1 :
名無し調教中。:
デブくんたちが虐められる妄想小説や体験談を書いてください。
2 :
名無し調教中。:2011/09/30(金) 16:38:08.22 ID:ckKCfeeq
いいえ結構です
3 :
名無し調教中。:2011/09/30(金) 16:39:32.01 ID:1dAIjFeg
コピペも可?
4 :
名無し調教中。:2011/09/30(金) 16:39:49.07 ID:hfiox5nK
5 :
名無し調教中。:2011/09/30(金) 16:51:07.65 ID:k2Jnc8u+
誰かかいてよ
6 :
名無し調教中。:2011/09/30(金) 19:10:12.64 ID:hfiox5nK
書いてください
7 :
名無し調教中。:2011/09/30(金) 21:15:07.83 ID:1dAIjFeg
みたい
8 :
名無し調教中。:2011/10/01(土) 09:26:26.28 ID:RtNHydwD
終了
9 :
名無し調教中。:2011/10/01(土) 14:02:09.67 ID:5zAYUMmb
デブです。中学のときにパンツとられました。小さいってバカにされました。。
10 :
名無し調教中。:2011/10/01(土) 20:38:23.90 ID:5zAYUMmb
みんなの前でオナニーさせられました。豚汁とかいわれました
11 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 13:26:08.22 ID:9P5TqcW/
おれも太っていて虐められました。
豚のモノマネとかさせられました。
12 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 19:17:41.74 ID:9P5TqcW/
デブが廊下でオナニーするとみんな気持ち悪がるよね。罵倒を受けながらデブくんはMに目覚めるんだろうね。
13 :
名無し調教中。:2011/10/03(月) 11:13:40.88 ID:T3aW/KYZ
ぶひぶひぃ
14 :
名無し調教中。:2011/10/03(月) 21:26:43.93 ID:1ZXuGel8
デブをいじめてはいけない
15 :
名無し調教中。:2011/10/04(火) 20:06:27.99 ID:X+2hGG7b
>14
デブおつ
16 :
名無し調教中。:2011/10/06(木) 02:59:14.84 ID:+f+vlfYn
デブです。パンツを脱がされました。写真をとられた。お尻に鉛筆を刺されて豚の尻尾といってあそばれました。
17 :
名無し調教中。:2011/10/06(木) 14:45:27.99 ID:6rd4N7ao
18 :
名無し調教中。:2011/10/06(木) 19:44:35.30 ID:KBzP+6St
終了
19 :
名無し調教中。:2011/10/08(土) 03:25:36.26 ID:2YZdMpNQ
モバイル色にゆがんだ恋 オヌヌメ
20 :
名無し調教中。:2011/10/09(日) 11:20:56.88 ID:dIoTYUTV
俺デブだけど、いつもおっぱい揉まれたり吸われたりしてたよ
興味ある奴いたら詳しく書くけどないよな
21 :
名無し調教中。:2011/10/10(月) 06:37:08.40 ID:D7EfiV8t
22 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 00:44:51.36 ID:jArnimNT
23 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 03:49:11.91 ID:Gx0XgSve
>>22 どこで?何人くらい?もっとくわしく!!!
24 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 04:44:49.82 ID:fBNsPh1R
>>22 豚のくせに焦らしてんじゃねーよ
とっとと書けクソが
25 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 20:35:01.27 ID:swQ/W48i
小さい頃は、毎食後大好きなココアとアイス、口寂しいから出歩くときはいつも、ポケットに飴やキャラメルがはいってた
僕の名前は羽羅太(はらふとし)。背はまだ低いのに、食べ物は人一倍食べて、全身まんべんなくぷくぷにのいわゆるおデブくんだった。
少しだけ裕福な家で、あたたかく甘やかしてくれる家族と、のんびりした友達に囲まれてゆったりお気楽に過ごしていた。
あの悲劇が起こる前までは。
そう、あれはちょうど7年前。小学3年の出来事…僕は淡い初恋をしていた。
相手はクラスで一番勝ち気でかわいい女子と評判の、紗耶香ちゃん。
彼女は痩せていて小3とは思えないスタイルのよさなのにダイエット中で、太ってる子をだらしないと目の敵にしている節があった。
けれど、好きになってしまったのだからしょうがない。これ以上嫌われないようにと、遠くから眺めることが太の日課になっていた。
26 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 21:28:41.48 ID:Gx0XgSve
ふむ。続けなさい
27 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 02:53:19.68 ID:ukklHV+M
長いし、よまなくてもいいです
>>25つづき
その日も僕は、太っている子に近づかれると嫌そうな顔をする紗耶香ちゃんを、遠くから眺め、胸を高鳴らせていた。
ぷくぷくの手をそこへ伸ばしてみる。届かない。それでいいんだ。
―あぁ、ぼくの手のひらでつかめてしまいそう。かわいいなぁ…。―
そうしてほぅっと満足のため息をつくと、後ろからくすくすと音がした。
中庭の木の影、後ろは壁なのに。疑問に思って振り返り耳を澄ますが何もない。
―気のせい、かな?―
多分そうだ。と結論づけ、もう一度だけ紗耶香をみてそれから帰ろうと決める。
一度木に隠れ、こそっと頭を出し、先程のスポットに視線を胸の高鳴りとともに送ると、なんと、通じたように紗耶香と目が合ってしまったのだ。
―え…、なんで?どうして?―
そしてこちらに近づいてきた。
―えええ?!さ、紗耶香ちゃん?!…うわぁ近くに、ちかくにくるよぉか、かわいい!―
今にも心臓がでてきそうだったけれど、あまりのことに脳が考えを停止し、脳内スイッチが現実から夢へときりかわった。
28 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 03:11:49.27 ID:pzsn+nvr
ちゃんと最後に脱がされて勃起させられて笑われて陵辱させられるんだろうなあ!?
29 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 03:15:04.63 ID:ukklHV+M
僕は紗耶香ちゃんが僕と目が合い、こちらに近づいてきている光景を、夢か映画のワンシーンだと非現実的な自分の妄想ととらえ、ぼんやりとみとれていた。
と、紗耶香の足が振り上げられる。え?と思った瞬間、どんっと衝撃音と痛みが腹に走った
何が起こったのかわからない。無防備な体にいきなりの衝撃で、その勢いのまま、後ろにある壁に頭をぶつけてしまい、めまいもする。
「太くん、だよね?同じクラスの。なんか用?」
「…っ、あっえと?!い、いやちがっ」
痛いのを我慢して必死に頭を振りながら答えると声がかすれる。それを見下ろしながら紗耶香ちゃんは言い放った
「えー?でも、い〜っつも私にストーカー行為してるよね?いい加減うざいんだけど…」
「…」
し、しっていたの?紗耶香ちゃんが?信じられなくて一瞬パニックになり、痛みなどを忘れた。
「ねぇ?まさかバレてる事知らなかったのかなぁ身体が豚で脳みそが馬鹿なの?」
「……」
「なんか言えよっこのデブっ!」
また足が腹をえぐる
「ぐはぁっ!!あ…あぅあ…」
「うっえ口臭甘ったるい。臭すぎるんだけど」
「ぅっぐぇっ!!」
「何?この甘ったるい匂い。あ、もしかして香水つけてるんじゃない?」「そっ…ぅぐっそんなのつけてながはぁっ!!」
「今もってるんでしょ!みんなー手伝って」
「…っ…ぅへ?」
その言葉をきっかけに三人くらいの女子がでてきて後ろから腕をとられ身動きができなくなった
30 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 03:50:16.91 ID:ukklHV+M
夢見心地からの急な一転、あまりの衝撃と展開にあたまがついていかない…。
紗耶香はぐいぐいと足で腹をえぐってくる
どうしたらいいの?夢なら早く覚めてほしい。こわい。つらいよぉ
「おかあさぁあんぐふぇ」
「ぎゃははははっデブでマザコンとかお約束すぎるしwww」
「キモっww残念だねママはいないよ!ウサギとにわとりならいるけどね豚はいないんだよ」
「その前に取り調べはいりまーす」
服のなかに木の棒をいれられまさぐられる
「いやだっく、くすぐった…ぎはぁっ」
「ぶひぶひうるせーよっ」
「肉ばっかりでわかりませーんwあ、下も調べまーす」
ズボンの上から木の棒で股間の周りをなぞられる。びくっと肩が震えると、うぇ〜ぎゃははなどの声が振ってきた
何事かと見上げると
「あったあった香水wwwちっせぇけどなw」
「ぎゃははっこれっなになになに?どうやってだすわけ?」
「そりゃあ、紗耶香姫にプッシュされたらさwww」
「えー?しょうがないな。つかなまいきに勃たせてんなよぶた。キモイにもほどがあるっ!つの」
「ぶひぎぃっっっ!!!」
いきなり急所に落とされたかかとに肢体がはねる。何度も降ってくるそれに手足をばたつかせた。
ただ、肉の塊に腹筋がついていなくて、起き上がるのもままならない
31 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 03:51:23.85 ID:ukklHV+M
>>28 うん。自分もそう思うw需要ねぇからイラネっ!つうのを想定して書き込んだからぶっちゃけつづきはまとまってない
32 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 04:26:42.51 ID:ukklHV+M
「ちょっと、暴れるから香水出しづらいんっ!!「べぎぃあっ」だけど」
「お仕置きでーすww。豚らしく四つん這いになれw」
「さっさと起き上がれよ変態豚」
すまないもう自分には無理だ
この後棒でけつたたきあげスパンキング
限界ぎりぎりで紗耶香の後ろからの玉蹴り上げで射精
香水塗ろうとブリーフ脱がせて棒でぬりたくり、肌がねばついてキモチワルいからまた母親をよび嘲笑されたあと、豚には豚小屋だとガムテかなわとびで、手錠がわりに手首ぐるぐるまきにされて、にわとりごやか汚いトイレの個室に全裸で閉じ込められる
もちろん初恋はあえなく散る
回想終えて現代は痩せてモテるようになったが女性へねトラウマで足をあげる動作をみた瞬間射精してしまう現象が染み付き、女性に極力近づかないようにしている
みたいなのを考えたが、文才ないから迫力でないし変に長くなる
自分には無理だた。
33 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 05:37:06.48 ID:WC26byvK
素晴らしいよ。
34 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 06:01:48.79 ID:pzsn+nvr
29みたいな作者様がいるなんて
まだ日本終わってなかった
35 :
名無し調教中。:2011/10/14(金) 03:13:35.68 ID:iaEYLwXE
続きまだー?
36 :
名無し調教中。:2011/10/14(金) 14:40:12.46 ID:+xEbAf/Q
そろそろ誰かかこうか
37 :
名無し調教中。:2011/10/14(金) 15:27:16.07 ID:UVonle1D
痩せてモテる設定はいらないと思うわ
38 :
名無し調教中。:2011/10/15(土) 07:19:40.52 ID:Xa3IoMNo
書けばなんだっていい
体育の時間、今日は鉄棒だ。しかし太は鉄棒は苦手なのだ。絶対に鉄棒から落ちておしりがいたくなるし…おデブくんなので体操服のショート丈パンツが食い込み、ブリーフが見えて笑われてしまうから。
そんな恥ずかしさでもじもじしている太は今回それだけではすまなかった
パシーンピシン
「うっぎゃあっごめなざひぎぃっ!!」
運動場に響き渡る悲痛な叫び
「あんなふざけたことをして、下半身を晒すなんていけないことだとわかるでしょ!」
ピシっバンッパチーン
「ちがっあれはっぴぐぅっごめなさっ」
鉄棒に膝をかけ、足首と手首を縄で繋ぎぶら下げられ、若葉先生に誤解されたまま、おしりぺんぺんをされている太は、腹の肉をゆらしなから涙と鼻水とよだれを額に流している
「いい?先生だってこんなことしたくてしてるんじゃないの!」
「ぶひっあっちがぁっちがっますぅひぇっあ゙れ゙ばっ」
そう、あれはあの日以来太をいじめ続けている紗耶香の陰謀だった。
40 :
名無し調教中。:2011/10/16(日) 12:33:22.49 ID:76Mfdt3l
さて、それじゃあ誰かやってみたい人ーという先生に、太がいったこともない台詞をいったのだ
「先生、太くんが鉄棒くらい簡単だっていってました!紗耶香とってもみたいです」
「…へ?」
ざわめくクラスメートと困惑する担任の若葉先生
「…え?あらら?太くん、そうなったの?」
「え?ち、ちがっぼ、ぼくはっ!そんなこといってなひぎっおなかけらないでっ」
「うるさいだまれ糞豚やろう」
一年持ち上がりで担任をしていたため、太の運動神経のなさをしっている彼女の疑問は正当だった。
(彼女はまだ25歳で、容姿が可愛らしくまだ高校生だといっても通用するあどけなさで、
密かに彼女を思っている子がいるくらい、自慢の担任の先生だ。)
その先生は太がつねられたり背中をけられたり暴言をはかれたりしても気づかないくらい考え込んでいた。
温厚そうに見えて実は見栄っ張りの虚勢はりなの?このくらいの男の子ってそうなのかな?それとも甘やかされてぷくぷく太ってるから?
決めつけるのはよくないわよね。できないからちゃんと練習したのかも知れないし!
「太くん、先生にもみせて?」
断れない雰囲気に小声で…はい。といい、あざ笑いをBGMに震えながら太は立ち上がった
41 :
名無し調教中。:2011/10/16(日) 12:43:59.70 ID:76Mfdt3l
結果はもちろん、そう簡単にうまくいくはずもなく、失敗。
しかも、先程まで影で蹴られ続けた股関とお腹のせいで緊張して力もはいらず
ショート丈のズボンが食い込むどころか、鉄棒にひっかかりブリーフごと脱げて、クラスメート全員の前に小さな性器とぷりぷりのおしりをさらし、お腹をゆらしながら派手におちてしまったのだ
「ぎゃひぃぃうっ」
「きちんと反省なさい!!練習してうまくなったからって調子にのるんじゃないの!!
ましてやあんな、下半身を晒すなんてもってのほかよ!!見せられた方の気持ちにもなりなさい!!」
「ぎょはぁああっ!!!」
勢いよくぶたれた尻は真っ赤になり、その上にあるぷくぷくの太ももはぷるぷると震えていた
「今日は反省するまでそこにいなさい。いいわね?」
「ぎゅひぐべぇっっ………はぁはぁ…」
「返事はっ!!」
「びぐぁああっ!は、は、は、は、はっぎぃいぃぃいっ」
そうして太を鉄棒に残したまま先生は校内へ行ってしまった
42 :
名無し調教中。:2011/10/16(日) 12:45:50.77 ID:76Mfdt3l
一応終わり
やっぱ文才ないから無理だw
43 :
名無し調教中。:2011/10/16(日) 14:41:28.21 ID:EjNu8/or
ありだと思います!
44 :
名無し調教中。:2011/10/16(日) 14:54:24.42 ID:EjNu8/or
続き期待してます!
45 :
名無し調教中。:2011/10/17(月) 11:42:16.02 ID:jMqJigKQ
なにをしている。早くかきたまえ
46 :
名無し調教中。:2011/10/18(火) 09:39:56.85 ID:w/1T8vqY
デブです。小学校のころいしをうけていまきた。パンツを脱がされてそのまま校庭をはしらされました。誰も助けてくれませんでした。
ブタがちんこだして走ってるとからかわれ、次の日からもいじめられました。。
47 :
名無し調教中。:2011/10/19(水) 09:53:06.20 ID:YWamcYLO
オナニーさせられたときは、みんなの前でやらされました。
48 :
名無し調教中。:2011/10/20(木) 00:58:09.03 ID:VQA4k6BF
かわいそう
49 :
名無し調教中。:2011/10/20(木) 00:58:34.22 ID:VQA4k6BF
デブってよくいじめられるよね
50 :
名無し調教中。:2011/10/20(木) 16:29:39.57 ID:95koaWJo
おれの小学校の頃も、太った子がいつも脱がされてたわ。フリチンで廊下走ってた。
51 :
名無し調教中。:2011/10/21(金) 03:05:36.17 ID:WysIBlK/
修学旅行では必ず隠すデブタ
52 :
名無し調教中。:2011/10/21(金) 04:21:34.21 ID:ATxm9ARD
高1のチビデブだが でググれ
53 :
名無し調教中。:2011/10/21(金) 20:31:35.22 ID:nQD2kTYQ
ちんこ
54 :
名無し調教中。:2011/10/22(土) 11:53:52.53 ID:0JqPZyJF
太はその日、ムチムチの太ももをすり合わせ身体をくの字に曲げながら、脂汗を浮かべていた。
というのも、今日は、教室外に出る場合、紗耶香達の許可を得てからにしろ!と、いわれ、なるべく声をかけたくなくて、休み時間はほとんど寝た振りをしていた。
だが、給食を食べた後のお昼休み、もう、誤魔化せない尿意が来てしまったのだ。
どうしよう…。まだ大丈夫かな、でも。
「と、トイレにいきたいんだけど…です」
「おーい紗耶香っ豚がおしっこもらしそうだってーっ」
「…ぅっ」
確かにそうだけども、あまりに直接的で羞恥が沸いてしまう。
予想していたかのようににやにや笑いながら近づいてきた紗耶香は、太の目の前に500ミリリットルのペットボトルを差し出してきた
「コレ、残さず全部飲んでね」
「…え?」
繰り返すが太は尿意を我慢していた。もう限界も近い。だが、ことわれば…
遅くない未来の自分を想像しながらペットボトルを受け取り、肉のついた体を恐怖で震わせた。
55 :
名無し調教中。:2011/10/22(土) 12:08:35.00 ID:0JqPZyJF
覚悟を決め、勢いで中身をあおる。
周りから、さすが豚は飲み食いはやいだの、尿意で震える太ももをばかにされたりしていたのだが、飲んでしまわなければと漏らさないようにしなければを必死に思っている太には関係ないことだった。
ようやく飲み終えた太は、ふらつきながらペットボトルを紗耶香の前におくと、小さな声でトイレ…とつぶやいた。
ドクンと先程とは比べられないくらいの尿意が膀胱を襲う。立っていられず、女の子座りになりながら、股関を必死に抑えた。もとからぷにぷにのお腹が、張ってもっとでっぷりしている。
横から見てもいつもより大きな鏡餅になっていて、紗耶香をはじめ周りの女子はキモイキモイとさけび、
誰が座っていいといったといいながら、後ろから背中を蹴る。その振動に状況はどんどん悪くなるが、その体勢を変えることができなかった。
56 :
名無し調教中。:2011/10/22(土) 12:44:48.17 ID:0JqPZyJF
少しして、いったん尿意の波がおさまったような気がしたとき、両手を股間から外され、後ろにぐるぐる巻きにされた。
ちびってるちびってるくさーっといわれながら、教室の床に顔面衝突させられ寝かされた両足も縛られていく。
状況が理解できなくて見上げたそこに、女の子たちの色とりどりのぱんつがみえて、もしかして、天国にきたのかもしれないとぼんやり考えていた。
「私、最近料理とかするんだー!みてこのボンレスハム」
どかっと横腹を蹴られ、少し尿をまき散らしながら、仰向けにさせられる。身体中に縄がぐるぐるとまきついていて、その間からむにむにと肉が飛び出している。
自分の姿が目にはいってようやく事の次第がわかり、どんどん青ざめていく太。
「wwwうけるwwwさすが紗耶香姫w料理も完璧だねぇwwww」
「ボンレスハムのくせにおしっこちびってる変態」
「人前で下半身さらす奴だもんねー」
そんな嘲笑と蹴りがふってくるなか、もう、泣き出してしまいそうになりながら必死に太ももをギュッと閉じていると、量足首をもたれ上にあげられた。
「豚はため込むからね」
と股間を直接踏まれる。
「電気で柔らかくしなきゃいけないの。こんな風にね」
ぐり。ぐり…ぐりぐりぐりぐりぐりっ
強烈な電気あんまが降りかかってきた
57 :
名無し調教中。:2011/10/22(土) 12:50:57.45 ID:0JqPZyJF
「ぎゃっぎゅひぃ〜っっっ」
それでも太は必死に我慢していた。縄の間からはみでるお腹や太もも二の腕の肉を震わせながらも我慢していた。だけれども
「最後の仕上げ。いい?ここをっこんな風にすれば」
「ひっひぎぃぃいあっあぁあっあああっーーーっっっっ!!!」
勃ちあがっていたちんこの上の部分と、膀胱にズシンと全体重をかけられたような重みがのしかかった。頭が真っ白になる。
思考が停止し、全身の肉がぷるんぷるんと震えビクンっと痙攣した後、
ちびったものとは比べものにならない範囲のしみがズボンにじわじわと広がり、服に吸い込まれなかったものが少しだけ、放物線を描きながら床をぴちゃぴちゃとぬらした。
ぎゃははははと笑い声が響き、汚い汚いと蹴り上げられふまれながら、気持ちよさに頭がぼうっとしていたが、だんだんと脱がされなかったズボンの生暖かい感触とくいこんでくる縄が現実を教え、言いようのない羞恥と後悔で、胸が張り裂けそうになった。
58 :
名無し調教中。:2011/10/22(土) 12:53:34.65 ID:0JqPZyJF
すまん最初から小スカ注意かき忘れた
もうだめだ一生ロムっとくわ
59 :
名無し調教中。:2011/10/22(土) 13:31:38.87 ID:LXs/HT5j
いいよいいよー
デブは汚れてなんぼだからね
60 :
名無し調教中。:2011/10/22(土) 22:19:44.90 ID:cUE1/rHq
最高!!
61 :
名無し調教中。:2011/10/23(日) 06:30:00.72 ID:+NKM3p2t
つづきは?
62 :
名無し調教中。:2011/10/23(日) 14:07:15.09 ID:RGXN4BNE
>>57 普段から小説書いている方ですか?お上手ですね。
63 :
名無し調教中。:2011/10/23(日) 23:37:28.84 ID:ghu9FI/r
だれでもいいからかけ
64 :
名無し調教中。:2011/10/24(月) 21:54:26.98 ID:kVy5CqG9
65 :
名無し調教中。:2011/10/25(火) 12:03:22.31 ID:YnRvsuRk
ぶひぃ
66 :
名無し調教中。:2011/10/29(土) 05:01:26.20 ID:FChZQIz5
age
67 :
名無し調教中。:2011/10/30(日) 14:53:20.38 ID:2Bid33e6
うふ〜ん
69 :
名無し調教中。:2011/10/30(日) 19:14:59.19 ID:aD08Whdx
いらない
70 :
名無し調教中。:2011/10/31(月) 00:47:57.14 ID:yTMKt8GM
相撲部の時死ぬほどしごかれたわ。
71 :
名無し調教中。:2011/11/02(水) 14:44:38.90 ID:egWhZiOZ
中学の時友だちのMくんって子が可愛くて毎日脱がしてやったなあ
笑ってたし時効かな
72 :
汎用痩型欠陥兵士・人造人間エホヴァンゲリオン:2011/11/03(木) 03:42:02.33 ID:mOKe2Sdm
可哀そうな奴等だな。。。
byイケメン
73 :
名無し調教中。:2011/11/05(土) 15:03:04.71 ID:lYWk5vL8
イケメンとかいらない
74 :
名無し調教中。:2011/11/08(火) 17:38:24.78 ID:zfoTzIok
誰が小説書いてくれ
俺は文才ないから無理や…
75 :
デブの下敷き:2011/11/08(火) 18:15:50.53 ID:A1UHks3v
いじめられたデブくん、私をいじめてみな。
76 :
名無し調教中。:2011/11/08(火) 18:49:19.00 ID:NqkJgF+d
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
77 :
名無し調教中。:2011/11/09(水) 11:24:52.28 ID:1vZdDCpe
文才なくても書くことが大事
78 :
名無し調教中。:2011/11/17(木) 16:43:11.62 ID:inWaTwtd
かいてください
79 :
名無し調教中。:2011/11/18(金) 20:53:21.72 ID:inucNd6k
いじめられたい
80 :
名無し調教中。:2011/11/27(日) 22:29:19.57 ID:X6vPVYfX
いじめたい
81 :
名無し調教中。:2011/12/06(火) 06:45:40.55 ID:CtL2UmbQ
電気あんまされて漏らしてたデブならいた
82 :
名無し調教中。:2012/01/24(火) 10:02:39.25 ID:amFHDkOq
下目黒の「恐怖の精神虐待魔」、2011年6月8日水曜日、東急バス弦巻営業所で鬼畜のババアがいる! めぐろ区民キャンパスで子供を襲ったんだ!!
!あのババアは被害者を廃人寸前まで追い込んでる
んだ! 障害者=権力者だって思い込んで
る被害妄想野郎だ! 確かにあのババアは子供突き飛ばすくらいの力がある! 走れるんだ!腹デカくねえんだ!
!それで抵抗されたら脅すんだ!散々罵声吐かれて奴が行ったときに被害者は小さい声で死ねって言ったんだ気弱そうで聞こえないように言ったんだ
!なのにあのババア行ったと思ったらいきなり走ってきて「君が死ね」とかいい言葉とキタネエ言葉混ぜたキモい言葉はいて逃げたんだ
気弱でビビリな子供相手に!そんな鬼畜許せるわけないだろ!ひどいんだしかも被害者はバスの中で襲われるのが世界で一番怖がって
たのにそれよりもひどいやり方でイジメやがったんだ!
学校でも自殺図るほどにイジメられてる可哀想な被害者をよ!
しかも見てたやつらまったく無表情だったんだその上通報もしないんだ!
目撃者で無表情で虐待されるところを黙って見てた運転手や乗客共もクズのように扱ってくれ!被害者はあんなヤクザでもいじめっ子でも
ねえただの通りすがりのババアに死ねって言われて本当に殺されると思って恐怖してるんだ!それで精神異常起こしてするつもりもない殺人予告書いて、あのババアはまだ反省もしてないからな!そ
してこのことを全国の警察とかに訴えてくれ!あのババアが鬼畜だってことを!今俺と同じ世田谷の科学技術学園の通信制に通ってるが
被害者は虐待のショでバスを待つだけで心に苦痛をもたらすんだぜ!野郎のせいでさ!学校に行くだけで心に痛みが走るんだ!このままじゃ被害者は過労
死する!あのババアが被害者を殺すんだ!
野郎逮捕してくれ。あのババアはまだ障害者=権力者って被害妄想してしかも障害者に成りすまして子供襲ってるな。それで抵抗されたら精神的に虐げる超鬼畜バ
バアだからな。これであのババアは子供自殺させるきっかけ作るかもだからな。まあ下目黒中で噂になればあいつも終わりだ!人前で堂々と虐待するキチガイだからな!
83 :
名無し調教中。:2012/01/24(火) 13:22:14.65 ID:I24uo7ny
小学生の頃からデブ
身長も大きかったんで
小4くらいまではイジメっ子の方だった
小4か小5の時にフリチン着替えが流行って
水泳の着替えの時に「フリチンしま〜す」って宣言すると
そいつのまわりに集まって
皆に見られながらフリチンで着替える
俺に順番が回ってきて
フリチンになったら
皆が大爆笑
「お前、チンチン小さい」って
身体とチンチンの比率の問題だと思うんだが
その時に泣いてしまって
身体デカい=強い=服従という方程式が崩壊した瞬間だった…
84 :
名無し調教中。:2012/01/24(火) 13:27:45.81 ID:I24uo7ny
小6〜中学の間は、マジでイジメられてた
女子の前でパンツ脱がされたり
親がイジメに気付いて
学校を休ませてくれて
学校に行かずに家庭教師と勉強してた
おかけで県内で上から2番目の高校に入れた
高校でも友達作らず(作れず)勉強してH大に入り就職した
課長まで来た
今じゃ金払って女王様にボコボコにされている
85 :
名無し調教中。:2012/01/24(火) 13:31:26.83 ID:I24uo7ny
当時は死にたいくらいイヤだったんだけど
先日、同級生に裸にされ、排便させられ、携帯で撮影された中学生のイジメのニュースを耳にした
うらやましい
イジメられた少年
今は死にたいくらい辛いかもしれないけど
時間が解決してくれるよ
早くMの世界の扉を開けてごらん
最強の男になれるぞ
86 :
名無し調教中。:2012/01/24(火) 19:11:59.44 ID:xllsfM42
87 :
名無し調教中。:2012/01/24(火) 19:51:58.63 ID:1UOel4rf
( ;∀;) イイハナシダナー
88 :
名無し調教中。:2012/01/25(水) 02:54:21.11 ID:ad3ThWuJ
男にいじめられた体験ならあるんダスが…。スレチ?
89 :
名無し調教中。:2012/01/25(水) 22:01:30.67 ID:ad3ThWuJ
投下します。
吹奏楽部での出来事
これは、僕が中学生だった時の話です。
僕は小学校の時からいわゆる肥満児でした。親もバブル景気に浮かれていたせいか、毎日美味しいご飯を出してくれていました。
おやつも何でも好きなものを食べることが出来、太腿もお腹もコロコロに太っていました。子どもの頃からメガネをかけていて、あだ名は「メガネデブ」でした。
中学に入学して、一番最初に困ったのは部活動でした。
僕の学校は全員が何かしらの部活に入る事を強制されていました。体育会系の陸上やバレー、卓球など、運動系の部活動が活発でしたが、スポーツに縁が全くなかった僕には出来ません。
では文系の部活を、と言っても、料理部とか手芸部とか華道部とか、何だか女の子がやるような部活ばかりだったのです。
それでも、何かに入らないといけません。部活動の案内とにらめっこしながら僕が決めたのは、吹奏楽部でした。
入学式で吹奏楽部の人が入退場の曲を生演奏していたのと、部活紹介でもチャゲアスの「SAY YES」を演奏したりして、それが何だかとてもカッコよかったのです。
(トランペットとか吹けたら、カッコイイだろうなあ…)
小学校の鼓笛隊にも選ばれなかった自分も、中学になったら変わってやるぞ、という魔力に囚われていたのでしょうか。大それた事を考えてしまっていました。
思い立ったが吉日。翌日の放課後に早速、音楽室を訪れました。
(コンコン)
「失礼しまーす……」
音楽室の扉を開くと、何だかふんわりとした香りが広がりました。そして、室内にいた人たちがいっせいにこちらを見ました。金管と木管に分かれて座りながら楽器を持ち、音合わせの練習をしている彼女たちは、とてもカッコよく映りました。
(……彼女、たち?)
僕は扉の前でもう一度、室内を見回しました。
席に座っている全員の髪型が、肩で切り揃えられたショートカットでした。そして、全員が濃紺のセーラー服を着ていました。僕のように坊主頭でも、ピッチリした詰襟を着ているわけでもありません。
そう、吹奏楽部のメンバーは全員、女子だったのです。女の園、そんな言葉が思い浮かびました。
90 :
名無し調教中。:2012/01/25(水) 22:07:35.77 ID:ad3ThWuJ
「何か用?」
「ひえっ!? あ、あの……」
いつの間に来たのか、一人の女子が銀色のフルートを両手に持って僕の目の前に立ち、声をかけていました。
僕は驚いて素っ頓狂な声を出してしまいました。
「今、吹奏楽部の練習でここ使っているんだけど……」
スカーフと上履きの色から、彼女が三年生だとわかります。胸に着けた名札には「金城」と書かれていました。
スカーフを押し上げるようにしている胸の膨らみが、僕の胸をドキドキさせ、声をつまらせます。
「あなた、一年生? もしかして、入部希望者かな?」
僕の上履きの色を見て、判断したのでしょう。彼女は僕の顔を見上げながら聞いてきました。
「え、あ、はい。そうです……」
僕はしどろもどろになりながらも、そう答えました。
金城先輩は「ふーん……」と言って、僕を上から下まで見つめます。
彼女には悪意はないのでしょうが、僕は蛇ににらまれた蛙のように固まって、巨体を縮こまらせていました。
「見学していったら? どうぞ入って」
「は、はい。失礼しまっす……」
金城先輩に促されて、僕は音楽室に足を踏み入れました。
途端に、ふんわりとしていた花のような香りが更に強くなりました。
突然の男子の、しかも坊主でデブでメガネで不細工な男子の乱入に、音楽室の中の女子達はこちらを見ていました。
91 :
名無し調教中。:2012/01/25(水) 22:09:30.04 ID:ad3ThWuJ
「そこに椅子があるから、邪魔にならないように適当に座っていて。しばらくしたら先生が来るから。……さあ皆! もう
一度、最初の音からはじめましょう」
金城先輩に指図されるまま、僕は部屋の隅に立てかけられていたパイプ椅子を広げて座りました。
先輩が所定の席に座ると、女子達は一斉にそれぞれの楽器に口を近づけ、構えます。
先輩のフルートが音を出すと、それに続けて全ての楽器が同じ音を出していました。
僕は緊張してカチコチになりながらも、彼女達の練習を見ていました。
あくまで音合わせであり、曲ですらないのですが、やはり楽器の生の音はいいな、と思いました。
夕焼けの日差しが入る音楽室の中で楽器をきらめかせながら演奏する女子達の姿に、僕はすっかり、酔ってしまっていたのです。
そうこうしているうちに、ガラガラッと扉が開いて、先生が現れました。僕の隣のクラスの担任をしている川澄真理先生でした。
ストレートのロングヘアに黒のタイトなスーツを着こなし、白いフリルのついたブラウスを着たその姿は、典型的な「優しい音楽の先生」でした。
「おはよう〜」
川澄先生がおっとりとした調子で挨拶をすると、女子達は一斉に立ち上がり、「おはようございます」と挨拶をしました。
僕も慌てて立ち上がろうとしました。
バタンッ。
パイプ椅子が足に引っかかり、室内に大きな音を立てます。その音によって、先生が僕を見ました。
「あら、あなた、新入生?」
「は、はい。吹奏楽部に入りたくて、け、見学、させてもらっておりますです」
しゃがみこんで椅子を起こしてから、僕は先生に向かって言いましたが、緊張して変な日本語になってしまいました。
声が上擦っているのもわかります。
92 :
名無し調教中。:2012/01/25(水) 22:10:08.25 ID:ad3ThWuJ
「あらそうなの。見ての通り、ウチの部は女子ばかりなんだけど、貴方大丈夫かしら?」
「ぼっ、僕は問題ないです。はひっ」
僕と川澄先生のやりとりを、女子達はじっと見ています。自分だけが男というこの状況に、僕は緊張していました。
顔が熱く火照って、詰襟の背中に汗をかいているのがわかります。
「そう、歓迎するわ。男の子の入部希望者ってなかなかいないのよ。早速だけど、入部届を書いて明日にでも職員室に持っ
てきてもらえるかな?」
「はいっ。わ、わかりました」
「今日はそのまま、そこで見学していくといいわ。どんな風に練習しているのかわかるでしょう」
僕はその日、練習が終わるまで、パイプ椅子に座って練習を見学しました。
トランペットやホルン、フルートが奏でる音楽は初めて聴く曲ばかりでしたが、夢のようなひと時でした。
真摯に音楽に向かい合っている彼女達を見て、僕はこの部活に入部することを心に決めたのでした……。
閑話休題、下校途中の女子生徒達のとある会話
「ねえねえ、どう思う? 今日来た新入生」
「ってかありえないでしょ、デブ過ぎだよ。柔道部員が迷いこんできたのかと思った」
「いえてる〜! すごい挙動不審だったしね。椅子は倒すわ、汗びっしょりでフーフー言ってるわ…」
「一番ウケたの、真理先生に向かって「はひっ!」とか言ってたよね! ありえなくない? ハヒッ!って」
「あはははは、やーだもー、笑わさないでよ!」
「あのデブちん、本当に入部してくるのかな?」
「えー、やだキモいー! おんなじ空気吸いたくないよ私!」
「でもさ、すごくうっとりした顔して見てたじゃん。私達の演奏。ありゃー絶対、入ってくるね」
「ヤだなあ。もっとカッコイイ一年生だったら、歓迎するんだけどなあ」
「へえー、棚瀬くんみたいな感じの子?」
「ちょ、ちょっと何言ってんのよ! 別に私、そういうつもりで言ったんじゃないもん!」
「真っ赤になってるー、か〜わ〜い〜い〜♪」
「もう、バカッ!」
93 :
名無し調教中。:2012/01/25(水) 23:40:41.10 ID:2ZNQBJtI
面白いな
続き期待
続きです。
「に、入部届、持ってきました。よろしくお願いします」
「あらありがとう、ご苦労様。確認するから、ちょっと待っててね」
先生は僕が差し出した封筒を受け取ると、中身を取り出して広げました。書類に不備がないか、確認しているようです。
僕はその間、ずっと川澄先生の前で立ち尽くして先生を見ていました。上品なピンク色のニットのセーターは先生の胸の形
が強調されているようで、目のやり場に困ってしまいます。
「…うん、いいわよ。書きもれも添付書類のつけ忘れもないわね。じゃあ、今日から正式に吹奏楽部に入部を認めます」
「ありがとうございます」
僕は深々と頭を下げました。昨日見た、吹奏楽部の女子達の中に入れる。そう考えるだけで、僕は飛び上がるほど嬉しかっ
たのです。
「練習は毎日放課後にやります。きちんと来てね。ただ、新入生は勧誘週間が終わらないと活動が出来ないから…そうね、
来週の月曜日にまた来なさい。いいわね?」
「は、はいぃ……」
「新入生はその時に自己紹介も兼ねた挨拶をしてもらうから、何かスピーチを考えておいてね」
「スピーチ……ですか?」
僕は先生の言葉を聞いて不安になりました。
「そんなに難しく考えなくてもいいのよ。名前と部活への意気込みを語ってくれればいいんだから。いいわね?」
「はい……わかりました……」
こうして僕は、吹奏楽部に入部出来る喜びとスピーチをしなければいけないという緊張感を胸に抱きながら、職員室を後にしました。
その日の夜、僕は母親が作ってくれたカレーライスを三杯おかわりして完食し、風呂に入ってからパジャマに着替えて、自室のパイプベッドで寝転がっていました。
「うーん……うーん……困ったな……」
僕の脳裏に、女子達の演奏をする姿が浮かび、耳にはあの演奏が聞こえます。
女の子と縁が無い僕は、彼女達の目の前で上手く話せるでしょうか。
(緊張して、イスを倒しちゃった時のように何かやらかしちゃったらどうしよう)
そんな思いがぐるぐると回ります。フルートを持って目の前に立っていた金城先輩や、「どうしたの?」という声がフラッシュバックします。
『どうしたの? ねえ、黙りこくってないで早くスピーチしなさいよ』
(ふあっ……)
全部、僕の妄想です。でも、金城先輩にそんな風に罵られる場面を考えると、何だかチンチンの付け根がびくんっと震えます。
僕は思わず、パジャマの上から自分のチンチンを触りました。握ってみると、白いブリーフの中でそれは元気よく自分を主張していました。
考えることが面倒くさくなってしまった僕は、腰を持ち上げてパジャマのズボンとブリーフをおろすと、それを握りました。
土筆のようにピョコンッと勃起したチンチンを握って皮ごと上下に動かすと、甘い快感が腿の付け根から背筋を走り抜け、僕の頭の中にピンク色のもやをかけます。
小学校六年生の時に、いじめっ子から無理やりにさせられたオナニー。保健体育の授業で悪い事ではないと教えられたそれを、僕は毎日やっています。
今日の「おかず」は、昼休みに見た川澄先生の身体です。僕の頭の中で、桃色のセーターがゆっくりと透けていって、丸みのあるおっぱいを見せてくれる川澄先生がいました。
『そんなに難しく考えなくてもいいのよ。ほら、先生のおっぱい見たいんでしょう? おチンチン、すごく勃起しちゃってるね……』
川澄先生が挑発的なポーズを取りながら、僕を誘います。昨晩は、金城先輩でしこりました。
赤ちゃんをつくる「おまんこ」というものがあるらしいのですが、僕は見たことがありません。
でも、おっぱいだけでもすごく、すごく感じて……チンチンが、硬くなって……。
むっちりとボンレスハムのような太腿をカエルみたいに開いて、僕は一生懸命にチンチンをしごきました。僕のそんな姿を見ている半裸の川澄先生を想像しながら…。
「ん、っ……!!」
絶頂に達するのは、早いのです。あっという間に皮の中にドクドクとザーメンを出してしまいました。川澄先生のおっぱいに少しでもぶっかけようと、腰をピンと突き上げて射精は続きます。
「……はああっ、気持ちよかったぁ」
全てを出し切った僕は、マラソンした時のようにハアハアと息をついてぐったりとしていました。
ティッシュを2、3枚とって、皮に包まれたチンチンの先っぽを覆います。
右手で根元からぎゅっとしごくと、ティッシュの中にザーメンがトロトロとこぼれていきました。
何回かしごいて完全にザーメンを出し終わった後、僕はティッシュを丸めるとゴミ箱にえいっと投げました。
僕の抜群のコントロールで、ティッシュは見事……ごみ箱から外れました。
「うーっ……」
けだるい身体を起こして、僕は下半身すっぽんぽんのままゴミ箱に近づくとごみを捨てました。
ゴミ箱の中には、ティッシュの山が詰まっています。
何だか自分の精力の強さを知らされているようで、オナニーの後にこういうものを見ると、罪悪感に襲われます。
「まあ、いいや……寝ようっと」
僕は白ブリーフとズボンをはくと、ベッドにもぐりこみました。自分が放出した熱量で布団の中はとても暖かく、ぐっすりと寝られそうです。
週明けのスピーチは明日考えようと思いながら、僕はゆっくりと眠りに落ちていきました…。
閑話休題、マンションの寝室で交わされたとある男女の会話。
「そうよ、今日ね、新しく男の子が入ってきたの」
「……………」
「なあに、ヤキモチ? ふふ。貴方がそんな事を言える立場なのかしら?」
「……………」
「とっても可愛いのよ。ぽっちゃり太っててね。ほっぺなんてぷにぷに。そのくせ、オドオドしちゃって、こっちを上目遣いでチラチラ見るのよ」
「……………」
「あらどうしたの、足なんて舐めだして。…捨てないで下さいですって? バカね、中学生よその子。
手を出したら犯罪よ。まあ、私があのコにレイプされました、って言ったら、きっと校長も教頭も信じるでしょうけどねえ」
「……………」
「あたしの足を舐めただけでそんなに勃起させて。厭らしい奴隷ね。もっと舐めたいところがあるんじゃないの? さ、こっちにいらっしゃい……」
99 :
名無し調教中。:2012/01/27(金) 00:39:52.66 ID:2T7B2a+1
ああ、コピペ間違えた…orz
↓の文を2-1の冒頭につけて頂ければ幸いです。なかなかエロい展開に行きませんが、がんばります。
「し、失礼しまっす」
給食を食べ終えた昼休み。僕は友達のいないクラスからそそくさと抜け出すと、手に入部届を入れた封筒を持ちつつ職員
室へ行きました。
初めて入る職員室、なんだか緊張します。先生達はお昼を食べたり雑談していたり、教科書を読んでいる先生もいます。
大人だけの空間というのもまた、僕にとっては居心地の悪いものでした。とても緊張します。
きょろきょろと周囲を見回して、ようやく川澄先生を見つけました。
川澄先生は、今日は薄いピンクのスプリングセーターを着ていました。何だか春らしくて、和やかな気持ちになります。
「先生、川澄先生」
「あら、新入生クン」
川澄先生がこちらを向いて、にっこりと微笑みました。
うふ〜ん
101 :
名無し調教中。:2012/02/16(木) 14:29:43.24 ID:LewLuVG7
つづき!
102 :
名無し調教中。:2012/04/28(土) 11:29:58.94 ID:sNFWTtKD
(…止まってるようなんで投下しちゃいます。)
物語は女子学生のブルマが学校から完全に消え去る直前、ノストラダムスの予言がすぐそこまできていた2000の手前の年だった。
ー小さな古びた商店街はまだまだ、店主たちの頑張りで夕方のこの時間は賑やかだ。威勢の良い商売の声がいたる店からも聞こえてくる。
その商店街の通りの隅っこを黒い塊がゆっくりと動いていた。
よく見るとそれは学生服と学生帽を身に付けた少年だった。
少年の名前はオサム。中学三年生だ。
少年はずいぶんと太っている。
なのに、背が小さい。何かの漫画のキャラクターのような二等身の体型である。
オサムはとぼとぼと、人目に着かないように低い背なのに更に背中を丸めて歩いていた。
表情は曇りがちで、下を向いて歩いているのはいつものことだった。
「よおっ、オサムちゃん。今帰り?」
ミートショップの店主に声をかけられたが、オサムは声の方を振り向きもせずに、下を向いたまま一礼だけして通り過ぎた。
「…ふん。いつものことだが、暗い坊ちゃんだこと。」店主は吐き捨てるように呟いた。
オサムは他の店の人達数人から声をかけられていたが、全てそんな態度でもって商店街を通り過ぎていった。
オサムは挨拶することが、面倒に思う少年であった。
出来れば商店街は通りたくは無かったが、学校から自宅までを別のルートで帰ると20分も余計に歩かなくてはならない。何より、オサムは体を動かすことが嫌いなので仕方なくこの道を歩いていた。
もし、自分が犯罪者になってテレビが近所の人に取材などしたら散々な言われようをされるだろうと毎日思いながら、ひたすら下を向いて歩いた。
103 :
再会:2012/04/28(土) 14:22:49.94 ID:sNFWTtKD
(…はあ、やっと着いた。)オサムは自宅のマンションに着いて、やっと顔を上げた。
マンションはオサムの父親の働く会社の社宅になっていた。オサムの父親の会社は数年前から、業績が好調で、以前は大した社宅ではなかったが、三年前から
5LDKのこの高級の部類のマンションに変わったのである。
オサムは両親との三人暮らしだったので、このマンションは十分過ぎる広さだったが、両親はそろそろマイホームを購入したいと考えていた。
オサムは家よりも、僕のお小遣いをもっと上げてだの、まだ買って欲しいものもいっぱいあるのにだと、わがままなことを要求していた。
(…うん?引っ越しの車が止まっているぞ?もしかしたらうちの向かいかな?)
オサムは4階の405号室に住んでいたが、向かいの403号室はずいぶん前から空き室だった。
(…ちぇっ。試験中…。)マンションのエレベーターの前には黄色の立て看板が立っていた。
オサムは重い体を引きずるように、ふうふうと息を切らしながら、手すりを頼りに階段を上がった。もう、一刻も早く自分の部屋にこもって、寝転んでポテチを食べて、漫画を読んで、グラビアアイドルの写真集でオナニーしたい。
オサムの頭の中はそのことでいっぱいだった。
104 :
名無し調教中。:2012/04/28(土) 16:18:29.75 ID:6UtnI8+k
続き期待!
105 :
再会:2012/04/28(土) 16:33:05.63 ID:sNFWTtKD
(ふうふう、あと少し…。)
オサムは汗だくになって、三階のおどり場のスロープを曲がった。
「!」
あと少し階段を上がると、すぐに405号室なのだが、階段の三段目には見慣れない少女が座っていた。
長い黒髪にパッチリした瞳、鼻もすっと高く、口はやや、大きい野生的な美少女だ。
少女は黄色のタンクトップにデニムのミニスカートを身に付けていたが、ミニスカートからスラリと伸びた健康的な小麦色の長い生脚にオサムは目を奪われた。
「…ムーちゃんでしょ?久しぶりっ!」(ええっ?だあれ?)
少女がオサムに微笑みかけると、オサムの顔からは戸惑いと驚きで、一気に汗が吹き出した。
「ムーちゃん。分かんない?里緒。りーお。」
「えっ!里緒?」
少女はオサムの幼なじみの3つ年下の里緒だった。
二人は前の社宅で隣同士で、小さい頃は毎日遊んでいたが、里緒が小学一年の時、里緒の父親が隣の県の事業所に栄転になって引っ越してしまった。
「よいしょ。」
里緒は立ち上がると階段を降りてオサムの立つおどり場まで近づいてきた。
「はうっ!…り、里緒…で、でかい…。」
「ムーちゃん。ちっちゃあーい。」
オサムは里緒を見上げた。
少し大きな口もとはなるほど、昔の面影はあるが、全体のパーツが変わり過ぎている。オサムの頭より里緒の肩は上にあった。
オサムの顔は汗でぐちゃぐちゃだった。
「五年ぶりだけど、ムーちゃん、全然背が伸びてないね?
昔は里緒の方がちっさかったのにね。
そのかわりにコロコロ太っちゃって…。
里緒、ムーちゃんちのママにまた、向かいに越して来たんでって、うちのママと一緒におととい挨拶に来たの。」
「えっ!…全然聞いてない…。」
「その時、ママさんは今のムーちゃんはチビでデブだって言ってたから、すぐにムーちゃんが来たって分かったよ。」
「…。」
106 :
再会:2012/04/28(土) 18:51:44.98 ID:sNFWTtKD
「…り、里緒。いつからそんなにでかくなったんだ?」
オサムは里緒を見上げていたが、少し偉そうな口調で里緒に聞いた。
…こんな口調は学校の女子に対しては絶対出来ないオサムであった。
「んとね。四年生になってからかなあ。その頃から、放課後にスポーツ倶楽部が始まるの。春はミニバス(ケ)、夏は水泳、秋から冬はバレー(ボール)。それとか頑張ってやってたら、いつの間にか伸びちゃった。
ねえっ。里緒は全部レギュラーだったんだよ。」
(…ちぇっ。聞いてないよ。)
「…身長は何センチなんだ?」
オサムはさらに偉そうに聞いてみた。
「…169」
「くそっ。小六のクセにでか過ぎだろう!」
実は里緒は先日の編入の際の身体測定で173センチあったが、ちょっと伸び過ぎた身長が恥ずかしくて、逆にサバを読んだ。
「じゃあ、ムーちゃんの身長と体重は?」里緒は上から、いたずらっぽい笑みをオサムに投げかけた。
「…153の79。」
「キャハハハッ!
チビ〜。デブ〜。」里緒はオサムを指差して笑った。
「う、う、うるせえっ。でか女!」
オサムは顔が真っ赤になっていた。
実はこれとて春の身体測定ではオサムの身長は去年から一センチ縮んで本当は151センチ、体重はまた増えて、84キロもあった。
107 :
名無し調教中。:2012/04/28(土) 20:15:34.34 ID:pYEcP72C
終了かな?
108 :
再会:2012/04/28(土) 23:05:21.40 ID:sNFWTtKD
「ねえっ。ムーちゃん。汗びっしょりだよ。帽子とれば。」里緒はオサムに接近して、長い腕でオサムが目深に被っていた帽子を剥ぎ取った。
「あっ。よせ…。」「キャハッ。つるつる。」
オサムの頭は見事に青々と刈り込んだ坊主頭だった。
「キャッ。気持ちいーっ。」里緒はオサムの頭を撫でて、その感触を確かめた。「止めろよ!」オサムは里緒の手をパチンと払いのけた。
「ほら。ムーちゃん。ここまで届く?」里緒は長い腕を伸ばして、高くオサムの学生帽をかざした。「よせよ。ふざけんなよ。」オサムは背のびをしてみたが、全く届く気配が無い。
「返せよ。ふざけんなよ。」オサムは今度はジャンプをしてみたが、全然ジャンプ力が無く、低い位置でドタバタと跳ねているだけだった。
オサムは階段を二段ほど上がり、少しでも里緒の高さに近づこうとした。
が、今度は里緒は帽子を低く下げた。
「ざーんねーん。」「…返せよお…。
ふざけんなよお…。」オサムの声が震え始めていたのに、里緒は気付いた。
「ほら、返す。」
里緒はもともとオサムの頭には小さい帽子をグイッと、力任せに強めに被せた。「…ちきしょお…。」
109 :
再会:2012/04/30(月) 06:20:09.02 ID:a82RXh7L
(…やっぱりね…。」里緒はくすっと笑った。
「ねえ?ムーちゃん?なんでハゲ(坊主)なの?ムーちゃんの中学は髪伸ばしても平気だよね?…野球とかやってるの?」
「…た、ただ、面倒臭いから…だ。」オサム真っ赤な、は汗びっしょりの顔で口ごもりながら答えた。
「じゃあ、何かクラブに入ってるの?…まだ4時半だけど…ずいぶん早く帰って来てるのね。」
「…ぼ、オレは受験があるから…。」
オサムの汗は止まらない。
「ムーちゃん。キタクブってヤツでしょ。…わあ、カッコワル〜。」
オサムは久々に自分の事を他人に説明するのを疲れたのか、里緒に背中を見せて自分の住む家に帰ろうとしていた。
「ムーちゃん!」
里緒は階段を一段だけ上がり、オサムの短い右の手をグイッと掴んだ。
「ムーちゃん。今から、時間大丈夫?」
オサムの右手に当たった里緒の胸は柔らかさより、むしろ、成長途中で硬い感触だった。
…ほんの短い時間のであったが、オサムは里緒の膨らみかけ胸の形をさっきから気にかけていた。
110 :
再会:2012/04/30(月) 10:40:27.48 ID:a82RXh7L
(…はあっ、はうはううっ。)里緒の成長途中の胸を押し付けられたオサムは激しく興奮したが、里緒にはそれを悟られないように、固く唇を噛み締めた。
里緒は更に階段を一段片足だけ上に乗せ、オサムの汗まみれの顔に自身の野生的な美しい顔を近づけた。
(…スッゴいブサイク…。)
(ううっ。はうはうううっ。)
「ねえっ?ムーちゃあん!里緒ん家引っ越し、早く終わっちゃって、パパとママ。なんかどこかに挨拶にいっちゃったの。里緒、今、留守番でヒマだもん。ムーちゃん、遊んでよぉ。」
オサムに近づいた里緒の顔は背の高さに反比例して、オサムの顔の大きさの半分しかなかった。
「…ぼ、オレは今から…し、宿題があるから…。」オサムは里緒の吐息に、体が小刻みに震えだした。
オサムはちらっと、視線を落とすと、里緒のミニスカートから伸びきった片足が美しい角度を描いていた。
健康的な小麦色の太ももは、思春期真っ盛りのオサムに刺激を与えるには十分過ぎた。
(あー。勃ってるう…。)太ったオサムのピチピチの学生服の黒いズボンの股関は確かに膨らみが目立った。
里緒はまた、くすっと笑ってオサムの手を離した。
「ふうん…。つまんないの。じゃあ、ムーちゃん。これからよろしくね。」
里緒は首を傾けた。
「…し、小六の女子と遊んでられるかっ!」オサムは自分なりには急いで階段を駆け上がったつもりであったが、里緒からにはドタドタと鈍い動きにしか見えなかった。
学生服の上着は少しでも体を動かすと、ボタンがはじけそうだし、ピチピチのズボンの尻は破けそうだった。
里緒の大きめの口もとはニヤリと上を向いた。
111 :
名無し調教中。:2012/04/30(月) 20:28:16.64 ID:TONRyZ5c
これはwktk!!
112 :
再会:2012/04/30(月) 21:15:39.80 ID:a82RXh7L
「ふはああーっ。」オサムは玄関の鍵を開け、扉をバタンと強く閉めると、大きく息を吐いた。
今、起こったことにとてつもない興奮状態に陥っている様子だった。
オサムはヨロヨロと歩きだすと、廊下に学生服を脱ぎ散らし、白のブリーフ一枚の姿になった。
巨大なブリーフは黄色のシミと、茶色のシミに汚されていた。
オサムは台所に向い、テーブルの上のカレーパンとメロンパン、戸棚からお徳用のポテチ大袋、夕食前には母親に禁止されているカップラーメン、冷蔵庫から二リットルのコーラを取り出して、ラーメンにお湯を注いで両手で持ち、その他を脇に抱えて自分の部屋に向かった。
「ふう。はぐはぐ。」オサムは無心で、一気にそれらをたいらげ、コーラで流し込んだ。
今の胸のざわつきを食欲で解消したかったオサムであった。「はふううっ。」
オサムはごろりと寝転がると、しばらく天井を眺めた。
それから数分しておもむろに立ち上がり、まずはバスタオルで汗まみれの全身を拭いた。オサムはまだブリーフ一丁だった。
そして、本棚からアルバムを取り出し、ペラペラと捲り始めた。
ページを捲る指が止まると、そこには幼稚園のときの里緒が水着姿で笑っていた。
オサムはその一枚をアルバムから引き剥がすと、本棚の一番下の段の写真集のコレクションを物色し始めた。
「…こんなイメージかな…。」オサムはワイルドで、セクシー系の水着モデルの写真集を選びだした。
オサムはさっき汗を拭いたバスタオルをベッドに広げて、シーツの上に被せてからブリーフを下ろした。
皮の被ったオサムのペニスは食べているときも勃起はおさまらなかったようだ。枕元には里緒の幼稚園時代の水着の写真と、選んだ写真集を並べた。
オサムはベッドにうつ伏せで横たわると、タオル越しの敷き布団に対しペニスをこすりつけた。
これがオサムのオナニーのベストポジションだった。
オサムは里緒の写真と水着モデルを見比べながら、至福の時間を過ごした。
里緒の胸の感触と、頭の中には「可愛い」と言うより、「綺麗」な、里緒の顔のアップと小六には見えなかったボディライン、健康的な太ももの残像を思い出しながら、体全体の肉を揺らしながら、ひたすら、こすりつけた。
「…り、里緒…。里緒ちゃん…。りおちゃああぁん…。」
113 :
再会:2012/05/02(水) 17:38:32.44 ID:i8D+UsZI
「…ちぇっ。もう出ちゃった。」
オサムの至福の時間はあっという間に終わった。
いつものオナニータイムはもう少し楽しめたのだが、今日はよっぽど興奮していたのだろう、早めのフィニッシュだった。
オサムはザーメンまみれの股関を拭きもせず、里緒の写真を手に取ってごろりと仰向けになった。
写真の中の幼い里緒は可愛いらしく笑っていた。口もとには面影があった。
まだ体の小さい里緒だったが、今見ると腕や脚がバランス的に長いのが分かる。隣に写っている自分はこの時は里緒より頭ひとつ大きいが、足の長さは自分と一緒であった。
「…里緒のヤツ…。Hになりやがって…。」写真を見ながら、オサムは自分の胸を揉んでみた。
「…ぼくの方が柔らかい…。女の子ってみんなあんな硬いのかなあ?…それにしても里緒って、あんな生意気だったかな?」幼い時の里緒はいっつも、オサムの後をくっついてくる子だった。
たまにじゃれてきたり、ふざけて叩いてきたりする時もあったが、そんな時はオサムはプロレスごっこで里緒を泣かせていた。
(プロレスごっこといってもオサムは技を知らないので、上から覆い被さるだけだったが。)
当時の里緒の印象は活発な様子はなく、どちらかというと、おとなしめで、よく風邪をひいたり、お腹をこわしたりして両親を心配させるような子だった。
「…ぼくのことからかいやがって…。」
オサムは悔しさがこみ上げてきたが、同時に再び胸がざわつき始め、興奮状態になってきたのが分かったが、この感情の正体がなんなのかは今は知るよしもなかった。
「くそおっ。里緒。くそおっ。里緒。」オサムは帽子を取り上げてからかう里緒の笑い顔や、自分を見下ろした里緒の瞳を思い出し、再びペニスをこすりつけ始めた。
二回目のフィニッシュもそんなに時間はかからなかったが、オサムはそのまま眠りについた。
…夢だったのか、意識的に妄想したものかは分からないが、オサムの頭の中には幼い時と同じデザインの赤いビキニを着た、今の姿の里緒に覆い被さられている、幼い時の姿の自分の映像が浮かんでいた。
「ムーちゃん。返してごらん。」
「くそおっ。くそおっ。」
114 :
再会:2012/05/04(金) 12:15:45.48 ID:lLDN+/mE
「…はっ。ヤバい。もう、こんな時間。」オサムがひとときの眠りから覚めると、時計の針は午後の5時50分を指していた。
オサムは急いでベッドから飛び起きて、バスルームへ向かった。
速攻でシャワーを浴びたオサムは、いつも着ているグレーのスウェットの上下に着替えた。
オサムは家の中ではほぼ、この楽なスウェットの上をズボンにインし、ヘソの上まで上げて履いて過ごすのが定番だった。
しかし、またまた太ったオサムにとってはもう、ワンサイズ大きいものが必要になりそうに最近はピチピチになってきた。
ザーメンまみれのタオルを洗濯機に入れて、少し水で濡らした。
玄関に脱ぎ散らした学生服をハンガーで掛け終えた時に、オサムの母親が帰宅してきた。
(…ふう。間に合った。)オサムは内心は安堵したが、怖い顔で母親を睨みつけた。
「ムーちゃん。ただいま。お隣、引っ越し終わったみたいね。」
「ママ。何でぼくに教えてくれないのさ?」
「あら?ごめんなさい。言っていなかったっけ?」
母親はオサムの視線を意に介さず、食材が山ほど入ったスーパーの買い物袋を持って、オサムの前を通り過ぎた。
「はあっ。重かった。」
オサムに似ず、細身の体型のさっぱりした顔立ちの母親は歯医者の受付のパートに行っていて、帰ってくるのはいつも午後6時頃だった。
パートといっても、家計が厳しい訳ではなく、社交的な母親は外で働きたい意欲を持ってのことだった。
この辺りも、オサムと似ていないところであった。
「ねえ。会った?里緒ちゃんに?」
「…さ、さっきちょろっと…。」
「スッゴく、大きくなってたわね!?ムーちゃん。アナタより、全然大きかったでしょ?」
「…。」
「綺麗になったわねえー。小学生なのに、なんだかセクシーな感じよね。」
「…。」
「今のムーちゃんじゃ、昔みたいに相手にはされないよね。」
「もおっ!うるさいなあっ!どうでもいいよ!宿題の続きやるから、ご飯早くして!」オサムはむくれて、自分の部屋に入った。
115 :
再会:2012/05/04(金) 14:16:35.26 ID:lLDN+/mE
夕食の時間も、里緒の家族の話しを母親は一方的にしていた。
どうやら、里緒の父親は今回の転勤で、課長になり、係長のオサムの父親の上司になるようだ。
母親はため息をもらしながら、
「…里緒ちゃんのパパの方が後輩でしょ。
パパも内心は悔しいと思っているはずだけど…。
あの人にはあまり、競争心ってものが無いからねえ…。アナタはそんなとこが、パパに似ちゃったのね…。」
そんな母親のグチを、今日のオサムは上の空で聞いていた。いつものように、大きめの茶碗でのおかわりは三杯目だったが、いつもがっついて食べるオサムであるのに、今日は食べるペースが遅いことに母親は気付いた。
「ムーちゃん。どうしたの?具合が悪いの?」
「…うん。もういらない…。ごちそうさま。」
「あら、顔も赤いわね。熱があるわ!」母親はオサムの額に手を当てた。
「…今日は、もう…寝る。」
「そうしなさい。」
オサムはよろよろと部屋に戻り、ベッドに入った。
(…里緒…ちゃん。今頃何してるんだろう…。)
オサムは静かに目を閉じた。
(…逢いたい…。)
116 :
逢いたい:2012/05/06(日) 08:46:24.33 ID:4gz5YYIB
里緒と再会したのが月曜日のことだった。…あれから火…水…木…。
オサムが里緒の姿を見ることはなかった。
相変わらず、午後の4時くらいに、とぼとぼと帰宅しているオサムは悶々とした日々を送っていた。
ここ毎日は楽なエレベーターを止め、あのシチュエーションを再びとばかり、ふうふうと息を切らして階段で4階まで上がった。
…無意識に、スウェットの姿のまま、階段を行き来している自分がいた。
下の303号室の加藤さんちの五歳の男の子が、普段は外になるべく出ない、オサムの姿を見て、目をまん丸くした。
(あんまり、うろうろするのもやばいかな?)
…ここは社宅である、何号室の誰かなんてすぐに分かってしまう。
(里緒は何時に帰ってくるんだろう…。…それとも、とっくに帰っているの?)
里緒も転校の手続きを済ませて、そろそろ学校に行っているはずである。
ここ二、三日は夕食を早く食べ、テレビも観ずに玄関近くの自分の部屋から、お向かいのうちのドアの音ばかり気になっているオサムだった。
117 :
逢いたい:2012/05/06(日) 09:15:41.22 ID:4gz5YYIB
(ちえっ。…もういいや。)
オサムはここ毎日は大好きなオナニーもせず、ひたすら里緒の帰ってくる時間ばかりを気にしていたが、全く、里緒の姿が見えないことに、理不尽に憤慨した。
オサムは、学年の中でも可愛いさNO.1の佳華ちゃんのブルマ姿の写真を取り出し、また、佳華に雰囲気の似たグラビアアイドルの水着写真集を見比べた。
…木曜日の夕食を過ぎた時間はオナニータイムには少々、遅すぎた。
オサムは悶々と、この一週間の自分の行動と、里緒に対する想いを恥じた。
(佳華ちゃん…。可愛いな…。)
「バタン」
お向かいの扉の閉まる音を確認したオサムだった。
118 :
逢いたい:2012/05/07(月) 02:03:47.05 ID:7c129pDU
オサムは玄関から、裸足で飛び出した。
顔、胸、腹…全身の贅肉を揺さぶりながら、階段を駆け下りた。
(はあ、はあ、くそおっ。里緒。ぜえ、ぜえ、くそおっ。里緒。)
オサムは一瞬で汗まみれになった。
階段の残り香は、この間嗅いだ里緒の汗とシャンプーの香りに間違いない。
マンションの前の通りに出たオサムは、4階の灯りを確認した。
(…あの…シルエット間違いない…。
でも…遅い。)もう、夜の8時近くであった。
(…はあ…。ぼく、何やっているんだろう…。)
幸いなことにご近所さんとは誰ともすれ違わなかったオサムはとぼとぼと、エレベーターで4階に
上がった。
119 :
逢いたい:2012/05/07(月) 12:54:51.92 ID:7c129pDU
金曜日
この日はいつもより一時間ほど早く帰宅したオサムは、もう、里緒のことは忘れるようにして、佳華ちゃんで抜きに抜きまくろうと、意気込んでいた。
何しろ、三日間溜め込んでいたので、楽しみでしようがなく、腹ごしらえのカップラーメンや、お菓子を食べるペースも異様に早かった。
枕もとにはすでに、佳華の写真と、水着の写真集がスタンバイされていた。
(さてと…。)
今日は大量の汗を拭きもせず、ブリーフをおろしてベッドにうつ伏せの体勢になった。
「ピンポーン」
玄関のインターホンのチャイムが鳴った。
オサムは常に、面倒だったので、極力対応することは避けていた。
「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーンピンポーン 」
「もうっ!うるさいなあっ!」
オサムはブリーフをずり落ろしたまま、よちよちとインターホンに向かった。
「はあい。」オサムは明らかに不機嫌に対応した。
「ムーちゃん。里緒だよー。遊びに来たよー。」
120 :
逢いたい:2012/05/07(月) 17:16:00.48 ID:7c129pDU
(はううっ!り、里緒!?)オサムは心臓が止まるかと思った。
「ねえー。早く開けてよー。」インターホン越しに、里緒の可愛いらしい声が響いた。
「…ちょっ、ちょっと待って…。」裏返った声をあげたオサムは急いでブリーフを履き直し、部屋に帰って、スウェットを着た。
「はううっ!危ない!」オサムは枕もとの佳華の写真と写真集をベッドの下に隠した。
「ピンポーン、ピンポーン、ねえ、まだあ?」
「は、はうううー。」オサムは、玄関まで走った。
「ガチャ」オサムが玄関の鍵を開けると、お菓子がいっぱい入ったビニール袋を抱えた里緒が笑顔で立っていた。
(はうううっ!)
里緒の姿を見たオサムは息を飲んだ。
この日の里緒は髪をポニーテールにしていたが、問題は服装である。
少しだけ丈の長い、白と水色のタンクトップの下は黒いブルマの三角地帯が、覗いていた。
靴下は履かずに、素足にサンダル履きだった。
(はうはううー。)オサムの股関は、確実に反応を始めた。(ぴくうっ!)
「おじゃましまあす。」股関のみならず、全身も硬くなっているオサムを押しのけるように、里緒はサンダルを脱いで、家に上がった。
「ねえ、ムーちゃんの部屋はどこお?」里緒は後ろ姿のまま、尋ねた。
(はうーはうー。)里緒のブルマは里緒の体には少し小さいようで、お尻のお肉が窮屈そうにはみ出していた。
「…りっ!里緒なんだよ!その格好!」オサムは声を荒げたが、その声は震えていた。
「ふうん?」里緒は顔だけを後ろに向けた。
「は、恥ずかしくないのか?」オサムは股関の膨らみを悟られないよう、スウェットのズボンに手を突っ込んだ。
里緒は振り返ると、オサムに接近してきた。
(はうーっ!ぴくうっ!)
すでに、オサムは汗びっしょりだった。
121 :
逢いたい:2012/05/07(月) 23:04:19.89 ID:7c129pDU
里緒は体を曲げて、また、オサムの顔に自分の顔を接近させた。
(はうーって、はうーって!)
「何言ってるの?ムーちゃん。こっちの小学生はみんな、こんな格好じゃん?」…確かに東京の近県にあるが、この町は小山や、大きい川に囲まれた、まあまあの田舎である。
そんな町の小学生たちは、男子も女子も、登下校も授業中も放課後も体操服で過ごしていて、学校側も「元気な子供たちのあるべき姿」と、して推奨してきた。…古き良き時代の残りの最後の頃だった。
オサムなんか、特に小学生ですでに肥満児だったので、冬でもランニングに短パンでも平気だった。しかし、女子達は大抵、中学に上がると「…よく、あんな恥ずかしい格好で過ごしてきたわね…。」なんて口々に言いあい、現役の小学生たちを呆れた顔で見るようになるのだった。
「この格好、楽だし。前の学校は体育以外は体操服着ちゃダメだったから、すんごいめんどくさかったの。」
オサムは恥ずかしくて、里緒の顔をまともに見られないので、視線を下に落とした。
オサムの視界には里緒の生脚の全貌が、あった。すらりと伸びた小麦色の脚は、太ももや、ふくらはぎには、鍛えられた筋肉が付いていた。
「カモシカのような脚」を体現するかのような、健康的な美しい脚だった。
その美しい脚のてっぺんには、窮屈そうな黒いブルマの三角地帯があった。
(…お、襲われるぞ…。)オサムは心配して、そんな言葉が浮かんだ。
問題は里緒のこの、小学生離れしたボディがこんな格好しているところにある。
しかし、その言葉を口にすると、里緒のことをHな目で見ているんだと思われ、絶対、里緒にからかわれるか、最悪は軽蔑されるかもしれないと思い、オサムはその言葉を飲んだ。
122 :
逢いたい:2012/05/08(火) 03:54:41.54 ID:bnwQ28+Y
体を接近してきた里緒からはまた、シャンプーの良い香りと、汗の匂いがした。里緒はうっすらと汗をかいていて、小麦色の肌をきらきらと輝かせていた。
「ムーちゃんこそ、なあに?その格好?」
(…えっ?ぼく?)「小さい子のパジャマ姿みたい。ズボンにトレーナー入れちゃって、おへその上までズボン上げちゃってえ…。」里緒は床にお菓子の入ったビニール袋を置いた。
「かっこわるううっ〜。」里緒はそう言うと、オサムのスウェットのズボンの左右を摘んで、上に引き上げた。
「はううっ。何すんだよおっ!ばかっ!こらっ!」オサムは慌てて、ポケットから手を出して、膨らんだ股関を両手で隠した。
「オサムちゃん、ポンポン冷えちゃうんでちゅか〜っ?」
里緒は怒るオサムの言葉など、聞き入れずに嬉しそうな笑顔を浮かべ、グイグイと上からズボンを引っ張った。
(くすっ。また大きくなってるう…。)(はうううーっ。くそおーっ。)
オサムの嫌がる声が震えだしてきたのを見計らって、里緒は手を離した。
「…くそおっ。…里緒…。」
「分かった。その、短い足を少しでも長く見せたいんだ?」「なんだとおっ?」「でも、里緒には絶対、勝てないもんね。」そう言うと、里緒は少し丈の長い、タンクトップを捲り、脚の付け根を露出させた。
(ははううっ!)
「ほら、このズボンの位置よりもだいぶ里緒の脚のほうが高いょ。」里緒はオサムの横腹に、太もものあたりをくっつけた。
(…はあはあ、はうはうーっ。)
「りっ、りっ、里緒!ぼ…オレのこと馬鹿にしにきたのか!?」オサムの顔は真っ赤だった。
「違うよ。ムーちゃんのお部屋を見たかったの。もともと、ムーちゃんが変なこと言うからじゃん。」
「…。」
「早く案内してよ。短足くん。」里緒はオサムの坊主頭の後頭部をピシャリと、叩いた。
「…くそおっ。…こっちだ!」
さっきからすべて、里緒のペースだったが、オサムは悔しさと裏腹に、胸は高なりっぱなしだった。…そして、股関はどうしてよいのか、分からない位に、びくびくうっと反応し続けていた。
123 :
逢いたい:2012/05/08(火) 09:50:54.86 ID:bnwQ28+Y
「ねえねえ、ムーちゃん。このお菓子、里緒のこの前まで住んでた県でしか売ってないスナックなんだよ。」部屋のドアを開けようとしているオサムの後ろで、里緒はオサムの頭をペチペチとはたきながら屈託なくはしゃいだ。
「…あ、頭をはたくなよ…。」オサムは小さく囁いた。
段々と、里緒に対して弱気になってきたようだ。
「わあっ。すごおっ。マンガとか、ゲームがいっぱあいっ!」里緒は大きな瞳を一層見開いた。
オサムの部屋の本棚にはぎっしりと、マンガコミックとゲームやDVDソフトで埋め尽くされていた。
更にはテレビと、DVDプレイヤー、様々なゲームの機種が満載だった。
「パソコンまであるうっ。…ムーちゃん。相変わらず甘やかされてるね。」里緒は今度はオサムの頭を人差し指でツンと、押した。
「…はううっ。ごめん。」
もう里緒のちょっかいに慣れたみたいなオサムは小さいテーブルの上の、さっき食い散らかした食べ物の残骸に気づき、無造作にそれらをゴミ箱に捨てた。
「…ねえ、ムーちゃん。それ、おやつなの?」
「はうううっ。…悪いか?」
「ふううんっ…。んしょ。」里緒はおもむろに、オサムのベッドに座った。
(はううーっ!ブルマのお尻が僕のベッドに!)オサムは正座でゴミを片づけながら、目の前の里緒の長い二本の脚を見上げる格好になった。
オサムは自分の興奮状態を気付かれないように、里緒から目を逸らして急に話題を振った。
「ふ、ふがあ。り、里緒。と、ところで、学校はどうなのだ?ふ、ふごお。」鼻息の荒さが抑えきれないオサムであった。
「なあに?そのパパみたいな偉そうな聞きかた。」里緒はくすっと笑った。
124 :
逢いたい:2012/05/10(木) 09:58:12.75 ID:cH+cmx/I
「ふごお、ふごお。毎日帰りが遅いみたいだけど…。」
「(くすっ。豚みたい…。)里緒ね。学校で水泳部に入ったの。転校初日からいきなり練習で、終わるのが毎日7時過ぎなの。」
オサムは恥ずかしく下を向いて、里緒の足指を見ながら訪ねた。しかし、今のオサムにとっては里緒の足指でも十分な興奮の対象である。
「ふごお、そんなに遅いの?おばさんも遅いの?仕事してるの?」
オサムの口調は里緒に対して偉そうなものから、本来の話しかたに変わってきつつあった。
「ママはねえ、前の街でもヨガとか、カルチャースクールに行ってたんで、こっちに来ても行きはじめたの。
だけどこの町にはそんなんないんで、隣の街まで車で通っててて里緒をお迎えに来てくれるの。」
(…それじゃあ、帰りは安心だ…。)
オサムは里緒の身が心配だったのだ。
「一応ね、金曜と日曜は練習はお休みなの。だから、ムーちゃん帰ってくるの待ってたの、トレーニングしながら。」
「ふごお、トレーニング?」
「うんっ。スクワットと腹筋と腕たて100回。」
「はううっ…。そんなに…。」「…を3セットを毎日。」
「ふ、ふごおおっ!」
どれも十回出来るか出来ないか程度のオサムにとっては、超人的な数字であった。
「あっ、いっけない!」里緒がいきなり大きな声を上げたので、びくっとしてオサムはようやく上を向いた。
「汗かいたまま、ムーちゃんのベッドに座っちゃったあ。
…ゴメンナサアイ。シーツが汗で湿っちゃったあ。」里緒は慌てて立ち上がった。
(ふご、ふご、…いいの…。ずっと座ってて…。もっと汗塗れにしてよお。)
汗塗れのオサムは心の中でそう、呟いた。
125 :
逢いたい:2012/05/12(土) 09:44:25.83 ID:kLlI/Oeo
「…あっ。ムーちゃん、このタオル借りていい?」里緒が手にとったのは、オサムのオナニー用のタオルだった。
(はううー。それは!)
里緒はオサムの返事を待たずに、全身を拭き始めた。
里緒は股から太ももの間までも、丁寧に汗をぬぎとった。
(ふごお、そんなとこまで…。)タオルは勿論、洗濯されていたが、いつも自分の精液に塗れている愛用のタオルが里緒の顔や全身に触れられているのだ。
オサムの興奮の度合いは増すばかりだった。
「ゴメンね。ムーちゃん、これ、洗って返すね。」
「いいっ!いいよお。…面倒くさいから…。」オサムは慌てて言った。
「あっそう。じゃ、アリガトネ。」里緒は無造作に、タオルをオサムの顔に放り投げた。
(ふごおおっ。ふごおおっ。)タオルからは里緒の汗の香りがした。それは自分の汗の臭さとは明らかに違う、甘酸っぱい果実の匂いのように、オサムは感じた。
「…ところでさ、ムーちゃんさあ。」
里緒は再びベッドに座り直すと、長い脚を組んだ。
「ふごお。」頭からタオルをスッポリ被ったまま、オサムは答えた。
「お菓子持ってきて言うのもアレだけど、ムーちゃんだいぶ太り過ぎだよね。」里緒はそういうと、オサムからタオルを剥ぎ取った。
「ふごお!はううー。」オサムは鼻をふごふごさせて、タオルに付いた里緒の香りを堪能していたのがバレないように一瞬、息を止めた。
「ねえ、まじめに聞いてよ。」里緒はオサムの鼻をつまんだ。「ふあい。」
もう、オサムは里緒のなすがままだった。
里緒より一段低い位置で正座をしながら向かい合っているオサム。すでに、二人の間では主従関係が結ばれているようだった。
126 :
逢いたい:2012/05/12(土) 15:56:13.94 ID:kLlI/Oeo
「そりゃあさ、そのコロコロとした体型もかわいいけどさ。」
「ひゃうう。ひゃへろよ。(やめろよ。)」里緒に鼻をつままれたまま、顔を真っ赤にして照れるオサム。
「このままじゃ、病気になっちゃうよ。ムーちゃん、チビなんだから少しでも体重減らさないとバランス悪いよ。」
「ひゃうう。ふるひゃいなは。(うるさいなあ。)」
「よしっ!」里緒はオサムの鼻をギュッと、強くつまむと指を離して立ち上がった。
「はうう。痛い。」オサムは赤くなった鼻から鼻水をたらした。
「ムーちゃん。里緒の手を持って、足を開いて座って。」
「はうう。」オサムは里緒の言う通りにした。
「ムーちゃんの手、汗でべとべとー。
もっと足を開いて、こんな風に。」里緒は床に座ると、大きく長い脚を開いた。(ふごおおっ!里緒のブルマのお股が!お股があっ!はううー。)
「ストレッチしよう。ムーちゃん、里緒の腕を引っ張って。」
「はうー、はうー。」オサムは興奮状態の中、里緒の腕を引っ張った。自身のスウェットのズボンは隠しきれないほどの膨らみを見せていた。
「どんどん引っ張ってー。」里緒の上半身は徐々に床に近づいていった。と、同時に里緒の開脚の角度は90度から、180度に広がっていった。股の開きに加えて、里緒の胸の谷間もオサムは気になっていた。
「はう、ふごお。はう、ふごお。」
里緒の体はかなり柔軟で、頭までぺったり床に付いた。
「はうう、すごい…。(いろんな意味で)」オサムはさっきから、鼻水をたらしたまま呆然としていた。
「今度はムーちゃんの番。」里緒は上半身をゆっくり起こすと、脚の角度を元に戻した。
「もっと足開かない?」里緒は少しオサムに近づいて、自分の長い脚をオサムの開いた短い足の内側に添えた。
「はううー。」オサムは恥ずかしさを捨て、里緒の開いた股の一点を見つめていた。
「はいっ。引っ張っるよ。」里緒はオサムの手を持って、自分の側に引っ張った。
「うぎゃああああっっっ!」オサムは悲痛な叫び声をあげた。
127 :
逢いたい:2012/05/12(土) 20:00:04.64 ID:kLlI/Oeo
「まだ全然、もっと、もっと!」里緒はオサムの手を引っ張っると同時に、自身の脚を内側から徐々に開き無理やりにオサムの足を開かせた。
里緒の長い脚の半分しかない短いオサムの足に激痛が走った。
これでは股裂きの拷問である。
「ひいいいいっっっ!いたあい!いたあい!やあめてえ!」「硬い体ね。だあめ、もっと、もっと!」
オサムの体は曲げられるのを拒むように、全く床に付く気配は無かった。
「ムリムリムリ〜。いたあいいたあい、はうううううっっ!」容赦なく里緒は無理やりにでもオサムの体を床に付けようと手を引っ張り、足を開かせた。
「ゆるしてえ!ゆるしてえ!」オサムは余りの体中の筋という筋の激痛に、ついに涙を流した。
顔面は涙と汗と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら、里緒にお許しを乞うた。
体の極端に硬いオサムはとっくに、限界を超えていた。
「…ムーちゃんを泣かせちゃったあ。」里緒はオサムの手を離した。
オサムは反動で、後ろに大きくのけぞって、挙げ句に後頭部をフローリングの床にしたたかにぶつけた。
「はうううー。いたいよお。ひどいよお。」オサムはスウェットの袖で涙を拭った。
「…ゴメンね。ムーちゃん、でも体硬すぎだよ。」里緒は立ち上がるとお尻のブルマの食い込みを指で直して、またオサムのベッドに腰を下ろした。
(くすっ。泣くほど痛い目に合ってるのに、あんなにおっきくしてる…)
「はううううっっっっ。」まだ痛みに寝そべったまま、悶絶しているオサムのズボンの膨らみを見て、里緒は嘲笑を浮かべた。
(…やっぱり、見込みあるじゃん。)
「はうー、はうー。」オサムは拭っても、拭ってもなかなか涙は止まらなかった。
128 :
逢いたい:2012/05/14(月) 16:46:13.24 ID:mmU1pyvi
「ムーちゃん。何時までも泣いてないで、こっちへおいで。」
「くそお。泣いてないぞ。くそお。」
オサムはようやく涙が止まったらしく、四つん這いで里緒の前まで体を這わせた。
里緒は膝の上に両の腕を乗せて、頬づえを付いて楽しげな顔でオサムを見つめていた。
(ふふっ。きったない顔…。)オサムは涙は拭いたが、鼻水は拭いていなかった。
「はう…り、里緒お…。」里緒の長い脚の前で四つん這いの体勢のまま、オサムは里緒を見上げた。
「うん?なあに?」里緒は可愛らしく小首を傾げた。
「…り、里緒…。…り、里緒って…。」オサムは小さな声でボソボソと囁いた。「はあっ!?聞こえない!」「はううっ。」里緒の大きな声にオサムはビクッとして、視線を下に落とした。
「…はう…り、里緒って、い、い、いつから…そんなに意地悪になったの?」
「はあ!?」里緒は再び大きな声をあげて脚を組んだ。オサムはビクビクしながらも続けた。
「はうう…む、昔の里緒はもっとおとなしくて、優しい子だったのに…。はうう…。ぼ、ぼくのこと…(はっ!しまった。ぼくって言っちゃった!)」
「…いいよ。ムーちゃん、自然に話して。」里緒は脚を組み替えた。
「はううう。…あ、合ってから、ぼくに意地悪ばかりしているじゃん…。」
「ふうん。」オサムは里緒の顔をチラッと伺った。里緒の表情から、笑顔が消えていた。
(はううー。怒らせたかな、嫌われちゃうかな…。)オサムは焦った。
「まあね。ムーちゃん見てると、なんだかイジメたくなるんだもーん。」そう言うと、里緒は組んでいる脚の足裏をオサムの顔に笑顔で近づけた。
(はううっ!)
オサムはその言葉にドキッとして、近づいた里緒の足裏を見つめた。
129 :
逢いたい:2012/05/15(火) 10:09:43.24 ID:wCyxjW+P
(…はううー。まさか里緒…。今度はぼくのこと踏みつけようとしてるのかな…。それとも…。足を舐めさせられるのかな…。はうう。くそお…。)オサムは屈辱感でいっぱいだったが、心とは裏腹に股関はますます嬉しそうに反応を続けていた。
「…ねえ。ムーちゃん。真剣に聞いて欲しいんだけど…。」里緒はさっきまでの屈託の無い声のトーンとは違う雰囲気でオサムに話しかけた。
「はううっ。」オサムはまたドキッとして、視線を足裏から、里緒の顔に移した。里緒の表情は一段と大人びて見えた。
「…里緒さ、本当に、本当にムーちゃんに凄く逢いたかったの。」
(はうっ!!!)オサムは息を飲んだ。里緒は立ち上がった。高くそびえ立った里緒の顔はオサムの遥か上にあり、オサムは首を必死に起こして上を見上げた。
「里緒は嘘が嫌いだから、正直に言うよ。…引っ越しが決まってまたこの町に帰ってこれると分かった時、飛び上がって喜んだの…。だって、ムーちゃんにまた逢えるから…。」
「…。」
「しかも、ムーちゃん家のお隣が空いてるって聞いて、嬉しくて嬉しくて…。
1日でも早く引っ越ししたかったの…。」
オサムは呆然としていた。いくら里緒は幼なじみで、幼い頃は兄妹のようにいつも一緒にいた相手だとしても、あれから何年も経っていて、お互い中三と小六のそれなりに別々に成長した思春期の男子と女子である。
里緒の言葉が恋愛感情を含んだものでは無いにしても、こんなふうに想ってくれることなど、にわかには信じれない話しである。
ましてや、里緒は小学生離れしたスタイル、美貌に成長しているのに対して、かたや自分はこんな有り様である…。
オサムは意を決して、里緒に訪ねた。
「…でも、今のぼくを見てがっかりしたんじゃ…。」
「ん?どこが?」
「どこがって…。」「デブでチビでハゲ(坊主)だから?」「…。」
「運動が大の苦手で、勉強も嫌いで成績も悪くて、モテなくて、性格も暗くて、友達いなくて、泣き虫で弱虫で…。」(はううっ。なんでそこまで知ってるの…。)
「…で、イジメられっ子。」
…オサムはまたまた、ドキッとした。
130 :
逢いたい:2012/05/17(木) 11:52:36.44 ID:aZdijGXx
「ち、ちがわい!
イジメられてなんかないやい!」オサムは顔を真っ赤にして、久しぶりに里緒に対して声を荒げた。「…何ムキになってるの?ゆでだこみたいに真っ赤な顔しちゃって…。ならいいんだけど…。」
そう言うと里緒は四つん這いになっているオサムの目の前にしゃがんだ。
「はうううー。」
また、オサムは間近に迫った里緒の長くて美しい脚と、ブルマのお股を目にして興奮にうち震えた。
「ねえ、ムーちゃんもしイジメられたら、いつでも里緒に言ってね。」里緒はオサムの二重顎を掴み、クイッと顔を自分の高さに向かせた。「ば、ばか言うな。 」オサムはこれにはさすがに、カチンときたようだ。
そんなことがあったとしても、小学生のしかも女子の里緒に話したところで何になるというのだ。
「…ねえ、ムーちゃん。さっき里緒が言ったこと、やっぱり自分でもコンプレックスに感じてるんでしょ?」
「…そ、そりゃあ…。」オサムは里緒の真っ直ぐな視線を逸らした。
「大丈夫、里緒は今のムーちゃん見ても、がっかりなんてしないよ。だけど自分を変える努力って必要だと思うの。
運動するとかさあ。」
「う、うるさいなあ…。」オサムは里緒にがっかりされていないのは少し嬉しかった。
「…言っちゃ悪いけど、お部屋にこもって、好きなことばっかやって努力もせずにブクブク太って…。ムーちゃん、将来ロクな大人になれないよ。」
「ほっとけよ!いいの!」オサムはこれ以上里緒にペースを握られたくないので、少し強きな態度で里緒の手を振り払って立ち上がった。…が、内心は凄くビクビクしていた。
「いいって…。何が?」里緒も立ち上がり、オサムの正面に向かい合った。
(はうっ、はううー。)やはり改めて里緒と向かい合って上から見下ろされると、オサムは怯えてしまったが、自分を奮い立たせて強気で言い放った。
「里緒は知らないの?予言だよ。予言。今年の7月には人類は滅亡するんだよ。」
「…。」
「ぼく達に将来なんて無いのさ。だから、今のうちに好きなことをやっておくの!」オサムは言ってやったとばかり、その二重顎を上げ、胸を張り、背伸びをして里緒を見上げた。「ふごお。」また鼻息が荒くなった。
131 :
逢いたい:2012/05/17(木) 14:34:26.78 ID:aZdijGXx
「おっかしい〜っ!」里緒は体をくの字に曲げ、片手で腹を押さえ、もう片方の手でオサムの坊主頭を強い力でバシバシと叩きながら笑いだした。
「痛い。痛い。はうう。」オサムの頭は里緒の手型が紅葉のようにいくつも真っ赤についた。
里緒のあまりの力の強さに、オサムはまた涙がにじんできた。
「キャハハッー。ムーちゃん、そんなの信じてるのーっ!
」ひととおりオサムの頭を叩き終わると、里緒はオサムを指差して笑った。
「はうう…。悪いかよお…。」オサムは涙目になって頭を押さえた。
「そんなんねえ、小学生だってデタラメだって分かってるよおっ。そんなの信じてるなんてムーちゃんって、かわいいんだね。」
「…なんだよお。」オサムは頭も顔も真っ赤にしてうつむいてしまった。
「本当にダメ男だね!まあ、今のムーちゃんのダメっぷり、里緒好きだよ。」
(…は、は、はううう…。好きって、好きって…。)
オサムの顔は真っ赤を通り越して、赤黒く変貌していた。
「またゆでだこみたいになってるうーっ。…ムーちゃん、もっと顔真っ赤にしてあげようかあ〜?」「はうう…。何を…。」オサムはスウェットのズボンの両端をぎゅっと掴んだ。「さっき眼に入ったんだけど、これなあに〜?」里緒は本棚の一番下の段を指差した。
「はうううっっ!」本棚の一番下の段はベッドで隠されていたが、背の高い里緒は上からベッドと本棚の隙間を見つけてしまった。
「ベッドの下から取るんでしょう?これ。」里緒はベッドの下に潜り込んだ。
「はあはうううー。」オサムはヤバいという気持ちに溢れていたが、目の前の里緒の突き出たブルマの生々しいお尻に釘付けになっていた。「すごおい〜。女の子の水着の写真集ばっかりーっ!」里緒はベッドの下に頭を突っ込んだままで声をあげた。
「んしょ。」ベッドの下から這い出てきた里緒は、写真集を一冊手にして立ち上がった。
(はううーん!それ一番ヤバいやつう…。)オサムは真っ赤な顔が一瞬にして真っ青になった。
里緒が手にしていたのはオサムが勝手に里緒のイメージに仕立てた、ワイルドでセクシーなモデルの水着写真集だった。しかも、どこかのページの間には、里緒の幼い時の水着写真を挟みっぱなしにしていたのだった。
132 :
逢いたい:2012/05/18(金) 11:21:11.45 ID:+eYyTG95
「ふーん。ムーちゃん、こんなのも読むんだあ。」
里緒はパラパラとページを捲り始めた。
「はううーん!返せよおう!子供が見るものじゃないぞ!」オサムは焦った。
水着の写真集のみならず、もしそこから里緒の写真が出てきたらいったい里緒になんて思われるだろう。
せっかく自分に好意らしき態度をとってくれている里緒を本当にがっかりさせるだろう。そればかりか今の2人の力関係からすると、里緒にきつい追求を受け、今よりも酷い仕打ちを受けるかもしれない。
オサムは考えるだけで怖くて泣きそうになりながら、必死に背伸びをして里緒から写真集を奪おうとした。
「わぁっ。エッチなポーズ。こんな感じの30冊くらい持ってんだ…。まあ、ムーちゃんも中3の男子だもんね。」
里緒は必死で近づくオサムの頭を、長い腕でいとも簡単に押し返していた。
(はうはうっ。…そろそろヤバいかもおっ。)頭を押さえつけられてオサムは身動きが取れない。
「ムーちゃん!ムーちゃん!」
「はひいっ!」オサムは固まった。
「なんとなーくだけど、この女の人、里緒に似てない?」
「は、はうううーん!」
133 :
逢いたい:2012/05/18(金) 15:59:17.18 ID:+eYyTG95
「ねえ、ムーちゃん。ちょっと見てて。」里緒はオサムのベッドの上にページを開いたまま、写真集を放った。
写真集の何ページ位かは分からないが、里緒の写真の角が覗いていた。
(はあうううっ!バレちゃうううーっ!)顔面蒼白のオサムを目の前に、里緒はポニーテールをほどいた。
写真集のモデルは強めのウェーブがかかったロングヘアーだった。里緒もモデルの雰囲気に近づくために髪を無造作にかき乱し、そしてかきあげた。
さらにはポーズも真似て、前傾姿勢になった。表情もキスを想像させる唇の形を作り、艶やっぽく瞳を潤ませてみせた。「…どお?似てる…?」
(はううっ!いいっ!はううーって!はううーって!)
オサムはまた、スウェットのズボンの両端をぎゅっと掴んだ。
オサムは千切れるほどビクビクとペニスを反応させていた。こんなに自分のモノが、暴れるのは初めての体験であった。
今日のオサムは里緒に天国と地獄、アメと鞭を交互に味わされていた。単純なオサムはその里緒から受ける全ての事に対して従順に反応していた。
「ああっ!写真!」(はあはうはううーっ!ぼくのばかあっ!なんで写真集を奪い取らなかったのおお!?)
オサムは里緒のセクシーポーズに心奪われていたので、肝心なことを忘れてしまっていた。
「これ!小さいときの写真だよねえ!?」
(はうはうはうううーっ!もうダメだああっ!里緒に酷い目に合わされるううっはうはうー。)
オサムは頭を抱えた。
「このアルバムー。昔、一緒に見たよねー。里緒とムーちゃん、小さい頃の写真のアルバムだよねえ?」
「へっ?アルバム?」
里緒は本棚の一番上の棚のアルバムを取り出した。
「はうっはうっ。そお、昔の写真…。」オサムはひきつって笑うと、ベッドの上の写真集をそっと、後ろ手に隠した。
134 :
逢いたい:2012/05/19(土) 13:16:03.58 ID:AoIfv2+Q
里緒は夢中でアルバムのページを捲った。
「わぁー。ムーちゃん家に撮ってもらった写真、けっこう家にもあるけど知らない写真もたくさんあるんだー。」里緒はとても楽しそうだった。
(はううふうーっ。…危なかったあ。)オサムは大きくため息をつくと、写真集をこっそり勉強机の引き出しに隠した。「こんときはムーちゃんの方が大きかったのにねー。おっかしいのー。」
里緒は2人で撮った幼い頃のオサムの写真と今のオサムの姿を見比べて笑った。
「う、うるさい。里緒がでっかくなり過ぎなんだよお。」オサムはようやく一安心してまた少し、里緒に偉そうに振る舞った。
「あれ、ここ一枚抜けてるよ。」
(はうっ。)
オサムはまたビクッとした。
「…里緒ちゃんとプールにて…って書いてあるけど、これ一枚だけ無いの?」
「は、はううっ。
そ、それは…り、里緒が引っ越すときにあげたんだと思ったけどお…。」オサムは汗だくで言い訳した。
「ふうん。そおだっけ?…まあいいや。…ムーちゃん?」
里緒はベッドにアルバムを置くと、また体をくの字に曲げて、オサムに顔を近づけた。
「はうううー。」
「ムーちゃん、こんときはいっぱい遊んだね。いっぱい写真も撮ったし…。」
135 :
逢いたい:2012/05/19(土) 15:27:10.34 ID:AoIfv2+Q
オサムはグレーのスウェットの色が変わるほど、全身汗びっしょりだったが、里緒もまたうっすらと汗ばんでいた。
里緒の顔の距離はオサムに吐息がかかるほどに近かった。
「…ムーちゃん。またこんときみたいにいっぱい遊んで、2人で写真撮ろうね。」
(…はあはうううーん。…里緒本気なのお?それともぼくをからかっているのお?)オサムはあまりの嬉しさに全身が震えた。
里緒はオサムの部屋の柱時計をちらっと見て「もう4時なんで、里緒帰るね。宿題やって、ご飯のしたくもしなくっちゃ。」
(ええー。帰っちゃうのお?はううー。)オサムは里緒の手前、言葉には出さなかったが明らかにがっかりした表情を浮かべた。
「じゃあね。毎週金曜日はこんなふうに遊ぼうね。」
オサムは嬉しさでいっぱいだったが、少し里緒に抵抗してやろうと、意地悪く
「はうう。い、いいけど、ぼくだって忙しいからなあ。
だいたいこんなふうに遊ぶって、里緒、今日はぼくをイジメに来ただけじゃん。」と言ってオサムはニヤリと笑った。
「そう!」
「はう?」
「そう!里緒これからたっぷりムーちゃんのこと可愛がってあげるから覚悟しといて。」里緒は満面の笑顔を浮かべながら、指をバキバキと鳴らした。
「はうううー。」
ちょっとした皮肉のつもりで言ったのに、冗談とも本気とも取れる里緒の返しにオサムは息を飲んだ。
里緒のほうが明らかに何枚も上手だった。
136 :
名無し調教中。:2012/05/19(土) 16:17:24.10 ID:Yj/Trg2O
素晴らしい
137 :
名無し調教中。:2012/05/19(土) 20:43:15.87 ID:jJqnfiUB
そおか?
138 :
逢いたい:2012/05/19(土) 21:23:13.74 ID:AoIfv2+Q
明らかに一瞬、怯えた顔を見せたオサムの頭を里緒は撫でながら「そんじゃね。ムーちゃん。」そう言って、最後にペチンとまた頭をはたいた。
「はうううー。」
オサムに背を向けた里緒はお尻のブルマの食い込みを直しながら、部屋を出ようとした。
「はううっ。り、里緒おっ!」オサムは突然大きく声をあげた。
「ふうん?」里緒は首から上だけをオサムに向けた。
大人びた顔の里緒
だが、子供らしく屈託なく笑顔でいてくれる。
ただ、里緒の時折見せる笑顔以外の表情はオサムを妙に緊張させた。
「…あ、あのう…。じ、じゃあ…。し、写真撮らない?はうう…。」オサムは真っ赤になって、もじもじしながら言った。
(はううー。勇気を出して言ったものの、里緒がぼくをからかっているだけだったらどうしよう…。変なこと言ったかなあ…。はうう。)
「えーっ?撮ってくれるのお?撮ろう!撮ろう!」里緒は笑顔で飛び跳ねながらオサムのところまで戻って来た。
(はあはあはうはううーっ)オサムは泣き出してしまいたい程、嬉しかった。
オサムは勉強机の一番目の鍵の付いている引き出しから、デジタルカメラを取り出した。
「あや。ムーちゃん、そんなんも持ってんだー。」里緒は興味深そうにオサムに近づいた。
「ねえっ。2人で撮るんでしょ。じゃあ、里緒が撮った方がなるべく全身が写るよね。ムーちゃん、手も短いし。」
「はうう。じゃあ、押すだけだから…。」オサムは里緒にカメラを渡した。
「わーい。この辺の角度かな?ムーちゃん、もっと背伸びして。」
(はううーって!もう!はううーって!もう!)
里緒はオサムに肩を寄せ、カメラを高く斜めに上げた。
もう一方の手はギャルっぽく目の近くにピースサインを作った。
里緒の体が最接近したオサムは激しく興奮をしながら必死で背伸びをしたが、その坊主頭のてっぺんがようやく里緒の寄せた肩に触れるほどだった。
「はい、ちーず。」
139 :
逢いたい:2012/05/22(火) 16:57:44.61 ID:JnMWzz0I
「わあい。ムーちゃん、上手に撮ったょ。ほら。」里緒は身体を曲げてカメラをオサムの顔の前へ持ってきた。
「やっぱり、ムーちゃん、チビだね 。」改めて写真で確認すると2人の身長の差 は歴然である。
(はうはあう。里緒、カッコイイなあ…。キレイだなあ…。それに比べてぼくってなんてチビでデブでブサイク何だろお…。)
オサムはブクブクと太りだしてからは自分の写真を見ることはもちろん、歯を磨いたり、顔を洗ったりするときまでも自分の醜い姿を鏡で見ることを避けていた。
「ムーちゃん、ベッドに乗った方が良かったかな?」オサムと揃ってカメラの画面を確認していた里緒のほっぺが、オサムのほっぺに触れた。
(はあううう−って!うう)オサムは少し股関を濡らしてしまった。
「ムーちゃん、里緒のソロも撮ってよ。さっきのセクシーポーズするからさあ。」
「はうはうはうーん!ふごお!ふごお!」オサムは次から次へと訪れる夢のような出来事に、自分のぷよぷよのほっぺを摘まんでみた。
「ねえ。そんなに震えてて大丈夫?」
「 はうう−。はい、大丈夫でふ。」何故か敬語のオサムは手だけではなく、全身がブルブルと震えていたが、何故だか手ブレもなく見事に里緒のセクシーショットを収めた。
(はうう−っ。ぼくの宝物にしよう…。)オサムは放心状態になりつつあった。
140 :
逢いたい:2012/05/22(火) 21:17:33.44 ID:JnMWzz0I
「へえー。あんなに震えてたのにキレイに撮れてるね。ムーちゃん写真撮るの上手う。今度、写真ちょうだいね。ソンじゃあバイバーイ!」「はい…。バイバイ…。」
オサムは力が抜けたように応えた。そんな放心のオサムの顔を見て里緒はまた微笑むと、「そうだ。ムーちゃんにノルマを与えなきゃね。忘れないようにメモしとくね。」
「はあはうう−ん!」
里緒はいきなり、左の腕でオサムの頭を抱え込んで引っ張り上げるようにして、自分の身体に密着させた。
爪先立ちにされたオサムの顔は里緒のハリのある美乳に包まれた。
(はあ はう はうはあう はうーって!)オサムは突然の里緒の行動にパニックになった。里緒の腕の力はかなり強く、オサムは里緒の胸の中で窒息しそうだった。
里緒はオサムの短い足に自分の長い脚をも絡め始め、オサムの身動きが取れないようにした。
(…やだー。下のほうでなんかびくびくしたのが当たってるう−。)オサムの股関はMAXになって里緒の膝の少し上辺りに触れていた。
里緒は空いている長い右腕を利用して、オサムの勉強机の上のペンスタンドにあった黒い油性のマジックを取り上げると、オサムの剃り上げた坊主頭になにやら書き始めた。
「…腕たて…30回と、…腹筋30回…スクワット30回…と、…よし!メモかんりょー!」(はうーって、はうーって。)
里緒はかなり強い力でオサムの頭にマジックの先を走らせたが、オサムには痛みより快楽の方が打ち勝っていた。
里緒はオサムの体から離れると、オサムはガクガクと膝から崩れ落ちた。
「はうー。 はうーって。はうー。」
「じゃあね。ムーちゃん、書いたこと毎日やるんだよ。やらなかったら酷いからねー!」目の焦点が合っていないオサムに対し、里緒はウインクをして部屋を出ていった。
141 :
逢いたい:2012/05/25(金) 10:02:58.17 ID:WqK7E7yK
里緒が玄関の扉をバタンと閉める音が聞こえたが、オサムはまだ放心状態だった。
数分ぼうっとしていたオサムだったが、頭の中は徐々に今、行ったことがフィードバックしてきた。さっきまでそばにいた里緒の姿、笑顔、声…そして里緒のあらゆる身体の部分の残像と感触…。
…里緒に受けた仕打ち…。
オサムは自分の体、特に下半身が異様に熱を帯びていることを感じて、おもむろに立ち上がって全裸になった。
我に帰ったかと思えばオサムは狂ったように床にペニスをこすりつけた。
暴発寸前だったオサムはあっという間に発射した。
しかし、この日のオサムは一時間半弱の間止まることなく抜き続け、計五回の発射で見事自己最短新記録のレコードを打ち出した。
時には里緒の座っていたベッドの汗で湿った部分に頬ずりをしながら、時にはカメラのデータに保存された画像を見ながら、また、里緒に見下されて怯えてしまった自分の感情を思い出しながら。
…オサムは認めたくはなかったが、確実に里緒に弄ばれて喜んでいる体の自分がここにいることに気付いていた。
(…ぼく…ヘンになりそうだよお…。里緒のせいだ…。里緒のせいだ…。くそお…。)
オサムは勢いに任せて六回目に突入しようとしたが、時計は母親の帰ってくる予定時間の五分前だった。
(はあ、もうこんな時間…。シャワーを浴びて頭を洗わなきゃ…。)オサムはやっと冷静さを取り戻し、ふらふらと風呂場に向かった。
(…里緒のヤツなんて書いたんだろ…。)
腹筋30回…最後には〔里緒より〕と、大きなハートマークが書かれていた。
142 :
学校生活:2012/05/31(木) 19:05:52.16 ID:gOzbVtzA
お話しは少しだけ、里緒が引っ越ししてくるほんの数日前に戻ります…。
今日は月曜日、また一週間の始まりをオサムはとても憂鬱に想い、トボトボと足取り重く登校していた。
窮屈そうな帽子を目深に被り、丁寧に首もとのホックを閉めた学生服はさらに窮屈さを強調させていた。
学校の門をくぐると、グラウンドではいくつもの運動部が既に朝練をしていた。オサム
143 :
名無し調教中。:2012/05/31(木) 19:56:51.39 ID:b3LEN5Sh
・・・・・・?
144 :
学校生活:2012/05/31(木) 21:18:14.62 ID:gOzbVtzA
オサムの通う中学は正直、学力偏差値があまり高い方とは言えない。ただ、その分、運動部のクラブ活動においてはどの部も県内でも五本の指に入るスポーツ優秀校だった。
オサムはうなだれるように下を向いて正面玄関に向かったが、たまに気付かれないように女子部の体操服姿をちらちらと見ていた。
「おはー!」「おいーっす!」廊下では男女関わらずに元気な朝の挨拶が交わされていたが、それはオサムに降り注ぐものは皆無だということはオサム自身も百も承知だった。
オサムが自分の教室に入ろうとすると、出入り口にはクラスの女子が5人ほど固まってキャッキャッとはしゃいでいて、出入り口を塞いでいる格好となっていた。これはオサムの苦手なシチュエーションだった。
オサムはあまり、クラスメイトに気付かれずにスーッと教室に入りたかったからだ。
(…はううう。どけよお…。邪魔だろお…。)オサムはそんなことは口に出して言えるわけがなく、うつむいてもじもじしていた。
女子達は出入り口に背を向けていたので、なかなかオサムに気付いてはくれなかった。
この頃になると女子高生の影響からか、中学生の制服のスカートもだんだんと短くなってきた時代だった。特に田舎の学校ほど、そういった制服の崩しは極端で、女子達はほとんど膝上の丈を競うように短くしていた。
「お…おはよ…。」
オサムは顔を真っ赤にしてぷるぷると震えながら、女子達に挨拶した。
「あっ…。おはよ。」一番手前にいた智美が無表情で挨拶をして、体をどけた。他の女子達は特にオサムに挨拶するでもなく、すぐにおしゃべりの続きをはじめた。
オサムは皆、自分より背の高い女子達の側をうつむいて通り過ぎた。
145 :
名無し調教中。:2012/05/31(木) 21:24:04.58 ID:gOzbVtzA
>>142 ヘンなところで切れてしまいました。すみません。
146 :
学校生活:2012/06/01(金) 03:48:20.60 ID:Z4GeUTun
学校でのオサムの存在であるが、周りに無視をされているわけではない。
ただ、一言で表すと「何とも思われていない。」ということが基本的なラインだった。
それはクラスメイトの、特に女子にそんな傾向が強かった。オサムはクラスにいる極端にチビでデブで暗い男子という印象以外はこれと言って感心を持たれる訳ではなく、また、本人も周りのそんな扱いを十分に心得てひたすら、静かに学校生活を過ごしていた。
ただ、あくまでもこの扱いは基本ライン。状況、場所、また人により、残念にもこのラインが崩れることも少なくなかったのだ…。
背の低いオサムだが、席は一番後ろの隅っこ、しかもクラスの人数の関係上、隣りの席の人と二席分だけはみ出すような形で並べられていた。
これは、なるべく目立ちたくないオサムにとっては好都合の席だった。
席に着こうとすると、隣りの席の菜々子は机
147 :
名無し調教中。:2012/06/01(金) 04:00:10.46 ID:Z4GeUTun
またヘンなところで切れてしまいました…。下手なうえに読みにくくて重ね重ねすみません。
148 :
学校生活:2012/06/01(金) 04:29:35.31 ID:Z4GeUTun
オサムが席に着こうとすると、隣りの席の菜々子が机に顔を突っ伏す体勢でいた。
菜々子はテニス部の部長だった。ブラウスの肩から赤いスポーツタオルをかけているところを見ると、朝練をひとしきり終わらせて来たところだろう。
菜々子はオサムより身長が15センチ程高く、この時点ではまだ再会していないが里緒に負けない位の長くて、引き締まった美脚の持ち主だった。
(はううう…寝てるのかな…。)オサムは物音を建てないように席に着こうとしたが、菜々子が寝ているのをいいことに膝上15センチのスカートから覗いている汗ばんだ太ももに気をとられて、ガタンと椅子を鳴らしてしまった。
149 :
学校生活:2012/06/05(火) 19:29:14.03 ID:CtyJUyJm
「ふあ〜っあ!」菜々子は顔を上げて大きく伸びをした。
菜々子は公家顔と云うのか、気品のある顔立ちをしていたが、その顔の眉間にはシワをよせてオサムを睨みつけた。
「…お、おはよ…。」(は、はうううー。機嫌悪そう…。)オサムは一気に汗だくになって、うつむいて席に座った。
「…おい…。デブ…。静かに座れないの?」菜々子は顔に似合わないドスの利いた声をオサムに突き立てた。
オサムは菜々子の顔を見ることが出来ずにただ、一礼するだけだった。
「…おまえさあ…。腹が邪魔でまともに座れないんじゃない?…私が寝てるのを邪魔する権利がおまえにあるの?」
「……。」オサムはただ黙ってうつむいていた。机の上には流れ落ちた汗が溜まっていった。
「おまえはさあ…。のうのうと今ごろ登校してるけど、私は五時に起きて朝練に来てるのよ。」
「……。」
「なんとか言えよ!!」菜々子はオサムの席の机の脚を素足に踵をつぶした上履きで蹴飛ばした。
(はうううっ!)オサムはビクッとして、プルプルと震え出した。
智美たち出入り口に居た女子達が二人のやり取りに気付き、ひそひそと話し始めた。
「…ブーちゃん、また女王様に虐められてるよ。」
「…テニス部さあ、昨日の地区大会の成績、予想より良くなかったみたい。…だから菜々子ご機嫌悪い様子。」
「ブーちゃんには悪いけどさあ、こういう時アイツ一人が犠牲になってくれるから、ウチらみんな助かるよね。」
「…また、アイツ泣かされちゃうのかなぁ?…カワイソー。」 女子達は皆、ニヤニヤしながら成り行きを見つめた。
150 :
名無し調教中。:2012/06/05(火) 19:52:30.52 ID:F2vElt93
終了しましょう
151 :
名無し調教中。:2012/06/05(火) 20:16:40.35 ID:x3SoAwQ3
(´・ω・`)エー
まるで昔の自分みたいだから楽しみに読んでたんだけどな・・・(´・ω・)
152 :
名無し調教中。:2012/06/05(火) 20:53:14.71 ID:sfaigaPK
>>150 お前はどっかヨソに行けよ。
テメェじゃ何にも提供できないくせに、ケチだけいっちょ前につけてんじゃねーカス。
作者さん、続きよろしくお願いしますm(_ _)m
153 :
学校生活:2012/06/05(火) 23:27:12.66 ID:CtyJUyJm
菜々子は身体をオサムの方に向けて、長い脚を組んだ。
校則違反の長さの自慢の黒髪をかきあげながら、オサムをじいっと睨みつけていた。オサムは既に泣き出しそうな表情をしていた。
…オサムは一度、菜々子に泣かされたことがあった。
オサムのクラスは月イチで席替えがあるのだが、今月はじめの席替えで菜々子と隣りになった初日のことだった。
…「は、はううう…。よろしく…。」オサムははじめて菜々子と同じクラス、しかも席が隣り同士になったことが嬉しくてしょうがなかった。
美人でスポーツ万能で、健康的な色気のある菜々子に密かに憧れを持っていたオサムであった。
女子に話し掛けるのはどうしても緊張してしまうのだが、菜々子相手には勇気を持って積極的に話し掛けよう、そう心に決めた矢先だった。
「…気安く話し掛けるなよ…デブ…。」(はっ、はううう?)
菜々子はオサムを一瞥すると、こう続けた。
「…みんなさあ、特に女子はおまえの存在なんて、どーだっていいと思ってるわけ。
…でもさあ、私はおまえみたいなのがだいっっっキライなの…。
何の努力もしないでブクブク太っちゃってみっともなさすぎ…。
運動もしてない癖に汗臭いし…。
もう!ホント最悪!おまえみたいなのが隣りなんて!」
(…はうううーん。)オサムは憧れていた菜々子にこんな風に思われていたのが分かって深く傷ついて、泣き出しそうな表情になった。
人一倍プライドが高く、気の強い性格なのはなんとなく知っていたのだが、まさか自分に対してここまで言うとは…。
その後もオサムの存在そのものを否定する言葉を菜々子は並べた。クラス中に聞こえるように大きな声で…。
すると、オサムはあまりの悔しさに、涙をこらえられずに泣き出してしまった。
「…何女子に泣かされてるのよ。…もう!クソデブ!…いい!?本当に必要な時以外話しかけてこないで!絶対!」
女子に泣かされたオサムはクラス中から嘲笑のまなざしを浴びた。
154 :
学校生活:2012/06/06(水) 11:08:54.62 ID:dImDBcJZ
(…ふんっ。震えちゃって…。相変わらず私に怯えてるのね。…今日こそ、泣かせてあげるから…。)
菜々子は実のところ寝たふりをしていて、オサムが来るのを待ち構えていたのだ。
普段はオサムとは丸一日、一切会話をしない日がほとんどだが、今日のように機嫌が悪い日は憂さ晴らしに、逆にごくまれに凄い機嫌の良い日はオサムに突っかかって遊んでいた。その度、オサムは泣きそうになるのを必死に堪えてきた。
菜々子はあだ名に恥じない相当なSっ気の持ち主だった。
「おまえさあ、前も言ったけど、生きてる価値あんの?」菜々子は組んでいた片足のつま先を上履きを宙にぷらぷら浮かせながら、オサムの膝辺りをコツコツと軽く蹴った。
「はう、はううううっ…。」オサムは今にも泣き出しそうだったが、唇を強く噛んで必死に堪えた。
「…でさあ、おまえ。私の脚、チラチラ見るの止めてくんない?」
「はううっ!」オサムはまたビクッとして、固まってしまっい、ただ机の上にはポタポタと大量の汗が水溜まりになっていた。
「私が気付いてないとでも思ってたの…?…ほら!こっち向けよ!デブ!」菜々子はオサムの太ももを強く蹴り上げた。「はっ、はううーん!」鈍い痛みのなか、オサムは身体ごと急いで菜々子の方へ向いた。
オサムの目からは今にもこぼれ落ちんばかりに涙が溢れ始めていた。
オサムが自分の方へ向くと菜々子はおもむろに立ち上がり、オサムの前には168センチの長身がそびえ立った。
菜々子は制服のブラウスのボタンを2つ外し、腕まくりをしていたが、このラフな着崩しが余計にオサムに恐怖を与えた。
「…そろそろホントにヤキ入れてやろうか?」菜々子は拳を握りファイティングポーズを作った。
オサムは上目づかいで菜々子に許しを乞うようにイヤイヤと震えながら首を横に振った。
155 :
学校生活:2012/06/08(金) 11:43:55.17 ID:jhYNNNsC
「ほらっ!立てよ!デブ!」菜々子はオサムの胸ぐらを掴むと力任せに引きずり上げた。
「はうっ、はうっ、はうううーん!」無理やり立たされたオサムは菜々子に見下ろされるように睨み付けられ、あまりの恐怖にとうとう大粒の涙をこぼしてしまった。
(ふんっ、やっと泣いたわね…。…それにしても酷い顔ね…。)
菜々子はオサムを怯えさせて泣かせてしまえば満足だったが、汗と涙と青っ鼻まで流しぐちゃぐちゃになった顔面と、あまりにも醜いオサムの泣き顔に強く嗜虐心を与えられ、我慢が出来なくなった。
「はあううーんっっ!」ぶよぶよのオサムの腹に菜々子の膝が強烈に食い込んだ。
よだれをたらしてうずくまるオサムに、容赦なく菜々子は顎を掴んで立たせようとした。
「はううー、はううー。」
「おまえの腹、ナニ入ってんだよ?凄い感触なんだけど。」
そう言うと、菜々子は二発目の膝蹴りを決めた。菜々子のテニスで鍛えた脚力から繰り出す蹴りはかなりの衝撃をオサムの腹に与えた。
「はうはう、うっ、うっ、うっ、うっ…。」再びうオサムは泣きながらうずくまった。
「ほらあっ!まだまだ! 」完全にスイッチの入った菜々子はまたもオサムを掴み上げようとした。
オサムは菜々子の脚下で土下座をした。「うっ、うっ、はうう、…もう許して…うっ、うっ。」
「なあに?聞こえない。」菜々子はとても嬉しそうな笑顔を浮かべた。
156 :
学校生活:2012/06/08(金) 14:25:56.34 ID:jhYNNNsC
「菜々子!これ以上はヤバいよ。」智美が見かねて、声をかけた。
「智美!あんたもやってみ!こいつの腹、餅みたいだから。」菜々子は土下座しているオサムの後頭部に脚を乗せながら智美の方を向いた。「あんまり酷くやり過ぎると、問題になるよ。あんたまだ大会残ってんでしょう?」
智美はオサムを助けようと云うより、自らもバレー部の部長と云う立場から菜々子の進退を気にしてのものだった。「でもさ、こいつの見てよ。こんなんだから。」菜々子は脚をどけるとオサムを引きずり起こし、オサムの股関を指差した。
「うわあ〜っ!勃ってるうーっ!」智美は思わず声をあげた。
オサムのぴちぴちのズボンは明らかに膨らんでいた。
157 :
学校生活:2012/06/08(金) 16:33:20.16 ID:jhYNNNsC
「最低ーっ。ヘンタイじゃん。」
「なあに?こいつ女王様にいたぶられて喜んでるの?どMなの?」智美と一緒に居た女子達も集まってきて、オサムの周りを取り囲んだ。
女子達は皆、オサムを軽蔑の目つきで見つめていた。
「うっ、うっ、はううーっ、うっ、うっ、はううーっ。」オサムは菜々子にこんなにも酷い目にあわされているのに勃起してしまった自分の感情が分からずに、ただ、嗚咽をあげて泣くことしか出来なかった。
「もういいよ!そっちで泣いてろ!ヘンタイデブ!」菜々子はオサムの膨らんだ股関を力いっぱいに蹴り上げた。
「はうぐわああっっ!!!」
オサムはあまりの衝撃に自分の席の机と椅子もろともひっくり返った。
女子達は完全に引いた様子で、それぞれの席に着いた。
クラスの男子達は関わりあいにならないように、見てみぬふりをしていた。
このクラスは菜々子や智美を筆頭に、スポーツ万能の女子達が実権を持っており、男子達はそんな女子達に口出しを出来る者が一人も居なかったのだ。
158 :
名無し調教中。:2012/06/09(土) 00:28:51.38 ID:XpSHa5hm
妄想?
159 :
放送部:2012/06/12(火) 12:03:56.65 ID:C8zElj0s
>>158 YES
四時間目の終了のチャイムの音を聞き終えると、オサムは急いで教室のある五階から一階まで階段をかけ降りた。
一階の隅の小部屋は放送室として利用されていて、オサムは放送部に所属していた。
放送室の中に入るとオサムは用具入れのロッカーから汚いタオルを取り出し首にかけ、雑巾と除菌スプレーでマイクや音響器具が設置されている机や、備品類を拭き始めた。
急いで階段をかけ降りてきたので汗だくになっていたが、オサムは汗が部屋に落ちないよう気をつけながら、何度も汚いタオルで汗を拭った。
「給食でーす。」放送室の外に給食室のおばちゃんの声が聞こえた。おばちゃんはいつも放送部の分の給食4つ分をワゴンで運んでくれていた。
「はう…。すみません。」オサムは小さな声で言うと、少し震えながら危なっかしく3人分の給食の乗ったプレートを机に運んで残り一つを床に置き、そのそばに自らも正座した。
160 :
放送室:2012/06/12(火) 18:14:13.90 ID:C8zElj0s
オサムが正座をして少し経つと、廊下から足音が聞こえた。オサムはビクッとして姿勢を正した。
「センパイ。支度出来たの?」
「ゴクローサマ。」「ほらっ!センパイ汗が落ちるよ!」
放送室にはメガネ姿の3人の女子が入ってきた。
「あっ!はううーっ。」オサムは急いで汚いタオルで汗を拭った。
「 もう行ってもいいわよ。」
「はい。はうう。」オサムはガタガタと給食の乗ったプレートを震わせながら、立ち上がって部屋から出ようとした。
「センパイ!」メガネ女子の一人が叫んだ。
「はい!はうう。」オサムはまたもやビクッとして振り返った。
「センパイさあ。何度言わせるの?退室するときは挨拶するんじゃあなかった?」
「はうう。すみません。し、失礼します。はうはうう。」オサムは深々とメガネ女子たちに頭を下げて退室した。
給食のカレースープは震えにより、プレートの上に半分位こぼれていた。
オサムは放送室のすぐ横の一階の一番隅にあたる狭い物置部屋に鍵を開けて入った。
照明も暗いホコリ臭い部屋だったが、オサムはメガネ女子と離れて安堵したようで、椅子も無い部屋の床にしゃがみこんだ。
明らかにオサムが怯えていたメガネ女子たちは放送部の部員だった。
真理、放送部部長
2年生 メガネのフレームピンク 丸くて大きい眼
佳奈、副部長 2年生 メガネのフレーム水色 ややタレ眼
翔子、副部長 2年生 メガネのフレームパープル やや吊り眼
3人は他にはあまり見た目に変わりの無い、あえてそうしているのか見事にキャラの被った3人で、髪型もショートボブ、オサムより10センチ程高い身長も3人同じ位だった。
中2辺りになると、女子も大人っぽい顔つきになる娘も出てくるが、彼女たちは揃って丸顔のあどけない子どもっぽい可愛らしい顔つきだった。
その顔つきとは裏腹に、なかなかスタイルの良い3人はスカートこそ、膝上10センチにしていたが、キチンと制服の上着を羽織って、着崩しの無い真面目な雰囲気だった。
部員は彼女たちと一人、男子のヒラ部員のオサムを含めた4人のみだった。
オサムは自分より1年後輩の真面目で可愛らしい彼女たちにひたすら怯えているばかりであった。
161 :
放送室:2012/06/13(水) 10:09:15.18 ID:r9IiqFrc
物置部屋にも校内放送用のスピーカーは付いていて、真理部長の可愛らしいアニメ声が響いた。お昼の放送の始まりだ。
オサムは放送には参加させてもらえずにいた。
オサムの部内の仕事といえば、主に清掃か雑用。それどころか、放送中は室内に入ることも許されず、給食を一緒に食べることなどもっての他とされていた。
こんなことなら来ない方が良いだろうとオサムは一度、お昼の業務をサボったことがあったが、来ないなら来ないで真理部長は顧問の先生に告げ口をするのだ。
真理たちはオサムを先輩男子などという目では全く見ていない。
ただ気の弱いオサムを支配下に置いて、優越感に浸りたいのであった。
クラスの中ではいたって真面目で、どちらかといえば地味な存在の三人組は放送室の中は普段押さえ付けているモノを発散出来る場所であり、オサムはその犠牲者であった。
しかし、そんなオサムでも最近は唯一の悦びを見つけた。
リクエストの一曲目の放送が終わり、続いて佳奈副部長の高くて、透き通ったアナウンスが響いた。
オサムは、ダンボール箱を机代わりにして床に座り、はぐはぐ、ぴちゃぴちゃと早いペースで給食を食べ終えた。
まだ、お口の周りはカレースープでべちょべちょのまま、オサムは壁に積まれていたダンボール箱をなるべく音を立てないように移動した。壁には横並びに二カ所、ほんの数センチの穴が空いていて、オサムはその穴を興奮気味に覗きこんだ。
「…はううはうー。今日は佳奈はブルーとホワイトのストライプー。はうはあ、はうはあ。」
オサムの覗いた穴の先は放送室の放送用の机の下が見える。そこには佳奈副部長の顔に似合わず、ムチムチしたいやらしい二本の脚と、その無防備に開いた脚の奥にはパンティの三角地帯が映しだされていた。
「…ふん。佳奈のやつ、ぼくがこの色が好きなのを知ってて履いてきたな…。」オサムは勝手な優越感に浸り、醜い薄ら笑いを浮かべた。
「…ぼくを悦ばせようと思って…。可愛いやつめ。はうはあはう。」
オサムは股関を床にこすりつけながら、学生服の内ポケットからデジカメを取り出し穴からの景色を撮影した。
162 :
名無し調教中。:2012/06/13(水) 15:11:15.85 ID:dBwkXq7y
素晴らしい。。
163 :
放送室:2012/06/15(金) 12:05:55.73 ID:lGK1KBgt
放送室からは死角になっていて、穴の存在は分からない。
オサムは佳奈副部長の上品な口調のアナウンスと、淫らで無防備な下半身とのギャップに萌えつつ、もう一つの穴を覗いた。
「くはううーっ。今日も翔子は黒ーっ。しかもハイレグーっ。はあはうはあはう。」アナウンスを担当していない2人は食事中だったので、なおさらリラックスしているのか大きく脚を開いていた。
「翔子は痴女になるぞ、きっと。はうはうはう。」オサムは卑しく笑った。
「もはうはううーっ。真理はやっぱり今日も白ーっ。はううーっ。…真理のやつ、もう少し成長したら、ぐちょぐちょに濡れ易い女になるぞ。はうはあはう。」オサムは勝手な妄想を膨らまして、またデジカメで2人の下半身を撮影した。
三人とも似たようなムチムチしたいやらしい脚だったが、、毎日眺めているオサムはそれぞれの下着の傾向で下半身だけでも、誰か分かるようになっていた。
真理部長は白や薄いピンクなどの清楚系、佳奈副部長はストライプや水玉やブルーの爽やか系、翔子副部長は黒や紫などだが、けっこう形もこだわる大胆系であった。
オサムは観察日記よろしく、毎日デジカメで三人のパンティを撮影してコレクションしていた。
いわゆる盗撮だが、この三人以外にも、一度だけ隣の席の菜々子のパンチラ撮影を果敢に挑戦を試みたオサムだった。
一番後ろの隅の席で、午後の授業は良く居眠りをする菜々子に気付かれないように、落とし物を拾う振りをして脚の間をパチリと一枚写したが、あまりの緊張とバレたときの恐怖で、手ブレしてしまった。赤いパンティは確認出来たのだが…。
オサムはいつの日か、もっと技術を積んで菜々子のパンチラはリベンジしようと誓っていた。
164 :
放送室:2012/06/15(金) 15:15:07.38 ID:lGK1KBgt
四十分が過ぎ、最後のリクエスト曲が始まり、佳奈副部長はマイクの電源を落とした。
「今日さあ、ぶー、遂にテニスの女王様に痛い目に合わされたみたいよ。」さっきまでと声のトーンを変えて、佳奈副部長は2人に話しかけた。
放送部は新聞部の役割も兼ねていて、とかく三人の学校内での出来事の情報収集能力は高いのだった。
真理「どんな風に?」
佳奈「膝蹴り二発と股関に一発。」
翔子「ええーっ。それだけえ?もっとボコボコにされれば良かったのに…。」
佳奈「でも、ぶー、わんわんだったらしいよ。ナッサケない。」
翔子「私もさあ、そろそろ手が出そうになるのよね。ぶー見てると。」翔子はアッパーをするポーズをした。
佳奈「まあ、ぶーだったら私もタイマンで秒殺する自信はあるわね。」佳奈は指をボキボキと鳴らした。
真理「駄目よ、2人とも。気持ちは分かるけど、私達はあいつを暴力じゃなくて、もっと精神的に追い詰めてやるの。」真理はニヤリと笑った。
佳奈、翔子「はーい。部長。」
…三人とも可愛らしいメガネ女子なのに、恐ろしい会話をしていた。
隣りの物置部屋のオサムには彼女たちのそんな会話は聞こえなかった。
オサムは無邪気に三人のムチムチした脚とパンティを堪能していた。
股関を床にこすりつけていたオサムだが、さすがに学校内で射精するわけにはいかず、イキそうになると床から離しさきっちょを摘まんで諫めてきた。
曲が終わり、翔子が落ち着いたトーンで締めのアナウンスを始めると、オサムは現実に戻されて顔が青くなって、また震え始めた。
「はうう…。お片づけに行かなくちゃ…。」
オサムはデジカメをしまい、まだ勃起している股関をプレートを低く持って前屈みで歩いて隣りの部屋へ向かったが、明らかに不自然であった。
「し、失礼します。はううはう。」オサムは前屈みになりながら、深々と礼をして放送室に入った。
「センパイ、何勃起してんの?」翔子副部長にあっさり見破られた。
「はっはううー。はううー。」翔子は立ち上がってオサムを見下ろした。
「センパイさあ、いっつも給食食べた後、勃起してるよね?ヘンな妄想してるんじゃないの?」
翔子はオサムの胸ぐらを掴んだ。
「はううーん。はうはうはううーん。」
またしても勃起しながら…。
165 :
放送室:2012/06/15(金) 18:00:53.39 ID:lGK1KBgt
オサムは朝に引き続き、泣きっ面にされてしまった。
「翔子副部長、まあ、落ち着いて。センパイはきっとエサを食べると興奮して勃っちゃうのよね。」部長の真理が微笑みながら、翔子を諫めた。
「ふんっ。変態。」翔子はオサムから手を離した。
「はああはううっ。」オサムは全身をガタガタ震わせながら、無造作に置かれた三人の食べた食器をおぼつかない手で器ごとにまとめた。
「いっつも言ってるけど、センパイの食器と一緒にしないでね。」佳奈副部長はメガネの奥から睨みを効かせた。
「はい。はううはう。」オサムは危なっかしい様子でプレートーを入り口のワゴンに運んだ。
「センパ〜イ!今日も私達こぼしちゃったあ。ゴメンナサイ。だらしなくって。」真理部長が組んでいる脚の片方で床をツンツンと指した。「はううーん。」三人の脚下には、パンの切れ端が転がっていた。
(はううーんっ。今日はカレースープまでえ?)床にはカレースープもこぼされていた。
「今日もキレイにしておいてくれると、嬉しいな。」真理部長は可愛らしく微笑んだ。
真理は命令ではなく、あくまでもオサムが自主的に行動したように持っていくのだった。
三人とも腕と脚を組んで、ガタガタ震えて自分たちに怯えるオサムを楽しそうに眺めている。
もともと、中2くらいになると女子にとってパン二枚は多くなる。
なので、最初の頃は片付けのご褒美にと、オサムにパンを合計三枚差し出したが、ここは流石に三人である。
「一気に食べてくれるとカッコイイわ。」「早ければ早いほどカッコイイわ。」などと促し、オサムは毎日毎日、死ぬ思いをしながら三枚のパンを一気食いをするハメになった。
三人はそれも飽きると、今度は床にパンをちぎって落とした。
始めは拾って食べることが許されていたが、次第にエスカレートして、手を使わずに口だけで食べるように促された。
166 :
名無し調教中。:2012/06/15(金) 19:44:24.45 ID:tUhPJ0iI
デブじゃないといけないの?
167 :
放送室:2012/06/15(金) 20:21:34.19 ID:lGK1KBgt
「早くしてくれると嬉しいな!」佳奈副部長が、大きく声を上げるとオサムはビクッとして床に膝を付いた。
「はうはうはぐはぐ。」オサムは床に突っ伏して、パンを食らった。
「センパイはエラいね。食べ物は粗末にするとバチがあたるもんね!」佳奈副部長が笑いながら言った。
三人の組んだムチムチの六本の脚に囲まれながら、オサムは必死にパンを食らった。中にはくっきりと上履きで踏んだあとが分かるパンの切れ端もあったが、オサムは目をつむって食べた。
(ああっ。この尻にパンチ入れたあい。)翔子が真理に耳打ちした。
(ダメよ。手を出してはダメ。)真理が翔子を押さえた。
残るは床に溜まったカレースープのみだったが、オサムは一瞬躊躇した。
「…だから、早くしてくれると嬉しいんだけど!」真理部長がアニメ声で怒声を飛ばした。
「はいっ。はうう。」オサムは床に顔をこすりつけるように、カレースープを舐めた。
「はううぺちょぺちょはううちゅるちゅる。」
佳奈「センパイスッゴーい!豚みたい!」
翔子「センパ〜イ。まだ勃起してるう。やっぱりエサを食べると興奮するんだあ。」副部長二人はそれこそ、パンティが覗きそうな位に脚を高く上げてはしゃいだ。
「はうはうしゅるぺちゃ。」オサムは目に涙を溜めて、必死にカレースープを啜った。
「…センパイ。美味しい?」真理部長が優しい口調でオサムを覗き込んだ。
オサムは泣きっ面から無理やり引きつった笑顔を作り上げて、カレーまみれの顔を上げて真理をみた。
真理はオサムの醜い表情を見ると、ゾクッと激しく震えた。次の瞬間、オサムの後頭部に激しく真理の右の足裏が振り下ろされた。
「はうぶぶはあー。」
「キモッ!キモッ!キモッ!キモッ!」真理はそのまま立ち上がり、オサムの後頭部を踏みにじった。
佳奈と翔子は顔を見合わせて笑った。
翔子「部長、手を出しちゃダメじゃない?」
真理「これは足よ…。もう行きましょ!」真理はオサムの後頭部を踏みつけて、二人と一緒に放送室を出て行った。
オサムはあまりの屈辱にしばらく動けなかった。
168 :
名無し調教中。:2012/06/16(土) 15:27:23.26 ID:0M69P8qX
169 :
名無し調教中。:2012/06/16(土) 16:23:29.81 ID:Xwk7XGef
170 :
放送室:2012/06/17(日) 13:14:02.64 ID:5e10SNng
本日のすべての授業が終わり、放課後になった。
オサムはまたトボトボと、教室から一階へ向かった。
「…今日はもう、帰りたい…。」
日々の学校生活はオサムにとってはロクでもない毎日の繰り返しであったが、今日は特に、酷い1日だった。
放送室の一つ手前の部屋が学校新聞作成室になっており、放課後は主にそちらの作業が中心であった 。
オサムはぷるぷると、小刻みに震えると「はうう。し、失礼します。」
挨拶をして部屋に入った。
中ではすでに真理たち三人が居て忙しそうに作業をしていて、誰もオサムのことなど見ていなかった。
オサムは入り口付近に正座をした。「はうう。お、お忙しいところ申し訳ありません。はうう。ぼくの本日のお仕事は何でしょうか?」オサムは真理部長にお伺いをたてた。
「…今日はねえ。女子テニス部の取材の予定にしてたんだけど…。」真理はパソコンの入力の最中で、オサムの方を一切向かなかった。
「…はうう。テニス部」オサムは菜々子の顔が頭によぎり、顔が青くなった。
「今日は女王様の機嫌が宜しくないようだから、日を改めるわ。」オサムは胸をなで下ろした。
真理「…センパイまた勝手に取材にいっちゃダメよ。今度やったら、この前位で済まさないからね。」真理は手を止めて、メガネごしにオサムに冷たい視線を送った。
オサムはブンブンと、必死に首を横に振った。
翔子「まあ、今日なんて一人で行ったら、センパイ女王様にボコボコにされるだけだけどね。」
佳奈「そしたら、センパイのその姿、私が写真撮ってあげるからさあ。」
物書きをしていた二人も手を止め、オサムに嘲笑を送った。〈じょっ。〉オサムは想像しただけでも怖くなって、少し小便をチビった。
「はうー。はうー。」
真理「センパイ、もう帰っていいよ。目障りだから。」
「…はううーん…。真理部長、佳奈副部長、翔子副部長、お、お先に失礼します。な、なにも出来ることがないオサムをお、お許しください。」オサムは床に頭をこすりつけた。
オサムは真理たちにこうするようにきつく躾されていた。
実際、雑用程度の仕事でもミスが多いオサムは三人の邪魔だった。
オサムは三人から視線も言葉も貰えずに部屋を出た。
171 :
放送室:2012/06/17(日) 17:38:10.03 ID:5e10SNng
オサムは真理部長たちに帰るお許しをもらって、安堵した。実際には邪魔物で無能扱いされている悔しさもあったが、もうオサムは開き直っていた。
気分よく帰路につこうとしたオサムだが、さっきの話しの流れから「この前のこと」を思い出して暗い気持ちになった。〈じょっ、じょっ。〉「はううー。」
オサムは怖くなって、またチビってしまった。
…「この前のこと」といっても、半年以上も前のことだった。
オサムが二年生の時の二学期の始まりだった。
当時、放送部は5人の三年生の女子部員と二年生のオサム、一年生の真理たち三人だった。
先輩たちは一学期で部活は終了して二学期以降は後輩に託すのだが、当然二年生は自分しか居らず、オサムは自分が部長に成るものだと思っていた。
しかし、先輩たちは 顧問の先生にオサムが部長に成ることを猛反対し、一年生の真理を指名した。それだけではなく残りの一年生二人を副部長にと、推薦した。
実質、先輩たちはたどたどしいしゃべり方のオサムに校内放送のアナウンスはやらせていなかったし、ものを書かせれば誤字、脱字だらけ、人と話すのも苦手で取材も無理なので新聞作りもやらせていなかった。
オサムは今と同じく、先輩たちには雑用しかやらせて貰えず、ほとんど用がなければ帰宅部状態だった。
だけども流石に真理たち三人のように、下僕扱いはされてはなかった。
先輩たちはその代わり、真理たち三人をとても可愛がり、部活の業務も真剣に教えていた。
後続の部員が居なければ廃部になってしまうので、たった一人の後輩のオサムは全く役に立たなくてもとりあえず所属さえしてくれていれば良い存在であったが、真理たち使える一年が入部したことによってオサムは先輩たちにとってはもう用済みだった。
前部長は引き継ぎの際、真理新部長にコソッと耳打ちした。「…あの使えないデブだけど、目障りならいつでも追い出していいわよ。」
「はい。分かりました。」真理は笑顔で答えた。
172 :
放送室:2012/06/19(火) 10:00:00.44 ID:3FySpFQh
もともと、オサムは放送部には希望して入った訳ではなかった。
この学校は運動部の活動が盛んで、9割方の生徒は運動部に属していたが、なにせデブのオサムは運動が苦手。入る部活が無いのだった。
放送部の顧問はオサムが一年生の時の担任であり、その年は他に全く新入部員が入らなかったことも含め、運動以外の勉強の成績も芳しくないオサムはせめて、部活に所属しないと内申書に響くことも合わせて説得を受けて入部したものだった。
オサムは三年生の女子部員の指示は従順に従っていたが、大きく差を付けられ、ふてくされていたこともあり真理部長たち一年生に対してはまだこの時点では多少横柄な態度で接していた。
先輩部員達はオサムはお昼は放送室に来なくても良いという指示だったので、そのままそうしていたし、放課後に至ってもこの頃はこんなやり取りだった。
「ねえ。ぶちょうさん達。もうぼくやることないんでしょ?帰るからね。はう。」オサムはほっぺたの肉をぷるぷると震わせながら、ただでさえブサイクな顔に憎々しい(肉肉しい)表情を浮かべた。
真理「あっ。待って下さい、先輩。…今やること考えますから…。」真理が言葉を返すより先に、オサムは後ろを向いて部室を出て行った。翔子「なあに!あのデブ!あの態度!使い物にならないくせに!」
佳奈「辞めさせるか、痛い目に合わせて言うこと聞かせるかしましょうよ。あいつきっと、ケンカ弱いよ。」
真理「まあ、待って。それは簡単だけど、まだまだ私たちにとってあんなのでも利用価値があるような気がするの。ああいうやつが、あんな態度してるときっと、すぐに墓穴を掘るわよ。…私には分かるの。」
真理の予感が現実に変わるのはすぐ先だった…。
173 :
名無し調教中。:2012/06/19(火) 10:50:59.25 ID:54h8OKBZ
なんかどんどん可愛くなくなるね
デブが嫌いな人?
174 :
名無し調教中。:2012/06/19(火) 10:55:30.63 ID:BR3NM/in
デブがかわいい?デブは醜いもんだぜ
175 :
放送室:2012/06/20(水) 13:10:12.16 ID:K/EFOC1T
ある日の放課後、オサムが放送室にやって来ると、真理部長からの書き置きされた紙が貼ってあった。
[ 先輩へ
今日は取材の予定でしたが、各クラブの新部長、新副部長のディスカッションがあるのを忘れてました。また、日を改めますよう取材先に伝えます。
一時間以上かかると思いますから、先輩は帰ってけっこうです。
部長 真理 〕
「くそお!なにがですかっちょんだよ!わざわざ部長なんて書きやがって。」
オサムは紙をくしゃくしゃに丸めてゴミ箱に放り込んだ。
改めて、自分だけ蚊帳の外だという悔しさをオサムは覚えた。
「もう!楽しみにしてたのに!」
オサムはえらく憤慨した様子で椅子に乱暴に座ったが、ピチピチの夏服のYシャツのお腹のボタンがその勢いではじけ飛んだ。
さらには、座った瞬間ぶうっと放屁してこれまたピチピチのズボンのお尻がビリッと破けたが、オサムは気付かなかった。
取材というのはオサムにとっての唯一の仕事で、先輩部員達はオサムが写真を撮るのが上手いことを買って、取材時にはカメラマンとして同行させてきた。
あまり人と話すのが得意ではないオサムはインタビュアーとしては使い物にならないので、あくまでも先輩部員と二人で取材に行く形式を取っていた。
取材先は運動部対象のものが多く、オサムにとっては旨味たっぷりの仕事だった。
それは認められた上で、女子のブルマ姿やユニフォーム姿を堂々と写真に収めることが出来ることで、しかも学校には現像の設備が無いのでオサムがカメラ屋に出すのだが、その際お気に入りの写真は二枚現像して一枚は自分のコレクションとした。
何を撮影したか、先輩はチェックをあまりしなかった事をいいことに、最近のオサムは女子の胸のアップや下半身のズームなども撮るようになってきた。
この日の取材もオサムは朝から楽しみにしていたのだ。
176 :
放送室:2012/06/21(木) 12:06:05.66 ID:ZtIJGuPo
「…ひとりで…いっちゃおうか?はう。」 オサムはニヤリと醜い笑みを浮かべた。
オサムは今日一日中ずっとムラムラとしていた。
思春期の抑えられない衝動が、この瞬間は本来の気の弱さを消し去っていたのだ。
加えて、一年生の真理部長たちに対しての反抗心も手伝って、オサムはひとり取材を敢行するべく興奮気味に立ち上がった。
その勢いにまた、ぶうっと屁をたれた。オサムは「取材中」と書かれた黄色の腕章を短い右腕に付け、一眼レフを手にしてグランドに向かった。
大きなグランドにはブルマ姿の女生徒たちが、華やかに躍動していた。
「はうー。はうー。」オサムはすでに興奮していた。
先輩部員と一緒に来る以外は登下校の際、遠慮がちにチラ見するだけの憧れのブルマ姿の女生徒たちが、そこかしこに溢れていた。
この学校の運動部の成績が優秀なのは実情はほとんど女子部の実績なのである。それ故、グランドのほとんどがあらゆる女子部の生徒に埋め尽くされ、野球部など男子の部活は隅の方でどこか遠慮がち に練習していた。
オサムは始めは緊張気味に離れた場所から、多分陸上部の一年生なのだろう、激しくその場で太ももを上げ、走るフォームの練習をしている女子の揺れる胸を激写した。
その女子はオサムの方をチラッと見た。「はううー。」オサムは一瞬ドキッとした。
女子は次の瞬間、オサムに向かってぺこりと会釈をした。「取材、お疲れ様です。」と、いう意味だろう。
「 はううーん。イケるう、イケるうーん。はうーはうー。」 これですっかり緊張感がほぐれたオサムは次々と、躍動する汗が美しくきらきら輝く女子部員たちの大胆な姿をカメラに収めた。
揺れる胸、しなやかで健康的な脚、締まったブルマの尻、大胆に開かれた股…。
写された女子たちは皆、一様に一瞬驚いた顔をするが、それ程気に留める様子もなく真剣に練習を続けていた。
「こいつはしばらく、ぼくはおかずに困らないぞ。はうはう。」オサムは満面の笑みを浮かべた。
さっきから股関は膨らみっ放しだったが、あまり気にしていなかった。
177 :
放送室:2012/06/21(木) 16:07:49.67 ID:ZtIJGuPo
オサムが次に向かったのは女子テニス部が練習しているテニスコートだった。
テニス部は皆、ユニフォーム姿で練習していた。
白いノースリーブのテニスウェアと、時折覗く白のアンダースコートにオサムはコートの外の金網越しから夢中になってシャッターを押した。
「はううはうう。…でも、菜々子さんが居ない…。そうか、部長になったからでつかっちよんとかに行っているのか…。」当時、美人の菜々子に憧れを抱いていたオサムは残念がった。
オサムはボールを拾う瞬間の屈んだ姿勢でモロ見えになるアンダースコートに、激しく興奮した。
「はううー。はううー。」
ひとりの一年生部員がオサムのそばにこぼれたボールを拾いに来た。
「あっ!」一年生はオサムの何かに気付いて、慌てて先輩部員のもとへ走って行った。
テニス部員も皆、オサムの存在を怪訝そうな表情で見てはいたが、今度の部長の菜々子の練習はとても厳しい。
例え不在時であっても、余計な事を気にしている暇は無かったのである。
一年生は先輩部員に耳打ちした。
一年生はオサムの股関が、金網の隙間からせり出す程勃起していたのに気付いてしまったことを先輩に報告した。
話しを聞いた先輩はオサムを睨み付けると、同じく二年生の部員二人を引き連れてゆっくりとオサムの方に来る様子だった。
「はう!マズいかも…。」オサムはきびすを返して、のたのたとその場をたち去った。
取材の撮影なら一言かければ怪しまれないで済んだことかもしれなかったが、こういう時に上手く話しが出来無いのが、オサムの駄目なとこだった。
「…あからさまに逃げたわね…。あのデブ怪しいわ。…部長に報告ね。」二年生はオサムの後ろ姿を腕を組んで睨み付けた。
178 :
放送室:2012/06/21(木) 20:34:38.36 ID:ZtIJGuPo
もう止せばいいのに、オサムは今日の一番の目的の女子のバレーボール部が練習する体育館へ向かった。
バレー部はこの学校でも一番の成績を残す地域でも伝統のクラブであり、人数も多く、特別に他の室内スポーツのクラブとは別に専用の体育館が用意されていた。
そんな実績などオサムにとってはどうでもよく、中学生のわりに大柄でグラマーな女子部員が大勢いることと、何よりも学年一番の可愛さを誇る佳華が所属していたことが目的だった。
「そおれーっ。」体育館ではさすがに強豪らしく熱気に包まれた激しい練習が行われていた。
大きなかけ声と、バシーン、バシーンと激しくボールを打つ音が響いていた。
「はうう、佳華ちゃんだーっ。それにおっぱいがいっぱーいっ。はうはあはあ。」
オサムはまたも一言もかけずに、写真を撮り始めた。
しばらくは激しい練習が続き、オサムは遠慮なく佳華や、大柄なブルマ姿を写しまくった。
(はううー。他の男子どもめ、ぼくが佳華ちゃんのブルマ写真を持っているなんて知ったら羨ましがるだろうなあだろうなあ。はうふふっ。ざまあみろ。)
オサムはにやにやと笑った。
強豪のこのクラブには小学校バレーで活躍した有望な選手が 集まって来ていて、中学生なのに身長180を超える部員もザラでは無かった。一年生の沙耶もそのひとりだった。
「すみません。佳華先輩、練習中に。」佳華「なあに、沙耶。」
沙耶「あの…。あそこでにやにやしている太ったちっさい人ですけど…。」
佳華「ああ、新聞部でしょ。取材なんじゃない?」
沙耶「さっきから、佳華先輩をなんかいやらしい顔して撮ってたのが気になって…。で、私も脚、開いてストレッチしているところを撮られたみたいで…。」
佳華「…そうなの?」
沙耶「他の子も、だんだん気になってきているみたいなんで…。あの人気持ち悪いんで、練習中にすみませんが私、注意してきていいですか?」
佳華「わかったわ。練習時間は無駄にさせたくないけど、気になっているなら許可します。」
沙耶「ありがとうございます。」沙耶は佳華に頭を下げた。
179 :
放送室:2012/06/22(金) 09:31:06.09 ID:nrxG4UW5
広い体育館は三つのコートがセットされていて、バレー部はそれぞれ三つのグループに分かれて練習していた。
オサムは佳華や沙耶の居るグループのコートは満足いくほど撮影したので、次のコート脇に移動していた。
「佳華先輩、練習中失礼します。何か沙耶、あの撮影している人のところに行きましたけど、一人で大丈夫ですか?」一年生でこれまた、180クラスのえみりが心配そうに訪ねてきた。
佳華「大丈夫よ。あの新聞部の子、小学校のとき同じクラスになったことあるから知っているの。
とても気が弱い子なんで、女子が諭しても大人しく退出するはずだわ。」
えみり「そうなんですか…。でも、取材とはいえ何だか気持ち悪い人ですね。」佳華「…でも、変ねえ。智美からは取材は今日じゃ無くなったって聞いてたけど…。」
オサムは緊張感が無くなったどころか、周りも、自分も見えなくなっていた。
ただ目の前の躍動する迫力あるボディの群れをカメラに捕らえることに精一杯だった。
「はううはう。ぼくはハンターだ。はううふふふ。」オサムのにやけ顔は止まらなかった。
(…き、気持ち悪い…。こんな、にやにやしながら写真撮って…。本当に取材なのかしら…?…お尻破れてるし…。)
沙耶はオサムに背後から近づいた。
「ねえ!あなた!」沙耶は身長同様に大きな声をかけた。
「はううっ!」
オサムは沙耶の大声に眠りから覚めたようにビクッとなった。練習中の部員たちは一斉に沙耶の声の方に振り返った。
オサムも恐る恐る後ろを振り返った。
「はっはううーん!」オサムは目の前にそびえ立った、自分よりも遥かに大きな沙耶に仰天した。
身長差は30センチだが、端から見るとオサムが沙耶の脚下に転がっている、単なる丸いかたまりに見える位の違いを感じた。
「…あなたはここで何をしているの?」「はあはあはうはうはううううー。」
オサムはしどろもどろになって、腰を抜かしそうだった。
距離を置いて堪能する迫力ボディは最高の鑑賞物だが、至近距離で目の前で向かい合う沙耶の身体にはオサムは恐怖を感じずにはいられなかった。
180 :
放送室:2012/06/23(土) 11:51:19.60 ID:me5BboAY
「はうー。はうー。」オサムは滝のような汗をかいて震え始めた。
「はうはうじゃ分からないわ。」沙耶は苛ついたように、手にしていたボールを床にタンッとついて、ショートカットの髪を耳にかけた。
沙耶は全日本の栗原恵に雰囲気が似ていて長身なのに小顔、しかし身体は逆三角形で豊かな胸をしていた。窮屈そうなブルマからは驚くほど長く逞しい脚が伸びていた。
ボールのタンッという音にまたしてもビクッとしたオサムは震える指で腕の腕章を指さした。
「取材?そのわりには随分、にやにやといやらしい顔をしていたわ。」沙耶は身体を折り曲げて、オサムの顔を覗き込んだ。
「はううう。はううう。」沙耶の逞しい身体の圧を感じ、激しく震えるオサム。「ああっ!こいつ!」沙耶はオサムの股関の膨らみに気付いた。
高い位置から見下ろしたときはオサムの腹が邪魔して見えなかったのだ。
「はうーっ。」沙耶はオサムの胸ぐらを掴むと80キロを超えるオサムを持ち上げ、足を宙に浮かせた。
「駄目よ!」遠くの位置から様子を見ていた佳華は沙耶のもとにポニーテールと大きな胸を揺らしながら、走って向かった。
「Aチーム、一旦中断して集合!BチームとCチームは練習を続けて!」佳華は走りながら、可愛い声だが力強く叫んだ。
「はい!」Aチームの長身の15人の部員が胸を揺らして、佳華の後に続いた。
181 :
放送室:2012/06/23(土) 23:14:47.06 ID:me5BboAY
「はうっ。はうっ。」オサムは苦しそうに宙に浮かんだ短い足をばたつかせた。「私は部長の真理と同じクラスなの、真理から取材の指示は出ているの?」
「はうーん。はうーん。」
「こいつ、いやらしい目で見ていたのがバレバレね。痛い目に合わせてあげようか?」沙耶は上腕二頭筋を浮かび上がらせて拳を握った。
「止めなさい!沙耶!」佳華が駆けつけて叫んだ。
(…はうう。佳華ちゃん…。)
「でも、先輩。こいつのこんなですよ。」沙耶は手首の角度を変えて、オサムの体を正面に向かせた。
「わあっ。勃ってるー!いやらしい〜!」えみりたち、佳華と共に駆つけた女子部員は一様にオサムを白い目で見た。
佳華「沙耶、部長と副部長の不在時に揉め事を起こしては駄目よ。とにかく手を離しなさい。」
「…はい。」沙耶は佳華の言う事に従って、オサムの体を床に放り投げた。
「はうっ!」オサムの体は床に強く叩き付けられてバウンドし、頬や腹の肉がぶるんと揺れた。
「ここは私に任せて。」佳華はオサムに近づいた。
182 :
名無し調教中。:2012/06/23(土) 23:30:35.08 ID:3CvDXQBm
どうなった?
183 :
放送室:2012/06/26(火) 12:48:21.42 ID:832guUA+
オサムは痛む体を起こして、大事そうにカメラを抱えて体育座りをした。
遥か上の方ではオサムを睨んだり、呆れていたりする女子部員たちの顔が並んでいた。
身長165以上しかいない女子部員たちに囲まれたオサムは怖くて震えていた。
「ねえ、オサム君?(だっけ?)」
佳華はオサムの目の前にしゃがみ込んだ。
(はうう。佳華ちゃんがぼくの名前を…。)
佳華とは中学に入ってからは話しをするのは初めてだった。
「取材なら取材で一声かけてくれれば良いのよ。いきなり男子がカメラを持って、写真を撮りだすとみんな気になるわ。」
「はうう。はうう。」オサムは佳華の顔をまともに見れなかった。小学生のときから可愛いかった佳華は大人っぽさも加わって、ますます眩しく見えた。
顔を見れなかった分、オサムは佳華のしゃがみ込んだ股のブルマの膨らみをちらちらと見ていた。
「練習の邪魔になる行動は控えて欲しいの。今日はもう、お引き取りしてもらえる?」
「はうう。わかりました。」オサムは立ち上がり、佳華に深々と頭を下げた。
そのまま何本もの長い脚をすり抜けて体育館をよたよたと出ていった。
「ぷっ、お尻破れてる。」えみりら数人は吹き出した。
沙耶「先輩、無傷で帰らして良かったんですか?」
佳華「良いのよ。私達は練習の邪魔になる人間が消えてくれさえすれば良いの。あとは部長の智美に報告しておくから。さあ!練習再開!」沙耶たちはコートに戻った。
「はううーん。佳華ちゃんとおしゃべりしちゃった。はうはう。」
オサムは痛い目に合いかけたものの、ひさびさに佳華と話せたことと、差し引いても余りある程の収穫(ブルマ写真)に、脳天気にホクホク顔で放送室に戻り、カメラからフィルムを抜き出して腕から取材中の腕章を外すと、無造作に机に放り投げた。
そして、とっとと帰り支度に着いたのだった。
184 :
放送室:2012/06/26(火) 15:32:19.80 ID:832guUA+
「貴女たち一年生なのに、部長と副部長って偉いわね。
聞くところによると他に使えない二年の男がいるんだって?」
会議室では各クラブの部長たちのディスカッションも終わり、退室しようとした真理たちを菜々子が呼び止めた。
「あっ、お疲れ様でした。…はい、お恥ずかしながら…。」 真理はいきなり菜々子に話しかけられ、少々面食らった。
「おまけにスッゴいでぶちゃんで、もたもたした鈍い子よね。菜々子、取材で写真撮りに来るでぶだよ。」バレーボール部部長の智美が話に割って入った。
菜々子「よく覚えていないわ。私はでぶが大嫌いだから必然的に醜いものは視界に入れないようにしているの。
貴女たちはそのでぶをどう取り扱ってるの?」
真理「智美先輩がおっしゃったように、写真を撮ることしか仕事が無いんで…。簡単な仕事を作ってあげてますけど、ミスが多くて…。
それに一年生の私達が部長になったものだから、ふてくされてしまって…。」
菜々子「そんなでぶで醜い使えない男は虐げてしまいなさい。…私は貴女たちがとっても羨ましいの。」
真理「…?」
菜々子「初めが肝心なのよ。そんな男はこき使って、貴女たちの言うことを何でも聞くように厳しく躾してしまえばいいのよ。
先輩なんて関係ないもの、クラブは部長の言う事が絶対なのよ。奴隷にしてしまえばいいわ。
羨ましいわ、そんな境遇、私も男を奴隷にしてみたい。
…女子テニス部も男のマネージャー募集しようかしら?」
智美「出た!菜々子の女王様発言!
大丈夫よ、あのでぶスッゴいへたれだから。
前に取材中にいやらしい顔してたから、思いっきり顔面にボールをぶつけて睨みつけてやったら、泣きそうな顔で震えていたわ。」
菜々子「何かあったら、私達に相談してきてちょうだい。…貴女たちには期待しているわ。」
「はっ、はい!ありがとうございます!」真理たち三人は晴れやかな顔で頭を下げた。
怖い先輩の菜々子と智美を味方に付けて、とても誇らしげな気持ちになった。
早速、放送室に帰って今後のオサムの教育方針について話しをしようと盛り上がった三人のもとに報告が入ったのが三十分後だった。
185 :
放送室:2012/06/26(火) 19:13:54.59 ID:832guUA+
次の日ー
四時間目の前の休憩時間
オサムは呑気に給食のおかずのことや、昨日撮った76枚にも及ぶお宝が早く現像出来ないかと、そればかり考えていた。
「ピンポンパンポーン」校内放送の合図のチャイムが鳴った。
「お知らせします。業務連絡、放送部のオサム部員は四時間目終了後、至急放送室に来て下さい。」
「…はう?何だろう?…給食が遅くなっちゃうじゃん。」オサムはぶうっと、むくれた。
一部の女子達がクスクス笑っていたのにはオサムは気付いていなかった。
四時間目が終わり、オサムはのたのたと放送室に向かった。「お腹空いてんのにい。はうっ。」
オサムは不機嫌な顔をして、放送室の扉を開けた。
「なあにー?なんのようー?」いつものように横柄な態度で入ったオサムは真理たち三人の雰囲気がまるで違うのを感じ取った。
佳奈と翔子は腕と脚を組み椅子にすわり、奥の方では真理が机を椅子代わりにして座っていた。
三人ともに眼鏡越しにオサムを見る目つきがとてつもなく、冷徹なものだった。「はうう…。」オサムはすでに、ビビっていた。
「…センパイ、ちょっと隣の部屋へ行きましょうか?二人はお昼の放送、よろしくね。」真理は机から降り、二人に目配せをした。
「センパイ、早くして下さい…。」
「はうう…。」オサムは真理の醸し出している雰囲気に、膝を震わせていた。
…この日を境に〔センパイ〕と言う記号化した呼び方にオサムは変わるのだった。
二人は狭い物置部屋に入った。
真理はガチャリと扉の鍵を閉めた。
(ゴ、ゴ、ゴクリ。)オサムの喉が緊張から鳴った。
「…センパイ。そこに座って…。」
「…はう。床に?」「そうよ。正座。」「はううう…。」
オサムは言われた通りに膝を震わせながら埃だらけの床に正座した。
「…センパイ。昨日放課後何していたの?」
「はううう…。」
「これ、言ったんでしょう?」真理は取材中の腕章を取り出し、オサムの目の前に突き出した。
オサムは汗びっしょりだったが、真理も沸々と興奮しているのか、膝上10センチのスカートから伸びた太ももは汗ばんでいた。
「はうう。はうう。」オサムは二回、コクリと頷いた。
186 :
放送室:2012/06/26(火) 21:41:09.02 ID:832guUA+
「なんで?」真理は身体を折り曲げて、オサムに顔を近づけた。
「はうう。」
「ねえ、なんで?」「はううう。」
「…ふ、ザケンなっ!!!」真理は身体のバランス的には比較的に長い脚を高く上げて、転がっていたダンボールの空き箱を力任せに蹴り飛ばした。
勢いで純白のパンティがモロに見えたが、オサムは今は喜ぶより恐怖でいっぱいだった。
ダンボール箱は天井にぶつかり、オサムの目の前にかすめて落ちた。
「はうー。はうー。」オサムは恐怖に震えていたが、真理は怒りに身体を震わせながらダンボール箱を脚でぐしゃっと踏んだ。
「はううじゃないわよ!あんた、許可していないのに取材に行ったのね。…あんた先輩方が何で一人で行かせなかったか分かってんの?」
187 :
放送室:2012/06/27(水) 01:25:05.12 ID:nMggDSnS
「…はうう。ぼ、ぼくが、ひ、人と喋るのが、に、苦手だから…。」オサムは完全に真理に怯えながらぼそぼそと話した。
真理は脚下の潰したダンボール箱が、邪魔だとばかりにもう一度パンティを覗かせながら脚を上げた。
「はうううーっ。」ダンボール箱は今度はオサムの頭をかすめて、扉の前に当たって落ちた。
「それだけじゃあ無いわ。あんたさあ、鏡見たことあるの?あんたみたいなでぶなブサイク、おまけにチビが一人でカメラ持って取材行ってごらん?女子にはみんな気持ち悪がられるに決まってんじゃない!先輩方はそう配慮してあんたを一人で行かせなかったのよ!」
「そ、そんなあ…。はううう…。」オサムは目に涙が溢れていた。
「ところが、あんたは昨日それをしちゃったんだよね…。おかげでこっちは女子部の皆さんの苦情処理に追われて、どんな想いしたか…。」「はうううー。」
「センパイ…。私達情けなかったわよ…。
数分前には他の部長さんたちとディスカッションしてさあ、面通しして、励まされたりしてさあ…。それがすぐに不祥事なんて…。あんた私達のその時の気持ち分かるの!?」
「はっはううーん!」
真理は右の拳をオサムの顔面スレスレに飛ばし、オサムの後ろのコンクリートの壁を殴りつけた。
話しているうちに興奮が高まってきているのだろう、真理の拳は結構な威力で、コンクリートの壁にはヒビが入ってた。真理の白くて綺麗な手は血が滲んでいた。
(じよっ、じよっ)オサムはチビってしまった。
文化系の清楚な可愛らしいメガネ女子の真理が、まさかこんなにも、バイオレンスな雰囲気を醸し出すなんて思ってもいなかった…。
188 :
放送室:2012/06/27(水) 06:05:03.33 ID:nMggDSnS
…今となってはつるつるに頭を剃り上げているオサムだが、この時点ではまだ、黒髪はあった。
オサムは特にヘアースタイルも気にかけない方だったので、小学生の頃より変わらない坊ちゃん刈り然とした髪型を未だに続けていた。
オサムのぶくぶくの顔に坊ちゃん刈りなど似合う筈もなく、単にブサイク加減を煽るだけだった。
汗かきのオサムはすぐに髪の毛がぐっしょり濡れ、汗が雫となってポタポタと床に落ちた。正座している膝の前には早くも水たまりが出来ていた。
真理に至っても、太ももの周りの汗が激しく濡れてきていた。
…昨日、オサムが帰った後の状況はこんな感じだった。
真理たちはディスカッションを終え
うふ〜ん
190 :
放送室:2012/06/28(木) 16:07:49.72 ID:UQ9c7k73
…オサムが帰った後の状況はこんな感じだった。
真理たちはディスカッションを終えて、放送室に戻り明日からのオサムに対する躾をどうするかで盛り上がっていた。
無造作に置かれた、取材用のカメラや腕章も特に気にならなかった。
しばらくすると、放送室の内線電話が鳴った。この学校は敷地面積が広かったので、各所に電話が置かれていた。翔子が電話に出ると相手は智美だった。
「あっ、智美先輩!先ほどはお疲れ様でした!真理ですか、代わります。」真理は電話を代わった。
「はいっ、代わりました!真理です!先輩、先ほどは…。」智美「ねえ…。さっき話したでぶ、オサムって言うの?まだ居るの?」
真理「い、いえ、…今日はもう帰らせましたけど…。」真理はさっきまでの智美の声のトーンの違いに嫌な予感がした。智美「帰った…。ねえ、そのでぶに今日の取材用の写真撮影を指示したのは貴女たちなの?」
真理「えっ!そんなことしていたんですか?」真理は青くなった。
智美「…そう、やっぱり勝手にでぶがしたことね。
一人でカメラぶら下げてうろついてたみたいね。にやにやしながら。ウチの娘たちが気味悪がって、少しモメそうになったみたいよ。」
真理「そんな…事が…。」
智美「ウチにしてみれば、大切な練習時間に支障をきたされた訳だから私からでぶに制裁を加えてあげようと思っていたんだけどね…。
私達のクラブだけじゃなく、さっき菜々子からも内線あったわ、どうやらでぶはいろんなクラブを回って勝手に写真撮影してたらしいわよ。」
真理「…あいつ…。智美先輩!申し訳有りませんでした!私達の指導不足でした!今から謝罪に行きます!」真理は受話器を手に、深々と頭を下げた。
智美「…まあ、悪いのはでぶなんだけど、貴女たちにも責任が無いわけでもないし。
それじゃあ、練習が終わる7時過ぎに部室に来てくれる?菜々子も呼んでおくわ。
それまで他の女子部を回ってみたら?」
真理「はいっ!そうします!後ほど、はいっ!必ず!はいっ!失礼します!」真理は何度も頭を下げ、静かに受話器を置いた。
「真理、何があったの!?」佳奈と翔子は心配そうに尋ねた。「…あいつ…あのでぶ…。」真理の肩はワナワナと震えていた。
191 :
放送室:2012/07/01(日) 19:50:23.44 ID:1L19c+wi
真理たち放送部の三人は各女子部を頭を下げて回った。
意外と、他の女子部はオサムにそんなに気を取られていなかった様で、「あら、そうなの?まあ、勝手に写真撮られるのは気持ちいいものじゃあないわね。ちゃんと注意しておいてね。」 大抵がこんな感じだった。
真理たちはほっとした反面、全く一言も声をかけずに写真を勝手に撮っていたオサムの行動に怒りを覚えた。
もし、大きな苦情になれば取材拒否で新聞作成の活動は出来なくなってしまうのである。
どれだけボコしてもボコし足りない。
三人とも、オサムに対してはそんな思いでいっぱいだった。
約束の時間になり、三人は重い足どりで、智美と菜々子の待つバレー部の部室へと向かった。
三人は部室の扉の前に立つと大きく深呼吸をして、お互い無言で頷きあった。
「失礼します!」
真理を先頭に三人は部室へ入った。
192 :
放送室:2012/07/01(日) 20:50:31.23 ID:1L19c+wi
部室には真っ赤なブルマのユニフォームに膝サポーターを付けた智美と、純白のノースリーブにミニスカートのユニフォームの菜々子が立っていた。
智美は171、菜々子は168のお互い迫力十分の長身。
ショートカットの智美とロングヘアーの菜々子は二人とも美形で、タカラヅカの男役、娘役の花形のようだった。
真理たち三人は部室に入るなり、膝を折り曲げて床に正座をして頭を垂れた。
「部長の方々、本日は私達放送部の部員の取った行動により、大変不快な思いと練習に支障をきたせてしまって大変申し訳有りませんでした!」三人は声を揃えて土下座をして謝罪した。
智美「ちょっと、ちょっと。貴女たちがそこまでする必要は無いのよ!」智美は焦って真理に近寄って、腕を掴んだ。
菜々子「そうよ。頭を上げてちょうだい。貴女たちは本当に礼儀正しくて、しっかりしているわね。」
「でも…。」二人に促されて顔を上げた真理の眼鏡の奥はうっすらと涙眼だった。
菜々子「私達も最初は気が収まらないのと、ひさびさに理由付きで男をボコボコに出来るチャンスだったんで、明日にでもそのでぶにヤキを入れてやろうとしたけど…。ちょっと話し合って、今回は貴女たちに任せてみることにしたの。」
真理「えっ、それでは…。」
菜々子「貴女たちのクラブのことですもの。貴女たちがどうそのでぶにケジメを付けさせて、今後躾ていくのかね…。
それだけ報告してくれればいいわ。」菜々子は髪をかきあげた。
智美は三人を優しく引き上げるように立たせると、「ケジメと言っても簡単にクビにするとか、そんなのじゃあダメよ。面白い方法を考えて私達を納得させてね。期待しているわ。」
「はいっ!了解しました!ありがとうございます!」三人は深々と二人に頭を下げて部室を退出した。
智美と菜々子は三人に優しく微笑んだ。
193 :
放送室:2012/07/06(金) 11:28:01.68 ID:zlU+P8LR
…「センパイ…。ケジメつけてもらうわよ。」真理は眼鏡を外してオサムを睨んだ。真理は可愛らしい瞳だったが、視力が悪いことも手伝って目つきが悪く迫力が増した。
「はうう。…ケジメって…、辞めろってこと?」オサムは後輩女子の前だというのに、もう怖くて涙が流れていた。
「そんな簡単には済まさないわよ…。だいたい、あんたなんかボコボコにするの訳ないんだけど…。それだけじゃ駄目だし…。」真理はオサムの髪をぐしゃっと掴むと、壁を殴って血がにじんだ拳をオサムの鼻先に突き刺した。
「 はうー。はうー。」オサムは恐怖で瞳孔が開いたように、目は見開き唇をプルプルと震わせていた。
「うわっ!ヤバっ!気色悪!」オサムの髪を掴んだ手を真理は急いで離して、制服のミニスカートで手を拭いた。
汗でぐっしょりと濡れたオサムの髪の感触が気持ち悪かったのだ。
「…もう!本当にどこもかしこも気持ち悪いヤツね!…そうだ…。」真理は何か閃いたようで、ニヤリと笑みを浮かべた。
「はうー。はうー。」
「センパイ…。放課後…。きっちりケジメつけてもらうね。帰ったりしたら後どうなるかわかってるわよね。」
「はうー。はうー。」
「はうじゃないだろ!!返事ははいだろ!!」真理は笑みを消して怒鳴った。
〔じょっ。〕オサムはチビりながら、「はいっ!はううー。」と返事をした。
194 :
放送室:2012/07/06(金) 14:31:52.34 ID:zlU+P8LR
放課後、オサムは教室の席に座り、青ざめた顔で震えていた。
真理からは一時間程したら、放送室に来るように言われていた。
その様子を昨日の状況を知るクラスのバレー部の女子数人が、クスクスと笑って見ていた。
「あれさあ、お昼に一年の部長に説教されたんだよ。きっと」
「そうね。明らかにお昼過ぎから、なんか怯えてんもん。」
「チョー情けないね、一年の女子相手にビビってるの。」女子たちはオサムを笑いながら教室を出て行ったが、オサムは気付かなかった。ただ、これから自分が真理たちにどんな仕打ちを受けるのかの恐怖心でいっぱいだった。
指定の時間になってオサムはまるで死刑囚のように重い、重い足どりで放送室に向かった。
放送室のドアのガラス部分は布で中が見えないように覆われていた。
「…オサムだけど…。」オサムは声を震わせていた。
「ダメよ!」中から真理の怒声が響いた。
「はううっ。」〔じょっ〕
「ちゃんと部屋に入る時はノックする!それからオサムです!失礼します!でしょ!」
〔じょっ〕〔ぶりっ〕オサムはWでチビっていた。真理たちのオサムの躾は始まっていた。
オサムは言われたことに従って、挨拶をすると震える手で扉を開けた。
「はうううー。うー。」
部屋の中には佳奈と翔子がバットを持って立っていて、真理はまた、机に脚を組んで座っていた。
驚いたのは三人とも体操服のブルマ姿だった。
オサムはおそらく三人のブルマ姿を見るのは初めてだったが、まだ小学生とは変わらないあどけない顔つきの三人はボディラインは裏腹に腰のくびれがしっかり存在し、胸の膨らみも確認できた。
脚は比較的長く、むっちりと健康そうで黒いハイソックスを脱いで裸足に上履きの姿は脚のなまめかしさを強調していた。
〔じょっじょっ〕
〔ぶりっ〕
〔ぴくうっ〕
「あ〜。勃ってるよ〜。」「はうう。」翔子がバットでオサムの股関を指した。バットはオサムを殴りつける為に用意したのではなく、最大限にオサムを怯えさそうとする為のアイテムだった。
真理「センパイ…。別にあんたを喜ばす為にこんな格好してるんじゃ無いからね。ちょっとばかし汚れるかもしれないんでね…。」
〔じょっじょっじょっ〕
195 :
名無し調教中。:2012/07/06(金) 15:49:25.97 ID:phYhcxSy
>>194 ずっとロムってるがスゴくいい。
特に一年女子の、オサムへの態度と口の聞き方、扱い方が最高だ。
196 :
放送室:2012/07/06(金) 18:23:32.72 ID:zlU+P8LR
オサムは勃起していることと、どんどんとチビりまくりズボンにシミが広がった股関を両手で隠して下を向いていた。
真理たち三人はゆっくりとオサムの回りに近づいて取り囲んだ。
「はうううー。」
真理「センパイ…。上向きな。」
「はうはうはううう。」オサムが恐る恐る上を向くと、オサムより背が高い三人が不適な笑みを浮かべて見下ろしていた。年下のあどけない顔に見下ろされる屈辱と恐怖はピークを迎え、体全体が激しく震えた。
真理「さあ、センパイ…ケジメの儀式を始めるよ。まずはシャツを脱ぎな。」
「はうはううっう。」オサムは真理の言葉に従ったが、震える指はなかなかいうことを聞いてはくれず、涙目の苦悶の表情でシャツのボタンと格闘した。
佳奈「センパイ〜。ボタンもまともに外せないのお?」
「はうっはうっ。」翔子「すんごい震えてるけど、うちらがそんなに怖いんだ?」
「はううー。はううー。」
佳奈と翔子はとても嬉しそうだった。
二人の持つ金属バットが時折、カランと音を立てると更にオサムの指はおぼつかなくなった。
翔子「きゃあーっ!ヒッドい体ーっ!」佳奈「見て見て!ほっぺやおっぱい、腹の肉全部が震えて揺れてるうーっ!」
ようやく、ピチピチの制服のシャツを脱いだオサムはでろんとした醜い肥満体の上半身をさらけ出した。
「センパイ、そしたら正座するのよ。二人も、準備して。」はしゃぐ二人を、一人冷静な真理は促した。
三人は白い軍手をはめると、佳奈はカビの生えた汚いタオルを、翔子は工事用のトラロープを手にした。
「ほらっ!口開けて!」佳奈は正座したオサムの口に汚いタオルをねじ込んだ。「はぐううっう!」翔子はオサムの上半身と腕をトラロープで縛り付け、体の自由を奪った。
「はぐううっ! はぐううっう!」翔子の力は意外と強く、オサムのぶよぶよの上半身に深くロープは食い込ませて、オサムの体に激痛を与えた。
翔子「ふふっ。チャーシューみたい。」震えと激痛にもがくオサムの肩を二人で押さえつけ、オサムのぷよぷよのほっぺ を右は翔子の左脚の太もも、左は佳奈の右脚の太ももで挟み付けた。
「はぐううーん!はぐううーん!」当然だが、オサムはスケベ心に太ももの感触を味わう余裕も無く、ただただ恐怖と痛みの中にいた。
197 :
放送室:2012/07/08(日) 04:48:13.79 ID:NMw+wqGa
「はぐううはぐうう。」佳奈と翔子のむっちりした太ももに挟まれて潰されたオサムの顔は更に醜さを増した。
オサムは今から真理たちにどんな酷い暴力を受けるのかを思い、目の前のブルマ姿の真理に対し、許しを乞うような、懇願する視線を送った。
そんなオサムの惨めで醜い姿に真理は今まで男子に対していや、「ヒト」に対して、今までに抱いたことのない感情が芽生えつつあった。
「センパイ…。大丈夫よ…。痛いことはしないから。」真理は笑みを浮かべながら、鈍く銀色に光る刃先が鋭利なハサミを手にした。
「はぐううはぐっう!はぐううはぐっう!」〔じょーじょーじょー〕余りにも鋭利なハサミはオサムに、とうとう小便を漏らすほどの恐怖を与えた。
佳奈「こいつう!漏らしたよお!」
翔子「しかも、まだ勃ってるしい!」
「センパイ…。ケ・ジ・メね。」真理はハサミを手にチャキーン、チャキーンと鋭い音をさせながら、オサムに近づいた。
オサムには目の前に真理のぴっちり窮屈そうに履かれたブルマの股関部分が近づいてきた。
「はぐらあっはぐらあっ。」激しく震えるオサム。
ジャキーン!
真理はオサムの頭頂部の髪を掴むと、勢いよくバッサリとハサミで切った。
佳奈「わあー!真理。躊躇なあい!」
翔子「きゃは。河童さんみたいになっちゃった!」
真理「…センパイ。これがケジメよ。どうせブサイクなあんたには髪の毛なんか要らないでしょう?丸坊主になってもらうわ。」
「はぐううらあっ!」
「こんなに切れた…。…ほら、よく見て。」真理は残酷な笑顔で、手にしたオサムの切り落とした髪をオサムの顔めがけて、ふうっと吹いた。
汗でぐちゃぐちゃのオサムの顔面に大量の髪の毛が付着した。
「はうらあ、はうらあ。」オサムは余りにも自分自身の惨めさに、大粒の涙を流さずにいられなかった。
198 :
名無し調教中。:2012/07/08(日) 13:47:12.99 ID:O7TggVXK
腐〜ん
199 :
名無し調教中。:2012/07/09(月) 16:10:38.16 ID:6CAMjk82
素晴らしい
200 :
放送室:2012/07/09(月) 19:20:31.20 ID:KXHIskbK
オサムへの断髪の刑は真理たちに取っては一石二鳥だった。ブサイクな中学生とは思えないオッサン面のオサムに、全く不釣り合いなダサい坊ちゃん刈りのような髪型もキモいと思っていた。
しかし何より もでぶで汗っかきのオサムはすぐに髪の毛が汗でぐっしょりとなり、髪の毛から汗の雫が部室の机や床を濡らすことが多々あったからだ。
そんな不潔かつ、たまに臭う髪の毛が真理たちは嫌だった。「次はコイツね。」 真理はどこから調達したのか電動バリカンを取り出した。
「はぐううらあっ !うらあっ!」
〔グ、ウイーン、ウイーン〕
電動バリカンは無機質な音を立ててオサムに近づいて来た。「はぐうっ!はぐうっ!」オサムは顔を挟まれ、ロープで縛り付けられながらも激しく抵抗をした。佳奈「コイツ!抵抗する気!?」
オサムはだんだんと重心が低くなっていった。
「待って、佳奈。いいこと考えた。ちょっとコイツの頭挟んで体を上に引っ張ってて。」翔子はそう言うと、オサムの体から離れた。
「こう?」佳奈はオサムの頭に跨がり、両の太ももで顔を挟み込み、手をパロスぺシャルの角度で掴んだ。
「はぐっ!はぐううらあっ!」抵抗を試みたが、でぶのクセに非力なオサムは中一の可愛らしい女子にいとも簡単に力でねじ伏せられた。
(あん。…コイツったら…。)佳奈は激しく震えるオサムの頭に股関を刺激され、不覚にも少し感じてしまった。
「スッゴい腹が邪魔 。」 翔子は四つん這いになると、オサムの突き出た腹に埋もれているズボンのベルトを外しにかかった。
「何これ?こんな長いベルト見たの初めて。」翔子はオサムのベルトを腰から外すと、オサムの首に巻いた。
「はぐううはぐううはぐううっっ。」
「佳奈、しっかり押さえつけて。コイツ…首ないわね…。よしっ。完了!佳奈、二人で背中に乗っちゃお!」
佳奈(あん。あん。)
翔子と佳奈はオサムの体を押さえつけて、うつぶせにして背中に跨がった。
「はぶう、ぶう、ぶう。」
先頭に跨がった翔子はオサムの首に巻き付けたベルトを座った位置から引っ張っり上げた。
「さあ、真理、お待たせ。これでやりやすいでしょ。思いっきりやっちゃって!」翔子は真理にウインクをした。
201 :
放送室:2012/07/10(火) 20:07:37.66 ID:aEbyv1is
「は、ぐ、う、は、ぐ、う。」首輪状態のベルトを翔子にぐいぐいと引っ張られて、オサムは真っ赤な顔をして苦しんだ。
背中に乗った翔子と佳奈は興奮していたのか、ブルマの股の部分を熱くしてオサムの背中に感触を伝えた。
「センパイ…。覚悟するのよ…。」真理はバリカンの先端部分に付属されている長さを調節する為のアダプターを放り捨てた。どうやら、一厘くらいのツルツルにするようだ。
〔グ、ウィーン、ウィーン〕真理は再びオサムの髪の毛を軍手の手で鷲掴みにした。
軍手は直接に気色の悪いオサムの髪の毛を触りたくなかったからだ。
〔バリ、バリ、バリバリ〕バリカンは勢いよくオサムの髪の毛を刈ったが、汗でぐっしょり濡れた髪の毛はところどころに引っかかってしまう。
「もう!コイツの頭!切りにくいわ!」真理は力任せに引っかかったオサムの髪の毛を頭皮から引き剥がした。
「はぐううわあっっっ!」激痛に悶えるオサム。
「大人しくするの!」翔子が首輪を引っ張る。
「は、ぐ、う。」
「それ!」
「はぐはあっっ!」「それ!」
「はぐううっう!」真理は次々と無慈悲にオサムの髪の毛を刈り取っては引き剥がした。みるみるうちに、オサムの頭は青々以上にてかてかと光る箇所が目立ってきた。
「楽しくなってきたわ。」残酷な行為とは反比例して、真理は可愛らしく微笑んだ。
佳奈「ねぇ、真理。私達にもやらせてよ。」
真理「じゃあ、交代でやりましょ。」
三人は交代でオサムの髪の毛を刈り取り、背中に跨がり、首輪を引っ張った。
「はぐううっうあっ!」
「は、ぐ、ぐ、う。」
202 :
放送室:2012/07/11(水) 09:52:26.04 ID:lqRlTXZF
「ねえ、そろそろこんなもんでいいんじゃない?」バリカンを手にした佳奈が二人に尋ねた。
「そうね。…ほらっ!センパイ、正座!」首輪を持った真理が、オサムの首を引っ張った。
オサムの背中に跨がっていた真理と翔子 はオサムの体から離れた。オサムは当然のごとく、背中にも大量の汗をかいていたが、真理と翔子そして佳奈も同じだったのだろう、皆、興奮により太ももから大量の汗を発汗させていて、むっちりした太ももを濡らしていた。
二人が背中からブルマの尻を離すとき、もわっと蒸気があがった。
「はぐう…。は、はぐう…。」正座をしたオサムは今度はブルブルでは無く、ワナワナと震えていた。
床には無残に切り落とされた自身の大量の髪の毛が散らばっていた。
「お客さ〜ん。こんな感じでいかがでしょうかあ?」佳奈がおどけた声をあげて、オサムの目の前に手鏡を付き出した。真理と翔子はニヤニヤと笑いながらオサムの体に食い込んだロープを外していた。
『歯愚鵜!!』
オサムは言葉で表せ無い声をあげた。
目の前にはつんつるてんの自分の惨めで醜い顔が鏡に映っていた。
しかも、ところどころトラ刈りである。翔子「センパイ!すんごくカッコ良くなったわよお!」
佳奈「本当!前の千倍、ステキ!」
真理「…センパイ。偉いわよ。立派にケジメ付けたわね。」三人は嬉しそうに、つるつるになったオサムの頭を優しく(?)撫でた。
「はぐっ、はぐっ、…。」ワナワナと震えるオサム。
「はぐううわああああああああああああん!」オサムはとうとう大声をあげて号泣してしまった。
口からは佳奈にねじ込まれた汚いタオルが半分以上吐き出されていた。
いくら大声をあげて号泣ししようが、助けを求めようが、ここは防音設備の効いた放送室であり、外には聞こえない。
しかも、校内の最も角にあるこの部屋の前は放送部以外は殆ど誰も通らないし、ご丁寧に窓は黒いカーテンが閉められていた。
203 :
名無し調教中。:2012/07/15(日) 19:45:29.94 ID:biI8gWDm
age
204 :
名無し調教中。:2012/07/21(土) 02:10:34.76 ID:7TTtrihh
つ…
続きを…
205 :
名無し:2012/07/21(土) 18:56:22.55 ID:zaM4twas
続きを〜
206 :
名無し調教中。:2012/07/22(日) 12:01:58.75 ID:wtcZxedS
続きは優良会員制サイトで・・・ってか?
207 :
名無し調教中。:2012/07/23(月) 09:55:19.24 ID:H0T23fFq
おまいらが普段から感想書き込まないで見てるだけだから……久々の神だったのに
208 :
放送室:2012/07/23(月) 18:59:15.79 ID:6/B3aajT
「あら、せっかく格好良くなったのに、泣くなんておかしいわ。」
真理は三人の眼もはばからず、わんわんと号泣しているオサムを呆れた笑顔で見下ろした。
「はぐうわあああん!うわあああああん!」それでもオサムは泣き止むことをしなかった。
デブ、チビ、ブサイクに加え、新たに真理たちに「ハゲ(坊主)」と云う有り難くないセールスポイントを加えられて、見事オサムは四冠の称号を与えられたのだ。
…オサムはどうやら真理たちに受けている屈辱と恐怖に、既にメンタルバランスが崩れてしまっていたようだ。
「もうっ、うるさいね。」ベルトの首輪を真理から受け継いだ翔子は二度、強く引っ張った。
「はぐううわあああああああああああああああああん!」
クイッ、クイッ。
「…は・ぐ・う…けほっ、けほっ…。………はぐうわあああああああん!」
「あらあっ?かわいちょう、かわいちょう、なにないてるんでちゅかあー?」
佳奈はオサムの口からはみ出した汚いタオルをオサムの口から軍手の手で引きずり出すと、そのよだれまみれのタオルでオサムの涙を拭ってあげた…と、云うかゴシゴシと乱暴に吹き散らした。
209 :
名無し調教中。:2012/07/23(月) 21:33:14.16 ID:vZAvFliS
>>208 ありがとう!
待ってた……待ってたよ!!
もう一度いう。
ありがとう! 本っ…当に、ありがとう!
210 :
名無し調教中。:2012/07/24(火) 01:26:26.55 ID:VIDk1NVo
>>208 デブ専坊主フェチの私にとって、ここまで萌える話はかつてなかったです。
ありがとう!
211 :
放送室:2012/07/24(火) 03:42:41.01 ID:Jwl31MAp
「でも、うるちゃいから、しずかにちようねー。」佳奈はそう言うと、またしても部室で雑巾代わりに使っていた原型の色が分からない程黒ずんだ、かぴかぴのタオルを今度は二枚もオサムの口にねじ込んだ。
「はごおおおおおおおおん!」
「…センパイ。ケジメの最後の儀式…。」真理は愛くるしい顔を残酷にニヤリと歪めた。
オサムは相変わらず号泣しながら、再び佳奈と翔子の太ももにその、醜い顔面をサンドイッチにされていた。
…真理の手には極太の油性の黒のマジックが握られていた。…………………。
…………………。
「…はい…。これで儀式はおしまい…。センパイ、いい子ね。立派にケジメが付いたわよ。」
真理は優しく微笑んだ。
「はぐ、うっ、うっ、うっ、うっうっう、」オサムは全身の力が抜けたように、へたり込んで泣いていた。
「さあて、私達は行くところがあるから。…センパイ、後片付けよろしくね。
…センパイの髪の毛、一本でも床に落ちていたら…。明日どんな目に合わせるか覚悟しておいてね。」真理は優しい笑顔から一変して、メガネを鋭く光らせた。
カランとバットを担いだ佳奈は「センパイ、明日から厳しく躾してあげるからね。」自分たちで剃り落としたオサムのツルツルの頭をバットで軽く、コツコツと叩いた。
「はうっ、えっ、えっ、えっ、えっ、えっ、」
〔じょっ、じょっ、ぶりっ、〕オサムはまたしてもチビった。
真理と佳奈は晴れやかな表情で、汗でピタッと尻に貼り付いたブルマを指で直しながら、部室を出ていった。
212 :
放送室:2012/07/24(火) 04:39:45.91 ID:Jwl31MAp
(…ヘンタイ…。)
放送室に残った翔子はチビりながら、ビビりまくりながら、しゃくりあげて泣いているオサムの股関がいまだに盛り上がっているのを見つめて、クスッと微笑んだ。
「うっ、うっ、うっ、えっ、えっ、えっ、」
「…センパイ?」翔子は身体を折り曲げて、小首を傾げてオサムに近づいた。
「えっ、えっ、はうう?」へたり込んで床を見つめて泣いていたオサムは一瞬、綺麗な声の翔子の方を見上げた。
…その瞬間…!
「…一生勃ててろ!このヘンタイでぶ!!」翔子の長くてむっちりした脚がオサムの醜い顔面を捕らえた。
「はぐっ!!」
オサムの顔は哀れにも、むかしのまんがのように翔子の膝がめり込んでいた。
「はぐわあああああ〜。」オサムは鼻血をこれまた、むかしのまんがのように、噴水のごとく撒き散らしながらスローモーションで崩れ落ちた。
文庫本が似合いそうな、清楚なメガネ美少女の翔子は幼少の頃から空手を習っていた。
今回のオサムのケジメの一件は部長の真理から、「暴力による制裁禁止」のお達しが出ていたので翔子は我慢していたが、ずっとオサムには体で分からせてやろうという欲求があり、とうとうその思いが噴出した格好だった。
「翔子〜?何してんのお〜?」放送室の外から佳奈の声が聞こえた。
「うんっ!今いくうーっ!」翔子はオサムに会心の一撃を決めた満足感からか、晴れやかな声でオサムの方を振り向くこともなく、ブルマのお尻を直しながら部室を出ていった。
213 :
放送室:2012/07/25(水) 19:35:35.92 ID:/R09wQJQ
「…はぐらあ、はぐはぐらあ…。」鼻血塗れの顔面のオサムは呼吸を荒げ、数分天井を見上げていた。
…が、しばらくするとゴロンと体を反転させて、うつぶせになるとおもむろに学生服のズボンごとパンツを下ろした。
「…うっ、ううっ、えっ、えっ、はぐらあ、はぐらあ、」オサムは泣きながら自身の勃起したペニスを床にこすりつけていた。
オサムのこの時の感情はどうだったのか、自分自身でも定かではない。ただ、無意識に勃起したペニスを諫めることしか次の行動に移れなかったのだった。
〔どぴゅ、どぴゅううっ。〕あっという間にオサムは逝った。脳裏にはブルマ姿の真理たちの画像を思い出し、体はその密着した感触を味わいながら…。
……「菜々子先輩、お待ちいただいて、すみませんでした。」真理たち三人はテニス部の部室に出向いた。
「お疲れ様。どうなったの?」練習終わりの菜々子は全身に汗をキラキラと輝かせていた。
「…部員はこのように自ら反省しております…。」真理は菜々子にポラロイドの写真を差し出した。「あらっ!凄いじゃなぁい!」クールなタイプの菜々子は珍しく、表情を和らげてケラケラと声をあげて笑った。
214 :
名無し調教中。:2012/07/26(木) 19:11:45.93 ID:Wwee8A5I
もうサイト作りなよ
神だから
215 :
放送室:2012/07/28(土) 12:56:34.93 ID:Wg9zguB9
ポラロイドで写された写真にはつるつる頭でトラ刈りの醜いでぶの男子が、ところどころに刈り取られた髪の毛に塗れながら、断末魔の表情を浮かべていた。
その惨めで醜い顔とは正反対に、オサムを囲むように真理と翔子は可愛らしい笑顔でピースサインをしていた。
更には、さらけ出されただらしない上半身と顔や頭にまで黒の極太マジックで大きく、「反省」
他にも「ぼくは豚です。お許しください。」
「只今勃起中」
「生きててすみません。」
「お漏らししました。」などの文字が書かれていた。
「ふふっ。こいつの原型が分かんないけど、酷く醜いでぶね。つるつるにしてあげたんだ?」
「…いえ、彼の自分の意思です…。」真理はうつむきつつも、ニヤリと笑みを浮かべた。
(…あくまでも、自分自身の意思ってことね…。直接暴力も ふるって無いようだし…この娘たちやるわね。)
菜々子は嬉しそうに微笑んだ。「この子は無期限で取材禁止にさせました。」真理の後ろに隠れるようにいた佳奈が菜々子の満足そうな表情を見てほっとしたのか、口を開いた。
「そうね…。でも、暫くしたら連れておいで。
あなた達がこれからどんな風にこのでぶを躾したかを見てみたいからね。
…まあ、何かあったら協力するからいつでも来てちょうだいね。」菜々子は真っ赤なスポーツタオルで汗を拭うと、優しく真理たちに微笑んだ。
「はいっ!ありがとうございます!」三人は深々と頭を下げると、テニス部の部室を晴れやかな顔で後にした。
「…それにしても、本当に醜いでぶだったわ…。生きてる価値ないわね…。」菜々子は指をバキバキと鳴らしながら、吐き捨てるようにつぶやいた。
…実際の醜いでぶ…オサムを認識するのは半年後、三年生で同じクラスになってからであった。
「…あのでぶ…オサムね…。」初めてオサムを認識した菜々子は激しい武者震いにみまわれたものだった。
真理たち三人はバレー部へと急いだ。
…しかし真理たちはオサムにケジメを付けさせたのは良いが、オサムの撮った写真を没収することを忘れていた。
おかげでオサムは下僕扱いになる代償に大変なお宝を手に入れることになった。さらに後には、自分たちのパンチラ写真をコンプリートされることになるなど想像につかなかっただろう。
…オサムは懲りないエロ豚であった。
216 :
離さない:2012/07/28(土) 15:34:01.99 ID:Wg9zguB9
…お話しはオサム三年生の夏の日に戻ります…。
…この日はもうすぐ夏休みを前にした週末の二連休の土曜日の昼下がり。
オサムはシミだらけのブリーフ一丁で、うだるような暑さを避けるようにガンガンとクーラーを利かせて、ベッドでゴロついていた。
両親はこの日は会社の旅行で留守だったので、オサムは家でやりたいほうだいしていた。
朝起きて、母親の作っておいてくれたカレーライスをまず三杯食べて、再び寝に入って、昼過ぎまで寝て起きたらまたもカレーライス三杯にカップラーメン味噌と醤油をそれぞれたいらげた。
そして今はベッドの上で大袋のポテチはボリボリとむさぼり食べながら、いよいよお楽しみの本日一発目のオナニーのおかずを物色していた。
日々の放送部での真理部長たちに受ける仕打ちからくるストレスからか、オサムの最近の過食は酷くなり、体重も90に近づいていた。
その代わりに、なぜだか身長が縮んで残念にも140センチ台になってしまっていた。
…昨日真理たちからは給食の時間にとうとう、目の前で踏みにじられたパンを食べさせられたオサムであった。
翔子には度々、真理と佳奈の見ていないところで強烈な蹴りを浴びせられていたし、この間はまたまたむかしのまんがのように高く右脚を上げて、サッカーボールを蹴るごとく、顔面を蹴られ、その重い体を宙に浮かされた。
…でも、そんな下僕扱いの日々も後少しで終わる。
一学期終了と同時に三年生のオサムはクラブは引退になるからだ。
早くその日が来るのが待ち遠しいオサムは一方で、三人のパンチラコレクションのライブラリーが打ち止めになるがやや残念に感じ、本日一発目のおかずは今までのコレクションの中でも特にエロく写されたパンチラ写真をベスト・セレクトしてやろうと下品ににやついた。
217 :
名無し調教中。:2012/07/28(土) 18:12:42.91 ID:53U12gKz
彡 ミ 彡
( ´・ω・`)
↓ 一年後
彡 ⌒ ミ
( ´・ω・`)
218 :
離さない:2012/07/28(土) 19:19:04.04 ID:Wg9zguB9
「…はう、はふう、はふう。」この日も一発目は早々と逝ったオサムであった。枕もとには数枚の真理たちのパンチラ写真を撒き散らしながら、全身に倦怠感を覚えつつ、オサムはそのつるつるの頭をぽりぽりと掻いた。
つるつる頭はクラブを引退するまでそのままでいろとの、真理部長たちのお達しだったが、坊主の方が面倒くさくなくていいや、と思い始めていたオサムであった。
「…里緒、旅行行ったのかなあ…。行ったんだろなあ…。」オサムはふきこぼれた自らのザーメンを拭こうともせず、ブリーフを膝までズリ下ろしたままでゴロンと上向きになった。
オサムも小学生の時までは両親と一緒に会社の旅行に行っていたが、中学生になってからはなんとなく照れ臭くて止めた。
行けば里緒と一緒に行動出来たかもしれないが、お互いの両親の手前、きっと気まずいのではないかと、そこまで考えてしまったオサムであった。
それに里緒は両親、特に父親に溺愛されていたし、旅行には絶対連れて行かれるのだろう思っていた。
「…それにしても里緒のやつ、全然遊び に来ないじゃん!ぶうっ!」オサムはむくれると同時にぶうっと屁をたれた。
二人でツーショットを撮ったあの日以来、里緒がオサムの部屋を訪れることは無かった。
うふ〜ん
220 :
離さない:2012/07/29(日) 12:33:03.64 ID:HQy3wC43
それと云うのも、ここ一か月は水泳部の里緒は大会の大詰めで練習と試合の繰り返し。毎日夜遅くに帰宅していて、唯一休みの金曜、日曜も里緒は自ら志願して練習に費やしていたのだ。
とてもオサムなどに構っている暇は無かった。
「…やっぱり、里緒はぼくのことからかってただけなのかあ…。」哀しい気持ちになったオサムだが、そんな気分を別方面で発散させようと勉強机の一番上の引き出しを開けた。
「里緒め…。ぼくをからかった罰を与えるぞ。」オサムは引き出しから、いつぞやの里緒とのツーショット写真とセクシーポーズを決めた写真、共にA4サイズに拡大プリントされたそれを取り出した。
…里緒の写真にはオサムはもう、何度もお世話になっていた。ただお世話になるのに飽きたらず、最近は何枚も拡大プリントした写真の里緒の顔の部分にぶっかけることに快楽を覚えたオサムであった。
「…里緒のパパさん…。里緒をまた汚してあげるからね…。」オサムは醜い顔を歪め、下品な笑い顔を作った。
オサムの二発目は決まった。いったいこの二日間で里緒に何回お世話になるだろう。二発目が済んだら、宅配ピザでも注文しよう、そう思いつつオサムは普段の嫌なことを忘れて二日間のオナニーホリデーをエンジョイすることを心に決めた…その時だった。
「ピンポーン」玄関のチャイムが鳴った。
221 :
離さない:2012/07/31(火) 16:09:26.21 ID:YGb97ynw
「…ちえっ。…なんだよ。…シカトしようっと…。」
「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン。」
「もおっ。うるさいなあ…って…はうう…これって…。」オサムはあの日のシチュエーションと同じことに気づいた。
「…ねえっ!ムーちゃん!里緒だよーっ!」インターホン越しに里緒の元気過ぎる大きな声が響いた。
「はううっ。やっぱり里緒だっ!」オサムは心臓が止まりそうになった。
「はぐうっ!」焦ったオサムはブリーフを膝までズリ下ろしたままだったことを忘れていたので、玄関に急ぐ途中前のめりに顔面からコケてしまった。
「ねえっ!ムーちゃん!里緒ん家遊びに来ない?」
「…はうう…い、いいよ…。」突然の里緒からの誘いに、パニック状態になるほど嬉しかったオサムだが、なんとか里緒に悟られないように、声のトーンを落としてみながらブリーフを引き上げた。
「じゃ、早く来てねー!」
「はうー。はうー。」オサムは手にしていた里緒の写真をベッドの下に隠すと、いつものスウェットの上下を着て、興奮を抑えきらない様子でお向かいの里緒の家に急いだ。
…当然、スウェットのズボンはへそ上まで上げられていた。
222 :
離さない:2012/07/31(火) 16:48:16.65 ID:YGb97ynw
「わあっ!ムーちゃん!久しぶりーっ!」
「…ち、ちす…。」玄関を開けると、里緒がピチピチのチビT使用のタンクトップと、デニムの超ミニスカート姿で飛びっきりの笑顔で迎えてくれた。
しかし、一か月ぶりに顔を合わせた二人はお互いに違和感が生まれていた。
オサムは里緒の身体から発する圧にたじろいだ。
前よりもこんがりと日焼けした全身の肌は相変わらずモデルのようなスレンダーな体型だったが、肩幅が以前よりもだいぶ広くなり、女の子らしくうっすらと脂肪が乗った腕や脚には明らかに鍛え上げられた筋肉が内包されているのが分かった。
美しい逆三角形を醸し出す里緒の身体は理想的な水泳アスリートの身体になっていた。
それのみならず、たった一か月で里緒は身長も5センチ以上も伸び、180センチを目の前にしていた。
(はうう…。里緒って、こんなおっきかったかなあ…?はうー。はうー。)
里緒の鍛え上げられた美しいボディにスウェットの下は我慢できないように膨らみ始めていた。
「…ムーちゃん、また太った?…で、縮んだ?」里緒は少し、可哀想なものを見るように、大きく身体を折り曲げてオサムのつるつる頭を撫でた。
里緒から見れば、オサムの姿は以前より更に遥か下に見下ろさなければならなくなっていた。
「…おまえ…が、でかいんだ…。はう。」オサムは強がりながらも、鍛え上げられた里緒の圧に怯え始めていた。
223 :
離さない:2012/08/01(水) 11:36:35.67 ID:syzPOkI2
「…そお?」さすがに里緒も伸び過ぎた身長は小学生の女の子にとっては少々恥ずかしく、ごまかしてみせた。
「ん…。でも筋肉は付いたかなぁ。んしょ。」里緒は少しだけ腕に力を入れると、美しく長い腕から逞しい上腕二頭筋が現れた。
「…は、はうう。」「おなかも、ほら。」里緒はタンクトップを捲ってくびれのくっきり付いたぺたんこのお腹を見せると、クッと力を入れた。
すると、見事に六つに割れた腹筋が現れた。
「はうー。はうー。」ぴくうっ!オサムは驚きと共に、里緒のお腹にいやらしく股関を反応させた。里緒は態度は相変わらず子供らしいが、顔も何となく大人っぽくなっていた。
だんだんと醜さが加速していく自分と、どんどんと美しく、格好の良くなる里緒。二人の差は開くばかりだった。
「あ〜。こらっ!オサム〜!」里緒は怒った顔でオサムを見下ろした。
「ううっ!はううっ!」オサムはビクッとした。里緒に勃起がバレたと思ったからだ。
「里緒の与えたノルマ…全くやってないねー?」
「…はい。はううー。」勃起がバレてなかったことにオサムは少しほっとした。
里緒に与えられたノルマ…腹筋、腕立て、スクワット各30回など一回もこなしていないのは更にだらしなくなった体が物語っている。
オサムは里緒のノルマより里緒のブルマ(姿)なら何度もお世話になったのだが…。
「オサム〜。お仕置きだべえ〜。」里緒はオサムの左右のこめかみを両手の拳でぐりぐりと虐めた。「はうううー。痛あい!痛あい!はうううー。」オサムは醜い顔を歪めた。
「オサム〜。ゴメンナサイわぁ!?」
「はいっ!はううー。ゴメンナサイ!はううー。」
「…素直でよろしい。」里緒は拳をオサムのこめかみから外した。
「…ううっ。」オサムは早くも里緒に涙目にされてしまった。久しぶりの再会も里緒の言いなりにされてしまいそうなオサムであった。
224 :
離さない:2012/08/01(水) 16:01:32.38 ID:syzPOkI2
「さあっ。ムーちゃん上がって!」里緒はオサムの手を握って、家の奥に引っ張っいった。
(はうう…。里緒と手を繋いじゃった…。はうー。はうー。)
それにつけても、後ろから眺める里緒の身体の素晴らしさよ。スレンダーな里緒だがヒップは大きめで、プリンと突き出したボリューミーなおもわず手がでそうな尻である。
その尻に履かれたデニムのミニスカートからは以前より更に長く、鍛え上げられた美しい脚が伸びていた。
ミニのスカートは下着が覗かないギリギリのラインであり、真ん中の切れ込みからパンティがあわよくば拝めないかな…と、オサムは目を凝らした。
…オサムは思った。生の里緒の姿を拝みながら、オナニー出来たらどんなに気持ちがよいのだろうと…。
里緒はオサムをリビングに連れてきた。高級そうな革張りの黒いソファーに里緒は勢いよく腰を下ろした。
「ムーちゃん座って!」言われたオサムは何故だか、何の迷いもなくソファーに座る里緒の足下に正座した。
里緒も何の違和感もなく、足下のオサムを見下ろした。
まるで二人の主従関係が決まっているかのようだった。
「…里緒。会社の旅行は行かなかったの?」オサムはこの日は照れることなく、里緒の美しい生脚を見上げながら質問した。
「んー。パパに熱心に誘われたんだけど、転校してから水泳、水泳、水泳だったの…。
もう、大会も一旦は落ち着いたんでさすがに身体を休めたかったのー。
…それにムーちゃん旅行行かないって聞いてたから…。」
「はう。」ミニスカートの間の▼地帯を見つめていたオサムは息を飲んだ。
「…最近、ムーちゃんと全然遊べなかったからさ、久しぶりにゆっくり遊びたかったんだもん…。」「はうーっ!」…なんて嬉しいことを言ってくれるんだ。…冗談でも良い。
オサムは学校で真理たちや菜々子に虐げられている日々を忘れ、自分はなんて幸せ者かとその想いを噛みしめ、ぎゅっとスウェットのズボンを掴んだ。
グレーのスウェットは汗で黒ずみはじめていた。
225 :
離さない:2012/08/01(水) 18:02:02.71 ID:syzPOkI2
「ムーちゃん家の鍵、里緒ムーちゃんのママから預かってんだあ。
ムーちゃん、たまに鍵掛け忘れしてて危ないからって。
里緒ちゃんの方がしっかりしてるから、オサムのことよろしくねえだって。
キャハッ。
ムーちゃん、年上なのにねえっ。」里緒は嬉しそうに笑った。
「ぶうっ!」せっかく幸せな気持ちになっていたオサムは一瞬でむくれてしまった。
里緒はそんなオサムなど気にとめずに「ねえっ!これっ!里緒がぜーんぶ取ったのお!」里緒はオサムに背中を向け、ソファーに膝で立つと壁に飾ってある多数の額に飾られたメダルや賞状を指差した。「はうーん。」
オサムはチャンスとばかりに四つんばいになると、里緒のスカートを覗きこもうとした。
オサムに取っては里緒のパンチラこそが何よりの金メダルだったからだ。
「はうーはううー。」オサムはチラッとスカートの中から赤いものが見えた。
「いよいよ夏休みに入ったら全国大会!」
「はうはうっ!」オサムの方へむき直した里緒に、オサムも慌てて姿勢を戻した。
「ムーちゃん、良かったら応援来てよお!東京だけど。」
(…はううー。そんなにレベル高いのお?はううー。)と、オサムは素直に里緒の凄さに驚いたが、直ぐに…。
(じょ、女子小学生の水着が撮りほうだいじゃん!はううーって!)スケベ心が上を行くオサムであった。
「…うん。行ってやってもいいよお。は、はうはう。」
オサムはこの期に及んでまだ上からモノを言ってほくそ笑んだ。
「わあいっ!嬉しいなっ!…で、ムーちゃん。里緒水泳頑張ったからママにおねだりしたの…。」
そう言うと里緒はおもむろに着ていたタンクトップを脱ぎはじめた。
「はあっ!はうううううううーっ!はうううーっ!」
226 :
名無し調教中。:2012/08/02(木) 12:25:29.20 ID:VetLPLkl
神
227 :
離さない:2012/08/02(木) 18:24:29.06 ID:Y69sgO+3
「はうー。はうー。」
突然の里緒のアクションにオサムは股関ばかりではなく全身が固まってしまい、不気味な唸り声を発してはじめていた。
しかし、顔を覆うことはなく、里緒の行動をギラギラした目つきで凝視していた。
たまたまとった四つんばいのポーズは目の前の里緒にひれ伏しているかのようだった。
里緒は立て続きにミニスカートのフックを外すと、タンクトップ同様にソファーの上に脱ぎ捨てた。
オサムの目に飛び込んできたものは里緒の鍛え上げられた美しいボディに纏われた赤いビキニであった。
「はうっ。はうっ。」ぴくうっ!ぴくうっ!
オサムは汗びっしょりになりながら、泣きそうな面で自信の股関の苛立ちを一瞬思いやりながら、里緒のビキニが見覚えのあるものだということに気付いた。
…オサムにとって、それは写真の中で輝いていた幼少時代の里緒の赤いビキニをイメージさせるものだった。
…勿論、あの頃のものよりも布の面積が少なく、ハイレグ気味に履かれた下半身の部分は現在(いま)の里緒の身体を最上級に魅せる極上のアイテムとなっていた。
「はははう。はははう。」オサムは壊れそうになる自分の感情を必死に抑えていた。
無理も無い、それ程目の前の里緒は脅されている位にセクシーで迫力があったからだ。
更には、露出が増えた分一層と里緒の鍛え上げられた身体から圧を受けて震えるオサムであった。
228 :
離さない:2012/08/02(木) 18:56:13.67 ID:Y69sgO+3
「…里緒さあ、前にムーちゃん家来たあと、お家のにある昔の写真を整理してみたの。
…そしたらさあ、ちっちゃい頃に着てた赤いビキニ…。
里緒そういえば、スッゴくお気に入りだったのね。
…そんで、どうしてももう一度着たくなっちゃってママに頼んで買って貰っちゃったの。」
…それは実のところオサムにとっても、散々お世話になった分、感慨ひとしおのアイテムであったが無論そんなことを口に出せない。
…デジカメを持ってくれば良かった…。いや、それこそ里緒にぼくがおねだりして撮らせてもらうぞ。
…ちっちゃい頃の里緒の赤いビキニと現在(いま)の里緒の赤いビキニを見比べながら…。はあはふうっ…。
もう俺にはグラビア写真なんていらない…。はうう…。
オサムはそんな馬鹿な想いを地球の周期より速く考えながら、ぼうっと里緒のビキニ姿を馬鹿面で眺めていたが、一方であまりに信じられない状況に壊れはじめていたのも事実であった。
229 :
名無し調教中。:2012/08/02(木) 19:06:06.28 ID:9kCAl/R2
230 :
名無し調教中。:2012/08/03(金) 02:08:43.47 ID:KGOUfXK4
ヤメ
231 :
離さない:2012/08/03(金) 09:23:40.46 ID:xUUESTMO
「…でもさあ、ムーちゃん聞いて。このビキニお店の試着室で着たときはちょうど良かったのにさあ、今日着たらちょっと窮屈なの…。」里緒はオサムに背中を向けると、ビキニのお尻をパチンとはじいた。
「…はううっ!里緒おをっ!」オサムは急に大きく声を荒げた。
「! …なあにどうしたの!?ムーちゃん!?」里緒はオサムのぶよぶよのほっぺに優しく手をあてた。
「はうう…里緒っ。何で、何でぼくをそんなに挑発するんだよおっ?うっうっうっ…。」オサム顔を真っ赤にし、激しく興奮状態に陥って涙と青っ鼻まで流していた。
「なあに?ムーちゃん?チョーハツって、ムーちゃんハゲ(坊主)じゃん?」
里緒は少し困った顔で、泣いているオサムをなだめるようにつるつる頭を優しく撫でてあげた。
「ちがう、ちがう、そおじゃなぁい。はううのうー。」
オサムはほっぺの肉を揺らしながらぶんぶんと首を振って、駄々っ子のように泣きじゃくった。
いつぞやのように、興奮から精神バランスが崩れたようだ。
「はううっ、うっ、うっ、里緒は鏡見たことないの?はううっ、そんなに綺麗でカッコよくてエッチな姿をぼくに見せつけてさ。…はううっ。ぼくをどうしたいのさ?うっ、うっ、うっ。」オサムは我慢出来ずに本音を漏らした。
「はううっ。ぼくなんか自慢じゃないけど、自分の姿なんて見たくないから鏡なんて何年もまともに見たことないんだあ。うっ、うっ。」
…そんな関係ない自虐的な話しまで持ち出したオサムの顔は[悔しいです。]の顔になっていた。
232 :
離さない:2012/08/03(金) 11:52:29.74 ID:xUUESTMO
とりつくしまのないオサムの様子を里緒はオサムから少し離れて見ていた。
そして、少しの間無言だった里緒はふうっとため息をついて、呆れた笑顔を浮かべると、隣のダイニングからお皿に山盛りのポテチとコーラのペットボトルを運んで来た。
「はううー。里緒のイジワルー。はううー。里緒のエッチー。」オサムはわんわんと泣きながらも、股関は更に隆起していた。
「…はいはい。ムーちゃん、大好きなポテチだょ。」里緒は手のひら一杯にポテチを摘むと、大きく口を開けて泣いているオサムの口にねじ込んだ。
「はううーん。…はぐ、はぐ、はぐ…。」
「もっとお食べ。」「…はう。はぐ、はぐ、はぐ…。」
「次はコーラだょ。」里緒はオサムの首ねっこを掴んで上を向かせると、今度は口にコーラを流し込んだ。
「はう。んぐ、んぐ、んぐ…。げふう…。」
好物のポテチとコーラで満足したのかオサムはようやく泣き止んで、落ち着きを取り戻した。
「ムーちゃん、落ち着いた?」里緒は可愛らしくオサムに微笑んで、またオサムのつるつる頭を撫でてあげた。
…まるで動物を餌でてなづけるような里緒であった。
233 :
離さない:2012/08/03(金) 16:33:57.69 ID:xUUESTMO
「はううう…。ぼく、なんか変なこと言わなかった?はうううう…。」オサムはお口の周りをポテチのカスだらけにしながら、怯えた目で里緒を見上げた。
「いいよ。ムーちゃん、気にしない。」そう言うと、里緒はオサムの腕を掴んでソファーに引っ張り上げた。
「はうっ、はうっ、はうっ。」ビキニ姿の里緒に接近して、オサムは一旦落ち着いた興奮が再び訪れたようだ。
ソファーに深く座らせられたオサムの短い足は床に弄ぶほど長く伸びた里緒の脚とは対照的に、床に届かずにぶらぶらとしていた。
それなのに、相当の身長差が二人の間にあるだが、座ると不思議なことにほぼ頭の高さは変わらなかった。
里緒はオサムの腕を組んで、オサムの肩に頭を乗せた。
里緒の顔はオサムの面の半分の大きさしか無かった。
「はうーって!はうーって!」
オサムは里緒の肌の感触を感じながら、ハリのあるまた少し成長した里緒のビキニの胸の谷間と、少しぽこっと膨らんだハイレグビキニの股関を交互に眺めた。
「…ねえ?ムーちゃんにも、おねだりしていい?」
「はううううううっ!?」ぴくうっ、ぴくうっ、オサムのペニスは激しく躍動した。
「…里緒ね、ムーちゃんとシタいことあんの。」
ぴくうっ、ぴくぴくぴくうっ!
(はうらあっ!…シタいことって…もしかしたら、チュー?…それとも、もっと凄いこと!?…はうううー。)オサムは緊張で震えはじめた。
234 :
離さない:2012/08/04(土) 03:04:07.01 ID:P34EkyxG
「…ねえ、ムーちゃん…いい?」里緒はオサムの首に両腕を回した。ぴくうって、ぴくうって!
(…はううーっ。ダメだよ…。ぼくらはまだ子供…。…でも、でも…チューだけなら…。はううう。)オサムは目を見開いたままで、分厚い唇を突き出した。
「…シタいの。…ムーちゃんと…プロレスごっこ!」
「…はう…里緒…はう。…ええっ?…プロレスごっこ!?」
「そおっ!プロレスごっこ!…昔よくやったじゃん!…でもね、ごっこって言っても、条件を付けたいの。」
「はう、条件?」オサムは唇を突き出したまま、里緒菜の言動に驚いていた。
「そおっ!まいったしたほうが、何でも言うこと聞かなきゃならないの。」
「…はう?里緒…そ、そんなこと言って大丈夫なの…?…それにプロレスごっこなんて、身体をいっぱい触っちゃうけど…。」オサムはスケベな下心が既に沸いていたが、一応年上男子としての気遣いをしてみせた。
「きゃはっ。なあに?ムーちゃん、いまの里緒に勝てると思ってんの?」里緒はソファーに片膝を立てると、オサムの三重顎を掴んで顔を上に向かせた。
235 :
名無し調教中。:2012/08/04(土) 04:07:08.11 ID:Xpp8Lndp
良いね良いね♪
236 :
名無し調教中。:2012/08/04(土) 12:10:10.72 ID:z9FRN7rV
237 :
離さない:2012/08/04(土) 18:38:15.34 ID:P34EkyxG
(はうう…。凄い…。)
オサムは里緒の脚線美と、下から見上げる逆三角形のボディラインに圧倒されそうだったが、必死に自分に言い聞かせた。
(…はううう…。そんな…いくらぼくでも、小学生の女の子に負けてたまるか…。)
いくら里緒とは圧倒的身長差があっても、ぼくには体重がある。
それに里緒がどんなに運動神経がよくても、何がどうしたって中三男子が小六女子に負けることが物理的的にも科学的にも歴史的にも有り得ない…と、ふわふわとしたいい加減な理論でもって、オサムは自分を鼓舞した。
「はうう…。ちっちゃい頃みたいに泣かされても知らないからね…。はううう。」と、潤んだ目で里緒を見上げた。
「よおっし!けってーい!じゃあ、ムーちゃん行くよ!」里緒はオサムの顎を強く握って放した。
「痛あい。…はうう…どこへ行くの?」「いーから!」里緒はオサムの腕を掴んだ。
里緒は水着と同色の鮮やかな赤いスポーツタオルとキーリングを手にしてオサムを連れて玄関に向かった。
「はうっ。里緒、そのままの格好でお家を出るの?」オサムは焦った顔をした。
「ん、マンションの地下に行くだけだもん。」里緒は靴箱を開けながら答えた。
「…でも、誰かに会うんじゃ…。」
「だいじょーぶ。今日と明日はこの棟には里緒とムーちゃんふたりだけしか居ないもん。」里緒はサンダルを取り出すと、オサムの肩を借りて履いていた。
里緒の父親が会社の旅行の幹事だったので、下調べ済みの里緒だった。
(…ふたりだけ、は、は、はうううーっ。)ふたりだけという事にオサムの興奮は増した。
「んしょ。」サンダルを履くためにかがんでいた里緒が姿勢を戻すと、更に10センチ以上背が高くなった里緒がいた。
「はうううーん!」
238 :
名無し調教中。:2012/08/05(日) 09:57:28.98 ID:KersdcXo
映画化決定
239 :
離さない:2012/08/05(日) 16:11:53.42 ID:DgWmmtGt
里緒はヒールが10センチ以上あったサンダルを履いたのだった。
「…これはねぇ。パパにおねだりしたの。カッコイいでしょ?」更に高いところから里緒はオサムを微笑みながら見下ろした。
「はううのうー。」オサムの膝が震えた。
伸び過ぎた身長が少々コンプレックスになってきた里緒だが、反面大人っぽいファッションにも興味を抱いていたこの頃の里緒には高いヒールは憧れのアイテムだったのだ。
里緒はオサムの手を握ると、玄関のドアの鍵を閉めてエレベーターに乗り込んだ。
手を繋いだ里緒とオサムはまるで大人と子供。
オサムのつるつる頭は里緒のお腹の位置までしか無かった。
エレベーターの中の里緒はオサムには目を合わせず、ずっと上を向いて停止階表示を眺めていた。
微笑を浮かべ、どこか落ち着きの無い表情にも見える里緒はこれからの事柄を待ちきれないのかもしれない。
そんな里緒を遥か彼方にぼうっと醜い間抜け面でオサムは見上げながら、(…こ、こんなキレイでエッチな女の子にぼくはこれから何でもしていいのかあ…はううふふふっ…。それにこんなすごいからだをおさわりできるなんて…。はうう、はうう、はううのうー。)
ゲスな笑みが止まらないオサムであった。
240 :
離さない:2012/08/05(日) 17:56:10.88 ID:DgWmmtGt
〔ポーン〕エレベーターは地下に着いた。
…コツコツコツ。
…ペタペタペタ。
里緒のサンダルのヒールとオサムのゴム草履の音が響いた。
里緒はキーリングの中のシャッターボックスのキーを取り出し、シャッターを開放した。
中はガレージになっていて、里緒の家は物置として契約していたが、長年住んでいたオサムはここに来るのは初めてだった。
ガレージの中はいろいろな家具やダンボール箱が積まれていたが、里緒に手を繋がれて奥に進んだオサムの目の前の一画にマットが敷かれたスペースが映った。
その周りにはサンドバックが吊されていたり、ダンベルが転がっているトレーニングスペースになっていた。
…もしかしたら、里緒はここで毎日鍛え上げて、今の逞しいボディを手に入れたのかもしれない…。…だとすると、ちょっとマズいかも…。はううう…。
………などとオサムは警戒する気持ちなどまったく持たず、早く里緒のボディにありつきたい一心だった。
里緒はオサムの手を放し、サンダルを脱ぐと丁寧に揃えマットに向かって数秒頭をたれた。
そしておもむろに股割りをはじめた。
「はうー。はうー。はうー。ふごお、ふごお、はうー。」
里緒は興奮状態で鼻を鳴らすオサムを気に止めず、大きく脚を開き頭をマットにぺったり付けた。
里緒はしばらく柔軟などの軽いウォーミングアップをしていて、今はブリッジの姿勢をとっていた。
オサムは盛り上がった里緒のビキニの股関部分をひたすら馬鹿面で眺めながら、(はううっ。はううっ。…もうすぐ里緒のアレもコレもぼくのものに…。
はう。…里緒は、里緒は、…ぼくのお人形さん。はうふごお。はうふごお。)
ずきゅうっ、ずきゅうっ。
オサムの股関に受ける衝撃が重いものに変わった。
「よし、と…。」里緒は納得したのか、身体をお越し、興奮状態でぼうっとつっ立って(股関はおっ立って)いるオサムの視線を感じ、つかつかと近づいてきた。
〔ぶうんっ!〕
「はうううっっ!」オサムは情けない声を上げて頭を抱えた。
里緒はオサムの目の前でその長い、鍛え上げられた美脚をガレージの天井に付くほどに高く上げた。
「…さあ、ムーちゃん。…覚悟はいい?」
〔じょっ、ぶりっ、〕…チビってしまったオサムであった。
241 :
離さない:2012/08/06(月) 06:12:08.13 ID:OBvn5TTt
里緒はポニーテールにしていたが、まとめていたシュシュを外して髪の毛を乱暴にかき乱した。
天然に軽くウェーブがかかったロングヘアーは里緒の背中の半分ほどに伸びていた。
それはワイルドな美形の顔を更に強調させる野性的なヘアースタイルだった。
「…ムーちゃん、もっかい言うけど、まいったしたほうが何でも言うこと聞くんだからね。」
…バキッ、バキッ。里緒の指を鳴らす音がガレージに響いた。
「はううううううううう…。」オサムは改めて里緒と数センチの距離に向かい合い、この日最大級の圧を里緒の鍛え上げられボディから受けた。
極端なチビで極端なデブのオサムは横ばかり広がった、もはや二頭身の体型は「小太り」の系統には値しない。
しかし、九頭身の鍛え上げられた里緒はスレンダーなのに骨格も以前よりしっかりしていて、横幅もオサムの体格を凌駕していた。
そんな里緒と比較すると、オサムは里緒より遥かに「小柄」に映った。
(はうううー。勝てるかなあ?はううー。)
オサムはまたしても、その里緒に無言の恐怖を与えられ、激しく震えはじめた。
「(…チョー震えてんじゃん。くすっ。可哀想…。)いくよ!カーン!」
里緒は容赦なく、口で試合開始のゴングを告げた。
「はううっ。はううっ。」オサムはじりじりと震える膝で後ろに下がり、里緒との距離を開けた。
横幅まで里緒に負けてしまったオサムはがっちり組み合うと、簡単にすっぽりと里緒の身体に包まれて組み伏せられると思ったからだ。
もう、勝てるのは自分の体重のみ、オサムは距離を取って里緒に思い切ってぶつかり、寝かしてからの押さえつけ、それしか勝利の策は無かった。
「…ムーちゃん、なに下がってんの?
かかってきなよ。」里緒は余裕の笑顔でオサムを手招きした。
早くも泣きだしそうな顔のオサムはぎゅっとスウェットのズボンを握り締め、唇を噛んだ。
…そして。
「はうっ、はうううううーっ!」
意を決したオサムは勇気を振り絞って、目をつむったまま里緒に突進した。
〔ドスッ!〕
「きゃっ!」
里緒は小さく声を上げた。
…手応えあり!?
…オサムの体は里緒にがっちりと受け止められていた。
「はあうう、はあううー。」
「ムーちゃん、ぶつかる時は目をつむっちゃダメだよ。」
242 :
離さない:2012/08/06(月) 12:58:42.56 ID:OBvn5TTt
里緒はオサムの全体重を受け止めて、オサムの体を包み込むとスウェットのズボンを引っ張り上げた。
「ムーちゃん、もっと力入れて押してこなくちゃ。」オサムは必死だったが、里緒はピクリとも動かない。
「はうはううーっ。」ずきゅうっ!ずきゅうっ!
焦りとは裏腹に、ビキニ姿の里緒と密着していることに、下半身は痛いほど反応していた。
オサムのペニスはズボン越しにも関わらず、里緒の膝の上辺りにびくびくと触れていた。
「(あー。また当たってるうっ。)ムーちゃん、里緒のパンツ持って押してこないと。」
里緒はオサムと自分の体勢を同じ状態にして、押し合いの力比べをしようとしていた。
その光景は横綱が新弟子のぶつかり稽古を受けてあげている構図によく似ていた。
「ぜい、ぜい、はううっ。はううっ。」オサムは震える手で里緒のビキニの下を両手で掴んだ。本来なら、最高に興奮する行為なのだがこの時のオサムは必死に里緒に食らいついていくのでいっぱいだった。
しかし、残念ながらオサムの腰の位置よりかなり上のにある里緒のビキニを掴んでも、高い位置から力を加えている里緒の方が優勢なのは明らかだった。
「ぜい、ぜい、はうううーん。はうううーん。」どんなに力を入れても里緒は動いてはくれない。
少しずつ里緒の方が力を加えてきて、ぐいぐいと里緒の身体が迫ってくるオサム。
「はぶっ。はぶっ。」オサムのぶよぶよのほっぺは里緒の硬いお腹に密着していた。もう少しオサムに身長があったら里緒のハリのある美乳に顔が包まれたのに…。
「そおれっ!」里緒はオサムの短足に自身の美脚を絡めると、高く足を刈った。そしてオサムの全体重を腰に乗せるとオサムの肥満体は宙に舞った。
「はーうーうーうーっ。」ドスンッ!
「はうっ!」
受け身を知らないオサムは惨めな体勢でマットに落ちた。
マットはかなり薄いものだったので、オサムはコンクリートの床の衝撃を和らげることが出来無かった。
243 :
名無し調教中。:2012/08/06(月) 19:03:24.17 ID:sc6RawM2
今更だけど、タイトル丁寧につけられてるのに感心した
244 :
離さない:2012/08/06(月) 19:24:59.87 ID:OBvn5TTt
「はうう…。はうう…。」全身の痛みに喘ぐオサムを躊躇なく襟首を掴んで里緒は無理やり立たせた。
「まだまだ!」
「はーうー。」
「それっ!」
「はうっ。」
「ほらっ!」
「はうう。」
「もういっちょ!」「はぐわあん。」
里緒はオサムの体重を何するものぞ、面白いように何度もその肥満体を相撲や柔道の投げ技で宙に浮かせては床にたたきつけた。
何度も何度もオサムの肉が叩きつけられる、ビタンビタンという音が響いた。
ひととおりオサムの「かわいがり」が済んだ里緒はうっすらとかいた汗を拭って、ビキニのおしりを指で直した。
「ううう…。」
オサムは全身の痛みで体をひくひくと震わせて、半べそになっていた。
「なあに、ムーちゃん。全然力無いじゃん!里緒に投げられほうだいだょ。」
「ううう…。」
「情けないなあ!カツ入れてあげるね!」そう言うと里緒はまたもや無理やり立たせる為、オサムのスウェットの上を引っ張り上げて、オサムの頭をすっぽり覆った。
「はぐわあん。前が見えないよお。」オサムは先程の里緒の投げによりあざだらけになった腹をぼよんぼよんと震わせながらクネクネと奇妙な動きをしていた。
「わあー!情けない腹ー!…そらっ!ムーちゃん、気合いだあーっ!」バチーンッ!
「はうらあっっっ!」
里緒はオサムの背中に強烈な張り手を見舞った。
びっしょりの汗がオサムの背中から吹き散り、みるみるうちに真っ赤な里緒のもみじが描かれた。
「うーっ。うーっ。」激しい痛みに体をよじったオサムの突き出た腹に向かって、今度は里緒は膝蹴りを決めた。
グサッと鋭い蹴りがオサムの腹に突き刺さった。
「はぐ…らあ。」苦しそうな声を漏らすオサム。
里緒は矢継ぎ早に、この強烈な後ろから前からの打撃攻撃を都合交互に十数回オサムに決めた。
前が見えなく、スウェットに手の自由も奪われたオサムはなすすべなく、里緒の打撃にサンドバックにされるしかなかった。
「ムーちゃんのお腹ーっ、スッゴい蹴りがいあんのー!おっもしろーいっ!」だぶだぶのオサムの腹にズブズブと膝が突き刺ささる感触を楽しんだ里緒は屈託なく残酷なセリフを口にした。
「ううう…。はうう…らあ。」
245 :
離さない:2012/08/07(火) 11:36:42.55 ID:bmaZh7se
里緒は背中一面に真っ赤な紅葉、腹はドス黒いあざだらけになったオサムを確認して、ようやくスウェットを全部脱がせて上半身裸にさせた。
オサムは自力で脱ぐのはとても無理だった。
「ううう…。はううーん。ううう…。はううーん。」スウェットから現れたオサムは完全に泣きべそをかいて、苦痛の表情を浮かべていた。
「はううー。お腹が痛いよおー。はううー。背中が熱いよおー。はううー。酷いよおー。はううー。」
「…なあに、ムーちゃん、自分が泣いてんじゃん。…てか、チョー弱くて張り合いないんだけど。」
里緒は少し苛ついたように眉を上げた。
「はぐわあん!もうやだあ!はぐわあん!」オサムは先程までの野望を忘れ、もう痛い目に会いたくなかった思いが先に起ち、だだをこね始めた。
短い足と手をバタバタと動かしながら、ブサイクな面を歪めてオサムは泣き叫んだ。
(ムーちゃん。…ずっとこうしてきたんだね…。嫌なことからすぐに逃げてさあ…。それで許されてきたんだね…。)
「はぐわあああああん!」
「でも、そんなの里緒は許さないからね!」
「うきゃああああっっっっっ!」
里緒はバタバタと動いていたオサムの短い足を簡単にキャッチすると、自身の美しく鍛え上げられた長い長い脚をからませた。
投げ技に打撃技ときて、今度は固め技の足四の字にオサムを捕らえていた。
「うきゃあああっ!いやだあ!痛あい痛あい!やめてえ!はうらあっっ!」
…里緒はオサムの小さい頃を思い出していた。
年上だが、里緒にはあまりお兄ちゃん的感覚は持てなかったが、ころころ太ったかわいくて、すごくやさしい男の子だった。
この頃から内気だったんだろう、一緒に遊ぶのは女の子の里緒だけだった。そのぶんオサムは里緒をとっても可愛がったし、里緒もいつもオサムと一緒にいたかった。
ただ、一方では甘えん坊で泣き虫、そしてわがままだったオサムに両親が手をやいていたのは里緒は知っていたし、里緒自身もいつもはやさしいが、たまに思い通りにならないとかんしゃくを起こして、八つ当たりされたり泣かされていた。
246 :
離さない:2012/08/08(水) 07:17:06.78 ID:y3mLEep3
「うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃああああっっっっ!!!」
…幼い頃のそんなオサムの悪いところが、再会してみて何ら変わっていない…むしろ酷くなっているのを見た目からも、言動からも、部屋の中からも見て取れたし、オサムの母親からも何度も最近のオサムの様子について、グチや嘆きを聞いていた里緒だった。
…そんな努力という言葉をどこかに置き忘れてきたオサムを不甲斐なく想い歯がゆかった反面、今の里緒にとってはそんなオサムが好都合であったのも事実だったが…。
「ほらっ!ムーちゃん!もっと動かないと外れないよ!!ひっくり返してみなよ!」里緒の鍛え上げられた長い脚は逃げようの無い程、がっちりオサムの短足に絡みついていた。
オサムはオサムなりに必死にどうにか逃げようとしているらしく、半身を右に左にもぞもぞと動かしていたがそんなものでは里緒の脚力からは逃げることなど無理だった。
「はぐわあー!はぐ わあー!ゆるしてええええ!ごめんなさあいいいい!」オサムは自らの力で脱出することを早くも諦め、 里緒にお許しを願った。そんなところがオサムのオサムたるところである。
「だめっ!」
里緒は腕をマットに 立てて、腰を浮かし、更に技の威力を強化させた。
「うきゃあああっっっ!」
「やめてええええ!」
「ごめんなさあいいいい!」
「もおやだああああああ!」
オサムは泣き叫ぶごとに次から次へとこれでもかという程のあらゆるパターンの醜い表情を見せた。
「くすっ…。きゃははははっっ!ムーちゃんの顔すごおい。きゃははははっっ!」そんなオサムのブサイク百面相(暫定世界王者)に、先程から怒り気味だった表情の里緒は可愛い笑顔に戻って嬉しそうに笑った。
しかし、里緒は絡んだ脚の力は更に強めた。
「ほきょきょきょきょきょきょおおおっっっっっ!」
グイッグイッ
「きゃははははっ!」
247 :
名無し調教中。:2012/08/08(水) 07:36:28.32 ID:y3mLEep3
×脚の力は更に強めた。
○脚の力を更に強めた。
…すみません。
248 :
名無し調教中。:2012/08/09(木) 14:19:41.24 ID:qM9CMRiv
問題ない
249 :
離さない:2012/08/09(木) 17:25:35.62 ID:xSskzaIE
「はあっ、はあっ、おっかしいー。ムーちゃんの顔っ。」里緒はオサムの苦悶のオモシロ顔を十分に堪能したのか、笑い過ぎてこぼれた涙を拭きながら脚のフックをようやく緩めた。
「うっ、うっ、はうー。えっ、えっ、はうー。」オサムは仰向けになって顔を覆って里緒の涙とはまったく意味合いの異なる涙をながしながらさめざめと泣き崩れていた。
250 :
名無し調教中。:2012/08/09(木) 19:21:16.46 ID:7ZL8/SvR
sage
251 :
離さない:2012/08/10(金) 08:13:08.06 ID:P2kpU5Fv
「ねえ、ムーちゃん?もうまいったしたってことなの?」里緒は笑い泣きの顔から一変させて、マジでキレそうな五秒前といった雰囲気だった。
「はうう。」オサムはもうなにも考えたくないといった感じで、顔を覆いながらコクリと頷いた。
「えーっ!?何それー ?」里緒はオサムのたるんだ腹を蹴飛ばした。
オサムはごろんとうつぶせにされると、震える体を折り曲げた。
「ムーちゃん?…ムーちゃん?」オサムは里緒の四の字を食らって足の激痛があった為、さすがに正座は無理だったがぺたんと短い足を曲げて、でかい頭を床にこすりつけた。
オサムは里緒に土下座をしていたのであった。
「…もお、もお、ぼく…だめ…。ご、ご、ごめんなさい…。」
「ふうーん。」里緒は腕を組んでオサムを見下ろした。
「ムーちゃんって、中三の男の子だよね?小学生の女の子に勝てないんだ?」
里緒はオサムの床にこすりつけた頭をこつこつと蹴飛ばした。
「はううー。はううー。」オサムは悔し涙を溢れさせながらも、ズボンの股関はもうパンパンにさせていた。
痛い目にあいたくなかったオサムにとって、男として土下座をする行為など何てことではなかった。普段から真理たちに毎日毎日、日常的に土下座をさせられていたオサムは土下座という行為の重さなど分かっていなかったのだろう。
「…つまんない…。ムーちゃん…。これじゃ里緒が虐めてるみたいじゃん…。」
そう言いつつも、里緒はオサムの後頭部を足で踏みにじった。
「はううーん…。」オサムの屈辱感はピークに達した。
252 :
離さない:2012/08/10(金) 10:35:16.08 ID:P2kpU5Fv
地下といっても、外からは蝉のオーケストラが聞こえていた。
オサムの後頭部から足を外した里緒は一瞬、責めあぐんだ状態だった。
蝉の指揮者がタクトをぴったり止めたかのごとく、そのうっとおしい鳴き声が一瞬止まった。
「はぐうわああああんっぅっっっっ!」
オサムは涙、汗、青っ鼻を撒き散らしながら、死に物狂いで里緒の下半身に抱きついていった。
「きゃあああっっっ!」
里緒は思わず声を上げた。
…遂に、遂にオサムは里緒の身体の上に乗っかることに成功したのだった。
「いやあん…。ムーちゃん…。重いよお…。」
「はうっ、はうっ、里緒おっ…。くそおっ里緒っ…。」
「何!?ムーちゃん?顔が変だょ…?」
オサムは里緒の上にまたがってとても卑らしい顔を浮かべた。
「里緒ふぐっ、里緒、ふぐっ。」オサムは下になった里緒の 長くて美しい首筋に舌をはわせた。
「いやあーんっ!気持ち悪ーいっ!」
「はううのうー。」
里緒の嫌がる顔を満足そうに見下ろすオサムだった。
253 :
離さない:2012/08/10(金) 11:15:29.26 ID:P2kpU5Fv
「ふごおっ、里緒おっ、ふごおっ、里緒っ。」オサムは次に里緒の腋の下をなめまわした。
「…くっ。いやあ…。ムーちゃん…。」
「ぱぷぱぷぱぷぱぷのぱぷぱぷ」オサムは里緒の養分をすべて吸い付くかのごとく、腋の下を美味しそうにちゅーちゅーと吸った。
オサムは必死に里緒にしがみつき、全体重を里緒に預けた。まるで、大木にとまる昆虫のように。
スウェットのズボン越しとはいえ、とち狂った股関がびくびくと里緒の完璧なボディにあたっていた。
「…あっっっ…。なんかあたってるうう…。いやあ…ムーちゃん…重い、重いよお…。」
「はうらあっっ…。」オサムは勃起したペニスを里緒の脇腹にこすりつけた。
「ハピネスウイーング!」まったく意味不明のキーワードを発して、オサムは里緒の胸に顔をうずめた。
「硬いよお…のっと…柔らかいさあ…。ぷはあ、ぷはあ。
254 :
離さない:2012/08/10(金) 11:46:01.51 ID:P2kpU5Fv
オサムはびんびんに勃起したペニスを何度も何度も里緒の鍛え上げられた身体にこすりつけた。
「馬鹿やろう、この野郎、里緒。」
「あ…はあん…ムーちゃん… 大きい…。」
柔らかでもあり、ハリもある里緒の胸は男として、相当な顔のうずめがいがあったのか、オサムは里緒の胸からしばらくから離れなかった
「離れない…。離さない…。ぼく、幸せでちゅー。トップ当選確率。はううのほー。」
首筋、腋の下、胸と移動したオサムの舐めまわし珍道中も腰のあたりに来ていた。
「はあっ、はあっ、…重い…ムーちゃん…気持ち悪いよお…。やめてえ…。」
[ぶうっ〕オサムは里緒の綺麗な身体に跨がったまま屁を垂れた。
それは人間として許すまじ行為だった。
「…臭い。…いやあ…ムーちゃん最低…。」
「むーんだ。」里緒の脇腹あたりをペロペロと舐めまわしていたオサムは再び里緒の胸に顔をうずめた。
255 :
名無し調教中。:2012/08/10(金) 16:11:18.31 ID:4Uqw448i
なんだただの神か
256 :
離さない:2012/08/11(土) 00:21:20.89 ID:wGcYIBnP
「はうう。おぱーい、おぱーい、はうう。」オサムは完全に理性が崩壊していた。
最初は千載一遇のチャンスにただただ、死に物狂いに里緒に対して一気に責めたてようとの思いだったが、目の前の鍛え上げられた極上のボディと女の子らしく嫌がる里緒の可愛いらしさがオサムを壊れさせたのだった。
オサムは里緒にプロレスごっこなどしようと誘われ、ドキッとしたが天にも登る気持ちであった。
と、同時に女の子の里緒を傷つけてはいけないと、手加減してあげようと考えていた。
しかし、オサムはそんな考えを激しく後悔した。…里緒は強過ぎたのだ…里緒は残酷だったのだ…。
何故、幼なじみのぼくをここまで痛めつけるの?オサムは疑問だった。
とにかく、このチャンスにオイタが過ぎた里緒には存分にお仕置きしてあげようとオサムは思ったが、しかし完全にタガが外れてしまったようだった。
257 :
離さない:2012/08/12(日) 05:04:55.18 ID:xeMt72US
オサムは必死に里緒にその肥満体の体重を預けつつ、美しいボディにしがみつきながらゆっくりと腹を軸にして体の位置を逆にさせた。
里緒にとってはオサムの腹の感触はさっきまでは最高に蹴りがいのある、標的としては申し分ないモノだったが、上を取られて密着されたオサムの腹は汗でべとべとであり、ぼよん、ぺたんと不快感のある柔らかさが正反対の里緒の筋肉質の身体に吸い付くように触れていた。
それは最悪に気色の悪い感触だった。
「ああっっ…。ムーちゃん…重い…。気持ち悪い…。」喘ぎ声をあげる里緒。
里緒の大木のような身体にしがみつきながら、体の向きを変えたオサムの顔面は里緒のハイレグビキニの股関の上にあった。
「ふふふ…。はうー。…里緒…、気持ちよおくしてあげるね…。はうー。」
「ああん!ムーちゃん!そこだけは!…」「はううのっ…!!…。…。」オサムは里緒の股関に顔をうずめた。
そして、とうとう里緒の大切な部分までをも舌で舐めまわし始めた。
「はうっ…はうっ…。女の子のここ…。…。はうううううううううううううううう。」
「あん。あん。」
「はふふふふっ。里緒め、感じてるね…。はうううううううううううううううううう。」
「あんっ!ああっっ!」次第に里緒の喘ぎ声が激しくなっていった。
里緒の鮮やかな紅いビキニはオサムの舌の唾液にまみれて、一部分が黒く変色していた。
「はふふ…里緒?まいったしたらやめてあげるよ…。でも、だんだんとやめて欲しく無くなっているのかな?はううううううううううううう。」
「ああん。ああんっ!…ムーちゃん…まっ…まっ…まっ。」「はうううううううううううううううううううう。」
「あんあんあんっ!ムーちゃあん…ま…まっ…ま…まっ…。」
「はうううううううううううううううのううううううう。
」
「…ムーちゃん…?満足…?」
「!?…はううーん!」
258 :
名無し調教中。:2012/08/12(日) 05:47:22.77 ID:XrrNQLat
259 :
名無し調教中。:2012/08/12(日) 11:32:11.61 ID:LWmAga3V
おまいらムーちゃんばっか頼ってないで書けよお願いします
260 :
離さない:2012/08/13(月) 09:11:42.98 ID:qDXDf0rI
里緒は九十キロ近くのオサムの体を乗せたまま、美しく力強いブリッジを描いた。
「はううーん!怖いよおっ!」オサムは里緒の身体にしがみついたまま全身を高く持ち上げられた。目の前には里緒のビキニの股関部分がオサムのよだれにまみれながら、理想的な形にせり上がっていた。
「はううーん!下ろしてえ!下ろしてえ!」オサムはさっきまでの強気な態度はどこへやら、里緒の芸術的なタワーブリッジの上で怯えまくって泣きわめいていた。
「んしょと。」里緒は余裕しゃくしゃくで身体を左回りに回転させた。
「はぐわあん!」オサムは里緒にしがみつきながら体を反転させられて、無様に里緒に覆い被されて 、ビキニの里緒に下敷きにされていた。
完全に逆のポジションを取られてしまったオサムは里緒の股関部分に顔を潰された格好でもがいていた。
「はううーん。はううーん。」
「…ムーちゃん。
今度は里緒の番だょ。」里緒はオサムを押さえつけながら、大きめの口元の口角を上げて嬉しそうに微笑んだ。
そんな里緒の野性的な美しさはとても小学生と思えない、一人ビューティーアンドビーストな雰囲気を醸し出していた。
「はうーっ。はううーっ。」オサムは里緒の下で必死にもがいていたが、里緒の身体はぴくりとも動かなかった。
「はぐわあんっ。はぐわあんっ。」
「…ムーちゃん、返してごらん…。」
オサムは苦しみながら、いつか見た夢を思い出していた。
261 :
離さない:2012/08/13(月) 16:08:15.10 ID:qDXDf0rI
ずきゅうっ!ずきゅうっずきゅうずきゅうっ!
オサムは苦しみながらも、里緒の股関に顔をうずめられている現実に、体は無意識に反応していた。
ちょうど上になった里緒のバストにビタンビタンと活きのよさ抜群のオサムのペニスが当たっていた。
「はうっ。はうっ。」オサムのペニスはそろそろ暴発しそうになってきた。
ただこの体勢から出してしまうと、里緒の胸にズボン越しにでもじんわりとザーメンが染みついてしまう。
もし、そんなことになったら里緒にただでは済まされないだろう。
きっと、ぼろ雑巾のようにされてしまう…オサムは里緒に押さえつけられてる苦しさと、あっちを我慢する二重の苦しさを与えられていた。
「…ムーちゃん?さっきは里緒の身体をペロペロしてくれたね…。」
「はうっ。ごめんなさい…。」
「でも、ムーちゃん…。里緒さあ、おしりに自信あんのよね…。」そう言うと里緒は腰を浮かせてオサムの体から離れた。
「おしりもペロペロしてみる?」
「はううっ…!?」オサムは里緒の言葉の意味が解らなかった。
「それえっ!」里緒はその場で身体を折り曲げるように高くジャンプした。
「はううーっ!」
…一瞬のことだった。オサムの醜い泣き面の顔面に里緒のスレンダーな体型にしては少し大きめのヒップが降ってきたのだ。
里緒はオサムの顔面を勢いよく潰し、圧迫しながら「…どお?里緒のおしり?セクシーでしょ?」髪をかきあげて、ニッコリと笑った。
「むー。むー。」オサムは潰された衝撃に体中の贅肉を震わせながら痙攣していた。
262 :
名無し調教中。:2012/08/13(月) 19:29:29.62 ID:SGRG6S2n
なんかなあ・・・・いまいち
263 :
名無し調教中。:2012/08/13(月) 20:05:52.26 ID:5DO+dtQg
レイコとシンジ並の展開希望
264 :
離さない:2012/08/13(月) 20:19:14.38 ID:qDXDf0rI
「むー。むー。」オサムは里緒の尻による圧迫攻撃に、徐々に呼吸困難に陥って痙攣が激しくなってきた。
「ムーちゃん、でもさっきさあ。死に物狂いで里緒に向かってきたよね…。ああいうことってムーちゃんには大事だょ。」
里緒は痙攣している オサムのだらしない体を眺めながら囁いた。
さっきのオサムの最低な行為には触れず、オサムの頑張りを褒めてくれる懐の深さを見せたのだ。
里緒はオサムにとって、既に遥か上の存在になっていたし、実際に今は上に乗っかられている。
(…もお、もお、ぼくは小学生の里緒に絶対に勝てないよお…。
これからずうっと里緒の言うことを聞いていかなければならないの?…ううっ…はううー。
…なんで、なんでぼくがこんな目に会わなきゃいけないの?…。)
呼吸が許されないオサムはぼうっとしてきた頭で考えていた。
「はい、休憩タイム。」里緒は痙攣すら弱まってきたオサムの様子を見て尻を顔面から外した。
「大きく深呼吸。」「っ…はううー。ぶはあはあっ…むふー。っはあっはあっはあっ…。」オサムはようやく呼吸を許された。その息づかいはとても苦しそうだった。
「やだあ。おしりもべとべと…。」里緒は指でビキニの尻の食い込みを直した。それもその筈、オサムの顔面は汗と涙とよだれ、さらには青っ鼻は鼻提灯が膨らんでいる顔面ぐちょぐちょの状態であった。
「休憩タイム終わりー。」
里緒はそんなオサムの顔面をあまり気にしてない様子で、わずか数十秒の休憩タイムを終わらせ再び尻を乗せた。里緒のオサムへの呼吸管理は続いた。
「むー。むー。」まだまだ、呼吸したりないオサムの目の前はまた真っ暗になった。
265 :
離さない:2012/08/14(火) 18:34:55.83 ID:2PdpGkHJ
「くすっ。ムーちゃん、ズボン窮屈そお。」里緒はオサムの汚い顔面に跨がりながら笑った。
オサムのズボンはもう、股関が盛り上がりすぎて里緒の側からは突き出た腹越しでも中のブリーフが覗けるほどだった。遂に里緒はオサムの股関についてのことを口にした。
「どんなか見せて。」里緒はその長い手でオサムのズボンと ブリーフを掴むと、自分の身体の方向にオサムの体を折り曲げた。
…桜庭がホイスグレイシーに仕掛けた「はずかし固め」…。現実にリング上でそのシーンが拝めるのはこのお話しの一年後だった…。
「むー。むー。むー。」ただでさえ体の硬いオサムは加えて、出っ張った腹によりこの形は相当に苦しみを与えられていた。
「よっと。」
里緒はオサムの体を折り曲げながらズボンとブリーフを一緒に、何のためらいも無く一気に脱がした。
「ぱんつにうんこついてる。」里緒は
オサムの両足を鶏の丸焼きのように片手で掴み、ズボンとブリーフを宙に放り投げた。
「むむむ(の)むー。」
オサムはでんぐり返りのまま、とうとう全裸にされた
里緒に向かっておしり丸出しの姿はまさにはずかし固めだった。
ずきゅうっ。びくうっ。ずきゅびくうっ。
「わあ。ムーちゃん…なんか、お股に飼ってるみたい…。すごおい…。」
オサムの腹の真ん中辺りから、突き出たペニスが元気いっぱいの表情を覗かせていた。
息苦しさと、体の痛み、そして恥ずかしさ、屈辱…。
オサムはこれらのすべての地獄を里緒に味わされていたのに…それをもっても、ペニスは嬉しそうに嬉しそうにしていた。
里緒に死にそうな目に会わされているのにだ…。
266 :
離さない:2012/08/15(水) 14:09:54.56 ID:GbFXntor
「よいしょ。」里緒は掴んでいたオサムの両足を離すと、ようやくオサムの汚い顔面から尻をどけた。
「…はう…ぷはあ…はううー。…ぷはあはうう。…むふー」さっきよりも長時間里緒の尻に圧迫されていたオサムは既に虫の息であった。
散々里緒にいたぶられて、ぐったりと大の字になっていたオサムだが相変わらず、いや、さっきまでの苦しい体位から解放されたからだろう、ペニスだけはさらに元気に活きのいい釣りたての魚のように上下に暴れていた。
醜い泣き面を苦痛に歪めた面と、やたらとペニスだけ喜び、はしゃぐその光景は異様だった。
「ムーちゃん、もおダメだね…。でも、そこだけは元気いっぱい。」里緒は今度は足裏でオサムのバケモノのような面を踏みつけて、ギンギンに勃起したペニスを見つめて呆れたように笑った。
…パパのよりおっきいかも…。
オサムのペニスは皮こそ被っていたが、長さや太さは成人男性の立派なそれと遜色ないモノだった。
オサム自身もこんなに自分のモノがどんどんと大きくなって暴れん坊になっている事に驚いていた。
「ヘンタイムーちゃん、そろそろラクにしてあげよおか?」
「はうう…。はうう…。」
里緒はさらにオサムの顔を踏みつけた足に力を加えた。
267 :
名無し調教中。:2012/08/16(木) 01:32:43.81 ID:6KZReJDT
このデブ完全に勝ち組じゃねーか
268 :
名無し調教中。:2012/08/16(木) 09:43:04.10 ID:0mcUe7JC
ムーちゃんかわゆ
269 :
離さない:2012/08/17(金) 12:37:47.10 ID:6gua1Wi/
「…はう。…里緒お…。ひ、ひとつだけ…教えて…。うっ。…ひゃうう、ひゃうう…。」
オサムは醜いぶよぶよのほっぺを里緒にグリグリと踏みにじられながら、散々里緒に痛めつけられて、もう言葉を話すのも辛いほどのダメージを受けていたが、必死に声を振り絞って里緒に尋ねた。
「うん?なあに?」里緒は表情ひとつ変えずにオサムの顔を踏み続けていた。
「ひゃうう…。うううっ…。なんで…なんで…里緒はこんなに…ううっ…ひゃうう…ぼくのこと…ひどいめに…あわすの?…ああっ…ひゃううう…」
「ふうーん。」里緒はオサムの顔から足を下ろした。
さっきまでの笑顔は消えて、口はへの字になっていた。
「はうーん。(怖いよお。)」オサムは笑顔が消えた里緒の表情に怯えた。
里緒は倒れているオサムの頭を起こして、ダルダルの顎を無言で持ち上げた。
「はうっ、はうっ。」オサムはこれから里緒に何をされるのかに恐怖を感じて、またブルブルと震え始めた。
「…ムーちゃん、教えてあげるね…。」里緒はそう言うと、オサムの頭を股に挟んだ。
「はうっ、はうっ。」
里緒の太ももはオサムの首を固め、その鍛え上げられた長い長い美脚は4の形になっていた。
「くっ。はくっ。」無いと言っても過言ではないオサムの首に里緒の太ももが筋肉を浮かばせながら食い込み、見事に急所(頸動脈)を捉えていた。
「はくっ、はくうん、(くっ、苦しいよお。苦しいよお。)」
オサムはわずかに残った力でもがいてみせたが、里緒の太ももはじわじわと少しずつオサムの首を締め上げていった。
270 :
離さない:2012/08/17(金) 20:02:18.71 ID:6gua1Wi/
…ググッ、ググッ。
里緒の鍛え上げられた脚にかかれば、本来ならオサムごときものの一秒で締め落とすことなど容易なことだったが、あえて里緒は少しずつ、少しずつオサムを苦しめていったのだった。
「はくうっ、はくうっ。」
オサムの苦しむ顔を見て、里緒はまた優しい笑顔に戻った。
「…ムーちゃん、里緒…見ちゃったの…。」
ググッ、ググッ、
「はくうっ、けほっ、はくうっ。(はうっ?何のこと?苦しいよお。)」オサムの顔は苦しさで真っ赤に変わっていた。
「…里緒…ちょっと前、時間が空いたからムーちゃん家に遊びに行ったの…。お家のカギは開いてた…。」
ググッ、ググッ、
「里緒いけない子だったけど、ムーちゃんに会いたかったんで上がらせてもらった。…そしたらムーちゃんお部屋のベッドでおしり出して寝てたの…。」
ググッ、ググッ、
「はぐっ…。(あわわわ…。)」オサムは顔こそ真っ赤だが、体内の血の気が引いていく感覚を覚えた。
「…びっくりした。…ムーちゃん、気絶してるのかと思ったの…。…そしたらベッドの近くに里緒のおっきな写真が何枚も散らばってて…。…白いもので里緒の顔が汚くされてた…。」
「…!!!!…!!」オサムは全身が凍りついた。
ググググッ…。
里緒の太ももの、オサムを締め上げる力が強くなった。
「…里緒…。ムーちゃんに恥ずかしいことされたみたいな気になって…。ショックだった…。」
「!!!」オサムは目を見開いて里緒の顔を見上げた。
きっとオサムは里緒に懺悔する気持ちでいっぱいだったに違いない…。…しかし…もう遅いのだった。里緒は続けた。
「…それだけなら、里緒のことだけだからいいの…。里緒、ムーちゃん好きだもん…。だけどね、だけど…ほかにもいっぱい…女の子のパンツとか…おしりとか…いやらしい写真がばらまいてあったの…。」
「! ! !!!!」
オサムは絶望感に包まれた。
271 :
離さない:2012/08/18(土) 13:54:59.62 ID:FrOGeqSp
ググググッ、ググググッ。
びくうっ、ずきゅうっ、
そんな状況なのに、尚もオサムのペニスは里緒に締め上げられるほどに成長していた。
「…ムーちゃん、あれ…トーサツって言うんだよね?ハンザイじゃん。…違う?」
ググググッ、ググググッ、
「は ぐ う 」
オサムの顔は赤黒く膨張し始め、破裂寸前になっていた。
オサムの流した大量の血が混じったよだれが、筋肉が隆起する里緒の太ももに流れ落ちた。
「ただのエッチなおでぶちゃんなら許せるけど、ムーちゃん、女の子の敵だよ?…里緒、決めたの。ムーちゃんにいい子になってもらいたいから、いっぱいお仕置きしてあげようって。」
ググッググググググッググググッ…。
「おええ は ぐ う 」
(苦しいよお…。放してえ…。)オサムは里緒に許しを乞う眼差しを向けた。
「ダメ!離さない!」里緒はオサムの心を読み取っていた。ググググッググググッググッ…。
ずきゅうっずきゅうっ!
びくううっびくうっ!
「ヘンタイおでぶめ。…もおラクにしてあげるから。」
里緒は片足の足指の親指と人差し指で、びくびく激しく暴れるオサムのペニスを器用に摘まむと、切断するかのごとく、激しく挟んだ。
ググッ!!!!!
と、同時に里緒はオサムの首を締め上げていた脚の力をMAXにした。
「はぐっ!」
どぴゅう、どぴゅう。
「…ああぁー、逝っちゃった…。」
里緒は長い美脚を大きく開くと、股の間でぴくりとも動かなくなったオサムの頭がごろんと転がった。
オサムは今は真っ白い顔になっていた。そして白目を向いて、口からは血の混じった大量の泡を吹いていた。
…マットと、震えて醜くく揺れていた脂肪腹にはオサム自身の大量の白いザーメンが撒き散らされていた。
272 :
離さない:2012/08/18(土) 16:39:58.48 ID:FrOGeqSp
…少しずつ、オサムの痙攣はおさまり、体の震えも無くなって、全身もぴくりとも動かなくなった。遂にオサムは里緒に完全に失神させられたのだ。
里緒はヒールが10センチ以上のサンダルを履くと、両手でオサムの90キロの体を軽々と抱きかかえた。
里緒はオサムの体を抱えながら、地下のガレージを抜けるとビキニ姿のまま、階段で4階までコツコツとヒールの音を響かせながらゆっくりと上がった。
里緒の腕の中でオサムは醜い全裸を晒し、短い手足をだらんと投げ出していた。ペニスはすべてを出し切ってしまったのだろう、さっきまでの暴れっぷりが嘘のようにしわしわに縮こまっていて、腹に隠れて見えない位の大きさになってしまっていた。
里緒はオサムの重さや階段が全く苦ではないように、無表情で淡々と4階まで着いた。
…ハイレグビキニ姿の小学生長身美少女に抱え上げられている中三の醜い全裸のちびでぶ…。なおかつ、その少女に圧倒的な身長差、体力差、実力差で徹底的に痛めつけられた少年の哀れな姿は改めて滑稽だった。
里緒はオサムの母親に借りた鍵でオサムの家の扉を開けて、ヒールを脱いでオサムの部屋へ向かった。
(このあたりの行動の際は、驚くことに里緒は片手でオサムの体を抱えていた。)
里緒はオサムのベッドにオサムの体を優しく寝かせると、じいっと失神したそのオサムの醜い顔を見つめた。
「…くすっ。ちょっと潰したけど、この顔ももおっとボコボコにしてあげたかったなあ…。でも、やり過ぎるとパパやママたちにバレるもんね…。ゴメンね、ムーちゃん、いつかきっと変形するほど殴ってあげるからね…。」
里緒はオサムのつるつる頭を撫でた。
「…このハゲ頭もでこぼこにしてあげる。」
里緒は長くしなやかな指でオサムの口の周りの泡をそぎ取ると、オサムの分厚い唇に自分の唇を重ねた。
「…は、う…。」
それは里緒流の「気付け」だったのだろうか?オサムの意識は僅かながら回復した。
「じゃっ、ムーちゃんあとでね…。…夜は長いもんね…。」里緒はそう囁くと、静かに部屋をでて行った。
273 :
真実:2012/08/22(水) 08:07:34.99 ID:4XYBpkas
「…はうう…。むにゃらあ…。」
眠りに落ちていたオサムが目を覚ましたとき、窓の外には薄暗く夏の夜の始まりを告げる景色が広がっていた。
「…はうう。…夜か…………って、はううっ!」オサムははっ、として飛び起きた。
「…ぼく、ぼく…。…里緒と何してたの?」
「…違ううっ…。ぼく…何かされてたの…。里緒に…。」
オサムは頭の中が混乱していたが、少しずつ、少しずつ、数時間前の里緒に与えられた事柄について思い出していた。
274 :
名無し調教中。:2012/08/22(水) 20:00:20.15 ID:ojyGfAG6
sage
275 :
真実:2012/08/23(木) 17:15:32.77 ID:YarYWs8b
…ズキッ
「はううー。痛い。」オサムは全身の痛みを感じて、自らのだらしなく脂肪が垂れ下がった腹を見つめた。
腹には無数の里緒に痛めつけられた痕跡がどす黒く痣として残っていた。
他にも、いたるところに無数の擦り傷も作られていた。
「…はううー。里緒にこんな目に…。」
びくうっ!
オサムは惨めな気持ちでいっぱいだったのにも関わらず、里緒に受けた仕打ちを思い出すと、ペニスが無条件で反応してしまっていた。
…オサムは一瞬だが里緒の足指により、大量に放出した今まで味わったことのない開放感に恍惚とした表情を浮かべた。
「…床にこすりつけるよりも何倍も気持ち良かった…。はううのうー。…。」オサムは薄気味悪い面で、しばしうっとりしていたが、重大な現実を思い出して震え始めた。
「…はうう…。里緒に…、里緒に…すべて知られちゃった…。はうう…どうしよう…。」オサムは足りない頭で冷静に考えた。
もし、里緒がこのことを家族にでも言ったとしたら…。
里緒の父親は里緒を溺愛している。
当然、どんな形であれ娘をいやらしいことに利用したと、烈火のごとく怒るだろう。
そして、里緒の父親はオサムの父親の上司だ。下手するとクビにされる恐れだってあるだろう。
「…はううー。どおしよう…。どおしよう…。」オサムは青ざめてタオルケットをすっぽりかぶって、ベッドの上で震えていた。
「ピンポーン。ムーちゃん、里緒だよ。入るねー。」
ガチャガチャと里緒が鍵を開ける音が聞こえた。
「はっ、はううーん!」オサムの震えが一段と激しくなった。
276 :
真実:2012/08/23(木) 19:28:38.30 ID:YarYWs8b
「…きゃあああぁぁぁぁぁっっっー!」部屋に入って来た里緒の姿を見て、オサムは金切り声をあげて叫んだ。
…里緒の手には包丁が握られていたからだ。
(止めてえ…。ちょん切らないでえ…。はうっ、はうっ。)里緒は自分への罰として、いやらしいペニスを切断しにきたのだ。
…オサムは恐怖に激しく震え、涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔を里緒に向けた。
「…何怯えてんの?ムーちゃん、晩ご飯もうすぐ出来るからさ、里緒ん家で一緒に食べよ。」
「…はう?」
〔じよっ、じよっ。〕怯えていたオサムは勢いでチビってしまった。パンツを履いていなかったので、布団のシーツをいささか汚した。
そういえば里緒はストライプのエプロンを身に付けていた。
「早くおいで。」
「はう…。服を…。」オサムはスウェットを探した。
「そのままでいいよ。てか、ムーちゃん、里緒の前ではこれから服着ちゃあダメだからね。」
「…はう…。そんなあ…。」オサムは里緒の意外な要求に驚いた。
ずきゅうっ。
しかし、ペニスは嬉しそうに反応した。
「さあ、行くよ。」オサムはタオルケットを外すと、徐々に大きくなり始めた息子を恥ずかしそうに隠しながら、里緒に続いた。
里緒は一見、上半身裸にエプロンを付けているかのように見えたが、その後ろ姿からエアロビによく着用するような、ベージュのバストトップを着用していたのが確認出来た。
下半身は膝までの同じくベージュのスパッツを履いていたが、お尻の割れ目がギリギリ見えない程度に、鍛え上げられた下半身を窮屈そうに包み込んでいた。
「はうっ、はうっ。」ビキニ姿の里緒も最高にセクシーであったが、トレーニング用なのだろうか、引き締まった里緒の身体にこのスタイルもそれは力強く、美しく、そそられるものだった。
オサムは里緒のスパッツがピッタリとフィットしたお尻を眺めながら、里緒に続いた。
277 :
真実:2012/08/23(木) 23:00:03.26 ID:YarYWs8b
「…さあ、ムーちゃん。上向いて。」
「…はううっ。…これって…。」
里緒の家に入ったオサムはその物に驚嘆した。
それはリビングのごつい柱にくくりつけられた赤い色の犬用の首輪とリードであった。
里緒は包丁を口にくわえると、エプロンを脱いだ。
「早く!上!」里緒は苛ついた声をあげて、オサムを遥か上から睨みつけた。
「はい!はうう…。」オサムは膝をガクガクと震わせながら、里緒の言葉に従って里緒を見上げた。「…んしょ、…もおっ首が無いんで、付けにくいや。…ん。これでよし。」
「はうっ、はうっ、はうっ。」
里緒は大きく身体を折り曲げて、少し乱暴にオサムに首輪を装着した。
「はいっ。じゃあ、そこで正座していい子で待ってて。」里緒はオサムの頭を撫でるとキッチンへと向かおうとした。
「…これって…これって…。」全裸に首輪までくくりつけられてしまったオサムは屈辱に全身の贅肉を揺らした。
何かとんでもない目に里緒にまた、会わされそうな嫌な予感がビンビンとしているオサムだった。
里緒はワゴンに載せた大きな鍋とボウルいっぱいのサラダを運んできた。
「…さあ、ご飯だよ…ん?」里緒の目に映ったのは床に頭をこすりつけた、オサムの土下座をしている姿であった。
「…ムーちゃん。別にそこまでしなくてもいいよ。」里緒は呆れた顔で呟いた。
「…ごめんなさい!里緒!何でもしますから、あのことだけはパパやママには言わないでえ!はうううっ。」
オサムは醜い全裸をさらけ出し、なおかつ首輪で繋がれた姿で里緒に涙ながらに土下座で懇願する様は惨たらしさを超えていた。
278 :
真実:2012/08/25(土) 05:31:11.41 ID:vXz2+FhT
「…ムーちゃん。自分の今の状況分かってる?ムーちゃん簡単に里緒に負けたんだから、言うこと聞くのは当たり前だよね?」
くういっ!
「はくうんっ!」
里緒はオサムの首輪に繋がったリードを強く引っ張り上げ、オサムの頭を上げさせた。
「…ムーちゃん…。里緒はパパやママにムーちゃんにされたことなんて、言うつもり無いよ。」
里緒はだいぶ不機嫌そうな表情でリードを数回引っ張った。
「はくっ、はくっ。」オサムは首輪を引っ張られながらも里緒の今のお言葉に、溢れんばかりの感謝の気持ちをくちゃくちゃの表情に表していた。
「なあに?そのキモい顔?…ムーちゃん、分かってないようなんで聞くね。
今の自分の格好とかから、ムーちゃんは里緒の何になったと思うの?」
この時オサムはとにかく里緒には逆らうと大変なことになるという、怯えた気持ちでいっぱいであった。
オサムは屈辱ではあったが、贅肉を震わせながらこう、答えた。
「…ペット…。ぼくは里緒のペット…。」
びくうっ!びくうっ!
自分で言った言葉にペニスを反応させるオサムだった。
「きゃははははははっっっっっ!」
不機嫌そうだった里緒はいきなり、身体をくの字に曲げて大笑いした。
びくうっ!びくうっ!
(…嗚呼‥。ご主人様が喜んでいる…。)全裸に首輪…ペニスを犬の尻緒のごとく振り、オサムは悔しい気持ちでいっぱいだったが、里緒にペットとしての忠誠心を誓おうと思った矢先だった…。
「何?ペットって?ムーちゃん、見た目は家畜の豚以下のくせして!…もおっ!分かってないなあ!」
「はううーん。」
里緒はしゃがみこんで、オサムの視線に合わせた。
「いい?ムーちゃんは今日から里緒のド・レ・イ。奴隷!
豚さん以下だからね!」
「はううううーん!」
3×びくうっ!
279 :
真実:2012/08/25(土) 06:13:37.86 ID:vXz2+FhT
里緒はまた、すくっと立ち上がって、遥か上からオサムの醜いぶよぶよの全裸姿を見下ろした。
「ムーちゃん、今からは里緒様って呼ぶのよ。」
「…はうう。…里緒…様。」
びくうっ!
「あと敬語!」
くういっ!
リードを引っ張った。
「はい。はうううーん。」
びくうっ!
「…ムーちゃん、おちんちんは正直だよね…。」
「…あっ…。はう…らぁ…。」
里緒は履いていたスリッパを脱いで、オサムのペニスを軽く足でコツコツと蹴った。
「ムーちゃんにまた会った時から、ムーちゃんがずっと里緒のことエッチな目で見てたの知ってたよ。」
「…あぁぁっっ!すみません!はう…らぁ…はう…らぁ…。」
里緒は少しだけ、蹴りを強くした。
「…んで…。ムーちゃんは里緒に苛められると喜んじゃうのも分かった…。ね!?」
ムギュッ。
里緒はオサムのペニスを踏みつけた。
「…はいいっ!はうらあ!はうううらあ!」
「…素直なムーちゃん。これからずっと、里緒がエッチ過ぎるムーちゃんをしつけしてまともな子にしてあげるからね。」
ぐりぐり。
里緒はかき混ぜるようにオサムのペニスを足で踏みにじった。
「はいいっ!はうらああぁぁっっ!お願いしますうんっ!はうーはあうー!」
「くすっ。それじゃ、ご飯にしよ。」
びんよよよーん。
里緒が足を放すと、オサムのペニスは間抜けに反り返った。「デルー。デルー。」
晩ご飯の支度に取りかかった、里緒の逞しく美しい後ろ姿を見つめながら、オサムは無意識に反り返ったペニスを自ら握った。
「ううっ!はうらああぁぁっっ!」
どぴゅどぴゅどぴゅうっ!
…またしても逝ってしまったオサムであった。
280 :
真実:2012/08/26(日) 18:06:13.41 ID:B699yDxn
「はううーん。はううううーん。」
オサムはまたしても、放出の瞬間に心地良い開放感を味わった。
しかし、里緒の家のリビングの高級そうな絨毯のそこかしこを白い液体で汚してしまったオサムは罪悪感に震えた。
…里緒に見つかったら、また厳しい折檻が待っているに違いない。
「…はぐっ、はぐっはぐっ、はぐわあああん。うわああああん。」
オサムはそんな恐怖からどうすることも出来ず、ただ、ただ全身の贅肉を揺らして泣き叫ぶしかなかった。
「もおっ!うるさいなあ!支度出来ないじゃん!なあに!?」里緒はまるで手がかかる赤ん坊の育児をする母親である。
里緒がキッチンから顔を覗かせると、自らのペニスや腹やらそこら辺りにザーメンを撒き散らしてわんわん泣いているオサムの惨めな姿があった。
「あー!ムーちゃん!?」里緒は半分笑いつつも、眉を吊り上げてオサムに近づいた。
「びええええんっ!」近づいて来た里緒に恐怖が高まったオサムの泣き声はさらに激しくなった。
「えいっ!」里緒はスパッツに包まれた長い美脚を高々と上げると、踵落としでオサムの頭を床に這わせた。
「はぶうっ!」オサムは顔面ごと床に突っ伏したが、そこには自身のザーメンの塊が広がっていた。
「…ムーちゃん、早速しつけが必要だね。いつも泣けばすむと思ってんだ。それ、自分で出したもん、自分でペロペロしてきれいにしなさい。」
「むー。むー。」里緒に後頭部を踏みにじられつつも、オサムは嫌がっている様子を見せた。
「早く!ムーちゃん!もっと酷い目に会わせるよ!?」
「…はうう…ペロペロペロペロペロペロペロペロ…うげえ…ペロペロ…うげえ…うげえ…。」オサムは苦しみながらも顔面に押し付けられた絨毯のザーメンを必死で舐めた。
281 :
真実:2012/08/27(月) 13:09:55.18 ID:vYSRaVqv
「ほらっ!こっちも!」くういっ!
「はくうっ!」里緒はリードを巧みに操り、そこかしこのオサムのザーメンをオサム自信に処理させた。
「全部ペロペロしないと、ご飯食べさせてあげないからね!」里緒はオサムの後頭部を踏みつけて、オサムの顔面をザーメンの海に次々と沈めた。
「はううっ…うげえうげえうげえうげえ…ペロペロペロペロペロペロペロペロ。」オサムの顔面は涙と汗とザーメン塗れのザーメン・スウェットアンドティアーズの装いだった。
「もう、いいかな。…ムーちゃんほんとにご飯のおしたく、邪魔しないでね。」
「はい…はううげえぇ。」
282 :
名無し調教中。:2012/08/27(月) 18:31:20.13 ID:XeFZS6Qj
もう終了でいいよ
283 :
名無し調教中。:2012/08/27(月) 21:26:17.83 ID:tKfqa9NC
284 :
名無し調教中。:2012/08/28(火) 18:34:52.93 ID:bANi9dEi
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
285 :
名無し調教中。:2012/08/28(火) 18:39:43.00 ID:E+EfYbnx
286 :
名無し調教中。:2012/08/30(木) 15:21:30.17 ID:ylfUyQLi
俺のクラスでも虐められてるデブいたな
287 :
真実:2012/08/31(金) 12:59:10.87 ID:A4TC8RgB
「はうううー。はうううー。」オサムはザーメン塗れの顔面を醜く歪ませて、四つん這いでめそめそと泣いていた。
学校では後輩の女子達に虐げられる毎日。でも、それも部活を卒業することでもう少しで終了する。そんなほっとした矢先に近所の幼なじみの奴隷にされるなんて…。
オサムは絶望感でいっぱいだった…が、体は里緒に苛められることを欲するように、ペニスは出したばかりだと言うのにもう、反り返りはじめていた。
辛いことや痛いことが人一倍嫌いなオサムであったが、自分がマゾである現実を受け止めようと思った。
…屈辱である。相手は小学生の女子である。しかし、野性的な美少女であり、プロポーション抜群の里緒に苛められることにオサムはひしひしと悦びを感じ取っていた。
「お待たせー。ムーちゃんの好きなカレーだよ。」
「はううー。」
里緒は大きめのバケツいっぱいによそったカレーとライスをオサムの前に置いた。
(…はうう。またカレー…。はううっ!)オサムは奴隷の分際で一瞬不満げな顔をしたが、すぐに怯えた顔に変わり、里緒を見上げた。
「…なあに?そのかお?…あーっ!ばーか!ムーちゃん!里緒、変なもん入れてないよ。」里緒は屈託なく笑った。
「たくさんお食べ。」
「…はい。はうう。…い、いただきます。」
愛しの里緒ご主人様は嘘の嫌いなお方である。オサムは里緒様のお言葉を信じた。
オサムの前には当然スプーンなどは置かれていない。そのまま食べろとの里緒様からの命令なのだろう。
放送部で毎日受けている仕打ちは地べたに落ちているものを直接食べさせられることだったので、それに比べればバケツであろうが、器に入れていただいただけでも数倍ありがたいお心遣いを感じた。
288 :
真実:2012/08/31(金) 15:07:01.71 ID:A4TC8RgB
「はぐう、はぐう。」オサムはバケツに顔を突っ込んで一心不乱に里緒の作ったカレーライスをほおばった。
本日は里緒に完膚なきまでに痛めつけられたり、大放出したりでオサムにはひさびさの疲労からくる空腹感だったのである。
オサム自身はすでに全く気になっていない様子だったが、贅肉だらけの醜い全裸に首輪を付けさせられ、バケツで餌をほおばる姿はあまりにも醜悪なものだった。
「ムーちゃん、そういう食べかた上手いじゃん。ほんとに豚さんみたい。」
里緒はオサムの惨い姿に呆れながら、自分はソファーに座り、女の子が食べるのにはやや多めの大きさの皿に盛られたカレーライスを味わっていた。
オサムは口いっぱいにほおばったカレーライスをようやく飲み込んだ。
「ごっくん…はうううーっ!辛あいーっ!ひゃううううーっ。」オサムはお口の周りをカレーだらけにしながら、全裸姿でのた打ち回った。
「なあに?ムーちゃん?カレーは辛いから美味しいじゃん。」里緒はうっすらと汗こそかいていたが、涼しい顔でスプーンを口に運びながらどこかの少年包丁人のようなセリフをつぶやいた。
「はふーっ!ひゃうううーっ!ミズーっ!ひゃうううーっ!」
さっきまで里緒に怯えて真っ青だったオサムの顔は真っ赤に変わった。
オサムはカレーは大好物なのだが、辛いのが苦手で、いつも母親に作ってもらうときは「甘口」、頑張って「中辛」止まりであった。
だからこんな大甘なデブに育ってしまったのかもしれない。
里緒のカレーは例えるなら、チェーン店のココ何番だかの10辛を軽く凌駕するぐらいの辛さであった。
「はふーっはふーっ。ミズーっ。」
「ん…?水?欲しいの?」里緒は氷の入ったいかにも冷たそうにグラスに雫がついた水をゴクゴクと飲んでいた。
里緒はオサムに近づいて、オサムの苦渋に満ちた顔めがけて水を吐きかけた。
「嗚呼…。」オサムは一瞬だが、苦しみを忘れ、うっとりとした表情で里緒にいただいた顔中の水を舐め回した。
ペロペロペロペロペロペロペロペロ…。
289 :
真実:2012/08/31(金) 15:43:04.55 ID:A4TC8RgB
「はふーっはふーっもっと下ひゃい。」
オサムは助平丸出しの顔で里緒におねだりした。
「だあめ。あとでイヤってほど飲ませてあげるから。今はだめ。」
「はうう。ぼく、こんなに辛いの食べられない…はううー。」
途端に里緒の表情が怒りに変わった。
「オサム!!」里緒はソファーから長い脚を伸ばして、オサムの顔面をカレーバケツの中に踏み沈めた。
「!!!」
「ムーちゃん!好き嫌いはだめ!」
激辛カレーに顔を沈まされたオサムは短い手をバタバタさせて苦しんだ。
「食べる?残さずきれいに?」
「むー。むー。」里緒にまたしても頭を踏みつけられながらも、オサムはコクコクと頭を振って意思表示をした。
「ばううーっ!ばううーっ!」里緒が足を放すと、バケツから瞼と鼻とただでさえ分厚い唇を何倍にも腫らしたカレー(ザーメンも)まみれの顔を上げた。
ただでさえ、ブサイクなオサムの面は世にも恐ろしいバケモノの様相を呈していた。
「あん。里緒の足にもカレーがついちゃったよー?ムーちゃん、きれいにして。」
「ひゃい。ばうう。」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…。
オサムは里緒の足指をおぞましい顔で一生懸命に舐めた。
里緒はそんなオサムの醜く、情けない姿に満足そうな様子だった。
290 :
名無し調教中。:2012/08/31(金) 17:24:11.64 ID:5PRLqPhw
なぜデブはいじめられるのか
291 :
真実:2012/08/31(金) 19:06:07.86 ID:A4TC8RgB
「あと、ムーちゃん。野菜も食べなきゃだめ。」里緒はねぶりついていたオサムの唇から足を乱暴に引き剥がしながら、オサムの目の前にボウルいっぱいの生野菜のサラダを置いた。
「ドレッシングのかけ過ぎはよくないんで、お塩とビネガーが少しだけよ。」
「ひゃうううー。」もう少し里緒の足を舐めさせてもらいたかったオサムはがっくりしたのと同時に大嫌いな生野菜を出されて、追いかけるように気落ちした。
「食べるの!」
「ひゃい!ひゃうううーっ!」
オサムは生野菜を口いっぱいに入れると、その味や食感をごまかすようにバケツの中の激辛カレーと 交互に食べた。
里緒のカレーは辛いのを除けば味はとっても美味しく出来ていた。オサムはむさぼるように辛さに苦しみながら食べ進めた。
小さい頃から野菜嫌いなオサムを里緒は もちろん知っていた。
「ぐうええ、ひゃうううーっ!ばうらあっ!ぐうええ!」
「もう!お行儀悪いなあ!」
「ばうらあ…。ごめんなさい。ひゃうううーっ。」
そう言いつつも里緒は苦しみながら、むさぼり食べるオサムを嬉しそうに笑いながら見つめて、自らも優雅にカレーを口に運び、冷たい水で喉を潤した。
「ばうーっはふーっはふはふーっ。」最後にバケツの底まで舐めるように里緒に命じられたオサムはカレーとサラダを汗だくで完食した。
ただでさえ、尋常ではないオサムのでっぷりした腹は四つん這いで呼吸をすると、何度もぺたんぺたんと床に貼りつくほど更に膨張していた。
「ごちそうさまあ。ムーちゃん、美味しかった?いっぱい食べたね。」里緒はオサムの前にしゃがみこんで、オサムの頭を撫でてあげた。
「ばうーっ。ばうーっ。ご、ごちそうさまでひた。…あのう…おみじゅ…。」
里緒はオサムの言葉が聞こえてたのか、聞こえていなかったのか、バケツや食器を片づけはじめた。
(ばううー。ミズー、ミズー。)焼けつく喉の痛みがこらえきれないオサムは心の中で何度も呪文のように唱えてみたが、里緒はオサムに水を与える気配はない。
どうやら水はしばらくおあづけのようだった。
292 :
真実:2012/09/01(土) 06:24:42.85 ID:mrL7HTLG
「さあ、行こか?」夕食の後片付けを簡単に済ませた里緒は赤いスポーツタオルを首からかけてキッチンから出てきた。小六にして情熱的な赤い色がよく似合う里緒であった。
(…どこへ行くの…?)オサムは予測不能な次の展開にまた怯えていた。
「いっぱい食べたあとは食後のお散歩が必要だもんね。」里緒は汚い面のオサムにウィンクをすると、柱からリードの先端部分をほどいた。
「ばううーん!」オサムは里緒の言葉に仰天した。
まさか、まさか、犬の散歩のように全裸のこの自分を里緒様は連れ回すおつもりなのだろうか?
オサムは徐々にではあるが、ご主人様の里緒に尽くす悦びを感じはじめてはいたが、それは二人だけの世界観の中のおはなしであって、まだ人前にこんな倒錯的な関係をお見せできる覚悟や勇気もさらさら持ち合わせてはいないのだ。
「ばううー。はくっ。ばううー。はくっ。」
オサムは散歩を嫌がる犬のように重心を落として必死にこらえてみせたが、里緒の手綱さばきが首に衝撃を与える。
「何?マンションの中を歩くだけだよ。誰も居ないからいいじゃん。」里緒は苛ついた表情を見せ、リードを引く手の力を強めた。
「はくううっっ。ばうううっっーん。」
それであってもこんな姿で家の外に出るのがオサムは怖いのだ。
泣きっ放しのオサムはまたしても大粒の涙を流しながら抵抗した。
「オサム!」里緒はとうとう、腕の筋肉が盛り上がるほどに強烈な力でもって、リードを引っ張った。
「ばううううーん。」オサムは首輪ごと里緒に持っていかれ、食事によってさらに突き出た腹を床にこすりつけられるようにズルズルと引きずられた。
「ばううーん!」
デブのくせに非力なオサムが鍛え上げられた里緒菜の腕力にかなうはずもなかった。
「ばうっばうっ。」オサムの腹と反り返りはじめたペニスはやけどするほどの衝撃を与えられながら、里緒に玄関まで引きずって来られた。
293 :
真実:2012/09/01(土) 18:45:47.62 ID:mrL7HTLG
玄関では里緒が長身を大きく折り曲げて、あの10センチオーバーのサンダルを履いていた。
引きずられたオサムの腹は無惨にも赤く焼けただれた跡が付いてしまい、ペニスもまた、まっかっかにされていた。
皮を被っていなかったら、恐らく大惨事だっただろう。
「ばうっ、ばうっ。」
しかし、オサムはこんな状態にされながらも尚、屈んだ里緒の汗でぴったりフィットしたスパッツの尻を眺めて興奮していた。
つくづく呆れ果てるエロデブである。
里緒は立ち上がると、ズルズルとオサムを自分の前の位置まで引きずり下ろし、玄関の扉を開けた。
「さあ、行くよ。ムーちゃん、里緒の前を歩くんだよ。」
「ばううっ、ばううっ。」腫れた瞼から大粒の涙を流しながら、オサムはイヤイヤと首を横に振った。
「行くの!」
「きゃいいんっっ!きゃいいんっっ!」
294 :
真実:2012/09/03(月) 12:53:00.90 ID:4psAS9Mx
里緒はオサムのまあるいお尻を10センチオーバーのヒールで蹴飛ばした。
オサムの重い体は宙を浮かされ、前のめりに崩れ落ちた。
「ばううーっ。ばううーっ。」オサムは尻を押さえて悶絶していた。当然である、オサムの尻のほっぺたには里緒のヒールによる陥没したような跡が紫色に付いていた。
「さあ、しゅっぱーつ!」里緒はハツラツとした元気いっぱいな声をあげた。
「…ううう…。ばうう。」また、モタモタしていると里緒に蹴りを入れるられる。オサムは必死に痛みをこらえて四つん這いになると、震える短い手足を前へと進めた。
…里緒様の求めるものはオサムの想像を遥かに超えるものだった。オサムは自分の甘い考えを恥じた。
「ほらっ!ムーちゃん!タラタラ歩かないの!何回でもかかとで蹴飛ばすからね。」里緒はオサムの尻にヒールをコツコツと当てた。
「はいっ。ばうう。」太り過ぎで体力も筋力も無いオサムにはたかが散歩と言えどだいぶ辛そうであったが、里緒様に与えられる恐怖から、必死に前足と後ろ足を前へ出してマンションの廊下を進んだ。
「ばういーっ。ばういーっ。」おぞましい面は大量の汗と涙と鼻水とカレーと…ザーメンと…もう、何に塗れているか分からない状態であった。
「いいよ。ムーちゃん、そのペース遅くしちゃだめだからね。」
「はい。ばうう。」オサムは犬が尻尾を振るように、勃起したペニスを振った。
295 :
真実:2012/09/03(月) 19:05:05.81 ID:4psAS9Mx
コツコツコツコツコツコツ…。
ぺたぺたぺたぺたぺたぺたばうう。
無人のマンションに里緒のヒールの音と、オサムの歩く音と苦しそうな息づかいが響いた。
里緒は鼻歌を歌いながら、オサムは辛そうに前足と後ろ足を進めながら、どうか誰にも見られないようにと祈り、オドオドしながら夜の散歩を続けた。
マンションの廊下の突き当たりは階段だった。
やや急な階段にオサムは息を飲んだ。
「さあ、ムーちゃん階段降りて。」
「ばううー。」オサムは怯えて、全身を激しく震わせた。
「大丈夫、階段はゆっくりと慎重に降りていいから。」里緒はオサムを勇気づけるように微笑んだ。
「ばうー。ばううー。」それでも勇気を出せずに、躊躇するオサムに里緒は笑顔を消した。
「…ムーちゃん、階段と里緒のどっちがこわい?」
「ばうっ、ばうっ。」オサムは涙やいろいろな粘液を吹き飛ばしながら首を激しく振ると、意を決したように前を向いた。
後ろ足は重心を取ろうと妙に突っ張っていた。
「やだあ、ムーちゃん、おしりの穴が丸見えだよ。クスッ。」
しかし、踏み出した前足はおぼつかないくらい激しく震え、重心が取れなかったようだ。
「 ばううー。」オサムは10段ほどの階段を文字通り、転がり落ちた。
ガツン、ガツンとあちこちに顔面や全身を打ちつけながら、踊場に無様に落下した。
「きゃっ!」反射的に里緒はリードを手放した。
「…むう。…むう。」
「ムーちゃん!大丈夫!?」里緒はカツンカツンとヒールを鳴らしながら階段を駆け降りて、オサムの頭を両腕で抱え上げた。
「むう、むう。」オサムは半死半生の状態で顔面は血まみれだった。もはやまみれ放題のオサムであったが、こんな状態でもオサムは目の前の里緒のバストトップに包まれた形の良い胸に埋もれようと、その汚い面を近づけた。
「むうっ。むうっ。」
「何だ、大丈夫じゃん。」里緒はオサムの行動を見透かしていて、両腕からオサムの頭を放した。
ガツン!
また、したたかに顔面をぶつけられたオサムであった。
296 :
名無し調教中。:2012/09/04(火) 01:17:36.80 ID:c5TaDj/Z
昔読んだエロ小説でデブ男(体質で乳房アリ)が
マスク被せられ、女王様に仕込まれた妹に
極太ペニバンでバックからガンガン突かれて
歓喜に咽び泣きながら果てる描写には興奮したな〜
297 :
真実:2012/09/04(火) 09:52:47.90 ID:cqZ3vlo4
「いち、にい。いち、にい。」里緒はかけ声をかけながら、オサムをリードするように残りの下り階段を降ろすのだった。
もう、顔面と全身打撲でぼろぼろのぐちゃぐちゃのオサムであったが、里緒は止めることを許しはしなかった。
「ばうらあ、ばうらあ。」ガクガクと危なかしい前足で、オサムはようやく階下にたどり着いた。
「よーし。ムーちゃん、えらいえらい。 もう怖くないね。この棟一周しないと運動にならないもんね。さっ、進んで。」
「ばううーっ。」オサムは容赦ない里緒の言動に、恐れおののくばかりであった。
〔バタンッ〕
下の方から車のドアを閉める音がした。
「?」里緒は階段の柵から下を覗き込んだ。
マンションの正面入口には宅配便の車が横付けされ、屈強そうな宅配のお兄さんがお届けものを手にしてマンションに向かっていた。
「あはっ。ねえ、ムーちゃん!美脚クール便のお兄さんが配達にきたよ。」
「ば、ば、ばうううーんっっっっ!!!」オサムはあまりのショックに気を失いかけた。
いや、気を失っていればどんなにこの恥ずかしめの直撃を免れていただろう。
オサムは自分の憐れさを改めて嘆いた。
「ねえ、ねえ。ムーちゃん。お兄さんこっち来るかなあ?」
「ばううーんっ!ばうばううーんっ!」オサムは里緒の長い右の脚にすがって泣いた。
里緒はそんなオサムをいとも簡単に左の脚のヒールで潰した。
「ぶぎゃっ!ばうらあ、ばうらあって。」
「来るかなあ?お兄さん…。」里緒は自分のツンと張った胸に手を当てた。
どうやら里緒はこのスリルある状況をドキドキと楽しんでいるようだ。
オサムはオサムで口から心臓が飛び出しそうに鼓動をバクバクさせていた。
「ダスン、ダスン。」遠くの方から、重量感のある足音が響いてきた。
マンションは南側と北側にそれぞれ階段があって、里緒とオサムは北側の階段、美脚のお兄さんはどうやら南側から階段を上がってきたようだ。
「ねえ。ムーちゃん、こっち来そうだよ。」里緒は満面の笑みを浮かべた。
(嗚呼…。こんな姿を人さまにお見せしたら、ぼく…。ぼく…。)
普段から醜い姿のオサムのクセに生意気に羞恥心はお持ちのようだ。
「来る!」
お兄さんの足音が近づいてきた。
298 :
真実:2012/09/04(火) 19:48:44.22 ID:cqZ3vlo4
マンションの階段付近は北も南も照明が無く、いよいよ里緒の位置から薄ぼんやりとお兄さんのがっちりした肉体が映し出された。
…その時。
(きゃはっ!)
「ばうっ&むうっ」オサムは一瞬のうちに体をワープさせられる感触を覚えた。
里緒はオサムの重い体を抱きかかえながら、階段の柵に隠れたのであった。
まるでアクション映画の女スパイが絶体絶命の危機の少年の命を救う瞬間のごとく。
299 :
真実:2012/09/04(火) 20:16:44.16 ID:cqZ3vlo4
「ああん?」屈強な美脚のお兄さんはけげんそうな顔をした。
「…あら。何だか子豚ちゃんみたいなのが見えたわね。」
お兄さんはゴツい手で己の眼球をゴシゴシとこすった。
「…あたしったら、運転のし過ぎで目が疲れてるのね…きっと。」
〔ピンポーン〕
「ピンポーン。」お兄さんは三階の一室のチャイムを押すと、自らもチャイム音を呼称した。
忙しいお兄さんであった。
「あん。こちらもお・る・す。このマンションは今日はお留守ばっかりね。」
お兄さんは配達証明か何かをお留守の家の郵便受けに入れた。
「いい?連絡待ってるわよ。絶対よ…。絶対にだ!」お兄さんは肩と尻を揺すりながら階段へと消えた。
300 :
名無し調教中。:2012/09/05(水) 01:34:13.27 ID:CfT1QdUW
オサムがハルユキで脳内再生されて仕方ない
301 :
真実:2012/09/05(水) 05:41:02.49 ID:GRszD7aU
「…ムーちゃん。お兄さん言ったよ。」里緒は抱きかかえたオサムの耳元で囁いた。
「…むうっ。むうっ。」オサムは大粒の涙をこぼし、震えながら里緒の美しい顔を見上げた。
階段に隠れた二人は里緒が腰をかけて片手でオサムの口を塞ぎ、もう片方の手はオサムのぶよぶよの腹を抱えて、太ももの上にオサムの短い足が開く形で尻を乗っけていた。
「…まだ、泣いちゃだめ。お兄さんに聞こえちゃう。」
「…むうっ。むうっ。むうっ。」ギリギリの恐怖を味わったオサムは里緒の悪戯な笑顔に甘えたかったに違いない。
「あっ、やだっ。」
〔じょっ、じょっ、じょおおっ。〕オサムはその恐怖から逃れた開放感からなのか、放物線を描いて放尿してしまった。
そのポーズは若い方は経験無いかもしれないが、母親と幼児の「オサムちゃん、シーちまちょうね。」そのものだった。
「はうっ、うーっ。はう、うーっ。」色んな感情が入り混じって、しゃくりあげて泣くオサムちゃん。
放尿によって徐々に萎んでいくペニスちゃん。
〔じょっ、じょっ、〕最後の一滴を垂らしたオサムは怯えた顔で里緒を見た。
「ふふっ。」里緒は相変わらず悪戯な天使の笑顔を見せてくれた。
「ばうらあ。」その表情に応えるように、オサムも涙を流しながら引きつった笑顔を作った。
「オサム!」里緒はオサムの腹を優しく抱えていた手を拳に変えた。
「ばうっ!」オサムのぶよぶよ腹に里緒の強烈なパンチが内臓に達する程にめり込んだ。
里緒はオサムの体を放すと、粗そうしたオサムの顔面をヒールで踏みにじった。
「ばうらあ。ばうらあ。」
「もお!本当にだらしない!」
「ばうらあ。」
302 :
名無し調教中。:2012/09/05(水) 06:43:44.63 ID:yM1Y7eFz
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
303 :
おお:2012/09/05(水) 06:54:10.39 ID:+0tkkaI8
小学校時代でぶで走るのが遅い俺を体育の時間担任の女教師はしっかり走れとけつに爪先蹴り俺はくそをもらした。
304 :
真実:2012/09/05(水) 08:47:22.76 ID:GRszD7aU
「ばうらあ…。ばうらあ…。」
「あーっ。やっと着いたね。ムーちゃん。」ようやく2時間強かけてマンションの中を一周したオサムは里緒の家の玄関で息も絶え絶えの姿であった。
8階建てのマンションを死にそうな想いで下って上がってまた下ったオサムは途中、里緒にこっぴどい折檻を受けたのが容易に想像できる程、尻はヒールによる穴ぼこだらけだったし、つるつる頭は無数のたんこぶをこさえていた。
そのおかげと言うのも何だが、一度は萎んでしまったペニスは見事にギンギンと復活を遂げていた。
(…あのう、おみじゅ…。)オサムはいまだに水分を与えられておらず、ましてや大量の発汗と放尿により脱水症状だった。
「ムーちゃん来て。」里緒はリードをグイッと引っ張った。オサムは水どころか、少しの休息も里緒には与えられないのであった。
「はくう、はくう。」オサムは首輪に締め付けられながら引きずられて玄関を上がった。
玄関からリビングに向かう廊下の途中には全身が映る大きな鏡があった。
「さあ、立って。」里緒はオサムを羽交い締めにすると無理やり立たせた。
立って歩いていたわけでも無いのに、オサムの膝はガクガクと笑ってしまっていて、一人で立つには困難な状態にあった。
「ねえ…。ムーちゃん、見てごらん?自分の格好…。」
里緒は身体を大きく折り曲げてオサムの 肩に寄り添った。
「はうー。はうー。」鏡に映っているのは普段以上に醜く、惨めでぼろぼろのぶよぶよの全裸の自分の姿と、自分より遥かに身長が高く、鍛え上げられたプロポーション抜群で美しい顔をした里緒の姿であった。
「見て、ムーちゃん。この差。」里緒は折り曲げた身体を戻して、背筋を真っ直ぐにしてみせた。
「はう…う。」
オサムのたんこぶだらけのつるつる頭は里緒の腹筋が割れたお腹辺りまでしか無く、足は里緒の膝の下ほどの長さしか無かった。
ツーショットの写真を撮った二人であったが、生で身体の比較をしたのは初めてであった。
里緒は改めてオサムと自分の違いをまざまざと見せつけた。
305 :
真実:2012/09/06(木) 18:14:42.50 ID:f0zl5E3P
「ほんとにだらしがない体…。」
「はうっ。」里緒はオサムのでっぷりした脇腹をきつく摘まんだ。
「ムーちゃん、これからどうしてあげようか?ガリガリに痩せさせてあげようか?」
「はうう。」
「たくさんしごいて、筋肉むきむきにしてあげようか?」
「はうう。」
「それとも、今よりもっと太らせてまん丸い玉にしてあげようかなあ?そしたらボールみたいに遊んであげる。」
「はうう。」
オサムは顔をぐちゃぐちゃにして目の前の自分の醜い姿を震えながら見ているしか無かった。
「ムーちゃん…。里緒のこと好き?」
里緒はオサムに向かい合った。
「…はい。はうう。」オサムは突然の問いかけにうつむきながら答えた。
「…里緒とキスしたい?」
「はううっ!」
オサムは塞がれた瞼を可能な限りに見開いて、里緒を見上げた。
「いいよ。ムーちゃん、キスしてみ。」「はううーっ。」オサムは足をガクガク震わせながら目を見開いたままでタコのように唇を突き出した。
そして、思いっきり背伸びをした。
…届かない。届くわけがない。
背伸びをしてもせいぜい里緒の胸にまでしか届かない。
オサムは背伸びをしたまま、里緒が身体を曲げてくれるのを待った。
「むうっ、むうっ。」
「きゃはっ。なあに、そのヘンな顔。」「むうっ。…はうっ?」
「…ムーちゃん、よく覚えてくんだよ。」里緒はオサムの肩に手を回し、身体を折り曲げた。
「ほら、里緒がこうすれば、里緒がムーちゃんにキスしたかったらし放題…。」そしてまた背筋を伸ばしてオサムを見下ろした。
「ほら、ムーちゃんからは里緒に届かない…。」
「はううー。」
「これが里緒とムーちゃんの差。
ムーちゃんは里緒がしてあげないと、自分ではなあにも好きなことは出来ないの。
ムーちゃんは自分の意思では動けないんだよ。」
「はうっ、はうっ。」オサムは唇を噛んだ。
里緒の改めての言葉責めは簡単にオサムを泣かすことが可能だった。
306 :
真実:2012/09/08(土) 05:56:03.55 ID:PlSf6D2+
「泣き虫ムーちゃん。」
「ううっ、はうう。ううっ、はうう。」里緒はオサムの泣き顔を悪戯な笑顔で覗いて、視線を下に落とした。
「ううっ、はううー。ううっ、はううー。」
「ヘンタイムーちゃん。また泣きながら、おっきくなってる。そんなに里緒に虐めらて嬉しいんだ?」里緒は前屈をするように大きく、大きく身体を折り曲げてオサムのペニスに顔を近づけた。
「…ふうん。」里緒はオサムのペニスを近い距離で、改めてまじまじと見つめた。
「ううっ、はうらあ、はうらあ。」オサムは泣きながらも、自分の汚いモノを美しい瞳を輝かせながらじいっと凝視している里緒に興奮を覚え、ますます反り返りの尺度を上げた。
〔ぴいんっ!〕
「はううーっ!」
里緒はオサムのペニスを指で弾いた。
「ねえ、ムーちゃん。男の子って、こんなに汚くて邪魔なもの付いてて可哀相だね。」
「つぅーっ。」里緒は今度は長い人差し指で、ペニスをなぞった。
「あっ、らあ、はうう、らあ。」オサムは怯えによる震えとは違う、体中に電気が走るような衝撃に身悶えて震えた。
「…でも、ムーちゃんのって、すんごいえばってて偉そうだよね。」里緒はどうなのよ?とばかりにオサムに厳しい視線を送った。
「はうっ、はうっ、はううううう。」
〔むぎゅう。〕
里緒はついにはオサムの反り返ったペニスを掌で握った。
今日は何度か里緒に逝かされたオサムであったが、直接にその綺麗な指先で触れて頂いたのは初めてであった。
「偉そうなムーちゃん。多分、自分でもおっきいって思ってるよね。」
〔もみもみもみもみもみ〕
「ううっ、はああっ、うらああ、はうらあ。」
「良かったね。役立たずで、だめな子のムーちゃん。たったひとつでも人に威張れるものがあって。」
〔もみっ、むぎゅう、むぎゅう、もみっ。〕
「はうううっ、はうううっ。」
里緒はオサムのペニスをもみしだきだした。
307 :
真実:2012/09/08(土) 09:43:42.99 ID:PlSf6D2+
「ちびでぶムーちゃん。気持ちいい?」
「はうー。はあうー。」オサムは奇っ怪に体をよじらせた。
〔もみっ、きゅうっ、きゅうきゅうっ。〕
「クスッ。体のお肉がスッゴく揺れる。ブサイクムーちゃん。お返事は?」
「はい。はうううう。りお様ァ、りお様ァ。」
〔むちゃっ、きゅうっ、むぎゅう。〕
「かわいいムーちゃん。とっても素直。」
「デルー。デルー。」
「ダメ…。オサム、出しちゃ駄目。また床が汚いモノで汚れるでしょう?」
「はうううん。そんなあ、りお様ァ、りお様ァ、デルー。デルー。」
「バケモノムーちゃん。仕方がないわね。」
「デルー。デエルー。」
里緒は片手でオサムのペニスを握りしめながら、もう片方の手のしなやかな長い人差し指をペロリと下で舐めた。
308 :
名無し調教中。:2012/09/08(土) 10:43:15.63 ID:xtQU8DCj
sage
309 :
真実:2012/09/08(土) 14:15:16.17 ID:PlSf6D2+
×下で舐めた。
○舌で舐めた。
すみません。
「いやあはうううらああーっっっ!」
里緒は舐めた指先をオサムのペニスの皮の中にねじり込ませると、亀頭の先っちょに指を突き刺した。
「いやあはうううらああーっっっ!いやああーっっっ!」
オサムの下半身に強烈な鈍痛が走った。
「さあ、外に出せるもんなら出してみ。」里緒は尚もズブズブと指先を挿入してきた。
「いやああーっっ はうううらああーっっっ!きゃああーっっ !」腰が引けたオサムは壁にもたれかかった。
里緒にペニスをしごかれていた時はこの世に生まれて15年、こんな気持ちいい体験は初めてだと感じたが、こんな痛みを味わうのも初めてだった。
「デルー!デエルー!」〔ちっ、ちっ、ちっ。〕里緒は指先にねっとりした感触を覚えた。
「逝っちゃた。」里緒が指先をズブズブと亀頭から引き抜くと、オサムは腰からガクガクと崩れ落ちた。
「はう…ううっ。」「臭あい!?…オサムこれどうしてくれるの?」里緒の人差し指は第二関節辺りまで、オサムの精液がねっとりついていた。
「はうう…。」オサムは鈍痛が残るペニスを押さえながら苦しんでいた。
「ほら、あーん。」「はうう…。あ、あーん。」
嗚呼、またしても自分自身の分身を体に戻す行為をされるとは…。
それでも、里緒に逆らうとどんな目に会わされるか分からない。オサムは素直に里緒に従い、自分の精液の着いた里緒の指をねぶった。
「ふげえ、はううーっ。」
「汚物ムーちゃん。よくそんなモノ舐めるね?」里緒はオサムの顔を踏みつけた。
「むう。むう。」
「さあ、そろそろ汗を流さなきゃ。」
「むぎゅう、はううーっ。」里緒はオサムの顔を踏みつけながらバスルームへと向かった。
310 :
真実:2012/09/08(土) 16:10:11.27 ID:PlSf6D2+
「…むう。…むう。」オサムは少しの間を休息に当て、寝息をたてていた。
散歩や発射、里緒様から受ける数々の残酷な仕打ちにオサムは心身ともに、ぐったりだった。
ガツン!
「はうう…。」オサムの一時の休息は里緒による頭部への蹴りで終わった。
「さあ、ムーちゃん、一緒にお風呂入るよ。」
里緒はようやくオサムの首輪を外してあげながらつぶやいた。
「はううーっ。」
ずっきゅん。
さっき逝ったばかりのオサムのペニスは もう反応するのであった。それを見逃すわけがない里緒であった。
「エロぶたムーちゃん。ムーちゃんなんかに里緒の裸は見せないからね。」里緒はオサムの後頭部の肉の「たるみ」をつまんで引っ張った。
「はうううーん。」しょぼんとペニスは縮んだ。
「よっと。」里緒はオサムを荷物を抱えるように小脇に抱えた。
「はううー。」オサムの体が汚いので、風呂までの間の部屋を汚したくない里緒であった。
311 :
名無し調教中。:2012/09/08(土) 17:35:35.28 ID:AOslQEFD
文章うまいけど、はうう、で笑ってしまったw
312 :
真実:2012/09/08(土) 20:05:28.56 ID:PlSf6D2+
「ほらっ。」
「はうっ!」
バスルームに入った里緒はオサムを放り捨てるように投げ飛ばし、オサムはタイルの床に体を打ちつけた。
同じマンションなのに里緒の家のバスルームもバスタブもオサムの家の3倍程広く、大きかった。
「…あのう、おみじゅ…。」喉が乾ききっていたオサムは蛇口に震える手を伸ばした。
「ダメ!」里緒の怒声にビクッとするオサム。
「まだダメ!もう少しガマンするの。」「はううー。」
里緒はそう言うと、膝まであるスパッツを脱ぎ始めた。
「はっ、はううう。」スパッツの下には同じ素材と同じベージュの色のパンツが履かれていた。
それは昼間拝ませて貰った里緒の赤いビキニよりも、更に生地が少ないもので、里緒の股のラインはかなり大胆な角度を描いていた。
「はううのうー。」またまた里緒様の有り難い姿を拝見させて頂いたオサムのペニスが反応したのはもう、言うまでも無いだろう。
「また勃ってる、こうしてやる。」里緒はオサムの硬くなり始めたペニスをつまんで、根元に細い紐を巻きつけた。
「はうう。」里緒の行動に怯えつつも、つままれた気持ち良さと、大胆なラインのパンツ姿を凝視して興奮するオサムだった。
「よし、ムーちゃん、里緒の背中洗ってくれる?」里緒は敷いてあった空気の入ったエアマットにうつぶせに横たわった。
「はうううー。」里緒からの嬉しいボーナストラックに激しく興奮するオサム。
〔ずっきゅうっ。〕「ほうら。びくうってした。ムーちゃん、この紐でムーちゃんのの反応が分かるんだからね。里緒の背中洗う時、いやらしいこと考えたらすぐ分かるよ。」
「はうううううう。」
「十回反応したら、お仕置きだから。」「はううー。」
「出しちゃったら、一発アウトだよ。覚悟してね。」
「はううーん。」オサムは激しく震えた。
313 :
名無し調教中。:2012/09/08(土) 20:56:39.94 ID:LPtzbLbT
sage
314 :
真実:2012/09/10(月) 12:43:14.30 ID:oJm9XaeE
「そこにボデシャンとスポンジあるよね。それでおねがい。ムーちゃん。」
「はうらあ、はうらあ。」オサムは震える手でボデシャンプーをスポンジに浸した。
横たわった里緒の美しい長い長い手脚、逞しく頼もしいが、小六にして女性らしいボディライン。
こんな美しい肢体に触れることなど夢のまた夢なのだが、反応をすると、里緒に酷い仕打ちを受ける。
オサムは唇を噛みしめて、目をつむった。
「何してんの?早くしてよ。ぐず。でぶ。」
「はい。はううー。」オサムは泣きそうな面で里緒の背中を拭いた。
ごしごしはううごしはうう。
「ムーちゃん。でぶのくせに全然力ないね。もっと力入れてやってよ。くず。でぶ。」
「はい。はうううう。」
ごしごしごしごしはううはあはあ、ごしごしごしごしごしごしぜえぜえはうううう。
「そうそうその調子。」
(嗚呼。ぎゅっと抱きしめられたい…。はうううー。)里緒の背中から圧を感じながら、オサムは思った。
〔ずっきゅん。〕
「はい、一回目。」「はううー。」
(オサム、今は助平なことを考えたらダメ!頭を空っぽにしなくちゃ。はううう。)オサムは自分自身に諭した。
「ムーちゃんってホントにエッチだよね。さっきのお散歩の時も隙があったら里緒のおっぱいやお尻とか、スパッツのお股のところ見てたもんね。」
「はうう…。」
(だって、男の子だもの。)オサムはそう思いながら大量の汗をかいて必死に里緒の背中を拭いた。
「オサム!汚い汗が落ちるよ。それじゃ何にもなんないじゃん。」
「はうう…すみません。はううー。」
オサムは慌てて汗を拭った。
「ムーちゃん、いっつもくさいよね。汗の臭いとか、うんこやおしっこの臭い。それと腐ったお肉の臭い。」
「ううっ、はううー。」またオサムの瞳から涙が頬をつたったが、こぼれ落ちないように上を向いた。
[ずっきゅん]ペニスも上を向いた。
「はい、二回目。里緒に酷いこと言われて勃ってる。へんたい、でぶ。」
「えっえっ、はううー。」
315 :
真実:2012/09/10(月) 17:09:26.62 ID:oJm9XaeE
「ムーちゃん、背中辺りはもういいよ。次は下半身おねがい。」
「はい。はううううううううううー。」里緒のスレンダーなスタイルに相対する丸くて、つきでた外人のようなセクシーなお尻。
ただでさえ、オサムにはたまらない上物だったが、生地の少ないベージュのパンツからはお尻の割れ目が覗いていたし、激しく食い込んだお尻のお肉は思いっきりはみ出していた。
〔ずっきゅん〕
「はい、三ぴく目」「はうはうあわあわ。」
オサムは口惜しかったが、目を閉じて里緒のお尻をスポンジで拭いた。
筋肉質の里緒だが、そのお尻は極上に柔らかでまろやかだった。
ごしごしぜえぜえはううううごしごしごしごしごしぺたぺたぺた。
「あーっ。ムーちゃん、どさくさ紛れに直接お尻触ったなー?」
「あわあわ。すみません。はううう。」オサムの震えが酷くなった。
(オサム…。頭を空っぽに…。はうううー。)
〔むにゅむにゅ。〕(はああ、柔らかあい…。はうっ、はうっ。このお尻に顔をうずめたあい…。はううー。もう一度、もう一度、押しつぶしてもらいたあい…。はうううううううううう。)
〔ずっきゅん、ずきゅずっきゅん。]
「あーっ。三回連続ううっ!超エロ。超でぶ。」
「はうっ、はうっ。(もー。オサムの馬鹿ぁ!)」
「もうお尻はいいよ。ムーちゃん。脚やって。」
「はいー。はううー。」
里緒の美しく鍛え上げた長い長い脚…。(嗚呼…。なんてキレイな、なんてキレイな、あんよなんだ。この太ももに顔を締め付けられたのかあ…。はううう。…こすりつけたい。
…ぼくのおっきいこの子を…。はうー。こすりつけたいよお〜。」オサムは里緒の張りのある太ももを洗いながら、頭の中は不埒な思いでいっぱいだった。
316 :
真実:2012/09/10(月) 20:59:28.93 ID:oJm9XaeE
〔ずきゅずっきゅんずきゅん〕
「これで合計九回目。ムーちゃん、あとがないよ。そんで、力がまた弱くなってんだけど、エッチなことばっか考えてないでちゃんとやってよね。役立たず。でぶ。」
「あわあわ。はい。はうううー。(はうー。もう駄目だあー。…オサム、頭を空っぽに…空っぽ、空っぽ…空っぽ…。)」
〔むぎゅ、むぎゅ、むぎゅ〕
オサムは必死に無心になるように努力した。…が、しかし結果的に無心になったオサムは無意識に里緒の太ももにペニスをこすりつけると云う行動を取ってしまっていた。
「はうっ、はうっ、デルー。デルー。」
「ムーちゃん!?何か当たってるんだけど?」里緒は慌てて、身体を反転させようとした。
「はうっ、デルー。」
「ちょっと!!オサム!何やってるの!」
…その瞬間、里緒の内側の太もも目掛けて、オサムはまたしても大量に放出したのであった。
「…はう…らあ。」ぐったりしたオサムの顔面に、里緒の足の裏が光の速さで飛んで来た。
「はーうーうーっっ。」オサムは真っ赤な鼻血と真っ白い精液を撒き散らしながら、里緒に吹っ飛ばされた。
ガンッ!
壁に後頭部をいささか打ちつけたオサム。
里緒は立ち上がって、オサムの側にゆっくりと近づいて来ると、内側の太ももを突き出した。
「これ、どうすんのか分かってるよね?」
「は、はい。はうううー。」
オサムは一心不乱に里緒の太ももをに付着した己のザーメンを舐めた。
「ペロペロペロペロはうううー。ペロペロペロペロはうらあ、はうらあ。」
オサムに取っては自身のザーメンも、里緒の太ももがあれば最高に甘露な味わいだった。
「…ムーちゃん、何か嬉しそうだね?」「ペロペロ…はうううー。」
里緒はもう、オサムの浅はかで愚かな思いを読み切っていた。
「…でぶ!このへんたい!」
里緒は今度はオサムの顔面のセンターに強烈な膝蹴りをめり込ませた。
「はぐらあっっ!」
317 :
真実:2012/09/11(火) 17:37:49.93 ID:4SqEQrVE
(オサム、アウトー。)どこからかそんな声が聞こえてきそうだった。
里緒はオサムの後頭部をアイアンクローで掴むと、もう片方の手でバスタブのフタを取った。
一瞬にしてバスルームは湯気による水蒸気に白く包まれた。
「ムーちゃん、お湯に手を入れてみ。」「はい、はうう。」オサムは恐る恐る湯船に手を入れた。
「はうあちゃあああああああっっっっっっっ!!!!!」
湯船の温度はだいぶ高めに沸かされていた。いわゆる熱湯風呂状態だった。
「さあ、ムーちゃん入って。」
(イヤー。イヤー。)ぐちゃぐちゃの涙顔で里緒に懇願するオサム。それに対する里緒の返答は無言でオサムの後頭部にストレートパンチ一発(危険)だった。
「はうらあ。はうらあ。」里緒の言うことは絶対。そんなことはわかりきっていても、どうにかお許しをいただきたいオサムであった。
なぜなら、デブのオサムは夏でも冬でも汗びっしょり。
加えて極度の面倒くさがりやさんである。
お家では年がら年中いつも、ぬるま湯にジャポンと一瞬浸かるだけのオサムであった。
だからこんなヌルい豚野郎になってしまったのだ。
「はうう、はうう。」里緒サイズの大きさのバスタブの縁を掴んだオサムは生まれたての子牛のようなポーズでプルプルと踏ん張っていた。
「くすっ。汚いなあ、もう。」里緒からはオサムの尻の穴がまたしても丸見えだった。
318 :
真実:2012/09/11(火) 18:23:45.86 ID:4SqEQrVE
「はううー。」
オサムの背後に迫って来た里緒の方にオサムは不安げな顔を向かせた。
「なあに、その顔?押さないよ。」
「はううー。」
「だから押さないってば。」里緒はくすくすと嘲笑していた。
「はうっ。はうっ。」
「早く入ってよ!」
遂に里緒はオサムの尻を蹴り上げた。
「はううーっ。」
オサムは熱湯風呂に顔面から突っ込んだ。
「はうあちゃあああちゃあああちゃあああああちゃああああ っっっっっっっ!!!!!!!!」
あっという間に全身ゆでだこのようになったオサムは悲痛な表情でもがき苦しんでいた。
里緒サイズのバスタブはオサムには大き過ぎて、あろうことかお風呂で溺れてしまっていた。
「きゃははははははははっっっっ!ムーちゃん、ナイスリアクション!」長身をくの字に曲げて、腹を抱えて涙も流して里緒は笑っていた。
「はうあちゃあああああああっっっっ!はうああっっ!」
「そおれ!きゃはあっ!あつーいっ!」熱湯に悶絶するオサムの上に里緒が乗っかってきた。
「はうぶくぶく…。」オサムは里緒の尻に潰されながらバスタブの底に沈められた。
「うーん!あつーい!あつーい!」里緒の小麦色の肌も真っ赤になっていたが、表情は平気そうであった。
やはりヌルいオサムとは違う里緒様は熱いお湯も平気だったのである。
「はうっ。ぶくぶく。はうっ。」オサムは必死にもがいたが、里緒から逃れることは200%不可能そうだ。
嗚呼…。せっかく憧れた里緒様のお尻に潰されているのに…。
しばらくするとオサムの動きは止まった。
「ムーちゃん?」
里緒がオサムの首根っこを掴んで引っ張り上げると、真っ赤なオサムが白目を向いて失神していた。
「ほんとにゆでだこみたい。」里緒の瞳は少女らしく、きらきら輝いていた。
「また勃ってるし。」そういうと里緒はオサムのペニスを指ではじいた。
昔ながらのコントの〔チーン〕と云う音が聞こえてきそうだった。
319 :
真実:2012/09/12(水) 09:45:21.55 ID:YjjupWwI
「はうう…。はうう…。」30分以上失神していたオサムはようやく目を覚ました。
冷水のシャワーを浴びせられて寝かされていた。
「はうっくしょん。」
「ムーちゃん、やっと気が付いた?」里緒はブラトップとキツいパンツ姿のまま湯船に浸かっていた。
オサムをずっとあの手この手で虐め抜いた里緒もさすがに疲労感があり、湯船のお湯はぬるま湯に変え、ゆったりと汗を流していた。
(お湯を変えたのはオサムの体が汚過ぎて真っ黒くなったからでもある。)
「ムーちゃん、こっちへおいで。」里緒は手招きをした。
嗚呼…。遂に里緒様と一緒にお風呂に入らせてもらえるのだろうか?
…小さな頃は二人でお風呂に入ったこともあった。
里緒の股関に何も付いていないことを不思議がって、里緒のわれめをしげしげと見てみたり、触ったりしてたことをオサムは思い出していた。
「ねえ。ムーちゃん、早くう。」
「はい、はうう。(はうう…里緒様、今、今行きます。)オサムは這いつくばってバスタブへ向かった。
「はうう。お待たせしました。」
「よし。」オサムが近づくと里緒は立ち上がって、湯船から出てバスタブに片脚をかけた。
「はううー。」
「さあ、ムーちゃん?喉が乾いてたんでしょ?この湯船のお湯、全部飲んでいいよ。」
「はううーっ!」
「いきなり冷たい水はお腹壊すからね。それ、全部だからね。」「はううーん!」
「なあに?里緒の入ったお湯だよ?…全部飲み干さないと、お仕置きするからね。」
「はううううーん!」
「もう!うるさい!」里緒は面倒くさいとばかりにオサムの頭を足で湯船に押さえ付けた。
「はうっ、ぶくぶくぶくぶく…ごくごくごくごくごくごくごくごく…。」
「いい子いい子。ぬるま湯だから、お腹に優しいよ。」里緒は微笑んで足をバスタブに戻した。
「ごくごくごくごくはうはうごくごくごくごくごくはうう。」オサムは事実、喉が渇ききっていたのでやっとの水分補給は有り難かったし、何より里緒様のお浸かりされたお湯である。オサムに取っては有り難くないわけがない。
しかし、問題は量である。バスタブいっぱいのお湯でも水でも酒であろうと、一人で飲み干したびっくり人間など知らない。
オサムは前人未到の記録に挑戦しているのだ。
オサム頑張れ!
オサム感動をありがとう!
うふ〜ん
321 :
真実:2012/09/14(金) 12:51:51.14 ID:C9BuvSAj
「ぷはあ、もう飲めましぇん!」オサムはバスタブのお湯を半分程飲んだところで力尽きた。
オサムの挑戦は終わった。
まあ、オサムごときこんなものである。
「わあ、お腹がカエルさんみたい。」
オサムはぶよぶよの腹をパンパンに膨張させてガマガエルのようにひっくり返っていた。
「はうー。はうー。ゲロゲーロ。」
「でも失敗は失敗ね。お仕置きだよ。」里緒は腹が邪魔で一人では立ち上がれないオサムの手を引っ張り上げた。
「くすっ、凄い体型。ボールに近づいたね。」手足の短いオサムはよけいに腹ばかりが強調されていた。
「はううー。ヤダー。ヤダー。〔じょっ、じょっ。〕 」
「あーっ。またおもらししたーっ。オサム、覚悟しなさい!」
ドスッ!
里緒はオサムのパンパンになった腹に強烈なボディブローを見舞った。
「はうっ。ぴゅうっ。」苦しみで上を向いたオサムは今飲んだお湯を点高く吹き出した。
「きゃはあっ、何かおもしろい!それ!」里緒は今度は腹に膝蹴りを決めた。
「はうっ。ぴゅうーっ。」
「きゃはははっっ!」
しばらく里緒は長い手脚を駆使して打撃攻撃を続けた。
パンチ、キック、ついでにオサムの顔面にハイキック…。
妥協を許さない里緒の責めになすすべ無く、サンドバックにされてお湯を吐き出し続けるオサムであった。
「やだあ。また汗かいちゃった。」
ようやく里緒が攻撃を止めると、オサムは大の字で倒れた。
「ううっ、はうう… ぴゅうーぴゅうー。」里緒の打撃から解放されても尚もお湯を吐き出し続けるオサムであった。
「ぴゅうぴゅう。」いつの間にやら勃起していたペニスからも白い液体を吹き出すオサムであった。
「あーっ。また出してるうー。へんたい、里緒はシャワーを浴びて先に出るからね。その汚いのちゃんと洗って出てくるんだよ。」
「はううっ。ぴゅうー。」里緒はオサムの腹をもう一度踏みつけた。
322 :
真実:2012/09/14(金) 15:12:41.45 ID:C9BuvSAj
「はうう…。はうう…。」オサムはしばらくすると、めそめそと泣きながらバスルームから這いつくばりながら出てきた。
「ムーちゃん?ちゃんとおちんちん洗った?」
オサムはうつむいていた顔を上げた。
「はううーん。」オサムは流石に、もう帰りたい。もう解放されたい。そんな思いでいっぱいだった。
風呂上がりの里緒はチビT仕様のオレンジのボディーラインが強調された、へその見えるピチピチのタンクトップと、スポーツタイプのこれまたハイレグの青いストライプの入ったパンティを履いて、髪を拭きながら牛乳をパックごと立ちながらガブ飲みしていた。
「はうう…。」里緒様のセクシーかつ、爽やかで何より格好の良いお姿にオサムは懲りずに、まだまだ虐め抜かれたいと思うのだった。
「ムーちゃん、こっちへおいで。」里緒はソファーに腰掛けると長い脚を組んだ。
「はうう…。」オサムは匍匐前進するごとく、里緒に吸い寄せられるように進んだ。出っ張った腹がとても邪魔だった。
「ムーちゃん、もう痛いことしないから、仰向けになって。」下から眺める里緒の下着姿にまたぞろ勃起開始のオサムは当然のように里緒に従った。
「んしょ。ムーちゃんのお腹、いい感触。」里緒は両の脚をオサムの出っ腹に乗っけた。
「はううーん。」
〔びくうびくうっ〕
「まあた、大きくしてる。何回目?」里緒は呆れ顔で片方の脚をオサムのほっぺに乗せてぐりぐりとこねくり回した。
「はうっ、はうっ、はうらあ。」
「…ムーちゃん?里緒ってひどい子?」ぐりぐりぐり。
「…あの、いえ、はううっ。」
「…ムーちゃん、里緒強かったでしょ?」ぐりぐりぐりぐり。
「はうらあ、はい、はううっ。」
「里緒ねえ、プライドとか格闘技大好きなの。」
そういう時代であった。
「でもねえ、見るのだけ。里緒けんかとか、いじめっ子とか大きらい。」ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり。
「はうらあ、はうはうらああっ。」
「ムーちゃん、聞いてくれる?」
「はい、はううー。」
323 :
真実:2012/09/14(金) 17:46:58.97 ID:C9BuvSAj
「…だけど。ムーちゃん、悪い子はお仕置きしなきゃね。 ムーちゃんにもいい子になってもらいたいもんね。」ぐりぐりぐりぐりぐりぐり。
「はい、はうう。」オサムは踏みつけられながらも、うっとりした表情を浮かべ、なおかつ口をパクパクしているのを里緒は見逃さなかった。
「なあに?足、舐めたいの?…いいよ。」
「はい、もぐう、もぐう。」里緒は足の五本の指をオサムの口にねじ込んだ。
「だんだんいい子になってきたね。ムーちゃん。里緒のドレイになって嬉しい?」
「むぐう、むぐう。はい、はうはうらあ。」
「…そお。…嬉しいな。…ねえ、ムーちゃん。…イサムって子。覚えてる?」
(はう?…イサム?)オサムは一心不乱に里緒の足指をねぶっていたのを止めた。
何故、里緒からイサムの名前が…?
…オサムは里緒によって、自身がマゾの体質に目覚めさせられた。
これは紛れも無い真実である。
…が、しばらくぶりに再会した里緒は何故に小六にして、紛れも無いSの持ち主に変貌したのだろう?
そこにイサムと云う名前が関わっていたことはオサムに取ってはまた、仰天の真実であった。
324 :
名無し調教中。:2012/09/15(土) 12:27:33.74 ID:r3YI/dZX
これで終了?
お疲れ様
325 :
名無し調教中。:2012/09/15(土) 12:29:30.21 ID:il9/xL/w
次は小説より実体験談きぼん
326 :
名無し調教中。:2012/09/15(土) 17:59:52.05 ID:tF0AyX3t
男が男に虐められる小説がいい
327 :
名無し調教中。:2012/09/16(日) 15:41:09.24 ID:D9uTLrbW
328 :
イサム:2012/09/16(日) 20:07:45.85 ID:+N0bd4H+
>>327 ありがとうございます。正直「はううー。」と、萎えそうになりましたが、まだ続けさせてもらいます。
イサムと云うのはオサムの同級生であり、同じ社宅であるこのマンションに小六の時に引っ越して来た少年だった。
(つまり、父親同士は里緒の家同様に同じ会社だった。)
マンションは同じ棟だったが小学校は別々だったので、接点は初めは無かった。
イサムはオサムと同じ位の背丈、いわゆるチビであるが、デブでは無かった。
それでも肌は真っ白だが、いつも真っ赤なほっぺや全身にはぷよぷよと肉が付いており、お腹だけぽっこり出ていた。小六にしては幼児体型で顔付きも幼かった。
たまにマンションの階段とかでオサムは顔を合わせると、なんとなくイサムはいつもおどおどしている印象を受けていた。
(ふんっ。弱っちそうなやつ。はううー。)オサムは自分のことを棚に上げてそんな風に思っていた。
オサムがイサムを軽く意識し始めたのは同じ中学に入学してからだった。
小学校からの肥満化に歯止めがかからないオサムはスポーツテストの成績はダントツの学年最下位だったが、中学になってからは一つ上には上だがイサムが僅差の成績を残していた。
チビで虚弱体質っぽいイサムも運動は苦手なようである。
そして、何よりオサムの勉強の成績は学力テストではワースト10位圏内であったが、イサムはその中でもオサムの二つ、三つ下の位置に居た。
これにオサムは優越感を抱いた。
「ぼくより勉強出来ないや。はううー。」下だけを見て何の努力もしないオサムにとって、イサムの存在は有り難いものだったのだ。
329 :
名無し調教中。:2012/09/16(日) 20:22:29.28 ID:wKiqbiEz
>>328 みんなツンデレだから意外と待ってるのよん
330 :
名無し調教中。:2012/09/16(日) 20:58:29.54 ID:bZzHtH1y
小説はもういいよ
331 :
名無し調教中。:2012/09/17(月) 02:02:06.04 ID:o8dDX5rm
332 :
イサム:2012/09/18(火) 15:34:06.50 ID:JMTGZQfl
そんなイサムとオサムが急速に接点を持ったのはお互い、中一の二学期の半ばだった。
オサムは行きつけの書店でグラビアアイドルの水着写真集をスウェット姿で物色していた。
「…あうう。オ、オサムくん?」オサムはビクッとして声の方を振り返った。
「や、やあ。イサムくんだっけ?」
振り返るとイサムが立っていた。
イサムは量販店で上下合わせて1980円で売られているような、無メーカーの紺色のジャージ姿だった。
「はうう…。」オサムはバツが悪そうな顔をして、手にしていた写真集を本棚に戻して立ち去ろうとした。
「…あうっ。ねえ、オサムくん?こんな本好き?」イサムが寄り添って来ても、オサムは聞こえないふりをした。
「オサムくん、ぼくも好きなんだ。あうう。」
「はうう?」オサムは立ち止まってイサムの方に向き返した。
「あうう…。ねえ、同じ社宅でしょ?家にもいっぱいあるんだよ。見に来ない?」
「はうう。行ってやってもいいよ。」
オサムはおどおどと怯えながら話すオサムの様子に対し、強気な態度に出た。
イサムの部屋に行くと、本棚のベッドに隠れた位置にギッシリと写真集が並んでいた。
(はうう。ぼくよりいっぱい持ってるー。チビのくせにエッチなやつだ。)
しばらく、イサムのコレクションを堪能したあとオサムは今度は自分の部屋へイサムを誘った。
オサムはイサムに負けたく無かったのである。
「あうう…。いーの?行く行く!」
イサムは嬉しそうな顔を浮かべた。
気が弱く、人見知りのイサムは友達の部屋に行ったり呼んだりは初めてのことであったが、オサムとてそれは同じことだった。
「ひかる、お兄ちゃんちょっと出てくるね。」イサムはリビングのソファーに寝転がって携帯ゲームをしている妹に声をかけた。
(はうう…。パンツ見えてる。)妹は赤のミニのワンピース を着ていたが、無防備にこちらに足を向けていたので、純白のパンティが丸見えだった。
「はあい。…あっ。」ひかるはオサムの存在に気づいて、慌ててソファーの上に正座した。パンティを見られたことに気づいたのだろう、真っ赤な顔でイサム同様おどおどした顔ではにかんでいた。
体もイサムと同じく小柄な彼女はショートカットのとても可愛らしい顔をしていた。
333 :
イサム:2012/09/18(火) 19:07:48.65 ID:JMTGZQfl
「イサムくん、今の妹?」
「うん、そう。ひかる。三つ下だから小四。」
「ふうん。」オサムの頭にはさっきのパンティの画像が焼き付いていた。
「ぼくと一緒で小さくて、体が弱いんだ…。あうう…。」
顔は似ないで良かったな、とオサムは心の中でつぶやいた。オサムはひかるに幼なじみの里緒を重ね合わせていたのかもしれない。
「あううー!凄い!オサムくん。自分専用のDVDがあるの!?
そんで、グラビアアイドルのDVDがいっぱい!あううー!」
「好きなの貸してあげる。」
オサムも嬉しかったのだ。
オサムはたくさんのお菓子を用意して、何本かオサムお薦めのDVDを鑑賞した。
「イサムだけに見せてあげる。」完全に上に立った思いのオサムはイサムを呼び捨てにした。
「これ…。」オサムは引き出しから、部活の取材で先輩のお姉様がたに隠れてこっそり撮りためた女子のブルマ姿の盗撮写真を差し出した。「あううー!すごいー!」イサムは興奮に震えた。
「はうう。イサム、勃ってるね?」
「あうっ、オサムくーん。ぼくにもくださーい!」
「はうう…。いいけど条件がある。」
「あうう…。なあに?」
「…はうう…。妹のパンティと引き換えだ。」
「あううーん!?」
イサムは泣きそうな顔になった。
「はうう。ばーか。冗談だよ。」
強気なオサムであった。
オサムとイサムはこの日からお互いの部屋を頻繁に行き来した。
二人のやる事といえば、部屋にこもって新作の写真集、DVDの鑑賞とオサムの盗撮写真を見ながら、学校の女子の身体について語り合うエロ談義がもっぱらだった。
オサムはイサムを友達と言うよりは弟分が出来たといい気になっていたのだ。
「あうう。オサムくん。ぼくら勉強も運動も出来ないのにこんなエッチでどうしようも無いね。」イサムはへらへら笑いながらオサムに度々そんなことを言った。
するとオサムは決まってこう言った。
「はうう。イサム、馬鹿だなあ。来年の7月に地球は滅亡するんだぞ。今のうちにやりたいことをやっておくのさ。はううー。」
334 :
イサム:2012/09/20(木) 20:16:47.03 ID:NkYeeqtS
そんな二人の楽しい日々は半年でピリオドを向かえた。
イサムの父親が転勤になって、引っ越しすることになってしまった。
「あううー。…オサムくん、今までありがとう…。あうっ、あうっ。」別れの挨拶に来たイサムは泣きべそをかいていた。
「はううー。…仕方ないね。」オサムもとても辛かったが、ドライに振る舞った。
「あうっ、あううー。せっかくぼくに、初めて仲良しの友達が出来たのに…。」「はうう。泣くなよ。」最後までイサムには強気のオサムだった。
「オサムくん、欲しがってたでしょ?これあげる。」イサムはポケットからくしゃくしゃになったものを広げた。
「はううーん!」
それは妹、ひかるの純白のパンティだった。
「はうう…。あれはその、あの、冗談だよ。本気にすんなよー。はううのうー。」オサムは真っ赤な顔で慌ててみせた。
「あうう。冗談にしては何回も言っていたよ。こんなガキのパンツ欲しがるなんて、さすがオサムくんはエロ大魔王だなあ。…ぼくはそんなオサムくんをずっと、尊敬してたよ。あうう…。」
「はううー。」オサムもパンティを握りしめながら感傷的になっていた。
二人はパソコンのメールでしばらくは近況報告しあった。
前は帰宅部だったイサムは新しい学校では、オサムを真似て新聞部に入って、こっそり盗撮活動に勤しんでいた。
イサムからのメールには時折、盗撮作品が添付されていた。
そんなときはオサムは負けじと自分の作品を添付して、こう返信した。
[まだまだだなあ、イサムよ。びびってぶれまくってんじゃん! ]
[ははあー。師匠にはかないません!]
と、下らないことこの上ないやりとりが続いた。
335 :
名無し調教中。:2012/09/21(金) 16:32:51.06 ID:VtUa3YMd
336 :
イサム:2012/09/23(日) 12:03:17.99 ID:yd01gdTR
…それはある日届いたイサムからのメールだった。
[オサムくん、聞いてよ。
妹のひかるなんだけど、最近ぐんぐん成長しちゃってさあ。ぼくの身長に近づいたと思ったら、あっという間に抜かされちゃった。
…それだけじゃなくて、おっぱいとかお尻とかも大きくなって…。
気弱なやつだったけど、その分ちょっと生意気になってきた。(努)
でも、でも…、なんかさあ…。妹なのに妙にムラムラとするんだよね。ぼくって変態かなあ?
ぼくも今ならひかるのパンツ…欲しい!]
「はうううー?なんだこりゃあ?イサム変態じゃん!」オサムは何だか悔しい思いをした。
「…そうか…。ひかるちゃん顔は可愛いかったな…。」
オサムは今のひかるの姿が想像出来なかったので、イサムに [写真送れ]と返信した。
そして、貰った当初は毎日お世話になったひかるのパンティを久々に机の奥から取り出して抜いたのだった。
オサムはひかるのパンティを見るたびに、忘れていた幼なじみの里緒は今、どうしているだろうかと思い返していた。
「 お兄ちゃん、ちょっと来てみ。」
「あうう…。やだよ。また背比べだろ?」
「ひかる、先月より 3センチも大きくなったのだ。ほら。」ひかるは自らイサムに近づいてイサムの正面に立った。
(あううー!)イサムの目の前には膨らみはじめたひかるの胸が、あと数ミリで接触しそうな距離にあった。
「どんどんお兄ちゃんとの差が開くね?」そう言うとひかるはイサムの鼻頭を指ではじいた。
「痛い!あううー。」イサムは鼻を押さえた。
「もう、お兄ちゃんとケンカしても負けないもんね。やってみる?」ひかるはイサムを見下ろしながら指をパキパキと鳴らした。
「あううー…。いいよお…。」イサムは涙目になりながらひかるの輝く瞳から目を逸らした。
「…あうう…。それにしても最近のお前の格好…。」
ひかるは家の中では最近、常にTシャツにブルマというスタイルだった。
「だって、お友だちの里緒ちゃんもいっつもお家でこの格好だって言ってたから、マネしてみたらとっても楽ちんだったんだもん。」
「あううー。」
337 :
イサム:2012/09/23(日) 14:46:36.12 ID:yd01gdTR
イサムは最近、なるべく妹ひかるを避けるように過ごしていた。
だんだんと生意気になって、自分のことをからかうようになったのもそうだが、発育のよくなったひかるの健康的なブルマ姿が、ただでさえ人一倍なりは小さくとも、エロに溢れているイサムにとっては妹だとしても刺激的過ぎるのだった。
幸い(?)にして、オサムのように勃起したペニスは大きく無い(むしろとっても小さい)ので、バレてはいないが、本当はいつもひかるを見ると勃起していたこの頃のイサムだった。
「なあに?お兄ちゃんこそ最近のダサいその格好?あのでぶちゃんのオサムくんのマネ?」
「あううー。」
イサムは最近、オサムのように家ではいつもグレーのスウェットを着るようになった。(もちろん、ズボンはへその位置まで上がっていた。)
「あの子もちびだったよね。んで、なんかキモかったー。お兄ちゃんといいコンビだったよ。」
「あう!ひかる!お前!」唯一の友達(新しい学校でも出来ていない)の悪口を言われたイサムは涙目でひかるを睨みつけた。
「なあに?やる気?」ひかるはイサムの胸ぐらを掴んで、可愛らしい顔を険しく変えて見下ろした。
「あううー。」イサムは一点、怯えた顔に変わった。
「お兄ちゃん、情けなーい。」
ひかるは呆れた顔で イサムから手を放した。
「あううー。」
へなへなと腰から崩れ落ちるイサム。
「お兄ちゃんもさあ、新しい友だち作ってさあ、もっと運動してみ。ひかるも里緒ちゃんと友だちになって、一緒に運動するようになったら元気になったし、大きくなったし、自信も付いてきたよ。
今のひかるは全部里緒ちゃんのおかげ。」ひかるは足の裏でイサムのほっぺを軽くはたきながらそう言った。
「あううー。」イサムは妹に怯えている自分に情けなくて、涙が溢れてきそうだったが必死にこらえた。
「里緒ちゃんてねえ、ひかるより背が高くてねえ、大人っぽくて、スポーツ万能でねえ、みんなの人気ものなんだよ。今度お家に連れてくるね。お兄ちゃんそんときは出てこないでね。」
「あうあうあう。」真っ赤なオサムのほっぺが更に赤くなっていた。
「ちびだし、キモいし、お腹だけ出てるし、タラちゃんみたいな髪型だし…。恥ずかしいもん。…わかった?」
「はい…あううー。」
338 :
イサム:2012/09/23(日) 18:15:04.76 ID:yd01gdTR
ひかるは最後の一発はパチンと足の裏で強めにイサムのほっぺをひっぱたいて、イサムの前から立ち去った。
「あうっ、あうっ…。 」イサムは急いで自分の部屋に行くと、ベッドに潜り込んで声を殺して泣いた。
「あうっ、あうっ、あううー。あうっ、あうっ、あううー。」
イサムはひかるとごくまれにケンカをしたときは頭をこずいて泣かせたりしたこともあったが、基本的には病弱だった妹を優しく可愛がってきたつもりである。なのに、妹から受けるこの仕打ちに悔しくて悔しくてひたすら泣いた。
せめてもの抵抗は泣きながらも、ひかるのブルマ姿を思い出し、ベッドにペニスをこすりつけて妹を頭の中で汚すことだけだった。
「あうらあ、あうらあ、あっ…うー。」泣き顔のままイサムは果てた。
…ある日曜日の昼下がり、オナニーを終えたイサムは昼の眠りについていた。
しかし、隣の部屋からバタンバタンとけたたましい音や、時折叫び声が聞こえてきたのに目を覚ました。
今日は両親は出かけていたし、隣の部屋はひかるの部屋である。
「あうう…。」もう、この頃のイサムはひかるに対して文句など言う勇気など無かったが、せめて何をしているのかこっそり覗いてやろうと思った。
ひかるの部屋の扉は開いていた。そしてイサムは妹の部屋でおこなわれている光景に固まった。
そこには妹と、もう一人の女の子が取っ組み合いをしていた。
(あうう…ケンカしてるうー。)イサムは怯えて震えた。当然、止めに入る勇気など無かった。
ひかるも相当手脚が長くなったが、相手の女の子もひかるより更に手脚が長く、すらっと背が高かった。
妹のひかるは可愛い系だが、美しい綺麗系の顔だちをしていた。
そして二人ともタンクトップにブルマ姿、そして裸足である。
うっすらと汗をかき、なまめかしく絡み合う4本の長い生脚に、イサムは恐怖心からエロ目線に変わり、興奮しながらその光景を見つめた。
339 :
イサム:2012/09/24(月) 02:58:04.99 ID:yxVzDq/Z
二人の美少女は取っ組み合いをしていたが、お互いに技を掛け合い、返し、また掛けていたし、時折「やあっ!」「それっ!」などの気合いの入った掛け声などを発していた。
何か、喧嘩をしているのとは様子が違うようだったが、エロ目線のイサムにはそんなことは関係無かった。
よだれと鼻水をたらして、しまりの無い面で二人の肢体をじいっと凝視していた。
そんなイサムの熱い視線を感じた長身の女の子は、イサムの方を振り向いた。
「きゃっ!」あまりにもイサムのだらしない下品な表情に女の子は声を上げて、動きが止まった。
イサムははっとして、慌ててよだれを拭いた。
「どうしたの?…あーっ!イサムーっ!?」ひかるもイサムの存在に気づいた。
「あうう…。」ひかるに睨まれて、イサムは震えだした。
「何覗いてんの?…しょうがないなあ、こっちへ来て。」ひかるは不機嫌そうに頭をかいた。
「あ、う、う…。だってうるさかったから…。」イサムは上ずった声を出した。
「里緒ちゃん、ほんとは恥ずかしいんで、合わせたくなかったけどうちのお兄ちゃん、イサム。」
「あっ…。ひかるちゃんと同じクラスの里緒です。」里緒は慌てて立ち上がり、腕を前に組んで深々と丁寧にお辞儀をした。
「あううーっ。」里緒が頭を上げると、自分より遥かに高い位置に里緒の頭はあった。
「もうっ!恥ずかしいなあ!まともに挨拶も出来ないの?」ひかるも立ち上がり、イサムは自分より背の高い、小五の女の子二人に囲まれる形で見下ろされていた。
発育のいい二人は腰のくびれなども既に、しっかりと付いていた。
「あううーん。」
「ちびでちんちくりんでしょ?うちのお兄ちゃん。恥ずかしくって紹介したくなかったの。」ひかるはツンと、イサムの頭をこずいた。
「あうう。」
「でも、里緒はひとりっ子だから、お兄ちゃんがいてうらやましいなあ。」
「あう。」イサムは頬をより赤らめた。
「やだよー。こんなの。お兄ちゃんって感じじゃないもん。…こんなのが弟でもやだけど。」ひかるは今度はイサムの刈り上げた後頭部をこずいた。
「あうう…。」また、唇をぎゅっと噛んで悔しさに堪えるイサムであった。
340 :
イサム:2012/09/24(月) 11:11:29.60 ID:yxVzDq/Z
イサムは悔しいながらも二人の小学生の長身美少女の露出の多さにどぎまぎしていた。
「…。」里緒は笑顔を作っていたが、この情けない兄貴のさっきのとてつもない助平丸出しの表情が脳裏に焼き付いて、強い警戒心を抱いていた。
「あの…。あうう、さっきはなにをしていたの?」イサムはオドオドしながら、二人をきょときょとと見上げた。
「あのねえ、今度里緒ちゃんと二人でクラスのいじめっ子の男子三人と決闘するの!今日はそのトレーニングだよ。ねっ!里緒ちゃん?」ひかるは得意げな表情でイサムを見下ろした。
「…あっ。うん…。」里緒は恥ずかしげに俯いた。
「あううーん。」
「里緒ちゃんがタンカきったんだもんね。だって、そいつら弱い男子に暴力振るうし、女子にはエッチなことするしさ、里緒ちゃん正義感強いから許せなかったんだもんね、だからそいつらより身体の大きいひかるも加勢することにしたの。」
「…あうう。そんなあ…。危ないよお…。三人も相手に…。」イサムは泣きそうな顔でひかるを見上げた。
「優しいお兄ちゃん。」里緒は少し警戒が溶けたのか、イサムに優しい笑みを振りまいた。
「あううー。」また真っ赤になるイサム。
「なに照れてるの?大丈夫!里緒ちゃんもひかるもお兄ちゃんと違って、運動神経はいいし、力も強いし、意気地無しじゃないもん。」ひかるはイサムの耳を引っ張りながらそう言った。
「あううー。」
「お兄ちゃん、勝手に覗いた罰として、レフリーの役やんなさい。今から二人、ちょっと真剣にやるから。」
「あうう。…でも、ぼくプロレスとか知らないし…。」
「里緒ちゃん!やろう!」ひかると里緒は激しいロックアップの体勢で掴み合いを始めた。里緒は無条件に反応したのだ。
「あううーん。怖いよお!」イサムはブルマ姿の小学生女子の迫力に本気で怯えながら頭を抱えた。
341 :
イサム:2012/09/29(土) 15:07:12.63 ID:FwnqCKn8
「あうう、あうう。 」二人の長身美少女の本格的スパーリングの迫力に、ひ弱なイサムは怯えていた。
が、それも始めのうちだけ、二人のなまめかしく絡み合う長い手脚や胸や尻や股などをイサムはいやらしい目つきで固まりながら眺めていた。
「ちょっと!お兄ちゃん!技は完全に決めると怪我しちゃうから、ブレイクさせないと!何、ぼうっとしてるの?」
「あうう…。」そうは言っても二人の迫力に近づいていけないイサムは離れた位置から二人の肢体を眺めるしかなかった。
(…いやだあ…。またすんごくいやらしい目つきで見てるう。…勃起してるし。)
里緒はひかると組み合いながらも、またイサムに対して警戒心を持ち始めた。イサムのスウェットのズボンの股関は僅かながら、膨れ上がっているのを里緒は見逃さなかった。
「きゃっ!」里緒がイサムに気を取られてる隙にひかるのタックルに捕まった。「あううー。」後ろにつっ立っていたイサムは顔面から里緒のお尻の下敷きになってしまった。
「あうっ、あうっ。」イサムは圧迫感に身もだえながらも、里緒の形良い尻の感触に興奮が高まった。
「やだあ、すみません!」里緒は慌ててイサムの顔から尻をのけた。
(やだあ…。)尻の下から現れたイサムの表情はそれはそれはいやらしい至福の笑顔であった。
「もういいっ!お兄ちゃん邪魔なだけ!」ひかるは眉を釣り上げて、イサムのタラちゃんヘアーを掴んで引きずり上げた。「あううーん。」「こうしてやる。」ひかるは長い脚をイサムの短い足に絡めた。
「あうらあああーっ!」ひかるはがっちりと兄にコブラツイストを決めた。
342 :
名無し調教中。:2012/09/29(土) 21:49:18.32 ID:QWdepFiE
sage
343 :
イサム:2012/09/30(日) 12:37:40.68 ID:GXqZw7dM
激しいスパーリングによって、ひかるの身体はうっすらを超えてびっしょりと汗を帯びていた。
そんなひかると密着したイサムはひかるの熱い体温を感じながら、自分より遥かに伸びた身体にしみじみと妹の成長を体感していた…などの余裕は今のイサムには勿論無く、全身の痛みに涙をこらえきれずに絶叫しながら妹のコブラ地獄から逃れられずにいた。
「あーうーっらあっらあっらあっ!痛あい!痛あい!止めてえ!」
「情けないお兄ちゃん!外してごらん。」ひかるは楽しそうにグイグイと締め付けの力を強めた。
里緒は複雑な気持ちで二人のやり取りを見ていたが、イサムの悶絶する不細工な泣き顔に徐々にゾクゾクと不思議な感情が湧いている自分に気づいた。
「あうらあっ!らあっ!らあって!ほんとに止めてえええ!」
「かーらーのー。」ひかるは体勢を変えて、長い脚の片方をイサムの首に絡めた。コブラツイストからのアントニオスペシャル卍固めであります。だった。
「あうらあっ!あうらあっ!あうあうらあっ!折れちゃうよおっ!あうらあっ!」イサムのひ弱で小さな体はひかるの長い手脚に支配され、全く動きが取れなかった。
「…ひかるちゃん。 お兄ちゃん泣いてるよ。もう止めたら。」里緒も我に帰って、ようやくひかるをたしなめた。
「ふん!泣き虫イサム!」ひかるは乱暴にイサムの体をほどいた。
「あうっ、うーっ、あうっ、ひどいよお、あうっ、うーっ。」イサムは妹とその友達の足下で恥も関係なく、うずくまって泣いた。
「お兄ちゃん、大丈夫?」里緒はしゃがみこんで、イサムの様子をうかがった。
「あうっ、うーっ、あうっ、らあっ、らあっ、らあっ。」
里緒の予想は的中した。
イサムはむせび泣きながらも、しゃがみこんだ里緒のブルマの膨らんだ陰部をちらちらと見上げていた。(やっぱり…。どうしようもない子ね…。それにしても、情けない顔…。)
里緒はイサムのいやらしさが溢れつつも、小学生の妹に泣かされたぐちゃぐちゃの顔を見て、またゾクゾクとしてしまった。
344 :
イサム:2012/09/30(日) 17:36:44.22 ID:GXqZw7dM
「ひかるちゃん、お兄ちゃんのお邪魔だから里緒ん家行こうか?」里緒は少し食い込み気味のブルマの股のラインを整えながら立ち上がった。
「あうっ、あうーっ。」
「ゴメンね。里緒ちゃん。だから、お兄ちゃんなんか出てきて欲しくなかったの。」
ひかるはブルマのお尻の食い込みを直しながら、イサムのぷにぷにの真っ赤なほっぺをぐりぐりと踏みにじった。
「あうーっ、あうーん。」
「じゃあね、お兄ちゃん。里緒、おんなじ社宅だからまた遊びにきまあす。」里緒は飛びっきりの笑顔でイサムに手を振った。
「…あう、あう…。」イサムは二人の後ろ姿の長い脚とブルマのお尻を泣き顔で見送った。
「あうー、あーうー、あうっ…あうっ…。」
〔にじー。〕
ずっとコンパクトに勃起していたイサムはとうとうグレーのスウェットのズボンの股関を滲ませた。「あうらあっ…。あうらあっ…。あとでお掃除しなくちゃ…。」
ひかるの部屋のカーペットにまで、股関の滲みを染みさせてしまったイサムはひかるに酷い目に合わされないように、この後必死にカーペットを拭いた。頭の中には里緒の笑顔とおんなじ社宅だと云うことを記憶に残して。
「…ひかるちゃん。」
「なあに?里緒ちゃん?」
「…いいなあ、お兄ちゃん。里緒も欲しいなあ。」
「やだあ!ひかる!あんなちんちくりんのお兄ちゃん!」
「くすっ。」里緒は妖しく微笑んだ。
345 :
名無し調教中。:2012/09/30(日) 20:30:06.55 ID:ReLrn2aP
sage
346 :
名無し調教中。:2012/09/30(日) 20:33:57.41 ID:jk48qfl3
もう終了でいいよ
347 :
名無し調教中。:2012/09/30(日) 22:10:08.44 ID:xAa2Wina
348 :
名無し調教中。:2012/10/01(月) 01:02:55.37 ID:uHI6Wg1F
349 :
イサム:2012/10/01(月) 17:23:31.94 ID:yH62V7l4
「はううっ!イサムのやつから、ひさびさのメールだ!」それはひと月ぶりにオサムに届いたイサムからのメールだった。
タイトルは[お待たせしました。オサムくん。ひかるの写真を送ります。]と、あった。
オサムはバリバリとポテチをむさぼりながら、ワクワクしながらメールの添付を開いた。
「はうううううーうーんっ!これがひかるちゃんなのお?」オサムは頬張ったポテチ(コンソメ味)を半分以上吹き出しながらパソコン画面に目を見開いた。
そこにはブルマ姿の健康的な肢体のひかるが面影のある可愛らしい顔で微笑んでいた。
「はううう、これで小学生なのお?おっぱいもおっきいし、くびれもあるし、手脚がめちゃながーいっ!何より、可愛いいのに超エッチー!」オサムは興奮状態で、いやらしい笑みを浮かべた。
[イサム!パンツはどうした?ひかるちゃんのパンツ!手に入れたら、写真に撮ってメールしろ!わかったな!?」オサムは興奮にうち震えながら、そう返信した。
(オサムがひかるの写真で早速抜いたのは言うまでもないだろう。)
ある日の土曜日。
イサムの家は両親とも会社の創立パーティーに出席のため出かけていた。
イサムはひかると二人きりで母親の用意していた夕食を早めに取っていた。
キッチンのそばのテーブルに二人は向かい合って座っていたが、会話も無く、テレビの音だけが流れていた。
ひかるは里緒と一緒にいろいろな運動部の活動をしていたので帰りが遅く、家の中でも最近はあまりイサムと一緒にいる時間が無くなっていた。
そしてこの頃のイサムは完全に妹ひかるに怯えていたし、日に日に可愛いさに磨きがかかり、なのに健康的に鍛えられた身体が眩しくてまともに妹を見られなかったのだ。
イサムは椅子から床に届かない足をぶらぶらとさせながら、時折、今日もタンクトップにブルマ姿で黙々と食べていたひかるをちらちらと横目でみつつ、小刻みに震えながらちびちびと箸を進めていた。
「もう!お兄ちゃん!」
「あううっ。」
突然声を発したひかるに、びくっとするイサム。
350 :
イサム:2012/10/02(火) 16:22:38.05 ID:3rqI/b5K
「お兄ちゃん、食べ方汚らしいなあ!」「あうう。」
イサムはお口のまわりをべったりと汚し、グレーのスウェットの首まわりはケチャップや醤油の染みがあちこち付いていた。
「で、ぼろぼろこぼしてー。ほんと恥ずかしい!」
「あうう。」イサムは震えながらうつむいていた。
「お兄ちゃん、相変わらず食べるの遅いね。ひかるはもうごちそうさまだよ。」「あううう。」椅子から立ち上がって、キッチンの洗い場に自分の食器をひかるは運んだ。
「あうー。」ひかるが後ろを向いた隙に、イサムはひかるのブルマのお尻を目で追った。
「早くしてよね。ひかるはママにお皿洗い頼まれてんだから。」ひかるが振り返ると、またイサムはうつむいた。
「それにしてもお兄ちゃん、ちょっとしか食べないね。ひかるは毎日夜は三杯ご飯食べるよ。」
自分のほっぺの横にひかるの太ももが近づいてきた。
イサムは頭部もぷるぷると震わせながら、まだ一膳目のご飯をちびちびと食べていた。
「でもさあ、お兄ちゃん太ったよね。
顔もまあるくなってきたし、二重あごだよね。ひかる知ってるよ、お兄ちゃんご飯の前にお菓子とかインスタントばっかり食べてるって。ママに禁止してもらわなきゃ。」
「あうあううう。」ひかるはイサムの顎を掴んで顔を上げさせた。イサムはひかるとようやく顔を合わせたが、その表情は怯えきっていた。確かに、最近のイサムはオサムと一緒だった頃の習慣が抜けずに、間食が増えていた。
「やあよ。あんなでぶのオサムくんみたいになるのは。」
ひかるはイサムのほっぺを指でつぶしてた。
「あううー。」
「運動したら?…そんじゃ、ごはん食べたらひかるとお相撲とろうか? 」
「あうっ、あううー。」イサムはイヤイヤと首を横に振った。
「なあに、冗談よ。またお兄ちゃん泣いちゃうもんね。」
「あううー。」
351 :
イサム:2012/10/06(土) 21:15:03.22 ID:rf6502np
「…あうう。…ぼくもう食べられない…。ごちそうさま…。」
「だめ!ご飯は残さず食べなさい!」ひかるはイサムの頭を掴んで顔を茶碗に突っ込んだ。
「あううー。」その瞬間に微かにひかるの太ももがイサムのほっぺに触れた。
イサムは妹にびくびくしながら、スウェットのズボンのまんなかをぴくぴくさせていた。
「ああ、そうだ。お兄ちゃん聞いて。」ひかるはテーブルの上のカゴの中のりんごを一つ取ると、イサムの隣の椅子に片脚を立てて座った。
「あううー。」イサムはひかるのその長くて健康的な美脚と、その奥に覗くブルマの股関をご飯粒だらけの顔で見つめた。
イサムは妹に対し、異性であることを意識しまくりなのに、ひかるは自分より遥かに小さく、貧弱で醜い兄に対して一ミリ足りともそんな感情は無かった。
「あのさあ、この前言ってた男子との決闘のはなしだけどさあ。」そう言うと、ひかるはりんごを一口かじった。
「…あうあう、そう言えば…。どうしたの?」妹想いの心優しいイサムは途端に心配な顔になった。「何、情けない顔してるの?…男子はねえ、5人に増えたんだけど、ぜーんぜーん。あっという間に里緒ちゃんとこてんぱんにのしちゃった。」
「あううー。」イサムは驚きと同時に、以前の小さくて、病弱なひかるのあまりにもの変貌ぶりに恐ろしくなって泣き顔になった。
「そいつらねえ、虐められていた男子を裸にしてたからね、全員おんなじ目にしてやったよ。そしたら泣いて土下座で謝ってた。もうしませんって。おちんちん出しながら。くすっ。」
「あううー。」イサムは顔が青ざめていくのが自分でもわかった。
「…お兄ちゃん。ひかる強いんだよ…。ひかるに逆らわないほうがいいよ?」ひかるは立ち上がると真っ青な顔のイサムに可愛らしい顔を近づけた。
「あう、あう、あううー。」イサムはガタガタと激しく震えた。
「ね。」ひかるは喋りながらも、食べ進めて芯だけを残したりんごを震えるイサムの唇に挿入させ、頭を撫でた。
「あううーん。」
「さあて、じゃ、食べ終わったらとりあえずお水に浸けといてね。ひかるはお風呂に入るから。…お兄ちゃん、一緒に入る?」
「あううーん!」イサムはりんごをくわえたまま、真っ青な顔を真っ赤に変えた。
352 :
イサム:2012/10/07(日) 15:22:33.00 ID:fGONzN1Y
「ふが、ふが、あううー。」イサムは興奮で鼻息が荒くなった。
ひかるはイサムの刈り上げた後頭部を強めにパシーンと叩いた。
イサムはくわえさせられたりんごの芯をぷっ、と吐いた。
「ばあーか!何興奮してるの?冗談に決まってるじゃん!お兄ちゃんなんかと入ったら、ひかるの身体がけがれちゃう!」
「…あうらあ。」イサムは後頭部の痛みと胸の痛みがこみ上げてきて、唇を噛んだ。
こんなに近くにいるのに、妹は遥か遠いところに行ってしまったような気がして、イサムは切ない気持ちでいっぱいだった。
滲んだ瞳でバスルームに向かう妹の尻を見つめた。
イサムは切なさで胸がかきむしられそうになり、居てもたってもいられない気持ちになっていた。
バスルームからの音に、耳を済ませた。シャワーの音…。
ひかるはもう中に入っている。
イサムはガクガクと震えながら床に足をそおっと、つけると吸い寄せられるようにバスルームの方向へ進んだ。
バスルームからは、ひかるがシャワーを浴びているシルエットが映った。
シルエットでも、ひかるのスタイルの良さが確認できた。
「…あうう。あうう。」イサムは小さな体を利用して、洗面所に設置されていた洗濯機と壁の間に身を潜めた。
妹に見つかったら一巻の終わりである。 イサムはひかるに与えられる恐怖から、体はもう激しく震えっ放しだったが、今はもう、はちきれんばかりの思春期の思いが目的達成の為に体を突き動かしていた。
イサムは背伸びをして、洗濯機の蓋を開けると、ひかるの純白のパンティが丸まって入っていた。
「あううーあううー。」イサムの緊張状態は最高潮を迎え、震えた指でパンティを掴むと、蓋を静かに締めた。
そしてイサムは小さな体をさらに小さくして、パンティを握りしめながら自分の部屋へと向かった。
353 :
イサム:2012/10/09(火) 15:24:25.24 ID:iYl3uoUq
「あううー。あううー。」イサムは自分の部屋へ籠もると、恐る恐るパンティを広げてみた。
ひかるの純白のパンティは広げてみても、それは小さいものだったことにイサムは驚きを覚えた。
鍛え上げられて大きくなったひかるの身体にこの小さい布がぴっちりと敷かれていたと思うと、イサムの興奮は増したのだった。
まじまじとひかるのパンティをしばらく眺めていたイサム。 点々としみが少しだけ付いているのを確認した。
「嗚呼…、あうう。」イサムは愛おしそうにひかるのパンティに頬ずりをし、そしておもむろに匂いを嗅いだ。
それは甘酸っぱい匂いと、野趣溢れる匂いの入り混じった不思議なものだった。
イサムはそれからパンティを頭に被ったり、小さいながらもぴょこんと突起したスウェットのズボンの上から履いてみたりした。
ひかるはいつも30分くらいは風呂に入っているので、その間だけはひかるのパンティを通じてひかると一つになろうと、イサムは夢中になっていた。
しばらく堪能したイサムは思い付いたようにデジタルカメラを取り出し、パンティを撮影した。
「あうう。これをエロオサムにメールで送ってやろう。あのでぶめ、興奮するぞお。あううー。」イサムは勝ち誇ったようにほくそ笑んだ。
そろそろひかるが風呂から上がってくるかもしれない時間になってきた。
「あうう…。もう、お別れだね…。」イサムは改めて、パンティを切なげに見つめた。
「あうう、はぐ、はぐう、はぐぐうー。」イサムはパンティを口の中いっぱいに頬張った。
「あうう、もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ、あうう、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ、あううー。あううー。…あっ、あううー。」
〔にじー。〕イサムはスウェットのズボンを染みさせてしまった。
(はううー、いけない!)イサムはパンティを吐き出すと、ガクガクと腰から崩れ落ちた。
354 :
イサム:2012/10/09(火) 17:48:02.98 ID:iYl3uoUq
「あうう…。もどさなきゃ…。」イサムは思わぬ発射により腰に力が入らなかったが、唾液だらけのパンティを握りしめながら床を尺取り虫のように這いずりながらバスルームへ向かった。
ひかるにもし、見つかったらただでは済まされない。
「あううーん。怖いよお。」イサムはびくびくしながら這いずり進んだ。
どうやら、ひかるはまだ入浴中のようだった。
イサムは胸をなで下ろすと、精液を滲ませたスウェットのズボンとブリーフを下ろして洗濯機に掴まりながら立ち上がって、ひかるのパンティと共に洗濯機にぶち込んで静かに蓋を閉めた。
「あうう。ぼくのが付いたパンツとひかるのパンツ…。いつも一緒…。」イサムは不気味な笑みを浮かべて、下半身を露出したまま、また部屋に這いずりながら戻った。
バタンとひかるがバスルームを開ける音と、湯気が大量に溢れていたのを振り返って確認出来たイサムは安堵して部屋に着くと、うとうととしてしまった。
「あうっ!」イサムは腹に衝撃を覚え、うっかりとしてしまった居眠りから目を覚ました。
「あううーん!」イサムが目を開くと、突き出た腹を長い脚で踏みつけている、タンクトップと真っ赤なタオル素材のショートパンツのひかるがそびえ立っていた。
「あうっあうっ。」イサムは自分が下半身を露出しっぱなしだったのに気付いて真っ赤になって股関を押さえた。
愛しい妹に見られてしまった…。イサムは恥ずかしさで、小さな体を一層小さくした。
「なんて格好してんのよ!」「あうらあ!」ひかるはイサムの腹をまたズンッと踏みつけた。
「今さら隠してもだめ!そんなちっさいちんちん。この前やっつけた男子のちんちんよりずうっとちっさいよ。小学生以下ね。」
「あううーん。」
ひかるは兄イサムのちんちんを見ることなどに何の羞恥心も起きないようだった。
355 :
イサム:2012/10/10(水) 12:46:19.61 ID:VwkhYraY
「ところでお兄ちゃん…。」ひかるは身体を大きく折り曲げて、イサムを睨みつけた。
(あううーっ!パンツのことバレたのかなあ!?)イサムは一瞬で凍てついてしまった。
「ひかるの言うこと聞かなかったね…。ごはん食べ散らかして、片づけしてなかったよ…。」
(あうう…。そんなことかあ…。)パンティの件がバレてなかったと、イサムは胸をなで下ろした…。
しかし、
「あううーん!」ひかるはイサムの胸ぐらを掴んで引きずり上げた。
「ふん。やっぱり重くなったよね。…お兄ちゃん、ひかるに逆らうなんていい度胸してるわね。言いつけも守らず、おちんちんなんか出してて…。覚悟はいいよね?」
「あうっ、あうっ。」イサムは吊り上げられて宙に浮いた足をばたつかせた。
顔は早くも泣き顔だったが、おちんちんはまたぴょこんと突起した。
「おらあ!」
「あううー。」
「まあだ!」
「あううーん。」
「そおれ!」
「わあん。」
「まだまだ!」
「わああん。」
ひかるはその長い手脚を活かせて、何度も下半身を露出した兄の小さな体を投げ飛ばし、引きずり起こした。
「…ぜえ、ぜえ、あうらあ、あうらあ…。」イサムは受け身など知らなかったので、全身を激しくフローリングの床に打ちつけられて虫の息だった。特に、むき出しの尻は真っ赤っ赤だった。
イサムはごろんと大の字になると、つうーっと涙を流した。スウェットの上着はめくれて、突き出た腹を覗かせていた。「やっぱり、お腹大きくなったね。もう立派なでぶだね。」「あうわああん。」ひかるはまた、イサムの腹を踏みつけた。
「ちっさいちんちんしかないくせに、ひかるに逆らうからだよ。」「らあ…、あっ…あう…、あっ、あっ、あっ。」ひかるは踏みつけの脚を腹からイサムなりに勃起していたペニスに移し、ぐりぐりと踏みにじった。
「今度ひかるに逆らったら、ただじゃすまないから。こんなおちんちん潰してやるから。分かった?」
「はい、あうらあ、あううー、あっあうあうう…あっ、あっ、あっ、あっ。」
356 :
名無し調教中。:2012/10/21(日) 00:17:14.75 ID:VpksOLQK
学校でいじめられる編の方が好きだな。
小学生は好きじゃない。
357 :
イサム:2012/10/22(月) 09:48:45.22 ID:vkexF8x/
>>356さん 了解です。
あと少しだけイサムのお話しにお付き合いください。
里緒とひかるはクラブ活動の水泳の練習を終え、プールサイドで二人してストレッチ運動をしていた。
発育の良い二人の競演水着は無論のこと大人用のそれであったが、そうであっても成長著しい二人に取ってはキツそうに見え、鮮やかなスカイブルーの水着のハイレグは急角度のラインを描いていた。
「里緒ちゃん、聞いてよ。うちのちんちくりん、最近すっかりひかるにビクビクしてるの。」
「…お兄ちゃんのこと?」
「もうね、お兄ちゃんなんて感覚ないんだもん。いつまで経っても見た目も中身も成長しないし、イライラするからつい、いじめちゃう。」ひかるはとても楽しげな表情をして続けた。
「でもさ、学校でクラブ、クラブ、クラブばっかりじゃん?お兄ちゃんいじめると、ストレス解消になるんだよね。」
「…ダメだよ。…弱いものいじめは…。」ひかるとは対照的にやや、暗い表情を浮かべていた里緒がひかるの話しを遮った。
「キャハハ!やっぱり里緒ちゃんもお兄ちゃんのこと弱いやつって思ってんだね。」ひかるは競演水着にぴったり張り付いた胸を揺らして笑った。
「………。」
俯いた里緒に笑顔のひかるは小さな声で囁いた。
「確かに弱いものいじめは良くないよ。だけどさ、ひかるさ、この前男子をやっつけてからさ、なんかさ、あんなんがちょっとだけカイカンになっちゃったみたいでね…。」
「………。」里緒はドキッとした。
「でも学校とかだと、ホントのいじめになっちゃうじゃん?あいつらと変わんないもんね…。だけどさ、うちのちびだったらさ、問題ないよ。お兄ちゃんはひかるのこと大好きだもん。だってひかるのことエッチな目で見てるの知ってるもん。」
里緒は鼓動が高鳴り、汗が流れ始めていた。
358 :
名無し調教中。:2012/10/22(月) 23:13:29.94 ID:LD31GIib
sage
359 :
名無し調教中。:2012/10/24(水) 18:44:18.13 ID:6F0GUOCJ
学校で年下の後輩の女の子に虐められる展開キボンヌ
360 :
イサム:2012/10/24(水) 20:28:09.08 ID:F7FHZnF7
「ねえ、ムーちゃん聞いてる?」
「はうう…。」オサムは無表情で真っ白の顔面になっていた。
そんなオサムの分厚い唇に里緒はそっと足を乗せた。
「里緒もその時のひかるちゃんの気持ちとおんなじだった…。男の子をいじめたい、いじめたいってうずうずしてたの…。で、イサムだったらいいかなあって…。」
「はうう…。」
「だって、あの子、エッチが過ぎるし、悪い子だもんね…。お仕置きしてあげないと…。里緒、悪い子だけど、ひかるちゃんからおもちゃを取っちゃった。…もちろん内緒だけどね。」
「はうう…。」
「ムーちゃんにしたこととおんなじようにエッチに迫ったら、あの子もすぐ喜んだ…。変態君だったよ…。だから、イサムが里緒のドレイ一号。ムーちゃんは二号目。」
「はううっ、うっうっう…。」オサムは震えながら泣き始めた。ライバル視(最下層だが)していたイサムに徹底的に差を付けられた想いだったからだ。
「ムーちゃん、イサムはいいドレイだったよ。ムーちゃんも今日頑張ったけど、まだまだこれからだよ…。」
「はううっ、うっ、うっ、里緒様ぁ、里緒様ぁ。」
「…むう、…むう。」オサムはひとしきり泣くと里緒に虐め抜かれてよほど疲れ果てていたのだろう、眠りに落ちた。
里緒はオサムの顔からそっと足をどけた。
「ムーちゃん、お疲れ様…。また明日いっぱい遊ぼうね…。」里緒は全裸のオサムを抱え上げると、優しくソファーに寝かせた。
361 :
名無し調教中。:2012/10/26(金) 15:28:13.60 ID:o52rWL/t
男に虐められるならよむ
「はうう…。けほけほ。」
夏休みをあと二日と迫った学校での放課後。オサムは放送室の横の小さな薄暗い埃まみれの倉庫を真理部長たちに片づけを命じられていた。
部屋には30センチ平方の小さな窓しかなく、なかなか埃は逃げていってくれなかった。
「ぜえぜえ、はうはう。」おまけに室温も凄く、デブのオサムは大量の汗をかいて、片づけに四苦八苦していた。
「あら?センパイ。まだやっていたの?」真理部長、佳奈副部長、翔子副部長の二年生の女子が部屋に入って来た。
〔びくうっ!〕真理の声に一瞬で怯えたオサムは恐る恐る、振り返った。
「たかがこんな作業に一時間も掛けないでくれる?ホントに愚図ね。」佳奈がメガネのツルを上げながら近づいて来た。
「は、はうう…すみません。」オサムの膝はまたガタガタと震え出していた。
「愚図と言うより、屑、ね。クズデブ。センパイ自覚あるもんね。」翔子が腕を組みながらオサムに近づいて来た。
「…はい、はうう…。」
「もういいわよ、帰って。どうせこんな作業どうでもいいもの。」真理がメガネの奥のかわいい瞳を冷たい視線に変え、オサムに言い放った。
「は、はううー、で、でももうあと少しで終わります…はううー。」オサムは震えながら、泣き出しそうな表情で真理を見上げた。
「…なあに?部長の言うことに逆らうの?」真理はオサムを睨みつけると、近くにあったダンボール箱を蹴りつけた。
「は、はううーん!」
〔じょっ、ぶりりっ。〕
積み上げられたダンボール箱が音を立てて崩れ落ちた。
それはオサムが苦労して、出来うる限りきれいに積み上げたダンボール箱だった。
363 :
名無し調教中。:2012/12/07(金) 15:31:14.52 ID:6o4nBs0U
〜〜〜〜〜 Fin 〜〜〜〜〜
364 :
名無し調教中。:2012/12/07(金) 16:37:15.28 ID:HAKZnyC7
終わったのかな?
うふ〜ん
366 :
名無し調教中。:2012/12/08(土) 13:03:36.99 ID:pRIxLe8y
sage
367 :
名無し調教中。:2012/12/10(月) 11:53:41.49 ID:2DpSk0Xv
続きは有料サイトでってか?
368 :
名無し調教中。:2012/12/10(月) 13:42:18.27 ID:X0vj4KLW
>>367 これだけ無料で読んどいてなにいってんだお前
369 :
名無し調教中。:2012/12/10(月) 21:50:29.20 ID:5LCErmmZ
sage
370 :
名無し調教中。:2012/12/18(火) 20:59:12.67 ID:A9N1W0Hw
371 :
名無し調教中。:2012/12/26(水) 12:38:40.96 ID:eLiKmSZC
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 糸冬了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モナーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ^∀^) / /(^∀^ )
( )つ ⊂( )
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(__)_) (_(__)
372 :
名無し調教中。:2012/12/26(水) 22:06:16.14 ID:95kdImaX
死死死死死鬱死死死死死死死死鬱鬱鬱死死死死死死死死死
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373 :
名無し調教中。:2012/12/30(日) 14:55:17.70 ID:581KBpYk
彡 ⌒ ミ
( ´・ω・`)
l r Y i|
U__|:_|j
374 :
名無し調教中。:2012/12/30(日) 18:29:30.79 ID:OoHboCsi
保守
375 :
名無し調教中。:2012/12/31(月) 10:15:21.08 ID:GUK/Mgem
376 :
名無し調教中。:2012/12/31(月) 13:47:54.12 ID:zkjpQgG9
sage
377 :
名無し調教中。:2013/02/06(水) 12:56:05.61 ID:g6ZjbR06
378 :
名無し調教中。:2013/02/06(水) 21:14:49.07 ID:Rtgq9ldS
sage
379 :
名無し調教中。:2013/02/09(土) 17:02:14.26 ID:iVsxGXdr
γ
彡 ⌒ ミ
( ´・ω・`)
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380 :
名無し調教中。:2013/03/13(水) 23:50:36.53 ID:gigHnNpM
381 :
名無し調教中。:2013/03/18(月) 00:04:26.00 ID:8pOg2LHm
そうそう
〜シレッと再開!
…完結出来るか?
「はううー。」オサムは涙目で真理を見上げた。
「…何よ?」真理のその言葉と同時に三人はオサムを取り囲み、そして見下ろした。
三人の外見はまだ、他人(ひと)から見ると眼鏡の色が違うくらいにしか、区別のつかない同じキャラだったのだ。
しかし、毎日学校生活で関わりの強いオサムには近頃は小学生のようなあどけない童顔の三人が三様に大人っぽく、それぞれの個性が外見に反映するように可憐な成長を遂げていっているのが判った。
(…それについては、オサムしか知り得ることの無いそれぞれの下着の傾向の違いが反映されているのかもしれないが。)
それに、ますます醜くく劣化を続ける自分のスペックとは反対に、身長ももともとは10センチほどの差だったのが、さらに引き離された気がするし、幼い顔だがスタイルの良い三人のボディラインも
より、洗練されてきているのをオサムは見逃せなかった。
制服のスカートの丈は15センチになり、少し引き締まったものの、それでも相変わらずムチムチした太ももを覗かせながら三人は厳しい表情でオサムに近づいた。
「…センパイ。最近、生意気だね…。」佳奈が愛くるしいたれ目から冷たい光を放ちながら、オサムの大きな腹に膝を突き立てた。
「…ほんと…。ちょっと可愛がってあげようか?」翔子が指をパキパキと鳴らしながら、オサムの顔面に自分の胸が触れる寸前まで接近してきた。
「は、はうーん。」
[じょっじょっじょっ。]
オサムのズボンには放尿してしまったシミが黒く広がっていた。
何とも形容しがたい醜い、情けない表情で翔子の不機嫌そうな顔を見上げるオサムに、苛ついていた翔子は胸ぐらを掴もうとしていた。
「…いいよ。翔子…。」真理が翔子を諫めると、眼鏡の奥のくっきり二重の大きな瞳を細めてオサムの不細工な面を睨みつけた。
「…センパイ。早く消えな…。」真理は顎を上げて部屋から出るようオサムに指図した。
「…はい…。はうー。…しっしっ失礼しましゅ…。はうーはうー。」オサムははうー以外は何を言っているのか聞き取り難いゴニョゴニョした発音で震えながら部屋を後にしようとした。
「…センパイ!」オサムが部屋を出ようとした寸前に真理の怒声が響いた。
「…部長様たち、お疲れ様です。は?センパイ、もうすぐ部活も終わりってことで気を抜かないでね!」
「は、は、はううー。も、申し訳ありません!部長様方、お疲れ様でした。お、お、お先に失礼しましゅぅ。」オサムは咄嗟に土下座の姿勢になると、床に額をこすりつけた。
384 :
名無し調教中。:2013/03/21(木) 17:06:35.25 ID:d23D9VdG
この話はレイコとシンジと双璧をなす名作だな。
385 :
名無し調教中。:2013/03/21(木) 18:34:49.01 ID:cPEj3wnP
そうは思えんが
「はうっ、はうっ。」オサムは震えながら四つんばいの体勢で部屋を出ていった。
「ふんっ!」翔子は興奮気味に腕を組んだ。
「まあまあ、翔子。」
佳奈は手にしていたポーチから煙草を取り出して、翔子にくわえさせた。
三人はそれぞれ煙草を口にし、佳奈は一人一人にライターで火をつけた。
ほとんど人が通らないこの小部屋は最近の三人の格好の喫煙スペースになっていた。
原稿作成のストレスを喫煙にて解消しているのだった。
オサムは三人の喫煙を何となく、気付いていたが当然、注意することなどもっての他、せめて先生に言いつける勇気なども持ち合わせていなかった。
「でもさぁ、最近のデブさぁ、何かいじめがいが無いってゆうかさぁ。」佳奈が煙草の煙りを小窓に履き付けながら言った。
「そう!給食んときとかも、何か最近のぶーは喜んで踏んだパンとか食べてるように見えるし…。
そりゃあさ、嬉しそうな顔して食えよって言ってんだけどさぁ…。なんだか悲惨で屈辱的な顔してないとそれはそれでつまんない!」
まだ、若干興奮気味なのだろう、翔子の煙草をくわえた唇は震えていた。
真理はというと、黙って微笑を浮かべながら、煙草の煙りをくゆらしていた。
「きっとさぁ、もう部活も終わりってんでホッとしてんだよ。アイツ。そしたらほんとにこれからいじめられなくてつまんない!真理!部長!どうにかなんない?」
煙草を手にしていた空き缶に消し入れて、佳奈は真理に顔を近づけた。
「…それについてはちょっと私も考えてるわ。このままデブを無難にサヨナラさせたくないし…。
…ところでさ、アイツさ、この前階段から落ちて頭とか顔面とかボロボロになってたじゃん。…何かその後からさぁ、何となく変わったんだよね…。何となく明るいつか、ウキウキしてるつか…。」
「頭打っておかしくなったんじゃね?」二本目の煙草に火をつけながら、翔子は笑いながら言った。
「あれ、これ何かしら。」佳奈が何かを見つけたようだ。
387 :
名無し調教中。:2013/03/22(金) 17:09:27.80 ID:/JRVfTMv
素晴らしい!
「…ふ、ふん。むーだ。」部屋を出たオサムは急に強気になって、扉に向かってあかんべえをした。それはとても、憎々しい(肉肉しい)面であった。
「こんな生活もあと1日かあ。」
オサムは急に、不細工な面に晴れやかな表情を浮かべながら、出来てもいないスキップで廊下を進んだ。
途中、すれ違う運動部のブルマ姿の後輩女子数人から「うわっ!何アイツ?キモ!」などと言われても、今のオサムにはそんなセリフも耳に入りはしなかった。
オサムの顔や頭には包帯こそ取れたものの、まだ痣やコブは引いてはいなかった。
「階段から落ちた。」はあながち嘘ではなかったが、その真実は里緒に受けた傷痕だということは誰にも言えない。
里緒に初めて調教を受けた次の日も、あんなことやこんなこと、人からするとそれはおぞましい仕打ちをこれでもかと里緒に受けたオサムは結果、完全にMに目覚めた。いや、Mであることを自覚した、と言って良い。
今後は里緒様の奴隷として生きていくのだと決意したオサムは今までの糞みたいな人生とはおさらばし、急に目の前に明るい光が見えてきたように感じていたのだった…。
数日後には里緒の水泳大会の応援に行く。
オサムはそれにかこつけて、JSの水着姿をしこたま撮影してやろうと企んでいた。そのこともオサムのウキウキの度合いを高める要因だった。
それが終われば里緒も完全に夏休みだ。
「ムーちゃん。夏休みになったら、毎日たっぷり可愛がってあげるからね。」
「はううっ。」
[じょっじょっ。]里緒様からのそんなお言葉を思いだす度、恐怖と興奮と夢と希望とで、だらしなく嬉ションをしてしまい股関のシミをますます広げるオサムであった。
それにつけても放送部での真理部長たち二年生三人から受ける地獄のような日々も、あと間もなく解放される。
Mであることを自覚したオサムであったが、あくまでもそれは里緒様だけに捧げるものであって、三人から受ける陰湿で屈辱的ないじめはオサムにとっては苦痛なだけである。
何より、オサムは三人から逃れられることが嬉しくてしようがなかった。
「ぼくの体は里緒様だけのもの…。はううー。」不気味なスキップを続けるオサムが、そんな思いを打ち砕かれるのはすぐそこだった。
「はぐわあぁあぁあぁあぁあぁん!」
帰宅から二時間以上たって、オサムは再び学校に戻ってきた。
「どぉしよお!どぉしよお!はううのうーっ!」オサムの様子がおかしい。
さっき、不細工な面に満面の笑みを浮かべながら帰宅の途についたオサムはうって代わって、何があったのか、泣きじゃくりながら大げさではなく、半狂乱に見えるほどの状態で放送部の部室に一心不乱に全身の贅肉をこれでもかと揺すりながら突き進んでいた。
そのオサムのバケモノ然とした小さな肉の塊に対し、すれ違ったブルマ姿の運動部の後輩女子数名から悲鳴が上がった。中には「見てはいけないものを見てしまった。」と、顔を覆う女子もいたが、今のオサムはそんなことなど、耳や目に入る余裕などなかった。
「ぜえ、ぜえ、はううー。ぜえ、ぜえ、はうううー。」息を荒げながら、ようやく放送部の部室の隣の小部屋にたどり着いたオサムは持ち出した鍵で部屋を開け入った。
390 :
名無し調教中。:2013/03/22(金) 18:56:01.82 ID:3sOt0OGP
(…どうやら、真理部長たちはもう帰宅したようである。)
オサムは顔面蒼白になりながら、部屋の照明を点けると小部屋の埃まみれの床に突っ伏した。
「はぐわあぁあぁん!はぐわあぁあぁん!どぉしよお!どぉしよおう!」涙と鼻水とよだれまみれの汚い面は更に、埃で真っ黒にコーティングされていった。
「はうううーっ!あったあーっ!」オサムが必死になって探していた物が、崩れたダンボール箱の下から見つかったようだ。
オサムはそれを手に取ると、頬ずりをした。
…それはオサムの大切な大切なデジタルカメラであった。
このカメラのデータには溢れんばかりの女子の盗撮写真が収められている。
中でも真理たち三人のパンティライブラリーが大量に入っているのだ。これを三人に見つかった日には半殺し何てもんじゃ、済まないだろう。
それだけではなく、過去、取材にかこつけて隠し撮りした運動部女子のブルマ&水着やユニフォーム姿複数。
念願叶ってようやく成功した菜々子の居眠り中のパンティ写真。(真っ赤な紐状の中学生には大胆過ぎるシロモノだった。)
更には、里緒様との写真も収められているのだ。
こんな物を他人に知られたら、おそらく、学校を辞めなければならなくなってしまう。
「はう〜。」
[じょーじょーじょー。]
オサムは張りつめた恐怖から逃れ、安堵の為か、思いっきり学生ズボンのまま放尿した。
没収されてないということは真理たちには見つかっていないのだ。
安心したオサムは濡れたズボンとブリーフを脱ぐと、ペニスを露出させ、おもむろに床にこすりつけ始めた。
「はあ〜。はうはう〜はうう〜。」おかずはカメラに収められた、本日の昼休みに隠し撮りしたばかりのほやほやの真理たちのパンティコレクションだった。
「はうう〜。デルー、デルー、デエルー。」
〔どぴゅ、どぴゅう。]
(…はううーっ。…キモ痴よかった…。はううのうー。)
夢のひとつだった学校でのオナニーを思いがけず実現したオサムはしばらく恍惚の薄気味悪い表情で、仰向けになって天井を見上げた。
スリルを味わったあとのヒト抜きはまた、格別だなぁ、と、やっぱり自分にはもう明るい未来しか見えないなぁ…。
…などとオサムは何故だか、勝ち誇った気持ちでこの時は満ち溢れていた。
392 :
名無し調教中。:2013/03/22(金) 21:30:44.55 ID:Of3S/OHm
>>391 続き楽しみにしてるよ。ぜひ最後まで書き上げてほしい。
1999年7月で思いついたオレの妄想。
この世界の99年7月は、何事もなく無事過ぎ去ったが、パラレルワールドでは大変な事になっていた。
宇宙から謎の放射線が地球に降り注ぎ、人間界に深刻な変化をもたらしたのだ。
25才以上の男女には何事もなかった。
だが、24才以下の男女は、女は巨大化して凶暴化し、しかし知力や体力、運動能力や筋力といったものも飛躍的に向上した。
が、その代わり生殖能力を失った。
24才以下の女は、みんなウマズメになったのである。
25才以上の女は子供を生むが、生まれて来る女の子は、みんな生まれつきウマズメであった。
ちなみに99年7月以降の、12才女子の平均身長は、日本国内に限定しても160センチ。
15才では170センチ。
18才で180センチ。
20才で185センチ。
24才では198センチであった。
一方、男子の平均身長は、20才でも150センチにとどまる。
男女の力関係は、完全に逆転しつつあった。
そして人類の存続も、深刻な危機にさらされていたのであった。
…それから2日後の午前中。
夏休み初日というのに、オサムはてくてく、のたのたと学校へ向かっていた。
相変わらず日焼けひとつなく、病的に生っ白い肌には汗がほとばしり、ピチピチの制服のYシャツを地肌にすいつかせていた。
その変わらぬ不細工な面は少し不安げにも見えたが時折、何故だか薄気味悪い笑顔を浮かべる時もあった。
(…昨日のおはなし)
放送部在籍最後の日、体育館にて終業式の放送機材のあと片付けの終わったオサムは真理部長たちの待つ放送部へと向かった。
「ついに、…ついにこの日がぁ…。はうふふふ…。」
万感の思いが溢れ、思わず笑みの浮かぶオサムであったが、少し冷静になって考えると最後の最後、真理たちが易々と終わらせてくれるのだろうか?という不安も込み上げてきた。…もしかしたら痛い目にあわされるかもしれない…。
「はうーん。怖いよぉ。」
[じょっ、じょっ、ぶりっ。]
またぞろ、びびってチビってしまったオサムであったが、どんな酷い目にあわされても今日が最後なんだと自分に言い聞かせて震える手で部室の扉をノックした。
「は、はうううーん。オ、オ、オサム入りましゅ。」いつも以上にうわずった声を上げ中に入ると、部室の中の三人を見なくても良いように高速の土下座の姿勢で入り口にうずくまった。
「…先輩、オサム先輩…。」
「はう?」
少しの沈黙のあと、真理のいつもの冷酷なトーンとは違う、アナウンスのときの透き通った可愛らしいアニメ声が頭上から注がれた。
「…先輩、申し訳ありません…。頭を上げて下さい…。先輩…。」
「はうう?」
オサムは土下座の姿勢のまま固まってしまった。
394 :
名無し調教中。:2013/03/23(土) 13:12:10.25 ID:e4erUtSB
>>393 素晴らしいです。最後は盗撮された女子全員での
集団リンチを期待してしまいますね、いやあ続きが楽しみです。
「はうー。はうー。」
真理部長の意外な対応にオサムは床を見つめながら、ちょっとしたパニックに陥っていた。
体の震えが一段と酷くなっていたのが自分でも分かった。
「…先輩、立って下さい…。失礼します。」土下座のまま動けなくなったオサムの両脇を佳奈と翔子がそれぞれ支え、立たせた。
それは丸坊主のケジメの儀式の時とは明らかに異なる、優しい支えかただった。そして、二人の声のトーンもいつもとは違うものだった。
三人はオサムの正面に横並びで並んだ。
「はううー。はううー。ふごぉふごぉ。」膝をガクガク震わせて鼻息を荒げながら、涙目で三人を見上げるオサム。
三人の表情は暗かった。
(はうううーん。怖い、怖いよぉ!)
今にも泣き出しそうなオサムの目の前で手を前で組み、同じ姿勢の三人は暫くうつむいていた。
「…先輩!今までのご無礼、本当に申し訳ありませんでした!」真理がリードする形で三人はオサムに向かって深々、頭を下げた。
「え?え?はううー?」オサムは三人の突然の行動に目を丸くした。
三人は頭を下げた姿勢を少しの間、崩さなかった。
「はう!?」
オサムは三人の下げた頭の下からポトポトと、水が滴り落ちているのに気づいた。
…これってもしかしたら…。
ようやく顔を上げた三人は三人共に眼鏡を外していた。
真理の大きな眼
佳奈のたれ目
翔子の切れ長の瞳
それぞれ三様の愛くるしい瞳は涙で美しく濡れていた。
「はっ、はっ、はううのうーっ!?」
三人は涙ながらに延々と今までの非礼を謝罪した。
オサムは全く予測の付かなかった展開に、ひたすらオロオロとうろたえるしかなかった。
「…はうう…。も、もういいですよぅ…。」小さな声でオサムは呟いた。
「先輩!お許し下さるんですね…。」真理がオサムの両手を握りしめた。
「はううー。」
「…先輩、これは本当のことです。三人とも、先輩のことが大好きだったんです…。小さくて、コロコロしてて可愛くて、優しくて、真面目で、辛抱強くて…。あんまりに好き過ぎて…かまって欲しくて虐めるようなことしちゃってたんです…。」
「はううー。」オサムは真っ赤な顔で真理を見上げた。
佳奈と翔子も無言で寄り添い、オサムの両手に手を重ねた。
「先輩、それに先輩の撮る写真はいつも躍動感があって素敵でした。…だから…先輩の部活の集大成として、記念に先輩の撮った写真、ううん。先輩の作品を集めて、学校新聞の特別号を作りたいって思うんです!」
「はううー。」
「とってもお手数なんですけど…。明日の午前中…。一時間で結構なんで、作品を選びに学校へ来ていただけます?」
「はい。はううー。」オサムは不細工な笑顔で三人を見上げた。
397 :
名無し調教中。:2013/03/23(土) 15:30:24.72 ID:n01LHvjO
おや
続いてる
398 :
名無し調教中。:2013/03/23(土) 15:54:25.81 ID:3Jk/obgT
同級生のテニス部部長からいじめられる話の続きもよろしく。
399 :
名無し調教中。:2013/03/23(土) 15:57:51.87 ID:e4erUtSB
最終章だから女子バレー部、女子テニス部、総出で集団リンチだな
盗撮によるお仕置きというのを期待したいな、
ともかくこの小説興奮した
オサムは今までの経緯から考えて、三人の急な態度の変化に一抹の不安が無いでもなかったが、三人の涙で潤んだ美しい瞳を信じることにした。
何だか最近、急に楽しいことばかり続く自分に対し、お気楽に、やっと運気が上昇したんだなぁ…。と思うのだった。
昨日、部室からの去り際に佳奈からこんなことをこそっと耳打ちされた。
「…先輩。明日先輩に三人でスッゴーくいいプレゼントあ・げ・ま・す・ね…。」
「…モテ期…。はうううううーっ。」
[ぴくぅっ!ぴくぅっ!]オサムのストレートのぴちぴちの学生ズボンが盛り上がりを見せた。
学校に着くといつものように正面玄関は開いていて、オサムは期待に胸を膨らませてのたのたと指定された放送室に向かった。
教師や、学校関係者は今日から三日間、研修会と云う名目の慰安旅行で皆、不在だった。
本来当直の教師が居ないと夏休みの間は学校は開けられないのだが、真理たち三人共に成績優秀、品行方正。
教師たちの信頼は絶大で、加えて放送部としても新聞部としても、全国レベルのコンクールにおいて、いくつもの賞を取っていた。運動部の活動に比重を置くこの学校ではいまだかつて無い快挙であったのだ。
そんなことでこんな特例も彼女たちなら、と許可されたのだった。
「はううーっ。オサ、オサムでえす。は、入りましゅ。」オサムの声はまた、うわずっていたが、それは今までのものとは類の異なるものだった。
「はあ〜い!センパァ〜イッ!入って〜!」明らかにいつもと違うテンションの真理のアニメ声が響いたが、オサムは「デへへ、はうはう。」と、鼻の下を伸ばして室内に入った。
「はうっ!はうううううーっ!」
オサムが暗幕に覆われた部室に入ると、真理部長ら三人が明らかにいつもと違うテンションと雰囲気を醸し出しながら机に腰掛けていた。
三人は普段はスカート丈こそ短いが、制服は基本的に着崩すことはない、真面目なフォームであった。
それなのに今日はブラウスのボタンを2つ3つ外して、袖まくりをしている。
スカートに至っては膝丈15センチなんてもんじゃない。
もう、いつ下着が見えてもおかしくないくらいのギリギリのラインまでたくしあげられていて、なまめかしくムチムチの太ももをより、強調させていた。
「センパ〜イ!お待ちしておりましたぁーっ!」佳奈と翔子がオサムのもとに走り寄って、互いにオサムの左右の腕を組んで密着した。
「はうっ、はうっ。」二人はオサムを少しだけ引き上げるように、腕を絡めたため、オサムのぶょぶょのほっぺに柔らかい胸が当たった。
それは発達中の里緒の胸の感触とは違うものだった。
「ぴ、ぴくぅっ、ぴくぅっっ!」
オサムは股関を正直に反応させ、一瞬の夢ごこちの気分を味わっていたが、いつもとは様子の違う二人からは香水の香りに混じって、アルコールの匂いがしてきた。
(…ぁ?はぅぅ…)。
そのこと気づいたオサムは急に良からぬ胸騒ぎがしてきたのだった。
二人に連れられたオサムが近づくと、真理は机からぴょこんと飛び下りた。
ふわっと制服のスカートが捲れ、ほんの少しだけ白いものが覗いた。
「じゃあーん。センパイ!今日はサプライズパーティーでぇす!」
「はぅぅううー!」真理がどいた机の上にはピザやスナック菓子やフライドチキンなどに大量の缶ビールやウイスキーの酒類が用意されていた。
402 :
名無し調教中。:2013/03/24(日) 21:07:46.50 ID:SHdtxceN
どうなるんだ!? ここから一体、どんな展開になるんだ!?
403 :
名無し調教中。:2013/03/24(日) 22:48:42.92 ID:TcHq6MVB
気になるううはううはうう
404 :
名無し調教中。:2013/03/24(日) 22:54:30.41 ID:cYIjmWgB
うおおおおおおおーどんな展開になるんだー
続きが待ち遠しいぜー、盗撮された女子全員で集団リンチだったら、もう神展開だな
「は、はううううう…。ヤバいですょお…。し、しかも学校で…。」オサムは表情を暗くさせた。
「だーいじょうぶですよ!私達がちゃーんと、あと片付けしておくからぁ。センパイはなーんにも心配することなぃのっ!」アナウンスでは普段、一番落ち着いた声質の翔子がかん高い声を上げ、組んでいた腕をオサムの肩に回し甘い匂いの吐息を吹きかけた。
「は、はううー。」
「へーンパイ!ほこにふわっへぇ!(そこに座って)」
滑舌の良さで定評のある佳奈もうっすら赤みのおびた顔で、少々ロレツがまわっていないようだ。
昨日と今日のここまでは優しくオサムの体を支えてくれていた佳奈だったが、急に力ずくで手を引き、乱暴に椅子に座らせた。
「はううー。」
[プシュッ]
「センパイ。どうぞ。」真理が缶ビールのロング缶を開けてオサムに差し出した。
「は、はううー。」
オサムは両手を振って断る仕草をしてみせた。
「セーンパイ。部長がセンパイと飲みたいんだってー。カタい事言わないのー。」そう言うと、翔子はオサムの体に絡みつき、座っているオサムの短い足の間に自身の長くてムチムチした脚を入れて、身動きを取れなくした。
「はうううーっ。」
「…センパイ。お疲れ様でーす。」真理は逆流させないようにオサムのダルダルのアゴを掴んでなるべく上を向かせて、缶ビールをオサムの口に流し込ませた。
「はうっ!はぶぅっ!はぶぅっ!はぶぅーっ!」
「はぶぅーっ。うぅーっ。ふーっ。げーっ。はぶぅーっ。」しまいには真理に笑顔で鼻と口を押さえつけられて、オサムは喉の奥に大量のビールを流し込むしか術はなかった。
一瞬にしてオサムの顔は真っ赤…いや、赤黒く変色した。
「いやあん。センパーイ!ゆでだこみたあぃ!可愛いーっ。」完全に出来あがっている様子の翔子はバシバシとオサムのツルツル頭をはたいた。
「ぐふー。げふー。はううー。」強引に酒を飲まされたオサムは頭がクラクラして、怯えた涙目で真理と翔子を見上げた。
年下の女の子よりも多分、オサムはアルコールを受け付けないタイプなのだろう。
「…それじゃあセンパイ。私達からプレゼントね。勝手なんだけど、私達でセンパイの撮った作品…。記念にまとめてみたの。佳奈、準備はいい?」
「げふーげふー。はううー?」
「ほぉーい。ホーケーれぇーふ。」さっきから、パソコンを操作していた佳奈は放送&新聞部の豊富な映像機材を駆使して、黒板に掛けられていた大型の白いスクリーンになにやら画像を映しはじめた。
「それじゃあ、上映会のスタートでえす。センパイ、まばたきしないで良くみててね。」真理はそういうと翔子と共に、また缶ビールを開けてオサムを挟むようにして椅子に座った。
…スクリーンにはバロック音楽の音色をBGMに「オサムs コレクション1999」のタイトルが現れた。
そしてタイトルのあとに映しだされたものは…。
「はっ、はっ、はっ、はぐわぁぁぁぁぁぁああああああああああっっっーん!!!!!!!!!!」部室中にオサムの絶叫が響き渡った。
407 :
名無し調教中。:2013/03/25(月) 15:00:37.77 ID:5CJudSpq
ゴクリ・・・。
408 :
名無し調教中。:2013/03/25(月) 19:17:15.42 ID:ZP5SomFy
気にならん
…オサムに何が起こったか…!?
一声絶叫したオサムはその後は瞳孔が開いたように目の玉をむき出し、顔面は目の回りだけを赤黒くして、その他のパーツを血の気を無くしたように真っ青に変えた。
そして体は金縛りにかかったようにピクリとも動かなくなった。
…真っ白なスクリーンに映し出されたもの。それは紛れもなく、オサムが来る日も来る日も熱心に盗撮を続けた二年生の真理部長、佳奈副部長、翔子副部長のお三方のパンティライブラリーだった。
次々と画面いっぱいに真理の白、佳奈の水色、翔子の黒がムチムチの太ももの奥から露わになっているのが鮮明に映し出されていた。
(…なんで…なんでえ?…はうううぅううぅ…。)
愕然とした様子のオサムの横で、翔子はニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて画面とオサムの顔を交互に見ながら脚を組んで嬉しそうにビールを飲んでいた。
一方、横の真理は表情ひとつ変えずに、ひたすらビールを飲みながら、画面を凝視していた。
「へへへ。あんなの履いてたっけ?」
佳奈は可愛く照れ笑いをしていた。
まだ、この時点で直接怒りを爆発させている者はいない。
しかし、オサムはジワジワと地獄に近づいていくのだった。
410 :
名無し調教中。:2013/03/26(火) 00:52:42.73 ID:frz7qjj6
>>408 嘘つくな!そんなことあるわけないだろ!
三人のパンティライブラリーに続いて、次は運動部女子の盗撮コレクションに画面が変わった。
よくもまあと呆れるほど、オサムはいやらしいアングルで女子部員たちの身体の部位を撮影していたのだ。
「うわぁー。このデブ、あんだけお仕置きしたのにまだ懲りてなかったんだぁ。」翔子が飲み終えた缶ビールを潰しながら吐き捨てるようにつぶやいた。
「でもさあ、臆病者らと思ってらけど、コイツ結構勇気あんじゃん。」佳奈が行儀悪く脚を机に投げだしながら言った。
だんだんと二人の口調がいじめっ娘のそれに戻っていた。
ただ、二人の呆れた笑顔に対し、真理は無言でしかめっ面になっていた。
(…はうううう…。…もうダメだあ…。…もうおしまいだあ…。だ、だ、大王様ぁああ…今すぐ降りてきてえ…。地球を…人類を今すぐ滅亡させてえぇえ…。はううのうー…。)オサムはあまりの恐怖に意識が遠のきそうになった。
この時、完全に意識を失っていた方が、まだオサムに取っては幸せだったのかもしれないが、そうはいかないのがオサムの不幸なところであった。
412 :
名無し調教中。:2013/03/27(水) 10:20:44.14 ID:jGvJBJW9
ついに、壮絶なリンチが始まるのか。。。
413 :
名無し調教中。:2013/03/27(水) 10:36:03.84 ID:5sA7/NJL
最終章だから盗撮された女子は全員登場だよな、
学校に教師はいないわけだから好き放題だろ
…時間にして15分弱の上映会だったが、オサムにとってはそれは長い長い時間であった。
上映中、ひたすら画面を凝視していた真理はおもむろに煙草に火をつけると、オサムの前に立ちはだかった。
「…センパイ…。素敵な作品だったじゃない?」
真理は愕然としていたオサムの顔面に煙草の煙りを吐きかけた。
眼鏡の奥の瞳は氷のように冷たい。
「はあっっっ!はううううううううぅぅうっっっっ!!!!」オサムは我に帰って、超高速で土下座の姿勢になり、真理の脚下に跪いた。
まるで小さな肉だんごのようなその塊は激しく震えている。
佳奈と翔子も真理の側に寄り添った。
「はぐわああああぁぁぁぁぁあああああん!お許しをぉ!お許しをぉぉぉ!」オサムは狂ったように泣き叫びながら、これでもかというほど額を床にこすりつけた。
顔面は涙と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃで、それは悲惨な状態だった。
「…あら、謝ることなんて無いわ。
…頭を上げて、セ・ン・パ・イ。」
「を許しぉぉお!を許しおぉぉお!…!!むうっむうっ!」
真理は自分の言った言葉とは裏腹に、ツルツルでぶにょぶにょのオサムの後頭部を上履きの足で踏みつけた。
その力は相当なもので、オサムの顔は涙と鼻水とよだれと共に床に潰された。
「…センパイ?言ったでしょ?私たちセンパイのこと、大好きって。あんな穴からあんな写真撮るってことはセンパイも私たちのこと好きってことね…?…嬉しいなぁ…。ほら、頭を上げて…?」
真理たちには覗き穴の存在もバレてしまったようだ。
真理はおしとやかなことを言いながら、オサムの頭を踏む力を更に強めた。
声のトーンもいつもの冷酷な真理部長のものに戻っていた。
「むうっむうっ!」
415 :
名無し調教中。:2013/03/27(水) 14:18:21.92 ID:5sA7/NJL
素晴らしいコミック化を希望します
うふ〜ん
「…ほら、センパイ…。頭上げて…。ほら、上げて…。上げろ!!」
「はうううーっ。」真理が急に怒声を発したので、オサムはビクッとして頭を起こそうとした。
しかし、真理の足の踏みつけの力は相当に強く、オサムはピクリとも動かすことが出来ない。
「はうー。はうー。」
真理はそんなオサムの姿を嬉しそうに笑顔で見下ろして、時折煙草の灰をオサムの背中に落とした。それは年下の可憐な女子にオサムの肥満体の体は正に足一本で支配されている構図であった。
「…センパイ、さ。お願い聞いてもらえない?…今年って私たちの力不足で新入部員、入んなかったよね…?で、二学期からコンクールだなんだでスッゴく忙しくなるの。」真理は踏みつけの力を弱め、上履きの裏でオサムの頭をぺしぺしと叩くように言った。
極ミニの制服のスカートからは純白のパンティが覗いていた。
(…はううー、まさか…。)オサムはまたぞろ、血の気が引いていくのを感じた。
「で、さ。センパイ、二学期からも手伝ってくんないかなぁ…?…卒業するまで…。」
「は、はううううううぅぅーっっっっ!?」オサムは目の前が真っ暗になった。…嗚呼…。二学期からもずうっと、真理たちから非道な仕打ちを受け続けるのか…。でも、この状況に置いて、断る選択肢はオサムにはなかった。
「…は、い…。はううのうー。」止まらない涙は大粒のものに代わった。
「わぁーっ!センパーイ。後輩思いだねぇーっ!そんなとこが大好きよー。」真理はオサムの頭を撫でているつもりなのか、思いきり上履きの底で後頭部をグリグリと踏みにじった。
「…うぅっ、えっ、えっ、えっ、はううーっ。」
[じょっ、じょっ、じょおぉっ。]
「あーっ。このぶたまた粗そうしたぁーっ。」
「嬉ションじゃね?私たちと一緒にいれるから。」佳奈と翔子が楽しそうに囃した。
二人は本日何本目かのビールを開けて、楽しそうにグビグビと呑んでいた。
床には数本の空き缶や吸い殻が散乱していた。
これもオサムに後片付けさせる腹づもりだったのは、言うまでもなかった。
418 :
名無し調教中。:2013/03/27(水) 21:02:34.49 ID:9z1DmTGk
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419 :
名無し調教中。:2013/03/27(水) 21:06:02.81 ID:jGvJBJW9
映像化して欲しいくらいの素晴らしい出来だ。
「さぁ、センパイ、それじゃパーティーを楽しみましょ。…後でゲストが来るかもしれないし。」
「うぅーっ。はううーっ。えっ、えっ、えっ。」
ようやく真理は頭から足をどけたが、オサムは絶望感から、しばらくその場でうずくまっていた。
その時のオサムにはゲストと言う大事なキーワードは耳に入っていなかった。
「…センパイ、次のプレゼントがあるんで、まだ下向いていてね。」
(はうー。はうー。)プレゼントと言う言葉に、また嫌な予感のするオサムだった。
「はあ〜い。センパーイ、お待たせーっ。顔上げていいよーっ。」再びテンションの高いトーンに戻ってた真理が叫んだ。
「は、はううううううううーっ!はうううーっ!はううううーっ!」
オサムの目の前には、ブラジャーとパンティだけを身に着けた下着姿の三人の肢体がそこにあった。
真理は純白、佳奈は水色、翔子は黒、いつもの定番の色でそれぞれ上下を揃えていた。
その肌は白く、透き通っていて、同じ白でもオサムの病的ななまっ白い肌とは雲泥の差の美しさだった。
腰はしっかりとくびれて長く、それでいて健康的なムチムチの脚がスラリと伸びていた。
オサムのよく目にしていた、グラビアアイドルの写真集だと、清純派アイドルの部類でよくあるプロポーションだった。
「…センパイ、見たかったんでしょう?私たちのランジェリー?三人ともセンパイのために新調してきたんだからね。」
酔いが手伝っていたのか、三人は羞恥心を忘れて、それは堂々と見せつけるように椅子に並んで座っていた。
「はうううーっ。はうううーっ。」オサムはこの光景を見せつけられて、どうしたらよいか分からなかった。
夢のような生の三人の下着姿だというのに、オサムは絶対に酷い目に合わされというる予兆を感じとり、恐怖に震えたのだった。
〔ぴくぅっ、ぴくぅっ!]ただ、下半身だけは心と裏腹に反応を続けるのだった。
421 :
名無し調教中。:2013/03/28(木) 12:50:18.25 ID:1bM0FMkT
まさかの展開
真理「セーンパイ。勃ってるわねーっ?…いいのよ、もっと見たって。」
佳奈「でもさあ、私たちばっかりこんな格好じゃ不公平じゃん?センパイ、一緒に楽しもうよお?」
「はうーっ。はあうぅーっっ。」オサムは三人に対して恐怖しか植え付けられていないのに、卑しく勃起を続ける己を恥じた。
情けない泣きっ面の頭には真理の上履きのギザギザの後が深く、刻み込まれていた。
「…言ってる意味が分かんないみたいだね。」翔子が立ち上がり、オサムに近づいてきた。
「はううう…うぅ。」オサムの前に明らかに制服姿よりも何倍も大人っぽい、黒のランジェリー姿の翔子が立ちすくむ。眼鏡の奥の切れ長の瞳は獲物を狙うかのように、妖しく光った。
「は、はうう…。」「…おまえのそんな顔…見たかったよ。」翔子の口調はもう、いつも以上に厳しくなっていた。昨日の殊勝な姿はかけらも見当らない。
「立てよ!ほら!!」翔子はオサムの胸ぐらを掴んで引き上げると、制服のシャツを一気に引き裂いて、剥ぎ取ってしまった。
超肥満体のオサムの特注の制服はボタンがいつ弾き飛んでもおかしく無いくらいピチピチだったので、剥ぎ取ってしまうことなど翔子にはわけのないことだった。
「はうう…。」顔をくしゃくしゃにして、オサムは翔子を見上げた。
佳奈「ぎゃーっ!前より醜くなってるーっ!なあに!あの腹!」
真理「それにしても傷だらけの痣だらけじゃない?階段からどんな落ちかたしたのかしら?」
確かにより一層、でろんでろんのぼよんぼよんに醜悪ボディに磨きがかかったオサムの上半身はそこかしこに、傷と痣が残っていた。
ご存知の通り、里緒に痛めつけられた傷痕だなんて誰にも言えない。
「次は下だね。」翔子は身体を折り曲げて、オサムのベルトに手をかけた。
「…こんなにおっきさせて…。どんだけだよ、おまえ?」
翔子はむくむくと膨らみ続ける、オサムの股関に呆れながらベルトを抜き取ると「これはまた、使わせてもらうわね。」ベルトを2つに折り、ピシッとオサムの顔の前でしならせた。
「はううっ!」オサムはその音にビクッと反応した。
「ほら、真理!」真理の下へ翔子はベルトを投げた。
「ふふふっ。」真理はベルトを手にすると、ムチのように床に振り下ろした。
「ビシィーッ!」
「はうーっ!」
小気味良い音にまたオサムは怯えた。
「佳〜奈!ちょっと軍手取ってぇ!コイツのズボン、お漏らしで濡れてるし!」
「ふあい。」
言われた通り、軍手を翔子に投げた佳奈はというとさっきからタレ目を更にトロンとさせて、食べかすや粉を太ももにこぼしながらハッピーターンを食べていた。
美少女の下着姿での飲食はなんとはなしにエロ可愛いかったが、オサムは当然そんなことを思う余裕などなかった。
「ほうら、もうすぐに楽にしてあげる。」翔子はオサムの股関の前にしゃがみこんで、苦しそうに腹に繋ぎ合わされたズボンのホックを外した。
「はうらぁ…。」オサムは翔子に抵抗出来るはずも無く、されるがままに立ちすくんでいた。
「やあっ!」翔子は今度は一気に、オサムのこれまたぴちぴちの学生ズボンをチャックの辺りから面白いように簡単に引き裂いた。
(はうううーっ!これじゃおうちへ帰れないよぉっ。はうらぁ、はうらぁ。)
そんな心配することじたいが、まだまだ甘かったとオサムが悔いるのはこれからだった。
424 :
名無し調教中。:2013/03/28(木) 20:16:14.19 ID:kKfVnAsf
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 糸冬了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モナーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ^∀^) / /(^∀^ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
425 :
名無し調教中。:2013/03/28(木) 20:52:13.85 ID:G9rTKdgR
「うわーっっ!うわーっっ!何!?あの、オムツみたいなダッせえパンツ?…そんでめちゃウンコついてんじゃん!!汚い!汚い!チョーキタナーイー!」佳奈がハッピーターンを吹き出しながら、オサムの出で立ちを軽蔑しながら膝を叩いてバカウケしている。
もう、何Lのサイズなのか不明のオサムの巨大なブリーフは日常的なビビりによるチビりによって汚いシミが思いきり付いていた。特に今日受けた仕打ちに対し、だいぶ尻の周りはヒドい仕上がりになっていた。
「…さすがにこれは私も脱がすのヤダ。…おまえ、自分で脱ぎな。」翔子は眉間に皺を寄せてオサムを見下ろした。
「…えぇっ!?これも脱ぐのぉ?」怯えていたオサムだったが、さすがに翔子の命令に驚いて少しだけ声を荒げた。
〔ビシュッ!]翔子の脚が、オサムの短い足の裏太もも辺りを蹴りつけた。
「あ、はうらぁーっ!」ただでさえ怖さのせいで、ガクガクと震えていたオサムはいとも簡単に膝から落ちた。
「なあに!?まだおまえ、自分の立場分かんないの!?私たちに喜んで、おまえの汚い体をさらけ出すって、それが今日のおまえの与えられた役割でしょ!!」
「…くぅ。はい、はうう。」やはり臆病者のオサムは悔しさに唇を噛みながら、この場は三人の言いつけに従うしかなかった。
「はうらぁ、はうらぁ。」オサムは寝たままブリーフを芋虫のように体をよじらせて脱ごうとしていたが、大きな腹や尻が邪魔をして上手く脱げないようだ。
この無様な姿に佳奈はまたも爆笑していた。
ブリーフは膝まで下がったが、手足の短いオサムはそこからが苦戦していた。
「あ〜っ!ホントにこのグズ!苛々する!」業を煮やした翔子はオサムのブリーフをずり落とした。「ほら!佳奈!」翔子は剥ぎ取ったオサムのシミだらけのブリーフを佳奈の足下に放り投げた。
「ひゃっ!や〜め〜て〜よ、翔〜子。…こんなババッチイモノ…。」
佳奈は近くにあったボツ原稿でブリーフをくるむと…。
「ゴミ箱へドーン!」勢いよくゴミ箱に放り捨てたのだった。
「…はうぅ。」靴下も脱がされたオサムは完全に全裸にさせられて、両手で陰部を隠しながらうつぶせでさめざめと泣いていた。
「ほらっ!早く立てよ!」翔子はオサムの尻を勢いよく蹴り上げた。
「はうらぁっ!」オサムは涙と鼻水をほとばしらせながら、前を隠しながら震える膝で立ち上がった。
「…じゃあ。部長と副部長におまえのその醜い体をじっくり見てもらうのよ。」翔子はオサムの背後に回り、甘い酒臭い吐息を浴びせながら両肩を掴んだ。
オサムの肩には翔子の女性として完成に近づいている胸が、腰辺りにムチムチの太ももが触れた。
[ぴくぅっ!]ますます膨張を続けるオサムの股関。
「何してんだよ!手をどけな!」翔子はオサムの腕に鋭角的な肘うちを見舞った。
「はうらぁーっ!」
[びんよよよ〜ん。]
三人の目の前には間抜けに反り返ったペニスが御披露目された。
428 :
名無し調教中。:2013/03/29(金) 17:22:23.48 ID:wuvY5cZD
あんた神だよ
429 :
名無し調教中。:2013/03/29(金) 17:33:56.87 ID:6ntyabSi
ゲストの里緒、女子バレー部、女子テニス部といったメンバーの
登場に期待が高まりますね、
しかし本当に才能ありますね、
「うわ…デカっ…。(ゴクリ)」翔子は息を飲んだ。
「デッケー!デッケー!ヒュー、ヒュー!」佳奈ははしゃいだ。
「…ふぅーっ…。」真理は微笑を浮かべながら、ため息とともに煙草の煙りを吐いた。
反応は三者三様だが、皆、暫くはじっくりとオサムの反り返ったモノを見守った。
彼女たちは部活を通してジャーナリスト精神に目覚めていて、将来の夢はマスコミ関係を目指すようになっていた。
なので、社会のこと何に対しても好奇心旺盛に学習し、貪欲に知識を増やすように努力していた。
最近では特に性のこと、異性の体の仕組みについての学習がお盛んで、レディコミやAVの鑑賞など熱心に取り組んでいたが、物足りないことは確かであった。
そんな彼女たちに今回のオサムに対する懲罰は一石二鳥であり、いくらデブで不細工で人間離れしたオサムの体であろうとも、生で成長途中の男子の体を観察出来る絶好の機会であった。
そして、目の前に現れたのは大きさだけならAV男優顔負けのオサムのモノだ、彼女らが興味津々に見つめるのも無理は無かった。
「はうらぁっ。はうらぁっ。」一方オサムはというと、体を震わせながら床にぽたぽたと涙と鼻水を落としていた。
オサムのこのときの恥辱に満ちあふれた想いは相当であった。
そして自らの裸体は里緒様だけに晒すものと決めていた。
(オサムは里緒の前では全裸でいることと、きつく躾されていた。)
…それなのに、目の前の憎っき悪魔のような後輩女子に自分のすべてを見つめられているこの状況に対して、下半身はぐんぐんと興奮して成長を続ける。
(…はうらぁ…。里緒様ぁ…。申し訳ありません…。はうう…。)
オサムはそんな懺悔する気持ちと、己の不甲斐なさに悔しさを増すばかりなのであった。
431 :
名無し調教中。:2013/03/30(土) 13:38:13.93 ID:SkuchQ/Z
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 糸冬了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モナーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ^∀^) / /(^∀^ )
( )つ ⊂( )
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(__)_) (_(__)
432 :
名無し調教中。:2013/03/30(土) 13:39:31.17 ID:QNc9a1WW
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433 :
名無し調教中。:2013/03/30(土) 13:49:42.26 ID:rsQDganL
期待
434 :
名無し調教中。:2013/03/30(土) 13:50:44.97 ID:rsQDganL
クソ古いAA 貼ってる名無しは黙ってろ
「…ふぅー…。」
もう一度真理はため息を漏らした。
大きさばかりに目を奪われていたが、下半身を含め全身傷と痣だらけのオサムは、ペニスまでもが傷だらけなことに真理は気づいた。
(この子、おちんちんも傷だらけじゃない?裸で階段から落ちたって言うの?)
オサムのおちんちんの傷は里緒に残酷に弄ばれた傷痕だということは誰にも言えない。
(…まぁいいわ。)一瞬、怪訝そうな表情になった真理だったが、気を取り直してオサムに話しかけた。
「…センパイ。なかなか立派じゃない?…神様に感謝することね。あなたごときにも取り柄を与えてくださったことを…。」
「はうらぁ。」
「…でも残念ながら、まだ包茎ね…。」「はうらぁ。」
「…悔しいんじゃない?15(歳)くらいになったら、他の(男)子なんて、剥けてきてんじゃない?」
「はうらぁ。」
「…ちょっと剥いてみなさい。どれだけ剥けるかやって見せてくれない?」
「…は、はうらぁ…。」
[ゲシュッ!]
一瞬、躊躇するオサムの尻に翔子の膝が突き刺さった。
「おまえ!部長が命令しているでしょ!?」
「…ううぅ、はうらぁ…。」オサムは恐る恐る震える指でペニスを摘み、皮を剥き始めた。
[むきゅっ。むきゅっ。]
(はううっ痛ぁいっ、はうう痛ぁい、はうはうらぁ。)
佳奈「ほよ!?ほよ!?アタマが見えた…かな?」
[むきゅっ、むきゅきゅっ。]
(はうらぁ…痛ぁい…痛ぁい…痛あい!はうらぁ。)
皮は結構頑固に覆われており、オサムは脂汗をたらしながら苦痛の表情を浮かべていた。
「ふぅん。もう限界っぽいね。センパイ、いいわよ無理しないで。」
「はい、はうう…。」オサムは真理怖さから、さっきからだいぶ限界以上に頑張ってはいたのだが、頑固な皮は亀頭の先っちょが見えるか見えないかが結果、現状のオサムの限界以上だった。
真理のお許しを得て、オサムが摘まんだ指を離すと皮はシュルシュルと元の位置に着いた。
「戻るの早やぁ!ケージョーキオクだね。」佳奈がからかったが、無知なオサムには意味が解らなかった。
「センパイ、そんな感じだと剥けるのはまだまだ先ね。…大人になっても剥けないかもね…?」
真理は冷たく言い放った。
「さあ、真理部長?次は一生ホーケーオサムくんに何をしてもらいましょう?」
ペニスに残る鈍痛に跪くオサムを翔子は背中に膝を突き立てて、無理やり立たせるのだった。
翔子からの暴力。
佳奈からのからかい。
そして真理からの冷たい指令。
徐々に強まる三人の仕打ちと、健康的な美しい下着姿の肉体を目にしていることも相まって、不覚にもペニスの反り返りの尺度を上げるオサムであった。
「…それじゃあ、ヌイてみせて貰おうかな?センパイ、何回か私たちの写真でヌイたんでしょう?」「…はううっ!はうらぁっ!はううのらぁっ!」
「おまえ〜。部長からのご褒美じゃん。生の私たちでオナニー出来るなんて…。そろそろスッキリさせたいところでしょ?」
「はううう〜っ。」オサムは全身がカーッと熱くなるのを感じた。
それは屈辱と、興奮からくるものであることは否めなかった。
翔子は真理たちの側に戻り、片膝を立てて椅子に座った。
「さあ、オサムくん、いつでもイっちゃって!」
佳奈もまた、ハッピーターンをもぐもぐしながら、くすくす笑いながら脚を広げた。
「センパイ、普段通りにやってみて。」真理はムチムチの脚を組んだ。
三人はそれぞれオサムを挑発するかのようにポーズを決めて、動向を興味津々に見守った。
「…はい…。はうう…。し、失礼します…。」オサムは屈辱感に溢れつつも命令に従い跪くとそのまま床にうつぶせに寝た。
「?」
このオサムの動きに三人は首を傾げた。オサムは恥ずかしがりながらも、おもむろに床にパンパンのペニスをこすりつけ始めた。
唖然とする三人を尻目に、いつもの通りのオナニーフォームで醜い尻と腹を揺すりながら、オサムは徐々に屈辱より興奮が勝って来ているのに気がついた。
三人の生の下着姿を 目の前にしてのオナニーは格別であり、なるほど贅沢なご褒美だと感じた。
「…で?」翔子は笑みを消し、眼鏡の奥を冷めた瞳に変えてオサムに問い掛けた。
「はうう、真理部長様ぁ、佳奈副部長様ぁ、翔子副部長様ぁ。はうらぁっ、はうらぁっ。」オサムは言いつけを守り、全力で床にいきり立ったペニスをこすりつけ続けた。
「…キモーっ。」佳奈と翔子は完全に引いていた。
(はううっ、チョーキモチイーっ。デルー、デ…。)
437 :
名無し調教中。:2013/03/30(土) 20:29:40.67 ID:HFkAoDP2
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ でいい
真理は突如として椅子からガタンと立ち上がり、ツカツカとよがるオサムのもとへと向かった。
(はうう、はううっ。デルー。)
[ピシィーッ!ピシィーッ!ピシィーッ!]
「はうらぁっ!はうらぁっ!はうらぁっっっ!」
真理はベルト鞭を三回オサムの背中に打ちつけた。
そして今度は生足でオサムのぶにょぶにょのほっぺを力一杯に踏みつけた。
「…はうううっ。」快楽の絶頂から再び恐怖に怯えるオサム。
「何?おまえ、普段そんな風にしてんの?」
「…はい。…はうううーっ。」
「ふざけんなよ…。私たちに対しておまえ、そんな寝たままだらしなくやってんの?失礼だと思わない?えっ?」
[ぐりぐりぐりぐり…]
「はぐわぁん。お許しをぉっ!」
真理はオサムのオナニーフォームがお気に召さない様子であった。
真理はオサムはせいぜい、オナニーするくらいしか人生で生きがいが無いと感じ取っていた。
(正解です。)
それなのにそのオナニーに対しても真剣さが足りない、馬鹿にしていると真理の目には映ったのだろう。
「立て!!」真理がオサムに命令すると、オサムは全身の震えをひどくしながら立ち上がった。
「…おまえ、だから皮被ってんのよ…。こうするんでしょ!!」
真理は右手に軍手をはめて、オサムの今にも暴発寸前のペニスをキツく握り、手を前後に動かした。
「はうらぁっっ!はうらぁっっ!デルデルー。デェルー!」真理の軍手には滑り止めのゴムのイボイボが付いていて、それが更なる刺激を与えたが何より下着姿の真理部長様自らの手コキはオサムには最高のご褒美だった。
「はうらぁぁぁーっ!」
[どぴゅどぴゅうぅっ!]
翔子「…逝っちゃった?」
佳奈「デター!デター!…ねぇねぇ、あれがザーメン?」
「…ふんっ!」
真理は乱暴に軍手を放り投げた。
本当はただ見本を見せようとして握っただけなのに、たったの三こすり半で逝ったオサムに呆れ果てたが、その実、内心は初めて男を逝かせたことに優越感を覚えてもいた真理だった。
「はあ、はあ、はうらぁ…。」真理部長に逝かされたオサムは息を荒げてゴロンと仰向けになり、でかい腹を伸縮させていた。
この時だけは一瞬の開放感に包まれていた。
しかし、三人は手を止めやしない。
「…おまえ、幸せ者だねぇ。真理部長にヌイて貰うなんて…。」翔子は何の躊躇もなく、オサムの顔面の真ん中を潰れろとばかりに強く足で踏みつけた。
「ばうらぁ。」
「センパイ、自分で出したものは自分で片づけるのは常識よね?床に撒き散らしたおまえの汚い白いもの、今すぐ片づけなさいね。」
真理は少し落ち着きを取り戻し、尻に食い込んだ純白のパンティを指で直しながらオサムに指示した。
「だって。ほら、早く。」翔子は足をどけるとオサムの首ねっこを掴んで、床にこびりついたオサム自身のザーメンに顔を近づけさせた。
「ほら…。センパイ…。」真理は笑顔でオサムに促した。
「はい…はうう…。ぴちょぺちょずるずる、ぴちょぺちょ」
「ぎ、ぎゃあーっ!舐めたぁ!啜ったぁ!キモーっ!キモーっ!」佳奈と翔子は抱き合って絶叫した。
いじめっ娘体質の二人ではあるが、根っこは純なお嬢様である。醜い全裸の豚男が惨めに自分の精子を啜る姿など、いざ本当に目のあたりにするとそれはひたすらにおぞましいだけの光景である。
「ずるずる、ぴちょぺちょはうううう。」
オサムはあの日の里緒に何度も痛めつけられ、地獄を見せつけられた。ただ、必ずお優しい里緒様はそのあとにオサムを逝かせてくれた。
あの日は何度逝っただろう?
そんなオサムに里緒様は「ムーちゃん、自分のものは自分で片づけるんでしょう?」と、厳しく躾された。
里緒様の厳しくも優しい(?)教えのおかげで、今のオサムはあまり抵抗なくザーメン処理が出来るようになっていた。
440 :
名無し調教中。:2013/03/31(日) 12:49:24.18 ID:1K8hvMgF
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441 :
名無し調教中。:2013/03/31(日) 13:34:15.15 ID:oZnTNp+W
たまらんのう
「…………。」
佳奈と翔子のリアクションとは反対に、オサムの無様な醜い姿を目のあたりにした真理は不機嫌そうに腕を組んでいた。
…自分のザーメンを自分の口で処理する…。しかも、女子に命令されてだ。
オサムに与えるこの屈辱感は計り知れないだろうと、ほくそ笑んでいた真理に取ってはいささか拍子抜けしたオサムの行動であった。
相変わらず涙は止まらず、ぐちゃぐちゃの無様な顔をしているオサムだが、大して嫌がりもせず、躊躇なく、そればかりか経験したことでもあるかのように綺麗にたいらげるではないか?
だいたい口で処理しろだなんてまだ指示してないのだ。(させるつもりだったが。)
(…何なの?こいつ…?)真理は傷だらけの全身と合わせ、オサムが不気味に思えてきた。
と、同時に真理のサディスティックな気持ちに、より火が点いた。
(…面白いじゃない…オサム…絶対に、絶対に今日は身体も精神も完膚無きまで叩き潰してやるから…。)
真理は眼鏡のツルを上げ、ゾクゾクと武者ぶるいをした。
「真理ーっ!こいつ全部綺麗に舐めちゃったみたいよー?」
「ばうらぁ。」
ザーメン処理が済んだオサムは再び翔子に顔を踏んづけられていた。
嗚呼…里緒様だったら、こんな時は「ムーちゃん、いい子だね。」って、頭を撫でてくださるか、ギュッとしてくださるのに…。
真理「…そうね…。次、センパイにやって貰いたいこと何かある?」
佳奈「ほーい!ほーい!部長、ほーい!」
真理「あら、佳奈副部長、何かあるの?」
佳奈「へへへ。見ての通り、こいつの体キモいし汚いスよね。で、体型は変えられないからさ、その、そいつがちょぼちょぼと生やしてるお毛毛、ぜーんぶ剃っちまえばって思うんス。少しはキレイな体になるかなぁって。どう?」
「はうううううーんっっ!」
オサムは体毛がそれほど濃いほうでは無かったが、腋、陰部、尻の毛は無くなって久しい髪の毛の質と違うスチールウール状の硬そうな毛が佳奈の言うようにちょぼちょぼと生えていた。
翔子「それって、全身剃毛ってヤーツ?そうね。さっきから見てるけど、こいつのちん毛、何かムカついてくるもん。佳奈、ナイスアィデァ!」
佳奈「いえーい。」
二人はハイタッチをした。
「はうううぅぅ。ヤダー、ヤダー。」
真理「頭もツンツルテンだもの、揃えたほうがいいわね。」
佳奈「じゃ、二人とも、コレ持って。」佳奈は丁字の剃刀を配った。それは昭和に活躍したような、古いタイプのもので、刃の部分が鋭利にむき出しになったものだった。
真理「佳奈、器用だから手本見せてよ。」
「オーケー。」佳奈はオサムの腹に跨がると、肩を抱き寄せた。
「ふふふ。そんなに震えないのぉ。」
「うぅぅぅヤダー、ヤーダー。はうらぁ、はうらぁ。」
[ぴくぅっ、ぴくぅっ!]
オサムは嫌がりながらも、腹に佳奈のパンティ越しから股関の温もりを感じ、柔らかい肌に抱かれ、まるでキスをするかのごとくその眼鏡から覗くたれ目の愛くるしい顔を近づけさせられ、ヌイたばかりのペニスはまたもや勃起開始するのであった。
佳奈「おまえー。動かないのー。鼻とかなくなっちゃうよう?…もーっ翔子押さえててーっ。」
「まかせて。」翔子は正座の体勢になり、ムチムチの脚を開いてオサムの頭を挟んだ。
「はうらぁ…。」
[ぴくぴくぅぅ!]今度はオサムは頭頂部に翔子の股関の温もりを感じた。
(あん。こいつめ。スッゴく震えてるのが、当たって感じるぅ。あんあん。)
(あ、翔子感じてる。いーな、後で代わってもらおっと。)佳奈はオサムの人間バイブは経験済みだった。
真理「ねぇ佳奈?クリームとか塗らないの?直剃り?」
「無いよ。こいつはこれで充分。」と、言うと佳奈は
「ペッ!ペッ!ペッ!」オサムの顔面に唾を吐いた。
佳奈「こうして、優しく塗りたくって…。」
「は…はうらぁ…。」佳奈の唾はアルコールとニコチンの匂いがした。
オサムは三人には気付かれ無かったが、うっとりとした表情になったが、それも束の間…。
佳奈「さぁ、行っきまーす。」
[じょり、ぞり、じょり、ぞり。]
「はうぎゃあああぁ!痛あぁい!痛ぁい!はうぎゃあああぁ!」
翔子「あんあん。動かないの。(もっと動いてぇ…。あん。)」
剃刀は切れ味が悪かったが、佳奈は力任せに、あっという間にオサムの両眉を剃り落とした。
剃られたあとは点々と血が滲み出ていて、ヒリヒリとした痛みをオサムに与えた。
「はぐわぁぁああぁん!」
真理「ぷっ。普通は人相悪くなるもんだけど、よけいに間抜けな顔になったわね。」
翔子「あん。でも、ブサ可愛いつか、キモ可愛いくなってね?(キモちいいっ。あんあんあん。)」佳奈「みんなでじゃんじゃん剃っちゃおうよ!ほら、真理も!」
三人はオサムを押さえつけ、腋から始まり、全身の体毛を切れ味の悪い剃刀で強引に剃り続けた。
[じょり、ぞり、ぞり、じょり]
445 :
名無し調教中。:2013/04/02(火) 02:59:55.86 ID:f5ZZtN1F
オサムうらやま
446 :
名無し調教中。:2013/04/02(火) 04:01:36.59 ID:HYfOjD0r
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
447 :
名無し調教中。:2013/04/02(火) 12:38:12.63 ID:M1efkfPh
はうらぁ
「はあはあ、はうううぅぅー。はうううぅぅー。」
…全身剃毛が完了したオサムは本日二回目の暴発をしてしまったようで、ザーメンだらけのペニスを投げ出して、ごろんと苦しげに倒れていた。
…粗い刃で力任せに剃り上げられる激痛や、屈辱は想像も出来ないものだったが、己の尻や股関を真里たちが痴女よろしく体に覆い被さり、弄ってくることにオサムは興奮と快楽の方が上まった。
仕上げには反り返ったペニスを佳奈に「は〜い。お客様。お疲れさまでした!」と、むぎゅうと握られて、またあっという間に逝った…。
…「センパイよく見てみ。」佳奈は部室にある姿見の鏡の前にオサムを連れてきて、無理やりに立たせた。
「!はぐわぁぁああぁああぁあん!」オサムは絶叫とともに崩れ落ちそうになったが、佳奈に後ろから羽交い締めされた。
…鏡には両の眉から何もかも全身の毛を失った、つるつるのてかてかのあまりにも気味悪い生物が映っていた。
今までが単なるバケモノだったとしたら、UMAや宇宙人然とした未確認生物的風貌は同じバケモノ界でも確実にレベルアップした、そんな外見だった。
真里「なんかさぁ、肥大化した外国の赤んぼのおもちゃみたい。あのグロなヤツ。」
「ああーっ。あの、日本じゃ絶対売れないヤツ。」翔子は名残惜しそうに股を触っていた。
「ほら、センパイ。私でも…。これ、びっしり。」
「はぐわぁぁん。」
佳奈は水色のパンティの上の部分を少しだけ捲って、自身のヘアをチラッとオサムに覗かせた。
「真里だって、翔子だってボーボーなのに、オサムちゃんときたら…お子ちゃまだねぇ。ちんちんもムケてないし。」
真里「コラ、コラ佳奈!止めなさい。…ま、センパイ。赤ちゃんに産まれ代わったつもりでガンバリなさいって私たちからのエールってことで受け止めて。うふふふ。」
「はぐわぁぁあぁあぁあぁあぁっっっん!!!」
流石のオサムちゃんも、佳奈のヘアからはエロよりも、何ごとにも耐えられない屈辱感を与えられた。
悪魔のような年下の美少女たちに、学校での地位も負け、腕力も負け、身長も負け、そして今度は…。オサムは彼女らと取り返しの付かない圧倒的な差をつけられた敗北感に、うずくまって無くしかなかった。
449 :
最終章1999.7:2013/04/02(火) 17:36:12.70 ID:fXD6RlSh
×無くしかなかった○泣くしかなかった。
450 :
名無し調教中。:2013/04/02(火) 21:45:42.39 ID:M1efkfPh
はうらぁ
451 :
名無し調教中。:2013/04/03(水) 19:11:05.21 ID:LgDBExSb
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452 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 17:04:47.59 ID:4VxnCTWy
終了じゃないはううーん
453 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 19:33:01.91 ID:QM4ePb9U
454 :
名無し調教中。:2013/04/05(金) 01:14:06.97 ID:InJQv3+o
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
455 :
名無し調教中。:2013/04/05(金) 01:23:19.13 ID:4XlM3abL
456 :
名無し調教中。:2013/04/12(金) 21:21:58.66 ID:Y1T/nJtd
457 :
名無し調教中。:2013/04/14(日) 19:11:25.73 ID:xmdTwOey
はうらぁ
458 :
名無し調教中。:2013/04/15(月) 04:13:57.21 ID:Mmi1GA91
はうらぁ
459 :
名無し調教中。:2013/04/15(月) 09:30:24.06 ID:x1SxAR8w
つづきはよ
460 :
名無し調教中。:2013/04/15(月) 19:15:20.81 ID:dJcE5pty
デブの肉塊をスライスする場面はまだか?
461 :
名無し調教中。:2013/04/16(火) 23:19:49.93 ID:ppbbPsIp
豚の蹄なんで閉めたんや
462 :
名無し調教中。:2013/04/17(水) 02:06:50.82 ID:bGvViXXI
……………。
「ばうらぁ。ば、ばうらぁ。」
「ほらぁ、つまんないなぁ。かかって来いよ!構えて、構えて。」
翔子はオサムに自分と同じようにファイティングポーズを取るように指示した。
オサムは翔子と佳奈にそれぞれタイマン勝負を挑まれていた。
オサムのボコボコのコブだらけのつるつる頭と鼻からの大量の出血、加えてぶよぶよの体中には更なる傷、痣を作り上げられていた。
当然、翔子はというと無傷の涼しい顔をしていた。
その悲惨な対比だけで、結果は説明するまでもない。
無理やりファイティングポーズを作らされ、立っているのがやっとであろうほどに膝を震わせながらオサムは対峙する翔子を涙目で見上げた。
運動で鍛え上げられた里緒の体型より、遥かに女の子らしい翔子の下着姿の肢体。
一見、文学少女然とした風貌の女子は余裕しゃくしゃくなのか、眼鏡をかけたままオサムと向かい合っていた。
(勝てる気がしない…。)オサムは翔子が幼少の頃から空手を習っていることを差し引いても、そんな彼女に指一本触れることさえできなかった。
翔子だけではない。三人の中でも一番、妹キャラの愛くるしいルックスの佳奈と対峙した時も与えられた恐怖感は一緒であり、実際の15センチほどの二人との身長差も倍以上広がっているようにオサムには映った。
部長の真理はかつては二人にオサムに対して、リンチなど暴力でのいたぶりを禁じていた。
しかし、今回のオサムのしでかした罪は重い。遂に真里は暴力解禁の判を押したのだった。
「それ!」
「ひょおっ!ひゃうらあ!」
「それ!」
「ひょおっ!ばうわぁん!」
翔子は格闘ゲームのキャラよろしく、間合いをとって、オサムの顔面や突き出た腹に当たるギリギリに真っ直ぐ何度も長い脚を伸ばしてきた。
オサムを完全にからかうように、翔子の伸ばす蹴り脚をぐちゃぐちゃの涙顔で必死になって奇声をはっしながらのけぞるオサムの姿は全裸やその醜い体型も相まって、実に滑稽であり控えにいる佳奈は涙を流して笑っていた。
「そおうれ!決め!」翔子は散々、オサムで遊んだあと、脚を一直線に高く挙げてオサムの頭頂部に踵落としをめり込ませた。
「はぐわぁぁあぁん!」鼻血を吹き散らしながらゆっくりと崩れ落ちるオサム。
「あぁーっ。弱っちいの。」翔子は少しだけずれた眼鏡をクイと直すと女の子ばしりで真里の元へ戻り、隣りの椅子に座った。不満げなセリフと裏腹に、会心の一発を決めたその表情は満足気だった。
「翔子ーっ。エグい蹴り決め過ぎだよー?目つきが変だよコイツーっ。頭ばっかり狙うからぁ。」
「うう…。はうらぁ、はうはうらぁ。」佳奈はしゃがみ込んでオサムの顔を覗いた。
オサムの目の前にはぽっこりと膨らんだ佳奈の水色のパンティの股関部分が現れたが、そこには少し濡れたような跡があった。
「なあに言ってんの、佳奈こそさっきだいぶ危険な角度で落としたじゃん。首から床にめり込んでたよ!…でも大丈夫よ。そのでぶ弱っちいけど思った以上に打たれ強いよ。」
翔子は脚を開いて座っていたが、翔子もまた、黒のパンティの股関を濡らしていた。
佳奈も翔子もオサムを思う存分、暴力により痛めつけることにより自身のサディスティックな部分に興奮し、濡れてしまっていた。
「ねぇ、真理も殺っちゃいなよ。顔面はまだ手付かずだよ。」翔子はまた、缶ビールを開けて一気に喉に流し込んだ。
「私はいいよ。もっと、もっと、あいつに地獄を見せるやり方を考えているの。」真理はウイスキーをコーラで割って飲んでいた。やはり二人には解禁した暴力は真理自身は虐めの美学(?)として彼女の中で許されなかった。
ここまで三人の行動は恐ろしいことに完全にシナリオ通り、あらかじめ計画した通りに実行されていたのだ。
しかし、真理はもっとオサムを苦しめてあげようと、ここからの時間、軌道修正しようと思案中であった。
465 :
名無し調教中。:2013/04/18(木) 19:19:14.53 ID:j2CtGRBa
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466 :
名無し調教中。:2013/04/18(木) 19:29:14.48 ID:Dv0nciHL
>>463 いよっ、まってました。
ずっと楽しみにしてました。
「でさぁ、見てよあいつ。こんな痛い目に遭ってんのに、またちんこおっきくしてんだよぉ。」佳奈が眼鏡の奥の瞳をまん丸にして二人の元へ戻ってきた。
佳奈がオサムを指差すと、全身ボロボロにされたオサムの股関からは、包茎のつるつるのペニスだけが嬉しそうに巨大化され、ビクビクとうごめいていた。
「…ふーん。前々から薄々感じてたけど、やっぱりこいつM男だね。しかも超のつくドM。」真里はウイスキーをグイッと飲み干してほくそ笑んだ。
佳奈「うわ〜っ。超でぶでちびでハゲでブサイクでスケベで全身つるつるのバケモノでその上、ヘンタイでドM〜っ?こいつ人として終わってんじゃん!」
翔子「いいじゃん!じゃあ、何の気兼ねなく虐められるじゃん。だって、喜んでるんでしょう、あのヘンタイでぶ。」
「そう…ね。」真理は眼鏡の奥の瞳を光らせた。それならそれで、今日は完膚なきまでにオサムを精神的に追い詰めて、私たちの奴隷にするしか無い。そう思った真理だが、一方ではまだオサムの素性について分からない点をどうしても証したいとも思うのだった。
468 :
名無し調教中。:2013/04/19(金) 19:37:27.81 ID:KokP/T0j
デブのスライス
469 :
名無し調教中。:2013/04/20(土) 13:18:49.45 ID:QFoqEemR
>>468 どこからそんな話に・・・・
でも面白そう
「真理ぃっー。あんま考えないで、ひたすらボコボコのぐちゃぐちゃにしてやればいいじゃん。あのヘンタイでぶ。…そうだ、裁断機あったじゃん。あれであいつのお肉スライスしてやろうか?」
タイマン勝負でオサムを一方的に痛めつけた翔子は一休みとばかりにグイグイとウイスキーのソーダ割りを飲んで、酔いが増してきたようだった。
「…残酷…。翔子って。」真理は呆れたように微笑んだ。
「さぁー。子豚ちゃんも餌の時間にするか。」
テーブルの上のピザをくわえながら、佳奈はオサムの元へ再び近づいた。
「ううぅっ…はうらぁ、はうはうらぁ…。」佳奈と翔子に痛めつけられたオサムはだいぶグロッキーであったが、翔子の言うように意外にも打たれ強かった為、意識は失っていなかった。(…そこが逆にオサムの不幸なところでもあった。)
「おーい。豚ぁ!口開けろ!」佳奈はくわえていたピザを床に落とし、足で踏み潰すと大量のタバスコをかけた。
そして自身の足の指に挟むと、オサムの口の中へねじ込んだ。
「ばうわぁん!ばうわぁん!ひゃうらあ!ひゃうらあ!」オサムは激しい辛さの為、醜い体をよじらせた。
「ぜーんぶ、残さず食えよ。うふふっ。(あん。)」
[じゅん。]佳奈は爽やかな水色のパンティのクロッチ部分を押さえた。
あまりにも醜く、惨めなオサムの顔や姿にまたもや濡れてしまったようだ。
「ぺろぺろぺろぺろぺろはうぅぺろぺろぺろはうらぁ。」オサムは命令もされる前に佳奈のピザで汚れた足裏を舐めた。このあたりの即座の行動も里緒からの厳しい躾が活かされていた。
「あら、いい子ねぇー。子豚ちゃん。私たちの日頃の躾の賜物ね。…いい子だから、センパイ。私たちと夏の思い出作ろうか?」佳奈は不気味に微笑んだ。
471 :
名無し調教中。:2013/04/20(土) 19:38:13.44 ID:ocFzhoYA
スライス期待age
472 :
名無し調教中。:2013/04/21(日) 21:02:49.64 ID:x9TlHD+Q
諦めてたら続きがきてた!
「ちょっとぉーっ!翔子、そろそろアレやろうかぁ?」
「ばうらぁ。」
佳奈はオサムのほっぺに膝を突き立てて、いまだ元気に勃起を続けるペニスをパチンパチンと指で弾きながら、翔子に呼びかけた。
「はいよ。」翔子はウイスキーのソーダ割りを飲み干して、くわえ煙草でゆらりと歩み寄ってきた。
翔子はオサムのダウンしている目の前の、普段は学校新聞作成に使う備品の入っているロッカーを開けた。
「…ばうらぁ。(…ゴ、ゴクリ)」
ロッカーの中には普段入っている備品などひとつも見当たらず、あの忌まわしき断髪式で活躍した長い長い虎ロープや、金属バット。
他にもボクシンググローブや、漫画でしか見たことのない杭打ち用の巨大なトンカチ、五寸釘バットや、何故か高枝切りバサミまでが収納されていた。
「はうーん。はうーん。」翔子は真っ青になって怯えるオサムを振り返えって見つめると、ニヤリと笑みを浮かべた。
これらの集められた拷問具は今後の流れによって、使うかどうかは三人は決めてはいない。ただ、これらはオサムに最大限の恐怖を与える為のアイテムであったからだ。
翔子はそんな凶器の一群では無く、白い大きめのビニール袋を手にしてオサムの元へ近づいた。
翔子「ふふふ…。センパイ…。夏と言えば…。」
「花火よねー!!」佳奈と翔子は声を合わせた。
「はうらぁ…。」
オサムにはまったく持って、何が執り行われるのか想像もつかなかったが、いずれにしても、酷い目に合わされることだけは覚悟をしているように、更に怯え、青くなるのであった。
×覚悟しているように
○覚悟しているようで
翔子はビニール袋からガムテープを取り出して、佳奈にパスした。
「♪き〜み〜が〜いたな〜つは〜とおい〜ゆめのなか〜あ〜♪」佳奈はガムテープを受け取ると歌を口ずさみながら、オサムの両手両足をそれぞれガムテープで巻き固めた。
「は、はうはうらぁ。」
「♪そ〜らぁ〜に〜消えて〜ったぁ…」翔子も続き歌いながら、ビニール袋をなにやらまさぐっていた。
佳奈、翔子「♪打ち上げ花火!♪」
「はうぅうううぅーん!!」
翔子はビニール袋から予め加工していたのか、紐により長く一本に結ばれた大量の爆竹と、筒状の市販の花火を取り出した。
佳奈、翔子「デケデッ、デケデッ、デケデッ、デケデッ、デケデッ、デケデッ、デケデッ、デケデッ!」
二人は、紐に結ばれた爆竹をオサムの頭から顔面、そして腹の脂肪に食い込ませるように巻き付けた。
リズムを刻みながら、何とも楽しそうな二人であった。
「は、はうぅうーん!!はうぅううーん!!」
オサムは二人に何をされるか予測しつつもがいてはいたが、両手両足を固定されてしまっていて当然脱出は不可能であり、あっという間に全身を爆竹に包囲されてしまった。
「ほら!でぶ!尻を突き出せよ!」佳奈は今度はオサムの尻をビシャリと強く叩いた。
「はうぅううーん!!」オサムは反射的に佳奈の方へ尻を突き出す格好になった。
「あら、やる気だねぇ、オサムちゃん。それじゃいくよ!」佳奈は手にした筒状の直径8センチ程の花火をオサムの尻の穴にズブズブと突き刺した。
「いやああぁっっーあぁあはうはうらぁあぁあぁっっっっー!!」
佳奈「まだまだいけるね♪次!いくよ!」
「きゃああぁっっっーっいやああぁっっーっ!!!はうはうらぁっーっ!!」
翔子「こいつ、喜んでんじゃね?佳奈、もう一本入れてあげたら?」
「はうらぁっーっっっーっ!!いやああぁっっーっ!!いやああぁっっーっ!!」
475 :
名無し調教中。:2013/04/24(水) 22:02:46.29 ID:IbhrPAXW
うふ〜ん
477 :
名無し調教中。:2013/04/26(金) 19:05:55.11 ID:rtqhRC96
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478 :
名無し調教中。:2013/04/26(金) 19:06:45.04 ID:uYUcDVbM
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うふ〜ん
480 :
名無し調教中。:2013/04/28(日) 21:21:37.02 ID:lBGfEsui
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481 :
名無し調教中。:2013/04/28(日) 21:28:24.70 ID:2kQRh0a0
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 糸冬了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モナーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ^∀^) / /(^∀^ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
482 :
名無し調教中。:2013/05/07(火) 01:37:46.93 ID:DXPBNnoj
うふ〜ん
484 :
名無し調教中。:2013/05/14(火) 23:39:40.70 ID:a4HVu8aH
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485 :
名無し調教中。:2013/05/15(水) 21:36:11.57 ID:2iYGo+3N
続きまーだー?
>>485 まだ見ててくれたんですね。感謝です。
「うぅう…ばうらぁ…ばうらぁ…。」オサムの尻には30センチ程の筒状の花火が実に半分まで、三本も挿入された。
「ひゃはっ!い〜い締まり具合じゃん!」佳奈は嬉しそうにオサムの尻を、またピシャリと叩いた。「はう〜ん!!」
その衝撃に思わず声が漏れるオサムであった。
…実のところ、オサムのアナルは里緒の手によって開発済みではあった。(具体的な描写については残酷過ぎてここでは割愛させていただくが。)
なので、随分と拡張したオサムの尻の穴ではあるが、それでも硬い花火三本にはなかなか厳しい痛みを与えられ、オサムは悶え苦しんでいた。
「何喘ぎ声出してんのよ!この変態豚!ほら!こっち向けよ!」
「ばうっ!!」
翔子はオサムの脇腹辺りに蹴りを入れた。
脂肪腹を波打たせながら、半身を翔子の方面に向くオサム。「ヘンタイちゃん、これ、ロケット花火〜。」
翔子の手には数本のロケット花火が握られていた。
「…は、はうぅー。」
「ロケット花火なんだから、発射台が必要なのよねー。…発射といえばぁ…。」「…は、はうぅー。」
「ここだよねー!!」
「いゃあぁあぁあぁあぁあっーっ!! はうはうらぁっーっ!!」
翔子は痛い目に遭えば遭う程に、びくびくと成長を続けるオサムのペニスをむんずと掴むと、包茎の皮の中に花火の棒の部分をズブズブと突き刺した。
「いゃあっーっっーっっー!!はうらぁっーっ!!」
ズブ、ズブ、ズブズブ…。
「くすくすくす…。」
翔子は微笑みつつ、ロケット花火の先端部と導火線だけを残して、棒部分は完全にオサムの尿道に挿入させた。
「まだまだ、は〜い、二本め〜。」
ズブ、ズブ、きゅうっ、きゅうっ
「ヤダー!!ヤアダァー!!はうらぁっーっ!!」
「くすくすくす。三本め〜。いくよ〜。」
ズブ、ズブ、きゅうっ、にちゃっ、きゅうっ
翔子は酔いもあったのだろうか、オサムをいたぶるのが余程夢中なのか、汚いものと感じていたオサムのペニスを素手で掴んでいた。
かくして、オサムのペニスの尿道には計五本のロケット花火が突き立てられたのであった。
487 :
名無し調教中。:2013/05/17(金) 00:34:04.16 ID:qgV0V71m
待ってました!
あまり急かすのも良くないと思いつつ、ついw
お忙しいとは思いますが荒らしは無視してたまにで良いのでお待ちしてます
488 :
名無し調教中。:2013/05/18(土) 12:16:31.82 ID:iybEnXEc
乙!
489 :
名無し調教中。:2013/05/18(土) 21:23:33.53 ID:bfyMe3wN
萌えない
490 :
名無し調教中。:2013/05/21(火) 12:39:12.76 ID:sQ9F4Z0S
↑お前の感想なんか世間はいちいち聞いてない
うふ〜ん
492 :
名無し調教中。:2013/06/26(水) 12:41:49.35 ID:XZxHFqQb
493 :
名無し調教中。:2013/06/27(木) 00:37:02.72 ID:z7w/Nvsr
sage
494 :
名無し調教中。:2013/06/29(土) 03:06:07.67 ID:5Txzm5+c
…微妙なところで間が開いてしまいました…。一気にラストまで加速します!
>>492 …恐ろし過ぎて描け無いです。…すみません(震え)
…「ぁあダァーッ!!ヤダアーッ!!いゃあぁあーっ!!」
オサムは分厚い醜い唇から、金切り声を高めて悶絶していた。
それは普段、小さな声でオドオド、もぞもぞ、ボソボソと話すオサムの口から発せられられる声質のものとはまるで異質のそれであった。
「…うーるさいね〜女の子みたいな声出してぇ。」
切れ長の瞳が酔いによって座りはじめた翔子は束ねていない爆竹を無造作に一掴みした。
「あーん。しな。」
あーんも何も、オサムは下半身の激痛で絶叫が止まらない状態なのである。
翔子はそのオサムの大きく、大きく開いた口の中に乱暴に掌の中の爆竹をねじ込んだ。
「もぐらぁあ!もぐらぁああーっ!!」
「は〜い。電気消したよぉ。真理ーっ。写メ、写メ、いんや。ムービーよろちく。」
佳奈は部室の照明のすべてのスイッチを切ると、三人の中でもほんの少しだけ膨らみの速度を速めた胸や尻を揺すりながら走って戻って来た。
すべての照明が消された部室は元々暗幕で閉ざされ、7月の最高の青空の光を完全に遮断していて、薄暗い闇が三人の美少女の肢体と醜い一匹の形を包んだ。
「…はいはい‥全く…ふたりとも…。…楽しそう…。」
暫くオサムについて、悶々と考えながらひたすらウィスキーを煽っていた部長の真理も、無邪気にオサムを虐め続ける二人のS具合に眼鏡の奥の美しい瞳を細めた。
…きっと、二人も普段の生活で抑えつけられた感情をこの時とばかりさらけ出しているのだろう。
真理は酔いも手伝ってか、少しだけ感傷的な気分になりつつ、姉妹以上に(血のつながりでは無く)内面も外面も同じ二人に出会えたことの幸運に感謝しつつ、椅子から立ち上がり、尻に食い込んだ純白のパンティを指で直しながら携帯のムービーをONにした。
「もぐらぁああぁあーっっ!もぐらぁあーっっ!!」
全身の贅肉に爆竹が食い込み、尻とペニスには棒状の花火を突き刺され醜い裸体 を捻りながら、オサムは拒絶の意を全身で表した。
「さぁーっ。佳奈、着火OK?」そんなオサムの顔面をいとも簡単に足で踏み潰し押さえつけた翔子は煙草に火を着ける。オサムは手足をギッチリと縛り付けられている。
「オーケー!」佳奈は両手にライターを手にすると、次々とオサムの身体に結わえ付けられた爆竹の導火線に火を着けた。
翔子はオサムを踏みつけながら、オサムがお口いっぱい頬張った爆竹の導火線に煙草の火を点火させた。
「もぐらぁあっっあぁあぁあぁあぁあっっっっっっっあっあっーっっっ!!!!!
」
翔子「…くすくす。ちんこさっきよりおっきくなってんじゃん。」
そして、オサムの尻、ペニスの花火にも点火。
498 :
名無し調教中。:2013/06/29(土) 10:49:23.36 ID:Ao2gM0T8
続きは?
(…ぅぅぅ…もぐらぁあ…ぅぅぅぅ…。)
オサムはどうすることも出来ずに動きを止め、ひたすらに惨劇の瞬間を待つしか術はなかった。
佳奈「きゃぁあっ。離れろおっ!!」佳奈と翔子はムービーを捕らえる真理の足下に非難した。
翔子は離れる際に、ご丁寧にもオサムのお口から爆竹がこぼれ落ちないように、ガムテープできっちりと蓋をしたのであった…。
…そして…。
〔パパパパパパパパン!パンパパンパパンパパパパパパパンパパンパパン!!パン!!〕
オサムの全身の贅肉に食い込んだ無数の爆竹がけたたましい音を発し、一斉に爆発した。
(ぐわぁあっーっっ!!もぐらぁーっ!!もぐもぐらあーっっ!!)
暗闇の中には無数の火花と立ち込める煙りに包まれたオサムがもがき苦しむ姿が浮かんでいた。
そのオサムの姿は凄惨なものではあったが、手足を縛り付けられていたため、突き出た腹を着点として、ぼよん、ぼよんとバウンドさせて、エビぞりでジャンプを続けた。
その高さたるやいつもの動きの鈍いデブのオサム からは想像もつかない程のハイジャンプであった。
しかし、珍妙で滑稽なオサムの動きに佳奈と翔子は腹を抱えて、脚をばたつかせて涙を流しながら爆笑した。
そのうち、バウンドの動きに合わせて「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ、ダダダッ、ダダダッ、ダダダッ、ダダダッ、」リズムを刻むごとく嬉しそうに手拍子で囃したてた。
次にオサムの尻に突き刺された棒状の花火から、美しい色とりどりの火花の柱が高々と噴射された。
「きゃぁあっーっ!!スッゴおいーっ!!センパイ!ゲージュツ!ゲージュツ!!」佳奈は翔子と叩き合って笑った。
ひとりクールを決め込んでいた真理も、流石にこの光景には身体をくの字に曲げて、ムービーの手ブレも気にせず腹を抱えて笑った。
そして三人ともに目の前のオサムのあまりにも哀れな姿にまたぞろ、パンティを濡らしたのであった。
「…………ぅぅ……ぅ……………。」
盛大にして凄惨なオサムによる少年(バケモノ)花火大会の余興など、ほんの一瞬の出来事であり、尻に突き刺されたドラゴン花火の火柱が徐々に弱まると部室の中には儚い闇が残った。
祭りのあとの一瞬の静寂の中にはオサムの小さな小さな呻き声と、佳奈と翔子のひーひーという引き笑いの声だけが響いた。
そこには大量の煙りとオサムの脂肪が焼かれた何ともいえない異臭が立ち込められていた。
「クッサ!窓開けるよ!」佳奈は笑顔を少しだけ歪め、暗幕のカーテンを開け、全ての窓を開いた。
「眩しっ!!」窓の外からは忘れられていた7月の厳し過ぎる日の光が部屋いっぱいに降り注ぎ、待ってましたとばかりの蝉たちのオーケストラが大音量でけたたましく鳴りだした。
「…………ぅぅ…………ぅぅ………………………。」
ただでさえ、全身灼熱地獄の今のオサムの醜い肉体にはこの真夏の光は剣山を突き刺されるがごとくの厳しい仕打ちであった。
明かりに照らされたオサムは見るも無残な煤だらけの顔、体。贅肉はそこかしこ焼きただれてしまっていた。
501 :
名無し調教中。:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:uADAy0jb
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
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「…ねぇ…。ところで、ちんこのロケット花火は?」
散々笑い倒していた翔子だが、はたと思い出したようにオサムを睨みつけた。
もう、ここまできたら彼女たちの思考の上では上手くいかないことについては全てオサムの不甲斐なさの為ということである。
「ちょっと、そのきったない体。こっち向きな。」翔子は白く、長い脚を伸ばしてうつぶせで倒れていたオサムの焼けただれた醜い腹を無造作に蹴飛ばして仰向けにした。
激しく、エビぞりでジャンプしたオサムのペニスからはロケット花火は外れて発射失敗も考えられた。
「きゃぁあっ!!」
〔ぴゅううっ!!ぴゅううっ!!………………バン!バン!バン!バン!〕
「ばっばっばっばうらあああああああああああああああああぁあっーっっっっっっっっ!!!!!!!!!」
オサムは今日一の叫び声をあげ、蓋をされていたお口のガムテープを吹き飛ばし、大量の口の中の爆竹のカスを吐き出した。
仰向けにされた瞬間、点火が続いていた尿道のロケット花火は発射はせずに、ペニスの先っちょで暴発した。
あろうことか、その瞬間、ぱんぱんに勃起したペニスからはロケット花火の笛の音と合わせて大量のザーメンをぴゅうううっと撒き散らしたオサムであった。
「…あっー。お前ーっ!?」
いきなりの暴発にのけぞって尻餅を付いた翔子のつやつやの白い脚にはトロトロのオサムのザーメンが引っかかっていた。
その光景を見ていた真理と佳奈はまた、爆笑していた。
「お前ーっ!?これ、どうしてくれんの!?」翔子がまた指をポキポキと鳴らしながらオサムのもとへ迫ってきた。
「…はぅぅぅぅ…はぅらあっ…。」
(…はぅぅぅーっ。 …いつになったら許してくれるのぉ…?)
オサムはこんな状態にされながらも、まだまだ己をいたぶり続けようとする彼女たちを心底恐ろしく思う反面、「…はぅらあっ…もう…もう、どうにでもしてください…。はぅらあ…。」憎き彼女たちに虐め抜かれる喜びに浸り始めていたオサムであった。
あは〜ん
「…はぅぅ…しゅる、しゅる、ぴちゃ、ぴちゃ…はぅぅぅぅ」
翔子は焼きただれた黒い塊のオサムの前に立つと、膝を立てて座りオサムの頭を掴んでザーメンを浴びた自らの脚にぐいっと近づけた。
「ん。」一言、判ってるよね。と、言わんばかり見下ろしてくる翔子に対してオサムは淀んだ瞳で無言の命令に従った。
「…お前のハゲ(坊主)頭、あっつい。あらら?私の脚、黒く汚れてんじゃんか?」
「…はぅぅ…ぴちゃぴちゃ、しゅる、しゅる、」オサムの黒く焼けただれた舌や唇が、翔子の透き通った白い脚を汚した。
「…くすくす…お前のきったない体、もうすぐきれいにしてやんよ。」
あまりにも惨めで酷たらしいオサムの姿。そんな自分たちに従順な態度を取るしか術のないオサムを蔑んだ眼で見下ろしながら、翔子は黒いパンティをますます染みさせていた。
徐々にではあるが、オサムに歪んだ愛情を覚えつつあったが、それは翔子ひとりだけではなく、他のふたりも同じであった。
「…はぅぅ…しゅる、ぴちゃ…。」
オサムは翔子にお許しを乞う眼差しで見上げながら、ひたすら己のザーメンを啜り続けた。
そんな目に合わされながらも、このときは翔子の染みたパンティのクロッチ辺りにうっとりとなりながら、出来れば、長い脚ながら白く、ムッチリした太ももの辺りを舐めさせていただきたい…。
「ぅっ、ぅっ、はぅっ、はぅっ。」そんなことを考えながら、オサムはまた縮みあがったペニスを膨らまし始めさせた。…暴発した花火の後遺症からくる、尿道の先っちょに鈍痛を感じながら…。
「ふぅー。」
この日はひとり冷静さを保っていた真理であったが、オサムの残虐花火ショーに思いがけず腹を抱えて爆笑してしまった。
今は笑い疲れたように椅子に深く腰を掛け、気を落ち着けるかのように笑いによって流した涙を眼鏡を外して拭い、携帯をポチポチと操作し始めた。
「…まったく、くそ下らないムービー撮れたわね…。ふふふっ…こんなの他人(人)には見せられないわ…。別のフォルダーに保存しておかなくちゃ…。」
そんなひとりごとを呟いていた真理であったが、
「!!!」
突然、微笑を浮かべいた真理の表情が変わった。
「お待たせ〜。持ってきたよん。」
佳奈はデッキブラシ二本を担ぎ、片方の手に水が並々と入ったバケツを掴んで部室に戻ってきた。
それは便所掃除用のもので、ブラシの先は茶色く汚れていた。
「ん。」翔子は自分の膝下辺りにかかったザーメンをオサム自身がすべて啜り取ったことを確認すると、もういいわ、と合図のように足の裏でオサムの顔面を踏み潰しながら立ち上がった。
「むぎゅう。ばぅらぁ。」
「あぁぁ〜っ。足の裏も真っ黒!お前に触れると、どこもかしこも汚くなっちゃう。」翔子は片脚を軽く曲げて、オサムを踏み潰した足の裏を確認すると、またオサムの顔に近づけた。
「…くすくす…。今からキレイキレイしてあげるから。」
そう言うと、翔子は佳奈からデッキブラシを手渡されつつ再びオサムの汚い顔面を踏み潰した。
「む、むぎゅう。ばぅらぁ、ばぅらぁっ。はぅっ、はぅっ。」〔ぴくぅっ、ぴくぅっ。〕
オサムは自分が今からどんな目に合わされるのか容易に想像が付き、恐怖に怯えた。しかしながら、同時に期待でペニスを膨らましていくのだった。
「…ねぇ?佳奈…?こいつのデジカメのデータって、全部コピーしたんだよね?」真理は怪訝そうな表情に変えて、唐突に佳奈にそう尋ねた。
「うん。したよ?」佳奈はデッキブラシをバットのようにブンブンとフルスゥイングさせて、オサムをビビらせていた。
真理「さっき見た盗撮写真以外に、別のフォルダーとか無かった?」
佳奈「うーん。あったかも?でも、こいつのエロ写真、多過ぎておなかいっぱいで開いてないよ。」
上映されたオサムの盗撮写真をまとめたのは三人の中でも一番PCスキルの高い佳奈であった。
「そう…。」真理は立ち上がって、パソコンのある場所へ向かった。
「?」佳奈には真理の真意が分からなかったが、気を取り直して便所掃除用の汚いアルミのバケツの水をオサムの全身にぶちまけた。
翔子はオサムの顔面を、佳奈はオサムの腹をそれぞれに踏み潰した。佳奈の脚がオサムの醜い脂肪腹にズブズブとめり込んだ。
オサムは年下の一見、文学少女然とした美少女に踏みつけられて身動きを取る力すら無かった。
(痛めつけられたダメージに依るものもあるが、元から彼女たちには圧倒的に力負けしていたデブなのに非力なオサムであった。)
「…それじゃあ。オサムちゃん…ゴシゴシ祭りじゃあーっ!」
「いえ〜いっ。」
佳奈は一声叫ぶと、翔子とハイタッチをした。それぞれの片方の手には便所掃除用のデッキブラシが握られていた。
「そおれ!ゴシゴシーっ、ゴシゴシーっ、オサムちゃんゴシゴシーっ!」
「…はうらぁっ!」
「ゴシゴシーっ、ゴシゴシーっ!オサムちゃんゴシゴシーっ!」
「…はうらぁっ!」
年期の入った硬く、焦げ茶色に汚れたデッキブラシの先端が、火傷に依って敏感になっていたオサムの全身の肌の皮を捲りあげさせた。
二人は全く、躊躇ない力を込めてデッキブラシをこすりつけてきたので、それはもう面白いぐらいにべろんべろんとオサムの皮膚の皮は捲れるのであった。
翔子「…くすくす。どんどん捲れる…。こいつもしかしてスマートになるかもよ?」
佳奈「きゃははっ。あんまりやり過ぎると消えてなくなっちゃったりして。」
二人は汗びっしょりになりながら微笑みあった。
窓辺から降り注ぐ7月の強烈な日差しが二人の下着姿の眩い白い肌を徐々に紅く色を変えていかせた。
その下着姿の二人に踏みつけられながら、全裸の醜い脂肪体をオサムは二人の紅とは全く異なる、痛々しい赤に染められながら、金切り声をもうあげることすら出来ず絶句のように「…はぅらぁっ!」と呟くしか無かった。
佳奈も翔子も多量のアルコールとニコチンで相当意識が高ぶっていたことも手伝っていた。
が、あまりにもオサムに対しての憎さ、哀れさは可愛さという歪んだ愛情に形を変化させて、今まで育んでいた感情を一気に爆発させるかのようにオサム自身にぶつけ続けるのであった。
…その感情はもう一人、部長の真理自身も同様であったが、真理にはどうしてもオサムについて探らなければならない事があった。
自分だって二人のように単純に、オサムという降って沸いた獲物にいつの日にかから芽生えた抑えきれないサディスティックな想いをありのまま投げかけたい。
オサムがドMの属性に当たる生き物だということは理解した。だから、虐め続けることには躊躇は無い…はずではある。
…だけども、それはオサムはどこで身に付けてきたものなのか…?オサムが自分達に日々屈して、屈して、屈し続けてきたことに依って身に付いた感情や性癖なら極上の気分に浸れる。
何よりクレバーで、プライドが高い真理は年上の癖に見た目も知能も自分達の足下にも及ばない、オサムをすべて支配しなければ満足いかない想いでいっぱいになりつつ、パソコンに向かい下着姿でプロファイリングを続けた。
「はうらぁっ、はうらぁっ。」
〔ぴくぅっ、ぴぴぴぴぴぴくぅっ〕
激痛に耐えながら、オサムは踏みつけられた二人の長く、白い脚に己の感情を止められずにいた。
白い肌…長い脚…。
翔子「はぁはぁ。ねぇ、このちびでぶまた、ちんこでっかくしてるよぉ。はぁはぁ。」
佳奈「はぁはぁ。ちんこもこすれば皮剥けるかな?はぁはぁ。」
「くぅ。はぅらぁっ、はうはうらぁっ。」
佳奈も翔子もオサムもそれぞれの感情の元、お互い恍惚の表情を浮かべはじめていた。
「…このフォルダー…。保存六軒…。」
ムチムチの太ももを組み替えながら、真理は「フォルダー3」を見つけた。
キーを打つ指は震えはじめていた。
オサムのデジタルカメラに保存されていた画像…。
フォルダーの1には真理自らを含む三人の霰もない脚を開いた股の間から覗いく半年以上の膨大なパンティライブラリー。
二つめのフォルダーにはこれまた大量の女子運動部員のブルマや水着、レオタード…。加えてテニス部部長のパンチラおよび、クラスメートの女子と思われる盗撮も数件…。
いずれも何千件というオサムのエロコレクションに、真理は改めて憤怒の感情を覚えたが、明らかに保存件数の少ないフォルダーに祈る想いを降り注いだ。
…家族写真とか…景色の写真とか…。
オサム…。オサム…。ねぇ、オサム…?
真理は汗まみれで震える指を
511 :
名無し調教中。:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:yjf6O1S5
乙
「!」
残念ながら真理の想いは大きく裏切られた。
…フォルダーの3
一枚目。
そこには再会してはじめての里緒とオサムのツーショット写真が収められていた。
里緒がオサムの部屋に遊びに来た時のものだ。
一見では到底、女子小学生とは見えない里緒のワイルドで美しい風貌。
隣ではその里緒の身長の半分以下しか無い、だらしない太り過ぎたスウェット姿のオサムが醜い顔を更にひきつらせて写っていた。
大人のファッションモデルのようなスタイルの彼女はタンクトップにブルマを着用していたが、真理にはそれが下着姿に見えた。
「…なぁに、この女(ひと)。…なぁに、この格好…。」
真理は自らの発せられた身体熱からくる、蒸気により眼鏡を曇らせた。
身体は火照っているのに、嫌な寒気を覚えた真理であった。
それでも震える指でキーを押し進める。
…「!!」
次は暗闇の中に薄ぼんやり写る豚の死骸…。
グロ注意のそれを踏んでしまったと、真理は急いで瞳を閉じたが、恐る恐る眼を開けるとそれは顔面がぐちゃぐちゃの、寸足らずの肥満体が無数の傷や痣にまみれたオサムが、気を失ったように白目を向いて全裸で倒れている姿であった。
「…なにこれぇ?…なにこれぇ?…」
身体中に寒気が走る真理であったが、裏腹に一気に全身汗びっしょりになっていた。
…三枚目。
より、オサムの悲惨な状態が、上から蔑まれたように写し出されていた。
「…!!!」
真理は思わず眼を背けた。
暗い地下牢のような場所で、オサムは脂肪腹をそこかしこ切り刻みられ、周りは血の海だった。
ただでさえ醜い顔面も、ホラー映画の中の被害者のごとく潰されていた。
「…う、ぅげっ。」真理は軽い嘔吐を催した。
…二枚目以降の写真についてはあの、はじめて里緒とオサムが二人きりで過ごした日。里緒に完全に屈したオサムの調教が始まったあの、次の日の姿が収められていたのだ。
場所はマンションの地下のガレージである。
この物語には描かれていない二日目の里緒からオサムに対する仕打ち…。
それは一日目の状況などは里緒に取ってはオサムで遊んでいたようなもの。
うって変わって、本格的にオサムを奴隷豚と躾る為のそれは厳しく、地獄のような調教が行われていたのだった。
「…ムーちゃん…。…オサム?
里緒はだいすきだょ…。
…だから、もっと、もっと…惨めな顔見せて…。」
よく見ればオサムの周りは流された大量の血の赤に混じって、白い物体が写っていたがそれは紛れもなく、オサムの精液だったのだが、さすがに真理は気付かなかった。
「ぴくぴくぅーっ、ぴくぴくぅぅーっ、オサムちゃんぴくぴくぅーっ!」
「はぅらぁっ。」
佳奈と翔子の現在の標的は完全にオサムのまたぞろ成長を続ける包茎のペニスであった。
二人とも、オサムの脂肪腹に飛び乗り、一心不乱に硬いデッキブラシの先をオサムのペニスにこすりつけた。
(はぅうー。デルー、デルー。はぅらぁっ。)
まんまるな小さい体から、恐ろしく伸びるペニス。
ペニスが生えているのではなく、ペニスに短い手足が生えているかのようなオサムのフリーキーな光景であった。
フォルダー3
4枚目。
「!!!!」
…悲惨な姿のオサムのぐちゃぐちゃの画像を踏みつける間違いなく女性の健康的な小麦色の、写真からでも判る長い、長い脚線美。脚の先には鋭く尖ったピンヒールが履かれ、オサムの頬をえぐっていた。
「!!!!!」
五枚目
失神しているオサムの体を起こすように、オサムの後頭部辺りを長い手で支える女性のしゃがんだ下半身のショット。
明らかに女性の下半身のそれは鮮やかな赤色のビキニパンツ姿であり、ギリギリ写し出された腰のラインはくびれて、醜いぶよぶよのオサムの腹とは対照的な無駄の無い腹周りはうっすらと腹筋が割れているのが見えた。
真理は全身が震えていた。最後の六枚目の画像を開けるのになかなか躊躇していたが、意を決しておぼつかない指でキーを押した。
「…!!!!!!」
…決定的であった…。
それは多分、里緒の地撮りなのであろう。
まるで、マグロやカツオの大物を一本釣りしたかのようにオサムの後頭部の肉を掴み、笑顔でオサムを片手でぶら下げる真っ赤なビキニ姿の長身美女の姿があった。紛れもない。一枚目の美女である。
恐ろしく手脚が長く、スレンダーでスリムであるが、オサムをぶら下げるその二の腕からは筋肉が盛り上がり、肩幅は広く小麦色の逆三角形の全身であった。
胸は自分達よりは大きくはないが形いい上乳をビキニからはみ出させていた。
笑顔といっても、突き抜ける笑顔ではなく、愁いに満ちたクールな微笑を浮かべる口元の大きい美女であった。
一方、掴み上げられたオサムは死体のごとく、だらんと短い手足と脂肪腹、そしてペニスをを垂れ下げて、一枚目の写真より更に身長差がついているように感じられたその情けない悲惨な姿を己のカメラにさらけ出していた。
518 :
名無し調教中。:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:XQHtzAfl
なんとなくマンネリ
すみません。自分でも組み立てが下手だなあって思います。
真理はオサムの本日の有り様など比べようのない凄惨な姿が貼られたグロ映像に吐き気をこらえて、さっきから口元を押さえていたが、六枚目の画像を眼に焼き付けると押さえていた手を離した。
「…なにこれぇぇぇぇぇぇぇっっっっっ!?!?!?」
よく通る放送部部長の真理のアニメ声が絶叫となって部室中に響いた。
それは防音設備の行き届いた放送室の扉や窓ガラスがびりびりと振動するほどのものだった。
「きゃっ!」佳奈も翔子も真理の叫び声にのけぞって、乗っていたオサムの腹から滑り落ちて尻餅を着いた。
「何!?真理ぃ!びっくりするじゃん!…!?」
翔子が真理の方を振り返ると、青ざめて汗びっしょりの顔の真理が全身を震わせている。
「真理?真理?どうしたの!?」翔子は真理のいきなりの変調に動揺した。
佳奈は「う〜ん。痛いにゃあ〜。」かなりの飲酒による酔いと、ハードにオサムをいたぶり続けた疲労から尻を押さえてゴロゴロと寝転んがったままだった。
そしてオサムはというと…
(…はぅらぁっ、はぅらぁっ。はぅはぅらぁっ。…翔子様あ、佳奈様あ、もっと、もっとください…はぅうのらぁっ…。)
この時点でオサムはもう、意識朦朧で真理の絶叫も耳に入らなかった。
そこにはマゾの本能だけが露わにされた快楽だけを求める畜生以下のあまりにも醜い肉の塊が在るだけであった。
…本当の地獄を見るのはこれからだというのに…。
真理はゆらりと立ち上がった。
外からは灼熱の光が降り注ぐこの日の熱波だというのに、真理だけは全身から冷気を漂わせるかのごとく、オサムの居る場所に近づいてきた。
「…!!」真理を気遣う翔子も、真理の立つバックスクリーンの美少女に捕まれたオサムのあまりにも凄惨な姿を見てしまった。
「…ぅげぇっ、ぅげぇっっっ。」翔子も思わず、嘔吐していた。
「…なぁにこれ?」翔子はオサムを今度は力無い涙眼で睨んだ。
「はぅうー。はぅうー。デルー。デルー。」一方、オサムはそんな真理や翔子の醸し出す雰囲気など意に介せず、太くて短い己の足をこすり合わせながら、自分だけの世界に溺れていた。
「………………はうう?」朦朧とする意識の中で、オサムは自身の反り返ったペニスを握ろうとした瞬間、己の醜い顔面の先に長く、ムッチリとした脚がそびえ立っていたのが分かった。
523 :
名無し調教中。:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:1nyPx9Md
そして、伝説へ・・・。
524 :
名無し調教中。:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:rCdCGO5O
(^ω^)
525 :
名無し調教中。:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:+Y7GdStH
526 :
名無し調教中。:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:UurF5N8L
まだ終わらんよ
527 :
名無し調教中。:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:Wi/qFMXG
終了
…すみません。まだ書かせてください…。
真理はオサムの醜い顔面を跨ぐように立ちはだかっていた。
「…はうう。デェルー。」見上げるオサムの目の先には真理の少し濡れたパンティのクロッチ部分があった。
「はうっ。」思わずオサムはいきり立ったペニスの皮の先からジュクジュクと我慢汁を滴らせた。
しかし、さらに視線を上に向けると、真理の眼鏡の奥のそれは冷たく、漫画の描写である瞳を消した白い眼があった。
「はううー。」ただならぬ真理の佇まいにオサムは朦朧とした意識を回復させ、またぶるぶると全身の贅肉を揺らしながら震えはじめた。
何よりオサムは判っていた。
圧倒的力の差でねじ伏せてくる佳奈や翔子も怖かったが、常に冷静で冷酷に自分を精神的にいたぶる部長の真理に対して一番の恐怖を感じていたオサムであったのだ。
真理はゆっくりと腰を下ろすと、汗塗れのムッチリした太ももでオサムのぷにょぷにょのほっぺを挟み付けるように跨がった。
「びゃうう。」すぐ眼の前には夢のような真理のパンティの股関が見え、だるだるの顎のあたりには濡れた感触が触れた。
オサムはペニスを反応させたが、心は真理に対する恐怖で溢れ返ってザーメンより先に涙を流した。
「…センパイ…。分かるよね?あの写真…。あの女性(ひと)との関係…。全部正直に言わないと…。」
「くう、くう。」真理はオサムの顔面を万力のような力で挟んだ。同時に脚の付け根辺りがオサムの頸動脈を締め付けた。
オサムは一瞬、足りない頭で
(…はうう。ぼくが誤って階段から落ちたのを近所のお姉さんが助けてくれたんでゲス。…はううのうー。)などと、絶対に通用しない言い訳をしようと頭の中を駆け巡ったが、あのシチュエーションでの言い訳など無理である。かえって真理の怒りを上げるだけである。
「…はう、はぅらぁ。」
「ふんふん、何?何だって?」
翔子も近づいてきた。
オサムは今まで与えられたダメージもあって、しゃべる言葉もたどたどしかったが、意を決してゆっくりとボソボソはううと真理の股の間で正直に告白をはじめた。
「…はあっ!?奴隷いっ!?…お前が!?この女性(ひと)のぉっ!?…お前何言ってんのぉっ!?」翔子がキレ気味の声を上げて真理に挟まれているオサムの醜い顔を覗きこんだ。
「…はううー。」
「で、誰よこれ?…はあっ!?…お前の幼なじみ?」
翔子は矢継ぎ早に詰問した。
真理はうなだれてじっとオサムの顔を見ていた。
「はううー。」
「で、いくつよ!?この女性(ひと)?…はあっ!?はあっ!?もっかい言ってみて!?」
「はううー。」オサムの体の震えが一層激しくなった。
「じ、じ、12歳いーっっっ!?し、し、小6うーっっっ!?…お、お前小学生の女の子のど、ど、奴隷になったのっ!?」
「はううー。」
翔子はそう叫ぶと、全身の力が抜けたように床にへたり込んだ。翔子のその表情は呆れ果ていた。
「きゃはははっっ!ウケるーっ!ヘンタイ!ヘンタイ!クソデブオサム!ドヘンタイ!」佳奈は身体を丸めて笑い転げた。
そして真理は血の気の引いた顔で、オサムとは違う意味で全身を震わせ、拳を握った。
531 :
名無し調教中。:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:tMU5QW9x
sage
532 :
名無し調教中。:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:85HnK5v5
いやあ凄い大長編ですね、どこまで続くのでしょうか?
どうせなら女子バレー部全員、女子テニス部全員とか全登場女子全員集結にしたらどうですか、
プリキュアの映画(歴代プリキュア32人全員集結)みたいにさ
「…死ねええええぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっ!!!変態豚あああぁぁぁっっっっっっ!!!」
動きの止まっていた真理は突如として絶叫を一声あげると、あとは無言で固めた拳を高速で何発もオサムのぶよぶよの顔面に文字通りめり込ませた。
ベストなマウントポジションからのタコ殴り状態であった。
〔ゴキッ!〕
「ばうらぁ!」
〔ブチャッ!〕
「ばうらぁ!」
〔ポキッ!〕
「ぅらあ!ばうらぁ!」
暫くの間、部室には真理のパンチを打つ音とオサムの悲痛な呻き声だけが響いた。
真理の手はそれは見た目には女の子らしく指も細く華奢なものだったが、固めた拳はそれはあまりにも堅い、オサムはまるで鉄球で殴られているようかの衝撃を与えられていた。
この日のオサムは佳奈と翔子に散々痛い目に合わされて、全裸の醜い全身は傷、痣、火傷の跡だらけであり、禿頭もたんこぶをいくつもこさえられていたが、唯一顔面だけは多少の火傷はあるもののまず他の部位と比べるとまだ無傷と言ってよいものだった。
それは佳奈も翔子も本日はオサムに対して暴力の禁は解かれたものの、部長の真理より「顔はあとあと面倒なことになるから止めておきなさい。」と、お達しが出ていた為であった。
しかしその禁は真理自身に依って解かれた。
オサムの只でさえ醜い顔面は真理のパンティ姿の股の間でみるみるうちに、ザクロのようにされてしまっていた。
「………。」
佳奈も翔子もそんな真理の豹変ぶりに、声を失い暫くは引き気味に見つめるしかなかったが、無言でオサムの顔面を殴り続けていた真理はいつしか小さな声で
「…死ね…死ね…。」と、つぶやきはじめ、眼鏡の奥の何時もは愛くるしい瞳はドーピングしたスポーツ選手のように「イっちゃって」いたが、涙も溢れていた。
「真理!真理!いくらなんでも死んじゃうよ!!」
流石に翔子は真理の異様な雰囲気に我にかえって、パンチも百発を数えるころに真理に抱きついて強引にオサムからその身体を引き剥がした。
「…はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…。」
呼吸を荒げる真理を翔子は優しく抱き寄せた。
翔子は別にオサム如き死のうが知ったことではないのだが、大事な親友の真理を犯罪者にさせるわけにはいかないという思いだった。
真理の白い肌、純白のブラジャーとパンティのそこかしこにはオサムの赤い返り血で染まっていた。
535 :
最終章1999.7:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:oLES7/Rl
>>532 ありがとうございます。
ご期待に応える前にもたついてしまってすみませんです。
だらだらと続けてますが、もう少々おつきあい下さい。
(ホントは7月中に終わらせたかった…。)
「…ぐ、グロぉ…。…ぅっ、うげぇっ…。」佳奈は目の前のオサムのそれは凄惨な姿に嘔吐した。
「…はぅらぁ…。」
体のバランスから比較して、いつも大きなオサムのパンパンの顔面は更に何倍も腫れあがって、目は塞がれ、鼻は潰れ、唇は裂け、歯も何本か折られていた。
何より躊躇無く、顔面の至るところを真理に攻撃されたオサムは真っ赤に血塗られていた。
「…はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…。」未だ興奮状態の真理の唇に翔子は落ち着きを取り戻す為に煙草を加えさせて火を点けた。
真理は少しでも写真の…小学生女子の奴隷と化したオサムの悲惨な姿に近づけ…いや、それ以上の目にあわせてやらなければ気が済まない。
…あくまでも一方的な想いではあったが、真理はオサムに大きく裏切られ、その高いプライドをズタズタにされた気がした。
常に精神的にオサムを追い込み、あざけ笑っていた自分たちが全く逆転されたようであった…。
既にオサムは奴隷と化した…。そんな女性(ひと)がいる…。
いや、その相手は幼なじみのあろうことか小学生の女子である…。
加えて里緒の小学生とは思えない大人びた美しいルックスも真理の屈辱感を増長させるものであるのは間違いなかった。
「…はあ〜あ〜ん。」佳奈は軽く嘔吐をかました後は生あくびをして床にごろごろ転がった。
酔いに依って、お気楽モードに拍車がかかっていた佳奈は今のこの急に訪れた殺伐とした空間が苦手であった。
佳奈には真理や翔子のような想いはオサムに対しては無く、もっと楽しくぱあーっとオサムを虐め抜けばいいのに、と感じていた。
…これも佳奈としてのSっ気であった。
佳奈のごろごろ転がる近くの部室の入り口の扉がいきなりガラガラと勢いよく開いた。
「ああ〜っ!菜々子先輩だ〜っ!」
佳奈は素っ頓狂な声をあげた。
「…あなた達、派手にやってるわね?」テニス部部長の菜々子が入ってきた。
真理達は今回発覚したオサムの諸行のすべてをメールにて、画像を添付することを含め菜々子に報告をしていた。
佳奈「わぁ!先輩。イケイケですね?」菜々子「そお?ありがとう。」
この日の菜々子のいでたちは、校則違反の長いご自慢の黒髪を金に染め、内巻きがかかっていた。
品のある美人の顔には下品な慣れない化粧がキツめに施され、もともとの部活やけの健康的な小麦色の肌はこげ茶色に荒れていた。
さらには、自身の鍛え上げられた長身のモデルのようなプロポーションを強調するがごとくのボディラインを訴えかけるピンクのチビTシャツ。
下半身には自身のラインを万物に魅せつけるかのような際どい股先のデニムのショートパンツが履かれていた。
…テニス部の部長として、ある程度の結果を成績として残した菜々子は、この時期、大量発生した「コギャル」仕様に変貌を遂げていた。
538 :
名無し調教中。:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:zCtw/JyX
いいね、このまま女子テニス部員全員と女子バレー部員全員での集団リンチに
なだれこんで欲しいですね、いやあ本当に楽しく読ませてもらってます。
〔ゴツゴツ…ゴツゴツ…。〕
菜々子はテニスで鍛え上げられた美脚の先に、このころ流行りの15センチほどの圧底サンダルを引きずってオサムの元へ近づいてきた。
「はううー。はううー。」
オサムに取っては部長の真理から受けるものとはまた違った恐怖感を菜々子から覚えるのであった。とかく菜々子の威圧感は凄まじい。
そして、普段から何の理由も無しに平気で自分を傷つけることの出来る女子である、そんなラスボスの登場にオサムの怯えはMAXを迎えるのであった。
菜々子は高い位置からオサムを蔑んで見下ろした。圧底サンダルは高い身長を更に際立させていた。
「ふふふっ。こいつ既にボロボロのグッチャグッチャじゃない?駄目よ?私達にもお楽しみを残しておいてくれないと。」菜々子は凄惨なオサムの姿に嬉しそうに笑った。
(…何、こいつの…。包茎だけどスッゴく立派じゃない?)〔ぴくうっ!ぴくうっ!〕
オサムのペニスは真理からの変形する程顔面を拳で崩壊させられた刺激に依って、もはやオサムの体でその部分しか活きている箇所が見当たらないように、嬉しそうに反り返っていた。
(…あぁ…。試したい…。…って、私何考えてるの!?…こんなバケモノ相手に…。)
菜々子は頬を赤らめた。
実のところ、菜々子は怖くて厳しい強豪テニス部の部長でありながら、裏の顔は中三にしてかなりのビッチだった。
(勿論そのことは事情通の真理達三人はよく知っていた。)
初体験は中一のとき。
相手は学校以外のテニススクールのコーチで二十代のイケメンだった。
初めてのSEXがよほど良かったのだろう。
病みつきになっていった。
と、言っても同級生やクラスメートは相手にせず、特定の彼氏も作らず、
その美貌やスタイルを利して高校生や大学生、果ては四十以上の男性まで年上ばかりと身体を合わせてきた。
経験が増えると、どんどん刺激を求めるのが常である。
部活が一段落した菜々子はこの夏休みはもう、どっぷりと濃密かつ、アブノーマルな方向にも走ってやろうと想いを馳せていた。
実は本日も朝から、知り合ったテニス部の高校生と一戦交える為にホテルに行っていた菜々子であったが、
厳つい体に反比例したモノ、テクニックも合わせて全く百戦錬磨の菜々子には満足出来るお相手ではなく、菜々子は怒りを表にしてお相手にパンチを三発お見舞いし、悶々としてホテルをあとにしたのだった。
そんな菜々子はオサムの立派な…経験豊富ではありながら、今まで見たどの殿方の男性自身よりも大きな(包茎ではあったが)そのものがとても気になっていた。
すると暫くちらちらと見ていたオサムのペニス越しにいつもとは様子の違う真理と、真理に寄り添う翔子の姿に気付いた。
菜々子の真理に対する印象は礼儀正しく、冷静沈着。
部長としても認めていたし、何故先輩男子のオサムを下僕扱いしていることについても頼もしく思っていた。
いつもは自分へ率先してくる挨拶も今日はまだ貰っていない。菜々子は少し心配になった。
「…何?真理部長、どうかしたの?…もしかしたらこいつをここまでの目に合わせたことに罪悪感とか生まれちゃった?」
菜々子は真理に優しく問い掛けた。
…もし、そんなことを考えていたのであれば、こんな生きる価値も無いスケベデブ、まだまだ許しておく必要無いと諭すつもりであった。
「…いえ、すみません。菜々子先輩、違うんです。」まだ放心状態の真理に代わって、翔子が答えた。
「そう!先輩、これ見て下さいよぉ!」佳奈は菜々子に腕を絡め、パソコンが在る場所まで引っ張った。
「あら、貴女はゴキゲンね?」
佳奈はいつもは菜々子が怖くて、会うときは大抵真理の後ろに隠れていたりしたが、アルコールの力も手伝って少し気が大きくなっていた。
あは〜ん
佳奈「これぇ、見て下さいよぉ!」
「!?」
佳奈は菜々子に例のフォルダーの6枚目の写真…水着姿の笑顔の里緒に吊し上げられた醜い全裸のオサムの凄惨な姿を見せた。
「…うっ!何?これ?何の状況よ?」菜々子も吐き気を覚えたが何とかこらえた。
オサムが写真の美女に明らかに「何かされた」状態であったのは理解出来たのだが…。
佳奈「このドヘンタイ豚、先輩や私達に学校で虐められることに飽きたらず、この子の奴隷になったんですってえ!それで真理がキレちゃってえ!どうします?この超ドヘンタイ?」
「!?」菜々子も心は真理同様に動揺したが、必死に面に出さないように努めた。
佳奈「しかも、この子、小六ですってえ!こいつ小学生の女の子の奴隷になったんですって!」
「…!!!!??」
流石に菜々子も一瞬、頭の中が真っ白になり、身体を硬直させた。
…いくらこいつが盗撮を犯すエロ豚だろうとしても…。
…いくらこいつが薄々とは感じていたが、女子にいたぶられて喜ぶ変態マゾ豚だろうと…。
いくらなんでも小学生の女の子の奴隷にされるなんて…。自分の近くにそんな世界観の超変態の男子が存在するなんて…考えも付かないはなしである…。
…もし、もしもこの変態マゾ豚のオサムの素性をもう少し厳しく見つめていれば、自分自身の奴隷に出来たかもしれない…。
菜々子はそんな後悔の念にかられた。
同時に、本日は盗撮に対する厳しい制裁を加え、オサムを精神的にも肉体的にもズタズタにしてやろうと手ぐすね引いていたにも関わらず、逆にオサムにやられてしまった真理と同じように、侮辱感を与えられた思いだった。
真理にも増して菜々子はプライドが高い。
(…菜々子…落ち着くのよ…。)
沸々と湧き上がる怒りの中で、菜々子は自らを冷静に振る舞うよう自分に言い聞かせた。
そして強く唇を噛んだ。
唇には血が滲んだが、紅いルージュでそれは他の三人には気付かれることはなかった。
544 :
名無し調教中。:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:IrrywKzk
545 :
名無し調教中。:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:+sGLXHsf
またageてるヴァカかいる
546 :
名無し調教中。:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:GrAmXFKC
またsageてるヴァカかいる
547 :
名無し調教中。:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:/K/b0IlI
sage
548 :
名無し調教中。:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4Lqm/3zB
靴舐め地獄が始まる。
549 :
名無し調教中。:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:zMdpp1/y
女子テニス部と女子バレー部による踏み蹴り地獄、
人間サッカーボールとかすかな、
550 :
名無し調教中。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:eKlhEhSd
sage
何より菜々子は写真のオサムの御主人様である里緒にジェラシーを覚えた。
それは真理に取っても同じであったが、特に菜々子は里緒が自分の理想とする、如何にも運動で鍛え上げられたプロポーション、長い手脚、ワイルドな風貌を小学生で既に手に入れていたところが気に入らなかったのだ。
菜々子は燃え盛る嫉妬心を内に納め、オサムへの制裁を上方修正させようと、考えを巡らした。
…もっと…オサムには取り返しの付かない侮辱と恥辱を与えなければならない…。
菜々子はサディスティックの濃度を上げつつ、冷静さを装い改めてオサムと向かい合った。
〔ゴツゴツゴツ…。〕
「はううー。」
「…お前如きの分際で部長様の真理を動揺させるなんて…、いい度胸してるわね?」
そういうと、菜々子は再び圧底サンダルを引きずってオサムの潰された顔面の上に仁王立ちした。
デニムのショートパンツからスラリと美脚を見せつけていた。
「…ちょっと、私の質問に正直に答えなさい。」
菜々子は長い脚を上げて、オサムの潰れた顔面の真理に攻撃された額の辺りの傷穴にそれは硬い、硬い圧底サンダルの踵を突き立てた。
「うらあああっっっっっ!はうらあっっっっ!」
更に菜々子は自分の膝を押すように脚に体重をかけ、オサムの傷穴を広げるように踏みにじった。
〔…ググッ、ググッ、グチャッ、グリッグリッグリグリッ…〕
「うらあああっっっ!」
傷穴はみるみる広がり、ようやく血の止まった箇所であったが、膿のようなものとともに再びおびただしい血がオサムの額から吹き出した。
552 :
名無し調教中。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:sQgDs/JH
ヒェッ…
553 :
名無し調教中。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:tunckTAA
真夏のホラー
〔ググッ、ググッ〕「はうっ、はうっ、はうらあっっっっっ!」
菜々子は暫くはオサムの額の傷穴を踏みにじる力を緩めなかった。
オサムの顔面はますますどす黒い血で汚されていくのだった。
この光景に正気を取り戻した真理も固唾を飲んで見つめていた。
菜々子自身は冷静な振る舞いをしているつもりでも、オサムに対しての怒りの念がそこはかとなく醸し出すオーラとなって伝わってくるのが真理には感じられた。
それは流石に菜々子…。と、思わせる恐怖心を廻りに与えるものであった。
「…さあ、質問よ。答えないとお前の汚い面は完全にドーナツ状に穴が空くよ。」
「…はううー。」
菜々子はようやく踏みにじる力を弱めた。
「…お前…あの、小学生女王様とは体の関係…その辺も調教済みなの?」
「…はうう…?」
「…っ、分かり難くかった?…つまりお前らもう、ヤッたのかって訊いてんの!」
「…はううー!!」オサムは一瞬ドキンとしたが、菜々子の足の下で必死に首を横に振った。
それは本人は必死だったが、体全体のダメージが蓄積されていた為、ぷるぷると左右に小刻みに震えただけだった。
「うん?それはなに?ヤッてはないってことでいいの?」
菜々子はまたググッとオサムを踏みにじった。
「はううー。」
今度はオサムは首を縦にぷるぷると震わせた。
「じゃ、お前はまだ童貞…っていうことで間違いないよね?」
〔ググッ、グチョッ、ググッ〕
「はうっ、はうっ」
「よし、判ったわ。」菜々子はようやくオサムの顔から脚を外した。
「…………。」ことの成り行きを見守っていた真理たち三人は無言であったが、皆安堵の気持ちに溢れた。
もはや彼女たちに取って、オサムは只のエロ肥満児とは訳が違う。何をしでかしてもおかしくは無い。そんな印象に変わっていった。
「はううーん。」
オサムは血塗れになりながらも、里緒から頂いたあのお言葉を思い出していた。
……里緒に好き放題、壮絶にいたぶられてオサムは虫の息。もう、意識を失う寸前だった。
その時里緒から…
「…ムーちゃん、今日は頑張ったね?…褒めてあげる…。
これからも、里緒の言うこと訊いていいこにしてるんだよ…。
…ずっとムーちゃんがいいこにしてたら、
…里緒がもちょっとだけ大人になったら…、
里緒のはじめてをあげるね…。…でも、その時はムーちゃんもはじめてじゃないと里緒、イヤだからね…。」
「は、はううーん。」そんなお言葉のあと、オサムは里緒様のビキニの胸の中で果てた…。
(はうらあっ、はうらあっ。)オサムはお言葉を思い出しつつ、益々ペニスだけは活きのいい魚のようにびくびくと跳ねさせていた。
(…ふふっ。オサム…、試してみようか…?)
菜々子はそんな独り言を呟いて、ニヤリと微笑った。
オサムは童貞…。
何故、菜々子はこのことに拘ったのであろうか?
(…実際には里緒にアナル調教済みであったので、童貞ではあったがオサムは処女では無かったが。)
「ねぇ、私にも何か飲ませて。」
「は、はいっ!気が付かなくて申し訳有りません!な、何がよろしいでしょうか!?」菜々子はアルコールをねだるとショートパンツのポケットから、くちゃくちゃになったバージニアスリムメンソールを取り出した。
翔子は改めて目にした菜々子の威圧感に恐れをなして、急いで立ち上がった。
「…それ。空いてないけど、いいかしら?ん、いいのよ、そのままちょうだい。」
「そ、そのままでよろしいんですか?」翔子は菜々子に恐る恐ると未開封のバーボンの瓶を手渡した。
菜々子は受け取ると、蓋を開けて一気にストレートでバーボンを喉の奥に瓶の半分以上を流し込んだ。
「くうーーーっっっ!効くうーーっっっ!」菜々子は身体を震わせた。
「ふわあぁぁ。…格好いい…。」佳奈は眼を丸くして囁いた。
そして菜々子は大きく煙草の煙りを吐いた。
それは自らを鼓舞さすることと同時に、逸る気持ちを抑える為に取った行為であった。
菜々子は短くなった煙草を火の着いたまま、オサムの顔の上に落とした。
煙草はオサムの顔の上で「ジュッ」という音と共に、オサムの流した血によって消火された。
「さぁて、と」菜々子は急激に摂取したアルコールも手伝ってか、先程までの険しい表情がみるみるうちに柔和なものへ変わった。
それは菜々子にすれば、あまり他人には見せない表情であった。
「…貴女たちの前で私だけこんな格好してられないわね。」そう言うと、圧底サンダルを脱ぎ、そしてボディにぴったりと貼り付いたTシャツ、ショートパンツをいきなり脱ぎ捨てた。
「きゃああっっ!格好いい!」今度は翔子が思わず感嘆の声を上げた。
菜々子のテニスで鍛え上げられたしなやかなボディは全身小麦色を通り超した、チョコレート色の人工的な肌が造られていた。
その肌の色を包むように、脱ぎ捨てた服の下からは中学生が身に付けるには余りに大胆過ぎる海外ブランドの深紅のレースのブラジャーと、まるで気分はリオのカーニバルかの如き同じく深紅のハイレグのキツい、尚且つTバックのパンティが披露されたのであった。
「…ふふっ、お前の好きな紅だよ。」
「はうー。」
菜々子には当然、菜々子自身のパンチラ盗撮は明るみになっていたが、授業中にスカートの中から撮ったそのものも、大胆な紅であった。
「さぁ、たっぷり楽しんで…ね?」
菜々子はオサムの顔面は跨いで、自身はオサムと逆方向…下半身を見つめるように長い脚を伸ばして一瞬、立ちすくんだ。
「はうー。」
「…でも、その前に…。先ずはこの私を楽しませてね!」
「はうーっ!」
菜々子は勢いよくオサムの顔面に腰を下ろした。
558 :
名無し調教中。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:Z5sR9ao5
sage
559 :
名無し調教中。:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:A9Q9ovSU
柔道部のデブの家に遊びに行った。
デブはコンビニに行った為に、部屋で待たされた。物色すると彼の机の引き出しから写真が出て来た。
デブの裸の写真だった。学校の部室で撮られたそこには寝かされ柔道着の下だけ剥ぎ取られて押さえつけられていた。
複数の先輩にガッチリ掴まれて股を開かされてちん○を丸見えにされていた。
次の写真ではちん○の拡大写真に定規を横に付けられてくっきり長さがわかる写真。無理に引っ張られて痛がっている写真や靴下をちん○に履かしている写真や下半身裸で室内を走らされている写真。
デブが帰って来たので写真を戻した。
デブとたわいもない話をしていたがいじめられてるのか聞いた。
デブはさっきの写真の中からパンツを下ろされかけてる写真だけみせてきた。
三年の先輩に脱がされたと呟いた。話を聞いて驚いたのは写真を撮ったのが女子マネだったということ。
さらに当時好きだった娘を呼んで、ちん○丸出しで告白させられたこと。
勿論振られた、その娘は三年の柔道部イケメン先輩と付き合うことになる
部室で着替え中に、先輩がその娘の処女を食ったことを克明に話してきたと言った。
部室に呼ばれてその娘の股のアップ写真を見せ付けてきて皆がみてる前でオナをさせられた。精液はその娘の股の写真にかかって笑われたそうだ。
560 :
名無し調教中。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:u6j9liJt
561 :
名無し調教中。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:gGevPlgf
元カノは新しい男できてギシアンしてるだろう夜中にスプレー振る姿とか絶望しかないね。
マトモな大人になろうと押入れに封印したのに…結局開けて作るのが楽しくてやめられない。なんなんこれ
562 :
名無し調教中。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:gGevPlgf
誤爆
563 :
名無し調教中。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:6FbDn+JN
>>559 イイ!!
続きはあるのだろうか?
次はageでアップしてほしい
564 :
名無し調教中。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:gGevPlgf
男子校だったんだが教育実習生も男、しかもデブメガネワキガ。
声もボソボソ、変な笑い。
俺らは最終日に打ち上げとしてクラスでカラオケ屋にいった。皆私服、先生もダサい私服
先生も歌うが笑えるくらい音痴。
だいぶ歌が進んだ頃に、
友「俺脱ぎます」間奏中にパンツ一枚になり90行かなきゃ裸になると公言した結果
87。
仁王立ちした友は別の奴にパンツ下げられる。極太黒ずみ完全剥けちんを見せつけた。皆から拍手が起きた。
他にも何人かチャレンジして90以上を叩き出した!
次は先生の番だったが結果75笑。だが服を脱ぐ気配がない先生に
「パンツくらいなってくださいよー」とアドバイス。
諦めた先生は見苦しいパンツ姿になった。
一同苦笑。
ゴムがすぐ落ちそうなダルダルトランクス。
先生が自分の席に戻ろうと生徒の前を横切った時、背後から友人達が押さえ込んだ。両手を掴まれた隙にあっさりパンツを引き下ろされた。パンツに抵抗はなかった。
短小包茎黒色ドリルちん
の登場に生徒全員が爆笑。目の前で見てた俺はマジで?!と疑うレベル。23歳でこれ?
直前に巨砲をみたから対比がわかりやすい。のに俺のがデカイ?デカイ?と横に並んで皆に比べさせる。しかも自分のを握り、躊躇いもなく先生のも握り、生モミ触感でくらべる。
先生の一瞬感じる顔。勿論皆気づいてる
「先生〜性教育してくださいよ〜、あー童○でしたか〜じゃあ〜射○教えてください○精〜皆知らないんで〜」ニヤニヤ
暴れる先生だが運動部数人には歯が立たず。あっさり寝かされた。
男子全員が見てる前で無理矢理男数人にテコキタマモミ。
徐々に刺激されムクムクするが皮かむり。
「先生〜女に触られたことないですもんね〜男に触られても反応しますよね〜仕方ないですよ〜」
友人は携帯を掲げAVの動画をみせる。
それを観た先生はギンギンになり先走りを漏らした。皮を捲られて綺麗な赤ピンク亀頭を露出させられた。
さらに刺激を加えられ「やめろ!出る!」と言うが皆無視。
565 :
名無し調教中。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:vpRIb56M
「まだ二分ですよ〜。先生カップラーメンよりやばいじゃないですか〜、あっ」
ドロッと白い液が漏れ出てきた。次から次に溢れ垂れた。
ちんから手を離し弾切れまで観察。
思っていた程の量はなく蒸せる様なイカ臭が起きた。カルピスの原液以上に濃いやつった。
力が抜けた先生に
「先生実習お疲れ様でした〜」と笑う。
あっと言う間に萎む先生に、俺たちは満足。会計を任せて置いて帰った。
翌日、カラオケに来なかったクラスのヤツらに先生の特別授業動画を見せた。部活の先輩や違うクラスの奴らにまで披露された。
別の板で書いたヤツを加筆しました。
566 :
名無し調教中。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:u6j9liJt
天才現る
567 :
名無し調教中。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:S2TSPBmA
大学生のデブが子守のバイトをさせられた話。
先輩から招集があったのはその日の朝。先輩宅に着くとすぐに車に乗せられ高速に連れていかれた。
着いた場所は山奥の一軒家。先輩の実家だった。
出戻りした先輩の姉ちゃんの代わりに一日ベビーシッターとして雇われた。
女の子三人、五歳、四歳、三歳だった。
紹介された時、皆水着だった。庭でプール遊びをしていたらしい。
デブ達が来るまでは先輩の両親が面倒みてたが午後からは病院に行くとか。だから車を飛ばしていた。
ほとんど挨拶もできずに先輩両親は軽トラでいってしまった。残ったのは先輩とデブとガキ三人。
子ども三人はビニールプールでキャーキャー水遊びしていた。
実は重度なロリコンデブは見てるだけで嬉しかった。
お前も混じれよと先輩は笑う。その為に呼んだのだからなーと。
デブは近づいて声をかけると多少警戒はされたもののしっかり自己紹介してくれた。挨拶がわりに ベタベタな身体でくっついてきたり水をバシャバシャかけられた。
五分後
デブはビタビタになった。足でバシャバシャされては全身浴びる。先輩は爆笑、女の子も爆笑してた。
先輩はタオルを貸すがシャツもズボンも脱いじまえ!と言ってきた。
ど田舎の丘の上に立つ初めて来たお家で、デブは灰色のトランクス一枚で幼女達と戯れることになった。しかもゴムが伸びきりボロボロパンツがさらに水を浴びたことで幼女達の前で何度も脱げそうになった。立ち上がる度にゴムを抑えないとパンツとして機能しなくなった。
おじちゃんもプールどうぞと言われたらデブも入らざるを得ず、水かさが増えることで子ども達から笑顔が溢れた。
皆がデブにしがみついて来た。デブは女の子三人に囲まれて頭を撫でた。
随分好かれたなーと先輩が様子をみにきた。
もうお前パンツ脱いでまえや。
568 :
名無し調教中。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:S2TSPBmA
ずり落ちそうなパンツ姿のデブをみた先輩は見苦しさに嫌気がさしデブに命令した。
パンツ姿になれといったのは先輩なんだが。
いやーでもそれはーと抵抗するデブ
すると先輩は
パンツをずりさげる動作をした。ちょっ辞めてくださいよーと笑うデブ。
すると姉妹もグイグイ引っ張ってきた。なーパンツ脱いで欲しいよなーと笑う先輩に逆らいたくはないが最後の砦を死守するデブ。
だがバランスを崩しべシャンと尻餅を着いた。今だーと抑えられ、可愛い幼女達に腹に乗られ先輩にパンツを奪われた。
初めて来たお家で、幼女三人に抱きつかれながら、青空を見上げながら、産まれたままの姿を曝け出した。先輩は相変わらずちいせーなと呟きデジカメで撮影した。屋外で幼女三人に抱きつかれる全らのデブを。水を浴びすぎてシオシオに縮れたあそこを剥き出しにした姿を。
プールにバシャンと入ると三人も入る。
両手で隠しているが三人に腕を掴まれ引っ張られる。隠そうとすると逆に引っ張ってくる。デブが先輩に助けを求めると先輩は消えていた。
キョロキョロ確認してデブは両手を開放。ワザとらしく三人をそれぞれ頭をなでた。
ベッタリと幼女三人に抱きつかれる変態デブ。
次女の手がデブちんに当たっている。デブは興奮してきた。ヤバイヤバイとデブは焦るが隠すことも出来ずデブちんを膨張させていった。
先輩は携帯で仲間と連絡していた。先ほどのデジカメデータ画面を携帯で撮影しデブちんが写らない様にして。返事は一瞬だった。スグイク
569 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 00:42:37.67 ID:+0/hesiS
続きオナシャス!!
570 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 01:31:28.12 ID:Wd9vRvcB
裏の階段から回ってこい。
と送り、先輩は二階のベランダにいた。
下を見るとデブがしきりにキョロキョロしている。三人に抱きつかれている。
デジカメで撮影する先輩。ボールが風で転がるのに気づいたデブはまた周りを確認するとプールからあがりボールを拾い胸の上に乗せ両手で持つ。
あいつなにデブちん膨らましてるんだよ。
先輩は無防備なデブを侮蔑する。幼女三人に隆起したデブちんを隠さずにボールを渡してる。
先輩の友人が到着した。チャリ五分
庭を一度確認すると写真の通り、全らのデブのおっさんが幼女と水遊びだ。しかも隠さずに隆起して笑っている。
通報レベルの変態だ。
571 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 11:28:16.50 ID:nDsIPUJ9
何だか知らんがすごい人が現れた希ガス
ふぅ....
572 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 12:51:44.67 ID:Wd9vRvcB
先輩の友人がその場に走って来た。デブは後ろを向いてしゃがんでいて気付くのに遅れた。つまり友人に汚く馬鹿でかいケッを見せていたわけだ。
先輩は上から見ていたが振り返ったデブのビビり様には笑った。知らない男が目の前に居て、デブはハダカで隆起していたのだから。
子ども達に遊びを続けてデブを二階に連行する。
友人は先輩の部屋に通された。さすがにデブちんは萎んでいた。
友人が撮った画像をデブにみせる。顔面蒼白なデブ。
少し前の画像だ。楽しそうに笑っている。服は着ていない。
服が濡れたが水着がないからハダカだった。
事実だがとても苦しい。先輩も脱げて言ったの俺なんだよとフォロー。
じゃあ何でココはこんなに膨らんでんだよと友人はデブちんを強引に掴んだ。
汚いブツを御構い無しにギリギリ力を込める。デブは痛さで友人の手を払おうとしたが後ろに組めやと凄まれて手は後ろに回した。
先輩は友人が撮った画像を確認する。お前勃きしてたのかよとドン引き。うな垂れて目を合わせないデブ。
こいつあの娘達とヤるつもりだったんじゃね?と友人は言う。先輩はマジかよと落胆。顔を上げて否定するデブ。
証拠の数々が有罪を示している。
窓の外から可愛い幼女達の声がした。
お前あそこでしこってこい。え?と言うデブ。友人はデブが変なことする前に自分から出汁てこいと指差した。あの娘達の前で。
え?え?と怯えるデブに警察行くか?と凄まれた。
拒否権はなかった。
お前こんな液だしといて今更やろ?友人の手には透明な汁。デブの前汁だ。チンを離してデブにみせる。
大人三人が同時に降りてきた。デブはちんを隠してる。先輩がそろそろでよかーと子ども三人を呼ぶ。三人は先輩からバスタオルを受け取り身体を拭く。友人はビニールプールに座れとデブに指示した。
デブは重たいケツをあげて座る。腹を出して足をプールに出す。大の字だ。
おいヤレよとデブの頭を叩く。デブは小さく萎んだそれを前後に動かした。
全身に太陽に照らされて水の中に沈むデブちんを刺激する。
腕が揺れて水がパシャパシャする。デブの少し先には水着を脱ぎ出す幼女三人。友人はカメラで撮影し出した。自分のブツを弄りながら水着を脱ぐ幼女をガン見するデブを撮った。
573 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 12:55:03.83 ID:Wd9vRvcB
バスタオルで髪を拭く幼女たちを置いて先輩もプールの方にやってきた。一瞬手を止めるデブ。
休むなと二人に言われまた弄るデブ。先輩がビンビンやなあーと薄ら笑い。それでも小せえなと友人は吹きだす。皮剥けよ皮と先輩は水をパシャりとかけた。
デブは両手で自分の分厚い皮を剥いて行く。
一応火星なのかよと友人が褒めた。じゃあそろそろ見せてやろうぜー!おじちゃんは変態なんだから。友人と先輩が手招きする。パンツとシャツ姿の女の子達がやってくる!デブはうわぁと叫びちんを隠した。
先輩と友人は隠すなよーとヘラヘラ笑いながら両手を外す。身体を揺らすデブを抑える。
友人がビンビンなデブちんを掴んだ。動いたら警察やぞと。幼女らにじっくり見られながらバシャンバシャンと友人の手だけが動き、デブちんをあざむかれる。
うあうわーと吼えて堪える堪える堪える、
友人が手を離した。危ないギリだったと安心したデブ。
だが、先輩が幼女達に握るとおじちゃん喜ぶよと笑った。デブが先輩の顔を凄い勢いで睨む。
すると幼女達は素直に手を伸ばし触れてきた。
すぐにデブちんに視線を戻したがもう限界だった……。幼女達にペタペタ触られるご褒美に勢いよく、喜び汁を放出した。
友人はじっくりと撮影する。弧を描きプールを飛び超える白い一射目出すところから幼女達がびっくりして手を離し、二射目からはプールの中でドロドロ溢れる。口が半開きな放心デブとキタナイ汚物と笑顔で笑う幼女達。
これなーにー?と聞く幼女達に、
疲れた時に出る汗だよーいっぱいでた方が身体にいいんだよーと先輩が笑っていった。
いっぱいでて良かったねーとおねちゃんがデブの頭を撫でた。
574 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 13:00:29.88 ID:Wd9vRvcB
デブはハダカのまま後片付け。
自分の汁を排水溝に流しビニールプールを洗う。
ベランダで干すために水気を拭いて二階に運ぶ。その間、幼女達はお昼寝タイムだ。
ウトウトしていた三人はあっという間にぐっすり眠る。
先輩が庭に水を巻く。
友人はデブにある指令をだした。
もう常に自分のを起立させて掃除しろ。変態なんだからヤレるだろだった。
自分のを弄りながら風呂洗い、
自分のを弄りながらトイレ掃除、
自分のを弄りながら窓拭き、
全らでギンギンに勃きさせたデブが家中を歩き回された。
先輩と友人が掃除を終えたデブを部屋に招き入れた。ベッドの上で三人の幼女が気持ちよく寝ている。デブは床に座る様に命令された。
よしシコレ
幼女のそばには立たせないし触れさせない。そこでみながらヤレだった。取っ手付きの洗面器を床に置いてそこに出せと渡された。
ヤンキー座りのデブが左手でちんを動かす。眠る幼女たちのパンツをみる。
その視線に気づいた友人がうつ伏せに眠る次女のパンツを下げた。つるんとお尻が見えた。デブの手の動きが明らかに早くなった。
あっ、もう漏らした。数分だ。
ドロドロと大量に洗面器を孕ました。
今汁出す時隠したろ?もっかいやれ。今すぐ
575 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 14:42:37.25 ID:Wd9vRvcB
五歳の娘のパンツを脱がして大事なところをデブに見せた。デブは大喜びでその娘の股をガン見した。お前のなら入るんじゃね?とデブの股間と比べる。デブがその娘に近づき立ち上がる。既に股間は隆起していた。ジリジリと近づけたら、
何と数cm手前でデブが漏らした。デブ液は幼女の股にかかったのでスグに拭き取った。
直後に先輩両親が帰宅した。
服を着ておしまい。
後日その日の写真が送られた。幼女の写真も沢山あった為、デブはオカズに事欠かなかった。
576 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 16:16:02.07 ID:+0/hesiS
(>人<;)まってました!
577 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 20:09:05.49 ID:60BHmSYJ
この作家先生が通報レベルのクオリティだ。
578 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 20:16:32.72 ID:Wd9vRvcB
いじめ
クラスでかなり小柄なデブがいた。
ズボンはだらしなく履き、シャツはピチピチだ。
坊主で無口、休み時間も勉強していた。
部活は柔道部だが膝の靭帯を痛めてから幽霊部員だ。
これが普段の姿。
そして今は
シャツはボタンを外され腹をだしてズボンもパンツも剥ぎ取られちん出し状態で教室で押さえつけられてる。
「ソロソロゲロれや、お前だろ女子のブラ盗んだの」
デブの周りにはクラスのDQNとその仲間達。萎えた皮カムリの灰色ちんを見下しながら蹴りがはいる。
「股開いて匂い嗅ぎながらシコッたんだろ!」
また蹴りが入るが足をぶつける程度で本気ではない。デブは俺は違うと否定し続ける。
だがデブの言葉は誰も受けてくれない。
するとデブのカバンを漁っていたDQNがあるモノを取り出した。
デブの財布の中からゴムが出てきた。
皆が爆笑した。
「誰がテメエの粗チ○で満足出来んだよ!」「頭おかしいんじゃね?」「誘われた時様に?ね〜よ」
好き勝手なことを言われ、デブの臭い上履きでデブちんを叩いた。ビクんと体が跳ねた。
「何こいつ?M?」「叩かれて嬉しいの?」上履きの裏側をチンに向けて上下で挟んでチンをグリグリさせる。
デブはあっあっあとよがり出し、徐々に勃きしだした。
「おいこいつチンからヨダレ出してるで」
「せっかくやで初ゴムしろやここで」
「ちんが風邪引くで服着せよ!な?」
だがゴムを受け取るもののデブは動かない。既に上履きでデブちんはビクンビクンと臨戦体制だ。
「それとも学校のトイレでしてる毎朝のオナニーココでするか?」
「」デブは硬直した。
579 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 22:01:20.62 ID:Wd9vRvcB
「デブくんは毎朝小便器でズボンパンツを完全に下げてケツを丸出しにしてオシッコする変態です。朝練で早く来た時に窓ガラスから見えました」
「デブくんは誰も来ないからトイレの鏡の前でシコシコする変態です。オカズは携帯のこの画像です」
デブの携帯の画像フォルダには二次元の裸幼女の画像が1000枚以上あった。
「なあ〜?」
泣きながらデブは離して返してと言う。「ゴムつけるくらいええやろが」
観念したデブは自分のそそり立つ小ちんにゴムを被せる。
「最後に聞くがお前がブラ盗んだんちゃんか?」凄んだ言い方だった。
だがデブは信じて、違う!と答えた。
陸上部には随分前からソレはあった。楽しんだ先輩が遺物として残していた。
ゴムちんにどろっとした液体がかかった。
そして陸上部の先輩が残したオ○ホを被せた。
デブは自分のちんから込み上げる快感に身体を貫かれた。○ナホの動きはDQNが行う。磔デブに動く股間。
「お前が盗んだろ?女子には黙ってやるからちゃんと答えろ」
黙るデブだがオナ○をさらにグリグリされ快感は頂点に。
ズルっとオナ○を抜くとゴムの中に白濁をぶちまけていた。
賢者モードのデブは惚けた顔をして盗みました。ごめんなさいごめんなさいと小さく答えた。
DQNはまたオナ○をゴムちんに取り付けて二回戦を始めた。
すぐに喘ぎ出すデブに皆はさらに嘲笑った。
おわり
580 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 22:32:36.16 ID:+0/hesiS
これは支援
581 :
名無し調教中。:2013/09/01(日) 23:18:20.70 ID:Wd9vRvcB
しばらく休みます
582 :
名無し調教中。:2013/09/02(月) 20:19:11.72 ID:UNkZnGaR
こんなほとんど会話もない妄想でオカズになるの?
583 :
名無し調教中。:2013/09/02(月) 22:51:57.08 ID:mUxLpcPd
神
できれば中学生辺り希望
584 :
名無し調教中。:2013/09/03(火) 01:31:23.99 ID:8U1p0/bw
オサムの続きはよ。
585 :
名無し調教中。:2013/09/03(火) 06:52:44.50 ID:FPyjOM88
オサムの作者じゃないよ。
別板で書いたのを持ってきたんだよ。
586 :
名無し調教中。:2013/09/03(火) 10:29:29.75 ID:yBrgKekf
587 :
名無し調教中。:2013/09/03(火) 20:22:37.10 ID:FPyjOM88
いじめとは違うかな?
専門時代に7人グループ(男四人女三人)である旅館に泊まった
夜の宴会から男部屋に三人程避難して来た。どうやら泥酔した男デブを男イケメン女ビッチで運んで来たみたいだった。
デブを寝かすと、その横でイケメンビッチが座った。
イケメンがこいつさぁ〜童○なんだぜーとビッチに囁いた。ビッチはマジでー27でしょ?ヤバと笑った。
さっきも風呂でよーこいつだけコソコソ隠してやがんの?覗いてやったけど、めっちゃ小さいし皮だしー色が黒いだけの小学生だろ!?ておもったわ。とイケメンが指で大きさ現した。
嘘だ〜ワラワラ
マジだってーみてみる?とビッチに提案しだした。ちょっと見てみたいかもーと興味が沸いたビッチ。
電気を点けてデブが寝てることを確認したらデブの浴衣を開けた。トランクスが姿をみせた。
うわっゴム緩々じゃん汚なそーとマジ引きビッチ。
するとイケメンが、誰もこねーかみてこいよとビッチに命令。ビッチはうんと言って部屋をでた。
イケメンが
デブ起きてるんだろ?自分でパンツ脱げよ!ビッチに見せてやれよ。と言う。
デブが浴衣を戻した。起きていやがった。
イケメンがニヤニヤ笑いながらビッチにフ○ラされたくねーか?と交渉してきた。お前が脱いだらさせてやるぜと追撃。デブはイケメンを見てオロオロした。扉が開いた、ビッチが戻ってくる!!
デブは腰を浮かして自分からパンツを下げた。ぜってー起きるなよとイケメンが小声で囁いて浴衣をさっとかぶせた。
588 :
名無し調教中。:2013/09/03(火) 20:25:16.13 ID:FPyjOM88
ビッチがドタドタと戻ってきた。イケメンが足音うるさい!とシーッとジェスチャーした。
小声でごめーんと手を合わせた。
ビッチが起きてない?と確認した。
何度も揺すったけど大丈夫だったわーとイケメンは答えた。
えー?ほんとー?とビッチはまだ疑っていた。
マジマジ!もうパンツも降ろしたし
うっそ?でてんの?気づいてないの?ばかじゃーん。
みる?みる?イケメンがデブの浴衣を掴む。
うん!うん!ビッチも浴衣を凝視する。
イケメンは浴衣をバッとあげた。スカートめくりみたいに。
二人は足側からデブのブツを眺めた。
え?ちっさ!!とビッチは笑った。イケメンはサッと隠した。
えー?もっとみたいーとビッチがお願いした。マジ?変態やなーとイケメンが笑う。ビッチの催促が聞きたかったようだ。
イケメンはデブの浴衣の紐を外してサッと両開きした。早かった。
明るい部屋の端で六歳も年下の男女に産まれたままの姿をさらけだされてしまったデブ。緩々の黒いトランクスが太腿に引っかかっていた。それでも耐えるしかなかった
589 :
名無し調教中。:2013/09/03(火) 23:29:30.74 ID:FPyjOM88
ビッチがじっくりと眺める。
クスクスとアザ笑い。指でだいたいのサイズを測り4cm?とか5cmとか呟く。
皮がだだあまりなのも笑えるよなとイケメン。口を抑えて笑いを殺しうなづくビッチ。
こんなん(デブのちん)みたことある?
こんなんないわあーと鼻で笑う。記録超えたわーだった。
イケメンがテーブルの上に置いてあった鍵を拾い、鍵についてる透明な四角柱の棒(部屋番号が彫っているやつ)でデブのちんに触わる。
下を向いてたデブちんを上を向けた。ちんの裏側や玉までビッチにみせた。玉は普通やなーとイケメンが嘲笑い。でもビッチはいやー小さいほうーと笑って否定。
男ってここ(ちんの裏)が弱いんて知っとる?
笑うビッチ。男みんなそうやんな。あんた(イケメン)も?
うなづくイケメンが言う。
ちょっとここ舐めたってよ?
ビッチが固まる。だがイケメンはぜってーこいつ一生童◯やし。女とやれやんしさー。ちょっとだけやったってよーとお願いお願いと譲らない。
ビッチはキモいキモいと拒否。
イケメンがチンから鍵を離す。デブちんはペタンと倒れる。
しかしイケメンはさらにデブのを舐める様に誘う。
勃きしても小さいのか見たくない?とか運転ずっとしてたし多少はえー思いさせてやってよーとか。
何故こんなにビッチにデブのをフ○ラさせたいのか?
590 :
名無し調教中。:2013/09/03(火) 23:33:28.72 ID:FPyjOM88
触ることはできるやろ?と妥協するイケメン。ビッチはそれも抵抗を示す。じゃあ俺のは?と浴衣をめくりパンツを見せる。スポブリがパンパンにふっくらしている。ビッチはそれはできるとあっさりうなづく。
イケメンはパンツからブツを出してビッチとキス。あっさり深い方になり音をたてるキス。ビッチはイケメンのブツをしっかりと握っていた。
その横で隠せず大の字でデブちんだしたまま放置プレイデブ。
キスが終わるともはやビッチは女の顔。
イケメンは体育座りの股を開く形にして股の間にビッチが入る。ビッチは咥えた。イケメンの浴衣でビッチの頭が隠れるが上下に揺れる
イケメンが喘ぐ喘ぐ。
それを聞きじっくり眺めるデブ。デブちんは膨張している!二人の行為をデブにみせつけている。イケメン笑いながらデブにダブルピース!!デブより上位アピール。
姿勢が辛くなってきたビッチが顔をあげると二人はキスキスキス。
キスを辞めると、イケメンがビッチにあいつにもやれよと指さす。慌てて目を閉じるデブ。ピクンピクン揺れるデブちんをみて勃ってるしと引くビッチ。
やってやれよ、と強気なイケメン。
ビッチはうん、とあっっさり陥落。さっきまでキモいキモいと罵声を浴びせてたデブちんを……握った。
591 :
名無し調教中。:2013/09/03(火) 23:42:34.11 ID:FPyjOM88
そしてゆっくり口に含むビッチ。消えていくデブちん。だがすぐに顔をあげる。
まじちいせークセーと口を抑えて罵倒。皮を剥けられて亀がピンクなだけでマジシねと罵倒の嵐。
だが息を整えるとビッチはもう一度パックン。俺のやと思って優しくしたってと応援するイケメン。
イケメンは携帯を手にしてカメラで撮影しだした!全らデブの全身が入るショットやビッチ舌でちん裏をベラベラする接近写真。シャッター音がならない。
ビッチが目を瞑っているのをいいことにデブへのご奉仕を記録に残す鬼畜イケメン。
デブの間抜けな顔が笑える。が堪える顔にもしやと思った。当たった。
ビッチが顔をあげて手を離した。
するとデブちんからドロドロの体液を漏らしやがった。ピクピクと揺れながら大量に溢れる溢れる。無駄に多いしマジキモい!廃棄物じゃんと罵倒。
周囲にデブ汁の臭いが広がった。呑んだ?イケメンが聞く。セーフセーフと口を開けて空をみせるビッチ。時間にして二分くらいか?
デブ早漏乙、デブ液まみれでも動けず乙、
イケメンがビッチを襲いデブはアウトオブサイト。
やらしい音をたてたが場所変えようぜ(デブの)車でヤロうぜとイケメンが誘い二人はそそくさと部屋を出て行った。
パタンと閉まった瞬間にデブは起き上がり座る。ベタベタなデブちんをみて、
ティッシュで拭いながらボロボロ泣きだし鼻水をすすった。泣きながら自分のを前後にすごい早さで動かしすぐ二発目をだした。新汁も拭い取るとパンツを履いて、シャワー室に消えた。
翌週、デブはイケメンから三万で奉仕写真データをお買い上げ。
その際、イケメンがビッチと我慢できず外の広場とデブ車で生でハメて全部口に飲ませたの報告もされた。
ビッチはデブよりイイと喘いだようだ。
擬似3Pをして野外やデブカーでハメハメして三万のバイト代を貰う。イケメン恐ろしい。
終わり。
592 :
名無し調教中。:2013/09/05(木) 00:11:02.55 ID:x+1IeZkq
ありがとうございます!小学生くらいの子のお話も読みたいです
593 :
名無し調教中。:2013/09/06(金) 02:28:52.89 ID:xWMLMmaE
小学生のデブは萌えん
594 :
名無し調教中。:2013/09/06(金) 03:03:17.98 ID:M3fcaxcz
俺は萌える
595 :
名無し調教中。:2013/09/06(金) 05:20:46.95 ID:0dsBF/In
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
596 :
名無し調教中。:2013/09/06(金) 16:22:38.02 ID:RlIH4Mg2
続き楽しみにしてます!!
597 :
名無し調教中。:2013/09/06(金) 23:38:45.92 ID:Rsp7qi0H
2クラス合同の水泳の授業でのいじめ。
隣のクラスのデブが隅の方でバスタオルを巻いて着替えてる最中、いじめっ子にパンツを脱いだ時に海パンを奪われた。
更衣室の端まで海パンを投げられた為に人混み掻き分けて取りに行こうとしたが、ちょうど僕らの不良グループにぶつかり不良の一人を押した。
それに腹を立てた不良がデブに絡んできた。
謝るデブ
いじめっ子がパンツはいてないんだぜ〜と密告。引きつるデブ。
三人係で抑えられリーダー格がバスタオルを持ち上げるかと思いきやバスタオルの上からちん○掴み。
マジでパンツ履いてないやん!生チンや!と爆笑!
グリグリされてちんの形や大きさを測る様に握る。
すると気の弱い奴にも触れと命令され握らせた。感想を聞かれ、そいつは引き攣る様に柔らかいとだけ答えた。
パンツを放り投げたいじめっ子が触りたいと立候補した。
デブが嫌な予感がしたのかそいつが前に立つと抵抗した。バスタオル剥ぐぞと脅されて逆らうのを辞めた。
いじめっ子は玉を強く掴みデブは痛い痛いと腰を引いた。間違えた間違えたwwと手のひらでパンパン叩いて
ここがちんか?ここか?と確認しちんを探すふりをした。どこや?これか?と聞いた時にうん!うん!と頷くデブ。
場所を突き止めると両手で揉みしだいた。
イジメっ子が立ってきた立ってきたと笑う。
全員が注目している中、ワザとバスタオルをビシッとすると明らかに膨らみが出来てピクピク動いてる。
デブは完全に抑えられている為、動けず。
不良のリーダーはデブの後ろに周ると、いじめっ子に合図した。
リーダーは手でデブの目を隠すとちんをいじってたいじめっ子はバスタオルを剥いだ!!他の奴が扉を開けた!!
前を通る女子達にデブの勃起ちんを露出させた。。女子にキャアキャア叫ばれて状況が見えてないデブにも理解できた為暴れた暴れた。
目はすぐに離したからクラスの女子に観られたことも気付いたようだ。
すぐに扉は閉められたが半狂乱になったデブは泣きながらパンツを履いた。
実際にみた女子達の感想は勃起してても包茎ちっちぇ〜だった。
デブはその後プールの授業にでることはなかった。
598 :
名無し調教中。:2013/09/07(土) 01:14:48.52 ID:kS9N48lV
599 :
名無し調教中。:2013/09/07(土) 02:44:49.25 ID:2ZUyJKEG
続きではないがプールネタなら
男女混合プールの時、プール前の消毒槽に入る際にデブを突き飛ばした。派手に転んだがその際に女子に少し体が当たった。
そのままデブは見事に滑り壮大に転けた。女子は倒れはしなかったがデブは壁に側頭部を強打した。
すぐに保健室行きになり、俺と友人二人でフラつくデブを連れて行く。
デブは平気そうにしていた。
なので保健室までの間は男子トーク。おっぱいに触れたかとか肌は柔らかかったかとか。デブは一瞬だからわからなかったと残念そうに言った。
友人が別の女子の股から毛が見えた!とか言った。マジでマジでと盛り上がる俺に恥ずかしがるデブ。
保健室ではタンコブができていると言われた。
デブの親に電話するからデブは寝とけ、
俺たちは授業に戻れと保健医に言われた。転けた際に濡れた為、デブにベッドに寝る前に海パン抜いどけ、授業終わったら着替え持ってくるから〜と告げた。
体育教師に告げると、病院に行くだろうからすぐ着替え持って行ってあげなさいと言われ、デブの制服を運ぶ事に。
二人で保健室に戻る。外から窓を覗くとデブの海パンとキャップが干してある。
デブは布団を被り窓に尻を向けて寝ている。半ケツ笑。
だがそれよりも、横を向いたデブの手が明らかに前後に動いているのだ。布団でナニを掴んでナニをシコッているのか丸わかりだ。
俺と友人は二人で噴き出した。
今行ったらヤバイよなwwwどうする?
行こ!!シコシコみよで決定
二人はドアをゆっくり開けた。静かに近寄り仕切られたカーテンの隙間からみた光景はまさにオナ○ーショーの真っ只中だった。
今は仰向けで寝ていて左手は顔を隠し、右手であれを動かしている。
そして左手が動き、近くのティッシュに手を伸ばした。
その瞬間に友人がカーテンを開いた!!
しかもその勢いからティッシュを床に落としやがった。
デブがあーっ!あーっ!と声を荒げたが遅い……
俺は布団を剥ぎ取るとデブはシコッてた手でちんを隠すがその隙間から怒張したちん○から爆発した液が噴き出していた。あーあーあー漏らしちゃったか。
スグに出ていけと追い出された俺たち。
親に連れられて病院に行ったが異常なかったらしいがデブは何故か数日欠席した。
おわり
600 :
名無し調教中。:2013/09/07(土) 02:46:07.14 ID:1ISjrAt5
なんだただの神か
601 :
名無し調教中。:2013/09/07(土) 02:57:27.42 ID:2ZUyJKEG
しまった。水泳キャップを被らせるシーンを抜かしちゃった。
水泳キャップだけ被っていた全裸オナニーデブと妄想してください。
602 :
名無し調教中。:2013/09/07(土) 09:50:29.88 ID:xRL797Nk
終┃ 了┃ 終┃ 了┃ 終┃ 了┃ 終┃ 了┃
━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛
603 :
名無し調教中。:2013/09/07(土) 14:40:28.87 ID:kS9N48lV
続きあったらお願いします
604 :
名無し調教中。:2013/09/07(土) 15:46:10.50 ID:2ZUyJKEG
体育の授業にではパンツ着用禁止にされた
デブは着替えようと体操服をだすと、教室で着替えする際はパンツは履くなと命令された。
興味を持った女子が教室に残ってジロジロみてる。
恥ずかしくて脱げられないデブ。俺たちがしてやろうかとにじり寄るいじめっ子達。
嫌だ!パンツも脱ぎたくない!女子がいるから嫌だ!
ウゼー。殴る振りをしたり叩いたりして降参。女子から背中を向いて、ケツを向けて自分から制服を脱ぎ、パンツを降ろすのにまた躊躇した。
すぐすむやろうがと諭され笑 パンツも下ろした。男子はじっくり前から観察。
だが女子達からはケツむけんなよ汚いと大不評。いじめっ子は指でだいたいのサイズを示すと女子からマジで〜と笑が起きる。
デブはすぐにジャージをあげて服を片付けて飛び出して行った。
用具を準備する。サッカーボールが一つ奥まった場所に入り込んでいた。抜き取ろうと手を伸ばすデブ。デカイケツを男子達に向けて左右に揺れ動いた。
いじめっ子の一人が格好のエモノを前に襲いかかった。ズボンを一気に下にずり下げた。
ズルんと勢いよく下がり、まん丸な生ケツが丸出しになった。
すぐにズボンはあげられたのですぐの謝罪でその場は終わったが、問題は他クラスの男子達にまでノーパンということがバレたことだった。ニヤニヤデブを見ながら笑う他男子。
サッカー中もデブがディフェンスをすると後ろからズボンを下げようとする。下げようとする。
授業が終わると、男子らに呼び出されて外のトイレで連れションを迫られた。
断りきれずに連れられて皆がそらやれよとデブは促されて小便器に立ち、ちんをだすと
違うだろ〜と両手を剥ぎ取られズボンを下まで下ろされた。さらにシャツもたくし上げられて全裸に近い格好で小便をさせられた。
尿を出し切ると強制的に壁に体をつけられてちん◯を皆に露出させられた。
デッキブラシでグリグリチクチクとちんを刺激された。最後はバケツの水を股間に浴びせられた。
おわり
605 :
名無し調教中。:2013/09/08(日) 21:43:59.15 ID:KJcMN99e
キタ━━(゜∀゜)━━!!!
606 :
名無し調教中。:2013/09/10(火) 14:46:04.32 ID:2cUKXBcJ
野外露出させられる話くれー
607 :
名無し調教中。:2013/09/10(火) 18:05:15.78 ID:GJBcYxhI
集中豪雨の時にいじめられてるデブを公園に呼び出した。
障がい者トイレで全裸にさせてランドセルだけ背負わせて公園を走らせてやった。
誰も来ないのに ちん◯隠しながら公園内を走りきった。
608 :
名無し調教中。:2013/09/10(火) 20:46:53.12 ID:sehReJ5e
オサムの続きは?
609 :
名無し調教中。:2013/09/11(水) 00:40:04.95 ID:P/OlyBNC
610 :
たかし:2013/09/11(水) 20:19:30.82 ID:V6F7bxCo
僕の体験談を書きます。
僕はデブだったので体育は苦手です。
クラス対抗サッカーで、体がでかいということでキーパーにされました。
でも動きが鈍いのでシュートを1点も止められずウチのクラスが1回戦で負けてしまいました。
教室に戻って着替えのとき短パンを脱いだところで学生ズボンがないことに気づきました。
ブリーフ姿でズボンを探しているとクラスのワル達が
「おい、デブ。テメーのせいで試合負けてんだろ!」
と詰め寄ってきました。ワル達は僕のズボンを持っています。
僕はブリーフを隠しながら、
「ごめん。俺もがんばったんだよ」
と言い訳をしました。するとワルのリーダーが
「おい、お前らこのデブ押さえろ」
と仲間に命令しました。
「やめろよー」
必死で抵抗するも羽交い絞めにされ、上着を脱がされブリーフ一枚にされました。
クラスのみんなも回りに集まってきます。
「みんな見ろよ。デブのブリーフ。黄ばんでるぞ」
ワルのリーダーがそういうと
「汚ねー」「キモイ」といった声がまわりからあがりました。
僕は羽交い絞めにされ、履いているおしっこで汚れたパンツをみんなに見られます。
「デブ。お前もチンポってどうなってんだよ」
ワルのリーダーがいいます。
「脱がせ、脱がせ」
とクラスの連中がいいました。
そして、ワルの一人が僕のブリーフに手を伸ばします。
つづきます
611 :
名無し調教中。:2013/09/11(水) 21:17:02.71 ID:JCWrcnso
よろしく
612 :
名無し調教中。:2013/09/11(水) 22:01:43.22 ID:An0KoK5o
ヤバい続き気になります、、
613 :
名無し調教中。:2013/09/12(木) 01:35:55.02 ID:7uqoqbi1
新しい話書きたいけど遮りたくない…
614 :
名無し調教中。:2013/09/12(木) 02:34:42.39 ID:wSMGn9+t
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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615 :
たかし:2013/09/12(木) 21:54:17.24 ID:4Uz5+iFs
ありがとうございます。
>>610 続き
僕はブリーフを脱がされないよう暴れて必死に抵抗しました。
「暴れんなデブ」
ワルの仲間がてこずっていると、リーダーが携帯の画面をこちらに向けました。
「おい、これを見ろ。大人しくしねーとこれをバラ撒くぞ」
携帯の画面には、つい今さっきの羽交い絞めにされ黄色いシミのついたブリーフ姿を
さらしている僕が写っています。
僕が大人しくなると、ワルの仲間が僕のブリーフを一気に下ろしました。
「小せー」「ミミズだ、ミミズ」
僕の包茎で皮でしわしわのアソコを見てクラスの連中がいいます。
そのうちワルの仲間が箒で僕のアソコを撫ではじめました。
不覚にもどんどん勃起し始めた僕を見て、またクラスの連中が笑います。
「おいおい、デブは勃ってもチンポ小せーな。まだ皮が余ってるじゃねーか。
こんな祖チンでどうやってオナニーするのかやってみせろ」
リーダーが携帯の写真をちらつかせます。
僕は絶望感の中いつもやってるように皮オナニーでアソコをしごきました。
616 :
たかし:2013/09/12(木) 22:01:01.73 ID:4Uz5+iFs
「あ、出そう、で、出そう」
しばらくして、みんなが蔑むように見られながら、僕はあっという間に絶頂に達しそうになりました。
するとリーダーが、
「教室が汚れるからもうやめろ。まだ、3分も立ってねーだろ。
包茎で早漏か。しょうがねーな。ほらパンツ返してやるよ」
そういうと、2階の窓から下にいた女子の集団に僕のブリーフを投げつけました。
しばらくすると
「キャーッ」
と女子の悲鳴がおこりました。
またクラス内では爆笑が起こる中
僕はあわてて短パンを履きブリーフを拾いに走りました。
まだ勃起が収まってないないので前かがみで走りましたが、廊下で
「あいつ、前膨らんでんじゃね?」
と何人かに勃起しているのを気づかれました。
外に出ると教室の下あたりにブリーフが落ちているのを見つけました。
もうブリーフの周りには女子はいなくなっていました。
近づくとブリーフは黄色いシミが上になって落ちていました。
この日以来、僕の中学生活は真っ暗なものになりました。
また、いつか書きます。
617 :
名無し調教中。:2013/09/12(木) 22:01:25.91 ID:hoN2PpYm
続き気になります
618 :
名無し調教中。:2013/09/12(木) 23:45:23.64 ID:4L8cJTIs
いいねー
デブのブリーフw
619 :
名無し調教中。:2013/09/13(金) 11:04:23.26 ID:7Wzk9Fl0
期待
620 :
名無し調教中。:2013/09/14(土) 16:21:27.25 ID:DKeFHQAI
オサムの話の人はまだだろうか
621 :
名無し調教中。:2013/09/17(火) 01:00:39.82 ID:inPeCrtp
新しい話を書こうとしても最後が適当になるわー
622 :
名無し調教中。:2013/09/17(火) 01:40:24.50 ID:Kv9mEw67
623 :
名無し調教中。:2013/09/19(木) 12:44:27.25 ID:goLVlVXr
オサムの作者は何処へ
624 :
名無し調教中。:2013/09/20(金) 02:21:19.54 ID:ObVagrpv
オサムはいらね
デブのいじめ話いろいろの方がいい
625 :
名無し調教中。:2013/09/20(金) 04:04:19.84 ID:58mH+9fz
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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626 :
名無し調教中。:2013/09/22(日) 09:41:14.50 ID:CB2tgHop
いつもいじめられていたデブはプールの度に脱がされていた。
着替えるとトイレに連れていかれ小便をする。デブが便器に立つと必ず海パンを一番下まで降ろされて全裸にされる。ドアは開けっ放しで外からも丸見え。
小便が終わっても海パンはあげさせてくれない。足元に下ろしたまま手を洗う。さらに汚いからと水を自分のちん○にかける様に命令される。石鹸つけるよと命令され泡をちん○に付けて洗うと、皆が見ているにも限らずあっさり勃○しだす。
しっかり洗えや!と言われヌルヌルしたアレを必死にしこしこする。
このくらいでチャイムは鳴り授業が始まる。急いで泡を流して海パンを履くが勃◯は治まらない。
しかし他の男子達に無理やり引っ張られて海パンテントで女子の列を割って進ませられた。
627 :
名無し調教中。:2013/09/22(日) 09:45:06.76 ID:IYYe/Odq
いいね!
628 :
名無し調教中。:2013/09/23(月) 00:03:24.23 ID:ZpFIi1YK
期待
629 :
名無し調教中。:2013/09/24(火) 01:57:04.96 ID:PPBo7eDw
放課後のチャイムが鳴ると男子はデブを囲んで連れ出した。
一年生の棟のトイレ。
誰もいない為、デブに小便する様に命令。
三つの便器の真ん中で皆にみられながら用を足す。
ズボンは一番下に落とせと言われた。トランクス姿で腹のゴムをめくりちん○を出して尿をさせた。
後ろではトランクスをTバックの様にして相撲ごっこで笑っていた。尿を出し終わると、すぐにパンツもさげられ座らされた。
身体を押さえつけて寝かせて、
上履きもズボンもパンツも一気に剥がされて下半身は靴下だけにされた。
便器清掃用のゴム手袋つけた奴がデブのちん○へと手をゆっくり伸ばす。
やめてやめてと身体を揺する。デブの腹が揺れる。
グニュと掴まれた。強く握られてあの動きをされた。歯を食いしばるデブ。
既にデブのズボンから携帯没収済み。
いじめっ子らは携帯を開き画像ファイルを開いた。
二次元の画像がでてきた。恋愛ゲームの画像だった。さらにみるとAVの画像まででてきた。
デブの個人情報も丸裸だった。
イケメンも俺も女の裸の画像あるから別に普通やわ!と携帯をみせた。
クラスの女子だった。
ニヤニヤしながら写真を捲る。ハメどり画像が沢山出てきた。
デブが好きな娘だった。
笑顔可愛いなーとかゲームの○○に似てるとか勝手に妄想してしこっていた。
それが画面の向こうでは美味しそうにイケメンのちん○を咥え込んでいた。
デブはじっくり見てしまい自分のちん○が反応していることに気づかなかった。
だがまたゴム手袋て握られて漸く理解した。
ギンギンだった。
皆ニヤニヤ笑っていた。恥ずかしさの余り、一気に力を込めて周りの奴らを振りほどいた。
そして身体を起こし起きようとしたがまた押さえつけられた。
トイレの真ん中でうつ伏せにされ、デブはでかいケツを広げた。
四つん這いになれやと命令された。パンツもトイレに流すと脅された。彼女の携帯にお前の画像データ送るぞとも。
観念したデブは四つん這いになる。
630 :
名無し調教中。:2013/09/24(火) 02:08:51.42 ID:PPBo7eDw
ゴム手袋の奴が手を回し握る。
デブの腕が腕が下がり頭が垂れた体制になった。ケツを浮かす感じだ。
ケツを叩かれた。
女とヤッてる様に尻動かせやと。
イケメンが動画を流す。携帯を机に置いての撮影。デブは二人の交わりを見ながらケツを前後に動かしだした。
しかしすぐに汗だくになると動きを辞めた。デブはグッタリ横向きに倒れた
画像を見せつけながらゴム手袋を交代したイケメンに握られた。
こいつは俺の女やでな。てめーみてーなデブがヘラヘラ話しかけんなよ!!キモいんだよ!
無理矢理上下に擦られた。
泣きながらごめんなさいごめんなさいと謝るが手は緩ませては貰えなかった。
裸で抱き合いイケメンが彼女の乳を揉む写真を見せつけられながら前汁を絞られた。
イケメンが急に手を離すと自分でシコレよと突き放した。
デブは画像をみせられながら自分でちんを握りシコリだした。
そしてイった。
ビクンビクンと汁を垂らしながらちんを隠した。が抑えられて射精を皆にみせつける形になった。
その姿はずっと携帯で動画録画された。写真にも撮られた。出してもまだまだアレはギンギンだった。
便所の床に体液がベタベタに汚れていた…。
今日もヤるからついでにブタちんの評価したるわ!と笑いながらイケメンは笑った。明日には女子皆に広まるけどな。と言われた。
デブは大便所に閉じこもり悔しくて泣いた。だが、一昨日も俺のジュース胸にぶっかけたぜと言ってた事を思い出し…写真や動画を思い出して股間を激しくいじり出した。
おわり
631 :
名無し調教中。:2013/09/24(火) 20:32:06.36 ID:p45VvenO
お疲れ様です!!新作期待してます!
632 :
名無し調教中。:2013/09/24(火) 21:42:03.13 ID:PPBo7eDw
こんな話でおかずになりますか?
633 :
名無し調教中。:2013/09/24(火) 23:13:07.89 ID:UbH7Cqz6
なるなるー
634 :
名無し調教中。:2013/09/25(水) 01:01:16.50 ID:/s/iVb0m
ありがとうございます。
会話は無駄に長くなるから省いてます。脳内会話で妄想してください。
ネタがもうない。あまり非現実な話は書けないしグロ痛は萎えるし。
ホモはしないです。
635 :
名無し調教中。:2013/09/25(水) 16:41:18.39 ID:b9tVOscP
がんばってください!
636 :
名無し調教中。:2013/09/27(金) 22:21:47.10 ID:YHi494bz
リアルです!
637 :
名無し調教中。:2013/09/28(土) 00:04:22.70 ID:KOkyMr12
夏休みに従弟の家に遊びにいった。
従兄弟は中1で性的な事に興味深々だった。
部屋に入ると男の臭いがした。エロ本が隠さず置いてあった。
最近学校は?と尋ねると従兄弟は写真を見せて来た。
小デブな男の子の裸の写真だった。
場所は図書室だと言った。何故こんな事をしたのかと言うとクラスの男子に命令されたからだそうだ。
元々は自習だったらしい。で、何人かクラスを抜け出し図書室で遊んでいた。鍵は開いていた。
一人が性教育の本を取り出した。性的な事が細かく書いてあった。
結合の断面図も絵で書かれていた。男のブツが女の中に最奥まで挿された絵だった。
これがHだと友人一同は回し読みをする。ふざけた男子が腰を振る真似をした。それを面白がる友人達。デブは別のページを読み出した。もっとエロいの探してやがると笑われた。
誰かがデブの股間をパンパン叩いた。
うわ勃◯してる〜と騒ぎ出した。
デブはしていないと否定した。
本当か?と疑われ羽交い締めに抑えられた。
結果は…勃◯していた。
皆は嘘つきと罵倒し勝手に罰ゲームを作った。つまりベルトに手を伸ばしてチャックを下げてホックを外し出したのだ。トランクスが隙間から見える。
ズボンを下げられパンツにされやめてやめてと腰を引かせた。
だがやめるわけがなかった。
デブはパンツの上から握られた。テントを作り股の隙間から具がみえていた。
自慰行為のページもあった。友人の一人が毎日何発してる?と聞く。デブは黙秘。
パンツを下ろされハンケツにされた。デブは一回と答えた。
最後いつした?には昨日の夜と答えた。
すると次の瞬間一気にパンツを下ろされた。
638 :
名無し調教中。:2013/09/28(土) 00:05:37.35 ID:KOkyMr12
ピクピクした短小ちんがMAXサイズで曝け出された。
また嘘ついた。朝一番に学校のトイレで抜いてたやろ!びくっとして気まずそうに目を伏せた。
個室でハアハアしてるの聴いたからなあ。
上から覗いたらシコシコしてたぜ〜。
え?毎日?毎日二発?マジで?盛りやん。
皆が笑いながら貶す。
先端にティッシュのカスがついていた。
無理矢理寝かせて万歳、足開き。
誰かがじゃんけんして負けた奴が生で握る。ビクビクしてる臭せ〜。
皮剥いたげてよーのリクエストにデブのつぼみを無理矢理下ろす。なんと皮が全部剥けた!カスまみれだった。
639 :
名無し調教中。:2013/09/28(土) 00:09:32.26 ID:KOkyMr12
デブにいじめっ子が命令する。俺ら液みたことないから毎日だしてるデブくんみせてよーと。そしたら許したるわ〜と。
デブは嫌がるがパンツとズボン四階から落とすぞと脅された。
デブは長テーブルの上に寝かされ自分でいじることになった。しっかり目を閉じて周りの男子がニヤニヤ笑うのをみないようにして両手であざむいた。
出る!出る!とほざく。
手を万歳にさせられて、びくんびくんといった。
その時の写真がこれ。デブは撮られた事にも気づいていなかった。デブは周りから拍手を受けた。ティッシュがなく拭くものがない。いじめっ子によってパンツで拭けと言われデブ汁はパンツで拭きちんの周りの液体ごと履きなおした。
ズボンも履いて図書室から出て行った。放課後にはデブの写真はクラス中に広まった。
女子の一人が先生に告げ口し大問題になった。それが逆に他クラスにまで伝わり、噂の写真はクラス学年を飛び越え学校中に広まった。
おわり
640 :
名無し調教中。:2013/09/28(土) 01:00:22.91 ID:Us5fvQLK
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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641 :
名無し調教中。:2013/09/29(日) 03:47:37.17 ID:WmoP1I/t
最高です!!
642 :
名無し調教中。:2013/09/29(日) 23:35:09.16 ID:rjxqxOud
いいですね
643 :
名無し調教中。:2013/10/03(木) 15:22:11.33 ID:hBvMKCjd
友人から新しいゲーム買ったから遊びに来なよと誘われた。
昼飯を食った後、急いで友人の家に遊びに出かけた。
夕方まで遊ぼうぜ!と始めた。
すると遅れてデブもきた。三人で始める。友人はゲームに負けた奴罰ゲームな〜と笑った。
しかし実力が拮抗している為、中々勝負がつかない。
そこで友人はゲームで倒れる度に一枚服脱ぐんな!と罰ゲームを決めた。
すると友人がいきなり二敗。パンツ一枚になった。俺も一敗して上半身裸。
デブだけ無敗だった。
しかしここからデブは負ける。一回目はデブ自爆。二回目は俺が倒してデブ二連敗。三回目は俺と友人が結託して俺とデブが倒れた。
俺はズボンを脱いだ。トランクス一枚のデブは勿論躊躇した。そこで友人は取引した。
俺ら二人が服来てもイイなら今の無しにしたるよと。
デブは快諾した。
そこからはまた引き分けの連続だった。
だいたいは時間切れなのだが制限時間を決めないと終わらない。
そしてついにデブがまた負けた。
じゃあ脱いでもらおか!とデブに肩を叩いた。デブはまた苦渋の表情だった。
どうせなら俺らが脱がしたるわ!と友人が提案した。デブは嫌がったが自分で脱ぐには時間かかりそうだった。
友人は俺にデブの手を抑える様に命令した。デブは友人のベッドで仰向けになる。
万歳をさせて俺がデブの手を掴む。
友人はニタニタ笑いながらデブのパンツのゴムを下げる。
デブは内股になり尻を沈ませて抵抗した。
友人はトランクスのボタンを外した。
さらにデブの太腿とパンツの隙間を膨らませて覗き見る。デブは観るなよと脚を動かすが、友人は脚が動くとパンツが脱げなくなるでこのままやで?と言った。
デブは脚の動きを止めた。泣きそうなデブに友人はタオルケットを頭から被せた。息は苦しくないか?と確認した。暑いなら剥ぐか?と聞くとこのままでいい!とデブは言った。
友人はパンツ脱げるまで動くなと言った。
644 :
名無し調教中。:2013/10/03(木) 15:34:09.56 ID:hBvMKCjd
うん!と強くうなづいた。
友人はデブのをパンツの上から棒を撫ぜた。パンツの隙間をさらに膨らまして具が俺からも見えた。
友人は勉強机に引っ掛けていた習字道具を広げた。そこから筆を取り出しトイレに走る。
パンツをずり上げ、毛のないタマがポロンと現れた。そこに今水を含ませた筆を近づける。
べちゃっとタマに塗りたくった。その瞬間デブがすごい勢いで跳ねた。冷たい!何なんこれ!と若干パニクるデブ。
腰を振り、体を傾け逃げようとガードを固める。友人はデブの右尻のゴムを掴むと下げる動作をする。
しかし左尻は埋没してて下げられない。
観念したデブはまた仰向けになった。脱がすだけにして〜!とモゾモゾとデブは言った。
じゃあ尻上げろよと言われ素直に腰を浮かせた。スルッとデブのケツの下までパンツのゴムが降りた。
あとは前だけちん○が引っかかっている。
じゃあ前も降ろすぞ〜と友人は聞いた。
デブはうん!と確かに言った。
友人はデブのパンツを掴んだ!
だがそこはデブのちん○だった。
パンツの上からちん○をにぎにぎした。
デブはまた暴れだしたが今度は友人は離さなかった。デブが横を向いて背中を丸めても執拗に狙い続ける。
さらにデブが動くので友人はデブのケツをパシーンと叩いた。
さらにデブのパンツをペロンと下げ、ちん○が完全に露出された。
ギンギンに勃きした…ちん○を二人にみられた。
もういいでしょ!!と強く拒否するデブ、、だが脚から抜き取るまでと拒否された。ゆっくりゆっくりスーと下ろされる。その間勃きちん○は完全露出。二人に丸見せだった。萎えるどころかピクピク維持していた。
ようやく片足が抜きとられて、もう片足まできた。
友人は素直に、パンツを抜き取った。
だが甘かった。友人は抜き取ったデブのパンツをデブのちん○に被せると凄い勢いでデブのをシコリだした。パンツで包む様にして上下にしごき出した。脚で蹴られない様にデブの背後に寝て、股に手を伸ばす格好で。
勿論デブも必死にもがく足掻くが無駄。ギンギンなブツは擦られて
ついに漏らした。部屋中にイカ臭を放った。大量に溢れた。デブは泣いていた。
汚れたパンツを履いてズボンも履いてデブは帰っていった。
おわり
645 :
名無し調教中。:2013/10/09(水) 21:07:22.34 ID:CVDsU2z4
こんなスレがあったとは
646 :
名無し調教中。:2013/10/11(金) 22:19:54.67 ID:YS+RhXP4
死死死死死鬱死死死死死死死死鬱鬱鬱死死死死死死死死死
死死死死死■■鬱死死死死死死鬱■鬱死死死死死死死死死
死死死死鬱■■死死死死死死死■■鬱死死死死死死死死死
死死死鬱■■鬱死死死死死死鬱■■鬱鬱鬱鬱■■鬱死死死
死死死■■■死死鬱鬱死死死鬱■■■■■■■■■鬱死死
死鬱鬱■■鬱死鬱■■鬱死鬱■■鬱鬱鬱鬱鬱■■■死死死
鬱■■■■鬱鬱■■鬱死死鬱■■■死死死鬱■■鬱死死死
鬱■■■■鬱鬱■鬱死死鬱■■鬱■鬱死鬱■■■死死死死
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死死鬱■■■■鬱鬱死鬱■鬱死死鬱■■■■鬱死死死死死
死死死鬱■■鬱鬱■鬱死鬱死死死死鬱■■■死死死死死死
死死死鬱■■死死■■鬱死死死死死鬱■■鬱鬱死死死死死
鬱鬱鬱■■■鬱■■■■鬱死死鬱鬱■■■■■鬱死死死死
■■■■■■■■鬱■■鬱鬱■■■■鬱■■■■■■鬱鬱
■■鬱鬱鬱■■死死鬱鬱■■■■鬱鬱死死鬱■■■■■鬱
鬱鬱鬱死死■■死鬱鬱鬱■■■鬱鬱■鬱鬱鬱鬱■■■■鬱
死■■■鬱■■鬱■■鬱■■鬱死鬱■■■■鬱鬱鬱鬱鬱死
死■■■鬱■■鬱■■鬱鬱鬱死死鬱■■■■■■鬱死死死
死■■■鬱■■死鬱■■死死死死死鬱鬱■■■■鬱死死死
鬱■■■死■■死鬱■■鬱死死鬱死死死鬱■■鬱死死死死
鬱■■■死■■死死■■鬱死鬱■■鬱鬱鬱死死死死死死死
鬱■■鬱死■■死死■■鬱死鬱■■■■■鬱鬱死死死死死
鬱■■鬱死■■死死鬱鬱死死鬱■■■■■■■■鬱鬱死死
鬱■■鬱死■■死死死死死死死鬱鬱■■■■■■■鬱死死
死死死死死■■死死死死死死死死死死鬱■■■■■鬱死死
死死死死死鬱鬱死死死死死死死死死死死死死鬱鬱鬱死死死
647 :
名無し調教中。:2013/10/12(土) 12:07:50.36 ID:6fpeFibC
648 :
名無し調教中。: