39 :
名無し調教中。:
5年位前の事。毎回、黄金直通でもらってる嬢にその日もプレイをお願いした。
その頃は特に自然便にはこだわらなかったので嬢の体調に合わせてイチジクやお茶等の飲料、
ヨーグルト浣腸等でも戴いていたが、その日はすぐに出そうだというので喜んで顔に跨ってもらった。
最初柔らかめの黄金だったので勢いで飲み込んでいたが、途中から激しく苦い液体に変わり、「あ、
下痢だ」と一瞬躊躇しながらも夢中で喉に流し込んだ。
さて、プレイも終了し、臭い対策も万全に終えた俺は、帰りの電車に乗り込んだ。ところが帰路の途中、
電車の中で経験した事の無い激しい嘔吐感に見舞われて俺は愕然とした。
脂汗を流しながら必死に耐えていたが、車内はそこそこ乗客で込み合っている。乗客も不振な目で
こちらを見ているのがわかる。 限界が近づいている事を悟り、このままではヤバイと思った俺は
途中駅で降り猛烈な勢いでトイレに駆け込んだ。
案の定、吐瀉物は下痢便を撒き散らしたような黄金の液体で、物凄い悪臭を放っていた。
搾り出すような嘔吐感と、30分位トイレで格闘していただろうか。ようやく嘔吐感も収まり、
俺はまき散らした吐瀉物をペーパーで拭い取りながら、これを電車の中で吐いていたらと想像
してゾッとしていた。 トイレの洗面台で顔と口中を洗い、再び電車へ乗り込んだ俺だったが
帰宅までの約1時間、再度嘔吐感が襲ってくるのではないかと気が気では無かった。
しかし、幸いそういうこともなく無事に家路に着く事が出来た。
ぐったりした俺は朦朧としながら夕飯も取らずすぐに寝床に潜り込み、その時はすぐに眠りに
就いたが、夜中激しい腹痛で目を覚ました。 気がつくとなんとパンツに大量の下痢便を脱糞
しているではないか! 幼児期を除き生まれて初めての大量の寝糞に愕然としたが、嫁に気付
かれないようにトイレに行き、腹痛に耐えながらシャワーを浴び、パンツを洗った。
自分の体の変調に改めて黄金は危険なんだなと再認識した。
その日は、歯科医でもらってあった抗生剤を飲んで寝ようとしたが結局、朝まで
眠ることはできなかった。 皆さん、黄金プレイを行うときは下痢便は敬遠した
方がよさそうです。