新垣結衣か戸田恵梨香を奴隷として調教

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49「と」
ヤンキーたちの卑猥な言葉に目を伏せ堪える恵梨香。
「よ〜し 次は土下座してもらおうか。」

もはやヤンキーたちの言いなりになるしかなかった恵梨香は
床に両膝、両手を着いた。

四つん這いになった恵梨香の正面に急所を蹴られた
あのヤンキーがしゃがみ込んだ。
「イイ格好だぜ。」
恵梨香が顔を上げるとヤンキーはビデオカメラを構えていた。
「あっ!」
とっさに恵梨香は顔を背けた。

ヤンキーは恵梨香の顔を覗き込みビデオカメラで撮り続けた。
「詫びの言葉ってやつを聞かせて貰おうか。
 そうだな。『ご主人様。許して下さい。』これを100回だ。」

「くっ! ご・・主人・・様・・・」
「ああっ!聞こえねえなあ!もっと大きな声を出せ!」
「ご、ご主人様。許して下さい。」
「そうそう ほらあと99回だぜ。きひひひ」

全裸で土下座する様子をビデオカメラで撮影される恵梨香に
更なる恥辱が待っていた。
50「と」:2009/08/15(土) 22:29:13 ID:DtDADrWt
正面からビデオ撮影していたヤンキーは中腰になり
恵梨香の横へ回り込みながら顔から肩、腋、乳房と
舐めるように撮り続けていく。
 ジィ―――ッ 「うひひひ」
「ご主人・・様・・・」
恵梨香はヤンキーの動きが気になり言葉が途切れた。
「おら!詫びの言葉を続けろ!」
「うっ・・ご、ご主人様。許して下さい。」
恵梨香が詫びの言葉を繰り返し始めるとヤンキーは
乳房から腰、太もも、尻と撮影しながら後ろに回り込んだ。
 ジィ―――ッ
そして、とうとうビデオカメラは恵梨香の真後ろに到達した。
「へへへ ズームアップで撮ってやるからよ。」
「いや〜〜〜っ!」
恵梨香は体を捻って手を後ろに回し尻の谷間を隠した。
「手をどけろ!」
「もう撮らないで・・・」
「何回も同じ事を言わせるんじゃねえぞ。
 言う通りにしないとあの女がタダじゃ済まないぜ。」
51名無し調教中。:2009/08/19(水) 23:00:12 ID:iijSrjeo
更新されてるじゃん
うれしいな
52名無し調教中。:2009/08/22(土) 09:32:13 ID:OmfS5gkP
「と」氏再びの更新に、我歓喜のあまりageる。
53「と」:2009/08/23(日) 22:47:34 ID:ORw++UW1
「その女をもっと可愛がってやってくれ。」
「もっとか。おっ イイ物を見つけたぜ。」
仲間のヤンキーは結衣のピアスに目をつけた。
それはリング状のフープピアスと呼ばれている物でヤンキーは
そのリングに指を掛けるとゆっくり引き上げていった。
 グググッ
「あっ・・あっ・・や、やめ・・・」」

「ああっ!ゆっ 結衣〜!」
「どうだ手をどける気になったか。
 あのまま引き上げていけば女の耳たぶが裂けてしまうぜ。」

「そ、そんな・・・」
恵梨香はヤンキーたちの卑劣な行為に成す術もなく
尻の割れ目を隠していた手をどけた。いや正確には
どけさせられた。

そして、手をどけさせられただけに止まらずヤンキーは
恥ずかしいポーズをとるように命令してきた。
54名無し調教中。:2009/08/24(月) 01:32:02 ID:3SRr6DSw
あはははは!ナマイキな戸田えりかざまあみろ!w
55「と」:2009/08/24(月) 06:49:27 ID:6FSOVr29
「おい!脚を大きく開いてケツを突き出せ。」
「うっ・・・」
ヤンキーの命令に恵梨香は四つん這いのまま脚を開いていった。
「もっと脚を開け!
 よーし そのままケツを上に突き出せ!
 グズグズしてるとお友達が痛い目に遭うぜ。」
「くっ・・ううっ・・・」
 グググググッ

恵梨香自身でさえ滅多に見る事のない恥ずかしい部位が
見ず知らずのヤンキーたちの目の前にどうぞ見て下さいと
言わんばかりに曝け出された。

「うひょ〜 ケツの穴が丸見えだぜ。」
「おっ ケツの穴の横にホクロ見〜けっ!」

肛門の横にあるホクロの位置をヤンキーから聞かされる恥辱に
恵梨香は気が変になりそうだった。
56名無し調教中。:2009/08/27(木) 18:42:10 ID:Ahe7bT2Y
喜びage
57名無し調教中。:2009/09/05(土) 23:38:32 ID:Ub0S5fzT
「と」氏降臨期待age
58名無し調教中。:2009/09/08(火) 03:36:49 ID:E3eLNWsk
更新期待
59名無し調教中。:2009/09/09(水) 00:20:46 ID:RV9ISD5o
「っはぁ…かはぁ…ぅう゛っぢゅっ…はぁ、はぁ……」
夜の公衆トイレ…寿命が近付き、点滅を繰り返す照明…。
薄暗く、じめついた空気が流れていた。
「あぁあっ…はっ、はぁあっ…っんぅんちゅれろぉ…れろぉ……」
場違いの白い輝き…その輝きを放つ人影は壁に備え付けられた便器へと乗り出し
吐息を上げながら揺れていた…。

「おらっ!もっと気合を入れろよ?全然、綺麗になってねーぞ?あ゛ぁ?」
便器の前で揺れる人影を囲むように並んだ、複数の人影の一つがせせら笑うかのように声を上げる。

「…………はぁあっ…っはぁ…れろっちゅっるっ…はぁ、はぁあ…れろっちっ…」
その人影は暫らくその動きを止めて、再び揺れ動きながら……便器を舐めていた。
…人影…便器の前にペタンと座り込み、床に両手を付いて便器に顔を乗り出している裸体…。
……裸体…長い髪を浮き出る汗で身体に纏わり付けながら便器を舌で舐め回す女性…。
…女性…
「おい!ここ汚れてるだろ?もっと舐めて綺麗にしろ!あ゛ぁ?聞いてるのか!えりか!!」
髪を引っ張られながら引きずり出され、耳元で怒鳴りつけられ、一瞬反抗的な視線を向けるえりか。
「…す、すみま…せん……」
反抗的な目付きが徐々に萎れるかのように視線を反らせて俯く。
額や頬には髪が汗や唾液、便器の水によって張り付き纏わり付く。
半開きになった口元からは唾液の糸が垂れ下がり、吐く吐息で揺れる。

「分かったら、続けろ!役立たずと言われたくなかったらな。ほら!」
髪を引っ張って罵っていた男は再びえりかの頭を便器へと押し戻して
便器にえりかの顔を数回擦り付けて、背中を蹴りつける。

「っぶっはぁあ゛ぁあっ…はぁ、はぁあっ…ちゅれろっ…ぴちゃ、はぁあっ…ちゅっは…はぁ…れろっ…はぁ、はあ…」
引き続き、吐息を弾ませながら便器を舐めるえりか…。
からかうかのようにえりかを取り囲んだ男たちは背中を踏み付け、あざけり笑う。
「…はぁあっ…れろっ…はぁあ゛ぁ!ちゅっぱ…はぁあっ…ぴちゃっれ…ぅう゛はぁ…ろっちゅっぱ…はぁ…」
えりかは呻き声を上げながら、その中で便器を舐め続けた…。
60「と」:2009/09/09(水) 03:47:02 ID:RYGLBIBT
ヤンキーはビデオ撮影を再開した。
液晶画面にはズームアップされた恵梨香の肛門が映し出されていた。
「うひひひ アナルの皺までバッチリ見えるぜ。
 おら!ご主人様はどうしたっ!」
「うっ・・・ご、ご主人様・・許して下さい・・・」

ここでヤンキーは仲間の一人にビデオカメラを渡すと
とんでもない行動に出た。
「へへへ ちょっと面白い事を思いついたからよ。
 決定的瞬間を撮ってくれ。」
「おう まかせとけ。」

ヤンキーは両手を握り合わせそれぞれの人差し指だけを
突き立てると腰を落とし構えた。
そして狙いを定め素っ頓狂な声を張り上げながら突き刺した。
「カンチョウ〜〜〜〜〜ッ!!!」
 ズブッ!
「あがっ!・・あっ・・・あっ・・・・・」
ヤンキーの狙い通り2本の指は恵梨香の肛門に命中し
指の半分くらいのところまで突き入れられていた。
「ぎゃははは アナルに指突っ込まれて半端じゃねえだろ」
 何とか言ってみろよ ほれほれ!」
ヤンキーは更に指を捩じ込む。
 グリグリグリグリッ
「ああ・・・や、やめ・・・」
 ガクガクガクガク
四つん這いだった恵梨香はその場に崩れ落ちた。
61名無し調教中。:2009/09/10(木) 00:00:06 ID:d6p2vACo
「と」氏に感謝age
62名無し調教中。:2009/09/10(木) 19:00:48 ID:SWZnFm1L
>>59
こっちも期待してます