1 :
名無し調教中。:
216はスルーでお願いしますw
2 :
名無し調教中。:2009/02/18(水) 00:25:57 ID:Wf5jlNpW
はっきり言ってこのスレは意味がないですよ。
仮にここが盛り上ったとしても、スレ主がこっちに移動してくる
だけですから。
それに今までSS作家さんががんばって書いたものが
全て水の泡になってしまいます。
本スレでも書きましたが、NGに突っ込んで徹底的に無視するのが
一番の得策だと思います。
3 :
スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/18(水) 06:06:12 ID:TQ1R0usD
そうしろ
4 :
名無し調教中。:2009/02/18(水) 06:43:33 ID:DHTkOmjF
「本気でやっていいんだな? 怪我しても責任取れないからな」
「おかまいなく。試合中の怪我なら事故として扱われるから
あんたが責任に問われることはないよ。もちろんそれは私も同じだけどね」
目の前の柔術の道着を着た女が馬鹿にしたような口調で言う。
女の名前は夕菜といい、顔は小さめで目はくりっとしていて美人というより
かわいいという表現の方が似合う顔立ちだ。
髪には少しカラーが入っていて後ろの結んでポニーティルにしている。
「ふざけるな! 女なんかに負けるわけねえだろ!」
俺は夕菜の言葉にムカついて怒鳴り返した。
目の前の女は身長が160センチ前半くらいで太ってもいないし華奢でもない
いたって普通の体型だ。
対して俺の身長は170センチ、スポーツは何もやってなく世辞にも逞しい体とは
いえないが、俺より5センチも低い女なんかに負けるとは思えなかった。
俺は今から目の前の夕菜と柔術の試合をする。
といっても俺は柔術なんてやってことがなく
好きに戦っていいことになっている。要するただの喧嘩だ。
試合という形にするのは何か起きたときに、言い訳ができるようにするためらしい。
まあ、俺も本気でいくつもりだから、怪我させたときの言い訳ができて都合がいい。
5 :
名無し調教中。:2009/02/18(水) 06:49:26 ID:DHTkOmjF
夕菜と試合をすることになった経緯は些細なものだった。
合コンの席で一緒になった夕菜が柔術をやっていることが分かり
周りもその話題で盛り上がっていた。
それを聞いていた俺は
「女がいくら格闘技やったって、男にはかなわねーよ」
とからかうように言ったところ、夕菜は本気で怒りしばらく言い合いになった。
夕菜はそうと根にもっていたらしく合コンが終わった後
俺の友人から電話番号を聞いて携帯にかけてきた。
「ねえ、ほんとに女が男に敵わないって言うなら、こんどあたしと戦ってみようよ」
突然の提案に驚いたが、冷静に考えれば夕菜と戦った所で俺のメリットは何もない。
それに下手に女の子を怪我させたら、それこそ俺がどうなるか分からない。
「面倒くせえからやんねーよ。そんなことをして俺になんの得があるんだよ?」
俺が断ると夕菜は
「もし勝ったらあたしを好きにしていいよ。それに柔術の試合ということにして戦えば
怪我をさせても試合中の事故ですむから。それに・・・」
夕菜は言葉を続けた・
「ほんとはあたしと戦うのが怖いんでしょ?」
頭にカッと血が登る
「ふ、ふざけるな! ようし、やってやんよ。勝ったらほんとに好きにしていいんだな?」
「もちろん、あたしを犯してもいいよ」
夕菜の言葉に俺は驚いた。
いくらなんでも、そこまでするのはまずい思ってたからだ
6 :
名無し調教中。:2009/02/18(水) 06:53:55 ID:DHTkOmjF
しかし、本人がいいというなら話は別だ。
「よ、ようし。泣いて謝っても絶対に許してやんねーからな!」
「上等よ。ただし、あたしが勝ったらあんたのことを好きにさせて貰うからね。
泣いて謝ったって許してあげないから」
「俺が女なんかに負けるわけねーだろ!!」
「そうなら決まりね。それじゃ時間を決めるから都合のいい日と時間を教えてね」
こうして俺は夕菜の挑発に乗る形で、試合と言う名の喧嘩をすることになった。
もっとも俺にとって悪い条件じゃない。
客観的に見ても夕菜はかなりの上玉だ。
女に喧嘩で勝つだけで夕菜を好きにできるんだから、これ程おいしい話はない。
あの生意気な口に俺のアソコを突っ込んで、ケツの穴をたっぷり舐めさせてから犯してやる。
夕菜に勝った後のことを想像すると興奮して、早く夕菜と戦いたいと思うようになってきた。
そして夕菜が通っている道場の休館日にそこで試合をすることになった。
7 :
名無し調教中。:2009/02/18(水) 07:14:11 ID:DHTkOmjF
[1]
「本気でやっていいんだな? 怪我しても責任取れないからな」
「おかまいなく。試合中の怪我なら事故として扱われるから、あん
たが責任に問われることはないよ。もちろんそれは私も同じだけどね」
目の前の柔術の道着を着た女が馬鹿にしたような口調で言う。
女の名前は夕菜といい、顔は小さめで目はくりっとしていて美人と
いうよりかわいいという表現の方が似合う顔立ちだ。
少しカラーが入った黒髪を後ろの結んでポニーティルにしている。
「ふざけるな! 女なんかに負けるわけねえだろ!」
俺は夕菜の言葉にムカついて怒鳴り返した。
夕菜は身長が160センチ前半くらいで太ってもいないし華奢でもない
いたって普通の体型だ。
対して俺の身長は170センチ、スポーツは何もやってなくお世辞にも
逞しい体とはいえないが、俺より5センチも低い女なんかに負ける気
はしなかった。
俺は今から目の前の夕菜と柔術の試合をする。
といっても俺は柔術なんてやってことがなく、好きに戦っていいこ
とになっている。
要するただの喧嘩だ。
試合という形にするのは何か起きたときに、言い訳ができるように
するためで夕菜の提案だ。
まあ、俺も本気でいくつもりだから、怪我させたときの言い訳がで
きて都合がいい。
8 :
名無し調教中。:2009/02/18(水) 07:34:18 ID:DHTkOmjF
[2]
夕菜と試合をすることになった経緯は些細なものだった。
合コンの席で一緒になった夕菜が柔術をやっていることが分かり
周りもその話題で盛り上がっていた。
それを聞いていた俺は
「女がいくら格闘技やったって、男にはかなわねーよ」
とからかうように言ったところ、夕菜は本気で怒りしばらく言い合
いになった。
夕菜はそうと根にもっていたらしく合コンが終わった後、俺の友人
から電話番号を聞き出して携帯にかけてきた。
「ねえ、ほんとに女が男に敵わないって言うなら、こんどあたしと
戦ってみようよ」
突然の提案に驚いたが、夕菜と戦った所で俺のメリットは何もない。
それに下手に女の子を怪我させたら、それこそ俺がどうなるか分からない。
「面倒くせえからやんねーよ。そんなことをして俺になんの得があるんだよ」
俺が断ると夕菜は
「もし勝ったらあたしを好きにしていいよ。それに柔術の試合とい
うことにして戦えば、怪我をさせても試合中の事故ですむから。それに・・・」
夕菜は言葉を続けた。
「ほんとはあたしと戦うのが怖いんでしょ?」
頭にカッと血が登る
「ふ、ふざけるな! ようし、やってやんよ。勝ったらほんとに好
きにしていいんだな?」
「もちろん、あたしを犯してもいいよ」
9 :
名無し調教中。:2009/02/18(水) 12:25:48 ID:DHTkOmjF
[3]
夕菜の言葉に俺は驚いた。
いくらなんでも、そこまでするつもりはなかったからだ。
しかし、本人がいいというなら話は別だ。
「よ、ようし。泣いて謝っても絶対に許してやんねーからな!」
「上等よ。ただし、あたしが勝ったらあんたのことを好きにさせて
貰うからね。泣いて謝ったって許してあげないから」
「俺が女なんかに負けるわけねーだろ!!」
「そう、なら決まりね。それじゃ試合をやる日時を決めるから都合
のいい日と時間を教えてね」
こうして俺は夕菜の挑発に乗る形で、試合と言う名の喧嘩をするこ
とになった。
もっとも俺にとって悪い条件じゃない。
客観的に見ても夕菜はかなりの上玉だ。
夕菜に喧嘩で勝つだけでセックスできるんだから、これ程おいしい話はない。
あの生意気な口に俺のチ○コを突っ込んで、ケツの穴をたっぷり舐
めさせてから犯してやる。
夕菜に勝った後のことを想像するだけで興奮してきた。
俺は夕菜と試合をするのが待ちどうしくなった
そして夕菜が通っている道場の休館日にそこで試合をすることになった。
10 :
名無し調教中。:2009/02/18(水) 12:26:28 ID:DHTkOmjF
[4]
「準備はいい?」
軽いストレッチを終えた夕菜は俺に聞いてきた。
「ああ、いつでもかまわねえよ」
「それじゃ、始める前に確認するけど、一応柔術の試合ということ
になってるけど、
これからやるのはただの喧嘩、柔術のルールとかは一切関係ないっ
てことでいい?」
「ああ」
「勝った方が負けた方を好きにしていいって約束も忘れてないよね?」
「ああ」
俺は適当に答える。
さっさと始めて夕菜をたっぷりと、いたぶってやりたかったからだ。
「それじゃ始めるわよ。ほら、かかってきなさい」
夕菜は左手を腰に手をあて右手を前に出し、人差し指をクイクイと
曲げて俺を挑発した。
俺は何も考えず夕菜を掴みにいった。
女なんて押し倒して押さえ込めば、それで終わりだろうと思ったからだ。
しかし肩を掴もうと両手を伸ばした瞬間、夕菜の上半身が視界から消えた。
夕菜は俺の目の前で素早くしゃがみこんだ。
次の瞬間、夕菜が俺の両足をがっちり掴み、そのまま肩をぐっと入れて
前のめりに倒れてくる。
両足を掴まれているためバランスが取れず、俺は後ろへ尻持ちを
つく形で倒れた。
夕菜はそのまま俺の体に覆いかぶってくる。
俺は必死に払いどけようとした。
11 :
名無し調教中。:2009/02/22(日) 10:20:55 ID:rnMQfZhF
r
12 :
名無し調教中。:2009/02/24(火) 01:14:07 ID:ujXM7Hv8
続きマダー?
13 :
名無し調教中。:2009/02/24(火) 10:29:30 ID:0KjMgRIA
あい〜ん
14 :
名無し調教中。:
test