1 :
名無し調教中。:
現スレが900を超えましたので、その2を作りました。
***********最初のコメ*************
4〜5年前にあったスレを思い出して作って見ました。
「BOYS BE 2nd Season」リポート141 受験生の女神
中学3年生の男の子が高校1年の先輩女子高生にスリーパーかけられる。
「BOYS BE 2nd Season」ラストリポート 恋愛進化論
高校3年生の男の子が同級生の女子に首を絞められる。
以上、講談社。マガジン単行本あり。巻数わかりません。(たぶん最後の方)
「彼女はデリケート」第9巻 (少年マガジンコミックス)
高校1年の男の子が同級生?の女子にスリーパーや太腿絞めを
かけられる。(第75話 上條えりかの陰謀)
「てんで性悪キューピット」第2巻(集英社ホームコミックス)
中学生(高校生?)の男の子が同居中の小悪魔な女の子に
胴締めスリーパーかけられる (眠れない部屋の巻)
「電影少女あい」第1巻(集英社)
主人公の少年が少女に首4字?をかけられる。
漫画、アニメ、ドラマ、ゲーム 女の子の首4の字が出てくるものの情報交換しましょう!
首4の字ではないですが、ジャングルの王者ターちゃんの22話でリサという女の子が相手レスラーを
ヘッドシザーズで絞め落とします
2 :
名無し調教中。:2010/09/30(木) 21:14:37 ID:/ni3lrJN
噂のポテトボーイズのことも書いとけよ。
そんでからキューティーのことも。
3 :
名無し調教中。:2010/10/01(金) 01:05:08 ID:Qy97AvRt
首4の字より顔面騎乗
4 :
名無し調教中。:2010/10/01(金) 01:24:44 ID:rEVcgWLh
いいや首4腕ひしぎ脚4と、スフィアのメンバー4人の脚で4の字責め
のほうがお得だ!!
5 :
名無し調教中。:2010/10/01(金) 22:36:40 ID:SRFiI2+X
首4大使は誰?
6 :
名無し調教中。:2010/10/03(日) 16:21:52 ID:ty09J8uz
何だ首4大使って(笑)
キューティーを超える首4アイドルはいまい。
7 :
名無し調教中。:2010/10/05(火) 20:49:37 ID:zwHqJa0W
アダルトDVDだけど首4の時学園ってのがあったな。
3人の女の子に責められるやつ。
ただあれは首4の字の姿勢がちゃんとしてないのでマニアには不満だろうがw
8 :
名無し調教中。:2010/10/06(水) 01:21:24 ID:HsosICTq
あれ持ってた(笑)
下らなくて一年ぐらいで売っちまったよ。
ところで「ザ・首4の字」シリーズって見たことないんだけど、台詞とか何らかのストーリー性みたいな
のはありますか?
言葉責めも少しはあったほうが興奮するんだけど。
閑話休題。フェチ板の「女とプロレスしたい」スレに女子降臨、「プロレス詳しくないんだけど、卍と
STFと首4の字とどれが一番簡単ですか?」と質問があったので、俺は興奮のあまり全力で
首4の字を解説、太腿引き締めにも良い、とお勧めしてしまった(笑)
食いついてくれるといいな(笑)
・・・興奮のあまり俺のブログみたいになってしまったことをお詫び申し上げます(爆)
9 :
名無し調教中。:2010/10/06(水) 18:07:50 ID:b+BWFCrp
首4フェチが、リアルサイボーグの首4の字シリーズを持ってないとはいかがなものか
確か6まで出てるよな
続編でたら買うのに、もう5年くらい経つよな
10 :
名無し調教中。:2010/10/06(水) 19:54:21 ID:hyl5O5+6
リアルサイボーグ良かったな!俺はスリーパーとボディシザースは全部揃えたけどピンポイントで良かったし、今までみた作品でも一番良かった!!
11 :
名無し調教中。:2010/10/06(水) 21:59:58 ID:C+0aqJYc
フェチ物っていうのはああいうのを言うんだよね。
すぐに裸になったり、ヤり始めたりするのは単なるAV
リアルサイボーグは安心して買えた。
12 :
名無し調教中。:2010/10/09(土) 14:11:51 ID:KyFwAeGU
あげ
13 :
O川直紀:2010/10/10(日) 20:40:55 ID:Dx9q/D/g
DEAD OR ALIVE M男格闘転落遊戯
(ORI-02)もオススメ。
絞め技ばかりじゃないが、小野真弓似のムッチリ美女の首4の字が見どころ。
後ろに両手ついて腰を上げて絞めてる。この娘になら絞め殺されても悔いなし。
七瀬くるみって名で出てぇ〜い〜ま〜す〜♪
14 :
名無し調教中。:2010/10/11(月) 15:07:13 ID:S7g7dBBC
15 :
名無し調教中。:2010/10/11(月) 15:16:31 ID:0eouMHE1
顔が陰部の方に向くのがいい。女性器の甘い香りで昇天。
美女限定。ブ女だと悪臭地獄。
16 :
名無し調教中。:2010/10/11(月) 16:19:28 ID:0H5wUCFB
太腿が太けりゃブスでも股間が悪臭でも許す。
股間のほうを向いた状態で絞められたままオナラされたらたまらんやろな〜。
17 :
名無し調教中。:2010/10/13(水) 21:52:32 ID:EEXbS/NT
ブ〜
18 :
名無し調教中。:2010/10/15(金) 19:55:40 ID:NycBJ7NX
たまらん
19 :
名無し調教中。:2010/10/18(月) 04:29:57 ID:IwW/eXom
どうした!?いきなり過疎ってるではないか!?
女子に首4された経験ぐらい一つや二つあるだろ!?
遠慮せんと書きなはれや!!
20 :
名無し調教中。:2010/10/21(木) 18:22:58 ID:QT9NMdbR
yahoo芸能ニュースで深キョンの話題が出てるな。
コメント欄で「これくらいムッチリのほうが良い」って意見が多い。
だが俺ら首4フェチからすると、元祖首4クイーンのムッチリ深キョンが、
こんなに痩せてしまって・・・と残念な思いしてるってのに。
それはそうと、女子体操で「田中理恵」って超逸材がいるんだな!
S顔の超美形で、おっぱいドーンだし、体操選手特有の太もも・ふくらはぎ!
どうしてもマスコミは、大エースの鶴見虹子ばかり追いかけがちだが、
これはポスト深田恭子的な新・首4クイーンの誕生かぁ!?
21 :
名無し調教中。:2010/10/21(木) 20:40:49 ID:7RRg0eW4
田中理恵って、同姓同名の声優かと思った(笑)
脚太アイドルなら、磯山さやか、愛川ゆず季も忘れちゃいけない。
特に後者、プロレス始めたから要注目だ!!
俺は中坊のときと高校のとき、それぞれ別の女友達(彼女というほどではない)と遊ん
でいて、冗談半分に首4とかボディシザーズ、ヘッドシザーズをリクエストしてかけても
らったことがあるのだが、今となっては狭い田舎中に
言いふらされてそうでコワい。
「あそこの先生とこの息子、変態なんやで〜。家に遊
びに行ったら、脚で首絞めて、って言われた。脚太い思って失礼やわ〜」とか何とか(笑)
おかげで同窓会には出たことない(笑)
22 :
名無し調教中。:2010/10/22(金) 12:38:59 ID:O/ZdLZwA
>>21 お前の親が先生なことが重要な話題だったんだな?
教員か?
医者か?
23 :
名無し調教中。:2010/10/23(土) 16:21:59 ID:5tPRp01W
う〜ん、深田恭子、磯山さやか、ともに痩せてしまったからなぁ〜。
首4マニア的には痩せる前のほうがどうしても魅力的なんだよなぁ・・・。
まあ磯山は最近またふっくらしてきたみたいだが。
なにはともあれ、最近少しずつガリガリ偏重主義から変化しているようだから、
俺ら的にも、また世の女性にとっても、いい時代が来るかもね。
太い脚を気にしなくなって「首4の字どんどんかけちゃうぞ〜っ」って女の子が
増えれば天国だねぇ!
24 :
名無し調教中。:2010/10/24(日) 09:35:49 ID:ytZlH1Bh
>>22 教師。俺のクソ田舎は狭いからそこそこ知られてしまってる(笑)
>>23 脚の太さを日頃から馬鹿にされてる女学生や独身OLが、通り魔と
化して、夜な夜な独り歩きの弱そうな男を絞め落として歩く、などとい
う事件が起こったらいいんだけど。俺は弱そうに見られないから襲われなさそうだけど。
脚の太い女の子ばかり4人集めたアイドルグループが結成されたらいいなあ。首4、脚4、両腕は腕ひしぎ、といった4の字
責めが特技、というコンセプトで(笑)
名前は絞めたガールズもしくは挟みたガールズで(笑)
デビュー曲は「Choke on 'em」カップリング曲は
「この脚で殺したい」
25 :
名無し調教中。:2010/10/24(日) 18:36:48 ID:uWNQj4ps
>>24 アホバカな発想だなあwwww
だが面白いw
≪挟みたガールズ≫
1、深田恭子
2、磯山さやか
3、田中理恵(女子体操)
4、愛川ゆず季
かな?
今のスレの流れでは。
さあお前ら理想の≪挟みたガールズ≫を言ってみろや。
26 :
名無し調教中。:2010/10/24(日) 21:43:35 ID:e1Olk3eV
んー、少し前だったら、
後藤真希
藤本美貴
高橋愛
亀井絵里
っていうのがよかったけどねー。
今はなんかみんなエムですとか言っちゃうからなんかダメだ。
萌えない。
27 :
名無し調教中。:2010/10/24(日) 23:55:34 ID:eWCQdete
俺以前、このスレ系に『絞殺戦隊クビヨンジャー』って小説かいた者だけど(尻切れトンボで終わったが)、
あのときの登場人物は確か、
レッド:深田恭子
ブルー:安藤美姫
イエロー:藤本美貴
ピンク:井上和香
だったと思う
28 :
諭吉:2010/10/25(月) 02:04:50 ID:XT0krna4
個人的にはやっぱりその人自身からSのオーラが出てないとグッと来ない。
そういう意味では中学高校生くらいのまだ男っていうのを知らないあたりの女子は無邪気なSを持ってる可能性がある。
ある程度男を知るともう大体はMみたいになってしまうから面白くはない。
ただたまにいるマジSは相当なもんで、えげつない。そうじゃない自称Sは男女問わず頭が悪いと思う。
というわけで個人的見解は、
岩佐真悠子
写真で見る原幹恵
大島麻衣
最近じゃヒットな中村果生莉
でドン。
29 :
名無し調教中。:2010/10/25(月) 12:13:26 ID:8TUNrr4y
>>28 調べてみたらみんな大きな目が吊り上ってて見事なS顔ばかりですなwww
お前らの希望が一番多い4人の≪挟みたガールズ≫で、諭吉さんやクビヨンジャーさんが
その文才で誠にありがたい小説を書いてくださるそうですm(_ _)m
30 :
名無し調教中。:2010/10/27(水) 14:59:18 ID:RoTIdo0a
年代別 挟みたガールズ
【40代】
キューティー鈴木
鈴木京香
高島礼子
和久井映見
【30代】
吉岡美穂
井川遥
常盤貴子
米倉涼子
【20代】
深田恭子
磯山さやか
長澤まさみ
石原さとみ
【10代】
成海璃子
志田未来
夏帆
忽那汐里
どうでしょうか?
31 :
名無し調教中。:2010/10/27(水) 22:24:50 ID:vOcSDWXt
32 :
名無し調教中。:2010/10/30(土) 18:45:06 ID:FPCShHjZ
33 :
名無し調教中。:2010/10/31(日) 03:38:34 ID:r6UXCkvX
肝心の女の顔が隠れててわからん。
わかったら買うのか?
34 :
名無し調教中。:2010/10/31(日) 09:26:39 ID:2hFOwmGA
35 :
名無し調教中。:2010/10/31(日) 09:38:46 ID:YHn3bafi
>>34 ありがとうございます!
女の顔がちょっと好みだったのと
脚が色白むっちり太めでエロくてこの画像だけで結構抜いたんですが
これで本編を買うことが出来ます。
36 :
名無し調教中。:2010/10/31(日) 10:08:16 ID:r6UXCkvX
フィギュア壊されてキレたヲタの方がぜってー強ぇ気がするけど(笑)
スリーパーじゃなくつ首4がとどめ技で、ブーツ履いてなくてスク水かレオタだったら
買いたかったかも。
37 :
名無し調教中。:2010/10/31(日) 12:33:12 ID:pMVVasDC
>>36 お前は俺かw
スク水やレオタでなくても、素足であの内容(女性の容姿・技のキマり度)なら絶対買ってた。
好みの問題だろうが、どうもブーツやハイソやストッキングって駄目なんだよな。
損した気がして、どうしても購入まで至れない。
せっかく女性の脚の感触を楽しむ首4なのに、ブーツで邪魔して何になるのか!
って思ってしまう。
38 :
名無し調教中。:2010/11/02(火) 23:28:56 ID:A6AZACYJ
39 :
名無し調教中。:2010/11/03(水) 02:35:27 ID:gNsyO/sC
なんだまたブーツか。
よく考えたら革やbondageも好きくないのら〜。
40 :
名無し調教中。:2010/11/03(水) 11:31:01 ID:wQxaCrL2
>>37 なんかスク水とかだと現実的じゃないって言うか・・
絞める為に準備した感があって萎える・・・
やはり普段着とかで絞めて男を苦しめる姿がたまらん。
絞める時に太ももが露わになり
ブーツがこすれる音がたまらんよ。
素足は脚が細く見えるし微妙
脚が太くないと首四は美しくない
41 :
名無し調教中。:2010/11/04(木) 02:14:55 ID:oQLf8KE/
ブーツ派の人間にとっては、
>>38は(・∀・)イイ!!
42 :
名無し調教中。:2010/11/04(木) 13:35:08 ID:DfjtzkC9
43 :
名無し調教中。:2010/11/04(木) 22:07:16 ID:Sd/aYlwa
俺の永い首4研究からすると、
ナマ脚派6割
ブーツ派4割
といったところか
44 :
名無し調教中。:2010/11/04(木) 22:29:34 ID:CLNaVfR/
渋谷のクラブQのつばさチャンはかわいいし首四の字も上手い
SM界の元祖首四の字はつばさチャンだな
45 :
名無し調教中。:2010/11/04(木) 22:46:48 ID:SrpIvt5H
みさきとかいうのも絞め技に自信あるみたいだな。顔はイマイチだったような。昔、写真週刊誌に首4してる写真が小さく
載った。
俺は、フェチ板の女とプロレススレにも書いたけど、ボーテの栞に首
4されたかったぜ。
46 :
名無し調教中。:2010/11/04(木) 23:15:25 ID:6goYok3B
>>45 10回位プレイしたことある
首4とか圧迫系は良かったよ
47 :
名無し調教中。:2010/11/05(金) 12:45:19 ID:P53LkIHg
どっちと?みさきと?あいつ体重軽そうでもの足りなさそうなんだけどな。
48 :
名無し調教中。:2010/11/05(金) 22:14:43 ID:tPN5K9fn
栞の末期は妊婦みたいに腹が出て残業なお知らせだった
49 :
名無し調教中。:2010/11/06(土) 03:50:18 ID:6iwIVSDm
「さよならだな・・・栞・・・」
新潟へと向かう上越新幹線を柱の陰から見つめ、俺は断腸の思いで彼女に別れを告げた。
50 :
名無し調教中。:2010/11/06(土) 04:03:43 ID:6iwIVSDm
・・・なんていうドラマチックな別れ方をしてみたかったぜ。
俺も一度、田舎にUターンしてるんだけど、栞の太腿に絞められるために再び首都圏に
舞い戻ってきたようなもんだってのによう。
なんて言っても仕方ないか。
栞が今、幸せなら俺があれこれ言うことじゃないしな。
・・・って、我ながらキモい(笑)
ちなみに「さよならだな・・・」の下りは、「仮面ライダーアギト」で
準主役の葦原涼が、田舎に帰ってしまう元カノを見送る場面のパロディです(笑)
51 :
名無し調教中。:2010/11/06(土) 17:30:51 ID:6iwIVSDm
挟みたガールズ高齢の部に、松坂慶子とあべ静江も入れたいなあ。
52 :
名無し調教中。:2010/11/06(土) 19:59:22 ID:I52k985p
53 :
名無し調教中。:2010/11/06(土) 22:37:29 ID:RBUW/NR1
54 :
名無し調教中。:2010/11/07(日) 04:22:46 ID:rXIb7+wY
学生時代、付き合ってた娘に頼み込んで掛けてもらったけど
効かなかった・・やっぱり普段運動してない子が形だけ首4の字決めても効かないんだってがっかりした。せっかくやってもらったのに・・・
55 :
名無し調教中。:2010/11/07(日) 15:55:16 ID:arPjnkpQ
素直に絞めてもらえるだけありがたいと思いなさい。
普通はドッドッドッドッド変態扱いだよ。
56 :
名無し調教中。:2010/11/07(日) 16:01:15 ID:7KNKSteI
てす
57 :
名無し調教中。:2010/11/07(日) 18:19:09 ID:Tp5A2Ztn
>>49=51
クソジジイ悪趣味にも程があるぞ
いい加減にしてくれよまじで
そんな萎びた大根でいいんならジーパンで首吊っとけ
58 :
名無し調教中。:2010/11/08(月) 04:01:08 ID:/EnJKiXW
あんだとーーーっ!!栞は萎びとらんわい!!
♪俺の女をけーなーすのーは許せない〜
ここは裏切りのちなの〜♪
スレを私物化し、あろうことか下手な替え歌まで披露してしまい申し訳ございませんで
した。
お詫びに俺の持ってる首4DVDをまとめて抽選で一名様に・・・10万でどう?
59 :
名無し調教中。:2010/11/08(月) 08:32:49 ID:r8uSygoD
>>58 許してやるから、どんなDVDを持ってるか全部言ってみろ
あんたの首4趣味を確かめてやる
60 :
名無し調教中。:2010/11/09(火) 03:11:15 ID:InL7dFwX
どうせまた「クソなやつ」とか言われるんだろうなあ。
上のほうで書いた七瀬くるみの他には、しのだプロジェクトの
MEGA WOMANシリーズ「オリンピック強化選手 柔ひばり」と、同じく
しのプロの「173p 107s マホ」のニ本のみなんだよ。
前者は一般的太腿絞めファンにはオススメ。小柄ムッチリで小悪魔顔、マジ絞め殺されても悔いはナイッス!!
61 :
名無し調教中。:2010/11/09(火) 03:52:45 ID:InL7dFwX
まあ打撃戦になれば簡単に勝てそうなところが残念なお知らせだけどな。
首4つっても、69型と顔が股間を向くやつなのよ。これが結構長い。69型で絞められてるときのガリガリ君の表情、嬉しそう
だったな〜(笑)
そして後者は言わずもがな、俺みたいなDBSフェチ向け。
ガリガリ君をうつ伏せにした状態の69型と、通常の首4。尺は短い。
ちゅーかガリガリ君、わめきすぎ(笑)もっと耐えられる奴探してこいよアホしのだ。
とはいえ、一瞬だけ首4を緩めてまた絞めるところと、終始ニコニコしながら絞めるデブスのマホには
萌えた(笑)汗かきで体臭が臭そうなところも。
臭いデブスに首4されるフェチって俺ぐらいなもんだろうな(笑)
62 :
名無し調教中。:2010/11/09(火) 04:33:11 ID:InL7dFwX
マホに首4されてるときのガリガリ君の顔が波田陽区に似てて失笑。
この真穂チャン、マニア太めチッククラブ・東京豊満族にお勤めだそうで。一度絞められに行こうかな。ゆとりのあるときに。
Mにもなれるらしいから責めてもみたいし。
デブスのニコニコ顔、たまんねーな。俺ぐらいだろうな(笑)
お忘れだろうけど、前スレで「直紀」という本名で小五のときに育子さんというやや池沼気味(?)の巨大デブスに首4された体験談を書いた者です。
なんか、屁が漏れる体質(?)みたいで、絞められて
る間、クッサかったな(笑)
でも、あれを思い出しながら書いてるとき、プチ射精してしまったんだよね(笑)
後にどっかの絞められサイトに転載されたのは嬉しかったけど、文字化けしまくりで
残念なお知らせでした。もう消されてるけど。
もう少し俺がお金持ちなら、育子さん口説き落として結婚したいぐらいなんだけどな。
どうせデブスなままで独身だろうし。
ほろ酔いで書いて、長くなってごめんなさい。
63 :
名無し調教中。:2010/11/09(火) 06:23:54 ID:InL7dFwX
それどころじゃないぞ!!
諭吉さん新作発表!!
もちろん太腿絞めスレのほうで(笑)
64 :
名無し調教中。:2010/11/11(木) 16:13:08 ID:QpUVQs9V
>>62 お前の場合、首4フェチというか、ただのデブス専ドM男だなw
ここの住人でお前を支持する奴はおそらく皆無だろうが、まあアングラフェチ同士、
仲良くやろうや?www
65 :
名無し調教中。:2010/11/11(木) 19:43:28 ID:7AxmpwQw
新宿ヤプーには首四の字の使い手はいないのか?
66 :
直紀:2010/11/11(木) 20:04:34 ID:Jw+NoqCH
よくぞ理解して下さいました(笑)
別に細身美人が嫌いなわけじゃないけど、絞められるとなると物足りないのよね。
太めで明朗快活、できれば黒髪デブスがいいな。
完全なMというわけではなくSっ気も多少あるので、デブスを散々スパンキング及び言葉責めした上で、絞め技で仕返しされ
た上、首4で半死半生の状態まで追い込まれ、とどめ技は顔面騎乗で肛門のかほり(できればオナラも)嗅がされながら3
カウント、ってプレイが理想的だね。誰も賛同してくれませんが(笑)
こうなったのも育子さんのせいだぁ〜!!(魂の叫び)
リア厨のとき、育子さんの悪口を言ってたいっこ上の先輩をぶん殴りそうになったぐらい(笑)
67 :
直紀:2010/11/11(木) 22:15:55 ID:Jw+NoqCH
仲間由紀恵よりはダンプ松本に首4されたいぐらいだからね(笑)
ちなみに、育子さんに関する後日談なんだけど、人のいないところで
「また、こないだみたいに絞めてみて(はぁと)」などとしつこく頼んで(今じゃストーカーやな、小学生とは思えないぐらいの変態だった俺)
体育倉庫内のマットの上で、顔が股ぐらのほうを向く首4をかけてもらい、ゆるめに五分ぐらい絞めてもらったけど、最後に飽きたのか疲れたのか、足で顔を
押しのけられました。
68 :
名無し調教中。:2010/11/11(木) 23:25:11 ID:MN2otG3S
69 :
直紀:2010/11/12(金) 05:39:49 ID:RTsxd9Bp
ん?調子に乗るなって言ったわね?
そんなこという子は、脚の毛を全部剃って女装したあたしが、お仕置き
として首4かけちゃうぞ〜(笑)
筋肉質で脚は結構太いのよ。どう?絞められたくなったでしょ?
女装すると美保純に似てる、とよく言われます(笑)
70 :
名無し調教中。:2010/11/13(土) 07:58:20 ID:brVzghYV
デブスマニアいい加減うざい
ところで絞められ経験の多い諸先輩方に教えて頂きたいことがあります
絞められた次の日に鏡見たら
目の周りがなんか黒っぽくなってるんだけど
絞められた影響なんでしょうか?
71 :
直紀:2010/11/13(土) 16:39:55 ID:Jf0k3rqD
そうか、そんなにデブスを気に入ってくれたか!!
もう少ししたら、180の巨大デブス、望月真理子さんとの首4、絞め技体験談を書こうと思います。
ダメだと言っても書くときは書きます。
72 :
名無し調教中。:2010/11/13(土) 21:36:43 ID:yuD9w1qA
日本女子バレー、惜しくもブラジルに敗れたが
裏エースの江畑って子、すんごい太ももだな・・・!
あんなので首4の字されたら・・・・(;´Д`)
73 :
名無し調教中。:2010/11/13(土) 23:10:13 ID:MhqF27o6
>>72 身長176cm、体重70kg…
いい体格だなぁ
74 :
名無し調教中。:2010/11/14(日) 10:14:34 ID:naLkwGdZ
バレーってなんか昔より全体的に脚細くなったよな
昔はホントむちむちで見てるだけで興奮したもんだが
75 :
名無し調教中。:2010/11/14(日) 21:16:58 ID:naLkwGdZ
蛯川真理って子が身体の割になかなか立派な太ももでよかったなあ
もうAVはやらないのかな??顔も好みだったのに
ブログで人を蹴ったりしたことないって書いてたけど
格闘調教での首四の字や蹴りは興奮した。
特に首四なんてどこで覚えたのかって感じで
腰を浮かせて絞める姿に勃起したもんだ。
他には↓の作品に出てる蓮堂香里奈って女がよかった。
ttp://b10f.jp/p/3277.html Sっぽい顔にむちむちの脚で素敵だった
76 :
名無し調教中。:2010/11/14(日) 23:38:38 ID:G5wEsOp4
その蜷川とかいう小娘は知らないけど、首4ぐらい監督が教えるんじゃねぇの?
むしろM男優が格闘技経験者だったりする。
坊主で左腕にイバラみたいなタトゥー入れてる奴
とかさ。ジャムズの作品によく出てる奴。
多分キック経験者で総合格闘技経験者じゃないかな。
77 :
名無し調教中。:2010/11/15(月) 22:00:57 ID:8bGrqnUX
俺も蛯川真理は好きだった
The W QUEENsや甘美会が俺的には良かったな〜
78 :
名無し調教中。:2010/11/19(金) 18:16:22 ID:lzv43uft
諸事情により上げさせていただきます。
79 :
名無し調教中。:2010/11/20(土) 21:21:25 ID:2xtTye29
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
80 :
名無し調教中。:2010/11/30(火) 19:05:37 ID:ovHcnTVN
age!!(怒)
81 :
名無し調教中。:2010/11/30(火) 19:40:33 ID:78GuWyh8
フェチ板の女とプロレススレも少しは見れ(笑)
三十路のプロレス好き女教師が降臨しとんぞ!!それだけでも興奮!!
さあ、みんなでその女教師に「首4の字かけられたいの?」と言わせるのだ(笑)
82 :
名無し調教中。:2010/12/05(日) 23:54:59 ID:HQ83ok06
その1消えた><アゲ
83 :
偽山本kid:2010/12/06(月) 00:07:41 ID:cokRGW3Z
惜しい!!このスレは死守するぞ!!
首4ネタの小説、思いついたんだけど、デブス大活躍で、顰蹙買うだけなのでやめときます(笑)
代わりといってはなんですが、複数から絞められる描写のある作品を
企画中です。
諭吉氏やテン氏の描写には及びませんが・・・。
84 :
名無し調教中。:2010/12/07(火) 12:49:05 ID:G2tAWXKy
やっぱさぁ、自分から言わないとダメだよなあ。
「首4の字かけてぇ〜!太腿で首絞めてぇ〜!」と。
それで変態呼ばわりするような心の
狭い女とはサッサと別れるべきだ。
85 :
名無し調教中。:2010/12/13(月) 22:15:42 ID:ev/u8nfq
何でこんなに盛り下がってる!?
全員、ダンプ松本とデビル雅美の特太太腿で絞殺で
もされたのか?
86 :
名無し調教中。:2010/12/16(木) 05:29:54 ID:dvzLrHg5
>>83早よ書けよ!!
いつになったら書くねん?今日び誰も待ってくれへんねんぞ。不景気やし。
それとも何か?ファイブスター物語の永野護ばりにもったいぶって焦らそうってのか?
などと自分にレスしてしまう今日この頃。
87 :
名無し調教中。:2010/12/17(金) 00:00:53 ID:HklMQqGh
↑是非書いてくれ
88 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 15:08:45 ID:O7POJEf9
それじゃ続きを・・・・・テン
水中で溺れ、もがき、無意識のうちに肺に大量の空気を流入させようと小刻みに打ち震えた男の形相は滑稽だった。
もはや、さきほどまであったハンサム顔などどこにもありはしない。
「かっハっ!!!!!、、、、、、、、、ごっ、、、、ゲほっ!!!!!!!」
「あらら、、、、やっと気ずいたんだ♪、、、、、、ちょっと心配しちゃった、、、、ンフ♪」
体格や上背では女子で圧倒的不利である自分が、今ではこの男よりも絶対的優位に立っている。
初めに抱いた男に対する恐怖心など微塵もなく、代わりに冷徹極まりない支配欲が心のなかで首をもたげてくるのが分かった。
「さっきはなんか逆だったねぇ♪、、、、、、ホントはこっちで試したかったの♪」
両腕を後方につき、男を眼下に見下ろしたまま、嘲笑にも似たサディスティックな笑みが頬を弛緩させていく。
自分の小股でいまだ微細な泡を漏らし、不規則に痙攣している男の頭を、長い美脚でクルリと反転させるのは造作もないことだった。
「そそ、、、、、こんな感じだった♪、、、、、、、ちゃんと我慢してね〜♪」
練りたてのマシュマロを彷彿させるキメの細かい内股の肌に男の漏らしたであろう唾液が所々付着している。
低俗な下民が自分のように高貴な人種の肌に汚らしい唾液をつけるなんて・・・
すぐに絞めおとしたりなどはしない。この男には自分に告白した大罪にふさわしい罰を与えてやらねばならない。
そうした思いと共にゆっくりと美脚を絡ませていった・・・・・
89 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 15:32:57 ID:O7POJEf9
知らねば知らぬで済むことをあえて知らしめ、再度最たる恐怖心に駆られながらオとされる気分とはどんなものだろう。
モモを執拗にはたきながら懇願の悲鳴を上げる男の様子を見る行為は彼女の性の業火を燃え上がらせていく。
「あはは、、、、、頑張ちゃって♪、、、ほらほらァ、、、、、喉にくい込んじゃうよ〜♪、、、キャはは」
ひと思いに手を使い男のアゴを上えと持ち上げ、パックリと空いた気管に赴くままに脚をねじ込みたい。
そうした思いが去来したが自分の持つ「眼力」とはいかほどのものか、その興味欲の方が上回った。
「そんな必死にアゴ引いちゃって、、、、、、、気持ちよくなりたくないのぉ?、、、、、、、ねぇ♪」
もはや声を出す余裕もないのか、男は全神経をそこに集中させるようにアゴの筋肉を突っ張らせ極限まで引いている。
脚の力だけでこじ開けるのはこの「眼力」をもってしても無理なのか。彼女はそこに思いが至ると計画を変更させることにした。
「ま、、、、別にいいんだけどね〜♪、、、このまんまオクチ塞いじゃうから♪、、、こっちの方くるしいかもよ〜♪、、、ンフ」
ふくらはぎに付いた柔らかくも彼女の全体重を支えるべく存在する肉の塊が拷問具のようにノッペリと男の顔面を覆っていく。
曲げた方の足首に素早く片脚の膝裏をフックさせ、その反動を利用したまま腹筋を通し脚力に力を込めてやる。
「ンっッッ!!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、ンぷっッ!!!!!!!!!」
90 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 15:53:15 ID:O7POJEf9
「キャは♪、、、、、息できないね〜♪、、、、、くるしい?気持ちいい〜?、、、、ねぇ、、どっちィ♪」
鼻は空いているのだろう。そこから漏れる熱く荒い男の息が直接ふくらはぎに伝わってくる。
「興奮しちゃってるんだ♪、、、、、ダメな子、、、、、、、お仕置きしないとね〜♪」
「フっッッ!!!!!、、、、、、、、、、、、、ンふっっ!!!!!!!!!!」
生脚、裸足のままの支点となるべく箇所はすぐに見つかった。
そこを機軸に腰をゆったり上げ角度をつけると、男の鼻穴がふくらはぎの肉に占有されていく実感が脚全体にほとばしった。
細いだろう彼女の脚の骨に付いた、ボリュームある上質な脂肪層とピンクの弾力ある筋肉が意志のあるかのように
男の顔面に広がった。
同時にハリのある太股が張り付くがごとく男の真横、両サイドを圧迫し透明で艶のある白い肌は飴細工を思わせた。
91 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 16:20:41 ID:O7POJEf9
「っっっ!!!!!!!!!!!!!!!、、、、、、、っっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
狂ったように充血した目だけを爛々とさせながら男は体勢を変えようとその巨体を使い体全体で必死な動きを見せる。
不思議なことに下半身は男の力に連動され少しは動いたが、どっしりと根を張ったような上半身には影響がなかった。
まるで生まれたばかりの子犬とじゃれてるような感覚。見栄えこそ筋骨隆々としてはいるがもはや自分の敵ではない。
これは玩具なのだ。そぅ、幼少のころ苦痛を味わった自分へのささやかな神様からの贈り物。彼女はそう確信した。
「そんなバタバタしちゃって〜♪、、、、素直にアゴをあけてればもっと気持ちよくなれたのにぃ♪」
体が火照っている。あの時と同じ感覚。
男の挙動を捕らえながら、彼女は甘い汗が上気すると共に自分の中心から滲み出るように温かい何かがジワリと
滴っていくのを感じた。
アメーバのように吸着したふくらはぎを肉片を剥ぎ取るようにかきむしる男の手。
「眼力」が浸透してるとはいえ、まかり間違い傷でもつけようものならただごとではない。
彼女は男の両手を赤子の手を引くよう優しく手首から掴んだ。
「ダメでしょ、、、、、、、おいたしちゃ、、、、、、、、、、、メっ!だよ♪」
自分には妹しかいないが、自然と言葉使いが幼い弟に向けたような口調になってるのがおかしかった。
いや、自分の両脚にくるまれたこの男には我が子にも似た愛おしささえ感じる。これを母性本能というだろうか。
判然としない疑問は考えてみたとこで判然としない。
男の暴れるに任せ、腰を付けていく。こうすることによって更なる高みの境地に登りつめていった。
92 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 16:53:08 ID:tz4fqOXF
「ンっっ〜ッ!!!!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、ンっっ〜ッ!!!!!!!!!!!」
掴んだ男の両手首は太く猛々しい。だが、さほどの力も感じないのはやはり「眼力」のなせる業なのだろう。
虚空を掴むように大きな手のひらが開閉を繰り返し、暴れ回る両足で部室に掲げてある優勝旗が音をたて倒れた。
「アン♪、、ずいぶん激しいんだね〜♪、、、、、、女の子にはもっと優しくするって、、教わらなかったぁ?」
いまや腰など浮かせ、力任せにする必要などどこにもない。
こうして男のもがき苦しむ顔を覗き見、その荒い挙動にさえ下半身が付いていけばいいのだから。
「お手てビクビクしてきたね〜♪、、、、、、、あたしの顔、、、ちゃんと見えてるぅ?」
自分でも驚くほど異様に張った乳首が純白のチアガールのコスチュームにプックリと浮き出ている。
男の地獄の淵から這い出るかのような開閉を続ける両手をそっと、手首を掴んだまま、あたかも自然に乳房にあてがった。
瞬間、感電したような衝撃が体の芯を貫き、津波のように全身に広がっていく。
「んはァ!!、、、、、キャん♪、、、、そ、、、そんな乱暴に揉みしだいちゃって、、、、、アン♪」
断末魔の形相で自分を下から見つめる男の目には涙が浮かび、無意識なのか、柔らかく熟した豊満な美乳を荒々しく
揉んでいく。
ノーブラのコスチュームは男が美乳を握るほど変形し、脳天を突き抜けるほどの快感の波が押し寄せてくる。
直後、熱く湿った蜜壷から考えられないほど、おびただしい何かの液体が強い粘度をもって溢れ出してきた。
「アン♪、、、、、ン、、、、、、ダメよ、、、、、あたしより、、さき、、、、イっちゃったら、、、ン♪」
男の両足はこれ以上ないほど左右上下に乱舞し、周囲にあるほとんどの物が蹴倒されていく。
93 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 17:19:52 ID:tz4fqOXF
「アン♪、、、きた、、し、、、、、この、、変な感覚ぅ、、、、、、、、、、まだ、、、まだダメだよ、、」
「っっ!!!!!!!!!!!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、っ!!!!!!!!!!!!!」
「ンァァっ!!!♪♪、、、、、、と、、溶けちゃう、、、溶けちゃうょ、!!、、、ンぁぁぁッ!!!!!」
「っ!!!!!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
ほぼ同時に男の全細胞が欲した酸素が枯滑したのだろう。今まで修羅のような顔が真顔に弛緩していった。
バネが壊れたような両足はつま先まで伸びきり、目蓋が微細な痙攣をしたかと思うと黒目がゆっくり反転していく。
「はァはァ、、、、、、、、ン♪、、、、、、、、、ハァん♪、、、、、、、ン、、、、、、、、」
あの芋虫を成敗したときと変わらぬ強いドラッグにも似た感覚が指先から全神経を駆け巡っていく。
こんな、、、、こんな下品なこと、、、、、、、でも、、、、、、、すごぃ、、、、、、、、
頭では分かっていても思考と肉体が分離され、自分の半開きになったクチからは浅ましいほどの涎が伝い落ちている。
自分はどうしてしまったというのだろう。男の苦悶に歪む様子を見ながら快感を味わうなんて。
己に対する嫌悪感と幸福感が入り交じり思考が逆走するように麻痺してしまっている。動くのがひどくわずらわしい。
フックした脚を解き、男の口元を覆ったふくらはぎを緩慢な動作でどけてやると彼の出したであろう唾液が糸を引いた。
自分はおかしくなってしまったのか。やはり幼少の頃うけた心の傷がその原因なのだろうか。
考えれば考えるほど迷宮に足を踏み入れるようでなんだか怖い。
94 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 17:33:34 ID:tz4fqOXF
何分そうしていただろう。
男のピクリともしない強ばった肉体を前にやがて彼女なりの答えがひとつの方向に集束していく。
そう、、、それでいいではないか。神様が授けた能力。選ばれし人間。それを行使したところでなんの罰が下ろう。
いや、逆に使わないでいることの方がよほど罪深い。人間のエゴと強欲にまみれたこの世をこの力を持って変えられたとしら。
メシアなる者がいずこかよりこの地上に現れてきた、その時にわたしは言ってやる。
わたしが人間界を生まれ変わらせました。と。
そう、自分は神にも匹敵する力を授かったのだ。となると果たして姉や妹はどうなのだろう。
同じ血を分けた姉妹だ。同じ力を持っていてもなんら不思議ではない。
私たち3姉妹はそう遠くないうちにこう呼ばれるだろう。
カリスマ、、、、、、、、と。
95 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 17:58:15 ID:tz4fqOXF
「へ〜、そんな感じで覚えたんだね、、、首4の字って♪」
デッキチェアーに身を委ねた自分を好奇心旺盛な瞳で見つめられるとなんだかバツがわるい。
過去に経験したその全てを語ることはしなかったが思いは十分伝わったらしく、妹は満足気な笑みを浮かべた。
自分とは対照的にこんがりと日焼けした小麦色の肌は、この爽やかな風と共に運ばれてくる太陽の匂いに合っている。
「ま、、あんたは脚とかより腕でビクビクさせるのが趣味なんでしょ?」
かじりつきたい衝動に駆られるような美しく美味しそうな腕。この腕で何人の男共を絞めてきたのか姉である自分でも
わからない。
透けそうな学校の夏制服でここまで来たのかと思うと安堵と共にため息がでる。
「ん〜、、、てか、最近ちゃんと気合いはいった男いなくってね〜♪、、、、アジアの男って弱っちいんだもん♪
つーかさ、ナミ姉にあってるー?、、、、、、どっかで会おうょ、、みんなでさぁ♪」
姉であるナミはおそらく本部に釘ずけにされているのだろう。ここ1年ほど会ってはいない。
よほどの重大事項でもない限り、この世を司る3人が一同に介すなどそうそうあるものではなかった。
「ねぇ〜、、、、、ねぇ〜ってばぁ♪、、、聞いてるのぉ?ユウナのお話しぃ?」
自分のように部下に全てを任せられない性格の姉がやすやすと来るのだろうか。
しかし、可愛い妹にこうも詰め寄られては返す言葉が見つからなかった。
「分かったわよ!、、、、うっさいわねぇ」 「やったぁ♪、、、、楽しみ楽しみィ♪」
無邪気にはしゃいでる妹の顔を見てると、久しぶりに姉に会うのも悪くないか。
そうした思いが胸中を満たしていった、、、、、、、、、
96 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 18:02:20 ID:tz4fqOXF
首4限界。絞め技まぜて書いてみます。よろしゅうに。テン
97 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 18:56:58 ID:/I6P9CdI
>>96 ヤターッ、キタキタッ!
テン様、お待ち申し上げておりました。
絞め技、窒息技、こちら何でもOKです。
これからもバンバン書いちゃってください。期待しています。
98 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 20:18:15 ID:ApuL/vCl
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
99 :
名無し調教中。:2010/12/20(月) 23:02:44 ID:MrcXP59B
お疲れ様でした!!力作ですよこれ。
どっかのインディーズ映像制作会社
で映像化されないかな。
100 :
名無し調教中。:2010/12/20(月) 23:26:32 ID:HGmSSBuG
100
101 :
名無し調教中。:2010/12/23(木) 23:30:28 ID:M4uYZ0yH
カリスマ数えてみたが5人くらい落とされてたな
ひとつの技でこれだけの描写はサスガだ
103 :
名無し調教中。:2010/12/29(水) 21:52:13 ID:QlTzC5eL
あちこちに貼ってんじゃねぇぞ業者!!
104 :
名無し調教中。:2010/12/31(金) 13:06:51 ID:w5LKHaWe
105 :
名無し調教中。:2010/12/31(金) 13:51:38 ID:IOy8R1/X
そんなのホントの首4の字とは言えんよ。
牧村遼センセの作品にでも出てきそうだが。太腿セラピーって感じだ。
106 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 10:56:27 ID:hQS+/NMd
今年もよろしくです・・・・・テン
97さん、99さん、101さんありがとう。
映像化・・・・・う〜ん、多分すごく安っぽい映画になりそうですね。妄想してるうちがイイのかも!
では、このまま書きます。
地上85階、地下22階。ただ無骨なだけではない。
天空にそびえ立つ巨大なビルはどこか女性的な曲線を描き、最先端技術の粋を集め南国の陽光に光り輝いている。
近未来を思わせる透明感のあるデザインは内部にまで至り、訪れた者を別世界にいざなうよう所々に絶妙な細工が施されていた。
シックな雰囲気を醸し出したエントランスには、中世に創作されたであろう名だたる作家が生み出した品のいい絵画やオブジェが
嫌味にならぬよう的確に配置され、一見すれば美術館と見紛うほどだった。
広大なロビーのどこからでも視認できる奥まった壁面には【K】の頭文字をかたどったモニュメントが威厳を漂わせながら鎮座し
白鳥の羽らしき大きな翼が左右対称、金色に組みされ、周りを色とりどりの生花が芸術的にあしらわれていた。
他のビルディングよりもひときわ高いその建物は、見る者を圧倒させると同時に夜ともなれば幻想的なライトアップで
化粧をし、神々しくも、絶対的な権力の証、ともいうべく異形を放っている。
世界中、200を越すカリスマ連合支部ではあったが、オフともなればこれほど快適な地もそうはなく、3姉妹が
集う場所としてふさわしく思えた。
107 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 11:41:30 ID:hQS+/NMd
少年は困惑していた。僕らはこれからどうなるんだろう。ただ、不思議なことに恐怖感は皆無だった。
頭をすっぽりと覆う麻布袋をかけられ、後ろ手に拘束されたまま看守の号令と共にエレベーターらしきものに乗った
のまでは覚えている。
417番。これがここでの自分の呼び名であり、全てだった。
確か、僕を入れて5人いたはずだった。同じ牢獄で同じ時を過ごした仲間。
歳も近いこともあり自由時間ともなれば色々なことを話し合い、共有してきた。
好きな食べ物。好きな風景。好きな聖書・・・・
その5人が今朝、一斉に呼び出された。
正座立ち、ともいうべく不自然な格好で、なにか弾力のあるロープのようなモノに拘束されているのがわかる。
横一列、等間隔で並べられ、ひんやりとした空気が麻袋を通して伝わってくる。怖くてしょうがない。
声を出したかった。助けを求めたかった。だけど僕は知っている。
そんなことをしてもここでは無駄だということを。
なかには号泣し、お漏らしした子もいるのだろう。アンモニアの刺激臭が漂ってくる。
でも僕は泣かなかった。恐怖より先に今まで生きてこれたことに感謝しよう。素直にそう思えた。
108 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 11:55:02 ID:hQS+/NMd
僕のすぐ目の前。突然感じた気配に今まで保ち続けていた心が崩壊していくのがわかった。
神様が現れるオーラとはこうゆうものなんだろう。その存在感に僕の下半身は緩んだ。
緩みきった膀胱から生温かい液体が冗談みたいに股を濡らしていく。
市場で売られている子豚を値踏みするような視線をハッキリ感じる。
等間隔に並べられた僕達の前を左右にゆっくり歩いている。
弾力のある床がそのたびにミッ、ミッと鳴った。リング?
そうか、僕らは今リングの中にいるんだ。
次の瞬間、選ばれたらしいその子の悲鳴が僕の耳を襲っていった。
109 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 12:36:58 ID:hQS+/NMd
「ンフ、、、、まるで幼稚園ね、、、、、、、、一人が泣き出すとみんな泣いてしまうなんて」
身長172センチ、だが、決して大柄だとは思わせない磨き込まれた肉体美にはシルクのような肌が光っている。
均整の整った抜群のプロポーションは数多くいるモデルの中でも群を抜き、痩せすぎでも太ってもいない彫刻のような
造形美を造りだしていた。その肌よりも輝く髪質は繊細にして全体的にストレートにまとめられ、女性らしい丸みを帯びた肉体からは
雌豹のような野生らしさも感じえる。
彼女は選んだ1人の麻袋、か細い少年のちょうど目の位置にあたる部分2箇所に切れ目を入れる。
まるで銃殺刑を執行されるように整然と正座立ちさせられた少年達は嗚咽と共に失禁している子さえいる。
「お漏らし、、、、、、、、か、、、、、、、、、、、、ダメよ、、、、、立ちなさい」
感情を一切排除したかのような冷徹な美声は、この地下フロアにあるジャングルを模したであろう空間に吸い込まれていった。
地下18階。
核シェルターは言うに及ばず、人工太陽で照らされたフロアには多種多様な木々が生い茂り、小動物の鳴き声まで
聞こえてくる。今は亡き亜熱帯地方を完全に復元した広大なスペース。
人間という生物がまだ人間らしい生活をしていた頃、共存、という都合のいい解釈のもとその科学力は自然さえも
凌駕していた。
その中央、そこだけ空間が違うように忽然とリングがある。太い根を這ったヤシの木がそのリングに被さるよう
わずかな陰影を落とし、遠方に目をやると小さいながらも川まで流れていた。
「やっぱり自然はいいわ、、、、、、、、、、、、、パワースポットに洗われていくのがわかる、、、、、」
すでに視線は合ったのだろう。呪文のような独り言と共に、少年の麻袋を掴んだままいともたやすくズルズルと
リング中央にひきずっていく。
「ちょっと試したかった技があるの、、、、、、、、、、、痛くしないから、、、ンフ、、、大丈夫よ」
110 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 13:16:09 ID:n07AwiSX
彼女は少年と対面したと同時に、おもむろに麻袋に包まれた頭部を自分の肩に担ぎ上げるように持ち上げた。
唯一、少年の自由だった両足、正確には膝の裏にあたる2カ所の部位を掴みバランスを崩さぬよう直立する。
「ンフ、、、、、なんとかバスターって言ったっけ?、、、どぅ?女の子に持ち上げられる気分は?」
「ンフぅっ!!!!、、、、、、、、、ンフぅっ!!!、、、、、、、、、、、、フぅッ!!!」
彼女の匂い立つような肩の上、鋭角に曲がった首のまま荒い息をつく少年はときおり体全体をびくつかせる。
少年の後頭部にフィットしたであろう肩越しの感覚と同時に、彼女は戒めるよう1度強く体全体を引き絞った。
「ぷっっ!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、っっぅ!!!!!!」
きつく背後で拘束された両腕は微かに動くことも許されず、少年の意志で動く箇所はないように思えた。
「ホントは、、、このまま一気にジャンプとかして決める技みたいなんだけど、、、もっと気持ちよくさせてあげるわ」
淡々とした、ほとんど抑揚のない彼女の言葉は、そのまま余裕の現れでもありビキニを着た肌には一切の汗さえかいていない。
「ンフ、、、気管が絞まっているのね、、、、、、、ほら、、あの子達にも聞こえるようもっと、、、、悶えなさい」
そう言いながら彼女はリングに張られたロープの下から2番目、ちょうど椅子代わりになる場所に腰を据える。
彼女と少年の重さでたわんだロープは、整列させられた者にも振動として伝わり、視界のない恐怖心を増幅させていく。
白いビキニよりも照りのある長い脚をゆったり組むと、まるで休憩しているようにも見える。
「ンフ、、、、よがっちゃって、、、、、、一気に決めてほしいんでしょ?、、、お姉さんに、、、、さ」
111
112 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 18:06:11 ID:0RI9qGT5
>110
あけましてッ、おめでとうございますッ!!
早速のお年玉、ありがとうございますッ
今後の展開が気になります。
藤林丈司
114 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 15:00:38 ID:bnszIZPq
「あはっ♪、、、いたいたぁ♪、、、、、、、久しぶりだね〜、、ナミ姉♪、、、はやく来なよリナ姉も♪」
リングに続く獣道らしき小道からユウナがリング上の姉に大きく手を振る。
こんがりとココア色に灼けた褐色の肌をその制服から惜しむことなく露出させ、童顔にそぐわぬ豊満な美乳は
カットデザインされた純白のYシャツからこぼれ落ちんばかりだった。
鬱蒼とした木々が生い茂っている広大な室内ジャングルは天候、湿度、気温に至るまで極めて精巧に再現されており
妹ユウナを追う不機嫌な表情を浮かべたリナが独り言を後方で呟いた。
「もぅ、、、、うっとっしいったら、、、、、、、こんなジャングルみたいなとこのさ、どこがいいわけぇ?」
姉に会いたい、というユウナの一心さゆえ、ビーチからそのまま来る羽目になったリナは久しぶりの姉との再会に
照れと喜びの表情を隠しながら無粋に唇を尖らせている。
森の濃緑色に浮かぶその白い肌は、そこだけ浮かび上がるようクッキリとした神々しい光を放ち
以前からこのフロアに住み着いていたであろう妖精が舞い降りたようにも思える。
「あ♪、、しってるしってるぅ♪その技ァ♪、、、、なんてったっけ?、、、、なんとかバスター、、だよね確か♪」
長女であるナミに会えたことがよほど嬉しいのだろう。
子供のような仕草で満面の笑みをたたえたユウナが、ほとんど休憩しているようにロープに座る姉に向かい言った。
「ただのウォーミングアップよ、、、、、、あなた達も、、、、、、好きなの選ぶといいわ」
「またそんな面倒っちぃヤリ方してさぁ、、、、、、、、てか、、あたしならこうするね♪」
リナはロープの下段を目にも止まらぬ速さですり抜けると、リングの中、1番手前に正座立ちした少年の麻袋を乱暴に取った。
「ヒュ〜ヒュ〜♪、、、、なんか昔おもい出しちゃうね〜♪、、、、、、、お姉ちゃん達ガンバ〜♪」
まるで観客のように場外から声援を送るユウナは、これから行われる姉達の華麗な技の数々を目に焼き付けようと
身をせり出しながら喝采を送った。
115 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 15:31:00 ID:bnszIZPq
「た、、、、、たすけっ、、、、、、、、、、、、、、、助けてくださいっ!!、、、たす、、、けっ!!!」
麻袋を取られた少年と瞬時に視線が合ったことを理解したリナは、その声が終わるのを待たぬうちにナミと同じように
肩口に彼の後頭部をあてがい毛だるそうに背負った。
「よっ、、、と♪、、、、、、こらこらそんな足バタバタさせないの♪、、、、、わるい子ねぇ♪、、チュっ♪」
柔らかく香ばしい匂いが立ちこめた肩口に挟まれた少年の頬に間近で軽くキスをする。
後ろ手で拘束を余儀なくされた少年は、逆さまの体勢、幼児が駄々をこねるように頭を左右に振っている。
「わるい子はお仕置きしないとねぇ♪、、、、、いい?勝手にイったらダメよ♪、、、、、、ンフフ♪」
そう言うと適度な弾みを付けたまま1度ストンと片膝をついた。
リングの床材がたわみ、その動作よりもひときわ大きい音がこだまする。
瞬間、少年の履いていたズボンが股じりから数センチ裂け、股関節と首におけるダメージが見ている者にも伝わった。
「がっ!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、ふっ!!!」
片膝立ちを堅持したまま、母親が我が子に言い聞かせるように静かに、悟すよう小声で言い聞かせる。
「ねぇ〜♪、、、おいたすると痛い思いしちゃうでしょォ♪、、ンフフ♪、、恥ずかしいとこ破れちゃったわねぇ♪」
なんて格好イイんだろう。片膝立ち。まるで子供の頃見たアニメの主人公みたいに見える。正義が悪を倒すシーン。
確か月に代わってお仕置きしたはずだ。その月なるものも今となっては神話のように語り継がれてはいるが。
2人の姉を持つ妹として生まれてきて良かった。ユウナはそう、素直に思えた。
116 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 16:12:22 ID:bnszIZPq
「やだわ、、、、、、あなた達の見てて、、、、、、この子、、、少し勃起しちゃったみたい、、、」
まるでペットの大きいインコを肩に乗せ、手なずけるようにナミがロープに座ったまま言う。
「あなたは、、、あとでタップリ可愛いがってあげるわ、、、、、苦しいでしょうけど、、、がんばりなさい、、フフ」
麻袋を通し、荒い息をついている少年は逆さの体勢、2つ穴が開けられた空間からその様子をはっきり視認できた。
事実、自分のものが大きくなっているのが分かる。血流が逆向きになる異様な体勢ではあったがそれは自覚できた。
自分達より歳上ではあるが女の子に、それもあんな綺麗な体付きをした子が、いとも軽々と普通なら考えられない技を繰り出している。
お仕置き、と称して両足首を引っ張るよう、片膝立ちで床に体重を打ち付けた時の少年のくぐもった声。
ちょうど2人の真後ろの視界のせいか、女の子の肩からスッポリと首の部分から食べられてるようにも見える。
真っ白な肩口から背中にかけ、わずかに柔らかそうな背筋が隆起し完全に四伎が固定されてるのが分かった。
床に接地すると同時に少年の股先がほぼ一瞬、Tの字を描くよう広がり、両足首を掴んだ腕が下方に引き絞られた。
実際、自分もこのビキニを着たモデル然としたナミ、と呼ばれる女の子に同じ技を決められてるではないか。
揺りかごのようにユラユラとロープを軋ませ、そのたびに自らの体重により気管が圧迫されていく恐怖感。
だが、それと同時に微かな興奮を内包した刺激もあるのは事実だった。
後ろ手が物質的なもので拘束されているとはいえ、首、そして両脚をその肉体によって拘束され、必死の抵抗を見せる自分に
対してこの余裕。上下左右いかに体重移動しようともそれを正確に探知し補整してくる肉体バランス。
上質なシャンプーと洗練された香水の残り香が濃密に漂う、密閉された狭間で、少年は微熱に犯されるような感覚を覚えた。
117 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 16:41:31 ID:bnszIZPq
「あたしはねぇ、、、、、まどろっこしいの嫌いだからさぁ♪、、、、、これで決めてあげんね♪、、、ん〜っしょ♪」
まるでくのいちを思わせる俊敏な動き、数歩でコーナーのトップロープに登ったリナはその体勢のまま眼下を見下ろした。
「た、、、、たすけ、、、、お、、、おねがい、、、お願いだから、、、、」
恐怖のため悲鳴にもならぬ声を出す少年を愛おしそうに見つめる瞳が溶けかかる。
「アン♪、、、、可愛い♪、、、、、いっぱいチュ〜してあげるからねぇ♪、、、、チュ、、、、、チュぱ♪」
その視線の先、場外に目をやるとユウナが好奇心旺盛な顔つきで事の成り行きを見守っている。
小鳥の集団だろうか。後方、あたかもその技の完成を祝福するように塊となって木々の間から羽ばたいていった。
「いい?、、、、イっちゃうよ♪、、、、、1、2、3、でイくからねぇ♪、、、、そんな泣かないのぉ♪」
観客を沸かせるためのパフォーマンスは自然と身についている。奴隷ともいうべく「男」の恐怖心を煽れば煽るほど
場内のどよめきと共に歓喜のるつぼと化していったものだ。
「じゃ、、、飛んじゃうね♪、、、、、、1、、、、、、、、、2、、、、、、、、さ〜んっ!!!」
だが、しかし、その体勢は保たれたままだった。姉をはじめ、ユウナもキョトンとした仕草で自分達を見つめている。
「あ、、、わわ、、、、、、、、、、、、、、わ、わ、、、」
「ぷっ、、、はは!!、、、、、お漏らしまたしちゃったのぉ♪、、、怖い怖いだねぇ♪、、、ぷはは!
飛ぶって思っちゃったぁ?、、、ねね?、、、、、合図通りリキんじゃったぁ?、、、んはは♪」
少年の履くズボンの中央、逆さのまま、ゆっくりシミとなって広がっていく。
「リナ、、、、あなた、、、、、最低ね、、、、、、そんなことして可愛そうに」
118 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 17:15:29 ID:ibneD0G5
ナミがそう言うのが早いか彼女は大きく反動をつけ跳躍しながら言った。
「てか、、、、今だし!」 ドスンっ!!!!!
それはまるで猛禽類が空中で獲物を補食するかのような幻影的なものだった。
嫌味のように長女ナミの目前めがけ急降下する。
さきほどと同じ、着地は片膝立ちだったが上部に付随したものの変形ぶりは異様を極めた。
ビキニを着たリナのほとんど全裸に近い肩口で、少年の、緊張からほんの少し緩んだ首元がこれ以上ないほど
鋭角に前方に折れ、股関節を中心に180度以上広がっている。
股のズボンの生地は完全に裂け、その衝撃の凄さを物語っていた。悲鳴の声さえ出せない一瞬のま。
「ほぅら♪、、、、、、、やっとビクビクしてきた♪、、この子、多分どうされたかさえ分からないままイっちゃったわねぇ♪」
不敵な笑みを浮かべたまま、意識のないヒクついた肉体を姉、そして技をかけられた少年に見せつけるよう動作を止める。
「ねぇ♪、、、見えてんでしょ?、、、、君もこうなっちゃうんだよ♪、、どぅする?、、、ねぇ?、、、ンフフ♪
怖い?怖いのぉ?、、、こうやって、、、、お姉さんの肩をさ、、、枕にして死ぬの、、、ね?、、死んじゃうの♪」
「やめなさい、、、、、必要以上に怖がらせないで、、、、、、、、ほんと、、性格わるいんだから」
「そう言うお姉ちゃんだってさ、、、ヌレヌレなんじゃないのぉ?、、、あ・そ・こ♪」 「こら!、、、リナ!」
「アン♪、、、もぅチュ〜も出来ないくらい、、、へし曲がっちゃってぇ♪、、、どんなお顔してんだろ♪、、ンフフ♪」
やがて少年の大きな痙攣を伴った肉体は、その複雑怪奇な技からの解放を待ち望むようにリナの頭上で震えていく。
表情すら確認できぬほど、その艶やかな肩先に後頭部から埋没したまま少年は息絶えた。
119 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 17:56:33 ID:ibneD0G5
黄金の国ジパング。
かつて繁栄を極めたであろうこの国も南北を境に二分され内戦が繰り返されてきた。
300年ほど前にこの地を襲った大津波は密接する基幹都市をことごとく飲み込み経済網を麻痺させた。
瓦礫と化した町並みは世紀末のように荒れ果て、原爆を落とされたかのようにも思えてくる。
その、弱りきった島国に過ぎない小国を涎の垂れる思いで虎視眈々と狙う2つの大国が存在した。
社会主義、という名のもと結託した感があった国々だったが、その島国の魅力には勝てなかった。
西側には中国、東側にはロシアが付き代理戦争の火蓋が落とされる。
同盟国であるはずのアメリカまでもが資源欲しさに軍事介入したことにより事態は混迷を極めた。
遠い過去にあったとされる関ヶ原を挟んでの戦によく似ている。
結果、決定的な勝敗を迎えぬまま休戦。カリスマ連合介入。
議会全体、連合が主体となった統治国家が生まれたのは近年になってからだった。
占領すれど統治せず。その精神はひどく立派に見えこそすれ、この国にはあてはまらなかった。
ふ、、、何度くりかえせば理解できるのかしら、、、、、、、、、同じ民族などとは思いたくもない、、、
恭子は欄干から見下ろす下界に目をやりながらそう呟いた。
ハイパーエージェント恭子。3姉妹の末っ子ユウナの片腕でもある彼女は東アジアを中心に活動していた。
上に登るためには綺麗ごとだけでは済まぬ案件も多数あり、その暗躍ぶりは彼女を知る者を畏怖させた。
かつて安土にあったとされる城を模した八角形の頂は朱色で統一され、ここにいる限り神々の仲間入りを果たしたような
錯覚さえ感じ得る。そぅ、、、、わたしがこの国を、、、、天下を統治しているのよ、、、、、
不意に仏の描かれた襖が開かれるのを感じた。
「恭子様、、、、、、、、至急ではありますがユウナ様よりお呼びがかかっています、、、ただちに地中海支部及び、、」
ゴタクはたくさんだ。恭子は部下の言葉を遮るように静かに言葉を発した。
「すぐ準備して、、、、、、2分で離陸よ」 「はいっ!」
120 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 19:50:41 ID:Awdwyhv7
機内。彼女にとって9時間弱のフライトは苦ではない。乱気流に入ったのか微かな振動が足下から伝わってきた。
最新鋭の機器を搭載したジェット機は快適そのもので地上にいる時と遜色ない空間を作りあげている。
ユウナ様が呼びつける時はいつも急だ。しかしそれが彼女の喜びでもあり、生きていく支えにもなっている。
和人形をそのまま等大にしたような愛嬌のある顔。まさにメイドインジャパン。
足のサイズこそ、そこそこ大きいがそれを差し引いても余りある魅力が内側から輝いていた。
その端正な輪郭の付随したパーツはひとつひとつが厳選されたようにあるべき箇所に収まり、女性らしさを内包
した少女のようにも見える。
童顔に不釣り合いな豊潤なダイナマイトボディは、一糸脱げば誰もが驚愕の視線で固まるのを禁じえない。
その肉体はユウナ様にも利用され肉体関係になったのも数度のことではなかった。
ユウナ様が望んだことは自分が望んだことと同義であり、単なる従属関係では成り立たない深い線で結ばれていた。
121 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 20:09:55 ID:Awdwyhv7
アニメの女王様もどきに紛したときの映像が鮮明に脳裏に蘇る。
人にとってはつまらぬように見える些細な要求さえ彼女は率先し、遂行してきた。それが自分の喜びだから。
だが、あのとき感じた高揚感ともいうべく感覚はなんなのだろう。
顔面の半分ほど覆うシャドー仮面なるものを付けた時は思わず吹き出しそうになったがジワジワと
振れ幅の大きいサディスティックな感情が胸中を満たしていったのを覚えている。
それはごく自然に起きた。
いつもは責め役のユウナ様の性格が逆転したかのように変わり、その魂が自分の心と入れ替わったかのような不思議な感覚。
神、と言っても過言ではないユウナ様を征服している時の胸の高鳴りと支配感。
もう1度、、、、もう1度だけ、、、、世の統治ではなない、、、、いち個人を征服してみたい、、、、
思考がおかしな方向に迷走している。ダメよ。なにを考えているのあたしったら。
窓から外を見ると乱気流を通過したのだろう。沿岸部を沿うように広大な土気色の大地を遠方まで見渡せた。
東アジア一円を任せられるまでに至った私にいま要求されることはただのひとつ。
1秒でも速くユウナ様の元に馳せ参じること。恭子は下界を見下ろしながらそう思った。
122 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 20:15:52 ID:Awdwyhv7
112さんそしてみなさんどうもです。
全くのノープランなんで行き当たりばったりですが、まぁ適当に読んでください。
感想はホントに嬉しいです。
恭子参戦!?おたのしみに。。。。。テン
123 :
名無し調教中。:2011/01/04(火) 08:07:17 ID:G+QQmASg
ヤッターマン
藤林丈司
125 :
名無し調教中。:2011/01/05(水) 22:59:29 ID:FXEB3aPU
NY5568RDZ5WRTAGX7
126 :
名無し調教中。:2011/01/13(木) 17:44:10 ID:GSOJI5Fv
GJ
127 :
名無し調教中。:2011/01/13(木) 19:03:31 ID:GJfVJgg+
俺もGJ
俺も
130 :
名無し調教中。:2011/01/14(金) 23:00:29 ID:wCOWRiv5
126そして127さんどうもです。では少しですが続きを・・・テン
「あなたのは、、、、、、、品性に欠けるのよ、、、、、、、、、、、リナ」
一見すると、椅子に腰掛け脚を組んでいる家庭教師を彷彿させる格好。
座っている場所がリングロープではなく、上に担ぎあげた少年がいなければそう見えても不思議ではない。
見事なバスターを完成させたまま、彼女は肩口の少年につぶやくように言った。
「ゆっくり、、、、、、、、、、そぅ、、、、ゆっくり気持ちよくさせてあげるわ」
そう言うと、小さなトランポリンで弾みをつけるようゆっくりした速度で上下に揺れていく。
「かっ、、、、、、、、、、、、、か、、、、、、、、、、、、、、かは、、、、、くる、、、、、、、、、、し」
「どんどんきつくなってゆくわね、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ンフフ」
「たしゅ、、、、、、、、、、、たしゅ、、、、、、っけ、、、、、、、て、、、、、、、、、かっは」
「ロープが、、、ギシギシ、、ギシギシゆってるの、、、、、、、わかるでしょ?、、、、くるしい?」
後ろ手を拘束され、正座立ちさせられている残った3人にも、そのロープのたわみはハッキリ伝わっていく。
肩に挟み込んだ少年の顔をつぶさに観察しながらクールな美声で責めたてていく。
「あたしの頭のうえ、、、、、、あなたが勃起してるの、、、、感じるわよ、、、、、してるんでしょ?勃起」
131 :
名無し調教中。:2011/01/14(金) 23:19:41 ID:wCOWRiv5
彼女の小さな肩の上、ほぼ90度まで前方に折り曲がった少年の首は、少し力を加えれば折れそうな枯れ枝のようにも見える。
「もっと楽しませなさい、、、、、、、簡単にイったら、、、、、、、、、承知しないんだから」
切れ長のクールビューティフルな瞳は一種独特の色気を内包し、麻袋の奥で悶え苦しんでいるであろう少年を見据えた。
「いやね、、、、、、、どんどん大きくなっていくじゃない、、、、、、、こうして揺すると、、、、、、ほら」
華麗な脚線美は組んだまま、片脚だけしか地面に接地しておらず、優雅にブランコでも乗っているようだった。
純白のビキニに包まれた艶やかな肌は、しっとりとした桃色に色付き、その場だけ数度気温が上昇したかのような
錯覚を生み出す。
脚の先端、ハイヒールのかかとでリズムを取るようにさらに大きくバウンドを繰り返すと少年の声がくぐもった。
揺すられれば揺すられるほど全自体重が軋みながら首元の1点、彼女の肩に加わっていくのが端目にもわかる。
132 :
名無し調教中。:2011/01/14(金) 23:41:22 ID:wCOWRiv5
拘束された両手はゆうに及ばず、自由であるはずの両足さえ彼女の手により満足に動かせない事実は、苦しさと共に
女の子の肉体によって辱められる快感の波を少年に与え続けた。
「きゃはは!!、、、、おもしろ〜ぃ♪、、、、、てかさぁ、、、むき出しにしちゃえば?、、こうやってぇ♪」
ユウナが場外から少年のパンツをひき降ろすと、弾けんばかりの肉棒が冗談のように飛び出てきた。
自然光を模した太陽の光に、爆発しそうな亀頭がテラテラと照り、ナミの細い髪質に絡んでいく。
勃起した先端が彼女の頭頂部にこすれるたび、苦しみとよがり声が交錯した異質な悲鳴が辺りを覆った。
「ゆ、、、、、、、、らっ、、、、、、、、、、、、さ、、、、、、、、、なっい、、、、、、、、で!」
「揺らさないで♪っだって、、、ンフフ♪、、、逆レイプじゃないんだからさぁ♪」 隣でリナが言う。
「あら、、、、、熱いものが頭のうえで跳ねまわってるわね、、、、、、、、、、とんだ変態坊ね」
形だけ見れば、まんぐり返しのそれを思わせる不格好な技のなか、少年は襲いくる快感の衝撃に身を震わせた。
瞬間、彼女の黄金色、ストレートに輝く髪の毛に沿うようダラリとした粘度の濃い白い液体が噴出する。
「ちょ、、、、、、、、、、なに?、、、、、、、、、、、しんじらんないだけど」
133 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 00:08:39 ID:yEv3rX7z
「誰が勝手にイっていいなんて言った?、、、、ね?、、、、、、、、ホント、、、、むかつく子ね」
ナミは抱えた少年の両足をスポーツジムの器具のように開ききる。股関節が裂けるよう開き、恥部が余計あらわになった。
女の子にそんなポーズをとらされていることこそが恥。そのことが更なる羞恥心を与えたのか少年の射精は連続し続ける。
「もっと激しいのが欲しいんでしょ?、、、、ね?、、、、、、、、、、ほら、、、、イっちゃいなさい」
彼女が意図的に起こしたバウンドの波は、弾力に富んだリングロープを大きく上下にたわませていく。
「がっっ、、、ん!、、、、、、、、、はっ!、、、、、、、、、、、、、、、、かっ!!、、、、、、、くぷっ!」
「あはは♪、、、、気持ちよすぎて声になんないみたいだよ、ナミ姉♪」 ユウナがはしゃいでいたが気にならなかった。
「ホントはリナの真似なんかしたくなかったんだけどね、、、、、、、、、あなたにはお仕置きが必要みたい」
少年が窒息しかけたと同時に彼女は美脚を組んだまま、その体勢のまま、1度大きくロープに深く沈みこみ
跳ねかえってくる力を利用し宙に舞った、、、、、、、、、、、、、、、スタン。
それは野鳥が舞い降りるよう、極めて静かにリングマットに吸収されていった。
「やっぱさ〜、、、ナミ姉の方が見てて技の構成?綺麗なかんじぃ♪」 「うっさいわね、あんた」
妹たちが話してるのを聞きながら、ナミはしっかりと少年の何かが折れる感触を肩越しに感じとっていた。
134 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 00:18:05 ID:hRpLcgYB
135 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 00:48:31 ID:LaVPhUSX
載せようとしたら、文字が多すぎます・・・・・なんじゃこりゃ?
一気にやる気うせたのでこのへんでめときます。テン。
文字数制限俺もよく食らいます。
また気の向いたときにお願いします。
137 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 13:38:22 ID:65UJJCVD
「次あたし〜♪、、、、、、お姉ちゃん達の見てたらムズムズしてきちゃったしぃ♪、、、、君でいいや♪」
ユウナはリングに滑り込むと1番手前の少年の麻袋をはぎ取った。
今まで暗闇にいたせいか焦点の定まらないその目は、恐怖に打ちひしがれるのにしばらく時間がかかった。
「きゃはは!、、、可愛いじゃん♪やったやった〜♪、、、、、、、、当たりひいたよォ♪」
フェミニン系の薄ピンクの開襟Yシャツは、ヘソを覗かせるようにスタイリッシュに加工され、紺にオレンジの
チェック模様の入ったミニスカートの制服と混じりあい、彼女のほどよく灼けた肌に見事に調和されていた。
セミロングの美しい髪には嫌みにならないほどのカラーリングと軽い3Dパーマがあてがわれ、プチセレブを意読した
読者層向けのモデルでもひけをとらない。
制服のスカートのあまりにの短さのためか、肉付きのいい瑞々しいムッチリとした太股が人工太陽に照った。
138 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 13:38:34 ID:rj0DbrqH
お疲れ様です!!
続きは気長にお待ちしております。
139 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 21:31:34 ID:65UJJCVD
136、138さんいつもどうもです。文字制限で書いたのがパーになるのはホントに腹たちます。
どこまで書けるか分かりませんがそしたら続きを。
少年をうつ伏せに倒したあとの彼女の行動は素早かった。
後ろ手を拘束されてることもあり、起きあがるのに緩慢な動作の少年の足を十字に絡ませ自分の足を差し入れる。
「なんにしよ〜か考えたけどこれかなやっぱ♪、、、、、、、、、、、変形STF♪、、、、あはは!」
「そうゆうの好きよね、、、、、、、、、、、、、、、ユウナ」 「だよね♪、、、、昔っからじゃん♪」
リングには2人の小さな亡骸が異様な骨格の変形を伴いながら無造作に放置されていた。
長女ナミはコーナーポストに背を預けると、妹のこれから掛ける技を吟味しようと腕をゆったりと組んだ。
「てかさ、、、、、、、超じゃまなんだけどォ♪、、、、、、、、、、、、、、ポイしちゃわないとね〜♪」
リナは朽ち果てた2人の肉体を脚でリング場外に蹴り落としていく。同時にチャチャを入れるように残った玩具の
そばで囁いた。それは静かで、そして冷たかった。後ろ手に正座立ちした少年2人は事の成り行きを伺おうと首をひねる。
「ねぇ〜♪聞こえた?、、、、ドサって♪、、、、、あんな音するんだね♪、、、、、、、人って死んじゃうとさ♪」
恐怖の最前線。まるで自分に向けられた念仏であり我慢できなかったのだろう。
1人の少年がにわかに立ち上がりかけたが、リングロープに拘束された紐が切れることはなく小さな肉体が震えるのみだった。
140 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 21:51:52 ID:65UJJCVD
「逃げないのぉ?、、、、あたしがさぁ、そっちに倒れ込んだらもぅ君おわっちゃうよぉ♪、、、、、、、きゃはは!」
少年の足を片脚で十字にきめたままユウナはリング中央付近で姉達におどけてみせる。
「この辺、、、グッチャ、グッチャなっちゃうからさ〜♪、、、、君の出すよだれでさぁ♪、、、少しまくんないとね♪」
柔らかそうな小麦色の上腕を露出させるように半袖、薄ピンクのYシャツのヘリを折っていく。
そうしてる間も少年は必死の様子で動こうとはしたが、後ろ手に拘束された両手と十字に畳まれた両足がそれを阻んだ。
ゆったりと狙いを定めるよう倒れ込み少年の背中で上体を捻ると、彼女の豊満な乳房がグニャリと形を変えた。
開襟シャツ、首もとからぶらさげていたファンシーピンクのネックレスが彼女の鎖骨で光り輝いた。
「どの辺がいいかなぁ♪、、、、、、顔面いっちゃう?、、それともスリーパーみたくオとされたい?、、、、きゃはは!」
突っ伏した少年の顔を強引に持ち上げると、強制的に味見をさせるよう肉付きのいい腕をその顔面に撫でさせていく。
141 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 22:11:42 ID:65UJJCVD
「どぉ?、、、おいしそうでしょォ♪ユウナの腕ってさぁ♪、、、、、、アン♪やだ、、感じてきちゃったよぉ♪」
少年と言えども自分より背の高い獲物にこの技を仕掛ける時はいつもこうして興奮する。
十字にきめた両足さえ宙に浮き、上体をへし折るような技がこの身長には都合がいい。
最後、獲物が弓なりに反った体勢から一気に引き絞るあの感覚。どうせすぐビクビクしちゃうんでしょ♪
「んとね〜♪、、、、片腕だけでイかせてあげんね♪、、、、、、、、そそ♪、、、いま君が舐めてる腕だけで♪」
Yシャツの中、ノーブラの先端がコリコリと少年の背骨に擦られるのには無意識的に甘い吐息が出てしまう。
いつもは両腕を解放し、赴くままに抵抗させ、腕のあらゆるところを愛撫されたのち、諦めと驚愕のまま息絶えさせたがこれはこれでいい。
「じゃ、、、、、、、、この辺かなぁ♪、、、、、、、、、、、んしょ、、、っと♪」
少年の顔面を覆う深く入り込んだ腕は上腕を越え、肩付近まで達した。
「ふっ!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、っぐ!!!!」
「あはは!、、、、このままさぁ♪、、、、、、キュって絞っちゃったら、、、、速効イっちゃうね♪」
Yシャツのヘリと地肌の境目、ちょうど少年の鼻と口を塞ぐ形で尚もユウナは上体を引き絞った。
142 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 22:35:53 ID:o+FjT+At
ロースト状にほどよく灼け、制服から伸びた美脚はいま、少年の足を十字に畳み、その足首先端をフックさせるように
彼女の膝裏が絡んでいる。
上になった彼女の上体が引き絞られると同時に、弧を描くように少年の体が反っていく。
「ねぇ♪、、、気持ちいいんでしょォ?♪、、、、、フグフグ言っちゃって♪、、、お口塞いでるからかぁ♪、、あはは!」
「ぷっ、、、、、、、、、りぃしいいっ!!、、、、、、、、、、、、、ぷる、、、、っしい!!」
「もっと反っちゃいたい?、、、、ね?、、、、ンンぁ♪、、、、気持ちいいんだけど♪、、、君のからだ♪」
まるで男の子を拿捕したような感覚。この子の命運はあたしの中にあると言ってもいい。
それも自分のこの肉体を使ってあたかもレイプするように。
彼女の残った片腕は少しずつ移動し、その中心、熱く煮えたぎった箇所を撫でていく。
「はじまったわね、、、、、、、、、、、、、あの子ったら、、、、、、、」
憮然とした表情をしながらも、妹のかけた技の完成度に長女ナミは溜息を漏らした。
「アン♪、、きゃ♪、、、もうちょい、、、、、もうちょいこっちきてよね〜♪、、、、、、ああン♪」
技をかけたままチェック柄の中心に片手を進めるが、上方の反り返りが足りず思うように愛撫できてはいなかった。
腕に力を込めるように手の平を伸ばし、まるでどこかに敬礼してるようにも見える。
「もうちょいで届きそぅなんだけどね〜♪、、、、、、勝手に失神とかしないでよ♪、、、それ、はんそくね♪」
肘間接のちょうど真裏、少年の顔が多少斜めってはいたが構わず上にしぼっていく。
143 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 22:56:28 ID:o+FjT+At
「ダメよユウナぁ♪、、、、、、もう白目なってきてるって♪、、、、ンフフ♪、、、相変わらずだねぇ♪」
次女リナが妹の技を真近で見ようと、少年の真正面に陣取り、片腕をついたまま寝そべっている。
「こんな反らしちゃってぇ♪、、、フフ♪首のスジみたいのが伸びきっちゃって痛そう♪、、、気持ちいいのかなァ♪」
正面から見ると、肉付きのいい彼女の腕にこじ上げられるよう少年の顔面が上へ上へと反っていくのが分かった。
悲鳴と共に、涙ともヨダレともつかぬ液体がユウナが先刻予言した通り、薄ピンクYシャツのヘリ部分に付着している。
技をかけた妹はほとんど動いてないように見えたが、見えざる力が拮抗してるかのように少しずつ小さくなっていく。
それはあたかも、貝殻の中の美しい女神が、シモベを誘うように内へ内へと少年と密着したままコンパクトになっていくようだった。
「アン♪、、、やっと届いた、、、、かも♪、、、、、失神してないよね〜♪、、、まだ」
鋭角に曲げた腕の中央からはおびただしいヨダレがタラタラと流れ、下で小刻みに震える体が限界だということを彼女の肉体に知らせた。
「楽しいからさ〜♪、、、このまんまユラユラさせちゃおっかな♪、、、、、、ブランコみたくね〜♪」
少年の極限まで反り返った体は、その中心を支点として上になった彼女にいいように揺すられていく。
「っっっ!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、っっ!!!!!!!、、、、、、、、、、、っっ!!!!」
144 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 23:20:48 ID:o+FjT+At
「アっン♪、、、すっごく気持ち、、、いいかも♪、、、、、もっと激しくさァ♪、、、木馬みたいにィ♪」
「んすっ、、、、、、、、、、、け!」 「気持ちいいんでしょ〜♪、、、、ゆって♪、、気持ちいいですって♪」
「た、、、、すっ!、、、んっっ!!」「あは♪、、、、お馬さ〜ん♪、、、、ゆーらゆら♪、、、アン♪」
揺り椅子のように弧を描いた少年の体は揺すられ続け、それはなにかの刑の執行のようにも見えた。
女子高生の制服はこのリングのなか、ひどく場違いに見えたが同時に華やいでも見えた。
「ユウナさぁ、、、、ここ、、、まくってあげようか♪、、、、、もっと気持ちいいだろうしね♪」
リナが技をかけたユウナの腕、Yシャツのヘリを肩口付近までせりあげる。
うっすらと汗をかいた剥き出しの上腕からは、ミルフィーユを連想させる甘い香りが匂いたった。
「アンっん♪、、、、ダメ〜っ♪、、リナ姉、、そこ弱いって知ってるのにぃ、、、、、、、、、ンぁぁ♪」
わずかに膨らんだミルクティー色の上腕二等筋に埋没した少年の口元は狂ったように歪んでいく。
同時に最後の抵抗か、頭を振れるだけ振り、なんとかその腕から脱したいあがきが見てとれた。
「キャっ、、、、ハん♪、、、ダメダメっ♪そんな動いちゃ、、、、、、、モゾモゾしちゃった、、、らっ!!ン♪」
ユウナの中心から愛液が溢れると同時に無意識なのか。鯖折りのような瞬間的な圧が少年に加わった。
これ以上あがらないと見えた変形STFは、その上半身、下半身とも今や地面に達していない。
145 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 23:47:49 ID:o+FjT+At
「っっっ!!!!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、っっ!!!!!!!!!!!」
「アンっ!!、、、、、、、、、んァっ!!、、、、、、、、、、、、、キャっ、、、、、、、ァん!!」
ユウナが絶頂を迎えたと同時に、支点となった少年の下半身からも何かが勢いよく発射される。
はたから見ると、男の子に上から女の子が抱きついたようにしか見えないこの技も、少年の至る所を痛めつけていた。
やがて、2人の痙攣が更なる大きな痙攣を生み、それが止むまでその刑は執行され続けた。
「ンフフ♪、、、、ほんと逆レイプみたいね♪、、激しいったら♪、、、、無事に済んでる骨なんかあるのかしら♪」
横になったリナからはもはや少年の顔は視認できぬほど反り返り、首の健らしきものが筋ばって見えるだけだった。
脚部、腰部、背部、そして頸部に頭部。
まったく身動きできないまま1人の女の子によって虐め抜かれた少年の肉体は、使い終わった生理用具のように朽ち果てた。
「はン♪、、、、ぁん、、、、、まだビクビクゆってるし♪、、、、、、気持ちよかったでしょォ?、、、ねぇ♪」
ココア色の豊乳をのっぺりと少年の背中で潰し、もはや聞こえてなどいない耳元で囁いてみる。
リナがまくり、露出した上腕にはこの少年が苦しみ抜いたであろう痕跡が形となって付着している。
肘から上は性感的にも感じやすいのに。もう。お姉ちゃんのいじわる。
その箇所、ピンポイントで少年を亡きものにしたかと思うとまたフツフツとした熱いものがこみ上げてくるようだった。
「そかそっか♪、、ユウナがイったとおんなしタイミングでイっちゃったんだね♪、、、大変よくできました〜♪、、にゃは♪」
十字に畳んだ少年の両足は彼女がフックを解いた瞬間、おもちゃのバネのように元に戻った。
「もういいでしょユウナ♪、、、、あたしにさせてよ今度♪、、、、、、さぁて、、、と♪」
146 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 00:05:42 ID:Obg0AKnJ
済みきった空気と情緒溢れる町並み。人々が行き交う道路はにぎわい、適度な渋滞さえ起こしている。
それは雑多なものが織りなす喧騒とあいまり、この街が持つ活気強さを現していた。
「さすがリナ様が統治なさっている管轄ね、、、、いつになったら日本もこのようになれるのかしら、、、」
地中海支部に向かうリムジンの中、恭子は車外に目をやりながらそう呟いた。
「こちらのもので、、、、、、一応、、、、、、ご用意できましたが、、、、、、、、、」
車内で警護の者から手渡されたスーツケースには目を覆いたくなるような恥かしい衣装が入っている。
それを悟ったのか警護の者はそれ以上恭子と視線を合わせようとはしなかった。
「余計な詮索はしないことね、、、、、それと、、、、一応、、、、はあたしの前では使わないでくれる?」
完全主義者の恭子にとり、その単語は忌み嫌うべくものであり死語に等しい。
いまさらこのアニメの衣装を着て行うべくものはひとつ。ユウナ様はわたしを求めている。それも今すぐに。
そうした思いが恭子のなかにゆっくり体積し、別次元にイザナわれるような微熱を与えていった、、、、、、、
147 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 00:17:36 ID:kMEsvSR5
ダメだ。恐怖で体がゆうことをきかない。しっかりしろ。男の子だろ。いつもママに言われてたじゃないか。
自分の呼吸が麻袋の中で反芻するように響き、脂のような汗が滲み出てくる。
でも、どうしよう。3人の仲間はどうやらやられてしまったらしい。相手は女の子数人。多分3人だ。
エッチなことはよく分からないけど、どうやらそれに似た行為が行われたらしい、ということも分かった。
隣の子がさっき喚きながら立ったけどそんなことをしても無駄だ。僕は知っている。この建物から逃げ出せた奴はいないんだ。
どうしよう。近ずいてくる。誰かが近ずいてくる。僕か。僕なのか。神様。どうか僕のお願いをお聞き下さい。
牧場の世話もしっかりやってきました。どうか最後に僕のお願いを聞き入れて下さい。アーメン。アーメン。アーメン。
選んでいる。僕ともう1人。こわいよ。ママ。助けて。いやだよ。こんなのいやだよ。
震えが止まらない。聖書を思い出すんだ。そうだ。神様はきっと僕らを見守ってくださる。アーメン。アーメン。
少年は呪詛のように唱え続けた、、、、、、、、、、
148 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 00:51:24 ID:kMEsvSR5
「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・・・・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お」
リナは「り♪」の発音と共に選んだ方の少年の頭部を掴んだ。恐怖ですくみながらもなんとか立つ少年。
隣の少年は生かされる時間の大切さを噛みしめるように安堵の溜め息を漏らした。
「ンフフ♪、、、思っちゃったぁ?、、、ねぇ?、、ボク、、自分じゃない、って思っちゃったでしょ?、、ダメよそうゆう子♪」
いまや子悪魔のような障気を纏った彼女は選んだ少年を再び座らせると「くじ」ではずれた子を立たせる。
「ぼ、、、、、僕じゃないでしょ?、、、、ね?、、、、、、ねぇ!!!!!」
すでに麻袋が取られ目が合っていた。 「てかさ、、、、、、、、遅いし♪」
その言葉と衝撃はほとんど同時だった。腹に鉄杭を打たれたように重く、鈍い音が息を止めた。
改めて視線を辿ると彼女の鋭角に曲げた太股がビキニを覆うパラオからせり出し、自分の腹に食い込んでいた。
衝撃の余波で体が宙に浮きスローモーションの世界に居るようにも感じる。
くの字に折り曲がった自分の体。口から唾液が飛散してるのもゆっくり見え、真っ白い太股が尚もめり込んでいくようだった。
映画のワンシーンのようにひどくのろい。自分の体がやがて落下していく。
その落ちてくる速度より速く、まるで電光石火のように。
彼女はさっきとは違うもう片方の太股で自分の落ちてくる先めがけ待ちかまえている。
立て膝の姿勢。どこかの陸上競技のスタートの格好に似ている。あそこに落ちたらダメだ。
あそこに落ちたらさっきよりも苦しい思いをするに決まっている。
149 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 01:19:30 ID:kMEsvSR5
白く、光った太股が迫ってくる。瞬間、スローモーションが途絶えた。
「ぐっ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、は!!」 「フ♪、、、おかえり〜♪」
体のちょうど中心。柔らかいはずの太股が僕の腹をえぐった。拘束された手が一層僕のおなかを無防備にさせる。
「息できないね〜♪、、、、、ンー?、、、、、、、、、、おくちだけアンアンさせて〜♪、、カワイイったら♪」
折れ曲がった僕の体に呼吸音が戻り掛けたその時、今度は背中に猛烈な衝撃を感じた。
細い肘が適度に折り畳まれ、僕の背中に刺さった、そう感じた。
「また息できないのぉ?♪、、、、、、、苦しいねぇ♪、、、、ンフフ♪、、、これ取っちゃおうか♪」
縛られた拘束具をはずしたらしく僕の両腕は自由になった。瞬間、僕は立たせられ強引にロープに投げられる。
跳ね返ってきた僕はどうされたのか空宙を反転していた。直後、背中にさっきとは比べものにならない痛さが襲った。
回転した勢いと落下したスピードがそのまま衝撃となって背中を走った。さっきとは逆の体勢。
背骨を折られるような太股の台座が僕を待っていた。リナ姉のバックブリーカーきれぃ♪誰かがそう言った。
息のできない辛さで上を向くとハッキリ女の子の顔が見えた。こんな綺麗な子が。なんで。
「フフ♪、、、ちゃんと息できてるぅ?♪、、、、ガードしてないってことはさ、、これも欲しいんだやっぱ♪」
またスローモーション。小さな肘が僕の腹めがけ落とされる。太股の上、腹にめり込む女の子のエルボー。
「っっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ンフフ♪、、、入っちゃったね〜♪」
瞬間、なぜか僕は射精していた。
150 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 01:38:15 ID:kMEsvSR5
「あらら♪、、、、我慢できなくってお漏らししちゃったのォ?、、、、、、こんな打撃技でさァ♪、、変態くん♪」
どう考えてもこのマリア様のような女の子の所業とは思えない。完全な9等身。顔は小さく慈悲深い。
その長いだろう脚で膝立ちのまま僕の背中の中心を捕らえ続け、上半身も下半身も地面につけることができない。
常に発熱してるようなマシュマロのような肌からは甘い匂いがする。息のできない苦しみの中、僕はそう思った。
「そんな子はどうされるか分かるぅ?、、、、、、、、、、、いいわ♪、、絞り出してあげる♪、、、、ンフフ♪」
技を解放したあと背後にまわったその子は僕の胴体を、その長く綺麗な脚で絞め付けてきた。
太股に力を込められると失神しそうな苦しみが僕を襲ってくる。破裂しそうな胴体。
「まだまだこんなんじゃモノ足りないでしょ♪、、、、、、、、、、変態坊やにはさァ♪」
長い両腕が僕の両脇をくぐったと思うと、後頭部でがっちり組まれたのが分かった。
「お仕置きね♪、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、そぅれ♪」
そう言うと女の子は僕の胴体を太股で絞めたまま後方にのけぞった。そして勢いよくマットに尾てい骨を叩きつけられる。
バァーンという轟音がリングと僕の耳に響いた。
「っっん!!!!!!!!」 「フフ♪、、、どぅ?、、、、気持ちいいでしょ?、、何回耐えられるかなぁ♪」
151 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 01:58:41 ID:kMEsvSR5
「や、、、、やめっ、、、、て!!」 「なにを〜?、、、、、、、、、そぅ、、、、、、れ♪」
「ギャンっっ!!!!!!!!!!」 「あたしがさっきなんで拘束具はずしてあげたかわかるぅ?」
胴体を絞める白い肉の固まりは呼吸してるように強弱を繰り返した。
両腕は女の子に後ろから拘束され中途半端にブラブラしている。
「こうやってさァ♪、、、自分の体で、、、、拘束しないとさァ♪、、萌えないんだょね♪、、、そ〜、、っれ♪」
最後方まで反らしたまま僕の体をまた臀部からマットに叩きつけた。割れそうなお尻が焼けるように痛む。
「っ!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ほらァ♪、、、まだ絞れば出そうじゃないのォ♪」
声にならない痛みと苦しみの僕の耳元で静かに女の子が言った。
「あたしってさ〜、いじわるだからァ、、、、、、、、、君が失神してもやり続けちゃうかもね♪、、ンフフ♪」
逃げようとする僕を尚も勢いをつけるように前後に揺する女の子。「1、、、、、2、、、、、、さ〜ん♪」
「っっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 冗談みたいな衝撃音がこだまする。
「たすけてっ、、、、、おねがい!」 「なになにィ?、、、、、、、、わかんない♪、、、そーれ♪」
「ンきゃっ!!!!!!!!!!!!!!」 「ンフ♪、、、、かわいい声で鳴けるじゃない♪」
下半身から生温かい液体がほとばしっている。無意識に出た尿を止めることはできなかった。
「ンフフ♪、、、しょうがないのよ〜♪誰でもこうなっちゃうの♪、、、、、神経が麻痺しちゃってるのね♪」
152 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 02:23:50 ID:cZNQAzQV
意識が飛びそうなほどの衝撃の連続。僕はほとんど無抵抗な状態で女の子の技を受け続けた。
「あらら?、、、、失神なんてしてないよね〜♪、、、、、、ダメよ、、、許さないからね♪、、、ン〜しょ、、と♪」
許さない、という言葉に僕は空中で興奮していた。なにもしてないのに。なぜか興奮していた。
ウサギのように背筋を使い、両脚で挟んだまま僕を天高く掲げ、マットに落下させられる単純な技。
その単調さゆえ、1部にかかるダメージは計り知れないものになっているのか、僕の下半身は麻痺していた。
「、、、、、、、、、、、、、 」 「あれ〜♪、、、もうギブかなァ♪、、、、声でなくなってきたねぇ♪」
最初は交差していた綺麗な脚もいつのまにか僕の胴体を包み込むよう三角にきめられている。
「でもさ♪、、、、見てみ♪、、、、なんで勃起しちゃってんだろね♪、、、、ンフ♪」
確かに僕のモノは無意識のうちに立っていた。 「絞っちゃおうねぇ♪、、、、、、、、、、ん〜っ、、しょ♪」
いつか見たスローモーション。
高く掲げられた体がマットに叩きつけられると同時に白蛇のような絞めつけが僕の胴体を襲った。三角形がきつく絞まる。
ゆっくりと弾ける精子。それにも関わらず再度、上へ持ち上げられマットに叩きつけられた。痛さはもうほとんどない。
精子が辺りに飛び散る。ほとんど無力の僕をまた上へ持ち上げる女の子。空中。精子がスローで僕の顔に当たった。
またゆったり体ごと上へ持っていかれるのが分かる。女の子の腕で拘束された両腕と後頭部からくる窒息感。
僕の両脇から差し込まれた女の子の白い両腕。
意識を失う瞬間、その手首にシュシュみたいのが巻かれているのが分かった、、、、、、、、、
153 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 02:54:37 ID:cZNQAzQV
「てかさダメダメぇ♪、、、、、、、なに終わらせようとしてんの勝手にさァ♪、、、、、、はむっ」
僕の遠のきかけた意識は女の子が耳を噛んだことで再生した。悪夢のような時間。
時間とは恐ろしいもので痛みが少しずつ感じられてくる。
「さっき言ったよね〜♪、、、失神してもやり続けるかも〜って♪、、、ちゃんと聞いてたァ?、、、ンフフ♪」
「も、、、、、、もぅ、、、ゆるし」 「はいだめ〜♪、、、、、、、、、、、ん〜っ、、、しょっとォ♪」
「ぎゃン!!!!!!!!!!!!!」 「いい声なんだけど、、、、ちょっと、うっさいかなァ♪」
後頭部で握られた手を解放し、僕の両脇から差し込んだ両腕が抜かれた。
だが、すぐに片腕を背後で上へ捻られそこを女の子の腕が通っていく感触があった。
そう思った瞬間、もう片方の腕が僕の口元と鼻を覆い、後ろから出た手でロックする。
「チキンウイングフェイスロックって、、、、なんか難しい名前なんだよね〜♪、、、これ♪」
さっき意識が飛ぶ瞬間見たシュシュが真近で確認できた。「ンーーーーっ!!!!、、、、、、ンーーーっ!!」
「このまんましちゃおうね♪、、、、、お仕置き♪、、、、、、、、1回でのびないでよ♪、、、、、ンフ♪」
白く柔らかい腕により息すらままならない僕の体ごと、ゆっくり上下に反動をつけていく。
「ンーーーーーーーっ!!!!、、、、、、ンーーーーーーっ!!!」 「いっくよ♪、、、、、、そぅ、、、れ♪」
154 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 03:18:09 ID:cZNQAzQV
リングマットに臀部が沈んだ瞬間、下半身と上半身が一気に絞めあげられる。
四岐がバラバラに砕けるような激痛が体のあちこちを襲った。
「っぷ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「アン♪、、、なかなかいいじゃない♪、、、、拘束感あってさァ♪」
僕は唯一あいた片手で口元を絞める女の子の腕を掴んだまま声にならない悲鳴を上げ続ける。
「ンーーーーっ!!、、、、ンーーーーーっ!!」 「なぁに♪、、、もっと欲しいのォ♪、、甘えん坊さんねぇ♪、、フフ♪」
のっぺりと広がった腕は後方でもう片方の手と連結してるせいか僕の力で外せるものではなかった。
ふっくらした胸の感触が背中に少しだけ感じたがそれどころではない。
「ユラユラしよぅね〜♪、、、、勢いつけないとさ、、気持ちよくないからァ♪」 「ンーーーっ!!、、ンーーーっ!」
振り子のような反動を付けられるたび、胴体を三角に挟んだ太股、そして上半身をきめた腕が絞まっていく。
「リナらしいわ、、、、、、、、、、、、、えげつない技ね、、、、、、オモチャみたいにしちゃって」
誰かがそばで言う。そんなのは誰でもよかった。
今までで1番高く上げられた僕の上体はそのままの勢い、女の子の脚に包まれたまま尻からマットに沈む。
瞬間、肩の大きな関節が外れたのか凄まじい音、そして痛みが僕を襲った。「っっ!!!!!!!!!!!」
「あはァ♪、、、、肩イっちゃったかなァ♪、、、壊れないでがんばって♪、、、、いい?こわれちゃ、、ダメ♪」
肩の痛みで僕が一段と暴れるのを予期してるかのように、口元を覆った柔らかくもしっかりした腕が引き絞れられた。
155 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 03:18:50 ID:cZNQAzQV
書いたどー!・・・・・・テン
いやーいつもお疲れ様です
157 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 15:58:32 ID:msbo8w9r
スローのとこ描写うまい
興奮しました
158 :
とおる:2011/01/16(日) 16:35:11 ID:kqTueX2K
興奮します
159 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 19:46:59 ID:yk/Fm8JJ
さっそくのレスみなさんありがとう。では、ちょっとですが続きを。
肩関節が外れ激痛が襲ったのと同時に、僕に対する戒めのように1度キュッと下半身と上半身が絞められた。
1度きつくなった技の角度や拘束力はそれ以上緩むことはないように思え、どんどん痛みと絶望感に閉じこめられていく。
「ンぷぅっっーーーーッ!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ンぷっっーーーーーーーッ!!」
「ンフフ♪、、、そんな喘いじゃってぇ♪、、、こらァ♪腕のお肉かみかみしないのォ♪、、、、もっと欲しいんだ♪」
「ンっーーー!!、、、、ンンぐぅッ!!!」 「もっともっと勢いつけようねぇ♪、、、、、、せ〜っ、、、の♪」
僕の出した涙とヨダレ、そして鼻水が女の子の腕を伝っていく。それは手首付近に巻かれたフワフワのシュシュにも滲んでいた。
なんとか口元を塞いだ白い腕を外そうと手をやるが、今まで柔らかかった腕の脂肪が固く張りのあるものに変わっていた。
ちょうど肘の裏側なのか、厚い肉のマスクをするよう僕の顔面下を覆っていた。
体が前後に揺すられていくのが分かる。万力みたいに下半身を挟んだまま僕はまた天めがけ、大きく後方に持ち上げられた。
ダァーーンっ!!!マットに打ち付けられる音と共に再び意識が遠のいていくのを感じた。
160 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 20:08:35 ID:yk/Fm8JJ
「っっ!!!!!!」「今のはきつかったねぇ♪、でもダメよ♪、、、ほらァ、、しっかりしなァ♪、、、ンフ♪」
「ンーーっ!!!!」「いっそのことさ♪、、絞めオとされたいでしょ?、、、ね?、、でも、そんなことしてあげない♪」
「ンーーっっ!!」「あちこちからお汁出しちゃってぇ♪、、ね?蛇から絞め殺されるって、こうゆう感じなんだろうねぇ♪」
「ンーーっ!!」 「ンフ♪、、、、、ねぇ♪気ずいてる?、、、さっきよりまた絞まってるわよ♪」
「ンーーーーーっ!!」 「もっとよがり狂いなさい♪、、、、、、坊やの泣きじゃくる声、、もっと聞かせて♪、、ペロン」
耳元。最後のセリフのあと僕のうなじを舐めてきた。執拗なまでの隠語に僕の理性がおかしくなっていく。
地獄の揺すり。僕の意志とは関係なく前後に体が揺すられていく。
「ンーーーーっっ!!」 「君みたいな変態坊やをさ♪、、、、こうやってお仕置きするのがァ、お姉さんの趣味なの♪、、フフ♪」
「ンーーっ!、、ンーーっ!」 「坊やのさァ♪、、口元を絞めてる、、、この腕で絞めオとしてほしい、そぅ思ってるんでしょ♪」
「っ!!!!!、、っ!!!」 「ンフ♪そんなこと、、絶対してあげないわ♪、、体全体を絞められる、その苦痛でイきなさぁい♪」
やがて揺り幅が大きくなって、断末魔のなか、僕の上体が大きく掲げられた、、、、、、、
耳
161 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 20:12:25 ID:yk/Fm8JJ
しつこい技だなこれ・・・・・・テン
下行の「耳」は間違いです。他に誤字脱字たくさんありますが気にせず読んでください。
また今度。
162 :
名無し調教中。:2011/01/20(木) 19:26:15 ID:lySlYLvm
支持率アップ
163 :
名無し調教中。:2011/01/23(日) 00:59:39 ID:XvHwjYuE
なにかとてつもなく恐ろしい事、想像だにできない事がリング上で行われている。そう、少年は思った。
麻袋で頭からすっぽり覆われ、自分が拘束されたリングエプロン際にもそれは何度も聞こえてきた。
何かを激しく叩きつける地鳴り音と共に自分の足元、マットから微震動が伝わってくる。
技をかけられているであろう少年の出す呻きにも似たくぐもった声は、体罰として鞭でもふるわれているかのようにも感じる。
それとは対照的に女の子の盛りのついた雌猫のような撫で声は、この場にふさわしくないエロティシズムを感じさせた。
1度は指名を解除され生きながらえたものの、仲間がことごとく散っていく様子を肌で感じていく、この残酷さはどうだろう。
最後、間隔をおいて1度リングマットが大きく鳴り、その直後、麻袋が突然取られた。
「そろそろ準備してもいい頃よ、、、、イっちゃったみたいだから、、、君で、、、最後、ね」
そう言った女の子と目を合わせた瞬間、まばゆいばかりの光の束が一瞬にして脳髄まで達した。
164 :
名無し調教中。:2011/01/23(日) 01:35:03 ID:XvHwjYuE
見ると、リングのほぼ中央で自分の麻袋を取った子とは違う女の子が、背後から抱きつくように技をきめていた。
決して筋肉質ではないがほどよく肉のついた長く、真っ白い手足がとぐろを巻くように絡みついている。
片腕はちょうど男の子の口や鼻を塞ぐように顔面の半分ほどを覆い、胴体を絞めるように脚が4の字を描いていた。
意識がないのだろう。ここからでも白目が反転し、まぶたがチカチカと痙攣しているのが分かった。
いや、まぶただけではない。男の子の体全体が壊れたブリキのようにビクビク揺れている。
いまだ口と鼻を塞いだ女の子の腕からは、ポタポタとヨダレや鼻水の残骸らしきものが溢れ、少年は恐れおののいた。
「アン♪、、、、気持ちよくイけたみたいね〜♪、、、、、、こんなビクビクいわしちゃってぇ♪、、、ンフフ♪」
その技自体、よほど愛おしいのか女の子はなかなか外そうとせず自分に見せつけるように言葉を続けた。
「どぅ?、、、最高なお顔してるでしょ♪、、、お姉さんの腕ん中でフグフグ言っちゃって♪、、、フフ♪、、、
この技ってさぁチキンウイングフェィスロックって言うんだけどね、、外すときが1番楽しみなんだァ♪、、見ててみ♪」
女の子は背後でクロスロックした手をゆっくり外す。
途端に男の子の口内や鼻空に残っていた粘度の濃い液体がダラダラ垂れ漏らし、リングを濡らしていった。
同時に解放された肉体は、操り人形のように不規則に全身を波打たせながらマットに沈んでいった。
165 :
名無し調教中。:2011/01/23(日) 02:08:36 ID:XvHwjYuE
「さ、、、、、立ちなさい、、、、、、、、、、、残った君には特別にいいものをあげるわ、、、、」
ストレートの金髪をなびかせながらナミが言うと少年はゆっくり立ち上がった。
彼女は後ろ手で拘束された少年の器具を外すと、さきほどまで技の余韻に浸っていた妹リナに言う。
「じゃ、、、、あれいこうか、、、久々に」 「てかさ、、、あたしに前やらせてよ、、あれするんだったらァ♪」
「今したばっかりなんだからいいでしょ、、、もぅ」 「わかったよ〜、、、、チェ、、あれ、前の方いいのになァ」
リング中央。訳の分からない少年は2人が同時に左右、反対側のロープに走ったのを目で追った。
ウエスタンラリアート。そう呼ばれる打撃技が決まったかに思えたが、少年の体は同じ箇所に留まったままだった。
前と後ろ、ほぼ同時に決まったラリアートはその遠心力を利用し、お互いの腕が卍を描くよう一瞬のうちに少年の首に巻きつく。
ナミはリナの肩、リナはナミの肩を掴むようガッチリ交差した。「がふっっ!!!!!!!!」
突然襲った窒息感に少年の舌が飛び出す。
「あはっ♪、、入った入ったァ♪、、、、このままさァ、、、、揉み上げちゃっていい?、、、、ね?」
もみあげる、という言葉に少年はひどく興奮しながらも必死の思いで腕を外そうともがいた。
2人の上質な、張りのある肩口と腕の筋肉が少年の逃げ場を塞ぎ四方の絞めつけとなって首を襲った。
後頭部に絡んだリナの弾力ある腕は前方に力を込め、首元に巻き付いたナミの腕は後方に力を込めている。
「くぷぷっ!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、っっ!!!!!!!!!!!」
彼女達の体温が腕を通しジカに少年の首に宿ったまま火照っていく。
166 :
名無し調教中。:2011/01/23(日) 02:47:54 ID:XvHwjYuE
ビキニ姿の2人の上腕が人工太陽に照らされ、見た目以上の輝きを放っている。
「ホラホラ♪、、、ナミ姉見て〜♪、、どんどんイイお顔なってくし♪」 「この感覚、、、久しぶり」
比較的パッチリし化粧映えするリナの猫のような瞳と、アジアンテイスト漂う流線型の魅惑の宿ったナミの瞳が少年の挙動を追った。
等身大のフィギュアを思わせる滑らかな白肌は2人とも似かより、粉雪のような透明感さえ感じさせた。
「ホラァ♪、、、わかるぅ?、、どんどん絞まっていく感じ♪」「ぷぷっ!!!!!!!!!!!!」
2人の柔らかいであろう脂肪層に包まれた上腕二等筋の繊維ひとつひとつが少年の首元を真綿のように絞めつけていく。
少しずつ上方に持ち上げられるよう、文字通り、もみ上げられていく感覚は苦しみを通り越し快感でさえあった。
「このまま吊るすように、、、、、ね」 「やだ♪、、ナミ姉たらァ♪、、、つるす、、、なんてなんか卑猥だしィ♪、、ンフ♪」
167 :
名無し調教中。:2011/01/23(日) 03:12:03 ID:jb2R9ZhS
ブッチは息を潜めていた。同化していた、と言ってもいい。この機を逃してはならない。
彼はこの広大なフロアに広がるジャングルの片隅でこの時を待っていた。そう、3姉妹が揃うこの時を。
少数民族のような武装化粧をした巨体は、ものの見事にこの森林に溶け込み彼の気配を消していた。
贅肉で覆われでっぷりした腹が多少邪魔ではあったが、3人の命を取る絶好のチャンスがついに訪れたのだ。
革命運動に参加し数年、こうしてついに夢を叶える時がきた。思う存分、死の恐怖に打ちひしがれるがいい。
お前達は神と崇められているがそれも今日までだ。神は神でも死に神という名の神がこれからお前達を迎えに行くことになるだろう。
ここからリングサイドまで数メートルばかり。俺を見たときの彼女達の驚き、困惑する顔が浮かんでくる。
お前達は俺の罠にかかったのだ。せいぜい今のうち少年と戯れてるがいい。
木陰の奥、息を潜めたブッチはそう強く思った。
アン♪ だけ読んだw
169 :
名無し調教中。:2011/01/25(火) 22:59:53 ID:T3nCE9Vd
本は読まんといけんねぇ
170 :
名無し調教中。:2011/01/26(水) 18:53:40 ID:Ys76jGYc
発想がすごい 考えつかんわ
ドロンジョ様に期待
171 :
名無し調教中。:2011/01/30(日) 11:38:33 ID:iOFBd9Br
テン>>>>>超えられない壁>>>>>>>kubi4>諭吉
172 :
名無し調教中。:2011/01/30(日) 13:06:20 ID:vglmkSZT
批判するならオメーが書いてみろや。
173 :
名無し調教中。:2011/01/30(日) 15:14:14 ID:+Kv9oaa/
┌――――――――┐
|.B1@ABCDE. |
|FGHIJKLM|
└――――――――┘
┌―――┬―――┐
| | |
| | |
| | |
age ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▲C ( ´∀`)< アゲましょう
▽ \ ) \______
sage |O |_|_____|
(__(_)
174 :
名無し調教中。:2011/02/01(火) 19:53:45 ID:Y/Z8D4bi
深キョン 萌え(´。`)
175 :
名無し調教中。:2011/02/05(土) 14:55:37 ID:5FuflsCp
レベルEの二話に首4の字あったよ
176 :
名無し調教中。:2011/02/05(土) 16:09:03 ID:x2fDPyoq
それ♂が絞めてんじゃないの?
見たことないけど夜中やってるロボアニメだろ?若本則夫と保志なんちゃら一郎主演の。
177 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 15:08:08 ID:/r/ImbBe
鏡の中に映る自分の姿に赤面しながらも、こみ上げてくる興奮に心臓がドキドキしている。
いまどき仮面舞踏会でもこんな格好はしまい。
キツめのアイラインとシャドー、そしてローズ色のルージュが塗られるたび陰影のハッキリした輪郭ができあがっていく。
違う自分。もう一人の自分。メイクが仕上がりに近ずくにつれ言いようのない高揚感に包まれていくのが分かる。
変な想像したらダメ。なに考えてるのわたしったら。ただ忠実であること。それがわたしの喜び。
しかし、その衣装、それに見合ったメイクが奇抜であればあるほど自分の内にある何かが急速に膨張していくのもまた事実だった。
カリスマ地中海支部、恭子は充分な空間と調度品がしつらえらえた控え室で一人、そう思った。
178 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 15:20:41 ID:/r/ImbBe
両腕を卍にしたような彼女達の腕のなか、まだあどけなさの残る少年が吊されかけている。
まるで遊び半分の彼女達の表情からは、わずかながらの慈悲も感じ取ることはできなかった。
このドSの変態女共め。プロレス技で玩具のように少年達を痛めつける行為にどんな意味があろうか。
いや、意味などありはしまい。ただ貪欲に己の快感を求めるだけの行為。
女共が世を統治してからこのような悪の所業は腐るほど目に焼き付いている。
ブッチは木陰の奥でタイミングを見計らっていた。いまだ!
その巨体にそぐわぬ身軽な速さでリング上に駆けだした。
おそらく5人いたであろう最後の少年。彼が
179 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 15:37:38 ID:/r/ImbBe
最行列↑間違い。テン
リングに滑り込むのに多少手間どったが、ブッチは奇声を上げながら、その仰々しいまでの戦闘化粧で辺りを睨みつけた。
ポカーンとした3人。な、、、、、、、なんなんだ?この空気は?
俺が怖くはないのか?この土気色をした巨体が?頭もスキンヘッドなんだぞ。
もっと恐れおののけ。そして俺様に謝罪しろ。ち、、、違うのか?、、、違うっていうのか?
自分の意図した構図とかけ離れたその場の空気。ブッチの額に1本の冷や汗が流れる。
「あー、、、、なるぅ♪、、、アンタだったんだ♪、、、なんか誰かいると思ったらさ♪」
技をかけたままリナ、と呼ばれる女がそう言ったあと、リナと呼ばれる女が言う。
「で、、、、、、、、、、、、??」
で?とはなんだろう。俺に言っているのか。どう答えればいい?違う。こんな展開ではなかったはずだ。
ブッチは焦りを感じながらも眼光鋭く、女達を睨み続けた。
180 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 15:51:49 ID:/r/ImbBe
卍に交差した腕をほどくとリナの興味の対象は彼の方に移った。
「ケホっ!、、、、、、、、けほっ、、、、、けほっ」
少年は吊されかけた気道から漏れでる咳に、むせながらもコーナーリングにもたれかかった。
「ふぅ〜ん♪、、、アナタが坊やの代わりになってくれるんだ♪、、、、そそ♪ユウナさぁ、、、あんた首4の字覚えたいって
ゆってたよねぇ♪、、、、あたしが見本見せてあげるから♪、、、、、、ちゃ〜んと見てなよ♪」
「まじで?やったァ♪、、、すご〜♪、、、、、、、予告してからなんて、あたし技きめたことないしぃ♪」
「リナ位になればどんな技で決めるかを相手に告げてからでも実行できるのよ、、、ホント、、Sな子」
ナミはそう言いながら不満そうにリングを降りる。1対1。シングルマッチ。
ジャングルで覆われたリング中央、2人のレスラーが対峙した。
181 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 16:18:57 ID:AFNI7RvM
都合がいい。自ら1人になってくれるとは。
3人同時に相手をしようと思ってた自分にとり、とんだ幸運が舞い込んできた。
よくよく見るとレスラーとは見えないほど、ごく普通の女の子のようだ。いや、美女といってもいい。
その均整のとれたプロポーション。小顔についた大きな瞳。アゴの小ささに至ってはフランス人形を思わせる。
猫っ毛のまま緩やかに束ねられたブロンズ色の髪はシルク色、剥き出しの背中で揺れている。
やや大きめの上向いた乳房からは、女性らしいカーブを描きながら臀部まで、ヨダレの出そうな肉感のまま脚部に繋がっていた。
パラオを巻いた腰は妖艶そのもので、そこから伸びる脚も身長の大部分を占めるほど長く綺麗だった。
ビキニに合わせたのだろう。純白のハイヒールから見えるキュッと締まった足首のミサンガがいかにも女の子らしい。
最低限、自体重を支えるためのふくらはぎの筋肉がわずかに浮き出てボリュームのある太股に連結している。
「いやね〜♪、、、そんな見とれちゃって♪、、、、、、ま、しょうがないかなァ♪、、あたしって綺麗だからさァ♪」
182 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 16:36:40 ID:AFNI7RvM
「うわぁ、、、、やだ、、この人ヨダレ垂らしてるよぉ、、超ひくんですけどォ」
ユウナがそう言うとリング上、リナが彼を惑わすようにいくつかのポーズを作りながら言う。
「女の子見るの久々なんじゃなぁい♪、、、ほらァ♪、、、どぅ?あたしの体ァ?、、、スベっスベでしょ〜♪
ま、最終的にはこの脚でオとしちゃうんだけどねぇ♪、、、ンフフ♪、、、首4の字って知ってるでしょアナタ?ねぇ?」
ブッチは女の隙を探っていた。どこからどう見ても隙だらけ。ましてやこんな女に万に一つも負けるはずがない。
組み合ったら最後、ベアバッグでもかけ地獄のような苦しみのなか、力まかせに背骨を粉砕してしまえばいい。
「ね?聞いてるぅ?、、、、みんな気持ちいいお顔してオちていっちゃうんだから♪、、、、この、、、、脚でさ♪」
太股にオイルでも塗るような仕草。イカレている。お前などに四天王の1人である俺様が負けるはずがない。
身長差もあるのか、下からねめつけるような女の視線に惑わされそうになる。
エメラルド色の眼光はそこに吸い込まれるような錯覚を生み出したが、ブッチは勢いよく女にタックルをしかけた。
183 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 17:00:41 ID:AFNI7RvM
黒い弾丸と化した彼の肉体はしかし、彼女の体を捕らえてはいなかった。
まるでニンジャのような残像を残し一瞬のうちに白い腕が喉元に絡みついてくる。
「か、、、、、っ!!!!!」 「ははァ♪、、、勢いよすぎたぶん、、はいっちゃったねぇ♪」
瞬時のうちに形成したスリーパーホールドだったが、その身長差ゆえ完全には決まっていなかった。
すかさずブッチの膝裏を折ると正座立ちしたような姿勢のまま絞めあげる。
太い首に巻かれた白い腕は、下方に行くことを許さず、ときおり上に上にと上半身ごと引き上げられた。
「ぷぷっ、、、、ぅ!!」 「なになにィ、、、どぅしたの〜♪、、、、、すぐに首4の字かけられるって期待しちゃったのォ?、、フフ♪」
彼は両手を使い首にめり込んだ腕を懸命に外そうともがいた。唾液と共に舌が突き出てくる。
「アナタの首ふっといからさァ、、、、そのぶん苦しいでしょ♪、、、もがけばもがくほど、、、苦しいって♪」
膝元から折られた足はいうことを聞かず、柔らかい乳房がクッションのように後頭部にあてがわれている。
「そんな暴れちゃって♪、、、、、、、、、いい子だからおとなしくしてよぅね〜♪」
彼女は男のスキンヘッドに黒光りした頭を撫でるようにあやすと、一気に後方に上体を反らした。
184 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 17:20:15 ID:AFNI7RvM
「うわわァ、、、、見て見てぇ!、、お姉ちゃん見えなくなっちゃった、、、、、、、、」
胴絞めスリーパー、と呼ばれるそれは黒い巨体の狭間、白い腕と白い脚だけが地面から浮立って見える。
「ほらぁ♪、、、気持ちいいでしょォ♪、、、、、、、、、体ぜんぶが絞められちゃってさァ♪、、ンフフ」
「ンガァーーーーーーっ!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、ンぷぅぅぅッ!!!!!!!!」
下から男の苦しみもがく顔を覗き見る彼女の表情は火照り、紅潮していた。
「ねぇ♪勝手にオちたらダメよォ♪、、、、あたしがイイ、ってゆうまでぇ♪、、、でもこっちの方は限界みたいね♪」
いつの間に勃起したのかブッチの肉棒は天高く張っている。
「あたしみたいな女の子にいいようにされて、、、、射精までしちゃう気?、、、、、アナタも充分変態、、、、よ♪」
よ♪の声と共にシンクロのように力を込めた美脚がまっすぐ、クロスしながらブッチの胴体を絞めつけた。
同時に気管を密閉するよう、その白い腕が収縮する。
「あぅ!!!!、、、、、、あぅ!!!、、、、、、、あぅ!!!」「ンフフ♪、、、、お漏らし君ね♪」
白い液体が水鉄砲のように辺りに飛散した。 「まだまだ出るんでしょ♪、、、絞ってあげるわァ♪」
185 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 17:42:07 ID:9uCU3/ur
まるでブッチの拍動、射精感が分かるようなリズムで全体を絞めつけるリナ。
「んァっ!!!、、、、、、んァっ!!、、、、、んァっ!!!」 「もっと鳴くよの♪、、その大きな体でさ♪」
その巨体から伝わる振動は激しく、彼が精液を出すたび胴絞めスリーパーごと、彼女の体も動いていく。
「ねぇ?どぅ?、、、、どんな感じィ?、、、、、、こうやって、、、さ、、、、絞られちゃうのはァ♪」
強制的に内部にあるもの、内蔵ごと太股でしごき出される苦痛と快感はこの世のものとは思えない。
「ンぁぁ!!、、、、ンぁぁ!!、、、、、っっ!!」 「ほらほら、、、まだでしょォ♪、、、、、、ね♪」
「かひぃ!!、、、、、あィっ!!!、、、、っっ!!」「ビクビク、ビクビクさせちゃって♪、、恥ずかしいったら♪」
見ると、彼の浅黒い胴、上から下に白い太股が万力のような圧力のごとく絞め下りていく。
「やめっ!!!!、、、、、でっ!!」 「気持ちよくって狂っちゃいそぅ?、、、、ンフ♪」
上方でクロスした足首に時折ブッチの手が触れるが、お構いなしにその刑は執行され続けた。
それはまるで残った歯磨き粉のチューブをしごき出すのにも似た異様な風景だった。
186 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 17:58:29 ID:9uCU3/ur
「ま、普通ならこのままイかせちゃうんだけどさ、、、、、ユウナと約束しちゃったからァ♪」
リナの肉体による拘束を解かれたあとブッチは即座に思った。
ば、、、、馬鹿な。こ、、こんな小娘に。そう思った瞬間、女のふくよかな胸が顔面を包んだ。
「袈裟固めぇ♪、、、ホラァ、、逃げてみ♪」 「ホント、、リナったら絞め技好きよねぇ」
「そうゆうお姉ちゃんもなに気に好きじゃん♪」「あなたみたいにエロ全開じゃないの、、、、あたしは」
「2人ともやめなよォ!、、、、、、久しぶりに会って、また喧嘩ァ?、、、あ、そろそろ恭子くる頃かなァ♪」
「恭子って、、、あなたの補佐してる?」「そぅそぅ♪、、、大勢で盛り上がったほぅいいよ〜♪こゆのは」
嘘だろ?俺の巨体でこんな袈裟固めすらほどけないなんて。いつの間にかしっかり片腕は彼女の脚に挟まれ身動き1つできない。
巨大な岩石でもおもしになってるような感覚は考えれば考えるほど納得いくものではなかった。
187 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 18:06:48 ID:9uCU3/ur
コーナーポスト。両腕を拘束されたままの少年は歓喜した。いや、していた、と言った方がいいだろう。
誰かが助けにきてくれた。神様のおぼしめし。しかし、ものの数分でその小さな灯火もついえようとしている。
女の子が彼に紡ぎ出す技の数々を見てるうち、わずかばかりの淡い期待も消し去られていく。
彼女達のことだ。僕のことを意識してないようで視界の片隅に留めているに違いない。
そう思うと固くなった体は鉛のように動かなくなった。
188 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 18:27:46 ID:9uCU3/ur
ゴキュっ!!!
「がぁッッ!!!!!!!!」 「あらァ♪、、また1本イっちゃったかなァ、、意外ともろいわね♪ちゃんと牛乳飲んでるぅ?」
吊り天井、と呼ばれる技は身長のアンバランスゆえ深く、鋭く、ブッチの四岐を痛めつけている。
「お、、おろじてぇッッ!!!!!」 「ダメよ♪、、、、もっと激しくゆすってあげるわ♪」
「っが!!、、、、っが!!、、、、っがァッ!!!!」 「ヨダレ、ポトポト落ちてきてんだけどォ♪、、ほらほらァ♪」
「っっ!!!、、、、だッ!!!、、、、、、がッっ!!!」 「うっさいわねぇ♪、、、、アンアンよがっちゃって♪」
リナは支えた両手を離すと、落ちてくる浅黒い頭部を一気に脇の下で抱え込んだ。
吊り天井とドラゴンスリーパーを複合させたような奇怪な技。しかし、身長差が生んだ奇跡のような距離感は抜群だった。
「なーんかホント、、リナ姉に犯されちゃってるみたい♪」 「たしかにそう見えるわよね、、、、、」
パラオから伸びた美脚は思いのほか長く、ブッチの足首と膝裏を寸分の狂いもなく拘束している。
弓なりになった巨体は、白いさざ波浮かぶ船のように前後にユラユラゆすられていった。
「アン♪、、、首に入らないでお口んとこ塞いじゃってるね♪、、、これはこれで、、、苦しい、、か♪」
「ンっ〜ッ!!!!、、、、、、、、、、ンっ〜ッ!!!、、、、、、、、、、、ンっ〜ッ!!!!」
温かく柔らかな肉に囲まれた彼の頭部が感じるのは紛れもなく女体であり、甘くむせるようなフェロモンさえ感じえた。
189 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 18:48:52 ID:1Sru1CgG
「ダメよ、、、、失神なんて♪、、、、、、、、、さぁ〜てと、、、そろそろ本番いこっかなァ♪」
吊り天井を解放すると、ブッチの脚、そして両腕はあらぬ方に捻れていた。
「いい?アナタに宣言するわ♪、、、もうあたしは手を使わない、、首4の字でイかせてあげる♪
ユウナ、あたしの両手、後ろで結んで♪、、、、、、、、いいから」
リナは妹に手首を自ら拘束させると、やや高揚した顔つきで眼下にブッチを見下ろした。
「どぅしたのォ?、、、逃げたくっても逃げられないかァ♪、、、でも、、ほら♪、、あたしもほとんど同じ条件だから♪
それと、もしリングの外に1歩でもアナタが逃げられれば、、その子と一緒に解放してあげるわ♪、、その後の生活も保証してあげる♪」
芋虫のようにロープ際に這う巨体を遮るように立ちはだかった彼女は不安定な姿勢のまま腰をおろす。
「ほらほら♪、、、あたしの脚に捕まらないよう逃げないと♪、、、もっとモゾモゾさせてさァ♪、、、ンフフ」
その表情は、迷子になった子犬を探すような、可憐な少女を思わせた、、、、、、、、、、
190 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 19:07:57 ID:1Sru1CgG
あと1メートル、その先に自由と目もくらむほどの富がある。
そう思うと初めに抱いた彼女達に対する討伐感など吹き飛び、折れたであろう四岐の痛みすらも克服できた。
しかし、這うスピードは遅々として進まず、手を伸ばせば届きそうなほど近いロープはブッチにとって果てしなく遠いものとなって映る。
今こそ腹にでっぷり付いた贅肉を呪った試しはない。もう、すぐそこまで女の脚がきている。
決して恐れるほど力などありそうでない女の美脚。だが、今まで自分にかけられた技を思い起こせばただ、ただ恐怖感だけが付きまとう。
彼のその姿は、見る者にとって蟻地獄に落ちたような絶望と、トンネルの先、光り輝く聖地を求める愚者を連想させた。
「はぁ〜い♪、、、残念♪」 あと数十センチ、彼が気を緩めた瞬間、女の冷たいハイヒールに頭を包まれた。
今まで続行してきた歩腹前進がピタリと止まる。なぜだ?なぜ進まないんだ??
彼の意志とは逆に、ほんの少しずつ、ほんの少しずつ、その白い脚に絡め取られていこうとしている。
191 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 19:26:14 ID:1Sru1CgG
巣に持ち帰られる生きた餌の気分、とは彼の心境を言うのだろう。
ふくらはぎ辺りまできた男の頭部を、しっかりと挟み込み、リング中央に引きずっていく。
その白い2本の脚はもぞめく巨体の動きを制しながら、頭部を上へ上へとイザナっていった。
「もっと頑張ってよねぇ♪、、アナタのその逃げ惑う格好に感じちゃうんだからさァ♪、、、ほらァ」
彼女は拘束された手首を器用に後方にのけ反らせながら、巨体の頭部から発せられる熱気を敏感に感じとっていた。
「ほら♪、、、決まっちゃうよ、、、、、いいの決めて?、、いいのね♪、、、ンぁ♪首4の字、、かけちゃってもいいのね♪」
隠語のように静かな声は、己を責めたてるような甘美な吐息となってリングにこだました。
脚で頭部を包み込むようなゆっくりとした動作は、技をかけようとしてる風にはとても見えない。
幾多の男を殺めてきたであろう、その美脚の片方がゆったりと折り畳まれていく。
ブッチのアゴを愛撫するような優しいふくらはぎの動き。
その伸ばしきった足首に非常に緩慢な動作で、もう片方の膝裏が落ちていく。
192 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 19:45:29 ID:1Sru1CgG
新体操のように伸ばした片脚を少しずつ、少しずつ自分の足首に下ろしていく。
それは鶴が羽を休めるような荘厳な感じさえした。
「いいの?ねぇ♪、、、ここ、決まったら、、、、もう終わりなんだからァ♪、、、、、ンぁ♪」
ブッチは最後の力を振り絞り抵抗を試みようとした。 「はい♪、、、、、、、、、、、ダメ〜〜〜♪」
太い首をギリギリの余白で取り囲んだ脚の肉は瞬間的に柔らかそうに変形した。
しかし、前方に引き締めたブッチのアゴのせいで完全には決まっていない。
「ぷぷっ!!、、、、、、、、、ンぷっ!!」 「またまたァ♪、、、これだけじゃまだ気持ちよくないでしょ〜♪」
直後、後方に拘束された両腕をピンと張らせハイヒールのかかとを支点とし、腰を浮かせる。
「ンっぐ!!!!!、、、、、、、、っっ!!!!、、、、、、、、、、、、、っっ!!!!」
「あは♪少しは気持ちよさそうなお顔なってきたじゃん♪、、でもまだ入ってないねぇ♪、、フフ♪ごまかしたって分かるんだから♪」
彼女は1度、腰を下ろし、男の顔を見やった。ふくらはぎが半分ほどしか入っていない。そうね、、、、
両手の使えない不自由さが恨めしく思えたがこれはこれで楽しめそう、そう彼女は思った、、、、、、
193 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 19:46:15 ID:1Sru1CgG
とりあえずここまで。テン
194 :
名無し調教中。:2011/02/06(日) 23:11:30 ID:oum6SA8g
>>193 キタ、キタッ!
首4の字で絞殺、激しく期待!!
195 :
名無し調教中。:2011/02/07(月) 18:42:35 ID:g8r+DHzs
映画化にしたらキャストはどうなるんだろう
やっぱりハーフになるのか
196 :
名無し調教中。:2011/02/08(火) 16:12:12 ID:z2pkqMb+
次はマンコで窒息三角締めも期待
197 :
名無し調教中。:2011/02/08(火) 17:40:23 ID:YCWicNop
長女→優木まおみ 次女→佐々木希 三女→板野友美
どれももっと肉とエロさが欲しいがw
なんちゅーか最高だな
199 :
名無し調教中。:2011/02/10(木) 22:37:55 ID:EW9YhWnv
いつも読んでくれてる人達、感想ありがとう。
ここ見てる人って結構いんのかな??やる気がでます。
最近首4とか絞め技小説ばっか書いてるせーか、私生活でもネタ探ししてる俺がいる。。。。。。。テン
ゆーきまおみ。なるほど。さいこーです。1度はくらいたい。
さて、酔っぱらいながら書けるかな。んじゃ続きを。
200 :
名無し調教中。:2011/02/10(木) 22:53:44 ID:EW9YhWnv
頬にゆったりと吸着する柔らかいモチ肌は紛れもなく女のモノだった。
ミズミズしい、という表現を越えた質感はブッチが思う以上に洗練され、なおかつ磨き込まれている。
この脚で何人もの男を懲らしめてきたのよ、女は確かにそう言った。
はじめこそ女の足首付近にあった自分の頭部が、リング中央に近ずくにつれ、どんどん内部へ内部へと引き込まれていくのが分かる。
粉砕されたであろう腕や脚の微細な骨は少しでも動かせば激痛となって体中を襲い、身動きすることもままならない。
この、美しくも肉付きのいい新雪のような柔肌で絞められるなら幸せなのではないか?
すでに闘志の萎えた己の心がそう語っているのに気ずき、彼はソレを受け入れるよう、ごく自然に女に身を任せていった。
201 :
名無し調教中。:2011/02/10(木) 23:23:20 ID:EW9YhWnv
いいの?ねぇ?、、、ここ決まったらさ、、、もう終わりなんだから♪
欲情した声で、そう女が言った。おそらく曲げた方の足首にもう片方の脚をフックさせることを言ってるんだろう。
自分の首に鋭角に巻き込まれた片脚は、外気に晒されていたのか初めこそヒンヤリしていたが、内部からほんのりとした熱を放射している。
太股の内側、その部分に顔側面が密着した瞬間、得も言われぬ柔らかさに包まれたのが分かった。
傷ひとつ、虫刺されのひとつもないソレは、人間の肌とは思えぬほど完璧にケアされ、この技を掛けるためだけに存在してるようにも思える。
すぐ目の前、ハイヒールサンダルに入った脚の甲までロウのように光り、作りモノのような違和感を抱かせる。
しかしこの、生脚の放つ圧倒的なまでの感触はどうだろう。
それは自分の想像の域を遙かに越え、鋭角に喉先に入ったふくらはぎと、内太股のスベスベとした弾力に卒倒しそうになる。
同時にソコは、女の匂い、ともいうべき、かぐわかしい芳香が濃密に充満し、自分の理性が欠片となり飛んでいくのを感じた。
202 :
名無し調教中。:2011/02/10(木) 23:53:39 ID:EW9YhWnv
夢心地のような肌触り。女。それも絶世の美女。内太股とふくらはぎ。
頬擦りこそすれ、苦しさなど微塵も感じずただ、ただそこには至福と興奮、そして安らぎの感触があった。
上を見ると、ちょうどまっすぐ伸ばした脚が真裏から見え、瞬間だが、この体勢から脱しなければ、という思いに彼は駆られた。
は〜い♪ダメ♪その声と重なるよう、もう一つ、大きな柔らかい肉の塊が側面を塞いだのが分かった。
瞬間的に三方から、今までとは異なる、全く別の肉が浮き出てくるような絞めつけが頸部全体を襲った。
今まで全てが柔らかかったマシュマロ肉が怒ったように変化し、内側から、その根底からゆっくり静かに膨張してゆく。
驚きと共に下から女の顔を伺うと、尖った小さなアゴが逆の視点で見え、自分の挙動を覗き見るよう大きな瞳が光った。
プックリとしたビキニの胸の陰、自分の半分ほどしかない輪郭は、責め喜ぶことに身悶えエロティックに上気している。
203 :
名無し調教中。:2011/02/11(金) 00:22:08 ID:NCVYBGu3
太っている分、胴周りの大きい自分の首をすぐには囲めなかったのか、本能的に下方に閉じたアゴより奥にふくらはぎは入ってこなかった。
女が自ら後ろ手に拘束していることを考えれば、よほどこの技に自信と愛着があるのか、ブッチはそう思った。
これだけじゃ気持ちよくないでしょ♪そう女が言った直後、自分の後頭部が小股で前へせり出される。
ジットリとした、まるで火傷しそうなほど火照った女の股ぐらの中心が角度を変えながら押してくる気配があった。
そのたび、ふくらはぎが強制的に喉にめり込み、気管が半分ほど閉鎖されるのが分かった。
何か助けを乞うセリフを言いかけたが、その動作と連動するよう首根っこから頭部全体が、いきなり持ち上げられた。
左右を囲む太股が強烈な圧で顔側面、そして耳を塞ぎ、女の罵声にも似た隠語すら聞き取れない。
自分に何が起こっているのか分からなかったブッチだったが、それはリナが腰を浮かせていることなのだと、ようやく気ずいた。
204 :
名無し調教中。:2011/02/11(金) 00:44:59 ID:NCVYBGu3
久しぶりに楽しめそう♪リナは言葉に出すことなくそう思った。
1度腰を下ろし、彼女は苦しんでる男に問いかけるよう言葉を発した。
「そうそぅ♪、、そ〜やって頑張ってねぇ♪、、、、、ゆっくりジワジワ極めてっちゃうから♪、、、
もう1回さ、、、腰浮かせちゃっていい?、、、ンフ♪、、、、、、気持ちよかったでしょ♪」
「や、、、、やめろっ!、、、、、、」 「やめてください♪、、、、でしょ〜?、、、、ね〜?」
「や、、、、やめてください!、、」 「やめてくださいリナ様♪、、、でしょ♪、、シツケがなってないわよねぇ」
「やめ、、、、やめてください、、リナ様!」「ンフ♪、、ま、そんなこと言っても浮かせちゃうんだけどォ♪」
股に挟んだ男の心を掌握したサディスティックな喜び、その美顔、小悪魔的微笑は紅潮し、火照り輝いていた。
「やっ、、、、、、、、、、、、、めプぅっ!!!!!!!」 「ン〜?、、、なにィ♪、、、、なんてぇ?」
腰を浮かせた体勢。とはいえ動いてはおらず静止したまま。彼女は苦しんでる男に問いかけるよう言葉を発した。
205 :
名無し調教中。:2011/02/11(金) 01:05:14 ID:NCVYBGu3
「ユウナ♪、、、こうやってさぁ、、止まったままでもね♪、、、、、、こうしてぇ腰に角度つけるとォ♪」
それはまるで騎乗位で女が腰を動かすような卑猥な動きだった。
柔らかいバネのように腰だけ上下に波立たせ、男の後頭部を前面へ上方へと押し出す。
後方に伸ばした拘束された腕や肩は一切動いておらず、はた目には何が理由で苦しいのかさえ分からないだろう。
「かっっ!!!、、、、、、、けっ!!!!、、、、、、、、、かっっ!!!、、、、、、、っっ!!!!」
固く締まったふくらはぎが気管を瞬間的に封鎖し、人の2倍はあろうかというその頭部は、重量を含め、そのまま仇となる。
「ね♪、、、、ンぁ♪、、、、イイ声でよがってくれるでしょ♪、、、、ホントはさ、脚とかバタバタさせてもっと悶えるのよ♪
キャンキャン鳴きながら手でパンパン太股叩いてみたりィ♪、、、でも、、、いまはユウナに教えるためこうしてるの♪」
「へ〜♪なんかすご〜く気持ちよさそなんだけどぉ、、その技ァ、、、お姉ちゃんも、、、そのおデブちゃんもぉ」
久かたぶりに聞く優しい姉の言葉にユウナも素直にうなずく。
姉が妹に教える首4の字教習所。リング中央で繰り広げられる闘いはいよいよその様相を呈してきた。
206 :
名無し調教中。:2011/02/11(金) 01:31:40 ID:NCVYBGu3
「おっと♪、、、、やばいやばいィ♪、、、、いまさ、、半分イきかけたでしょ?、、、、、、ンフフ♪」
頭部の重さゆえか、ストンと落としたつもりの腰も、リングの床材がギシッと軽く軋んだ。
「た!!、、、助けてっ!!、、やめてくれっ!!」 「なにを?、、、何をどうやめてほしぃのかな〜♪」
「こ、、腰、、、腰を上げないでっ!!、、た、、たのむ!」 「腰をォ?、、、腰がなぁに?、、、ンフ♪」
「さっきみたく、、、、腰を浮かせ、、、ないでくれ!」 「もっと落ちついてさァ♪、、、、ゆっくり言ってよね♪」
「だから、こ、、、腰をあげ、、、、浮かせ、、、、、、、な、、、、、、、、いっ!!!!ぶっっ!!!!」
薄く瞳を閉じながらマットに付いた臀部を宙に浮かせると、男の声はくぐもり、聞き取れなくなった。
「アン♪、、、、、わかんないしぃ♪、、、、腰を浮かせてって、、、、こうゆうことォ?、、、ね〜?」
折れたいるであろう腕をも使いリナの腰や太股に下ろしてくれとアピールする。
「このまま1回イっちゃおうかァ♪、、、ね?、、、あたしもだんだん我慢できなくなってきたし、、、ン♪」
「や、、め、、、でっ!!!」 「じゃ、、、泣くほど懇願しなさい♪」
「お、、、、でがい!」 「このままイかせてほしいんでしょ♪、、、ちゃんと言うの、、イかせてって♪」
腰を浮かせた状態で前後にゆっくり動き、男のモガく様子を爛々とした瞳で見つめる彼女。
卑猥な言葉はそれに上乗せするよう次から次へとその小さな口から紡ぎ出されていく。
207 :
名無し調教中。:2011/02/11(金) 01:57:50 ID:3unQ9rBy
「ね♪ユウナさァ、、、この体勢で腰、反らせちゃうと、、、、、、、イっちゃうから気をつけてね」
腰を浮かせたまま、ふくらはぎが1番奥に食い込んだままの姿勢を堅持したまま、場外にいる妹を少しだけ汗ばんだ表情で見やる。
「へぇ〜、、、、、どんなんだろ?、、、、見たい見たいィ!!、、、やってリナ姉♪、、お願い♪」
「だって♪、、、どうする?、、、やっぱ1回イっとこうかァ♪、、、、、、、、、、ね♪」
返事すら出来ない男めがけそう言うと、腰先をツンと上部に反らせた。
「かっ!!!!、、、、、、、、、、、、っっ!!!、、、、、、、、、、、、、、っっ!!!!!」
「わかるぅ?、、いまオちかけてんの♪、、、ここが1番イイのよね、、あたし的にはさァ♪、、、フフ♪
でもまだ苦しいだけ♪、、、、、、、、、わざとこの時間を長引かせるとね、、すご〜く楽しいんだからァ♪
こうやって暴れるだけ暴れさせてさ♪、、、、自分の無力感、、、悟りながら、、、イかせてあげるのよ♪、、アン♪」
結った金髪がマットにたなびくほど反り返させた浮き腰のまま、妖艶な表情で妹に薄く笑みを返した。
「で、、、、、こうすると、、、完全に入る、、、かな♪、、、、、、、ン♪」
やや力んだ顔を見せるとリナの支点となった軸足、ハイヒールのかかとが浮き、つま先立ちに等しい格好になった。
今までギリギリのラインでいた男の意識が断絶され、手足がバラバラの痙攣を見せていく。
「ア、は♪、、、、、、ね♪イっちゃったでしょ♪、、、、これで耐えられた人いないし♪」
208 :
名無し調教中。:2011/02/11(金) 02:19:48 ID:3unQ9rBy
数秒、そのままの体勢を維持し、男ののたくるような痙攣そのものを楽しむ彼女。
そしてすぐに技を解くと、顔にビンタして男の気を戻す。
「ンフ♪、、、気持ちよかったねぇ♪、、、、、でもまだ終わりじゃないよ〜♪」
素早く首4の字を掛ける。
「げほほっ!、、、、やめっ!!、、、、、、やめて!!、、お願いです!!お願いしますリナ様ァ!!」
「ほらユウナ、、2回目だと反応からして違うでしょ?、、オとされる前が苦しかったんだろね、きっと♪
でも2回目がホントはいいの♪、、、、相手も本気で抵抗してくるからぁ♪、、、」
「お願いします!!、、、もうここには近ずきません!!だから」「だぁかぁらァ?」
「こ、、腰を、、、、腰だけは、、、、浮かせないでっ!!、、、、浮かせないでください!!」
「そんな気持ちよかったのォ?、、あたしの首4の字ィ♪、、腰だけ腰だけってキャンキャンさァ♪、、、、」
一瞬の隙をつきリナは腰を浮かせた。「あたしってしないで、ゆわれちゃうとしたくなっちゃうんだよねぇ♪」
ブッチはありとあらゆる力を出し暴れ続けた。
「そうそう、、、そうよ♪、、、そう〜こなくっちゃ♪、、、ほらほらァ、、、あと少しでリングのお外だよ♪」
209 :
名無し調教中。:2011/02/11(金) 02:24:27 ID:3unQ9rBy
完全に酔ってるんで寝ます。みなさん読んでくれてありがとう。それでは。
最高wこの男と変わりたいわw
211 :
名無し調教中。:2011/02/11(金) 12:10:10 ID:AS/PeWPQ
続き書き始めたときから
>>207までリアルタイムで見てたけどそこから寝てしまった・・・
次の続きに激しく期待
212 :
名無し調教中。:2011/02/11(金) 14:06:55 ID:cBGYcC/Z
首4の字教習所w あったら月謝制で行ってみたい
213 :
名無し調教中。:2011/02/12(土) 19:31:53 ID:gXu6HDuc
続きマダー?絞殺絞殺〜
214 :
名無し調教中。:2011/02/12(土) 22:01:54 ID:Y0jDCro+
GJ!素晴らしい!!
くび4のじ小説の金字塔だな
細かい描写にマジ感動した
215 :
名無し調教中。:2011/02/12(土) 23:43:02 ID:g8/O6SzA
(!o!)オオ!短期間にこんだけのレス嬉しいです。。。。。テン
>>196 どっかで入れていくよう考えてみます。
他の方々もありがとう。ところでGJてなんですか?2ちゃん疎いもんで。
したらまぁダラダラいきまひょか。。。
216 :
名無し調教中。:2011/02/12(土) 23:51:50 ID:7gl4oui7
GOOD JOB だおー
217 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 00:08:07 ID:AEgHM+m6
アジャル・アジーラ。俗称アルジーラ。
中近東に根城を構える反政府組織は、その細々とした情報源を頼りに今日でも活動を継続していた。
カリスマ連合打倒を旗印に敵対すべく唯一のゲリラ部隊ではあったが、数のうえでも劣勢をしかれている。
残されたわずかばかりの男性で結成された組織は世界の方々に散ってはいたが、雀の涙ほどの資金はもはや枯渇しかけている。
「、、、、、、、、、、、、、、、ブッチのやつは目的を果たしたのか?」
崖の壁面を採鉱した穴蔵のような本拠のなか、髭を蓄えた老齢の男がしゃがれた声でそう言った。
「いえ、、、、、、ガシューの報告によりますと、、、、、、失敗かと、、、、、、、」
「四天王の一角をなす、、、、、、あやつが倒されおったか、、、、、」
配線が剥き出しの地下は、その壁、土壌を覆う余裕もなかったのかトンネルのような薄暗さだった。
その地表は地上から漏れでる水滴により所々に水溜まりができ、時折、雑音と共に流れる同志からの暗号めいた
メッセージが老人の声を、よりか細くさせてゆく。
「みな、、、、、覚悟はできておろうな、、、、、」 「ええ、、アルーの名のもとに、、、、、、、、」
老人の隣、何かを決意したかのような表情で、青年はそう言った、、、、、、、、
218 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 00:28:22 ID:AEgHM+m6
「ンフフ♪、、、2回目はさすがに抵抗してくるね〜♪、、、、いいよいいよ♪、、、その調子ィ♪」
いま、リナは後ろ手に拘束させた腕を背中に付け、ほとんど仰向けに寝た状態になっている。
「わかったわよォ♪、、、、腰おろしてあげるからァ♪、、、ほら、、、そんな苦しくないでしょ?、、ね?」
口の周りに付着した自分の出したヨダレ。それが泡になっていた。またオとされる。そう思っていた矢先。
あれだけ圧縮された首元の絞まりが一時的に解放され、ブッチはマットに着地した頭部を感じると安堵の息をついた。
その柔らかい内股。初めに感じた温もりと質感がゆっくり戻るにつれ、1人の美女が自分をいいように扱っている
ことへの自虐的な快感が去来してくる。
「ユウナァ、、、、こっから、、、腕つかわないでさ、、、お仕置きするにはどぅしたらいい?、、ンフフ」
両腕が使えない彼女は、妹にいたずら顔で質問する。
その、女性的な丸みを帯びた彼女の体つき。下半身に絡め取られた男は、まるでマーメイドに捕捉された漁師のようでもあった。
「見ててね♪、、、、、こうすんの♪、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ンン♪」
219 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 00:51:29 ID:AEgHM+m6
白い大蛇が呼吸するかのような三方からの絞めつけは、一気にではなく少しずつ、少しずつ間隔を空けながら頸部に負荷をかけていく。
自分の頭部が数センチ、ほんの数センチ浮きあがりブッチは悲鳴にも近い懇願の声を出した。
「な、、、、やめっ!!、、、カっ!!、、、うかせ、、、、、、浮かせない、、、、でぇぇっ!!!」
既に支点となるべく位置は固定されたのだろう。女の片脚、ハイヒールサンダルのかかとが接地した小気味いい音が聞こえる。
自分を責めたてることへ欲情したのか、やや角度の付いた小股からネットリと温かい液体がスキンヘッド後方を湿らせていくのを感じた。
「こうやってさ♪、、、、腕なんか立てなくっても、、、、、ゆっくり、、ゆっくり絞まっていっちゃう♪」
彼女の可愛らしいヘソから下、それはあたかも別の生き物のようにのたくりながら上へ上へと反っていき、ふくらはぎの
厚い肉が気管にねじ込まれていくのが感覚的に分かった。
折られた手は血が通っていないよう痺れきり、もがいた手は、顔にまとわりつくパラオを払いのけるのが精一杯だった。
「あ〜ぁ、、、、あたしのお気に入りパラオ、、、、苦しさ紛れで取っちゃってぇ♪、、、いけない子♪、、
もぅ1回イっちゃいたいのォ?、、、、ン♪、、、、ほら♪、、、、、、どんどん浮いてっちゃう、、、、んァ♪」
220 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 01:14:40 ID:B0013BmZ
先ほどとはまるで異なる絞めつけ感。いや、絞められている、というより、首が吊られている、という実感を彼は感じた。
この呼吸の出来ない苦しさに比べれば、数分前に体験した事象の方が遙かに楽だった。
首元を小股で瞬間的に、強制的に前かがりに折られ、一気に血流が遮断されるあの行為の方が。
「きゃはは♪、、、リナ姉、エッチ過ぎだってその格好さ〜♪、、、、ブリッジしてるみたぁ〜い♪」
横から見ると、シナった女体がS字を書くよう弧を描いている。
「くるっ!!、、、、、、くる、、、ぶっし!!、、、、おろ、、じて!!、、、おろしてっえっ!!」
「アンっ!、いいわァ、、、もっと鳴きなさぁい♪、、ァん♪、、、、ン〜?なぁに〜?、、苦しくないでしょォ♪」
長く白い美脚が男の首元を捕らえ、4の字を形成し、腰から下方、静止したまま浮き上がっていく様は
とてもプロレス技とは思えない華麗さと妖艶さを秘めていた。
「ンフぅ♪、、、、息できないわねぇ♪、、、、首吊りみたいになっちゃって♪、、、もっと高い高いしてあげようねぇ♪」
「こ、、これ以上っっ!!、、うかっ!!、、、、、、浮かせな、、、、っい!!、、、、、、、っ!!で!」
221 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 01:41:15 ID:B0013BmZ
彼女は1度、自分の伸びた肉体全体を、男の頭部を利用し最前線まで縮み寄せるとさらに腹筋を使い上方に吊していく。
男の上半身が健全であるならば、ただ単に上体をうわむかせるだけで楽になるものも、立つことすらままならない
今のブッチにとって、女のそれは拷問具のように感じえた。
「ケっっ!!、、、、、、、けっ!!!」 「ねぇ♪、、、どんなお顔してるのォ?、、、ンフフ」
スリムな白い腰が柳のように揺れ、極限に近いほどゆっくり、非常にゆっくり反り上げられていく。
柔らかくも弾力に富んだ肉の塊は、その腰の浮き上がりと連動するよう真綿のごとく三方から引き絞られていった。
「もぅイっちゃいそぅなのォ?、、、んァ、、、ほらァ♪、またあたしの脚のなかで、ビクビクびくびくいわすのねぇ♪」
ほぼ垂直、上空を向いたブッチの顔は蒼白になり、視点の先がおぼつかなくなっていく。
「ケっっ!!、、、、、、、、、、、っっ!!!、、、、、、、、、、、、っ!!!!!!!」
「っアン♪、、気持ちよさげに泡なんか吹いちゃって♪、、、、そんなにイイのねぇ、、、これ♪、、、、
ほら、、、、イくとこ見ててあげるから♪、、、、、、、、、、、、ン♪」
「お顔見せなさいよね♪、、、、」
222 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 02:05:15 ID:fIlhjqz/
また、自演かw
223 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 02:07:45 ID:B0013BmZ
「っっ!!!!!、、、、、、、っっ!!!、、、、、、、、、、、、、、、、ぶぼっ!!!!!!」
失神する間際、鯨の潮ふきのよう、くぐもった声と共に大量の唾液がブッチの口から噴出していった。
目は急速に裏側に反転し、苦しみぬいた顔から一転、無表情となっていく。
同時に、緩みきった睾丸から無意識的に放尿と射精を伴った下半身の大きな痙攣が訪れた。
「んぁぁ♪、、、ァン♪、、気持ちいいのねぇ♪、ほらァ、、もっとのたうち回るんでしょ?、、ダンスみたいに♪」
性癖に片寄った彼女の表情は喜々として欲情に燃え、赤みがかりながら既に意識のない股ぐらの男に喋りかける。
「ぷぶぅしゅぅっ!!、、、、、、、っっ!!、、、、、、、、、、ププるぅぅぅっ!!!!!」
尚も断続的に泡となった唾液が方々に飛び散り、彼女の太股ごとぬったりと濡らしていく。
太股に込めた力は緩むどころか彼女の意志とは関係なく、さらに男を容赦なく絞め上げていった。
「しっかり踊りなさぁい♪、、、もっと踊るの♪」 「ぷるるるっしゅッ!!!、、、、、、、ぶるっしゅ!!」
ブッチの折れたはずの手足が乱舞し、尚も助けを求めるよう、リングマットの床を小刻みに、時に大きく叩きつけていった、、、
224 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 02:10:19 ID:RhWp0ltd
225 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 02:31:35 ID:B0013BmZ
さすがに人工太陽もここまで近くなると思いのほか熱い。
ドーム状になった天井のパネルを速やかに外したガシューは額に滲んだ汗を拭った。
迷路のような通気口はタイムをロスすることなく抜け、計算通り、逆光となった自分は地上にいる者の目に入ることはない。
しかし、次に飛び込んできた映像は衝撃的に彼の網膜に焼き付いた。
あ、、、あの、、ブッチが、、、やられている、、、、、、
ジャングルを模したフロア、そのリング中央で女のかける、こけおどしみたいな技でやられている。
馬鹿な。信じ難い。だが事実は事実として本部に連絡せねば。そう彼は思った。
研ぎ澄まされたその肉体は「風のガシュー」の異名の通り無駄な贅肉はなく、暗殺者の影を色濃く残している。
こけた頬は幾多の修羅場をくぐり抜けてきた男のソレであり、一切の無駄を省いた洗練された動きが物語っている。
忍のような動作で付近に生えた大樹に飛び移ると、無線を手に全ての状況を把握しようと鋭い目が光った、、、、、
226 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 02:55:41 ID:hGl41zSq
「あら、、、、、いま、、、、、、誰か入り込んだわね、、、、、、」
長女ナミは慌てるでもなく腕を組んだままそう言うと、見えないはずの上空に視線を走らせる。
「うんうん♪ユウナも感じたかんじたァ♪、、、ま、いいじゃん♪、、、メンバー足りないんだしぃ!きゃは♪」
見えざる敵は姿こそ見えないものの、その殺気が3姉妹には手に取るように感じられた。
「ユウナ、、あなた、、ヤってこないの?」 「なんかドキドキしてさァ、、、お姉ちゃん達の前でやるのって、、、」
急にいじらしくなった末ッ子が溜まらなく可愛いく見える。
「リナ、、、早くユウナも混ぜてあげなさいよ」 「いいよ〜♪、、、おいで♪、、そこのおチビちゃんあげるから♪」
いまだ技を形成したままの彼女は、ブッチの口元から噴水のように沸いたヨダレと、その巨体が放つ痙攣が収まるのを
確認すると技を解いた。ボロ雑巾のようにリナの股ぐらに沈んだ彼は微細にマバタキを繰り返している。
彼女はその巨体の胸に両手を当てると一気に押し込んだ。
「ゲっ、、、、、、、、、、、、、、、、、、ほ!!!」 「は〜い、、、、、復活ぅ♪」
地獄のルーチン。苦しみのメリーゴーランド。ブッチが目を覚ました瞬間、ソレは開演していった、、、、、、
227 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 03:15:22 ID:hGl41zSq
「ま、、形としては色々あんだけどねぇ♪、、、、首4なんて極まれば一緒だし♪」
リングに上がったユウナ、そして激しく咳込む男を交互に見やると彼女は再びブッチに首4の字をかけていく。
「げっほほ!!、、、、、、、、、、げっほ!!!!」 「また最初からだねぇ♪、、、、、ざんね〜ん♪、、ンフフ」
マットに彼が漏らした精液と尿が小さな波紋を広げていく。「まっ!、、、、、、、、まっっっって、、、っっ!!」
さすがに片脚だけでは疲れたのか、今度は左右、逆のふくらはぎを男の喉元に差し込んだ。
「実はさァ、、、こっちが利き脚なんだよね♪あたしって♪、、、、、、、、、、知ってたァ?」
雌猫のような視線で男を捕らえながら、その唾液にまみれた美脚を絡ませていく。
「お、、、、おねがい、、、だ、、、、、お願いだから」「こっち使っちゃうとね、、すぐ極まっちゃうからさァ♪」
「たの、、む、助けて」「ホント、何してるかあたし自身わかんないくらい、アッというまに極まっちゃうんだから♪」
ソレは男のわずかに抗う動きを自在に制し、寸分たがわぬ速さで極まっていった、、、、、
228 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 03:34:24 ID:hGl41zSq
コーナーポスト。放置され続けた少年は死を悟った。もぅ終わりだ。これでやっとみんなの所へ行けるんだ。
正義のヒーローのように舞い込んできた肉付きのいい大男も、何度も失神させられ、いまや命乞いまでしている。
自分のように後ろ手に拘束された女の子があんな技をきめれるなんて。現実となった今でも信じられない。
3人の中では1番背の低い、女子高生の格好をした女の子がリングに入るとまっすぐ僕に近ずいてくる。
「よろしくね〜♪、、、、あんま苦しくさせないからさ♪、、、、、そんな怖くないっ〜て♪」
後ろ手に組んだまま、小首をかしげる動作は間違いなく普通の女の子だ。僕よりちょっと年上くらいだろう。
日に灼けたミルクココアのような肌。童顔に似合わないYシャツからはみ出そうな大きな胸。
ミニの制服から覗く太股は健康的に輝き、それら全てのモノが僕の中心を大きくさせていく。
何かんがえてんだ。僕は。だけど自分の思いとは逆にますます大きくなっていくのが分かった。
そして、その、可憐な仕草とは裏腹に僕の髪の毛を鷲掴みにするとものすごい力でリング中央に引っ張られていった、、、
229 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 03:52:56 ID:hGl41zSq
「おね、、、がい、、します!!、、、、ロックさせないでぇ!!!、、、、、ろッ、、、、、、くぅぅぅっ!!」
「ほらほらっ、、、あ〜残念♪、、、、、、、、、、、、、、、ひっかけちゃったァ♪足首にィ」
最も得意とする利き脚。その曲げた方の足首。そこに残った片脚の膝裏をかけさえすればこの技は極まる。
男は折れた腕を使った。少しずつ降りてくる片脚。下からそれを見る恐怖。
人工太陽に黒い陰影となった片脚は形のいいヒョウタンを連想させるほど綺麗に肉付きしている。
降りてくる膝裏を掴んだ。襲う激痛。折れた骨が鳴った。だが離さなかった。離した時点で俺は死ぬ。
しかし。やがて。緩慢な動きで顔側面が封鎖されたのが分かった。
「見ててみユウナ♪、、、ほんの一瞬だから♪、、、、、ま、あたし的には気持ちよくないんだけどね全然」
後ろ手を縛られた彼女。腰から。捻るように腰から。ひねるよう腰から横を向く。
230 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 04:19:10 ID:ioxeJjLD
足首にひっかけた方の脚。その方向に細い腰をねじりながら横を向く彼女。一瞬。
まさに一瞬の出来事。男の巨体が打ち震え始めた。尚も腰をひねりながらほとんど真横を向くリナ。
上体を曲げた方の腰が。勝手に。わずかに浮く。死の枕。ふくらはぎの肉が膨張し、男の喉にきつく食い込む。
1秒、、、、、2秒。静止。動きがない。たったそれだけ。くぐもった声。蛙の鳴く声。男がのたうち回る。
失神。秒殺。遅れてやってきた痙攣。口から泡。彼女は上体を戻した。
「ね♪、、、、、、アッというまでしょ♪」 「え〜!!、、、どぅしたのォ?、、、いまァ」
「だからァ、、、よ〜く見てないと分かんないってぇ♪、、、、、、、、、、、いい?ちゃんと見ててよね♪」
男。ビンタ。そして覚醒。まさに地獄。気ずいた瞬間首4の字。目からは涙。滝のような鼻水。洪水みたいなヨダレ。
「ンフフ♪、、、ホント、狂っちゃいそぅね♪、、、、、いいわよ♪、、あたしの脚でさ、、狂っちゃいなさい♪」
231 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 04:36:05 ID:ioxeJjLD
全く同じ構成のまま女の美脚がロックされた。
利き脚、ということもあってか先ほどよりも一層フィット感がいいらしく簡単にその、柔らかい肉の籠もったふくらはぎで
気管が密閉されていくのを感じる。
オとされる、という恐怖、そして苦しみもないまま一瞬にして意識だけ彼方に飛ばされるような感覚。
射精を伴うほどの快感にむしろ気持ちがいい。浮遊感を伴ったあの感覚がまたやってくる。
自分のモノが勃起してるのが分かった。はやくやってくれ。もう1度あの感覚を味わいたい。もはや抵抗などしまい。
「やだァ♪、、、この人、オち癖ついちゃったかしらァ♪、、、、今みたいのがイイんでしょ?、、、ねぇ♪」
「は、、、はやく、、、はやく、、してくれ!!」「お猿さんみたいに色気ずいちゃってぇ♪、、、、ンフフ」
「はやく、、、絞めて、、一気にっ!!」「って、、また射精しちゃう気でしょ?、、、ダメよ、、お漏らししちゃ♪」
「わ、、わかった!、、絶対しない!たのむ!」「ホントにィ?、、、約束よ♪、、、、、、、、、、、、ン♪」
片方の後頭部が女の腰骨と小股によってわずかに浮いた瞬間、白いふくらはぎと内股が一斉に膨張した、、、
232 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 04:56:37 ID:ioxeJjLD
「カっ!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ひっ!!」
技をかけた女の声が遠方から微かに聞こえる。「ほらダメよ♪、、、、射精なんて♪、、、絶対ダメ」
技自体は数秒なのだろうが非常に長くも感じられ、視界の端がグレーの暗幕を張ったよう、陰りが差していく。
直後、堪えようのない激しい射精感が下半身全体を襲い、全ての筋肉が弛みだすのが自覚できた。
狭まった視界には折れた腕が震えだし、それに呼応するよう腹の脂肪、肉体全体が震えてくるのが映る。
舌を突き出しながら、声にならない声が体の内から出てくるのがハッキリ分かった。
「やっぱ我慢できないみたいねぇ♪、、、、、、、、、あれだけダメって言ったのに♪、、ンフ、、、
オちちゃうときってね、ユウナ、、、、大体あーして爆発させちゃうのォ♪、、気持ちいいんだろうねきっと♪」
触れられていない肉棒からドピュッシュ、ピュッシュ、ピュッ、と精液がほとばしるのを感じると、全ての
思考が停止し、意識という名の物体が、深く暗い闇に飲み込まれていくのが分かった、、、、、、、
233 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 04:59:58 ID:ioxeJjLD
書けるだけ書きました。ブッチで首4レパートリー出つくした感が。。。。。。。。ほいじゃまた。テン
234 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 09:54:25 ID:POcjwWMh
>>1 .._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
はやく処刑してくれえええええええええまちきれないいいいいいいいいいいいいい
237 :
名無し調教中。:2011/02/13(日) 20:50:56 ID:PDqX9m9S
俺も
238 :
名無し調教中。:2011/02/14(月) 18:34:38 ID:9ow7ic1U
>>216 そうゆー意味か。。。納得。今まで何かと思ってました。。。。。テン
ちょこっとですが続きを。スレッドもったいないのでこのままイきます。
意識という名の物体が、暗い闇に飲み込まれていくのが分かった、、、、、
分かった、、、、、分かった、、、、、、、、、、、
分かった気がしただけ。
みぞおちの辺りを強い圧で押し込まれると、激しい苦しさが滞留した猛烈な呼吸が無意識的に開始された。
「ゲッっっ!!!!!、、、、、、、、、、、っホ!!!!!」
意識を戻した直後、一瞬自分がどこに居るか分からない喪失した思考が脳内に渦巻く。
ジャングル。リング。女。美しい脚により絞めオとされた自分。数秒ごと、断片的な記憶が加速を伴い自分の中で結実していく。
正面。内股で体育座りをするビキニ姿の女はまるでグラビアの撮影でもしてるよう、自分に可愛いらしく微笑みかける。
目の前にそびえる乳白色の御見脚。人工太陽に照らされ時折、黄金色に変化するリナの美脚は恐怖と絶望、快感と幸福を
混ぜ合わせた象徴にしか見えず、彼は自分の運命を呪い、そして祝った、、、、、
239 :
名無し調教中。:2011/02/14(月) 18:52:31 ID:9ow7ic1U
「はやぐぅうぅ!!、、、、、、はやぐぅ楽にしでぇぇぇっ!!、、、、お願いしまずぅぅぅっ!!!」
狂人のように発狂寸前のブッチは伝い落ちるヨダレや鼻水も構うことなく彼女に懇願する。
「ほらね♪ユウナ、、、こうしてぇ、、何度も何度もオとされ続けちゃうとォ、、、ワンちゃんみたく従順になるの♪」
彼女は拘束された後ろ手にバランスをとりながら、いかにも女の子らしく腰をくねらせながら立つ。
「うつ伏せになりなさい、、、、、なりなさいって言ってるの!!、、、いぬ!!」
突然、怒気をハラんだキッとした大きな猫目が男を萎縮させ、その心理をも操作していく。
今までの、微笑み愛でるような、その優しさ漂う顔とは正反対のセリフにブッチは激痛伴う体をうつ伏せにさせた。
「ほら!、、もっと体まっすぐして!、、、この子に自分の情けない顔、見せつけるの!」
240 :
名無し調教中。:2011/02/14(月) 19:16:13 ID:9ow7ic1U
ブッチのうつ伏せに伸ばした両足、そこに頭を入れるよう彼の上で逆の姿勢でうつ伏せになる。
「ユウナぁ♪、、この人いい子になったと思わない?、、あとね、、、変わった感じではさァ♪、、、、、」
カモシカを思わせる美しい肉の張りが脚全体を包み、その片足、器用に曲げた太股が男の首元を後ろから捕らえた。
連動したもう片方の脚が、その足首をロックするよう包み込んでいく。
ビキニからハミダした尻肉の柔らかい脂肪層がわずかにシワになり、臀部全体が大きな桃のようにも見える。
やがて、鋭角に折り畳まれた片足中央、膝裏の辺りで男の首、そして頭部を少しずつ逆ブリッジの要領で反り浮かせていく。
キャメルクラッチにも似たその技は、胴まわりの太いスリーパーホールドのようでもあったが、実際、2本の脚しか
使ってはいない。今までとは違う真後ろからの拘束技にブッチは悶絶した。
「むぅぅぅっう!!!、、、、、むぐぅぅぅっ!!」 「なに〜?、、ン〜?、、、、どぅしたァ♪♪♪」
柔らかい彼女の肉体が成せる技か、それはサーカスで見る雑技師を連想させ尚も上へ上へと、男の頭部は
否応なしに浮かせられていった、、、
241 :
名無し調教中。:2011/02/14(月) 19:19:33 ID:9ow7ic1U
予告。。。。。次、ブッチ終了。
しかし参った、恭子の使い道がない。。。。。。。。ま、なんとかなるでしょ。テン
242 :
名無し調教中。:2011/02/14(月) 19:47:46 ID:0Npl7HXT
きたああああああああああああああああああああ
ブッチやっと終わるのか期待
243 :
名無し調教中。:2011/02/15(火) 21:03:27 ID:vYQ8IQyN
いいね
続きが気になって仕方がない
俺も
246 :
名無し調教中。:2011/02/17(木) 23:54:56 ID:ZTQmrJun
最高!!!
続き続き!!
247 :
名無し調教中。:2011/02/18(金) 16:51:13 ID:wAZvdIz0
もういいよ妄想はw
スレ違いのような
「妄想を書き」、「最高です」「続きがみたい」との自演は見飽きた・・・
248 :
名無し調教中。:2011/02/18(金) 18:21:36 ID:r5TEwcC0
そう思てんのならなんか情報クレヤ
人を批判すんのは簡単だな
オマエは俺の楽しみをまた潰す気か
藤林丈司
250 :
名無し調教中。:2011/02/18(金) 20:57:01 ID:ZwJnmtt3
251 :
名無し調教中。:2011/02/18(金) 21:53:51 ID:F9qE95XT
要するに体験談よこせってか?そんなの過去スレに結構あったろ。
浮気して彼女にぶん殴られることはあったとしても太腿で首絞められる
ってのはないだろ。フェチ風俗嬢でも首4なんて知ら
ない、ってのもいるしな。
252 :
名無し調教中。:2011/02/18(金) 22:16:05 ID:bjsn8ZSI
どーもテンです。まず242〜246期待してもらいありがとう。。。。。
あの今さらですがここ小説てアリなんですよね?当然カキモノですから妄想ですが。
ちょうどこれから書き始めようと思ってたとこですが確認のため。
一応スレ違いにならないよう首4意識して織り交ぜながら書いてるつもりで、こんな茶番的な小説でも
少しでも多くの人に喜んでもらえれば、と思い馬鹿アタマをフル回転させチミチミ書いてきました。
完全なる情報スレでしたらコチラの間違いでした。申し訳ありません。。。。。。
253 :
名無し調教中。:2011/02/18(金) 22:23:39 ID:ZwJnmtt3
テンさんこんばんわ
小説に関することはローカルルールでも決められていませんし、むしろ過疎気味のスレなんでこういう小説は大歓迎だと思いますよ。
小説が嫌な人は飛ばせばいいだけなので、どんどん書いてください!
>>247 お前が書くのか?どうするんだ?
テンさんよ気にせず書いてくれ
テンさん書いてくださいな
256 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 18:25:21 ID:Cmk4g16w
なるほど、色々な人が色々なことを書くのが2ちゃんのようです。勉強になりました。
も少しだけ自分の妄想にお付き合いくださいませ。嫌な人は飛ばしてください。
テンション下がり気味ですが読んでくれてる人がいるので、ま、気にせずいきますか。。。。。テン
あと藤林?の意味ってなんでしょうか??
257 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 19:00:22 ID:Cmk4g16w
「ぐるっっっっっピっ!!!、、、、、、、、、、、、、、、、ぐるるッぴっッ!!!!!」
彼女の肉体、腰元から反り返るようシナやか曲線を描いた海老反りは、そこから伸びる美しくも肉付きのいい美脚で
ブッチの頭部をくわえたまま鯱を思わせる優雅さを秘めたまま躍動し続けた。
「ほらァ、、、しっかり入っちゃってるわねぇ♪、、あなたのゼイゼイした呼吸、、イイ感じでさァ、、脚に響くのよ♪」
腕で極めるスリーパーホールドがそうするよう、男の喉元を捕らえた太股は深く鋭角に入り込み、その変幻なまでの技を
完成させている。
抑えとなってあてがわれた弾むような尻肉が、男の後頭部を埋没させながら変形していった。
「ふぶっるッ!!、、、、、ぷっゥ!!!」「イイお顔してるでしょォ?、、、ユウナぁ?、、ンフフ♪」
裏側から見る太股の張り、マシュマロ肌に浮き出た筋肉層も美しい陰影となり、男の頭部が引き絞られるたび凹凸の
スジらしき紋様がクッキリしていく。
「ン〜♪、、、イっちゃう?、、、降参?、、、ね?、、イっちゃいそうなのねぇ?、、、、、、」
後ろ手を拘束されたリナは男の下半身、まどろんだ表情で横を向き、まるで力など入れてないようにも見えた。
隠語を発しながら時折見せる赤く小さな舌は、男を絡めた脚に伝わる拘束感にほとばしっていく。
258 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 19:31:02 ID:Cmk4g16w
首4の字ガール。首4の字マスター。首4の字教官。首4の字専門家。首4の字姫。首4の字女王。
どの言葉を上げ連ねようとも、その魅惑的なまでの造形に払拭されるよう、完全完璧なまでに彼女はこの技に
精通し、熟練していた。
真横から見るソレは、ひとつの芸術品のようでもあり高度まなでに計算し、磨き込まれた技術の結晶だった。
「んァ♪、、、、限界かなァ、、、、この辺♪」 「、、、、、、、、っっっっっ!!!!!!!!」
初めてわずかに汗ばんだ火照った肉体からは彼女の体温が揮発し、甘くかぐわかしい香りとなってリングに漂っていく。
「はぁい♪、、、、まだダメ〜♪、、」 「かっ!、、、、、、は!、、、、、かはァっ!!!」
1度、男の耐えうる限界付近まで反り上げた下半身が緩むと、間髪いれず再び上方へ引き上げられる。
ブッチの出す、哀れささえ醸し出した枯れた声を聞きながら、彼女は快感に打ち震えた小さな舌を覗かせた。
「やめって!!!、、、、おね、、っっが!、、、、っっイっぷぷぷ!!」 「、、、、、、、、、ン♪」
とりつかれるよう、執拗なまでに脚絞めで男をいたぶるその様は、内側から女神のような独特のオーラを
放射し、見る者へ興奮と狂喜を与えていった、、、、、、、、、
259 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 19:53:42.16 ID:Cmk4g16w
「ンフ♪、、、、、ちゃんと見てる坊やァ♪いい?、、、、、コワレちゃうとこ、、、見てなさいよねぇ♪」
壊す、という単語がその可愛らしい口元から発せられた瞬間、ブッチの体は硬直し氷固まった。
手を伸ばせば届きそうなロープは、上方へ無理矢理ゆっくり引き絞られながら、視界から消えていく。
女の背骨や背筋がどうなってるのかは知らないが、自分など比べるべくもない柔軟性があるのだろう。
絞められる、というよりは真後ろに吊される、といった美脚の絡み具合が気管を半分ほど空けさせた。
「ほらァ♪、、、このまま、、壊してほしいんでしょ?」 「こわっ!!!さ、、、、ない、、、、っぶぅ!!」
「リナ様のキレイな脚でこわしてくださいって♪、、」「やっ、、だ!!!、、こわさ、、ない、、でぶぅ!!」
「イイ声で鳴くのよォ♪、、、みんなに聞こえるよぅにねぇ♪」 「やめ、、、、めっ、、、てっっ!!!」
「どっちがイイ?、、、ゆっくりとォ♪急に、、と♪」「や、やるなら勢い、、、、いきおいよくぅぅう!!」
「じゃァゆっくりねぇ♪、、、、結構、、、くるしぃかも、、、、、、これ♪、、、、、、、、、、、、ン♪」
260 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 20:15:24.58 ID:Cmk4g16w
その異常なまでの性癖に片寄った彼女の表情は、決して歪んでなどなく、リナ自身の持つ美貌に更に拍車をかけるよう
妖艶に輝いた。
拘束された両手を使い、片脚をロックし、いまや自分の背中越しにある足首を掴むと前方に引っ張っていく。
それはあたかも、新体操の荒技のようにさえ見え、彼女の肉体は弓なりに弧を描きだす。
「、、、、、、、、、、ン♪」 「、、、、、っっっっつ!!!!!!、、、、、、、、っっっぅ!!!!!」
ブッチの上半身はこれ以上ないほど反り返り、首付近にある微細なスジや腱が断裂していく不気味な音が鳴った。
「ゆっくりゆっくりィ♪、、、、どんどん絞まっていく、、、、この感じィ♪、、、、、、っアン♪」
「っっっ!!!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、っぅっ!!!!!!!」
男の首元を捕らえたふくらはぎと太股の一部はつきたての餅のように広がり、喉元に見えなくなるよう食い込んでいった。
「うわァ、、、きゃはは!、お姉ちゃん、横から見てると綺麗すぎるぅ♪♪、、あたしあんな柔らかくないしなァ」
妹の声に構うことなく足首を引っ張っていく彼女。「そろそろ、、、、、、、終わっちゃうわァ♪、、、、ン♪」
それは突然、急激に起きた。
ある部分から突然抵抗がなくなった。
261 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 20:45:48.39 ID:lvtWCXjK
今までの負荷が嘘のようになくなり、男の出す筋力の抵抗がなくなった。
「、、、、、、、、っガ!!!!!」 「きたし♪、、、、、、、、、、、この感じィ♪」
延髄が極度の反り返りにより麻痺したかと思うと、次いで首の骨がある箇所から断続的に反り折れる。
すぐに追うよう背骨が何本か真逆に折れ、そこを通る脊髄が音をたて断裂、間を置かずブッチの肉体は小刻みに打ち震え始めた。
恐ろしいことに意識はあるのか、男は驚愕の顔つきのまま天を仰いでいる。
「アハ♪、、、ほら、、あたしの顔、、、見えてるんでしょ♪、、、、そんな気持ちイイお顔しちゃって♪」
「、、、、、、、」「どんな気分?、、、教えてみてぇ♪」「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
「そっか、喋れないんだ♪、、ンフ」「、、、、、、、」「最後だからさァ、、、、キスしてあげるわ♪、、、チュ♪」
すでにリナは更に深く、足首ではなく自分のロックした膝頭を後方から引っ張るよう体勢を変え、通常では考えられない
角度から男の最後の表情をねめつけた。
死のキスは、男の出す涙とヨダレで彼女のルージュに糸をひいた。
男の肉体が彼女ほど柔軟であったなら違う展開を迎えられたものの、厚い脂肪で覆われた彼には無理からぬことだった。
しばらくその体勢を維持すると、ブッチの漆黒のような黒い目が、モヤを差したよう、、、、、、、
ゆっくりと、、、、、、、、、陰るように、、、、、、、、、濁っていった、、、、、、、、、
262 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 21:03:42.85 ID:lvtWCXjK
「やはり、、、、間違いないようです、、、、、、ブッチのやつが、、、、、倒されました、、、、、」
そう、青年が言った時、アルジーラ本部は人気を払ったような静寂に包まれた。
暗号を解読する者の手も止まり、雨水の垂れる音さえ聞こえ、その洞窟内部に響いていく。
「ゴホッ!!ゴホっ、、、、、、そうか、、、、、ヌーボラを出すしかあるまい、、、、やつを、、、ごほっ」
老齢の男が続けざまにくる咳を堪えながらそう言う。
「しかし、、、ヌーボラはまだあそこに、、、」 「構わん、、、、、ごほっ、、、、、出してやれ、、、、」
メンバーの顔色が更に悪くなる。それを見越したように、、、、老人は、、、牢獄に繋がるナンバーを押した、、、
263 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 21:24:24.22 ID:lvtWCXjK
「お、、、おまえ、、、おまえがぁ!、、、俺に、、俺に、、、痛みを、、いたみをくれるのぉかぁ!!??」
四岐を繋いだ太い鎖が鳴る。その包帯だらけの顔は無様で所々ケロイド状の皮膚が露わになっていた。
果たしてこの者を解放していいのだろうか。大勢の看守に見守られながら、青年はそう思った。
「痛みをぉぉぉぉ!!!!、、、、、、、、、痛みをくれぇえええ!!!!、、、、はやくぅぅぅぅっ!!」
究極のマゾヒスト、ヌーボラ。
加えて異質なDNA操作により自然再生能力をも宿したその肉体は、前回行われた火あぶりにも屈してはいない。
火傷の痕はまだ痛々しいが、昨日よりハッキリ回復しているのが傍目にも分かった。
しかし事態は急を用していた。迷ってる場合ではない。これもアルーの神の御決断なのだ。
「そこにあるよぉぉぉォ!!剣でも銃でもいいからはやくぅぅぅぅぅっ!!!!!、、痛みをはやくぅぅ!!」
青年は立ちすくんだまま、、、自分の鍵を持つ手が震えていくのを、、、、、感じた、、、、、
264 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 21:48:17.29 ID:lvtWCXjK
「ほんと、、、リナらしいったら、、、、、、、、そんな下品な技、、、ユウナに真似でもされたら困るわ」
場外。ジャングルを模した、ちょうど切り株に座りながらナミが言った。
先ほどから上空でチラチラと動いている物体がにわかに動きを止め、こちらの様子を探ってる感がある。
「なによォ、、、さっきから下品下品てさァ!、だったらお姉ちゃん、、、、あたしと勝負してみる?」
幼き頃から何事においてもそつなくコナしてきた姉に対する羨望は、いまや羨ましさを通り越していた。
いつかは姉である彼女を越したいのだろう。強気な眼差しでナミを見据えると間近までドンドン迫っていく。
数センチしか違わぬ身長で視線の先で火花を散らし、そこには一触即発の雰囲気があった。
だが、座ったままの姿勢、物いわぬ眼光に射すくめられたリナは一歩退くことしかできなかった。
現時点で試合をしてみた所で結果は火を見るより明らかで、ソレは彼女自身、敏感に察知せしめている。
「どうしたの?ほら、、、、いつでもいいのよ、、、私わね」 「ぐ、、、、、、、んもぅ!!」
憤懣やるかたない、といった具合でリングに戻った彼女に妹がたしなめるように言う。
「もぅ〜!、、会えば喧嘩なんだからぁ!、、それよかさ♪、、きゃはは!この子見て♪、、反応おもしろくって♪」
265 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 22:23:32.22 ID:cAIxNy/a
その、今風にアレンジされた制服、薄ピンクの開襟Yシャツからは、入りきれない、たわわに実った豊満な胸が半分ほど覗いている。
細いプラチナ製のネックレスは、程良く灼けた胸の狭間で窮屈そうに揺れ、その目前に少年の顔を強引に近付けた。
後ろ手に拘束された少年の髪を片手で掴み、自分より身長の低いその華奢な体を女体に這わせていく。
「ねね♪、あたしの胸、、、シャツからはみ出しちゃいそぅでしょ♪、、、きゃはは!、、、うぶな子大好きィ!」
制服から露出した脚、太股を少年の股ぐらにねじ込み、優しくこねると、数秒置かずしてモノは大きくなっていった。
「この胸にさ〜、、うずまりたぁい?、、、、、、、、、、、、、、こぅやってぇぇ♪♪」「、、、ンぷっ!」
髪の毛を離し、初め両手で少年の後頭部を押さえつけるようしていたが、そっと、その形のいい片腕が包んでいった。
手の平を肘関節にロックさせると、歓喜に沸いた声で言い放つ。
「苦しいねぇ♪、、、逆スリーパー♪」 「んんっっ!!、、、、、、ぷぅッ!!!!!!!」
瞬間、彼女の太股にヌメリとした液体がズボン越しに滲み出て、油のようなテカリを広げていった、、、、、、
266 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 22:24:32.10 ID:cAIxNy/a
またのちほど。。。。。。テン
267 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 22:26:27.93 ID:fQbGNv1T
おつかれさま
リアルタイムで読んでました
268 :
名無し調教中。:2011/02/19(土) 22:29:22.71 ID:BX2d/azy
俺もリアルタイムで読んだ
また書いてくださいおつかれです
269 :
名無し調教中。:2011/02/20(日) 00:33:29.94 ID:lP4LBYVx
ピンククリスタルの瀬里奈様はまだやってくれるかな
270 :
名無し調教中。:2011/03/05(土) 15:24:31.27 ID:hiqVk1bq
最近、諭吉さんの新作がなくなったな
271 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 07:48:40.72 ID:5jLIAnIm
267、268さんありがとうです。119で災害について触れましたがまさか実際に起こるとは。。。テン
輸吉さんの作品は自分も読んでたので次回作、待ち遠しいですね!ほいたら続きを。
272 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 08:10:51.32 ID:5jLIAnIm
「あはっ、、、、、、ドクドクいってるし♪、、、、、、ユウナの太股にお漏らししちゃったんだァ♪」
舌ったらずな声質。自分の名を自分で言う、まだあどけなさの残る少女の小麦色の肌に少年の股間から漏れた粘っこい液体が
糸を引きながら紋様を描きながら拡散していく。
「ン〜〜〜っ!!、、、、、、、ン〜〜〜っ!!」
逆スリーパーなる少年の頭部をすっぽりと抱きしめたその技は、制服から露出し、深い谷間を作った胸の間で苦悶の声さえ
封じ込めた。
彼女はほぼ直角に少年の股に差し込んだ太股を擦るよう動かすと、悲鳴にも近いくぐもった声であえぐ荒い息使いを
その豊満な胸で感じとっていく。
「も〜、、なにしてんのユウナぁ、、、首4の字でしょ、、首4の字ィ!、、ったく、すぐ自分の趣味に走っちゃうんだから」
呆れ顔のリナに茶目っ気ある笑顔のまま、しかし、その技は継続されている。
「だってこれぇ、、、、超気持ちイイんだもん♪、、、、、、、おっぱいん中でフガフガ言っちゃってさ♪、、あはは♪」
ブッチ、という名の刺客を排除したリナは妹の
273 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 08:35:10.86 ID:5jLIAnIm
テン。。。。。。。長編になり、書いててもなんだかおかしいのでもっかい整理してみます。
視線があうと筋力なくなる←美人キャラ三姉妹。
長女ナミ、一見クールだが怒るとこあい。超怖い。次女リナ、究極のどS女。首4の字をこよなく愛するに至る。
三女ユウナ、制服的なもんを着てる。腕でキめる技が大得意。
女性が統治する似たような感じのもう一つの地球、みたいな設定。男もチョットはいる。
カリスマ連合、という巨大な組織。どっかにあるアルジーラ、などという反抗勢力。
そんなかにいる四天王、的なやつら。同時に恭子、というフツーの女の子がユウナに突然呼び出される。
なんかジャングルみたいなとこにあるリング。少年五人のうち4人までなんとか終了。
ブッチ←終わり ガシュー←潜入中 ヌーボラ←解き放たれよーとしてる もう1人←不明
首4の字のコツみたいなもんを姉から教わりにわざわざ来たユウナ←リナ、教えてる
と、まぁこんな感じですね。。。。。
274 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 08:59:28.42 ID:5jLIAnIm
「その子、、、拘束されてるんだから試すのにちょうどイイんじゃない?、、、フフ」
切り株に座ったまま、一見、優しそうに見えるナミの佇まいと反するよう、瞳は冷酷に光った。
場外から見るその標的はもはや人ではなく、各々の技を試すだけにある玩具のような物だった。
「じゃ、、解放してあげんね♪」 「ンぷぅっ!!、、、、、、、かはぁ」
プリンッとした胸の弾力、そして息苦しさにそのまま尻餅をついた少年の前に素早く回ったユウナはゆっくり脚を絡めていく。
「そう、、、そこでアゴを手を使って上へ持ち上げるの、、うん♪、、そそ、、、ふくらはぎ入れて、、うんうん、いいよ♪」
指導教官のように隣に立ち、腕を組んだリナの姿は、その美貌と異なり、まさに歴戦の勇者のようだった。
「キャンっ♪、、、これぇ、、、気持ちイイかも♪、、、、内フトモモに直接、、、って、、、、刺激つよすぎィ♪」
「それがイイんじゃない♪、、その1番気持ちイイとこでさァ、、、男コラシメるって、、、最高でしょ♪、、ンフフ♪」
自分以外にもこの技で快感を得られる者がいた、、、、実の妹とはいえ、リナの胸中は喜びに沸き踊った、、、、、
275 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 09:16:55.32 ID:cSAzLeKJ
「ユウナ、、イイ感じジャン♪、、、初めてにしてはうまいよ♪、、そそ、、それが首4の字の基本形ね♪」
「きゃはは♪、、ってか、、超アバレてんだけどォ♪、、こんだけで苦しいのかなぁ♪、、、逃がさないけどねぇ♪」
「後ろ手に拘束されてんだから、まず逃げれないわ♪、、、そぅやってモガけばモガくほど極まってっちゃうんだけどねぇ♪」
「ねね?、、、こっからどぅすんだっけ?、、、、ビクビクさせるのって♪、、、あは♪、、こら、そんな動かないの〜♪」
「もぅオとさせたい?、、、この子の、、ホラ♪、、怖くて怖くってたまんないよぉ、って顔、、見てなくていいのね♪」
276 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 09:40:37.01 ID:cSAzLeKJ
「た、、、、助けてぇ!!、、、やだよ、、、、、助けてよ〜!!!」
「ンフ♪、、完全に泣いちゃってるじゃない、、ボクぅ、ユウナ初めてこの技かけてるみたいだからさ、相当、く・る・し・い・かも♪」
その声を聞いた少年のもがき方は凄まじかった。左右上下に体をバタバタとさせなんとか逃れようとしている。
しかし、後方、両手をついた彼女の上半身はビクともしなかった。
制服の所々がハダけ、綺麗に灼けた、まだ少女とも言うべく素肌が柔らかい曲線を描き、腰まで達している。
「とりあえずさ、、そのまま腰あげてみ♪、、、いい?、、この子、暴れても支点なってる軸足ずらしちゃダメだよ♪」
コクリとうなずいて見せるとユウナは首4の字を形成したままオモむろに腰を浮かせた。
瞬間、少年の両足が空を走るようのたうち、後ろ手の拘束された手がひきつっていく。
「ん、、、、、、っと♪、、、、これでイイのかなぁ♪、、、、、、きゃアン♪、、なんか変な感じィ♪」
「アチャー、、1番きついとこ入ったみたいねぇ♪、、、それじゃただ気管を絞めてるだけよ♪、、」
制服が蝶のように舞いながら、少年の挙動と合わせるようはためき続ける。
「見ててもなーんか違うんだよねぇ、、、ユウナの大事なとこでこぅさァ、、、押し付けるみたいな、、強制的にね♪」
277 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 09:56:07.53 ID:cSAzLeKJ
その時、フロア全体にこだまするような長女ナミの声が場外から聞こえた。
「あなた達、、、気をつけてっ!!!、、、、、、、、、、、なにかくる!!」
唖然と振り向く妹達の真横、空を切り裂くように突然、細身の男が中空から姿を現した。
「チッ、、、気ずかれたか」 「な、、、、、、なによ、、、、あんた」
殺気を消したであろうガシューの姿を見た瞬間、リナの背中が氷つく。まだこれほどの男がこの世にいようとは。
ついさっきまで切り株に座ってたナミの姿はすでになく、リング中央、妹達を守るよう両腕を広げカバーした。
「リナ、、、あなたじゃ無理だわ、、、、下がってて」 「なんでよ〜、、、目も合ってるし大丈夫大丈夫ぅ♪」
「いいから下がってなさいって言ってるのっ!!!」
怒気をはらんだ姉の一喝にリナは硬直する。 「ごめんね、、、リナ、、、あなた達に怪我をさせたくないの」
「フ、、、いいねぇ、、、姉妹愛か、、、、じゃ、、俺の相手はあんただ、、、、、、、、、な」
278 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 10:12:42.61 ID:cSAzLeKJ
蟷螂拳。そう呼ばれる構えをした男と対峙したナミの体からは先ほどまでなかったオーラが漂っている。
「お姉ちゃん、、、、、、、、」 リナはそう呟くのがやっとの体でいまだ首4の字をかけた妹と見守った。
キエぇぇぇっ!!奇声を発した男のこぶしが空気自体を刈り取るよう異様な音となりリングの大気を揺るがした。
それを追うナミの手足もまた速い、という次元を越している。
「み、、、、、、見えないよ、、リナ姉、、見える?」 「あたしも、、、あたしも目で追うのがやっと、、、かも」
まるで千手観音同士のせめぎ合い。2人とも止まっているように見え、その攻防はほとんど目では追えなかった。
「マ、、、、マンガみたい」 「目が合ってるのに、、、、、、なんで、、」
呆然と見つめる2人をよそに、その動きはより増していく。ただ、ただ音速を越えた破裂音が響いた。
前半、攻めに徹していたガシューだったが後半はナミが押し返す、という一進一退の攻防。
279 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 10:33:35.80 ID:1UYwwLZB
ガシューは焦った。
初めこそ何発か入った感触を得られたものの、クリーンヒットすべき箇所に打ち込んだ拳がことごとく受け流されている。
こちらが打ち込むより速くその箇所の防御態勢ができている、と言ってもいい。
両手両足すべてを駆使した打撃はほとんど空中をかすめるか、受け流しに合うかに留まった。
「あら、、、、だんだんスピードが落ちてきたみたいね」 「クっ、、、、、、、、、、、、」
状況が悪くなった自分の表情の変化をつぶさに見つめている女の視線が恐ろしく感じてくる。
「ほら、、、やっぱり、、、、、、、落ちてきてる」
微笑を浮かべたまま、彼女の繰り出すアラレのような打撃に形勢が逆転していくのを彼は感じた、、、、、
280 :
名無し調教中。:2011/03/13(日) 10:35:18.68 ID:1UYwwLZB
またいつか。。。。。。津波に気をつけましょう。テン
281 :
名無し調教中。:2011/03/15(火) 20:18:35.43 ID:KWog3Bg3
いやーこれは楽しみな展開
今まであまり登場してなかったかなり強い男キャラってのも、この男がどう落ちていくのか楽しみだ
282 :
名無し調教中。:2011/03/16(水) 08:41:13.25 ID:OKS++hvy
ありがとうです。1人でも読んでくれてる方いるかぎり書き続けます。。。。。テン
それは何かの棺のようだった。高高度。大気圏にさしかかる霞みがかった大気に夕日が差し込む。
黒い鉄の塊はホバーリングを続ける2機のヘリにちょうど、Vの字を描くよう吊され、そのロープが切られるや否や
勢いよく射出された。
慣性で落下しかけた棺だったがロケットブースターが炎を噴射し、その物体は加速を伴い、火の塊となって地上を目指す。
「ヌーボラ射出、、、、、繰り返す、、、、、、、、ヌーボラ射出、、、、、確認」
遠目にあったカリスマ連合地中海支部の建物が、ものの数秒でグングン近ずいてくるのが、カメラを搭載した
ヘリ操縦者の目に映った、、、、、、、、、
283 :
名無し調教中。:2011/03/16(水) 09:05:36.12 ID:OKS++hvy
2人の凄まじい攻防はやがてリング内では収まらなくなり、消えるように場外に跳ねた。
キエェっえ!!妹達はガシューの出す奇声を追っては見るが、姉、共々動向を視認することはできない。
「す、、、すごい、、、、まるで風が風を追ってるみたい、、リナ姉、、あたし、、なんも見えないよォ、、こわぃ、、」
少年に首4の字をかけたままの妹を労るようにゆっくりした口調で呟いた。
「大丈夫よユウナ、、、、追ってるのはお姉ちゃんの方、、、、それだけは、、、、、わかる」
彼女の大きいアーモンド型の瞳が精密な機器のように収縮を繰り返し、ジャングル全体を探知していく。
鬱蒼とした木々は広葉樹やシダ類で覆われ、そこをなにか、空気の塊のようなものが通過したあと揺らぎとなって
ザワザワと葉が鳴った。
時折、2人がせめぎ合っているのか、方々で破裂音がしたがそれも一瞬のことでしかない。
疾風のごとく移動を続ける両者だったが、追うもの、追われるもの、という明瞭な構図が出来上がりつつ、、、あった。
284 :
名無し調教中。:2011/03/16(水) 09:26:05.70 ID:OKS++hvy
どれくらい時間が経ったのか。2人の気配が忽然と消え数分、、、、、、、、
「ど、、、どうなったの?、、、ねぇ?、、リナ姉?」 「、、、、、、、、わかんない」
リングに続く獣道に砂埃が舞い、そこからどちらかが、どちらかを引きずってくる陰影がぼやけて見えてくる。
「ユウナ、、、いい?、、、あたしが、、もし、、、、戦いになったら、、、できるだけ遠くに逃げて、、、」
「な、、、、やだよォ!!、、あたしも一緒にたたかうよォ!」 「、、、お姉ちゃんからの最後の、、、お願いだから、、ね?」
一度、優しい笑みを浮かべたリナは最悪の事態を想定し、妹を守るべく身構えた。同時に、体がワナワナと震えてくる。
ほとんど初めてともいっていい恐怖感が心を押しつぶしていく。確かにわたしでは勝てなかっただろう。
手の平でわたしを制し、代わりに戦ってくれた姉の最後に見せた表情が走馬燈のように渦巻いていく。
ごめんねお姉ちゃん、、、いつもあたしが無茶ばっかして、、、、、、
こうなった以上、ユウナだけはなんとしても守らなければならない。涙で視界が揺らいだが気持ちを振るい立たせた。
やがて、、、、、、、、砂埃の中から、、、、、、、、、、人影が姿を現した、、、、、、、
285 :
名無し調教中。:2011/03/16(水) 09:42:43.49 ID:OKS++hvy
「ふぅ〜、、、、、、けっこう手間取ったわね、、、、、、、、アラ、、どうしたの?そんなリキんじゃって」
ガシューと呼ばれる男の髪を掴んだままコチラに向かってくる姉は、大きな狩りを終えた猟師のようにも見える。
緊張でこわばったリナの涙腺が嬉しさと喜び、そして安心感で緩みかけたが、唇を噛みしめ、それに耐えた。
「べ、、別に、、、な〜んか苦戦ぽかったからさ、、、応援でもしに行こうかなぁって思ってたとこ♪、、、
あたしだったらもっと早くシトメられたのにねぇ♪、、、、時間かかりすぎィ♪、、、、だし、、、、、、」
そう焦りながら言う自分を包容力ある視線で一瞥すると、ユウナの元に歩み寄っていく。
「大丈夫だった?、、、、、怖かったでしょ?」「、、、、、ぅ、、、、ぅ、、、、、うえ〜ん、、、え〜ん」
ユウナは泣きじゃくり、ナミに抱きつくような仕草を求めた。それに答える姉を正視できないリナは顔を背ける。
やがて、ナミは立ち上がるとボロ雑巾のようになった男を見下した。
「さて、、と、、、、、、ほら、、、意識あるんでしょ?、、、立ちなさい」
286 :
名無し調教中。:2011/03/16(水) 10:04:57.60 ID:Wp80lNya
アキレス腱を断絶させられたガシューはもはや、立つことさえままならないでいる。
「あたし達を狙ってるのは、、、、、、あと何人いるの?」「、、、、、、、、、、、、、、」
「そう、、、無言の抵抗ってわけね、、、それもいいじゃない」「、、、、、、、、、、、、」
素早く後方に廻ったナミは男の腹部を掴み、一気に高く掲げ、落下してくる股間に太股を差し入れる。
鈍い音がマットに響くと同時にガシューの顔が歪んだ。
「キィィィィィー!!!!!! 」「、、、ン?、、、、、言わないなら、、言わないでいいのよ」
アトミックドロップ、と呼ばれる技が男の尾てい骨を直撃する。
「し、、、知らない、、、ホントだ、、、」 「いい、、、、いい、、、、もぅ何も言わなくって、、いいわ」
片手で男の口をふさぐと、再び上に勢いをつけ上げていく。
「ン〜っ!!、、ン〜っ!!」 「さっき質問したとき答えなかったでしょ、、もぅ何も聞かないし、、何も答えなくっていいわ」
287 :
名無し調教中。:2011/03/16(水) 10:07:28.81 ID:Wp80lNya
モモタロウに出てくる首4の字、次あたりイきます。。。。。。テン
288 :
名無し調教中。:2011/03/16(水) 21:57:29.52 ID:A3zhaIGZ
テンさんお疲れ様。 ガシューさんピンチw
289 :
名無し調教中。:2011/03/19(土) 12:38:05.62 ID:WHscGXnA
>>282 お疲れさま 見てる人はたくさんいますよ
荒らされたくないだけ 次回に期待!!
290 :
名無し調教中。:2011/03/24(木) 18:21:05.15 ID:Gqr+l2CI
テンさんがまさかこのスレに降臨していたとは・・・
超久々に覗いて見てよかった。
正直この三人には首4の字だけじゃなく某サイトに投稿したやつのように
本格的な逆レイプを期待したいんだが
スレチになっちゃうかなぁ
291 :
名無し調教中。:2011/03/24(木) 20:09:30.39 ID:1JqZ694L
スレチだろ
確かに 新性器オバァとか神小説とかあるけどな
あそこじたい最近うごいていない
292 :
名無し調教中。:2011/03/26(土) 07:21:40.31 ID:5Ka1Gfu3
感想はホント、いつもありがたいです。作者として一気に充電される思いします。
290さん、以前から自分の小説を読んでてくれてた常連さんでしょうか?いや〜嬉しいですねぇ。
ちょうど首4モノ書こうとしてたらこのようなスレッドあったのでお借りしてます。
新性器オヴァ。。。。。。。確かに書いてた気もしますwww
んじゃまぁ、早朝からですが書いてみますか。。。。。。テン
293 :
名無し調教中。:2011/03/26(土) 07:52:06.45 ID:5Ka1Gfu3
その時、小惑星が激突したかのような強い振動がビル内に居る人間を襲った。
ビルの屋上、中空から高速で突き刺さった【棺】は各階を隔てる分厚いコンクリート層を次々と貫き、深部にまで達していく。
「オプション2、、、オプション2、、、何者かが飛来!!、、、各警備隊はこれより厳戒態勢に移行!!」
凄まじいアラーム音と音声が連合支部内に響き、武装した女性警備隊が規律よく隊列をなす。
「現在、飛行物体は地上フロアを走破し、尚も地下フロアに侵攻模様!!、、地下12階付近で1度停止したものの
再び可動したとのこと!!、、オペレーター室に入った情報によると、現在、地下18階にはナミ様をはじめ、、、、」
非常時の赤色灯が至るところで明滅し、女性達の罵声や怒声が渦巻いた。
同時に無機質なコンピューターの合成音声が済みきった音色を上げる。
「只今より、当ビル敷地内は、レベル5が発動されました、、、、当該区域にいる一般の女性、旅行者、及び
隊員でない者は、すみやかにIFF法による規定に従い緊急避難措置を開始してください、、、尚、ルート5、ルート7は、、」
特に地上階の損傷は激しく、ポッカリと開いた穴から土埃が轟々と舞っていた。
294 :
名無し調教中。:2011/03/26(土) 08:15:34.08 ID:5Ka1Gfu3
「あら?、、、お友達きたみたいね、、、、、あなたを助けに来たのかしら?、、それとも私達を倒しにきた?」
通常、アトミックドロップ、という技は相手の後ろ側に廻るが、彼女の場合それを良しとはしなかった。
細身のガシューに全面から抱きつくよう、両腕ごとくるみ抱え上げ、彼の股間に自分の太股の末端をあてがった。
「大事な袋、、破裂してしまうかも」 「、、、、、や、、、やめろっ!」
ガシューは落下した直後、脳天を貫くような激痛と、睾丸から訪れる腹部の鈍痛が同時に訪れるのを感じた。
「イッッッ!!!、、ヒィィィィィっ!!!」 「突き刺さってるわね、、私の太股、、、無様な顔だこと」
ナミは相手の苦悶に歪んだ顔を見つめながら直角に曲げた美脚を擦った。
「もう1度、、、、あげるわ」 「まっ!!、、、、、、、待ってっ!!」
先ほどよりも数十センチ高く掲げられ、落下の速度も増したままガシューの股間が彼女の太股にめり込んだ。
295 :
名無し調教中。:2011/03/26(土) 08:31:30.57 ID:5Ka1Gfu3
痛みの起こすエネルギーは両腕ごと抱き締められ、体を動かせないもどかしさの分、悲鳴として上乗せさせていく。
「いっ!!、、、、、、ギィィィィィっっ!!!!、、、、、、、、、、いひィィィィィっっ!!!!!」
「あら、、変な音したわね、、、パンて、、、、、破裂しちゃったかしら、、、、どうせ要らないでしょ?」
ナミの胸のなか、泣きじゃくる男は刺客としての威厳はもはやなく、幼児が折檻されてるようにも見える。
袋に収まった2つの睾丸は、まるでウズラの卵を押し潰すよう変形し、正規に耐えない痛みが断続的に襲ってくる。
「わ、、、わかった!!な、、、、なんでも、、なんでも喋るから!!、、、、なんでも、、、、」
「もういいのよ、、、喋らなくて、、、、、リナ、、、、飽きたわ、、、、交代して」 「あいさ〜♪♪」
解放され、リングマットの上、恥辱に耐える少女のように丸く横になった彼に、小悪魔のごとき陰影が覆うように映った、、、
296 :
名無し調教中。:2011/03/26(土) 08:49:58.16 ID:1veNuvmc
リナは拳法家のように、わざとらしく細い指を合掌させながら鳴らすと男は逃げ惑った。
「てか、、、あたし今マジでむかついてるからさ〜♪、、、、容赦しないよ♪、、、、ンフフ♪」
アキレス鍵を断絶させられたのだろう。赤子が這い這いするようにしか進まない彼に立ちふさがる。
「ひっ、、、、ひぃぃぃぃっ!、、、しゃ、、、喋る、、、喋るから、、なんでも、、た、た、たすけ」
「いいってもぅ♪、、、お姉ちゃんも言ってたじゃん、、、、、、別に情報とか要らないし、、、、、ね♪」
「ご、、、ごめんなさい、、ごめんなさい、、、ごめんなさい」 「そぅそぅ♪、、そぅやって謝ってて♪、、萌えちゃうから♪」
彼女は先ほどブッチを安楽死させた脚を彼の首に巻き付けると同時に、唯一自由な彼の両腕を交差させるように
その腕ごと包み込んでいく。
首だけではなく、自由に動かせる両腕をキメることの充実感が心地よかった。
「ほらぁぁ♪、、、、、動かせなくって、、、気持ちいいでしょォ♪」
「ングゥゥゥ!!!!!、、、、、、、、、、ぷふぅぅぅぅッ!!!、、、、、、、」
297 :
名無し調教中。:2011/03/26(土) 08:50:58.79 ID:1veNuvmc
また時間あるときにでも。読んでくれてどーもです!テン
298 :
名無し調教中。:2011/03/26(土) 18:54:49.60 ID:zgsxas3P
お気に入りから間違えてこのスレ消しちゃってやっと見つける事ができた
テンさん書き続けてくれてて感動しました
がんばってください!
299 :
名無し調教中。:2011/03/27(日) 00:40:14.46 ID:L/hOj9sx
298さんありがとう。したら少しですが続きを。。。。。テン
リナの美脚のなか、一見、折り紙のように畳まれたガシューの片腕は、彼女のフックさせた足首付近でロックされ
わずかにも動かすことができない。もう片方の腕は虚空を掴むよう天に伸び、苦し紛れで打ち震えている。
男らしさを象徴する細身に付いた筋肉も、可動域を失ったいま、かすかに隆起しながら行き場のない空間で柔らかい肉に包まれていた。
彼女の放つ男を責める欲情にも似た歓喜の表情が、より一層、変形首4の字を美しいフォルムで彩っていく。
「そぅやって、、、、もがけばもがくほど、、絞まってっちゃうね♪、、、ンフ♪、、いいわ♪その切ない顔ォ♪」
「クェェェェェっ!!!、、、、、、、、、、、、くぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
「素敵な声だしちゃって♪、、こうやって腕ごとキめちゃうとさァ、、、男を征服した、、、って感じになるのォ♪」
横向きの姿勢、男の表情を食い入るよう見つめる大きな瞳は哀れさにも似た色気を感じさせた。
己の脚が刺客としてきた男の首に巻き付き、三方から真綿のように絞める快感がリナの小さな鼓動を速くさせていく。
喉元にめり込んだ生のふくらはぎが、圧迫に耐えきれず割れながら変形し、小山のように肉層が盛り上がった。
「アン♪、、苦しそぅ♪、、、ねぇ?まだ頑張れるぅ?、、、、、、、これでも、、、、、、、、、、、、かな♪」
後方に両腕を伸ばすと、彼女は男の上半身の重さを敏感に感じながら腰を浮かせていった、、、、、
300 :
名無し調教中。:2011/03/27(日) 01:01:43.92 ID:L/hOj9sx
「これなら♪、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、どぅかなァ♪♪♪」
「、、、、、、ッッッッッ!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、ッッっ!!!!!!」
それが当たり前のように彼女のマットに付いた臀部が浮き上がり、前かがりになった男は声にならない悲鳴をあげた。
「ンフフ♪、、、元気な両腕ねぇ♪、、、、、拘束された脚んなかでビンビンしてる♪、、、、いいわァ♪、、
やだ、あたし、、拘束、、なんて言ったら感じてきちゃったし♪、、、、こ・う・そ・く♪されてる、、なんて♪」
首だけとは違い、男を万歳させたまま巻き付いた彼女の長い美脚が、より絞める度合いを強めたのかガシューは悶絶し続けた。
「ンァ♪、、、これよこれ♪、、、やっぱ首4の字ってこうじゃないとね♪、、、、ほぅら♪気持ちいい、、、でしょ!!」
掛け声と共に一気に腰をのけ反らせ、角度をつけたまま、失神しないギリギリのラインをキープする。
軸足となったハイヒールサンダルが両者の全ての重さを支えるようマットに乾いた音を鳴らせた。
鬱血したガシューの肉体と反比例するようなクリーム色の肌は、熱を内側に内包したまま甘美な匂いを醸し出していった、、、
301 :
名無し調教中。:2011/03/27(日) 01:23:47.49 ID:L/hOj9sx
「きゃはは♪、、ねね、、、こっちも続けちゃってイイのかな〜?、、、もぅ、、、お姉ちゃん、ってばぁ!!」
今だ純粋に首4の字を少年にかけたままのユウナがリングサイドで不満そうに唇を尖らせた。
刺客の驚異が去ったいま、興味の対象は自分のこんがりと灼けた太股にくるまれ、喘ぎ続ける少年でしかない。
「あ♪、、ごめんごめ〜ん♪、、、忘れてたし♪、、、、こっち連れてきてみ、、、そのまんまさァ♪」
ユウナはズルズルと少年を捕らえたまま、リング中央で見とれるほど綺麗な体勢を維持した姉に近ずいていく。
白と黒。対極に映る2人の肌の色艶だったが、女性の持つフェロモンがどちらからも溢れ出していた。
「きゃはァ♪、、マジで苦しそうじゃんね、、、、、、そっか、、、そーやって腕ごとキメる方法もあんだね〜!」
「ンフフ♪、、、腕の力がビンビン伝わってくるから、、、、、けっこう気持ちいい、、、、、かも♪」
「見てて見ててぇ!、、、あたしだんだん分かってきたかもよ〜♪、、、、こーうやってぇ、、腰を上げるんでしょ〜!」
ミニスカートの制服、脂のほどよく乗った肉付きのいい照りのある太股が、少年の首を囲んだまま、静かに隆起した、、、、
302 :
名無し調教中。:2011/03/27(日) 01:47:57.60 ID:L/hOj9sx
奥深いジャングル内にあるリングは今、4人の放つ独特の空気に席巻されつつあった。
責める女の子2人の欲情した薔薇色の芳香が、着物に巻く帯のようにゆったりと、しかしハッキリした流れとなって
マット内に沈殿していく。
一方、責められる男2人の恥辱と興奮、そして恐怖から成る凍てついたオーラも、同じように大河となって流れていた。
「こんなん、、、、、、、でしょ?」 「ン〜〜〜っっ!!!、、、、、、、くるっ!!!し!!、、ン〜っ!!」
姉の前で良いところを見せたいユウナはおもむろに腰を上げはするが、適所に入っていないのか、半ば首吊りのように
強引に少年の頭部が浮き上がった。
制服から露出した滑るようなコーヒー色の太股が、大腿骨から2分され、肉層の文様となって広がっていく。
Yシャツからはみ出した健康的な腰が、静かにうねりながら少年の挙動を制した。
「なんかァ、、制服ってビキニよりエロっぽいんだけどォ♪、、、ユウナ見てるとさ、、こっちも興奮してきちゃうのよねぇ♪」
こうしてる間にもガシューは必死にロックした片手を外そうとモガいているのが分かった。
「ダメよ、、、ダメ、、、、、おいたしたら、、、、、、さァ♪」 「、、、、、、、クェェェェェっ!!」
303 :
名無し調教中。:2011/03/27(日) 02:06:57.45 ID:L/hOj9sx
それを戒めるよう腰を反らせたリナは、今一度ガシューに植え付けるように言った。
「しょうがないなァ♪、、、罰として、このまま1回イかせちゃうからァ、、間違って死なないでよ♪、、、ンフ」
恐怖に彩られた男の顔は悶絶しながらひきつった。瞬間、彼女は薄い唇を結び、的確に腰を浮き反らせた。
「っっッッッッ!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ッっっ!!!!!!!」
アキレス腱の切れた両足を激しくバタつかせ、拘束された両腕もリキんだよう波打っていく。
リナは唇から小さな舌を覗かせながら、伝い落ちる汗も構わず責めるよう隠語を浴びせた。
「イくのね♪、、、、、、イっちゃうんでしょ、、、ほら♪、、、見ててあげる、、、ンァ♪、、、ん♪」
彼女の乳白色の太股に自分の肩や腕の肉さえも、内側に内側に急速にしぼりこまれていく。
全体重を下に落とそうと懸命に悶えるが、彼女の柳腰がソレを許さなかった。
頸動脈と気管が同時に封鎖されるのを感じると、一気に彼の意識が深い谷に落ちていった、、、、、
304 :
名無し調教中。:2011/03/27(日) 02:25:50.02 ID:/EQwirbG
「すごい、、すごーーーーーい♪、、、きゃはははは♪、、お姉ちゃんの脚んなかで、、暴れまわってんねぇ!」
それは、痙攣というよりも何かの踊りのように見えた。
腰を浮かせたまま悦に浸るリナだったが、確かにこれほどの痙攣を伴う失神は過去、何度かしかない。
「、、、、キャン♪、、、、ぁ、、、、イっちゃったし♪、、、、、、ぁン♪、、、きたきたァ♪、、ビクビクって♪」
微弱電気の流れたオモチャのようなガシューの両足は不規則に震え、時に大きく跳ね上がる。
囲い込んだ両腕、特に上に突きだしたままの片手は意識があるようビクビクと揺れ続けた。
全身の筋肉が緩んだのだろう。湯気の立つような尿が時間を置いて彼の下半身から漏れだし、口元は何かを
訴えるよう小刻みに震えていた。
「ンぁ♪、、、いいビクつきねぇ♪、、ンフ♪、、失神しても、、腰、降ろしてあげない、、って、あたし、、悪い女よねぇ♪」
ガシューの顔はあらゆる肉に包まれ彼女の位置からは判然としなかった、、、
305 :
名無し調教中。:2011/03/27(日) 02:28:22.25 ID:/EQwirbG
DOUBLE首4の字。。。。。。また描写がむずくなってきた。。。。。それでは!テン
306 :
名無し調教中。:2011/03/28(月) 17:38:57.53 ID:2jNcDr+1
うおおおおおおおおおダブル首4!!!!!
はやく処刑しちゃってください(*´∀`*)
307 :
名無し調教中。:2011/03/28(月) 19:36:48.49 ID:0GY+ew3X
想像したらマジで興奮するのは俺だけか
みんな普通の感想だろうから俺が言ってやる
あんた、神だよ!!
308 :
名無し調教中。:2011/03/30(水) 21:57:07.19 ID:nBVMrQQk
イチハチの藤本美貴の評価が妙に高いから、気にして見てみた。
なるほど!
フトモモが異様に太く見えて、すんごいエロい!!!
309 :
名無し調教中。:2011/04/02(土) 22:49:07.11 ID:czGwBWIU
どうもです。。。。。では続きを。。。。。。。テン
モウモウと立ちこめる煙と瓦礫のなか、今だ、くすぶった棺の重々しい扉がゆっくり開かれてゆく。
各階で女性隊員の革靴の音が響いたが、著しく情報が錯綜したなか、電源の落とされたフロアは暗闇と化した。
「こちらブラボーチーム、、謎の飛行物体を地下16階にて発見!、、、、繰り返す、、、、、」
小機関銃を携えた何人かの隊員が訓練された身のこなしで標的にゆっくり近ずいていく。
装着した赤外線スコープが視界をグリーン色に変えると、わずかばかりの光源が油絵のように広がった。
棺の中、夜行生物のような黄色い眼光が、その時を待っていたかのように開くと化け物じみた容姿が露わになっていく。
「あんた達かぁぁぁぁぁぁっ!!!、、、、俺に、、、俺に痛みをくれるのはよぉぉぉぉぉっ!!」
焦ったのだろう。合図より先に1発打った弾丸が引き金となり、乾いた音が一斉に火を吹いた、、、、、、
310 :
名無し調教中。:2011/04/02(土) 23:17:19.22 ID:czGwBWIU
「へぇ〜♪、、、すごいねぇ、お姉ちゃん♪、、、、、、そんな簡単にイかせちゃうなんてさぁ、、、きゃはは♪」
目の前で行われた姉の芸術的な首4の字はユウナの心を激しく踊らせた。
ガシューと呼ばれる男の上半身ごと、計算され複雑に絡んだ彼の両腕は逆関節を極めてるようで、姉リナの両脚に
包まれるよう強引に引き上げられた。
姉の腰が柔らかく上下にしなると複雑に絡んだ両腕が悲鳴を上げるようにビクビクと震えていく。
呻くようなくぐもった声は、姉の中心、太股の中から発せられてるようだったが判然としなかった。
とろけそうな表情でそれを見つめる姉の瞳はまどろみ、冷たい笑みさえ浮かべていた。
クリーム色の太股の肉層が男を絞めあげるたび、かさを増したようゆっくり広がっていく。
必死に地面に体重をかける男をあざ笑うよう、軸足となったハイヒールが鶴の片足立ちのように美しく見えた。
後方に伸ばした姉の両腕は地面に接地した軸足の動きと連動してるようで、手のひらをしっかり広げ微動だにしなかった。
その3点を基軸に遊ぶように優しく、時に叱りつけるよう激しく、柔らかい曲線を描いた細い腰が波打った。
311 :
名無し調教中。:2011/04/02(土) 23:32:43.16 ID:czGwBWIU
恍惚の表情で責める姉は自慰行為をしてるようにさえ見えた。あたしもあんな気持ちよくなれたらな♪
女性のベールに包まれた部位をことさら男の後頭部に押しつける具合に腰を反らせていくのはまさに圧巻だった。
燃えるように熟した箇所から、女性だけが持っている甘美な湿った空気が揮発してるのがわかった。
姉の放つ隠語さえ打ち震え、時折、感度が増したのか小さな唇から上ずった声を盛んに上げていく。
それはまさに性癖に片寄ったお仕置きのようで、男は不自由であるはずの両足さえバタつかせ、喘ぎに喘いでいた。
姉の腰が角度を変えるたび声にならない声を上げ悶絶していたが、それがさらに姉の欲望に火を付けたようにユウナには見えた。
312 :
名無し調教中。:2011/04/02(土) 23:50:23.13 ID:czGwBWIU
イくのね、、、イっちゃうのね?、、、姉がそう言ったと同時に柳のような腰が反り返りながら頂点で静止した。
男の返答を待たないその強引さは、姉の性格そのものを表すようでガシューさんタマらないだろうなぁ、とも思った。
その瞬間、今までの柔らかい女体とは違う、なにか固い材質を思わせるよう、姉の肉体が内側から引き締まったのを感じた。
だが、その表情は襲いくるオーガズムに耐える少女のような絶対的なエロチシズムを感じさせ、男の子に首4の字をかけた
自分にも衝撃波のように伝わってきた。
男の筋肉質の肉体が姉の柔らかい太股で大きな痙攣を始めると、姉も頂点に達したよう短い喘ぎ声をひとつ上げた。
赤く小さな舌を出し、自分の両脚で痙攣を続ける男を信じられない、といった具合で見つめながらも、腰そのものを降ろそうとはしなかった。
あたしもお姉ちゃんみたくするんだもん。気持ちよくなりたいんだもん。ユウナはそう心の中で思った、、、、、、
313 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 00:18:44.10 ID:FaBhey+q
「んァ♪、、、ん、、、ンフフ♪、、、自分のその筋肉質な腕ごと圧死しちゃったかしらァ♪、、、災難ねぇ♪」
リナは首4の字の体勢、そっとリングマットに腰を降ろすと、包みものを解くよう脚を広げていった。
彼女の放つ、女の凝縮された熱気とむせるような芳香が一気に拡散していった。
複雑に交差し、圧縮を伴ったガシューの両腕が壊れたブリキのように、やがて軋みながら元に戻っていく。
密着した内太股の付け根、それはビキニをも湿らせ妖しい色香となって短髪、刈り上げた後頭部に彼女の内側から
溢れた蜜が糸を引いていく。
男は口からおびただしい涎を垂らせ、反転した目玉は微かに痙攣を繰り返し、虚空を見つめ続けていた。
「あららァ♪、、、、いいイきっぷりねぇ♪、、、、、、、ンフ、、、あんな激しく痙攣させちゃってさ♪」
ひとしきり遊び、使い終わった玩具を覗き見るようなその瞳は、女性の持つ性の奥深さを物語った。
「そんな感じでぇ、、、あたしもできるのかなぁ♪、、、、、こらぁ、、、そんな暴れないでょね」
姉の異常なまでの性癖が妹ユウナにも伝播したのか、可愛いらしく小首を傾けると腰を反らせていった、、、
314 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 00:43:01.64 ID:FaBhey+q
少年は小麦色の柔らかい肉が両耳をキュっと塞ぐよう絞まったのを感じた。
一緒になって巻き込まれたミニスカート制服の生地が、おもむろに引き抜かれると、さらに火照った肉が全体を圧縮してくる。
無遠慮に浮かせられていく上半身は不思議な感じもしたが、喉元を厚い肉層が覆っていく恐怖心の方が遙かに怖かった。
肉付きのいい太股から流れるように形作られた稜線は、すでに女性としての陰影を宿しながら足首まで完璧にデザインされていた。
紺色のソックスは細く締まった足首につれ急激にラインを変え自分の喉元に食い込んでくる。
「あは♪、、だんだん気持ちよくなってきちゃった、、、こーんな感じでぇ、、、、、、腰、浮かせてると♪」
「かっっ!!!、、、、、、、かふッ!!、、、、、、、、、、かふふっ!!」
少年は苦しさのあまり、自由な両手を使い頭部を押し包んだ太股の肉を叩いた。
パンっ!パンっ!という小気味いい音が鳴りはしたが、余計まわりの肉が相談したように絞まってくるのを感じた。
「そぅそ♪、、、、、もっと、、色んなとこ触って悶えていいからねぇ♪、、、きゃははは♪」
両手を使い太股の外側の肉を掴んでみる。
この女の子の持つ弾けるような肉が内包された太股に、自分の握力が弾力負けしそうだった、、、、、、
315 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 01:00:54.08 ID:FaBhey+q
「ヤン♪、、そんな頭モゾモゾさせちゃって、、、なーーんか、いまいち絞まってなぃよねぇ♪、、これ」
絞め上げた太股のうえ、技の完成度そのものを実況のように朗読された少年の股間は冗談のように大きくなる。
いまだ苦しさと気持ちよさが混在した首4の字、という技自体、彼の成長しきれてない精神は恥辱感で一杯になる。
「やだょ!!!、、、、は、、、離してよっ!!、、、、くるしぃよ!!」 「、、、へ〜、やっぱ苦しいんだァ♪」
それを満足気な表情で見つめるユウナの開襟Yシャツの第2ボタンが突然弾かれる。
「ユウナぁ♪あんたってホント、エッチな体してんねぇ♪、、、腰あげた勢いで、、ボタン飛んでっちゃったじゃん♪」
豊乳に耐えきれないボタンが音をたて飛んでいき、彼女の胸が鮮やかなブラジャーを引き連れ、半分ほど姿を現した、、、
316 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 01:28:08.53 ID:FaBhey+q
「こら♪ショーネン!、、、、、そんな大っきくさせちゃって♪、、さっき出したばっかでしょ〜♪、、にゃはは♪」
少年は襲いくる濃厚な快感と地獄のような苦しさに歯をくいしばり耐えた。どちらかといえば快感の方がまさってるのも実感できる。
生まれてから触れたこともない柔らかい女の子の太股が今、温かい熱を放射したまま自分の首を絞め上げている。
先ほど強制的に射精させられた自分の股ぐらに刺さった太股の、脚の感触が露骨に思い出され、少年は狼狽する。
特に内太股の極上に柔らかい肉はこの世のものとは思えず、自分の頚部にまとわりつくよう変化を繰り返し、気が遠くなるような香ばしい匂いが鼻をついていく。
モチモチとしたミルクチョコ色の肌が上気し呼吸してる感じさえする。それはまるで、自分の頬の肌が女の子の肌に吸収されていく錯覚さえ生んだ。
そして、気を緩めた瞬間、数センチ上方に引き絞られる感覚は、女の子の腰の微細な動きも後頭部を通して伝わってくる。
聞けば、今、腰を動かした時、あのエロいフェミニン系、ピンクの開襟Yシャツのどこかのボタンが飛んでいったらしい。
その想像が容易に出来れば出来るほど自分の股間が熱く、固く張りつめていくのを感じた、、、、、
317 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 01:50:43.72 ID:By2JeL4A
「ちょこっとだけ、、激しくゆすっちゃおっかなァ♪、、、、、、、もぅ、お漏らししちゃいそぅだもんねぇ♪、、ぷはは♪」
腰を浮かせた体勢で女の子が前後に腰を揺らせてくる。
苦しいので自分も半分腰を浮かせ、両足でバランスを取ろうとしてはみるが、その一定でない不規則な動きに付いていけるものではなかった。
首4の字の体勢、前後に激しく上体を動かされるうち、勃起したモノがズボンの生地に擦れ、言いようのない射精感が訪れた。
そして、可愛い女の子から弄ばれる自分の今の姿を客観的に想像した直後、懇願の声が口から溢れた。
「やっ!!、、、、だ、、、動かさないでっ!!、、、、で、、出ちゃぅ!!、、、出ちゃ、、、ぅから!!」
「にゃは♪、、なぁにィ?、、ダメだょ♪ダメダメ〜♪、、、、出していーのは壊れちゃうときだけぇ♪、、だからダメ〜♪」
太股に両手を掛け必死に力を込めてみたが、添えてるようにしか感じてないらしい。
苦痛に歪む自分の表情を上からハッキリ見てる視線を感じる。
「マジ犯しちゃってるみたーい、これ♪、、、動かないでぇ、、、だって♪、、」
乱暴に激しく動かされれば動かされるほど、内太股の肌、そしてふくらはぎの感触がクッキリとした質感を伴って感じとれた、、、
318 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 02:12:30.18 ID:By2JeL4A
我慢に我慢を重ねた棒の先端は敏感になっているらしく、女の子の太股を掴んだままその摩擦感を必死に耐えた。
しかし、どう想像してもエロいシチュエーションしか浮かんでこず、太股に挟まれたままズリズリと前後に動かされる
自分の哀れな格好しか思いつかない。
「ゆ、、、揺すらない、、、っで!!、、、、、出っ、、、、でちゃ、、、、、、、、、、んっぅぅ!!!」
意識と裏腹に勢いよく発射される快感が落雷のように一気に脳髄から足先まで駆け抜けていく。
まるで赤ちゃんがそうするよう、女の子の太股をギュっと掴んだ。
それを敏感に察知したのか女の子の太股と腰がゆったり、ゆっくり味わうよう強弱をつけたまま首もとを中心に引き絞まった。
「んぁ!!、、、、、、、んぁ!!、、、、、、、んぁっ!!、、、、、、、、、、、かはぁ、、ん!!」
自分でも分かる無様な声を太股に拘束されながら出す恥ずかしさが脳裏を焼いた。
「あは♪、、、そんな可愛い声だしちゃって、、、、ダメってゆったのになァ、、、もぅ〜!」
「無理ないってユウナ、、、そんなエロい脚でさぁ♪、、、坊やが耐えられるはずないじゃない♪、、ンフフ♪」
意識が朦朧とする中、尚もドクドクと精液がほと走るのを感じると、堪えようのない眠気にも似た虚脱感が襲ってきた、、、
319 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 02:14:46.47 ID:By2JeL4A
と、今回はここまで。。。。。脱線気味なのはいつも通りとゆーことで。。。。。。。
読んでもらいありがとう。。。。。。。テン
320 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 11:00:34.28 ID:R5sUMmCE
エロい描写の表現がうまいなあ
今後も期待です
321 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 13:25:58.22 ID:KJmqhqcQ
彼女にかけられたいけど、どのように誘導していいか分からない。
やはりプロレスごっこをもちかける?
322 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 14:59:44.43 ID:PXR9mQwD
最高
>>321 ソフトなSMがしたいって言ってかけてもらえばいいじゃん。
俺高2から付き合ってる彼女に首4とか三角絞めとかもしてもらってるよw
さすがにテンさんの小説みたいにエロくはないけどいい具合に頚動脈絞められると案外気持ちよかったりする
最初は絞めるの下手糞で苦しかったけどやってるうちに彼女も楽しくなってきたみたいだし上手くなる。
ただあんまり絞め続けられると痣が何日か出るから頻繁にやると親への言い訳に困る。俺喧嘩とかしたことないし。
323 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 16:52:05.01 ID:KJmqhqcQ
多分、彼女はSだが、実際絞めてくれと言ったら、引かないか心配だ。
目標は騎乗位の時に絞めてもらう事。口は塞がれた事あるから、もう少しの勇気か。
324 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 20:38:37.58 ID:ZMjTF4pm
>>322 確かに小説みたいにはならないな。
でも俺は首4とか足の感触も気持ちいいが、してる時の彼女のS顔に興奮する。あと言葉とか。
体験してる当事者だから言うがテンさんの書き方は当たっているしうまいと思う。
ただ男が書いてる小説だから仕方ないが普通の女子があそこまでするかね?
批判とかじゃないけど物語の構成とかがそうさせてるんだろうな。いや、うらやましく思うだけ。
続き期待してます。
325 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 20:59:44.80 ID:Db7F+2/n
だかぁらぁ小説だって言ってんじゃん
内容を否定したら桃太郎の首4だって成り立たなくなるだろ
男レスラーが女レスラーに負けたり
全てのマンガやアニメを否定することになる
腕がノビたり、空中浮遊したり、秘孔とかあったりするんだからさ
全ての構想とか世界観は個人個人の作者の中にしかないと俺は思うが
あとは受け入れる側の姿勢しだいだろ
326 :
名無し調教中。:2011/04/03(日) 23:23:00.96 ID:PXR9mQwD
>>323 笑ってても内心引いてる場合があるから気をつけろ。真顔で頼むのだけはやめとけ。
>>325 スレが荒れる原因になるような書き込みするなよ・・・
327 :
名無し調教中。:2011/04/04(月) 01:26:47.04 ID:mj8m1h69
引っ込み思案だなあ(笑)顔騎よりゃやってもらいやすいよ。特に三十路以上の独身オバチャンで適度に品が
なかったらな。
その彼女って若いの?いいねぇ。自分だけの絞め技queenに逆調教し甲斐
があるだろ。絞めてもらいながら「こんな変態な○○クンでも愛してるわ!○○クンを絞め殺してあたしも
死ぬ!!」と言わせればしめたものだ。
よく考えたらレッグシザーズジャパンのスカイ氏もモデル達から尊敬(?)されてるみたいだし、あそこの投稿常連のヨッチャン氏も
セクシーなカミサンに絞めてもらってんだもんな。グヤジー!!(谷岡ヤスジセンセではない)
328 :
名無し調教中。:2011/04/05(火) 22:33:22.99 ID:F5ppQfsP
>>326 荒れる原因になる?そんな書き込みはしてないつもり ただの意見だがそれもダメなのか
でもこっちも大人だから謝るよ
よく読んだら批判とかじゃないって書いてるしな わるかった
329 :
名無し調教中。:2011/04/07(木) 00:19:08.25 ID:RwN4MnCV
330 :
名無し調教中。:2011/04/07(木) 01:01:18.60 ID:filvN7Nl
主人公が男だと確実に生き延びるか小説がめちゃくちゃ長くなってて萎える
テンさんの小説はちゃんと処刑シーンあったり主人公が女だったりでいいよな
331 :
名無し調教中。:2011/04/07(木) 18:36:31.62 ID:focig7r0
どーもテンです。盛り上がっててなによりです。そしてみなさん本当にありがとう。やる気でます。
320さん、どちらかとゆーとエロい描写専門なもんでw
以前は生真面目にフツーの小説書いてましたがやはり自分の興味ある題材はリキが入りますね。
324さん、彼女達は普通の女子ではありませんw異常なんです。
そーなんです。物語の構成がそうさせてるんです。ご理解のほどをw
329さん、そして330さん。いやぁ、本当にありがとうございます。
こーしてみなさんの首4ネタや色々な情報読んでるだけで面白いですね。
ではほんの少しですが続きを。時間ないので伏線だけになりますが。。。。。。。。。
332 :
名無し調教中。:2011/04/07(木) 19:04:59.06 ID:focig7r0
呼吸をするたび、みぞおちの辺りに激痛が走る。だが、幸いにも妹達には気ずかれてはいない。
目眩にも似た立ちくらみに耐えられず、そっと切り株に腰を降ろした長女ナミは、さきほどの格闘で何発か喰らった
箇所を軽く押さえ深い深呼吸を繰り返した。
リングではほぼ無力となった2人の男を相手に、妹達が技を決めるハシャギ声が響く。
しかし、それすらも耳鳴りとなって襲う痛烈な頭痛に彼女は顔を曇らせた。
時間と共に腹部に入ったガシューの拳らしき痣が乳白色の柔肌に赤い文様となって広がっていく。
ダメージは思いのほか深いらしい。
よもや、このような強敵が今の世に実在するなんて。視線はハッキリ合っていた。それは実感としてある。
それですら、私の方がほんの少し実力が勝っていただけ。思えば危険な闘い以外の何者でもなかった。
本来なら緊急退避すべく状況ではあったが階上の様子を察するに、ここを安易に動くことは妥当とは言えなかった。
いまだ、1人の部下さえも救援にこれない最悪の状況。時が経つにつれそれは深刻の度合いを深いものにしていった。
ここにきて世を統治すべく3人が集うことの本当の恐ろしさを実感できる。
あと複数いるであろう刺客を相手に妹達を守りながら立ち回れるのだろうか。
彼女は額に大きな脂汗が滲ませながら、動悸と共に襲う激痛のなか、そう思った、、、、、、
333 :
名無し調教中。:2011/04/07(木) 19:33:12.92 ID:focig7r0
ソレは感覚としてではなく、本能による直感としてナミには感じとれた。
とてつもなく不穏な空気がジャングル全体を包み込んでいる。その証拠に小動物や鳥の鳴き声さえナリを潜めていた。
しかしガシューの放った「強い」という、こちらが恐れるにも似たハッキリした感覚ではない。
強いて言えば「嫌な空気」、、、、、、ただ、ただ全面に強烈な負を纏った圧倒的な物体が近ずいてきている。
やはり妹達は気ずいていない。
リナが得意気に掛ける首4の字をユウナがうっとりした表情で追っている。早くそこから逃げて。
言葉を発しようにも、みぞおち付近に空気の塊があるかのように声として出てはいなかった。なにしてるの!そこから逃げて!
戦闘直後から毒針のように効いてきたガシューの放った打撃痕が、まるでその得体の知れない何者かに居場所を知らせるように
激痛に変わっていく。
決して強いオーラを纏ってはいない姿なき存在感。
それは地獄に落ちた者の放つ臭気のようにドーム全体をゆっくり包み込んでいった、、、、、、、
334 :
名無し調教中。:2011/04/07(木) 19:35:25.77 ID:focig7r0
以上ですw明日か明後日あたり深夜書くんで興味ある方はどーぞリアルタイムで。。。。。。テン
335 :
名無し調教中。:2011/04/07(木) 20:45:18.59 ID:44UeEtIG
ちょうどリアルタイムで読んでました
明日、あさっても期待してます
336 :
sage:2011/04/07(木) 22:34:11.67 ID:lak+M6p6
俺、今まで小説とかは苦手だったけどテンさんのは読みやすいわ
構想とかより書き方というか作風が好みなのかも
たくさんの人が共感してるはずだからこれからも頑張ってください
337 :
名無し調教中。:2011/04/08(金) 23:39:49.50 ID:AbXDy0CE
人大杉、というやつでえらい時間くいました。
では予告どーりチョイと書きますね。。。。。。テン
ちなみに332からの内容、時間軸まちがえましたwここからはリング上、ゆったり時間流れてるんだろうな、
という広い心でお読みくださいまし。
男性2人にはまだまだ頑張ってもらいますのでw
338 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 00:13:40.34 ID:ssJT1fED
ガシューは首4の字、という技そのものを軽視していた。所詮はプロレスショーで見せる芸のひとつでしかない。
いざステゴロとなれば実戦で培った経験と、それらに順応した臨機応変な動きだけがものを言う。
実際、女一人を相手にスピードを駆使した打撃からの攻防は序盤こちらがリードしていたはずだった。
相手を懐に潜り込ませない鉄壁な攻めと守り。視線が合い、自分の持つ能力を著しく制限されたとしても
それに見合う訓練と鍛錬を積み重ねてきたつもりだった。なぜだ。
アキレス腱断裂。1度倒され動きそのものを封じられてしまった今、グラウンドでの組み合いさえ根負けしている。
いや、このような美女を前に己の精神自体が緩んでいたのかもしれない。
しかし、それは凄まじい吐き気を伴う覚醒と共に現実として目の前にあった。
「はぁい、、、♪ガシューちゃんお目覚めかなぁ♪、、、、ンフフ♪、、、イケメンだから特別にイイものあげようねぇ♪」
339 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 00:36:49.00 ID:ssJT1fED
半ば強引に立たせられると、今しがた交差させられ柔らかい美脚に絞めあげられた両腕がひどく痛んだ。
力の入らない両足でコーナーポストにもたせ掛けられたと思いきや女の弾むような声が耳に届く。
「ユウナぁ♪、、、これも首4の字のうちのひとつぅ♪、、、、、、ロープ越し首4の字ってやつね♪」
女のふくらはぎがアゴに食い込んだと悟ったときには、信じがたい力で後方に引っ張り上げられた。
いつロックしたのか定かでない片足が綺麗に折れ、見事なまでにフックしてるのが視界に入る。
同時に喉元を肉の塊が収束したように一気に圧縮され、咳込む余裕さえないまま更に吊り上げられた。
「クっっっっっぴっ!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、くッピっっ!!!!!!」
背中には強靱な弾力を有した太いリングロープがミシミシと音をたて行く手を阻害する。
逆向きになった女の小さい頭、細い髪が露出した自分の臀部に触れているのか、苦しさのなか、こそばゆい感覚が走った。
「ねぇ?どぅ♪、、、、、、、、気持ちよくって、またすぐイっちゃいそうな顔してるでしょ♪、、、分かるんだからさァ♪」
340 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 00:57:34.40 ID:ssJT1fED
「くぅぅぅぅうピっ!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、クっっゅぴ!!!!!」
「またそんな声だしちゃってぇ♪、、、、、忍者みたいなアナタに、、、おあつらえ向きの技なのに、、、ね♪
なぁにィ?、、、、、ンフ♪、、、もっと狂っちゃうぐらい苦しいのが欲しいのォ?、、、こんな感じのォ♪」
彼女はそう言いながら男の麻痺を伴った両足首付近を抱き締めるよう包み込んだ。
瞬間、空中に浮いたようにも見える男の細い肉体が全身から悲鳴を上げるよう軋んでいく。
「っっっっっピ!!!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、ッッッッッ!!!!!!!!」
「すごぉ〜、、、、お姉ちゃん、、蜘蛛みたぁい♪、、、、、きゃはは!、、超うけるぅ♪」
その様はまさに蜘蛛の巣にかかった昆虫のように見え、彼女が意図的に起こす揺れと相まり卑猥な印象を見る者に与えた。
「ほぅぅぅぅらァ♪、、、、、、、気持ちいいんでしょォ?、、、、ちゃんとお返事、、、、しなさァァァい♪」
彼女の全体重が男の首1点に加わり、なおかつ両足を引き絞る暴虐非道な技は更に色合いを濃いものにしていった、、、
341 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 01:28:54.28 ID:NB4hUt6J
リナのフックした脚先、蝋のように光る白い甲はすでに第2ロープに引っかけられ、万にひとつも男が逃れる術はなかった。
にも関わらず、ガシューの両手は食い込んだふくらはぎ及び、その周辺の肉をこそぎ取るよう無造作にのたくった。
酸素の行き届かない鬱血した表情は黒紫に変わり、焦点の定まらない視線が宙を泳ぐ。
2人の肉体はブランコのように更にロープ越し、強弱をつけていく。
「ッッッッッ!!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、っっっっ!!!!!」
「ほぅぅぅらァ♪、、、、、、ほぅぅぅらァ♪、、、、、どぅしたのォ?、、、フフ♪、、、ほぅぅぅらンン♪
後悔してるんでしょ?ねぇ?、、、あの時、お姉ちゃんに聞かれたとき素直に答えておけば良かったなぁって、、さァ♪
聞こえてるぅ?、、、ここに潜入したとき、すぐ引き返せばよかったぁって、、、そぅ思ってるんでしょォ♪、、、
首4の字なんて、、、プロレスの芸みたいって、、、、そぅ思ってたこと、いま後悔してるんでしょォ?、、ねぇ♪」
その小顔の赤らみは、逆さになったせいだけではなく彼女の内面の性、とも言うべく異常なまでの色香を漂わせている。
「女の子の脚でいいようにされちゃってぇ♪、、ねぇ♪失神しちゃうんだよォ?、、、この綺麗なリナ様の両脚だけで、、、
ンフフ♪、、、意識が飛んじゃうの♪、、、、自分では知らないでしょうけどアナタの痙攣すごいんだからァ♪、、、
またさせるんでしょ?、、、、ビクビクビクビクさせちゃう気なんでしょォ♪、、、ねぇ?、、、ねぇってばァ♪」
342 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 02:10:02.86 ID:NB4hUt6J
その透き通るような声は決して大きくはなく、技をかけた者を説き伏せるよう静かに、しかしハッキリとした響きを
内側に宿していた。
そのため、その一言一言は大国の女王が下々の者に発するような慈愛と敬愛、そして気品さえ感じとれた。
「クキュゅゅぅう!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、っゅゅゅ!!!!!!」
もはや気管が奏でる雑音でしかない呼吸音は、鞭のようにシナった白い女体に包まれながら弱々しくなっていく。
「残念ねぇ♪、、結局なにも答えられないなんて♪、、、、フフ、、、いいわょ、、そろそろ壊れちゃっても♪」
しかしソレは男の意志ではなく、彼女のわずかな動作が起こす、さざ波にも似た肉体の加減だった。
見る者には知り得ないほんの少しの全身から放たれる筋肉の隆起と躍動。
エクスタシーの頂点を登った歓喜に沸いた表情が、亡き者になる男の背後から舐めるよう辿っていく。
「ンフフ♪、、、、 バイバァイ♪、、、、、、ガシューちゃん♪、、、、、、あの世でいい夢見て、、、、、ね♪」
反り返った男の口元から溜め込んだ唾液が一気に飛散し、細身の肉体が面白いよう弾け踊っていく。
ふくらはぎを掴んだ両手がダランと下に垂れ落ち、次いで小刻みに乱舞を繰り返した。
死を伴った肉体が見せるそのさまを、快感に溶けかかりまどろんだ瞳で見つめる女の表情は優しくもあり
愛おしさに溢れてるようにも見えた、、、、、、、、
343 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 02:46:18.92 ID:NB4hUt6J
ガシューと呼ばれる男の吹き出した唾液は、技を掛けたままのユウナの制服、そして少年の顔にまで達した。
目の前で立て続けに行われた女の子の肉体を使った体罰は、幼い心に激しい動揺を含ませながらもある1点を肥大
させるには十分だった。
つい今、出したはずのズボンに擦れるモノは、首4の字を掛ける女の子によってのみ醸し出されるものではない。
ロープ越し首4の字、という荘厳なまでの美しいビジョンは、リナと呼ばれる女性の肉体美と重なり合いながら、彼女しか
出せないであろう神秘さを奏でている、そう思った。技を外す時でさえソレは感じられた。
すでに亡き者となった男の両足から腕を外すと、第2ロープに引っかけた脚先の甲は自ら外せないほどのロック力を
持っているのか、腹筋を使い男の頭上、ちょうど肩車をするみたいに上体を起こした。
意識があるならば今ほど苦しい時はなかっただろう、そう思わせる位にその瞬間、男の首元が絞まったのを見た。
上体を起こした彼女は1度じっくりと男の顔を食い入るよう見つめ、背中のゾクゾクするような微笑を浮かべた。
直後、放った言葉は少年の心を鷲掴みにした。
「ちょうど1000人突破かなァ♪、、、、、、、、、、、今ので♪、、、、、ンフ♪」
真横に1直線、拷問具のように巻かれたふくらはぎ、その先端、細い足首にフックされた膝裏部分を解くと、、、
切れた操り人形のように、、、、男の肉体が崩れていった、、、、、、
344 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 02:48:29.07 ID:NB4hUt6J
半分寝ながらかきました。。。テン
345 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 08:28:28.76 ID:vgSl1c15
リアルで読んでたけど途中で寝てしまいました
千人のうちのひとりになりたい おつかれさまでした!!
346 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 14:27:37.04 ID:RgXg0v0z
処刑キタコレ
347 :
名無し調教中。:2011/04/09(土) 22:03:50.83 ID:oZCP1vLm
前からこのスレ読んでた住人です
文字が多い小説は好き嫌いあるけどテンさんのは1人称と三人称の使い方がうまいと思います
忘れがちな女性の仕草や表現もあって引き込まれます
前は自分も書いてたけどここまでリアルに書けなかったなぁ
もしインスタントの即興で書いてたとしたらすごい才能だと思います
是非続き頑張って書き上げてください
348 :
名無し調教中。:2011/04/11(月) 17:09:17.12 ID:WVZcfxqC
テンさんの才能は抜きに出てますよね!!!!!リアル過ぎる!!!!私的には、
諭吉さんが女キャラ作り→kubi4さんが世界観とシチュエーション→テンさんのリアルな戦闘描写みたいな
コラボレーションが見てみたいと思うのは俺だけ?
349 :
名無し調教中。:2011/04/11(月) 19:14:23.17 ID:pKbXuf8C
>>348 コラボは確かに期待したいな
正直カリスマのあと書くのは相当つらいぞw
今のうちに誰かつぎの首4作品練っておいてくれ!!
そう思うのは俺だけ?
350 :
名無し調教中。:2011/04/11(月) 20:25:23.23 ID:UuMBrEfL
それなら金にゆとりある奴がどんどんその手の風俗行
って、いろんなシチュで絞められ体験してきてもらわないと。
351 :
名無し調教中。:2011/04/11(月) 22:00:02.40 ID:rlCVXZu3
349
>>350 いえてるw
ツイッターでも噂になってるみたいだここ
352 :
名無し調教中。:2011/04/11(月) 22:15:59.83 ID:rlCVXZu3
追加= その時の内容にもよるが更新の速さがうけてるのかもな
いち時期はパンクしたみたいなこと書いてた
意外に首4フェチっているのかもな
俺としてはもっと情報も欲しいんだが
353 :
348:2011/04/11(月) 22:42:04.24 ID:kXT+Me+S
>>349 カリスマの後は誰も書けなそうだよね。諭吉さんもkubi4さんもカリスマの影響ってかなり受けてる気がする。
なにより首4フェチ系を書いてくれる人がぱっとあがるので3人だけっていうのがマズい気がする。まぁ、俺が書けと言われたら微妙だけど。。
>>352 体験談ってあった事を書くから、更新も早いんだろうね。
何より、三人のコラボ期待!!!!!! kubi4さんはCOUNT ECOさんと同人誌作ってるみたいな事ブログに書いてるし
この三人の書き手+絵師 って一回やってもらいたいんだよなぁ。
354 :
名無し調教中。:2011/04/12(火) 18:41:49.17 ID:YiMFJd+2
カリスマうけてる理由は分からないが俺の予想は
まずキャラ立て 女子レスラー 美人 三姉妹= 勝手に想像できる
そしてコス 水着 ブーツ 生あし 制服 女王さま= どれかわツボはいるだろ
シ)チュ 非現実的な世界観= ありがちだが今までなかった
書き方 動詞と過去形+技の躍動感+エロい表現= ヌける!!
偉そうに分析してみたけど書けはしない俺 ちなみに字でヌいたのは初めて
諭吉氏、kubi4氏のも読んでいたから頑張ってほしいけどね
355 :
名無し調教中。:2011/04/12(火) 19:01:31.83 ID:HCxPJCwe
356 :
名無し調教中。:2011/04/12(火) 20:47:55.75 ID:33n4CTz3
357 :
名無し調教中。:2011/04/13(水) 00:02:37.27 ID:4/hhrGOL
どの作者さんのもわけへだてなくヌケて最高だよ今後もよろしくたのむ
358 :
名無し調教中。:2011/04/13(水) 21:02:25.29 ID:cNUlkiRJ
>>355 アナルとか頭沸いてんじゃねwwwww
他の作者の名前出してる奴も死ねばいい
359 :
名無し調教中。:2011/04/14(木) 17:59:46.75 ID:hmH9r1PG
初めて来たのですが最初から読むにはどうすればいいんですか?
その1が消えてるようなので解る方おしえてください
360 :
名無し調教中。:2011/04/14(木) 18:40:13.41 ID:Cl2KRnbJ
>>358に同意。ケツ穴とかマジいらないマンコなら激しく期待
他作者の名前出してるのは屑だろ 諭吉とkubi4の小説で一生抜いてろ
>>359 残念だが君は途中参加
361 :
名無し調教中。:2011/04/15(金) 19:22:17.64 ID:YUTGVg/t
藤林丈司
362 :
名無し調教中。:2011/04/15(金) 20:54:15.83 ID:9zy9utG9
マンコも首4の字には邪魔な存在だよ
どんだけ首4の字素人なんだよお前ら
363 :
名無し調教中。:2011/04/15(金) 21:03:50.45 ID:lMV1JIT9
>>362 自称(←ここ重要)上級者キターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
364 :
名無し調教中。:2011/04/15(金) 21:22:14.57 ID:5nYKccsK
オレは股間が臭い女でもいいけどな(笑)
脚が細いのはありがたみがない。
たまに、ダイエット食品なんかの通販番組に出てくる素人の女で、デブ
の一歩手前ぐらいの脚の太さがある女がいるが、それぐらい太いほうがいいな。
365 :
名無し調教中。:2011/04/16(土) 23:12:54.90 ID:0+pkGTR0
こんばんわテンです。なんか色々と分析ありがとう。
kubi4さんとカナ?さんとは昔、某掲示板で意見交換してましたねぇw
お二人ともHP作られたみたいで。。。
自分としては色々な作者さんに書いてもらいたいですね。どーしても一人だけだと飽きが生じてしまいますんでw
完全に飲んだくれてますが続きどうぞ。。。。。
366 :
名無し調教中。:2011/04/16(土) 23:40:12.63 ID:0+pkGTR0
「な〜んかやっぱイマイチ極まってないよねぇ、これ、、、、ねぇねぇ♪お姉ちゃん、、あたし好きなのしていいかなァ?」
汗ばむような高い体温に包まれた褐色の太股が少年の頬に吸着し、むせぶような息苦しさのなか、ゆっくりと首4の字が解かれる。
丈の短い制服は柔らかい尻肉を半分ほど露出させ、前方から後方、斜めに入ったカットラインがより一層、可愛らしさを強調させた。
マットに沈んだままのガシューを冷たい視線で一瞥したリナは、妹の方に向かって言う。
「好きにすればぁ?、、、、ユウナのおもちゃでしょ、、、それ」
ユウナは待ってましたとばかりに少年の後方、ことさらアゴに腕が巻き付くよう片手を伸ばす。
グミのような質感を伴った柔らかい上腕の真裏、久しぶりに味わうその感触に彼女の表情は上気した。
「や、、、やめてょ!!!、、、、、、ぼ、僕、、こんなのやだょ!!!」
「気持ちいいんだからさァ♪、、、すんごく、、、、、、、、ね♪」
第2ボタンがはち切れた薄ピンク色のフェミニン系Yシャツ、その場所には熟れた桃のようなカップが毅然として匂い立ち、
そこを訪れた者をいざなうような甘美な芳香を漂わせていた、、、、
367 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 00:26:21.43 ID:hnh3BcTl
出ました文字オーバー。。。。。やる気が。。。。。
ちょっくら酒とたばこ買いいきます。。。。また。。。。テン
368 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 00:39:55.85 ID:3v0KsLBn
テスト
369 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 00:51:34.86 ID:3v0KsLBn
ドラゴンスリーパー。そう呼ばれる技が少年の暴れるカンゲキをつくよう瞬く間に成型された。
「きゃは♪、、、おとなしくしなよォ♪、、、そ〜んな足バタバタさせちゃってぇ♪」
前傾姿勢。少年のアゴに食い込んでいく腕、ことさら上腕の真裏が自分のモノではないような得体の知れない快感が
彼女を包み込んでいく。
ふっくらと肉の乗った柔らかそうな腕は、尚も獲物を捕捉するようにわずかに掻いた汗で光っている。
少年の挙動。ソレは彼女のYシャツのへりをめくり上げこそすれ、罠にハマった子鹿のような頼りないものだった。
「こ〜んなもん、、、かなァ♪、、あとはァ♪、、ん〜?どこ逃げたんだろ〜?、、片手、、、、あったあったァ♪」
「あっ!、、、つ、、、掴まないでっ!!、、、、、、、、、、んァっ!!!」
370 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 01:09:38.20 ID:3v0KsLBn
少年の唯一自由であるはずの片腕。その片手が背中から彼女の空いている小さな片手により手首から掴まれる。
背中越し、クロスに交わる拘束された片腕はどうあっても解けるとは思えなかった。
「イイかもこれ、、、、ンは、、、か〜んぜんに身動きさせないって感じィ♪、、、、お楽しみはこれからこれから〜♪」
性感帯を愛撫するように少年のアゴは上腕の真裏を小刻みに左右に動き、荒い息使いが振動として脇の下に響いていた。
プックリと実り、生意気そうに上を向いた豊満な片乳が少年の頭の横、窮屈そうに変形していく。
少年が咳込むたび、そのリアルな呼吸音が彼女の上体を震わせ、責める喜びが胸中を満たしていく。
その角度が深ければ深いほど自分自身の感度が増すことを知っている彼女は、おもむろに上体を立て、引き絞っていった、、、
371 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 01:26:56.64 ID:3v0KsLBn
ほぼ直角に曲げた小麦色に輝く太股の付け根、そこに少年の後頭部をあてがうように上体を沈めていく彼女。
幾多にも及ぶタックが刻まれた制服のスカートから伸びる脚は類人猿の最終形、とも言うべく見事なまでの形状を誇らしげに覗かせた。
「はぁ〜い♪、、、抱っこしてあげるぅ♪、、、、、、、、、、ねぇ?気持ちいいでしょ♪、、、あはは♪」
急激な角度を伴い沈下させられた少年の華奢な肉体は、海老反るよう弓なりに曲がり、少女の肉体に挟まれ、絞められ、包まれながら
喘ぎにも似た発作を起こしていく。
「くぷっ!!、、、、、、、くるっ、、、、し!!、、、、やめっ!!て!!、、、くぷっ!」
後ろに回された手首をハッキリ女の子が掴んでいるのが分かり、少年は上体を起こそうとしたが途方に終わった。
かろうじて動く両足で激しくバタつくも、見た目には違う不動のような大樹に包み込まれてる感覚が、、彼を襲った、、、
372 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 01:39:02.35 ID:QsyHNFcl
今度は連続なんとかって。。。テスト。。。。。テン
373 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 02:02:21.42 ID:QsyHNFcl
少年は自分の置かれた状況に絶句した。
歳などそうは違わぬ女の子に肉体全部を使ったような技をかけられ悶絶している自分は哀れすら通り越し惨めにさえ思えてくる。
先ほど挟まれていた太股と遜色ない体温がアゴを通して伝わり、背中のわきに付いた程良い脂肪と背筋が彼女が喋るたび
隆起してくるのがよく分かった。
腕の付け根、数度温かいソコからはフェロモンのような蒸気が自分の鼻腔を緩やかに刺激し、絞められなくとも卒倒しそうな
華やかな香りに強制的に押し包まれていくのを感じ取れた。
後頭部には枕のようにあてがわれた太股がもっと絞まるようにと角度を付けせり上がり、三方から違う肉の絞めつけが
首元を封鎖していく実感があった。
「こっから見る男の子の情けない顔って、、、、ユウナ好きなんだょね〜♪、、、、もっとイイ顔してょ♪、、きゃははァ」
そう自分に言ってくる女の子と視線が合うのがたまらなく恥ずかしい。
斜め上方から絞めつけ感を確認するようなその眼差しに心が裂けそうになっていく。
でも、そのふくよかな、まるでマシュマロのような柔らかさを醸し出した、女の子の紡ぎ出す美声を、、夢心地で聞いている
自分がいた、、、、、
374 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 02:23:12.99 ID:QsyHNFcl
「んじゃ、、、初オチしちゃっおっか♪、、、、、、、、、ほぅら、、、気持ちよくなっていくぅ♪」
この感覚がいいんだょね♪どんな顔してオチちゃうんだろ、、、、、この子、、、
「、、、、、、ぷぷっ!!!、、、、、、、んくぅ!!!!!」
少年にウィンクした彼女は上体を一気に反らせ、脇を締めていく。だが決して視線を外さなかった。
最後の最後まで見ててあげるんだもん♪もっと、、、もっとでしょォ♪、、、あは、、イイ顔、、、
そう思うたびに2人の姉から受け継いだサディスティックに燃えた赤い炎が少女の心を溶かしていく。
そぅそ♪もっともっと暴れてょね、、、、ユウナん中で、、、、苦しいねぇ♪、、、ンン♪
握った少年の片手が今までにない力で引っ張られたが離しはしなかった。
少年の両足がブリッジしながら右へ左へのたうち回り、マットに大きな音をたてた。
動けない体でビクビクしちゃって♪、、、、ユウナのフトモモが効いちゃってるんだ♪、、、
375 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 02:38:09.79 ID:QsyHNFcl
「っぷす!!、、、、、、、、んぷすっ!!、、、、、、、、、、ぷぷぅ!!」
少年が喘ぐたび飛び散る唾液が剥き出しの上腕にもかかっていく。肩から肘にかけ、小山のようなゆったりとした肉付きの稜線。
その丸みを帯びたあでやかな陰影は彼女の肉体が作り出す女性としての曲線美だった。
なになにィ?あたしのこと見てんのかなァ♪、、、、、ンぁ、、そ〜んな、まどろんだ視線でさァ♪
更に後方に全体重を移動させ、脇と背筋を締めながら自分の肉に閉じこめられた少年の表情をうかがった。
リング中央、少年は今までにない激しい抵抗を見せるも、その末娘の持つ眼力にあらがう事はできなかった。
なんか、、、ユウナも、、、、、イっちゃいそ♪、、、、、、ダメ、、そんな動いたら、、、ァん♪
376 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 03:08:09.14 ID:A5iqNG9s
「くぴっっっ!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、くぷっ!!!!!!」
わずかに可動する首を懸命に動かす少年だったが、その短髪から彼女の太股に伝わるモノは愛撫でしかなかった。
「きゃはン♪、、、ぁン♪、、、、だめぇ、、、そんなモゾモゾしないのォ!!」
観音開きになったYシャツ、その薄紫色のブラジャーに支えられた胸の中央には小さなホクロが見えるまではだけている。
横から見るそれは単に背後から制服を着た少女に抱きつかれてるようにしか見えず、ひどく卑猥に見える。
セミロングの細い髪が上体を反らすたびに揺れ、少年の顔面をシャンプーの色香と共に撫でていった。
そろそろ、、、、限界ぽいかなァ♪、、、じゃ、、気持ちよく、、イっちゃいな♪、、、、、、
眼下で悶える少年を見つめながら、自分の下半身、熱く濡れた肉の狭間の奥から、、、ネッタリとした何かが、、
溢れ出してきた、、、
377 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 03:33:45.33 ID:A5iqNG9s
初めてオチる、という体験を伴った少年の肉体の動きは予想と異なった。
彼女が脇を締め、上体を一気に引き絞った間際、ひきつった華奢な肉体そのものが弛緩し、うなだれるよう薄く目を閉じた。
そのサマを一部始終見ていた彼女もまた、筆舌しがたいゾクゾクとした快感が背スジを貫いたのを感じた。
キャン♪、、かわぃ♪、、、、、、、、、ヒクヒクって〜♪、、、、、、、だめ、、イっちゃ、、う、、、かも♪
彼女の小脇に抱えられながら、目立った痙攣もせず眠るようにオチた少年だったが肉体の起こす反応はすぐに現れた。
彼が意識を失うと同時に放尿と射精は言うに及ばず、穴という穴から体液らしきものが滲み出る。
彼女自身も絶頂をキタしたのか、少年を見つめたまま薄い唇を閉じ、技を形成したまま小柄だが豊満な女体が小さく揺れた。
その視線はオチる間際まで少年を責め喜ぶ鋭い眼光を放ってはいたが、オーガズムに達した直後、バターを炙るよう
ゆっくり溶ろけていった。ンァ、、、、さいこぅ、、、
掴んだ少年の片手だけが2人の挙動とは別の生き物のように打ち震えはしたが、それも数秒のことだった、、、
378 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 03:49:17.46 ID:A5iqNG9s
「あーぁ、、そんなの見せつけてくれちゃって、、、、、だいたいさァ、、あんたが首4の字教えてってゆーから
わざわざこんな辺鄙なとこまで来てんじゃない、、、、、好きな技かければ、って言ったけどエッチな技かけてもいーよ、なんて
言ってないでしょォ?、、、ねぇ?聞いてるぅ?、、、、ユウナってばァ!」
自分が散々色々な技で男を弄んだ挙げ句、この言いようだったがユウナにしてみればいつもの事だった。
ワガママ、とう言葉は姉のためにある言葉であり、姉の姿そのものがワガママ、という言葉を形容した器だった。
逆に言えば昔と寸分変わらぬ風景でもあり、ユウナは怒りよりも遙かな大きさの懐かしさを感じた。
やっぱお姉ちゃんはお姉ちゃんだね、、、、きゃはは♪
「わかったよォ!、、うっさいなぁもぅ、、、どーせこの子も〜、そのキレーな脚で、、イかせちゃいたいんでしょォ?」
「ふーん、、、、少しは姉貴の心を察するよーになったじゃなぃ♪、、、、イイ心がけ、、よ♪、、ほめてつかわす♪」
379 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 04:14:46.35 ID:A5iqNG9s
ドラゴンスリーパーの外し方にも彼女なりの作法があった。力を入れていない状態ではあったが技、そのものは依然極まっている。
この、いたいけな顔に似つかわしくないイビキのような呼吸で、いまだ小脇で眠るようにオチ続けた少年を彼女は見やった。
よく見ると、筋力を失った華奢な上体は自分の直角に突きだした太股に沿うよう、S字を描いたまま首が後方に伸びきっている。
苦しい苦しいィ♪、、、、、こ〜んな、なっちゃって♪
掴んでた手首を外しながら少年の首に巻き付いた腕をそっと解くと、1度大きく少年が咳込んだ。
少年の首、そしてアゴの肌が自分の柔らかい上腕の真裏の肌とふっついているようなネパッとした感触があった。
絞め上げられたであろう首には何かの器具でついたかのような痣が薄く残り、技の完成度を物語った。
今はもう、枕にした剥き出しの太股にしか少年の体重は伝わってこない。苦しかったねぇ♪
愛でるような手つきで少年の顔を撫でるその姿は、、彼女が本来持っているであろう、、優しさを感じさせた、、、
380 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 04:16:16.38 ID:6WCKgWxo
てすと
381 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 04:31:23.48 ID:6WCKgWxo
「もぅ〜!!、、いつまでヤってんのよォ!!、、、、、、、じれたいったら!」
リナはライオンがそうするよう、目下の者を蹴散らす勢いでその獲物にズンズン近ずいていく。
ユウナは余韻に浸る間もなく割って入った姉に邪魔される形になった。
イビキを掻いた少年を女王様のように冷酷に見つめると、突然その場でジャンプし、みぞおち付近にエルボーを食らわせる。
「くぷっ!!!!????、、、、、、、、、、、、、、、ぐぷァっ!!!!」
覚醒した少年に尚も肘鉄を捻り込むよう手首を使いグリグリと動かす。
「はいはいお目覚めね、、、、坊や、、、、いい?おネーさん、ちょっとイラついてるから言われたままにして、、、
聞こえるわね?、、、、坊やのこと首4の字かけてオトすから、、、、、、オトされないよー逃げて、、それだけ」
それは意識を取り戻したばかりの少年にとって死刑宣告のような衝撃だった、、、、、
382 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 04:46:02.15 ID:6WCKgWxo
今まで目の当たりにしてきた彼女の持つ容赦のなさ、残酷なまでの恐怖感が怒濤のように少年の心に押し寄せてくる。
しかも彼女はなぜかは知らないが怒ってるようだった。無粋に尖らせた唇は不機嫌さを如実に現してるようで数秒すら
視線を合わせることができない。
幾多の男をアヤめてきたであろう御美脚とは思えない透き通るようなバニラ色の太股とそれに連結したふくらはぎ。
ただ単純に立っているだけではない。いかに第三者に綺麗に見えるか。それを意識したポーズが自然に身に付いてるらしい。
顔から胸、そして下半身まで、まるで陶磁器のような艶を保ったままハイヒールサンダルで角度を付けた脚の甲が、
より一層この女性を美しく見せてるようだった。
「お、、お願いします!、、、た、、助けて、、、ぼ、、僕、、、なんにも悪いことなんて、、、」 「ダメよ、、」
ダメよ。その一言は自分のセリフに被り気味ですらあり、これは決定事項なの、と言わんばかりの冷徹さをハランでいた、、、
383 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 04:59:42.75 ID:6WCKgWxo
「じゃァね♪、、ショーネン!、、、、頑張って闘えばさ、、、、、、もしかしてお姉ちゃんから勝てるかも♪」
ユウナはトバッチリは御免とばかりにリングを降りていく。あんな嫉妬しちゃうなんて♪どぅかしてるぅ♪
腕を組んだまま不動明王のように立ったリナを見た少年の心は暗黒の世界に突き落とされたかのように曇った。
「言ったわよね、、機嫌わるいって」 「う、、、うん」 「うん、、じゃなくってハイっでしょ!」バチーン!
力を加減したビンタだったが少年はゴミ屑のようにすっ飛んでいく。
「ね、、、なんであんな感じたの?ユウナの技なんかに、、、、」「は、、、、はい?」バチーン!
少年のその反動はリングロープを揺らし、跳ね返させるほどだった。
「2度も3度も言わすの?、、このあたしに?」 「い、、、、、、意味が、、、、わかりません、、、」
またくる。そう思った少年だったが意に反し、彼女の放ったセリフは意外性を帯びていた、、、
384 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 05:17:12.93 ID:TWKmEYpN
「じゃァさ、、質問かえよっか、、、、あたしと、、、ユウナの脚、、、ってさ、、どっちが綺麗、、、、、、かな?」
先ほどまであった闘気がフッと消え、一瞬、恥じらいある女の子らしさ、というものが少年には感じ取れた。
これから答える自分のセリフがその後の命運を左右する。幼き心にもそうした感受性の芽が宿っていた。
「お、、、、お姉さん、、です」 「ン〜?、、、なんてェ?聞こえなぁい、、、聞こえなァァい♪」
手を耳に当て幼稚なまでの仕草をする彼女を見つめ少年はもう1度大きな声で言った。「お姉さんですっ!」
途端に彼女の表情がパッと明るくなり天使のような笑みを浮かべる。立ちどころにその周囲が澄み切り、華やいで見えた。
「だってぇ〜♪、、ユウナぁ♪、、やっぱあたしの方キレイなんだってぇ♪、、、そぉぉッかぁ♪うんうん♪」
下僕じみた物乞いのような視線で少年は言った。「そ、、それで、、助けて、、くれるんですか?」
「ばっかねぇ♪、、これでさァ、、心おきなく、、、首4の字掛けれる、、ってもんじゃなぁい♪ね、、そうでしょ♪、、ンフフ♪」
385 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 05:33:02.27 ID:TWKmEYpN
ソレは技を掛けられる、というより、2つの脚で食わえられた、という表現が合っていた。
標準時間にして1、5秒。いや、見る者によってはもっと速く感じられたかもしれない。
首4の字、という完全な技まで完成してはいないものの、少年を倒し、首元に脚を絡めるまではそれでこと足りていた。
そこからミルミル間に素早く、そして大胆に技の骨子が形作られていく。
少年の暴れる挙動を見下しながらソレよりも数倍速く、確実に腰、更に長く美しい脚が肉の狭間をせばめていった。
ついで技の完成を体感で悟った彼女は一気に腰を反り浮かせる。「んっ、、、、、、、と♪」
何が起こったのか定かでない少年は自分に起きた異変に気ずくまでもなく瞬間的にオトされた。「、、、、、っ!!」
「アン♪、、、、、あららァ♪、、、、もぅ、、、、あっという間ねぇ♪、、、、、、早漏ちゃん♪」
386 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 05:44:11.66 ID:TWKmEYpN
オトされた少年は暗闇を漂う間もないほど早急に生還させられる。「っっっかはぁ!!!、、、、、」
「オチ癖ついちゃダメょ♪、、、ンフ♪、、もっとあたしを楽しませる位、、、成長しなさぁい♪、、、、ほらァ♪」
さきほどので若干は会得したのか少年は喉元に差し込むふくらはぎをアゴを全力で引きカバーした。
「ンハハ♪、、そうょ♪、、少しは勉強したのねぇ♪、、、イイ子イイ子♪」 「、、、、くぅぅっ!」
「でもさ、、、ユウナんときみたいに勃起しないのはなんで?、、、ねぇ?」「、、、、、ンむぅぅ!」
間近で肌で感じ見るその乳白色のふくらはぎは、立っているときと比べ迫力があった。
柔らかくも固く締まった肉の固まりが目の前で喉元に食い込んでいく恐怖感。
どんなに力一杯アゴを引いた所でゆっくり、しかし確実に喉の先端に食い込んでくる。
387 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 05:56:05.40 ID:TWKmEYpN
「ねね?、、、、なんで?なんで?なんでぇ?、、、、、、、答えなさいょ、、、起たない理由」
なんで、というセリフと共に腰を揺り動かされ、一瞬空いた喉元に美脚が刺さった。「ピぅぅぅッ!!!」
「あれぇ♪、、、この感じ、、入っちゃったわね♪、、、、腰ィ、、、、どーしょかっな♪」
少年は力を込め、側面を覆った太股の厚い肉層を連打した。パンっ!パンっ!パンっ!
「ンフ♪、、いいわょ♪、、、もっと激しく抵抗しなさぁい♪、、、助けてぇ、、って悶えるのォ♪」
わずかに浮いた腰が、これもまたわずかばかり上下に揺らされ少年は悶絶した。
懇願のセリフを言おうにも声帯を通して響く音は声として成立してはいない。
「くふんっ!!!、、、、、くふっ!!!、、、、、、、くふッ!!、、、、、、、くふんっ!!」
「イイ声で鳴けるのねぇ♪、、、、これでも、、、まだ、、、鳴けるぅ?、、、、、、、ン♪」
388 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 06:10:34.39 ID:jGedxz9F
彼女の細い腰が頂上付近で静止すると、少年の天井を向いた顔が急速に前かがりに前方を向かせられる。
「くっっ、、、、、、、、、、ぷっ!!!!!」 「お顔見えないんだけど、、、、しょーがないかァ♪」
「、、、、、、、、、、、っっっ!!」 「はぁい、、、、だめぇ♪、、、、カウントダウンしてあげる♪」
「や、、、めてっ!、、、」 「ワン〜、、、、、、、ツ〜、、、、、、、、、、」
少年の後頭部を押し包んだリナの腰がカウントと同時に上下に勢いをつけ躍動した。
「スリ〜〜〜♪」 「、、、、、、、、、、、、、、、、、んくぅプ!!!!!」
パンパンパンっ!!激しい抗議にも似た少年の手のひらは彼女の太股を側面から叩きまくった。
「ギブぅ?、、、ねぇ?、、ノーギブでしょ♪、、、ンフ」 「ぷぷっ、、、、、、、、、りゅッ!!!!」
「つま先ィ、、上げちゃおっかなァ♪、、、、ほんのチョット高さ変わるだけなんだどォ、、我慢できた子いないんだょね♪、、今まで♪」
389 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 06:23:45.55 ID:jGedxz9F
軸足となったハイヒールサンダル。それはこの技を掛ける為に存在するものでリナが特注したものだった。
かかとから先端にかけ針のように尖った形は彼女の性格に合致するよう鋭利に磨き込まれ、見る者を畏怖させる。
「試してみるぅ?、、、リナ様のかかと浮かしィ♪、、つま先だけで支えるって、、大変なんだけどォ♪、、、、、、んしょ」
「っっっ!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、っっっ!!!!!!!」
実際は彼女が言ったように高さが少し変わるだけ、ではなかった。
つま先立ちで下半身にかかる全自重、それと相手の上半身の重さを支える為に緊張し膨張した美脚の筋肉が無意識的に
一斉に締まっていく。それは目に見えぬ奥まった部位にある筋繊維のもたらす電気信号のようなものだった。
「アは♪、、、、、やっぱ無理か♪、、、、イっちゃった♪」
今まで手の平を駆使し、太股を叩いていた音が止み、少年の腕がマットに落ちる乾いた音だけがリングに鳴った、、、
390 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 06:24:57.25 ID:jGedxz9F
朝w。。。すっかり酔いも醒めました。。。ではまた今度!
391 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 09:18:44.20 ID:dkWs4qy8
GJ!!カウントするところが一番興奮するな〜。
392 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 10:15:12.99 ID:yV0q54b1
すぐに落とされたとこ興奮しました
またお願いしますm(_ _)m
393 :
名無し調教中。:2011/04/17(日) 11:30:12.48 ID:Ln6BQyFl
>>1 .._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
394 :
名無し調教中。:2011/04/18(月) 18:16:01.99 ID:C/t2xiOa
いつもおつかれさまです!!
つまさき起ち首4って形きれいそうですよね
最後のフュニッシュにはまってると思います
想像させる文章力はすごいです
作者さんついでですが、いついつ書くみたいな事はあまり書かない方がいいと思います
2chスレは変な輩が覗きにきたり荒らしにきたりしますから
続き激しく期待してます!!
395 :
名無し調教中。:2011/04/24(日) 10:59:45.75 ID:/8pPVOrv
>>394みたいないちいち注文つけるやつがいるからテンさんホムペでしか活動しなくなっちゃった・・・
まぁ俺は見れるからメシウマ
396 :
名無し調教中。:2011/04/24(日) 11:59:26.51 ID:av3J5Rs6
予告してもええんちゃうん?いちいちここ覗きにくるの面倒だしな。
さすがに毎週更新はきついでしょ。大丈夫、ちゃんと戻ってきてくれると思うよ。
ある掲示板にあったが偽名の偽物がいて苦労してるらしい。
首4の真新しい情報もない今、活字だけが俺を支えているのだが。
おかげで妄想オナ廃人になったしw
酔拳使いのテンさん、お願いいたしますm(_ _)m
397 :
名無し調教中。:2011/04/24(日) 19:18:33.96 ID:i0uVaGJ3
こんばんわテンです。みなさま感想そしてご忠告どーもです。本業が鬼のように忙しくなかなかこれなかったです。
時間ないので今更ですが主人公達の紹介などを。ちなみにHPはもってませんよw
長女ナミ。。。身長172センチ。カリスマ連合創設者にして現理事長。兼連合本部統括室室長。
若くして自身がトップモデルでもあったためモデル企業を設立。
主に北半球並び、全世界にある支社の部下は非合法な諜報活動、及びスパイ活動なども兼任しているとみられる。
私的に三個大隊、及び複数の艦隊を所有。その他にもジャスティ、キャルワなど多くの精鋭地下組織が暗躍しているものと思われる。
物静かな言動、冷静沈着な判断力とたぐいまれな精神力は妹達の支えになっている。
包容力、母性愛は人並にはあるが感受性が乏しいのか相手のことを理解する能力に欠ける。
稀に激怒することがあるがその恐ろしさは尋常ではなく、過去にひとつの都市を壊滅させるまでに至った。
そのため、妹達は姉の逆鱗に触れる災いのことを審判の日と呼称している。
398 :
名無し調教中。:2011/04/24(日) 19:52:01.43 ID:i0uVaGJ3
次女リナ。。。身長168センチ。連合の中枢を成す様々な役職についてはいるが本人は全く意識していない。
ヨーロッパ全域、及び北欧を中心とし数年前に巨大な組織を設立するも、当人がその後一切関与しないため手足となる
数多くの代替人が涙を飲んできた。
本人いわく群れるのは嫌いなの♪という名言を残し気まぐれ的に全世界、あらゆる国に発作的に出没する。
当時、彼女の能力に心酔した有志達によりチーム「メデューサ」を創設。今や会員は5万人と言われる。
その他にもローズメリー、キンシャサなど格闘武装集団、隠密部隊が各地に点在してる模様。
学生の頃に覚えたプロレス技、首4の字の快感と衝撃はその後の彼女の性癖を著しく傾倒させていくことになる。
自分が技を掛けた男性は全て射精まで導くことができる、と自負しておりそのS気は日々進化してるようにも見える。
性格は極めて自己本位に形成されており、そのじゃじゃ馬っぷりに姉の気苦労が絶えることはない。
また、ナルシストの権化とも言うべく自分自身のことを溺愛しており、万が一自分より秀でた者を街中で見かけた
場合、あらゆる手段をもちいてその者を社会的に排除する、という歪んだ嫉妬心の持ち主でもある。
399 :
名無し調教中。:2011/04/24(日) 20:24:55.95 ID:i0uVaGJ3
三女ユウナ。。。身長159センチ。カリスマ連合、及びそれらに関連する団体の資金運営に携わりながらプロレス団体「カリスマ」を
設立。現在あるカリスマ連合の呼称の由縁でもある。
アジア、中東を主な活動拠点としてはいるが、エージェント恭子のような大人数の補佐達が主だった交渉にあたっているのが実状である。
自身ではその素性、能力を同級生などに明かすことを激しく嫌い、至って普通の学校生活を送っている。
肌が地黒のせいか短時間日光に当たるだけでほどよい小麦色に灼けるが、当人いわくガングロはあり得ないらしい。
姉達と肌質があまりに異なっているため一時は「別腹の子」と揶揄されたが正式なDNA鑑定によりその疑いも現在払拭されている。
常に最新のファッション、ヘアスタイル、及びプチメイクなどの美容情報に目を光らせている。
天然で人なつっこい甘えたがりなその性格は、ときに次女リナから疎ましがられる。
また、姉達による諜報活動集団とは異なり現役のレスラーであるため観客にどうすれば喜ばれるか、ということを
重点的に今日でも技の鍛錬に余念がない。
400 :
名無し調教中。:2011/04/24(日) 20:27:01.54 ID:i0uVaGJ3
以上。。。次はちゃんと書きますねwテン
401 :
名無し調教中。:2011/04/25(月) 18:35:39.65 ID:FH3HjeJu
これはこれで楽しめました
次回おねがいします
402 :
名無し調教中。:2011/04/27(水) 19:30:12.94 ID:lTZmPer8
毎度テンです。今までのあらすじと概要を明記しときます。
(第1章)
コンクリートで覆われた地下室。冒頭、なぜかいきなり女王様ルックのリナに首4の字をかけられてる青年。
あどけなさの残る少年の前で抵抗するもおとされる。
ついで少年がその美脚の餌食に。。。。。リナの回想シーンへ。学生だった頃に、芋虫男に告白される。
その芋虫を首4の字でおとす(この頃メデューサ結成、首4の字の快感を覚える)
少年の兄が救援に向かうも無理。兄もまたベッドルームで太股絞め、そして首4の字の餌食に。。。。。。
(第2章)
ビーチでくつろぐリナにユウナが首4を教わりにくる。。。。。芋虫男をおとした数ヶ月後の回想シーンへ。
色々試したくなった彼女。チアガールとなったリナにアメフト部の男が誘い出される。
三角絞め、そして首4の字でおとされる(自分の持つ能力を認識)
403 :
名無し調教中。:2011/04/27(水) 19:48:46.27 ID:lTZmPer8
連合ビルの地下、ジャングルみたいなとこにあるリングで3姉妹が久々に会う。
少年5人のうち2人がバスターにより終わり。更に1人がユウナの変形STFにより終わり。
続く1人がリナの執拗な胴絞めチキンウィングにより終わり。
最後の1人に取りかかろうとしてた時、アルジーラなる組織の四天王ブッチ登場。やや太めか。
このブッチも再三首4の字でおとされ、最後には逆エビ首4みたいな技であえなく臨終。
続いて四天王の一人ガシューがナミと抗戦。惜しくも敗退。変形首4の字そしてロープ越し首4の字で終了。
すでにその時にはヌーボラとゆう気持ち悪い大男が棺ごとビルに突入。
ナミは前の闘いによりダメージ甚大か。それに気ずきもせずようやくゆっくり首4の字をリナから教わるユウナ。
でもなんとなく飽きてきて自分の得意とするドラゴンスリーパーで少年をおとす。
それを見てイラッときたリナに横取りされる←今ここですw
404 :
名無し調教中。:2011/04/27(水) 19:50:44.28 ID:lTZmPer8
今度こそちゃんと書きます。。。。。。テン
405 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 19:28:11.72 ID:893DnpRJ
てすと
406 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 19:57:36.06 ID:893DnpRJ
「ンフフ♪、、自分だけ気持ちよくなっちゃってぇ♪、、、、、、、イケない子ねぇ」
細く張りのある腰を浮かせ、尚、軸足となるつま先をツンと反らし気味に立たせたまま完璧な首4の字を形成しながら
高揚し、欲情した表情で少年を見やるリナ。
「ぷっっるぅぅ、、、、、、、、、、、るぅぅぅ、、、、、、、、、、、、るぅぅぅっ、、、、」
細かい泡を吹きながらも、無意識のなか、小さな両手で懸命に彼女の太股をサスる少年の姿は哀れであった。
「もう1回見せなさいょね♪、、、、、、、そのカワイイお顔、、、、、ンフ♪」
すぐに意識を回復させると同じように腰を浮かせていく。
「ンぁ、、もぅ♪、、坊やのこと見てたらァ、、、、、、、、お姉さん、、、感じてきちゃうじゃない♪、、
どの変なのォ?、、、苦しくってたまらないってトコはァ?、、、、ン〜?」
407 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 20:26:19.00 ID:893DnpRJ
「や、、、、やめってょ!!、、、、、こ、、こし、、うかせっなぃで、、、ぇぇ!」
その表情は愛撫を受ける女の恍惚としたモノに似ていた。
まどろんだ視線で少年を見つめたまま、捻上げるようゆったり、しかし確実に腰を浮かせていく。
「ンン♪、、イイ声ねぇ♪、、、答えなさァい、、、どの辺が1番きもちいいのォ?、、この辺かしらァ♪、、、ン」
軟体生物のようにクネリクネリと上下に揺れる白いウエストは、実に柔らかそうに見えこそすれ、柔軟な筋力を宿した
女体の放つ輝きでもあった。
「く、、、、くるぴぅ!!、、、くっる、、、ぴっ!」 「ここねぇ♪、、、、、、ここがイイのねぇ♪、、ンぁ♪」
華奢な体を必死にねじ曲げ、両足を使いブリッジして懸命に暴れまわる少年。
しかし、彼女にとってのソレは、性経験のない未熟な男の出すヨガりにも似た喘ぎに他ならなかった。
少年の喉元を捕らえた片脚。それはくるぶし付近でもう片方の膝裏にミッチリとフックされ、そこから下方に伸びた
軸足がずれ動くことはなかった。
「あっアン♪、、、ちょうどイイとこ当たってるしィ♪、、、、そぅょ、、もっと太股さわって、、、ン♪」
408 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 20:50:13.60 ID:893DnpRJ
「たしゅ、、、、、け、、、、っっ!!、、、、ぷる、、、、っし!、、、、、っっ!」
「ダメ、、、気持ちよくなってきちゃった、、、し♪、、、なぁ〜にィ?、、もっと欲しいんでしょォ♪、、、ンァ♪」
三方から異なる肉の質感がジリジリと攻め寄せ、更に後方から熱く湿った香りのする小股が後頭部を押し上げてくるにつれ
少年の苦しみ悶える表情が度合いの濃いモノに変わっていく。
太股の水をも弾くその肌は、まさにシルクのような質感を保ったまま、少年の手のひらで無造作に撫でられ、叩かれ、サスられながら
薄桃色に愛撫されていった。
「なぁぁにィ?、、、、ンン♪、、イっちゃいそぅなのォ?我慢して♪、、、、ダメょ、、、勝手になんて♪」
ひねり上げた腰は、少年の頭部を包み込んだまま、やがて卑猥な速度をもって上下に揺すられていく。
ソレはあたかも禁じられた性行為を教える女教師のように淫らな妖艶さに満ちていた、、、、、、
409 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 21:09:19.40 ID:893DnpRJ
「、、、、、、、、ァ、、、、、ン♪、、、、、、、、、、、、、ァ、、、、、ン♪」
その形のいい小さなの口から漏れでる喘ぎ声は、酩酊したような表情と合致し、火照った女体が燃えている証だった。
澄んだエメラルド色の瞳は水晶体から溶けかかり、長く綺麗なマツゲにかかった目蓋は半分ほど閉じている。
結った猫っ毛の金髪は緩やかなウェーブを描きながら、腰の動きと比例するようにマットに接地を繰り返した。
「っっく、、、、るぴっ!!、、、、、、、、、ぴるぃ!!、、、、、、、、ぴるぅ!」
騎乗位のまま男を見下ろし、好きなように腰を使った挙げ句、射精の限界を許さない女王様のようなその視線。
その視線と連動し、少しずつ、少しずつ腰の動きが激しさを増していく。
「ァ、、、、、ん♪、、、、お姉さんも、、、気持ちイイ、、、わょ♪、、、もっと、、ホラァ♪、、、、ん♪」
410 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 21:13:27.07 ID:sfC/coYB
あ
411 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 21:38:46.62 ID:893DnpRJ
まるで暴力のように激しさを増した彼女の腰の動きのせいで少年の気管、そして頸動脈が瞬間的な開閉を繰り返す。
真横から見るソレは、波のようなうねりを持って少年の後頭部に秘部を押しつける具合にひどく卑猥なものだった。
「ァっん♪、、、、、、、、、ァっん♪、、、、、、、、、、、っぁン♪、、、、、、、、っン♪、、、、、、、ぁん♪」
「かはぁ!!、、、、、、、くぷぅぅ!!、、、、、、、、くぴぃぃっ!!、、、、、ぷぷぅぅっ!、、、、っっっ!!」
「これがイイんでしょォ♪、、、、っァ!、、、これが欲しかったのよねェ♪、、、、、答えなさァい!!答えるの!」
怒ったような罵声を上げるたび女の体は妖艶に色付き、更に激しさを伴いながら燃えていく。
それはあたかもリングマットという名のベッドの上で少年をかどわかし、性行為を強要する1人の女性のようだった。
「はァ、、、はァ、、、ン♪、、まさか勝手にイっちゃってないわょねぇ♪、、、、ンフフ♪、、そうね、、
さっきとおんなじじゃつまんないでしょォ♪このままァ、、、、お姉さん、、上半身ひねっちゃっても、、、
我慢できるぅ?ね〜?、、、、、、、、、、、、、、こぅして、、、、、、、、、さァ♪」
412 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 21:41:07.56 ID:893DnpRJ
てすと
誰かいてます?
413 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 22:01:49.57 ID:TB77kuYK
いるよー!
スリーパーの絞め落とし読ましてください!
414 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 22:09:32.64 ID:1k8CQe25
後方に伸ばした両腕、その片腕を、少年の首に絡めた片脚側の方向に一気に反転させ、マットに着地させる。
彼女の上半身は腰を起点にS字にくねったようになり、その分、少年の首に巻き付いた肉が密閉された。
「ン、、、、どぅかなァ♪」「っっっ!!!!!!!!!、、、、、、、、、、っっっ!!!!!!!」
瞬間的に美脚の肉に加圧された少年の頸部、そして気管が絞まっていった。
彼女の軸足、サンダルハイヒールは今尚、マットに付いており、その技の優雅さと可憐さは荘厳さを極めた。
柔らかく透明な女体が人工太陽に照り、小刻みに波打つ少年の肉体がその美脚の狭間で揺らいで見える。
「。。。。。。。。。。。。。。」「アン♪、、、、、、、、、イっちゃったねぇ♪、、、、、」
「あ!、、、ねぇーーー!!、、、お姉ちゃん、信じらんなぁい!なんであたしのオモチャ壊すかナァ?、、、もぅ!!」
リングサイドで一部始終を見ていたユウナは困ったような顔でリング上のリナに文句を言う。
しかし、その時、ちょうど真逆、切り株に座った姉、ナミの様子がおかしい事に気ずいた、、、、、、
415 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 22:18:08.45 ID:1k8CQe25
「ちょ、、、、、、、どぅしちゃったの、、、、、、お姉ちゃん、、、、、」
荒い息使いのナミに駆け寄るとユウナは心配そうな面もちで様子を窺った。
リング上、リナもまた異変に気ずいたようで素早く駆け降りてくる。
「っ!、、、、、は、、はやく、、、、、、、ここから、、、、逃げなさい、、、、、、、、んっっ!!」
激しく襲う激痛が眉間にも現れ、それは一刻の猶予もないように2人の妹には思えた。
416 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 22:19:08.50 ID:1k8CQe25
スリーパー。。。。。OKです。考えときます。。テン
417 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 22:36:13.94 ID:1k8CQe25
その時、ジャングルの奥から何か、木々が倒されていく奇怪な音がドームに鳴った。
不意に大気の流れが変わる。ソレは人工太陽でさえ厚い暗雲に曇ってるかのような身の毛もよだつ空気だった。
「できるだけ、、、遠くへ、、、、は、、はや、、、く」「お、、、、お姉、、ちゃん??」
今だに事の成り行きを体感できないユウナとリナはその場を動けずにいた。
次の瞬間、自分達の背後にある鬱蒼とした木々が押し広げられ、その男が姿を現した。
全身至る所が包帯で巻かれ、焼けただれた毛髪は半分ほどしか残ってない。
口に含んだナニかを連続して地面にペぺぺッと吐き捨てる。
「これじゃぁぁぁねぇえええなぁぁぁ!!!、、、もっと、、、もっと甘い味すんだよぉぉぉぉぉっ!!!
くれよぉぉぉ!!、、、、、、甘い味してるんだろぅぅぅぅ!!!!!、、、、おまえらのよぉぉぉ!!!」
それはこの男に舐めつくされた眼球の数々だった。おそらく抵抗した部下達のものだろう。
「おまえ達かぁぁぁぁぁぁぁ???、、、、俺に、、、俺によぉぉぉ、、痛みをくれるのはぁぁぁっ!!!」
418 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 22:44:10.88 ID:TB77kuYK
419 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 22:58:59.42 ID:1k8CQe25
不意に訪れた異様な暗殺者を前に3人の体は氷固まった。「だめ!、、、はやく逃げなさいっ!!」
そのナミの声と同時に大男がリナに向かって蹴りを放つ。砂煙りと共に重い音が響いた。どぉおおおおん!!
間一髪、すんでの所でかわしたが、背後にあるコーナーポストの鉄柱が大きく曲がった。あまりの衝撃に体勢を崩すリナ。
次いでヌーボラはリナの首を片手で掴むと大きく振りかぶり投げ捨てた。
「キャァァァっ!!!」 数十メートル投げられ大木にしたたかに頭を打った彼女は意識があるのか定かではない。
「痛みはどこだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!、、、、、、、痛みをくれよぉぉぉぉおおおおおおお!!!」
今度はユウナにターゲットを絞ったのか胴周りの太い腕で殴りにかかる。
直後、影のように移動したナミが妹を庇いその衝撃をまともにくらった。「がふ、、ンっ!!」
「いやぁぁぁぁぁぁッ!!、、、、お姉ちゃんっ!!!!」
「なんだよぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!、、、、、なんで、、、よえぇぇぇんだよぉぉぉおおおお!!」
420 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 23:02:58.95 ID:HOSorWB/
418さん普通のスリーパーでOKですか?
文字で表現できる範囲ならリクエスト受け付けますよ。。。。テン
421 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 23:16:58.64 ID:HOSorWB/
恐怖におののくユウナはその場にへたり込む。ものの数秒で姉達が倒されてしまった。
悪臭のしそうな大男の口。黄色がかった目。人間とは思えないその姿に彼女は圧倒され体が震えていく。
「おまえの目ん玉ってよぉぉぉおおおおお!、、、、甘いのかぁぁぁぁぁぁああああ!!??、、ああああ??」
一瞬空いた隙、その瞬間を狙い思いっきり金的をくらわせてやった。ズドンっ!
「はぁぁああああ??、、、、なんだそれぇえええええええええっ!!!!、、、痛くねぇぇえええええよぉおお!!」
ユウナの髪をおもむろに掴むとその小顔を自分の方に向かせる。
「なぁぁぁぁぁぁああ??、、、、こえぇぇぇんだろぉぉぉおお??、、、、ビビってんだろぉぉおおおお!!!」
太い指でアゴを強引に自分の方に向かせる。しかし、それにアラガうように、彼女は強い眼差しでヌーボラの顔面に唾を吐きかけた、、、、
422 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 23:31:44.46 ID:HOSorWB/
「やっちまったなぁぁああああ!!!!!、、、罰としてよぉぉおおお!、、目玉グリグリだぁぁぁああああああ!!」
観念したのかユウナは薄く瞳を閉じた。あの汚く不潔な指が今にも自分の目をエグり取る恐怖が脳裏を駆け巡る。
「それにしてもよぉぉおお!!おいしそうな顔だなぁぁあああ!!、、、、、、どれぇぇどれぇええええ!!」べロンっ!
「キャぁぁぁッ!!!!、、、、、、、、、、や、、やめて!!!」
牛のような大きな舌がアゴの先端から頬を蹂躙していく。髪の毛にも唾液が付いただろう。すぐに鳥肌が立った。
「うめぇぇぇええええっ!!、、、超うめぇぇええええし!!!、、、甘い味するなぁああああ!!女の子はよぉぉぉおおお!」
彼が姿を現し1分と少し。圧倒的な強さとその異様な風貌が、今やこのジャングルを支配しつつあった、、、、、
423 :
名無し調教中。:2011/04/30(土) 23:33:31.37 ID:HOSorWB/
以上です。。。。。さて、展開どーしようwまた時間あったとき来ます。。。。。
読んでくれてありがとう。。。。。。テン
424 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 00:24:35.60 ID:acIw3He5
>>420 返事おくれました!いつもありがとうございます!
スリーパーでひつこく何度も落として起きたらすかさず絞め落として欲しいです。
あと若干スレチになりそうなんですが、ドラゴンスリーパーで腋の汗の匂いを嗅がせる場面があれば個人的に最高です!
425 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 00:25:55.90 ID:acIw3He5
>>423 ありがとうございます!いつもロムってましたけど興奮しながらよんでました。またお願いします!
426 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 03:12:39.24 ID:6DTdjmfc
「女の子ってよぉぉおおお!!、、、、こんなの付いてるからぁぁああああ!!、、、アアぁやわらけぇぇぇえええ!!」
ヌーボラはユウナをリング上に連れ出すと、そのたわわに弾んだ豊乳を下からこねるよう揉み上げた。
彼の手の大きさゆえ、片手で包み込まれたバストがYシャツの外側から柔らかくひしゃげ、プリンのようにはみ出していく。
片腕だけで抱き締められた彼女は必死に抵抗を試みるも、相手には通じなかった。
「マジで喰っちまいてぇぇぇなぁああああ!!、、、、こんがり灼けたおっぱいぃぃぃぃいいいい!!」
「キャァァァァ!!離せ!!、、離せ!!、、離せ!!、、、離せぇぇぇ!!!!バカァ!!」
ユウナは渾身の力でその山のような肉体を連打するも一向に効いてる気配がない。
「人形みてぇぇぇえだなぁあぁああああ!!、、、、、、俺のブチ込んだら壊れるかなぁぁぁあああああ!???」
薄汚れた大きな手は、制服の内側を下品に撫で回すと太股の内側を不気味に徘徊していった。
「葬る前にヤっちまうかぁぁあああああ!!、、、、、、、、頭いいなぁああああああ!!俺ぇぇえええ!!」
427 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 03:27:37.31 ID:6DTdjmfc
ヌーボラはボロボロのズボンのチャックを外しにかかった。そこからは獣のような黒く尋常ではない太さの肉棒が
ビクビクと波打ちながらそびえ立っている。
「あったけぇぇえええだろうなぁぁああああ!!!、、、、、、ひと思いにブスッとよぉぉぉおおお!!!」
暴れるユウナをリング中央に寝かせると制服のスカートを乱暴にたくし上げた。
小麦色の太股は照り輝き、ソレに映えるような可愛い柄の入った薄紫色のパンティに太い指を這わせていく。
「キャァ!!、、、いやァァァァ!!!」その時、ヌーボラの片足を誰かが背後から力なく掴んだ。
「ゆ、、、ユウナを、、、、は、、、、離しなさい、、、、」
ナミが這うように後方からヌーボラの胴体にしがみつく。その顔は青冷め血色がない。
「うるせぇぇぇぇえええんだよぉぉおおお!!、、、、、、このアマがぁぁぁあああああ!!!」
428 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 03:37:27.30 ID:6DTdjmfc
勢いの乗ったパワーある裏拳にナミは数メートルふっ飛んでいく。
「おめぇぇはあとで可愛いがってやるからよぉぉおおおお!!、、、、、、邪魔すんなぁぁぁあああああ!!」
もはや妹を助けたい、という気力だけが彼女を突き動かしているのだろう。
うつ伏せの体勢、わずかに指先が動くと、また這うようにヌーボラに近ずいていく。
「お、、、、お姉ちゃん!!、、、もぅ、、、もぅいいからァ!!!、、、、動いちゃダメぇぇ!!!」
ユウナの悲痛な叫びがジャングルにこだまする。
「しつけぇぇぇなぁあああああああ!!!、、、、、、、1回死んでみるかぁぁぁあああああああ!!??」
ヌーボラはトドメとばかりに彼女の腹部を満身の力で蹴り上げた、、、、、
429 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 03:54:02.07 ID:6DTdjmfc
「キャぁぁぁぁ!!!、、、、、お姉ちゃん!!」「手間かけさせやがってよぉぉぉおおお!!!」
リング場外にそのまま蹴り飛ばされたナミは妹の叫びにも答えることなく身動きしなかった。
あれだけ綺麗だった姉の肌が土にまみれている姿にユウナの涙腺が急速に緩み、大量の涙が溢れだしてくる。
「バカぁ!!!!!、、、、、、バカ!バカ!バカ!バカ!バカぁぁぁ!!!!!!」
しゃくり声を上げながらヌーボラの厚い胸板を叩いてはみるものの、幼児が親にするような力ないものだった。
「おっぱぁぁぁぁあいいいい!!、、、、、、舐めてぇぇぇえええええ!!!」デロンっ!!
はだけた胸に大男の粘ついた舌が這ってくる。やめて、、、やめてょ!!
体全体に虫酸が走ったかと思うと、、、、、言いようのない悪寒が、、、彼女を包み込んでいった、、、、
430 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 04:13:40.76 ID:kvz0AlmG
なんて強さなの、、、信じられない、、、、
大木の隅、意識を取り戻したリナは素早く頭を振って気を引き締めた。
視線が合っているとは到底思えない破壊力と機動力。その化け物じみた大男が姉ナミを蹴り上げていく。
見ると、今まさにユウナが犯されようとしてるではないか。
立った瞬間、沸騰した怒りと共に無意識のうち、その爆発した筋力でリング上に駆け上った。
「いい加減に、、、、、、、しろォォ!!」その言葉と同時にユウナを抱き締めた片腕にドロップキックをくらわす。
油断してたのか、わずかに空いた隙をついてユウナが大男の手から脱出した。
「おめぇぇぇえええはぁぁ!!、、、、、、まだ生きてたのかよぉぉぉおおおおお!!!!」
怒りを露わにするヌーボラを無視するよう、意識した静かな声で妹を諭していく。
姉のいない今、自分が感情的になったらダメ。お姉ちゃんの代わりはあたししかいない。自分に言い聞かせるよう、そう心で呟く。
「落ち着いて、、、、視線は合ってるの、、、必ずどこかに弱点はある、、、いい?、、、落ち着くのよ、、
そう、、練習通り、、、、練習通りやれば大丈夫だからね、、、、、、、ユウナ」
431 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 04:33:18.75 ID:kvz0AlmG
ヌーボラめがけ放った2人のサンドイッチハイキックは、その脚の長さゆえ的確にクリーンヒットした。
普通の男ならばこれだけでも即死を免れえないだろう。
すかさず2人で大男の両手を掴むとコーナーポストに思いっきり投げつける。
そのヌーボラを追うように駆けだしたリナは側転、バク転をしタイミングよく背面のままジャンピングエルボーを突き刺した。
後方、すぐに続くように走ってきたユウナがジャンピングニーパットを首元に炸裂させる。
よろめいた大男を今度は真逆のコーナーポストに投げつけた。
先ほどと同じように追いかけるよう駆けだしたリナはヌーボラがこちら向きにコーナーに当たった直後、絡みつくような
ラリアートをくらわせる。その威力と反動で大男の肉体がのけぞった瞬間、ユウナの強烈なヒッププッシュが顔面にヒットした。
「まだよ!!」リナは倒れかかるヌーボラを更にコーナーポストに投げると素早く駆け出す。肉付きのいい長い脚を
適度に折り畳み、腹部めがけ突き刺した。その直後、ユウナも同じように勢いにまかせその褐色の太股を腹部めがけ激しく見舞った。
432 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 04:55:43.18 ID:kvz0AlmG
大男の腹部にめり込んだままの太股。9の字に折れたヌーボラの背中めがけ2人同時に振り幅の大きい肘打ちをくらわす。
ユウナはそのまま前によろけそうな大男をヘッドロックしたまま駆け出し宙に舞った。ズドォォン!!
リナはすでにコーナーのトップに登り、間髪入れず天高くジャンプする。
真っ直ぐに伸ばした美しい脚のちょうど膝裏が大男の首元を捕らえ、ギロチンドロップが鮮烈なまでに決まった。
その状態のまま、リナは大男の表情を見やった。効いていて、、、、、、、おねがい、、、、、
「、、、、、でぇぇぇぇぇえええええ????、、、、、、、、、それでぇぇぇぇええええええ!!!???」
き、、効いていない、、、な、、なんで、、、、、嘘、、、、、、、冗談でしょ?
一度、大きなあくびをするとリナの脚を払いのけ大男は立ち上がった。
「痒いいいいいなぁぁぁぁあああああ!!、、、、、痒いぃぃぃぃいんだよてめぇぇぇらの技はよぉぉおおお!!」
一連の寸分たがわぬ連携した動作は非のうちどころがなく、ものの見事にヌーボラの
433 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 04:59:35.39 ID:kvz0AlmG
最後行まちがい。。。。テン
そろそろ物語も終盤です。果たしてどうなることやら。。。。。
434 :
名無し調教中。:2011/05/01(日) 10:15:12.43 ID:ntdlgrMg
戦闘描写うまいなぁ
キャラが見えてくるようだ
セリフが北斗調なのもいい!!
435 :
名無し調教中。:2011/05/02(月) 22:40:02.71 ID:z1Dah0pl
いぇすと
436 :
名無し調教中。:2011/05/02(月) 22:45:09.27 ID:z1Dah0pl
いぇす!!
437 :
名無し調教中。:2011/05/03(火) 10:36:11.64 ID:BzVkwjXh
434さんありがとうございます。。。テン
タフっていうマンガに出てくる蠍固め?それに似たような絞め技一度、字で起こそうと思ったんですが無理でした。
個人的には女の子から決められたらよさげなオリジナルな絞め技がたくさんあるので大好きです。
こうゆう小説書いてると思うんですがプロレス技、絞め技と一言でいってもある程度みんなが知ってる認知度が
ないと文字として表現するのって厳しいもんだなぁと思います。
(女は男の背中、右背面、脇の下から潜り込ませるよう抵抗する男を無視し上体を差し入れ一気に反らさせると
自分の両腕で抱きかかえるよう男の頭部を交差させ両手をロックしたかと思いきやジワジワと引き絞りながら、
マットに接地した軸足以外の片足を男の片足に巻き付け動けなくなるようロックさせた)
もう意味が分かりません。
それに比べ女は男の背後にまわると素早くコブラツイストを決めた。
この表現で済むですから楽なもんです。でもこれでは情緒もくそもありません。
438 :
名無し調教中。:2011/05/03(火) 11:01:13.19 ID:BzVkwjXh
そこに技の本質や躍動感、女の子の責め喜ぶ様子や男の苦しみもがく表現を足します。
(うろたえる男の背後、素早くコブラツイストをかけるとその完成度に女の表情が喜々として燃え上がった。
弾力ある乳房が男の背中で密着するよう変形し、すぐ間近で男の苦しみ喘ぐ呼吸音が聞こえると更に上体を反らせていく。
女の肌と男の肌が激しく吸着を繰り返し、骨の軋む音が聞こえてくるようだった。
懇願する男をあざ笑うかのよう、時折、激しく肉体全体を絞めつけてやるとそれに見合った悲鳴があがった。
下方、男の足に絡ませた肉付きのいい片足はとぐろを巻くよう、その場に倒れることを決して許さなかった)
ただ単に技の表現、説明をするのは簡単なことですが、その中にも微妙にもどちらが優勢かを色付けしないといけません。
首4の字も同じ表現の繰り返しになりがちなのでもっと勉強しないといけんね〜、というお話でした。。。テン
439 :
名無し調教中。:2011/05/03(火) 11:31:55.05 ID:BzVkwjXh
それでは432からの続きをどーぞ。
「よぉぉく見るとよぉぉぉぉおおお!!!、、、、オメぇぇぇもキレぇぇぇぇええな顔してんなぁぁ!、、、あああ!!??」
その厚く大きな手のひらでリナの尖ったアゴを掴むと、自分の顔に強引に引き寄せる。
彼女の小顔が大男の放つ握力によりひしゃげて見えた。「キャっっ!!」
「見れば見るほどぉぉぉぉおおおお!!、、、ちっちぇぇぇぇええ顔しやがってぇぇええ!!、、、人形かぁぁあああ!??
この髪ぃぃぃいいい!!、、、すげぇぇぇぇ甘い匂いしてんぞぉぉぉぉおお!!、、、、、喰いてぇぇぇえええ!!!」
猫っ毛を結ったシュシュをよだれの滴る汚らしい口でくわえると、宝石のような髪から下品に抜いていく。
その大男の行動はまるで、焼き鳥を串からはずず行為に似ていなくもなかった。
「サラっサラの髪してよぉぉぉおおおお!!!、、、、モグモグ、、、いい味染みてるじゃねぇぇかよぉぉおおお!!」
シュシュを口内で咀嚼し、一気に喉の奥に飲み込む男の挙動は異常極まりなくリナの硬直した体は動かなかった。
結いを解かれた黄金色の潤いある上質な髪が、空気に拡散するよう広がっていく。
「んんんーーー??、、、なんだその反発顔はぁぁぁああああ!!、、、無力っていうのはコエぇぇぇなぁぁああ!!
抵抗できないってコエぇぇぇなぁあああ!!、、あとで喰ってやるからよぉぉぉおお!!、、もう邪魔しにくんなぁぁぁあああ!!!」
440 :
名無し調教中。:2011/05/03(火) 11:57:56.85 ID:BzVkwjXh
リナのアゴを掴んだまま野球選手のように大きく振りかぶり、リング場外に向かってぶん投げる。「キャァァ!!」
トップロープをゆうに越えた高さを維持したまま、もの凄い速度で飛ばされた彼女は側を流れる小川の岩に激しく体を打ちつけると
身動きしなくなった。
「キャああ!!、、、お姉ちゃん!!」「、、、、ありゃぁぁぁあああ、、多分死んじまったなぁぁぁぁぁああああ!」
隣で泣き叫ぶユウナに視線を移すと、これから自分のする行動に興奮したのか大男のモノが波打った。
彼女の体を押さえつけると、緩やかに女性らしい曲線を描いたYシャツから覗く小麦色の腰を下方から舐め上げていく。
「うめぇぇぇえええ!!、、、、、、、、うめぇぇぇえええよぉぉおお!!、、、、もっとぉぉぉぉおおおお!!!」
ヤスリのような灰色の大きな舌が柔らかい女体の腰側面から、ふくよかに隆起したバストを伝うよう登っていく。
「やめてぇぇぇッ!!」 「ゲへへへェェェ!!、、もう誰もこねぇぇぇえよぉぉおお!!、、、あの年増な姉ちゃんもよぉぉおおお!!」
瞬間、弾けるような気のオーラが、、、、、、、リングサイドで突然爆発した、、、、、
441 :
名無し調教中。:2011/05/03(火) 12:11:18.16 ID:BzVkwjXh
ヌーボラは驚愕した。リングサイド。
先ほどあれだけのダメージを負わせたナミ、という女が以前とはまるで違う闘気をみなぎらせそこに立っている。
幾多のオーラの揺らぎが彼女を包み込み、その美しかったストレートの金髪は淡いピンク色を帯びていた。
数分前、間違いなく負わせた傷の数々も一切消え、茹で上がったばかりの卵のような肌が光っている。
バカなぁぁぁあああ!!、、、彼女を中心に気の波動が空気を震わせているのが体感的に分かった。
「だ、、、れが、、、、、、ト、、、シ、、、、マ、、、、、、、、、だって?」
呟くような、まるで独り言のような、か細い声で大男を見据えたままゆっくりリングに上がってくる。
「お、、、、、お姉ちゃん、、、、、、、怒っちゃった」
すかさず臨戦態勢を整えたヌーボラは、ノーガードのままゆっくりこちらに歩を進める彼女に突進していった、、
442 :
名無し調教中。:2011/05/03(火) 12:32:58.01 ID:BzVkwjXh
ドォォォン!!リング中央、組四つになった2人の間から、大気を揺るがすような闘気の塊が波紋状に広がっていく。
パワーとパワー、気力と気力が拮抗し、空気の狭間から異なる空間、次元が、垣間見えるようだった。
覚醒したナミの瞳はローズ色に輝き、その美しくも冷淡な表情を変えることなく間近にあるヌーボラの顔を凝視した。
「、、、、ト、、、シ、、、マ、、、って、、、言った?」「言ったよぉぉおおお!!、、、このババァがぁぁあああ!」
瞬間、彼女を取り囲む気の炎がより一段大きく燃え、ジリジリと大男を後退させていく。
しかし、その直後、大男の肉体を包んでいた包帯が彼の隆起させた筋肉により破れ散り、化け物じみた骨格が露わになった。
「痛みを感じるまでよぉぉぉぉおお!!!、、、、、、、負けるわけにいかぇぇぇええええんだぁぁぁあああ!!
男はぁぁぁあああああ!!、、、男はぁぁぁああああ!!、、、、力こそが全てぇぇぇええええ!!!」
1歩、、、2歩そして3歩とナミを押し返しロープ際まで追いつめる。「そ、、、そんな、、、ナミ姉が、、、」
姉の怒りの出す恐るべきパワーを知っているユウナは不安そうな面もちでその動向を見守った。
「」
443 :
名無し調教中。:2011/05/03(火) 12:50:39.20 ID:BzVkwjXh
「力こそがぁぁぁあああああ!!、、、、、、、、、すべてぇぇぇええええええ!!!!」
完全な劣勢に立たされたナミはわずかに曇った表情を見せたが、一瞬の隙をつき組み手から逃れる。
突如、姿を消したかに思われた彼女だったが、音速を越える速さで彼の背後に廻ると凄まじい威力の殴打を
目に見えぬ速さでくらわせていく。
途中、真逆のリングロープがたわみ揺れたりしたが彼女がそこを利用した走る姿はリング内で視認できず、ただ、ただ
ヌーボラの肉体に打ち付けられる重い音だけが響く。
その為、彼の体からは無数の小さな爆薬が仕掛けられたような破裂音がこだまし、それはあたかも複数の透明人間に
殴打されてるようにも感じ得た。
「こざかしいんだよぉぉぉぉおおお!!、、、、、、、、、このアマぁぁぁぁぁあああああ!!!」
突然、捻り取られたナミの手だったが忍者のように宙返りをすると、その反動でマットに大男を投げつけた、、、
444 :
名無し調教中。:2011/05/03(火) 12:52:47.66 ID:BzVkwjXh
戦闘シーン長いですね。。。。。これも首4の字までの布石だと思って今しばらく辛抱を。。。。
ではまたきます。。。。。。テン
445 :
名無し調教中。:2011/05/06(金) 21:53:50.31 ID:5n6uPOtV
スレタイ変えたほうがいいんじゃないですか?
来てがっかり、自演小説とか
もっと首四の字の使い手(プロレスラー、SM嬢)や体験談などを想像してきたが・・・
はあ〜〜〜気持ちわり
446 :
名無し調教中。:2011/05/06(金) 22:35:09.79 ID:OTqL+cRw
そう思ったんならこなきゃいいじゃん。この小説を楽しみにしてる人多いよ。
447 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 00:14:09.08 ID:G03oysFS
>スレタイ変えたほうがいいんじゃないですか?
>来てがっかり、自演小説とか
>もっと首四の字の使い手(プロレスラー、SM嬢)や体験談などを想像してきたが・・・
>はあ〜〜〜気持ちわり
スレタイは「女の子に首4の字かけられたい!!その2」だ。
「かけられたい」だよ、か・け・ら・れ・た・「い」!!
体験談想像する方がおかしいんだよ!ぶぁ〜か。
448 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 00:18:25.27 ID:65C91A36
どう考えても妄想や独りよがりだなw
体験談は事実、自演妄想小説とは違うwww
ま、勝手にやってw
妄想して、最高です、自演くせえなw
ほんと 4・4・7 は気持ちわりいw
自演乙
449 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 00:32:57.02 ID:Qro6lXO8
体験談なんてもう過去スレで出尽くしてんだよ。過去ログ漁ってくらはい。
450 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 05:08:24.37 ID:G03oysFS
>>448 >妄想して、最高です、自演くせえなw
>ほんと 4・4・7 は気持ちわりいw
447だけど、私は小説あげてないよ。
同一日付で同一PCからのカキコはIDが一緒だから、
今晩あたりテンさんのアップがあったら確認してみればよい。
勝手に決め付けるなんて、
君のゲスさは朝鮮人もビックリだねwwww
451 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 07:50:15.94 ID:qRbDceqF
>>445 人を疑うことしかできない本当に悲しい奴だな
同情するよ
お前みたいのがいるから作者がみんな潰される
文句書くんだったら情報書けや
それが無理だったらもうくるな
452 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 09:50:31.75 ID:rfu/TCxi
漫画とか、アニメ、ドラマで見つけた首4の字シーン情報が最近めっきりないね。
453 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 14:52:57.95 ID:qRbDceqF
おいおい、アガってたから来てみたがアップでなくただの罵り合いか?
>>447禿同
「かけられたい」だから願望とか書いたらいいお
過疎スレなって消えるよかよほどいい
>>448=諭吉か?wwwwwそうひがむなwwwww
世の中のマンガやアニメなんてほぼ全て妄想だからな
あんたみたく経験してる人の絶対数なんてしれてる
>>452 TBSだかで深夜放送してるマッスルガールの第3話で覗きにきた変態男が首4かけられてた
ググってみれ
454 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 21:07:16.10 ID:j1c+z6yV
てすたー
455 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 21:13:27.61 ID:j1c+z6yV
こんばんわテンです。誹謗中傷、多々あるようですが構わず書き続けますのでよろしくどーぞ。
まぁ今までない方が逆に不気味なくらいで。いやな人はどんどん飛ばしてください!
それでは443からの続きどす。
456 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 21:40:31.58 ID:j1c+z6yV
敵の大きな肉体から発せられるパワー。それを巧みに利用したあらゆる投げ技と打撃。
2人のその死闘は、あまたから続く悪魔と天使の攻防戦にも見える。
剛よく柔を制す。そこにいくばくかの光明を見いだしたかに見えた彼女だったが時間を追うごとに窮地に立たされていく。
彼女の柔軟な手や脚により、矢継ぎ早やに繰り出される打撃の全てがヌーボラの重厚な肉の鎧に吸収されていくかのようだった。
「無駄ぁ!!無駄ぁ!!無駄ぁ!!無駄ぁ!!無駄ァァあああああああ!!!!、、、、、、反撃ィィぃぃぃいいい!!」
ナミの覚醒した肉体に大砲のような拳が一撃、渦を巻き青天のごとく炸裂する。
彼女の肉体は逆のロープに弾かれ、その勢いもろとも、ロープそのものが切れ飛んだ。「、、、、、かふっ、、ぅ」
「どぉおおおしたよぉぉおおおおお!!??、、、、、おめぇぇぇええらの能力はよぉぉぉおおお!!!」
両手を大きく広げ、グリズリーが威嚇するときような猛々しいポーズを決めながら、その大男はゆっくりとナミに
近ずいていった、、、、、
457 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 22:04:38.25 ID:j1c+z6yV
456柔よく剛を制す。。。。。誤りw
アルジーラ本部。
青年は老人の前、ひざまずきながらその皺になった手の甲を自らの額に静かに当てた。
幾度となく窮地に立たされたこの組織も彼等歴代の戦士がいてこそ存在しえた。
そう想えばこそ、今こそこの戦いに終止符を打たなければならない。
肩から掛けられたレジスタンス旗とも言うべく真紅の布には数多くの同志達の想いが刻まれている。
「やはり、、、、、、、、ここでトドメを刺すべきです、、、、、」
「ごほっ、、ごほ、、、ヌーボラのことじゃから、、、間違いないとは思うのだが、、、そうか、、、、行くのだな」
「彼女達に、、、、、、ようやく、、本当の事実を明かす時がきたのです、、、、アルーの名のもとに、、、、」
老人は被っていたペレー帽をゆっくり取ると、青年の額に手のひらを合わせ、祈るよう静かに呟いた。
「アルーの、、、、、、名のもとに、、、、、」
458 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 22:27:13.68 ID:j1c+z6yV
「年増がぁぁぁあああああ!!!、、、、、、、、終わりだぁぁぁぁあああああああ!!!」
そのピンク色に変わった髪ごとナミを持ち上げると、最後の一撃を喰らわすよう拳を振り上げる。
一部始終、その戦いを観てきたユウナにとって、それは耐えがたいものだった。
「キャァァァ!!いやァァ!!、、、、お姉ちゃァァァァん!!」
その時、凄まじい閃光と共に落雷のような炸裂音が間近の空気を切り裂いた。
ドーム全体の気圧が瞬時に変わったように、周囲の木々が一斉にざわつく。
気の集合体、とも言うべく計り知れない大きさの突風が津波のように、怒濤の如くリングに押し寄せた。
「なんだァァァァァァぁあああああ!!???」 「リ、、、、、、リナ、、、、、あなた、、、」
その薄ピンクを越えたパープル色の髪は重力に反するよう浮き上がり、後光が射したようなオーラの輪は彼女の肉体は
地上からわずかに浮いて見えるほどだった。
姿形こそ以前の彼女のままだったが、その内側から放たれる神々しいまでの気の圧力にその場にいる人間は圧倒されていく。
「あ、、、たしの、、、、、、、シュシュ、、、取ったの、、、、、、誰、、、、?」
459 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 22:53:06.68 ID:j1c+z6yV
「リ、、、、リナ、、、、、あなた、、、あなたにも、、、、、、、この能力が、、、、、、、まさか??」
ナミは自身の数十倍、いや数百倍あろうかという妹の放つ凄まじいまでの気の圧力に驚きを禁じ得なかった。
ナミの瞳、そこには感情や感性の類など見いだせず、能面のような表情でこちらに向かってくるリナの姿が映りこむ。
「あ、、、、たしの、、、、、シュシュ、、、、、、、、かえせぇぇぇッ!!!!!!」
人間とは思えない跳躍力で飛んだ彼女は、あろうことか自分にその矛先を向け跳び蹴りを放ってきた。
顔を覆うよう、すんでのところでその攻撃をブロックしたもののその破壊力の余波で体ごと吹き飛ばされる。
「な、、、なんでナミ姉を攻撃してんのよォ!!!、、、、、、この馬鹿リナぁぁッ!!」
泣きじゃくるユウナの声が聞こえてくる。
今まで何度か妹と試合をしてきたが明らかに違う鋭さと比重の籠もった痛烈な蹴り。
それを感じながら宙を飛んでいる自分だったが、その痛みより、その衝撃より先に胸に去来したのは一片の想いだけだった。
これで、、、、、これで勝てる、、、、、わ、、、、
460 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 23:13:03.69 ID:j1c+z6yV
「リ、、リナ姉ッ!!、、、しっかりしてよっ!!、、、あたしだよ!!ユウナ、、、、敵はこの人ぉッ!!」
妹の声に薄らいだ記憶の断片が戻りかけたのか、不思議なように首をかしげヌーボラを見据える。
文字通りメデューサのように逆立った髪は、その眼光の鋭さと相まり怒れる女神が降臨したようにも見えた。
「あた、、、し、、、、の、、、シュシュ、、、、かえせぇぇぇッ!!!」
ヌーボラもまた本能的に身の危険を察知したのか、獣のように四つん這いになるとその犬歯を剥き出しにして闘争本能を露わにする。
「グルルルゥゥッ!!、、、、、、グルルルゥゥッ!!」
大きな体で空中から飛びかかろうとする彼にリナのビンタが炸裂する。
「ぶリュぅぅぅぅぅううううううう!!!、、、、、、、、、、っっっっっ!!!!、、、、!!!????」
その威力ゆえ、キリモミ状に回転しマットに叩きつけられたヌーボラの目にはうっすらとした涙が浮かんだ。
「いてぇぇぇぇぇええええええ!!!!、、、、、、この感覚を痛いってゆうのかぁぁぁぁあああああ!!!」
461 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 23:33:38.92 ID:j1c+z6yV
「アンタがさっき飲み込んだでしょうがァ!!、、、、、、、吐き出せ!、、、今すぐ!!」
ヌーボラをロープに投げると追いかけるよう腹部にキチンシンクを喰らわす。「グぇぇぇぇぇえええええ!!」
的確に刺さった太股から大きな肉体が前転するよう宙を舞った。
「ヒッッ!!、、、、ちょ、、、ちょっとまてぇぇぇええええええ!!、、、、、待ってぇぇぇえええええ!!」
ようやく我にかえったのか、ローズ色の瞳でユウナを見ると自分の肉体に起きた変化に自ら困惑する彼女。
「あ、、、あたし、、、、、これって、、、、すごい、、、、、、あれ?、、、ナミ姉は??」
いま尚、そのスレンダラスな肉体を包み込むオーラの輪は幾重にも連なり、光り輝く大気の層で覆われてるようだった。
「さっきリナ姉がぶっ飛ばしたんだよ!、、、、もぅ、、覚えてないのぉ!?、、、サイテー」
462 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 23:47:56.37 ID:j1c+z6yV
「え?、、、そぅなの!?、、、、あたしが?、、、マジで?」
その時、ゆっくりリングにナミが上がってきた。「大丈夫よ、、、、、問題ないわ、、、、それより、、、あなた」
照れくさそうにハニかんだリナはその神々しく輝いた女体にポーズを付けながらおどけて見せる。
髪の色や瞳の色が違うので全くの別人にも見えたが、そのヒョウヒョウとした喋り口調は彼女そのものだった。
「今お姉ちゃんと試合したらさァ、、100%勝てそうなんですけどォ♪、、、、、、してみるぅ?」
「もぅ!!、、リナ姉!、この変態ゴリラやっつけてからにしてよね〜!、、あたしのこと犯そうとしたんだよォ、、、」
「そっかそっかァ♪、、、、忘れてた♪、、、、キッチリお仕置きしないとねぇ♪、、、ヌーブラちゃんだっけ?、、ンフフ♪
体に似合わない可愛い名前しちゃってぇ♪、、、、ん?、、違うんだ、、、、、ま、、ヌーブラでもヌーボラでもいいけどォ♪」
463 :
名無し調教中。:2011/05/07(土) 23:51:47.22 ID:j1c+z6yV
お待たせしました。次回、首4の字イきます。。。。。。そして最後の青年が明らかにする事とは。。。
乞うご期待。。。。。テン
464 :
名無し調教中。:2011/05/08(日) 09:38:49.29 ID:C8+DTbOz
リアルで読めなくて朝一番でみました
北斗ジョジョDB色々混ざっててGJ!!
年増で覚醒するとこもおもろかった
青年の言い回し、もしかしてカオル仕様ですか?
首4までの脳内補完できたので続きお願いします!!
465 :
名無し調教中。:2011/05/09(月) 18:37:15.81 ID:vqKFY3nj
>>437 >>438 小説書いてる小生には勉強になりました。
書き方にも色々な技法があるものですな。
作者殿に聞きたいのですが即興でしょうか?それとも行程つけて書いてます?
最初から読んでますが、要所おかしい文法もあるのでどうしたのかと思い。
それと女の子達は人間ではないのですか?別に批判ではなく質問です。
気になったもので。あしからず。
466 :
名無し調教中。:2011/05/12(木) 16:55:11.92 ID:cENWCWo2
体験談はネタ切れか?
467 :
名無し調教中。:2011/05/13(金) 21:56:14.68 ID:YFvDybHJ
>>465 諭吉ですか?kubi4ですか?通りすがりのクズですか?
468 :
名無し調教中。:2011/05/14(土) 06:08:07.42 ID:eWg3pamb
ぜんぜん興奮しないんだけど・・・
最高ですとわざとらしいレスしているのは釣りで文章を書いている本人?
前から気になっていました。。。。
やっぱスレタイ変えたほうがいいのでは?
「首四の字小説萌え」みたいな
469 :
名無し調教中。:2011/05/14(土) 07:59:38.39 ID:kMhYOyKo
クソが。あがってたからきてみたらこれか。
あのな、作者全般にいえることだが金にもならない絞め技小説を時間削って書いてくれてるんだ。
それだけでも俺はありがたいと思うぞ。
とくに
>>468もう少し相手のこと考えたらどうだい?もしくは情報書くとかさ。もっと大人んなれや。
仮に自演だとしたら一体なんなんだ?俺は昔から読んでるが気にならんぞ。
いやならとばしてください、と本人も丁寧に言ってんじゃねえか。俺が作者だったら書く気なくすぞ。
それともなにか?貴様がもっと興奮する素材くれるのか?
なぁクソ厨房www
470 :
名無し調教中。:2011/05/14(土) 13:29:36.19 ID:z75zlXI0
諭吉さんこのスレに誹謗中傷にこないでください^^;;;;;;
471 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 01:33:00.14 ID:X0R1e2aV
諭吉>てん
472 :
諭吉。:2011/05/15(日) 14:44:01.37 ID:TsHAxeGp
>>471さん
そりゃあいけないよ。そんなことは言っちゃダメだと思います。
人のスレッドにでばってはいけないと思ってましたが、そういうことは言うべきじゃない。
そもそも比べられるモノじゃないですよ。個人の趣向の問題もありますし。僕はテンさんの文章に感銘を受ける部分もあります。
僕がどんだけ下に言われても良いけど、一生懸命書いてくれる人の目に触れるようにそういう事は嘘でも書いちゃいけない。
どうであるにせよ誰かと比べられて嬉しくはないよ。
スレッド汚しごめんなさい。引っ込みます。
473 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 14:56:38.60 ID:taCfzVMM
どーもテンです。いやぁ活気があってなによりです。やっと2ちゃんらしくなってきましたねw
できれば自分も首4の字の生の体験談や情報など聞きたいです。
464さんありがとう。特に漫画とか意識してなかったんですが物語の進行上そうなってしまいました。
強いモノに対抗するにはより強い力。。。。。こうなってしまうんです。はい。
465さんは中傷とかじゃないみたいなので一応解説しときます。
まず書く時に自分がどこまで書いたか完全に忘れてしまってますwなのでちょこっと読み返ししないといけません。
あとは書きながら進めていく、って感じですかね。
それと文章おかしいのは多分シラフと酔っぱらってる時の違いだと思います。
酔って書いてる時はエロモード全開で、女の子、というものを相当意識して書いてると思われます。
そして彼女達ですが一応人間という設定ですwでも彼女達が覚醒して強くなった、とゆーことではありません。
視線から放たれる能力が向上して男がサラに弱体化、ゼイジャクになった、って感じでしょうか。
ま、あまり小難しく考えないで適当に読んでちょーだい。
それでは自虐妄想小説の続きどーぞ。。。。。
474 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 15:00:02.29 ID:taCfzVMM
おおっ!!諭吉さんだ。。。。。初めまして。テンと申します。今後ともよろしくどうぞです!!
475 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 15:32:55.47 ID:taCfzVMM
「なになにィ♪、、、よわっちいじゃん♪、、、、、、、、、、ヌーブラちゃん♪、、もっと気合い入れてよねぇ♪、、ンフフ♪」
2メートルをゆうに越す大男はさきほど放たれたキチンシンクにより下腹部をおさえながら呻いた。
それを見下すリナの瞳はローズ色に澄み輝き、女性の持っているであろうエロティシズムを方々に四散させていく。
覚醒し、淡いパープル色に変化した美しい髪をゆっくり手ですくと、その、なめまかしいボディに付随し、ゆらぎとなった
オーラと共にその場の空気を撹拌していく。
「こんな大きな子、、、首4の字でイかせちゃうなんて何年ぶりかなァ♪、、、ねぇ、、、見て、、この脚、、、
あたしのこの綺麗な脚でさァ、、、、お仕置きされたいんでしょォ?、、、ね、、ヌーブラちゃん♪、、、フフ♪」
「まっ、、、、、まってぇぇぇえええええええ!!!、、、、、、ちょ、、、、まってぇえええええ!!!」
曲線を帯びた肉付きのいい美脚をことさら大男の眼前に晒すと、細い指でなぞるよう、つま先から滑らせていく。
「なんでぇ?、、痛みが欲しい、ってあれだけ言ってたじゃない♪、、ほらァ♪、、、、舐めなさいよね」
ヌーボラは本能的に彼女に勝てない。そう悟ったのだろう。大型犬がそうするよう、その大きな舌を美脚に這わせていく。
瞬間、彼女の記憶の扉、その断片の欠片がひとつの塊になり、ゆっくり鮮やかに蘇っていった、、、、、
476 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 16:06:06.76 ID:taCfzVMM
この、名門とも呼ばれるガレッジも無事、主席で卒業し、今はただ、快楽を貪る堕落した生活を送っている。
人はそう思うだろう。思わせておけばいい。私には一切関係ない。どう思われようと神にも匹敵する偉大な力を得たのだ。
この眼力を持ってすれば、この男共に汚され、乱れきった全世界を統治することもおそらく可能だろう。
チームも月日を追うごと拡大、膨張し自分の元には事後処理的にいくつかの報告がなされるだけだった。
言葉で説明するのは難しかった。自分でも理屈としてはよく分かってない。
強いて言うなら、生まれ、歩行し、自転車に乗れたり泳げたりするようになるのと同じ感覚。
肉体ごと、勘どころを掴みはじめている。そう実感できた。日を追うごとその精度は増し、自分のものになりつつあった。
トレーニングを積めば積むほど、迷うことなく、思考することなく、直感を頼りに微妙な調整もできるようになった。
あの日、あの時得た快感とも衝撃とも言うべく恐ろしいまでのエクスタシーは、自分の異常性を現しているのかもしれない。
だが、それでいい。女が女として生まれ、生き、ただひたすら男共に奉仕する毎日。そんな世界なら私はいらない。
今こそ、今この時こそ、私が世の中を改革していかなければならないのだから。
477 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 16:43:14.49 ID:taCfzVMM
チーム内でなにか不都合、不利益な事象が発生した場合、その原因となった者の一部が彼女の元に送られてくるようになったのはいつ頃からだったろう。
他人が自分を崇めるために作られたチームとはいえ、その愚行をただ見過ごすほど、今の彼女は寛大でも寛容でもなかった。
昔の弱い私とは違う。陰で悪口を言われ、仲間はずれにされ、暗い感情を内包したまま、すごすごと家路についてたあの頃とは違うのだ。
今や広々とした邸宅の屋敷内で生け贄を待つだけの作業。それは、彼女にとって至福の時間ともいえた。
日が落ちかけた頃、2人の男が連れられてきた。
来るや否や自分の前で土下座をし、泣きながら謝罪を繰り返す男達は、すでに哀れな玩具としか映らない。
飲んでいたシャンパンをそっとテーブルに置くと、もはや事務的になった自分の声を聞く。
「で、、、、、、、何したの?」
連行してきた者達によると、使い込みをしたようなことが伺える。どうでもいい。理由など知りたくもない。
ただ自分の性癖を満足させてくれればそれでいいのだ。
初めのうち、彼女は多くの女性が体罰と称し、そうするであろう性的虐待を繰り返し行ってきた。
自分の部屋に連れ、男の上になり、乱暴なまでに腰を振る作業。
478 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 17:27:09.99 ID:taCfzVMM
しかし、多くの者、特に童貞の男は、その眼光で射すくめられた瞬間、硬直し、彼女が内に入れる前に果てた。
その妖艶で色香漂う肉体はそのまま武器でもあり、しつけをする仕置きの行為そのものだった。
よしんば入れることが叶った者も、挿入した直後、ビクつくよう内に大量のモノを放出していく。
それでも関係ない。柔らかい腰。その内側では蠢く肉壁が圧搾するよう堅くなった棒を締めつけているのだろう。
懇願と驚きの入り交じった表情で下から自分の目を見つめたまま許しを乞う男の顔がひどく面白く、心が萌えた。
上体を起こし、ぺったりと広げた太股でムリヤリ腰を動かすとベッドの四方に男の肉体を結わえたまま、拘束したベッドが激しく鳴る。
自分でも分かる不敵な笑みを浮かべたまま愛液と精液が混じった結合部を暴力的に前後に動かすと悲鳴にも似た声が届いた。
連続射精はよほど苦しいのか、歯をくいしばり、首を左右に激しく振る男の形相。それでも構わず腰を動かす。
男の出す大きな声。その喘ぎと共に弾丸でも喰らったよう男の強靱な肉体が2度、3度と跳ねる。
自分の子宮に勢いよく当たるモノを感じながら、その表情をねめつけた。
何度も、何度も。満足しないまま、何かを求めるよう更に激しく上で腰を揺すった。男が女にそうするよう。
だが、快感を満たすことはできなかった。そう、自分の心が語っていた。首4の字という技に出会うまでは。
479 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 17:49:17.77 ID:taCfzVMM
「舐めなさい、、、、、、優しく、、、、」
チームの者が彼女に忠誠を誓う儀式にも似た行為はこの2人にも例外なく適用された。
連行してきた男共の見てる前でのその卑猥な行いは、初めこそ恥ずかしかったが今ではむしろ快感を助長させる効果があっていい。
皮張りの椅子に座った自分の脚を太った男と痩せた男の舌が交互に這っていく。
薄手の黒いストッキング越し、ガーターベルトから覗く白い肉に男の出す唾液が糸を引きながら滑った。
シルクのような光沢を持ったそのストッキングと、自分の肌の艶がコントラストになり浮き出ているのが分かる。
使い込み、という差したる罪にもならない行為に、この者達は自分達のいく末を解っているのだろうか。
汚らわしい。罪人の端くれにも置けない男など、このチームにはいらない。
太った男が内股に頭を潜り込ませた瞬間、自分でも分かる速度で脚を閉じてやる。
「むぅぅぅッッ!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、ンンムぅぅぅぅ!!!!!」
髭の処理もろくにしてないのだろう。細かくザラついた刺激が内太股を刺激していく。
「ン、、、、、、あなたはそこで黙って見てなさい、、、、、、んァ♪、、、、、」
急な出来事にもう1人の痩せ、ずる賢そうな男が驚きと共に後ずさった。
480 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 18:16:14.99 ID:taCfzVMM
自分の折り畳んだ片脚がふっくらと太った男の後頭部を包み、後方に逃げることを許させない。
その細く締まった足首を持ち、適度に自分の身に寄せることで感度が熱く高まっていった。
時折、秘部にあたる苦しみとヨガった男の吐息が強烈な息吹となって、湿った箇所を刺激していく。
「ンンァ♪、、、分かる、、、、でしょ?、、、、、、ノーパンなのよ、、、あたし♪、、、、、アン♪」
黒いストッキングに合わせた黒い色調のノースリープはどこかアジアン的なデザインで、新たなるチャイナ服を連想させる。
彼女の威厳にふさわしい大きく可憐な蝶が数羽、見事な質感をもって刺繍されている。
「ンンぅぅぅッ!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、ンくぅぅぅッ!!!!」
大男の口元が自分の秘部に密着しているのか、髭の剃り残しと一緒くたになってあらゆる箇所を刺激した。
「どぅ?、、、、いいお味するでしょ♪、、、、、、ンフフ、、、、、、、フフフフフ♪」
ギャラリーの男共の興奮した視線を感じる。今、自分の感じ得てる快感を押し静めるよう空いた片手で髪をすいた。
取り乱してはならない。彼女はあえて澄んだ、その猫のような眼差しで辺りの男を凝視した。
しかし、男が悶えるたび、熱く火照った体の隅々から上気した体温が熱を帯び、空気に散っていくのが自分でも分かる。
481 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 18:37:47.75 ID:taCfzVMM
窒息時間が長かったのか、太った男は体を動かし少しでも体勢を変えようとしていた。
すでに目は合っている。無駄な動きは無駄にしかならず、ギャラリーに見せつけるようゆったりと皮椅子に深く腰をつけた。
脚首を持つ自分の手が絶妙な加減をしながら、男の首元を捻り上げていく。
「ほら、、、、もっと舌はわせてごらんなさい、、、、、、、みんな見てる前で、、、、ンフフ♪」
よほど苦しくなってきたのか、男は下半身をバタつかせながら懸命にもがいていた。
しかし、自分の体、特に上半身は不動のように動かず、さほど力を入れなくても維持できた。
首4の字などを掛ける時、必ずといっていいほどこの現象を男共は起こす。
その挙動を制し、その完成を見るまで自分は本当の意味でこの技を体得したとは言えないのだろう。
「ぷるッぅぅぅ!、、、、、、、んぅぅぅッ!!!、、、、、、、、むぅぅぅぅッ!!」
「ン♪、、、なんて言ってるのかしら、、、、ァ♪、、、、、、、そんな舌、、、差し込んじゃって、、」
空気を求めるよう、男の舌先が女肉の内側をなぞった時、悪寒に似た凄まじい喘ぎ声が自分の口からついて出た。
「キャ、、、、、ん!!、、、、ァァ」 自分の口を手のひらで塞いでみたが、漏れでる声が後に続いた。
482 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 19:09:23.90 ID:taCfzVMM
自分の突然の悲鳴に何事かと男共が顔を上げたが、震える声でそれを制した。
窒息の苦しさゆえ、自分の蜜壷の内を、男の舌が縦横無尽に這っているこの状況は説明したところで分からないだろう。
女性の1番大切な場所を使い、男の呼吸を阻害してる屈折した性癖が激しい炎となり己の心に燃えさかる。
「ね、、、、、、反省した?、、、、、、、、、、、、、、、ンンっァ」
なんの躊躇もなく突然もっとも感度が高い濃密な肉壁をザラリとした舌で襲われる感覚に体がビクつく。
努めて平然を装おうとはしたものの、自分の脚にくるまれ、下方で悶絶した男の姿を見てるうちに瞳が溶ろけだすのを覚えた。
「ぷぷっゅッ!!!!、、、、、、、ぷりゅゥッ!!」 「まだ反省してないのね、、、、、」
戒めるよう、今まで手に持っていた脚首にもう片方の脚を素早くフックさせる。
ガーターベルトが伸びきり、太股の肉の乗った白い肌が上から視認できた。
座った体勢、突然オモシのように乗った異なる比重の肉に男は一層恐怖を感じたのか、太い指を使いストッキングを
荒々しく掴み、そして太股の外側を叩いていく。
叩かれれば叩かれるほど、内股の肉がそれに反応したよう勝手に絞まっていく不思議な感覚があった。
ギャラリーの男共がいなければすぐにでもこのツンと張った乳房を揉みあげたい。そして浅ましいほどの喘ぎと共に絶頂を迎えたい。
だが、それを拒絶するよう真一文字に結んだ自分の唇が小さく震えた。
やがて、トロリとした熱く甘い液体が体の中心から滲み出るや、男の舌、そして咥内に強制的に流入していった、、、
483 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 19:41:09.39 ID:taCfzVMM
「どうしたの?、、、、、、、、、ね、、、、反省してないんだ、、、、、まだ、、、、フフフ」
今ほど卓越した責め言葉を知らぬ彼女は、問いつめるよう、男の表情をねめつけながら呟いた。
トマトのように真っ赤になった顔はその窒息の凄まじさを物語り、乱舞する手足がその男の最後が近いことを悟らせる。
太った男の後頭部の贅肉が皺になり、自分の柔らかく変形したふくらはぎ、ストッキング越しに絞められているのが分かる。
三角絞め、と呼ばれる技とは異なる顔面の密着感。左右はガーターから露出した厚い太股で密閉され見るにも苦しそうだった。
その中心、自分を仰ぎ見るような男の目玉だけが浮き出てるようで無様なことこの上ない。
必死によじる男の首。その鼻下が時折、腫れ上がった自分の小豆に触れ尋常でない快感が体を貫いていく。
男は身を猛烈に暴れさせ上体を起こそうとあがいた。狂ったような突然の挙動に上半身が釣られて動きそうになる。
同時に男の口、そして舌先が今までにない猛烈な動きで内側の肉壁を乱雑に擦り上げていった。
断末魔の形相で口先を覆った姫貝の肉を外そうとしているのだろう。男は立ち上がりかけ、それに密着した自分の腰が付いていくのが見えた。
「ンンァっ!!、、そぅやって、、、、動いちゃうん、、だ、、、、、イっちゃ、、う、、、イっちゃうから!!」
「、、、プ、、、ぶるるぅぅぅッ!!!!、、、、、、、、、、、ッッッ!!!!!!」
頭が真っ白になり、全身を得体の知れない凝縮した電流が加速しながら駆け巡る。
浮き腰のまま、男の口内めがけ、甘く粘度のある何かが凄まじい勢いを伴いながら、溢れだしていた、、、、、
484 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 19:43:03.66 ID:taCfzVMM
いつかのリクエストです。。。。。テン
読んでくれた人ありがとう。
485 :
名無し調教中。:2011/05/15(日) 22:53:13.44 ID:blGMyk6j
>>196です
ありがとうございます!
次が楽しみです。
486 :
名無し調教中。:2011/05/18(水) 19:53:58.19 ID:0pckNtHT
485さん、いーえ、かえってネタをどーもです。
477〜478、回想からさらに昔の過去に想いを馳せる複重回想シーンですが、表現がむずかった。。。。。
そこにハマると現在に戻れなくなると思ったのか十数行の文章に30分以上費やしてますねw
修行が足りひん。。。そしたらまた。。。。。テン
487 :
名無し調教中。:2011/05/20(金) 04:32:16.31 ID:FBjOESns
クラQで首4と三角頼んだんだけど断られたよ。嫌がる子は足絞めほんと嫌いだね。
488 :
名無し調教中。:2011/05/20(金) 07:07:47.43 ID:v2EcSmmv
489 :
名無し調教中。:2011/05/20(金) 13:01:48.47 ID:go4e8mvU
クラQの 以下の内容を禁止し、禁止行為を確認した場合100万円の借用書にサインしていただきます。
ってのが怖くていまだに行けない
はらいのけるのは仕方ないだろ・・・
490 :
名無し調教中。:2011/05/20(金) 18:03:43.94 ID:Qe090loI
俺も数回通ったが足で締めてくれるかわいい子は少ないよな。
スリーパーは抵抗ないのか普通にしてくれる。
高いからその時の感触思いだして抜く毎日。
カリスマ作者も行ってそうだな。じゃなきゃあんなリアルに書けないだろうし。
>>489 それ結構まえあったw
今もあるん?
禁止行為でもOKな子なら嬉しがってしてくれたもんだけどな。
あの頃とはメンバーフルで違うし今がどうなのかは知らん。
491 :
名無し調教中。:2011/05/20(金) 20:46:52.13 ID:B4UZb9dC
>>487何で嫌いなんだろ?太腿で絞めることによって引き締め効果もあ
るのに。
女友達レベルなら楽しんでやってもらえるし、キモが
られないけどなあ。
加減の仕方がわからないから怖いのか?
それとも足が臭いのか?(笑)
492 :
名無し調教中。:2011/05/20(金) 21:10:00.02 ID:hYakhs0j
493 :
名無し調教中。:2011/05/20(金) 22:05:41.38 ID:go4e8mvU
>>491 そんな妄想力あるならこのスレこなくていいのに
494 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 15:53:40.54 ID:pF71tN42
こんちわ、アゲ、サゲの意味を今日やっと理解したテンですw
今まであまり興味もなく調べようともしてませんでした。。。
490さん、ひと昔まえですが自分は名古屋とススキノで首4らしき?技をかけてもらったことあります。
SM風俗店とかじゃなくフツーのヘルスでしたけどねw
まず、首4の字、という技自体しらない子が多くて太股絞めから発展していく形でした。
頼んだとき若干ひかれましたが「ふともも最高!」とかなんとか言ってると調子にのってかけてくれました。
あとは同じ街に住んでた幼なじみ?に高校の頃かけてもらいました。ナマ足でなくスェットだったのが残念でしたが。
でも、ふだん見慣れてる子でもあの時の興奮は半端なかったですね。
それが現在、飽きもせず首4小説なんぞ書いてる衝動に結びついてるんでしょう。
それでは続き、よろしかったらどーぞ。。。。。。。
495 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 16:29:45.07 ID:pF71tN42
自分の内から電撃を貫くよう、断続的に起きる細かい痙攣と、太った男が出す窒息した直後の発作のような大きな震えが
今だ、顔面三角絞めを形成している。
ガーターストッキングの太股で包んだ下半身の小股、密着した顔面、そこから覗く男の反転した目を洗い流すよう
冗談のように甘く香った愛液と潮が爆発的に四散した。
「キャ、、、、っっ!!っっっっ!!、、、、、、、はン!!、、、、、、、ンアっっ!!!!」
空気を求めるザラザラとした男の口元、そして乱舞する舌が暴力的に秘部の蜜肉を這うたび、浅ましい喘ぎ声が喉奥から出ていく。
小刻みに痙攣したかと思うと、一転して大きくなぞるよう男の鼻先が、熱を籠もらせた小豆を刺激していった。
堪えようと思えば思うほど、隠そうとすればするほど、カスレたような高い声が自分の声帯を鳴らし、因美な音色となって辺りに
散らせた。
ギャラリーの男共を見ると頭を垂れ、一見、みな無関心を装って見えたが中心のモノがスラックス越しに隆起しているのが分かった。
ドサッ、、、、、男の立ち上がりかけた上体が突然、膝元から崩れ、今まで執拗に叩いていた太股に乗った両手が力なく床に落ちる。
その、黒を基調としたノースリーブに浮き立つほど張った乳首は、触れただけで狂ってしまいそうなほどの感度を内包したまま
服飾の生地に擦れているのが、、、、わかった、、、、、
496 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 17:11:30.57 ID:pF71tN42
「ハァ、、、、ハァ、、、ン、、、、、次、、、あなたね、、、、、、、、、こっちに来なさい」
ずる賢そうな痩せた男は、恐怖と驚愕の混ざった表情で自分を見つめ、そこから動こうとはしなかった。
「リナ様の御前でなんだ貴様!!」2人の屈強な男が痩せた男の腕を支えながら連れてくるが足に力が入らないのだろう。
宇宙人を連行するように男の両足がズルズルと床を這っている。
「た、、、、たた、、、、、助け、、、、、、、、、たす、、、助けて、、、、、たたた、、、助け」
大きな皮椅子に深く身を預け、脚を組んだ自分の前でのその男の謝罪は、言葉としての意味を成していない。
そのエメラルド色の瞳から出るなめまかしい光線、視線が合う時間が長ければ長いほど、男の基礎体力が衰えて霧雨のよう揮発していく。
「じゃ、、罰として、、、、あたしを抱きなさい、、、、、、よね」「は、、、、、はぃ」
このようなズル賢い男でも本能は残っていたのだろう。恐々とした震える体で自分の上に覆い被さってきた。
バカね、、、瞬間、男の体を反対にし皮椅子に身を沈めてやった。
「やっぱあたしが抱いてあげるわ、、、、こんなゲス男なんて」
男の下半身にまたがり、乱れた髪をすき、お気に入りのシュシュで結ぶ動作をしてる時でも、この男はうち震えていた。
さきほどの淫行プレイを観せらた後だったからか、スラックス越しにハッキリ形のままソレが筋起っているのが伺えた。
冷酷に歪んだ己の感情と、これから罰を執行する萌えた心が葛藤し、不敵な笑みとなっているのが自分でもわかる。
「いい?、、、1分、、、1分耐えられたら、、、、、、無罪放免にしてあげるわ、、それでいいわよね、アナタたちも」
しばし黙っていた男共だったが、連行してきたリーダー格の男が低い声で返事をすると、続くよう辺りの男たちも同意を示した、、、
。
497 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 17:39:20.64 ID:pF71tN42
さきほどの男の口で十分に濡れた花弁を、スラックスの下から脈起った1本の棒にあわせるとゆっくり腰を動かしていく。
「ヒッ!!!、、、、ちょ、、、、ちょっと、、、リナ様っ!!」
両手を使い、その腰の動きを止めようとしてるのだろう。その蠢く腰についた男の手首を自分の手が素早く抑えた。
「ダメでしょ、、、、、、、手はこっち、、、、」
オイタをした幼児の手を捻るよう、男の頭上高くまで上げさせ、片手だけで拘束するのは造作もなかった。
挿入してないとはいえ、女から犯される恥ずかしく染まった痩せた男の表情が、自分の理性をまたも溶解させていった。
「す、、、、ごぃ、、、、聞こえる??、、、クチュクチュしちゃってるの、、、、、、、、、ほらァ、、、ここ」
愛液で潤った花弁が、男の履く、程度の低いスラックスにジワジワと染みとなり淡い文様となって描いていった。
「ンフ、、、、あっという間に30秒よ、、、、、、でも、、、これはどうかしら?」
瞬間、揉み上げるよう自分の全体重がかかった腰を前後、そして左右に動かすと、熱く火照った蜜肉が
堅い肉棒の上を荒々しく滑った。
「イひっっ!!!、、、、、、、いひぃぃッ!!!、、、、、、、、や、、、やめっ!!」
「ンぁ、、、どぅ?、、、かな、、、、、まるで入れてるみたいでしょ、、、、ン、、、、、、、ァん」
自分が腰をスライドさせるたび、皮椅子が大きな悲鳴をあげ軋んでいく。
498 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 17:40:35.22 ID:pF71tN42
飯できたようなので食ってきます。。。。。テン
499 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 17:55:45.90 ID:k2foVfkG
お疲れです
帰ってきたらまた書いてください!
500 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 19:12:17.52 ID:+EVQnW2Z
期末てすと
501 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 19:56:58.24 ID:+EVQnW2Z
射精を我慢する男の無様な顔はいつ見ても心が萌える。
案の定、この男もまた無抵抗の幼児のような、困惑と悲壮感にさい悩まされた表情で自分の目を見返してくる。
その懇願の眼差しを見つめてると多少なりとも慈愛にも似た女性の母性愛、のようなものが急激に膨らみを増し、自分の持つ優しさ、
という包容力で全てを許してしまいたくなる衝動に駆られる。
しかし、それは己の持つ精神の甘さゆえのことなのだと、以前から自分に言い聞かせてきた。
もはや、この世界に男などいらない。単思考のもと直情的で、ただ力任せに推し進められてきた歴史を紐解けば
答えは火を見るより明らかだ。いったい数限りない戦いのなか、どれだけのものを残し、どれだけのものを生んだというのだろう。
虐げられてきた女性はなにかを発言することすら許されず、物のように扱われ、やがて愛の結晶ともいうべく腹を痛めた
最愛の子さえ戦場に駆り出されていく。そんな世の中など断じてあっていいはずがない。
そうした鬱積した思いで男を見ると憎悪の感情がフツフツと涌きこそすれ、情愛に結びつくような感情など一切涌かなくなった。
スラックスの中の棒はパンパンなのか、自分の柔らかく濡れた貝肉が卑猥な音を奏でながら擦りつけていく快感に肌が震えた。
「もう少しね、、、、10、、、9、、、8、、、7、、、6」
我慢に我慢を重ねた男の表情はクシャクシャで、食いしばった歯茎から涎が糸を引いている。本当に最高。
さざ波のようなサディスティック心。それは徐々に激しく男を責めたてる激情へと変わり、肉体を熱く火照らせた。
自分の腰、その動きのサジ加減ひとつで精液という名の男のシンボルを絞り出せるのだから。
502 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 20:22:57.78 ID:+EVQnW2Z
スラックスに厚く浮き出た肉棒。その根本から亀頭の裏スジ付近まで数回一気に腰を使い姫貝を前後に擦らせた。
「カっぁ!!!、、、、、、、、、、っっっ!!!、、、、、、、、、、、、、っぅっ!!!」
予想通り、押さえつけた男の両手首がビクビク震えたかと思うと、海老反りになった上半身がひきつった。
上に乗った自分をも跳ねさせるような痙攣が数回続いていくと男はかん高い声で喘いだ。もっと歌いなさいよ。
同時に弛緩した目はどこか遠くを見るよう色をなくし、更に女のような悲鳴を腹の底から出した。アハ、最高じゃない。
みるみるスラックスがその大量の精液で滲み、自分の愛液と融合していく。
脱力した男の肉体は精気を絞られたよう一回り小さく見え、私のような小娘に強制的に射精させられた恥じらい
のような蔑みとも哀しみとも似た表情でうつむいている。
そう、それはもはや男の顔ではなかった。女にいいようにされたアワレな生き物の成れの果て。
自分は今、どのような顔をしてこの男を見つめているのだろう。甘美な涎が自分の口を濡らしてるのも分かった。
「フフ、、、惜しいわね、、、あと3秒でイっちゃうなんて、、、」
ここまでくればこの生物に用などない。私が好きにしていい玩具のひとつに過ぎないのだから。
503 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 20:58:46.80 ID:+EVQnW2Z
自分でも分かる光沢ある表層に包まれた美脚は、その照りのあるストッキングに映え、ゆっくりと痩せた男の首に
巻きついていった。昼夜を問わずトレーニングにいそしんだ日々。
理屈としては依然よく分からなかったが体得して得た感覚は向上しつつある。
そして、その体得した応用で数々の絞め技もこなせる、ということが実感として分かってきた。
床に座った男の後方にまわると、その頭を両手で持つ。自分も腰を付けるや否や長く伸ばした脚を急速に畳んでいった。
それはごく自然に見えこそしたが、自分が考えだした男の首に巻き付くまでの最短距離であり、そして最速の速さでもあった。
寝たままの姿勢、もはや目で追うことなく気道めがけ、自分のスレンダーなふくらはぎが的確に男のアゴ先を捕らえているのが分かる。
一度ふくらはぎに力を加え、その喉元に捻り込んだ瞬間、男の形相が一変するのが体感的に分かった。
「ヒュッ!!!、、、、、、、、、、、、、、ヒュ!!」
しかし、この手の男は往生際が悪い。もう片方のひざ裏を脚首にロックさせまいと懸命にもがき出した。
「あんまり、、、手間かけさせないでくれる?」
ごく自然に冷静なセリフが自分の口から出てきたのには驚いた。数ヶ月前なら必死になって男の挙動を制していたはずなのに。
男の駄々をこねるような手の動きすら感知でき、、、、、ゆっくり、、、、、そして確実に、、、、、、
脚首にフックしたひざ裏の感触を、、、、、感じ取れた、、、、
504 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 21:00:15.73 ID:+EVQnW2Z
誰かいませんか?。。。テン
いないようだったら休憩しますw
505 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 21:47:59.52 ID:+EVQnW2Z
泡のたっぷり張ったバス風呂で、その美脚を天井に向けながら時々思うことがある。
自分のこの脚で何人の男共を絞めおとしてきたのだろう。
所々、泡の付着した乳白色の脚は20代前半ということもあってか水滴がたちどころに弾かれていく。
つま先から流れた湯のシズクは肌に一切吸収されることなく太股を伝い、また湯船に帰っていった。
自分でも不思議に思うくらい傷、虫刺され、血管に至るまでその肌の極上の色合いを阻害するものは何ひとつない。
それは脚に限らずこの魅惑なまでのボディ全てについて言えた。やはり私は綺麗なんだ。美しいんだ。
美貌と神から授かった恐るべき力。面白いじゃない、人生って。しかし、、、、、
試しに腕の肉をつねってみる。痛い。つねった力のぶんだけ痛かった。こうしてみると普通の女の子のようにも感じる。
脚にふくよかに付いた肉。やや上向きなお椀型の胸。美しくクビれた腰。スタイルはいいが丸みを帯びた肉体のライン。
ソコに特別力強く感じるものがないだけに思考し、困惑し、戸惑い、悩んだ、、、、、
痩せた男はまだ抵抗しているようだった。でも、もう無理だ。技は完成している。そう思った。
自分の脚が4を綺麗なまでに描き、へそのちょうど下、下腹部の辺りに怯えた顔が浮き出ていた。
あとは腰を上げながら反らすだけ。その瞬間を思い描くとまた、、、中心が熱く、、、萌えてくるのが分かった、、、
506 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 22:21:17.46 ID:+EVQnW2Z
両腕。手のひらを置く位置はいつもだいたい決まっている。自分の肩幅をわずかに越えた箇所。
そこに扇状に広げた指を伸ばし、肘関節を伸ばしながら同時に腰を柔らかく浮かせる。
これで半分ほどの者はイった。しかし残る半分は耐え忍んだ。考えた末、腰をもっと反らせることを思いついた。
その分、男の後頭部がせり上がり、前かがみになった所で自分のふくらはぎに気道が塞がれる。
しかし、それでも数人はおとすことができなかった。なんでなの?その差を考えた。来る日も来る日もその差だけを考えた。
もっと高さを。ソコに思いが至るやさっそく実践してみた。自分で限界付近まで反らせた腰、もっと高さを出したいのであれば
思いつく残る箇所はひとつしかなかった。
軸足。そのかかとを浮かせることでほんの数センチだが高さを出せた。初めは失敗もした。いや、失敗の連続だった。
たちどころにバランスを失い首4の字そのものが崩壊した。男の筋力は削ぎ落とせても自分の筋力が強くなるわけではない。
そのことに改めて気ずかされた。バレエダンサーのようにつま先立ちになる練習メニューを追加した。
半日、つま先立ちでの生活を自分に強いたりもした。おかげで思いもよらぬ内筋にも美しい筋肉が付いたと実感できた。
やがて、少しずつではあったがバランスを保てるようになった。首4の字の維持とかかとを浮かせたつま先立ち。
私の首4の字はここに結実したと言ってもいい。
そして、、、、、、100%、オチない者はいなくなった。
507 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 22:50:25.19 ID:+EVQnW2Z
くぐもったズル賢そうな顔が下腹部で歪んでいる。アナタが何をしてきたか知らないが、もはや私にはどうでもいい。
焦りや動揺を全く感じさせない緩やかな動作で腰を浮かせていく。
「ちょ、、、リ、、リナ様ぁぁッ!!、、、、や、、やめ、、浮かせ、、、浮かせな、、、っ!!!!」
緩やかに結びすぎたのか。上半身の下着とを繋ぎ留めるガーターベルト、そのリボンの箇所から浮き腰により弾け飛ぶ。
瞬間、より露わになった太股付け根の白い肉が上下に広がった。
ワナワナと震える自分の肉体は男を絞めつける快感に包まれ、それに比例するよう男の喘ぐ声が漏れ出た。
「どぅ?、、、、、極上のお味でしょ?、、、、、、ンフフ♪」
「っっっく!!!!、、、、、、、、、、、、、っっっくぷ!!!」
相手が答えられないことも分かっている。気管を絞める密閉度は自分の体勢いかんでどうにでもなるのだから。
多くの者がそうしてきたよう、この男もまた苦し紛れに太股やふくらはぎ、脚の至るところを掴み、叩き、そして揉んだ。
したければそうしたらいい。何ひとつ変わりはしない。いや、より一層絞めつけ感がアップする気もしてくる。
ギャラリーの顔。すでに下民と化した男共の顔を一人一人見つめる余裕すらあった。
この姿を客観的に見て興奮しない者などいない。それは、それだけ私が美しいということと同義語なのだから。
508 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 23:13:57.97 ID:+EVQnW2Z
「ねぇ、、、、、もぅ眠っちゃったかしら?、、、、、、、、、、、、フフ」
オちていないことは明白だった。感覚で手に取るように分かる。だが、あえてそう言うと自分の心が責め喜んだ。
「っっっうくぅ!!!!、、、、、、、、、っっううくぅッ!!!、、、、、、、、っっっくぅッ!!!」
1番苦しい時間らしい。男は全身、それこそ手足を大きく暴れさせ、のたうつよう床を乱打した。
下腹部、ちょうど子宮の真上にあたる柔らかい部分を枕にするよう男の青紫に変わった表情が確認できた。
「もっと踊ってみて、、、、、苦しい苦しいダンスをね、、、、、、ンフフ♪、、、、、ほらァ」
「っっっぴぷッ!!!、、、、、、、、、、、、、、、っっっぴぷッしゅ!!」
わずかに腰を反らせ前かがりにさせると、鼻水を漏らしながら面白いほど苦しみ暴れだす。
その予測不能な苛烈な動きにもピッタリ腰が張り付いていきバランスを失うことはなかった。
そしてトレーニング通り、2つの手の平、軸足がズリ動くこともなかった。
「楽にしてほしぃ?、、、、、ねぇ?、、、、、、、、いいのよ、、、ずっとこのままでも、、、」
自分の声は果たして男に届いているのだろうか。どうでもいい。
男が暴れるたび、苦しみの絶叫を上げるたび、愛撫に似た断続的な快感が小さく中心を貫いた。
509 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 23:33:27.62 ID:+EVQnW2Z
私は偉大なる2つのモノを、いま、完全に手にした。もはやこの男に用はない。
いや、この男だけではない。護衛と称し私を取り囲んでいる男共もやがて必要なくなるだろう。
「っっっくッぴっ!!!!、、、、、、っぅっぷしゅ!!!!!!、、、、、、、、、ぶるっしゅッ!!」
「そしたら、、、、さ、、、、、気持ちよくなっちゃ、、、、、、、、、えィ♪」
暴れまわる男を無視するよう、極限付近まで反らせた腰と共に軸足のかかとを瞬間的に最大限、浮かせる。
「くぇッッッッッッ!!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、ッッッッッッ!!!!!!!!!」
薄く瞳を閉じ、その肉体に圧倒的な快感となって迫りくるエクスタシーよりも別のことを考えている自分に気ずく。
「ッッッッッ!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、ッッ!!!!!!!!!!!」 ビクビクビク、、、
そう、世界統治。姉、そして妹も同じような能力を持っていると判明した今、動き出す船出の時がきたのだ。
オちたと連想させる気管の閉塞感、そして遅れてやってきたビクつきを無視するよう、、、、、、、、
彼女は、、、、、、、腰を反らせ続けていた、、、、、
510 :
名無し調教中。:2011/05/21(土) 23:49:25.73 ID:+EVQnW2Z
「まってぇぇぇええええええええ!!!!、、、、、、、ちょ、、、まってっぇぇぇえええええええ!!!」
脚を舐めさせた瞬間、走馬燈のような過去が鮮明なまでの映像となり、一瞬の閃光のもと彼女を現実に引き戻す。
ヌーボラはその巨体を使い必死に降参の意を3人に示していく。
「うっさいねぇ♪、、おっきい体してさァ♪、、ヌーブラちゃん、、、ほぅら、、、、あたま借してみてぇ♪」
大木のように太い彼の首をリナの脚がアナコンダのよう包み絞めていく。
同時にナミがヌーボラの足を取ると足4の字固めを形成していった。
「いてぇぇぇえええええええ!!!!、、、、、、、、いてぇぇぇええええよぉぉおおおおお!!!」
それは2人の覚醒した姉妹により、首4の字、そして足4の字がすべからく決まった瞬間だった。
「痛いの好きなんでしょォ♪、、、、、、こぅしてさァ、、、、、、ンフ♪」
リナが腰を上げるとナミもまた腰を上げ、その大男の持って生まれた肉体そのものが悲鳴を上げていく。
「いやね、、、、、下品だわ、、、、あんな大きく勃起させちゃうなんて」
ナミの前方、黒く巨大なイチモツが血管を隆起させばがら波打っていた、、、、、
511 :
名無し調教中。:2011/05/22(日) 00:22:00.30 ID:8JPk/UZv
させばがら??↑↑「ながら」の誤りです。。。テン
果たしてあの3人に自分の意志が伝わるのだろうか。できれば、できることならば闘いたくはない。
彼女達は自分を見たときどう思うだろう。すぐに敵とみなすだろうか。
女性が今の世をコントロールしだして数年、急速に拡大した世界経済だったが一気に成り上がった景気ほど
怖いものはなく、やはり昔のように男女が手を取り合い、おのおの持てる力を分業してこそ人類の発展をみる気がする。
いや、その信念を貫いてきたからこそアルジーラの存在意義があったのだ。
反面、この短期間で多くの同胞が散ったのもまた事実だった。その復讐は誰がする?
しかし、そんな綺麗ごとの講釈などたくさんだ。自分には彼女たちと闘いたくない最大の理由がある。
そう、自分は彼女達の血の繋がった兄なのだから、、、、、、、
ゼファーは音速を越えるジェット機のなか、そう一人ごち、大きなため息をついた、、、、、
512 :
名無し調教中。:2011/05/22(日) 00:38:33.14 ID:8JPk/UZv
「もっとキッツイお仕置きしたげようかァ♪、、、お姉ちゃん、、、、、、、そっちィ、、掴めるぅ?」
リナは第二ロープを両手で持つと首4の字を形成したままナミに聞く。
「ユウナが引っ張ってきてくれれば、、、、、、、、掴めそうね」 「お安いご用〜♪」
ユウナが極限まで引っ張った第二ロープをナミが掴む。その瞬間、ヌーボラの化け物じみた叫び声が上がった。
「ぐっえぇぇぇええええええええっ!!!!!!、、、、、、、、、、、グっっぇぇええええええええ!!!」
「ほらほらァ♪、、、、苦しいィ?、、、胴体から真っ二つに裂けちゃいそうでしょォ♪、、、ンフフ♪」
ロープの伸縮力を利用したそのダブル技は、首4の字と足4の字を見事なまでに彩っていた。
「リナ、こっちもかなりイイ感じで極まってるわよ、、、、、、足の腱が、、、、伸び切れちゃいそう」
「ねぇ♪、、、お姉ちゃん、第三ロープいってみよっか♪、、、、、、どぅなるんだろ♪」
「あ、、待って待って〜、、、そん前にぃ、、ユウナがそのビクビク巨大棒ヌいたげるから、、、キャはは!」
そう言うとユウナは、先ほど自分を犯そうとした憎き肉棒に近ずいていった、、、、、、
513 :
名無し調教中。:2011/05/22(日) 00:39:49.76 ID:8JPk/UZv
あと1人でやっと終わりです。。。。。それでは。テン
514 :
名無し調教中。:2011/05/22(日) 01:33:22.38 ID:iMw0YrXF
ありがとうございます!
515 :
名無し調教中。:2011/05/22(日) 09:21:06.45 ID:AR/ZTLv1
誤字とか日本語がおかしいところもテンさん文章の魅力だと思う
おつです!
516 :
名無し調教中。:2011/05/22(日) 23:40:25.64 ID:P1bv5dwW
信者が色んなスレに宣伝しまくってるな
517 :
名無し調教中。:2011/05/23(月) 04:49:19.54 ID:aIFkCRdX
ツイッター効果もあるんじゃね?
ロムってたやつらが急につぶやきだした
518 :
名無し調教中。:2011/05/24(火) 17:44:05.21 ID:C8K2kQ3o
>>513乙!
某サイトの頃からのSS信者いるからな
そいつらが煽ってるだけ
俺もその1人だけどなww
519 :
名無し調教中。:2011/05/24(火) 18:03:41.32 ID:KaLYh+Ja
荒れるからいちいち宣伝しなくていいよ
520 :
名無し調教中。:2011/05/25(水) 19:04:23.10 ID:NWjOlK4K
みなさんお疲れ様です。それでは少しですが続きを。。。。。テン
直径14センチ。とても人間のものとは思えない。
およそ特大ペットボトルほどはあろう、その黒光りした肉の棒の周りを青く蛇行した血管が龍のように駆け巡り
時折、ビクビクと拍動を伴いながら、ソレは、見るもグロテスクな陰影を作り出していた。
姉達のかけるダブル技にひとまず安堵したのか、ユウナはとって替わり興味津々という顔つきで、その異形の彫刻物を見やる。
制服を着込み、チョコンとしゃがんだ格好は実に可愛いらしく、まるで子供が地面の昆虫でも探してるようだった。
「こんなのをさぁ、、、、、あたしの中に入れようとしたのぉ?、、、ひど〜い、、、壊れちゃうじゃん」
指で先端を弾くそのサマは、男性器を触ってるようにはとても見えず、その光景が一層、卑猥さを際立たせていた。
「あひッ!!、、、さ、、、触んないでぇぇぇぇえええええ!!!、、、、俺のモノォォォォォォ!!!」
足4の字をかけた長女ナミが、軽蔑と憤慨の籠もった視線でその堅く張り詰めたモノを見る。
「搾り取ってあげたら?、、、、、よくも私の妹にあんな怖い思いさせてくれたわね」
面白いものを発見した痴女めいた瞳を爛々とさせながら、次女リナもまた妹に声をかけた。
「だねぇ♪、、、、ユウナ、、コレ思いっきし爆発させちゃいなァ♪、、発狂するぐらいにさァ、、、ンフフ♪」
521 :
名無し調教中。:2011/05/25(水) 19:39:01.72 ID:NWjOlK4K
小麦色の吸着するような瑞々しさをタタえた太股が、カットラインの入った制服から惜しげもなく出てくると
ソレがごく自然であるかのように、ゆっくりと腫れた巨大な棒を包み絞めていく。
「な!??、、、、、、、やめてぇぇぇえええええ!!!!、、、、、挟まないでぇぇぇえええええ!!!」
我慢の蓄積により、彼のモノから溢れだした透明な液体は、粘つきを保ったまま、ユウナの内太股にテカった。
「キャはは!、、、すごぉ〜、、、その辺の男の子の首よりふっといかも、、、、なにィ?、、この変なお汁〜?」
ゆっくり、そして慎重に、拍動する棒を中心に彼女の肉付きのいい脚がとり巻いていく。
そして、ついに、その神秘性に富んだ合体技はここに集大成をみた。
ナミのかける足4の字、リナのかける首4の字、そしてユウナのかけるイチモツ4の字。
三姉妹、計6本の美脚がそれぞれ独立し、荘厳なまでの4の文字を形成している。
それは男に生まれた限り、アラガうことのできない性に成すヒトシズクの夢、とも言えよう。
その直後、首4の字をかけたまま、リナが茶化すようその小さな口を開いた。
「真横からだから、、、、、ずいぶん気持ちよさそうねぇ♪、、、、、、ンフ♪」
先端、矢じりの先のよう三角に張った肉棒の真裏、いくすじもの筋がソコに集結している箇所を曲げた内太股で捕らえると
その逆、亀頭と呼ばれるヘリには縦軸の太股が素早く連動し、その前後を包み込むよう紺ソックスを履いたふくらはぎと
彼女自身の火照った小股に占有された。
「キャはははっ!、、、超うける!、、、これでさぁ、、、腰うかして、、コスコスしたらさぁ、、どーなる?、、ねね?」
522 :
名無し調教中。:2011/05/25(水) 20:10:44.65 ID:NWjOlK4K
「いひっっ!!、、、、、いひっっ!!、、、、、、、イひっっっいいいいいいッ!!!」
その、彼女の放つ言葉だけでも連想したのか、ヌーボラは身動きひとつ許されない三味一体の拘束技に悶絶を繰り返した。
「それにしても凄いわね、、、、いったいどれくらい溜め込んだのかしら、、、、下品なこと」
「ンフフ♪、、いいなァ、、ユウナ、、あたしが代わりたいくらァい♪、、あたしだったらもう我慢できなくて動かしてるね、、きっと♪」
「そんなすぐイカせないもん!、、、、、、、あんな怖い思いしたんだしィ」
ユウナはそう言うと、幼女がふてくされたような表情ままゆっくり後方に手をつき、非常に緩慢な速度で腰を浮かせ、
太股の内に内にと適度なチカラを加えながら、上下に大きく動き出した。
究極に腫れた先端の矢じりは、その滑るような褐色の太股のなか、窮屈そうにゆったりと変形していく。
彼自身が出したでろう透明な液体がローションのような光りを帯び、その性拷問とも呼ぶべく技と融和していった。
亀頭の凹凸を抜け出した瞬間、その今まであった絞めつけにより、急速な動きで肉棒が飛び出る。
「かっっ、、、、、、、、ヒンっっ!!!!、、、、、、、、、、、、ッッッ!!!!!」
リナの美脚に拘束されたヌーボラの表情は、ケロイド状の火傷がヒキつるほど歪み、襲いくる快感に打ちのめされていく。
地獄の閻魔のようなその所業ぶりに、彼が持っているであろうマゾヒスティックな気持ちが首をもたげてくる。
「どぅ?、、絞まるぅ?、、あはは!、、まださぁ、、ゆ〜っくり3回動いただけでしょォ、、、我慢してよね、、、、変態」
変態。
少女のような女の子のその言葉に、わずかにあったヌーボラの心の芯が、、、音をたて折れ散った、、、
523 :
名無し調教中。:2011/05/25(水) 20:12:53.08 ID:NWjOlK4K
ありがとうございました。それではまた今度です。。。。。。。テン
524 :
名無し調教中。:2011/05/27(金) 19:55:55.52 ID:dJ5geVHL
「イチモツ4の字」って名称だけでエレクトしてきた(笑)
4の字責め最高ですね!!
525 :
名無し調教中。:2011/05/27(金) 21:12:55.48 ID:ZJpmvvwa
AKB のくだらない選挙やってるけど
どうせなら首4の字選挙やって欲しいよね!
どのメンバーに首4の字かけられたいか
ひとり1000円で好きなメンバーに10秒間かけてもらい、
一番稼いだ娘がチャンピオン
526 :
名無し調教中。:2011/05/27(金) 23:51:48.79 ID:QYMAK4UO
「アっひぃぃぃぃいいいいッ!!!、、、、そんな絞めながらァっ!!、、動かないでぇぇぇえええええッッ!!!」
ヌリッ、ヌリッとした因美な摩擦音は、極太の竿を覆う粘液と、ユウナの制服から露出した内太股から発せられている。
一気に下半身を浮かせると、突き上げるよう上下に腰を使うユウナの表情。
それは少女が何か心トキメクものを発見したかの如く輝き、またイタズラ心に満ち溢れていた。
「きゃははァ!!、、がまんがまん〜!!、、カリってゆうのぉ?、、ここの部分、超ふとももに擦れるんですけどォ♪」
絞め圧により縦長に変形した彼女の小麦色の太股は4の字を描いたまま、そして浮き腰のまま、過速度的に上下する。
丈の短い制服、度々その制服の中心から頭を覗かせるグロテスクな棒は、彼女自身のモノのような錯覚を見る者に与えた。
健康的なスベらかな太股から放たれる猥褻なまでの摩擦音が、彼女の柔らかい腰使いによりさらに増していく。
ソレは神聖であるべきはずのリング内との格差により、不相応に異質な空間を作り出していった。
「ンフフ♪、、、ヌーブラちゃん♪、、そっちばっかで感じちゃわないでさァ、、、、こっちの味見もいかがァ?」
そう言うとリナは、大男の首に巻いた美脚に力を込める。
常人の2倍はあろうかというその頭部は重量も重く、わずかに腰を浮かせる動作にも女の子わしい吐息が漏れ出る。「ン、、、、♪♪」
「グッ!!、、、、、、、ぷゥゥゥゥっっ!!!、、、、、、、、、、、、ぷるッッ!!!!」
「あらあらァ♪、、そんな切ない声出しちゃってぇ♪、、、、、、、気持ちいいのねぇ♪」
527 :
名無し調教中。:2011/05/28(土) 00:22:21.04 ID:Vg/fGgBo
真っ赤に腫れた特大キノコの先端、我慢汁、という名の液体は滲み出るよう溢れてきた。
「ンひっっっ!!!、、、、、、、、、、ンひっっっ!!!!、、、、、、、、ンひっっっ!!!」
「ダメだかんね、、、、イったらどーなるか分かってるぅ?、、、、、、この変態ゴリラ」
うって代わり冷たい視線で大男を捕らえたユウナは、暴力的に腰のリズムを加速させていった。
キリリと締まったその表情に今までの冗談めかした色合いはなく、姉ゆずりの美形が垣間見える。
「こうやってさぁ、、、、、、いっぱい腰使って、、あたしのことヤろうとしてたんでしょ?」
その少女の持つ表情の落差、そして己の棒を4の字で固めたまま光る太股と妖艶な腰つきにヌーボラの臨界点が
急激なカーブを描き上昇していく。
「そ、、、、そんな激し、、、、、はげし、、、、、く、、、、、動いたらっ、、、、、アッッああああああ!」
瞬間、カルピスの原液を思わせる白濁した液体が噴水のよう勢いよく漏れ出た。
「あっ!!、、、ダメってゆったじゃん!!、、、、、、、、、とめてよ、変態!!」
そう言いながらも、その発射リズムに合わせるよう太股を絞め、激しく上下に腰を揺らすユウナ。
そのミルクティ色に灼けた小顔にも粘ついた液体が飛翔し、窓を伝う雨水のよう流れ落ちていく。
528 :
名無し調教中。:2011/05/28(土) 00:52:12.65 ID:Vg/fGgBo
「かはッ!!!、、、、、、、、、ひァッ!!!!、、、、、、、、、、イひっ!!!!」
「ね!!、、とめなさいよね!!、、、、、、、、止めなさいって言ってんの!!、、、、、、ゴリラ!!」
ヒラヒラと宙を舞う制服から見える形のいい尻肉は、その暴言と相まみれず、一種独特な雰囲気を醸し出していった。
1度臨界に達した棒から発射した液体は止められるはずもなく、もはや彼のコントロール下にはなかった。
「お漏らしすんなっつってんの!!、、、お漏らしを!!、、、、マジ分かってるぅ?」
1度目より濃厚な2度目、3度目の精液が水道管から外れたホースのように辺り一帯に飛び散っていく。
彼の大きな肉体はソレに呼応するよう、無様なまでの痙攣を伴いながらひきつった。
それでも自分に対して彼のとった行動を許せないのだろう。
すでに精液まみれでオイルを塗ったようテカる太股に力を込めると、より激烈に腰を使ってその巨棒を虐め抜いていく。
それは普段オモテに出ることのない女の持つ苛烈な恨み節、そして復讐心とも言うべきサガの表れでもあった。
「いぎッッぅ!!!!、、、、、、、いギッッぅ!!、、、、、、、、、ギひっィ!!!」
その悲鳴を堪能しながらユウナは4の文字を形成した脚のなか、袋の奥底、いや、腹の臓物から精液を絞りとるよう今度は
ゆっくり腰を使っていく。
確実に、力の限りに絞めつけまま憎き棒の根本から太股をしぼり上げていった、、、、、
529 :
名無し調教中。:2011/05/28(土) 01:11:27.43 ID:Vg/fGgBo
その粘度をもった濃厚な液体は、足4の字をかけたナミの胸にも飛散していく。
「すごいわね、、、、、、、、、、匂いだけでも妊娠してしまいそうだわ」
今まで見たことのない妹ユウナの怒っている顔。
普段から笑みを絶やさないその温和な顔が、今は男を責め喜ぶ冷淡な表情に変わっている。
そこに自分達、姉妹の持つ人格や情が一体となり重なり合うような気持ちが彼女のなかで実っていった。
「ンフフ♪、、やったねユウナ♪、、、、、そそ♪、、もっと絞りとっちゃえ♪」
リナはそう言うと、脚のなか、射精の終焉と共にビクつくヌーボラの顔を真上から見下ろす。
その表情もまた冷たく、冷たいがゆえに清く澄んで見えた。
「それにしてもヒドい顔ねぇ、、、なに?その顔、、、気持ちわるい、、、あんたみたいの生きてても仕方なくない?、、ね?
女の子にさ、チカラでも負け、口先でも負けて、、、、いったいあんたの取り柄ってなんなのよ?、、、そんなだからさァ、、、
向こうの組織にも邪魔者あつかいされてるんでしょ?、、、ねぇ?、、、あのさ、、だいたい、、なにしに生まれてきたの?」
「い、、、、、言わないでぇぇぇええええ!!!、、、それ、、、それ以上、、、ゆわないでぇぇぇえええ!!」
530 :
名無し調教中。:2011/05/28(土) 01:33:58.18 ID:Vg/fGgBo
「イヤよ、、言ってあげるわ、、あんたって自分で思ってるよりひどい顔よ、、、あたしならすぐ死んじゃうかも、、
だってそんな顔、、他人に見られるの恥ずかしいもの、、、よく仲間に入れてもらえたわね、、、そんな顔で、、、
ホント、、気持ちわるい、、ヘドが出る、、、、、、よく今まで生きてこれたわよね、、、恥ずかしいったら」
その言葉の節々には下僕を罵る女王のような威厳と、絶対的な支配によって培われてきたトゲのようなものがあった。
美脚に4の字で巻き包まれたまま、流れる涙を拭う両手さえ彼女に掴まれ、その、深い泉のようなローズ色の瞳に吸い込まれていく。
「ゆ、、、、、、ゆわ、、、、、、、、、、、言わない、、、、でぇええええ!!!」
「あんたよりさ、、、あんたを生んだ女性が可哀想、、、こんな子が生まれるなんて思いもしなかったんじゃない?
同じ女性として同情するわ、、もうアナタの居場所なんてないの、、、分かる?、、ないのよ、、これから先もずっと、、
アナタがもしここで息絶えても、、誰も悲しまないわ、、、永遠に、、、永久に忘れ去られるのよ、、、、」
「ひ、、、、、、、ヒィ、、、、、、、、、、、、、、、ヒィ、、、、、」
その女魔術師ような呪詛の嵐は肉体的なダメージだけでなく、この巨人が持っている精神そのものを切り裂いていく。
このような美女から間近で核心をついたことを言われることにより、嗚咽にも似た漆黒の悲しみが彼の心を蝕んでいった、、、
531 :
名無し調教中。:2011/05/28(土) 01:54:57.67 ID:Vg/fGgBo
「う、、、、、ウェェェェェエエん!!、、、心がぁぁあああ!、、心がぁあ!!、、ひどく悲しいよぉぉぉおおお!!」
「でもね、、、」泣きじゃくるヌーボラを冷たい視線で捕らえていたが、一転、女神のように微笑むリナ。
その表情は我が子を愛でるよう優しく溶け、女性の持つ愛情に満ちていた。
「あたしは好きかも、、、、、あんたみたいな人♪、、、、小さい頃、、、同じような思いしたからかな、、、フフ♪」
それは嘘偽りのない彼女の本心であり本音だった。「ほ、、、、ホント、、、、か??」
責め言葉から急激に変化したその言葉じりに彼の思考はついていけず、今は体の大きい単細胞のように見える。
「、、、、、、うん、、、、、、女の子に確認なんてさせないのォ♪、、でも、、誰がなんて言っても、、あたしは好きよ♪」
美しく柔らかい微笑。それは嵐吹きすさぶ深夜の海上でその一点だけ照らされ、包み込むような暖かいモノだった。
男が元来持つであろう闘争心は、その女の放つ笑顔により瞬く間に懐柔されていく、そう思わせる魅力があった。
532 :
名無し調教中。:2011/05/28(土) 02:13:55.09 ID:Vg/fGgBo
「ま、、、、それはそれとしてぇ♪、、、、、罰は罰♪、、、ちゃーんとお仕置きうけないとね♪、、ヌーブラちゃん♪」
女の心変わりは天気より速い。
彼女はナミにアイコンタクトを送ると大男の両手を離し、再びロープをたぐり寄せ、そしてしっかり掴んだ。
「な???、、、やめっ、、、、、やめってぇぇぇえええええ!!!、、、、グェェェっ!!!」
ナミもまた第2ロープを掴み、伸縮力を蓄えると、これから妹のする技に身構えた。
「好きだけどさァ、、、、、、、、、、やっぱ、その顔は反則♪、、、、、、、、ン、、、、えぃ♪」
彼女は首4の字を形成したまま上半身を180度捻ると、うつぶせのままロープを掴む。
美脚に頭部を巻き込まれたままヌーボラもまるで雑巾を絞るよう腰付近から回転する。
背骨や頸骨の捻り折れる微細な振動がマットに響いた。
「ぶりゅッッッ!!!!、、、、、、、、、、ぶリュ!!!!、、、、、、、ッッ!!!!!」
「ンフ♪、、、期待しちゃったァ?、、、助けてくれるってさ♪、、んな訳ないじゃない♪、、、気持ちいい?、、ねぇ♪」
533 :
名無し調教中。:2011/05/28(土) 02:22:51.03 ID:Vg/fGgBo
下を向いた大男の口元からはポタポタとヨダレが垂れ、痙攣と共にその肉体を震わせた、、、、、
途中ですがここまで。。。。。それでは読んでくれてありがとう。。。。。。おやすみなさい。。。テン
534 :
名無し調教中。:2011/05/28(土) 07:13:40.85 ID:B/s6irKU
ありがとうございます!!
低予算でいいからアニメ化なればいいのになー
535 :
名無し調教中。:2011/05/28(土) 10:59:01.21 ID:IWPMOZWk
>>484 遅レス、すみません。
股間で絞められて窒息死、もうたまりません・・・・・
私もリナ様の秘部で窒息死させられるなら本望です・・・・・
今後も激しく期待していますので、宜しくお願いします!
536 :
名無し調教中。:2011/05/29(日) 18:17:23.62 ID:Xkn1a5hi
臨界点とかwwwww吹いたしwwwww
面白い人だなテンさんはwwww
真面目な文章中にもギャグあって笑えるわ
この調子でエロ描写ねがいます
537 :
名無し調教中。:2011/05/29(日) 18:25:36.87 ID:wCD2IAW8
なんていうか、ほんともうセンスの塊ですよね…
538 :
名無し調教中。:2011/05/29(日) 23:24:23.47 ID:+t+2eWkT
小説はありがたいが、それ以外の話題禁止的な空気はなんとかならん?
上のAkb ネタも空気になってるし
せっかくなんで、いろんなネタでワイワイ楽しみません?
539 :
名無し調教中。:2011/05/30(月) 07:55:39.33 ID:IAKcm48J
しょっぱいネタだから誰も食いつかなかっただけでは
AKB興味ないしなあ
540 :
名無し調教中。:2011/05/30(月) 15:30:54.41 ID:dUV26nTC
女子高生の甘酸っぱいストッキングの匂いを嗅がされながら
窒息死させられるのがいいな
先輩ってのもいいし、下級生もまたいいなあ、ハァハア
541 :
名無し調教中。:2011/05/30(月) 17:17:11.55 ID:Tz6U5CNT
>>538 その書き込みをする前にAKBネタにレスすればいいんじゃない?
俺も興味ないからスルーしたが...
>>540 運動とかしてるから臭いきつそうw
リアルは小便くさい
542 :
名無し調教中。:2011/05/31(火) 16:34:07.92 ID:PtanwjK4
>>538 まぁ同意。
こういう事書くとキレるかもしれないけど
他スレにまで出張して宣伝したり狂信的に持ち上げたり
排他的に揚げ足とってばっかいるのもどうかと思う。んで・・・
まず、どのくらいレス消費したのか知らんけど
いつ、話が終わるの?と。
いやね、いい作品を書いてると思うし、小説自体には文句はない
ただ正直言って、長すぎて最後まで読んでないし途中で読むの止めてる。
まぁ良作でも何でも長文連投の小出しが続くとねぇ・・・
それに途中にレスが割り込むのも何か読みにくいし
長編なんかは2chみたいな制限されたところじゃなくて
ろだでもピクシブのような投稿サイトとかそういうところでやったほうがいいと思うんだ。
特にテンさんはそこらへんどう思ってんのかな?と。
543 :
名無し調教中。:2011/05/31(火) 18:14:43.33 ID:m7dgMMkW
確かに連投うざいな
初めはよかったけど首4ばっかでもう飽きたわw
くだらなすぎて誰も読んでねーしw
全くの無名SS職人ならともかく多少は名が通った職人だからな
そんな職人が気まぐれで2ちゃんにあげる事じたい問題の種だ
さっさと消えろやww勝手に妄想してろ
2度とくるなカス
544 :
名無し調教中。:2011/05/31(火) 18:24:35.39 ID:kM3503k1
諭吉必死すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
545 :
名無し調教中。:2011/05/31(火) 20:21:02.47 ID:a11S2pAW
こんばんわテンです。まず534さん〜537さんありがとうございます。
そして538さん543さんのおっしゃる意味はよく分かります。その通りだと思います。
ネタが空気ではなく自分の連続投稿がせっかく誰かが振った話題の邪魔してるっぽいんですよね。完全に。
それは以前から自分も感じておりました。
ちょうどその1の前スレで自分が書いてた時こちら盛り上がってたようなんで。
いつも書き込む前に自分の分かるネタだったら極力レスしようと心がけてたんですが。。。。。。
以前にどなたか書いてたように「首4の字小悦萌え」的なスレッドあればソチラに書くべきでした。
ろだでもピクシブ、というものも2ちゃんもあまり詳しくなくご迷惑かけました。
とりあえず小説は中止しますね。管理主様をはじめ今まで1年近くご愛読してこられた皆様
本当にありがとうございました。またいつかどこかで書ける日を楽しみにしてます。。。。。テン
ございました
546 :
名無し調教中。:2011/05/31(火) 23:04:25.04 ID:rX3D5e+f
>>542>>543 おまえら馬鹿か?今更なに言ってんの?
そしてテンさん、こうゆう重要な内容こそあげてくれww
2人の糞発言のせいでもし戻ってこなかったら俺は荒らしの鬼になるからな
547 :
名無し調教中。:2011/05/31(火) 23:28:52.24 ID:ipHpFKXW
>>545 やめないでー!せめて最後にリクエストのスリーパーで何度も絞め落としとドラゴンスリーパーで腋の匂い責め書いて欲しいっす( ; ; )
548 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 01:48:21.45 ID:9Iju/HXS
そもそもこの手のスレが乱立しすぎて過疎化以前の問題だろ
>>546が荒らさなくてもこういう流れが続く以上荒れる
549 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 04:40:56.68 ID:7ebQSI+B
今までロムしてきた、ほー
これが噂の糞スレか...
俺達はなおまえら2chカスと違い2003年から職人の応援してきたが2chカスの身勝手さには心底あきれるよ
他にスレ立てても無駄、首4word全力で探すせいぜい荒らしに備えなtwitter甘くみるなよ
550 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 07:18:12.56 ID:Rh9pVeOE
>>549 twitterで2chの首4スレに目くじら立てるとは、
なんと情けない人生だろう!
551 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 15:08:00.12 ID:sJl8taLN
宣伝しまくってた時から嫌な予感がしてたわ
>>546=
>>549 ↑ほらね、こういう荒らし目的の成りすましが沸く
良かったなテンが消えて思い通り荒らす方向になって自作自演の確信犯が
何が今までロムしてきた(笑)ついったー(笑)だバレバレなんだよ
死ね糞カス工作員
552 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 17:53:22.63 ID:RQ8TZ6Qr
諭吉死ね
テンさんpixivで小説書いてください
553 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 18:00:29.54 ID:fFQ/LvsW
>>543だけど
ちょwwwwwwww24時間ぶりに見たらえらいことなってるwwwwwwww
冗談ですよー。生のテンさんと少しじゃれ合いしてみたかっただけ.....
好みすぎていじりたくなる気持ちわかります?いやこういう排他的な中傷にどんな反応するのかなぁ。と
>>542に釣られてみただけ....俺がニートのカス野郎です
ごめんなさいすいませんm(__)m
554 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 19:07:54.84 ID:ZkdoUvPJ
まあ俺は誰の味方でもないが冷静に考えるとだな、
他が言うようにピクシブみたいな専用サイトに投稿するのが本人にも読むがわにも一番いいように思う
でもな、今までの本スレ貢献度や楽しませてもらったぶんとか考えるとだ、
>>542みたいなことを今のタイミングで書くのはどうかと・・もっと早く言ってあげたらと・・
上の馬鹿みたいな奴もくるだろうし・・
てん自身知識なさすぎなのも痛いが、それを突くのも酷な気もする
あと少しで終わるみたいだったから黙ってれば気持ちよく終われただろうに。ただでさえ書き手すくないし職人に嫌われるスレにはなってほしくない
俺が言いたいのはそれだけだ
555 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 19:37:02.42 ID:RQ8TZ6Qr
556 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 20:20:07.66 ID:46btkFZJ
なんだ荒れてるな
他スレから来たが、よし俺が代わりに書いてやろう
54歳の腰の悪いオバチャンが糞もらしながらかけるアナル締め小説を
書いていいんだな?www
557 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 23:10:58.38 ID:kwlZQTiI
それの専門家さんや団員さんがいた頃が一番楽しかったなぁ…
さらにテンさんが絡めば、素晴らしい首4ネタになったろうなと思うと、残念です。。。
なかなかタイミング合わないですよね
558 :
名無し調教中。:2011/06/02(木) 01:02:38.80 ID:JBWNF8uO
このスレ格闘技プレイに統一しちゃダメ?
559 :
名無し調教中。:2011/06/02(木) 04:30:28.04 ID:Ufei7qmv
>>538=テンさん、ということに結局誰も気付かなかったね
みんなうまいこと釣られたw
つまりただのネタ切れw
560 :
名無し調教中。:2011/06/02(木) 08:04:11.66 ID:DJx9o34b
561 :
名無し調教中。:2011/06/02(木) 08:41:13.54 ID:2H0Wy74g
>>558ダメ。それだと余計な打撃や、あげくには相撲まで出てくる。
小説以外で一番盛り上がるのは、首4や絞め技かける
側、つまり女の体験談が投稿されることだろう。前スレ終盤あたりのように。
ただ、惜しむらくは、女性には文章力、描写力が乏しいことだ。
こんなことを公の場で言っていいのかどうかはわからないが・・・。
562 :
名無し調教中。:2011/06/02(木) 17:21:40.54 ID:DbuSL4Kw
久しぶり
>>351です
ツイッターまじ炎上した形跡あるよ
人数はそこそこだけどww摩梨華女王様もこのスレ読んでたらしい
本物の女王様につぶやかれてみたい。
長編のわりチープな内容だったど女主人公だから女のほうが読みやすいしうけもよかったんだろうね
女目線で書ける人なんて過去あんまりいないし。
テンさんは放浪作家だから昔から1度出たとこには戻ってこない
貴重な書きてなくしてしまった.....
563 :
名無し調教中。:2011/06/03(金) 21:03:42.01 ID:19kf5O+Y
>>554=諭吉
誰が馬鹿だって?あ?てめーは答え出たもんにあとから正論のっけて書いてるだけだろーが
お前そうゆうの前から上手だったろ?バレてんだよ諭吉だってことは。
こうゆう奴いちばんむかつく
誰の味方でもない?アホかおまえ?こうゆう上司にあたるとほんと最悪
いざ問題が起こって騒ぎまくったあと自力で解決できないのを知り最後には自分の保身にはしる
その典型だなwくそたれ
職人に嫌われるスレにはなってほしくない?馬鹿まるだし野郎、意味わかんねーし
おめーこそピクシブで書けや
それにな、こんなゴタゴタんなったあと書くやつなんかいねーよ
おかしな文で少しでも書き込まれたら俺が速攻つぶしてやるしw
564 :
名無し調教中。:2011/06/03(金) 21:12:26.97 ID:91kbjOiN
諭吉まじ死ね
565 :
名無し調教中。:2011/06/04(土) 12:30:08.86 ID:kriP5TqZ
身内でピクシブうまー^^
566 :
名無し調教中。:2011/06/04(土) 18:56:58.56 ID:ekmSqT9K
>>538 ワイワイ楽しむんじゃなかったのか?
はやく体験談あげろやボケ
567 :
名無し調教中。:2011/06/05(日) 03:47:44.86 ID:Y5oSl5BN
黙れカスども
はやく続きをかけ
568 :
名無し調教中。:2011/06/05(日) 09:50:41.38 ID:aBc+BGGK
569 :
名無し調教中。:2011/06/05(日) 11:48:11.38 ID:hWLxHF4Q
首4に限らず、女友達に密着系プロレス技とかをふざけ半分にかけられ
たこともない奴って、よほど嫌われてるか汚いと思われてんだろうなあ(笑)
だから体験談、体験談ってウルサい(笑)
jk太股絞めスレの過去ログ読めば諭吉さんの体験談もちょこちょこ出てくるだろ。
こういうこと書くとまた自演だの何だの言われるんだろうけど。
あと、ガリガリ君はダメだな。鍛えてないと絞めてはもらえないよ。
570 :
名無し調教中。:2011/06/05(日) 14:40:00.91 ID:Hu7ZJNmr
>>562だけど、テンさん他で書きはじめたよ
ぜんぶ読んでないけど今回はJK2人が主人公みたい
571 :
名無し調教中。:2011/06/05(日) 16:12:28.08 ID:WKFMiud1
>>570 どこで描いてるのか教えてもらえませんか?
572 :
名無し調教中。:2011/06/05(日) 18:09:26.76 ID:Hu7ZJNmr
>>571 コピペは貼れません
ツイッターで検索してみて。ここどう教えればいいんだろうBBS板だから荒らされるみたいだから
読んだ感じでは首4小説っていうより総合絞め技みたいな??
まだスリーパーかけてる途中。2人のJKはレズで下級生の男子がいたぶられてる。超人でないとこがいいしここよりクオリティ高いかも。
相変わらずの描写力に激しく萌え・・・
573 :
名無し調教中。:2011/06/05(日) 21:24:30.51 ID:hEGCZnJ8
574 :
名無し調教中。:2011/06/05(日) 22:51:31.34 ID:Hu7ZJNmr
>>573 そしたらどうやって教えたらいいんだろ?
フォロアーの連中が貼るなと・・
575 :
名無し調教中。:2011/06/06(月) 01:14:41.81 ID:E876swGo
>>572 ここでスリーパーをリクエストとかしてて楽しみに待ってたんでどうしてもみたいです。Twitterでなんて検索したらいいか教えて頂けませんか?
576 :
名無し調教中。:2011/06/06(月) 09:34:33.20 ID:zWmlH6Zj
>>570 余計なこと書くなや 裏切りもん屑が この糞スレ常時わしらが監視しとるけのぉ 同系だからいうて荒らさんとは限らんぞ 過去ログ体験でも漁てオナてろや
577 :
名無し調教中。:2011/06/06(月) 09:50:53.81 ID:E876swGo
578 :
名無し調教中。:2011/06/06(月) 10:26:23.15 ID:T7QgfF77
>>577 諭吉です。荒らさないので教えて下さい。
579 :
名無し調教中。:2011/06/06(月) 18:45:39.92 ID:1mZS1az+
諭吉死ね
>>574 最初から教えんな
とりあえず諭吉はまじで死ね
580 :
名無し調教中。:2011/06/06(月) 18:49:01.75 ID:1mZS1az+
ついでに言っておくと
諭吉は →自称←(ここ重要)体験談 の糞つまらない小説で一人で抜いてろカスwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーか荒らさないのでとか言ってる時点でここ荒らしたの諭吉で決定だな
嫉妬まじこわ
知ってるやつ絶対に教えんなよ 荒らされてからじゃおそいから
自分で見つけることすらできない屑は荒らす可能性大
581 :
名無し調教中。:2011/06/06(月) 22:31:24.27 ID:8hRQX1wF
関係ない人に罪を着せんなよ。
582 :
名無し調教中。:2011/06/07(火) 08:43:47.76 ID:CDLFbTP4
>>561 同意は同意だけど、
でもあれだよな、あんな小説読んだあと、
体験談あったとして書いても興奮せんし盛り上がらんわな。俺もそこが1番問題だとおもう。
盛り上がらないの知ってて描く気もしないし、かといって新しい情報もない
>>572 テンさん描き終わったあとでいいから教えてな
文才がある人は色んなシチュで描けるから、
うらやましす
583 :
名無し調教中。:2011/06/07(火) 12:49:09.93 ID:pMgthn0v
とりあえずお前らキモすぎる笑 一生マスでも書いてろクズども
584 :
名無し調教中。:2011/06/07(火) 18:09:07.76 ID:QH4RqEYw
やっぱり自分で見つけてください
荒らされるのは嫌なので
諭吉?さんもいるみたいでここで教えると確実に荒らされるらしいので信用はできません・・・
585 :
名無し調教中。:2011/06/07(火) 19:02:34.92 ID:969pTBjs
アマゾネスの宴で検索してみなよ
586 :
名無し調教中。:2011/06/07(火) 22:30:03.59 ID:u2Iyyljy
とりあえず我慢できなくなってきた
誰か画像か2次うpしてくれ
587 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 09:22:55.25 ID:DLVkgDdr
急速に過疎化
588 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 12:13:43.39 ID:BBIdQhxV
>>587 だって知らないのお前だけだもん
教えねーけどな^^^^^^^^^^^^^
589 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 14:34:02.88 ID:YGppYOps
とりあえず首4小説としてはてんさんので完成をみた気がする
もうこれ以上おなじような技で描写できんだろwww
考えてみたらいいタイミングで去ったな・・・
590 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 14:58:50.90 ID:Pan0HzXx
腕絞めスレで新しいの書かれてたけど微妙だな
591 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 09:20:21.33 ID:xw5bv+tU
ツイッターの教えてちょんまげ
592 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 17:26:07.59 ID:OPOtOvJI
>>589 ところが同じような技で描写できてるからすごい
ここより内容濃いかんじ
俺は携帯からしか読まないから
593 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 23:20:52.16 ID:2wgbL3qD
やめとけ
594 :
名無し調教中。:2011/06/13(月) 01:05:10.03 ID:N0ji584a
どうせ、オエッ!!とか言われるだろうけど、今、一番首4されたい女性
タレントは中村あゆみです(笑)
熟れてブルンブルン揺れる、小麦色の太腿がもうタマランチャンプリン。ハスキーヴォイスでかけ声を上げ
ながら絞められたいもんだね。
その次はCrystal Kayの筋肉質な褐色の脚だな。マジで力強そう。
595 :
名無し調教中。:2011/06/13(月) 10:24:46.85 ID:sX5TxOBJ
てんさんどこでかいてるのおしえて
596 :
名無し調教中。:2011/06/13(月) 16:59:39.02 ID:cmK3V16d
>>595 荒らしには誰も教えないだろ
例えお前が荒らしじゃなくてもお前みたいなやつが宣伝して荒らされる
597 :
名無し調教中。:2011/06/13(月) 19:20:52.77 ID:OAAJiTiR
その1から読み直してオナってる俺はなんなんだw
射精まではいかないが想像してエレクトできるよな小説は
すまんなみんな俺の暴言のせいで...
598 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 04:27:49.23 ID:W3/wBIaG
>>594 クリスタル、
じゃなくてニュースのクリステルの方がいいね俺は
599 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 18:23:03.48 ID:9ifu5zBc
女子アナは、股ぐらに挟むなどという下品な技は知らんと思う。
600 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 18:56:32.16 ID:FJIYit+b
600
601 :
名無し調教中。:2011/06/15(水) 02:04:21.44 ID:KRsvsIig
数字だけやなしに何か言えや(笑)
しかしネタ切れだな。
602 :
名無し調教中。:2011/06/15(水) 17:13:40.79 ID:RaZUQeph
諭吉だけど、とりあえずテンさんの活動場所おしえて
603 :
名無し調教中。:2011/06/15(水) 17:46:25.61 ID:1WwXGqfl
本当に戻ってこない気配だな...
1000円でマンガ単行本化されたら買っちまうし
絵うまい人だったらのはなしだけどその辺のエロマンガより抜けそう
それで続きどうなるんだ?最後まで読んでみたかったのは俺だけ?
604 :
名無し調教中。:2011/06/15(水) 19:51:09.93 ID:yZHqV7pX
605 :
名無し調教中。:2011/06/15(水) 20:37:11.02 ID:CdLtQ5U6
606 :
名無し調教中。:2011/06/16(木) 10:58:21.03 ID:qo5lDH44
>>605 諭吉だけど、アマゾネスの宴は知ってるから最新作が見れるとこ知りたいんだよね
607 :
名無し調教中。:2011/06/16(木) 17:58:51.44 ID:qo5lDH44
kubi4です
「あら、こんな時間にまだ残ってたの?」
学校の授業はとっくに終わり、部活動で残っていた生徒も帰る時間帯に、俺は保健室へと入った。格闘部の練習中にちょっとした擦り傷を作ってしまったのだ。
保健室に入ると、そこには、夕暮れの明かりに照らされた水無月響子先生がいた。
「この学校の子達は本当に怪我をするわよねぇ〜」と言いながら、俺を椅子に座らせ、擦り傷がある俺の右足に救急箱を持って近づいてきた。
夕焼けに染まる保健室でゆっくりと先生が近づいてくる。響子先生のファンは学園内にも多い。俺は明日クラスのちょっとした自慢話として今日の事を話そうと思った。
「あらあら、無防備な坊やね?何をニヤけてるのかしら??」
響子先生が突然、救急箱を俺の顔面に投げつけてきたために、俺はその場に倒れ込んだ。そして、自分の右足に何か蛇のような、丸太のようなものが絡み付くのが解った。
608 :
名無し調教中。:2011/06/16(木) 17:59:23.43 ID:qo5lDH44
ぎゅうううううううううう!!!!!!膝十字固めが、俺の右足にガッチリと極っていた。筋肉質の丸太のような、そして何処か蛇を思わせるような、しなやかな脚が俺の右足の自由を奪っていた。
「なっ!!!!!!」俺は突然の奇襲に驚いた。
俺はすっかり学園の中で、平和ボケになっていたのだ。
水無月響子は、根っこからの格闘家で、強い。彼女に関節技を決められたら、逃げられるものはそう多くない。
「ウフフ、、、捕まえたわよ。まずは、貴方の利き足である右足を折らせてもらうわね。そらっ!!!」
バキっ!!!!!! と鈍い音が響き、俺の右足の一部分から強烈に「痛み」を表す電気信号が全身に一瞬で伝わって行った。
「いいわねぇ。ここの生徒は我慢強いもの。腕の1本や、2本折られた所で、叫んだり、泣いたりしないものね。。。。」
609 :
名無し調教中。:2011/06/16(木) 18:01:21.68 ID:1BFLXHu6
また余計なこと描くなと怒られるかもしんないけど、テンさんはペンネーム3つくらいあるから探しだすの無理かも・・解除キーもいるし
書きおわったあとでなら本人に了解もらって教えるよ
はじめ連日だったけどいま週いち位で更新してる、1ヶ月で110人分のレスレビューやっぱり女が多いみたい
この位は教えてもいいよね?同じ仲間なんだから・・
610 :
名無し調教中。:2011/06/16(木) 18:02:02.48 ID:qo5lDH44
水無月響子と「闘った日」を思い出した。
俺は、バツとキョウスケというクラスの仲間とチームを組んで、水無月響子に挑んだ。
三人がかりで、水無月響子1人と戦ったが、
3人とも大きな深手を追った。
彼女の戦い方は、彼女の得意とする足技と関節技で、3人の連携を徐々に崩していき、
1人、1人、正確に倒していくのだ。
最初にキョウスケが標的にされ、動けなくなった所を水無月響子の必殺技である
「死の介護」によって、戦闘不能にされた。「死の介護」は、
5つの関節技を連続してかけられる技で、逆エビ固めや、コブラツイスト、首4の字固めなどを一気に決められ、一瞬でKOされてしまう恐ろしい技だ。
俺は残ったバツに、守られながら戦い、体力を温存しながら戦う事が出来たために、
何とか勝利をおさめる事が出来た。だが、バツも俺を庇うために、「死の介護」を受け、
戦闘不能にさせられてしまった。
611 :
名無し調教中。:2011/06/16(木) 18:02:57.01 ID:qo5lDH44
「ウフフ、懐かしいわねぇ。貴方の怯える顔、とっても良かったわ♪貴方のお友達が、私の「死の介護」で段々居なくなっていく・・・次は「貴方」が私の技に掛かる番かもしれない・・・そういう怯えた顔がとっても良かったわよ。」
「、、、、や、、、やめてください、、、、」俺は全身が震えてくるのが解った。「死の介護」を掛けられたものは最低でも全治三か月、最悪の場合、死に至るのだ。
「死の介護」の最も恐ろしい所は、最後の首4の字固めが、「締め上げる」ためのものでなく、「首をへし折る」ために使われているからだ。
「今、貴方すっごく良い顔してるわよ。私の技を「想像」してる。「天国への階段」で貴方の内蔵が破裂するまで蹴り上げてもいいし、「奈落への補導」で貴方の背骨を粉々にしてあげてもいいわよ♪」
「でも、貴方に掛ける技はもう決まってるのよ♪」そういうと、響子は俺の右足に強烈に極めていた膝十字固めを解き、俺の首周りに丸太のような筋肉質な太股を巻き付け始めた。
「ウフフ、、、あなたのは特別バージョンよ。「へし折る」んじゃなくて、「締め上げ」てあげる。私の「死の介護」のメインディッシュである首4の字固めでじっくりとね♪」
ぎゅうううううううううううううううううう!!!
612 :
名無し調教中。:2011/06/16(木) 18:05:56.01 ID:qo5lDH44
徐々に水無月響子は、自らの太股に力を入れ始め、水無月響子の太股の形が、俺の首周りを包む様に変形していく。
「へし折ったら、貴方の怯える顔、長く楽しめないでしょ?頸動脈をゆっくり絞めて、意識が朦朧としてきたら、気管を絞めて、起こして上げる。別に、途中、失神してもいいわよ? ここは、保健室だし、私は保健の先生でしょ?さぁ、「死の介護」はじめるわよ、、、」
ぎゅうううううううううううううううううう!!!!
水無月響子は太股に強弱を付けながら、また絞める部分を微妙に調整しながら、俺を絞め続ける。その間、水無月響子は俺の顔を覗き込んだままだ。
あたりがまっくらになり、技をかけている水無月響子の顔が見えなくなってきた頃、俺はようやく解放された。
俺は口から涎と泡を垂らし、失禁もしていた。
教室での予定していた俺の自慢話は、誰にも語られる事は無かった。
613 :
名無し調教中。:2011/06/16(木) 18:07:26.42 ID:1BFLXHu6
614 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 01:42:49.33 ID:Oxo3FbnM
以前女が男にプロレスで勝つ方法、みたいなサイト(厳密にはサイト内のページ)があったんですが、ご存じの方いらっしゃいませんか?
文章の間にちょこちょこ画像が挟んであって、絞め落とし方@、A、B、Cみたいな感じで分かれていてそれぞれ5ページずつぐらいでした。内容は相手を倒すまでの手順、倒してから絞め落とすまでのコツや手順でした。
全体的に少しギャル文字っぽかったのが印象に残ってます。
女性目線で「〇〇して倒したらすぐ足を〇〇に絡めちゃえば案外動けなくなる」とか好みの文章だったから去年ブクマしておいたんですが、いつの間にか消しちゃってたみたいで…
615 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 08:34:20.23 ID:kwGHVfTr
>>614 俺もそのサイトみてたけどたしかなくなったと思う。強い女の子とかそんな感じの名前だよね!
616 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 18:30:02.83 ID:wT3C7s2a
俺はイラスト漫画でジーパン履いた女のこが
後輩みたいなひ弱そうな男を首4と三角でおとすやつ良かったなぁ
腰とかもちゃんと浮かせて
ベットのうえで倒れたまま卍固めもしてたかも
あれはまだあるー?
617 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 18:49:15.06 ID:eeHESsH2
>>616 女がGパンであることと放屁か足臭があってそこが萎えたが
あのイラストマンガには俺も4545お世話になったw
618 :
名無し調教中。:2011/06/19(日) 01:13:49.44 ID:UIhOB4IS
>>617 放屁か足臭があるなら、余計興奮する(;´Д`)
619 :
名無し調教中。:2011/06/20(月) 15:16:29.02 ID:PssCEUD4
ジーンズ4の字は嫌だな。でも絞められながら臭い目に遭わされるのはいいなあ。
620 :
名無し調教中。:2011/06/20(月) 19:04:28.50 ID:fy4jWacT
>>609 釣りだとしてもよろしく頼むわ
>>616 それは表紙だけどこかで見れた気がしたが...
俺もコピーとっておけばよかったと今になって思う
621 :
名無し調教中。:2011/06/20(月) 22:00:51.80 ID:kdEPnql5
>>609 教えるな ここには荒らしと宣伝厨が待機してるはずだ
たぶん
>>620は宣伝厨
いまのとこ全く荒れてない&宣伝されてないってことは荒らしと宣伝厨はこのスレに隔離されたってことだし、見つからないのはメシウマだから放置
622 :
名無し調教中。:2011/06/21(火) 23:23:17.68 ID:tcDNtvf/
真鍋譲司(だったっけ?)の「リンママ」とかいう漫画って首4とかあんのかなあ。
立ち読みしたくてもビニール被ってるしクソ田舎で漫喫もないし・・・・。
画がおちゃらけてるからあんまり期待できないな。
623 :
名無し調教中。:2011/06/22(水) 08:09:32.68 ID:ZVtv2vpq
>>622 答えからいうと描写としてはないな…
にわのまこと先生辺りでもクビ4専門マンガ書いてくれんかなぁ
あの神絵になら1k出しても惜しくはない
モモタロウの4巻たまに見るといまだに興奮する…
あと作家名は知らんがヤンマガの「監獄学園」??
あごなし源さん書いてた人の絵もうまくて興奮する・・
624 :
名無し調教中。:2011/06/23(木) 02:16:14.96 ID:bwXH6d4p
平本アキラか。
625 :
名無し調教中。:2011/06/24(金) 00:22:44.39 ID:ofISo1Ni
だから桃太郎は首4じゃなくて三角だろうが
三角なんかと首4を並べる輩が相変わらず多いな
真の首4ファンではない
626 :
名無し調教中。:2011/06/24(金) 01:01:59.07 ID:VOS3Pcl3
ふとももを感じて苦しければ、首4でも三角締めでも太ももギロチンでも構わん
627 :
名無し調教中。:2011/06/24(金) 15:45:11.07 ID:/5rFDgYR
全く持って活気がなくなってしまったな。
628 :
名無し調教中。:2011/06/24(金) 20:33:08.19 ID:fYLuDqMm
だから言ったろ、もう一本のスレと合併しろって。
このスレがなくなったら、次のタイトルは
「10〜55歳ぐらいまでの女性に太腿絞めされたい!!
feat.首4の字」
でキマリだな!!
「五十代!?オエ〜〜ッ!!」とか言ってんじゃねーぞ。
オレは昔、55歳ぐらいの太めのバツイチオバチャン
(呑み友、昔女子プロファンだったらしい)に、酔った勢いでふざけて
ヘッドシザーズされ、その様を写真に残したことがあるのだ!!
629 :
名無し調教中。:2011/06/24(金) 22:35:19.80 ID:KQo4FHVu
50代??????●、;'.・ オェェェェェ
630 :
名無し調教中。:2011/06/24(金) 23:41:38.52 ID:LquGfDZT
ところでkubi4はどうしたんだ?
631 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 10:04:55.53 ID:s059+m7D
誰かが転載しただけだろ。ところで、誰か、mx_kakumei の絵持ってない?
632 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 14:43:46.45 ID:qS/V8LXD
リアルサイボーグのザ・首4の字固め3に出てくる
若槻可奈って女の子がかわいくて何回も抜けた。
美人だし占めてるときの表情と声がよすぎる。
これで生脚だったらたまらんなあ
この子ってAV女優なのかな
633 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 23:27:06.76 ID:wyiKxgGS
これまた懐かしいネタを・・・。
634 :
名無し調教中。:2011/06/27(月) 09:06:30.68 ID:0aZ+pwKY
>>632 久々過ぎるので調べてみたが
どんなに美人でも、あの黒ずくめはナイわw
それこそ三人目の50代のほうがいいんじゃないか?ww
635 :
名無し調教中。:2011/06/27(月) 10:18:42.65 ID:HtYx7nBO
50代も出てんのか。よし買いだ!!
636 :
632:2011/06/27(月) 19:21:55.82 ID:BNAMa9+q
50なの?
なんか言葉攻めを勘違いしてるのか
やかましいだけでうっとうしかった、美人でもないし。
黒ずくめで確かに色気ないんだけど
声と表情は最高なんだよ。
別の作品でさらけ出してる身体を想像して興奮してる
637 :
名無し調教中。:2011/06/28(火) 23:04:14.73 ID:Egg06x2Y
俺のドM叔母慶子独身40歳のムッチリふくらはぎで4の字かけられてムチムチふくらはぎ舐めしゃぶりつき噛んだら痛気持ちいいと言っていた
638 :
名無し調教中。:2011/06/29(水) 03:08:17.87 ID:f7Vrua7h
なんだそれ?kwsk
ガキの頃の体験?
639 :
名無し調教中。:2011/06/29(水) 19:19:05.76 ID:Q9cHsMCz
>>617 FightingFemaleFeet&DominationFantasy ってサイト?
足臭描写好きだから、尚更みてみたかった…どんな感じのサイトだったか教えて欲しいな。
640 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 00:00:43.53 ID:618djV2P
>>639 三角絞めとか首4でさんざん男の子をボロボロにして
許して欲しかったら足の裏なめろ!と言う。
躊躇した男の子にうでひしぎをかけて無理やり足の匂いかがせた
・・・て感じだよ
サイトはそこのサイトだけど閉まってるみたいだね。
641 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 00:01:34.38 ID:mXIUI6AY
追記。
そこのサイトの感じは忘れたけど、そのマンガがうpされていた。
642 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 00:40:53.72 ID:sQel7K/b
>>640 ありがとう、みたかった…
>>641 まだうpされてる?されてるならその場所をどうか教えてもらえないかな…?
643 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 00:46:02.98 ID:sQel7K/b
あ、あと女の子は何歳位の設定の子でしたか?それで、だいぶ印象変わる…
644 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 08:21:32.13 ID:KFedOUKM
アップして! 見たいみたい!
645 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 17:05:42.46 ID:sBM3QL6l
>>643 表紙だけうpされてるな
確かジーンズを履いた女の子が同じ部活だかの後輩にかけるやつ
絵はそんなでもないが技かけてるときの顔が萌えてていい
あれって10年位前からあるよなたしか…
646 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 17:54:49.69 ID:sQel7K/b
>>645 表紙だけでもみてみたいな、見方教えてもらえますか?
647 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 18:44:17.62 ID:F99jg3fQ
誰か全71pうpしてくれる神は居ないかな…?流石に、昔過ぎる…か。
作者にメール送りたかったけどアドレスもう使われてなかったしorz
648 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 23:14:10.50 ID:6BW9Zrkc
是非是非降臨して頂きたい
649 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 23:34:28.60 ID:5EMxPdmY
断片なら持ってるんだけどね・・・。
650 :
名無し調教中。:2011/06/30(木) 23:35:52.88 ID:sQel7K/b
>>649 おねがいです、断片だけでもうpしてくださいorz
どうしても読みたいです…
651 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 11:45:16.15 ID:M3YsCVVK
>>616の表紙みつからないなぁ…、絵柄だけでも見てみたいんだけど…。
何処にうpされてるんだろう…
652 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 12:01:49.68 ID:WXOZ/npM
絵柄は少年マンガというよりスピリッツみたいな大人のマンガ雑誌に
もしくはきれいな4コママンガって感じかなあ・・・
653 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 12:09:04.76 ID:M3YsCVVK
>>652 あ、尚更見てみたいです…
表紙だけでもうpしていただけませんか…?断片も一緒にうpしていただけると泣いて喜ぶのですが…
654 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 12:35:49.80 ID:M3YsCVVK
40:04/24 (Wed) 23:57:59 FightingFemaleFeet&DominationFantasy
女子プロレス、格闘、M、足臭などをテーマにしたサイト。
どれかにピンと来るならマニアでなくとも十分楽しめます。
特に物語(まんが)の完成度が特筆もの。
関節技系の薀蓄を随所におりまぜつつ、
お気楽なラブコメに仕上げている技量は
そうないんじゃないかな〜と感嘆。ぜひチェックを。
http://muvc.net/jmurasaki/ ら、ラブコメになってるんですか?どんなストーリーなんだろう。
655 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 15:16:46.77 ID:bvcHIRDH
656 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 19:03:56.46 ID:WP1yJqkz
みれないよ?
657 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 19:55:00.52 ID:Oq39TKI9
うん、閉鎖されたからね…
だから画像を持ってる神様に張って貰いたくて…、表紙だけでもいいからどうか御願いします!
658 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 20:35:18.70 ID:h2XHAzNA
>>654 明るく楽しくMプレイしたい人(そんなのオレぐらいなもんだ
ろうけど)にとっては水前寺清子・・・もとい垂涎ものの内容っぽいな。
ラブコメ要素もなかなかいいんでないの。オレは自分を好きだと言って
くれる女に絞め技されたい変わり者だから(笑)
659 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 22:05:58.72 ID:WP1yJqkz
誰か神はいないのだろうか。
660 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 22:56:43.35 ID:WXOZ/npM
661 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 23:04:40.80 ID:M3YsCVVK
>>660 ありがとうございます!ありがとうございます!確かに綺麗な絵ですね!
後は、腕ひしぎされて嗅がされてる場面があれば、見てみたいのですが…もうありませんよね?
662 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 23:12:02.09 ID:WP1yJqkz
663 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 23:14:12.64 ID:WP1yJqkz
>>660 ごめんなさい! 見れました! 本当にありがとう!!
664 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 23:42:45.98 ID:Oq39TKI9
>>660 まじでthxです
あの
>>661も言ってますが腕ひしぎされて足臭嗅がされる場面も見てみたいです。どうかあと一枚御願い出来ないでしょうか?無ければ致し方ないですが…
665 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 23:45:02.09 ID:WP1yJqkz
666 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 23:50:51.39 ID:WXOZ/npM
期待裏切って悪いけどもうないや、ごめんよ。
そしてもう消すね。やはり他人様のものだし。
667 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 23:53:51.37 ID:M3YsCVVK
668 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 23:56:49.11 ID:WP1yJqkz
>>666 そうですか。アップロードありがとうございました!
669 :
名無し調教中。:2011/07/01(金) 23:58:12.30 ID:M3YsCVVK
>>666 お疲れ様でした!まじでありがとうです!
670 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:01:21.77 ID:o/LljsOT
それにしても、SS書きさんがいなくなってから本当に過疎化してしまった。
首4の字って、結構人気ないよーな
671 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:02:44.76 ID:W/RVbarc
引き続き、残りのp、特に腕ひしぎしながら足嗅がせたりするシーンを持ってる神様がいたらどうかお願いします!!
新しい画像を探しながら待ってます。
672 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:04:43.22 ID:rc4V67ze
>>671 画像見つけたら、どっかの画像掲示板か何かにアップしていかない?
673 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:04:54.45 ID:W/RVbarc
674 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:06:52.03 ID:rc4V67ze
675 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:09:03.98 ID:W/RVbarc
>>672 分かりました!ただ、最近はpixivからしか見つからないな…
676 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:10:12.30 ID:rc4V67ze
首4の字かけられたい! の専用画像掲示板ってあったっけ?
677 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:12:18.03 ID:rc4V67ze
678 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:14:12.67 ID:W/RVbarc
>>674 其処見たことある気もする…、あれ、画像このサイトこれだけだったっけ?
いいんじゃないかな?一度作っちゃえば、みんな其処にはってくれるとおもう。
679 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:22:10.25 ID:rc4V67ze
680 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:27:58.51 ID:W/RVbarc
おつおつ、後はゆっくり待とうよ。
じゃあ、俺は最後にもう一回
>>654と
>>661の漫画をうpしてくれる神を待って落ちるわー
681 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:29:09.16 ID:rc4V67ze
>>680 なんか、適当に持ってるのアップしておいて!
682 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 00:54:14.04 ID:rc4V67ze
683 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 04:46:33.42 ID:u3R58Ouh
やっぱりjmurasakiか…
あまりネタがなかった当時だったからこそモテたネタじゃないの?
臭い系は苦手…
684 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 05:20:56.09 ID:HxjRTZeL
685 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 06:21:01.10 ID:1iClrvt8
686 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 08:35:55.97 ID:rc4V67ze
687 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 08:38:21.10 ID:rc4V67ze
688 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 10:05:34.12 ID:rc4V67ze
テンさん、諭吉さん、kubi4さんの小説を絵師さんがどんどんイラスト化してくれたら最高なんだけどね〜
689 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 11:11:01.90 ID:W/RVbarc
今、またネタがなくなってきたしやっぱり漫画は中々ないから、全ページ見てみたいなー。
jmurasakiさんの漫画、張ってもらったp以外のにもいろんな技あるみたいだし…
2002年にこの業界に興味もっておけばよかった…
690 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:44:31.56 ID:0i4jDZ0i
それは想像しただけでヤバイなw
691 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 20:13:52.86 ID:l7gzmUGt
>>684首4関係あれへんやないかユンボでオンドレの
実家潰すどコルァ
692 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:34:10.04 ID:stHl7F5v
昔のものをサルベージするのも中々面白いかもしれないね。てか、腕ひしぎアップしてくれた人ありがと!
693 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:46:54.83 ID:W/RVbarc
腕ひしぎ上げてくれた人本当に有難う!
694 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 23:12:50.43 ID:stHl7F5v
体験談も却下、SS投下も却下となると、次は過去の作品のサルベージと新作ゲームとかDVD、アニメ情報?
695 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 23:19:38.25 ID:W/RVbarc
そういえば個人的に気になるんだけど、例のjmurasakiさんの漫画の結末ってどんな感じなんですか?
ラブコメってかいてあったし、付き合ったりするのかな?誰か分かります?
696 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 01:52:28.50 ID:GCXMEddZ
最後は散々技で苦しめたのでお返しにHさせてあげて終わったと思う。
697 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 03:10:10.60 ID:85j2D9u5
たしかにHでおわってる
既出かもしれんんがjmurasakiさんとテンさんて過去に組んでたんだな
十数年前だけど絵と字でよくこかせてもらったわ
女性上位オンリーで今みたく光じゃないからロードにえらい時間くった
サイトとっくに閉鎖してるし復活してくれんかなあのタッグ
698 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 03:37:04.53 ID:4mvzjhcV
>>696 >>697 ありがとうございます、そんなこともあったんですね。また見てみたいですね…その最強コンビ。
10年前は学生で全然興味無かった…。
あと、これは個人的希望なのですがもし例の漫画を全p、697さんが持っているならば是非665のうpろだ辺りに上げていただけると嬉しいです…
699 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 08:56:29.30 ID:wqgEgJcq
700 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 09:40:38.85 ID:WwDX9HfY
>>698 キッカケが気になる笑 大体学生ぐらいで興味を持つんじゃないの?こういう性癖って。俺だけかな?
701 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 10:01:12.93 ID:HR+0NQ7J
んー…どんな感じだろ…。始めは踏まれるのが好きでM小説とか読んでる内に気付いたらこっちの界隈に来てたみたいな感じかな?確か3年位前位からこのスレ見始めたよ。
702 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 12:06:08.06 ID:GCXMEddZ
M男になったきっかけスレにも書いたが、俺は小学生の頃すでに
男子が女子にボコられる・・・ってことに興奮をしてた。夕方の再放送で
「毎度おさわがせ」「花のあすか組」「天使のアッパーカット」など見て
ドキドキしてた。そのうち首絞めに特化していったのは打撃のように
一瞬ではなくじわじわ苦しめられるっていうのがあったからかなー。
衝撃映像はやはりキューティーだったな。
703 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 13:39:31.08 ID:TW/7Cn3K
俺は小学校1年生の時、仲良しの男子とプロレスをしていて、
ヘッドシザーズされたのがきっかけ。
最初は同性の男子の太ももに挟まれるのが好きだったけど、
だんだん男子は男になって行くので魅力がなくなった。
その頃に女子プロレスに期待が膨らみつつあったが、
「007ダイヤモンドは永遠に」を見てハマった。
6年生の頃からは、同じクラスのある女子が脚を組んでいる姿を見て、
あの間に入りたいと思っていた。
だから、女体に魅力を感じる前からだね。
704 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 18:55:16.46 ID:wqgEgJcq
オレは幼稚園児の頃には、すでに女子の股で体を挟まれたい、という願望が芽生えてた(笑)
近所の体がデカくて優しいjcに遊んでもらってて、ふざけ半分に胴体を
カニ挟みされたのがキッカケだろうな。
ちなみにそのjcはクラッシュギャルズの長与千草じゃ
ないほう(マジで名前が出てこん)に似てた(笑)
705 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 22:53:23.81 ID:G/FmE3My
706 :
名無し調教中。:2011/07/04(月) 06:22:19.88 ID:4Qm9D2ZK
女子プロもっと可愛かったらいいのに
707 :
名無し調教中。:2011/07/04(月) 13:34:30.37 ID:4Qm9D2ZK
首4の字が出てくるゲームとかってないのかな? DOAのティナ以外で
708 :
名無し調教中。:2011/07/05(火) 02:27:16.46 ID:bv096lL7
なんかネタない??
709 :
名無し調教中。:2011/07/05(火) 22:38:07.61 ID:iquQMfmM
710 :
名無し調教中。:2011/07/07(木) 18:30:04.97 ID:v+I/D4e9
>>709 いいね。でもほとんどの画像の詳細が分からん
711 :
名無し調教中。:2011/07/07(木) 18:52:23.58 ID:sgE0mDfC
>>710 とりあえず、イラストのアップロードだけでもやってみようと思いました。とりあえず、枯渇ネタだけでも
集約したいと思いまして笑
712 :
名無し調教中。:2011/07/07(木) 19:35:22.39 ID:ZmLiesjL
>>711、乙です
jmurasakiさんの首4イラストたしかに当時興奮した覚えある
誰かもってへんのけ?
昔はその5〜6Pで相当ぬけたもんだw
713 :
名無し調教中。:2011/07/07(木) 22:14:02.92 ID:cP+wMiJH
Pixivくらいは知ってるよね?
その画像掲示板のほとんどが、そこから流れたものです。
首4の絵はまだupされてるけど、作者に無断up は違反ですよね?
714 :
名無し調教中。:2011/07/08(金) 00:54:23.58 ID:zDgPIcyX
Pixivに入会してないからそういうのってよく分かんないけど
自分が書いたようにして他人の絵を掲載してんだったらさすがにまずいな...
現に5年くらい前にそういう揉め事あったし
MX画像掲示板だっけ?たしかメール盗聴して作者に成り済まして掲載してたとかでここでもチラホラ話題に上がってた
でも、
>>709な感じの画像の寄せ集めはうpろだ、画像掲示板、ブログで普通にやってるしな
あんまりよくはないだろうけどこれはアングラ、グレーゾーンって線かな
注意されたら対応すればいいって感じじゃない?
715 :
名無し調教中。:2011/07/08(金) 08:04:59.72 ID:uFCqPoJ0
注意されたら、対応するでFAですね
716 :
名無し調教中。:2011/07/08(金) 15:57:12.42 ID:0IFLKQkG
転載禁止サイトからのもあるし、削除しとくか・・・。
もういいでしょ?
717 :
名無し調教中。:2011/07/08(金) 17:34:15.09 ID:NaliIDpm
718 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 00:19:30.50 ID:v9gv7KFV
>>716 アラフォーなのに童貞ニートなカス無価値人間もどき?
719 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 00:45:54.92 ID:UiE//US7
>>716 いまの自分がどんなに惨めで憐れで情けなくても、あきらめるな!
あなたを応援してくれる女性が、この地球60億人の中には、きっといるはず!!
720 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 03:33:24.11 ID:/PhK0gqk
721 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 04:48:49.14 ID:5NrStDrv
ショタっぽい少年が少女から太腿絞めや変則スリーパで
首絞められてる画像か・・・。
722 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 08:49:07.15 ID:NXz4iK44
723 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 10:40:55.23 ID:NXz4iK44
mx革命のアップしてだれか
724 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 13:39:46.05 ID:AOwZNv+j
こんなアングラの、右から左に消費されていくエロイラストで著作権主張って正直ひくわ
725 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:45:59.06 ID:/PhK0gqk
>>721 何枚か見たけど確かそんなんだったかも
豹柄の女の子と髪が蛇の女の子が少年に首4してたから
でもすぐに盗作発覚して掲示板が消えちゃったから
全部見れなかったんだよな〜持ってたらうpしてくれ〜
726 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 01:15:12.32 ID:/jA/fcrN
mx革命が革命に失敗した理由を200字以内で答えよ。
またテンさんの現在している投稿サイトのURLを答えよ
727 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 04:07:50.63 ID:kAapkHUN
どっちもしらねーし興味ねーから消えろ
728 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 09:36:53.59 ID:/jA/fcrN
729 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 11:05:50.58 ID:pPY1REnm
730 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 11:26:47.77 ID:VhZWXVHX
あんたイイの持ってんな
見せるならちゃんと見せてくれ
731 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 12:49:00.27 ID:pPY1REnm
>>730 死ねクレクレ
一生クレクレしてろカス^^
732 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 12:51:50.57 ID:bFz+8ikX
もう、いっそ自分で描く練習しようぜ。
少なくとも下半身の肉づきの描き方だけは無駄に巧くなったりする。
俺が描くとモデルが美女でもキモくなるけど。ほうれい線まで再現しないと気が済まないから(笑)
733 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 13:10:11.88 ID:pPY1REnm
734 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 13:15:54.79 ID:pPY1REnm
735 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 15:05:23.35 ID:pPY1REnm
パスワードはkubiな
736 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 15:21:46.89 ID:msiMyhfz
いやぁ俺vbsは詳しくないんだけど、これ実行するとどうなっちゃうわけ?
ファイルが消えるとかその程度で済むんだろうかねぇ?
737 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 16:08:45.99 ID:eKHnTYN8
>>734 もう終わってる・・・
もう一回うpしてもらえませんか?
738 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 16:16:37.08 ID:pPY1REnm
739 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 16:17:42.51 ID:msiMyhfz
ウィルスだっての。めでてーなw さて、どうすっかな。
実行してもたいした害はなさそうなんだけど
740 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 17:08:11.77 ID:pPY1REnm
ウィルスじゃねーよvbsにウィルスなんてねーから馬鹿乙
741 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 17:10:14.80 ID:kAapkHUN
742 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 17:17:05.22 ID:msiMyhfz
>>740 コード見りゃ何やるかぐらいだいたいわかるわw
こういうのは広義ではウィルスって言うんだよ。
こんなのに引っかかる奴がいると思ってる馬鹿乙
743 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 18:44:21.02 ID:pPY1REnm
>いやぁ俺vbsは詳しくないんだけど、これ実行するとどうなっちゃうわけ?
>ファイルが消えるとかその程度で済むんだろうかねぇ?
>実行してもたいした害はなさそうなんだけど
>コード見りゃ何やるかぐらいだいたいわかるわw
>こういうのは広義ではウィルスって言うんだよ。
>こんなのに引っかかる奴がいると思ってる馬鹿乙
はいはい頭悪い子ねw
744 :
名無し調教中。:2011/07/10(日) 19:13:53.97 ID:msiMyhfz
当たらずとも遠からずじゃないかw
消えろよカス。通報でもされたいのか?
745 :
名無し調教中。:2011/07/11(月) 00:01:36.36 ID:6d0pCMDK
お前ら首四板で何の話してんだよ…
746 :
名無し調教中。:2011/07/11(月) 00:04:58.98 ID:O53LFWFR
どーでもいいが終盤荒れてきたな
まー前から荒れてるかw
誰かスレ立てよろ
締め技総合でいいんだったら俺が勝手に立てるぞ
首4のみではもう無理だろw
747 :
名無し調教中。:2011/07/11(月) 01:13:40.50 ID:GOfF1hbD
つくってください!
748 :
名無し調教中。:2011/07/11(月) 02:18:45.83 ID:NznJrgUj
首4だけで2、3スレくらい乱立してるし
749 :
名無し調教中。:2011/07/11(月) 05:18:18.35 ID:GOfF1hbD
テンプレ、画像掲示板は引用するん?
750 :
名無し調教中。:2011/07/11(月) 23:57:39.34 ID:NuORD4WF
首4掲示板が削除されてる?
おかしいやろが!!
どんな嫌がらせやボケがあ!!
>>716みたいなゴミ野郎の仕業か?
751 :
名無し調教中。:2011/07/12(火) 00:07:24.35 ID:LwyhrkR9
とりあえず、アップしていこう
752 :
名無し調教中。:2011/07/13(水) 23:26:08.19 ID:0jMTqvH5
また過疎化。
753 :
名無し調教中。:2011/07/14(木) 03:07:34.21 ID:SvhMSy+o
小説家さんに頼らないと所詮こんなもんだわな
754 :
名無し調教中。:2011/07/14(木) 19:15:56.09 ID:xa0hLzRE
小説家にだれかなってください。今、いけば神です
755 :
名無し調教中。:2011/07/14(木) 19:33:48.10 ID:050RJdAq
おめーが書けよ中卒クレクレカレー野郎。
756 :
名無し調教中。:2011/07/15(金) 02:25:57.75 ID:8sPau4N6
人がしたことに文句垂れるのは得意でも自分が矢面に立つのは怖くて出来ないか?
757 :
名無し調教中。:2011/07/15(金) 04:44:40.56 ID:0KOUqFVf
小説家(笑)
758 :
名無し調教中。:2011/07/15(金) 16:42:06.88 ID:MfnQuA9s
締め総合で次スレはったたの?
759 :
名無し調教中。:2011/07/15(金) 20:49:38.33 ID:bk6YLtI9
AKブースレで妄想書いてる奴らなら傑作を書けるかもしれない・・・。
760 :
名無し調教中。:2011/07/15(金) 22:07:05.44 ID:MfnQuA9s
そのakbスレのurlをここにはって!!!
761 :
名無し調教中。:2011/07/16(土) 10:24:48.17 ID:jXColiMa
本当にじょうほうがない
762 :
名無し調教中。:2011/07/17(日) 08:36:03.24 ID:q4B2fjy+
イラストでも小説でも、体験談でもDVD情報でも、アニメでも漫画でも何家内かな
763 :
名無し調教中。:2011/07/17(日) 12:52:06.34 ID:DM0Lcng9
いつも思うけど空しく無い無い言ってるのは見苦しくないか?
やたら欲求してる人は検索とか使ってるの?
764 :
名無し調教中。:2011/07/18(月) 01:04:13.99 ID:142v0d1d
765 :
名無し調教中。:2011/07/18(月) 02:10:25.32 ID:QLk5/rb7
むしろ↑みたいな業者をブットい太腿で絞め殺してくれるオバチャンはおらんかのう。
766 :
名無し調教中。:2011/07/18(月) 06:42:19.48 ID:VX6/Kb+V
なでしこジャパン、優勝おめでとう!!
優勝記念に、好きな選手をひとり選んで首4かけてもらえるらしいぞ
767 :
名無し調教中。:2011/07/18(月) 07:28:26.18 ID:jxpQ2/hu
いよいよくだならさに拍車がかかってきたな…
768 :
名無し調教中。:2011/07/18(月) 10:13:05.37 ID:uSnUjBBr
だって首4の字限定なんだもん
769 :
名無し調教中。:2011/07/19(火) 00:23:19.85 ID:sUVRTjzY
首4は肩こりも治せそうな気がする。
770 :
名無し調教中。:2011/07/19(火) 03:24:24.12 ID:hahqUiDd
よくpixivの話題出るからID取ったけど
ホモ臭い絵と切り貼りした絵みたいなのばかりで気持ち悪くて即閉じた
あんなとこでエロ絵よく見れるなお前ら
771 :
名無し調教中。:2011/07/19(火) 08:03:56.84 ID:nce/dojN
あのホモと動物を描いてる奴、いったい何が嬉しいんだろう。
NG設定とかできないものか。
772 :
名無し調教中。:2011/07/19(火) 12:55:28.56 ID:f8MM+Beg
検索の仕方が悪いのでは? 確かに腐女子人口が多いかもだけど
773 :
名無し調教中。:2011/07/19(火) 20:45:42.16 ID:sUVRTjzY
>>766むしろ、シンクロ飛び込みで予選敗退した中川真依に、腹いせの首4されたい。
774 :
名無し調教中。:2011/07/20(水) 00:54:17.33 ID:r6oqUc66
775 :
名無し調教中。:2011/07/20(水) 15:26:09.06 ID:JetNXTRb
テンさんの続きがみたい
776 :
名無し調教中。:2011/07/20(水) 22:55:50.47 ID:+m0K9IHY
まぁ書けと言われてすぐに書けるもんじゃないしな
何度か読み直したけどあれ以上リアルには書けない気がする…
女子が超人なのは頂けなかったが主人公ってのはよかった
777 :
名無し調教中。:2011/07/21(木) 07:16:18.28 ID:Poi1KH1s
777
778 :
名無し調教中。:2011/07/22(金) 01:16:00.18 ID:+KCtiARL
今突然思い出したんだが、アメリカのハードコアだか
スラッシュメタル系のバンドのCDで、男がビキニギャルに首4されてる
アメコミ風イラストのジャケのやつがあった。
'90年代前半に出たマイナーなやつで、肝心のバンド名は忘れた(笑)
タイトルは
「PUNISH ME」だったと思う。
欧米の方が、太腿で絞められたい願望は強いんだろうな。
この、絞められたい願望というものを、日本の精神病理学の分野でも深く研究すべきであ
ろうと私は考える。
我ら、絞めラレタインジャーのような変態種族を増やさないためにも。
779 :
名無し調教中。:2011/07/22(金) 17:47:18.88 ID:MHtgCHml
いや、変態種族を拡大膨張させよう。そうすれば、太股締めがノーマルプレイに!
780 :
名無し調教中。:2011/07/23(土) 02:49:23.30 ID:iGTDZIq1
ジャケットだったらシャカラビッツのヘッドシザースがそのまんま
781 :
名無し調教中。:2011/07/23(土) 14:29:54.72 ID:GY6hPF9k
ワニにヘッドシザーズは・・・
782 :
名無し調教中。:2011/07/23(土) 15:53:18.88 ID:slsMn9Uv
シャカラビッツのあんなんでどうやって抜くねんwww
783 :
名無し調教中。:2011/07/23(土) 19:29:40.72 ID:NsLq9xEw
それ、ジャケ借りして聴いたことある(笑)
ダメだ〜プログレヲタのオレからすりゃ、あんなのはお子様向けポップスだわ。
そしてエロくもなんともないし。
784 :
名無し調教中。:2011/07/23(土) 21:21:26.96 ID:GY6hPF9k
なんかないかな
785 :
名無し調教中。:2011/07/24(日) 02:58:06.12 ID:aZixtlnG
でも借りてしまったのかww
786 :
名無し調教中。:2011/07/24(日) 04:18:54.07 ID:Rc7hvQmq
そうなんだよ借りてしまったんだよ(笑)
なんだか悔しいから、女Voのハードロックバンド組んで自主CD出したと
したら、オレがその女Voに首4されてるジャケにすると思う(笑)
ただし歌はウマいがデブスになる可能性あり(笑)
元テラ・ローザの赤尾和重(かずえ)さんみたいにね(笑)
ちなみに当方ギター・・・って何でここでメン募やねん。
787 :
名無し調教中。:2011/07/24(日) 23:02:07.84 ID:m8AO4ZaI
headscissorsバンド組んで、首4の字固めの楽曲をリリースしまくって、首4の字PVもガンガン出すっていうのも面白いかもねw
ニコニコ動画の企画とかで上げちゃえば、かけてくれる女の子が結構発掘できるんじゃね?
788 :
名無し調教中。:2011/07/25(月) 05:39:05.58 ID:uSMFZWm7
ずっと前に出てたみやすのんきのもうひとつの世界って漫画が気になるな
2001年にコミックバウンドが即廃刊になってからだから
それ以降のみやすの単行本に短編で収録されてるかもしれないんだよな…検索しても情報がほとんど出てこないのがキツイ
とりあえず桃花クリニックの4巻にはもうひとつの世界は無かったが
その代わりの柔道で女の子にやられるネタがあったよ
789 :
名無し調教中。:2011/07/25(月) 09:32:16.90 ID:VDnsyxaD
>>788 プロレス部長の男の子が後輩女子に絞め落とされる、あれだね。
俺もずいぶん検索したけどないなあ・・・。
790 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 12:20:49.31 ID:c3IFAXil
首4やってそうな作品を集中的に見てるけど
見せ掛けみたいなのばっかが多いな。形にもなってないレベルは最悪。
当たり外れが多いジャンルっていうのは納得できる。
全然絞まってないしこんなんじゃ技掛かってないだろってのが多くてね…
最低でもクラQくらいちゃんと絞めてるほうがいいね
791 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 12:38:20.42 ID:qaKr5Dub
みんなどんな首4ビデオもってる?2つに分ける
ザ首四@〜E/ネバーギブアップ@ABE/我慢@、B/タップを奪えC
絞め技地獄@、A/スリーパーシスターズ/プロレス的彼女@A
女性上位関節技映像集/デッドオアアライブ@〜B/サディスティックデッドオアアライブ@〜I
サディスティックバイオレンスファイト@〜C/本気ボコ43、60、95、97、103
美脚OL首4の字/太腿顔面絞め/ザプレイ@A/闘人15
792 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 12:42:21.04 ID:qaKr5Dub
JKの太ももにしめられ手コキ/ヤプーYMF17/CAT MANIA 14
恐怖の股絞め/ブルセラ格闘ミストレスB/格闘女子校生/むっちりとした美熟女の太腿とふくらはぎ
美脚太腿絞め/アトランタやよい/格闘調教 蛯原真理/痴漢虐待術
マゾファイト@〜B/美少女達の関節技地獄ABC/首絞め遊戯E/太腿ロック
ギャルジャンキーの柔道女
こんなもんかな、後はM格闘系かな。気になったの聞いてくれ、情報交換しよう
793 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 13:06:29.32 ID:c3IFAXil
>>791-792 結構持ってるな。昔のも多くて見たこと無い作品もある。
マゾファイトはどうなの?当たり?
この中だと個人的に期待して見た美脚OL首4の字(恐らくsodのだと思うが)は残念な出来だったなー
随分前に見たローションレスリングみたいな作品が良かったが
そんなかに入ってるかな?
M格闘って程ハードなもんじゃないけど
レズの先輩レスラー二人組みに首4やスリーパー
(ぬるぬるで絞まってないがw)やられる作品は好きだった。
もう一回見たいけど名前忘れてしまった…
794 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 13:44:26.50 ID:YXKyugVH
>>791-792 ものすごいww 主要な所は全て抑えてるんじゃない?
見た事あるのは、THE首4の字ぐらいかなぁ。蛯原真理/痴漢虐待術 と ギャルジャンキーの柔道女
はどういう感じだった?
795 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 13:59:23.03 ID:qaKr5Dub
>>793 マゾファイトははずれ。総集編だけど@Aはただのじゃれ合い
Bはそれなりに絞まってるけど、ヘッドシザースぽい。女がデーブスペクター似
ローションレスリングっぽいやつは持ってはないな、気になる
JAMSの格闘本気私刑と竹工房The W QUEEN's 絞め技 誰か持ってないかな
796 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 14:50:13.53 ID:qaKr5Dub
>>794 蛯原真理は絞めはそこそこ形はきれい、タイツにブーツで腰を浮かしてくれる 期待以上ではないかも 格闘好きならオッケー
痴漢虐待術は微妙かも、全然絞まってない。安いし、女の子が好みなら見れるかも
ギャルジャンキーもそこそこ絞めてくれる 首4は短いかも、シザースあり 女の子ぽっちゃりのM男AV
797 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 15:36:21.01 ID:c3IFAXil
ソフトな作品の物でも絞め方が上手いならそれに越した事は無いんだけど
絞まってなかったらそれを補える+αがないと駄目だよな〜
>>795 thx。マゾファイトは女優があまり好きじゃなかったんでスルーしといたが正解だったみたいだ。
痴漢虐待術はひどいな…技名のテロップの時点で適当につけた感じが多くて
確かに見た目で好みの問題だなこれ。ただ女の子が一言も発さずドヤ顔で黙々と技を掛けるのは評価する
>>795 JAMSの格闘本気私刑って多分色黒のマッチョ女が出てくるやつ?
最初の数十分は悪く無いレベル
ただし途中からJAMSお得意の巨漢体系の女が混ざってそっちがメインになるから
そこらへんで好みわかれるかも
竹工房の絞め技は最後に踏まれて終わるから
どっちかっつーと踏みつけられるのが好きな人向けかもね
言葉責めはまぁまぁいい。ただW4の字しても全然緩々で男優がずっとあーあー唸ってるだけで技に関しては微妙…
個人的にこれよりThe W Queen’s M格闘調教!の方がまだいいと思う
技が極まってる感はこっちの方が若干あるし男優の演技もうるさ過ぎず黙り過ぎずでちょうどいい
798 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 15:47:56.48 ID:c3IFAXil
>>792 美少女達の関節技地獄ABCはどう?
技の完成度、言葉責め、フィニッシュ辺りが知りたい
799 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 16:31:54.35 ID:qaKr5Dub
>>797 ありがと この二つはやめておくよ
絞まってるか+αか これなんだよな
>>798 技の完成度 極まってはないけど、きれいに掛ってる
言葉責め お姉様風 上品 激しくはない
フィニッシュ 2、3分で場面がかわる ギブアップとかではない
男が唸って気になるけど 女の子可愛いし 良くできてると思う
800 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 18:08:49.03 ID:c3IFAXil
>>799 うーんまぁ…詳細書いてもらえるとだいたいなんなとなくは分かるな。ありがとう。
ちょうど2と3は見たいなと思ってたところだ。
技を掛けられる時に悲鳴をあげるのはリアリティあって嫌いじゃないけど
四六時中ずっと唸ってるのはうざいよな〜萎える
2ndフェイスとかはノータッチかな?
ああいうハード系も好き嫌いで分かれそうだ。
801 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 20:12:57.96 ID:2TTKASaa
>>796 蛯原真理ならこっちのほうがイイと思う。
http://duga.jp/ppv/dj-cformatppv-0141/ >>793 すごく気になるので是非思い出してくださいw
俺が探しているのは、強姦魔みたいな男が、逆に首4されてしまうようなヤツ(曖昧過ぎるw)。
首4に入るシーンは、女の下半身しか映ってなかったのが特徴かな・・・。
5年ほど前にアメリカのclip4saleの宣伝でyoutubeにUPされてたんだが、あっという間に削除。
当時はclip4sale知らなかったから、アドレス控えてなくて激しく後悔。
その後clip4saleで親の仇のように探したが、5年後の今も見つからず。
日本の作品でした、どなたか情報求むm(_ _)m
802 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 21:17:39.90 ID:qaKr5Dub
>>800 下手な説明で申し訳ない セカンドフェイスで気になるのは
ブルセラ格闘ミストレスの@とA キックボクサーのマジ落ちのやつかな 持ってる?
>>801 蛯原真理これにもでてたのか、気付かなかった
似たようなので 女王列伝No8 襲ってくる男対女王様なんだけど太股アップでシザースと三角のシーンあったよ
思いつくのはこれだけだな
803 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 21:40:12.08 ID:8xzKm5Hq
美脚OLはホントにダメだったんですぐ売った。首4を知らない女に教えて掛けてもらうっ
てのも新鮮でいいんだがね。
オレ的には猫の穴のユリってオバチャンの首4が出てくるビデオが好き
だが、それメインじゃないからなあ。
欲を言えばこのジャンルは、しっかり技を身につけてる、昔のキューティー張りの脚の太さの女優がいいな
あ。モデル体型とか、細い脚で絞められても全然ありがたくない。
男優もある程度鍛えてる奴がいい。ガリガリ君とかキモブタオヤジはウンザリだ。
女優だってキモブタオヤジの頭を股間に挟みたくないだろう。
804 :
801:2011/07/27(水) 21:49:22.56 ID:2TTKASaa
>>802 ありがとうm(_ _)m
でも違いますw
はじめは必死で抵抗していて、男の頭がたまたま脚のとこに来たところで首4!
って感じだった。
タイト系のスカートに生脚って格好だったと記憶しています。
たぶんここの住人のベスト3にランクインすることは間違いないと思うから、皆で探そうぜ!w
>>803 太い脚は同意、太くて長い脚が俺的には好みだ。
ガリガリのモデル脚は論外。
ただ男優は、鍛えててもいいが顔は細くて小さめがベストだな。
女のフトモモに飲み込まれていくような首4がタマらんw
805 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 22:18:07.21 ID:h8x+EIBu
>>801 始まりは先輩の女レスラー二人がマットの上でレズってて
それを覗いてた覆面の後輩?男レスラーがばれて
「お前何見てんだよ!ちょっとこっちこいや!」ってなってレスリングでゆるーいお仕置きされる感じ
「これが首4の字だ!まいったか?まいったっていえオラ!」
とかなんかちょっと可愛い言葉責めしたりw知らない?
技の掛かりとか微妙だけどぬるぬるで二人組みに責められるのが何かいい
また見たくなったから知ってる人いたら教えてください
消された+女の下半身が映ってたってもしかして
蛇柄のタイツ履いた足が寝てる男にそぉーっと忍び寄って
じわじわ首を締め上げる動画?あれ撮り方上手いよな〜普通に抜いたわ
806 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 22:40:52.40 ID:h8x+EIBu
>>802 ブルセラは個人的に無理。女の「ハハン!」っていう薄っぺらい笑い方が異常に萎える。
技の完成度も見れたもんじゃない。ド素人がこんな感じでいいっしょ?ってやってるレベルで
指導とかもされてないと思う。
キックボクサーはどれの事言ってるかよく分からないが
おそらくハード系打撃の系統かな?こっちはガチで蹴ったりきつく絞めたり本格的だよな
807 :
801:2011/07/27(水) 22:57:52.25 ID:dHrYi8hY
>>805 レズのやつ、やっぱり知らないわ。
だが「これが首4の字だ」はいいね。
タイトルよ〜く思い出してごらんw
ヘビタイツのは知ってるw
首4ではないが、なかなか良かったよね。
でもあれは洋物。
探している例のヤツは和物で生脚。
たぶん普通にDVD になってるはず。
これも、よ〜く思い出してねw
808 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 23:01:10.74 ID:qaKr5Dub
>>806 ありがと 現役キック3です 絞めが多いみたいなんだけどどうなのかと思ったんだが
ブルセラの最強女子校生はけっこう絞めが良かったんだけどそれは残念
タップを奪え@の特典首4映像 なかなか良いみたいなんだが 見た人いる?
809 :
801:2011/07/27(水) 23:17:57.52 ID:dHrYi8hY
>>808 持ってるよ。
個人的に顔はイマイチだが、首4の完成度は史上最高レベル。
やっぱなんだかんだで、リアルサイボーグはいいもの出しているよ。
810 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 23:44:14.08 ID:qaKr5Dub
>>809 サンクス やっぱり良いのか リアル新作ださないかなー
過去スレ見てからずっと気になってたんだけど余裕がある時に買います
811 :
名無し調教中。:2011/07/28(木) 15:52:43.20 ID:laEkZbu4
中出しソープ 麗しの熟女湯屋 女子プロレス専門店
レズ プロレス ローション なんだが どうだろうか
812 :
名無し調教中。:2011/07/28(木) 17:33:20.53 ID:h9XRAmtM
それ見たが首4はなかった。
昔のスレで「愛と誠」とかいうドラマ(?)と、
「電撃戦隊チェンジマン」にも首4場面がある、みたいなことが書かれ
てたような気がするが、記憶違いかな?
それだけのために今更戦隊モノなんか借りたくないしなー。
813 :
名無し調教中。:2011/07/29(金) 14:00:29.72 ID:3B+Ers8D
凄い盛り上がり方www
ちょっと、流れとはずれるかもだけど、紫雷美央っていう若手の美形レスラーが
ガンガン試合で首4の字かけてて、男との対戦の時は、首4の字でギブとったりしてるから検索してみて
814 :
名無し調教中。:2011/07/29(金) 19:00:32.49 ID:Qek49qfl
>>813 例の姉妹レスラーか
いつ?誰と対戦した時にギブ取ったか分かる?
815 :
名無し調教中。:2011/07/29(金) 19:47:45.38 ID:GuaQYuIO
流れハズレどころかド真ん中の話題ぢゃなイカ!!
そんなぢょしレスラーがいるなんて知らなかったでゲソ!!
新たな首4ヒロインの登場でゲスな!!
816 :
813:2011/07/29(金) 20:15:27.16 ID:3B+Ers8D
817 :
801:2011/07/29(金) 23:35:27.52 ID:csvu2tZr
あー、なんかこないだも乱入して男に首4して記事になってたな
その行動力は評価するが、ズボン脱いで出直して来てくださいm(_ _)m
818 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 01:35:54.79 ID:nIWXYjF+
そういえばレズ+首4+ローションの奴は5年ほど前に
M印かなんかでも動画で見たな
かなり昔だからやっぱり名前は分からんしその動画も無いけど
819 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 01:39:41.34 ID:I6AxTRST
>>817やっぱ生脚じゃなきゃありがたみないよなあ・・・。
でも情報サンクス。
820 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 12:55:11.80 ID:m1zhKyV8
821 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 13:28:03.44 ID:YC2g7br4
822 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 14:28:51.74 ID:m1zhKyV8
>>821 まじですか?
女優がやたら可愛かったんですが・・・
823 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 17:55:16.72 ID:I0bznwE/
>>804 >女のフトモモに飲み込まれていくような首4がタマらんw
同意だ
例えるなら、カラテカの矢部太郎が潮田玲子の首4に飲み込まれるのがスーパーベスト(;´Д`)
824 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 18:45:31.87 ID:LkfKJ686
YMF-19にも首4シーンが少しだけあるね
浅いやつもあるけど、極まってるシーンもある
脚が太いからなかなか。すぐ終わるけど
825 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 04:21:25.86 ID:pAyszmhC
脚が太くてもやる気の感じられない首4はダメ。
パンプスプランニングの「女子レスリング部の練習台〜」とかいうのは
ダメだわ。ジャムズとかにも出てる女優だったと思うけど。
ジャムズは顔騎が中心で首4みたいに技術(ってほどでもないが)が
必要な場面はほとんどないよなあ。
レンタルできる店(ホントはダメ)があったからざっと見てみたけど。
ロクに運動してなさそうな豚M女オンパレードだった。
826 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 08:35:19.84 ID:87BNySWG
827 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 09:39:15.62 ID:viSXgBlN
828 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 09:54:57.42 ID:87BNySWG
829 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 13:54:11.44 ID:pAyszmhC
いいねえ。どんどん絞め技鍛えて彼氏にも泡吹かせてあげてよW
アキバ系に受けそうな脚だ。
830 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 15:09:14.28 ID:nTILeqvA
831 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 00:03:49.62 ID:wMcvo2eU
832 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 00:09:51.10 ID:OpPL5P8b
実際にかけられたことある人 感想教えてくれ
833 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 00:18:59.11 ID:8SvT6MGc
>>831 やりまんJapanに首4されてもなぁ…
>>832 ここの住人は、なんらかの形で首4された経験が1回はあると思うけど…
童貞学生さんならいざ知らず、みんないい大人だしねw
834 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 00:33:02.20 ID:9kn3Wats
>>831一回見たことあるが、こいつら毎回やってたのかW
まあそのうち「4人で4の字責めアイドルグループ」
も出てくるだろう。
>>832かけられたことないのか?
この季節は長時間かけられていると暑苦しいだけだ。
自分の汗だか相手のフトモモの汗の匂いだかわからな
くなってくる。
ちなみに細い方が苦しいかも。特に細いヤンキー女は加減がない。
ブスでも太い方が絞められ心地よい。
835 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 00:33:37.32 ID:OpPL5P8b
>>833 最近になってここ見始めました 学生です
やっぱり風俗?友達に頼むとか?ですかね
836 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 08:32:59.95 ID:rHpM9/v6
>>835 女友達に相当なSっ気があるならともかく、普通の子に首4なんぞ
お願いしたら当然引かれて友達関係終わるぞ。
格闘プレイのできるSM店にいきなよ。
837 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 12:35:25.00 ID:Tijbk65y
>>835 彼女なら2分の1の確率くらいで抵抗なくしてくれるよ。
838 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 13:14:11.24 ID:MxP60lf2
お前ら妄想ばっかしてかわいそうだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
839 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 13:20:02.90 ID:6prVZqvc
>>836 ですよねー お金貯めて風俗に行ってみます
ありがとう
>>837 まずは彼女できるように頑張ってみます
840 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 13:31:23.50 ID:Tijbk65y
>>839 彼女失う可能性もあるからそこらへん気を付けてね
841 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 19:56:51.53 ID:9kn3Wats
>>838我ら絞めらレンジャーを哀れんでる暇があったら、貴様もなにか
面白い妄想を書くことだな。
脚が太くてそれほどブサイクではないjkを監禁、
「逃げ出したければオレを絞め落とすのだ〜」
などという手もあるが実践しちゃいかんぞ。
842 :
名無し調教中。:2011/08/02(火) 07:35:34.71 ID:Bta6Yte3
843 :
名無し調教中。:2011/08/02(火) 12:58:08.07 ID:b/n75KQn
844 :
名無し調教中。:2011/08/02(火) 23:45:30.26 ID:92YDcLX/
そういう出し尽くされたネタじゃなく、もっとこう、股間が煮えたぎるような新ネタないかな
思わずモニターに射精しちゃうような首4をさあ
845 :
名無し調教中。:2011/08/02(火) 23:52:47.19 ID:92YDcLX/
おっ
いまマッスルガールってドラマで、女→男の首4の字でたよ( ^ω^)
まったく萌えなかったけど、よく絞まってた(笑)
ドラマ製作側が、俺たちみたいなフェチを意識して、敢えてこういう演出したのなら………
今後楽しみすね(^-^)v
846 :
名無し調教中。:2011/08/03(水) 00:13:11.21 ID:1jf32KAE
それ生脚じゃなくジーンズかなんかの首4じゃないの?
847 :
名無し調教中。:2011/08/03(水) 00:28:31.41 ID:sewqFx0O
だからまったく萌えなかったつったろうがコガネムシ野郎
848 :
名無し調教中。:2011/08/03(水) 02:31:04.64 ID:1jf32KAE
悪い悪い、飛ばし読みしすぎた(笑)
コガネムシ野郎って何だ(笑)せめて仮面ライダーギルスのモチーフのカミキリにしてくれW
そんなことはともかく、脚の太いオバチャンとセフレになれそうな悪寒・・・グフフフ楽しみ〜♪
オバチャン(45)だけどソフトボールのキャッチャー
とかで足腰はつおいぞ。
護身術、という名目で三角絞めを教えてやろうかな♪
849 :
名無し調教中。:2011/08/03(水) 04:44:48.04 ID:xbp8Ipjx
850 :
名無し調教中。:2011/08/04(木) 00:06:12.94 ID:oLlFHU3a
851 :
名無し調教中。:2011/08/04(木) 00:24:12.26 ID:agoD6lvm
一時期、いろんなスレにアドレスが貼られてたから
アクセス数が少なかったとかじゃないかね
852 :
名無し調教中。:2011/08/04(木) 03:51:27.48 ID:uqPZSPDl
853 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 23:39:37.01 ID:Ud3sBhS4
架空のアイドルでもいいから誰か作って
854 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 05:02:04.27 ID:9vzSOqZk
んじゃ、新しいチョンポップ美脚アイドルグループ「Figure-4」ってのはどうだ?
ステージではM男に4の字責めしながらインカムのマイクで歌う。脚は脚4、両腕は腕4(腕ひしぎ?)、そしてもちろん首は首4。理想的だろ?
855 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 17:04:57.21 ID:ew4D9uZ7
朝鮮人キラ〜イ!
856 :
名無し調教中。:2011/08/08(月) 00:17:37.72 ID:T30fsdrg
857 :
名無し調教中。:2011/08/10(水) 22:48:18.48 ID:PJBkuUbe
なんかないんかおまえら
858 :
名無し調教中。:2011/08/11(木) 00:47:13.33 ID:yt/7WFqM
首4フェチの男って、やっぱり痩せ型で首がひょろ長いんだろうなあ・・・。
859 :
名無し調教中。:2011/08/11(木) 07:19:35.10 ID:9W9UMrtZ
俺太いよ
860 :
名無し調教中。:2011/08/11(木) 08:20:54.16 ID:I2GHZjWo
このスレの悪い癖。自分から情報を出さない。あるいは隠匿する。
まー俺の事なんだけどね
861 :
名無し調教中。:2011/08/11(木) 13:53:52.12 ID:ALvzIrm2
最近腹回りが気になるが、首を筆頭に細身の中年だw
ただ無駄に身長もあるから、できれば身長180以上の豊満美人に首4されたい
有名人だと大山加奈なんて理想的だ…
862 :
名無し調教中。:2011/08/11(木) 18:30:34.88 ID:Y7h3PuhN
一般のアニメ・漫画での首4の字シーンや、これから首4の字が出そうな設定のもの教えて。
M系サイトが出してる同人ゲームや漫画の首4の字シーンや、これから首4の字が出そうな設定のもの教えて。
863 :
名無し調教中。:2011/08/11(木) 20:06:10.35 ID:YUNn77SI
そんなものないよ
864 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 06:42:29.57 ID:+17KwqF2
なんかない?
865 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 16:46:45.16 ID:4ZYZuLk0
たまたま立ち読みしてたラノベで、首4ではないが、天井からぶら下がったヒロイン(?)
が、殺しにきた男の首を太腿で絞める場面があったんだが、作品名も作者も出版社も、そ
して何故その本を手に取ったかも(どちらかというとラノベ嫌い)、何故首4フェチになったかも、自分が誰なのかも思い出せない・・・。
皆さんは首4フェチになった決定的キッカケはありますか?
866 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 22:45:42.15 ID:Y9FA9Gp4
867 :
名無し調教中。:2011/08/17(水) 00:44:27.73 ID:szaF0e5v
なんかネタを投下してくれ!!
868 :
名無し調教中。:2011/08/17(水) 22:00:32.50 ID:TwI+UeyW
またクレクレ君かよ。脚の太いおばちゃんでもナンパしてこいよ。
869 :
名無し調教中。:2011/08/18(木) 14:08:07.87 ID:imbUvqrN
首4かけられーの脚コキ希望&靴下着用も
870 :
名無し調教中。:2011/08/18(木) 22:02:11.03 ID:WqGXbAM5
871 :
名無し調教中。:2011/08/18(木) 23:39:12.42 ID:UPX1fjCB
>>869 素足でやられてもブーツ履いてやられても網タイツはいてやられても
下が気持ちよくなってすぐにギブしちゃうよ
網タイツがいちばん気持ちよかった
彼女に毎週やられてます
スリーパーやられながら足コキがいちばんいいかな
そのときはブーツがきもちいい
872 :
名無し調教中。:2011/08/19(金) 06:37:26.39 ID:yGOs31lO
おれ、靴下フェチのMだから、靴下じゃないと嫌だな。
873 :
871:2011/08/19(金) 21:59:07.26 ID:pPJqtgFD
これから絞められてきます
874 :
名無し調教中。:2011/08/19(金) 22:46:31.51 ID:yGOs31lO
羨ましい
875 :
871:2011/08/23(火) 00:29:23.31 ID:G/GOIBAF
けっこうこういう性癖持てる人いると思うんだよね
すなおに彼女やかみさんに言ってみれば、
意外とすんなりとOKするかもよ
そのぶん、奉仕してあげるとかさ
876 :
名無し調教中。:2011/08/24(水) 13:48:11.49 ID:Mr3ygvLl
海外フォーラムで探してるけど首4系はあんまり無いな
足フェチは多いけど
877 :
名無し調教中。:2011/08/30(火) 01:12:58.63 ID:r04iNAGJ
878 :
名無し調教中。:2011/09/01(木) 02:17:44.99 ID:71lD5OSn
おすすめのm男同人ゲームってなに?
879 :
名無し調教中。:2011/09/03(土) 04:58:11.99 ID:6/8m8C6D
880 :
名無し調教中。:2011/09/03(土) 12:59:01.60 ID:t6q6dG1T
>>879 情報さんきゅ。オトコの娘プロレスのような、プロレス技とかに特化したゲームってないかな?
てえろぼくさーに期待?ですかね。
881 :
名無し調教中。:2011/09/03(土) 22:32:36.23 ID:0xgyAZC4
とっくにゲーム出来てたんだな、3Dカスタム少女使って
今日まで知らなかったことが悔やまれる
882 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 21:39:29.00 ID:gri534J7
なんかネタないのか
883 :
名無し調教中。:2011/09/11(日) 19:15:28.37 ID:dWfEW32r
海外フォーラムあされ
884 :
名無し調教中。:2011/09/13(火) 08:42:43.71 ID:lN1oa+Wb
urlはってくささい
885 :
名無し調教中。:2011/09/25(日) 13:55:05.75 ID:l/HXY1RA
886 :
名無し調教中。:2011/09/29(木) 07:44:51.30 ID:JxHZXseI
他にはなんかないの?
887 :
名無し調教中。:2011/10/01(土) 10:17:23.96 ID:nz3ncUeg
自分で探せよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとこのスレってクレクレばっかだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
教えるのやめたわwwwwwwwwwwwwwwwwww
888 :
名無し調教中。:2011/10/01(土) 20:39:24.37 ID:CdEIjgS2
八八八
889 :
名無し調教中。:2011/10/01(土) 22:09:13.22 ID:m3N0JkzK
googleというサイトが便利です
後は自己責任で
890 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 18:43:00.86 ID:miX7oF1X
891 :
名無し調教中。:2011/10/03(月) 07:47:25.86 ID:G3cTaEhm
久々にきたな
892 :
名無し調教中。:2011/10/03(月) 09:42:12.91 ID:YFgk/QuT
テレ東か・・・見れん><
BSで放送はよ!
893 :
名無し調教中。:2011/10/04(火) 22:13:47.88 ID:ORZyo3AQ
うちもクソったらしい地デジのせいでテレ東系がまったく映んなくなったわい。氏ねや地デジ。
まあどうせ首4なんて、一般から見て地味な技は出んやろうけどな。
見所は愛川ゆず季だけか。
それにどうせ視聴率取れずに終了、すぐDVD化されるだろ。
894 :
名無し調教中。:2011/10/04(火) 23:50:10.18 ID:lNJTf3y3
武田航平、うらやましすぎる・・・。
俺だったらボッキしまくり汁出まくりで撮影なんぞできんなw
895 :
名無し調教中。:2011/10/05(水) 09:45:16.72 ID:Q8M77wLH
けっこう本気モードで技をかけてそうだな。
896 :
大鍬直紀:2011/10/06(木) 21:41:10.47 ID:iqWbFRAf
武田は仮面ライダーキバみたいなジャリ番に嫌々一年間耐えた甲斐があったな。
ホントは主役の予定だったのに、それも瀬戸の事務所ゴリ押しで奪われてさあ。
ゆず季が武田に首4かける場面あったらここの住人、鼻血ブー(死語!!)で失血死
するだろうな。
897 :
名無し調教中。:2011/10/06(木) 23:45:17.50 ID:I8ilIwpn
↑そ、そんなシーンがあった日にはもう・・・。
ゆず季が武田にキャメルやコブラをかけてるちっさな画像だけでビンコ勃ち
したぐらいだから・・・
898 :
名無し調教中。:2011/10/07(金) 11:14:37.69 ID:6IbCZi3m
やっとテンさんが書いてるとこみつけた
名前テンから変わってるしw
レイプ魔をエロく暗殺するみたいな感じ。まだ完結してないけどショタ要素とか怪物要素とかなくて抜きやすい
899 :
名無し調教中。:2011/10/07(金) 14:14:25.79 ID:yaIw+E2F
900 :
名無し調教中。:2011/10/07(金) 15:02:39.93 ID:XO9xmRfR
教えなくていいです。
901 :
名無し調教中。:2011/10/07(金) 15:32:10.89 ID:/ydQemLu
名前が変わってるのにどうやって特定したんでしょうね。
902 :
名無し調教中。:2011/10/07(金) 22:43:32.22 ID:irDdsS6c
録音準備ok
903 :
名無し調教中。:2011/10/08(土) 09:48:46.67 ID:yO+GCnDL
904 :
名無し調教中。:2011/10/08(土) 16:41:44.33 ID:MO5RoPAw
>>901 こいつかわいそすぎwwwwwwwwwww全然見つけられなくてついに存在自体を否定しないと気がすまなくなったかwwwwwwwwwwwwwww
905 :
名無し調教中。:2011/10/09(日) 10:29:07.88 ID:hiawlzqt
エルパラシオ。
最後に後ろ三角極められてたね・・・・・・・
期待できそう!
906 :
893:2011/10/09(日) 12:48:44.67 ID:PYZ3Jrxh
ちなみに登場人物もリナとかユウナから全く別の漢字の名前に変わってる。
でも書き方と癖がテンさんにそっくり。マンコで窒息するところとか書き方ほぼ同じ。ちなみに怪物みたいな男とかすぐ泣き出す少年みたいなのは一切でてこないからこのスレでテンさんの小説大好物だった人にはお勧めできない。
普通のレイプ魔を殺すだけで、首4は今のところ全くでてない。三角締めっぽいのはあった。
907 :
名無し調教中。:2011/10/09(日) 16:57:51.70 ID:lFqoGN/4
エルパラシオって、首都圏から遠く離れた地方でも見れんのかな?
908 :
名無し調教中。:2011/10/09(日) 22:50:16.06 ID:vlpYyDtB
テレ東系がある地域なら普通に見れるだろ
例えば福岡山口地区ならテレQだ
ただし広島県は政令都市抱えるが、テレ東系は映らない
各地事情があるようです
909 :
名無し調教中。:2011/10/10(月) 00:51:21.50 ID:8wMaeWn6
まあ本放送が見れん地域はBSジャパンに期待しようや。
910 :
名無し調教中。:2011/10/10(月) 19:00:29.03 ID:JMqJSacZ
>>906 同作者の「○技の味方」では首4での絞め落としがメインで、一番テンさんっぽい。
911 :
名無し調教中。:2011/10/10(月) 20:35:24.55 ID:olLc5ku2
912 :
名無し調教中。:2011/10/11(火) 15:25:54.96 ID:3QkCdUK6
Scissorの17に出てる子ってAVで見た気がするんだが…
買ったやつっている?内容気になるな…
913 :
名無し調教中。:2011/10/11(火) 21:19:43.04 ID:YF6/CIWS
914 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 12:12:33.25 ID:G6lzz66V
買ってないけど、scissorの17巻はAV女優の哀川りんが出てるな。
915 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 17:30:14.49 ID:mos+Gcoi
汚ギャル系は勘弁だな
916 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 20:45:59.72 ID:zM6FLVI8
スカイさんのやつで何か買おうと思ってるんだがいいのってある?
らんって子とゆいって子が絵的にはそそられたんだがどうなんだろう?
917 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 23:02:52.00 ID:TKGdx17g
スカイが童貞で独身なのはあんな年になってもあんなことやってるから
俺は女の子に首4の字されたことないけど彼女と他のプレイで十分楽しめるし勝ち組だと思ってる
このスレ童貞くさwwwwww
918 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 00:31:03.33 ID:RpZB8FV2
童貞で独身でもあんなことできるならいいだろ
919 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 10:43:25.98 ID:fOgeWz9E
920 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 12:20:32.96 ID:DnM5ZuTQ
↑最後の方にちょっとだけ首4っぽいのあったね
921 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 22:21:04.36 ID:1QEvzOtF
1vs1でやってほしかったね
922 :
名無し調教中。:2011/10/14(金) 19:25:26.31 ID:7rn8ZOs/
空手娘が後ろ三角締めしてるな
まあアマアマだけど
923 :
名無し調教中。:2011/10/15(土) 21:08:25.77 ID:D3edCw7y
見てみました。
ヤフーGyaOのワケわからんソフトをインストールしてまで。
残念ながら、抜きどころゼロ。(一般的には当たり前だがwww)
二話もう放送済じゃない?
見た人、感想述べよ。
924 :
名無し調教中。:2011/10/15(土) 21:56:20.72 ID:Fs/jNLXk
925 :
名無し調教中。:2011/10/16(日) 09:02:17.69 ID:N5EI5c/z
抜きどころゼロどころか、とてつもなくツマラナイという。
926 :
名無し調教中。:2011/10/16(日) 14:44:58.21 ID:C7T6t9i5
エルパラシチュ的には最高だな。
マッスル・ガールの10倍はいい。
ドラマ自体面白いし、これでいいシーンが出てくれば俺的には神ドラマ(・∀・)イイ!
927 :
名無し調教中。:2011/10/17(月) 20:03:47.76 ID:v1A068Jt
来週の炎の体育会TVでサバンナの八木が外人女性柔術家と試合するんだけど、
どうも予告見た感じだとマウント三角で失神させられてるっぽい。
見逃せませんね。
928 :
名無し調教中。:2011/10/17(月) 21:27:00.25 ID:EqiSKaHe
三角はスレ違い
だがスリーパーなら認められる
929 :
名無し調教中。:2011/10/17(月) 22:20:14.47 ID:/5h2BtZs
TBSはエロイな
930 :
名無し調教中。:2011/10/18(火) 03:37:46.08 ID:d6Qw1948
情報サンクス!
931 :
名無し調教中。:2011/10/18(火) 07:56:38.17 ID:O1WkZZDP
>>928 乱立するしここでもいいよ
三角締めスレあんなら別だけど
932 :
名無し調教中。:2011/10/18(火) 09:26:20.14 ID:6PE9SDHz
>>928 スリーパーの方がスレ違いで不愉快
三角の方がまだマシ
933 :
名無し調教中。:2011/10/19(水) 12:14:28.06 ID:E8t7y9IX
俺は根気よくYouTubeで首4の字動画を探している。
半年前にYouTubeで見つけたグロテスクなくらいぶっとい下半身した白人女が、2回りくらい小さな東南アジア系の男を首4の字で締め上げている動画が忘れられない。翌日には削除されてた。
934 :
名無し調教中。:2011/10/19(水) 16:15:25.64 ID:JHu8cClS
youtubeって結構規制厳しくなったよな
935 :
名無し調教中。:2011/10/19(水) 20:30:44.28 ID:NNRUUADY
誰か!誰かおらぬか!
早よう余に首4の字固めをかけるおなごを召し抱えて参れ!
936 :
大鍬直紀:2011/10/19(水) 21:47:17.63 ID:VRO6AhXh
59歳プロレス好きデブスおばちゃんでもよかったら。
937 :
名無し調教中。:2011/10/19(水) 21:52:41.41 ID:impUaAp/
938 :
名無し調教中。:2011/10/22(土) 17:02:29.12 ID:gtcUUhq2
日本人の首4動画はブスばっかりでイライラしてくる…
外人の動画ならは10コに1コぐらいは可愛いやつが出てくるんだが…
939 :
名無し調教中。:2011/10/22(土) 18:26:26.96 ID:vPVxHc9V
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
940 :
名無し調教中。:2011/10/23(日) 03:23:48.19 ID:l0aGDxU4
Ζ苦言うな。
941 :
名無し調教中。:2011/10/23(日) 19:13:57.46 ID:jA3jzy6l
Scisorの19、最高に良かった。
腰の浮かせ方とかも絶妙だし女もそこそこ可愛い。みてみれ。
942 :
名無し調教中。:2011/10/23(日) 21:07:14.95 ID:yz+Sq5ki
宣伝うるせーよ
943 :
名無し調教中。:2011/10/23(日) 21:42:17.60 ID:kWhJzkzE
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
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944 :
名無し調教中。:2011/10/24(月) 15:45:07.97 ID:DbiW3FGB
そろそろスレ限界やぞw
945 :
名無し調教中。:2011/10/24(月) 23:56:39.05 ID:znVoQmiL
だから言ったろ。JK太腿スレと合併させろって。
ところで、新聞の週刊ポストの広告の見出しに、古関美保がキックに
転身?とかあるが、考え直せ!!
プロレスにしとけ!!って、面と向かって言ってやりたいね。
「お前の太い脚は、人の首を絞めるための脚だ!!」
などと失礼なことを言って、自分が絞められたいね。
そういえば、今日、某番組でサバンナ八木が三角されたって?
残業のせいで見られなかったぜ。
946 :
名無し調教中。:2011/10/25(火) 00:28:40.42 ID:UPBFWtB+
AKブースレ見て思いついたんだが、グラドルとそのファンの素人が一緒に出る番組で、素人がそのグラドル
に関するクイズに全問正解したらご褒美の首4、一問でも間違えたら
脚4、ってのはどうだろう。
947 :
名無し調教中。:2011/10/25(火) 13:49:50.47 ID:OWdyQNvD
>>945 いや、首4に理想的な脚は、諸見里しのぶだろ。
有村智恵だと脚が短すぎるし。
948 :
名無し調教中。:2011/10/25(火) 16:23:13.51 ID:kV2EOO39
945
なんとかの体育祭とかゆうやつかな?
949 :
名無し調教中。:2011/10/25(火) 19:15:39.94 ID:N3iEtGhA
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
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" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
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950 :
名無し調教中。:2011/10/25(火) 19:34:42.94 ID:CHKo+5lc
>>945 奴はふつうに弱すぎるな。
テク云々以前に、完全に力負けしとったぞ。
951 :
村雨拳痔:2011/10/25(火) 21:26:50.62 ID:eLD9ccfD
>>950所詮は極真上がりですからねえ。でも空手は強かったらしいですよ。
ところで、このスレも残り少ないけど、今、思いついた小説書いてもいいかな?
答えは聞いて(ry
声優板のとある騒動からインスパイアされた作品です。まあ笑ってやって下さい。
「カワイイ声で絞められて」
主な登場人物
百々崎亜紀(とどさきあき)・・・25歳。T180,H100,90kgの巨女アイドル声優。
奥川直紀(おくがわなおき)・・・32歳。T160,45kgのチビガリ貧弱童貞無職キモヲタナマポ野郎。
もちろん彼女いない歴=年齢だ。
JR目黒駅西口に降り立ったときはすでに23時半をまわっていた。さすがに人通りは少ない。盆の時期
だからであろうか。
この時間になっても風は生暖かく、Tシャツが肌にまとわりつく感覚が不快感を倍増させる。
奥川直紀は、そんな不快感を持ちながらも、数メートル先のターゲットから目を離すことはなかった。
短身の自分よりは20cmは高いであろう身長、ガッシリとした肩幅、そして何より人目を引くのは、100cm
はあろうかと思われる、白いホットパンツもはちきれんばかりの巨大なヒップと、歩く度にブルブル揺れる、
充分発達した筋肉をほどよい脂肪でカムフラージュした、夜目にも白く映える太腿であった。
952 :
名無し調教中。:2011/10/25(火) 22:04:57.36 ID:kV2EOO39
953 :
村雨拳痔:2011/10/25(火) 22:15:51.82 ID:eLD9ccfD
百々崎亜紀。深夜枠で放送されているエロアニメ「またがっちんぐ!!K子先生」の主役を務める、
人気急上昇中のアイドル声優である。
24歳でデビュー、と声優としては遅咲きであった理由は、彼女は当初、女子レスラーを志して
いたせいである。
筋力、スタミナは十二分にあったが、いかんせん彼女は運動神経、瞬発力が鈍かった。
それが原因でレスラーの夢を諦めたのだが、幸い、彼女の声の愛らしさは巷に知れ渡っており、
そこに目をつけた声優プロダクションの力もあって、彼女は声優としてトントン拍子で再スタート
することができたのだ。
「またがっちんぐ!!K子先生」は、巨乳、巨尻の持ち主である小学校の女教師K子が、イジメや
悪さをする小学生に馬乗りになり、お説教で改心させてゆく、ワンパターンなエロアニメである。
だが、この作品がネットで大評判になり、亜紀の水着姿が声優雑誌のグラビアを飾ったことによって、
声優としては駆け出しの彼女の知名度、人気もうなぎのぼりとなったのだ。
小柄なアイドル声優声優が多い中、彼女のダイナマイトボディはいやがおうにも注目の的となった。
巨体に似つかわしくないおっとりとした性格、やや幼い感じの声、笑うと口の左端から覗く片八重歯も
大きな魅力であるのだろう。「包み込み癒し系声優」と呼ばれ、マザコンの気がありそうな二十〜三十
代の人気を集めた。
954 :
村雨拳痔:2011/10/25(火) 22:59:05.47 ID:eLD9ccfD
奥川直紀もそんな彼女のファンの一人だった。チビでガリガリで貧弱、学歴は中卒、日雇い派遣の
バイトも体力がなさすぎてクビになり、現在では生活保護を受けているという、コンプレックスの
権化のような彼を唯一癒してくれ、励みになってくれているのが彼女の存在であった。
(きょ、今日こそ、亜紀タンの姿を撮ってやるんだ。・・・でで、できれば、家までついてってやるんだ)
直紀は携帯を握りしめた。掌から滲み出る汗で滑り落ちそうになる。
(ああ・・・亜紀タン・・・なんて逞しいお尻、ムッチムチの太腿なんだ。頬ずりしたい)
知らず知らずのうちにジーンズの前の部分がきつくなっていた。カウパー氏腺液がトランクスを濡らす感覚
すら感じられる。
直紀は亜紀の後ろ姿から目を離さぬよう、やや前屈みで権之介坂を下っていった。
(間違いない。やっぱネットの噂は正しかったんだ。・・・亜紀タンのマンションは日ノ出女子学園の近くなんだ!!)
亜紀は直紀に気づいていないようだ。携帯をいじりながら歩いている。
15分ほど歩くと、亜紀は日ノ出女子学園を通り過ぎたあたりで細い路地に右折した。
955 :
村雨拳痔:2011/10/26(水) 00:08:23.28 ID:vZdLeJ0m
(・・・?あれ?)
亜紀は人気のない公園に入ってゆく。この先にマンションなどあっただろうか?
・・・と、そのとき、3メートルほど先にいた亜紀が携帯をバッグにしまい、立ち止まった。
周りは公園の木々に囲まれている。
亜紀がこちらに向き直った。ややウェーブのかかったボブの茶髪が、ゆるい夜風に揺れる。
「知ってるよ。お兄さん。後つけてんの」
小首を傾げ、ニッ、と笑った。口の左端から八重歯がこぼれる。無邪気で愛くるしい、とは
こういう表情をいうのだろう。だが、直紀の心臓は、予想外の展開に緊張で爆発しそうだった。
「後ろから撮ったでしょ?携帯見せて。怒らないから」
亜紀が笑みを崩さずこちらに歩いてくる。
「ま、まだ撮ってません・・・」
「まだ?・・・じゃ、これから撮るつもりだったんだ?悪いお兄さん。もう亜紀、プンプン」
「ご、ごめんなさい・・・ぼ、僕、亜紀さんの大ファンなんです。好きすぎてつい・・・許して
下さい」
直紀は思わずその場に土下座した。
「そう。亜紀のこと、そんなに好きなの・・・?じゃ、もしかして、亜紀のこと考えながら
シコシコとかした?」
「・・・え!?・・・」あまりの単刀直入な問いに、直紀の思考は硬直した。「・・ええ、まあ・・」
「えっちぃ〜。いっけないんだあ。亜紀でシコシコするなんて。K子先生みたいにお仕置きしちゃおっかな〜。
立って。お兄さん」
亜紀が直紀のすぐ前に立った。逃げられないだろう。
直紀が立ち上がると、亜紀が直紀の細い両肩をしっかりとつかんだ。
「へ〜。おチビさんなんだ〜」
亜紀の言葉は直紀の心をナイフのように抉った。愛するアイドルからチビ呼ばわりされる屈辱。
ストーカーをした自分が悪いとはいえ悲しくなった。が、そんな感情とは裏腹に、トランクスの
前はきついままだった。
「・・・あら?おチビさんのわりには、ここだけ立派なんだ〜。くふっ。二度とシコシコできないように、亜紀の
ぶっとい脚で蹴り潰しちゃおっかな〜」
「あ、ああ・・・亜紀・・すわん」
亜紀の逞しい膝が、直紀の睾丸を下からグリグリ圧迫する。
「それとも、このぶっとい脚で、なんか技かけちゃおっかな〜♪どっちがいい?」
956 :
名無し調教中。:2011/10/26(水) 02:26:41.01 ID:7JOJxaQQ
>>953小柄なアイドル声優声優、って何や!?
H100とかデブスやないかW
ってか君イタいよ(笑)拳痔てW
それに何で目黒やねん。ゴンノスケ坂とか、ゲーノー人おらへんど。田舎もんが。
957 :
名無し調教中。:2011/10/26(水) 06:13:44.82 ID:w5NPX2eq
>>956 死ね お前みたいな馬鹿のせいで作者きえんだよカス
958 :
村雨拳痔:2011/10/26(水) 21:03:02.85 ID:vZdLeJ0m
直紀は緊張と軽い恐怖感でカラカラになった口腔内で無理矢理唾液を分泌させ、嚥下した。
すぐ目の前にいる憧れのアイドル声優・・・彼女が今では恐怖の対象となりつつある。
威圧感のある体格は言うまでもなく、Tシャツの下にたわわに実ったHカップの巨乳は二つの
鉄球に、八重歯は野獣の牙に見えた。
「ねえってば〜。どっちがいいのお!?」
亜紀は直紀の両肩をつかんだままグイグイ体重をかけてくる。非力な直紀に彼女の90kgはある
体重を支えきれるもなく、押さえ込まれる形で地面に仰向けに倒れた。
「も〜お。おチビさんってばよっわ〜い!!そうだ、亜紀が鍛えてあげるね♪」
彼女は巨大なヒップを前の方にずらすように移動させた。「ぐふっ」直紀の鳩尾のあたりが圧迫
される。白い肉でできた二本の丸太に、枯木のような二本の細腕と胴体がしっかりと挟み込まれる。
この体勢では、屈強な男でも逃れるのは不可能であろう。
「ほ〜ら。またがっちんぐ!!キャハッ♪」
いつもなら興奮するはずの、彼女のアニメでの決め台詞も、最早、邪悪な呪文のように聞こえる。
これから一体、何をされるのだろう・・・直紀の心臓は早鐘のように鳴った。
「あら?おチビさん、怖くて震えてるの?それとも嬉しいの?・・・キャ〜ワイイ〜♪子ウサギみたい」
「ゆ、許して下さい・・・に、二度と亜紀さんには近づきません・・・」
直紀は鼻水を垂らして泣いた。もう恥も外聞もない。
「そうだなあ・・・そうだ!!亜紀に関するクイズを出してあげる。全問正解なら許してあげるね。
全問、ってゆっても二問だけだけどね。うふふっ。できるでしょ?亜紀のこと、だ〜いすき、なん
だもんね」
「は、はい・・・」
「じゃ、いっくよ〜♪まずは第一問目。・・・亜紀の好きな食べ物はな〜んだ?」
直紀はホッ、とした。彼女のファンにとっては常識問題である。HPにあるプロフ欄を見ていれば答え
られる問題である。
「ま、抹茶クリーム餡蜜・・・」
「ブー!!不正解で〜す」
「な、何で・・・」
「それは事務所が用意したイメージ作りのための答えで〜す♪・・・本当に好きな食べ物
は、どんぶり大盛りの納豆ご飯で〜す」
「そ、そんな・・・」
「不正解には、おっしおきタ〜イム〜!!」
959 :
名無し調教中。:2011/10/26(水) 21:19:36.43 ID:yrd5di9+
終了
960 :
村雨拳痔:2011/10/26(水) 22:09:32.89 ID:vZdLeJ0m
直紀の身体を挟みつけていた太腿をゆるめ、亜紀は鳩尾のあたりにしゃがみ込む姿勢になった。
「トドサキ・ジャンピング・ヒップ・ドロ〜ップ!!」
かけ声とともに亜紀の巨体が少し宙に浮いた。・・・ドッスン!!「ぐぶうぇっ!!」
亜紀の巨尻が直紀の胃袋のあたりにめり込んだ。「げぼっ!!」遅めの晩飯のシーフード
ヌードルが、胃液混じりの大量の茶色いスープや具材とともに、直紀の口から飛び出す。
「キャッ!!・・・ごっめ〜ん。亜紀、ちょっと乱暴だったかもね。ちょっと待ってて」
亜紀は直紀にまたがったまま、傍らに置いたバッグからタオルやハンカチ、ティッシュを取り出す。
「夜ご飯、カップ麺だったの?ダメだよ〜もっと栄養摂らなきゃ。ガリガリのおチビさんなんだから。
大きくてつおい男になれないゾ。・・・そうだ、亜紀んちに納豆いっぱいあるから、口移しで食べさ
せてあげよっか?亜紀のツバと混ざって栄養満点だよ。身長伸びるかもよ」
直紀の顔にかかった吐瀉物を、亜紀は優しく丁寧に拭き取った。
「・・・いいえ・・・結構です」子供の頃から大嫌いだった納豆を無理矢理口に流し込まれる想像を
して、再び吐きそうになる。
「そう。残念ねえ。・・・じゃ、第二問目行くね。女子プロ練習生時代の亜紀の三大得意技は何で
しょう?・・・ヒントあげるね。亜紀のこのぶっとい脚を使う技だよ」
直紀は絶望した。プロレスはおろかスポーツには一切興味がなかった。技の名前など浮かんでこない。
「・・・わ、わかりません・・・」
「ええ〜!?ダメじゃん!!せっかくヒントあげてんのに〜。正解は、ヘッドシザーズ、ボディシザ
ーズ、首4の字で〜す♪せっかくだから、これから亜紀が一つずつ身体で教えてあげるね♪」
961 :
村雨拳痔:2011/10/26(水) 23:07:59.31 ID:vZdLeJ0m
またがったまま、亜紀は巨尻を前のほうに徐々に移動させてゆく。
「うぐ・・・」直紀の喉が巨尻に押し潰される。
「じゃ、まずはヘッドシザーズからいくね。ほら、首上げて」
直紀のすぐ目の前で、亜紀は大股開きする。白いホットパンツの股間から、汗の匂いに混じって、
仄かなチーズ臭が漂う。直紀がその香りを堪能する間もなく、後頭部のあたりで太い脹ら脛が
交差する。そして、亜紀の両脚がO脚になったかと思いきや。
バシッ!!白い生肉が直紀の頭を挟みこんだ。ブルルンッ!!豊かな肉が揺れるのが感じられる。
・・・ムギュウウウ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!亜紀の両腿が肉の万力と化した。
「む、むぐ、ぐるじ・・・」直紀は亜紀の太腿に手をかけ、必死で開こうとする。が、鍛えられた
亜紀の太腿に、鶏ガラのような直紀の細腕の力がかなうはずもない。
「ほら、手え邪魔。これがヘッドシザーズだよ。しっかり覚えてね。・・・返事は?」
「う、ぶぶぶ・・・」直紀の唇は、亜紀の柔らかな内腿の肉に両側から圧迫されている。
「ん?ぶぶぶ、って何?それ、人に技を教わる態度じゃないゾ〜。そんなに苦しくないでしょ?」
「ぐ、ぐるじ、ぎゅるじで〜」直紀は鼻水と涎を同時に流しながら泣き喚いた。
「や〜ん、泣いちゃったの?亜紀のお股までベトベトよ。・・・ふう。じゃ、お次はボディシザーズ
ね・・・ふふっ、亜紀のお股から毬栗頭が生えてるみた〜い」
亜紀は直紀の坊主頭をナデナデした。ようやく、亜紀の太腿地獄から開放される。
962 :
村雨拳痔:2011/10/26(水) 23:56:35.62 ID:vZdLeJ0m
「じゃ、今度は上体だけ起こして」亜紀が直紀の背後にまわる。その場で座り込んで大股を開き、
太腿の間に直紀の細い腰を挟み込み、やはり脹ら脛を交差する。「おりゃっ!!」かけ声ととも
に、両側から直紀の内臓が圧迫される。
「げ、げっ、・・・・おえっ・・・!!」上からも下からも、中味が飛び出しそうな圧迫感。
「あ、そうだ。練習生時代にね、亜紀、生意気な後輩にこの技かけてやったの。加減しないで
思いっきりね。そしたらその子、○ンチ漏らして失神しちゃったの!!キャハハッ!!次の日辞めちゃった。
おチビさん、今度はウン○漏らしてみる?」
「い、いいえ、それは勘弁して下さい」
「・・・あっれえ〜?おチビさん、泣いて苦しがってるわりには、なんでここだけご立派な状態な
の〜?」
亜紀はいつの間にか裸足になっていた。彼女は基本的に靴下は好きではなく、撮影のない日は履いて
いないことが多い。今日はアフレコのみの仕事だったので、裸足に直にスニーカーを履いていた。
その裸足の踵が、直紀の股間の怒張をグリグリと刺激する。
「う・・・あ、亜紀さ・・・」確かに、亜紀の太腿で絞められるのは、虚弱な直紀の身体でなくとも
拷問である。
だが、憧れていたアイドル声優の逞しい太腿に顔や内臓を圧迫される悦び・・・。直紀は、未知の
エクスタシーに目覚めつつあった。
「よお〜し、えっちなおチビさんには、とどめの首4の字で死刑だねっ♪」
963 :
名無し調教中。:2011/10/27(木) 00:05:27.32 ID:wv88aYGJ
>>962 もう、首4で早く絞め殺しちゃって下さい!!
964 :
村雨拳痔:2011/10/27(木) 00:15:56.34 ID:vlaFTORY
亜紀は、直紀の腰を挟んでいた太腿をはずし、少し後ろに尻をずらした。開いた自分の股間に、
直紀の坊主頭をゆっくり乗せる。
・・・ごくっ。直紀は不安と期待に生ツバを飲み込んだ。
(思い出した。首4の字・・・)
そうだった。子供の頃から貧弱で、小、中、高と女子にまで虐められた。高校3年のときには担任
の女性体育教師にまで虐められ、プロレス技で失神させられて自主退学した。
その技こそ首4の字だったのである。
965 :
村雨拳痔:2011/10/27(木) 01:19:45.49 ID:LamHjN7S
そのことがキッカケで女性恐怖症となり、32歳になった現在も童貞である。
失神のトラウマから記憶が欠如していた。
だが、憧れの亜紀の逞しい太腿で、自らの人生にピリオドを打ってもらうのも悪くない。
直紀は抵抗する気にもならなかった。うなじに亜紀の柔らかな股間の盛り上がりが感じ
られる。
フワッ、と、汗とコロンが混じったような甘酸っぱい香りが漂い、視界の両側から、凶悪なまでに太い、白い肉の柱が迫って
くる。それは顔の両側から圧迫、顎の下にも右の脹ら脛が食い込んだ。
そして、亜紀の左の脹ら脛がガッチリとフックし、直紀の細い首、頭部がジワジワ圧迫されてゆく。
「うふっ、なんか、小動物お股に挟んでるみたい。カーワイイ♪
・・・苦しい?」
「は、はい、苦しいです」
そう答えたものの、どちらかというと、心地よい圧迫感であった。
「うっそぉ〜。亜紀、まだ絞めてないんだよぉ〜。
首4の字の正しい絞め方って、こうやるんだよぉ〜」
亜紀は後ろに両手をつく。そして。
「ふんっ!!」亜紀の両手と左脚の力により、直紀の頭部が無理矢理持ち上げられる。
「ぐ!?・・・げっ!!」喉が圧迫され、蛙のように潰れた声が出る。
「ど〜お?これが正しい首4の字だよ」
966 :
村雨拳痔:2011/10/27(木) 02:26:16.92 ID:LamHjN7S
亜紀の脚力、膂力、腰の強さがこれほどのものだとは・・・。
(い、イヤだ死にたくない!!)
直紀は改めて恐怖感を覚える。
「いっくよぉ〜。ふんっ!!ふんっ!!ふんす!!」
亜紀のあどけないかけ声とともに、直紀の首は右、左、「ふんす!!」で前へと、無理矢理押し上げられる。
貧弱とはいえ、直紀は大人の男だから何とか助かってるが、幼児や老人なら間違いなく
瞬殺する力であろう。
「・・・ふんす!!」「ぐげっ!!」「そうだ、この、腰浮かした状態で、おチビさんがどんだ
け耐えられるかカウントしてあげるね♪」「ぐむむっ」
「いーち、にーい、さーん、しーい・・・(中略)にぃーじゅう、にぃーじゅういーち、に・・・にぃーじゅういーち、にぃーじゅういーち・・・
ああん、亜紀、おバカの子だから数、忘れちゃった〜。テヘッ(=°ω°=)
ぺろっ。もっかい最初っから数えるね〜」
直紀の耳に、その無邪気な声は聞こえていたであろうか?
直紀の目には、深夜番組終了後の砂嵐のようなものが見えていた。
頸動脈を圧迫されると見える幻覚なのだろう。
「ああん、や、やだ、おチビさん死んじゃイヤ!!」
グギュウ〜〜〜〜〜〜ッ!!思わず、亜紀の太腿と腰に
必要以上の力が入ってしまった。
967 :
名無し調教中。:2011/10/27(木) 08:01:30.90 ID:H1Ug4nHz
>>951 執筆お疲れ様!このスレでの久々の作品に興奮した!最後の首4の字しながら数かぞえるの萌えた!
968 :
村雨拳痔:2011/10/27(木) 22:35:37.02 ID:vlaFTORY
「ぐ・・・ぐぷっ」直紀の口から泡が噴き出す。男子レスラーに絞められているのではないかと
錯覚するほど、頭部、首の両側、喉を圧迫する、白く柔らかな脂肪に隠された亜紀の筋肉の固さ。
両頬に密着する内腿から滲む汗・・・それはエロティックな要素に満ちあふれていたが、直紀に
はその甘酸っぱい香りさえ、地獄の入り口から漏れた硫黄の臭いに思える。
無意識のうちに、直紀は両手を亜紀の太腿にかけていた。冥土の土産に撫でまわしておこう、と
でもいうのだろうか。
「や〜。どこ触ってんの〜」人の首を股に挟んでおきながらよく言えたものだ。「何よおチビさん。
ギヴかと思ったらまだ元気じゃない!!」
そう、直紀の怒張は治まるどころか暴発寸前であった。
「じゃ、まだまだ亜紀の首4の字には耐えられるね。女の子の首4の字ぐらい耐えられなきゃ、つおい
男にはなれないゾ。今度はね、おチビさんがもっと耐えられるように、亜紀がこないだカヴァーした
昔のアニソン歌ってあげるね。♪HOT STUFFだよ」
ひと月ほど前に発売され、直紀も愛聴しているミニアルバムである、百々崎亜紀のアニソンカヴァー
集。その中の一曲目である「キャッツ・アイ」2ndシーズンのED曲・・・亜紀がいつになく官能的な声
で歌った曲である。実は、直紀はこの歌で亜紀のことを想い、自分を慰めたことがある。
「ぎゅ、ぎゅるじで・・・」いけない独り遊びのBGMに使っていることを見透かされたのだろうか。
「ふんっっっす!!」「ぐげ」亜紀の腰が持ち上がり、直紀の頭部が四方から圧迫される。
「♪オッケ〜 ナウ ガ〜ル ゲッチュ〜 ストップ トゥゲザー ヒアウィゴー オールザ ガール
シコシコ!!・・・ワン!ツウ!ワンツウスリ〜♪」「ぐげえ!!」
ワン!で右、ツウ!で左、ワンツウスリ〜♪で左、右、左と、直紀の首は無理矢理捻られる。
969 :
村雨拳痔:2011/10/27(木) 23:36:27.43 ID:vlaFTORY
最早、亜紀の愛らしい歌でさえも、魔女の呪文のように思えた。
「♪ウェンニュホ〜ミ〜クロ〜ズ ウェンニュホ〜ミ〜クロ〜ズ・・・(著作権の都合により中略)・・・ホット・スタッフ!!」
「ぐえ」腰が持ち上がる。「ホット・スタッフ!!」「ぐふっ!!・・・も、もうじゅるじで・・・」
再び、直紀の目の前に砂嵐が見える。これは、直紀の人生終了の映像なのか。
薄れゆく意識の中、直紀は悟った。亜紀のマンションの大体の位置はネットで知れ渡っているのにもかかわらず、
すぐ近くまで行った者がいない理由を・・・。
(そうか・・・みんな、半殺しの目に遭ってんだ・・・この逞しい太腿の間で・・・俺も、殺されてもいいかも・・・)
亜紀の太腿にかけた直紀の手に、やや力が加わった。下半身に痙攣が走る。
内圧に耐えきれず、直紀の怒張は暴発し、亜紀への想いをトランクスの中にほとばしらせた。
「や〜ん、何?おチビさんのズボンの前が、ドックンドックンしてるう〜」
亜紀の素っ頓狂な声は、すでに直紀の耳には届いていなかった。
「おチビさん!?おチビさんってば!!」亜紀は慌てて首4の字を解いた。直紀は白眼をむき、
鼻と口からも何やらぬらぬらと流している。
「やだ・・・どうしよう・・・」亜紀が直紀の上に馬乗りになる。「もう!!こんなんで死ん
じゃったら、許さないからね!!」激しく、直紀の頬を打つ。が、直紀が目覚める様子はない・・・。
(著者註・直紀に死んでほしい方は、ここで読むのをお止め下さい。ここからのスピンオフ的短編「トドサキ・ヒップ・
プレス顔面スペシャル&必殺!!トドサキ・ウィンド」は、激しくスレチなので「おなら責め」スレに書きます。おなら
責め描写に耐えられる方だけお読み下さい)
970 :
村雨拳痔:2011/10/28(金) 00:22:55.38 ID:4nguVgfL
(エピローグ)
・・・鳩の鳴き声が聞こえる。何やら少し眩しい。・・・公園の柱時計は6時5分前を指していた。
・・・生きてる。・・・俺は・・・生きてる・・・!!
少し嫌な臭いがする。自分の涎が乾いた臭いだろうか。それとも・・・。
自分がどんな地獄を見たのか、おぼろげにしか思い出せない。
直紀は起き上がり、ふと、傍らを見た。ポケットサイズのメモ帳があった。
女の子向けらしいピンクのメモ帳を開いてみる。そこには、細い油性のペンで書かれた、やはり
女の子らしい丸みをおびた文字が並んでいた。
・・・おチビさんへ。苦しかった?ごめんね。亜紀ね、貴方みたいなおチビさんが昔から好きなの。
でも、虐めたくなるの。亜紀のこと、嫌いにならないで。それから、もっと強くなって。来月27日、
アキバの「とらのあな」でインストア・イベントやるから来てね。約束だよ。
またいつか、ここで遊ぼうね。これからも応援してね(はぁと)
最後まで読まないうちに、直紀はしゃくり上げた。とめどなくこぼれ落ちる大粒の涙がメモ帳を
濡らす。
・・・憎い。いや、憎みたい。・・・だが憎むことができない。
弱虫の自分を虫けらのように扱い、死の寸前まで追いやった恐るべき女なのに、亜紀のことが愛しい。
這々の体で、埼玉県朝霞市の木造安アパートに帰ってきた直紀は、部屋の本棚から「声優グランプリ」
を取り出す。亜紀の水着グラビアが掲載されている号である。
そして、ヘヴィロテしている亜紀のミニアルバムをCDプレーヤーにセットする。
971 :
村雨拳痔:2011/10/28(金) 02:40:15.05 ID:NVB9GFT/
ベトベトになったジーンズとトランクスを脱ぐ。CDプレーヤーのスイッチを押す。
「HOT STUFF」が始まった。・・・直紀はリズミカルに右手を動かす。
「亜紀タン・・・う、ううっ・・・」
直紀は自分でも気づかないうちに泣いていた。泣きながらの自家発電なんて初めてだ。
「亜紀タン・・・俺、強くなるよ・・・」
今日からバイトを探そう。土方でも警備員でも何でもいい。生活保護なんて打ち切って
もらおう。
「亜紀タン・・・は、はぁ、(´ヘ`;)ハァ、ハァ・・・
さ、サヨナラ、あ、ありがとう・・・」
亜紀の責めにより大量の射精をさせられたにもかかわらず、直紀の亀頭
からは、やや黄色っぽい、やはり大量の樹液がほとばしり、グラビアで
はにかむ亜紀のビキニに飛び散った。
(お金貯まったら、俺も格闘技習おうかな・・・。亜紀タンにはかなわない
かもしれないけど・・・筋トレもやろう・・・)
来月27日のインストア・イベントで、亜紀への想いを完全に断ち切る覚悟はできた。
・・・もう女の子の前では涙は見せない。直紀は固く心に誓った。
(完)
972 :
変臭部からの残念なお知らせ:2011/10/29(土) 00:03:16.51 ID:c3QCGNvt
>>958の訂正
× 体重を支えきれるもなく
○ 体重を支えきれるはずもなく
お詫びして訂正いたします。
973 :
村雨拳痔:2011/10/30(日) 21:17:11.15 ID:U8iw1gDd
「んなもんてめーのブログにでも書いとけよ!!と言われそうな、作家気取りのあとがき」
・・・いや〜、最初の予定より時間がかかった。でも楽しく書けました。
「トドサキ・ヒップ・ドロップ」だの「またがっちんぐ」だの、下らなすぎて自分で失笑してしまいましたW
ある程度、アニメ、声優などのヲタ文化に接している方なら、この短編のヒロインのモデル(といっても顔
と声と全体のイメージだけですが)になっている人物が誰なのか、ピンとこられるかもしれません。
昨年、諭吉。さんが作品の中で、某ドル声優さんと同じ名前を持つヒロインを登場させてらっしゃったので、
思わず対抗(?)させていただきましたW
しかし、日ノ出女子越えたあたりに公園なんてあったかなあ・・・?些末主義なので、そっちのほうが気になって
しまいました。まあ、少し離れたところに中目黒公園(?)があったかと思われますが・・・。
あとから読み返すと、脱字、物足りない表現などが少なくなく、修行不足であることを思い知らされます。
諭吉。さん、テンさん、クビヨンジャーの作者といった諸先輩方のスリリングな表現にはとても及びません。
ほんの思いつきで書きはじめた短編ですが、結末は何通りか考えていました。
一つは、もちろん直紀が絞殺されてしまうもの。
もう一つは、からくも逃げのびた直紀が、亜紀を逆恨みしてネットに殺害予告を書き込み、逮捕されるという
もの。
結果的には、直紀が屈辱(?)を乗り越えて、強く、前向きに生きていこうとするハッピーエンドとなっています。
エピローグこそ、私が個人的に描きたかった場面かもしれません。
最初、「ハゲワロスW」「キモッ!!」「氏ね萌え豚」などといった、毀誉褒貶から「誉」と「褒」を抜いたご意見が殺到
するであろうことも予想しておりましたが、
>>967さんのように興奮していただけたのは嬉しい驚きでした。
もちろん「キモい!!」と思っていただけるのも、それはそれで喜ばしいことです。
あくまで趣味ですが、クライヴ・バーカーや平山夢明センセのような「後味の悪いホラー」も書いてみたいので・・・。
974 :
村雨拳痔:2011/10/30(日) 22:23:22.22 ID:U8iw1gDd
それから、薄々お気づきの方もいらっしゃると思いますが、「奥川直紀」なる人物は、な、なんと、正真正銘
嘘偽りなき私の本名です。・・・なかなか肝が据わってるでしょ(笑)
最初、以前の職場の大嫌いな先輩の名前をそのまま使ってやろうか、と思っていましたが、絵空事とはいえ、
そいつが「私自身がされたいこと」をされるなんて悔しい!!と思い、自分自身を理想のヒロインに半殺しに
させました。
・・・ちゅーか、首4フェチ業界に少しでも名前を売っておこうという、完全なる売名行為ですW
もしかすると、普段「男を太腿で絞めたい!!」と思ってるヤンママ、JKたちがこのスレを見て私の名前を
知り、「首4されたがってる奥川さんよ!!ちょっと技かけさせてもらおうかしら」などと思ってくれるかも
しれません。(んなワケねーだろ!!)
ちなみにT160、坊主頭のチビ、というのはリアルですが、45kgというのはさすがにウソです。肉体労働経験
があるので、こんなガリで非力ではありません。納豆も大好きです(笑)実際の年齢は、来月下旬に42になります。
学歴はビジネス系専門学校の編集者養成科卒です。・・・それなのに大した文章書けなくて申し訳ございませんW
編集者とは全く無関係の仕事をしてますしね・・・。
それから、百々崎亜紀なるヒロインは、先程申しましたように、首から上は今話題の某声優さんですが、身体は、
数年前に付き合ってたT180ぐらいの巨女をモデルにしましたW
当然、ここに書かれていることも要求しましたが、彼女はどちらかというとMだったのでうまくいかず、私が振られ
る形で、三ヶ月ほどで別れました。まあ、巨女が小男好きなのはホントみたいですね。おせじにも美人とはいえませんでしたが。
しかし、書き終えてから知った情報なんですが、首から上のモデルの声優さん、口臭がめっさ臭いそうです。
「馬乗り口臭責め」の場面も描いておくべきだったな・・・。
実はこの短編、私が別名義でやっているアメブロのほう(フェチとか関係なく、趣味の音楽関係のエッセイ中心)に
書こうと思ったのですが、同じアメブロの女性シンガー数人に※している関係上、彼女らが読んでドン引きする可能性
大(笑)なので、さすがに断念してこちらに書かせていただきました。
975 :
名無し調教中。:2011/10/30(日) 22:24:35.12 ID:sJ/i9y8c
良かったよ
今後とも頑張ってな
976 :
村雨拳痔:2011/10/30(日) 22:34:11.60 ID:U8iw1gDd
長くなりましたが、この作品を書くにあたって刺激を与えて下さった諭吉。さん、テンさん、クビヨンジャーの作者の方
(って、どなたでしたっけ?)といった諸先輩方、そしてこんな駄文を最後まで読んで下さった方々に、この場を借りて
お礼申し上げます。
977 :
名無し調教中。:2011/10/30(日) 22:36:49.75 ID:ZbSMxTXO
もっとシリアス系のがみたいかも。まあお疲れ。
でももう書かなくて良いよ
978 :
名無し調教中。:2011/10/30(日) 22:41:25.79 ID:uNWQna/m
そんなことはない、なかなか良かった。
気が向いたらまた次回作を書いてください。
979 :
名無し調教中。:2011/11/01(火) 06:10:19.68 ID:F+Wgo7BB
今度は5レス以内にまとめてね
980 :
名無し調教中。:2011/11/01(火) 16:25:44.36 ID:zK/WvOKv
書いた勇気は評価しよう。
でももういいです。
981 :
名無し調教中。:
巨女はきしょいなW
文章表現はまずまずだけど、わかる人にしかわからん内容だしな。
あんまり文句ばっか書いてると「じゃお前が書けやぁ!!」とか言われる
んだろうけど。
どうせ自分の実名出すなら、自分が首4されてる写真をうpしてもらったほうがありがたいな。