとになった手で、生徒手帳を受け取ります。
　もともと持っていたのは没収になってしまったので・・・。
　いちじょう、にじょう、さんじょう・・・。
　・・・！！！？？
　だいきゅうじょう。退行した女児は再教育女児になる。
　だいきゅうじょうの三番目。再教育女児には「管理人を付す」
　だいじゅうじょう・・・。
　まず、生唾をごくりと飲みました。そしてほんの一瞬の間があってそれで・・・。
　顔が真っ赤になりました。
　千春ちゃんに「管理」されて、「罰」を与えられる？？？
　後輩の子（もうそうじゃないけど）から「罰」を与えられる？？　

　しかも、今、千春ちゃんが呼ばれたてるのって・・・もしかして・・・。
　ただ管理人になったことを言うだけだったら今じゃなくてもいいはず・・・。
　「さあ、斉藤さん。管理人としてのはじめてのお仕事よ。この子は落第して13才に戻っちゃったから罰を与えるの」
　・・・！！！ちょっと待って先生！そんなの嫌だ！！！
　「加奈ちゃん。」
　千春ちゃんがそう話しかけてきました。わたしはうつむいて何も言えません。
　「加奈ちゃん、返事して！」
　・・・。
　「たった今、奴隷教育基本法読んだよね。落第の100叩きとは別に、加奈ちゃんのことお仕置きすることだって出来るんだよ！
　　男子の前でまっぱだかにでもなりたい？」
　・・・・！！！
　「いやです！」
　思わず声がでました。
　「・・・これから私のこと、千夏ちゃんなんて呼んじゃだめだからね」
　「・・・はい」
　「じゃあ、お仕置きするよ。落第しちゃった加奈ちゃん」　
　千夏・・・さまのお仕置きが始まります。
　ピシャ！
　あくっと声が漏れました。
　ピシャ！
　・・・！！
　ピシャ！
　・・・！！！
　ピシャ！
　・・・！！！！
　痛い、痛い・・・！
　「加奈ちゃん、あと何回？」　
　千春さまが言います。
　・・・グスッ。・・・何回だっけ？
　ピシャ！
　「いっ！」
　「あと何回？加奈ちゃん！」

　「・・・わかりません！」
　「・・・」
　・・・。
　「あと79回。・・・だけどちゃんと答えられなかったから83回に増やすね」
　そんなのやだ！！！
　「返事は？」
　いやだ！！！
　「ちゃんと返事しなかったから、あと85回！」
　「うえーん、いやだよー！！」
　ついに泣きじゃくってしまいました。
　
　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・　
　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・
　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・
　
　・・・泣きじゃくっているわたしに、千夏さまは容赦なくお仕置きを続けます。

　『落第するととってもﾊｽﾞｶｼｲｰ(///)。しかもとってもつらーーいお仕置きがある』

　そうだということは小学一年生くらいの時から知っていました。

　ですけど、まさか、こんなに恥ずかしくてつらいだなんて！！！！！！
　後輩にハダカのお尻をぶたれて泣きじゃくってる女の子なんて、きっとわたしくらい・・・！！！

　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・　
　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・
　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・

　落第してごめんなさいーー。好き嫌いばかりしてごめんなさいーー
　千春さまー、もう許してぇーーー

　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・　
　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・
　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・

　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・　
　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・
　ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・ピシャ！・・・

　・・・・・。

　やっと100叩きが終わったとき、わたしは千春さまに抱かれていました。
　「加奈ちゃん・・・お仕置きおわりだよ・・・」
　「・・・。」
　「これからわたしがしっかり躾けてあげるからね。ちゃんと言うこと聞くのよ」
　「・・・はい。」
　　
　これがわたしの、再教育一日目のお仕置きでした・・・。

組体操とか水泳の授業とか奴隷女子を作る宝庫だと思うけどな。
男子児童を必死に持ち上げる肩車。それも、号令の合図がかかる
まで男子児童は奴隷女子の背中にまたがったまま。騎馬戦では
土足のまま騎乗する男子児童を奴隷女子が力を合わせて必死に
持ち上げる。男子児童は騎馬戦に夢中。

『再教育女児加奈ちゃんのお仕置き日記』

　二日目　二日連続で落第になりました。

　千春さまの100叩きがあった次の日。
　まだジンジンするお尻で学校に行きました。
　再教育女児用の制服を着ているので、見ただけで落第したとわかってしまいます。
　すれ違う人、すれ違う人、みんなわたしを見て笑います。
　学校に着き、二年生の教室に入ります。
　すると、千春ちゃん・・・いえっ、千春さまが来て言いました。
　「・・・加奈ちゃん。もう一年落第だって。」
　・・・！！？？
　千春さまの話によると、昨日のお仕置きの時の様子が、とても中学二年生のものじゃないという理由で
　もう一年落第が決まってしまったそうです。
　わたしは絶句しました。
　だって、また落第したってことは・・・。
　いちねんぼうず。12才。
　後輩の後輩になってしまいます。
　しかも・・・。

階段へ行き、一年生の階へ向かいました。その途中で声をかけられます。
　昨日の怖い委員会の先生です。
　加奈ちゃん、グラウンドに出なさい。
　・・・。
　落第のお仕置きです。
　きっとこのワンピース姿で走らされるんです。
　でも・・・。昨日のお尻100叩きに比べたらつらくないかも・・・。
　グラウンドに出たわたしに、先生はいいました。
　「さ、脱いで」
　！！？？
　「なにポカンとしてるの。落第のお仕置き。ハダカでグラウンド二十周！」
　 わたし、女の子です！男子じゃないです！！
　「いうことがきけないの？なら昨日みたいな100叩きもしようか？」
　「・・・！！」
　わたしは大慌てではだかになりました。
　パンツも履いてない、ほんとのまっぱだかです。
　そのとき校内放送が流れました。校長先生の声です。
　『全校生徒の諸君、教室の窓のところに集合しなさい。』
　『一年に落第した加藤加奈が、お仕置きとしてハダカで走ります。』
　　・・・・！！？？？
　先生がいいます。
　「ほら、走った！」

わたしは、全校生徒が見る中、まっぱだかで走りました。
　昨日お尻を叩かれたあとが残っていて、まだ赤いです。
　そんなお尻も丸出しにしながら・・・。
　校舎の方から大きな笑い声が聞こえます。
　一年生も、二年生も、三年生も、男子も女子もみんな笑っています。
　わたしは恥ずかしすぎてすぐ泣きだしてしまいました。
　しかも・・・
　二十周。

　二周くらいしたころでばててしまって座り込みました。
　そんなわたしを先生が細長い棒で打ちます。
　「ほら、なに休んでるの。走りなさい』
　「は・・・はい・・・」
　息絶え絶えのまま走り続けます。
　いつのまにか、窓のところにいたみんながいなくなっていました。
　もう授業が始まったのです。
　なんども座り込み、そのたび棒で打たれ、泣きじゃくりながら走りました。

　そうしてやっと二十周走り終わったとき、どさっと倒れこみました。
　もうはだかでいる恥ずかしさなんてありません。
　とにかく息絶え絶えでつらかったです。

　これが再教育二日目のお仕置きでした・・・。

4級児童のアカネは、男子トイレの青いタイルの上に正座してる。
アカネを手上げ縛りにするロープは、汗ばんだ柔肌をぎゅっと締める。
痛いのか苦しいのか、つらいのか全部なのか涙目でうなだれるアカネ。
ツインテールのし損ないに束ねた髪の毛先が、トイレの床に着きそうなぐらい
アカネのズン胴の腰は屈んでいる。

「いたっ」
アカネの荒い息遣いしかしなかった男子トイレで、唐突に子どもの声が聴こえる。
みどり先生という新米の女性教諭が、アカネの髪を掴んで引っ張り上げたのだ。
「くふーっ、うぅっ」
髪を引っ張られる痛みに、顔を歪めて呻くアカネ。
俺はケイン鞭で、アカネの無防備なお腹をピュンビチッと叩く。
「ぎゃーーきゃーーーー」
うるさいので、もう５回手加減なしで叩く！
2回目、アカネは叫ばなかった。と思ったら、息を吸ってから「びいいいいッッッ！」と叫ぶ。
フェイント1回を挟むが、ケインを止めてからアカネがビクッと動く始末。
しかも、自分で動いたせいで頭皮に激痛が走り「ぎっっ」と叫んで洟の雫か汗かわからん汚れを俺の靴にかける。
あとは4連発。

6発目を終えると、アカネはもう俺を横目に睨んで怯える事もやめていた。
10才の女の子とは思えない、体の小さい悪い妖精か何かと思うほど
必死の形相をしてたアカネも、思いっきり目を閉じて、口を大きく開けて
お腹が凹むほど息を吐き出したり、胸がふくらむほど息を吸ったりするだけの生き物になった。

ケインを壁に立て掛けて振り向くと、アカネはビクンビクンッと背筋を波打たせながら、
「ぜぇぜぇ」と息をしてる。そして時折、「いっ」と小声を漏らす程度の余力が戻ってきた。

「アカネ、直飲みと後でとどっちがいい？」
アカネは条件反射で応える。
「ぢ、か････のみでう」
直飲みです、と言いたいのだろう。
「ちゃんと返事しろカス」
俺は靴（職員用スリッパ）を脱いで、アカネの頬をバコッと叩く。
そうしてる間に、3級児童の子が洗面器を持ってくる。
俺が見下ろす床は、洗面器と3級児童の頭、うなじ、背中が見えてる。
俺はズボンのチャックを下ろし、聖棒を掴みだすと洗面器に向けてションベンする。
ションベンの撥ねを髪や、三つ指ついた手の甲に受けた3級児童。
彼女は、自分の手の甲をペロペロ舐めて俺のションベンを味わうと、洗面器を
アカネの両脚のすぐ前へ置く。
洗面器を見下ろすアカネは、早くも･･･精一杯、鼻を背けていた。
腕時計で測る10分は長い。その間、3級児童と貞操帯の苦しさや、女子のオナニーの相談に乗ってやる。
「俺の顔を思い出せ。エロい気持ちでいた方が、つらくないだろ？」というような
当たり障りのない忠告をしてやった。

10分経ったションベンは、臭さが半端ない。俺たちでさえ、5分経過時点でつらくなっていた。
アカネが憎らしい。でも、男性教諭の俺が自重しなかったら、アカネは顔が腫れあがるぐらいの目に遭っていただろう。

みどり先生がアカネの髪を手から離すと、アカネは後ろへ体を倒そうとした。
すかさず、みどりさんと3級児童がアカネの左右の髪束を掴んで引っ張り倒す。
俺はアカネの頭に足をのせ、体重を20分の1ぐらい預ける。
安全のため、俺は左手で壁の取っ手を掴む。体重の2分の1以上は、アカネを踏んでない方の足に注ぐ。

アカネが飲尿、それも直飲みの有難味を覚えるため。
俺は女２人を従え、臭い便所で奮闘していた。アカネは、直飲みの有難さぐらい覚えてくれるだろうか？

ニコール・キッドマンの「ドッグヴィル」は芸術作品。

みなさんはお勧めの作品、ありますか。
インスピレーションになるから、できる限り教えて下さい。

映画といえば、「エイゾブ・フィルムス」が何を配給してたのか不明瞭。
合法ポルノが後出しジャンケンで違法化してたりしてｗ

探偵ファイルの「今日のＢＵＫＫＡＫＥ−ミミズ−」。

これって何級児童への所業でしょうか。

バシッ！

ナツキッスとか真弓の小屋の人って、どういう系統なんだろうか。

今のメディアだと、どういうところを検索したら、
ああいう人たちの20代版とか若手に巡り合えるの？

>>31
ナツキって今どうしてるの？

>>32
まだ活動してるみたい。
朝霧リエより一世代下ぐらいだろうに･･･。

ナツキはＭ女性を優しく＆激しくムチる才能があったから、
U-12のDVDに挑戦するとか、
最後に大きい花火上げてほしいね。

夕凪えみの後継者みたいなのを発掘するとか、
朝霧の比じゃないような内容で一般世間に名を馳せてほしい。

>>33
どこで活動してる？

>>34
よく知らん。東京都内じゃね？
オフィシャルサイトから問い合わせてみたら？

汚物を素手で清掃＝カースト呪縛、130万世帯―禁止法にも抜け道・インド
時事通信 1月19日(日)15時30分配信

これ、１６歳の少女とかが写真を撮るのだけはやめてと懇願しつつ、
今も仕事を続けてる。

お前ら、「三浦璃那」をテーマにして何か創ってくれ。
DVD等で研究して、DVDを観ながら楽しめるようなSSやイラストを作ってくれ。

あれは異世界で、1級児童になってる事間違いなしの美少女。
罠に掛けられて5級児童になってるかもしれない美少女。
メイクさんの努力の跡が感じられるけど、それも込みで妄想してくれや。

このスレッド必要か？

瘢痕文身がテーマのSSを一つ作ってくれないか

>>39
マニアックだな

「かの的きまぐれ日記」、どこまで現実で可能なのか説明できる人いますか？

子宮口から向こうへ異物を入れても、けっこう持ちこたえたりしててヘンなんです。
体がまだ発達してないからとか、何らかの理由が考えられるんでしょうか？
それとも、話を盛ってるだけなんでしょうか。

現代日本で子供に実用中の鞭。

ttp://buta.exjw2.org/111.jpg

「エ○バの証人」のご家庭で使用する、ハンドメイド品のようだ。

エチオピアの一部には「ブルジャンプ」とかいう、
女性や子供を鞭で叩く成人式があるようです。

一生に一度の儀式だからでしょうが、
女性たちが先を争って男性から鞭をもらうそうです。

ttp://sekaiissyuuu.blog136.fc2.com/blog-category-77.html

ほう

>>42
昔はミシンのベルトを使っ＜エホバの証人＝ものみの塔

現実の世界で女性の権利、例えば参政権が付与されるようになってまだ100年ちょっとで、当時は常識も全然違ったと思うんだけど、
「権利拡大に反対した女性」の手記というか意見というか、そういうのってないのかな？
男性はともかく女性まで全員が全員賛成派だったとは思えないんだが
このスレで聞くのはそれを活かして妄想したいからと他に聞く場所も方法も思いつかないから

>>46
無いと思うよ。
権利拡大しなきゃ、手記を遺せない。
だって手記を書くには、頭と手とペン、そして紙が必要だ。

そして、それを後世の者が読むには、その紙が何度か印刷されてなきゃいけない。
でも、そんな芸当は権利拡大した女性たちにしかできない。

権利拡大を忌まわしく想っていた女性は、男性に仕えながら世の悪弊を憎んでたと思うよ。
沈黙と受忍の底でな。

確かに…言われてみればそりゃそうだ
聞き取り調査くらい残してくれてても良いのにな、保守派の反対意見が残らないなんて息苦しい時代だわ

聞き取り調査がある世界でも、更に隅へ追いやられてるだろう。
だから、もしそんなのがあっても俺らがアクセスするのは不可能。
あなたが文系大学院のポスドクか何かだとしても、もしそんなの無かったらそれまでだし。

むしろ、権利拡大を権利拡大だと思ってる女性は全然マシ。
権利があって当たり前だと思ってる牝に比べたら、だけどな。
だって少なくとも、自由恋愛で任意の男性個人に尽くす事が出来る有難味を知ってる。
家が第一の時代なら、女性が自分の意志で志願奴隷になるのは不可能だ。

自称福岡県那珂川町の会社員・法華津（ほかつ）浩人容疑者（２１）は、
異世界から転移してきた人なんだろうね。
いきなりの逮捕に、千秋も「ヒロトくん！！」と叫んで驚く。
逆だったら面白かったのにな。
ポータブル・トイレの役務を拒否した女子高生（１７）は、再教育刑。

何だ？
この自作自演？ｗ

本人なの？

歴代スレで出てるような手口…じゃなくて手法を用いて、童女に奉仕できるか否か。
現実は甘くないです。
調教（犯罪なのはわかるよね？）じゃなくて、奉仕（プロの指揮下で保健福祉補助）な。

任意団体「奈良児童奉仕会」（仮称）発足構想
http://blog.livedoor.jp/kouyuuob/archives/39430806.html

でも、これが実現したら身を挺して参加したい。
俺がお前ら変質者と一線を画してる事も証明したいしな（笑）。

スレチ

仮想５０インチのモバイルシアターで、童女にハードコアＳＭを学習させてあげたいね。
しかも視聴覚教材には一定時間毎に字幕を出すから、目を閉じたり上の空になってたら…身のためにならないのは確か。
特殊世界では、8時間ブッ通しとかムチャをしてるんだろうな。
視聴覚室に鉄枷があったりしそうだ。

これもスレチ

じゃあ、スレに違わないSSを書いてくれ

sage