無敵・破壊・圧倒! 巨大娘総合スレPart21

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189danna
「うふふっ 今日も大漁、いい場所を見つけた」
大きなクーラーボックスには溢れんばかりの獲物が詰まっている。
1〜2時間で持ちきれない程、捕まえる事ができた。
家への道程がとても早く感じる、大漁の喜びに浮かれていた。

 家に着いたら、まずは選別。
飼育所にクーラーボックスを持ち込んで、選別箱にセットする。
クーラーボックスの底が開いて120〜30の獲物が転がり落ちてくる。
獲物の倍の高さの網で囲われた場所に、ボロボロと転がる。

 クーラーボックスの下の方にいた奴は既に死にかけていた。
まずは生きの良いのと悪いのを分けていく。
死にかけは捕まえやすいから苦労はしない。
ポイポイと足元の籠に放り込む、こいつらは選別した後すぐに調理。
40くらいを籠に入れて、死にかけはいなくなった。

 次は新鮮な奴とひねた奴を分ける。
ひねた奴はそれなりに味わい深いが、調理が必要。
新鮮な奴はおどりでもいける。
若すぎるのは串に刺してさっと炙ると油が滲み出してさらに美味しい。

 見つけた漁場には、ひねは少ない。
ほぼ全てがおどりでいけそうなくらいだ。
10くらいを串で炙る用に分けて、ひねが5、こっちはタッパーに詰める。
残りの70を大きさや雌雄で分けてゆく。

 若くて締まった雄は、歯ごたえが良い。
みっしりと詰まった身と骨の噛み砕いた時の音と感触。
考えるだけで涎が出る、これらは上物ボックスに大事にしまう。
若くて締まった雌、これはあまり美味しくない、脂がないからだ。
肉は少なく骨の主張が強く、カルシウム摂ってるなぁと感じる。
190danna:2011/12/13(火) 23:25:05.49 ID:r9+ku7np
 ぽってりとした雄、これだけは最低、臭いしベタベタの油、燻製にする。
逆にぽってりとした雌はとても美味しい、ムチムチの肉が弾ける。
舌触りも歯触りも格別の上物、程よい脂が後を引く。
4つのボックスに手早く分けてゆく。
 身の締まった雄とぽってりとした雌を生簀に移しかえる。
上物には違いないが、泥を出させなければ味が落ちるのだ。
雑食の為に臭みが強い物が多い為に、食性を変えてやる。
私はフルーツのみを食べ続けさせる、甘味が加わって絶品になる。
雌はフルーツの酵素で肉の硬さも和らぎ、下で蕩けるようになる。
 私の脚の長さ程の高さのステンレスの大きな囲い。
磨きあげられたステンレスの表面は鏡のように輝いている。
汚れなどあれば許しはしない、常に輝きを維持させる。
私が近づくと、さぁっと身近な物が逃げてゆく。
いくら餌をやっても懐きはしない、それだからこそ遠慮なく食べられる。
二つのボックスの獲物を、細心の注意を払って生簀に放す。
 後の二つのボックス、併せて30程の獲物は腸抜きをする。
締まった雌は、乾燥させて出汁やさっと炒ってスナック代わりにする。
ぽってりした雄は腸を抜いて、フックで吊るして燻製にする。
どちらも腸を抜くからさっさと調理に係る。
 雌の腹にペティナイフを宛てがい、さっと切り目を入れて指を差し込む。
それだけで腸は溢れ出すのだが、丁寧に指で掻き出すのが旨みの秘訣。
腸が残っていたら、臭みの原因になるからこの作業は大事なのだ。
10程の処理に5分もかからない、手馴れたものだ。
 雄の腹もさっと切り裂くのだが、脂が多いために切れ味が悪くなる。
3つも処理をすればギトギトの脂に滑り、手を切りかねない。
今日は20程いる為に手がかかりそう、こんなのをポットベリーとでも言うのか。
切り裂いた腹は、二つに弾けるように分かれる。
その腹に指を差し込むのだが、なかなか慣れない、気持ちが悪い。
指に染み付く臭いも、最低で酷いものだ。
191danna:2011/12/13(火) 23:25:23.17 ID:r9+ku7np
 我慢をして腸を掻き出し手早くフックを刺し、スモークマシンに引っ掛ける。
活きは良い為に、マシンに吊るされてもまだびくびくと暴れている。
こいつらの臭いや感触は最低だが、燻製にするとその感想はガラリと変わる。
チップの香りが臭みを消し、余分な脂を削ぎ落とし、旨みを閉じ込めるからだ。
脂に手こずりながら、処理を続ける間、出来上がった燻製の美味さを思い出していた。

 生簀の中にはここ2〜3日で捕まえてきた獲物が7〜800になっている。
2週間は泥抜きする為に、餌を与えて放置する。
その隣にも3つ同じような生簀があり4日ずつずらして貯めてある。
そろそろ一つの熟成が終了する頃だ。
その生簀からいくつか獲物を取り上げてテイスティングをしてみよう。

 とりあえず4つ、雄雌2つずつ、タッパーに詰めて母屋へと向かう。
蓋をする前にその中の香りを嗅いでみる。
ふんわりとフルーツの香りがする、いてもたってもいられない、心が躍る。
ピッタリと蓋をして、まずは風呂に入ろう。
 体の隅々までを磨きあげ、指先の不快な臭いもなくなった。
さあ、少し早いけどディナーにしましょうか。
活きの良い雌を一匹掴み上げる、ジタバタと手の中で暴れて逃げようとする。
指の力を少しだけ入れてやると、キュウと呻きおとなしくなる。

 おとなしくなった雌は掌の上で、くったりとし胸と腹がひこひこと動くだけ。
もう一度軽く握り締めて、右足を掴み、捻り上げて引きちぎる。
きぃぃぃぃ、悲鳴を上げる雌、足の付け根から溢れる血を口を付けて啜り上げる。
美味しい、塩味とフルーツの香りが口の中に広がる。
軽く握りしめると、腸が傷口から溢れ出し口の中に流れ込む。
甘い、発行したフルーツは嫌な臭いなどせずに旨みを口一杯に迸らせる。
 手の中でぴくぴくとしか動かない雌は一旦置いておく。
毟り取った足を口に運ぶ、むっちりとした歯触り、下に蕩ける肉、最高であった。
食べ頃に育っていた、ポリポリと骨の感触が気持ちいい。
手に掴んだ本体を半分、腹の中程までをくわえて噛み千切る。
むちりっ、最高の歯触り、細い背骨は邪魔をしない。
192danna:2011/12/13(火) 23:25:39.62 ID:r9+ku7np
 腸はさっき吸い取った為に、噛み千切った断面は黒く空洞になっている。
血も殆ど吸い尽くしている為に、じわりと滲み出す程度。
足の肉の旨みと、臀部の脂身がえもいわれぬハーモニーを醸し出す。
苦労した甲斐があったというものだ。
 腕2本を毟り取って、一度に口に放り込む。
ポリポリ、じゅわぁ、と骨が少し勝ち気味で、後に肉の旨みが広がる。
頭を摘むように持って、残りの体をパックリとくわえ噛み千切る。
脂身の多い側と、肉の多い側、裏表で二つの旨みが味わえる部位だ。
舌の上で転がし存分に味わった後に咀嚼する。
 口一杯にに広がる旨みに、思わず溜息をついてしまう。
最後に指に摘んだ頭、これを残す人は多い、でも私は好き。
口の中に放り込んで。コロコロと転がして舌触りを楽しむ。
存分に楽しんだ後、上下の奥歯に挟み、ゆっくりと力を加えてゆく。
ミリミリミリ、歯に伝わる骨の悲鳴、パチュン、一気に破裂して旨みが広がる。
これを残す人の気持ちが分からない、残した後の皿も気持ち悪いし…
 雄に手を伸ばす、取って置きの雄だ。
捕まえた時から楽しみだった、見事な肉付きは他の雄を圧倒する。
腕も脚も貧相な雄の3倍はある太さ、手に持った重みもズッシリとしている。
雄の生殖器官も、他の雄と比べ遥かに大きい。
その時、ふと悪戯心が湧き上がってきた。
 タッパーの中のもう一匹の雌を掴み上げる。
雌はいちいちキィキィとうるさい、軽く握り締めておとなしくさせる。
雄の生殖器官を下で舐めてやる、チロチロと舌先で転がしてやる。
ムクムクと雌の腕ほどの大きさに膨れ上がる生殖器。
くったりとする雌の生殖器に宛てがい、ムリムリと差し込んでやる。
 雌は痛みに叫び声を上げるが、雄は溜まっていたのか雌に擦り寄っていく。
私は面白いので、雄を離して雌にしがみ付かせて掌の上で交尾をさせる。
最初は痛がり嫌がっていた雌も、雄に手を伸ばすまでになる。
小さな雌の生殖器に収まり切らずに、3分の1程生殖器がはみ出していた。
雌の生殖器は限界まで広がり、雄が腰を引くと生殖器も引きずり出されていた。
雄がグイッと差し込んだ瞬間、後ろから指でさらに押し付けてやる。
193danna:2011/12/13(火) 23:25:55.27 ID:r9+ku7np
 ブチッ、小さな音がした。
雌の腹が異様に盛り上がり雄の生殖器はその根元までが埋まっている。
どうやら雌の生殖器を突き破ったらしい。
お構いなしに雄が腰を前後させる度に、生殖器から血が溢れ吹き出す。
雌はガクガクと震え、目が白目を剥いている。
きっと私は顔を紅潮させ、興味津々といった顔で凝視している。
 男を掴んでいた手は、今は自分のあそこに宛てがい艶かしく指が踊っている。
チュップチュップ、掌の音よりも自分の股間から出る音が聞こえてくる。
切ない、目の前で繰り広げられている痴態が羨ましい。
そう思えば思うほど、指は激しく踊り、粘性のある音は響きを増してゆく。
雄の動きが止まると同時に、雌の腹が一段と膨らみを増した。
雄が射精をしたのだ、それにしてもすごい量である。
 私はもう我慢が出来なかった、掌の雄をヌルヌルと照る指に掴み引き剥がす。
ぴくりとも動かない雌を足から半身、くわえこんで噛み千切り啜り上げる。
雌の腸と血と雄の精液が混じり合い、さらに旨みを増している。
その旨みにぼんやりと恍惚に陥る、チュウチュウとくわえたまま啜り続ける。
雄を掴んだ手は、先ほど躍らせていた場所へと降りて行き雄を押し付ける。
硬い雄の身があそこにえもいわれぬ感触をもたらしていた。
 雄をその場に立たせて、指は自分のあそこを押し広げる。
2本の指の間に剥き出しになったあそこは、さっきの雌のものとは違い巨大だ。
雄そのものですら飲み込むことの出来る大きなあそこ、雄はどうする?
ドキドキと心臓が早鐘のように踊りはじめる。
椅子と股間の間の狭い場所で、雄の思考がめまぐるしく駆け巡る。
本能はそこに興味を持ち、理性はその無謀さを大声で告げる。
 動かない雄の背を、指で押してあそこへと雄を誘導する。
それでも腰の引けた雄は、両手を小陰唇に突っ張らせて抵抗を試みる。
私はその時思いがけぬ快感に貫かれていた。
そのまま力を入れ続ければ、突っ張る腕などへし折りあそこに突っ込める。
だがその小さな腕が、思わぬ快感を与えてくれた。
194danna:2011/12/13(火) 23:26:10.97 ID:r9+ku7np
 私は腰をすっと前にずらし、雄の足場をなくしてやる。
雄を押し込む指は無くなり、ギリギリの足場は私のあそこにしがみつくしかない。
最後に残った雄を押す代わりに掴み上げて口へと運ぶ。
その間にも股間の雄は落ちないように私のあそこにしがみつき手を差し込んでいる。
淡い快感は今までにないものであった。
か弱い物の命懸けの行動が必死さとなり思いもかけぬ動きとなった。
 雄を食べ終わる頃には、二度の絶頂を迎えていた。
口とあそこ、同時に幸福になるこの感覚は新しかった。
吹き出す潮に、雄を押し流すところであった。
思わずあそこを開いていた指で、雄をあそこに押し付けてしまった。
勢い余りあそこに上半身をくわえ込んでしまい、キュッと締め上げてしまった。
雄を潰してしまったかと胆を冷やしたが、その肉体は伊達ではなかった。
ただし虫の息とはなってしまっていたが。
 その雄は今でも食べずに取ってある。
ペットとして大事に飼ってやっている。
雄も自分がなぜ生き延びていられるのかを理解している様で、私に逆らいはしない。
私の望む事に瞬時に全身全霊で従う、かわいい。
最近では一日の半分程を、私のパンティの中で暮らしている。
さぁ、今日も新しい獲物を摂りに行こう、可愛い雄を股間に詰め込んで…
195danna:2011/12/13(火) 23:29:14.46 ID:r9+ku7np
お粗末様でした。
俺にできる抵抗はこれしかありませんよ。
仲良くやっていきたいんだよ、なぜ出来ない?
196名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:15:46.50 ID:t37lGdco
553 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:29:07.79 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvs
>NG指定すれば別にどうって事は無い

ぶほwwwwwwNGできてねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は自分が釣られてることにも気づいてないお馬鹿さぁんなID:P3mfuOvsでしたwwwwwwwwwwwwwwww

568 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:04.74 ID:ikC8GpLg
よく分からんが>>556は荒らしを釣ったつもりで、
その前の自分の発言で盛大に自爆したバカってことでFA?

569 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:11.34 ID:P3mfuOvs
>>cT9pxrur
おまえ、中学校でいじめられていたクチだろwwww

571 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:41:27.02 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvsの自己紹介がどんどんエスカレートしていくねえwww
まだ自身の恥をさらし足りないんだwwwwwwwwwwwwww
ものすごいマゾっぷりwwwwwwwwwwwwwwひくわーwwwwww

577 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:48:57.27 ID:P3mfuOvs
>>573
どうせ話題もないから別いいしょ、コテ叩きじゃないし
あと13分もすればIDもかわってすっきり
善良な一名無しに逆戻り
たまにやると楽しいわ
やっぱ名無しは最高

579 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:51:10.91 ID:cT9pxrur
>>577
こんな奴がいるから名無しがクズの集まりだと実証されてしまうんだよ
いやこれは笑えんわ普通にドンびきするし