性的ないじめ体験談スレッド7

性的ないじめ体験談の書き込みお願いします。
ただのいじめの話は勘弁な。「ただのいじめ、ダメ、絶対」

それからチンポ好きなカマ・ホモも勘弁な。
カマ・ホモはこちらへ
→男が受ける性的いじめ 3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1355755711/

性的ないじめ体験談スレッド６
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1266042007/
性的ないじめ体験談スレッド５（容量落ち）
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244842202/
性的ないじめ体験談スレッド４
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1189659703/
性的ないじめ体験談スレッド３
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1138376981/
性的ないじめ体験談スレッド２
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1095188985/
性的ないじめ体験談スレッド
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1046055500/

>>1乙

惨

>>1乙です。わざわざありがとう。
そして、前スレ最後にレスくれた方もありがとう。
さらに、反応してくれている皆さん、ありがとう。
なんかエヴァみたいになってきたなw 最初は軽い気持ちで「もう時効だし2ちゃんで懺悔するか」とか「反応はどうでもいい」とか思っていたが、
正直嬉しいな。つたない文章だがこんなことヤッてる奴らもいるんだな、アホだなくらいでROMってくれると有り難い。
なお、細かい描写（プレイ内容をレス）してしまうと、なんとなくネタっぽくなるのでやめていました。
ただ、やっぱり誤解が出るのは嫌なため時折官能小説ぽくなるのはご了承いただきたい。
毎晩レスできるわけでもないがたまにでも俺の懺悔録に付き合っていただければ光栄だ。それでは風呂上がりに続きをレスしたいと思う。

もうつづけなくてもいいのに

このスレでいいのかしら？

>>5
読まなきゃいいのに

気がつけば20時間も風呂に入ってしまった。身体中がふやけてしまった。
>>4
すまない。もちろんウザったく感じる方もいるだろう。充分考えていたことだ。俺の掲示板でもないし、不快にさせていたら謝る。
だが、残念ながらあなたのスレでもない。俺はこのスレを立ててくれた人のためにも続きを書く。
他に体験談を書きたいなら書けばよい。もちろん邪魔はしない。肯定もしないし否定もしない。それで良いではないか？
2ちゃんとはいえ、それなりの大人が集まっている板だと思う。理解していただきたい。

すまない。
>>5 だった。自分のレスにレスしていた。

スレも新しくなったし、まず先に人物紹介をする。まとめみたいなものだ。
一、リュウジさん
3年。いわずもがな、俺達のトップ。悪さ最強。中肉中背。喧嘩も強いが実はなによりこの人のバックが凄い。オヤジさんは本格派な方（あえてこう表記する）であまりに有名だ。

二、ハシモトさん（No2）
同じく3年。リュウジさんとは幼なじみ。身体がデカく喧嘩最強。おそらくリュウジさんよりも強いが、それは皆の口からは絶対に言わない。
1年の時に担任をぶちのめした話はあまりに有名。リュウジさん以外この人のことをあだ名や名前で呼ぶことは不可能。

三、セイジさん（No3）
3年。「〇〇の狂犬」の名前に相応しいキチっぷり。
身長は低くチビと言ってもいいくらいだが、その非道さはメンバーNo1だろう。これまた1年の時に他校の頭をサバイバルナイフで入院送りにした。
喧嘩そのものは強くないが一度相手に組み付いたら絶対離さない。殴られようが蹴られようが噛み付いてでも相手を殺すレベルまで追い詰める。
純子を精神的に追い詰めたり、本格SM地獄に墜としたのもこの人だ。ある意味絶対逆らえない人だ。

ここまでがトップ3。共通してるのは皆「異常に気が短い」ということだ。血気盛ん、市内の学校なんかもちろん締めてしまっている。今は〇〇だろう。

四、サカグチさん（No4）
2年。No5中、唯一2年で名を売った人だ。俺とタメだが、くん付けは許されない。中肉中背。今でいうイケメンでもある。
半グレかつパシリの俺なんかとは違い、他校ならばとっくにトップであるであろうほど喧嘩が強い。
その正統派スタイルにはリュウジさんも一目置いていて次期トップはほぼ決まりだ。
まあ、正統派つってもやっぱり悪さハンパないけどな。

五、ヒロキさん（No5）
3年。俺が最も仲良くしてもらってる人だ。この人もやっぱり他校ならば充分通用する実力なのにここではサカグチさんの下に甘んじている。
他の人と違うのは普段とても温厚であること。正直リュウジさんのやり方を良く思っていないのではないかとすら思われる。
しかし、やっぱり地雷を踏んだら相当ヤバイ。セイジさんよりも鬼畜ぶりが増すかもしれないと思える事件があった。
ハシモトさん以外にリュウジさんを呼び捨てにできるのもこの人だけだ。

六、シメジじゃなかったサトル（Noパシリ）
中坊時代の俺。ボンタン、半ラン、金ボタン、ソリなど一応見た目はヤンキー丸出しだが実はただの半グレ。
たまたまリュウジさんとヒロキさんに気に入ってもらったことで仲間に入れてもらう（パシリだが）
2年内ではそこそこの位置だと思っていたがただの「虎の威を借りたキツネ」いや、リスである。
この時代の普通ではない出来事を身近で見聞きしてきたため、その後の人生（特に女関係）を大きく変えてしまう。
リュウジさんがやってたことを俺もその後の人生でやってしまうのだ！嗚呼・・・
まあ、そのことを話すには途方もない時間がかかるのでここで話せるかどうかはわからない。

七、リカちゃん。
最初の被害者。今どこでなにしてるか知らん。

八、如月純子先生。
二番目。とりあえず中坊時代はこの二人だった。その後はよく知っているw

さて、本題に戻そう。
純子の卑猥写真で抜きまくった翌日もやっぱり4人とも来なかった。
昨日も朝までヤったんだろうか？あの純子先生がマ〇コ広げてリュウジさんのをぶち込まれたのだろうか。
そんなことばかり考えていたらやっぱり勃起した。授業なんか聞いてられねー。
仲の良いツレ4人で授業をフケてたまり場で話合う。
しかし、リュウジさんたちはともかく、純子先生はどうなんだ？学校にはなんて言って休んでるんだ？あれから一週間だぜ？さすがにヤバくね？
みたいなさすが底辺レベル集団らしいヘタレな会話を交わしていたのだった。
しかしもちろんそれは一瞬で話題の中心は純子先生とどんなことしてるのか？がほとんどだった。話をすればするほどたまらなくなってくる。
思えばこの頃が一番楽しかったのかもしれない。直接関わってしまったばかりにその後の人生を大きく変えてしまうことになるとは・・・
この時のアホなクソガキの俺には予測しろっつても無理な話だ。

リュウジさんたちがようやく学校に来たのは最初のレイプから10日ほど経ってからだった。しかし、純子はやっぱり来ていない。学校には本人都合により、長期休暇を取ったのだということで先生から教えられた。
昼休みになり、リュウジさんたち先輩から呼び出しを喰らった俺達は急ぎ足で例のたまり廊下に向かった。
遅れると殺されることもあるがなにより、この件がどうなったのかを知りたく（また写真もらえるかも！）そのせいでより足が早くなったことを覚えている。
「ちいっす！お待たせしました！」
俺達は先に来ている先輩達に頭を下げつつ、所定の場所に座る。もちろん座る場所が決まっているのだ。
俺は底辺ながらわりと見渡しがきく場所でリュウジの顔もよく見える位置。ツレなんか一番どうでもいい場所なんで優越感がある。
しばらくどうでもいい話をした後、皆が揃うのを待ってリュウジさんが口を開いた。

「明後日純子のマンションに来い」それだけだった。
まあ、普段から機嫌に左右されて口数が変わる人だが今日はそんなに機嫌が悪く見えないのにこの話はこれだけだった。
その後はみんな最近はどうだとか、今度どこそこの学校襲撃するかとかそんな普通？の会話に終始した。
あ、そうそう。俺がパシらされたのも普通通りだ。
リュウジさんのいつもの奴、の一言で全力疾走。5分で戻ってモノを渡す。これもいつも通りだ。
こんな日常を大きく変えた非日常空間への誘いの当日がやってきた。俺達はリュウジさんから教えられた純子のマンション近くの公園に集まっていた。

集まった数は約10人（No5は除く）ここは他校のエリアで俺達のことをジロジロ眺めている者もいたが俺達がガンつけるとすぐに走って逃げるような奴ばかりだ。
ちなみに俺は自慢じゃないが喧嘩は弱いがハッタリは強い。絡んでくる馬鹿野郎がいればいつも俺が先陣を切っていく。
そして発展するようならヒロキさん達にバトンタッチだ。俺は後ろで口で吠える役目をする。
「オラオラ！ナメてんじゃねーぞ！〇〇中のリュウジさん一家特攻隊長ヒロキさんじゃあー！死にたい奴はかかってこいやー！」
これでほとんどケリがつく。まるで自分が倒したかのようにコトが全て終わった後に出てきて
「オラっ！お前どこ中だ？今度〇〇中ナメたら沈めんぞ！？」このセリフを決めるのだ。実にカッコイイ。
そんなこともたまにありつつ、指定の時間になった時サカグチさんが現れた。

サカグチさんいわく、
「今から俺に着いてこい」とのこと。なんかやたらニヤニヤしてるのは気のせいじゃないよな？
時間は夕刻過ぎの19時頃、夏だったのでまだ明るいが西日が強烈だったのをよく覚えている。
純子のマンションという建物を初めて見て思ったこと。予想以上に立派だな。当然この頃は教師の給料なんて知らないし、世の中がこんなにお金で左右されるなんてこともわからなかったが、
なんとなく、立派な人なんだなと思えた。俺達の中には貧乏人も少なくなかったので余計にそう思えた。
純子の部屋番号は401ちょうどマンションの中間かつ角部屋だ。もちろん高級マンション音が漏れるなんてことはない。
サカグチさんがちょっと待ってろと言い残し中に入っていく。待つこと5分。
「入っていいぜ！」中からサカグチさんがドアを開けてきた。俺達はズカズカと中に入り込む。
中の異常さは入った瞬間にわかった。とんでもないことになっているではないか！

部屋は一人で住む分には広く、玄関から細い通路をまっすぐ行くと（そんな距離もないが）リビングがあり、その右手に寝室？洋間があり、左手に和室みたいなものがあった。
トイレ、風呂は別でさきほどの通路の右と左だ。
通路からリビングに行くには敷居の扉を開けなくてはならないが俺達が入った時には開け放しになっていてすぐにリビング内が確認できた。
というか、リビングの中央、玄関から入って正面に純子であろう女が制服姿で立っていた。
立っているだけではなく、まず目にアイマスクをあてられ目隠しをされ、耳にはヘッドフォンをつけられていた。
制服はいたって普通のセーラー服だったがスカートの丈が異常に短く、下着が見えそうにチラチラしている。
チラチラどころかモロ見えな瞬間もあった。動いているのだ。まるでダンスを踊るかのように両手を腰にあて、腰をくねらせ唇をとがらせる。

ヘッドフォンの先にはデッキがあり、音楽を聞かされているのか、固まっている俺達が中に入るように促されてもわかっていないようだった。
当の純子のダンスはますます激しく淫靡になっていく。
純子の周りを囲むようにリュウジさんたち4人が円になって座り、時折手を伸ばしては身体に触れたり、スカートをまくったり、お尻を叩いたりしている。
そしてその度に「あんあん」だの「あはぁ」などせつない吐息を漏らすのだ。俺はすでに何も信じられない状態になっていた。
あのキャリアウーマンみたいにキリっとした純子先生がこんな恰好でまるでビッチみたいなことをしていることが目の前で直に見ても信じられなかった。
しかも、その声がまた凄い。学校では聞いたことがないようなまさに「女」を感じさせるには充分な卑猥で魅力的に聞こえるのだ。

そのまま純子のダンスは続けられるが、リュウジさんが俺達に声をかけてくる。
「おう、お前達。これからちょっと遊んでいけよ。いいことさせてやるからよw とりあえずしばらく黙ってな。音も立てんじゃねーぞ」
言われるまでもなく、俺達は4人の後ろで固まっていたので動きもせず声も出せない状況だった。ただ、これから先に何が、どんなことが起こるのか楽しみというより恐怖感に似た何かを感じていた。
汗ばみつつますますいやらしさを増す純子のセクシーコスプレダンスを唾を飲み込みつつ眺めているとリュウジさんが彼女のヘッドフォンの接続プラグを抜きつつ、音楽のボリュームを上げていく。

部屋中に音楽が響き渡るが彼女のアイマスクはそのままだ。
音楽はいかにもダンスに合う昔々のジュリアナを想像させるもので若い人はわからないだろうが「お立ち台」的な（表現がうまくできない）イメージだ。
リュウジさんが純子のヘッドフォンを取り上げつつ、そっと耳に何かを語りかけるのが見えた。
すると突然純子が超ミニスカートをはだけパンティを丸出しにしたかと思うと片手を口にあて舌でベロベロナメ回しつつ、とんでもないセリフを吐きだしたのだ。

「ねぇ〜ん♪〇〇のドスケベ教師、如月純子よぉ〜♪ でも今は昔着てたセーラー服で女子〇生なの♪ 今日もたくさん純子で遊んでねぇ〜ん♪」
その間も自分で胸を押しつぶしたり、股間に指をあててスジに沿ってはわしてみたり、お尻をくねくねと振りたくったり、
そう、あの時のリカちゃんと同じような淫靡で卑猥丸出しな本物のメスがそこにいた。
「昨日は水着で風呂場で犯されたから今日はマッ〇制服でベランダレイプされたいな♪」
本気なのか？言わされているのか？判断がつかない中（そんな思考もしてないが）確かになぜか？マッ〇の制服がかけてあるのが見える。
リカちゃんとは違う「大人の女」の溢れる女の魅力に圧倒されつつ目が離せない俺達だった。

「ねぇっ〜ん♪犯して！犯して！」
ダンスもクライマックスなのか、鬼畜たち相手に辺りを探りつつ男性器を求めだす純子。すでに教師の面影などあるわけがなかった。
そのまま身近にいた一人が純子の髪を引っ張りつつ無理矢理強引に丸出しのチ〇ポにもっていく。
唇にチ〇ポを感じたのかそれだけで純子は嬉しそうにしゃぶりついていく。
「じゅぽっ！」だの「んぢゅりゅるっ！」だの、部屋中に響き渡るくらい大きな音をたてながら吸い付く純子がたまらない。
後ろからまた一人が彼女のセーラー服を脱がしにかかりつつ、その豊満な胸を揉みしだく。
また一人はスカートをまくりパンティを剥ぎ取り、こちらに投げてくる。
愛らしい制服の舌には似合わないまるで紐みたいなパンティも淫靡そのもので受け取った奴は広げたりして凝視している。
結局3人がかりで犯されることになる。

制服は脱がされることなく、口と下の口2本同時にくわえさせられ、横から身体中を弄られる純子。
「あっはぁ〜ん♪ うぐぅっ！気持ちいいっ！」を連呼しながら悶えまくる姿は生でAVを見ているようだ。
そして、四つん這いで悶える純子の髪をおもむろに掴んで俺達の方に顔を向けさせる。
目隠しをされててもその顔がだらしなく歪んでいるのがわかる。よだれを垂らし、口をパクパクさせる純子のドアップを見るだけで抜けそうになる。
さっきから俺のチ〇ポはフル勃起で我慢汁がとまらない。パンツの中はぐちょぐちょだろう。
「おう！お前の自己紹介しろ！ここに何人も生徒がいると思って今の自分の立場を説明してみせろ！」

四つん這いでバックから突かれまくって身悶える純子の髪をわし掴みにして顔を上げさせ、とんでもないことを強要させる。
目隠しをしているとはいえ、俺達10人の前で純子の自己紹介が始まる。
「あぐぐぅ・・・名前は如月純子ですっ！年齢は25歳になりましたっ！あはんっ！」
「今までは教師をしてましたが・・・いやはぁっんっ！セックスが大好きだから毎日中出ししてもらってるのぉっ！ひぎぃっ！」
「もうイキますっ！私はドスケベで変態な最低女ですっ！イクっ！イクのぉっ！ダメェっ！」
セリフを吐きながらびくびくと全身を痙攣させながら歯をくいしばり、俺達にイキ顔を晒す純子。
「よーくできましたw！」イクと同時に笑いながら純子の目隠しを一気に引きはがす、リュウジさん。
俺達と目が合う。一緒固まる純子だったが状況を把握すると同時に絶叫するのだった。
「いやーーー！！！」

長くなりましたがここまでが純子初期です。
やっぱり描写を書けば書くほど官能小説みたいになりますのはしかたないのか。
簡潔に結果だけ羅列すればあと5スレもあれば充分終われるのだが、イマイチ伝わらないかとも思うので。
うーん、長いが振り返ってみるとこれが俺の礎を築いたのだなと考えさせられました。いい機会になりました。ありがとうございました。
ちなみに俺がこの先似たようなことをヤッた時撮影もしたので画像UPの仕方を誰か教えてくれたら時間限定で貼りつけても良いのだが。
言っても言っても信じられないでしょうし。
「水着＋目隠し＋立ったままローターダンス」「首輪つけておしゃぶり」くらいならUP可能かと。もちろん元映像なんでどう画像になるかは不明だけどね。

せっかく一日潰したので一気にレスる。明日からまた書けるかわからんので。

俺達にまで現在の状況と恥態を晒してしまった純子は泣きながらリュウジさんと二人で隣の部屋にこもってしまう。
その間、先輩達や仲間達と今までの細かい流れを話ながら飲みつつ食いつつ純子の家を好き勝手に使っていた。
一時間が過ぎた辺りだろうか目を赤らめた純子を連れてリュウジさんがリビングに現れた。
純子の服は学校で着ていたスーツ姿になっていて、化粧も直したのかいつものキリっとした「先生」になっていた。
身体が震えているのは別として見た目はあの！素敵な純子先生に戻っていた。
その後俺達が純子の周りを囲む形で座り、真ん中にボードを持って立つのが純子先生だ。今度は何が始まるのか。

「えっと・・・今から授業を始めます・・・名前を呼んだら・・・好きなこと・・・して・・・下さい・・・」
短いスカートを片手で引っ張りながら震えつついつもの学校でのセリフを吐く純子。
異なるのは「元気よく返事をしなさい！」が「好きなことして下さい」に変わっていることだ。
俺はよくわからないまま様子を伺っていると、「リュウジくん・・・」といつも強気な先生らしくない実に弱々しく生徒の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
「はーい！w」ふざけ気味にしかし返事よくリュウジさんが立ち上がったかと思うといきなり純子のスカートをまくり、お尻を撫で回したではないか！
「へっへっへーw 先生！俺っち来てますよw 先生の授業は怒られて以来一度もサボってませんからw 俺のこと見直したでしょ？純子ちゃんっ！」
ビシッ！と大きな音を立て丸出しのお尻を叩く。
「はひぃっ！」と叫び顔を赤らめる純子。

「そ、そうね・・・偉いわ・・・リュウジくん・・・せ、先生・・・見直しちゃった・・・だから・・・キスして・・・」
俺達に見られてるからか顔を真っ赤にし、授業中生徒にキスをねだる純子先生。
笑い声が響き渡る中、目を閉じてキス顔になっていく。いつもの稟とした姿なのにやっていることが破廉恥すぎてギャップに興奮を覚えてしまう。
しかし、リュウジさんはキスをしない。馬鹿にするように「生徒にキスを求める変態教師には付き合いきれませーんw」と一笑して座る。
純子はますます顔を真っ赤にしながら次の生徒の名前を呼ぶ。
「タ・・・タカハシくん・・・」
「おうっ！オラっ！リュウジの代わりにキスしてやるよ！このヤリマン！」
「はぅっ！うぐぐぅっ！」
今度はただ乱暴に髪を引っ張り問答無用にキスをする。キスというより唇を奪うだけの乱暴な行為だ。純子は涙を流す。

トップ5までは馴れたように名前を呼ばれては純子を弄んだ。
純子の前に立ったかと思うといきなり上着を剥ぎ取り、Yシャツをボタンごと弾け取り、ブラを引きちぎり巨乳を両手で揉みしだく。
続いてはパンティを脱がせ、片足を上げさせ指マンでイカせる。
続いては名前を呼ばれると同時にフェラ。最初からチ〇ポの前にひざまずかせ、名前を呼ぶと同時に口にぶち込む非道さだ。
「〇〇くんうぶぅっ！うべばぶぅっ！」
5人が済んだだけで純子はボロボロになっていた。その後も卑猥な出席チェックは続いた。
最初は遠慮がちにしていた奴らもじょじょに悪ノリしていき、最後はほぼ全員が純子の身体にまとわりついていた。

授業は続く。部屋にピアノがあるのだが、先生が弾くから一緒に歌うというものだ。これも授業でよくやった。
しかし、普通でない授業はこれでもかと純子の身体に襲いかかっていく。
すでにボロボロのスーツ姿で必死にピアノを弾く純子の椅子を奪ったかと思うとタカハシさんがバックから突いていく。
当然誰も歌なんか歌っていないが、ピアノの音がめちゃくちゃになっていく。
「あふぅっ！らめぇっ！ひぎぃいっ！」悶え中懸命に弾くが曲にならない。
「先生！うまく歌えませんよ！w」からかいのヤジが飛ぶがもちろんちゃんと弾けるはずもない。

「先生が見本で歌って下さい！w」からかいの声にも健気に反応し、ハメられながら唄を歌う。
「♪つばさ〜あはんっ！もうムリっ！を〜くだっさひぃっ！いやぁっ！」
爆笑が起こるが純子は必死だ。つばさをチ〇ポに変えろという無理難題にも従っていく。
「チ〇ポをくださいっ！」
「はっはっはw アンタ、それ歌ってねーしw そのままだろw」
「ほらっ！やるよチ〇ポ教師！」
いつのまにかピアノの上に上ったセイジさんが純子にしゃぶらせていく。ピアノを挟みつつ、身体も挟まれる快感に酔いしれたのか完全に夢中になる純子。

音楽女教師のレイプ授業が続く。サンドイッチ状態のままいつも俺達に言っていた小言、積極も強制連呼させる。
「あはぁ〜んっ！せ・・・せんせいがピアノ・・・をっ！イクっ！イグっ！ひいてるときはっ！あはっあんっ！きちんと・・・歌いなさいっ！ひぐぅっ！イキますぅっ！イグのぉっ！」
「お前、積極垂れんのかイクのかどっちかにしろよw」
爆笑され、全身痙攣してしまう純子。その後も積極→ハメ、フェラのループでイカされてしまうのだ。
「いい加減にしなさいっ！やだぁっ！いやぁっ！ごめんなさいっ！」
「授業を受ける気がないなら出ていきなさいっ！んぐぼぉっ！ぐるびぃ・・・うぼぇっ！」
復讐の宴はこのような経過だった。

結局のところ、純子は調教＋写真、ビデオ＋個人情報（実家まで）あらゆる逃げ道を全て塞がれてしまったので奴隷状態になるしかなかったらしい。
この先もほぼ毎日入れ代わり立ち代わり犯され続けた。トップ連中が飽きるまで。
最後は意外な形で終了することになるのだが、それはまた次の機会。
画像UP希望の人がいたらいつでも言って下さい。長々スレ使ってすみませんでした。ありがとうございます。

投下お疲れー
何気にただの集団レイプからサンドイッチファックまで進展してるw
リカちゃんを使い潰し、純子先生で経験を積んで、確実にコマしの手管が進化してるなw

画像は当然UP希望
でも個人特定されないように気をつけてな

画像up希望だな。あまり早く消されると見られないので、そこんとこ頼む。

画像希望
なるべくチンポのうつってるやつな

仕事中です。仕事の合間にSM板って・・・
皆さんありがとうございます。
ただ、前レスの通り、UP方法がわかりません。教えてくらはい。
あと、性器が写ると削除対象では？
また、心配いただいているように個人が特定されないような画像をUPする予定なので期待されてるようなモノが提供できるかはわかりません。
最後に。画像は純子先生ではないです。当時ビデオなんて持ってない。リュウジさんは特別だ。
その後な俺のヤってしまった時のになる。よろしく。

>>38
画像はhttp://www.1rk.net/で適当なところ見つけて下さい
色々問題有るならジップフォルダーにパス付けて此処のスレ見てる人しか見れないようにすればOK
後はダウンロードパスも付ければパスを知ってる人しかダウンロードできないですよ
それからそこのロダから貴方がアップロードしたファイルを削除する為のパスも忘れずに設定しておこようにね
余計なお世話かもしれないが、画像はが純子先生ではないのなら、とりあえず純子先生の件を終わらせてからにした方が良くないかな

>>39
いい人だ。本当にありがとう。早速画像を準備した。まだそこには貼ってない。俺のパソコンの中だ。
元は動画なので画面を無理矢理写メ撮った。かなり荒いが雰囲気はわかると思う。
なぜ画像を貼ろうと思ったかというと、レスしたようにネタっぽくなったからだ。
別にこの話をネタと思おうが真実と受け取ってくれようと俺に得も損もないが、付き合ってくれている人がいる以上証明したかったのだ。
この画像見ても「どこで拾ったの？」とか「AVの切り抜きか」とか言う奴がいたらそれはしかたない。自分の小さな世界でしかモノが計れない奴なのだろう。

誓って言うがネットやAVをいくら探しても無駄だ。俺が高校生の時に撮影したモノでもちろんこの世に1本しかないビデオだ。流出もしていない。
本当は動画を見てもらいたいが（この娘の喘ぎ声と目は本当にヤバイ。確実に抜けると断言する）さすがに2ちゃんでは無理だ。すまない。
>>39がおっしゃる通り、純子の後だ。俺達が中学を卒業して高校生になってからも似たようなことをしてしまった。
この娘は仮に萩原美香ちゃんとするが、俺達が1年の時3年だった、まあ、先輩にあたる。
だから現役女子〇生のビデオということになる。もちろん付き合ったりなんかしてない。
ただ、SM奴隷にしただけだ。ビデオ、写真、雑誌投稿。清純な身体を汚され墜ちていく美香の話から始めねばなるまい。

美香ちゃんは俺の歴代の中でもオススメな娘で特にコスプレに特化させた思い出がある。
まあ、たんにその時のメンバーにコスプレ好きな奴がいたことと、純子にもいろんなコスプレをさせていたのでクセになってたというか。
もちろん女子〇生制服（自分の学校の先輩を制服のままSMすんのはヤバかった）、体操服（当時はブルマ）、水着（ビキニを着せた）
超ピチピチホットパンツ、バニーガール、セクシー下着（ガーター、ブーツなど）、レストランウェイトレス（バイト先から持ってこさせた）
あと、女教師もやらせた。フェラチオ特訓も続けたらかなり上達したのは驚いた。
まあいい。詳しくはまた後だ。

というわけで美香ちゃんの話を始めたいのだが（その方が画像を見て楽しいはず）またもや長くなる。
あと、ご指摘の通り純子の最後までいってないし、昨日は概要みたいなもので俺のことは書かなかった。
そう！俺に女を教えた、童貞を失った相手はまさしく！この純子先生なのである！
もちろん書いた当日ではない。その後、完全なヤリ部屋になった時なのだが忘れられないのはそのためだ。
また、純子のオチが凄い！なんでやのん？って感じだった。中学卒業〜高校までいろいろあったし。引っ張ってすまない。
というわけで純子先生の話をまず終わらせよう。画像を期待していた方すまない。しかし、必ず満足するものを提供するので今しばらくお付き合いいただきたい。
>>39はよくわかっている。ありがとう。順番を間違えるところだった。

純子センセのオチ、楽しみにしてるw
あと画像は人物に目線や黒塗りくらいは当然として、
背景に風景とか窓の外が映ってんなら、それも塗り潰しといたほうが安全だ

ここって体験談スレッドだろ？

>>45
それが何か？

>>46
何か随分感謝されて恐縮しちゃうな
ただスケベで画像見たいだけでレスしただけなんだ
後45みたいなのはスルーで相手にしない方がいいよ、こういうスレでは必ず出て来るからね
楽しみにしてるから、無理せず書き続けて下さいね

こういうのは
世の中を詰まらなくすることに血道を上げる学級委員長か
口争いを誘って賑わってるスレを冷やすことが目的の荒らしだ
放置すべし
どうせ大したことは言ってない

支援

みんな本当にありがとう。おかげさまで続けることができるよ。当初はリカちゃんだけで終了させるつもりだったがまさかここまでレスすることになるとは全く考えてませんでした。
しかし、ここまでの話は俺がしてしまった悪行の数々の始まりにすぎない。
もちろん他人には絶対に言えないようなことまでしてしまった。深く反省している。
普段真面目に生活して、2ちゃんのネタ嵐の中で一人妄想して慰めている人にこそ知っていただきたい。
俺が知ってるだけでもこのレベルだ。世の中にはもっともっと無茶をやってる奴らもいるんだ、ということを。
さあ！みんなもできることできないことを分けずにやりたいことをやろうじゃないか！
（犯罪を推奨するものではありません。犯罪はやっぱりダメです）

うふ〜ん

さてと、本題に戻そうか。結局、純子もいろいろヤったのだがどうまとめたものか？
箇条書きにしてもあっさりしすぎるし、全てをあげるとキリがないし。
やっぱり少々ネタっぽくなるがストーリー形式で気に入ってる一部のプレイ状況を書き連ねようと思う。
もちろん全てのプレイに俺が参加したわけではない。聞いた話も混ざると思う。かなり昔の話なので記憶があいまいなヶ所も出ると思う。予めご承知おき願いたい。

架空の話は体験談じゃないだろ

初めて純子の墜ちっぷりを体験した翌日からもヤリたい盛りの男達が部屋に詰めよせた。
毎日毎日入れ代わり立ち代わり見知らぬ相手ではなく、自分の教え子にレイプされる彼女の気持ちはいかなるものだったのだろうか？
もちろん最初は死にたい気持ちだったに違いない。無理矢理言わされたセリフもあるだろう。しかし、日が経つにつれ彼女の言動に変化が見られるようになったのだ。
時は1学期が終わり、夏休みに入ろうとしていた頃だ。
もちろん普段だって学校なんかろくに行っちゃいない人間達の集まりだがいよいよ本格的に暇を持て余す時期だ。
誰も部活なんぞ入っちゃいない。楽しみは純子を使ってどんな遊びをするのか？だけに興味、期待が向いていた。

>>53
＞世の中を詰まらなくすることに血道を上げる学級委員長か
＞口争いを誘って賑わってるスレを冷やすことが目的の荒らし

あんたはどっちだ？

音楽の如月純子先生って有名人でいうとどんなタイプだろ？

想像しながらオナりたいよぉおおお

すみません。やっぱり2ちゃんですかね。これだけ賛同してる方がいても、必ず心ない者が現れる。
昨晩は途中でやめてしまいました。申し訳ない。
もちろん俺のスレでもないし、100人いれば100通りの考え方がある。全員に賛同がもらえるとはハナから思っちゃない。
ただ、こんな板だろ？ガキは見てないだろ？いるのか？まあどっちにしろわかんないもんかな。
俺が逆の立場なら完全スルーして否定も肯定もせんがな。よっぽど友達いないんだろうな。
しばらくsage進行します。

>>56
ありがとう。ぜひ空想して楽しんでいただきたい。
ただ、やっぱり現実はエロ漫画小説と違って超美人の女教師なんてそういるものではないことは子供でもわかる話だ。
もちろんデブでブスなんかではない。それならリュウジさん達が手は出さない。それもわかるだろう。
現代で言うと誰タイプだろうか？「隣のお姉さん」みたいな感じでどこでもいそうでやっぱり遠いみたいな。
「美人は採用しない」AKB秋元路線で考えてみるといいのかな？
で、当時の俺たちから見ても大人すぎずカワイイ感じ。あと、ちゃきちゃきしてたな。
結論：わからんw 年齢も近いし、本当の性格も知らんが個人的イメージはおお〇まさんに似てるんではないかな？
まあ、彼女を超美人と思ってる人には失礼かもしれんが。俺には並より上に見えるもので。あてはまるかと。

本編へ戻そう。今日は時間がとれるのだ。
基本的に部屋には24時間必ず誰かがいたと思う。しかし、純子を監禁していたわけではない。勘違いしないように。
確かに最初は似たようなことになっただろう。しかし、少なくとも俺達が知るようになってからは買い物にも出かけてた。
当時コンビニなんかも少なかったので深夜の買い物ではなく、普通に昼間に。でも、彼女は誰にも喋らなかったし、逃げようともしなかった。考えてみれば凄いことだ。
買い物から帰ってくるとご飯を作ってくれたりもした。優しいお姉さんみたいだ。皆も俺もホレてしまっていたかもしれない。
しかし、当然一見幸せそうなこの絵は簡単にぶち壊わされる。

10人近くいる時にカレーを振る舞ってくれた時にも自分を振る舞うことになった。（ネタじゃないw）
まず、料理を作っているところから始まるのだ。
「純子ちゃ〜ん♪俺達カレーじゃなくて純子ちゃんが食べたいの♪そのヤリマンボディじっくり見たいから全裸でエプロンしてね〜♪あっはっはw」
今だってただでもTシャツ、ショーパンという薄着なのにさらに恥じらいを与えるところはスケベオヤジ顔負けだ。
俺達の指示に逆らえない純子はエプロンで身体を隠しながら服を脱いでいく。
「ひゅ〜ひゅ〜♪ほらっ！もっと腰クネってよ純子ちゃん♪」「おっぱいこっちに向けてフリフリして♪」「ケツ出してスパンキングおねだりしてよ♪」などなど、
からかいと欲情をそそる声と笑い声が部屋に響き渡るのだ。

一通り皆の指示を受けた後も料理中裸エプロンの純子を皆が好きなように弄ぶ。
背中を向けて料理中の純子の背後に回ったかと思うとガバっとエプロンをまくるのだ。
これによりかわいらしいヒップや揺れるボインが一瞬見えてなかなか乙なのである。
「見えた見えたw 先生の綺麗なお尻見えちゃいましたよw おっぱい大きいんですね先生ってw 僕達驚きましたw」
実にいまさらなセリフをわざと大袈裟に吐きながら純子の反応を楽しむ。
顔を赤らめ、震える純子がたまりません。汚されても汚されても先生と呼ばれることでまた引き戻されているような
そんなどっちつかずな状況に皆もひょっとしたら純子自身も愉しみを感じていたのかもしれない。

食材を切っている間もコトコト煮込んでいる間も俺達は寄ってたかって純子の身体を楽しんだ。
背後からおっぱいをわし掴みにしてこねくり回してる奴、両側からムチっとしたふとももにチ〇ポ擦りつけてる奴ら、スリッパでお尻を叩いて遊んでる奴、
顎を掴んで顔を自分の方に向けさせてキスしてる奴、エプロン内に侵入し、股間をナメ回してる奴など、
まるで狼の群れに放たれた一匹の兎を見るかのような状況に興奮を覚えてしまう。
純子も最初は嫌だの、やめてだの言ってたくせにすぐにハアハア悶えてしまうようになってしまった。
「あんっ！ダメぇっ！ひゃんっ！やだぁ・・・感じちゃう・・・」甘い声が漏れ出す。

鍋を掻き回す手は動いたり止まったり、時折わけのわかんない動きをするのには笑いが出た。
その場にいる10人近い全員が純子の身体を使って遊んでいる。当然料理どころじゃないだろう。
「オラッ！ヤリマン教師純子！たまんねーだろ？一度イカせてやるよ！」
おもむろにマ〇コに指を挿入し、ぐちょぐちょと掻き混ぜる。純子は顔を鍋に向けたまま、目を見開いていく。
「あ、あ、あ、あぐぅ・・・キちゃうキちゃう！イギますぅっ！でちゃいますぅっ！あぎひぃっ！」
じょじょに甲高くなる喘ぎは最後に絶叫に変わって股間からは潮を撒き散らした。
「うひょっお！w なんだコイツ！w 先生のくせにションベン撒き散らしてるぜw」
「オイッ！お漏らし女！さっさと拭けよ！てめぇの汁だろ」
「いい歳こいてションベンしやがってw 明日からオムツしましょーねw 純子ちゃんw あっはっはw」

涙を流しながら床にこぼれる自分の尿をぞうきんで拭き取る。しかし、その間でさえ彼女は休むことは許されない。
二人で頬の両側からチ〇ポを押し付ける。ぐりぐりと我慢汁がついたチ〇ポを押し付けられ、純子の顔が歪んでいく。
さらに一人が純子の整った鼻筋にチ〇ポを這わせる。純子の顔は完全にチ〇ポで埋めつくす。
とどめとばかりに純子の綺麗な黒髪にチ〇ポを絡みつけていく。
純子の髪は本当に綺麗でサラサラで俺もやったのだが髪を束にしてその中にチ〇ポをぶち込みしごきあげると、本当に気持ちいいのだ。
下手なマ〇コより絶対に気持ちいいと思う。皆も機会があればぜひ試してほしいプレイだ。クセになるぞ。

「あぁー先生の髪気持ちいいよ、サイコー」
「純子ちゃんのカワイイ顔も気持ちいいー！」
「純子の顔は俺達のオナニー道具ですねw オラッ！言ってみろよ先生様w」「美人オ〇ンコ教師チ〇ポ好き純子の顔は皆様のオナニー道具です！だろ？w あっはっはw」
乱暴にチ〇ポとセリフをぶつけながら純子を追い詰めていく。
「おいっ！見てみろよ！マ〇コぐちょぐちょだぜw クリもめちゃデカになってるしw たまんねーんだろ？w ドスケベ教師w」
そこまで言ってクリトリスを指で弾いていた時だ。
「あっはぁ〜ん♪もうっ！我慢できないのぉっ！チ〇ポ！チ〇ポ！チ〇ポ！なのぉっ！！！」
突然、絶叫した純子が目の前のチ〇ポにむしゃぶりついていく。

「うひょっ！なんだこいつ！」
驚くのも無理はない。今まではどんなにいやらしく卑猥なポーズやセリフを決めてもやっぱり強要されている感があったのだ。
だが今はどうだ？顔に置かれた3本のチ〇ポを交互にくわえ、しごき、笑みを浮かべてしゃぶりつくしているではないか！
「んぶっ！んぐっ！あぐぅっ！」
必死にかつ嬉しそうにチ〇ポにむしゃぶりつくその姿は次のステップアップにつながる要素になるには十分だった。

だいぶ割愛＆サクサク進めているが次のステップへいく。4段階いったうちの2段階めだ。
それからは純子自身も明らかに積極的になっていた。もちろん何もしてないのに自分から求めてくるレベルではない。
与えられた欲情を無視できなるレベルというかそんなものだ。しかし、俺達はともかく先輩達は飽き始めていたのも事実だ。
そこに登場したのが本格的SMだった。当時は今みたいに軽いノリで「お前S？それともM？俺はMなw」なんてたわいもないセリフとして使えるジャンルではなかった。
俺と同世代の人がいたらわかってくれると思うが、SMという言葉自体がなんとなく薄暗く、あっち側の人みたいな感じで、他人様に「俺Sなのw」なんて言った日には一発通報されちゃうレベルだったのだ。
大袈裟？いやいや、ガチで通報レベルまでいかれそうだった俺が言うのだから間違いない。
まあ、ともかくそんな時代の話だ。

興味はあったが仲間内でも言いづらいそんなSMをやってみようという話でまとまった翌日の晩、SM道具を純子に買いに行かせた。
俺達は所詮中坊だ。パチンコ屋へは出入りしていたが（リュウジさんが知っている店ということもあったが）当時数少ないアダルト専門店では追い出されるのが関の山だ。
「いいか。お前がしてもらいたい本と道具を買ってこい。ちなみに服は教師スーツな。スカートもミニにしていけよ」
当時のAVでもしていなかった本格羞恥プレイを気付かぬうちに行っているあたり、センスがあると思う。
リュウジさんが3万渡し（当時の3万ですぞ！みんな驚いた）一緒に繁華街まで行って店まで送る。俺達は店の前でタバコ吹かしながらたまり待機。
恥ずかしそうに辺りをキョロキョロしながら短いスカートを引っ張りつつやっとの思いで店へ入って行く純子を確認した後、俺達は話をした。

「この辺も久しぶりだな」リュウジさんが落ち着いたように急にそんな話を始めた。
そして「お前らこれからどうすんだ？」みたいな話もした。なんだかよくわからない何か違和感みたいなものを感じたがその時は本当に何もわからなかった。
その時だ。店から純子が出てきた。手には袋を持っている。あれか。しかし、なにやら慌てたようにこちらに向かって走ってくる。
遠目だが誰かから逃げてるようにも見えるっ・・・て！変なオヤジ達が追ってきてますがな！
「ねぇねぇお姉ちゃん待ってよ！そんなカッコしてそんなのばっかり買っちゃってさあw 俺達が今から使ってあげるから一緒にホテル行こうよw」
かなり強引なナンパのようだ。酔っ払いか？まあ、無理のない展開でもあるけど・・・って俺が考えてたらすでにリュウジさんいないし！

トップ3が消えていたと思ったらすでに現場にいた。早っ！ヘタレな俺とはやっぱり違う。すぐに俺達もついて行った。時にはもう始まっていた。
「コラッ！オッサン！誰の連れに手出してんだよ！？死にてーの？キサンら？」
さすがである。リュウジさんの一発カマシにヘコヘコと帰っていくオヤジ達。しかし、一人だけ睨んでる奴もいた。リュウジさんは見逃さず、タカハシさん達にケジメをとらせた。
純子はがくがく震えていたようだが、リュウジさんを見るなり抱きついていた。
（おいおい、なんじゃこの展開は。この時の違和感は最後の最後になんとなくわかるものとなる）
まあ、ともかくそんなかんだで無事に？道具を持って部屋に戻った。
まだ夏は始まったばかりだ。

まあ、そんなサブな話は置いておいて（別にその後も変わらずむしろハードに調教は続く）次だ。
部屋に戻って袋を開けると出るわ出るわ。あらゆるSM本と道具が。
「あっはっはw なんだよ先生様はこんなことされたかったんだw これムチだろ？w なんだこれw 浣腸セットだってよw しっかり縄まであるぜw」
「こ・・・これは・・・リュウジくんから言われてたから・・・買ったの・・・私は別に・・・」
顔を真っ赤にして否定をするが、他にもバイブだのローターだの蝋燭だの首輪だの、結局店にある種類全部買ったんじゃねーのか？ってくらい網羅されていた。
確かに3万いるわ・・・という冷静な気持ちと裏腹にどんなプレイができるんだろうと興奮している俺だった。

早速ムチを手に持ったセイジさんが純子に命令をする。
「そこで四つん這いになってケツあげろ」
純子は教師スーツのまま言われるままになっていく。
「コイツ、素直じゃんw 嫌がりもせずにケツあげてるぜw お前、こんなことしたかったんだろw なに期待しちゃってんだよw このド変態教師w」
純子が慌てたように首を振りたくる。しかし、そこを見逃さず、ムチ一撃！ビシッ！という鋭い音が部屋に響き渡る。
「あひぃっ！」
一撃と共にエビ反りになる純子。続けて三発連続。
「ひぃっ！ひゃふぅっ！いらひぃっ！」すでに顔は恍惚として、ヨダレを垂れ流す。
「おいおいw 早過ぎだっつーのw 何？純子？お前こんなの好きだったんだw じゃあ今晩だけで1000発入れてやるからなw 喜べよSM大好き純子ちゃんw」笑い声が響く中ムチは続く。予想以上の純子の反応に気をよくする皆であった。

「おいおいw コイツのマ〇コぐちょぐちょだぜw」
ムチを数十発打たれて息も絶え絶えになる純子の股間に指をあてるとパンティの上からでもわかるほど濡れている。かつ熱い。
完全に被虐Mだとバレてしまった瞬間であった。誰も身体に触れていないのにムチだけで反応する女体。
実におもしろがって皆、様々な道具を試すことになる。
続いて浣腸セットを取り出すタカハシさん。一度やってみたかったそうだ。
500ml入りの浣腸器とグリセリンを取り出し、セット。スーツ姿の純子のパンティを脱がし、アナルに先端を挿入していく。
「ケツあげろこの変態！今からいいことしてやるからよw」
ムチで真っ赤になったお尻を撫で回しながら少しずつポンプを押していく。
「あぐぅっ！くるぅ・・・やめてぇ・・・ぐるじいのぉ・・・いやらぁ・・・」
舌たらずに甘え声で囁く純子は絶対に嫌がってなく、むしろ誘っているようだと誰もが思った。

ちなみに最初から100も200も入らないのに初っ端からそれを越える量入ったのは純子の重度なM性を現しているのだろうか。
「あぐぅ・・・ぐるじいれすぅ・・・漏れちゃいましゅぅ・・・」
責めれば責めるほど幼児化していくのは純子だけだろうか？この時も声は甘ったるく舌たらずに。目には涙をため、ますます顔が可愛くなっていく。
「おっとっとw 出すなよメス豚先生w 今日は一晩中このままだw 全裸でマンションの入口で出すっつーなら許してやってもいいけどなw」
「えっ・・・しょんなぁ・・・むりですぅ・・・なんでもするからぁ・・・トイレ・・・行かせて・・・」
すでに尋常ではない汗を滴らせながら必死にお願いする純子。その姿があまりに可愛すぎて美しいと思った俺は完全なSなのだろう。

「そんなにトイレに行きたいのか？w なら自分からキスを求めなw 俺をその気にさせてキスすることができたら行かせてやるぜw」
リュウジさんがなんとも卑猥な要求をする。
純子も最初は抵抗するそぶりを見せていたが所詮身体の苦しみには逆らえない。
すがるようにリュウジさんに甘えてくる。
「ねぇっえ〜ん♪キス♪先生にキ・ス・し・て♪純子・・・キスが大好きなのっ♪お願い♪私の唇・・・奪って♪ねっ♪」
上目遣いで舌たらずに女の色気愛らしさをフルに発揮して誘いをかける純子。最後は小指を軽く噛みながらウィンクする姿は小悪魔的な感じさえしてたまらない。
さらに浣腸された状態でこれだ。俺ならすでにそのギャップだけで限界だろう。
この時はめちゃくちゃカワイイと思った。

しかし、リュウジさんはのってこない。凄い精神力だ。
「あはぁ〜ん♪どうしてぇ〜♪キス嫌い？・・・私とキスするの・・・嫌？」
今度は涙目で女の脆さ、かよわさを表現してくる。はっきり言ってたまらない。
「私のお尻見て♪カワイイ？ムチいっぱいされて気持ちよかった下品なお尻♪いっぱいクネクネするから見てぇ〜ん♪」
四つん這いのままお尻だけ高くあげて左右に大きくふる。
時折「くっ！」だの「うぐぅっ！」だの漏れるのは浣腸液がヤバイのだろう。あれから5分が過ぎた。限界が近いのだろうか。
「ねえっん♪キ・ス♪お姉さんとキスしなさい♪いい加減にしないと・・・怒っちゃうぞ♪てへっ♪」
最後は小首を傾げながら可愛く唇を近づけていく。
「オラッ！」激しくキスが行われる。お互いに舌を絡めながら濃厚そのもののディープキス。見ているだけでも抜けそうだ。

濃厚キスが終わっても純子は落ち着かない。当然トイレに行くために恥じらいを捨ててあそこまでしたのだ。
「セイジ！」リュウジさんが声をかけるとセイジさんが純子の背後に回る。
純子もホッとしただろうか、もはや自分で立つこともできないほどに疲労してしまっている。汗の量も半端なく、誰かが支えないとトイレまでも辿り着かないかもしれないのだから。
純子がおずおずと腰を下げようとした瞬間だった。ビシッ！という炸裂音と共にスパンキングしたかと思うと、そのままアナルにバイブをぶち込むセイジさん。当然純子は絶叫する。
「いやぁー！やだぁー！もうムリっ！壊れちゃうっ！お腹壊れちゃうよぉっ！やだぁっ！」
「うっせーよ！このSMマゾ！ほらっ！散歩すんぞ！こっちへ来い！」
素早く首輪にリードを装着して四つん這いのまま引きずり回す。

「えぐっ・・・うぐっ・・・・ぐすんっ・・・」
泣き顔ならぬ完全に泣いている純子は涙をボロボロ流しながら必死で四つん這い散歩を続ける。
とてもかわいそうな姿だが、純子のそんな姿を見れば見るほどチ〇ポが立ってくるから不思議だ。
我慢が限界なのか内股でちょこちょこ歩きながらも左右に大きくお尻が揺れる。
上にはスーツを着ているもののそのギャップがたまらないことと、服の上からでも巨乳が揺れていることがわかるのが興奮する。
とどめは尻尾のようにピクピクしているバイブ。全てが卑猥で本人の悲壮感とあいまって絶妙なシーンとなっているのか。

「おいっ！そんなに出したいのか？w」
リュウジさんが純子の顎を持ち上げて笑いながら尋ねる。
「あっ・・・はいひぃ・・・」
もはや声にならないのか、息と首だけで必死に伝えようとする純子。
「わかったわかったw なら、最後だw ここでちんちんしなw」
「えっ・・・」
もはや腰を持ち上げることすら究極の行動なのに、その純子に犬が媚びる時のポーズを強要する。
「あぐぐぅ・・・」
もはや選択肢などない純子は最後の力を振り絞るかのようにたどたどしく、かつ、しっかりとした「ちんちんのポーズ」をとっていく。
「バカ！手はこうだろ！ダメな犬だなお前w」
からかいの声も聞こえないのか汗と涙を滴らせながら懸命にポーズをとりきった。
「わ・・・わんっ！」
誰も求めてないのに鳴き声まで発する純子。もう、わけがわかってないのだろう。爆笑する。

「わんっだってコイツw これでも教師かよw 偉そうに説教ばかりしやがってた昔が嘘みたいだぜw」
「んで？その先生様は今何がしたいのかな？w」
「あぐぐぅ・・・もう・・・ムリぃ・・・」
「ムリじゃねーよw 何がしたいのかっと聞いてんだよバカ女w 言いたいことがあるならはっきり口で言いなさいっ！でしょwメス犬先生w あはははw」時折フラつく純子に罵声を浴びせ爆笑する俺達。もはや誰も先生だなんて思っていないがそれがまたからかいのネタになる。
「と・・・トイレ・・・トイレに行かせて・・・」純子の口から精一杯の媚びが漏れる。
「だ・か・ら！トイレで何がしたいのかって聞いてんの！本当にバカだねw 犬純子ちゃんはw」
「う・・・ウンチ・・・したい・・・」
「え？何？聞こえないよ？全員に聞こえないと一生そのままだからねw」

「う・・・ウンチさせてぇっ！」
恥じらいをかなぐり捨てて純子が叫ぶ。あの美人教師で生徒からも人気の高い如月純子先生が今は俺達の犬。
ウンチをさせてなどとお願いすることが自分の人生に一度でもあるなんて夢にも思っていなかたっただろう。
「あっはっはw そうですかw 気がつかなくてすみません先生様w 美人教師で聡明な如月純子先生は ウンコ！がしたかったんですねw」
「いいですよw じゃあ、超美人音楽教師 如月純子はウンチがしたくてたまりません！って10回言ったらトイレに行かせてあげますよw」
爆笑が起こる中、もはや完全に目がイッちゃってるかのようにうつろの純子が声を張り上げる。

「ちょ・・・ちょうびじんですっ！う・・・ウンチぃ・・・するのおっ！純子・・・びじんでうんこするのぉっ！」
もはや、求めているものも聞こえないのか、ただただ理解できた単語だけ並べたてて絶叫する。
「あははははは！美人でウンコするんだ！w 腹いてぇw よーし！最後にウンコブリブリしますって絶叫しろ！w」
「あぐぅぅ・・・ぶりぶりするぅっ！ウンコぶりぶり出しちゃうのぉっ！純子はブリブリな女の子なのぉっ！ウンコしちゃ・・・」
その時だった。セリフを絶叫している純子の背後に回り、いきなりバイブを抜いたのだ！
まさしく、同時だった。一瞬純子のセリフと動きが止まったかと思うと、そのまま大量の便と液を撒き散らしたのだ。

「あぎぎゃぎゃあー！」
より一層甲高い悲鳴にも似た雄叫びを上げながら、ちんちんポーズのまま、びちょびちょブリブリと汚物を撒き散らす。
もはや、あの可憐で笑顔が素敵な、歌を鳥のように唄っていた純子先生とは思えない。そこにいるのはただのメス豚だ。
俺の女の価値観も変わってしまったほどの強烈な異臭とブツにすっかり引いてしまい、今後このメス豚含む女どもをいかに扱うか、そんなことを真剣に考えてしまった。
ちなみに後片付けが大変だった。誰の了解もえず、カーペットのど真ん中でバイブを抜くという非道に出たセイジさんはちょっとバツが悪そうだった。

終了！

>>ID:xy4AnD9o
いいぞもっとやれー

今日で一旦純子編を終了させます。長くなるだけのような気がしてきたからです。別に官能小説書いてるわけでもなし。
そして、次の美香ちゃん編で最後です。これは約束していたので簡単になるかもですが画像付けて終了まで持っていきます。
その先はまた機会と要望があればの時に。
この一週間ありがとうございました。長文レスする時間がとれるのもしばらくないと思うので今日までお付き合いお願いいたします。
では始めます。純子編サクッと終了させます。

結局、純子部屋では夏休み半ばまであれこれ遊んだわけだ。カキコした以外にも俺を女殺しに育てあげるには充分なほどに。
ところが夏が終わりに近付いたある日のこと異変が起こった。
当日俺達はいつものように純子部屋へ向かっていた。今日は何ができるんだろうか？また本番やりたいななど、妄想で股間を膨らませていたのだが、
マンションの下でリュウジさんたちがたむろっていた。
「こんなとこでどうしたんですか？中入らないんですか？」と尋ねると、一言、「もう終わりだ二度とここへ来るんじゃねえ」
え？・・・俺達にはリュウジさんが何を言っているのかわからなかった。

これまた結局それで終わりだ。未だにはっきりとした理由はわかっていない。鶴の一声だな、まさに。
リュウジさん達はその後卒業するまでこんなことは一度もやっていない。
当然俺達もそんな悪事ができるほど度胸もなければ智恵もないので3年になっても何もないまま卒業してしまった。
純子はどうなったか？以前話したが、夏休み開けと同時に他校に転任し、教師を続けたそうだ。
俺は中学を卒業した後、リュウジさん達に合っていない。そもそもこの時の仲間とはほとんど縁を切った。
今は皆どこで何をしているのか？わからないままだ。
そして、俺は高校へ進んだ。ここからが「俺の」ストーリーだ。

俺は高校に行けた。お金がないとかそんな話ではない。高校へ行けるだけの「頭」があったという意味だ。そんなん当たり前だろ？と思う奴が大半だろう。
いや、俺達のグループは本物の馬鹿ばかりだったから偏差値40以下のクサレ高校でさえ落ちた奴もいたぐらいだ。
ちなみに俺も相当な馬鹿だが高校は偏差値50のところに行けた。はっきり言うが俺は勉強なんぞろくにしてない。
それでもこのレベルは行けた。クソマジメに悪さもせず生きていて俺より偏差値が低い奴らは何だったのか？未だに意味不明だ。
まあそんなことはいい。とにかく俺達のグループでこのレベルの高校に行けたのは「二人」しかいなかった。

一人は俺、もう一人は俺と同じ高校へ行くことが決まった「ヤスノブ」だ。
通称「ノブ」は見た目は完全なヤンキーだが実はヘタレ、まあ、俺と同類だ。しかし、ノブも純子を相手にして男としては変わってきていた。
俺達は意気投合させ、高校で天下とることを誓い、勇んで入学式を迎えることになった。
俺達が行った高校は偏差値は低いが坊ちゃんだらけのところだ。馬鹿なくせに親に甘えてる奴らなどメじゃない。
俺達はそう踏んでナリを決めて出掛けて行った。

入学式の長ったらしい話が終わりクラスに行ってみた。ノブとは別のクラスだ。
早速中を見るとやはり想像通りチョロそうな奴らばかりだ。
すぐにノブのクラスに行って話を聞くとどうやら同じようだ。
楽勝決めてとりあえずその日は帰ろうとしていたら「部活の紹介」みたいなものを先輩達が行うから見ていくようにとウザイことを言ってやがる。
俺達が部活なんぞするわけねっつーの。半笑いで軽く流してたらノブは行くと言う。どうしたんだ？お前？

聞けば中庭で部活の勧誘を先輩達が行っているのだがその中に魔法少女みたいなコスプレをした女がいたとかで気になっていたそうだ。
お前も相変わらずだな、ということでからかい半分行ってみることにした。
確かに噂の彼女は凄く目立っていた。聞けば放送部とのこと。なぜ？放送部がコスプレなのかは謎だがノブの奴はのこのこ近いていった。
「俺、入部します！」ノブは完全にコスプレ女にイカれてしまい血迷ったことを言っていた。
確かにまあ、カワイイっちゃカワイイけど、それだけの理由で入部するか？普通。まあ、本人の自由だからいいか。
と、俺は苦笑いで眺めていたのだが、そんな俺達にコスプレ女は冷たい視線を向けてこう言った。

「は？あんたたちみたいなできそこない、入れてやんないんだけど？」
痛烈な一言だった。俺はそんな気、ハナからなかったがノブの落ち込んだ顔があまりにかわいそうで文句を言った。
「いや、別にいいっしょ？確かに俺達は褒められた恰好してないけど、こいつは本気で言ってんだ。入部するくらいどってことないでしょ？」
睨みつけるように、半分やんわりとそう伝えたが、コスプレ女の考えは変わらなかった。
「うるさい！邪魔だ！他にいけ！」
俺の中で新たなターゲットが決まった瞬間だった。名前は萩原美香、放送部部長。3年生。
コスプレ好きなマニア女だ。そんなにコスプレしたいならいくらでもさせてやるよ。ただし、俺ら好みのをな。

てなわけで、ターゲットが決まった俺達は徹底的に美香について調べた。
1年〜3年まで時におだて、時に脅し、時にお願いし、あらゆる手段をとって調べまくった。
こういうことは段取りを組んで敵を知りつくしてから動くものだ。また、仲間も集めた。当然大人数ではない。
仲間が増えれば増えるだけバレる可能性も高まるからだ。この間約一ヶ月、準備が整った俺達は動き出した。
なぜ？仲間が必要なのか？答えは簡単。俺達は脅し道具やカメラ、ビデオなどの機材を持っていない。もちろん買う金なんてありゃしない。
これにはピンポイントに該当する人物を仲間にすることで解決した。

仲間は4人（俺とノブと他2人だ）名前を「ミツヒロ」と「ヤマモト」とする。
「ヤマモト」は3年の先輩だ。もちろんここで初めて会った奴だ。ただのオタクデブなのだが、なぜそんな奴を仲間にしたのか？
たんにこいつが機材を全て持っていたからだ。
このヤマモトはカメラ部員でボンボンらしく、高性能カメラや当時は誰も持っていないビデオカメラも持っていた。
また、美香について調べていくうにちこいつに関しておもしろい情報が飛び込んできた。
「美香のコスプレ写真を集めている」だの「隠し撮りをしている」だの、要は美香のことが好きなのだが手は出せんとこういうことだ。
こいつは最初俺達の誘いを全て無視しやがったが、中学時代の話や「美香の全裸写真欲しくないか？」など、一週間かけてくどき落とした。
ただし、自分に危険が及ばないことと、顔はバレないようにしてくれたら付き合ってもいいとの事。なんてチキン野郎だ。

まあいい。こんなクソデブ、ハナからアテになんかしていない。要は機材が手に入ればそれでいいのだ。
「ミツヒロ」は俺と同じクラスのヤリチン野郎だ。オカマみたいな奴が多い中、中学時代に30人はヤっただの、彼女が同時に3人いただの豪語しているところを捕まえた。
こいつの話が本当か嘘かはどうでもいい。こいつの家（部屋）が凄いのだ。
離れに一人で住んでいるうえに、なかなかの広さと、まるでラブホの如くツインベットと照明、テレビ、エアコンが設置してある。
確かにこれなら女を連れ込んでいたというのも頷ける。ミツヒロも美香のことは気になっていたらしく、部屋を借りる条件で必ず美香とヤらしてやると約束した。
こうやって俺とノブは武器を揃えた。後は美香の弱みを見つけるだけだ。

美香の弱みを見つけるたってエロ漫画じゃあるまいしそう簡単なことではない。部室でオナニーしてるとかなら別だがもちろんそんなことありゃしない。
考えた末、常時美香の後をつけて（もちろん学年が違うから放課後部活以降にだ）トイレに入った瞬間に撮影するっきゃない。
当時は（現在の学校がどんなのか知らんが）女子トイレといっても扉の下が数センチ開いていて、そこからフラッシュたけば尿が飛び出すところだけでも写ると思われた。
もちろん放課後といっても女子トイレに忍び込むのはリスクが高い。これとは別にもう一つ確実なものが欲しい。
そんな時、新たな情報が手に入った。

美香が場末のOS劇場でストリッパーをしていることが分かったのだ。

ヤマモトいわく、隠し撮りスポットがあるというのだ。放送部の部室は体育館の横にある。さらに体育館には床下があってそこからスカートの中が覗けたり、着替えが見えたりするとの事。
当然、向こうからは見えない。ヤマモトさん、あんたを見くびっていたよ、ありがとう。
てなわけで、早速行ってみると確かに見える！かなり狭いし、進む時は這わないといけないがこの先の楽しみのためなら何の苦痛でもない。
俺は仲間たちとキャッキャッとはしゃぐ馬鹿女美香の写真を撮りまくった。あらゆる角度から。これならイケる！そう、確信した。

準備は整った。完璧ではないが後は得意のハッタリで勝負だ。俺は美香が帰るのを見計らって先回りをした。
家はすでに特定してある。人気が少なくなる道も把握してある。俺はそこで待機し、美香を待った。来た！奴だ！
自転車で帰る彼女を確認すると前に踊り出る。
「どうも。こんにちは。今日は部活休みですか？ちょっと話をさせていただいてよろしいですか？先輩？」
彼女は俺とわかるなり、明らかに不快そうな顔を見せて面倒臭そうに、どいて！と一言だけ発した。
俺は全く動じぬフリをしながらニヤニヤうす笑いを浮かべ例の写真を見せる。
「先輩のこんな写真がいっぱい手に入っちゃったんですけど明日学校にバラまいちゃってよろしいですかね？」
美香の全身写真を含む、スカートの中、着替えなどヤマモトにも協力してもらい集めたものだ。もちろんこれだけだと脅しには弱いが。

「え？・・・ちょっと・・・なんであんたがそんな写真持ってんのよ！返しなさい！」
予想外に驚愕の反応を見せる美香。（こりゃぁ楽にいくかも）内心ほくそ笑む俺。
しかし、俺が写真をしまいこむと開き直ったように、怒りながら好きにすればいいと言い出した。
明らかに困惑しているくせに俺みたいな奴に弱みを見せたくないのだろう。カワイイところもあるじゃん、ククク。
「先輩？何か勘違いしてません？まさか、写真がこれだけだと思ってません？まだまだあるんですよ？そう、例えば先輩がトイレでブリブリしちゃってるところとかw」
「・・・！」
この言葉に明らかに反応した。もちろんそんな写真持っちゃいないのだが、そりゃぁこの写真を見せられた後だと、全くの嘘とも思わないだろう。
「あんた・・・本当に最低ね」吐き捨てるようにそう呟いたが知ったこっちゃない。とりあえず来て下さいよ、先輩w

美香はついてきた。ここまでは計画通りだ。
最終段階のミツヒロの部屋に向かう。すでに部屋は手配済み。ビデオも設置してある。
「ちょっと、どこまでいくのよ。話するだけならここでもいいでしょ？」
自分の立場がわからない馬鹿女だな、こいつは。話だけで終わるわけないだろ。とりあえず黙ってついてきて下さいとだけ言っておく。
渋々従うが内心は落ちつかないだろう。辺りをキョロキョロしながら不安げな仕草を見せている。
ミツヒロの部屋はここから約15分。美香の帰り道で最も近い場所で誘ったこともある。あんまりダラダラ歩かせると開き直る可能性も出てくるからな。

部屋に着いた。美香を中に促す。しかし、彼女は明らかに嫌悪し、入ろうとしない。
「大丈夫ですよ。ここには俺一人しかいません。ベットがあるのはここで寝泊まりしているからです。なあに、すぐに済ませますから」
どのみちここで突っ立ていても写真は帰ってこないのだ。美香は諦めて入ってくる。扉は閉めないでという条件で。
なるほど。伊達に部長をやってるわけでもないのか。でも、俺は今日のためにあらゆる罠を張ったのだ。なんとでもなる。
「わかりました。俺って信用ないんですねw まあ、とりあえずジュースでもどうです？歩かせて汗かいたでしょ？」
俺はあくまで紳士的に振る舞う。

しかし、美香は俺を睨みつけながらげんなりとした表情で言ってくる。
「そんなのいいから早く話して！私は本当ならあんたとなんかいたくないの！すぐにでもここから出たいんだから！」
あくまで強気な態度で接する美香。カワイイ顔してなんて女だ。しかし、お前みたいな奴に限って本当はドMだったりするんだよなw
しかし、俺が主導権を握っていることを的確に伝え、そんな態度では写真は渡せないことを伝えると悔しげに頷くしかないのであった。
結局、話の中でさりげなく渡した強力睡眠薬入りのジュースを飲み干させ、彼女が次第におとなしくなるのを見計らって行動に移した。

かなり強力な薬は当然市販なんかされていない。ミツヒロが病院で手に入れたブツだ。奴はこれを普段使って女をハメてもいた。俺ら以上かもしれん奴だ。
完全に寝入ったわけでもないが虚ろ状態になった美香はどうとでもできた。嫌がるのだが身体に力が入らない感じ。
俺は彼女の背後に回り、制服の上から胸を触ったり、スカートをまくってバンティの上からあそこをいじくり回したり、好きなように弄ぶ。
その度に「うっ・・・はぁっ・・・」と喘ぐ美香がたまらない。なんだ、こいつも結構好きなんじゃねーか、もう濡れてやがる。
そのカワイイ顔を舐めたり、キスをしてやると嫌そうに首を振るがどうしようもないのだろう。はぁん・・・と切なげな吐息を漏らし、従うのだった。
最後には服を脱がし、正真正銘美香の恥ずかしい写真、ビデオを撮影することに成功した。
これで完全にこっちのものだ。美香の体力が戻るのを待って家に帰した。

うなだれて帰る美香を見送った後、ノブと落ち合いうまくいった報告をした。明日からは俺達で楽しもう。二人にも分け前をやらんといかんけどな。
翌日、美香を探し見つけ、一人になったところで声をかける。
「先輩。今日も来て下さいね。俺待ってますから」まるで後輩が慕うかのように微笑みを浮かべ美香を誘う。
困惑しながら「今日は部活があるから」と言う美香を軽く脅迫し、従わせる。
放課後俺達はダッシュでミツヒロの部屋に戻った。今日は19時まで借りる予定だ。二人で待機し、美香を待った。30分ほどしたら扉をノックする音が聞こえた。
美香だった。怯える幼女みたいな仕草がたまらん。中にいるノブを確認するとさらに怯えだす。
「ど・・・どうして？あなただけではなかったの？・・・」誰もそんなけとは言っていない。むしろノブが主役みたいなものだ。

と、長くなったがここまでが経緯だ。この後は皆の予想通り、いや、それ以上に楽しんだ。
ちなみに処女らしく、本番はしばらくの間していない。処女のくせにテクニックが凄いというギャップを楽しむためと、別に強姦が目的ではないからだ。
注意した点はあまり連日しないこと。部活仲間に怪しまれても困るし、家庭もあるから終わる時間は遅くならないように。
また、彼女の尊厳は最低限守ってやらないと自身が開き直ったり、変な考えを持ったらいけない。ここは十分配慮した。
俺達は悪さをするがリュウジさん達とは違うのだ。最終的には彼女自身もこの淫靡な付き合いを愉しんでもらわないといけないのだ。
果たしてそれはうまくいった。彼女が学校を卒業するまで、いや、してからも付き合いが続いた。
決して脅してなんかいない。向こうから望んでやってくるまでに変貌したのだ。それまでいろいろあったのだが・・・

さあ！いよいよ本チャンだ！画像を載せよう！最終的にはこの悪事に荷担した4人全員が楽しむことになる。
コスプレ羞恥好きのノブとヤマモトは実に気が合った。ヤマモトなんか涙を流して喜んだな。憧れの美香の生が楽しめるのだから。
そして、女としてのテクニックを教えたのがミツヒロ。特にフェラに関してはヤバイことになった。
カリの周りまでカポッと唇を食い込ませ、じゅるじゅるヨダレを絡ませ内部を舌で掻き回すテクニックは過去最高かもしれない。
俺はSMまがいのことをして美香を可愛がった。とにかく4人が強力して美香を女に育てあげたのだ！
それでは次レスからプレイ内容と当時の画像を貼ってみよう。

いろいろあるが、画像が見つかったところから。従って話が前後する可能性大だ。また、画像は特定されにくいものばかりなので見づらいモノも多いと思う。ご了承いただきたい。
まずは彼女のムチッとしたふとももがわかるものから。コスプレ好きの二人が彼女に最初にやらせた恰好だ。
一回り小さいホットパンツにセクシーパンスト、フリフリポンポン付きのブーツとフェチ度が高めだ。
彼女は太ってもなく、細くもなく、胸は小さくなく、大きくもなく、お尻は大きい。まさに成長期にありがちなナイスロリ体型だ。
髪は肩を越えるセミロングでサラサラ。よく髪にチ〇ポ巻き付けて抜いたモノだ。

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ttp://fast-uploader.com/file/6920483097012/

パスワードは全て「59634989」だ（ご苦労さん、四苦八苦）もちろん時間制限がある。ご了承いただきたい。

>>109
tnx.確かにムチムチしてるな。おっぱい見たい。

このホットパンツの脇からパンティチラ見したり、チ〇ポ挟み込んでシコッたり、お尻に押し付けてそのまま出したりした。
ブーツも俺達の精液でぐちょぐちょになったものだ。続いて水着にした。買ったばかりだというビキニだ。
若さ溢れるボディを晒し、下はパンツの上にヒラヒラのスカーフ？みたいなものを巻いているのがたまらない。
画像をよく見るとわかるがローターを仕込ませている（もっこりしているところとローターのコードが見えるだろうか）
4人の音達からナンパされて必死に断るがロータースイッチ入れられ喘いでしまう女子〇生。非常にいいシチュエーションプレイだった。

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パスワードを忘れずに。

続いてフェラ画像だ。これは練習をかねてディルドウを使ったので口元がよく見える。
皆であれこれ指導しながらレッスンだ。もちろん最後は全員のモノで確認した（もちろん画像もある）
特徴は吸い付きではなく、ねっとりして絡み付くようなものだ。くわえるのはカリまで、問題は口内で舌がベロベロ動くところ。画像ではわからないのが残念だ。
処女のテクニックでもなんでもない。若い男達が挿入もせず、満足するわけだ。

ttp://fast-uploader.com/file/6920484813120/
ttp://fast-uploader.com/file/6920484969954/

さあ！次は全裸画像だ！今日のラストだ！少しずつハードにしていくからな！

待ってるよ。

彼女の身体は白くて綺麗だ。この身体にローション塗りまくってよく遊んだ。乳首はピンクに近いうす茶色で非常に敏感。ピンっと弾くだけですぐにあはんあはん悶えてた。
画像はパンティ1枚でベットの上でダンスさせた時の。ちなみにローターを2つ入れてマ〇コとア〇ルにW挿入。感じまくってダンスどころじゃなかった。
画像の順番でわかると思うがへっぴり腰になったりクネったりしているのがわかるだろうか。
少しずつ腰が下がるのでその度にお尻叩いて立たせ直す。「もう！立ってらんないのー！」と、絶叫してました。
首に巻き付いているものは当初「首輪はアトが残るのでやめよう」として代わりにしたもの。四つん這いにして歩かせてる画像もある。

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ttp://fast-uploader.com/file/6920486117367/
ttp://fast-uploader.com/file/6920486227365/

見てくれて嬉しいがこんな時間に何やってんだw 人のこと言えないがw
さて、今日はほんの触りだ。もちろんこんな画像を貼ったところで本当に当時のものか？美香は本当にいるのか？の証明にならないことはよくわかっている。
まあ、証明（特定）されてもある意味マズイのだが。
また、メインとなる画像（プレイ中）はどうしても本人の顔や俺達が映るからやっぱり貼れないのだ。
期待ハズレなところも多いだろうがまあ、体験談合わせてここまでできる奴も少ないだろうからそれなりに満足できたと思う。
俺は約束を守った。あれこれ茶々入れてる奴もいたが、同じことができるならいつでも話を聞くがまあ無理だろう。その程度であることも証明できた。

今後需要があれば貼りたいものに、
二人が好きだったコスプレ画像、ミツヒロが好きだったフェラ含む風俗行為画像、俺の好きなSM画像などがある。
どうしても全体像は無理になるが部分でよければ可能だ。
鼻責めプレイも凄かったのでぜひ載せたい。鼻を上下左右から、口を開かせてカワイイ顔がぐちゃぐちゃになる絵は好きな人にはたまらないだろう。
長くなったが、ひとまずここまでだ。また時間ができたら除きたいと思うが、後は蛇足みたいなものだろう。
俺の言いたいことはこの一週間で出し切ったと思っている。
みんな！ありがとう！

いいぞいいぞ

>>ID:9g54Dtkzさん

長い事お疲れ様でした、楽しませてもらったよ
美香とはアナルファックや浣腸プレイはしなかったの？
もししてたらその時の事教えて下さい

美香は、最初から泣いたり抵抗したりはしなかったの？

うふ〜ん

画像、遅すぎたか・・・・orz
再up希望したいが・・・・・

>>121に同じ。

出遅れた・・・orz

出遅れたが楽しかったなw
帰ってからスレ覗くのが楽しみだったw

まあ出遅れて見れなかった画像は想像力で補うとして
俺もアナルやSMなんかのアブノーマルプレイのことを聞きたい
４Pなら口とマンコとアナルの全穴姦だって可能だったろうし
想像すると夢が広がるw

結局、また覗いてしまった・・・
皆がありがたいレスをくれるから（泣）
半犯罪者（半ではないのか？）の俺がここまで脚光を浴びてよいものか？悩みに悩んだがご期待には応えたいと思う。
ちなみに画像は申し訳ないっ！そんなに短くない期間で貼ったのだが、時間帯が悪すぎたな。
平日の朝4時に貼ったところで誰が見んねん！って感じだった。
しかし、驚いたのは結構ROMってるだけの人もいるのな。辺鄙な時間だったのにUP直後から凄い繋がり数があったぞ。
最終的には500近くいったのではないか？と思われる。ありがとう、みんな。
画像は必ず再度UPする！約束する！ただ、ちょっと待っててくれ。今日は時間がないのだ。
明日以降12時間おきくらいにチェックしてくらはい。ただ！絶対ではないぞ！約束破るの嫌いだから言っておくが、本当に忙しいのだ！
なんとか近日中に＋αでUPしたいとは思ってる。それは嘘ではない。よろしく。

楽しかったよ、ありがとう
ところでリカ、純子、美香の３人はそれぞれ、どのくらいの期間奴隷状態だったのかな？

ありがたくレスをいただいたので返答だけしておく。今日はここまでだ。
>>118
もちろんやった。てか、美香で味を覚えた。制服のまま目隠しして後ろ手に縛って四つん這いにしてバイブや浣腸ぶち込んだりした。
>>119
なんというか処女のくせに願望があったというか動画を見ればわかるが最初から胸揉んだりローター装着しただけであはんあはん言ってた。特に首と耳が弱く、
たまに開き直ったことを偉そうに言っても、首と耳をベロベロナメあげるだけですぐ腰抜かして「好きにしてください」とか言ってた。たぶん真性マゾだと思う。
>>124
みんな、SM好きねー。まあ、板がそうだもんな。しかし、所詮は処女の女子〇生。大人だった純子とは違い、最初から無茶はしていない。

最後に！話で良ければプレイ内容を順に説明してもいいが、とにかく蛇足な気がしてならんのだ。
文章にすればするほどネタっぽくなるしな。みんなの需要、要望が強ければ続けてもいいが・・・

>>126
いかん、またレスがきた。ありがたいのでつい返事してしまう。本当に時間がないのだ（汗
前スレからのレスを読んでくれ。リカは最後どうなったか本当に知らんのだ。いつのまにかいなくなってた。
純子先生は一ヶ月の休みと夏休みを挟んだから賞味二ヶ月くらいかな？長いようで短いのだ。
美香はまあ、需要があれば話す。今思い返してもかなり良質なM女だったからね。それなりに・・・ね。
本当に過去の話なので（しかも何年も前）話が合わないところもあると思う。そこはご了承いただきたい。
みんな、俺の年齢聞いたら絶対驚くぞ。言わないけど。
本当にこんな話は俺の体験した中の序盤もいいとこでまだまだこれから様々な体験をするのだ。
本にまとめたら売れるかもしれんぞ。ヘタなエロ本よりおもしろいかも。全て実話だからな。
また、画像UPするからな！期待してお待ちになって！では！ﾉｼ

>>127
レスありがとう
出来ればその時の事詳しく聞きたいです
時間の有る時で良いですから宜しくお願いします

俺も読みたい

処女を奪わない代わりにアナル調教を受けるっていう交換条件で
処女のままアナル含む全身の性感帯を開発し尽くすプレイなんて楽しそうだ

いつもありがとうございます。レスもありがとう。sage進行協力もありがとう。先に言います。ただいま出先です。今日は家に帰れないから画像が貼れません。
画像が家のデスクトップ内にあるので申し訳ない。明日の深夜に貼れると思う。ただ、皆が期待してるほどたいしたものではないですから過剰な期待はしない方が良いです。
ただエロいだけの画像なら今時ネットでいくらでも拾えるからね。
今、覗いたらお二人からレスがあったので画像なしで良ければ話だけするよ。今日は一時間ばかりとれるから。
ただ本音は順序よくが良かったかな。いきなり最終形態を教えるとますます嘘臭くなるし、最初の頃の先輩顔が崩れ落ちていく時のがまた良いのだ。
ちなみに今からする話の画像もあるにはある。ただ、貼れる画像のセレクトが難しいのだ。前述の通りの意味で。
次レスでもう一つ言いたいことを言わせていただいてから本題に入ろう。

>>131
なんだチミは。お前ミツじゃねーだろーなw その事情を知っているとは驚愕だ。ちょ、ガチでまさかとは思うが俺の過去をしっている奴なら俺は消えるぞw テキトーに言ったならばセンスがある。俺の仲間になれよw もうしてないがなw

話を戻す。先に言っておきたいのは「そんなに上手くいくもんかなー？」と疑問に思ってる奴がいることだ。絶対いると思うがズバリ！それは正解だ。上手くいくわけはない。AVじゃあるまいし、世の中そんなに甘くない。

じゃあ、俺の話も嘘かと思えばそれは不正解で、残念ながら事実だ。俺もこの頃まで女は無理矢理ヤッても写真等で脅してしまえば奴隷にできるもんだと思ってた。実にアホだ。

当然調子にのってこの後も手を出すがヘタ踏むことの方が多くなった。今だから言えるが〇〇だったこともある。

犯罪はいかん。前にも言ったが犯罪はやっぱりいかんのだよ。しかし、上手くいった事例もまた多いから世の中やっぱり甘いのか？俺はアホだ。人間のクズである。息をしてはいかんと思う。

そんな俺の懺悔録にもうしばらくお付き合いしていただければこの上ない喜びである

>>133
おおう、お墨付きをもらってしまったw
もちろん俺は関係者じゃなくて、今までの話を聞いてて、俺ならこうするんだけどなって思っただけだw
全身開発してエロの好奇心を刺激して、最後は自分から処女膜差し出すまで調教したら楽しかろうってな
そん時は誰に処女を奪ってほしいか女の子自身に指名させたりなw

えー、と言うわけで本題だがどこから話したもんか。急に最終形態だと、俺達の役割や何をしてこうなったか？が伝わらないから難しいんだよ。
簡単にまとめる。前にも言ったが美香の性感帯を作ったり増やしたのはミツヒロだ。フェラテクニック含む風俗行為はほとんどそう。
ノブとヤマモトはコスプレ、羞恥プレイ担当。今から話す内容も企画、実案を練ったのは二人だ。
で、俺はSMプレイ、縛りも含む（当時はガキレベルだが）撮影担当もだが、そんなことした。
ヤマモトだけ女に触れたこともなく、最初呼んでやった時はえらく緊張してたのが笑えた（機会があれば話したい）
そんなヤマモトが憧れの美香のコスプレ姿を生でいじくり回したり、全裸にして弄ぶようになった時には涙流して喜んでたな。
いかん、脱線した。時間もないし、進められるところまで話そう。

忙しいのにありがとう
まずは最初に裸にしてマンコ晒したところから順を追って話してくれると有難い
特にその時の彼女の様子とか宜しくお願いします

>>134
なるほどおもしろい。ただ残念ながら正確にはそんな複雑な話ではないのだよ。実際には契約とかではなく、なんとなくそんな流れになっただけでな・・・まあいい、本題だ。

当日は土曜日だった。今は知らんが昔は半ドンといって授業が昼で終わりになる生徒にとってはありがたい日で。
普通の奴らは男同士で遊びに行ったり部活を真面目にやったり、デートする奴なんてのもいたんだろうな。
当時の俺らからしてみれば実にアホな事に時間使ってんなって感じだった。俺達はそんな日も2学年上の所謂お姉様の美香の身体で遊ぶことしか頭になかった。
以前ロリボディと書いたがやっぱり当時の俺達からしてみれば大人な身体をしてたし（純子とは比較にならんが）あまりにマゾっ気が強いところもたまらんかったな。
話を簡単にするが、放課後美香の部活が終わって解散したら俺達に伝えるように美香に指示を出しておいた。
俺達は中庭で待っていた。

その次は浣腸やアナル調教の様子も詳しくお願いします
簡単に話されるより、時間の有る時でいいから、詳しくお願いします
色々リクエストして申し訳ないが、めったに聞けない話なので宜しくお願いします

>>136
なんと！ちょっと待て。だとしたら話が全然変わるぞw 最初の要望はどうしたお前w そんな初期の話なら最初から言ってくれ。まあいい。どうせ今日は画像も貼れないし、今の話を続ける。もう30分ないぞ。

これもまとめるが、俺達が雑談している時に美香がやってきた。部活が終わって皆帰ったらしい。
この先何をどうするのか聞いていない美香は不安げな顔をしているが俺達が放送部の部室に案内するように頼むと渋々ながら一緒に歩きだした。
「ちょっと、学校ではあまり話かけてこないでよ。ただでも目立つのに一緒に歩きたくないの」
放送部の部室に着くなり俺達に酷いことを言ってくる。こいつも変わらねーな。今日はもっとハードに調教してやるか。皆の顔がニヤついた。

すいません、俺は ID:Hyi3BHNjさんじゃないんだ
俺は129でアナルや浣腸、羞恥プレイが好きな変態です

>>138
気持ちはありがたいがそんなに都合よく話が続かんし、詳しく思いださんぞ。何度も言うが思い出せん話を無理矢理ネタにする気はないのだ。それならば官能小説板をオススメする。俺なんかより文章「だけ」上手い奴はごまんといるからな。
気持ちだけはいただく。ありがとうな。話を戻す。あと2レスくらいだ。

俺も知らなかったが放送部の部室内って「放送室」みたいたのがあるのな。これは非常に素晴らしい環境で完全防音、窓なし、内側からも鍵がかかるまさに俺達にぴったりな環境だ。
なんだか偉そうにぶつぶつ言い続ける美香をその部屋に呼んで鍵をかける。その途端に顔がひきつる美香。
「どうぞ先輩w もう一度おっしゃって下さいませw」すっかり立場が逆転したかのように急にオドオドする美香をからかう。

>>140
ちょっと待てみんなw とりあえず>>141を見てくれ。・・・というわけだ。
なんか最近えらく要望が増えたがみんなもやればいいんでねーのか？そんなに好きならば。もちろん犯罪はいかん。俺の真似はいかんぞ。
ただ、こんなのが好きな女も多いのは事実だ。それは俺の人生をもって証明、保証する。なりふり構わず下手な鉄砲数打ちゃ当たる作戦でなんとかなると思うがな。
まあいい。ここはSMパートナーゲット作戦スレでもなんでもない。続きをって時間がないぞ！
頼むからいったんレスをストップしてくれみんな！俺の性格上、一度見ると黙ってスルーができんのだよ。

「だっだからっ！・・・学校では・・・話かけないでって言っ！？ひぃっ！」
俺達を睨みつけるように精一杯虚勢を張って偉ぶる美香の首筋をベロっとナメあげるミツヒロ。瞬間に声が裏返る美香。構わず耳を噛んだり息を吹き掛けたりする。
「は・・・はにゃっぁ！ら・・・らめぇ・・・ここは・・・ぶしつなのぉ・・・あはぁん・・・」
ミツヒロを中心に開発された性感帯である耳と首筋を責められただけでさっきの強がりはどこへやら、すぐに喘ぎ出す。
「せ〜んぱい♪部室に連れ込んで後輩達を誘ういやらし〜い声を出してるのは誰ですか？w」
笑いながら尋ねるが、すっかり目がとろけて視点が定まらない。
「はひぃ・・・うん・・・わらひぃ？・・・あひゃんっ！らめぇ・・・もう・・・いいのぉ・・・」
美香はこうなると、呂律が回らず舌足らずになるのだ。普段がキリっとしているだけにエロさ満点な天然マゾ娘だ。

これはおもしろおかしく書いているわけではなく、本当にそんな娘だったのだ。レイプまがいに野外で襲った時も耳と首筋をナメるだけですぐに甘えてくるそんな女だった。みんなもそんな女を捜せ！（簡単にいくかっ！て？そりゃそうだ）

美香のトロけっぷりを確認するとヤマモトが鞄の中から何か出してきた。なんと！ツケ耳である！ニヤニヤしながら美香の頭に嵌め込む。
「美香ちゃん♪猫になっちゃいましたw はい！猫は何て鳴くのかな？」まるで催眠術師のように美香を誘導するヤマモト。確実に変態である。苦笑いする俺とミツヒロ。
「にゃ？・・・にゃーん？」ほうけたうつろな瞳で首をかしげながら可愛く鳴き声をあげる美香に興奮がとまらないのか、
ヤマモトはハアハア言いながらまたもや鞄の中をあさりだす。でてきたのは首輪だった。
「じゃあ次はこれつけようね〜♪」まるで変態オヤジのような甘ったるい声を出しながら美香の首に装着していく。

すでにノブがリードを持っている。なんという連係プレイ。首輪が装着されるなり、グイグイとリードを引っ張る。
「んぐっ！あぐぅっ！や・・・やめてぇ・・・」制服姿の女子〇生を狭くて薄暗い密室の中で男4人が弄ぶ。
「ほらっ！さっさと四つん這いになれよ！先輩！お前の部室でハメ犯してやるからな！覚悟しろよ！今日は中出しだからな！」
美香も必死で抵抗するが所詮男の力には敵わない。崩れ落ちるように部屋の中央で四つん這いになってしまう。
「ほらっ♪猫ちゃんの完成です〜♪まず猫ちゃんの今日の下着チェックからで〜す♪」
言うが早いかさっとスカートをまくるヤマモト。「今日のメス猫のパンティは淡いブルーで〜す♪あっはっは♪」
「いやぁ・・・やめてぇ・・・ここではやだぁ・・・」すっかり酔いも覚めたかのように嫌がりだす美香。

しかたない。サービスだ。そっとローター取り出す俺。ヤマモトとノブはまだお手だとか舌出して指をペロペロナメさせている。そりゃ犬だろ。
「おい！美香！お前の好きなおもちゃ入れてやるからケツあげろ！」
パシーン！という大きなスパンキング音と共にその可憐なお尻を叩く俺。いつまでも甘やかしてないでそろそろお仕置きタイムだ。
美香と呼び捨てにされるとすぐ泣き顔になるのも特徴だ。尻叩きも同じく。こいつ、なんかトラウマでもあるんじゃねーの？聞いたら本当にあったけど。
年下の後輩から命令されて四つん這いのままお尻を高く上げる美香。すぐにローターをクリにあててスイッチオン！
「あひぃっ！気持ちいいっ！やだぁっ！おかしくなっちゃう！壊れちゃうのぉっ！いやぁっ！」
ローター大好き娘な美香はこれも瞬時にスイッチが入る。支える手と足がすぐにガクガク奮え出す。

「お前わかってんだろうな！崩れ落ちたらチ〇ポケツの穴にぶち込むぞ！今日は一度に2本ぶち込むからな！」
「ああ・・・いやぁっ！そんなのいやぁっ！怖いっ！怖いよぉっ！ああ・・・きちゃうっ！くるのぉっ！イっちゃうっ！チ〇ポいやぁっー！チ〇ポいやぁっ！気持ちいいのぉっ！イきますぅっ！やだぁー！！！」
完全防音ということを知ってか知らずか、身体全身をガクガク震わせて絶叫して泣き狂う美香。
このシーン、動画で何度見ても抜けます。こんな女子〇生今となっては出会うことすらできません。
床に突っ伏して立ち上がろうとしない美香ですが甘やかすわけにはいきません。これからが本場です。

同じように四つん這いにさせて性感チェックです。たく、ローターばっかでイキやがって。
制服の上から耳、首、胸、マ〇コそれぞれ刺激します。
「お前、猫なんだからしゃべるなよ！気持ちよかったら舌出して唇をベロベロナメまくれ！嘘ついたら浣腸だからな。今日は牛乳持ってきてんだからな」
浣腸の言葉を聞いて必死に首を縦に振りますが、結局浣腸するんだよね。部室に撒き散らしてやる。
「まず耳な。ほれ！」軽く噛んで、息を吹き掛けます。
「にゃっ！にゃーん！」ベロベロ。泣き真似なんか頼んでないのになんか鳴いてます。
「あっはっは！気持ちいいらしいよ！やらしく舌出してる！あははは！」
確かにちょっとナメただけでベロベロしてます。なんだこいつ。
「次おっぱい！ほらっ！」
「にゃにゃっ！にゃんっ！にゃんっ！」ベロベロベロベロ。
なんか、なんでもいいみたいです。

「なんか、舌がやらしいよね。たまんねー。おらっ！ネコイラズだ！くわえろ！」
感じる美香の顔と声といやらしい舌使いにたまらなくなったノブがチ〇ポ差し出してます。
目の前でぶらぶらしているチ〇ポ。美香の目もうつろで、ヨダレを垂らしています。
「にゃんっ！」本物の猫のようにパクっとくわえこむ美香・・・と思ったら、さっと逃げるチ〇ポ。
「あっはっは！ざーんねんでした！こっちです！」
「ふにゃぁっ！」逃げるチ〇ポを追いかけて口を開いてパクつきますがくわえさせてもらえません。
なんか、ハタから見てると本物みたいですが、勝手に遊ばせましょう。俺達は構わずパンティを脱がします。
「ふにゃっ！やにゃっあ！なにするのぉっ！」
慌ててしゃべったあげく、両手でお尻を隠しますが、すぐに縄で縛ります。
「今から尻穴チェックだ！」

「まずは恒例の尻穴のシワ数チェックな！この前は何本だったっけ？」
「あっはっは！この前は38本だったよ！美香先輩の尻穴のシワの数！」
そう、最初の頃、みんなで美香のボディ検査と称して様々なデータを取ったのだ。一部動画が残ってる。
「やにゃっ！いやっ！それだけはやめてっ！他のことはなんでもするからっ！にゃんにゃんするからぁっ！」
なんか意味不明なこと言ってますが当然スルー。もう、後ろ手に縛ってますからどうしようもできませんし。
スカートをまくりあげてお尻を上げさせます。丸出しのヒップの中央のくぼみを開くと穴が全開になります。
「うわぁー！コスプレ衣装が似合う男達のアイドル美香先輩のお尻の穴きれーい♪」
「これ、ウ〇チじゃないよね？まさか、放送部部長の美香先輩がそんなのつけないよね？」
「おい！美香！お前今度新入生勧誘する時、尻穴広げてやれよ。凄い人数集まるぜw」
みんなで寄ってたかってからかいの声をかける。

「いっぽーん！にほーん！」楽しそうにわざと大きな声で数をかぞえる。
「おい、美香。お前泣いてないでありがとうございますとか言わないと次困るぞ。この後、態度次第で全裸にして体育館内散歩させるからなw」
顔を真っ赤にしてうつむく美香にとどめてばかりに卑劣な取引を求めます。
「わ・・・わかりましたっ！美香の・・・美香のお尻の穴のシワの数は・・・38本ですっ！数えてくださって・・・ありがとうございますっ！」
まだ数えてる途中なのに勝手に答えてます。なんか、この後泣きじゃくってましたがまた耳たぶ噛まれてキスしてたらあはんあはん悶え始めました。
この日は他にも今まで撮影した美香の卑猥写真を部室内に貼りまくってそれをネコミミ、首輪をつけた美香が四つん這いで口で剥がしていくというのをやりました（画像が貼れたらいいのだが）
あと、本当に校舎の周りを全裸一周やってます。ここは田舎なので結構バレずになんでもできましたね。

ヤバイ！気がついたらこんな時間に！うまくのせられてしまった！
なんのためにこんなとこに宿泊したのか意味不明だ・・・資料作らにゃならんのに・・・
今日の仕事ヤバイ・・・
明日の深夜どうなるかわかりません。燃えつきてるかもしれん・・・

とりあえず！俺のわがままでレスストップしてくれてありがとう！
レスの返事に勝手な言い分をしたにも関わらず黙って聞いてくれてありがとう！
画像は必ずUPする！約束するからもうちょっとだけ待ってて下さい！
ではでは。今日はもう寝れないのだﾉｼ

http://www14.big.or.jp/~amble/

>>152
色々勝手な希望言ってすみまなっかた、寝ずに書き込むとか無理しないでくれよ
でも俺は最初から無理しなでゆっくり書いてくれと言ってるし、此処にはリュウジさんは居ないから
書き込みが遅いと言ってしばき倒される事はないから、時間のある時にゆっくり書いてくれればいいよ
画像のアップも急がないから、体に気を付けてやってくれ

>>154
すまぬ。余計な気を使わせたようだな。ありがとう。そして、一つだけ言い訳をさせてくれい！
【同じ人物と思わなかったw】
いろんな人がいろいろ言ってたのかと思ってました。考えてみればここにそんな多くの人集まらないよね・・・

まあ、俺も言い過ぎたり寝てなくて時間もなくて焦ってたからよくないです。深くお詫び申し上げます。お互いうまくやりましょうや。

というわけで！今日は全編画像付きでお送りいたします！全国10人の美香ちゃんファンの皆様！大変お待たせしました！今日は期待していいぞ！

P.S.期待と言っても画像はたいしたことない。文章も相変わらず。しかし！10人くらいは待っててくれていると思い、そんな方達に精一杯お送りさせていただきます！

画像は一応前回とは別のものをチョイスした。だから前回分を見た方もまた楽しめるのだ！しかし、相変わらず「特定されない画像」だからね。荒いし、酷いものです。要！妄想！スタート！

さーて、どこから始めるか・・・では、フェラ特訓開始編から。まず、概要です。

俺が美香をミツヒロの部屋に連れ込んで恥ずかしい写真を撮りまくった数日後からミツヒロとノブを呼んで美香を「いぢめる（ぢはわざと）」ようになった。
もちろん最初は抵抗した。だけど写真をバラまくぞという定番の脅しと、美香自身のドマゾの性癖によってそんなに悲痛にならずとも墜とすことに成功した。
「あんたたち！こんなことして恥ずかしくないの！早く写真を返しなさい！私は別にバラまかれたっていいのよ！絶対あんたたちなんかの言いなりになんかならないんだから！」
「あっ、そうですか。おい！ノブ！今日の晩、校舎中の壁にこの写真貼り付けておいてな。もちろん校門にも、先輩の肛門写真貼っておいてな、なんちゃってw」
「くっ・・・あんたって本当に最低ね！」
こんなやりとりだったと思う。その後、「んで？結局どうします？先輩？」の問いに「好きにすればいいわ」という返事が返ってきた。

美香のチャームポイントは絶対に「目」だと思う。この時もそうだが自分の意見を述べる時はキッと凛々しくなるくせに、コスプレしてる時や友達と雑談している時は光り輝き、なんとも優しい目に変わる。
そして、マゾの性癖を覗かせた時にもその色は変わるのだ。男を欲する性欲に負けてる瞳に。非常にわかりやすいし、チャーミングだ。
この後、制服を脱がして全裸にし、胸を優しくなでながら乳首を弾く。
クリトリスを指で転がしながらたまにつまんだり引っ張ったり。皮を剥いてツンツンしたりもした。
そして、全身の性感帯チェックが終わる頃には先程の剣幕が嘘だったかのように素直な女に変貌していた。
こうして、美香の取り扱い方法を学んでいった俺達は本格的な性処理ペットにするための特訓を開始することになった。

一、「フェラチオってレディコミ見て覚えましたの巻」
味をしめた俺達は日曜日に美香をミツヒロの部屋に呼び付けた。3人でネタについて話していると美香がやってきた。
「・・・今日は何がしたいの？もう・・・いい加減にして！写真返して！」
そう、美香には呼び付けるたびに写真を返していた。それも条件で付き合いをしているのだ。しかし、来ると再び写真を撮られる。
つまり、永遠に終わらないことに気がついていない。ネガだって写真部＋仲間のヤマモトが持っているし、写真だけ集めてもしかたないだろうに。
あまりに可哀相な女子〇生だった。美香はしっかりしているようでこういうところが抜けている。
最後の方は写真を返してもらうこと自体を忘れる始末だ。
「ダメですよ先輩。先に返すと帰っちゃうでしょ。まず俺達の言うことを聞いてもらわないと」
「わかったわよ。早くしてよ。今日は部活に行くんだから！」
「はいはい。じゃあまず、これに着替えて下さい」
「えっ！？こんなの着れるわけないでしょ！何考えてんのよ！変態！」

美香に渡したものはコスプレ好きなノブが仕入れたセクシー下着類だった。
サイズが明らかに小さい純白パンティ、黒のアミパンスト、刺激的なセクシーブラ、トドメに黒のハイヒール。
パンティ以外は全て黒で覆われており、成人した女性でもそう簡単に使わないまるで風俗嬢、いや、ビッチみたいな衣装だ。
間違っても年頃の女子〇生が着るものでない。美香の今日の服といえば清楚なワンピースをメインとしたいかにも愛らしい女の子的衣装でギャップを想像するだけで萌えてくる。
「いやよ！なんでこんなの・・・絶対いや！」首を振りたくって拒否しますが脅しを入れると渋々着替え始めました。
「ほらっ！手で隠さないで！見せつけるように着替えてよ！わかってないんだから美香ちゃんは！」
「美香ちゃ〜ん♪俺の方にウィンクしながら着替えてよ♪たまにチュッてフリつけてくれると嬉しいな♪美香ちゃ〜ん♪」
「き・・・気安く美香なんて呼ばないで！だ・・・誰がそんなことするもんですか！」
俺達のからかいに対し、人が殺せそうな視線を向け、悔しがりながら着替える美香。

「き・・・着替えたわよ・・・これでいいでしょ？もう気が済んだ？」
「ダメですよ。パンティ穿き変えてないじゃん。穿き変えて使用済みの方のパンティ俺にちょうだいw」
「ふっ・・・ふざけるな！」
ノブの命令に顔を真っ赤にして怒る美香だが確かにパンティだけ着替えてなかった。当然やり直しだ。
「いいからやれよ！さっさとやんねーと今から街中に写真バラまくぞ！お前の家にも送ってやるからな！嫌なら早く着替えろ！」
語気を強めて俺が怒鳴ると、泣きそうになりながらパンティを脱ぎ始める。すかさず奪い取り匂いを嗅ぐノブ。
「はぁ〜最高！美香先輩の脱ぎたて生パンティ！美香先輩の匂いがたまんねー！ちょっとナメてみよっと♪」ペロペロ
あまりの羞恥に顔を背け、用意されたピチピチパンティを穿いていく。

しえんしてまっせ。

「はい！次！その場で四つん這いになって！」
「いやっ！これ以上恥ずかしいことさせないで！もういいでしょ？ここまでしたんだから！」
全く話にならない態度に怒りを覚えた俺は無理矢理肩を掴んでその場に四つん這いにさせ、皆に尋ねる。
「なあ？こいつの感じさせ方知ってるか？まずはノブからな！どこを責めるのが１番いいと思う？」
「そうだなー。この前は耳をナメただけでビクビク反応してたからやっぱりそこかなー？」
「じゃあミツは？」
「ん？やっぱクリじゃねーの？皮剥いて軽く噛んだらションベン漏らしたじゃんこの前w」
「うう・・・」
恥ずかしい過去の痴態を語られ、顔を赤らめ鳴咽を漏らす美香。
「バーカ！ちげーよ。こいつはな、これが１番感じるんだよ！」
俺はおもむろに立ち上がって四つん這いで無防備な美香のヒップに平手打ちをかました。
ビシッ！バシッ！バシンッ！
「あひぃー！きゃひゃひぃっ！」突然のスパンキングに絶叫する。

「あっ！いやあっ！痛いっ！痛いよぉっ！やめっ・・・やめてぇっ！」
その後も何回とスパンキングを続けると半泣き状態で許しを乞いだした。
「ふんっ！最初からそんな風に謙虚になってればいいんだよ！おいっ！こいつのマ〇コ触ってみろよ」
俺はノブに促した。
「おうっ！あれっ？あはは！濡れてる！なんか濡れてるよ！熱くなってるし！何？お尻叩かれて感じちゃってるの？」
「うそー？俺も触ってみよ！あ？本当だ！つーか、ぐちょぐちょじゃん！今穿いたばっかなのにもう染みになってるし！」
「ほらな。こいつはこういう女なんだよ。なあ？美香？お前マゾだろ？こんなことされたかったんだろ？コスプレして男に目をつけられたかったんだろ？」
「ちがっ・・・そんなんじゃないもん・・・」美香の顔の前で再度腕を振るう真似をすると、さっきまでの強がりが嘘のように幼稚言葉になる。
「ちがうもん・・・美香・・・そんなコじゃないもん・・・」過去のトラウマが引き起こされたのか子供のような甘えたような声を出しながら必死に否定する。

「もういいよお前。これでも被ってろw」俺はノブの手元から美香がさっきまで穿いていたパンティを奪い取り美香の頭に被せる。
「美香、今日はフェラチオを特訓するからな。手抜きしたらまたスパンキングだからな。四つん這いのまま、これにしゃぶりつけ」
パンティを被った哀れな姿の美香の目の前にディルドウを投げ捨てる。

画像1
ttp://fast-uploader.com/file/69207433877821/

パスワード：1171170281
（いいないいなオツパイ）

おとなしくなったとはいえ、まだ抵抗感があるらしく、四つん這いのままぷるぷると奮え、首を左右に振りたくる。
「おい！ミツ！あれ出しな！」俺はミツヒロからローターを受け取る。

ちなみにその時の美香の身体が見えている画像。純白パンティとセクシーストッキングのギャップがたまらん。

画像2
ttp://fast-uploader.com/file/6920743475974/

ローターを受け取った俺は美香のパンティの中へ忍ばせ、クリトリスにあててスイッチを入れる。見づらいがもっこり部分と線が見えるだろうか？
また、ハイヒールがよかった。スーツ着せて女教師役でシチュエーションプレイした時もこれを履かせた。

画像3
ttp://fast-uploader.com/file/6920743549564/

「ああんっ！らめぇっ！気持ちよくなっちゃうのぉっ！おもちゃダメっ！ひんっ！あはぁ・・・すきぃ・・・おもちゃすきぃ・・・」
スイッチを入れること10秒。あっという間に目はとろけ、ヨダレを垂れ流す。この時の顔も見ていただきたいくらいだ。エロすぎである。

こうなると言いなり人形と化すのだ。
「はい♪美香ちゃん♪チ〇ポおしゃぶりしましょうね♪」
ロータースイッチを弱に切り替えて目の前にあるディルドウを美香の口元に差し出す。
「んふぅ・・・うん・・・しゃぶるぅ・・・チ〇ポするのぉ・・・パクっ！」
まるで催眠状態の美香は抵抗することなど一切せず、むしろ自分から求めるようにくわえていく。
「ぢゅるっ！じゅるっ！んぢゅっ！あはぁ・・・んっ！んぢゅるっ！」
いきなり俺達も驚愕するフェラテクを見せる美香。淫靡な音をたてながらうつろな瞳でしゃぶりたてる卑猥な唇に興奮を隠しきれない。

画像4
http://fast-uploader.com/file/69207436076421/

「なんだ美香？お前初めてじゃねーだろ？凄い音たてて、どこで覚えたんだよ？このムッツリ女」
「はふぅ・・・ぢゅるっ！カポッ！ん？・・・フェラチオはね・・・レディコミ・・・エッチな本で・・・覚えたのっ！じゅりゅっ！んぢゅるっ！」
美香がフェラテクを極めるまでにたいした時間はかからなかった。

結局朝になった・・・
連続投稿規制？みたいなのに嵌まりまくりでした。
コレ、3回連続レスつけただけでその後1時間書き込めなくなるね。ありえん。
これは間に誰かがレス入れると解消できるのだろうか？だとしたら間が異常に開いた場合はどなたか空でもいいので間を入れて欲しい。一向に先に進まん。
さて、てなわけで今日残ったものを今日の深夜に再開したい。画像も残った。次回予告。

二、セクシー衣装でこぶ縄渡りの巻き「私、こんなの初めてです！」次は大こぶ6連続が来るぞ！の巻
三、3方向話フック+口開きの美顔崩壊！「この超ドブス誰ですか？えっ！？美香ちゃんなの？」の巻
四、美香ちゃんの女の命は俺達のオナニー道具♪「私の髪って天使の輪ができるのよ♪髪のサラサラ具合には自信があるのっ♪・・・って！チ〇ポ巻きつけちゃダメぇっ！」の巻
ご期待下さい！

深夜も期待

うふ〜ん

乙。すげえ雨・・・・こんな日に仕事って最悪だったわ。

最近、連投規制になったことないから分からないが、連投規制って短時間に書いた場合に規制されるんじゃなかったか？
間にレスが入るかどうかは関係なかったんじゃないかな。投稿の間隔を空けるしかないような気がする。
でも今でも割合、間隔は開いてるよねえ・・・・もしADSLならモデムの電話線一度抜けば、IP変わって連投できないかな・・・

無能な校長が多いんではないのか

兵庫県の市立小学校で５年の悪ガキが同級生から３５万円を恐喝して
奪っていた。馬鹿校長曰く「いじめはなかった」これ、これ。いじめの
温床というのは、必ず無能な校長が原因。暴力がなかったからいじめではないという
認識。即、この馬鹿校長を首にしろ！　

>>167
書き込み＆画像UPありがとうございます
書き込み規制は下記URLのsamba24を見て下さい
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%BD%F1%A4%AD%B9%FE%A4%E1%A4%CA%A4%A4%BB%FE%A4%CE%C1%E1%B8%AB%C9%BD
書き込み出来ずイライラして何回も書き込みボタンを連打したりしなければ、長時間書き込めない事はないと思いますが

>>168
やっぱりこんな時間になったが今から続き書きます。ありがとう。
>>170
>>172
連投規制の件、丁寧にありがとう。よくわからんのが「規制される日とされない日がある」ということ。
ない日は10連続とか続けられるんだけどね。確かに間が30分くらい空けば通るみたい。他の人のレスは関係ないのね。

しかし、昨日のレス見てると誤字脱字が酷い。「話フック」ってなんだよ。ご察しの通り「鼻フック」ですな。
毎日毎日飽きずに続けてますが否定意見が出ないならば続けさせていただきます。みんな、ありがとう。
但し、熱しやすく冷めやすい典型的O型なので急に間が空いたりいなくなるかもしれませんので暖かく見守ってやって下さいませ。
社会人になるといろんなしがらみに付き纏わられますがこれを見て鋭気を養っていただけたら幸いです。では！参りましょう！スタート！

これまで部活の部長をしたり、コスプレアイドルを気取ってみたり、成績優秀な優等生の看板を掲げてきた美香の正体が「レディコミでオナニー三昧なドスケベ女子〇生」であることが発覚した今、俺達に遠慮の文字が無くなった。
翌日からさらにハードな責めを与えるようになったのだ。その影響か？美香自身にも変化が現れるようになったのだ。
「ねえ？美香？最近彼氏ができたんじゃない？なんかますます可愛くなったし、色っぽさも出てきたよ」
みたいな言葉を友人達から言われているのを目撃したこともあるが、確かに身体全体に丸みが出てきたというか、より、男好きするような雰囲気を醸し出すようになったのだ。
「やだーw そんなことないよーw まだ好きな人もいないし、今は部活一筋だもんw 男なんて興味ないわよw」
「あはぁ〜ん♪気持ちいいっ！これ以上したらおかしくなっちゃうっ！壊れちゃうよっ！」
表と裏の二つの顔を持つ女へと変貌していったのだ。

今日は期末試験最終日。昼には帰宅できるラッキーデーだ。俺達と美香はいつものようにミツヒロの部屋に集まっていた。
「今日は帰して！部活にみんな集まってるの！部長の私がいないと部活が始められないのよ！そのくらいわかるでしょ？」
何度痛めつけても相変わらずつっけんどんな態度しか取れない奴だな。
「わかってますよ先輩♪ だから今日は俺達は先輩の身体に触りません。先輩はこの部屋の間を10往復してくれればいいんですよ。それだけで帰しますから」
今日のネタはミツヒロのものだ。過去によくやっていたらしい。俺は初めてなので楽しみにしている。
「えっ！？それだけでいいの？・・・なら、早く始めて！私、急ぐんだから！」
「はははw わかってますよ。俺達も尊敬する先輩の邪魔ばかりしていたら悪いですからね。今日はたんに遊びなんです。美香先輩かわいいから会いたかったっていうかw」
憧れのお姉さんに告白するかのようにテレたようなそぶりでモジモジ話すミツヒロ。よくやるわ。
「そ・・・そうなんだ。こんなことしなかったらたまにでよかったら会ってあげてもいいのに」
美香も調子に乗ったようなことを言っているが、んにゃわけねーだろ。用があるのはてめぇの身体だけなんだよ。

「そうなんですかっ！嬉しいな。じゃあ、まずこれに着替えてもらえますか？」
ミツヒロは憧れの先輩を慕うかわいい後輩を演じながらいつものセクシー下着着用を要求する。
ミツヒロはこの中で１番のイケメンだ。というか、普通に女にモテる。美香としてもそんなミツヒロにデレられると悪い気分にはならないだろう。
いつの世も顔がいい奴は得なのである。「ん・・・わかった。いいよ。でも、この姿で歩いたらすぐに帰してね」「わかってます。約束は必ず守ります」
ニコリと笑みを浮かべ、美香に約束する。美香も安心したようだがミツヒロの言葉を最後まで聞いていなかったようだ。
今日も黒のセクシーパンスト、ロングブーツ、マン毛が全て隠れないようなミニパンティという女子〇生にふさわしくない破廉恥な姿にさせられた美香。モジモジしながら訴える。
「じゃ・・・じゃあ、始めるわよ。ここからあそこまで歩けばいいのね？これを10回繰り返せば今日は終わりなのよね？」
そう言いながら歩みを進める。小さすぎるパンティからこぼれる尻肉がぷりんぷりん揺れるのがたまらない。

「ヒューヒュー♪せ〜んぱい♪もっとお尻振りながら歩いて♪」
「美香ちゃん♪カワイイよ♪こっち向いて笑って♪」
「ほら♪両手を頭の後ろに回して♪おっぱい揺らして♪腰をグラインドさせながら歩いてよ♪」
まるでストリッパーに声をかけるオヤジの如く年上の女子〇生にヤジを飛ばす。
「ん・・・やだぁ・・・恥ずかしい・・・あんまりジロジロ見ないで・・・お尻・・・見ちゃダメぇ・・・やーん・・・」
手で身体を隠しながらモジモジ歩く美香。何勘違いしちゃってるんだか。
「んー？先輩！全然つまんないです！もっと色気出さないとチ〇ポ立たないですよ！」
「そ・・・そんなこと言ったって・・・これ以上は無理よ・・・」
あまりのつまらなさに早くもネタを取り出すミツヒロ。
「もうっ！先輩がやる気出さないから僕たちが用意したもので色気を出させてもらいます！さあ！股を広げて！」
取り出したのは縄というよりロープで表明がツルツルした薄いビニールみたいなのに包まれている。
ミツヒロいわく、太くしっかりしつつ、さらにこのなめらかさがいいのだそうだ。ほとんどの女が悶えたらしいそのプレイ名は「こぶ縄渡り」
女に縄を跨がせ、その上を歩かせるらしい。

10メートルほどのロープにはあらかじめところどころに結び目を作ってある。小さいのや大きいの、2つ3つの結び目を続けたヶ所もあるが中には大コブを6〜7つ続けたヶ所もあった。
端をワッカにし、部屋のドアノブに引っかけ逆の端をミツヒロが手に持つ。美香がロープを跨いだところでミツヒロがロープを引っ張りピンと張るのだ。
「あ・・・あんっ！」
いきなり結び目の部分がパンティの上からではあるがクリトリスに直撃する。
「ひぃやぁっ！な・・・なにこれっ！あたるっ！あたるのぉっ！」
ロープを跨いだ時は恥ずかがりながらも「？」の表情を浮かべた美香であったが、あっさりとその意味が理解できた。
「はぁ〜・・・こんなのダメぇ・・・歩けなくなっちゃうよぉ・・・」
せつなげに腰をくねらせながらミツヒロに訴えるが、もちろん10往復しないと終わらない。約束通りなのだ。身体にも触れていない。
「先輩！急ぐんでしょ？さっさと歩かないと帰れませんよ？w」

画像1（セクシー下着着用でこぶ縄があたったところ）

ttp://fast-uploader.com/file/6920832532645/

今日のパスワードは「5625」
（美香ちゃんは猫ちゃんになりたがる）ゴロニャーゴ

画像2（斜め横から見た絵）なんか、エッチするたびに身体がいやらしくなっていきます。腰のクビレが出てきた頃。

ttp://fast-uploader.com/file/6920832911968/

両手に装着しているのは絹のロング手袋。これで手コキされるとまた格別なのです。縄渡りさせながら両手は手コキさせました。

あはんあはん言いながら腰をクネらせ、両手でチ〇ポしごくドスケベマゾ女子〇生。いやらしすぎます。そのまま手袋に発射しました。

「もっとしっかり歩かないといつまでも終わらないよ！」
「う・・・うん・・・だ・・・だけど・・・歩けないのぉ・・・あんっ！コブがあたるのぉっ！やだぁっ！」
さっきまでとはうって変わって少しずつしか歩けなくなる美香。一つ歩を進めるだけで甘い吐息を漏らします。
コブのヶ所を通過する度に足をガクガクさせながら歯をくいしばる姿はチ〇ポを立たせてくれます。
「い〜ね〜♪カワイイね♪男が寄ってくる顔しちゃってるよ♪み〜かちゃんっ！！！」グイッ！
「あぎゃひぃっ！あんっ！あ〜んっ！だめっ！やめぇっ！やめれぇっ！」
ただでも無茶な状態の美香に対し、おもいきりロープを持ち上げると、泣き叫ぶように悶えます。

画像3（ロープを食い込ませた瞬間。この後崩れ落ちます）

ttp://fast-uploader.com/file/6920832973429/

ぐすぐすと泣きながら崩れ落ちた美香のお尻を叩き、再度立たせます。その際におっぱい揉みまくるのも忘れません。
「次いくぞ！ほらっ！美香先輩！しっかり立って！もうっ！自分から早く帰るって言ったんでしょ？部活始めらんないでしょ！部長さんっ！」
「う・・・うん・・・あっ！何これぇっ！」
ふらつく足を必死に支える美香を襲ったのは大コブ連続ゾーンだった。しかも4つのうちの一つがやたらと大きい。
すでに股間の中に入っていった一つに続いて大きいコブが連続して襲う。パンティも巻き込み、ズブズブと美香の股の間に消えていく。

画像4（股間のアップ。すでに大コブを飲み込んでます）

ttp://fast-uploader.com/file/6920833042075/

「あひぃっ！ムリムリっ！むりだって！こんなの来たら狂っちゃうっ！アソコ潰れちゃうのぉっ！」
狂ったように首を振りたくりますが自分から歩みを進めていきます。ただのこぶ縄奴隷です。

「なんなのお前w 嫌がってるくせに自分からこすりつけてんじゃんw このドマゾ部長さんっ！w おい！美香！お前部活いいのかよ！みんな待ってんぞ？w」
マゾの本性を見せ始めた美香を呼び捨てにし、さらに追いつめる。しかし、こうなるといつものマゾモードに突入する。スイッチが入ったようだ。
「え？・・・ぶ・・・ぶかつ？・・・いい・・・もういいのぉ・・・」
ぶつぶつと当初の目的を忘れたかのようなことを呟きながら腰を大コブの上で前後させる。
「おーし！よく言ったぞ萩原美香！お前はこの変態か部活かどっちを選ぶんだ？もう一度大きな声で言え！変態だよな？ドスケベマ〇コ部長？」
「うん・・・へ・・・へんたいがいいよぉ・・・ぶかついかない・・・もっろしれぇ・・・」
いつもの目がトロけ、視点が定まらない顔だ。美香のカワイイ顔が最大の抜き顔に変わった。
「よーし！ご褒美だ！ドマゾ萩原マゾ変態美香！」
とどめとばかりに一気に縄を食い込ませる。その瞬間目を見開きヨダレを垂れ流し足をガクガクと震わせおもらしをする。

画像5（縄を持ち上げ食い込ませる。アップ）

ttp://fast-uploader.com/file/6920833093185/

画像5（おまけ。食い込みすぎ2。パンティまで巻き込み、美香の中に潜りこもうとする縄。この直後おもらし）

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「あぐぅっ！あはぁ！いひぃっ！イッちゃうっ！イッちゃうのぉっ！出るっ！出ちゃいましゅっ！」
憎いはずの悪人後輩達の目の前で縄に犯され失禁してしまう美香。あぐあぐと口を開いたり閉じたり、目は完全にうつろで壊れたようだ。
「あーあ。なにやってんだよ！俺の部屋だぞ！18にもなってションベン漏らしやがって！なにがコスプレアイドルだよ。かわいすぎる部長だよ。ただの豚じゃんこいつ。マジかんべんしてよ・・・」
ミツヒロが心底げんなりした姿を見ていると笑いが込み上げてきて大笑いしてしまった。
もちろん美香には掃除をさせた後やり直しを命じた。
「今度漏らしたらこの写真放送部の奴らに見せるからな！ホント、締まりがないユルマンだぜ」
吐き捨てるようにミツヒロが罵声を浴びせる。

普通の女の子ならばおもらしした上これだけ罵声を浴びると恥ずかしさ、悔しさに泣きじゃくるのだが、ドマゾな美香は甘美な誘いに変えてしまう。
「あっはぁ〜ん♪ねぇ〜ん♪もう一度するのぉ〜ん？♪いいよ♪もっとするの♪あはぁっ！」
ここからは美香が自分から縄に跨がってイキさらす画像を見ていただこう。

画像7
☆自分から跨がり4連続コブを待ちわびる美香。

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画像8
☆「あはぁ♪きたぁ♪」腰をクネらせ美乳を震わせる美香。

ttp://fast-uploader.com/file/6920839510533/

画像9
☆連続コブをくわえこみ次なる連コブを楽しみに膝を折る美香。「あはぁん♪もうらめぇ♪好きにしてぇ♪」

ttp://fast-uploader.com/file/6920839568434/

画像10
☆連コブを行ったり来たりマ〇コの上で前後させると腰が砕けちゃいます。この後完全に腰砕け。

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「あひぃっ！もうだめぇっ！またイクっ！イっちゃうのぉっ！気持ちいいっ！縄が気持ちいいよぉっ！あはぁっ！イグぅっ！いやぁー！！！」
完全に縄酔いした状態で自分からこすりつけグイグイと腰をグラインドする美香。もはや部活のことなど頭にないでしょう。
「おい、美香。お前なんなんだよ。今みんな部活始めてんぞ？部長様はこんなところで縄イキしてるけどそれでいいのか？お前部長だろ？一応？」
新入生の間でもすでに放送部の部長が可愛すぎると話題になるほどの萩原美香が自分の部活をそっちのけでSM狂いになっているサマはありえない淫靡な刺激を与える。
「ふにゅ？はにゃぁ・・・いいろぉ・・・ぶかつ・・・しんない・・・もっろ・・・もっといじめてぇ・・・」
この頃から美香の天然ドマゾが心底理解できるようになった。学校では容姿端麗、文武両道、スーパー女子〇生の肩書を持っているが心の中はド変態な性癖が渦巻いている。
美香のこの本性をもっと見て、知ってもらいたい！そんな感情が俺の中に芽生えてしまったのだ。

ようやく画像楽しめたよ。
GGG

こぶ縄は絶対的な効果があるって聞いてことあるよ。
AV嬢でも感じるらしいな。

ツル縄がいいとは知らなかったが。
勉強になる。　使うことはないと思うが。

画像11
☆とまらないドマゾの性癖に対して最後はこぶ縄+ローター3点責めにしてやった。
マ〇コとア〇ルとクリ〇リスにそれぞれあててパンティで固定。さらにそこにこぶ縄を通すと完全にキチガイ状態で泣き叫んでいた。

ttp://fast-uploader.com/file/6920839703926/

画像はセット完了時点。この状態から3人で一気にダイヤルを最大に回してやったら完全に飛びやがった。

その後はなんでもいいなりの女子〇生ペットになっちゃったので俺達の身体をナメさせたりチ〇ポくわえさせたり、自分から誘ってキスしてきたり、美香のエロい身体をとことん味わった。

>>187
ツルツル縄について補足。
正確にはあのツルツル縄がなんなのかよくわからん。
考案者のミツヒロによるとたんに普通の縄では肌やマ〇コに傷がつくのでは？と考えてのこと。
俺達は女性の身体を痛めつけたいわけではないのだ。そこがただレイプする奴らとは違う。
でも確かに縄のくせに触った瞬間にしっとりとしてなめらかで普通の物とは全く別物とわかる。
あー、これならチ〇ポこすりつけても気持ちいいかも？的な物だったよ。ちなみにそれでもさらに縄の上からローション塗りたくって責めたこともあるが、
特に美香の場合は自分からこぶ縄おねだりしてくるほどに好きになったよ。「ねぇ〜ん♪お股に縄ちょうだい♪ぬるぬるにするのがいいな♪」
まあ、美香はカワイイ顔してただのドスケベマゾだっただけだけど。ムッツリスケベだったな、とにかく。
最後に！金額は結構するらしい。通常縄の2倍増しくらいか？ミツが歎いていた。でも効果は高い。
「使う機会がない」←んなことあるか！ガンバレよ！好きな女を探すのではない！お前が好きにさせるのだ！

>>186
いつも辺鄙な時間＆短時間設定で申し訳ない。
しかし結局のところ、本人や俺達が特定されない画像というとこんなとぼけた画像しか貼れなくなるから期待を遥かに下回るものになってしまうんだよね。
せっかく見てもらったのにすまない。ただ、事実であることを知ってほしいがための画像だと思ってくれ。
何度もいうが、美香の本当の抜きポイントは目と声なのだ！とにかくスイッチが入った後の目がヤバイ！
視点が定まらずうつろでほうけるあの目！トロトロになって欲情を隠せなくなるあの目！
まさに「目は口ほどにモノを言う」ということわざにぴったりなあの目！本当に「目」に発射したくなるような女は美香が最初で最後だろう。あんな目ができる女に再び会うことはなかったな。
まあいい。可能であるならなんとかその目もUPできるよう頑張ってみたい。（片目ドアップとかで）

>>190
目隠しやモザイクでいいじゃん

今日は連投規制しないから続けよう。次は「美香の女の命は俺達のオナニー道具！の巻」だ。

当日は雨だった。祝日なのに制服姿の美香がいるのはたんに俺達の趣味だ。「今日は制服のままやりたいから着てこいよ」と命令し、部活があるからという理由で家を出させた。
コスプレマニアのヤマモトが加わり出してからは特にいろんな恰好をさせた。
制服の場合だと普通にエッチするのとは別に自転車に乗らせてこいでる状態をモロ下から写真撮影したり（この画像もある。普通では絶対に撮れない角度）
そこからもれる内側の白くてふっくらしたふとももをナメたりチ〇ポ押し付けたり超マニアックなこともしたな。（もちろん一般道ではない。）
そんなド変態でフェチズム野郎のヤマモトが美香の方をちらちら見ている。
今はミツヒロの部屋に5人。美香と男4人だ。美香は雨で濡れた髪をタオルで拭きながら乾かしていた。ちなみにヤマモトは3年だから美香とは同じ年齢だ。俺達は1年だ。
「萩原さんの髪って綺麗だよね・・・」この頃はまだヤマモトも参加し始めで美香に気を使っていて名字で呼んでいた。

ヤマモトは典型的なオタクデブで俺達が誘わなかったら一生女と接点がないであろう男だ。
そんなヤマモトが美香の濡れた髪に魅力を感じているのだ。はっきり言ってキショイ奴だ。俺が言うのもなんだけど。
美香も明らかに不快そうな顔をしていたが俺達が話にのると調子にのったことを言いだした。
「そういえば確かに美香先輩の髪って綺麗だよな」
「うん、肩を超えるセミロングも素敵だし、なんつっても黒髪ってのがポイント高いよね」
「美香？お前、その髪気に入ってんだろ？すげぇ似合ってんぞ？」
俺達後輩が口々に髪を褒めるとニコリとして（正直この時の笑顔はヤバかった。ドキっとするほど可愛いかったかも）軽口を叩き出した。
「え？・・・そ・・・そう？まあ・・・ね？髪の毛には自信あるかも・・・」
「やっぱりそうだよな」という相槌にますます調子にのる美香。
「んと・・・私の髪って光にあてると天使の輪ができるんだ♪（天使の輪とは昔流行ったほにゃらら、要検索）あと、髪の毛のサラサラ具合には自信あるかな♪」
渇きだしている髪の毛をしゃらーん♪とばかりになびかせる美香。
（この馬鹿女、調子にのってんな、泣かせてやる。Sの血が騒ぐ）

俺は美香の後ろに回りニヤニヤしながら尋ねる。
「なあ？美香？この髪って触ると気持ちいいのかな？」
完全に自分の髪が他の女どもと違うと思ってしまったのか宝物でも扱うかのように慎重に触りながら答える。
「あたりまえよ！毎日ケアしてるのよ？何？触りたいの？ダメだからね。髪の毛は女の子の命、これだけは気安く触ってほしくないわね♪」
こいつ、いつも最後は自分から求めてきだすくせにスイッチが入るまでが超めんどくせーぜ。
「ふーん、そうなんだ。やっぱり気持ちいいのか・・・そうなんだ」そう呟いた時には俺はチ〇ポを出していた（美香には見えていない）
皆がくっくっと笑いだす。「なあ、美香。ちょっとだけ触らせてくれよ。ちょっと指先に絡めるだけでいいからさ」
俺のこんたんなど全く気がついていない美香は高飛車な態度のまま言い出す。
「うーん、まあ少しなら・・・いいかな？言っておくけど特別だからね！本来ならあんたたちなんかに」「そうか、ありがとう」
ウザイ話の途中で遮って美香の背後からのままチ〇ポに髪を絡ませていく。

画像12
☆美香の右耳の横からチ〇ポを絡ませていく俺。

ttp://fast-uploader.com/file/6920856276990/

「うん、確かに気持ちいいや♪美香、お前の言う通りサラサラしてて絡みつく度に刺激感がハンパねぇや。ちょw ヤミツキになりそw」
最初はそうでもなかったが髪を集めてまとめて絡ませると相当気持ちいい。ヘタな手コキより断然気持ちいいと新たな発見。

画像13
☆美香の首筋まで髪を集めて一気にしごく俺。完全なる髪オナニーにさすがの美香も気付いてしまう。

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「ふふん♪そうでしょ♪わたし、髪には自信あるんだ♪でも、ヤミツキになるは言い過ぎよw あんたもかわいいこと言うじゃない♪ちょっと見直してあげてもいいわ・・・よ？・・・って！チ〇ポこすりつけちゃダメぇっ！」

一斉に爆笑が起こる。慌ててチ〇ポから逃げるように髪を振りたくる美香。

「おい！美香！逃げるなよ！せっかく気持ちいいんだからよ！もっとヤラせろって！」
笑いながら追いかける俺をキッと睨みながら大事そうに髪を隠す美香。
「やっぱりあんたって最低ね！私の髪になんてことすんのよ！最初からそれが目的で髪を褒めたのねっ！」
目に涙が浮かんできた美香ですが、そんないたいけな姿を見せれば見せるほど欲情を誘うということに今だ気がついていません。
「わかったわかったw ごめんってw これでいいんだろほらっw」涙ぐむ美香の顎を掴んだかと思うと強引にディープキスをする俺。
「んっ！んぐっ！うぐぐっ！やめれぇっ！」
嫌がるように俺から離れますが目が別の意味でうるんできてます。
「次はこれだろ？ドスケベ美香ちゃん♪」ベロッ！「ひゃ・・・ひゃふっ！」
いつものように首筋をひとナメした後、ベロベロと連続ナメ。その度に甘い吐息を漏らしてしまう美香。
「あひゃっん！やめ・・・やめてぇ・・・だめ・・・だめよ・・・ふにゃんっ！あはぁ・・・すきぃ・・・いいのぉ・・・」
猫にマタタビ、美香に首筋ナメとはよく言ったもので早くも目がとろりん。息は熱くなってます。

2人も加わり、両耳に舌をからませたり優しく息を吹き掛けたり時折噛んだりするとすっかりドマゾモード突入です。
「あはぁっん！らめぇっ！そんないやらしいこと・・・あふぅっ・・・もう・・・らめぇ・・・あんっ！はぁっんっ！ひぃ・・・すきにしれぇ・・・」
上を向いてエサを欲しがる金魚のように口をパクパクさせ、うつろになっていきます。美香の場合、瞳に影がかかったらスイッチが切り替わった証拠です。
「ねぇ〜♪美香先輩♪美香先輩の女の命でセンズリしていい？♪チ〇ポ絡ませてシコシコしていい？♪」
完全に意識が虚ろな美香にわざとらしく大袈裟に、かわいらしい感じでとんでもないお願いをする。しかし、今の美香は否定しない。
「あはぁ・・・ダメ・・・よ・・・それだけは・・・ダメなの・・・ひゃひぃっ！あはぁ〜ん・・・好きにしてぇ・・・私の女の命・・・いじめてぇ・・・」
最初はわずかに残った理性で軽く否定してみせたものの俺の合図で二人がかりで両耳を口に含まれてヨダレを絡ませられるともう駄目です。
あっさり「命」を捨てちゃう美香ちゃんなのでした。エロすぎです。

画像14
☆髪の毛チ〇ポセンズリされているだけなのに喘ぎ声がとまらないド変態美香。

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「うっひょぉー！マジ気持ちいー！何コレw 今まで気がつかなかったねw」「これからはフェラチオの順番待ちの時は手コキじゃなくてこれでいいや俺w」
「ヤマモトさんもやれよw 憧れの美香ちゃんの髪の毛犯せるチャンスだぜw 本当は匂ったり嗅いだりしてみたいんだろうけどw 今は俺達のザーメン臭しかしませんからw」
そう言いながら4人がかりで美香の髪にチ〇ポを絡ませていく。
まるで奪い合うようにして髪の毛をチ〇ポに寄せ集める俺達。たくさん絡めば絡むほど気持ちがいいのだ。
「いやにゃっ！ひどいっ！ひどいよぉっ・・・」
あまりの惨劇に瞳に一瞬光が戻ったがすぐに影を落とす。俺が乳首をつねりあげたからだ。
「ひどいぃ・・・いひぃっ！あんっ！やだぁっ！ひっぱっれ・・・あはぁ〜ん♪気持ち・・・ひぃ・・・もっろぉ・・・」
また呂律が回らなくなった美香は幼児のようにも見える。甘えたように人差し指を口にくわえ、ベロベロナメながら俺達を見つめてくる。
そんな美香の感じっぷりに興奮しきったヤマモトがおもわず声を漏らした。
「んっ！出るっ！」

見るとヤマモトが隣で髪の毛にチ〇ポ絡ませたままドクドクと精液を放っているではないか！
「うわっ！出しやがったコイツ！早すぎだろっ！このデブ！」
一斉に離れる俺達だが、当の本人はこの世のものとは思えない奇妙な笑みを浮かべて満足気に美香の髪からモノを引き抜いていく。
「あはぁ〜気持ちよかった〜！でも美香ちゃんの綺麗な髪、僕のザーメンだらけだね。僕のもので汚れる美香ちゃんもカワイイな」
「あ・・・あ・・・」
いくらイキ狂いモード中とはいえ、女の命に精子を出されたことは相当ショックだったみたいで声にならない声を出しつつ涙を流す美香だった。
「ったく、しかたねーなー、これじゃあ使えないじゃんかよキタネー！」精子まみれの髪を大袈裟にからかい、ほうける美香の鼻筋にチ〇ポをあてる俺。
「じゃあいいや、俺こいつの顔でオナニーしよっと♪」メげない俺は精子がかかっていない部分の髪を掴んで美香のカワイイ顔にチ〇ポをこすりつけていく。
「うべばぁっ！うぐぅっ！あばぶぅっ！」
美香は息苦しそうに変な声を出しているが全く構わずセンズリを続ける。
「うほぉっ！これはこれで気持ちいいぜ！俺天才w あらゆるオナニー道具を作ってしまうw 美香の顔も気持ちいいぜw おらっ！もっとヨダレ吐き出せ！」
苦しい声と同時にヨダレが撒き散らされ、顔とチ〇ポの間に潤滑油として役立ってしまう。すでに美香の美麗な顔はぐちゃぐちゃだ。

顔にチ〇ポをこすりつけられてぐちょぐちょになる憧れの可愛すぎる先輩女子〇生の絵は卑猥を通り越す隠微さだ。
「ハアハア、たまんねーよ！美香！出すぞ！舌出してペロペロ舐めろ！憧れの先輩の顔にたっぷり出してやるからな！」
もう、我慢の限界だった。若い女の子の肌がつやつやとして柔らかく男を誘うものということもあるが、あの！美香先輩の顔でセンズリできるなんて！という夢のような行為に酔いしれたのかもしれない。
「出すぞっ！くらえっ！オラっ！」
「うべばぁっ！うぎひぃっ！ひぃやらぁっ！」
おもいきり頭を掴んでチ〇ポに顔面を押し付けドクドクと発射する。もはや声を出すことすらできない美香の憐れさに精子がとまらない。
「ふひぃー最高・・・」おそらく一生分出したのではないか？と思われるほどの精子量を出した後美香の顔を引き離す。
「うべばぁ・・・ひ・・・ひどいぃ・・・」
左目は完全に開かず、右目のみうっすらと開けて俺を見つめてくる。
前髪は額に張り付き、鼻筋から両目、頬の辺りまでザーメンだらけ。口の周りはヨダレなのかなんなのか、ベタベタである。
この後たまらずこの顔をカメラ、ビデオで撮影しまくったが、今現在でも最高級の抜きネタとなっている。実に抜ける女だ、美香。

今晩〜明日の晩は書けません。また明後日の深夜にお会いしましょう。

【次回予告(画像付き)】
一、究極の顔面崩壊！3方向鼻フック！鼻責め酔いしちゃう美香先輩。ついにドマゾ覚醒か！？の巻。

ニ、美香先輩はみんなのペット！？パンティ1枚の姿におばちゃまパンティ被らされ、首輪をつけてお散歩です♪ 最後はやっぱりお散歩酔いして指を差し出すだけでベロンベロン舐めちゃいます♪の巻。

三、女子〇生美香ちゃんの卑猥なスカートの中！制服姿の美香ちゃんに自転車こいでもらい、ありえないローアングルから激写！色白ムッチリな裏モモがたっぷり拝めちゃうお宝画像連発！の巻。

四、美香ちゃんが女教師に！？将来の夢は小学校の先生なの♪とのたまう美香ちゃんに実習と称して教壇に立たせちゃいました！スーツ姿にメガネ姿がたまりません！もちろん最後は上はスーツ、下はガーターベルトのみな姿でお触り授業！
「こらっ！サトルくん！先生の話はきちんと聞きなさいっ！」→指マン→潮吹き→おしゃぶりのドマゾ授業は素敵です！の巻。

五、超ミニウェイトレスさんはやっぱりドマゾ♪「お客様、ご注文を承ります♪」新しく始めたバイトの練習に付き合う俺達。制服姿そのままにスカートをパンティ見えるまで超ミニに。
「あ？注文だ？お前の肉マンコだよ！」サービス業はクレームが多いんデス！の巻。

なんか・・・枝葉のプレイばっかだな

今夜は投下あるかな

今夜こそ

諸兄らにお願いしたいんですが画像再うpしてくださいお願いします

おながいします

これは、在日朝鮮商工人から得た証言です。

　　［地方税］　　固定資産税の減免
　　［特別区］　　民税・都民税の非課税
　　［特別区］　　軽自動車税の減免
　　［年　金］　　国民年金保険料の免除
　　　　　　　　　心身障害者扶養年金掛金の減免
　　［都営住宅］　共益費の免除住宅
　　　　　　　　　入居保証金の減免または徴収猶予
　　［水　道］　　基本料金の免除
　　［下水道］　　基本料金の免除
　　　　　　　　　水洗便所設備助成金の交付
　　［放　送］　　放送受信料の免除
　　［交　通］　　都営交通無料乗車券の交付
　　　　　　　　　JR通勤定期券の割引

　　［清　掃］　　ごみ容器の無料貸与
　　　　　　　　　廃棄物処理手数料の免除
　　［衛　生］　　保健所使用料・手数料の滅免
　　［教　育］　　都立高等学校・高等専門学校の授業料の免除
　　　　　　　　　国公立大学に「帰国子女」の枠で入学できる
　　　　　　　　　国公立大学の大学院に「留学生」の枠でも入学できる

　　［通名］　　　なんと、公式書類にまで使える。(　会社登記、免許証、健康保険証など　)
　　　　　　　　　民族系の金融機関に偽名で口座設立 → 犯罪、脱税し放題。
　　　　　　　　　職業不定の在日タレントも無敵。
　　　　　　　　　犯罪を起こしてもほとんどの場合、実名では報道されない。
　　［生活保護］　家族の人数　×　４万円　＋　家賃５万円

　　　　　　　　　在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
　　　　　　　　　日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
　　　　　　　　　予算枠の大半を、人口比率１％未満に過ぎない在日が独占。

すまぬ、ちょっと忙しくて留守にしてました。ちなみに学校の入学式シーズンですね。初々しい女子〇生と素敵な奥様達がたまりません。
そうそう、俺のいとこのパーコちゃんのおじさんの妹のおじいさんの孫のお母さんの友人のまあいろいろあって今年めでたく女子〇生になった真由美ちゃんに会いにいきました。
「真由美ちゃん制服姿似合ってるよ。ついこの間まで小学生だったのになー。俺も歳取るはずだわw」という笑い話から始まって、
照れながらも制服姿でくるくる回って見せる真由美ちゃん。変態の俺はリボンとプリーツスカートがたまりません。
（くそっ！いい身体しやがって。すっかりムチムチのボディしてやがる。ふとももしゃぶりつきたいぜ。たまんねーﾊｱﾊｱ）
という心の声をひたすら隠しながら、
「ねぇ真由美ちゃん、今度俺とご飯食べに行こうか。好きなもの買ってあげるし。お母さんには内緒だよ」だけで済ませました。ヤバイですねw
しかし、お母さんも美人なのでこれまた捨て難い。うーん、なんとかならんもんかと思考中。仕事の合間に狙っていきます。

さて、本題です。
予告もしちゃってるので先に行きたいのだが、上の方で「枝葉レスが続く」という指摘。
まあ、そう思うならばてめぇがネタ出せと思う反面、「確かにそうなんだよな」と思いました。ご指摘ありがとうございました。
ちょっと一気に書き続けたので俺自身何がどうなってるのかよくわかってなかったと反省。
まあ、これでお金もらってるわけでもないので他人のレスはどうでもいいのだが（歓迎レスはやっぱ嬉しい）再度画像と共にまとめ直して続きを書きます。
美香ちゃんの次は俺が社会人になってからの第一号奴隷の娘の話もあるし、今しばらくお待ちを。
しかし、4月はいいですねー。みんな浮かれてるから美味しい話もゴロゴロ出てきます。それでは！

楽しみに待ってるw

>>202みたいなのはいつでもどこでも湧くのであまり気にしない方がいいと思うよ

>>202のせいで書き込みが停まったじゃねえか

そう思ったヤツ、俺の他にもいるだろう？

二人ともありがとう(^-^)
まだ需要があるなら続けさせていただきますかね。
今日は最初に戻って、しかし、戻りすぎてもいけないのでヤマモト先輩が参加することになった当日の話から始めよう。
俺ら3人で美香先輩をモノにした数日後「そろそろヤマモトも加えてやろう」と俺が言いだした。
二人は「えーあんなキモデブ参加させんのー？」とか「これ以上男が増えたら俺の出番が減る」などと言っていたが、
俺はとにかくビデオもカメラも現像も全てやってもらった借りもあるし、そもそも約束を破るのは嫌いだと伝えヤマモトの参加を認めさせた。
しかし、当の本人が実に面倒臭い男である。

>>212
かぶったなw
そう、まさしくそれはあったw
正直萎えた。時間かけてレスした一発めの返事があれではやる気など起きないのは当たり前。
しかし！貴殿達みたいな方もいるとわかったので頑張るぜ！
ちなみに忙しいのも本当です。
なるべく応援レスをくれると気力がおきるかも・・・
いい感じでsageてきたし、なるべく時間作る。ありがとう。

「え？俺も参加していいのか？」
ヤマモトはルックス悪し、性格悪し、頭悪しの3拍子を兼ね揃えたような男で彼女なんかもちろん友人もいない。
一人で写真部の暗室にいたところを俺がスカウトしたのだ。美香含む女の隠し撮り写真を部室で現像するような奴だ。噂通りの鬼畜みたいだな。これが最初の印象だ。
「ええ、先輩には機材レンタルその他現像までしてもらっちゃってますからね。見返りを差し上げるのは当然っスよ。ヤマモトさんも美香先輩の全裸姿、生で見たいでしょ？」
「そ・・・そうか？し・・・しかしだな・・・俺は決して萩原さんの裸が見たいとかそんなんじゃないぞ、勘違いしてるようだな君は」
いつもの暗室で落ち合い、ヤマモトに話を進めるもヲタ特有の空気感と妙な先輩面がキメェ奴です。手に美香の写真持って言うセリフじゃねーだろ。
「そ・・・そもそもだね。こういった写真も俺が欲しいわけではなく・・・つ・・・つまりはだな」
「あーわかりました。わかりました。だったら明後日の日曜、ここに来て下さい。やる気ないならいいですよ。俺らだけで美香先輩のオッパイ舐めまくりますから。では」
ミツヒロの部屋の地図と住所を書いた紙を渡し、ドブ臭い匂いがする暗室を後にした。面倒臭せぇ奴。

しかしなんだかんだ言っても奴はくる。憧れの美香の恥ずかしい写真を手に入れて抜きまくっている今、その身体に直接触れることができるチャンスを逃す男はいない。
と、睨んでいたらやっぱりキター！なんか、七五三みたいな恰好に頭が七三になってるがあれはなんなんだ？
まだ美香が来る1時間以上前だ。ノブすら来てなく、ミツヒロの部屋で俺とミツが今日の計画を練っていたところだった。
「おー先輩、何？結局来ちゃったの？あれだけ言っておいてさw なんなのよアンタ？w」
「いや・・・俺は・・・頼まれて来ただけであってつまりは・・・」
ここまで来たくせにいまだ自分の欲望を認めようとしない態度に怒りを覚えた俺はヤマモトの首を締めながら吠えた。
「ふざけんなよ！てめぇ！嫌なら来るんじゃねーよ！おう先輩様よぉ、勘違いするなよ？ここじゃあおめぇが一番格下だ。わかったか！ボケがぁ！」
俺はガチギレしていた。本人の態度以前に中途半端な意識で参加して欲しくなかったのだ。このことは他人に知られたらマズイのだ。
仲間内でキッチリやらねばならない。嫌がるミツとノブの手前もあるし。
ヤマモトは急におとなしくなって「わかりました、わかりました」を連呼しやがった。最初からそうしろよ。

ヤマモトに自分の立場をキッチリと教えてるところにノブがやってきた。
ヤマモトを見るなり露骨に嫌そうな顔をしたが俺が言って聞かせると渋々ながらも納得したようだ。
（ちなみにすぐにこの二人は趣味が合って仲良くなるのだが・・・）
「よーし！じゃあ今日もキッチリ仕事してもらうぜみんな！美香もぼちぼち身体に覚えてきているし、いよいよ本格的に俺らのペットになってもらおうぜ！」
「おー！」「おー！」「・・・」
そんな気合い入れをしているところに主人公がやってきた。美香登場だ。これまたぶすっとした顔で憎々しげに俺達を睨みつける。腕組みしながら。
「もー、最近の先輩方はどうしてそんな態度ばかりなの？僕たちか弱い後輩ちゃんなのに！」
冗談めいたポーズをとるもニコリともせず冷ややかな表情をする美香先輩であった。怖っ！
ちなみにこの時ヤマモトには押し入れに隠れてもらっている。

「み〜かせんぱい♪どうしたんです？そんな怖い顔しちゃって？可愛い顔がだいなしですよ？ほら、笑って♪」
「ふんっ！」ミツヒロのおちゃらけにも一切構わずぷいっと横を向く。かなり怒り心頭のようだ。
「おい美香、お前どうしたんだよ？もう慣れただろ？こういうのw」
「あ、わかった！美香ちゃん生理なんじゃね？w いいよ俺ら生理中でもw」キャハハと笑いからかいながら爆笑する俺ら。
「ふざけるなっ！いいから写真を返せ！もうあんなことは二度としない！バラまくならバラまけばいい！そのかわり私も警察に行くっ・・・ひゃんっ！」
俺達を睨みつつ、怒りの声を上げてる途中に急にかわいらしい吐息が漏れた。
見ればミツヒロが後ろから美香を羽交い締めにして首筋に舌を這わせている。ちょw 怒りの理由だけでも聞いてやれよw
「ひゃひぃっ！や・・・やめてぇ・・・こんなの・・・あんっ！あはんっ！いぎひぃ・・・はぁん・・・ゆ・・・ゆるさないんだからぁああんっ！」
「なんなの？美香お前？説教すんのか、感じるのかどっちかにしろよ。ほら！はい、撮影開始。今日は感じてる顔のドアップね、はいピースw」
「や・・・やめれぇ・・・こ・・・こんなつもりじゃ・・・ないのぉ・・・やだぁ・・・おうちかえるぅ・・・」
あっさり幼児モード突入です。ここからが本番です。

美香の今日の服装はGパンにパーカーという味も素っ気もない装いで色気もくそもあったもんじゃない。
（まあこれはこれでボーイッシュな美香には合っているかもだが）
ノブの用意した服装に着替えさせます。
話が前後しまくってるので今回のは最初にアップした時のホットパンツになります。上は胸がチラ見えるU首シャツ（紫という色がまたいい）下はブーツとアミパンスト。エロすぎです。
しっかり爪にはマニキュアを塗るあたりノブのコスプレ？魂が効いてます。
貧乏女子〇生が急に援〇女子〇生に変わったみたいです。
「美香お前この姿で街中歩いてこいよw 男からナンパされまくるぞw」
「ヤリマン美香ちゃんにはちょうどいいじゃんw 卒業までに1000人斬りできるよw」
尻肉がハミでる2回り小さいサイズのホットパンツを懸命に手で隠しながらモジモジする美香がたまりません。
「何するの？・・・もうやだぁ・・・恥ずかしいよ・・・くすん」涙目で訴えますが男を誘うだけです。

しかし、今日の主役はヤマモトです。押し入れから覗くヤマモトに見える位置に美香を移動させ、オナニーをさせます。
「美香、今日はお前から誘えよ。ここでオナニーしな。いつもエロ本見ながらやってんだろw」
言いながらエロ姿の美香をベットに押し倒します。
「えっ！？いやよ！絶対できない！」
首をぶんぶん振りながら嫌がります。しかし、そんなわけにはいきません。
「あ、そうですか。わかりました。ノブ！そこにある美香のマ〇コ丸出し写真、顔写真と一緒に窓から外に投げ捨てて！」
「はいよ！なんか50枚くらいあるけど全部いくね！よいしょっ！」
窓を開けて両手に持った写真を投げようとする。
「やめてぇっ！わかった！わかったからぁっ！するわよ！やればいいんでしょ！」
あわてふためきながら美香が覚悟を決めたようだ。
「最初からそうしてればいいんだよw」
「あんたって本当に最低の人間ねっ！」
「ははんw その言葉は聞き飽きましたw お前が怒っても可愛いだけだしw」やりとりの後、泣きながら悔しそうに股間に手を伸ばす美香。

さあ！前フリが終わった！ここからは画像付きでお送りします。
美香がオナニーを始めて感じてきた後アイマスクで目隠しをします。
そしてこっそりヤマモトをベットの横に移動させて近距離で美香ちゃんのオナニー観賞。
最後は手を伸ばして直接おっぱいやふともも等、夢にも見た生肌に触れてもらいました。
ヤマモトは涙を流して喜んでました。狂ったようにセンズリもしてましたね。
これで彼も男になれたことでしょう。
それでは一連の流れを画像を元に説明していきます。次レスからご期待下さい！
ちょっと時間がかかると思われます（画像準備、アップのため）

待っている間が一番わくわくするな。

>>222
そうか、ありがとう。しかしドSの俺は一生待たせたいw

準備できたぞ。まずオナニー命令直後から。「おらっ！さっさとやれよ！学園アイドル美香先輩の公開オナニーだw」
ヤマモトの目が点になるw
ちなみに土曜なので短時間アップだ。見逃すな！今日のパスは「1234567890」

画像1
☆恐る恐る片手をホットパンツの中に入れていく
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画像2
☆「本気でやれよ！ドスケベなお前が演技したってバレバレだからな！」
いつの間にか両手を入れてますw 結局好きモノですw
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画像3
☆「あっ・・・あんっ・・・こんなの普段はしないんだからぁ・・・」
言い訳ばっかしてますがすっかり気分のせてます。キモデブヤマモトがガン見してますよ美香ちゃんw
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画像4
☆どうでもいいですが、なんでこんなにムチムチしてるのでしょうか？女子〇生のふともも。
いくらサイズ小さいといってもいやらしすぎます。この絶対領域を触ったり舐めたり、噛み付いたりしてましたね、ヤマモト。チ〇ポしごきながら。
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画像5
☆これは上ですね。胸元がちらりと開いてブラが覗きます。紫という色は誘いますね。
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画像6
☆手を動かすうちに肩がズレてブラひもが見えてきたところ。フェチ度高いですが、美香ちゃんオナニーに必死ですw
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画像7
☆「お前一人でよがってんじゃねーよ！手の動きが見えるようにパンツの上からやれ！」
ヤマモトますます食いつきますw
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単なる画像と、解説付きの画像このちがいだよ。
いいねえ。

画像8
☆「へぇ〜♪ナイススタイルでアイドル顔の美香先輩ってそんな風に指動かして毎晩オナニーしてんだ♪明日みんなにバラそうかな♪」
「いやぁっ！毎晩なんてしてないもんっ！今だってむりやり・・・あんっ！耳舐めちゃらめぇっ！」
ttp://fast-uploader.com/file/6921383293631/

画像9
☆耳噛んだり首筋舐めたりしてるうちにすっかりマゾモードへ。
「美香ちゃん♪美香ちゃんのナイスバディ触ってもいい？」
「う・・・うん・・・さわって・・・あひんっ・・・すきにして・・・」
しかし、触るのはヤマモトですw 恐る恐る絶対領域に触れていきます。
ttp://fast-uploader.com/file/6921383333896/

画像10
☆ハアハアと荒い息をたてるデブ。すかさず美香のほっそりとした長くて美しい指を舐めていきます。1本ずつじゅぼぢゅば言わせてます。キメェ。
でも美香ちゃん「あひぃっ！指気持ちいいっ！こんなのはじめてぇっ！」と絶叫。ヤマモトと知った時の顔が見物ですw
ttp://fast-uploader.com/file/6921383459520/

>>225
ありがとう。だけど今、動画見ながらUPと解説入れてるからそのまんまなんだよね。
当時は若かったなーとチ〇ポ立てながらレスしてます。いまさらだけど美香ちゃんガチいい娘じゃねーか。
いまではすっかり〇歳なんだけど、俺が本気でゲットして奴隷妻にするのもアリだったかも・・・
まあこの後にもいい娘出てきたんだけどね。
美香ちゃんは反応良すぎ、敏感すぎ、一度スイッチ入ったら仮にレイプされても悶絶するマゾ性癖とかなり上物なんですよ。
チャンスがあれば美香ちゃんの顔（目隠し付きだが）UPしたいな。俺の言ってることがわかると思う。
煙草吸った後続きを書く。今日は天気が良いねー。俺何やってんだろうか？w

画像11
☆「ド・ス・ケ・ベ美香先輩♪ド淫乱で後輩誘ってくるエロ美香先輩のおっぱい触ってもいい？」
指舐めですっかりトロける美香に声をかける。
「ん？・・・おっぱい？・・・いいよ・・・やさしくしてぇ・・・」
すっかり頭が飛んでしまった美香ちゃんのおっぱいをついに触ります！ヤマモトがw
ttp://fast-uploader.com/file/6921383485698/

このデブ女触ったことがないからいきなりブラの上からわしづかみにしてます。そのまま揉みしだいて引っ張ったりしてます。
ttp://fast-uploader.com/file/6921383517119/

普通の女なら嫌がってんぞ童貞先輩w と言いたかったがドマゾの美香ちゃんには敵いません。
「ああぁーん！」と絶叫ののち、「ひどいっ！やさしくしてっていったのにぃっ！でも・・・もっとめちゃくちゃにしてぇっ！」です。なんなんですこの女？

動画見てますとこの娘「こわれちゃう！」だの「めちゃくちゃにして！」だの絶叫してますが、確実に「エロ漫画の見すぎ」でしょう。今ならわかります。
普段偉そうにしてたくせにスケベには敏感な女です。

画像13
☆「さーて♪いよいよ美香先輩の乳首見ちゃいますよ♪少しずつズラして・・・うひょー♪見えちゃいました♪美香先輩の乳首ちゃん♪かわいい♪」
「いやー！恥ずかしい！そんな風に言わないでっ！」
ここまで恥態を晒しておいて何を言っているのでしょう。すっかり乳首立ってます。
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画像14
☆「せ〜んぱい♪なんで乳首たっちゃってるんですか！ドスケベすぎっしょ？ねえ？美香ちゃんっ！」ギュッ！
「あぎひぃっ！らめぇっ！ひくびぃっ！おっぱいいじめちゃだめぇー！」
調子にのって乳首つまみあげます。この後右に振ったり上下したり、限界まで伸ばしたりw 女子〇生のいたいけな乳首が憐れです。
ttp://fast-uploader.com/file/6921383573485/

次はフェチ度たっぷりのホットパンツを楽しむ画像を載せます。

画像16
☆「美香ちゃんなんなの？嫌なんでしょ？俺達と遊ぶの。早く帰るんでしょ？警察に行くとか言ってたじゃんねw」
「あうん・・・ふむぅ・・・ああん・・・うん・・・すきにしてぇ・・・」
「いやいやw 返事になってないしw」
なんでも言うことを聞くきせかえ人形の美香ちゃんに四つん這いになってもらいます。
ケツがたまりません。「ねえ？美香お姉ちゃん？お尻ひっぱたいていい？」
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上半身
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肉がハミ出るお尻。100叩き確定のけしからんケツです。
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ケツドアップ。
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遠慮なく、裏モモから撫で回すヤマモト。
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画像20
☆自分から四つん這いオナニーするまでに色キチガイになってしまった美香お姉ちゃん。かわいいからもっと感じていただきましょう。
ローター2つ挿入です。ホットパンツのポケットにスイッチを入れてコードを辿りア〇ルとマ〇コに。スイッチON！
「あぎゃひゃひゃっ！気持ちいいのぉっ！こわれちゃうっ！おかしくなっちゃうっ！」
いいんだよ。元々おかしいんだからお前w
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「ローター止めて！狂っちゃうよぉっ！」を連発。
「だったらなんでも言うこと聞くか？」と尋ねると「なんでも聞きますからとめてぇっ！」はい、奴隷確定です。
ローター止めて再度四つん這いにさせると左のファスナー開いてます。どんだけ悶えてんだよお前。
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アップ。ムチムチ色白のふとももあらわでたまりません。
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画像24
☆四つん這いのお尻、ふともも、ヘソ、お腹など色白な女体パーツをじろじろ見ていたがたまらなくなったのかヤマモトが手を伸ばす。
ホットパンツをめくろうとしています！
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ペロっとめくるとさらに奥のモモちゃんが！ヤマモトハアハア。
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抵抗しない美香をいいことにホットパンツを寄せていきます。白いパンティがチラ見えです。
ttp://fast-uploader.com/file/6921384009955/

またチラリズム。「ハアハア、萩原さんのパンティ・・・ハアハア」
「馬鹿！声出すな！デブ！」なんとかバレませんでしたが・・・
ttp://fast-uploader.com/file/6921384068084/

画像341
☆ホットパンツ責めも最後です。美香ちゃんにローター止めてやった御礼をしてもらってません。
「美香、今から尻で御礼いえ。尻文字でありがとうございましたって伝えるんだよ」
すぐにお尻側に向かって皆で観賞です。ムチムチなケツが左右上下に揺れる光景はたまりません。
「ああ・・・恥ずかしい・・・あ・・・り・・・やんっ！ジロジロ見ないでぇっ！」
そんなことを言いながら動きが止まった場合はロータースイッチONです。
「いぎぃっ！ひぃっ！ごめんなさいっ！もっと！もっと見てくださいっ！写真撮って！ビデオ撮影して！写真バラまいてぇっ！」
たく、どうしようもないドマゾです。この日の帰りも結局写真持って帰ってないし。ただ、ヤラレたいだけなんでしょう。
ttp://fast-uploader.com/file/6921384124754/
ttp://fast-uploader.com/file/6921384164753/

クネクネケツ動かして男誘ってりゃあ世話ないです。

完全にローター大好きっ娘と判明した美香ちゃんに最後の責めを与えます。
再度ベットに押し倒してホットパンツの股間にバイブを差し込みます。
「ほら！しっかりくわえて離すなよ！これを本物と思ってふともも使ってイカせてみろ！」
ttp://fast-uploader.com/file/6921393834042/
ttp://fast-uploader.com/file/6921393901079/
ttp://fast-uploader.com/file/6921393968063/

「あんっ・・・うんっ・・・」ズリズリとふとももを重ね合わせながらチ〇ポのおもちゃをセンズる美香。
「いいぞ！次は俺のチ〇ポでやらせてやるからな！先にご褒美だ！」ブルブル
このバイブもロータータイプでスイッチを入れると全体が奮えだします。
「あんっ！いいっ！ブルブルしてふともも閉じられないっ！あたるのっ！いけないとこ責められちゃうっ！」
まるでエロ漫画のセリフのようなことを並べたてて、美香自身も全身を震わせます。

「よーし！ローター大好きムッツリ美香お姉ちゃんに頑張ったご褒美あげようね♪おい！みんな！」
俺のかけ声と共にヤマモトを除く二人が美香の身体にローターを取り付けていく。
その数7個。まず、バイブローター、おっぱいに一つずつ。ヘソに一つ。ア〇ル、マ〇コ、クリに一つずつ。計7個。
画像は見える位置に4個。右腰の後ろに3つ隠れている。
ttp://fast-uploader.com/file/6921394034780/

「取り付け完了！」元気よく報告を行いあった後、全てのスイッチがOFFになっているか確認する。
「さーて♪ではいきますか♪美香ちゃん♪覚悟はいいですか？♪美香ちゃんは俺達のペットになったんだからこれからは素直にならないとダメだよ♪」
目隠しされてはいるが自分の身体に何が起きているのかはよくわかるのだろう。すっかり脅えて
「ごめんなさい」「許して下さい」と訴え続けている。
「か〜わいい♪脅える美香ちゃんもかわいいね♪でもこれは虐めじゃないよ、ご褒美だよ♪好きでしょ？美香ちゃん」
「うう・・・だけど・・・こんなにいっぺんにされたら・・・こわいぃ・・・」

「弱ったな・・・俺達別に美香ちゃんを虐めたいわけでもないし・・・」
わざとらしく頷きあうが、目は笑っている。
「なんでもするから許して・・・」目隠し越えに訴える美香に条件を出す。
「じゃあチ〇ポしゃぶってくれる？でも、本気でやんないとダメだよ？まずはテストね。手を抜いたら即スイッチだからね、わかった？」
こくこくと頷く美香の口元に股に挟みこんでいたバイブを持っていく。
「じゅぱっ！じゅぷっ！んぢゅりゅっ！んばはぁっ！おいひぃれすぅっ！」
スタートも何も言っていないのにいきなり凄い音をたててしゃぶりつく美香。その時最高にバキュームしてるところ。可愛い顔がだいなしです。
ttp://fast-uploader.com/file/6921396047479/

こんな凄いフェラこの時始めて見ました。たまらなくなってバイブを横からぶち込みます。
ttp://fast-uploader.com/file/6921395989841/

「あはぁ・・・チ〇ポ好きぃ・・・んぢゅるっ！」これはいい感じです。では、本物にいきましょう。ヤマモトのw

ヤマモトに「チ〇ポ美香にくわえさせろ」というサインを出したのにモジモジしてやがります。
「いいから早くしろってデブ！」サインを出しますがやっぱり出しません。
結局ノブに無理矢理ズボンずり下げさせてパンツ脱がせると、見事なまでに短小ホウケイじゃねーか。立ってる状態でそれかよ！
しかたないのでそれを美香の口元に持っていかせます。
「美香、俺のチ〇ポしゃぶってイカせてくれたら全部外してやるからな。制限時間3分な、はい、スタート」
やる気なさげに美香に伝えると凄い勢いでしゃぶりついてきます。
臭かったのか一瞬鳴咽を漏らしましたが、ますますペースを上げていきます。
「はい、10秒経過〜♪まだまだですよ〜♪」
「うっ！出るっ！あひぃ！」
「・・・」
なんかデブが気持ち悪い悲鳴を上げたかと思うと恍惚の表情になってます。
どうやらイってしまったようです。しかし、問題はその声が美香に聞こえたであろうこと。
「えっ？何？他に誰かいるの？」これはヤバイ！

「え？え？なんのこと？」
「だから！あなたたち以外に誰かいるんでしょう！？声がしたもんっ！」
いかん、さすがにチ〇ポのサイズでちょい気付かれたうえに声は致命的だ。
俺達3人は頷きあって最後の手段に出た。
「えーい！知るもんかー！」
全員2つずつ持っていたスイッチを一気にONにする。ボリュームも最大だ。目隠しをとろうとしていた美香の動きすら完全にとめてしまう刺激。
全身に雷を受けた感じと後に美香は語っている。もちろん本物の雷なんぞ受けたことないだろうけど。
「あぎひぃっ！」一気に刺激が身体を突き抜けその場に崩れ落ち、ガクガクと全身を震わせる。て〇かんになるとこんな感じか？
「やめれぇっ！ぐるっじゃうっ！おかじいのぉっ！ごわれじゃうっ！ごわれぢゃうよぉっ！ひぎぃひぐぅっ！」
ttp://fast-uploader.com/file/6921394096421/
（スイッチ入れて崩れ落ちた瞬間。この後、悶え暴れる）

「美香ちゃ〜ん♪生きてますか〜？♪」俺のからかいの声も全く聞こえないように悶え暴れる。
「あぎゃひぃっ！もうやだぁっ！もうダメぇっ！とめてぇっ！とめてよぉっ！」
うーん、悶えすぎだろ。カメラ、写真と。
「ねえ美香ちゃん♪今日は50個ローター持ってきてるんだけど今からつけていい？♪」
もちろんそんな数あるわけないがその声を聞いたとたん叫び声を上げる美香。
「死んじゃうっ！死んじゃうのぉっ！絶対ムリよぉっ！50個なんて頭おかしくなっちゃうっ！」
完全に気が狂ったかのように泣き叫ぶ。
「なら、目隠し取るよ♪誰がいてもいいよね♪仮に美香ちゃんと同学年の男子がいてもいいよね♪」
さりげなくない前フリをした後、一気に目隠しを剥がす。
「いいっ！誰でもいいから早くとめてぇっ！おしっこ漏れちゃうのぉっ！」
瞬間ヤマモトと目が合う美香。一瞬固まった後、やっぱり泣き叫んでました。
「やだぁー！酷いよぉー！ひどいぃー！あんまりよぉー！ああぁー！出るっ！出ちゃうっ！」
泣きながらもの凄い勢いでおしっこを垂れ流す美香であった。

あんまり言いたくないが、後日談を書こう。美香ちゃんは次の日、月曜日学校に来ませんでした。かなり堪えたようです。
心配だった俺は美香の家に見舞いに行きました。できる限りマジメ風にして。自分で言うのもなんだが俺はかわいい顔をしている。近所のおばちゃん連中には人気があるのだ。「ピンポ〜ン♪」
「はい、どちら様？」
「あの、僕、〇〇高校のサトルといいます。放送部員です。萩原先輩が今日お休みされたって聞いたのでお見舞いに来ました。」
「あら、悪いわねー、じゃあ、ちょっと待ってね」
ガチャリと玄関が開くとお母さんが出てきました。なかなかの美人です。
「わざわざごめんなさいね。あのコったら朝急に頭が痛いとか言い出して・・・本当たいしたことないのよ」
そんなお母さんに見舞いの品を渡して帰ろうとしました。すると、上から音がしました。見ると美香が降りてきてます。
「ちょっと上がっていきなさいよ」俺もお母さんも驚くようなことを言ってきます。
「何？聞こえないの？私の部屋に来てって言ってんの！」俺は美香とお母さんの顔を交互に見た後「おじゃまします」とだけ言って美香と2階へ上がって行った。

美香の部屋の中はいかにも女の子チックでピンクのカーテンにぬいぐるみ、ベットにはひらひらがついたかわいらしいモノだった。
「座りなさいよ、あれだけしておいていまさら珍しくもなんともないでしょ」
吐き捨てるかのように俺を睨みつける美香。考えてみれば年上なんだよな、見た目（特に顔）子供みたいだから忘れてたけど。
「で？なんで俺を上げたの？」
「決まってるでしょ！なんであいつまで参加してるのよ！昨日は気がついたらいなくなってたけど、学校に知られたら困るのよ！」
「ふーん。で？」
「あんたって本当鈍いわね！あいつが他の人に話でもしたらバレるじゃない！」
「あはは。大丈夫だよ、ヤマモトさん友達いないから」
「そ・・・そんなこと何のアテにもなんないわよっ！これからはもうこういうのやめてよねっ！」
その時急に顔色を変え、美香の顎を掴む俺。
「えっ！？痛いっ！放してよっ！ここをどこだと思ってんの！声出すわよ！」
「出せよ！お前の本性このビデオでお母さんに見せてやろうか？ローターまみれでションベン漏らす娘を見てどう思うかな？」ククク。

友達いないのは否定しないんだな

>>242
www

昼身に来たときは書き出しの部分で画像うｐもなく
今見にきたら画像消えてる件

あれ？
12時間はファイル置いてくれるハズでは・・・orz

いつも夜中なのにきょうは違うのか
挙句写真も無いし

まだやってたんか？
妄想は体験談じゃねーよ
ブログでやってくれ
いじめ「体験談」が読みたいんだよ

消えた写真をまとめて固めて再うｐしてくれるまで続く
完全版の動画がうｐられるまで続くったら続く

みんなすまねぇ〜
そこまで反響があったとは・・・すまねぇ。

ただ、また口だけ野郎が沸いてるな。頼むからお前がネタ出せよ。

やる気そげるなー。やっぱり2ちゃんはダメかな。ちょっと考えます。どうしようもないっス。

>>249
しっかりしろよ、お前はヤマモトか？
２ｃｈの荒らし耐性無さすぎ、荒らしはスルーが鉄則
まあ、嫌なら止めればいいさ、誰も貴方に強制はできないし

荒らしのクズなんてNG設定するかあぼーんしておきゃいいんだよ
ROM専門のやつも、「荒しうぜえ」って思ってるはずだぜ
ここしばらく、>>249のレスでこのスレはすごく活気づいていたんだ
多くのヤツは楽しませて貰って、喜んでいるはずだぜ

>>249
そういうな、楽しんでいるやつもいるんだから。

動画うｐはまだなのか？

ttps://www.youtube.com/watch?v=mCD8TkoAIqc&feature=youtube_gdata_player

sage

うふ〜ん

結局凹んじまったか。

うふ〜ん

sage

sage

小学校の時、将来チンチンの皮が剥けるなんて知らなくて
しかもそれが本来の姿だなんて想像もしてなかったんだけど
卓球クラブで一緒だった一歳上の女の子に無理やり剥かれた事がある
実は女の子にマ○コ見せて貰ったのはその子が初めて
俺は両親共働きで鍵っ子だったけど、親がおやつとか置いといてくれてたんだよね
で、一緒におやつ食べようって話になって家に来た時に「女の子ってチンチンなくてどうやってオシッコすんの？」と無邪気に聞いた事が発端
そしたらなんとパンツ脱いでまだツルツルのアソコを見せてくれた
その時は「ふーん」としか思わなかったけど、その後チンチン見せろと言う話になり、
パンツを脱いで見せたら触られて、その女の子がイタズラで皮を剥こうとしたらまだ皮と亀頭が張り付いてるから痛くて…
「痛っ！」と声を出したら「こうすると痛いの？」と聞いてきたんだけど、目が爛々としてたから思わず「大丈夫」と言ってしまって…
そしたらその女の子が楽しそうにまた剥き始めて、結局最後まで剥かれた
立ってパンツを足首に下ろしたまま硬直しながら耐えてたんだけど、それでマゾに目覚めたんだな
因みにその女の子とは中学校も一緒だったんだけど、中学に入るともう話す事もなくなった

でも、オナニーを覚えてしばらくは、制服をきたままのその女の子に素っ裸で手コキされる事を想像するのがズリネタだった

うふ〜ん

女王様やってほしい

エロい気持ちで性的いじめでぐぐってみたら、普通に傷害と虐待だらけだった…
おいしい飴玉食おうとしたら、中身はグロい虫だった的な・・・

おまえら、いじめはエロくないぞ。
むしろかわいそうだった。

ちょっと具体例と詳細見せてくれないと判断付かないなぁ（チラッチラッ）

gesu

性的イジメって問題になるぞ

http://board.sweetnote.com/redcampany/image/20091029143307565907

中1の頃のデブの不良Ａ子に　
「○○ってもうシコってんだろ？」と聞かれ意味がわからず「は？なにそれ？」なんて言ってしまったのが間違いだった。
その日の放課後、Ａ子を含む女子数人に体育の倉庫室に呼び出された。
Ａ子「こいつまだシコったことねーらしいから、公開精通ショーね」
と言い出した。
そして女子数人が見守る中、チンコを晒され、初めて皮も剥かれ
精通させられた。
たぶん初めてチンコ見た女子は、「マジきもい」「最低！」「汚い」などと罵倒
してたけど、Ａ子は他の奴も射精させた事があるらしく、冷静にチンコの構造とか、
この中に精子が入ってて、あそこに入れると妊娠すんだよ、なんて他の女子に
話してた。

その1
高校時代の話。あまり友達もいないらしく、放課後もいつも一人で読書してるブスでデブな女がいた。俺も喋ったことなかったんだけど。
で、ある日俺が放課後忘れ物を教室に取りに行くと、そいつが一人で読書してたんで、「いつも一人で何してんだよ。キモいよ」なんて言った瞬間、
そいつが近寄ってきて思いっきりビンタされた。
「え？」なんて混乱してるとヘッドロックしてきて苦しくなって
謝ったんだけど、許してもらえず、気を失いそうになって倒れこんだんだけど、
馬乗りになって首絞めてきた。そのときはもう俺は半泣き状態。

その2
そんとき俺は半袖の体操服着てたんだけど、シャツ脱がされて
じかに腹とか、胸とか叩かれてそいつの手形で真赤になってた。
首を締められたまま「短パン脱げ」って言われて、躊躇してたら
無理やりパンツも一緒に脱がされて、「きたねーな」
なんて言ってた。
そのデブ俺のシャツを手袋代わりにチン毛引っ張ったり、玉殴ってきたりして最悪だった。
結局俺が、何でもしますから許してくださいって言ったんで、そいつの前で
オナニーさせられた。「イクときは言え」と言われたんで、扱きながら
「あぁ　出そうです」と言うと俺の短パンを床に置いて「ここに出せよ」
と言われそのまま射精。「ｗｗｗ気持ちわりー」って笑ってた。
付き合ってた彼女もいたのに、こんなブスの前で・・・なんて思うと情けなくなった。
それから彼女とも別れさせられ、クラス替えがあるまで何回かシコらされた。

妄想？

高校の時コギャル達にホモ親父とのセックスを撮影され無修正で売られた

プールの授業のとき海パンの下にサポーター履いてたら
見学してたヤンキーに海パン脱がされ、女子の集団に投げられた。
女子たちも騒いだり、面白がって海パンをフェンスの外に
投げてしまった。サポーターは水に濡れて透け透けだったので、
ナマコみたいで気持ち悪い、とか毛がはみ出して汚い、
とか罵声を浴びながらサポーター1枚でグランドに取りに行った。

>>274
つうか。それただのいじめで興奮しないな

海パン→スク水
サポーター→インナー
女子→男子に変換して読みました

正解

よく知らないがスク水にインナーってあるのか

スク水→ハイレグ競泳水着に変換

プールの授業のときハイレグ競泳水着の下ににインナー履いてたら
見学してたヤンキーに水着脱がされ、男子の集団に投げられた。
男子たちも騒いだり、面白がって水着をフェンスの外に
投げてしまった。インナーは水に濡れて透け透けだったので、
ナマコみたいで気持ち悪い、とか毛がはみ出して汚い、
とか罵声を浴びながらインナー1枚でグランドに取りに行った。

ナマコみたいで気持ち悪い→アワビみたいで気持ち悪い

gesu

>>282
sine

gesu

>>280-281
女？

gesu

>>285
よくわからん

暴力受けてると女子も助けてくれたり、先生呼びに行ったり
してくれたけど、いざ短パンとブリーフ脱がされてチンコ晒されると
遠くからじっと見てるだけだった。
おまけにオナニーさせられて射精なんてしようものなら逆に軽蔑の眼差しで
見られ、汚いとか最低とか言われた。
男子は興奮して気持ちいいから射精するんだって思ってたからだと思うけど。

学校でよく短パン脱がされた。ああいう時って女子の方が残酷で
女子に向かって投げられた短パンをサッカーボールのように蹴って
キャーキャー騒ぐだけで、決して拾ってくれなかった。
しかもエスカレートしてブリーフまで脱がされるようになると
今度は汚い物でも見るような目で
「キタね〜」とか「「気持ちわりー」とか罵詈雑言。
やってた男子より、手は出さないけどそんな事言う女子達の方を恨んでた。

>>289
勿体無い。ちんちん、しごいて罵声浴びせる女の顔に なすりつけたら良かったのに。
男は羨ましがるし、女は後々までネタに出来るしな。

こう考える俺には、こういう機会は、来ないんだよな・・・

私は高校時代に女子にいじめられていました。
特に何か原因があるわけでもなく私には友達がいなくおとなしいキャラだったからです。
ある日の放課後に体育館に呼び出され女子３人に腕を掴まれズボンを脱がされました。
そしてその姿を写メり「私達の言うこと聞かないとこの写メみんなに見せるからね」と言われました。
私は怖くなりその日以来その女子の言いなりになりました。
名前の後ろに様をつけて呼ぶようにいわれ○○様と呼ばされるようになりました。
最初はパシリなどだったのですがある日の放課後、その女子の所属している部活の部室に呼ばれ、部員がいる前でズボンを脱がされました。
そして「みんなの前でオナニーをやれ」と命令されました。
私は最初頭が真っ白になり突っ立っているだけでした。
女子グループのリーダーが「早くやれよ」と怒鳴ってきて私は自分のあそこを触りました。
しかし恥ずかしさと怖さのあまり自分で何をしているのかわかりません。
「射精するまで許さないからな」と言われ周りの女子はケラケラと言われっていました。
１０分ほどで私はフィニッシュしその日は解放されました。

翌日、また部室に呼ばれ昨日と同じくズボンを脱がされました。
そして、私の下に食パンが一枚置かれました。
「そのパンの上に射精しろ」
と女子のリーダーが命令してきました。
私は意味が分からず突っ立っていると「はやくしろ！」とまた怒鳴られました。
昨日と同じく１０分ほどでフィニッシュしたのですが今日はまだ服を返してもらえず女子は笑っているばかりでした。
その数分後、部室のドアが開き一人の女子が入ってきました。
その子も私と同じく友達がいなくていつも本を読んでいるような女子でした。
その子もその女子グループにいじめられているという噂はありました。
そして、女子グループは私の精液の乗ったパンを指差し、
「あの上にまたがれ」と命令しパンをまたぐように立たせました。
そして腕を押さえてパンツを脱がすと
「あの上にお前の蜜をあそこから出る蜜をたらせ」
と命令したのです。
私は呆然としてその様子を眺めていました。

その女子は泣いたまま微動だにしません。
「いつものように早く蜜出してみろよ」
と女子のリーダーが怒鳴るとその子は自分のあそこに手を当ていじくり始めました。
私は女子の裸を見るのは人生で初めてで全裸で部室の隅に立ったまま自分のあそこが張り裂けそうなくらい大きくなっているのを感じました。
しばらくするとその女子から嗚咽が漏れ始め、またしばらくするとトローッとしたものが出てきました。
女子はそれをパンの上に垂らすように立っていました。
その部室に居た女子グループは大爆笑を始めました。

そしてそのパンを半分に裂き、私とその女子の前に置きました。

つづく。

続きはまた書きます。

ザーメンパンはよくあるけど、これはちょっと新しいな

続き書こうと思うけど需要あるかな？

ﾉ

続き読みたい

あるぜ

作文とかあまり得意じゃないから文章下手なのは勘弁。
過去の出来事を思い出しながら書いてるから文章おかしくても生暖かく見守ってね。

続き。

パンを渡された二人は自分の精液と蜜がかかったパンを呆然と見ていた。
しばらくするとリーダーの女子が
「早く食えよ。練乳と蜜のかかったおいしそうなパンじゃないか」
とこちらをにらんできた。
周りの女子は「あいつら本当に食べるのかな？」と囁きながらこちらをじっと見ていた。
それでもなおそれを口に入れることに抵抗のあった二人はパンを持ったまま呆然としていた。
当然それで許してもらえるわけはなくリーダーの指示で女子４人で二人の手を動けないようにしリーダーともう一人の女子でパンを二人の手から奪い、強引に口の中に押し込もうとした。
私ともう一人のいじめられている女子は必死に抵抗したがそれも虚しく口の中にパンをねじこまれた。そして吐き出さないように口を押さえられた。

口の中になんともいえない生臭さとニュルッとした気持ち悪さが広がり吐き出したい衝動でいっぱいだった。
しかし女子は口を押さえつけ飲み込むまでは離さないと言った。
なんとか飲み込むことに成功し隣を見ると隣で押さえつけられている女子も泣きながらパンを飲み込んでいた。
そこでやっと口を押さえられていた手が離された。
それを見ていた女子たちは「きもっーい」と言いながら二人を軽蔑の目で見ていた。
その日はそれで解放された。
全裸のまま部室の外に追い出され、服は部室の窓から部室の裏へ投げ捨てられた。
もう一人の女子のパンツも私の服と一緒に部室の裏へ投げられていた。

二人でそれを拾いにいきドロドロになった服を着た。
そしてその女子と私は一切会話をすることなくそれぞれ家に帰っていた。

次の日の放課後、私はいじめっ子グループの女子に連れられいつもの部室へ連れて行かれた。
そこには私と同じくいじめられている女子（A子とする）もいた。
A子は部室の奥で正座で座っていた。私も隣にいき正座で座った。
そしてリーダーがスマホを取り出し私達に動画を見せた。
その動画は、私とA子がパンの上に液体をかけるところから始まり、それを飲み込むところまで映されていた。
どうやら部室の中にいた女子の誰かが撮影していたらしい。

一旦休憩します。

早く続き！

のーせんきゅー

実はこの時わずかながらにいじめっ子からA子とセックスしろという命令が来てA子とセックスが出来るのではないかという淡い期待があった。
しかし、私のそんな思いは女子グループには見透かされており、一瞬にして砕かれることとなった。
女子グループは私を全裸にしその場に立たせた。
そして壁に手をつきお尻を向けた状態で私は立っていた。

それから？
あと当時のお前のスペックは？

>>306
友達いない
童貞です

チンコ晒すだけならまだしも、何でわざわざ全裸にさせるの？

>>308
奴隷に服はいらない

生意気な奴でも全裸にするとおとなしくなるからな。
裸にされると無抵抗になる奴多かったよ。
だから拷問でも捕まった奴は大体全裸にさせられる。

>>310
あなたが♀なら、経験談きかせてほしいな。

いじめというか、生意気だから「シメる」って言われて、
クラスでちょっと浮いてたヤンキー達に裸に剥かれたことがある。
当時俺は先生受けが良くて、クラスでも発言力（学級委員だった）
があったから生意気だと思ったのかも。
とにかく放課後、靴下まで脱がされ、まさに全裸状態で土下座させられた。
脱がされたブリーフと半袖の体操服はすぐ返してもらえたけど、短パンは返してもらえず
翌日、女子トイレから発見された。

こういうことされて、当事者は泣き寝入りするのか？それとも親なり教師なりに告発して相応の処分を下すのか？

水をさすわけじゃないが興味がある。そういうことされて結果嫌な気がしないんであれば泣き寝入りも告発もないんだよなぁ

>>312
もちろん先生に報告した。担任ではなく、学年主任の先生にね。
当時ニュースで騒いでた頃だったし、黙ってたらまたやられるっていうのがわかったから。
担任だともみ消される恐れもあったし、最初から複数の先生に報告したほうが良いと
思ったからね。
結果、年度途中だったのにもかかわらずそいつらはクラスバラバラにされた。
その後も何度かちょっかいだされたけど、どんな些細なことも先生に報告するようにしたら
そのうち手出しされなくなった。

>>314
変な報復がなくてよかったな

>>314
良かったじゃん

>>314
毅然とした態度だったんだろうな。
中途半端に言いつければ、報復もあったと思うけど

そいつらより強かったんだよ。

でもこのスレに来ているんだよな。

そこで欠片でも興味や期待を抱いちゃうとつけ込まれるんだよなw

イジメる側の連中って、そういう嗅覚あるからなあw

女子トイレで黒タイツだけにさせられ、エガちゃんのまねさせられた話は泣けたな

sage

>>320
エガちゃんって誰？

いじめられてたと言うか、変態のクラスメイト（男）にちょっかい出されてたことはある。
中2から卒業までだったけど、口を開かされ自分の息を吹き込んできたり、俺の顔にくしゃみして
唾だらけにされたり、トイレの後自分の尿の付いた手を俺の口に擦り付けてきたりした。
逆に俺の短パンの股間に顔近づけて匂いを嗅いできたり、プールで俺の脱いだ海パンを奪って
チン毛が付いてないか確認したり、絞った水を舐めてみたりとか。
脱がされたり、暴力ってのは一切なかった。
たぶん俺のこと好きだったんだと思う。

Aの自宅は、普段から10代から20代くらいの男女らが寝泊りするたまり場に
なっており、騒音やゴミの散らかしなどで近所からの苦情が絶えなかったそ
うだが、彼らはいったいどんな生活をしていたのか。
その様子について、近所の高齢の男性はこう証言する。「ある日、アパート
の廊下に目隠しした全裸の女の子が立っとったんや。びっくりしてよう見て
みると、手は後ろ手に手錠をかけられとって、アソコの毛は剃られたんか、
まったく無かった。あまりの光景に声かけようかどうしようか迷っとったら、
アパートの窓の内側に人の気配があってな、クスクスと笑い声も聞こえてき
よった。そんで、かかわるのはやめとこうと思って、そのまんま通り過ぎた
んよ」。
別の主婦はこう言う。「あそこでは、新入りいじめっていうんか、新しい仲
間を連れてきたら、みんなの前で全裸にさせて自己紹介させるんやって。ほ
かにも罰ゲームやいうて、しょっちゅう男女かまわず全裸で外を走らせたり
してな、その様子を写真撮ったりしてたらしい」。

>>324
どこからの引用ですか？

かつてここに出入りしていたという専門学校生にも話を聞くことができた。
「あそこは上下関係が厳しく、年上の気分次第でよく全裸にされた。みんな
が集まる部屋の隅に『処刑椅子』というのがあって、そこに全裸でパックリ
と足を開いた状態で縛られて放置されてしまうことがよくあった。最悪だっ
たのは、サンドイッチの刑といって、アソコと肛門の両方にローターを入れ
られた状態で放置された子が、途中でお漏らししてしまって…。そしたら部
屋を汚したということで全裸のままAに無茶苦茶ムチで打たれた挙句に床を
舐めさせられて…。体中がミミズ腫れの状態で自分のおしっこを舐めさせら
れているその子を見て、みんなドン引きして。とにかく最悪でした」
こうした特殊な上下関係が築かれていたのだが、その頂点に君臨していたの
がAだった。Aは、童貞だという男子がいると、初体験させてやると言って、
仲間の女子の中から1人を指名し、全員が見ている前で性交をさせていたという。
専門学校生が続ける。「あそこに行けば童貞が捨てられると聞いて、セック
スがしたくてあの部屋に出入りするようになった男子もけっこういました。
でも、みんなの見てる前で緊張するのか、勃たない子もかなりいて、一定
の時間内に勃たないと、Aの命令で肛門にローターを入れられて『処刑椅子』
に縛られました。その状態で勃起する子もいて、みんなの笑い者になって
いましたね」。「処刑椅子」については、別の証言もある。Aと元同僚だっ
たという男性が言う。「Aはかつて映像関連会社で小道具のスタッフをして
いました。その会社はSM系が専門でした。Aは、そこで使う道具を自分の部屋
に出入りする連中にも使っていたようですよ」。この男性によると、かつて
首枷と手枷と足枷がついた椅子をある作品で使用したことがあったと言い、
たぶんそれが「処刑椅子」なのではないかと言う。「Aは、ポニー(三角木
馬)を作るために、20人以上の女に跨がせて使い勝手を実験したと豪語して
いたこともありましたよ」。

>>326
見てみたいような気持ち悪いような・・・・

いじめとは少し違うけど、サークルの新年恒例行事が全裸ランニングだった。
女子は見てるだけ。

>>328
高校？大学？
どんなサークル？

冬の寒い日に全裸にさせられ、体にペンで服の絵を書かれて「服着させてやってぞ、寒くねえだろ」っていうの可哀そうだった

>>329
某大学。マス○ミ研。

>>331
自分の大学にもマスコミ研あったけどそこじゃないよな

どこの大学でも、マス研とか広研とかは、裸にさせられそーだよな。

美香の話の人あれから来てないのか
楽しみにしてたのに残念

hage

>>334
このスレ自体あれから見てなかったのですが、ageてあったので覗きました（一ヶ月以上前のレスになんですが有り難いレスなのでいまさらですが報告します）
あの時ここで話した内容は別のサイトにて展開し直して一旦終了しました。（おかげさまで好評でした）
2ちゃん自体はよく開いてますが基本ROMです。だからレスつけること自体めったにしません。
あと、以前も言いました通りここでは匿名性が強すぎて礼儀知らずな阿保が存在するため続きを書く気になりません。
わざわざレスいただいたのでご連絡までに。ありがとうございました。ROMに戻ります。

あは〜ん

sage

>>336
最近このスレ知りました。興奮しましたw続きが読みたかったですー！(;つД｀)

ちょっと特殊だけど、昔俺は自分の彼女をいじめてた。
中学生の頃と20歳くらいの頃。
もう5年以上前のことだけど、彼女の人生は俺のせいで間違いなく無茶苦茶になってる。

中学の時は、中学2年の夏休み頃から中学3年の終わり頃まで付き合っていたんだけど、
今考えれば恋人というよりは、むしろ性欲と嗜虐心を満たす玩具扱いだった。

ユイって名前だったんだけど、
夏休みに入るちょっと前くらいにユイから告白されて付き合った。

ユイは成績はクラスでトップ5に入るくらい優秀。
真面目で男と話すのが苦手で、おれと付き合うまでは処女だった。

見た目は細すぎず、かといって太っているわけでもなく、
中学生にしてはかなりの巨乳で尻肉の付き方やふとももがエロく、
顔は美人過ぎない、いわゆるオナネタにするにはちょうどよいタイプ。

胸は中学の時はCで、20歳の頃にはDになってた。
パイズリはしにくいけど、部活のバッグとかを体操服の上にかけると
見事なパイスラッシュが出来るくらいの大きさだった。


性格は彼氏に従順、悪く言えば主体性が無い。
俺に何事も合わせるし、言うことも聞くタイプで、
当時は思ってなかったけど、他に何人かと付き合っていく内に
めちゃくちゃ都合のいい女だったんだなというのがわかった。

付き合って2週間後くらいの夏祭りの日に、俺の家でセックスした。

その日以降は会う度にセックスするようになった。
夏休みだったので、家族旅行や部活の合宿のある日以外はほぼ毎日会ってて、
俺の家でこっそりセックスしてた。

親がいなくなる日が何日かあったので、
その時は体力が続く限り昼から夜の間ずっとセックスしてた。


生理の時は、フェラをさせて精液を全部ごっくんさせた。
「俺のこと好きなら全部飲んでよ」とか言って。

中学生だからお金も交通手段もほとんどなかったし、ユイはゲームもしないので、
会ってもセックスくらいしかやることがなかったってのもある。


中学の頃の俺の性欲は本当にヤバく、
毎日休まずに2回戦は余裕だったし、1日で4回くらい射精しても、
次の日にエロい画像とか見ればすぐに勃起して抜きたくなるような状態だった。
出しても出しても精子が尽きず、何回出しても大量に射精していた。

中学1年時にオナニーを覚え、射精することの気持ちよさを知った直後だったし、
人間の本能みたいなものなのか、頭の中は暇さえあれば女とセックスする妄想ばかりだった。

そんな時に自由にセックスさせてくれる女が出来たのだから、
セックスに病みつきになった。

ユイは気を使わずに俺の性欲を好きなときに解消してくれる玩具みたいな感じになっていた。
それに対して文句も何も言わないので、おれはドンドンと普通のセックスだけではなく、
普通ではありえない性的虐待をしはじめることになる。

やったこととしては、
膣中出し、アナル、露出、野外、校内性交、他のヤツとフェラとかセックスさせたりとか。

俺の性癖なのか、「嫌、嫌、嫌…」みたいな態度で泣かれるのが一番興奮するので、
ともかくユイを毎日いじめ抜いた。

期待

どこまで妄想につき合うの？

ユイとは、全部ゴム無しでセックスしてた。
当時ネットも普及して無かったし、保険の授業でもなぜか避妊関係の事をあまりやらなかった（ような気がする)ので、
知識が無かったので、膣中で出さなければ妊娠しない、くらいの考えだった。

その為、完全に生に慣れてしまい、それが当たり前になってしまった。
最初は中で出さないように気をつけていたけど、
何回もセックスしているうちに気が緩んできて、ちょこちょこ膣中出しするようになっていた。

「膣中はダメ…」とは言うけど、
膣中で出されても結局怒れない子だったから、
調子に乗って、膣中出ししてしまう日が増えていった。

夏休みが終わった後、
中二の二学期からは学校でもセックスするようになった。

学校へ早めに行って、トイレでエッチしてから授業を受けて、
部活終わった後は俺の家に寄って、セックスした。

他にもムラムラしたら、休み時間とかに人のいないところに連れて行ってユイの口やまんこに精子をぶちまけた。
膣中に出すのは止めようって何回か言われてたけど、
「それだと制服とか顔にぶっかけることになるけどいいの？」って言って何だかんだで
口の中とか、膣の中で出してた。

初めて生で膣中出ししてから2ヵ月くらい経った頃、たぶん中二の12月くらいには、
もう避妊なんていう考えが完全に消えてて膣中出しも好きなときに好きなだけしてた。

セックスしたのは主にトイレだが、他にも体育館の用具入れの倉庫や、
屋上や校庭の隅でやったこともある。
3分もあれば挿入から射精まで完了できたから
ちょっと暇があれば学校のどこでもセックスした。

この頃からだんだんアブノーマルな行為が増え始めた。

ある時はノーパンで制服を股下5cmも無いようなミニスカートにしてその格好でデートさせた。
その時は、スカートの裾を気にするユイの様子が妙に色っぽいのと、
歩くたびにちらちら見える尻肉とあらわになった太ももを見てるとムラムラしてきた。

人がいないときに思い切ってスカートの中に手を入れてみた。
マンコの方に指を動かすと、なぜか濡れてた。
ちょっと触れるくらいのつもりが、濡れたあそこから手を離せなくなって、
そのままクリのあたりを刺激してユイをイカせた。

俺もとても家に帰るまで我慢出来る状態ではなくなっていて、
今すぐに何でもいいからヤリたくてしょうがなくなっていた。
公園歩いている途中で、公園のトイレに入って、トイレの中で声を押し殺してセックスした。
初めての学校以外で外でのセックスで、興奮しすぎて5分もせずに俺は抜かずの2発を
ユイの膣中にぶちまけた。

その後も家に帰って夜まで3, 4回はセックスした。

あとはアナルもやった。
エロマンガ読んでちょっと気になっていたのである日、
「今日はこっちでやってみよう」といいながら、ユイの尻穴に指を入れてかき回した。

指を動かしただけなのに、まんこに入れたとき以上に
「あぁっ！！ーーーーー！！」みたいに声を出しながら体をひねるので、
面白くなってアナルを攻めまくった。

そして長い間指でほぐした後についに挿入した。
ユイは「ギィーーーィィ！！！！！」と変な声を出しながら耐えていた？みたいだった。
動かすたびに「苦しいから抜いて！！！！」と泣いていたけど、
ユイの苦しむ姿に興奮して、「すぐ良くなるよ」と言いながら最後までやった。

でも、入れた感触はそこまで気持よくなかったし、ちんこの皮ひっぱられて痛いし、
やっぱり入れた後にうんこの臭いがちんこに移って臭かった。
正直言ってアナルは思ったよりもよくなかったので、それ以降はやらなかった。

仲良しカップルの話しですか？

うふ〜ん

ユイの好意に甘えて、ユイの都合も気持ちも全く考えなくなってた。

テスト期間中は部活が無かったんだけど、
家で机に座っていると何故かやたらとムラムラするので、
電話して「今から会いたいから来て」って言って家に呼び出してセックス。
セックスしたら「それじゃ勉強するからまたなー」とか言って、すぐに別れたりした。

スッキリするし、いい気分転換にもなって勉強はとてもはかどった。

テスト当日も構わず犯した。
その日はテストがあったので、ユイは「勉強させてほしい」と言ってたけど、
「お互い溜まってるといい結果でないから」と言って、
半ば無理矢理いつもセックスしてるトイレへ連れて行った。

スカートをまくりあげてブルマをずらして立ちバックで挿入した。
「そろそろイキそう」って言うといつものように「今日は膣中には出さないで…」って言うが、
「わかった、わかった」とテキトーに返事。

結局いつも通り無視して膣中に発射した。
「駄目だって！！」と言いながら腰を動かして抜こうとするが、
手で腰をおさえて、全てを膣中に注ぎこんだ。
発射でチンコが動くするたびに、ユイは「あっ…やだっ」と
言いながら、あそこがピクピクする。

そんな生活を数ヶ月続けていたのだが、ユイが中二の2月頃に妊娠した。
まぁ、毎日のように何発も中学生の濃い精子をぶちまけられていたのだから当然だろう。


あの日はいまだによく覚えている。期末テストが終わって、授業が無くなって、
1日中3年生を送る会の出し物の練習をしているときに、
ユイに「ちょっと来て」と言われて、近くの空き教室に連れてこられた。

ユイが小さな声で「赤ちゃんが出来ちゃったみたい…」と告げた。
妊娠の事を告げられたときは、まったく実感がわかなかった。
知識としてはセックスすれば妊娠するってわかっていたけど、
妊娠のことなど、あまり現実的に考えていなかった。

しかし、家に帰って部屋で一人になってからは、
急に不安な気持ちになって嫌な想像が頭を離れなかった。

親にばれたら、先生にばれたら、友達にばれたらどうなるんだ。
ハブられるかもしれない。家を追い出されるかもしれない。
中絶費用払ったら、俺がこれまで14年間溜めてきたお年玉が全部なくなるかもしれない。
相手の親にぶん殴られるかもしれない。

それとも子供産むのか？
そしたら俺の将来はどうなるんだろう、高校も行けず、現場作業員みたいなことしてずっと生きていくのか、とか
ずっと頭から離れず、その日から3日くらい明け方まで寝れない日が続いた。

あぁ、中学生日記か

続けたまえ

カモーーーン！！

一応一緒に下校とかしてたけど、その時はどう接していいのかわからずに
お互いずっと無言だった。
妊娠の事を話さないといけないのだけど、話したら何か終わってしまうような感じがして、
そもそも何を話せばいいのかよくわからなかったし、話を切り出すことが出来なかった。


けど、ある日決心して伝えた
「お互いのことを考えると堕ろすしかないと思う」

この時は本当に怖かった。何が怖かったのかもよくわからないけど、
歯はカチカチなるし、心臓もありえないくらいバクバクしてた。

「うん、そうするしかないよね」
ユイは妊娠してしまっても、微笑んで堕胎することをあっさりと了承してくれた。
「私もちゃんと避妊しようとしなかったし、気にしないで。」

「私たちまだ中学生だし、ここで産んだりしたらお互い高校行って勉強することも出来なくなっちゃうし。
親は私が説得するから。迷惑かけないようにするよ」

その後、しばらくしてからユイから
「お医者さんに行ってきた」って報告された。
あまり突っ込めなかったので、ユイがどうやって両親に話したのかはわからない。
普通なら相手の親は怒りまくって、俺の家に突撃してきてもいいくらいなのだが、
そういったことは一切なかった。俺はお金も一切払わずに済んだ。


もうセックスなんてこりごりだとか思ってセックスもオナニーもしないって決心したんだけど、
やっぱ中学生の性欲ってすごいもので、2週間も溜めると、
気持ちの落ち込みとか関係無しに、セックスしたいセックスしたいってばっか考えるようになってた。

堕胎した直後は、本当に反省して悔やんで、ユイを喜ばすためにどうしようってこと
ばかり考えていたが、結局堕胎して1ヵ月くらい経ったある日、
部屋で一緒にいたら、我慢の限界になってセックスしちゃって、その後もだんだんセックスのペースが上がってきて、
いつの間にかまた毎日セックスするような状態になってた。


それに、あれだけヤバイヤバイって思っていた妊娠も思ったより簡単に事が収まるってことで
前以上に調子に乗って、ひどい性的虐待をするようになってた。

四つん這いにして肛門に割りばしいくつ入るか試して突っ込みまくったり、
自分でマンコを広げさせた写真などを撮らせて写メで送らせた。

メールしているときに「マンコの写真とって送ってきてよ」とお願いすると、
「ヤダよ」とか返ってくるんだけど、その後に「じゃあいいよ」って短文で送って放置してると、
「これでいい？」って文と一緒にマンコの写真が送られてきた。


もちろんハメ撮りもした。
ちょうど写メが普及しだした頃だったので、買ったばかりのケータイ使って
毎回ヤッてる時の様子とか、裸とか撮って学校の友達に見せたりするようになった。
「他の人に見せるのは止めて」って言われたけど無視した。

to be continued

>>336
よかったらサイトを教えてください。

>>365
続きお願いします＞＜

中学3年の6月くらいからは、なぜかユイを俺以外のヤツとエロいことをさせるのにハマった。


最初のきっかけは親友と遊んでいるときに、前述したユイとのハメ撮り見せてて、
「いつも生でヤってるぜ、怒らないしよー」
「いいなぁ、俺も生身の女でスッキリしたいよ」とかエロトークしてたら、
親友がユイの体すげーエロくていいなーとか俺もあんな彼女欲しいぜーとか言ってきたから
「じゃあヤラせてやろっか？」って流れになったこと。

二人してどうやってユイとエッチなこと出来るようにするか作戦練って実行した。
考えた結果、エッチなことされてもしょうがないっていうような状況を作ろうってことになった。

まず、体操着になったユイのブラジャーを事前にはぎ取っておいて、
ハプニング装ってユイと親友を用具入れみたいなところに閉じ込める。
そこで、ブラジャーつけてないこと指摘して、その所為でムラムラしちゃって我慢できなくなっちまったって
感じで襲おうっていうことになった。

作戦は成功したのだが、結局ユイが「私の所為でごめん、でも本番は絶対にやめて」って懇願してきて、
結局妥協してフェラだけして終わった。


当時の思考回路はよくわからないのだが、せっかく作戦考えたのにセックスさせられなくて悔しくなって、
今度こそ、俺以外のヤツとセックスさせてやるっていう謎の熱意が出てきた。

ぶっ飛んだ思考回路のようでいて、深慮遠謀だったのかもしれない

うふ〜ん

>>372
ウイルス

>>373
わざわざ書かなくても、引っかかる素人もいないと思うが・・・・・でも、おまえさん、良い奴だな
俺も優しくしておこう

>>372
掲示板にウイルスのURL貼り付ける行為って、刑事罰の対象になるよう法改正されてるから気をつけろよ
いきなり警察が来たときに驚かないようにな

初めて俺以外のヤツとセックスさせたのは修学旅行の時。
俺の中学は1泊目は旅館みたいなところで10人くらいの大人数で寝るんだけど、
2日目はホテルで3人くらいで寝る。

2日目の時にユイと、同室の男のセフレ的な女の子を部屋に呼び出して、5人一緒にゲームをした。
ちなみにやったのはトランプとかUNOとかだった。

事前に同部屋の男達と作戦を考えて、どうにかして女の子達とエロいことをしてやろうって考えていた。
話を下ネタに持っていきつつ、「罰ゲームやろーぜ」って発案して、
ビリのヤツにクジを引かせて書いてある内容をやらせるってことにした。
最初は簡単なものとか、他の部屋のドアを叩いて逃げるとかって感じの内容で、
だんだんパンツを見せるとか、トップ異性のベロをレロレロするとかみたいなエロい方向にシフトさせていった。

ユイと一緒に来た女は、中学生には見えないくらいの巨乳で
大学生の彼氏がいるけど、本命は高校生のギャングの幹部で、
なおかつセフレも数人とかっていう一番進んでるって有名な女で、
経験豊富ってことをアピールしたいのか、エロい話とかにも積極的に参加してきた。
そして、そのおかげでかなりエロＯＫみたいな空気が出来て来ていた。


で、誰からともなく巨乳女のおっぱいに手を伸ばし始めた
巨乳女は嫌がる素振りはしていたがまんざらでもない感じ
そっからはゲームしながら巨乳女やユイの胸に軽くタッチしたりくらいは
平気で出来るようになってた。

罰ゲームもここら辺からは何でもありで、
TOPの異性のちんこorまんこを1分見るとか、1ゲームの間全裸とか過激になってた。


深夜になったときの罰ゲームで「キス3分間」を巨乳女と同室の男ですることになった。
その頃にはなんというか、楽しいんだけどゲームすることに飽きてきてて、
最初だったらキスしている最中にたくさん茶々いれたりしてるんだけど、そういう気にもならなくてっていう状態になってた。
残りのメンバーでそのキスをずっと黙って見てた。

男と巨乳女はキスが終わった後もじっと相手を見つめてて、
約束の3分が終わったのに、再度キスをしだした。
で、残りの俺達も茶々を入れるわけではなく、俺はユイと同じようにキスしながら胸を触り始めた。

そして、ついに始まってしまった。
隣を見ると巨乳女は挿入はされてなかったが、Ｔシャツをまくりあげて乳首吸われてた。
とりあえず俺はユイとそのままセックスして、速攻で一発出す。

今ならイケると思った俺は、「次いけ、次いけ！！！童貞すてろ」って言って
童貞のヤツとユイをヤラせた。空気的に断れないような感じになってたからか、
ユイは何も言わずにそいつを受け入れた。

その後は、完全に乱交タイム。他の二人も好きなときに好きな女を犯してた
俺も二回目以降は巨乳女とヤった。初めてユイ以外の女とセックスしたので、
めちゃくちゃ興奮して、2回目も3回目も3分もせずに出してしまった。

さらに、コンドームは1箱しかなかったので、最後の方は生で膣中出しだった。

終わった時にはもう起床時間の2時間前だった。
疲れた俺達はシャワーを浴びたあと
ベッドが3つだったので、ち・け・た（じゃんけんのグー、チョキ、パーで組み分けするヤツ）で
それぞれ、2:2:1で寝ることにした。

俺は巨乳女と一緒に寝ることになった。
寝るってことになってたけど、ずっと隣の巨乳女のおっぱいを触ってた
こんないい体抱いたこと無いんで名残り惜しかったんだと思う

結局修学旅行後もその女とは、たまに遊ぶようになった。
このとき連絡先交換してたので、メールしまくって何度か遊ぶ約束した。
今思えば完全に浮気だよな。

意外と考え方が似ているようで話していると楽しいし、
遊んだ後にはセックスも出来たし、
中学生とは思えないようなセクシーな体を自由に出来たのだから、この女と遊ぶのは楽しみで
しょうがなかった。

卒業と同時に疎遠になって、そっからは全然会わなくなったし、
現在は音信不通なので、何をやってるかはまったくわからない。

読んでるよー　続きに期待！

俺も読んでるぞ

続きが気になる

人権情報誌に掲載されたセクハラ・性的虐待事例

公立中学校での性的虐待・性的いじめの実態、被害児童(15歳女子) の供述

『3年のクラス替えのあと、クラスの不良グループに目をつけられて
性的いじめを受けていました。
2年生のときにその中のＡに好きだから付き合ってと言われて、他に好きな男子が
いたし、Ａは怖いから断っていたのですが、クラスがいっしょになってからは
悪口を言いふらされるようになりました。
ほかのＢやＣもいっしょになっていやなあだ名で呼ばれたりしました。
わたしはずっと無視していました。
　(中略)

5月になったある日、給食が終わると昼休みに、みんな教室の外に出て行くのです。
そして、教室では不良グループたちと私だけでした。
私も怖いから外に出ようとすると
呼び止められて、「○○（わたしのあだ名）はペット決定！」と言われ
手を引っ張られてプロレスといって背中から技をかけられました。
とても怖かったのでおとなしくしていると、座らされました。
ちょっと見せろと言われて、ブラウスに手を入れられて胸などを触られるのです。
いやがると押さえつけられ、痛くて気持ち悪くてとてもいやでした。

それから学校で休み時間や放課後、体を触られるようになりました。
1学期は幅学級委員だったので先生に毎日翌日の授業の準備を聞きに
職員室に行くのですが、そのことを先生に何度も相談しようかと思ったのですが、男の先生には言いづらく、
チクると1年生の妹にもやると言われたので、それだけはかわいそうなので、がまんしました。
仲の良かった友達も、だんだん離れていきました。

理科の時間は理科室でビデオ授業になることがあったのですが、それがとてもいやでした。
カーテンを閉めて暗くして、先生もいなくなることが多く、
わたしは比較的背が高いので、女子の席の後ろの方の席なのです。
ビデオが始まると、ＴやＳが私の横に座り、テーブルが高いこともあって
見えないようにして足や下着に手を入れられ触られました。

放課後、帰ろうとすると部室に連れて行かれたりもしました。
その日は生理だったので
許してほしいと言っても許してくれず、逆に保健の勉強と言われて見られました。
服が汚れて、悲しくてずっと泣いていたらそれからしばらくはなにもありませんでした。
…
　(中略)

7月の期末テストの後、
学校が休みの日に電話で呼び出されました。ゲームをするだけと言われましたが
断ると、これが最後とか、今から家に行くとかしつこく言われ仕方なしに
Ｂの家に行きました。部屋にはいると男子がゲームをしていました。
ＡとＣとＤと他のクラスのＥとＦ下級生のＧとＨそして高校生か社会人くらいの年上の知らない男が3人
いました。

男子が全部で10人くらいいて女子はわたしだけでした。
ゲームをしましたが、みんなぐるだったようででわたしだけ負けました。
罰ゲームの王様ゲームで
みんなの前で服を脱ぐように命令されました。断ることもできずそうしました。
下着は知らない男にとられました。

Ｓがテープを持ってきて、はだかのまま手と足をテープで巻かれました。
からだの自由がきかなくされました。
そして産婦人科の検査といって恥ずかしい姿をさせられました。
写メも撮られました。

ペンなどを入れられたり、肩揉みの機械を当てられたりしました。
怖いのと刺激で少しおしっこをもらすと
騒がれて、汚いと言われました。足を閉じようとすると怒らました。
それからアイマスクをされました。
そのあとも、ほかの人達が身体中を触ってきたり
性器にものを入れられたりしましたが
目隠しをされていたので誰かはわかりませんでしたし、何をされたかもわかりませんでした。
わたしは人形のようにされるままで時間がたつのを待っていました、
すべてが終わって
夕方やっと返してくれました。

わたしは思い切ってそのことを親に言いました。
お母さんは泣きながら、話を聞いてくれました。
それからは、何人かの親が先生たちと一緒にきて泣きながら土下座して誤りました。
不良グループはそれからは学校に出てきませんでした。
…
わたしは転校しました。…』

あと、中学3年の夏前くらいからユイと一緒に塾に通うようになったんだけど、
そこに通う他校のヤツらから金を取って、フェラとか本番させた。

この頃は前に書いた巨乳女と結構遊ぶようになってたから女には不自由してなかったから、
ユイは唯の都合のいい嗜虐心を満たせるだけの存在みたいな状態になってた。

精神的にガキだったし、他校のヤツに自慢したくて
「あいつ俺の言うことなら何でもきくんだぜ」とか
「セックスお前らまだしてねーの（笑）あいつとのハメ取り見せてやろっか？」とか言って
見せて塾のヤツらの賞賛の声を聞くのが楽しかった。

その頃、受験勉強する為に学校に早く来てたんだけど（朝の7時くらいの部活の朝練も始まっていない時間）
ユイもそれに付き合わせて、早めに学校に行ってどっかでセックスしてから勉強ってのをしてた。
たまにセックスの後にパンツとかブラを取ってノーパン・ノーブラで過ごさせてたりしてた。


塾にも学校帰りに行く時はそのままノーパン、ノーブラで来させてたんだけど、
ある日、塾で知り合ったちょっとＤＱＮ系のヤツ等と帰り道が途中まで一緒だったので
ユイとＤＱＮ3人と一緒に帰った。
その時になんとなく、ユイのスカートを一瞬まくってＤＱＮ達にあそこを一瞬見せてやった。

ユイは「いやっ何するのっやめてっ」って言ってすぐにスカートを抑えた。
他校のDQN達は「おぉ〜〜〜〜！！！！」とか言ってすげーはしゃいでた。

DQNは金髪の坊主頭、蛍光のピンク色みたいなビビッドカラーのＴシャツ着た坊主と、その二人のパシリのチビの3人。

DQN達は「何でパンツ履いてないの？？？？」とかニヤニヤしながらユイに聞いてきたけど
ユイは涙うっすら浮かべながら「履いてます」って言ったので、
「本当に履いてるかどうか確認するからまくれよ」
「まくれないってことは履いてないんだな！！！！」
とかちょっとキレたフリして怒鳴ったら、「うぅ…うぅ……」って感じでユイが泣きだした。

「ここでスカート捲るの嫌ならトイレの中でならいいだろ」
「スカート捲るまで帰れないからな」
とか言ったら、「わかった・・・」って言ったので近くの公園のトイレに行って、
スカートを捲ることになった。

トイレの個室にユイを入れて、俺達は外からユイを見ていた。
当たり前だけど、トイレに入ってもユイはなかなかスカートを捲ろうとはしなかった。
何分かすると「もう許して…」って言って本気で涙を流して泣きだした。

「パンツ見せるくらいなんでもねえだろ？」
「お前が履いてるって言ったんだから、ちゃんと証拠見せろよ」
って追いこんだら、もう捲るまで解放されないって悟ったのか一瞬だけスカートを捲ってくれた。
捲った後すぐにスカートを抑えちゃったから、一瞬ユイのあそこの毛が見えたくらいだけど、
DQN達はすげーおおはしゃぎしてた。

パシリDQNが「なんか、でも、早すぎてよく見えなかったなぁ」
（たぶんからかうつもりじゃなく思った事を言っただけ）ってボソっと言ったので他のヤツ達が
それに乗っかって「そうだそうだ、見えねーよ、もっとゆっくりしろよ（笑）！！！」って
またユイにスカートを捲れって要求しだした。

さすがにもう泣いてばかりで動こうとしなかったので、俺が痺れを切らして
ユイの手を片手で掴んで、スカートを捲りあげた。
「やめてっやめてっお願いお願いだから」って言いながら足を内側に閉じてた。

俺は「お前さっき履いてるって言ったじゃねーか、何嘘ついてるんだよ！！！！」ってキレるフリして
「罰だ！！！もっと足開け！！！！！しっかりと見せろ！！！！！！」って言いながら
足を開かせた。

すぐ閉じようとするのでDQN達に「足抑えろ」って言って、
ユイのまんこが見えるように足をトイレの個室の壁に押し付けさせると、ユイは抵抗を諦めたようでおとなしくなった。

そこからは鑑賞会が始まった。
初めて生のまんこを見たDQN達は食い入るように見ようとするが、
トイレは狭いので一人一人見ることにした。

すでに 夜になってトイレの中はかなり薄暗くなってきていたので。
DQNの一人が持ってた小型のライトでユイのまんこを奥まで照らして、
個室の中で一人一人にじっくり鑑賞させた。

もっとお願いします。

>>384
事例まだあればおねがいします

高校の時、クラスの女子のボス的な子から目をつけられてしまい、水泳のたびにパンツを隠されてました。
授業が終わって更衣室に戻ると毎回なくなっているんです。
なので、その後の授業はずっとノーパンでした。
予備のパンツを持ってきていたこともありましたが、それがバレてからはそっちも取られるようになり、もうあきらめました。
途中から、誰かが男子に教えたのか、水泳の後になると、私のスカートに男子たちの視線が明らかに集中するようになりました。
階段の昇り降りのときとかは特に気を使いました。

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おっさん無理すんな

>>400
ウイルス

sage

>395の続きです。
俺はもう何度もセックスしてきた身体だったから、勃起するくらいだったのだけど、
驚いたことに他のヤツ達は全員童貞だったので（中学生なんだから当たり前なのだが、
その時の俺は結構驚いた）
興奮しすぎてハァハァハァハァってマラソンのときみたいに息を荒げていた。

まんこの鑑賞を2週目の時に、パシリのDQNはまんこを見ながらユイの太ももを触り出した。
目を血走りさせながら息を荒げててウケたので、「尻さわってみろよ」ってサービスしてやったら、
さわさわーって感じて尻を撫でだした。
その動きがキモかったので俺は大爆笑。
ユイは「くすぐったい！！！」って嫌がってた。

するといきなり「うわ、うわ、うわわわ、出ちゃう！！！！！」ってパシリが叫びだして
そのままズボンの中で射精した。

ズボンから染み出してるし、足元からボタボタ垂れてるしで周りは大爆笑。
金髪DQNに「テメーのあだ名は今日から全自動射精マシーンだな！！！」って言われて頭はたかれてた。


しばらくすると、急にDQN達が真剣な雰囲気になって、
「もういっそ、さ、ヤッちまおうぜ」って言いだした。

急に無言になって据わった目をしてユイの方に近づいていった。

マジでヤル気だ！けど今コンドーム無いし膣中出しはマズくね？って思った俺は、
「待てよ、さすがにレイプしたら少年院行きだぞ
けど、このままじゃコイツラも収まりつかないだろうしよ、フェラして抜いてやれよ」って助け舟を出した。

当然だけど
「それだけは本当に嫌、お願い、助けて……」って懇願してきた。

「お前状況わかってんの？コイツラ抜いてやらないとお前マジでレイプされるんだからな」
「セックスとフェラどっちがマシ？どっちがマシ？」って説き伏せた。

「どっちがマシなん？」って何回か言ってると、
ユイはしばらく無言になった後、「フェラします」って言った。


そういうことで、
一人ずつトイレの個室にユイと二人っきりにさせてフェラさせてやった。

トイレの外で待ってたんだけど、
姿は見えないのに、中からチュボルルチュボルル…って感じの唾液吸う音、
トイレの設備かなにかが軋む音とか、DQN達の「うぉっぉっ〜」とか、
ユイが「ぁ、」とかいう声や音しか聞こえないのに、それが逆にすごく興奮した。


俺もこの行為を見ていてかなり興奮してたので、
解散後、帰りに別のトイレでセックスした。
しかも、盛り上がって、妊娠させてからは外出しだけだったのだが、
久しぶりの膣中出しをしてしまった。

ただ、ちょっと予定外だったのが、その日以降に
そのDQN共がユイの事を侮って、塾にいる時にちょっかいを出すようになった。

ユイの隣を通る時に「また口でしてね」とか周りにも聞こえるくらいの声で言ってきたり、
すれ違うときに尻を叩いたりしてた。

ちょっとその様子にイラっとはしたが、
ユイがいじめられて泣きそうになっている顔になっているのを見て嗜虐心が沸いてきて、
「まぁ、俺が見張っておいてやりすぎなければいいか」って思って放置した。