226 :
名無し調教中。:
553 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:29:07.79 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvs
>NG指定すれば別にどうって事は無い
ぶほwwwwwwNGできてねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は自分が釣られてることにも気づいてないお馬鹿さぁんなID:P3mfuOvsでしたwwwwwwwwwwwwwwww
568 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:04.74 ID:ikC8GpLg
よく分からんが
>>556は荒らしを釣ったつもりで、
その前の自分の発言で盛大に自爆したバカってことでFA?
569 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:11.34 ID:P3mfuOvs
>>cT9pxrur
おまえ、中学校でいじめられていたクチだろwwww
571 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:41:27.02 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvsの自己紹介がどんどんエスカレートしていくねえwww
まだ自身の恥をさらし足りないんだwwwwwwwwwwwwww
ものすごいマゾっぷりwwwwwwwwwwwwwwひくわーwwwwww
577 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:48:57.27 ID:P3mfuOvs
>>573 どうせ話題もないから別いいしょ、コテ叩きじゃないし
あと13分もすればIDもかわってすっきり
善良な一名無しに逆戻り
たまにやると楽しいわ
やっぱ名無しは最高
579 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:51:10.91 ID:cT9pxrur
>>577 こんな奴がいるから名無しがクズの集まりだと実証されてしまうんだよ
いやこれは笑えんわ普通にドンびきするし
227 :
名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:47:11.31 ID:XZnbnWfV
553 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:29:07.79 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvs
>NG指定すれば別にどうって事は無い
ぶほwwwwwwNGできてねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は自分が釣られてることにも気づいてないお馬鹿さぁんなID:P3mfuOvsでしたwwwwwwwwwwwwwwww
568 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:04.74 ID:ikC8GpLg
よく分からんが
>>556は荒らしを釣ったつもりで、
その前の自分の発言で盛大に自爆したバカってことでFA?
569 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:11.34 ID:P3mfuOvs
>>cT9pxrur
おまえ、中学校でいじめられていたクチだろwwww
571 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:41:27.02 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvsの自己紹介がどんどんエスカレートしていくねえwww
まだ自身の恥をさらし足りないんだwwwwwwwwwwwwww
ものすごいマゾっぷりwwwwwwwwwwwwwwひくわーwwwwww
577 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:48:57.27 ID:P3mfuOvs
>>573 どうせ話題もないから別いいしょ、コテ叩きじゃないし
あと13分もすればIDもかわってすっきり
善良な一名無しに逆戻り
たまにやると楽しいわ
やっぱ名無しは最高
579 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:51:10.91 ID:cT9pxrur
>>577 こんな奴がいるから名無しがクズの集まりだと実証されてしまうんだよ
いやこれは笑えんわ普通にドンびきするし
228 :
名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:47:27.46 ID:aagLHr4L
553 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:29:07.79 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvs
>NG指定すれば別にどうって事は無い
ぶほwwwwwwNGできてねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は自分が釣られてることにも気づいてないお馬鹿さぁんなID:P3mfuOvsでしたwwwwwwwwwwwwwwww
568 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:04.74 ID:ikC8GpLg
よく分からんが
>>556は荒らしを釣ったつもりで、
その前の自分の発言で盛大に自爆したバカってことでFA?
569 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:11.34 ID:P3mfuOvs
>>cT9pxrur
おまえ、中学校でいじめられていたクチだろwwww
571 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:41:27.02 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvsの自己紹介がどんどんエスカレートしていくねえwww
まだ自身の恥をさらし足りないんだwwwwwwwwwwwwww
ものすごいマゾっぷりwwwwwwwwwwwwwwひくわーwwwwww
577 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:48:57.27 ID:P3mfuOvs
>>573 どうせ話題もないから別いいしょ、コテ叩きじゃないし
あと13分もすればIDもかわってすっきり
善良な一名無しに逆戻り
たまにやると楽しいわ
やっぱ名無しは最高
579 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:51:10.91 ID:cT9pxrur
>>577 こんな奴がいるから名無しがクズの集まりだと実証されてしまうんだよ
いやこれは笑えんわ普通にドンびきするし
229 :
名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:47:50.78 ID:xxNJLS6X
553 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:29:07.79 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvs
>NG指定すれば別にどうって事は無い
ぶほwwwwwwNGできてねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は自分が釣られてることにも気づいてないお馬鹿さぁんなID:P3mfuOvsでしたwwwwwwwwwwwwwwww
568 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:04.74 ID:ikC8GpLg
よく分からんが
>>556は荒らしを釣ったつもりで、
その前の自分の発言で盛大に自爆したバカってことでFA?
569 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:11.34 ID:P3mfuOvs
>>cT9pxrur
おまえ、中学校でいじめられていたクチだろwwww
571 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:41:27.02 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvsの自己紹介がどんどんエスカレートしていくねえwww
まだ自身の恥をさらし足りないんだwwwwwwwwwwwwww
ものすごいマゾっぷりwwwwwwwwwwwwwwひくわーwwwwww
577 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:48:57.27 ID:P3mfuOvs
>>573 どうせ話題もないから別いいしょ、コテ叩きじゃないし
あと13分もすればIDもかわってすっきり
善良な一名無しに逆戻り
たまにやると楽しいわ
やっぱ名無しは最高
579 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:51:10.91 ID:cT9pxrur
>>577 こんな奴がいるから名無しがクズの集まりだと実証されてしまうんだよ
いやこれは笑えんわ普通にドンびきするし
230 :
名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:48:27.24 ID:xxNJLS6X
俺は目が覚めた。
私は目が覚めた。
俺の感じる世界は変わっていた。
私の感じる世界は変わっていた。
俺はベッドではなく温かな柔らかい床の上で目が覚めた。
私はベッドの上ではなく硬い床の上で眠っていたようだ。
俺はやけに天井が近いように感じていた。
私は部屋が妙に狭くなったように感じていた。
231 :
名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:49:18.96 ID:sWGU+fgV
俺は夢をみた。
女が出てくる夢だった。
俺は女に愛されていた、そして俺も女に俺の心の中を伝えていた。
お互いの心が触れ合えるようで嬉しかった、お互いに偽らない心の中がやり取りできていた。
お互いの心が混ざり合い、想いが深まり、また別れては混ざり合いを繰り返す。
既に二人の他に必要と思える物などは思いつかなかった。
二人がいるだけで、二人でいるだけで幸せであった。
気がつくと俺と女はもとの大きさに戻っていた、立ち上がった俺は女の胸に抱かれていた。
大きな胸に抱き締められて、呼吸するのも一苦労であった。
そして気がつくと俺は女の両腕に抱かれて宙に浮かんでいた。
二つの大きな乳房と変わらないほどの大きさになってしまっていた。
更に気がついたときには大きな乳房の間に挟み込まれてしまっていた。
乳房の圧迫が苦しかったが、押し潰されるような恐怖はなかった。
大きな鼓動が乳房を伝わってくる。 それだけで安心することができた。
女に酷い事をした俺はこのまま捻り潰されるのも仕方がないかと思っていた。
しかし女はそんな素振りを見せない、それどころかちっぽけな俺をいたわってくれる。
惜しみない愛で俺を包みこんでくれる。
女の肌を通してその気持が俺の中に溢れんばかりに注ぎ込まれてくる。
俺は泣いていた、女の気持ちに、俺の矮小さに。
俺は許してほしかった。 この女の愛を疑ったことを。
力や体の大きさなど何の障害にもならないことを女に教えてもらった。
許してほしかった、謝りたかった、この女に尽くして生きていこうと思った。
目が覚めたなら元の姿に戻してあげよう。
それどころか俺はこのままの様に女の乳房に抱かれていたいとすら思った。
目が覚めたら、目が覚めたら、目が覚めたら…
232 :
名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:49:52.97 ID:sWGU+fgV
「うふふっ 今日も大漁、いい場所を見つけた」
大きなクーラーボックスには溢れんばかりの獲物が詰まっている。
1〜2時間で持ちきれない程、捕まえる事ができた。
家への道程がとても早く感じる、大漁の喜びに浮かれていた。
家に着いたら、まずは選別。
飼育所にクーラーボックスを持ち込んで、選別箱にセットする。
クーラーボックスの底が開いて120〜30の獲物が転がり落ちてくる。
獲物の倍の高さの網で囲われた場所に、ボロボロと転がる。
クーラーボックスの下の方にいた奴は既に死にかけていた。
まずは生きの良いのと悪いのを分けていく。
死にかけは捕まえやすいから苦労はしない。
ポイポイと足元の籠に放り込む、こいつらは選別した後すぐに調理。
40くらいを籠に入れて、死にかけはいなくなった。
次は新鮮な奴とひねた奴を分ける。
ひねた奴はそれなりに味わい深いが、調理が必要。
新鮮な奴はおどりでもいける。
若すぎるのは串に刺してさっと炙ると油が滲み出してさらに美味しい。
見つけた漁場には、ひねは少ない。
ほぼ全てがおどりでいけそうなくらいだ。
10くらいを串で炙る用に分けて、ひねが5、こっちはタッパーに詰める。
残りの70を大きさや雌雄で分けてゆく。
若くて締まった雄は、歯ごたえが良い。
みっしりと詰まった身と骨の噛み砕いた時の音と感触。
考えるだけで涎が出る、これらは上物ボックスに大事にしまう。
若くて締まった雌、これはあまり美味しくない、脂がないからだ。
肉は少なく骨の主張が強く、カルシウム摂ってるなぁと感じる。
233 :
名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:50:40.21 ID:sWGU+fgV
非力な女が俺の一物に纏わり付いて必死で動いている。
大して快感にもならないのだが、その想いが俺に伝わるのだ。
全身を使って俺のために奉仕をするという想いがビンビンと伝わってくる。
それだけで俺の一物はより一段と大きくなる。太く長く。
手の動きが激しくなる、が女に触れないように、傷付けないように体が勝手に動く。
やがて全身が強ばり射精の瞬間がやって来る。
何度も吐出される精液、一物の裏側に女を感じる。
精液は一物を伝って女に圧しかかる、女が必死に捕まろうと抵抗を感じるが、
精液に巻き込まれて俺の一物から滑り落ちて尻の間に滑り落ちてゆく。
俺は慌てて下着を脱ぎ捨てて尻に精液で張り付いた女を助け出す。
過去に俺の精液に溺れていたことがあったからだ。
俺はこの女を死なせたくはなかった、その時も必死になって蘇生したのだ。
ちっぽけな外見とは違い、俺の心中は日を追うにつれ、この女で全てが埋まってゆくのだった。
いつかはまた元の姿に戻してやりたいが、俺の中の臆病がそれを許さない。
ちっぽけな俺をこの女が元に戻った後も、愛おしく必要と思ってくれる自信はなかったからだ。
いや、元に戻った女に俺は捻り殺されてしまうかもしれない。
今は手の平に乗る小さく可愛い存在ではあるが、元は俺を見下ろし、振り回す力を持っている。
頭と肩を掴まれて、ゴキッと首を捻られるだけで俺はこの世から排除されるだろう。
それでも他の人間に殺される位なら、この女の手によって…
俺の考えはグルグルと回り続け何をする事も出来ずに流れてゆくのであった。
234 :
名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:51:25.76 ID:sWGU+fgV
前にずらし、雄の足場をなくしてやる。
雄を押し込む指は無くなり、ギリギリの足場は私のあそこにしがみつくしかない。
最後に残った雄を押す代わりに掴み上げて口へと運ぶ。
その間にも股間の雄は落ちないように私のあそこにしがみつき手を差し込んでいる。
淡い快感は今までにないものであった。
か弱い物の命懸けの行動が必死さとなり思いもかけぬ動きとなった。
雄を食べ終わる頃には、二度の絶頂を迎えていた。
口とあそこ、同時に幸福になるこの感覚は新しかった。
吹き出す潮に、雄を押し流すところであった。
思わずあそこを開いていた指で、雄をあそこに押し付けてしまった。
勢い余りあそこに上半身をくわえ込んでしまい、キュッと締め上げてしまった。
雄を潰してしまったかと胆を冷やしたが、その肉体は伊達ではなかった。
ただし虫の息とはなってしまっていたが。
その雄は今でも食べずに取ってある。
ペットとして大事に飼ってやっている。
雄も自分がなぜ生き延びていられるのかを理解している様で、私に逆らいはしない。
私の望む事に瞬時に全身全霊で従う、かわいい。
最近では一日の半分程を、私のパンティの中で暮らしている。
さぁ、今日も新しい獲物を摂りに行こう、可愛い雄を股間に詰め込んで…
235 :
名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:52:12.98 ID:sWGU+fgV
ブチッ、小さな音がした。
雌の腹が異様に盛り上がり雄の生殖器はその根元までが埋まっている。
どうやら雌の生殖器を突き破ったらしい。
お構いなしに雄が腰を前後させる度に、生殖器から血が溢れ吹き出す。
雌はガクガクと震え、目が白目を剥いている。
きっと私は顔を紅潮させ、興味津々といった顔で凝視している。
男を掴んでいた手は、今は自分のあそこに宛てがい艶かしく指が踊っている。
チュップチュップ、掌の音よりも自分の股間から出る音が聞こえてくる。
切ない、目の前で繰り広げられている痴態が羨ましい。
そう思えば思うほど、指は激しく踊り、粘性のある音は響きを増してゆく。
雄の動きが止まると同時に、雌の腹が一段と膨らみを増した。
雄が射精をしたのだ、それにしてもすごい量である。
私はもう我慢が出来なかった、掌の雄をヌルヌルと照る指に掴み引き剥がす。
ぴくりとも動かない雌を足から半身、くわえこんで噛み千切り啜り上げる。
雌の腸と血と雄の精液が混じり合い、さらに旨みを増している。
その旨みにぼんやりと恍惚に陥る、チュウチュウとくわえたまま啜り続ける。
雄を掴んだ手は、先ほど躍らせていた場所へと降りて行き雄を押し付ける。
硬い雄の身があそこにえもいわれぬ感触をもたらしていた。
雄をその場に立たせて、指は自分のあそこを押し広げる。
2本の指の間に剥き出しになったあそこは、さっきの雌のものとは違い巨大だ。
雄そのものですら飲み込むことの出来る大きなあそこ、雄はどうする?
ドキドキと心臓が早鐘のように踊りはじめる。
椅子と股間の間の狭い場所で、雄の思考がめまぐるしく駆け巡る。
本能はそこに興味を持ち、理性はその無謀さを大声で告げる。
動かない雄の背を、指で押してあそこへと雄を誘導する。
それでも腰の引けた雄は、両手を小陰唇に突っ張らせて抵抗を試みる。
私はその時思いがけぬ快感に貫かれていた。
そのまま力を入れ続ければ、突っ張る腕などへし折りあそこに突っ込める。
だがその小さな腕が、思わぬ快感を与えてくれた。