206 :
名無し調教中。:
私は腰をすっと前にずらし、雄の足場をなくしてやる。
雄を押し込む指は無くなり、ギリギリの足場は私のあそこにしがみつくしかない。
最後に残った雄を押す代わりに掴み上げて口へと運ぶ。
その間にも股間の雄は落ちないように私のあそこにしがみつき手を差し込んでいる。
淡い快感は今までにないものであった。
か弱い物の命懸けの行動が必死さとなり思いもかけぬ動きとなった。
雄を食べ終わる頃には、二度の絶頂を迎えていた。
口とあそこ、同時に幸福になるこの感覚は新しかった。
吹き出す潮に、雄を押し流すところであった。
思わずあそこを開いていた指で、雄をあそこに押し付けてしまった。
勢い余りあそこに上半身をくわえ込んでしまい、キュッと締め上げてしまった。
雄を潰してしまったかと胆を冷やしたが、その肉体は伊達ではなかった。
ただし虫の息とはなってしまっていたが。
その雄は今でも食べずに取ってある。
ペットとして大事に飼ってやっている。
雄も自分がなぜ生き延びていられるのかを理解している様で、私に逆らいはしない。
私の望む事に瞬時に全身全霊で従う、かわいい。
最近では一日の半分程を、私のパンティの中で暮らしている。
さぁ、今日も新しい獲物を摂りに行こう、可愛い雄を股間に詰め込んで…