無敵・破壊・圧倒! 巨大娘総合スレPart21

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247名無し調教中。
553 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:29:07.79 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvs
>NG指定すれば別にどうって事は無い

ぶほwwwwwwNGできてねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は自分が釣られてることにも気づいてないお馬鹿さぁんなID:P3mfuOvsでしたwwwwwwwwwwwwwwww

568 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:04.74 ID:ikC8GpLg
よく分からんが>>556は荒らしを釣ったつもりで、
その前の自分の発言で盛大に自爆したバカってことでFA?

569 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:11.34 ID:P3mfuOvs
>>cT9pxrur
おまえ、中学校でいじめられていたクチだろwwww

571 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:41:27.02 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvsの自己紹介がどんどんエスカレートしていくねえwww
まだ自身の恥をさらし足りないんだwwwwwwwwwwwwww
ものすごいマゾっぷりwwwwwwwwwwwwwwひくわーwwwwww

577 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:48:57.27 ID:P3mfuOvs
>>573
どうせ話題もないから別いいしょ、コテ叩きじゃないし
あと13分もすればIDもかわってすっきり
善良な一名無しに逆戻り
たまにやると楽しいわ
やっぱ名無しは最高

579 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:51:10.91 ID:cT9pxrur
>>577
こんな奴がいるから名無しがクズの集まりだと実証されてしまうんだよ
いやこれは笑えんわ普通にドンびきするし
248名無し調教中。:2011/12/14(水) 17:08:03.23 ID:2Gl2w4lK
ブチッ、小さな音がした。
雌の腹が異様に盛り上がり雄の生殖器はその根元までが埋まっている。
どうやら雌の生殖器を突き破ったらしい。
お構いなしに雄が腰を前後させる度に、生殖器から血が溢れ吹き出す。
雌はガクガクと震え、目が白目を剥いている。
きっと私は顔を紅潮させ、興味津々といった顔で凝視している。
男を掴んでいた手は、今は自分のあそこに宛てがい艶かしく指が踊っている。
チュップチュップ、掌の音よりも自分の股間から出る音が聞こえてくる。
切ない、目の前で繰り広げられている痴態が羨ましい。
そう思えば思うほど、指は激しく踊り、粘性のある音は響きを増してゆく。
雄の動きが止まると同時に、雌の腹が一段と膨らみを増した。
雄が射精をしたのだ、それにしてもすごい量である。
私はもう我慢が出来なかった、掌の雄をヌルヌルと照る指に掴み引き剥がす。
ぴくりとも動かない雌を足から半身、くわえこんで噛み千切り啜り上げる。
雌の腸と血と雄の精液が混じり合い、さらに旨みを増している。
その旨みにぼんやりと恍惚に陥る、チュウチュウとくわえたまま啜り続ける。
雄を掴んだ手は、先ほど躍らせていた場所へと降りて行き雄を押し付ける。
硬い雄の身があそこにえもいわれぬ感触をもたらしていた。
雄をその場に立たせて、指は自分のあそこを押し広げる。
2本の指の間に剥き出しになったあそこは、さっきの雌のものとは違い巨大だ。
雄そのものですら飲み込むことの出来る大きなあそこ、雄はどうする?
ドキドキと心臓が早鐘のように踊りはじめる。
椅子と股間の間の狭い場所で、雄の思考がめまぐるしく駆け巡る。
本能はそこに興味を持ち、理性はその無謀さを大声で告げる。
動かない雄の背を、指で押してあそこへと雄を誘導する。
それでも腰の引けた雄は、両手を小陰唇に突っ張らせて抵抗を試みる。
私はその時思いがけぬ快感に貫かれていた。
そのまま力を入れ続ければ、突っ張る腕などへし折りあそこに突っ込める。
だがその小さな腕が、思わぬ快感を与えてくれた。
249名無し調教中。:2011/12/14(水) 17:08:33.51 ID:Vjl6DyBI
無敵・破壊・圧倒! 巨大娘総合スレPart21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1322815415



俺は目が覚めた。

私は目が覚めた。


俺の感じる世界は変わっていた。

私の感じる世界は変わっていた。


俺はベッドではなく温かな柔らかい床の上で目が覚めた。

私はベッドの上ではなく硬い床の上で眠っていたようだ。


俺はやけに天井が近いように感じていた。

私は部屋が妙に狭くなったように感じていた。
250名無し調教中。:2011/12/14(水) 17:09:25.54 ID:Vjl6DyBI
我慢をして腸を掻き出し手早くフックを刺し、スモークマシンに引っ掛ける。
活きは良い為に、マシンに吊るされてもまだびくびくと暴れている。
こいつらの臭いや感触は最低だが、燻製にするとその感想はガラリと変わる。
チップの香りが臭みを消し、余分な脂を削ぎ落とし、旨みを閉じ込めるからだ。
脂に手こずりながら、処理を続ける間、出来上がった燻製の美味さを思い出していた。
生簀の中にはここ2〜3日で捕まえてきた獲物が7〜800になっている。
2週間は泥抜きする為に、餌を与えて放置する。
その隣にも3つ同じような生簀があり4日ずつずらして貯めてある。
そろそろ一つの熟成が終了する頃だ。
その生簀からいくつか獲物を取り上げてテイスティングをしてみよう。

とりあえず4つ、雄雌2つずつ、タッパーに詰めて母屋へと向かう。
蓋をする前にその中の香りを嗅いでみる。
ふんわりとフルーツの香りがする、いてもたってもいられない、心が躍る。
ピッタリと蓋をして、まずは風呂に入ろう。
体の隅々までを磨きあげ、指先の不快な臭いもなくなった。
さあ、少し早いけどディナーにしましょうか。
活きの良い雌を一匹掴み上げる、ジタバタと手の中で暴れて逃げようとする。
指の力を少しだけ入れてやると、キュウと呻きおとなしくなる。
おとなしくなった雌は掌の上で、くったりとし胸と腹がひこひこと動くだけ。
もう一度軽く握り締めて、右足を掴み、捻り上げて引きちぎる。
きぃぃぃぃ、悲鳴を上げる雌、足の付け根から溢れる血を口を付けて啜り上げる。
美味しい、塩味とフルーツの香りが口の中に広がる。
軽く握りしめると、腸が傷口から溢れ出し口の中に流れ込む。
甘い、発行したフルーツは嫌な臭いなどせずに旨みを口一杯に迸らせる。
手の中でぴくぴくとしか動かない雌は一旦置いておく。
毟り取った足を口に運ぶ、むっちりとした歯触り、下に蕩ける肉、最高であった。
食べ頃に育っていた、ポリポリと骨の感触が気持ちいい。
手に掴んだ本体を半分、腹の中程までをくわえて噛み千切る。
むちりっ、最高の歯触り、細い背骨は邪魔をしない。
251名無し調教中。:2011/12/14(水) 17:09:52.73 ID:w2Z/WF4l
YA! チェケロ!
名無しの存在こそ誰得♪
文句いうなよ自業自得♪

YO! チェケラ!
raiはファイターパイロット♪
名無しはただのクズニート♪

YA! チェケロ!
スレは潰れて名無し疲れる♪
フォーラムとraiは叩かれる♪

あーくだんねえ♪ (名無し 荒らし 名無し 荒らし)
あーつまんねえ♪ (名無し 荒らし 名無し 荒らし)

YO! チェケラ!

(以下繰り返し)