男を殺す女、男を殺したい女性　6人目

>>931
腕力で首へし折られてもおかしくない

取っ組みあった末に組み伏せられ
りんの太い腕でジワリジワリと締め殺されたいぞ！俺はｗ

自分は二次でも筋肉系は苦手だなぁ。ましてや三次はノーサンキュウだわ
華奢過ぎるのもそうだけど

武器術とか魔法とか技能ぽいので相手に勝るんじゃなくて
男が女に一番負けたくないであろう単純な体力・筋力で
ボコボコのグチャグチャにされる、救いようの無い状況に勃起する

男は銃火器、女は魔法魔術（肉体強化含む）ならどうだろう

>>936
武装の有無はともかく、男の殺され方次第じゃない？
魔法でも、エネルギー弾みたいな飛び道具よりは
直接魔力を注入して体内で破裂させる、とかの方がスレ的には受けそうだし。

…対重火器シチュだと、昔のＶシネマ「女バトルコップ」を思い出すね。
マシンガンの乱射を物ともせず、平然と近づいては撃ち殺してゆく…という
シチュに股間が熱くなったよ。

＞直接魔力を注入して体内で破裂させる

魔法拳士って聞くとそういうのを想像するわｗ
チャイナドレスみたいなの着たバインバインの美女とかいいな

はいこんばんわ！！
最近の俺のお気に入りの妄想は！　俺は貧乳も好きですがそれはそれとして！
「おっぱいが大きいほど強くて偉い妄想世界」の話だったりしまして！
最近はまってるソシャゲーの閃乱カグラがいけないんだと思います！
ごく一部を除いて全て巨乳の武装女子高生集団がッッ


いつものです！
SSはもうちょっとお待ちを！　スイッチが入れば一気にソレするのですが！

ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2934130.zip
PASS=　sinasare
ファイル数40

※ただの文字コラです！
（既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物です！
　過度な期待は禁物よ！）

大丈夫な方だけよかったら！
そしてできたら感想とか萌えポインツとか聞けたら嬉しい！！

明日も仕事ッ
おやすみなさいじゃまた！！

待ってました！いよっ、としあき大統領！
感想？皆いいけど、僕はサキュバスのママンかなー。実の息子を
快楽のために残酷に殺す続編希望！
でも皆よかったです。ありがとございまっす！

男がいつものように獲物を待っていると、絵に描いたような美人がやってきた。歳は19、20才くらい。上品でありながら可愛らしい顔立ちに綺麗な黒髪。薄着でホットパンツを履いている。
男は唾をゴックンと飲み込むと、本能に従って美女に向かって走り出し、抱きついた。 と、女の美脚をたたんだ膝が、男の股間に突き刺さる。
男「！！！うげえ！！！」 突然の痛みにうずくまる男。
女「（オチンチンをビンビンにしてるじゃない。しかも濡れてるし。呆れちゃう。 おかげで膝に糸引いちゃったじゃないの、最悪！もぅ許さない！） 痛かった？私、空手やってるの。」
手加減した蹴りだったこともあり、男の痛みはひいて来た。
女　「この辺りで痴漢が出るって聞いてたから、空手の腕試しも兼ねてお仕置きしに来たの。 わざとエッチな格好して来たら、やっぱり引っかかったわね。覚悟しなさい。」
男　「何だと！？この女、よくもやりやがったな！空手だか何だか知らねえが、男を怒らすとどうなるか教えてやる！ 半殺しにして犯してやる！」
襲った美人に不意打ちを、しかも金的に食らわされたことへの情けなさと怒りから、力まかせに女につかみかかる男。 しかしそれを全てかわされ、逆に素早い蹴りを何発も連続で打ち込まれる。とてもかなう相手では無かった。

崩れ落ちると、痛みと恐怖から、這いずり回りながらも逃げようとする男。 と、藁をもすがる思いで捨ててあった野球用木製バットを掴み、なんとか力を振り絞って立ち上がりこれで殴りかかる。
女「無駄な抵抗ね。私、空手女だよ？バットなんて簡単にへし折っちゃうもん。もう怒ったわよ〜。」 鮮やかな美脚キックが男の持ったバットを叩き割る。と、二発目が男の顎を直撃する。歯が飛び散ると同時に、男は倒れ込んだ。
女「素手で男をやっつけちゃう女の子★ 映画とかドラマの中だけの話だと思ってたでしょ？ 違うんだな〜。空手娘を怒らせたらどれだけ怖いか分かったぁ〜？」
恐怖で失禁し、尿を漏らしながらも必死で命乞いをする男。しかし顎が外れたため、声が言葉にならない。
男「あ、あ、ああいあいあ！お、おえあい、ゆういえ！（わ、わ、分かりました！　お、お願い、許して）・・」
女「往生際が悪いわね。あなたを助ける必要なんてないわよ。全〜部、正当防衛ってことになるもん。 最初は死なせるつもりなんてなかったけど、私に反抗したり、バットで殴ろうとしたりしたから気が変わっちゃった。
　　私のパンチ、 ブロック壊せるの。トドメいくよ〜。」 倒れ込んだ男の心臓部に、試し割りの要領で渾身の正拳突きを打ち込む。男は痙攣したようにピクピクと動くと、息絶えた。

>>935
いやったー！待ってましたー！
相変わらずハイペースでいて高クオリティな文字コラ作製ありがとうございます！
新シリーズ？のおっぱいが大きいほど強くて偉い世界シリーズいいですね！
豊満であればあるほど強く偉くそして残酷になるなんて俺得な世界観です
このシリーズの1枚目と2枚目が特に好みです
1枚目は襲おうとした女の子に実質的に命を握られてしまうという点が非常にいいと思いました
力はないけど残酷さは子供の頃からあるという事が読み取れるのもまたゾクゾクします
2枚目はてっきり仲のいい関係なのかと思いきや女の子は男におニューの制服を見せながら
あえて殺す宣言をするのではなくいつでも殺せる事を匂わせるという猫のような残忍さがストライクゾーンでした

このシリーズ以外だと舐め奴隷用に拉致された男と男性器検査官のコラがお気に入りです
舐め奴隷の方は残酷な女子高生達が日頃から快楽のために男を使い捨て感覚で拉致って殺している
雰囲気が伝わってくるようで是非参考にしたいと思いました
男性器検査官の方は元々去勢コラ好きなためひと目見てお気に入り決定でした
男性器を査定されるだけでも屈辱的なのに、去勢+拷問されて殺処分だなんて最高に残酷です！

そして今回去勢委員雲雀ちゃんコラを作っていただきありがとうございました
もう本当に感涙の出来でした
自分が作るコラでは出せないとしあきさんなりの残酷な雲雀ちゃんを見ることができて最高の気分でした
文字コラスレで貼られていた時はリアルタイムでお礼返事が出せずログからの回収となってしまい返事が遅くなっていたため
ここでも改めてお礼を言わせてください
本当にありがとうございます

長文によるスレ汚し失礼しました

治安省の女性特殊部隊の襲撃を受け、逮捕されてから三日。
牢から出された男達が、次に連行されたのは、窓一つないコンクリートの部屋だった。
とても広い。高い天井に火災用のスプリンクラーのようなものが無数に見える。床は少しだけ傾斜していて、壁際に排水口があった。出入り口は重い鉄の扉一つだけ。
説明どころか、ただの一言も声を掛けられることのないまま、彼らはそこでさらに半日を過ごした。

「入ります。全員、扉から離れなさい。二分待ちます」
不意に扉の向こうから、命令する声が聞こえた。若い女性の少し高い声。逮捕されて初めて聞く、仲間以外の声だった。

ギイ、と重い音を立てて扉が開く。
黒を基調としたスーツのような制服を着込んだ女性二人がブーツの足音を鳴らして入室する。
凛々しく銃を構えているが、彼らを捕えた女性兵士達よりもさらに若い顔立ち。
ミニスカートから伸びる脚が細く、全体的に華奢で小柄。少女と言ってもいいくらい。

ぱぱぱぱっ。
「ぎゃあっ」
少女の一人が突然、無言のまま銃を撃った。不安と疲労が限界で、扉近くで動けずにいた男数人が瞬く間に射殺される。
「ひゃあああ！！」
残りニ十人ほどの男達は悲鳴を上げて、さらに部屋の奥へと後ずさり、逃げ惑う。

「あらあら。聞いていなかったのですか？　いけない子ですね」

どこか湿った、色っぽい女性の声。真っ黒な軍用コートを来た美女が遅れて入室した。
少女達より頭二つほど背が高い。漆黒の長髪に黒い軍帽を被っている。

「では、始めましょうか」
美女は男達には目もくれずに、傍らの少女達に声をかけた。

ばたん。少女の一人が鉄の扉を再び閉ざして、広い地下室は再び密室となる。
もう一人の少女が、転がしていたカートから重そうなバッグを下ろし、開いて見せた。
「うふ。面白いですね」
その中身を認めた美女が、にっこりと笑う。真っ赤な口紅。

美女が、おもむろに真っ黒なコートを脱ぎ捨てた。豊満な裸身が露わになる。
ほぼ剥き出しの大きな胸は、辛うじて乳首を隠す程度のごく小さな黒いブラ。
くびれた腰を包んでいるのは、豪華なレースの施されたセクシーな黒いビスチェ。
マイクロミニの黒いスカートは、まるで腰骨に引っかかっている布のようで、少し脚を動かすだけで同じく黒い小さなレースの下着がちらちら覗く。
むっちりとした長い脚は太股までの黒いレースのストッキング。とても鋭いピンヒール。

恐らくこの組織の高官であるだろう黒い美女は、つまり、肩も胸もおへそも脚も剥き出しの半裸に近い姿だった。
両脇に控えているスカートこそ短いがかっちりとした制服姿の少女達とは正反対。

壁際で怯え、身を寄せ合って震えている男達の姿と、のんびりとした様子で楽しそうな美女の姿もまるで正反対。

「あら。靴も脱がないといけないんですね」

用意された折り畳みイスに大きなお尻を預け、美女は履いていた黒いピンヒールをその辺の床に放った。
少女がバッグの中の、異様な、真っ赤なロングブーツを取り出して、うやうやしく上官の長い脚に触れる。
もちろん自分一人でも履けるけれど、彼女がやりたそうだったので、美女はされるがままに任せる。

「これ、びっしり刃物ですね。充分気をつけて下さいね」
少女は頬を染めて小さく頷き、上官に履かせた真っ赤なブーツの留め金をぱち、ぱちと留めていった。

「あ。こんな感じなんですね」
かつん。鋭く高いチタン製のヒールをコンクリートの床に鳴らして、美女はイスから立ち上がる。

毒々しい真紅。それは、太股までを覆うレザーのセクシーなロングブーツ。
彼女の美しい長い黒髪、黒いスカートや下着、真っ白な肌に対して、長い長い赤い脚が鮮やかに映える。
両脚の赤いロングブーツそれぞれに、禍々しい鋭い刃が四本づつ、ついていた。
爪先から15センチ程。踵からまっすぐ10センチくらい。
膝から先へはまっすぐにかなり長く、ふくらはぎから後ろへは大きく反って。
それは明らかに、獲物を切り裂き、貫くための用途の武器だった。

少女が同じような形状の真紅のグローブを差し出すと、上官は笑顔のまま首を振った。
「今日はこれだけで充分です。楽しめそうですし」

「あ、あのっ」恐怖に耐え切れなくなった男の一人が声を上げた。
「お、俺達は逮捕されたんですよね？　よ、よくわからなくて、これは、どういう」
ぱぱぱっ。
「ひいいっ」
少女の一人がまた唐突に撃った。しかし、今度は彼の足元を。標的の数を減らすのは実験に良くない。
「よく我慢しましたね。そうですね、あの子達に説明してあげて下さい」
美女が、少女の頭を撫でて褒め、そう言った。
少女は嬉しそうに「はいっ」と言って胸を張る。

「私達が、降伏勧告や投降の呼びかけを行いましたか？　お前達は捕虜でさえありません。ただの、私達の戦利品です」
今まで職務に忠実に、クールを保っていたはずの少女が、満面の笑顔でそう宣告した。
美女が無造作に前へ歩き出しながら、にっこり微笑んで続ける。

「そういうことです。大人しく、いい子で実験台になって下さいね」

「ひいいいっ」「ぎゃああああああっ」「助けてえっ」
美女は軽やかに駆け出し、そして唐突に容赦のない殺戮が始まった。

まずは装備の機能を確かめるかのように。長い脚が、黒い下着の奥を惜し気もなく晒して、振り上げられる。
爪先の刃が一人の男の腹部を容易く裂き、腸と血を辺りに撒き散らす。呻き倒れそうになる男の喉に膝の長い刃を叩き込む。

「な、なっ！？」「そんなあ」「やめてえええ」
混乱した家畜のように惑う男達に向けて、振り向きざまに回し蹴りを放つ。
ブーツの踵の刃が抉り、ふくらはぎの長い刃が他の男を適当に巻き込む。よろけた男の顔に爪先の刃を捻じ込み、
倒れた男の頭を鋭いヒールで踏む。貫くために磨がれたチタン製のヒールが容易く頭蓋骨を貫通し、脳髄をかき回した。

一瞬で何人もの男達が死に、倒れた。
美女は満足そうに美しい黒髪をかき上げ、足元の半壊した男の頭を踏み潰す。
飛び出した眼球を丁寧に踏みにじる余裕さえある。

「うふ。これ、気持ちいいわ」
彼女の周りはバケツを引っくり返したような血の海。
真っ白な肌に、顔に、返り血を浴びて。しかし真紅のロングブーツはより一層禍々しい色を帯びてぬめる。

「ひゃああああああ」「助けて！　助けて！」「誰か！　お母さん！！」
男達が散り散りに逃げ惑う。しかし、扉側に寄ろうとすると、二人の少女が銃で牽制し追い返す。
広いはずのコンクリートの地下室が、逃げ場のない屠殺場と化していく。

「基本は爪先と踵、あとヒールですね」
美女が頬の返り血を掌で払いながら、ひとりごちた。血のついた指先に舌を這わす。大好きな、甘美な死の味。

「もう少し、試させて下さいね」

目に付いた獲物の一匹にまた蹴り。爪先で適当に抉り、切り裂き、大きく掲げた脚で踵落とし。
ずぐっ。踵の刃が男の後頭部を突き刺し、致命傷を与える。倒した後は当然、ヒールで踏み抜く。

「助けて、お願いします、殺さないで」
泣きながら縋ってくる丸腰の男。
「あらあら。そんなに私が怖いですか？　可愛いですね」
情け容赦のない殺戮を止めない美女の顔は、しかし、ずっと聖母のような微笑みのままだ。
倒れ掛かる男の顔を大きな胸の谷間に抱きとめる。愛しげに腕を背中に回して、クリンチの格好。

「でも、抵抗してくれないとつまらないです」
そのまま、膝の刃を深く深く突き入れた。男が痛みに泣き喚いて床に転がる。もちろんヒールで突き殺す。

「鬼ごっこみたいになっちゃいましたね」
男の頭を念入りに踏み潰しながら、美女。ブーツ自体の重量はそれなりにある。
それ以外はほぼ裸の彼女の軽やかな身のこなしと、蹴りの勢いと重力と質量に任せたブーツの無慈悲な破壊力。
美女の下半身は、潰し、引き裂き、抉り、殺すための禍々しい凶器そのもの。
彼女の腰から下が、今やどれだけの返り血を浴びているのか。もともと真紅のブーツからは分からない。

「やめて下さい！　死にたくないです！　何でもします！」
逃亡や抵抗を諦め、膝をついて懇願する男達の姿が目立ってきた。美女のヒールのカツカツとした音がより響く。

「あああああ！　やめて、やめて許してやめやめやめぶぎゅっ」
蹴りですらない。脚で獲物の頭を引き寄せただけ。けれども、美女のふくらはぎと踵の刃は彼を容易く殺害した。

そう簡単に殺せるか？

まあファンタジーっすからね

「やめて、お願い助けてぎゃあああ」「許して、殺さないでどうかあああぎゃぴっ」
「一回では首を刎ねられませんね。刃の長さの調整は必要かもです」
無抵抗になった者をあらかた始末して、残りは泣きながら走って逃げ続ける数匹となる。

「うふ。可愛い。がんばりやさん達ですね。ど・れ・に・し・よ・う・か・な…」
彼女がこの装備で試してみたいことの残りはわずかだった。目に付いた数匹を相手に実験を続ける。

「やだ、やだっ、来ないでえええ」「お前、こっち来るな！　俺も巻き添えになるう」
「大丈夫ですよ。私は差別はしません。天国で二人一緒、仲良くして下さいね」

ずしゅ。近い一匹の胸を刺し貫いた。爪先の刃は必殺の一撃になる。
「ひいいぃっ。やだ、やだやだやだあ」
「くすっ。やだやだって。駄々っ子みたい」
踵の刃も振り返りざまの次の動作に地味に役立つ。彼女の技量なら、きちんと喉笛を切り裂ける。
「ああ、ああああ、血が、血が止まらないっ。止め、止めてええ」

両手で喉を押さえながら頭から床に倒れこむ男に膝の刃を合わせようとして失敗した。
当てることには成功したが、思ったよりは狙いが反れて、男の左頬から耳を削ぐだけに留まる。

「ぎゃああああ！！　痛い、痛いっ。許してっ。殺さないでええ」

踏みつけたヒールで延髄を抉り、ぐりぐりと踏み躙るついでに爪先と踵の刃で切り刻んでみた。すぐに男は死んで、大人しくなった。
この踏み殺す流れには満足したが、膝の使い方にはまだ慣れない。
膝の刃は一番長く鋭いが、使うためには「膝で刺し貫く」ことに専念する必要があると感じた。

「ああ、ああああ…」「痛い…」「助けて…」
無傷な者はもう一人もいない。立って動いている者もいない。わずか十分足らずで、美女一人きりによる制圧は完了した。

「ああ、あああ、痛い、痛い…」「何でも言うことを聞きます、だから、もうやめて下さい…」
コンクリートの床に転がり、びしゃびしゃと汚い血を撒き散らす数匹。それ以外はもう生きていない。

「おおむね気に入りました。とても楽しかったです」
美女はそれにまるで耳を貸すこともなく、が背中を向け、苛烈な殺戮を一方的に終了した。
カツカツとヒールを鳴らして、少女兵士二人の元へゆっくりと戻っていく。滴る血が床に足跡を記す。

「ふう」

息をついた。別に疲れてなどいない。
「脚だけで殺す」体術に特化した新装備の感触が悪くなかった。気持ちよかった。
殺戮の快楽に下着の中は洪水のようになっているけれど、まさか若い部下の前で乱れるわけにもいかない。
処理室に一匹、まだ生かしておいてよかった。
美女は今すぐにでもオナニーしたい思いを押さえ込んで、残酷な欲望の捌け口を想像する。
だから。この刃物びっしりのロングブーツはそのままで行く。

「後で少しだけ口を挟ませて下さいね。でも、これは採用です。いい武器だと思いますよ」
「ありがとうございます、榊部長っ」優しく頭を撫でられた少女達がたちまち顔をほころばせる。

美女は興奮に腿を少し擦り合わせながら、けれど部下の子達には悟られてないようだ。
殺し方は充分に分かった。プライベートでこれから試したいのは、虐め方。
皮膚をミリ単位で削いで、まだ致命傷には至らないのに滴るほどの血を流させる。
その遊びが、ひいては自身の能力をより高めることになる。
（今夜の遊び相手は私にとても感謝することでしょうね）

この施設の実質的な管理者である榊部長は薄く微笑んだ。
（充分に殺しましたもの。私とプレイして、殺されずに済むのですから──）
この日一番幸運な男を選ぶなら、これから処理室で刻まれる彼女の玩具のことかも知れなかった。

「後の処理ですが、ごめんなさいね。お掃除、お願いします」
「はいっ。勿論っ」
呻く生き残り達を振り返りもせずに、美女は一足先に殺戮の密室を出た。

少女達は濃厚な臭いと血を洗い流すための、天井のスプリンクラーのスイッチを操作した。
ばしゃー。強い水流が部屋一面に降り注ぎ、肉片や血液ごと排水口へと流していく。

「痛い、痛いっ」「死にたくないです」「お願い、助けて…」
涙混じりに喚く生き残り。その情けないか細い声も水の勢いにかき消される。

「今日は大成功、でいいんじゃないかな？」
「榊部長、すごくすごくきれいだったねぇ」

褒められた嬉しさで満面の笑顔の少女達。
語り合いたいことは山ほどある。早くお掃除を済ませて退勤したい。

「ちょっと水の勢いが強っ。ごぼ、ごぶぁっ」「溺れるっ。このままじゃ死んじゃう。止めてぇ」
生き残りの男達がごぼごぼ言っていた。

「死体ならお掃除の人が片付けてくれるんでしょ？」
「だよ。だから、むしろ息があったら迷惑かけちゃう」
「助けて、お願い、お嬢さん、お美しいお嬢さん、お願い助けて！」

敵を家畜同然、ゴミ以下にしか思っていない少女達は、彼らに対して、とても念入りな自動小銃の銃弾で返答した。

おしまい


連投規制が５レスって分からなかったので思いつきの６レスの文章の終盤をちょっとだけ伸ばす余裕ができました
単に蹴り殺し妄想が思いついただけのアレでございますればッ　じゃまた！！

死に損ないも結局始末とは酷いなぁ(褒め言葉

素晴らしいＳＳありがとうございます。

治安省の女性特殊部隊も面白い設定ですね。
美女の足技で容赦なく殺されていく男達、残酷な中にも色香のある美女の描写がとてもいいです。
この後の少女達も交えた活躍も期待してしまいます。

スレ代行というサービスも存在する

グローブ装備の話も読みたい！
ていうかフル装備のもっと酷い話が読みたい！

榊部長に喜んでもらえた事を喜ぶ少女達。
まさにゴミ以下の存在としか認識されずに掃除されちゃう男ども。
最後のへりくだった命乞いに対しても、何の反応すら返さず射殺するとか、
素晴らしすぎますねｗ
武器の性能を実証する建前で、殺戮の興奮を隠そうとする部長さんも
キュート（笑）で良かったです。

常連のお客様から「殺しても良い」と言われた
ただの客だったのに本気で好きになってしまった・・・orz

>>959
詳しい話をお聞かせください。
女王様ってことですよね？
スレチで申し訳ないデス

>>960
スレチだと分かってるんならスルーだろ？

スルー

>>939
遅レスですが・・・
自分も940さんと同じで、サキュバス母の続きが読みたいです！

>>939さま
いやいやいや！　遅も早もなくって！　感想やご要望はいつだって超嬉しいよ！
ぶっちゃけサキュバスママンは依頼モノであらあらうふふほのぼの！　みたいな
ノリだったりするのですがそういうのいつも普通に混入してて申し訳ないのですが！
スレ的にご期待されるなら作れるよ！　甘々で残酷な続きをッ！

>>940さま
ありがとうございます！　ママン萌えな貴方かしら！？
前述の通りアレは死なされではない依頼モノでしかもハッピー寄りなブツでしたが！
「私が産んだ私が一番愛している貴方を吸い殺すことはきっと最高に気持ちいいはず」
な展開も勿論作れます！　そういうのもいいよね！！
死ぬのは超怖いけど快楽に蕩けきった母性に包まれつつなら或いは！　的なッ
次のまとめか　突発的に出来るＳＳをお待ち下さい！！


あと最近の俺のほんとうにあたまおかしい妄想なんだけども！

「命を産むことのできる女性が命を奪うと、性として本能で釣り合いを取ろうとして（産もうとして）
おっぱいは張るし母乳は出るし排卵するしあそこは愛液でとろとろになるしより身体つきはえろくなる」
的な残酷なナチュラルボーンママン展開がお気に入りですッ

女戦士とか殺しの快楽に自我を保つために身体の火照りをぶつける専用の「おっぱい従者」を伴ってるとか！
基本は精通前ショタで使い捨てで抱きしめて母乳飲ませてたら気が付くと大体死んでる！
ちんこ使い物になる子の方が好きな女戦士は超搾り取ってまあ大体は死なす
敢えて従者を必要としない子とは大体は
より残酷に命を奪う程に身体が精を求めてエロく反応する快楽の虜になっちゃってるとか！

女性がどうして「殺す仕事」に向いているのかは！
産める立場であるからこそ上から目線で自分の好き嫌いで命を弄ぶ権利と快楽があるからだからとかッ

ええ酔ってますよ！！　次回はきっと隠しもしない残酷な母性と向き合って行くからねッ
じゃまた！

マジ酔ってますね＞＜
最初の>>939は
>>963さま
宛てでした

はいママン萌えの>>940です。ていうかショタを優雅に殺す熟女は皆好きっす！
としあきさんの残酷な母性、トロトロにエロいＳＳも読みたいっす。
（そんな絵はあんまりないからコラじゃなくてってことで是非ひとつ！）
もうとしあきさんの作品は宝物ですよ。USBメモリに入れて地震でも逃げます！

>>964
963です。
残酷な母性……すごく期待しています！
自分はこんなのがツボです。
ママンは自らの性的快楽のために少年を殺める。
美しい実母に顔面騎乗され、自分が産まれたところで窒息死させられる。
こんなシチュに萌えます！

殺したあと、解体して食べるシーンがあれば尚そそります。
貴婦人の宴、食卓の大皿に横たわる　ドミナが殺した自分の息子
その柔肌に肉切り包丁を入れ切り分けるドミナ
「さすがに奥さまの産み育てたこの坊やはとろけるような美味しさね！」
「ああん、この子の睾丸プリプリしててたまんない！」
「ふふ、皆様に喜んで頂けて、この子も幸せですわ」
なんていうのをとしあきさんお願いします！

自分の感覚とかきやすさで言えば、ですがッ

「ショタや養子を囲って欲望と快楽のままに殺す毒婦」ならわりとすぐかける
「お腹を痛めた子を」「常習的に」である場合はその世界を妄想するのにかなり時間がかかるので
「彼女は当たり前のようにそういうことをするそういう系統の魔物の類い」
であるとするならわりとすぐかけるのです

ぬるいとお笑いいただければ！
難なく孕み短期間で出産できる、憎い敵の種でも、侮っている下等種族の種でも
「そういう能力」として明らかに互いの特徴を備えた赤子が生まれ
あどけなくハイハイして目の前の魔の女性を母と慕う
それを、すぐにでも、或いは適度に育ててからでも、殺す　完全に自身の愉悦と快楽のために
場合によっては父親の目の前で残酷に殺す
または愛情深く育て、豹変した母親の凶暴さに全身で怯える様を楽しみながら殺す
でなければ「坊やはいずれママの身体に還るのですよ」と幼少より教え込み
ママに殺されることが当たり前で喜びであると心底信じ込ませてから一晩の快楽で消費する

そんな「魔」の話なら思いつきました！
魔であるなら食べちゃっても全然アリ！　みたいなッ

長文うぜ
簡潔に書け

姫君が美少年奴隷を犯して殺す。
妊娠した姫君は生まれてくるのがあの少年のような美しい男の子であることを望み
その願いはかなう。
乳母に抱かれた赤子を見た姫君は微笑む
「初めまして、あたしの可愛い生贄。このあたしがお腹を痛めて産んだのだから
最高に可愛く淫らに死んでね」・・
もちろん魔法世界の中の出来事でも全然いいです。　あくまでこっちの勝手なリクです
からお気になさらず、気が向いたらお願いします。
とのかくとしあきさんの作品ならなんでもいいのです、僕達は！

sageてくれベイベー
また荒らされるぢゃないか

ところでマスターとしあきさまの理想のころしやの女性は二次元？三次元？
モデルさんはいらっしゃいますか？

>>937
刃物や銃火器がまるで通らない肉体強度のスーパー女の子に迫られるのは
抵抗する男側の絶望ＭＡＸでコーフンする！

サイヤ人の生き残りが美少女ばっかだったら悪のスパガっぽくて素敵かも

>>973
そういうの大好きだわｗ

それは極端杉

現実的なのはリアル過ぎてどうもなぁ

次スレはよ

>>980に任せよう

アーケードゲームがガンスリンガーストラトスみたいな超絶身体能力で街中駆け抜ける残酷な女の子ゲームやってみたい

勃てたよー

男を殺す女、男を殺したい女性　7人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1372148504/

>>980乙