1 :
名無し調教中。:
落ちてたので立てました
ガンガンいきましょう!!!
2 :
名無し調教中。:2013/05/13(月) 08:12:08.05 ID:rA9L3obr
巨乳長身女子中高生に嫐られたあと無理やり犯されて死にたい
3 :
名無し調教中。:2013/05/13(月) 15:38:13.88 ID:rA9L3obr
誰も興味あらず???
4 :
名無し調教中。:2013/05/13(月) 15:39:02.95 ID:rA9L3obr
女子高生の太ももの中で頭蓋骨砕かれて死にたい
5 :
名無し調教中。:2013/05/13(月) 18:18:34.09 ID:rA9L3obr
俺は一人でも戦い続ける
6 :
名無し調教中。:2013/05/13(月) 18:32:02.37 ID:OpEqr34o
残酷に痛めつけるんだから、男に性的快感を与える必要はない。
タバコの火を押し付けたり、生爪はいで、そこに釘をぶっ刺したり、男を裸に剥くなら、強制オナニーや性感責めや寸止めとかでなく、机か何かを跨がせて、そこに亀頭を釘付けにするとか。
トカンチで「オリャーー!!」みたいな感じで。
そして泣き喚く男をゲラゲラ笑う。
集団リンチなんて良いかも。逆レイプはイラネ。
7 :
名無し調教中。:2013/05/13(月) 18:36:38.97 ID:rA9L3obr
いえ
このスレは元々逆レイプもあったので逆レイプありです
うふ〜ん
9 :
名無し調教中。:2013/05/14(火) 11:56:38.02 ID:EoUb3PZj
今日も元気にいってみよー!
10 :
名無し調教中。:2013/05/14(火) 12:04:13.23 ID:EoUb3PZj
妹に摂関されて死にたい
11 :
名無し調教中。:2013/05/15(水) 00:06:39.63 ID:zsVjapuk
誰も書いてくれんから諦めて自分で書こうとしたが1時間で挫折した
12 :
名無し調教中。:2013/05/15(水) 02:31:39.96 ID:zsVjapuk
俺は一人でも戦い続ける
うふ〜ん
14 :
名無し調教中。:2013/05/15(水) 15:02:44.88 ID:zsVjapuk
誰か小説書いて・・・お願い・・・
15 :
名無し調教中。:2013/05/15(水) 15:21:43.44 ID:zsVjapuk
コードブレイカーのあおばが中々良い感じだったんだけど誰も題材にしないよな
異能無しで驚異的な身体能力を有す戦闘少女なんだが
16 :
名無し調教中。:2013/05/15(水) 15:36:17.03 ID:zsVjapuk
17 :
名無し調教中。:2013/05/16(木) 02:21:25.59 ID:ckDkXkAA
一人の男が路地裏に追い詰められていた。
コードネームの部下として働いていた科学者だった男だ。
40代のその男はぜえぜえと息を荒げており、汗が額から流れ落ちていた。
「お前はここで終わりよ 裏切り者」
男から数メートル離れた先に仁王立ちしている者がいる。
"コード:リベンジャー:高津 あおば"
真っ白なブラウスに、紺のプリーツスカート、紺のハイソックスという格好で、印象的な巻き髪の大きなツインテールだ。
顔はくっきりした二重の目の少し童顔な美少女。
巨乳なのか今にもブラウスのボタンが弾け飛びそうな程に胸が突き出ており、大きな尻が膝上20センチ程の短いスカートを盛り上げていた。
「ふふ、組織のデータを持ち出すなんて、全くあなたの様な年寄りの考えは分からないわ」
そういいながらゆっくりと片足を前へ進める。
ハイソックスから伸びるムッチリとした真っ白な生脚が、カツンというローファーの音と共にブルンっと振動し、
その一瞬後内に篭った筋肉が盛り上がってその美脚を引き締めた。
一歩歩く毎にプルンプルンと真っ白な太ももが揺れる。
大きく左右に開かれた二つの丸い胸が確実に自分の目の前に迫ってきている。
その圧迫感に威嚇され、身動きが取れない。
男はその一つ一つの足取りに恐怖でどうにかなりそうだった。
「や、やめろ!」
乾いた口からなんとかその言葉を発した瞬間、少しずつ男に勇気が沸いてきた。
「お前達の残虐さにはうんざりしてるんだ!あんなの人間のする事じゃない!」
自分達の正義の為なら非人道的な拷問も虐殺もなんでもしてきた組織を見て、男は耐え切れず逃げ出してきた。
理由はそれだけではない。
(このデータさえ持ち帰れば・・・息子は助かるかもしれない・・・)
18 :
名無し調教中。:2013/05/16(木) 02:23:25.57 ID:ckDkXkAA
誰も書いてくれんから自分で書くことにしたぞ
19 :
名無し調教中。:2013/05/16(木) 02:36:30.76 ID:ckDkXkAA
ズン!
あおばは男に近づくと、一歩だけ更に距離を縮めた。
男を萎縮させる為に力を込めて踏み出したのか、その筋肉質でムチムチな太ももが大きく振動し、胸が上下に蠢めきブラウスを突き破りそうになった。
その大きな胸の揺れをみて、男はびくっと体を振るわせた。
「あっはっはっは くだらないわ あなたの小さな体 小さな脳じゃ私達の理想は理解できないようね」
あおばは男を見下してそう言い放った。
ツインテールがふわふわと揺れ、腕組みをしたため胸の形が浮き上がった。
高圧的なあおばの声に、男の姿勢は崩れた。
後ろに仰け反り、見上げたせいであおばと目が合ってしまった。
「あ・・・あ・・・」
男は恐怖で声が出なくなってしまった
あの"高津 あおば"が目の前に居るのだ。
20 :
名無し調教中。:2013/05/16(木) 05:24:59.54 ID:ckDkXkAA
すまん
オナニーしちゃったら書く気力がなくなっちゃった
21 :
名無し調教中。:2013/05/16(木) 05:47:32.41 ID:ckDkXkAA
なんであおばとか最高なのに誰も小説書かなかったんだろうな
22 :
名無し調教中。:2013/05/16(木) 08:16:19.98 ID:CU6KTAi/
>>20 あるあるwww
あとせっかく下書き何千文字も書いたのに、アップする前に突然飽きて消しちゃったりな
自分で書こうとするとほんとむずいわー
23 :
名無し調教中。:2013/05/17(金) 09:27:21.59 ID:OznDSx/Q
誰か書かんか?
24 :
名無し調教中。:2013/05/17(金) 19:35:12.69 ID:OznDSx/Q
お前ら、今続き書いてるぞ
誰か書くならオリジナルで頼む
25 :
名無し調教中。:2013/05/17(金) 20:14:50.06 ID:OznDSx/Q
すまん
素晴らしい騎乗位無修正動画を発見してしまったので更新はまた暫くあとになる
26 :
名無し調教中。:2013/05/18(土) 15:18:20.82 ID:WW0RIG35
なんか小説書くの楽しくなってきた
27 :
名無し調教中。:2013/05/19(日) 22:43:32.84 ID:B94B27EO
今日は全く書き進まなかった
28 :
名無し調教中。:2013/05/20(月) 18:32:26.78 ID:1LiZGjg3
保守
29 :
名無し調教中。:2013/05/20(月) 19:26:25.83 ID:1LiZGjg3
いざ戦闘のシーンとなると緊張して中々書けないな
どうしたらいいのかわからない
30 :
名無し調教中。:2013/05/20(月) 20:30:05.85 ID:1LiZGjg3
今日はアイディアまとめたわ
31 :
名無し調教中。:2013/05/23(木) 18:28:04.83 ID:6JiQJGSx
まとめたところから進んでない
32 :
名無し調教中。:2013/05/23(木) 18:28:53.75 ID:6JiQJGSx
あ
33 :
名無し調教中。:2013/05/24(金) 20:00:01.61 ID:q4gAyXMe
保守
34 :
名無し調教中。:2013/05/29(水) 21:05:47.34 ID:DObRYUrL
とてもいいわ。
誰か、高津 あおばを題材にした作品を書いてくれ
35 :
名無し調教中。:2013/06/02(日) 20:34:08.77 ID:nNhB48yz
あぶねーところだった
やっと規制解除されたわ
36 :
名無し調教中。:2013/06/02(日) 21:30:41.89 ID:nNhB48yz
高津あおばは異能を使わずとも相手を力で圧倒するその驚異的な身体能力で組織内でも恐れられていた。
"あおばに逆らったものは皆全身がミンチにされる"
そう噂が流れていた。
一体俺はどうなってしまうんだ?
この女は人間をどうやってミンチにするんだ?
あおばから逃げ延びた人間は居ないので誰も能力を知らなかった。
「ふふ、さようなら」
「やめろ!!!」
あおばが男を掴もうとした瞬間、その後ろから若い男の声がした。
「ふ、邪魔が入ったわ」
すかさずあおばから後ずさりし男が叫んだ。
「つぐる!」
そこに居た若い男は科学者の部下として働いている"つぐる"である。
「田島さん!大丈夫ですか?」
科学者は田島という。
この男は田島が組織を裏切り逃げ出したという噂を聞いて駆けつけてきたのだ。
つぐるは田島の逃亡ルートを知っていた。
本来は二人で逃亡する予定だったのだが、田島は若い部下を巻き込むことは出来ないと単独で行動を起したのであった。
37 :
名無し調教中。:2013/06/02(日) 21:32:40.57 ID:nNhB48yz
「つ、つぐる君!逃げろ!君はまだ20代なんだぞ!」
「私を見くびらないでください田島さん。私だって能力者なんですよ」
田島は研究員でありながら、異能使いでもあった。
筋力を増幅させる事が出来るのだ。
「いくらつぐるくんでも・・・コードネーム相手では・・・っ!」
つぐるは田島の制止の声を遮り叫んだ。
「こっちを向けメス餓鬼!俺が相手してやる!」
異能を使ったつぐるはがっしりした体系のあおばより、更にがっしりとしていた。
あおばはがっしりしているといってもアマゾネスという程ではなく、あくまでも女のルックスであった。
振り向いたあおばはスタスタとつぐるの元に歩いて行き、目の前で睨みつけるつぐるの瞳をまるで害虫を眺めるかのように見つめた。
「いいわ、相手をしてあげる」
「なめるなよ・・・オラァ!」
つぐるが一瞬拳を引きそして思い切りボディブローを放った。
パン!
拳があおばの腹に触れ、一瞬の静寂の後、あおばが口を開いた。
「ふふっ・・・その程度?」
「なに・・・!?」
ギャンッ!!
次の瞬間つぐるは金属バットで殴られた様な衝撃を受けた。
「んっ」
あおばは胸が大きく揺れたので手で押さえた。
つぐるはあおばに殴り飛ばされた。
「あぐ・・・く・・・」
後ろに倒れこんだつぐるは目の焦点が合わなくなるほどのダメージを負い、つぐるを見下してあおばが言う。
「見掛け倒しね」
つぐるの方が筋肉の量が多く見えるが、あおばとつぐるではインナーマッスルの大きさがまるで違い、あおばの方がダメージの吸収力や瞬発力が遥かに上であった。
38 :
名無し調教中。:2013/06/02(日) 21:33:13.67 ID:nNhB48yz
「く・・・くそぉ!」
つぐるが立ち上がり蹴りやパンチを繰り出すも、クリーンヒットしようがあおばは表情一つ変えず、一回攻撃される度にあおばも攻撃を繰り出していた。
つぐるはあおばの一つ一つの攻撃に体の一部が千切れ飛んでしまう様な感覚を覚え、悶え苦しみ、徐々に後退していった。
その様は子供が大人に甚振られ、弄ばれている様だった。
つぐるが壁に追い詰められると、あおばが大きく脚を上げた。
スカートが脚に引き摺られてピンクのレースのショーツが、大きくてムチムチとした尻にぴったりと履かれているのが田島からは見えた。
ドンッ!
あおばの尻と太ももの筋肉が大きく盛り上がると、つぐるは壁に叩きつけられていた。
あおばはその真っ白で筋肉の盛り上がった脚で、その後も前蹴りを繰り返した。
つぐるからはあおばの股間部分が見えていた。
ピンクの可愛いショーツを履いている女子高生の脚に弄られ、異能使いの男は今にも息絶えそうになっていた。
田島からは筋肉の盛り上がりによってショーツが尻に大きく食い込まれる様が見えていたが、興奮するどころか、まるで別の生き物の様に蠢く筋肉の動きに恐怖を覚えた。
倒れこんでいるつぐるが腕で抵抗するが、腕ごと体が壁に押し付けられ、立ち上がる事が出来ない。
辺りには大量の血が飛び散っていたが、つぐるはなんとか耐えていた。
腰に手を当てて前蹴りを繰り返すあおばはつぐるの抵抗する様を見て楽しんでいるかの様であった。
ぐったりとしたつぐるに止めを刺そうとしているのか、あおばが脚を大きく上げた。
瀕死のつぐるは死を覚悟した。
その時田島が叫んだ。
「ま・・・まて!データは返す!だからつぐるくんは見逃してくれ!」
39 :
名無し調教中。:2013/06/19(水) 03:40:58.12 ID:2/VtbLSw
くっそつまんねーから、もうやめていいよ
40 :
名無し調教中。:2013/06/19(水) 20:49:49.73 ID:qBzqOEDE
終了!
終了!
41 :
名無し調教中。:2013/06/20(木) 20:34:24.50 ID:eFeR6z2E
42 :
名無し調教中。:2013/06/21(金) 21:39:53.81 ID:FnRITHbv
ややこしいスレ立てるな
43 :
名無し調教中。:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:04Swe1mu
ノクターンノベルズのネンネコさんの「性技の見方」読んでみろ
俺は2本抜けた
44 :
名無し調教中。:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:yUwSUnyt
ネンネコのステマうざっwwwww
45 :
名無し調教中。:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:Z2YcOzIb
46 :
名無し調教中。:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:dim3+Rgk
47 :
名無し調教中。:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:BiGc6VT1
宣伝か
48 :
名無し調教中。:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:qvBK1crB
sage
49 :
名無し調教中。:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:/S6uq+RW
てst
50 :
名無し調教中。:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:vq/fxzZg
いらんな
51 :
名無し調教中。:2013/09/12(木) 10:54:26.68 ID:0HEy6oiT
gesu
52 :
名無し調教中。:2013/10/03(木) 14:53:45.47 ID:JeJIWfrL
gesu
53 :
名無し調教中。:2013/10/08(火) 11:10:10.29 ID:Wko2ZATl
gesu
54 :
名無し調教中。:2013/10/08(火) 18:47:49.90 ID:fKRB0zem
小説来ないじゃん
55 :
名無し調教中。:2013/10/15(火) 16:07:20.25 ID:yyHM/6Fb
gesu
56 :
名無し調教中。:2013/11/01(金) 14:17:50.04 ID:XjMLkbVc
sage
57 :
名無し調教中。:2013/12/10(火) 15:30:32.72 ID:yabot85U
hage
58 :
名無し調教中。:2013/12/10(火) 19:05:20.53 ID:TwQ2IJE2
全然だな
59 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 00:38:01.98 ID:MpurCMRS
小説書くよ。
規制とかで途中書けなくなるかも。
60 :
sage:2014/03/02(日) 00:41:26.72 ID:MpurCMRS
一希は名門といわれた私立高校の吹奏楽部に特待生として入学した。中学ではトランペットを吹いており中学時代
のコンクールでは金賞の連続受賞歴があり、学校の方から誘いを受けていた。学校は元々女子高であったが、少子
化の影響で5年前から共学となった。しかし、男子の入学者が増えなかったため、学校では男子に限り特待生制度
を設けることにして、男子の入学者増を図った。
特待生制度は入学金や授業料がかからない制度であるが、条件として指定の部活動に必ず入部することが義務付け
られていた。運動部の場合は中学時代の実績があれば条件をクリア出来たのである。学校としては優秀な男子生徒
を集めて学校名を上げる事と、昨今の不況下のため、経済的理由で進学できない家庭の生徒を救済する目的もあっ
た。それも学校のイメージアップを図ったものであった。
この制度は学校の予想以上に男子の入学希望者が殺到した。運動部系はそれなりの実績を掲げた生徒が応募して来
たが、問題は文化部系であった。元々は女子高であるため男子が多い部活である囲碁、将棋などの部活は存在せず、
華道部や茶道部、被服部、書道部、演劇部、漫画部、コンピュータ部などの部活が主であった。しかし、これらの
部活は特待生制度の指定を受けていなかった。学校名を上げるにはマイナーすぎるとの理由であった。
唯一、特待生制度の指定を受けたのは全国大会出場で金賞受賞実績のある吹奏楽部であった。
61 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 00:42:58.82 ID:MpurCMRS
運動の出来ない男子は吹奏楽部で応募する以外に特待生として入学することは出来なかった。特に経済的事情で進
学が難しい家庭の男子は特待生制度に縋るしかなかった。そういった男子には中学の教師も同情し、吹奏楽部経験
のない男子も吹奏楽部員として応募させた。吹奏楽は個人技を競う部活ではなく、学校全体での受賞である。
そのため、吹奏楽部には男子の入部者が増え続けた。しかし、吹奏楽部は女子高時代からの名門である。女子生徒
の中には吹奏楽をやりたくて入学して来る女子も数多くいた。それほどレベルの高い部なのである。当然、有能な
女子達に比べると、にわか部員の男子などは足元にも及ばないレベルである。しかし、学校側としては特待生制度
を設けたにもかかわらず、公の場(コンクール等)に男子が出場していなければ特待生制度自体の意味が疑問視さ
れるのである。そのため、吹奏楽部には男子生徒をコンクール等に優先的に出場させるよう学校側が圧力をかけた。
そうなると人数制限により有能な女子部員はコンクール等に出場できなくなると同時に、部のレベルは異常に低下
した。当然、女子部員達は男子部員が増えることを快く思わなかった。女子高時代から名門と言われていた名前を
汚される思いであった。女子達としては男子を潰していくしかなかった。
一希と同じ中学からは徹平、龍也が入部した。3人とも小柄な体格であった。徹平と龍也は吹奏楽経験が無かった。
徹平は母子家庭であり龍也は両親がおらず祖母に育てられていた。1年生の入部者は45名、うち男子は22名で
あるが、吹奏楽経験者は一希を含め4人であった。
62 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 00:44:51.39 ID:MpurCMRS
初日に先輩達との顔合わせがあった。部長は女子の沙希で、挨拶のあと副部長の綾香、愛美そしてパートリーダー
の紹介があったが、全員女子であった。一希達は先輩部員の数を見て驚いた。3年生は男子9人女子22人、2年
生は男子8人女子23人。しかも数人いたはずだった中学の先輩男子の姿がなかった。
2日間は自由見学となっていたので、新入部員の男子達は沙希と綾香の案内で上級生達の練習を見学した。それぞ
れのパートごとに練習を見学していたが、女子の制服のスカートは短く見えそうであった。
「おおっ」
外を見ると男子と女子が激しい口論をしていた。女子の短いスカートが風で揺れており、見えそうであった。
「おい、見ろよ、あれ見えるぞ」
「おいっ、外へ出てみようぜ」
徹平の言葉で一希達は外へ出た。
「あれっ、いない」
口論をしていた男子と女子はいなくなっていた。
「ちっ、遅かったか」
「でもいいケツだったな」
その後いろいろなパートを見学したが、1年生に対してはそれぞれのパートリーダーが笑顔で説明をしていた。
「1年生の男子はこっちへ来てください」
副部長の綾香が叫んだ。一希達は後へと続いた。
(どこへ行くんだろう)
綾香が1階への階段を降りると22人の1年生男子も中へと入った。そこは使用できない楽器などを置く場所とし
て吹奏楽部が管理しており、いろいろな物が置かれていたが、中に入ると意外と明るかった。
1年生達とすれ違うように3年生の沙也加が階段を上がって行った。
「おおおっ」
後から入ってきた男子達が何やら騒いでいた。
「いいね、あのスカート丈」
「いや、ケツがいいよ」
「黄色いパンツが最高だった」
彼らは階段を登って行く沙也加のスカートを覗いたらしい。
63 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 00:46:12.87 ID:MpurCMRS
奥に大きなキャビネットがあり、昔は何に使っていたのか3畳間くらいの広さであった。一希はキャビネットを開け
た。小便の臭いが鼻を突いた。3畳程の広さがあるキャビネットで中はタイル敷であった。天井に裸電球が付いてい
るだけで何もない空間だが、タイルの床に小さな排水口が付いていた。引き戸は外からカギのかかる様式になってお
り、結構丈夫な作りになっていた。
「ここは何だろう」
一希が後ろの扉を開けると外へつながっていた。校舎の隙間で路地のようになっており、5m程先には路地を塞ぐよ
うに小さなプレハブの物置が置かれていた。
「どうしてここに物置があるんだろう」
一希は物置に近づいた。
「うううううううううっ」
中からうめき声が聞こえてきた。
「何だろう」
一希は戸を開く勇気がなかった。横に小さな小窓が付いていたので、そこから恐る恐る覗いてみた。
「あっ」
中では制服姿の女子と男子が抱き合っているのである。
「おおっ、Hしてるのかな」
一希は興味本位で覗き込んだ。
「えっ」
よく見ると抱き合っているのではなく、ケンカしているのである。しかも先ほど外で口論をしていた女子と男子であ
った。
64 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 01:38:51.26 ID:MpurCMRS
「ううううううっ」
女子が男子の後ろから組み付き絞め上げているのである。男子は必死で振り解こうと床を転がり回っていいるが、
女子の絞め技が決まりそうであった。女子の短いスカートは捲れ上がり白いパンティーが丸見えになっていた。
「かっ、かっ、かっ」
男子の脚の関節に女子の脚技が極まると男子は動けなくなり奇妙な声を上げた。女子が極った脚を開きながら男子の
首に腕を回し締め上げると男子の体は弓なりに反った。
「くえぇぇぇぇっ」
男子が獣のような声を上げながらスカートを引っ張った。赤いリボンの付いたかわいいパンティーが正面から見えた。
脚を開いているためクロッチ部分が恥骨で盛り上がっているのがエロく見えていた。
女子が脚をさらに開いたため、男子の体はさらに反り、物凄い悲鳴を上げ続けた。絞め上げてるのは白いパンティー
が似合うようなかわいい顔の女の子である。
男子が動かなくなると、女子の白いいパンティーがスカートで隠された。男子が落とされたためスカートを離したの
であった。男子は大きな口を開き、泡のような液体を吐き出していた。女子は3年生の胡美、男子は3年生の基博で
あった。
「ふっ」
胡美は倒れている基博を見下ろすと物置を出て行った。風で胡美のスカートが舞い上がったが、激しい格闘を行っ
たためかパンティーが尻に食込んでいた。
65 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 01:40:02.76 ID:MpurCMRS
一希は恐る恐る中に入った。中は小便の臭いがしていた。2畳ほどの広さで掃除用具や椅子が散乱しており、プレ
ハブの縦板がへこんだり、歪んでいた。基博の顔はかなり殴られたのか、腫れ上がっており、白目を剥いて倒れて
いた。ジャージのズボンからは小便が流れており、床を濡らしていた。
「大丈夫・・・ですか」
一希は声をかけたが、基博はビクリともしなかった。
「殺されたのだろうか」
一希は怖くなり物置を出た。
部屋へ戻ると沙希と紗也加が来ており簡単な説明を行った。
「それでは今日と明日は自由見学とします」
沙希の声でみな散らばった。一希達は音楽室へと戻った。
「一希、どうした?」
青ざめた表情の一希に龍也が声をかけた。
「えっ、い、いや、何でもないよ」
一希は衝撃を受けてた。純白のパンティーを穿いたかわいい女の子が男子を絞め落としたのである。しかも男子は
ボコボコにされていたが女子は無傷であった。
66 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 01:40:43.67 ID:MpurCMRS
「おい、見ろよ」
徹平が奥の方を見ていた。そこでは3年生女子がしゃがみ込んでおり、スカートの中が見えていた。
「おおっ、見えてるよ」
短いスカートは少し屈むと見えそうであった。
「おいっ、向うもだ」
「青いパンティーだな」
「向こうは赤だ」
「あっちはピンクだよ」
スカートの短い上級生達のスカートからはパンティーがチラチラと見えており、1年生達は興奮しながら見ていた。
「おい、見ろよ」
徹平が奥の方を見ていた。そこでは3年生女子が3年生男子に厳しい指導を行っていた。
「あっ」
一希は驚いた。3年生女子は短いスカートで男子の正面の机の上に座り、行儀悪く立膝で指導をしていた。
「あれ、見えてるよ」
スカートが広がっている格好である。
「ほらっ、もう一回音出しな」「違うだろう、もっと強く」「ちがう、違う、そうじゃないでしょっ」
その女子は愛紗美で3年生男子は恭平であった、恭平は泣きそうな表情であった。
「恭平、何回言えばわかるのよ」「真面目にやりなさい」「ちゃんと譜面見な」
愛紗美は肩にかかるストレートロングの髪型の似合う清楚な感じの顔立ちであったが、恭平を怒鳴り調子で指導を
しており、あぐらをかいたり脚を開いたりと行儀の悪い格好である。
67 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 02:17:39.26 ID:MpurCMRS
「おい、向こうへ行こうぜ」
徹平と龍也はニヤニヤしながら愛紗美の正面へと向かった。一希も後へ続いた。
(おおおっ)
愛紗美のスカートの奥に赤のパンティーの股間部分が見事に見えていた。
「いい眺めだぜ」
徹平が愛紗美のパンティーを見ながら言った。
「いいかげんにしろっ」
愛紗美の拳骨が飛んだ。赤いのパンティーの前で恭平は怯えたように楽器を吹いていた。
「これって・・・」
3人は顔を見合わせた。正面に座っている恭平は目の前でモロ見えであろう。しかも、恭平は3年生である同学年
の女子に厳しい指導を受けているのである。
「おい、あそこもだ」
龍也が指を差した。やはり同じように3年生の女子が机に座り、3年生の男子を指導していた。
「黄色」
徹平が呟いた。女子は大胆にも男子の前で体育座りをしており、スカートが短いため中が丸見えであった。
「ほらっ、しっかり」
怒鳴っている女子は優子、怯えている男子は伸二であった。
「あっちはもっと凄いぞ」
徹平が驚いたように言った。音楽室のひな壇の下で3年生の男子が楽器を吹いていた。3年生の女子がひな壇の上
でしゃがみ込み指導していた。
「おおっ、豹柄だ」
一希が興奮した口で呟いた。男子の目の前で女子のスカートの裾が広がっており、男子からは足を広げている股間
部分が丸見えになっていた。
「でも、あれはモロ見えじゃない」
男子は道隆であり、怯えた表情をしていた。女子はペットのパートリーダーを務める3年生の理奈であった。
理奈はセーラー服にプリーツの黒いスカートで、膝上15cmの短いスカートに紺のハイソ、形の良さそうな胸が
ふくらんでいる、見てくれは普通のかわいい女子高生であった。
理奈はセクシーな豹柄のパンティーを見せながら、道隆がミスをすると容赦なく怒鳴りつけており、その怒鳴り声に
怯えながら道隆は楽器を吹いていた。
68 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 02:39:05.51 ID:MpurCMRS
22人の男子達はさっそくパンチラ話しを始めた。
「あれだけ短いと見えるよな」
「あんな悩ましい格好見せられたら練習にならないよな」
「でも8人見れて良かったぜ」
「俺は10人見たぞ」
「俺は13人だぜ、もう勃起モンだな」
「これはいい部活に入ったぜ」
「毎日パンチラを拝めるんだからな」
「パンチラ部だな」
しかし22人のうち吹奏楽経験者は一希を含め4人であった。
「あっ」
トランペットを吹いている中に、物置で男子を絞め落とした女子がいた。ぽっちゃり系だが童顔でかわいい顔である。
一希は物置の件が気になった。
(あの男子はどうなったんだろう)
一希は物置へと向かった。
「あっ」
物置を開けると誰もいなかったが、床には基博の小便と吐瀉の跡が残っていた。
69 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 02:41:34.70 ID:MpurCMRS
翌日からは本格的な練習が始まった。始めは基礎練習として腹筋を行うのだが、みな、床に座り首の後ろに手を組ん
で足を伸ばす格好になる。
「始めっ」
部長の沙希から号令がかかると、一斉に体を起こして腹筋運動を行うのだが、女子と男子の体を起こす速さが違いす
ぎた。しかもスカート姿で腹筋運動をしているが、足がきれいにそろってスカートが乱れている女子はいない。
「・・・・」
呆然としている1年生達に沙希が説明を始めた。
「腹筋は10分間行います。3年女子で250回、2年女子で200回、3年男子で150回、2年男子で100回
を目標に行います。腹筋は良い音を出す基本です」
明らかに男子が遅れていた。特に2年生男子が遅かった。
「もちろん2年生女子でも250回行う人もいれば、3年女子でも300回を行う人もいます」
すでに2人の男子の動きが止まっていた。2年生の貞元と政喜であった。
「2年生男子でも100回出来ない者もいます」
8分を過ぎるとほとんどの男子が遅れ始めた。3年生の伸二、恭平、道隆、俊司であった。
「やめえっ」
女子は誰ひとり呼吸が乱れてはいなかった。男子達はグロッキー状態であった。
70 :
名無し調教中。:2014/03/02(日) 02:48:33.94 ID:MpurCMRS
「次、腕立て伏せ10分、始めっ」
これも腹筋と同じで3年女子で250回、2年女子で200回、3年男子で150回、2年男子で100回だが男子
はすでに限界の者もいて50回出来るかと思われる男子が多かった。
「うううっ」
倒れている男子の後ろで女子達は物凄い速さで腕立て伏せを行ってた。
「やめえっ」
沙希の号令に男子達はグッタリと倒れていた。
「ついて来れなかった男子、それでも男なの!だらしないわね」
副部長の愛美が怒鳴った。男子達は下を向いていた。
沙希の声でみな散らばったが、グッタリと倒れている貞元の顔の真上に美耶子が立った。貞元は美耶子のスカートの
中を見上げながら怯えた表情をしていた。美耶子は気の強そうな顔立ちをしているが、かわいい感じであり、屈強な
体格の割には脚はきれいであった。
「あうううううっ、たすけてー」
貞元は逃げようとして立ちあがろうとしたが、美耶子は貞元の顔面に座り込むように両脚で首を締め上げた。
「残念ねぇ。逃げられないわよ」
貞元は美耶子の両脚に首を挟まれた状態になった。
「吹奏楽部は腹筋力が必要です」
彩香が美耶子に合図した。
「これから鍛え上げた者とそうでない者の差を見せるわ」
沙希は1年生の前に立った。
「美耶子の腹筋力が勝てば貞元の体は持ち上げられます。逆に貞元の腹筋力が勝てば美耶子は机から落とされます」
「た、たすけてよー」
貞元は美耶子の太ももを掴んだ。美耶子の両足は遊園地にある遊具の安全装置のようにガッチリと貞元の体を押さえ
付けていた。吹奏楽部の女子にしては筋肉質の太ももであった。
71 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 21:34:05.64 ID:CdA4xHSy
「うぅぅぅぅぅっっ」
貞元が苦しそうな声を上げた。美耶子が太ももで首を絞め上げたのである。
貞元は美耶子の太ももを掴み、脚を開かそうとしたが、力が違うのか、脚は動きもしなかった。
「くっ、くっ、くっ、くっ、くっ」
美耶子の力が入ってきたのか、貞元はもがくように体をくねらせた。美耶子はそのまま机の上に深く座り込んだ。
「かっ、かっ、かっ、かっ、かっ、かっ」
美耶子は机の上で体を倒すような格好になると、貞元の小さな体は浮き上がった。
「かっ」「かっ」「かっ」「かっ」「かっ」
貞元は苦しそうにつま先立ちになり美耶子の太腿を掴んだ。
「はぁ」「はぁ」「はぁ」「はぁ」「はぁ」
貞元は荒い呼吸をしながら、動きが止まった。
「うぅぅぅぅっ」
体の小さな貞元のつま先立は床を離れた。
「はあっ」
美耶子は脚で首を絞め上げると気合いを入れて体を倒し、貞元を持ち上げた。
「くっ」「くっ」「かぁぁぁぁぁっ」「くぅぅぅぅっ」
貞元の体は持ち上がり吊り上げられた。物凄い腹筋力である。ここで、女子が耐えられなくなって男子を離すか男子が
落されるか、どちらかの状況になるまで、この気合入れは続けられるのである。
美耶子も物凄い力を入れているのか、パンティーが尻に食い込んでいた。
「あかっ」「かっ」「くっ」「かっ」
貞元は吊り上げられて、苦しそうに足をバタバタと動かしていた。
72 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 21:35:24.51 ID:CdA4xHSy
座っている1年生達からは、もがく2年の先輩の後に女子のパンティーが見えていた。美耶子はピンクに花柄のパンテ
ィーであった。
「・・・・・」
1年生の男子達はハイソックスの足に吊り上げられて、もがき苦しむ先輩を見ながら、喰い込んだかわいいパンティー
に勃起していた。
「あうううううっ」
もがく貞元のジャージから小便が濡れた。
「終わったわね」
沙希の言葉通り貞元の体は動かなくなり、美耶子の足に吊られるだけになっていた。
「ふうっ」
美耶子が脚を開くと、貞元の体は小便で濡れた床の上に落ちた。
「男のくせに情けないわね」
沙希が立ち上がると倒れている貞元の前に立ち、貞元の顔を踏みつけた。口から泡を吹いていた。
「練習についてこれないとこうなるのよ」
沙希は1年生達を見た。
「・・・・・」
1年生達は無言でその様子を見ていたが、やはり男なのか何人かはパンチラに勃起していた。
「いいわね、出来ない者は制裁を受ける。いつまでも部のお荷物では、他の部員の迷惑にもなるわ」
「この厳しさに耐えられない者は、いつでも辞めてかまわないわ」
「・・・・・」
「それでは練習に入ってください」
73 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 21:36:55.13 ID:CdA4xHSy
一希達は先輩達の練習を見学していた。
「おおおおおっ」
徹平が奥の方を見て声を上げた。そこでは昨日と同じように3年生女子が3年生男子に厳しい指導を行っていた。
「うほっ」
3年生女子は机の上に脚を上げて座っており男子の正面で指導をしていた。
「あれ、モロ見えだよ」
段差になっている音楽室では男子の目線に机の下のスカートが広がっているのが見えているのである。
「そこ、違うだろ」「もっと強い音だせ」「やる気あんのかっ」
その女子は奈穂子で3年生男子は建斗であった、建斗は怯えた表情であった。
「ちゃんと譜面見な」
奈穂子は肩にかかるストレートの髪型で勝気な感じの顔立ちであった。譜面の前には奈穂子のスカートからピンク
のパンティーが見えていた。
「下に降りるか」
徹平と龍也はニヤニヤしながら下に降り、奈穂子の正面へと向かった。一希も後へ続いた。
(おおおっ)
奈穂子のスカートの奥にピンクのパンティーの△部分が見事に見えていた。
「絶景だな」
徹平が奈穂子のパンティーを見ながら言った。
「やる気あるのかっ」
奈穂子の蹴りが入った。ピンクのパンティーの前で建斗は震えながら楽器を吹いていた。
74 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 21:38:02.70 ID:CdA4xHSy
「あっ、これって・・・」
徹平が奥の方を見ていた。そこでは3年生男子が3年生女子の前にしゃがみ込んでいた。
「あっ」
一希は驚いた。3年生女子は短いスカートで男子の正面の机の上に座り、行儀悪く立膝で楽譜を見ていた。
「あれ・・・見えてるよ・ね」
男子がスカートの中を覗き込んでいる格好である。その女子は瑠璃子で3年生男子は亮太であった、亮太は瑠璃子の
スカートを覗き込んでいるように見えた。瑠璃子はかわいい顔でボブヘアー髪型の似合う顔立ちであるが、脚を開い
て行儀の悪い格好である。
「もっと見ようぜ」
徹平と龍也はニヤニヤしながら瑠璃子の正面へと回り込んだ。一希も後へ続いた。
(おおおっ)
瑠璃子のスカートの中に白いパンティーの股間部分が眩しく見えていた。
「白いパンティーが眩しいぜ」
徹平が瑠璃子のパンティーを見ながら言った。
「これって・・・」
3人は顔を見合わせた。亮太は同学年の女子の足マッサージをしているのである。しかも亮太の正面で瑠璃子は脚を
開いているのである。スカートの中はモロ見えである。純白のパンティーの前で亮太は怯えたようにマッサージをし
ていた。
75 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 21:39:04.36 ID:CdA4xHSy
「おい、あそこもだ」
龍也が指を差した。やはり同じように3年生の女子が机に座り、3年生の男子がマッサージをしていた。
「ピンク」
徹平が呟いた。女子は大胆にも男子の前で体育座りをしており、スカートが短いため中が丸見えであった。
女子は3年生の梨乃、男子は同学年の恭平であった。
「あっちはもっと凄いぞ」
徹平が驚いたように言った。音楽室の隅で3年生の男子の肩の上に3年生の女子が脚を上げていた。
「おおっ、純白だ。しかもモロだっ」
一希が興奮した口で呟いた。男子の目の前で女子のスカートの裾が広がっており、男子からは足を広げている股間部
分が丸見えになっていた。しかも股間部分には局部の縦筋が浮かび上がっていた。
「でも、あれはモロ見えじゃない」
男子は勝弘であり、怯えた表情をしていた。女子はペットの3年生美月であった。美月は丸顔のかわいい女子高生で
あったが、練習には厳しいことで下級生からは恐れられていた。
美月はかわいい純白のパンティーを見せながら、勝弘に太股をマッサージさせており、勝弘は怯えながらマッサージ
をしていた。
「これが練習なの?」
音楽室の所々で男子が女子のマッサージをしているのである。しかも、部長の沙希と副部長の彩香、愛美は音楽準備
室のソファーでうつ伏せになり男子にマッサージをさせていた。沙希は勝気な顔立ちに気品があり、かわいいという
より美人タイプであった。整えられたボブヘアーに制服が似合っており、短いスカートが脚をよりきれいに見せてい
た。気が強く、統率力がある沙希は勉強、運動共に出来る才色兼備であった。
男子達はみなジャージを着ているが、女子はみな制服である。男子達はきれいな生脚を見せられながら、ミニスカー
トの上でマッサージをしていた。
「まるで男は奴隷のようだな」
龍也が言った。
男子達は女子の権力下に置かれていた。特待生制度のためか吹奏楽部は体の小さい男子、屈強で気の強い女子が集ま
っていたため、体力的に勝る女子が部を統率していた。演奏力他、すべてにおいても男子は女子に劣っていた。
76 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 22:39:44.73 ID:CdA4xHSy
「1年生男子は1階に集まりなさい」
彩香の声に1年生男子は次々と下の階に降りて来た。
「ここに座りなさい」
沙希が厳しい表情で言った。横には先程まで美月のマッサージをしていた勝弘が怯えた表情で座っていた。
「みんな揃ったかしら?」
男子達は並んで座った。座っている男子達からは短いスカートの中が見えそうだった。彩香が人数を数えると沙希
に合図をした。
「これから吹奏楽部のシキタリを教えます」
沙希が1年生の前に立った。
「そこに座っている勝弘が美月のスカートを覗き、いかがわしい事を考えていました」
1年生達は意外な表情をした。美月は勝弘の前で脚を広げていたのである。覗かなくても見えていたであろう。
「私達は頂点を目指して活動してるのよ」
沙希は気品のある顔を、座っている勝弘へと向けていた。
「そのため毎日厳しい練習が待っているわ」
勝弘は下を向いていた。沙希も他の3年生と同じにスカートが短い。
「お前のようにいかがわしい気持ちで練習に参加している人もいるでしょう」
沙希は声を大きくして言った。勝弘が美月の前で勃起してしまったのであった。
「私達もそんな人には手荒な事をしてまでも気持ちを入れ替えてもらわなければならないわ」
彩香は勝弘の顔の前へと近づいた。
「吹奏楽部は厳しいのよ。覚悟の上で入部したんでしょ」
彩香は勝弘を見下ろした。
77 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 22:41:30.53 ID:CdA4xHSy
「玲奈」
2年生女子が呼ばれると、肩までの巻き髪が似合うかわいい子が立ち上がった。玲奈は胸とお尻が大きいがスラッと
したモデルのような体形であった。男子へのリンチは2年生女子が行うのか通例であった。
彩香が勝弘の前に立った。
「これから勝弘と玲奈が闘います。勝弘が玲奈を倒すかここから逃げることが出来れば勝弘は許されます。どうなる
か、見ておきなさい」
椅子に座っている勝弘は怯えた表情をしていた。沙希が玲奈に目で合図をした。
「ほらっ、かかって来なさい」
2年生の玲奈が3年生の勝弘の前で、相撲取りが仕切りをするように、足を広げ腰を落とした。
「さあっ、来いっ」
後ろの1年生達からは玲奈の短いスカートから水色のパンティーが顔を出してるのが見えていた。
「うわあああっ」
勝弘は新弟子が兄弟子に稽古を付けてもらうように、玲奈に向っていった。
「パシッ」
玲奈は強烈は張り手を勝弘の頬に食らわせると右四つに組み、すくい投げを打った。
「ほらっ」「あうっ」
体の小さな勝弘は簡単に玲奈に投げ飛ばされた。
「ほらっ、どうしたの」
玲奈は勝弘の襟首を掴んで起こすと、再び床に叩きつけた。
「あうっ」
3度ほど床に勝弘を叩きつけると勝弘は起き上がれなくなった。
78 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 22:43:51.37 ID:CdA4xHSy
「だらしないわね、もうお眠むなの」
玲奈は襟首を掴むと勝弘を大きな作業机の上に上げた。
「寝るのなら一緒に寝ようかな」
玲奈は机の上でうつ伏せに倒れている勝弘の上に覆い被さるに抱き付くと足を絡めて腕を掴んだ。
「ほらっ」
そのまま立ち上がると、後ろに倒れ込んだ。勝弘の小さな体は持ち上げられた。
「ぐわあああああっ」
勝弘が悲鳴を上げた。吊り天井固め、ロメロスペシャルをかけたのである。
1年生達は勝弘の悲鳴と共に、水色のパンティーに被われた大きな尻を目の前に見せられた。
「うわあああああっ」
綺麗な脚線美が伸びると勝弘の小さな体は折れると思われるほど弓なりに反った。
「・・・・・」
勝弘の体がグッタリとなると、玲奈は技を外した。
「分かったわね。練習に集中できない者はこういう結果を見るのよ」
そう言い残すと女子達は部屋を出て行った。
「・・・・・」
床には気絶して倒れている勝弘が残されていた。
「大丈夫ですか?」
1年生2人が近づき勝弘の体を起こした。
「・・・・・」
勝弘は何を言われても無言だった。
「ううっ」
勝弘は歩けないらしく震えていた。
「勝弘、大丈夫か」
3年生の恭平と道隆が入ってきた。2人は勝弘を担ぐと部屋を出て行った。
79 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 22:44:27.84 ID:CdA4xHSy
一希達は帰路についた。徹平、龍也と同じ1年の浩太、友一、貴史も一緒だった。
「みんなは女子が怖いか?」
浩太はみなを見た。
「たかが女だろう」
友一が浩太を睨んだ。
「しかし、あの先輩も情けねえな。女に気合入れられて気絶してよ」
貴史が言った。
「だけどいいもん見させてもらったよな」
「ああ、パンチラか?」
「モロ見えだったぜ」
龍也が言った。前がまだ膨らんでいた。
「だけど2、3年はスカート短くてパンチラしまくりだな」
「パンチラ見られて恥ずかしくないのかな」
「俺なら譜面見ないでパンチラ見てるな」
「それで怒鳴られてたんじゃねえの」
「股間にオタマジャクシぶち込んでやればいいのにな」
「その前に俺の股間を咥えてもらうぜ」
「毎日パンチラ拝めるな」
「今日からは抜きまくりだ」
1年生達は先輩女子のパンチラ話しで盛り上がってる余裕があった。
80 :
名無し調教中。:2014/03/07(金) 22:45:30.40 ID:CdA4xHSy
2日目は希望パートの決定であった。
「おい、今日もだな」
昨日と同じように男子の前には女子が短いスカートで脚を広げていた。男子が3年生の朋美の足をマッサージしている
のであった。
「パンチラ拝みに行こうぜ」
徹平が一希に耳打ちした。3人は朋美の前に移動した。
(おおっ、紫か)
朋美は清楚でしとやかな感じのする美人だが、紫のパンティーに3人は驚いた。
「見ろよ、あそこ」
朋美の股間部分は局部の縦筋が浮き上がっており、マッサージしている男子はモロ見えであった。
「たまんねえな」
3人とも股間が盛り上がっていた。
「あれって昨日気合が入った勝弘って先輩じゃないの」
朋美のマッサージをしているのは勝弘であり、スカートの中をモロに見せられていた。
「あの先輩、厳しいな」
「・・・・・」
3人は勝弘の股間を見て無言になった。
「次、行こうぜ」
3人は次々と3年生女子の前に移動し、スカートの中を見て回った。
「奴らも同じ考えだぜ」
浩太達も3年生の前へと移動しており、股間が盛り上がっている者もいた。
「1年生男子来なさい」
彩香が叫んだ。
81 :
名無し調教中。:2014/03/08(土) 00:16:22.56 ID:56r2Onv5
「おい、始まるぞ、パンモロの時間だ」
龍也が囁いた。
「そう言えばさっき、2年の先輩がキャビネット行きだなって言ってたけど」
「キャビネット行き?」
「ああ、何だろう」
「そういえば小さなキャビネットがあるな」
地下室へ入ると2年生の貞元、3年生勝弘の2人が床に座っていた。勝弘はかなり怯えた表情であり、小刻みに震えていた。
机の上に沙希と3年生の綾香、紗也加、2年生の絵理奈、佳代が座っていた。
「1年生はここに座りなさい」
22人の1年生は一列になって床の上に座った。
「今日も残念ながらいかがわしい気持ちで部に参加していた男子がいたので気合を入れます」
沙希が前に立った。短いスカートの下のきれいな太腿が正面に見えた。
「私達もこの事は好きで行っている訳ではありません。本人のためを思っての事です」
彩香も前に出た。
「痛い思いをしなければ、真面目にしないのというのは下の下よ」
「しかし、勝弘は3年生のくせに最低ね。これは私達が甘すぎたという事になるわ」
彩香が絵理奈を見た。絵理奈は大人しそうな清純な少女タイプで、フルートを吹いているかわいい女の子という感じであ
った。しかし、体形はガッチリしていた。
「始めなさい」
絵里奈は彩香の言葉に頷き、肩までの髪を後ろに縛ると後にある大きなキャビネットを開いた。
82 :
名無し調教中。:2014/03/08(土) 00:18:10.24 ID:56r2Onv5
「貞元、分かってるわね」
沙希が貞元を睨みつけた。
「た、たすけて、助けて下さい」
貞元が沙希の前で土下座をし始めた。
「あ、明日からちゃんとやります。だから許して下さい」
「その言葉は何度も聞いたわよ。でも、このざまじゃない」
「か、勘弁して下さい。も、もういかがわしい事は考えません。だからキャビネットだけは勘弁して下さい」
「ふっ、絵理奈、始めな」
絵理奈は貞元の襟首を掴んだ。
「うぅぅぅぅっ、たすけて、たすけてよー」
貞元は必死の抵抗を見せた。絵理奈は簡単に貞元を押え付けると、襟首とズボンの腰の部分を掴み、引きずるようにキャ
ビネットの中へと連れ込んだ。貞元の抵抗で、絵理奈の短いスカートが捲れ、パンティーが見えた。清純そうな外見に似
合わない茶色のTバックを穿いていた。しかも、下半身は異常に筋肉質であった。
キャビネットは楽器を収納していたのか、2人は楽に入れる広さである。
「たすけてー、たすけてー」
貞元は抵抗してキャビネットの扉にしがみ付いた。
「こいつ、往生際の悪い奴ね」
絵理奈が蹴りを入れるとキャビネットの外に倒れた。
「あっ」
絵里奈が叫んだ。貞元が逃げ出したのであった。
「この野郎っ」
絵理奈はスカートを翻して貞元を追った。貞元は部屋の外へ逃げていた。
「うわっ、スカートひらりね」
彩香が思わず呟いたほど見事にスカートが翻った。1年生達の顔色が変わった。目の前でTバックの尻が見えたのである。
83 :
名無し調教中。:2014/03/08(土) 00:20:07.20 ID:56r2Onv5
「ぐわぁぁぁぁぁっっ」
すぐに捕まったのか階段の方から貞元の叫び声が聞こえてきた。そして激しい物音と叫び声共に、貞元の体が丸太が転る
ように階段の上から落ちて来た。
絵理奈がスボンを、紗也加が襟首を掴み、貞元を持ち上げてキャビネットに入れた。貞元を持ち上げる時、中腰になり、
絵理奈と紗也加のパンティーが1年生達から見えた。絵理奈のTバックと紗也加は純白のパンティーであった。絵理奈が
キャビネットに入ると、紗也加は外からカギをかけた。
「たすけてー、たすけてー」
キャビネットの中からは、貞元の叫び声が聞こえて来た。
「ダダダダダダダダン」
キャビネットの中では絵理奈の壮絶なリンチが始まったのか激しい物音が聞こえて来た。
「うわあぁぁぁぁっっ」「んっ」「げわぁぁぁぁぁぁぁっ」「あっ」「ぐわぁぁぁぁぁっっ」
「ダンダンダン」「げぇぇぇぇぇっっ」「ッドドドド」「ぐぅぅぅぅぅっ」「んっ」「ダダダダン」
物音と同時に貞元の叫び声と絵理奈の息遣いが聞こえてきており、中では壮絶なリンチが行われている様子が感じられた。
10分程激しいリンチが行われており、物音と貞元の悲鳴が入り混じった倉庫内では1年生達が怯えた表情をしていた。
「ぐわぁぁぁぁぁっっ」
キャビネットからは貞元が漏らした小便が流れ出ていた。体の小さな気の弱い貞元が屈強な絵理奈と密室で格闘を強いら
れているのである。貞元の恐怖は尋常ではないであろう。
「佳代」
中から絵理奈が呼んだ。
佳代はカギを開けた。中では絵理奈が小便を漏らして倒れている貞元を踏みつけるように立っていた。
「もおっっ、こいつおしっこ漏らした」
絵理奈は貞元の小便が付いたらしく太ももの辺りを拭いていた。
「さて、次は勝弘ね」
沙希が言葉を発する前に、勝弘はすでに震えながら怯えていた。
84 :
名無し調教中。:2014/03/08(土) 00:21:58.21 ID:56r2Onv5
「絵里奈、いいかしら」
絵里奈は倒れている貞元の前にしゃがみ込んだ。小便が流れ広がっているので、顔の正面にしゃがんだ。貞元の目の前に
絵里奈のスカートが広がり、先ほどまでは暴力と一緒に見せられていたピンクのパンティーを再び見せられた。
「ふっ、だらしないわね」
絵里奈は貞元の襟首を掴むとゴミを捨てるように小さな貞元の体を隅へと放り捨てた。
「佳代」
沙希の言葉に佳代が立ち上がり、震えている勝弘の前に立った。勝弘は壮絶なリンチを見せられて怯えていた。
「うぅぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ、こわい、こわいよ〜」「たすけて、たすけて〜」「ゆるして、ゆるして〜」
佳代は吹奏楽部の中でもかわいい方で、ショートボブの髪型が似合うかわいいアイドル顔であった。
勝弘は下級生のかわいい女の子の前で土下座をして震えながら哀願していた。
「うぅぅぅぅぅっ」
「情けないわね、それでも男なの。徹底的に気合入れてやる」
佳代はかわいい顔に似合わない厳しい言葉を吐くと勝弘を掴み上げようとした。
「うぅぅぅぅっ、こわい、こわいよ〜」「たすけて、たすけて〜」「うぅぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅぅっ」
しかし、勝弘が抵抗しようとしたため、佳代は勝弘のベルトを掴み持ち上げようとした。そのため前かがみの格好になり1
年生達の目の前で白いパンティーが丸見えになった。シンプルな綿のパンティーが大きな尻にピッタリと穿かれていた。
1年生達の股間はかわいい女の子の純白のパンティーを見せられ膨らみ始めた。
「うぅぅぅぅっ、こわい、こわいよ〜」「たすけて、たすけて〜」「いやだ〜っ、いやだ〜っ」
勝弘は激しく抵抗し必死で逃げようとしていた。
85 :
名無し調教中。:2014/03/08(土) 01:12:48.50 ID:56r2Onv5
「この野郎」
佳代が力任せにズボンのベルトを引っ張ったが、勝弘が大きな机の下に逃げ込もうとしたため、勝弘のズボンが足首まで脱
げ、白いブリーフ姿が露わになった。
「きゃっ」
佳代はズボンが脱げたため勢い余って後ろに転んだが、引っ張られた勝弘も佳代の方へ引き寄せられたため、佳代のスカー
トの中に勝弘の顔が突っ込んだ。
「ふざけやかって」
佳代は勝弘の顔をスカートの中から掴み上げると、キャビネットの中へ叩き込んだ。
「殺さなければいいけど」
沙也加がカギを閉めた。
「うぅぅぅぅっ、こわい、こわいよ〜」「たすけて、たすけて〜」「うぅぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅぅっ」
キャビネットの中からは勝弘の哀願する声が聞こえてきたが、その声が止むと貞元の時とは比較にならないほどの物凄い物
音が聞こえて来た。2年生の女子が3年生の男子に壮絶なリンチを行っているのである。
「ダダダダダダダダダダダン」「ドドドドドドドドドドドドン」「バンバンバンバンバンバンバババン」
リンチが壮絶すぎて勝弘は声も出せないのか、聞こえてくるのは激しい物音と佳代の息遣いのみであった。
「バンバンバンバン」「んっ」「ダダダダダダダダン」「んっ」「ダンダンダン」「んっ」「ッドドドドドドド」「んっ」
物音の物凄さに沙希と彩香は顔を見合わせた。
「ダダダダダダダダダダダン」「ドドドドドドドドドドドドン」「バンバンバンバンバンバンバババン」
「・・・・・」
「これって殺っちゃうかも?」
「かもね」
1年生達の中にも物凄い物音に怯えている者もいた。
86 :
名無し調教中。:2014/03/08(土) 01:14:02.52 ID:56r2Onv5
「沙也加、カギ開けな」
沙也加がカギを開けると物音は止んだ。
「うわっ」
沙也加が思わず叫んだほど、中は凄惨であった。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
中では荒い呼吸をしながら佳代が倒れている勝弘の背中に座っていた。床一面は勝弘の漏らした小便が満ちており、勝弘の
口からは泡のようなものが流れ出ていた。勝弘は上半身裸で倒れており、腕には破られたワイシャツが小便を吸い上げてい
た。勝弘の顔はかなり殴られたのかボコボコになって腫れ上がっていた。勝弘は白目を剥き口を大きく開いて倒れていたが、
恐怖に慄いた表情であった。
中では物凄い格闘が行われたらしく佳代のハイソックスが下がっており、勝弘に掴まれていたのか、スカートの一か所に握
られた跡が付いておりプリーツが伸びていた。ブラウスのボタンは全て外れており、ピンクのブラジャーが胸の膨らみを包
みこんでいるのが見えた。
「殺さなかった?」
佳代は絵里奈の問に答える余裕が無いほど激しいリンチを行ったらしく、荒い呼吸をしながら小さく頷いた。小便を避ける
ように勝弘の背中の上にスカートを広げて座っており、勝弘の背中とパンティーの股間部分が密着していた。
「あなた達もこうなりたくなければ、ちゃんと練習することね」
1年生の前に立って彩香が言った。1年生の中には怯えた表情をしている者もいた。
87 :
名無し調教中。:2014/03/08(土) 01:15:40.99 ID:56r2Onv5
翌日、伸二は同じ3年生の祐里香に譜面室に呼び出された。楽曲を探すのを手伝え、との事だった。譜面室は縦長の部屋で
壁両面に譜面棚が並んでいた。高い所は脚立に乗り上がって取るのである。「譜面室」と聞いて伸二は妙だな、と思った。
譜面管理は1年生女子の役目であり、通常は1年女子に手伝わせるべき事である。男子は譜面選択権はおろか譜面室への出
入りすら許されてないのである。また、おかしいのは祐里香に呼び出された事である。
祐里香と伸二は同じ3年生の男子と女子だが、伸二はこの同学年の女子とあまり接点がなく、話した事も無かった。男っぽ
い性格の祐里香は男子によく暴力を振るっていたが、伸二は暴力を受けたことはなかった。
「譜面を選ぶから開いたまま下で受け取って」
譜面室は狭く机が3つ並んで置いてあり、祐里香は真ん中で脚立に乗った。
「スカート覗くなよ」
祐里香は下にいる伸二を睨みつけて言った。
伸二の目の前には祐里香のハイソックスの生脚が伸びていたが、スカートを股の間に挟むようにしていたので、中は見えて
いなかった。祐里香はスラッとした体型だがお尻と胸が大きくスタイルは抜群であった。ロングヘアーが似合う美人顔であ
ったが、外見に似合わず気の荒い暴力的な性格なので男子達からは恐れられていた。
88 :
名無し調教中。:2014/03/08(土) 01:16:46.20 ID:56r2Onv5
伸二はスカートを覗かないように離れて立っていたが、狭い譜面室の中に机が3つもあるので立つ位置は限られていた。
「これ」
祐里香が楽譜を差し出したが伸二は躊躇した。あまり近づくと短いスカートの中が見えるのである。
「ほらっ、早く受け取れよ」
祐里香が怒鳴った。
「で、でも、あまり近づかない方がいいと思うから」
「近づかなきゃ取れないだろっ」
「い、いや、そうじゃなくて」
「何だこの野郎、早く受け取れよ」
祐里香は語気を強めた。
「い、いや、あ、あまり近づくとスカートが・・・見えちゃうから」
伸二は怯えた声で言った。
「はあっ、見なきゃいいだろう」
「で、でも見えちゃうと思うし・・・・」
「お前が見ようと思うから見えるんだろ」
祐里香は伸二を睨みつけた。伸二は祐里香に睨まれていると怯えた表情になった。
「い、いやっ、そういう意味じゃなくて」
「伸二、ふざけたこと言っていると殴るぞ」
祐里香は怒鳴った。
「スカート覗いたら殺すからな」
「・・・・・」
伸二は怯えながら譜面を受け取った。短いスカートの中が見えそうだった。
89 :
名無し調教中。:2014/03/14(金) 18:20:56.57 ID:M8dQP97L
「これをさっきのと並べて置いて。順番によ」
祐里香は尻が大きくその分スカートが広がっているため中が見えそうであったので、伸二は目を逸らしていた。
「これは左に置いて」
祐里香は尻を突き出す格好で譜面を見ていた。探す位置が変わる度にスカートの位置も変わった。
「これは右に」
祐里香は脚立から下りた。
「脚立の位置を変えるわ、右側に移して」
祐里香が取り出した譜面を見ているうちに伸二は脚立を移動させた。しかし、狭い譜面室では脚立が安定するように立てら
れない場所もあった。祐里香が指定した場所は突起物があり、半分しか開いて立てられなかった。
「ちょっと、これじゃ倒れるでしょ」
「でも、これしか開かないから」
伸二は怯えながら言った。
「じゃ、下で押さえてな」
祐里香は伸二の目の前で脚立に登った。スカートが顔に被さるように広がり白に花柄のパンティーがモロに見えた。
(おおっ)
伸二も男である。このアングルに興奮を抑えきれなかった。きれいな生足とかわいいパンティーに包まれた大きな尻が見え
ているのである。しかも祐里香のパンティーを見たのは初めてであった。みんなが恐れている気の荒い祐里香がこんなかわ
いいパンティーを穿いているのに伸二は興奮した。しかも外見は美人で抜群のスタイルである。
「ちゃんと押さえてろよ」
祐里香の言葉に伸二はニヤリとした。
「大丈夫だよ」
伸二はスカートを覗き込める位置に移動した。まさにスカートの下、しかも脚立を押さえるのにも最適な位置である。
(うわっ、たまんないな)
局部の縦筋まで見えており、祐里香が動く度にパンティーもよじれるのが丸見えであった。
90 :
名無し調教中。:2014/03/14(金) 18:23:45.38 ID:M8dQP97L
「あっ、これだ」
祐里香は楽譜が見つかったらしく、尻を突き出すように屈むとスカートが伸二の頭に被さり、匂いが嗅げる程の位置にパン
ティーの尻が近づいた。
(うおおおっ)
伸二の興奮は頂点に達したが、自然、前部も膨らみ始めた。体の割には肉棒は大きく勃起するとすぐに分かった。
(ま、まずい)
伸二はジャージのズボンに手を入れてモノを目立たなくしようとした。しかし、脚立から片手が離れた。
「きゃっ」
屈んでいた祐里香が立ち上がると不安定な脚立が揺れた。
「ちゃんと押さえてろって言っただろ」
祐里香が怒鳴って伸二を睨んだ。が、股間の膨らみに気が付いた。
「お前・・・・」
祐里香が脚立を飛び降りた。
「どうしてここが膨らんでいるの」
祐里香が伸二の股間を掴んで睨みつけたが、伸二の意外と大きな肉棒に驚いた。
「うっ」
伸二はモノを掴まれると声を上げたが、首を垂らして下を向いていた。
「パシッ」「パシッ」
祐里香は伸二の頬に平手打ちを加えると、ジャージのズボンを下ろした。白いブリーフの前が盛り上がっていた。
「うぅぅぅっ、やめて〜」
伸二は怯えた声を上げた。
「言えっ。言わないと痛い目見るぞ」
祐里香は右手を上げて激しく頬を打つとブリーフを下ろした。勃起した大きな肉棒が露わになった。
「うぅぅっ、勘弁してー」
祐里香の激しい平手打ちに伸二は倒れた。
91 :
名無し調教中。:2014/03/14(金) 18:25:01.34 ID:M8dQP97L
「勘弁してだと?甘ったれてんじゃないぞ」
祐里香が怒鳴りつけると伸二は震え上がった。
「た、たすけて〜」
伸二の肉棒は恐怖で萎み上がっていた。小さくなった肉棒を見ると祐里香はニヤリとした。
「スカート覗いたのね?」
祐里香は優しく言うと伸二の顔を見た。伸二は小さく頷いた。
「ふっ」
祐里香はスカートを広げるように持ち上げると倒れている伸二の顔の上でしゃがみこんだ。
「いいことしてあげるわ」
祐里香は伸二の肉棒を握ると上下に摩った。伸二の顔はスカートに覆われていた。
「ウッッ」「ウッッ」「ウッッ」
祐里香は激しく肉棒を摩ると伸二は声を上げた。伸二の肉棒は勃起し、かなりの硬度になっていた。
「ウウッ」「ウウウウウッ」
伸二が大きな声を上げると祐里香の手の動きが速くなった。
「ウウウウウウッ」「ウッ」「ウッ」
伸二は激しく声を上げると精液を発射した。精液は楽譜室に飛び散った。
「ずいぶん溜まってたな」
祐里香は立ち上がると発射させた精液の多さに驚いたが、倒れている伸二を見下ろした。
「さっきはスカート覗いたら殺すって言ったよな」
伸二はその言葉に怯えた表情を見せた。
92 :
名無し調教中。:2014/03/14(金) 18:26:12.03 ID:M8dQP97L
「処刑だな」
「い、いやだよー、た、た、たすけてー」「た、たすけてー」
伸二は部屋の隅に逃げて震えていた。
「情けないわね、お前それでも男なの?」
「た、たすけてよー」
祐里香は脚立を真ん中に移動させると伸二の襟首を掴んで脚立に乗った。
「うううううっ」
怯えている伸二の首を太腿で挟み付けると体を持ち上げた。太腿に挟まれている伸二の小さな体は持ち上げられた。
伸二は持ち上げられると激しくもがいたが、祐里香の体は微動だにしなかった。物凄い腹筋力である。
「あうっ、た、たすけて〜」
祐里香は足を高く上げているため伸二の体も高く持ち上がっていた。ジャージのズボンとブリーフが下ろされたままの姿
で、釣り上げられおり、大きく勃起していた肉棒は小さく縮んでおり、精液の滴を垂らしていた。
「うっ、ぐっ、ぐっ」
祐里香の太腿に挟まれた伸二の顔は眠ったようにグッタリと目を閉じていた。
「はっ」
祐里香が股を開くと伸二の体は床に落ちた。
「クズが」
祐里香は伸二を見下ろすと、携帯を取り出してメールを打ちながら楽譜室を出た。
93 :
名無し調教中。:2014/03/14(金) 18:36:00.07 ID:M8dQP97L
「うっ、ここは・・・」
伸二は気が付くとキャビネットの中にいた。頭にはブリーフが被せられていた。当然、下半身は裸のままである。横にジャ
ージのズボンが落ちていた。しかも肉棒にはリボンが結び付けられていた。
「まずいな。早くここから出なければ」
キャビネットの中にいることは、女子達からリンチを受けるという意味なのである。伸二はあわててブリーフとジャージを
穿いた。リボンで結ばれた肉棒の先が精液で濡れていた。
「はっ、しまった」
キャビネットは外からカギがかかっており、逃げる事が出来ないようにされていた。キャビネットには上の方に小さな小窓
が付いているが、小柄な伸二では窓を開ける事すら出来ないのであった。キャビネットの中には何も無いのである。
「ううっ」
伸二は震え上がった。このままではリンチを受けるしかないのである。女子達からの暴力は受けていたが、キャビネットで
のリンチは受けたことがなかった。そのため3年生まで残れたと言ってもいいかもしれなかった。しかし、今まで何人もの
男子がこの逃げ場のない空間に屈強な女子と一緒に閉じ込められ、恐怖のリンチを受けているのである。現にそのリンチを
伸二自身も見せられており、リンチの後の介抱も数多く行って来た。リンチが始まる前は、女子に捕まりキャビネットへ入
れられる男子の、怯えながら哀願する悲痛な叫び声が耳から離れなかった。その叫び声はトアが閉まると同時に激しくなり、
声が止むと凄惨な現場を見せられるのであった。女子達が出て行くと介抱が始まるが、下級生男子の役目であった。
キャビネットの中の男子は恐怖に怯えた表情で倒れており、白目を剥いている者や口から泡を吹いている者、小便を漏らし
ている者や涙を流している者、原型をとどめないほど顔が腫れあがってる者など、激しい暴力と恐怖で皆、気を失っていた。
まさにこのキャビネットは、男子達が女子への恐怖で流した涙と小便の染み込んだ空間なのであった。
94 :
名無し調教中。:2014/03/14(金) 20:37:22.18 ID:M8dQP97L
その恐怖の空間に伸二は閉じ込められているのであり、今まで見てきた凄惨なリンチをこれから受けるのであった。
(怖い・・・)
伸二の体は震えていた。
「カチャ」
カギが開く音がすると伸二は怯えた。いよいよ処刑が始まるのである。
「あっ」
ドアが開くと1人の男子と目が合った。恭平であった。伸二がここに連れ込まれたところを目撃したのであった。
「大丈夫か」
恭平の顔を見た途端、安心したのか伸二は泣き出した。
「た、たすけてよ〜、恭平」
伸二が恭平にすがり付いた。
「とにかくここから逃げろ」
「で、でも、どこへ逃げれば・・・」
「とりあえず裏校舎の男子トイレに潜んでいろ。そこなら女子も入って来れないだろ。女子達が帰ったら呼びに行く」
「わ、わかった」
伸二は一目散に走り出し逃げた。
「途中で捕まるなよ」
恭平はキャビネットにカギをかけると外の出口から出て行った。
95 :
名無し調教中。:2014/03/14(金) 20:38:58.00 ID:M8dQP97L
「逃げられたっ・・・・」
2人の女子が立っていた。沙希と彩香であった。
「神聖な譜面室を精液で汚す奴を許してはおけない」
女子2人は怒りの表情を顕わにしていた。彩香が3年生女子にメールを送信した。
「遥花、理衣」
沙希は2人の2年生を呼んだ。
「遥花、2年生で伸二を探せ」
「理衣、男子を集めろ」
すぐに男子が集められた。3年生の中には怯えた表情の男子もいた。男子達の前に沙希が立った。
「とんでもない不祥事が起こりました」
沙希は男子達を睨みつけた。
「不祥事を起こした男子は伸二です。現在伸二は逃走中です。伸二をかくまっている人はいないでしょうね」
「・・・・・」
「もし、その事が発覚した場合、その者も同罪です。適切な処分を行います」
「・・・・・」
「そして個室での教育を行います」
すなわちキャビネットリンチを行うと暗に言っているのである。その言葉に怯えている男子もいた。
「今、2年生が探しているので見つかるのは時間の問題です。逃走している者はその場で逃げられないように処置します」
1年生男子達はざわめいていたが、2、3年生男子は怯えた表情をしていた。
「伸二が捕まれば全ては解ります。その時に誰がかくまったかも判明します」
彩香が前に出て男子達を睨みつけた。
「この中に伸二をかくまっている奴はいないだろうな」
「・・・・・」
「よしっ、いなければいいっ、戻りなさい」
96 :
名無し調教中。:2014/03/14(金) 20:40:01.98 ID:M8dQP97L
男子達は2階へと戻った。その時、沙希の携帯の着信音が響いた。沙希はメールを見た。メールは遥花からだった。
「見つかった」
沙希は彩香にメールを見せた。
「絵美」
沙希は2年生の女子を呼んだ。絵美は吹奏楽部員にしては野生的な感じのする女子で、肩まで伸びている髪質の硬い天然パー
マが、絵美を荒々しい感じに仕上げていた。屈強な体格に似合う気の荒そうな顔つきで、吹奏楽部で1、2を争う巨乳の持ち
主であった。しかも1年生の時からキャビネットで3年生へのリンチを行っていた。
「裏校舎の男子トイレに行きな」
絵美は深く頷くと走って階段を上がっていった。
「さて、誰が逃がしたのかな」
沙希と彩香は2階へと上がった。
97 :
名無し調教中。:2014/03/15(土) 23:02:42.67 ID:3s/60H//
絵美が男子トイレに着くと、入口には遥花が立っていた。
「誰も入れてないわよ」
「了解、逃げたら頼むわ」
絵美は敬礼をすると、静かにドアを開けて男子トイレの中へと入った。
「コンコン」
絵美は閉まっている個室のドアをノックした。
「コンコン」
中から音がした。絵美は隣りの個室に入ると仕切りによじ登った。洋式のトイレである。便器の上から登った。
「・・・・・」
伸二は隣りの個室から出ている絵美の姿を見て恐怖で声が出なかった。絵美とは学年もパートも違うため話したことはなかった。
絵美は無口な方であまり話す方ではなかったが、その分凄みがあった。
伸二はガギを開けて逃げようとした。しかし、絵美は素早く飛び降りて伸二の襟首を掴んだ。
「た、た、た、たすけて〜」
伸二は怯えた声で言った。
「助けてと言われて助けてもらえると思うの?」
その声で遥花がドアを開けた。
「始めるわ」
絵美は遥花に言った。遥花は頷くとドアを閉めた。
「うぅぅぅっ」
必死で逃げようとする伸二に絵美は蹴りを入れると、伸二が潜んでいた個室に叩き込んだ。
98 :
名無し調教中。:2014/03/15(土) 23:04:04.87 ID:3s/60H//
「男なら私を倒そうと思わないの?」
絵美は個室に入るとガギをかけてハイソックスを直した。きれいな脚だが筋肉が盛り上がっている。
「ほらっ、来いっ」
絵美は怯えている伸二の前に立った。
「うぅぅぅっ、勘弁して〜」
伸二は逃げようと立ち上がりカギを外そうとした。
「この野郎」
絵美は伸二に飛び蹴りを入れると伸二は倒れた。
「ふっ」
絵美はもがいている伸二を跨ぐとさらに蹴りを入れた。
「ぐわっ」
絵美の激しい蹴りに伸二の体は便器と壁の間に落ちた。狭い個室であるため動きはかなり制限された。
「おらっ、起きろ」
「うううっ、たすけて〜」
絵美は伸二の襟首を掴み起こそうとしたが、伸二は水道管にしがみつき抵抗した。
「この野郎っ」
伸二の顔の上に絵美のスカートが広がった。絵美は野性的な気の荒い性格だが、やはり女の子なのかピンクのかわいいパンティー
を穿いていた。伸二の顔の前に怖い女の子のかわいいパンティーが広がった。
「うぐっ」
絵美の膝蹴りが顔面に落ちた。
「がうっ」
絵美はそのまま太腿で伸二の首を挟みつけ、絞め上げようとした。
「ぐうううっ」
99 :
名無し調教中。:2014/03/15(土) 23:05:49.13 ID:3s/60H//
絵美の筋肉質の太腿が伸二の細い首を挟み付けると、首をへし折るのは時間の問題であった。しかし、伸二も必死で抵抗した。
「うううううっっ」
伸二は水道管を掴み、貯水タンクの下に逃げ込んだ。その分、絵美の太腿は首に届かなくなった。
「あっ」
スカートが水道管に引っかかり捲れ上がると、太腿はそれ以上入り込めなくなった。伸二の顔は水道管の隙間に見えていた。
「くそっ」
絵美が立ち上がると、体の小さな伸二は便器と水道管、タンクの間に体を押し込めるように隠した。
「無駄な抵抗だな。引きずり出してやる」
絵美は伸二の足を掴むと引きずり出そうとしたが、伸二は水道管にしがみついており、さらに狭い個室での動きが制約されている
ため、伸二を動かすことは出来なかった。
「ふざけやがって」
絵美は激怒し、伸二を上から蹴ろうとしたが、水道管や便器が邪魔して伸二には届かなかった。伸二の顔は便器と水道管の間に
入り込んでいるため蹴りが入らなかった。
「逆から引っ張ってやる」
絵美は伸二の顔が出ている便器の頭の部分から伸二を引きずり出そうとした。しかし、そこは水道管と便器を押さえる金具が入り
込んでいる部分で、いかに体の小さな伸二でもその隙間から引きずり出すことは出来なかった。しかし、絵美は仕切りと便器の間
でM字開脚をして伸二の首を太腿で挟み付けようとした。伸二の顔の正面に開脚したピンクのパンティーが広がり、股間部分がモ
ロに見え、局部の縦筋が浮き上がっていた。
100 :
名無し調教中。:2014/03/15(土) 23:11:56.92 ID:3s/60H//
「こいつ」
伸二は手で激しく抵抗したため、絵美は簡単には首を挟み付けることは出来なかった。
「うおらっ」
絵美は襟首を掴み伸二の首を引き出すと、伸二の首を太腿で挟みつけた。伸二の顔をスカートが覆った。
「おらあっ」
絵美は首を絞め上げながら体を倒した。伸二の首は太腿に挟まれ引っ張られたが、体が水道管に引っかかっているためそれ以上は、
抜けず、首に絵美の体重がかっていた。
「ぐわああああああああっ」
伸二はスカートの中から物凄い叫び声を上げた。伸二のズボンから小便が漏れていた。
「ふっ」
伸二の声が止むと絵美は立ち上がろうとしたが、伸二の首を強く絞め上げていたため、脚が水道管と伸二の間に挟まっていた。
「きゃっ」
絵美が立ち上がろうとするとパンティーが脱げた。伸二がパンティーを掴んだまま失神したのであった。
「ったく」
絵美はスカートの中に手を入れてパンティーを握っている指を開かせたが、伸二も必死でパンティーを掴んでいるしかなかったの
であろうか、かなり強く握りしめていた。伸二の顔の上にパンティーから落ちた陰毛が付いていた。
「うわっ、きたないっ」
絵美の足元に伸二が漏らした小便が流れていた。
101 :
名無し調教中。:2014/03/15(土) 23:12:54.84 ID:3s/60H//
「男のくせにだらしないわね」
絵美は服装を直すと男子トイレを出た。
「あっ、どうしたの?」
絵美はグッタリと床に座っている遥花を見た。遥花の口から血が出ており、服装は乱れておりブラジャーが見えていた。
「うん、ちょっとね」
遥花は笑顔を見せたが明らかに格闘した感じであった。
「あっ」
絵美は縦長の洗面台の中に3年生の男子が泡を吹いて倒れているのに気が付いた。
「男は本当にカスね」
遥花は吹奏楽部によくいるポッチャリしたかわいいタイプで、ショートボブの髪型が似合っていた。短いスカートが盛り上がるく
らい、お尻が大きいのが特徴であった。胸もそこそこ大きかったが、ぽっちゃり体型のため、あまり目立たなかった。
「裏校舎」と呼ばれる所なので、あまり人の来るところではなかった。そのため伸二も隠れ場所として選んだのであったが、逆に
リンチをする方にも好都合なのである。
102 :
名無し調教中。:2014/03/20(木) 21:20:41.35 ID:4kfMa3pM
その数十分前〜
「見つかったか」
恭平は男子トイレの前に遥花がいるのを見てそう思った。しかし、2年生の遥花と格闘して伸二を助け出す度胸は恭平にはなかっ
たし、仮に格闘をしても勝てる見込みもなかった。トイレが静まり返っているため、まだリンチを行われていないのだろう、と恭
平は思った。
(助け出すか)
恭平は男子を呼んで伸二を助け出そうと考えたが、助け出したとしても後で女子達からリンチを受けるだけである。スマホに夢中
になっている遥花を見ていると、かわいい普通の女子高生であり、しかも下級生であるため、男数人でかかれば倒せそうであった。
(はっ)
恭平はいい事を思いついた。部外者に頼めばいいのである。その時、絵美が来て男子トイレの中に入って行った。すぐにリンチが始まったのか伸二の叫
び声が聞こえてきた。
(伸二・・・)
恭平は誰かに頼もうと思い、廊下を走った。その時、同じクラスでソフトテニス部の利紀が通りかかった。
「と、利紀」
「どうした恭平」
「ト、トイレでリンチが行われているんだ」
「何だって」
恭平の話を聞いて利紀は激怒した。利紀は正義感が強く曲がった事が大嫌いな男であった。
「よし、俺が注意してやる」
103 :
名無し調教中。:2014/03/20(木) 23:49:33.54 ID:4kfMa3pM
利紀が男子トイレに入ろうとすると遥花が立ちふさがった。
「今はダメ、他へ行きな」
「何故だ、しかも女のお前が男子トイレの出入りを禁止するのはおかしいだろう」
「とにかくダメだ、他にもトイレはあるでしょう。そこ行きな」
その時、中から伸二の叫び声が聞こえた。
「中で何をやっているんだ」
利紀は遥花を睨みつけた。
「入るな、と言っているのが分からないの」
「うるさい」
利紀は強引に中へ入ろうとしたが、遥花がドアの前で脚を伸ばして遮った。きれいな太腿が利紀の前に露わになっていた。
「おとなしく他行きな。痛い目見るわよ」
トイレの中からは伸二の叫び声が聞こえていた。遥花のハイソックスの生脚が入口のドアを押えていた。
「ふざけるな、どけ」
利紀は遮っている遥花の足首を掴み持ち上げた。
「きゃっ」
遥花がかわいい声を出すと、スカートの奥に白いパンティーが見えた。
「白か」
利紀は遥花を見てニヤリとした。
「どうしても入りたければ私を倒してから入りな」
「何いっ、女のくせに生意気な」
「どうやら痛い思いしたいのね」
104 :
名無し調教中。:2014/03/20(木) 23:55:11.86 ID:4kfMa3pM
遥花が殴りかかると2人は殴り合いの格闘を始めた。トイレの前は横長の手洗い用流し台が両面に付いており、格闘をす
るには狭いスペースであった。
遥花はケンカとは無縁のようなかわいい女の子だが、利紀と激しい殴り合い、蹴り合いを行っていた。遥花の飛び蹴りで
利紀は流し台の中に蹴り飛ばされた。しかし、遥花が流し台の利紀を掴み上げようとした時、利紀の強烈な蹴りが遥花の
顔面に入った。
「あうっ」
遥花は白いパンティーを丸出しにして後ろに倒れた。正面にピンクのリボンが付いており、小さなレースが縁っている、
いかにも女子高生らしい、かわいいパンティーが利紀の前で露わになった。
「この野郎」
流し台から出てきた利紀が、倒れている遥花を掴み上げようとした時、遥花は利紀に足払いをかけた。
「あっ」
利紀が転倒すると、遥花は利紀にのり上がろうとしたが、利紀は素早く起き上がり、そのまま遥花を抱き上げるように持
ち上げた。しかし、遥花は利紀の首に手を回し、持ち上げられたまま絞め上げたため、利紀は遥花を振り落とそうとした。
「このっ」
遥花は脚で胴体を挟みつけ首を絞め上げているため、利紀は苦しくなった。
「くそっ」
利紀はそのままの体勢で、倒れ込むようにして流し台の角に遥花の背中を打ち付けた。すると遥花の力が弱まったため、
利紀は遥花を振り落とした。
「ううっ」
遥花は床に叩きつけられた。
105 :
名無し調教中。:2014/03/21(金) 00:01:10.02 ID:UIqcL6AX
「うおらあっ」
利紀は遥花の上に乗り上がると激しく殴りつけたが、遥花は脚で利紀の胴体を絞め上げた。
「くそっ」「うっ」
殴られている遥花は、利紀に抱き付くように絞め上げたため、2人は床で転がるように格闘を始めた。
「このっ」
利紀は絞め上げている遥花を蹴り飛ばしたが、遥花は素早く起き上がると利紀に物凄い飛び蹴りを入れた。
「ぐわっ」
利紀は流し台に叩き込まれたが、遥花も流し台の中に転落した。
「おらっ」「このっ」「くっ」
2人は流し台の中で上下に入れ替わりながら激しい殴り合いを始めたが、2人のワイシャツとブラウスは脱げかかっており、
遥花のブラジャーに包まれた胸が丸見えになっていた。女の子がかわいいパンティーとブラジャーを丸見えにして男子と抱
き合うように激しい格闘をしているのである。
陰から2人の格闘を見ていた恭平は遥花のパンティーに勃起していた。
「おおっ、いいケツだ。そしていいパンツだ」
2人が流し台の中で格闘を始めると、恭平は横の階段に上がって上から流し台の中を見下ろした。
「うおおおおおっ」
恭平は興奮した。2人の上半身は着衣が脱げ、狭い流し台の中で裸で抱き合うように殴り合い、格闘しているのである。
「あの女、いい体してるな」
恭平は遥花の下着姿を見て肉棒がブリーフを破らんばかりに勃起していた。
「おおっ、利紀、犯るのか」
恭平は驚いた。利紀が遥花のパンティーに手を掛けたのであった。利紀がパンティーを下ろそうとすると、その手を遥花は
押えていた。下げられたパンティーの前部から陰毛が見えていた。
106 :
名無し調教中。:2014/03/21(金) 00:06:00.70 ID:UIqcL6AX
「この野郎」
遥花が利紀の後ろに回り込んだ。利紀の手がパンティーから離れた。
「ぐわあああっ」
利紀の叫び声が大きくなった。遥花が後ろから絞め上げたのである。利紀は足をバタバタとさせて必死で逃げようとしてい
たが、遥花の技が極まっており、落とされるしかなかった。利紀は夢中で遥花のブラジャーを引っ張った。
「ぐわああああっ」
遥花は完全に押さえ込みにかかり、利紀を押し潰すように上から乗り上がった。利紀は動くことが出来なくなった。
「ぐうううううっ」
利紀が落ちるのは時間の問題であった。脱げた純白パンティーから尻が丸出しになっていたが、動けなくなった利紀にトド
メを刺すように、全身で絞め上げているのであった。ホックの外れたブラジャーを握りしめている利紀の手が下に落ちた。
「ぐっ・・・」
遥花が起き上がるとブラジャーの外れた大きな胸が露わになっていた。利紀はグッタリと倒れており、口から泡を吹いていた。
「ふっ、カスが」
遥花は利紀の手に握られている剥ぎ取られたブラジャーを付け、脱げかけていたパンティーを穿き直した。
絵美が男子トイレから出て来ると2人の女子はいなくなった。
「大丈夫か」
恭平は流し台に倒れている利紀を起こした。
「うっ。ううううっ」
気が付いた利紀は遥花の激しい絞め技に怯えていた。恭平はトイレの中へと入った。
「うっ」
恭平は驚いた。伸二が便器と水道管の間に挟まれて小便を漏らして倒れているのであった。しかも恐怖に怯えた顔である。
「伸二、伸二」
恭平の声に伸二は気が付いた。
「うっ、ううううっ」
107 :
名無し調教中。:2014/03/21(金) 00:07:53.61 ID:UIqcL6AX
伸二は余ほど怖かったのか怯えきっていた。
翌日、恭平は勝弘に呼び出された。
「大変だぞ、女子達が伸二を逃がした奴を探している、見つかったらただじゃ済まないぞ」
「伸二のケガはどうなんだ」
「全治10日間」
「伸二はどうなるんだろうか」
「さあな。でも、多分退学だろう」
「退学?」
「譜面室で女子のスカートを覗いて犯そうとした、と報告されている。今回の怪我はその正当防衛の中でということらしい」
「そんな無茶な。何を証拠にそんな嘘を報告するんだ」
「実際に譜面室で射精をしている。精液が証拠として提出されている」
「罠にハマったな」
「そうなると知っているのは?」
「そう思って、もう1人呼んでるんだ」
「えっ、誰?」
その時、利紀が入って来た。
「利紀!大丈夫だったか?」
恭平が驚いて聞いた。
「い、いや、昨日は不覚を取った。あんな女、簡単に倒せるんだが」
利紀はバツが悪そうに笑った。
108 :
名無し調教中。:2014/03/22(土) 21:04:12.88 ID:Inz4uVkf
「利紀、気を付けろ。女子達がお前を狙うかもしれない」
「俺を?」
「そう、誰が伸二を逃がしたかを、まだ女子達は知らない」
「それで、俺が聞かれる訳だ」
「そう、答えないと暴力で言わされるぞ」
「へっ、俺を見くびるな。俺が女の暴力に屈すると思うのか」
「い、いや、そうは思わないが、女子達の暴力は激しいから・・・」
「へっ、所詮は女だろう」
「し、しかし、現に遥花には落とされたわけだし・・・」
利紀は勝弘を睨みつけた。
「何だと勝弘、もう一度言ってみろ」
「えっ、い、いやっ」
「恭平、安心しろ。俺は友達を売るようなマネはしない。俺も男だ。男の約束だ。女の暴力には屈しはしない」
「ありがとう利紀」
「お前も友情で伸二を助けたんだろう。しかも危険を覚悟で。俺もお前のその勇気に応えたい」
「利紀は男の中の男だな」
「いや、俺はそういういじめが許せないだけだ」
「お、男の約束か・・・かっこいいな」
「女達に男の強さを教えてやる」
利紀は拳を見せた。
109 :
名無し調教中。:2014/03/22(土) 21:08:17.35 ID:Inz4uVkf
その日の放課後、利紀はソフトテニス部部長の亜衣、副部長の永佳、3年生の萌子に裏校舎の屋上に呼び出された。ソフトテ
ニス部も女子が主導権を握っており、男子は練習他、女子に従っている状態であった。利紀も特待生であるがソフトテニスと
いう男子が行う競技としてはマイナーな部活動のため、ソフトテニス部希望の生徒は少なかった。そのため中学で中体連出場
経験があるだけで、特待生として入学することができた。そのため男子のレベルは低く、全国大会出場の女子と比べると、地
区予選敗退が続いているのが男子であった。
「利紀、お前も随分と偉くなったのね。他の部活の問題に顔を突っ込むなんて」
副部長の永佳が言った。
「別に顔を突っ込んだ訳ではない。人助けだ」
「吹奏楽部からクレームが来たわ。おたくの利紀君に部内を掻き回されるって」
「それは違う。俺はいじめを止めさせようとしただけだ」
「それで止めさせたの?」
「や、止めさせたさ」
「へえっ、2年生の女子にボコられたって話、聞いたけど?」
「そ、そんな事はない」
「しかも落とされたって。どうしてそんな事になったのよ」
「そ、それは、助けを求められたからだ」
「助け?誰に?」
「そ、それは・・・言えない」
「どうして?何か後ろ暗い事でもあるの?」
110 :
名無し調教中。:2014/03/22(土) 21:12:09.62 ID:Inz4uVkf
部長の亜衣と萌子は一言も話さずスマホに夢中になっていた。屋上は風があり、女子達のスカートを揺らせていたが、テニス
焼けした太股を被っているスカートが捲れると、焼けている部分と焼けていない部分の境目がはっきりしていた。太股が日焼
けしている分、焼けていない部分かスカートの中から見えると、その部分が物凄く白くきれいに見えた。
「そんな事はない。言う必要がないからだ」
「言わないと痛い目に遭うぞ」
永佳は拳を見せて脅した。その時、吹奏楽部部長の沙希と副部長の綾香が入って来た。
「亜衣、利紀君が吹奏楽部の事に首を突っ込んでくるのよ。そんな暇があるなら練習させなさいよ」
「分ったわ。これから気合いを入れるところを見せてあげるわ」
「その前に利紀に聞きたいことがあるのよ」
沙希が笑顔で言った。沙希達吹奏楽部の女子とテニス部女子が並ぶと、同じ女子高校生かと思うほど生脚の色が違った。吹奏
楽部の2人の太股が異常に白く見えた。
「誰に言われて裏校舎のトイレに行ったの?」
「それは言えない。いや、言う必要もない」
「随分と非協力的じゃない。ねえ亜衣」
「利紀、教えてやりな」
亜衣は利紀を睨みつけた。
「男の約束をしたんだ。それは言えない」
「利紀、お前随分反抗的だな」
永佳が怒鳴った。
111 :
名無し調教中。:2014/03/22(土) 21:14:13.11 ID:Inz4uVkf
「とにかく言えないものは言えない」
「なら言えるようにしてやろうか」
永佳が言うと、萌子が屋上中央にある金網の囲いの扉を開いた。そこは電圧ケーブルがあった所で、現在は校舎自体使用して
いないため、撤去されており、金網の囲いだけが残っていた。囲いの中は三畳間位の広さであった。
「へえっ、金網デスマッチね」
綾香が面白そうに言った。金網には「危険!立入禁止」という看板が付いていた。
「この中でたっぷりとかわいがってやる」
亜衣が指を鳴らした。
「きゃっ」
その時、風が吹き5人のスカートが舞い上がった。亜衣は白、沙希はピンク、永佳は黄色、綾香は青、萌子は白に花柄の
パンティーが一斉に見えた。
「止めろ、何をするんだ」
永佳と萌子が利紀を金網の中に入れようとしたが、利紀は金網にしがみ付き、激しく抵抗した。
「これからテニス部のリンチがどんなものか、お目にかけましょう」
亜衣が沙希と綾香に言った。
「おらっ、おとなしくしろっ」
亜衣が蹴りを入れると、利紀は金網の中に叩き込まれた。
112 :
名無し調教中。:2014/03/22(土) 21:15:45.19 ID:Inz4uVkf
「さて、誰がヤキ入れようか」
3人は金網の中の利紀を見た。亜衣と永佳は野性的な女子で、テニス焼けした色黒で気の荒い性格であった。2人は全国大会
出場経験もあり、典型的な体育会系女子で、屈強な体つきが男子以上の運動能力を見せ付けていた。
萌子は普通の女子校生でかわいい感じだが、体つきはガッチリしていた。短いスカートを大きな尻が盛り上げており、筋肉質
の太股がかわいい外見とアンバランスであった。
「私がやろうか?」
綾香が金網の中に入ろうとした。
「それは困るわ。これはテニス部の問題よ」
「ふふっ、冗談よ」
綾香が悪戯っぽく笑った。
「ジャンケンね」
3人はジャンケンをしたが、萌子が勝った。
「やりいっ」
「3回勝負よ」
永佳が言った。
「そんなこと決めてないわ」
「普通は3回勝負よ」
「どこの普通よ」
2人は口論を始めた。
「止めなさいよ。3回勝負とは言ってないわ」
亜衣が2人を止めた。
「ちっ」
永佳は金網を蹴った。
「さて、始めようか」
金網の中に入ると萌子は利紀の前に立った。
「萌子、俺とケンカするのか」
「そうしてもらえると有難いけど、ケンカになるのかしら」
「怪我して大会に出れなくなるぞ」
萌子もテニス部では実力者である。
113 :
名無し調教中。:2014/03/22(土) 22:59:18.27 ID:Inz4uVkf
「それはお前も同じでしょ。下らない事に固持してないで、白状しちゃいな」
「この金網の中で2人きりってことは、どちらかを倒すまで終わらないってことだな」
「その通り」
2人は睨みあうと激しい格闘を始めた。
「おらっ」「このっ」
2人は金網にお互いを押し付けると激しい殴り合い蹴り合いを始めた。
「おらっ」「かっ」「このっ」「ぐえっ」
しかし、吹奏楽部2年生女子に落とされる利紀である。体育会系3年生の萌子の敵ではなかった。
「がうっ」
萌子の蹴りが入ると利紀は体をふらつかせて倒れそうになり金網に寄りかかった。
「時間の問題ね」
外で見ている綾香が言った。
「萌子、早くけり付けな」
亜衣が叫んだ。
「ちょっと遊びすぎたかしら」
萌子が強烈な飛び蹴りを入れると利紀は金網に叩きつけられた。
「おらっ」
萌子は激しく利紀を金網の隅に叩きつけると、サンドバックのように利紀を殴る蹴るの暴力を加えた。
「ぐわあっ」「くえっ」「ぎやあっ」
逃げられない利紀に萌子は激しい暴力を加えた。風が強くなり、萌子のスカートは舞い上がった。白に黄色の花柄の付いた
かわいいパンティーが腰まで捲れ上がり、丸見えになった。
「かわいいパンツ穿くのね」
金網の外で見ている沙希が言った。
114 :
名無し調教中。:2014/03/22(土) 23:00:14.15 ID:Inz4uVkf
「不祥事には厳格に対応するのがテニス部の掟よ」
亜衣が言った。
「へぇ〜っ、そうなんだ。吹奏楽部はもっと厳しいけどね」
その言葉に亜衣は沙希を睨みつけた。
「うっ・・・」
利紀はそのままグッタリと倒れたが、萌子はその前に立った。
「さあ、教える気になったかしら?」
「・・・・・」
「そう、もう少し気合いが必要ね」
萌子は利紀の顔面に膝蹴りを連発した。
「ぐわっ」
激しい蹴りを受けて利紀はグッタリとした。
「どう、教えてくれる」
「・・・・・」
「ふっ」
萌子は利紀の襟首を掴み、金網囲いの中央へ引き出した。
「腕を折るわよ」
「どんなことをされても言わん。男の約束をしたんだ」
「テニスが出来なくなってもいいの。まあ、代わりはいくらでもいるのよ」
萌子は座らせた利紀の背中に膝を付き、右腕をねじ上げた。
115 :
名無し調教中。:2014/03/22(土) 23:02:37.73 ID:Inz4uVkf
「いたいっ、いたいよ〜」
「ほらっ、言うのよ」
「いたい〜、たすけて〜」
「言いなさいよ、言えば楽になるのよ」
「いたい〜、いたいよ〜」
萌子はねじ上げている腕に力を加えた。
「ぐわぁぁぁぁぁっぁぁぁっっ」
萌子が折れる寸前で腕を離すと、利紀は逃げるように金網の隅に倒れ込んだ。
「ふっ」
萌子は金網の隅で腕を押えて座り込んでいる利紀に近づき、しゃがみ込んだ。
「さあ、言いなさいよ、今度は本当に折るわよ。そうしたらテニスが出来なくなるのよ」
「・・・・・」
「私を怒らせたら何をするか分らないわよ。腕だけで済めばいいけど」
萌子のスカートから花柄のパンティーが見えており、股間部分の局部が綿のパンティーに浮き上がっていた。
「さあ、始めようか」
萌子は襟首を掴んで利紀を金網囲いの中央に引き出した。
「うっ、ううううっ、たすけて〜」
「ほらっ、男の約束を守るんだろっ」
「うっ、うううっ、たすけて〜」
利紀は激しく抵抗した。逃げようとしたところを、萌子に押さえ付けられた。
「あううううっ」
利紀は萌子の正面に倒れており、その前で萌子は膝を付いて利紀の右手を押えていた。
「さあ、折るわよ」
萌子は利紀の腕を逆にねじ上げた。
116 :
名無し調教中。:2014/03/22(土) 23:04:37.71 ID:Inz4uVkf
「あうううううっ」
利紀は叫び声を上げたが、風が吹き、萌子のスカート利紀の顔の前で捲れ上がった。正面にピンクのリボンの付いたパンテ
ィーが正面から見え、恥骨の盛上がりまではっきり見えた。
「おらっ」
利紀の腕は完全に逆さまにひねられており、折れるのは時間の問題であった。
「あううううううっ」
風で捲れ上がったスカートが利紀の顔に被さった。それだけ萌子が利紀に接近して腕をひねり上げている、ということだろう。
「言うよ、言うから許して」
利紀がスカートの中から声を上げた。
「きゃっ」
萌子は利紀の顔がスカートの中に入っている事に気がつくと、あわてて利紀から離れた。
「それじゃ、教えてもらおうか」
金網の外で見ていた4人の女子達が、中に入って来た。
「き、恭平だよ」
「恭平?」
「う、裏トイレでいじめが行われているから止めさせてくれって」
「そう、よく話してくれたわね」
沙希は利紀の頭を撫でた。綾香はメールを打っていた。
「男の約束も大したことないわね」
永佳が不満そうに言った。男の約束も萌子のかわいいパンティーの前で破らされたのであった。
「綾香、後はいいわね。もう、つまらない事に関わりたくないわ」
沙希がめんどくさそうな言い方をした。
117 :
名無し調教中。:2014/03/30(日) 01:32:29.36 ID:7oVOqDi4
女子達は金網を出たが、永佳が利紀に蹴りを入れた。
「ううっ」
利紀は倒れた。
「止めなさいよ」
亜衣が止めた。
「いいわ、2人は先に帰ってて、私は利紀の面倒を見るわ」
屋上には亜衣と利紀の2人きりになった。
「腕、痛む?」
亜衣は利紀の前にしゃがみ込み、優しく聞いた。利紀は無言でうなずいた。
「大丈夫?」
利紀は萌子との格闘でかなりのダメージを受けており、すぐには起き上がれなかった。
「利紀は特待生よね」
「そうだけど」
「じゃあ中学からテニスやってたんだ」
「まあな」
「利紀には今日でテニス部を辞めてもらうわ」
「どうして俺が辞めなければならないんだ」
特待生である利紀がソフトテニス部を辞めることは特待生としての権利を失うことを意味する。すなわち学費を払わなけれ
ばならない。しかし、母子家庭である利紀の家では私立高校の学費を払うことは不可能であった。
「この騒動の責任を取ってもらうわ」
「お、俺は辞めない」
「じゃあ、辞めるって言ってもらうまでよ」
利紀はその意味に気が付いたのか、怯えた表情になり、金網の隅に逃げ出した。その時、金網の外に恭平が現れた。
「利紀・・・」
「ふふっ、お客さんが来たわよ」
118 :
名無し調教中。:2014/03/30(日) 01:33:50.08 ID:7oVOqDi4
恭平の姿を見ると利紀は顔を背けた。
「恭平、済まない」
利紀は小さな声でつぶやいた。
「これから利紀にこの騒動の責任を取らせます。よく見ていなさい」
亜衣はショートボブの髪型が似合う気の強そうな顔つきで、どちらかというと美人系であった。
「ううっっ、助けて〜、許して〜」
怯える利紀に、亜衣はゆっくりと近づいた。風が強くなりスカートが捲れ上がる度、亜衣はスカートに手を当てた。
「あ、亜衣、許してよ〜、テニスだけは続けさせて」
制服の短いスカートが捲れ上がると、テニス焼けした太股の白い部分に適応したように白いパンティーが見えていた。
その白いパンティーに哀願するように利紀は土下座を始めた。
「ふっ、男のくせに情けないわね」
亜衣は土下座している利紀を見下ろすとニヤリと笑った。
「いいわ、チャンスをあげるわ。私を倒したら許してあげるわ」
無謀なことであった。吹奏楽部の2年女子にも勝てない男が運動神経抜群の3年生のテニス部主将に勝てる訳がなかった。
しかも、亜衣よりも劣る萌子にボコられたばかりであった。
「残念ね。これも運だと思うのね」
そう言うと亜衣は利紀に襲いかかった。
「ぐわっ」
利紀は激しく抵抗したが亜衣に数発殴られ倒れると、腕を押さえ付けられた。
「うううっ、たすけて〜」
亜衣は利紀の顔を膝で押さえ付けると、右手をねじ上げた。
「ほらっ」
利紀の顔の前には亜衣の股間部分がモロに見えており、局部の縦筋が浮き上がっていた。
「止めろ」
金網の外から恭平が叫んだ。
119 :
名無し調教中。:2014/03/30(日) 01:35:31.84 ID:7oVOqDi4
「利紀、助けるぞ」
金網の中に6人の男子が入り込んだ。吹奏楽部の男子達であった。基弘、勝弘、道隆、俊司、建斗そして恭平の6人である。
「何、お前たちは」
亜衣は突然の男子達に驚いた。6人は亜衣に襲いかかった。
「逃げろ利紀」
恭平が叫んだ。
「待てっ、利紀」
亜衣が利紀を追おうとしたが、6人の男子達に阻まれ、身動きが取れなかった。
「済まない、恭平」
利紀は金網の中から逃げた。金網の中では運動部の屈強な女子1人と小柄な吹奏楽部の男子6人の格闘が始まった。
「この野郎」
亜衣が男子達を次々と叩きつけていた。
「押え付けろ。組みついて倒せ」
基弘が叫んだが、大柄な亜衣を押さえ付けるのは6人とはいえ小柄な男達には厳しかった。
「ほらっ来い、カスども」
亜衣は6人の男に囲まれたが余裕を見せていた。
120 :
名無し調教中。:2014/03/30(日) 03:48:33.47 ID:7oVOqDi4
「うおらあっ」
飛びかかって来た道隆にハイキックを浴びせた。純白のパンティーが見えると同時に道隆は金網に叩きつけられそのまま倒れた。
「くそっ」
勝弘と俊司、恭平が飛びかかったが簡単に振り払われた。基弘と建斗が組み付こうとしたが、殴り飛ばされた。
「よし、一斉にいくぞ」
基弘の掛け声で、男子達は亜衣に飛びかかった。しかし、勝弘は殴り飛ばされ恭平は膝蹴りを入れられ倒れた。俊司と建斗は
両脇に抱えるように、腕で首を絞められていた。基弘は太股で首を絞められており、3人の男を亜衣は同時に絞め上げていた。
「ぐわああああっ」
3人の男達の悲鳴が一斉に上がった。
「くそっ」
首を絞められている俊司はスカートを引っ張っているため、白いパンティーが丸見えになっていた。反対側で首を絞められてい
る建斗はブラジャーを引っ張っているため、胸が露わになっていた。さらに、太股で絞められている基弘は苦し紛れにパンティ
ーの股間部分を引っ張ったため、局部が露わになっていた。傍から見ると3人の男が1人の女に抱きついて下着を引き剥がして
いるように見えた。
121 :
名無し調教中。:2014/03/30(日) 03:49:27.95 ID:7oVOqDi4
「おらっ、いくぞっ」
亜衣が気合いの入った声を上げると。3人の小さな男子達はお互いに引き寄せ合うように亜衣の体の上で抱きしめられた。
「うわあああっ」
3人の男子の叫び声が合唱するように響いた。
「おらあああっ」
亜衣が叫ぶと3人の男子は亜衣の上で抱きしめられるように、3人の体は密着した。男子達は物凄い叫び声を上げ続けた。
「ふっ」
その声が止むと亜衣は男子を離した。3人の男子は気を失っていた。しかし3人とも男を見せたのか、パンティーやブラジャー
を握ったまま失神していた。
「ちっ」
亜衣は3人の手を離させたが、建斗はブラジャーのホックの部分を掴んでいたため、ブラジャーが完全に外れており、乳房が
露わになっていた。
「さてと」
着衣を整えた亜衣は1人残っている勝弘を睨みつけた。
「ううううううっ」
勝弘は怯えた声を上げながら金網の外へと逃げて行った。
「カスどもが」
亜衣はスマホを取りだすと倒れている男達を跨ぎながら金網の中から出て行った。
122 :
名無し調教中。:2014/03/30(日) 03:51:08.17 ID:7oVOqDi4
利紀は屋上を出ると必死で逃げた。
(テニス部の女子達は俺を探すだろう)
しばらくどこかに潜んでいよう、と思った。
(男子トイレがいいか)
しかし、男子トイレは伸二が簡単に見つかった場所であった。
(この校舎の非常階段の下がいいな)
この裏校舎自体、人の来ない所で非常階段は完全にその裏手に当たるため人の出入りはなかった。利紀は外に出て非常階段の
下に潜んだ。外からは見えないが、階段の下からは隙間があるため様子が分るので、隠れるには絶好の場所である。
「テニス部の利紀ね」
利紀の後ろに吹奏楽部2年の佳代が立っていた。
「誰だお前は」
「私は吹奏楽部2年の佳代。お前に制裁を加えに来ました」
佳代はポッチャリ系のかわいい女子高生で、ショートボブの髪型が似合うアイドル顔であった。以前に格闘した遥花に似てい
るタイプであった。佳代もケンカとは無縁の感じがする女の子であった。
「亜衣に頼まれたのか」
「亜衣?誰?知らないわ。とにかくお前の腕を折れ、と言われているだけ。それ以外は関知しないわ」
「じゃあ、誰に頼まれた?」
「言う必要はないわ」
「腕を折られたら俺はテニスが出来なくなるだろう」
「そんな事は知らないわ。私はお前の腕を折るだけ」
利紀は逃げようとしたが佳代は進路を塞いだ。
「私から逃げられると思うの?逃げるなら私を倒すしかないわね」
123 :
名無し調教中。:2014/03/31(月) 07:05:31.11 ID:DL117jaa
いいね
gj
124 :
名無し調教中。:2014/04/05(土) 22:46:55.04 ID:C9CVcpxk
佳代は利紀に殴りかかった。利紀は階段の下に倒れたが、すぐに起き上がると階段を駆け上がった。
「ふっ、馬鹿ね」
佳代は階段の上を見上げるとゆっくりと階段を上がった。
「しまった」
利紀は2階のドアを開こうとしたが、戸は開かなかった。当然である。使用していない裏校舎の戸が開く訳がないのである。
「うっ」
階段の下を見ると佳代がゆっくりと上がって来ているのが見えた。利紀はやむなく4階まで逃げるしかなかった。
「突破するしかないな」
利紀が逃げるには、佳代が上がって来た所を強行突破するしかなかった。しかし、そのことは佳代も分っており、階段の終わり
口で腕を広げて構えた。4階は風が強く、佳代の短いスカートを遠慮なしに捲くり上げた。その正面にいる利紀からは佳代の
純白のパンティーが丸見えになっていた。女子高生らしいかわいいパンティーを見せられると利紀は恐怖を覚えた。遥花、萌子、
亜衣そして佳代と皆、白いパンティーを穿いた女の子に利紀は痛い目を見せられているのである。
2人は向かい合ったまま動かなかった。捕まえようとする佳代と逃げようとする利紀。佳代は腰を落としてゆっくりと利紀に近
づいた。利紀は逃げやすい態勢を取ろうと四つん這いになった。佳代は利紀の四つん這いを見ると腰を起こし、つま先立ちにな
った。フットワークを利かせるためで、上から押さえ付ければそのまま腕を折れるのである。利紀は短いスカートの女の子を下
から見上げているのである。風で揺れるスカートからパンティーのクロッチ部分の恥骨が盛り上がっているのがエロく見えてお
り、少し穿き古した綿のパンティーがよじれるたびに、利紀は怯えながら構えていた。
「きゃっ」
しかし、佳代も女の子である。物凄い風でスカートが腹まで捲れ上がり、白いパンティーがモロ見えになった時、佳代は両手で
スカートを押えた。
125 :
名無し調教中。:2014/04/05(土) 22:48:34.64 ID:C9CVcpxk
利紀はその隙に逃げようとダッシュをしたが、佳代の方が速く、上から押さえ付けた。
「ぐわああああっ」
利紀は激しく抵抗した。風は収まらず、佳代のスカートを舞い上げていたので、パンティーを丸出しにしながら利紀と格闘をし
ていた。
「離せーっ」
利紀は手すりに押し付けられると右腕を掴まれてしまった。佳代は利紀の首を太股で挟みつけると、利紀の体は固定された。
「離せーっ」
利紀の顔はスカートの中に入っており、純白パンティーの股間部分を見せられながら、もがいていた。利紀の目の前にはパンテ
ィーに浮き上がった局部の縦筋が見えており、薄っすらとシミが付いていた。
「やめろー」
利紀は夢中でその縦筋に指を入れた。
「うっ」
佳代の体がビクッと動いた。利紀はパンティーの隙間から指を忍ばせ局部に指を挿入した。
「野郎っ」
佳代がそのまま利紀の背中の方へ倒れ込むと「ボキッ」という鈍い音がして利紀の叫び声が聞こえた。
「ふざけた真似しやがって」
佳代はもがき苦しむ利紀を跨ぐと、スカートを持ち上げそのまましゃがみ込んだ。
「カスが」
そのままパンティーを下ろすと局部を利紀の顔へ向けた。
「シャーッ」
物凄い小便が利紀の顔面に噴射された。
「あううっ」
佳代は小便とわずかに出ている愛液をティッシュで拭きとると利紀の口に詰めた。
「よく見たでしょ」
そう言うとスカートを靡かせながら佳代は階段を下りて行った。
126 :
名無し調教中。:2014/04/05(土) 23:10:30.68 ID:C9CVcpxk
「あのカスどもがっ」
綾香がテーブルを蹴った。
「まあ、いいわ。たっぷりとかわいがってやりましょう」
沙希がスマホをいじりながら言った。
恭平ら6人がテニス部の利紀を助けた事で、テニス部部長の亜衣から抗議が来たのであった。しかも1人の女の子に6人の
男が襲いかかったのである。
沙希は佳代に利紀の腕を折らせて詫びを入れたが、テニス部からは6人の処分を伝えられた。
「吹奏楽部の恥ね」
女子達は皆、怒り出した。皆、自分が制裁を加えると口ぐちに言ったが、沙希が押えた。
「とにかく、1人ひとり気合いを入れなければね」
「沙希、それは私達3年生にやらせてよ」
「制裁は2年生の役目よ」
沙希はスマホを見たままだった。
「私達も気が済まないわ」
3年生達はいきり立った。
「あんなカスども、どうでもいいじゃない。ねえ雄一」
その言葉に沙希をマッサージしていた2年生の雄一は震えていた。
127 :
名無し調教中。:2014/04/05(土) 23:12:30.74 ID:C9CVcpxk
勝弘は3年生の奈々から譜面室に呼び出された。伸二の時と同じであるため勝弘は警戒した。しかし行かなければ暴力を受
けるため、行かない訳にはいかなかった。勝弘は怯えていた。
「譜面を探すのを手伝ってほしいのよ」
奈々はフルートを吹いており、勝弘とはあまり接点がなかった。そのため呼び出された事にかなり不信感を持っていた。
「ご、ごめん。や、やっぱり手伝えないよ」
勝弘は恐れながら言った。
「えっ、どうして?」
奈々は勝気な性格であり、気が短いため奈々を恐れている男子は少なくなかったが、かわいい顔で二次元的なイメージが強
く短いスカートにハイソが似合っていた。体格はガッチリ型で筋肉質の体であった。
「ス、スカートの中見えそうだし、見えたら殴られるし」
「どうして見えるのよ、見なきゃいいでしょ」
「で、でも、下にいて受け取るんだから、やっぱり見えちゃうよ」
「じゃあ、見える位置にいなければいいでしょ」
「・・・・・」
「上から放るから受け取ってよ」
奈々は脚立に登ると譜面を探し出した。勝弘は脚立から離れて立った。しかし、スカートが短いので離れていても見えそう
であった。しかもかわいい女の子のきれいな脚線美である。しかし、勃起してしまえば伸二の二の舞になるのである。相手
は勝気な奈々である。
「あっ、そっちか」
奈々は身を乗り出して少し離れたところの楽譜を取ろうとした。
(あっ)
奈々のスカートからピンクのパンティーが見えた。
128 :
名無し調教中。:2014/04/05(土) 23:14:24.26 ID:C9CVcpxk
勝弘は奈々の恐さも分かっており、勃起を気付かれれば半殺しにされることも承知していた。しかもこれは何かある、と感
じてもいた。さらに、勝弘は何度か女子にパンティーを見せられ勃起してリンチされていたのである。だが、勝弘も男であ
る。かわいい奈々のきれいな太腿を見ていると興奮してきていたが、かわいいピンクのパンティーを見ると興奮を抑えられ
なくなった。
(少しだけ見せてもらおう)
勝弘は奈々の置いた楽譜を取るフリをして、スカートの中を覗き込んだ。
(おおおっ)
勝弘は恐れている奈々のかわいいピンクのパンティーに興奮した。
「あっ、これね」
奈々は楽譜選びに夢中で勝弘を気にしていないように見えた。
(よし、大丈夫だ)
勝弘は大胆にもスカートの真下に入り込み、上を見上げた。
(うおおっ、たまらないな)
ピンクのパンティーがモロに見えているのである。勝弘でなくてもたまらない眺めであろう。
(うっ、まずい)
勝弘の股間は勃起を始めたため、元の離れた位置に戻った。その時、奈々も楽譜を選んだのか脚立を降りた。
「次は、と」
奈々はしゃがみ込んで楽譜を整理している勝弘を気にしていなかった。その様子を見て勝弘は油断した。しかし、その時点
で「妙だ」と思うべきだあった。
「あ、ここだわ」
奈々は脚立の位置を動かすと再び脚立に登った。しゃがみ込んでいると、その位置からでもスカートの中が見えていたが、
真下からのパンモロを見てしまってからは、もう一度そのアングルが見たくなった。
(あと一回だけ見よう)
勝弘は奈々の様子を伺った。
129 :
名無し調教中。:2014/04/06(日) 06:18:29.42 ID:9ACzxvw5
おー続きが早くみたいな〜
130 :
名無し調教中。:2014/04/07(月) 19:03:46.58 ID:WEwQajrm
Good Job!
131 :
名無し調教中。:2014/04/11(金) 23:53:30.84 ID:IugqGaQ1
奈々は楽譜を見つけるとその場で見ていた。
(よし、今だ)
勝弘は脚立の下に入り込んで上を見上げた。
(おおっ、すごい眺めだ)
パンティーの股間部分に局部の縦筋が浮き上がっているところまで見えていた。勝弘の肉棒はジャージの前を盛り上げていた。
「何がみえるのかしら」
後ろから声がした。3年生の由依であった。
「うわっ」
勝弘は突然現れた由依の姿に驚いた。
「きゃっ」
奈々も勝弘がスカートの真下にいることに驚いた声を上げた。
「こいつビンビンよ」
由依は勝弘を後ろから押さえ付け、ジャージのズボンに手を入れると肉棒を握りしめた。
「や、やめてよ」
勝弘は怯えた表情になった。しかし、勃起した肉棒はすぐには納まらなかった。
「ほらっ、いいことしてやるよ」
由依は肉棒を握った手を上下に動かした。
「うっ」「ううっ」
勝弘は肉棒を握られると声を上げたが、由依の手を掴んで肉棒を離させようとした。
「由依、神聖な譜面室を汚さないで」
後ろに愛紗美が立っていた。愛紗美は恭平の襟首を掴んでいた。恭平の顔には殴られた痕があった。
「ふふっ、そうね」
由依は肉棒から手を離すと勝弘を後ろから押さえ付けた。
「この野郎っ、油断も隙もないわね」
奈々がジャージのズボンと一緒にブリーフも下ろした。勃起した肉棒が露わになった。
「や、やめてよ〜」
勝弘は怯えた声を出した。
「ほらっ、食べな」
愛紗美は恭平の顔を勝弘の肉棒に近づけると口に押し付けた。
「うううっ」「やめて、やめてよ〜」
「この野郎、食わないと殴るぞ」
愛紗美が恭平に拳を見せた。
132 :
名無し調教中。:2014/04/11(金) 23:54:26.47 ID:IugqGaQ1
「あうっぅっ」
勝弘の肉棒は恭平の口に挿入された。
「ほらっ、おいしいだろ」
愛紗美は恭平の頭を掴んで勝弘の股間に押し付けた。
「うぅぅぅぅっ」「うっ」「うっ」
勝弘と恭平は同時に声を上げた。
「ほらっ、もっと舌を使いな」
愛紗美が恭平の頭に拳骨を張った。
「しょうがないな、手伝ってやるか」
由依は勝弘の肉棒の付け根を揉むように扱いた。
「うっ、ううううっ」
勝弘は激しく腰を動かし始めた。
「おっ、そろそろイクわね、こいつ」
「口から出すなよ」
愛紗美は恭平の顔を勝弘の股間に強く押し付けた。肉棒は恭平の口の中へ奥深く入っていた。
「うっ、ううううっ」「うっ」「うっ」
勝弘は恭平の顔に股間を押し付けた。
「げっ」
恭平の口と肉棒の間から白い液体が漏れていた。
「ガハッ」「ゴホッ」
恭平は精液を吐き出した。
「この野郎、出すなって言ったろう」
由依が恭平の顔面に蹴りを入れた。
「ぐわっ」
恭平の体は転がるように飛ばされた。倒れた恭平の口からは勝弘の精液が溢れ出した。
133 :
名無し調教中。:2014/04/11(金) 23:55:38.48 ID:IugqGaQ1
「この野郎、少し気合い入れようか」
「いやっ、気合いを入れさせよう」
由依は恭平の前に立つと奈々を見てニヤリと笑った。
「さてと」
由依は倒れている恭平を掴み上げた。由依はショートボブの髪型で勝気な感じのする顔であり、実際、気の荒い性格である。
「おらっ」「ぐわっ」
由依は恭平を殴りつけると、恭平は壁に飛ばされ倒れた。愛紗美が倒れた恭平のジャージのズボンを掴んで持ち上げた。
「うわっ」
ジャージのズボンが脱げ、白いブリーフが露わになった。
「脱がせよう」
愛紗美と由依、奈々という屈強な3人の女の子に抱かれるように挟まれ、小さな恭平はブリーフをはぎ取られた。
「チビのくせにでかいな」
体が小さい割には恭平の肉棒は大きかった。
「ほらっ」
由依が肉棒を握った。
「うっ」
愛紗美が倒れている勝弘の前に立った。
「ほら起きろよ、この野郎」
愛紗美は下半身裸の勝弘を起こすと、頭をスカートの中に入れ、太股で首を挟みつけた。
「ううううっ」
勝弘はスカートの中から怯えた声を上げた。肉棒からは精液の滴が垂れていた。
「ほらっ、ケツの穴を舐めてやれ」
愛紗美が勝弘の尻を持ち上げると、由依が恭平の顔を尻に押し付けた。
134 :
名無し調教中。:2014/04/11(金) 23:57:13.27 ID:IugqGaQ1
「おらっ、舐めろっ」
奈々が恭平に蹴りを入れた。
「ううううっ」
恭平は怯えた声を上げると、勝弘の肛門を舐めた。
「奈々、楽譜は決まったの?」
由依が悪戯っぽく言った。
「ったく」
奈々は呆れた顔をして脚立に上がり、楽譜を選んだ。
「もういいかしら」
由依は恭平の髪を引っ張り立ち上がらせると、奈々が乗っている脚立の下へ連れて行き上を向かせた。
「ふふっ」
尻を突き出して楽譜を見ている奈々のスカートの真下で、恭平の肉棒は勃起を始めた。
「ううううっ」
由依は勃起した肉棒を握ったが、奈々のかわいいパンティーに恭平の肉棒は腹に付くほどの勃起をしていた。
「愛紗美」
由依の声で、愛紗美が勝弘の尻を持ちあげて、恭平の前に出した。
「さあっ、ぶち込んでやるか」
由依は恭平の肉棒を掴むと勝弘の肛門に押し付けた。
「痛いっ、いたいよ〜」
勝弘はスカートの中から悲鳴を上げた。
「なかなか入らないわね」
由依は乱暴に肉棒を肛門に入れようとした。
「痛い、いたい、たすけて〜、痛いっ、いたいよ〜」
135 :
名無し調教中。:2014/04/11(金) 23:58:42.87 ID:IugqGaQ1
勝弘は愛紗美の太股を開かせようとしたが、愛紗美の力が強く、微動だにもしなかったが、太股に赤く指の痕が付くほと、
勝弘は逃げようと必死で太股を掴んでいた。
「由依、唾かけな。滑りが悪いんだよ」
愛紗美の言葉で、由依は勝弘の肛門に唾を吹きかけた。
「うぅぅぅぅぅぅっ、痛いっ、いたいよ〜」
勝弘はあまりの痛さに尻を振って逃れようとしたが、愛紗美の強い力で押えられていたため、微妙に尻が動いていた。
「ふふっ、何こいつ、尻を振ってるよ」
由依が笑いだした。
「全部入った?」
「まだ半分ちょっとかな」
由依が再び唾を吹きかけた。
「あうっ、ううううっ、痛い、いたいっ」
由依の腰に押されるように、恭平の肉棒は勝弘の肛門に入り込んで行った。
「よしっ、入ったわ」
「ほらっ、腰振れっ」
恭平が腰を動かすと、肉棒は肛門にピストン運動を始めた。
「意外とスムーズね」
「少し小さくなったんじゃない?」
由依は再び恭平の顔を上げさせた。奈々のピンクのパンティーが広がっていた。
「あうううっ、痛い、いたい〜、いたいよ〜」
恭平の肉棒は勝弘の肛門の中で、硬度を増した。
「うううっ」「痛いっ」「うううっ」「あああっ、助けて〜」「ううううっ」
恭平は気持ちがいいのか、痛がる勝弘に遠慮なしで腰を激しく動かし始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
恭平が尻に腰を押し付けると、肛門から精液が溢れ出た。
「THE ENDね」
136 :
名無し調教中。:2014/04/19(土) 22:58:16.58 ID:+mri9Xud
愛紗美が脚を開くと、勝弘はスカートの下に倒れた。
「あら、もう終わったの?」
脚立から奈々が降りてきた。
「奈々のパンツがあまりにもセクシーだから男達はグロッキーよ」
「うるさいわ」
奈々は不愉快な顔をした。奈々は二次元の世界から飛び出してきたようなかわいい女の子だが、気が荒く男子達も恐れていた。
以前に「ラッパの応援ウザイ」と言っていた野球部男子を叩きのめしたことがあった。200回の腹筋を軽々とこなす奈々達
吹奏楽部女子は、運動部男子と格闘しても彼らを倒す力があった。
奈々は部室裏のプレハブ物置に野球部男子を呼び出し、そこで格闘を行った。屈強な奈々とはいえ運動部の男子を簡単には倒せ
なかった。そのため約15分間、2人の激しい死闘が狭い物置の中で行われた。小さな物置が壊れるかと思われるほど、物凄い
物音と振動が響き、男子の叫び声が聞こえていた。その格闘の「後処理」と言われていることを行うのが吹奏楽部の男子であった。
その時は恭平と勝弘、道隆が行ったが、格闘の一部始終を見せられた。
格闘が終わると奈々が出て来た。ブラウスは破られてブラジャー姿であり、スカートは破れており白いパンティーが見えていた。
顔には激しく殴られた跡があり、口からは血が出ていた。奈々はそのままの姿で部室へと戻った。
物置の中には野球部男子が倒れていた。口から血を吐いておりワイシャツは破れ、裸同然であった。小便を漏らしており、白目
を剥いて倒れていた。顔は原型を留めないほど腫れ上がっており、体には無数のアザがあった。3人は男子を病院へ連れて行っ
たが全治3か月、腕と足の骨折であった。むろん、ケンカが表になると野球部は出場停止になるため、練習中のケガとされた。
野球部男子も女の子にリンチされた、と知られるのは体裁が悪いため、秘密にされた。
そういう現場を何度か見せられている、恭平と勝弘は女子達に恐怖を覚えていた。
137 :
名無し調教中。:2014/04/19(土) 22:59:57.99 ID:+mri9Xud
「ふっ」
奈々は譜面室の片隅で下半身裸の男2人を見た。
「さてと」
奈々が近づくと恭平と勝弘は、隅で体を寄せ合うように怯え始めた。
「お前たち情けないわね。気合い入れてやる」
奈々は2人の男の前でスカートを持ち上げた。ピンクのかわいいパンティーが男達から丸見えになっていた。
「うううううっ」「うううううっ」
男達は先ほどまで勃起しながら見ていたピンクのパンティーを見せられると震え出した。男達の肉棒は縮み上がっていた。
「どっちから始めようか」
2人の男は青いリボンの付いたパンティーの下で、仔犬のように震えていた。紺のハイソックスから伸びるきれいな生脚が、男
達を絞め上げようとしているのである。男達は奈々のリンチの激しさを知っているため怯えていた。
「ううううううっ、助けて、たすけて〜」
2人の男のうちのひとりが怯えて哀願を始めた。男の前にパンティーの恥骨の膨らみが迫って来たのである。
「うううううっ、許して、たすけて〜」
男の前で脚が上がり、クロッチ部分がモロに見えると、男は震え上がった。クロッチ部分には女の子の部分が浮き上がっていた。
女の子の貝割れを見せられた途端、男の肉棒は哀れなほど小さく縮んでしまった。
「あうっ」
奈々は恭平の首を太股で挟みつけるとスカートを離した。恭平の頭はスカートに覆われた。
138 :
名無し調教中。:2014/04/19(土) 23:02:25.94 ID:+mri9Xud
「ふっ」
奈々は譜面室の片隅で下半身裸の男2人を見た。
「さてと」
奈々が近づくと恭平と勝弘は、隅で体を寄せ合うように怯え始めた。
「お前たち情けないわね。気合い入れてやる」
奈々は2人の男の前でスカートを持ち上げた。ピンクのかわいいパンティーが男達から丸見えになっていた。
「うううううっ」「うううううっ」
男達は先ほどまで勃起しながら見ていたピンクのパンティーを見せられると震え出した。男達の肉棒は縮み上がっていた。
「どっちから始めようか」
2人の男は青いリボンの付いたパンティーの下で、仔犬のように震えていた。紺のハイソックスから伸びるきれいな生脚が、男
達を絞め上げようとしているのである。男達は奈々のリンチの激しさを知っているため怯えていた。
「ううううううっ、助けて、たすけて〜」
2人の男のうちのひとりが怯えて哀願を始めた。男の前にパンティーの恥骨の膨らみが迫って来たのである。
「うううううっ、許して、たすけて〜」
男の前で脚が上がり、クロッチ部分がモロに見えると、男は震え上がった。クロッチ部分には女の子の部分が浮き上がっていた。
女の子の貝割れを見せられた途端、男の肉棒は哀れなほど小さく縮んでしまった。
「あうっ」
奈々は恭平の首を太股で挟みつけるとスカートを離した。恭平の頭はスカートに覆われた。
139 :
名無し調教中。:2014/04/20(日) 00:47:30.77 ID:p1Xcz1Cr
続きありがとー
140 :
名無し調教中。:2014/04/20(日) 00:55:39.03 ID:5Ohsuol3
「はっ」
奈々はそのまま恭平の体を持ち上げるとパイルドライバーを食らわせた。
「げううっ」
恭平は頭を押さえて転げ回った。
「由依。トレーニングする?」
「そうね」
由依は脚立の上に座ると、奈々はその前に椅子を置いた。
「ほらっ、恭平、起きろ」
奈々は恭平の髪を掴んで起すと、脚立に座っている由依の前に連れて行った。
「椅子に上がりな」
恭平が椅子に上がると、由依の太股が正面に見える格好になった。由依はスカートを股の間に挟んでいた。
「た、たすけて〜」
恭平は数々のリンチを見て来たため、自分が何をされるのか気が付いていた。
「由依、準備はいいかしら」
「いつでもいいわよ」
由依は太股で恭平の首を挟み体を持ち上げると、奈々は椅子を隅へと移した。
「ぐっ、ぐぐぐぐっ」
恭平が苦しそうな声を上げた。
「さあっ、行くわよ。いいかな」
奈々は吊るされた恭平の前に立った。
「OK」
由依の太股に力が入った。恭平は由依の太股を掴みながらうめき声を上げていた。
141 :
名無し調教中。:2014/04/20(日) 01:15:59.01 ID:5Ohsuol3
「おらっ」
奈々が恭平の尻に蹴りを入れた。まさに人間サンドバックであった。しかもそれを支えている由依もかなりの腹筋力である。
「はっ」「パシッ」「ぐわあああっ」「おらっ」「ピシッ」「ぎやあああっ」
奈々の蹴りは次第に激しくなり、飛び蹴りを交えて物凄い蹴りを連発していた。奈々のスカートは腹まで捲れ上がっており
パンティーが丸見え状態であった。そして、脚立の由依も恭平の頭を太股に挟んで吊るして持ち上げているが、奈々の激し
い蹴りで恭平の頭が股間の方へ押されて来ていた。
「ちよっと、ちょっと待って奈々」
恭平の頭が由依のスカートの中に入り始め、スカートが捲れ上がった、水色にピンクの花柄のパンティーが見えていた。
勝弘からはかわいいパンティーを穿いた怖い女の子達による残酷なリンチが目の前で見せられていた。
(恭平は殺されるのか)
恭平の顔の前には由依の水色のパンティーの股間部分が迫っていた。かわいいパンティーを見せられていた恭平であるが、
男のシンボルである肉棒は縮み上がっていた。
「由依、クンニされるよ」
愛紗美が言ったが、恭平の体はブス色になり始めていた。奈々の蹴りは半端じゃないものであった。
「うおおおおらっ」
奈々が物凄い飛び蹴りを恭平に食らわせた。
「きゃっ」
恭平の顔が由依の股間に激突すると、恭平の体が由依の太股から離れ楽譜棚に叩きつけられた。
「ちょっと、奈々」
由依が股間を押えていた。倒れた恭平は口から泡を吹き動かなかった。
「マジでやりすぎたかな」
「よく死ななかったわね」
由依が脚立から降りて言った。
142 :
名無し調教中。:2014/04/20(日) 02:14:05.67 ID:5Ohsuol3
今まで残酷なリンチを見せられていた勝弘であるが、このままでは自分も同じ事をされるのである。勝弘は恭平のリンチを
見ながら必死で考えた。
(何とか逃げなければ)
しかし、逃げる事は不可能である。まず勝弘は下半身裸である。人前には出れないのである。さらに運動神経抜群の女子達
から逃げてもすぐに捕まることは分りきっている事であった。
(助けを呼ぶか)
だが、利紀の事があるので来てくれるのかどうか。
(女子に勝てそうな男を呼ぼう)
しかし、勝弘に格闘技系をこなす友人はいなかった。
(昌明がいいな)
昌明は勝弘の中学からの友人でサッカーの特待生で入った男であった。運動神経も良く、ケンカも強かった。
(女子達にリンチされてる。助けに来て)
勝弘はスマホを隠してメールを打っと、すぐに行くと返信が来た。マナーモードで女子達には気付かれてはいなかった。
(頼む、昌明)
勝弘は縋る思いであった。昌明は女子達が威張っている吹奏楽部を良く思っておらず、いつか退治してやる。と言ってい
た1人であった。気が荒く、女のくせにとも言っていた。
「お待たせしたわね」
奈々が勝弘を見た。
「うううっ、助けて〜」
143 :
名無し調教中。:2014/04/27(日) 00:00:25.48 ID:lHWI733+
勝弘はドアのカギを外して逃げた。
「おおっ、こいつ、逃げるのか」
女子3人は勝弘を追った。逃げた勝弘はすぐ近くの演習室に逃げ込むと、素早くカギをかけた。
(頼む、昌明、早く助けに来て)
「野郎、開けろ」
「この野郎、ただじゃ済まさないぞ」
「開けないと本当に殺すぞ」
女子達はドアを激しく叩く、蹴るを繰り返していた。
(昌明、早く来て)
勝弘は祈る思いであった。
「ふざけやがって」
「由依、そこ」
愛紗美が上の小窓を指差した。演習室は小さな教室なので、小窓が付いていた。
「通り抜けられるかな?」
「やってみるか」
「奈々はケツがでかいから無理ね」
「じゃあ私か由依ね」
奈々は2人の尻を触った。
「愛紗美の方がいいかな」
「じゃあ脚立持ってくるわ」
由依が譜面室へ戻った。
(昌明、早く来て)
勝弘はメールを打った。
144 :
名無し調教中。:2014/04/27(日) 00:02:27.99 ID:lHWI733+
由依が脚立を持ってくると、愛紗美は脚立に登った。
「お花畑ね」
奈々がスカートを覗きこんだ。
「ちょっと、何見てるのよ」
愛紗美が奈々を睨みつけた。
「愛紗美、入ったらカギ開けろよ」
「そう、自分ひとりで楽しむんじゃなわよ」
下から愛紗美のスカートを見上げながら2人は言った。
「分ってるわよ」
愛紗美は小窓に脚を通した。
「意外と狭いわね」
尻の部分が痞えていた。
「ケツが通れば大丈夫」
「斜めに抜けな」
2人も脚立に上がり、愛紗美の体を押えていた。
「もう少しね」
愛紗美の尻が小窓を抜けないのである。自然、スカートは捲れ上がりパンティーが丸見えである。
(たすけて〜)
その様子を勝弘は怯えながら見ていた。勝弘の目の前に白に黄色い花柄のパンティーが見えているのである。
(昌明、まだだろうか)
演習室内の机はロの字型に置かれている縦長の狭い教室である。右側にキャビネットが付いており、勝弘はその中に隠れた。
145 :
名無し調教中。:2014/04/27(日) 00:04:37.30 ID:lHWI733+
「よし、いけるわ」
愛紗美の尻が小窓を抜けると、愛紗美は教室の中に飛び降りた。しかし、勝弘の姿はなかった。
「野郎、どこに隠れた」
しかし、隠れる所はキャビネットしか無いのである。
「ちょっと、早く開けなさいよ」
「愛紗美、早く開けろ」
2人はドアを叩いた。
「ふふっ、男と2人きりになるのは久しぶりだから、少し楽しませてもらうかな」
愛紗美はキャビネットを開けた。キャビネットは奥行きが深くボックス形式のため、勝弘の姿は見えなかった。
「愛紗美、開けろ」
「ふざけるな」
2人は再び脚立に上がり小窓から叫んだ。
「私が終わったら開けてあげるわ」
愛紗美はキャビネットを覗きこんだ。隅の方で勝弘が怯えて座っていた。
「いい場所ね。そこ。私も入っちゃおうかな」
「うううううっ、たすけて〜」
146 :
名無し調教中。:2014/04/27(日) 00:05:44.60 ID:lHWI733+
「おらっ」
愛紗美はキャビネットの中で勝弘を踏みつけるように激しく蹴りまくった。
「あうっ」「がっ」「ぐわっ」
勝弘はキャビネットの中でもがきまくっていた。
「少し狭いわね」
キャビネットは2人がようやく入れる狭さである。
「ほらっ、出ろ」
愛紗美は勝弘の襟首を掴み、外に出した。その時、奈々の悲鳴が聞こえた。
「なに?」
トアの方を見ると、脚立に乗っていた2人の姿がなかった。
「どうしたの」
愛紗美がドアを開けると3人の男が入ってきた。
「昌明」
勝弘が叫んだ。
147 :
名無し調教中。:2014/04/27(日) 00:06:55.80 ID:lHWI733+
愛紗美がキャビネットの中に入った時、脚立に乗った女子2人のスカートをサッカーのユニフォームを着た3人の男子が覗
き込んでいた。3人は顔を見合わせ交代で場所を入れ替わり、スカートの中を見上げていた。サッカー部の昌明と翼、彰人
であった。3人ともサッカー部の主力選手であった。練習には厳しく後輩達はこの3年生を恐れていた。
「きやあああああっ」
奈々が3人の存在に気が付いた。
「きゃっ」
由依も驚き声を上げた。
「ちょっと、何、お前たち」
「いい眺めだぜ」
「ピンクのパンティーがモロだぜ」
その時、中の愛紗美が演習室のドアを開けた。3人は中へと入った。
「大丈夫か、勝弘」
「昌明、助けて〜」
「安心しろ、俺達が来たからには大丈夫だ」
その時、ドアが閉まりカギのかかる音がした。
「残念ね。逃げられないわよ、勝弘」
3人の女達がドアの前に立ち塞がった。
148 :
名無し調教中。:2014/04/27(日) 00:49:42.37 ID:uIgM2uBF
いいね!続きおねがい
149 :
名無し調教中。:2014/04/27(日) 01:53:01.87 ID:lHWI733+
「ほおっ、女だてらに俺達にケンカを売るのか」
「勝弘は吹奏楽部のしきたりで気合いを入れているのよ。部外者は口を挿まないでほしいわ」
「俺達は助けを求められたから来たんだ。いじめを見逃すわけにはいかないな」
「なら腕づくで助けるしかないわね。でも関れば痛い思いするだけよ」
「女のくせに生意気な。パンツ引っ剥がされたいのか」
「どうやら痛い思いしないと分らないみたいね」
「俺達も男だぜ、何をするか分らないぞ」
演習室は狭い教室である。ロの字型に置かれているテーブルと椅子があり、格闘する隙間は無いのである。
「私達は貴方達がおとなしく出て行けば、手荒な事をする必要は無いのよ」
「俺達もお前達が勝弘を解放すれば何もしないさ」
「サッカー部でしょ。ケガしたら大会に出られなくなるわよ」
「お前達こそ男に逆らってただで済むと思うなよ」
「脚の2、3本折れるかもしれないわよ」
「かわいいパンツ穿いてそんな怖いこと言わないで」
男子3人は笑った。
150 :
名無し調教中。:2014/04/27(日) 01:54:37.55 ID:lHWI733+
女子3人は顔を見合わせた。
「なら、好きにすれば」
「言っておくが俺達は男だぞ。何が起きても知らないぞ」
3人の男子はニヤリとした。
「そう、それは楽しみね。とにかく勝弘には制裁を加えるわ」
「そうはさせない」
昌明は勝弘の肩を叩いた。
「よし、行こう。お前達の相手をしている暇はない」
翼と彰人がドアを開けようとしたが愛紗美と奈々が立ち塞がった。
「どけ」
翼がドアを開けようとしたがカギがかかっていた。
「ここはカギがかかっているのよ。出るなら上から出て」
奈々は上の小窓を指差した。
「ふざけるな」
翼が奈々に殴りかかった。2人は格闘を始めた。
狭い教室なのでテーブルが邪魔して激しい動きが出来なかった。
すぐに彰人がカギを開けようとしたが愛紗美が殴りかかった。彰人と愛紗美も殴り合いを始めた。
昌明もカギを開けようとしたが由依との殴り合いが始まった。勝弘は隅で怯えながら男と女の格闘を見ていた。
151 :
名無し調教中。:2014/04/29(火) 21:51:21.58 ID:O5PSByvo
続き待ってます!
152 :
名無し調教中。:2014/05/03(土) 23:47:06.98 ID:h+PlFzqz
まず奈々と翼であるが、2人はテーブルの上で組み合ったが、ロの字の真ん中に転がり落ちた。
「このっ」「あっ」「くそっ」「んっ」
2人は上下に転がりながら激しい殴り合いをしていた。翼はケンカが強く強面で下級生から恐れられてる男子であり、奈々
は二次元から出て来たようなかわいい女の子である。奈々のスカートは激しい格闘で腹まで捲れ上がりピンクのパンティー
が丸見えになっていた。かわいい女の子が強面の男子と激しい殴り合いの格闘をしているのである。しかもかわいいパンテ
ィーを正面から見せながらである。青いリボンの付いた綿のパンティーの恥骨部分の盛上がりがエロく、翼の脚と絡め合っ
ているハイソの生脚が激しく動くたびにかわいいパンティーもよじれていた。
「うううっ」「くっ」「あっ」「んっ」
ケンカの強い2人の格闘なので互角であり、激しさを増した。2人のユニフォームとブラウスが破れるほどの激しい格闘で
ある。奈々のピンクのブラジャーに包まれた胸が丸出しになっていた。
ロの字型のテーブルの真ん中での激しい格闘である。すぐにテーブルはロの字が崩れた。ひとつはキャビネットに押し付け
られていたが、2人はそのテーブルの上で格闘を始めた。2人はお互いをキャビネットに叩きつけるように攻撃をしていた
が、振動でキャビネットのドアが開き、2人はキャビネットの中へ転落してしまった。
153 :
名無し調教中。:2014/05/03(土) 23:49:04.29 ID:h+PlFzqz
「くっ」「あっ」「うっ」「んっ」
裸同然の男女が狭いキャビネットの中で格闘しているのである。お互い肌を触れ合わせるように密着して格闘をしていたが
お互いを締め上げようと、激しく上下に入れ替わりながら格闘をしていた。翼が上になり殴りつけたが、奈々は翼の胴体を
太股で挟みつけ締め上げようとした。
「このっ」
翼は太股を掴み絞め技から逃れようとしたが奈々の力が強く、逃れられなかった。
「ううっ、くそっ」
翼は激しくもがいたが、お互い激しい格闘を行っており汗ばんいるため、太股が滑り出した。翼は太股を下に押し付け、絞
め技を外そうとしたが、奈々の力は強力であり、太股を開かせることは出来なかった。
「このおっ」
翼は奈々を持ち上げようとしたが、技が決まっており動けなくなったが、体重を乗せて太股を押し付けた。
「きゃっ」
奈々が驚いた声を上げた。翼の短パンがパンツごと脱げたのであった。汗で滑った太股がそのまま短パンを脱がせてしまっ
たのであった。翼の肉棒が露わになった。
154 :
名無し調教中。:2014/05/03(土) 23:51:23.22 ID:h+PlFzqz
翼は足首に絡みついているように脱げた短パンとパンツを片足脱ぎし、奈々との格闘を再開した。再び2人は体を密着させ
ながら格闘を行っていたが、翼の肉棒がパンティー越しに奈々の局部と密着していた。翼は奈々を押さえ付けようとブラジ
ャーを引っ張ったが、奈々の激しい動きでブラジャーが外れてしまい、胸が露わになった。奈々の乳房が翼の胸毛の生えた
胸板と密着した。男と女が裸で密着しているのである。翼の肉棒は勃起してしまい、奈々のパンティーに手をかけ脱がそう
とした。
「このっ」
奈々はパンティーを掴んでいる翼の手を掴み、離させようとした。
「うおらっ」
その瞬間、翼はパンティーから手を離し、奈々の顔面を殴ると素早くパンティーを掴み、片足を脱がせた。
「きゃっ」
奈々はかわいい声を上げたが、翼は肉棒を局部に押し付け挿入しようとした。
「うっ」
肉棒は亀頭部分が入り込んだが、すぐに抜けてしまった。
「ふざけやがって」
奈々は激怒し翼を激しく殴りつけた。翼も応戦したため性器を丸出しにした男女の激しい格闘が始まった。
155 :
名無し調教中。:2014/05/03(土) 23:53:27.37 ID:h+PlFzqz
2人は再び体を密着させて格闘を始めたため、お互いの性器も密着していたが、肉棒が局部へ滑り込んでしまった。
「ああああっ」
「うううっ」
2人は同時に声を上げた。肉棒は奥まで挿入されていた。
「このっ」
奈々は翼の顔面に蹴りを入れた。
「あうっ」
翼が後ろに蹴り飛ばされた。局部から肉棒が抜けた。
「ふざけてんじゃないぞ」
奈々は翼を後ろから締上げた。乳房を背中に密着させ、首に腕を回して締上げ、太股で胴体を挿みつけた。
「ぐわあああっ」
翼はうめき声をあげて必死にもがき出した。しかし技は完全に極まっていたため逃げることは出来なかった。
「うおらああっ」
奈々が激怒しており、翼を物凄い力で絞め上げていた。足首まで下がっている脱がされたピンクのパンティーが、翼の勃起し
ている肉棒に引っかかっていた。
「ぐわああああっ」
翼は必至でもがいたが、技を外せなかった。翼の体が弓なりに反った。それだけ奈々が物凄い力で絞め上げているのである。
「ふうっ」
ピンクのかわいいパンティーが肉棒から外れた。翼は失神してしまったが、奈々も激しい格闘で力尽きたのか、グッタリと
なった。性器丸出しの男女が横たわっているのである。まるでSEXが終わった後のようであった。
156 :
名無し調教中。:2014/05/03(土) 23:55:01.67 ID:h+PlFzqz
次に愛紗美と彰人であるが、この2人は殴り合いから蹴り合いが激しくなった。お互いに蹴りを繰り出していたが、愛紗美
が蹴りを繰り出すたびに、短いスカートが捲れ上がりパンティーが見えていた。彰人が脚を高く上げて蹴りを繰り出すと、
愛紗美はそれよりも高く脚を上げて蹴りを出していた。白に黄色い花柄の付いたかわいいパンティーを丸見えにしながら、
蹴りを繰り出している愛紗美の方が、彰人の蹴りよりも鋭く決まっており、愛紗美が優勢であった。
「はああっ」「おらっ」「はあっ」
彰人も必死で愛紗美の蹴りに対抗していたが、愛紗美の脚が彰人よりも高く上がっており、彰人は交わすのがやっとであっ
た。当然、彰人からも愛紗美のパンティーは丸見えであった。
「うわあっ」
愛紗美がハイキックを喰らわすと、彰人の体はサッカーボールのように壁に叩きつけられた。
「ふっ」
愛紗美は倒れている彰人を見下ろしていた。
「ほらっ、立ちなさい。もう終りなの」
「くそっ」
彰人は立ち上がり蹴りを繰り出したが、愛紗美に交わされ蹴りを入れられた。
157 :
名無し調教中。:2014/05/04(日) 02:24:28.45 ID:8tgjIstW
「どうしたの、サッカー部でしょ。蹴るのが得意でしょ」
「くそっ」
彰人は蹴りを連続して繰り出した。サッカー部であるため甘い蹴りではなかったが、愛紗美の方が上であった。
「はあっ」
愛紗美は彰人の繰り出した蹴りを跳ね上げるように蹴り上げた。
「うわっ」
彰人は倒れた。
「ふっ、その程度なの。情けないわね」
「何いっ」
「そろそろ本気でやるわよ」
愛紗美は物凄い速さで高い蹴りを繰り出し、ハイキックで留めを刺した。
「あううっ」
彰人は壁に叩きつけられると動かなくなった。
「それでも男なの」
彰人の顔の上にしゃがみ込み、首を太股で挟みつけた。
「はっ」
愛紗美はテーブルの上に座ると体を倒し、そのまま彰人の体を持ち上げた。吹奏楽部で鍛えられている腹筋力である。
「うわああっ」
158 :
名無し調教中。:2014/05/04(日) 02:25:33.36 ID:8tgjIstW
彰人は吊るされて脚をバタバタと動かしていた。ちょうど勝弘の前で彰人は吊るされており、愛紗美のかわいいパンティー
が目の前に広がっていた。
「あぐああああっ」
彰人は必至で愛紗美の太股を掴んでいたが、太股は微動だにもしなかった。
(堕ちるか)
勝弘はもがく彰人と、白に黄色の花柄パンティーを見ながら勃起していた。
(あの彰人が・・・)
彰人はサッカー部の主力選手である。中学では全国大会にも出場経験があり、この高校以外からも複数誘いを受けていた。
愛紗美は吹奏楽部によくいる清楚な感じで、肩にかかる長さのストレートロングの髪型が似合う女子で、ケンカが強いと
はあまり聞いたことがなかったが体格は良く、屈強な体つきである。そんな彰人がかわいいパンティーを穿いている女子
の愛紗美に歯が立たないのである。
「ぐわあああっ」
彰人が激しくもがいたため、愛紗美の体がグラつき首の位置がずれた。そのため彰人の足が床に付いてしまった。
「おらっ」
愛紗美はそのまま太股で首を締め上げた。
「がうあっ」
彰人がそのまま床に倒れたので、愛紗美も一緒にテーブルから転落した。
159 :
名無し調教中。:2014/05/04(日) 02:26:49.37 ID:8tgjIstW
「きゃっ」
愛紗美がかわいい声を上げた。彰人の顔がスカートの中に入ったのである。
「このっ」
愛紗美は逃げようとした彰人にハイキックを喰らわせた。
「がうっっ」
彰人の体はキャビネットに叩きつけられ、中に転落した。
「ふっ、もう逃げられないわよ」
彰人はキャビネットの中で怯えていた。
「おらっ」
愛紗美は先ほどの勝弘と同じように激しい蹴りを入れた。
「ぐわっ」「げっ」「がっ」
彰人は狭いキャビネットの中で激しくもがいていた。
「そろそろ楽にしてあげようかな」
愛紗美は倒れている彰人の顔の上で膝立ちになり太股で首を締め上げた。彰人の顔の上にはスカートが広がっている。
「ぐうううううっ」
彰人は太股を掴み脚をバタバタとさせながら、もがいていたがスカートの中に手を入れてパンティーを引っ張り出した。
「この野郎」
愛紗美はさらに強く絞め上げた。
「ぐわああああっ」
彰人は苦しそうな声を上げ続けたが、短パンから小便が吹き出すと、パンティーから手が離れた。
「汚いわね」
愛紗美は立ちあがったが、彰人は眠ったように倒れていた。
160 :
名無し調教中。:2014/05/10(土) 00:34:21.44 ID:x1jejLE0
そして昌明である。由依と向かい合うと殴り合いを始めた。由依は気の荒い性格で、怒ると何をするか分らない粗暴さがあ
った。ショートボブの勝気な顔立ちである。
「おらっ」
由依が殴り勝ち、昌明は床に転がった。
「くそっ」
昌明は再び由依に飛びかかった。激しい殴り合い、蹴り合いになった。激しい格闘で3人の女の子がかわいいパンティーを
丸出しにしながら男と闘っているのでる。
「がうっ」
昌明が蹴り飛ばされた。昌明はケンカは強い方で、運動神経もいいためサッカー部では主力選手の1人である。
「おらっ」
由依は倒れている昌明に乗り上がり、激しく殴りつけた。昌明はグッタリとしていた。
「あれっ、みんな個室でいいことしてるの」
愛紗美と奈々はキャビネットの中で男達をかわいがっていた。
「もうキャビネット空いてないじゃない」
演習室にキャビネットは2つしかなかった。由依はテーブルを2つ、くっつけて並べると、倒れている昌明の前に立った。
「ほら起きろよ」
昌明の襟首を掴むとテーブルの上へ乗せた。
「さて、抱いてやるか」
由依は後ろから抱きつくと昌明の首を腕で絞め上げ、脚を絡ませて動きを封じた。
昌明は身動きが取れなくなった。
161 :
名無し調教中。:2014/05/10(土) 00:35:50.49 ID:x1jejLE0
「ぐううっ」
昌明が由依の上に仰向けで乗っている格好になっていた。
「さてっ、サッカー部はどこまで耐えられるかしら」
由依は絡めている脚をゆっくりと開き始めた。きれいな脚である。その脚線美がすね毛の生えた脚と絡み開いているのである。
「うううううっ」
水色にピンクの花柄の付いたかわいいパンティーと青い短パンが折り重なっており、昌明が逃れようともがいているのか股間
のもっこり部分が情けなく揺れていた。
「ほらっ」
「うわあああっ」
由依の脚が開脚するにつれ昌明の脚も同時に開かされており、160度ほど開いていた。
「ううううううっ」
昌明の額からは脂汗が流れており、かなり辛そうな表情であった。
「ほらっいくぞっ」
由依が気合いの入った声を上げた。同時に昌明が物凄い悲鳴がを上げた。
「ぐわあああああっ」
由依は脚を開いたままの格好で昌明の体を持ち上げたのであった。昌明の体は弓なりに反っていた。
(物凄いアングルだ)
後ろから見ている勝弘は2人の尻を見せられていたが、女の子がパンティーを丸出しにして大股開きになり、サッカー部男子
を処刑しているのである。
(昌明、大丈夫か)
お花畑が尻に喰い込み始めたのである。その分、昌明の体はさらに反った。
「ぐわああああっ」
昌明の体は力が抜けたようになった。失神したのである。
162 :
名無し調教中。:2014/05/10(土) 00:38:58.48 ID:x1jejLE0
男達が叩きのめされているのを見ながら勝弘は怯えた。
(これはただでは済まない)
男達を呼んだ事に対して女子達は激怒しているだろう。しかも勝弘は逃げ出したのである。
(逃げよう。逃げるなら今だ)
勝弘はドアへと向かった。ドアはカギがかかっていた。部屋にはサッカー部員達の悲鳴が響き渡っていた。
「あっ」
一番早く男子を叩きのめしたのは愛紗美であった。彰人をキャビネットの中で絞め落したのであった。愛紗美が立ち上がると
勝弘が逃げるのが見えた。
「この野郎」
愛紗美はパンティーを下げられたままの格好であったが、穿き直す間もなく勝弘を追った。勝弘はフルチンの格好である。
勝弘はズボンを取りに行こうと思ったが、愛紗美が追って来ているのである。逃げるしかなかった。
「待てコラッ」
愛紗美はパンティーが太股まで脱げたまま勝弘を追いかけた。勝弘はすぐに捕まった。
「この野郎」
愛紗美は勝弘の上に乗り上がり、激しく殴りつけた。
「あううっ」
愛紗美の局部が勝弘の腹と密着していたが、勝弘が激しく抵抗したため局部が肉棒の上に乗り上がった。
「うっ」
愛紗美は小さな声を上げた。しかし肉棒は勃起をしていなかったため、局部に入り込むことはなかった。
「ふっ」
愛紗美は立ち上がるとパンティーを穿き直した。
「ほらっ、起きろこの野郎」
愛紗美は勝弘の襟首を掴むと、そのまま演習室へ連れ戻した。
163 :
名無し調教中。:2014/05/11(日) 16:37:36.60 ID:5mPRGahQ
サッカー部をお嬢様吹奏楽部が逆レイプしちゃおうよ
164 :
名無し調教中。:2014/05/18(日) 00:20:07.03 ID:iktaab06
愛紗美が戻ると奈々と由依は男達を叩きのめし終わっていた。
「奈々、すごい格好ね」
服装の乱れた奈々を見て愛紗美は驚いていた。
「さてと、どうするこいつ」
3人は勝弘を取り囲んだ。
「とにかく根性を叩き直さないとね」
「自分だけ逃げようなんてとんでもない奴ね」
「それでも男かよ」
由依が怯えている勝弘の前に立った。
「こいつは男じゃないな」
由依はしゃがみ込むと勝弘の肉棒を鷲掴みにした。
「ううううっ」
「この野郎、握り潰してやる」
「うううっ、止めてー、助けて〜」
「おらっ」
由依は体の小さな勝弘を肉棒を掴んだまま持ち上げた。勝弘の体は宙に浮いた。
「ぎやあああああっ」
勝弘は物凄い叫び声を上げた。その叫び声で倒れていた男子達が目を覚ました。
165 :
名無し調教中。:2014/05/18(日) 00:20:47.84 ID:iktaab06
「うわあっ、千切れちゃわない?」
愛紗美が驚いて見ていた。
「ぐわあっ」
由依がテーブルの上に勝弘を叩きつけた。勝弘はテーブルの上でグッタリと倒れた。
「おらああっ」
奈々がテーブルの上に立ち、ギロチンドロップを落した。
「がううううっ」
木製のテーブルが真っ二つに折れた。勝弘の体は折れたテーブルの間に挟まっていた。
「ほらっ、起きろ」
愛紗美が肉棒を掴んで持ち上げると、テーブルの上に叩きつけた。
「・・・・・」
勝弘は放心状態であり、意識は無かった。
「おらっ」
愛紗美は勝弘を膝の上に乗せると自ら倒れ込み、ボウアンドアローの技をかけた。花柄パンティーの大きな尻が昌明の前で
露わになっていた。
「・・・・・」
しかし勝弘の意識は無かった。このままでは死ぬだけであろう。
「止めな愛紗美、殺っちゃうよ」
「んっ?」
愛紗美は慌てて勝弘の技を外した。勝弘はグッタリしており、死んだようになっていた。
166 :
名無し調教中。:2014/05/18(日) 00:21:37.21 ID:iktaab06
「ふっ、だらしないな」
愛紗美は倒れている勝弘を足でどかせた。
「お前達ここに並べ」
由依がサッカー部男子達を怒鳴りつけた。男子達は勝弘への物凄いリンチを見ていて怯えていた。
「ほらっ、早くしろ」
由依がテーブルを蹴った。男子達は一列に並んだ。
「んっ?」
奈々が昌明の前に立つと青い短パンを下ろした。
「うわっ」
昌明は驚いた声を上げた。勃起している肉棒が顔を出した。
「何だこれは」
奈々は肉棒を握った。
「うっ、や、やめて」
昌明は怯えながら奈々の手を掴んで肉棒から離そうとした。
「どうして勃起してる」
奈々は昌明を睨みつけて聞いた。
「・・・・・」
「お前も勝弘のようになりたいか」
奈々は肉棒を強く握った。
「あ、愛紗美のパンツが目の前に見えたから」
昌明は怯えながら言った。
「この変態野郎が」
愛紗美は昌明を殴ろうとしたが、奈々が止めた。
167 :
名無し調教中。:2014/05/21(水) 20:47:30.92 ID:dEn6ol9l
続き待ってます
168 :
名無し調教中。:2014/05/21(水) 23:44:18.94 ID:4fdlrRo4
昔ミストレスに有ったと思うけど出会い系で知り合った女子高生がおじさんをボクシングプレイでボコボコにする小説何処かでよめませんか?
169 :
名無し調教中。:2014/05/31(土) 23:03:58.02 ID:l1gsbja/
「まあ、しょうがないわね。昌明の前でボウアンドアローをかけるんだから。見るなと言う方が無理よ」
奈々は肉棒を握っている手を上下に動かした。
「うっ、ううっ」
昌明は小さな声を上げた。
「ほら」
奈々はブラジャーに包まれた胸を昌明に見せた。昌明の肉棒は硬度を増した。奈々はスカートの中に手を入れるとパンティー
の隙間から指を入れて局部を触った。先ほど翼と肌を密着させながら格闘をしたため、肉棒が局部に入り込んでしまい、局部
は濡れていた。
「ふふっ」
奈々は立ったまま昌明を壁に押し付けると、胸を密着させた。昌明の肉棒はいよいよ堅くなった。
「いいわね」
奈々はパンティーを片足脱ぎすると、片足で壁を蹴るように足を上げ、そのまま腰を落とすと局部に肉棒を挿入させた。
「うううっ」
「あっ」
奈々は立ちマンで昌明を犯し始めた。
「先にいったら死ぬことになるわよ」
そう言うと奈々は激しく腰を動かし始めた。
「うううっ」「うううっ」「んっ」「うううっ」「あん」
奈々の激しい腰の動きで、昌明は立っていられなくなり、その場に座り込んだ。しかし、奈々は昌明の上に乗り上がり腰を動
かし続けた。
170 :
名無し調教中。:2014/05/31(土) 23:06:02.07 ID:l1gsbja/
奈々の腰の動きの速さは変わらず、昌明の腰は奈々のスカートで覆われており、奈々の腰がいやらしく動いていた。
「うううっ」「はあはあ」「うううっ」「あん」「あん」「うううっ」「あっ」「ううううっ」
奈々と昌明は向きあうようにSEXをしていたが、昌明の表情が変わり出した。
「ううううっ、いく、いくよ〜」
「もう少し我慢しな」
「もうだめだ、いくよ〜」
奈々はスカートを留めている大きめの安全ピンを外し、針を昌明の目の前で見せた。
「中で出したら突き刺さるよ」
奈々はピンの先を昌明の喉元に当てた。
「あああっ、ああああっ、だめだ、いく、いく、いっちゃうよ〜」
「あん」「あっ」「あっ」
しかし、奈々の腰の動きはいよいよ激しくなった。
「ああああっ、ああああっ、もうだめだ、ううううっ」
「ちっ」
奈々が立ち上がると肉棒から勢いよく精液が飛び出した。
「この早漏野郎がっ」
奈々は昌明の顔面に物凄い蹴りを入れた。
「がうっ」
昌明は肉棒から精液を出したまま気を失った。
171 :
名無し調教中。:2014/05/31(土) 23:07:08.07 ID:l1gsbja/
「さてと、お待たせしたわね」
由依が他の2人の短パンを下ろした。
「うううっ。助けて〜」
2人の男子は震え上がった。
「何これ」
2人の肉棒は恐怖からか縮み上がって小さくなっていた。
「お前達それでも男なの」
「情けないわね」
由依は彰人の肉棒を摩ったが肉棒は縮んだままだった。由依は苛立った。
「この役立たずがっ。ぶっ潰してやる」
由依は彰人の肉棒に激しい膝蹴りを連発した。
「がうっ」「がっ」
彰人は泡を吹いて倒れた。
「ちょっと由依、遊べないじゃない」
愛紗美が睨みつけて言った。
「なんだかイライラするわ」
由依は翼の肉棒を握った。翼のモノも情けなく縮んでいた。
「うううっ。たすけて〜」
翼は後輩達に恐れられている強面の男子であるが、かわいい女の子達に囲まれて震え上がっていた。
172 :
名無し調教中。:2014/05/31(土) 23:08:48.79 ID:l1gsbja/
「ほらっ、いい物見せてやる」
愛紗美はパンティーを脱ぐと、翼の前で脚を開いて局部を見せた。
「舐めろ」
愛紗美は翼の顔を局部に押し付けるとスカートを被せた。後ろから由依が抱きつき肉棒を摩った。
「あっ、だんだん硬くなってきたわ」
由依は翼の腰を太股で挟みつけながら肉棒を摩っていた。
「由依、いい硬さになったら教えてよ」
愛紗美は翼の頭を押さえながら言った。翼は必至で局部を舐めていた。
「・・・そうね」
由依はブラジャーを外すと翼のシャツを捲り上げて背中に胸を密着させた。そして右手で肉棒の付け根から袋を摩り、左手
で先端を摩った。翼の肉棒はビンビンになった。
「由依っ、んっ、まだかなっ」
愛紗美は出来あがっているのか息遣いが荒くなっていた。
「もう少しね」
由依は腹に付くほどビンビンになっている肉棒を激しく摩った。
「ううううっ」「ううううっ」
翼がスカートの中から声を上げた。
「ちょっと、由依」
愛紗美は翼の髪を掴み、スカートから翼の顔を出した。
「もう少しよ、もう少しでいい硬さになるわ」
「うううっ」「ううううっ」
173 :
名無し調教中。:2014/05/31(土) 23:09:50.47 ID:l1gsbja/
翼の肉棒から精液が発射した。
「由依、何でいかせるのよ」
「こいつがいっちゃったんだからしょうがないでしょ」
「いい硬さになったら教えてって言ったじゃない」
「完全に硬くなる前にいっちゃったのよ」
「ったく」
「こいつが早漏だってことよ」
由依はニヤリとして言ったが内心は(自分だけHしようなんて虫が良すぎるわ)と思っていた。
「少し寝てな、早漏君」
由依はスカートを持ち上げて翼の首を跨ぐと、太股で首を締め上げた。
「ぐううううっ」
翼はスカートの中からうめき声を上げたが、すぐにグッタリとした。
「意地悪ね、由依」
奈々が由依の耳元で言った。
「ふふっ、行こうか」
3人は倒れている男達を跨いで演習室を出て行った。
174 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 00:03:46.05 ID:3PRFwgeQ
「何ということだ」
翌日、サッカー部の部長、悠馬はその事実を知ると怒り狂った。昌明らは学校を休んでいた。
「ふざけた真似しやがって」
副部長の陽太も怒りを露わにした。
「面白いじゃないか」
ゴールキーパーの海斗が悠馬の肩を叩いた。
「目には目をだ」
「どういうことだ」
「俺達も吹奏楽部の女子を犯ればいいだけだろう」
「レイプか?」
「まあ、昔風に言えば敵討だ」
「敵討?」
「そうよ、仲間が弄ばれたんだ。それに対する報復だ」
悠馬と陽太は顔を見合わせた。
「まあ、正当な理由でSEX出来るってことだ」
海斗は肉棒を触った。
175 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 00:04:35.26 ID:3PRFwgeQ
「でも、誰か分らないぞ。昌明達も言わないしな」
「別に誰でもいいだろう。まあ、部長の沙希を犯るのが効果的だな」
「でも、聞いた話だが吹奏楽部の部長を決めるのにケンカの一番強いのがなるって話を聞いたことがあるな」
「だから?」
海斗は2人を睨みつけた。
「いやっ、沙希は避けたほうがいいのかな」
「ふっ、たかが女だろう。強いってもどれほどのもんだよ」
「でも、あの翼がやられたんだぜ」
「翼の野郎、スケベ心でも起こして女にデレデレしてたんだろう」
「まあ、3人で犯れば大丈夫だろう」
陽太が言った。悠馬と陽太はケンカが弱い訳ではなかったが、翼がやられたことにジョックを受けていた。
「お前達がビビッてるなら俺1人で犯ってもいいぜ」
「誰が女にビビルかよ」
悠馬が怒鳴った。
「なら、沙希で決定だな」
2人は頷いた。
176 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 00:32:01.57 ID:3PRFwgeQ
吹奏楽部の3年生男子である道隆と俊司はサッカー部の部室に呼ばれた。2人は体の小さいいじめられっ子タイプであった。
「お前達に頼みがある」
「何だろう」
「勝弘の事は知っているよな」
「ああ・・・」
2人は暗い表情になった。
「勝弘は学校を辞めたって」
「ああ・・・」
「可哀そうにな」
「ただ、勝弘を助けようとした昌明達もやられたんだ。だから俺達が制裁を加えてやろうと思ってな」
「む、無理だよ」
俊司が怯えた表情で言った。
「まあ、俺達に任せな。それでお前達には沙希を連れ出して来てほしいんだ」
「沙希を!」
2人は驚いた表情をした。
「沙希をどうするの」
「悪いことしないように説教するのさ」
「そんな事沙希には通じないと思うけど」
「お前達だって勝弘のようになるぞ。そうならないように俺達が説教してやるのさ」
「大丈夫かな」
「まあ、お前達は心配するな」
悠馬が道隆の肩を叩いた。
177 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 00:33:12.02 ID:3PRFwgeQ
部室を出ると2人は不安な表情になった。
「道隆、こ、恐いよ」
「お、俺だって恐い。でもサッカー部は勝弘を助けようとして巻き込まれたんだろう」
「そうだね、俺達が協力しない分けにはいかないよね」
「でも、やっぱり恐い」
2人は吹奏楽部の同学年とはいえ部長の沙希との接点はほとんどなかった。沙希は美人で運動も勉強も出来る才色兼備、文
武両道の女子である。男子5人とケンカをして負けなかったという話もあった。道隆達とは人間の格が違っていた。
「大丈夫だろうか」
「・・・・・」
悠馬達は沙希を裏校舎の一室に呼び出してくれるだけでいい、と言っていた。
「でも悠馬達が言うように俺達だって勝弘のようになるかもしれないんだ」
「そうだね、ここで悠馬達が行動を起こせば何かが変わるかもしれない」
「悠馬達に協力しよう」
2人は晴れ晴れとした表情になった。
178 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 00:35:06.61 ID:3PRFwgeQ
道隆達男子は、練習前に幹部女子達へのマッサージ当番がある。道隆は今週、沙希への当番に当たる。その時沙希にいかが
わしい事をするのである。プライドの高い沙希は激怒し道隆へのリンチを始めるであろう。道隆は何とか裏校舎まで逃げな
ければいけないが、運動音痴の道隆が運動神経抜群の沙希から逃げ切れるかは難しい。途中で捕まってはすべてが水の泡で
ある。そこで俊司の出番である。何とか沙希の追撃を妨害するのである。そしてうまく裏校舎まで沙希をおびき出す。
道隆は裏校舎の一室でリンチを受けることになるが、そこでサッカー部の悠馬達が現れ、イジメを止めさせる。沙希は簡単
にイジメは止めないであろう。そうなると悠馬達は腕づくで止めさせ、制裁を加えるという筋書きである。
「でも果たして悠馬達が勝てるのだろうか」
「1人の女に3人の運動部男子が相手をするんだ。勝てるだろう」
「だけど、沙希もかなり強いし」
沙希が1年生の時、3年生男子5人を叩きのめした、という話を聞いていた。また、1年の時は沙希と副部長の綾香、愛美
の3人は仲が悪く、いつも殴り合いの喧嘩をしていたが、2人は沙希に勝ったことが無かった。むろん綾香と愛美も喧嘩が
弱い分けではなく、綾香は柔道、愛美は空手の経験者である。
179 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 00:36:25.87 ID:3PRFwgeQ
いよいよ当日になった。ただ、世の中筋書き通りにはいかないものである。
部長、副部長の3名だけは準備室のソファーで寝ながらマッサージを受けることが出来る。奥のソファーは綾香が2年生の
貞元にマッサージをさせていた。手前に2つのソファーがあり、そこで沙希と愛美のマッサージが行われるのである。愛美
をマッサージするのは建斗であったが、沙希と愛美はまだ来ていなかった。
「勝弘が辞めたらしいな」
深刻な顔で建斗は話しかけて来た。
「ああ」
「たかがパンツ見ただけじゃないか。それをあんなにひどいリンチをしなくてもな」
「ああ」
道隆は緊張で建斗の話には上の空であった。
「待たせたわね」
その時、愛美が入って来た。
180 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 00:37:24.47 ID:3PRFwgeQ
「沙希はまだ時間かかるみたいよ」
沙希は顧問と打ち合わせをしているらしかった。
「はあっ、疲れたぁ」
愛美はソファーにうつ伏せに寝るとクッションに顔を埋めた。すぐに建斗が首から肩へのマッサージを始めた。
「ううっ」
愛美は気持ち良さそうな声を上げた。建斗が背中から腰をマッサージする頃には小さな寝息を立て始めた。
「・・・・・」
愛美の短いスカートからハイソの生脚がきれいに伸びており、それを見ているだけでも勃起しそうであった。愛美は美人顔
の大人びた顔立ちで、吹奏楽部ではめずらしいギャル系であった。
「あっ」
その時、建斗が道隆に目で合図していた。良く見ると建斗の手が愛美のスカートを掴んでいるのである。建斗の手はゆっく
り、そっとスカートを持ち上げ始めた。
(おおっ)
181 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 01:49:14.97 ID:3PRFwgeQ
スカートが持ち上がると尻に喰い込んだ紫色のパンティーが顔を出した。建斗は「どうだ」という表情をしていた。
「うっ」
道隆の肉棒は完全に勃起をしてしまった。女子達がいたらリンチは間違いないであろう。
「沙希いるっ」
凄い勢いで、パートリーダーの理奈が入って来た。建斗は慌ててスカートを離した。その風圧で愛美の眼が覚めた。
「んっ?」
愛美は軽くスカートに手を当てたが、特に気が付いた分けではなかった。
「沙希なら打ち合わせよ、もうすぐ来るんじゃない」
愛美は眠そうに言った。
「じゃあ待ってるわ」
理奈は椅子に座ると譜面を見始めた。部内で言い争いをして来たのか、どこか殺気立っていた。
「・・・・・」
建斗がマッサージを始めると、愛美は再び寝息を立て始めた。
182 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 01:50:18.13 ID:3PRFwgeQ
「全くも〜っ」
理奈は前の椅子に脚を掛けて座り、譜面を見ていた。外見は普通の女子高生である。きれいに整った前下がりのボブヘアーが
かわいい顔をより可愛く見せていた。道隆の正面で脚を掛けて座っているためスカートの中が見えていた。
「あっ」
理奈は譜面に挿んでいたメモを落したため、拾おうと手を伸ばした。
「えっ」
道隆のジャージの股間部分の盛上がりが見えた。
「道隆、お前見たな」
理奈は道隆の勃起した肉棒を握った。
「み、見てないよ」
「なら、どうしてこんなに硬い」
理奈は肉棒を強く握った。
「うっ」
「どうして勃起してるんだ、と聞いているのよ」
「そ、それは・・・・」
「ふっ、見たんだな」
「ち、ち、違うよ」
「ふっ、悲しい男の性ね、ここは嘘をつかないわ」
183 :
名無し調教中。:2014/06/01(日) 01:51:58.98 ID:3PRFwgeQ
道隆が本当の事を言えば建斗は死ぬほどリンチされるであろう。マッサージをしながら副部長の愛美のスカートを捲り上げた
のである。そんな事は前代未聞であり、女子達が許す訳がなかった。おまけに愛美は副部長である。
「本当だよ。本当に見てないよ」
「まだしらばっくれるのか。根性叩き直してやる」
道隆は逃げるしかなかった。一目散に逃げた。
「おおっ、この野郎」
理奈は激怒し、道隆を追った。しかし、不思議な事にそれは悠馬達が考えた筋書き通りになった。違うのは追いかけて来るの
が沙希ではなく理奈であることだが。
「待てコラッ」
運動音痴の道隆は理奈に追いつかれ捕まった。
「この野郎、ふざけた真似してんじゃねえぞ」
理奈は道隆に拳を振り上げた。
「うううっ」
道隆は怯えた声を上げた。
「やめろっ」
「きゃっ」
理奈の手が道隆を放した。俊司が止めたのであった。
「逃げろ、道隆」
俊司が理奈を押えた。
「この野郎」
理奈は俊司を殴ったが、俊司は理奈を放さなかった。その隙に道隆は逃げた。
「オラッ」
理奈は俊司に強烈な蹴りを入れると俊司は倒れた。
「くそっ」
理奈は道隆を追った。
184 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 20:54:56.73 ID:HFmwpY5F
道隆は裏校舎の一室へと逃げた。筋書き通りの行動と思われるが、道隆は必死で逃げたのであった。
道隆はトランペットパートであり、そのパートリーダーが理奈であった。理奈は男子には厳しく、その中でも出来の悪い
道隆には特に厳しかった。理奈が指導する時はパンティーを見せるように道隆の前に座り、容赦のない暴力を振るった。
勃起をして激しいリンチを受けた事も何度かあり、その時の恐怖が甦ったことで本能的に裏校舎へ逃げた結果となった。
いつもは道隆にパンティーを見せている理奈であったが、今回は見せるつもりではなかったため、覗きこまれて勃起され
たことに対して激怒していた。
「袋のネズミね」
理奈は道隆が教室へ入ったのを見るとゆっくりと歩き始めた。道隆が入ったのは悠馬達と打ち合わせた教室ではなかった。
その隣の小さな教室で、古いロッカーや机が置かれていた。予定していた教室は保健室で使用していた古びたベッドが置
いてある広めの教室で、沙希を犯る時のためにベッドのある教室を選んだ。しかし、道隆の恐怖はガチであり、筋書き通
り行う余裕はなかったのである。
185 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 20:57:41.78 ID:HFmwpY5F
「さてと、どれに入ってるのかしら」
教室の中に入った理奈は4つの大きなロッカーを見た。人が3人は入れる大きさである。
「道隆君、今日はたっぷりと気合い入れてあげるわね」
理奈は隅に置いてあるホウキを取ると、ロッカーを一つずつ叩き始めた。
「バン、バン、バン」
物凄い音が小さな教室に響いた。
(うううっ、恐い)
道隆はロッカーの中で座り込み震えていた。もはや悠馬達の筋書きの事は頭に無かった。それだけ恐怖のどん底に落ちていた。
(うううっ、こわいよ〜)
ロッカーの隙間からハイソックスの生脚が見えると、物凄い音が鳴った。理奈がホウキで叩いたのである。道隆は小便を漏ら
しそうになるほど恐怖に震えた。
「・・・・・」
教室が静まり返ったが、道隆の震えは止まらなかった。
「ふふっ」
理奈はロッカーの僅かな振動に気が付いた。道隆のロッカーにミニスカートの生脚が近づいて来た。
「さてと、スペシャルリンチを始めようかな」
186 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 22:02:56.20 ID:HFmwpY5F
理奈はロッカーの扉を引いたが開かなかった。中で道隆が押えていた。
「んっ、変ね、開かないわ」
道隆は座った格好で扉を必死で押えていた。ロッカーの隙間から理奈のきれいな太股が見えていた。
「このっ」
理奈は勢いよくロッカーを開けた。中には震えている道隆がいた。
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
理奈は怯えている道隆を見下ろしていた。
「さあ、その腐った根性を叩き直してやる」
理奈は道隆の襟首を掴むとロッカーから引きづり出した。
187 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 22:04:06.04 ID:HFmwpY5F
一方、悠馬達は実行予定の隣の教室に潜んでいた。
「そろそろだな」
「アソコが疼くぜ」
「さて、誰が先だ」
「俺が沙希だ」
「あはははっ、何だそれ」
その時、悠馬の携帯が鳴った。
「おっ、俊司からメールだ」
「どうした」
「今そっちへ向かったとな。俊司は蹴りを入れられたみたいだな」
「よし犯るか」
静まり返っている校舎に走る足音がした。
「よし、来たな」
3人は耳を澄ました。その後でゆっくり歩く足音がした。
「沙希が来たな」
「行くか」
「まだ早い、俺達はリンチを止めさせるために来たんだ。リンチが始まってからだ」
188 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 22:05:59.13 ID:HFmwpY5F
理奈がホウキでロッカーを叩く音がした。
「おっ、始まったな」
「んっ、でも変だな、音が遠い。隣ではないな」
「教室が違うのか」
「みたいだな」
「とりあえす廊下に出よう。気付かれるなよ、そっとだ」
3人は音も無く廊下に出た。
「そこ」
陽太が教室を指差した。
「おい、予定の教室じゃないぞ」
「ちっ、ベッドで出来ないのか」
海斗が言った。
「少しここで待とう」
189 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 22:07:48.04 ID:HFmwpY5F
教室の中では激しいリンチが始まった。
理奈は道隆を掴み上げ殴りつけた。
「あうっ」
さらに激しい蹴りを入れた。
「うううっ、助けて、たすけて〜」
道隆は物凄い悲鳴を上げ助けを求めた。
「止めないか」
その時、3人の男子が入って来た。悠馬達サッカー部であった。
「何、お前達は」
理奈を見た3人は驚いた。
「沙希じゃないな」
3人は顔を見合わせた。
「何の用よ、用がないなら出て行きな」
「お前こそここで何をしている」
「見れば分るでしょ。出来の悪い部員を教育しているのよ」
「随分、手荒な教育だな」
「これが吹奏楽部のやり方よ。関係無い奴は出て行きな」
「そんな暴力を見ていて、出て行く分けにはいかないな」
「お余計なお世話よ。これも部活動の一貫よ、邪魔しないでよ」
「何が部活動だ。道隆は怯えているじゃないか」
「おとなしく出て行きな。痛い目見るわよ」
「面白いな。見せてもらおうじゃないか」
190 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 22:09:16.42 ID:HFmwpY5F
陽太がドアのカギを閉めた。
「いいわよ、来な」
「この野郎、女のくせに生意気な」
陽太が殴りかかったが変わされ殴られた。悠馬と海斗が同時に向かったが、悠馬は蹴られ、海斗は殴られた。
「押え付けろ」
海斗が叫んだ。狭い教室に大きなロッカーが4つも並んでいるのである。理奈はロッカーの隙間に入り、向ってくる男子達
に蹴りを入れた。
「こいつ」
陽太がホウキを持ってロッカーの隙間にいる理奈を突いた。
「うっ」
突きが理奈の腹に入ったが、理奈がホウキを掴んだ。
「引っ張り出せ」
悠馬もホウキを掴んで引っ張った。手の塞がっている理奈に海斗が蹴りを入れた。
「うっ」
理奈はホウキを放したが、海斗が押さえ付けようとした。
「ぐわっ」
理奈は海斗の顔面を殴ると、悠馬に蹴りを入れた。
「はっ」
ホウキを持った陽太が向って来たが、理奈はホウキを変わすと強烈なハイキックを喰らわせた。
「うわあっ」
陽太は道隆が潜んでいたロッカーに蹴り飛ばされた。まるでサッカーボールがゴールにシュートされるような見事さで、陽
太の体はロッカーへと叩き込まれた。陽太はロッカーの中でグッタリと倒れた。
191 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 22:51:45.96 ID:HFmwpY5F
「おらっ」「はっ」
理奈は2人の男子を相手に蹴り合いを始めた。理奈のスカートは蹴りを出す度に捲れ上がり、白いパンティーが丸見えにな
っていた。純白のパンティーを見せながら、2人の男子と互角に闘っていた。
「悠馬、組み付け」
海斗が言った。
「うおおおおっっ」
悠馬が物凄い声を上げながら理奈に体当たりをした。理奈はロッカーに叩きつけられた。
「うっ」
物凄い衝撃だったのかロッカーの扉が凹み、扉が開いた。
「おらっ」
悠馬は組み付くと理奈の体を持ち上げた。
「このっ」
理奈は持ち上げられまいと、悠馬の脚に外掛けをかけた。悠馬はバランスを崩し理奈を持ち上げたままロッカーの方へと倒
れたが、理奈がロッカーに掴まった。そのため、2人はロッカーの中に倒れ込んだ。
「うわっ」「きゃっ」
ロッカーは傾き倒れそうになったが、隣のロッカーにぶつかると、元の位置に戻った。しかし衝撃で扉が閉まった。
192 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 22:53:32.27 ID:HFmwpY5F
「ドドドドン」「ババババン」「ドンドン」「バンバン」
2人はロッカーの中で格闘を始めたらしく、中からは物凄い音がしていた。しかも、扉が凹んだ時にカギが壊れてしまい、
衝撃で扉が閉まった時にカギがかかってしまった。
「おい、カギがかかってるぞ」
海斗が外から開けようとしたが、開かなかった。
「ドドドドドン」「あっ」「くっ」「んっ」「うっ」「ババババババン」
2人は逃げ場のない狭い空間でまさに「デスマッチ」を行っており、どちらかを倒すまでは終わらない闘いをしていた。
中では殴り合い、蹴り合いが行われていたが、狭い空間のため相手へのダメージは少なかった。そのため掴み合いになった
が、2人の上半身は着衣が破れ裸同然になっていた。
「犯れ、悠馬」
外から海斗の声がした。
193 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 22:54:57.01 ID:HFmwpY5F
「ううううっ」「あああああっ」「はあはあ」「んんっ」「はあはあ」「くっ」「あうっ」「うううっ」
2人は組合い始めたのか、激しい音は止んでいたが、激しい息遣いが聞こえて来た。倒れた悠馬の上から理奈が絞め上げよ
うとしていた。理奈は悠馬に脚を絡めて動きを封じようとしていたが、悠馬も必死で抵抗していた。悠馬のサッカー部のユ
ニフォームは破れて袖の部分だけしか残っておらず、裸同然であった。理奈もブラウスは破れてブラジャー姿であり、肩紐
が外れていた。巨乳と言うほどではないが、形のいい胸が白いブラジャーに包まれていた。
倒れている格好の悠馬に理奈はしゃがみ込むように脚を絡め、技を極めようとしていたが、悠馬の激しい抵抗で、簡単には
極められなかった。狭いロッカー内で技を極められれば逃げることは出来ず、そこで息の根は止められるのであった。
「ぐううっ」「はあはあ」「んっ」「はあはあ」「くそっ」「はあはあ」「あっ」「はあはあ」
2人は格闘を続けていたが、お互いに息が上がってきていた。悠馬は理奈の脚で開脚させられており、お互いの太股が密着
していたが、理奈の脚が内側に入ると関節が極まり悠馬は身動きが取れなくなるのである。そうなるともう片方の脚を交差
することにより間接技が極まり、悠馬は脚を折られるか、失神するかである。
194 :
名無し調教中。:2014/06/06(金) 22:56:18.46 ID:HFmwpY5F
物凄い格好である。理奈は太股を密着させて、しゃがみ込むように悠馬の脚を開かせているためスカートが悠馬の脚に引っ
かかり捲れ上がっている格好である。倒れている悠馬の前で理奈は脚を広げて技を極めようとしているのである。悠馬から
は理奈のパンティーが丸見えであった。正面に赤いリボンの付いたコットン地の純白パンティーであり、周りに小さなレー
スの付いた女子高生らしいかわいいパンティーであったが、理奈はそのかわいいパンティーを見せながら悠馬に残酷な技を
かけようとしていた。
「うううううっ」「うううううっ」
悠馬も、技が極まればサッカー部の命である脚を折られるかも知れない、ということは分っていた。
「くそおおっ」「んっ」
後は力の勝負である。悠馬の脚はかなり広げられていた。その分、理奈の脚も広がっており、かわいいパンティーの股間部
分に局部の縦筋が浮き上がっていた。
「おらあああっ」
理奈が気合いの入った声を上げると、悠馬の脚はさらに開脚された。その時、理奈の脚が内側に入り、関節が極まった。
195 :
名無し調教中。:2014/06/14(土) 16:38:25.93 ID:rgdTFkoe
女子強すぎだろw
196 :
名無し調教中。:2014/06/14(土) 18:58:36.80 ID:Aow7aSTE
ええな
その調子その調子
197 :
名無し調教中。:2014/06/14(土) 23:15:05.06 ID:QU7RkvpU
「うわあああああっ」
身動きの取れなくなった悠馬は完全に理奈に関節技を極められ、もがくしかなかった。
「大丈夫か悠馬」
ロッカーの外から海斗が心配して声をかけた。
「ぐわあああっ」「いたい、いたいよ〜」
理奈は技をかけた悠馬の脚の上に乗り上がる格好になった。理奈の体重が悠馬の関節に圧し掛かっているのである。
「ぐわあああっ」「たすけて〜」
悠馬の短パンから小便が流れ出ていた。
「うわっ、きたないわね」
理奈は悠馬の小便を避けるように悠馬の上にさらに乗った。
「ぐうううっ」「いたいよ〜」「たすけてよ〜」
理奈は体を安定させるため脚を閉じた。その分関節が返り悠馬にとっては厳しくなった。
「うわあああっ」「たすけて、たすけて〜」「いたい〜、いたいよ〜」
悠馬は理奈の白い生パンティーを正面に見ながら物凄い悲鳴を上げた。
「おいっ、悠馬、どうした」
ロッカーの外からは海斗がカギを開けようとしていた。
「・・・・・」
198 :
名無し調教中。:2014/06/14(土) 23:16:27.89 ID:QU7RkvpU
悠馬は失神したらしく声が止んだ。
「悠馬・・・」
「バンバンバンバン」
中から理奈がロッカーの扉を蹴っているのか、物凄い音がした。
「バンバンバン、バーン」
扉が開くと理奈が出て来た。ブラウスが破れ白いブラジャーが見えていた。スカートのプリーツも伸びており、激しい格闘
の痕が残っていた。さすがに女の子なのか、胸を隠すように破れたブラウスを着ていた。
「うっ」
海斗は声をなくした。中で悠馬が小便を漏らして倒れているのであった。しかもユニフォームのシャツは破れており裸同然
であった。
「この野郎」
海斗は理奈に向かった。
「やるの」
理奈も戦闘態勢をとったが狭い教室である。
「おらっ」
海斗が蹴りを連発したが、理奈は変わしたり、腕で受けていた。
「はっ」
理奈も蹴りを繰り出したが海斗に変わされた。
「おらっ」「はっ」
2人はお互いに蹴り合いを始めた。互角の蹴り合いであったが、脚は理奈の方が高く上がっていた。そのため海斗からはパ
ンティーの股間部分がモロに見えていた。
199 :
名無し調教中。:2014/06/14(土) 23:17:32.10 ID:QU7RkvpU
「ふっ、そんなに脚を上げるから白いパンツが見えてるぞ」
海斗はニヤリとした。
「野郎っ」
理奈は悔しそうな表情をして海斗を睨みつけた。
「おらっ」
海斗は強烈な蹴りを繰り出した。理奈が変わす余裕の無いほどの強烈な蹴りであった。理奈は腕で受けていたが2発入った。
「くそっ」
理奈も蹴りを繰り出したが、理奈の蹴りを海斗は受け切れずに数発入っていた。
「はああっ」
理奈がハイキックを浴びせると、海斗は机の列に蹴り飛ばされた。
「がううっ」
「ほらっ、どうしたの、立ちあがりなさいよ」
理奈は余裕を見せて海斗の立ち上がるのを待った。
「くそおおっ」
海斗は立ち上がったが理奈が再び強烈な蹴りを浴びせると、ロッカーへと蹴り飛ばされた。
「ぐわっ」
「もう終わりかしら」
「くっ」
海斗は立ち上がったが、かなりのダメージを受けていた。
「ほらっ」
理奈は机の列へと蹴り飛ばした。
「どうしたの男でしょ」
理奈はグッタリと倒れている海斗の前へ立った。
200 :
名無し調教中。:2014/06/14(土) 23:39:16.26 ID:QU7RkvpU
「うおおおおおっ」
その時、気が付いた陽太が、椅子を持って理奈に後ろから殴りかかった。
「はっ」
理奈は陽太を変わすと顔面に強烈な蹴りを入れた。
「ぐわああっ」
陽太は机の列に蹴り飛ばされた。
「ふっ、情けないわね。そろそろ楽にしてあげようか」
理奈は陽太の前でスカートを持ち上げると首を太股で挟みつけようとした。陽太から赤いリボンの付いたかわいいパンティー
が丸見えになっていたが、陽太は怯えていた。
「ううううっ、やめて〜」
理奈は陽太の首を太股で挟むとスカートを下ろした。陽太が激しくもがいたため、理奈は陽太の体を抑え込むように上から押
し潰そうとした。
「あっ」
陽太が理奈のスカートに手を入れてパンティーを掴んだのであった。
「野郎、ふざけやがって」
理奈は太股を絞めた。
「ぐわああああっ」
陽太は激しくもがいたが、簡単に落された。秒殺であった。陽太はパンティーを放す間もなく落されたため理奈のパンティー
を握ったままであった。いかに物凄い力で絞め上げたかである。
「ふっ」
理奈が脚を開くと陽太はパンティーを掴んだまま、スカートの下で白目を剥いて倒れていた。
201 :
名無し調教中。:2014/06/14(土) 23:45:50.32 ID:QU7RkvpU
純白のパンティーを握った陽太の手がパンティーを下ろしていたが陽太は意識が無く、握ったままの手が下がっただけであった。
「きゃっ」
理奈はかわいい声を上げた。スカートの下に倒れている陽太の顔に被るようにパンティーが下がっているのである。
「ちょっと」
理奈はパンティーを握っている陽太の指を外すとパンティーを穿こうとした。
「あっ、待てっ」
海斗が逃げ出したのであった。理奈はパンティーを穿き直しながら海斗を追った。しかし、逃げた海斗に逃げ道は無かったので
ある。裏校舎は全てカギがかかっているためである。
海斗は当初計画していたベッドの置いてある教室へ逃げ込んだが、カギをかける間もなく理奈が追いかけて来た。
「カチャッ」
理奈はカギをかけると海斗を追い詰めるように近づいた。
202 :
名無し調教中。:2014/06/14(土) 23:49:15.08 ID:QU7RkvpU
「逃げるの。そっちから売って来たケンカでしょ」
「く、くそっ」
「徹底的にやりましょうよ」
理奈は破けているブラウスを脱いだ。白いブラジャーに包まれた大きめの形のいい胸が露わになった。
「さあ、来なさい」
海斗は蹴りを繰り出したが、理奈も同時に蹴りを繰り出した。
「はっ」「おらっ」
激しい蹴り合いが始まったが理奈の蹴りは鋭く、海斗を圧倒していた。理奈の脚の方が高く上がっておりスカートが捲れ上がり
下着姿同然で海斗に蹴りを入れていた。蹴りを入れるたびに大きな胸が揺れ動きブラジャーから飛び出しそうであった。
「はああっ」
理奈が物凄いハイキックを繰り出すと、海斗は壁に蹴り飛ばされた。
「ほらっ、どうしたの、男でしょ」
海斗は純白のパンティーを見せられながらの蹴りに怯えきっていた。
「うううっ、助けて、たすけてよ〜」
理奈が近づくと海斗は小さくなって震え出した。
「分ったわ、何もしないわ」
理奈は倒れている海斗の前にしゃがみ込んだ。海斗からしゃがんだ理奈の胸の谷間がモロに見えていた。
203 :
名無し調教中。:2014/06/14(土) 23:50:27.99 ID:QU7RkvpU
「どうしてお前達がこの裏校舎にいたの?」
「・・・・・」
「何かあるわね」
「・・・・・」
「言いなさい。言わないと殴るわよ」
理奈は拳を振り上げた。
「うううっ、言うよ、言うから許して」
海斗は事の成り行きを話した。しかし、沙希を犯す計画があった事は言わなかった。
「それだけかしら?」
「そ、それだけとは」
「他に何か企んでたんじゃない?」
「ほ、他には何もない」
「嘘をついたら痛い思いするわよ」
「う、嘘じゃないよ」
「じゃあ、これは何かしら」
理奈はポケットからコンドームを取り出した。
「お前がさっき落したのよ」
「・・・・・」
海斗は逃げ出したが理奈に捕まり、腕をねじ上げられベッドに押さえ付けられた。
204 :
名無し調教中。:2014/06/21(土) 23:19:35.57 ID:ZynB6wIQ
「ほら、言わないと腕を折るわよ」
「うううっ、たすけて〜」
「言わないと本当に折るわよ」
理奈は腕をさらにねじ上げた。
「うううっ、いたいよ〜」
「折られたいのか、サッカーが出来なくなるわよ」
「うううっ、言うよ、言うから勘弁して」
理奈は力を緩めた。海斗は沙希を犯そうとしていた事やこの教室のベッドで犯す計画があったことを話した。
「ふっ、なるほどね」
理奈は海斗をベッドの上で押さえ付けたまま、後ろから抱きついて短パンを下ろし、肉棒を触った。
「うわっ」
海斗は驚いた声を出した。
「こんなに小さくなってちゃ犯れないでしょ」
「うっ」
理奈は恐怖で縮み上がった肉棒を撫でるように優しく触った。
205 :
名無し調教中。:2014/06/21(土) 23:21:37.27 ID:ZynB6wIQ
「かわいそうに、余程恐かったのね」
「ううっ」「うううっ」
理奈はブラジャーのホックを外すと乳房を海斗の背中に密着させ、縮み上がっている肉棒を摩り出した。
「うううっ」「ううううっ」
肉棒は大きく勃起を始めた。まさに腹に着く程、勃起していた。
「元気になって来たわね」
理奈は海斗が落したコンドームの袋を破り、肉棒に装着すると海斗の体をベッドに押し倒した。
「ふふっ、私じゃあ役不足かもしれないけどお相手してあげるわ」
理奈は海斗の上に乗り上がるとパンティーを片足脱ぎし、肉棒を掴んで局部へ挿入した。
「んんっ」
「ううううっっ」
理奈はベッドの上でゆっくりと腰を上下させると、ポケットから輪ゴムを出し、亀頭の首に4重に巻き付けた。
「さあ、始めるわよ」
理奈は海斗の上で騎上位になり、激しく腰を動かした。
「んっ」「んっ」「ううっ」「ううっ」
2人は激しいSEXを始めたが、理奈は上から海斗の腰を脚で挟みつけてSEXをしており、海斗の腰を逃がさないようにしていた。
理奈はスカートを穿いたままなので、激しい腰の動きで短いスカートから桃尻が見え隠れしていた。
206 :
名無し調教中。:2014/06/21(土) 23:22:57.34 ID:ZynB6wIQ
「んっ」「うううっ」「あん」「あああっ」
理奈は体を倒し、海斗に抱きついて乳房を胸に密着させると、激しく腰を動かした。
「ううううっ」「んっ」「ううううっ」「あん」
海斗の声が荒くなり始めると、理奈は海斗と体を密着させ、腰を押し付け肉棒を深く挿入させた。
「ううううっ、いくよ、いくよ」
「ふふっ、いきなさいよ、いけるんなら」
海斗の肉棒は亀頭部分をゴム栓にされており射精出来ないようにされているのである。
「うううううっ」「たすけて〜」「いかせて〜」
海斗は理奈の局部から肉棒を外そうとしたが、理奈に抱きつかれ、腰を太股で挟まれているため身動きが取れなかった。
「あああああっ」「ううううううっ」「んっ」「あううううっ」「あっ」
海斗は理奈に抱かれながら悲痛な声を上げてもがいていたが、理奈の腰の動きは衰えなかった。海斗は頭を押さえながら叫び声を
上げていたが、失神したのかグッタリとして動かなくなった。
「ふっ、私はまだいってないんだけどなぁ」
理奈が海斗の上から下りた。海斗の肉棒の亀頭は紫色に変色しており、肉棒は腹に付く程勃起していた。
「サッカー部の玉もたいしたことないわね」
理奈は輪ゴムを外し、コンドームを取ると肉棒からは精液が溢れ出て来た。
「ふふっ、大丈夫かしら」
理奈は肉棒を指で弾くと教室を出て行った。
207 :
名無し調教中。:2014/06/22(日) 02:08:53.79 ID:UvkLBvIS
「そうだわ、道隆に気合いを入れないとね」
理奈は元の教室へと戻ったが道隆の姿は無かった。
「ちっ、あの野郎」
理奈は音楽室へと戻った。
しかし、道隆を探していたのは理奈だけではなかった。
沙希が戻るとマッサージ当番である道隆の姿は無かった。幹部女子がどんなに遅くなっても待っているのがマッサージ当番であった。
「道隆はどうしたの」
沙希は激怒した。
「私のマッサージ当番をさぼるなんていい度胸ね」
沙希は2年生の女子を呼んだ。来たのは菜月、真子、佳代であった。沙希は3人に道隆を探すよう命じた。
「愛美のマッサージは誰がしたの」
「建斗だったわ」
真子が建斗を連れて来た。
「建斗、私のマッサージをしなさい」
ソファーにうつ伏せになった沙希を建斗はマッサージを始めた。
208 :
名無し調教中。:2014/06/22(日) 02:10:04.13 ID:UvkLBvIS
「道隆はどうしたの」
真子が聞いた。
「み、道隆は理奈に追われて逃げて行った」
「どうして理奈に追われなきゃならなかったの」
沙希が聞くと建斗は無言になった。
「どうして、と聞いているのよ」
真子が声を荒げた。
「そ、それは、道隆が、ぼ、勃起したから」
「どうして道隆が勃起したの」
「・・・・・」
「答えなさい」
真子が睨みつけた。
「そ、それは・・・」
「真子、答えなければ気合い入れてやりな」
うつ伏せの沙希が言った。建斗はハイソックスの足裏をマッサージしていた。プリーツのスカートが大きな尻を被っており、きれいな
太股を見ているだけで勃起しそうな脚線美である。
209 :
名無し調教中。:2014/06/22(日) 02:20:00.18 ID:UvkLBvIS
「り、理奈のスカートを覗いたから」
建斗の言葉に沙希は顔を上げて真子を見た。真子は理奈にメールを打った。
「たっぷりと気合い入れてやりな」
その言葉に頷くと真子は出て行った。
「ふっ」
沙希はクッションに顔を埋めた。
「・・・・・」
建斗は沙希の腰をマッサージしていた。大きな尻が目の前にあり、短いスカートからは太股が露わになっていた。少しでもスカートが
上がれば中は見えるであろう。
「・・・・・」
しかし、先ほど愛美のスカートを捲り上げた建斗とは別人のように怯えていた。
建斗のマッサージする手は震えていた。
210 :
名無し調教中。:2014/06/22(日) 02:21:07.09 ID:UvkLBvIS
「なるほどね」
理奈からの返信で、真子は事の概要を把握した。他の2人には俊司を捕まえるように連絡したが、俊司は練習していたためすぐに捕まった。
「道隆はどこにいる」
3人は1階の物置に俊司を連れて行った。
「し、知らない」
「知らなければメールして聞きな」
「そ、それは出来ない」
「何だと、キャビネットに入りたいか」
佳代が俊司を掴み上げた。
「き、聞くよ」
俊司は慌ててメールをした。
「本当はお前にも気合いを入れるんだけど、私達に協力すれば許してやる」
211 :
名無し調教中。:2014/06/22(日) 02:22:07.89 ID:UvkLBvIS
菜月は俊司に拳を見せて言った。菜月は大人びた顔で美人タイプである。少しウエーブのかかった長めの髪のためか3人の中では一番大人
っぽかった。美人の割には気が荒く、脚が少し太めで筋肉質の太股である。中学までは自転車競技をやっていたがケガのため断念した。
そのため小学生の時にフルートを吹いていたことから、吹奏楽部へ入部したのであった。
真子は肩までのストレートの髪を後ろに縛っており、真面目そうな優等生タイプであった。事実、学力試験ではクラスで10番以内に入っ
ており、賢そうな顔立ちである。また、小学生までは少年野球チームに入っており、サードで5番を打っていた。
佳代は吹奏楽部の中でもかわいい方で、ショートボブの髪型が似合うかわいいアイドル顔であった。普通にしているとかわいい女子高生な
のだが、激しい性格で喧嘩っ早く、小学生時代から男子とケンカが絶えなかった。そのため親が少しでも女の子らしくするようにとスクー
ルバンドに入れたが、ケンカは絶えずに今日に至っている。中学3年の時、吹奏楽のコンクール会場で高校生男子2人とケンカをしてボコ
ボコにした経験がある。男子の方が中学生女子にボコられた事を隠したため、問題にはならなかった。
212 :
名無し調教中。:2014/06/27(金) 18:09:28.37 ID:++ZvBCvw
あ・・・抜いちゃった
神様ありがたや
でも女やさしすぎないか?w
もっと男を玩具の様に扱っても・・・
いや口を挟むまい
もう挟んじゃったけど・・・
213 :
名無し調教中。:2014/06/28(土) 19:46:21.05 ID:GR9EEl9t
「き、協力するよ」
俊司は屈強な下級生女子3人に囲まれ怯えていた。
「♪♪♪♪♪」
俊司の着信音が鳴った。
(裏校舎横の物置に隠れてる。理奈がいなくなったら教えてよ。恐いよ〜、俊司、助けて〜)
「ふっ」
道隆のメールを見て3人は頷いた。
「私達が物置に行くことを道隆にメールしたら殺すからな」
「道隆が逃げていたらお前がメールしたと思うからな」
3人は俊司を凄むと物置へと向かった。
物置は2畳ほどの広さがあるプレハブ作りで、今はほとんど使われていなかった。小窓が2つ付いており、裏校舎の出口に向いているため
物置の中からは人の出入りが確認出来るのである。
「出口からだと分っちゃうわね」
「窓から出ると分らないんじゃない」
「そうね、窓から出よう」
3人は裏校舎の窓から下へ飛び降りた。ちょうど物置からは死角になっている場所である。
「きゃっ」
外は風が強く、飛び降りた3人のスカートは腹まで舞い上がった。
214 :
名無し調教中。:2014/06/28(土) 19:47:29.85 ID:GR9EEl9t
「カギはかかってるかしら」
「かかってても、あんなボロ物置、蹴破ってやる」
佳代がかわいい顔で言った。
物置は中からはカギがかからなかったが、道隆は扉の前に物を置いてバリケードを作っていた。強い風で扉がガタガタと音を立てていた。
「カギはかかってないわね」
「簡単に捕まえられそうね」
道隆は逃げられないと思ったため、菜月と佳代は油断した。
「油断は禁物よ」
真子が注意した。
「あっ」
道隆は女子達が来た事に気が付いたため、窓から逃げる準備をした。
「行くわよ」
佳代が扉を開けた。扉を開けると物が積んであった。道隆は窓から逃げた。
「逃げられたわよ」
菜月が叫んだ。しかし、真子が裏に回っていたため道隆は裏校舎方向へ逃げるしかなかった。
「焦らなくてもいいわ、袋のネズミよ」
走って追おうとした佳代と菜月を真子が制した。道隆が逃げた方向は校舎に囲まれた所で、行き止まりになっていた。
「さすが真子ね」
3人は腕まくりをしながら奥へと進んだ。
215 :
名無し調教中。:2014/06/28(土) 19:55:21.61 ID:GR9EEl9t
「ふふっ、真子が言った通り袋のネズミね」
道隆は校舎の隅で怯えながら小さくなっていた。物置から持って来たのか1m位の長さがある木の棒を持っていた。
「さて、かわいがってやるか」
3人はスカートを揺らしながら道隆を取り囲んだ。周りは高い校舎に囲まれており、人気のない所なのでリンチには絶好の場所である。
「おおっ、この野郎」
「ハンパ者の分際で私達に立ち向かうの?」
女子達は驚いた。道隆は木の棒を持って構えたのであった。
「うわあああっ」
道隆は棒を振りかざし3人へと向かって行った。逃げるには女子達の囲みを突破するしかなかった。
「はっ」
真子が振りかざした棒を掴んだ。
「さあ、どうするの」
道隆は必死で真子から棒を奪い取ろうと引っ張ったが、真子は勢いよく棒を回した。
「うわああっ」
真子は棒を簡単に奪い取ると道隆を殴り飛ばした。道隆は壁に叩きつけられた。
「ほらっ、どうしたの、来なさい」
真子は奪い取った棒を道隆の前に投げた。
216 :
名無し調教中。:2014/06/28(土) 19:59:42.65 ID:GR9EEl9t
道隆は慌てて棒を拾うと再び棒を構えた。
「うわあああっ」
道隆は叫び声を上げながら女子達に向かった。
「はあっ」
菜月が道隆の腕に蹴りを入れた。木の棒は宙に飛ばされた。
「ほらっ、どうした」
3人は再び道隆を取り囲んだ。校舎の囲まれているため、下から吹き上げる風が吹くため、3人のスカートは道隆の前で捲れ上がった。
菜月はピンク、真子は白に花柄佳代は純白のパンティーであった。
「どうしたの、来なさい」
菜月は木の棒を道隆の前に放り投げた。
「くそおっ」
道隆は菜月に棒を振り下ろしたが、菜月は棒を変わすと片足で棒を踏みつけた。
「どうしたの、取りなさいよ」
道隆は棒を取ろうとしたが、踏み付けている菜月の片足を退かせる事が出来なかった。風で菜月のスカートが捲れ、道隆の前でピンクのパン
ティーが丸見えになった。
「おらっ」
菜月は踏みつぶすように道隆を蹴りつけた。
「ぐわっ」
道隆は蹴られてひっくり返った。
217 :
名無し調教中。:2014/06/28(土) 20:01:55.01 ID:GR9EEl9t
「はあっ」
菜月は道隆の目の前で棒を真っ二つに折った。
「お遊びはここまでよ」
菜月が棒を投げ捨てると道隆を掴み上げ殴りつけた。倒れた道隆の襟首を真子が掴み上げ膝蹴りを数発入れた。
「ほらっ、まだ始まったばかりだぞ」
菜月が道隆を起こし正座させると、佳代が激しい平手打ちを加えた。頬を打つ激しい音と、道隆のうめき声が校舎の谷間に響き渡っていた。
「まだ寝るのは早いぞ」
菜月が放すと道隆は倒れたが、起き上がれずに座り込んだまま校舎の隅に後ずさりした。3人は道隆を取り囲んだが、風でスカートが腹まで
舞い上がっていた。3人ともスカートを押えなかったため、道隆からはパンティーが丸見えであった。
「ううううっ、たすけて〜」
道隆は下級生のかわいいパンティーの前で怯えながら哀願していた。
「甘ったれてるんじゃないぞ」
3人は道隆に激しい暴力を加え始めた。倒れては起こして殴り、また起こしては蹴りを繰り返した。倒れている道隆の顔の上にスカートが広
がっており、きれいな生脚とかわいいパンティーに囲まれながら、残酷な暴力を受けていた。3人はサッカーのパスを回すように、殴る蹴るの
暴力を加えると、道隆は立ち上がれなぐなった。
「ほらっ、どうした」
真子が後ろから押さえ付け体を起こすと、菜月が道隆の正面に立ち、膝蹴りを加えた。
「ぐわっ」「がっ」「げっ」
218 :
名無し調教中。:
菜月は自転車競技で鍛え上げた太股を露わにし、道隆の顔面に蹴りを入れ続けた。道隆の目の前でスカートが舞い上がり、ピンクのパンティー
が丸見えになっていた。周りに小さなレースの付いた綿のパンティーで黄色いリボンが正面に付いていた。クロッチ部分が恥骨で盛り上がって
おり、蹴りを入れる度に、いやらしくよじれていた。
「はあっ」
スカートから見えるかわいいパンティーとは対照的に、道隆の顔は殴る蹴るの暴力を連続して受けているためボコボコになっており、原型を留
めないほど腫れ上がっていたが女子達は容赦ない暴力を続けていた。
「うおらあっ」
菜月が気合いの入った蹴りを入れると道隆の首はグッタリと垂れ、菜月のスカートが首に被さった。スカートの中に首だけが入っている格好に
なっていた。
「気を失ったみたいね」
菜月がスカートを持ち上げた。ピンクのパンティーの前でボコボコにされた道隆の顔が垂れたいた。
「情けないわね」
真子が手を放すと道隆の体はドタッと倒れた。道隆の顔は恐怖で怯えた表情のまま白目を剥いており、口を開いたままであった。
「小便ぶっかけてやろう」
佳代が道隆の顔をスカートで被うようにしゃがみ込むとパンティーを下ろした。
「ふっ」
白目を剥いた顔の前に局部を露わにすると、開いた口を目がけ小便を吹きかけた。
「シャーッ」
道隆の口の中から小便が溢れ出ていた。
「カスが」
佳代はティッシュで局部を拭き取ると、道隆の口の中に入れた。
「カシャッ」
真子が写メを撮ると女子達は帰って行った。