女が男を力で屈服させ、性的な屈辱を与える

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1名無し調教中。
といったシチュに興奮する方っていませんかね?

たとえば私は以下のようなシチュにすごく興奮します。
格闘技をやっている女が素人の男を一方的に打ち負かす。
ダメージで動けなくなって、口で必死に許しを乞う男をの顔を
足で踏みにじる。
さらに下半身が下着の状態で男の顔に跨り
激しい運動で汚れた下着の臭いを強制的に嗅がせる。
そのまま運動で汚れたアソコを舌で掃除させる。

似たような嗜好を持っている方、一緒に語り合いましょう!
体験談(妄想でもOK)、SSなども書き込んで頂けたら
とても嬉しいです。
2名無し調教中。:2009/01/05(月) 18:22:43 ID:vE/JJ622
2get、まずは1さんSSどうぞ
3名無し調教中。:2009/01/05(月) 21:35:03 ID:cLufklYv
とりあえず
>>1
で書いたシチュをSSにしてみました。
ただ、SSを書くのはこれが初めてで、稚拙で乱雑な文章になってしましたが
ご了承ください。


「本気でやっていいんだな? 怪我しても責任取れないからな」
「おかまいなく。試合中の怪我なら事故として扱われるから
あんたが責任に問われることはないよ。もちろんそれは私も同じだけどね」
目の前の柔術の道着を着た女が馬鹿にしたような口調で言う。
女の名前は夕菜といい、顔は小さめで目はくりっとしていて美人というより
かわいいという表現の方が似合う顔立ちだ。
髪には少しカラーが入っていて後ろの結んでポニーティルにしている。
「ふざけるな! 女なんかに負けるわけねえだろ!」
俺は夕菜の言葉にムカついて怒鳴り返した。
目の前の女は身長が160センチ前半くらいで太ってもいないし華奢でもない
いたって普通の体型だ。
対して俺の身長は170センチ、スポーツは何もやってなく世辞にも逞しい体とは
いえないが、俺より5センチも低い女なんかに負けるとは思えなかった。

俺は今から目の前の夕菜と柔術の試合をする。
といっても俺は柔術なんてやってことがなく
好きに戦っていいことになっている。要するただの喧嘩だ。
試合という形にするのは何か起きたときに、言い訳ができるようにするためらしい。
まあ、俺も本気でいくつもりだから、怪我させたときの言い訳ができて都合がいい。
4名無し調教中。:2009/01/05(月) 21:39:06 ID:cLufklYv
夕菜と試合をすることになった経緯は些細なものだった。
合コンの席で一緒になった夕菜が柔術をやっていることが分かり
周りもその話題で盛り上がっていた。
それを聞いていた俺は
「女がいくら格闘技やったって、男にはかなわねーよ」
とからかうように言ったところ、夕菜は本気で怒りしばらく言い合いになった。
夕菜はそうと根にもっていたらしく合コンが終わった後
俺の友人から電話番号を聞いて携帯にかけてきた。
「ねえ、ほんとに女が男に敵わないって言うなら、こんどあたしと戦ってみようよ」
突然の提案に驚いたが、冷静に考えれば夕菜と戦った所で俺のメリットは何もない。
それに下手に女の子を怪我させたら、それこそ俺がどうなるか分からない。
「面倒くせえからやんねーよ。そんなことをして俺になんの得があるんだよ?」
俺が断ると夕菜は
「もし勝ったらあたしを好きにしていいよ。それに柔術の試合ということにして戦えば
怪我をさせても試合中の事故ですむから。それに・・・」
夕菜は言葉を続けた・
「ほんとはあたしと戦うのが怖いんでしょ?」
頭にカッと血が登る
「ふ、ふざけるな! ようし、やってやんよ。勝ったらほんとに好きにしていいんだな?」
「もちろん、あたしを犯してもいいよ」
夕菜の言葉に俺は驚いた。
いくらなんでも、そこまでするのはまずい思ってたからだ。
51:2009/01/05(月) 21:40:41 ID:cLufklYv
しかし、本人がいいというなら話は別だ。
「よ、ようし。泣いて謝っても絶対に許してやんねーからな!」
「上等よ。ただし、あたしが勝ったらあんたのことを好きにさせて貰うからね。
泣いて謝ったって許してあげないから」
「俺が女なんかに負けるわけねーだろ!!」
「そうなら決まりね。それじゃ時間を決めるから都合のいい日と時間を教えてね」
こうして俺は夕菜の挑発に乗る形で、試合と言う名の喧嘩をすることになった。
もっとも俺にとって悪い条件じゃない。
客観的に見ても夕菜はかなりの上玉だ。
女に喧嘩で勝つだけで夕菜を好きにできるんだから、これ程おいしい話はない。
あの生意気な口に俺のアソコを突っ込んで、ケツの穴をたっぷり舐めさせてから犯してやる。
夕菜に勝った後のことを想像すると興奮して、早く夕菜と戦いたいと思うようになってきた。
そして夕菜が通っている道場の休館日にそこで試合をすることになった。


今日はここまでにします。
文章を書くのってほんと難しいです。
6主食は女の排泄物:2009/01/06(火) 04:04:11 ID:5WenMMkj
俺も、こういうの興奮するw
女なんかに力で負ける屈辱っていうか情けなさに激しく萌えるw
コンチキショ〜、女め!復讐集団レイプなんてシチュエーションもイイな〜w
一対一では勝てなくても復讐で集団レイプして中出ししまくって
自分が受けた屈辱以上の屈辱を味あわせてやるwってのは、どうだ?w

負けるなんてまあまず、有り得んが。
7主食は女の排泄物:2009/01/06(火) 05:30:35 ID:5WenMMkj
男にメチャクチャにレイプされれば自分は女なんだと再認識するだろう。
8名無し調教中。:2009/01/09(金) 17:11:29 ID:0CnvJlFu
1さんの続きまだですか?
激しく期待してます。
91:2009/01/10(土) 20:15:34 ID:aT1y+0O6
前に投稿したSSを見てあまりの誤字脱字が多かったので
修正したものを貼らせていただいて、その後に続きを貼ろうと思います。
板汚しすいません。

[1]
「本気でやっていいんだな? 怪我しても責任取れないからな」
「おかまいなく。試合中の怪我なら事故として扱われるから、あん
たが責任に問われることはないよ。もちろんそれは私も同じだけどね」
目の前の柔術の道着を着た女が馬鹿にしたような口調で言う。
女の名前は夕菜といい、顔は小さめで目はくりっとしていて美人と
いうよりかわいいという表現の方が似合う顔立ちだ。
少しカラーが入った黒髪を後ろの結んでポニーティルにしている。
「ふざけるな! 女なんかに負けるわけねえだろ!」
俺は夕菜の言葉にムカついて怒鳴り返した。
夕菜は身長が160センチ前半くらいで太ってもいないし華奢でもない
いたって普通の体型だ。
対して俺の身長は170センチ、スポーツは何もやってなくお世辞にも
逞しい体とはいえないが、俺より5センチも低い女なんかに負ける気
はしなかった。
俺は今から目の前の夕菜と柔術の試合をする。
といっても俺は柔術なんてやってことがなく、好きに戦っていいこ
とになっている。
要するただの喧嘩だ。
試合という形にするのは何か起きたときに、言い訳ができるように
するためで夕菜の提案だ。
まあ、俺も本気でいくつもりだから、怪我させたときの言い訳がで
きて都合がいい。
101:2009/01/10(土) 20:17:55 ID:aT1y+0O6
[2]
夕菜と試合をすることになった経緯は些細なものだった。
合コンの席で一緒になった夕菜が柔術をやっていることが分かり
周りもその話題で盛り上がっていた。
それを聞いていた俺は
「女がいくら格闘技やったって、男にはかなわねーよ」
とからかうように言ったところ、夕菜は本気で怒りしばらく言い合
いになった。
夕菜はそうと根にもっていたらしく合コンが終わった後、俺の友人
から電話番号を聞き出して携帯にかけてきた。
「ねえ、ほんとに女が男に敵わないって言うなら、こんどあたしと
戦ってみようよ」
突然の提案に驚いたが、夕菜と戦った所で俺のメリットは何もない。
それに下手に女の子を怪我させたら、それこそ俺がどうなるか分からない。
「面倒くせえからやんねーよ。そんなことをして俺になんの得があるんだよ」
俺が断ると夕菜は
「もし勝ったらあたしを好きにしていいよ。それに柔術の試合とい
うことにして戦えば、怪我をさせても試合中の事故ですむから。それに・・・」
夕菜は言葉を続けた。
「ほんとはあたしと戦うのが怖いんでしょ?」
頭にカッと血が登る
「ふ、ふざけるな! ようし、やってやんよ。勝ったらほんとに好
きにしていいんだな?」
「もちろん、あたしを犯してもいいよ」
111:2009/01/10(土) 20:18:58 ID:aT1y+0O6
[3]
夕菜の言葉に俺は驚いた。
いくらなんでも、そこまでするつもりはなかったからだ。
しかし、本人がいいというなら話は別だ。
「よ、ようし。泣いて謝っても絶対に許してやんねーからな!」
「上等よ。ただし、あたしが勝ったらあんたのことを好きにさせて
貰うからね。泣いて謝ったって許してあげないから」
「俺が女なんかに負けるわけねーだろ!!」
「そう、なら決まりね。それじゃ試合をやる日時を決めるから都合
のいい日と時間を教えてね」
こうして俺は夕菜の挑発に乗る形で、試合と言う名の喧嘩をするこ
とになった。
もっとも俺にとって悪い条件じゃない。
客観的に見ても夕菜はかなりの上玉だ。
夕菜に喧嘩で勝つだけでセックスできるんだから、これ程おいしい話はない。
あの生意気な口に俺のチ○コを突っ込んで、ケツの穴をたっぷり舐
めさせてから犯してやる。
夕菜に勝った後のことを想像するだけで興奮してきた。
俺は夕菜と試合をするのが待ちどうしくなった
そして夕菜が通っている道場の休館日にそこで試合をすることになった。
121:2009/01/10(土) 20:25:46 ID:aT1y+0O6
[4]
「準備はいい?」
軽いストレッチを終えた夕菜は俺に聞いてきた。
「ああ、いつでもかまわねえよ」
「それじゃ、始める前に確認するけど、一応柔術の試合ということ
になってるけど、
これからやるのはただの喧嘩、柔術のルールとかは一切関係ないっ
てことでいい?」
「ああ」
「勝った方が負けた方を好きにしていいって約束も忘れてないよね?」
「ああ」
俺は適当に答える。
さっさと始めて夕菜をたっぷりと、いたぶってやりたかったからだ。
「それじゃ始めるわよ。ほら、かかってきなさい」
夕菜は左手を腰に手をあて右手を前に出し、人差し指をクイクイと
曲げて俺を挑発した。
俺は何も考えず夕菜を掴みにいった。
女なんて押し倒して押さえ込めば、それで終わりだろうと思ったからだ。
しかし肩を掴もうと両手を伸ばした瞬間、夕菜の上半身が視界から消えた。
夕菜は俺の目の前で素早くしゃがみこんだ。
次の瞬間、夕菜が俺の両足をがっちり掴み、そのまま肩をぐっと入れて
前のめりに倒れてくる。
両足を掴まれているためバランスが取れず、俺は後ろへ尻持ちを
つく形で倒れた。
夕菜はそのまま俺の体に覆いかぶってくる。
俺は必死に払いどけようとした。
131:2009/01/10(土) 20:28:01 ID:aT1y+0O6
[5]
しかし夕菜は俺の手を捌きながら腹の部分に跨り、そのまま体の上に
覆いかぶさって、俺の頭を両手でがっちりとロックした。
俺は足を踏ん張って、どうにか体を反転させようとした。
しかし、その動きを察知した夕菜は俺の足に自分の足を絡め
足の動きを封じてしまった。
体を左右に振っても夕菜の体はびくともしないし、起き上がることもできない。
完全に押さえ込まれた。
格闘技や武道をまったくやったことのない俺でも、それくらいは解った。
屈辱的だった。
女に自由を奪われて、その下で無様にもがいてる。
夕菜の髪から漂ってくるリンスの甘い匂い、押し付けられた夕菜の
柔らかな胸の感触が、女に組みひしがれた事実を嫌でも直視させられる。
「くそう、どけよクソ女!」
俺は悔しさのあまり大声で叫んだ。
「自分でどかしてみなさいよ。男のくせに女に押さえ込まれて
はずかしくないの?」
夕菜の言葉が屈辱感を増幅させる。
どんなに動いても夕菜の体はびくともしない。
しかも抵抗すればするほど、俺の体力は奪われていく。
今の状況で夕菜の押さえ込みから逃げられない事実は認めるしかなかった。
俺は待つことにした。
夕菜も今の状態ではこれ以上何もできないだろうから、いずれ別の動きを
するだろう。
そのとき逃げ出せばいい。
そう考えた俺は体力を温存するために体の力を抜いた。
141:2009/01/10(土) 20:30:06 ID:aT1y+0O6
[6]
その瞬間だった。
夕菜は上半身を起こすと俺の右腕を掴み、太股の間に挟むとそのまま
俺の右側面に倒れこんだ。
一瞬なにが起こったか分からなかった。
次の瞬間、右腕に激痛が走り体中に駆け巡る。
格闘技の試合とかでよく見る腕ひし十字固めとかいう技だ。
「いでえええぇぇ」
あまりの痛みに俺は声を上げてしまう。
肘が可動範囲とは逆に曲げられて、腕の腱が引き伸ばされていく。
肉を掴まれてそのまま引き千切られるような、いままで一度も経験
したことがない痛みだった。
「やっぱり素人だね。こんな簡単に極まっちゃうなんて」
夕菜は馬鹿にした口調で言う。
しかし俺は夕菜の言葉にかまっている暇はなかった。
この激痛から一刻も早く逃れるために、必死に技を外そうとした。
しかし右腕はがっちりと極められ、左手も夕菜の両足で胴体を
押さえ込まれているため、右手側に手を伸ばすことができない。
「上級者もここまで極まったら逃げられないのに、あんたみたいな素人が
エスケープできると思ってるの?」
夕菜は冷たく言い放つと体を反らし、俺の腕を自分の方に曲げていった。
腕のスジがさらに伸ばされ、神経が引き千切られる激痛が腕を走る
「い、いだぃ やべて」
あまりの痛みに声が裏返ってしまう。
もう限界だった。
こんな痛み耐えられる訳がなかった。
理性やプライドが耐え難い激痛の前に吹っ飛んだ。
151:2009/01/10(土) 20:31:10 ID:aT1y+0O6
[7]
「ま、まいった・・・ ギブアップ・・・」
俺は痛みに耐えながら必死に声を出して負けを認めた。
しかし夕菜から信じられない言葉が返ってきた。
「はあ? あんた馬鹿じゃない? さっき言ったでしょ、試合は建前でただの喧嘩だって。
喧嘩にギブアップなんてルールないでしょ? あたしの気が済むまで徹底的にやるからね」
夕菜はさらに体を反らし、俺の腕を曲げていく。
「ぎあ・・・ あが・・・」
あまりの痛みで声すら出すことができない。
全身から冷汗が噴出す。
激痛で目から自然と涙が溢れ出てくる
いまでさえこれだけ痛いのに、もし折られたどれだけの激痛が走るのだろう・・・
恐怖が俺を支配する。
俺は夕菜の足を叩いて、必死に許しを乞う意思表示をした。
「ふ〜ん、タップのしかたくらいは知ってるんだ。ふふ、涙ながして
一生懸命タップして、・・・かわいいよ」
夕菜のしゃべり方が艶っぽくなる。
「まあいいわ。右腕はこれで許してあげる」
夕菜はそう言うと俺の右腕を解放した。
俺は右腕を庇うようにその場にうずくまった。


今日はここまでにします。
あまりの文章の下手さ加減に凹みぎみです orz
16名無し調教中。:2009/01/10(土) 22:55:07 ID:iprTQ67k
男のプライドコナゴナにしてやってください!!
17名無し調教中。:2009/01/11(日) 12:44:57 ID:ic/jKKsr
最高だね。夕菜様に泣かされたいです。
18名無し調教中。:2009/01/11(日) 14:40:43 ID:nwsNRGLO
命乞いして脚舐めたり土下座したりするオトコ希望
19名無し調教中。:2009/01/16(金) 15:37:13 ID:j1wAM4vJ
早くつづき書いて〜
201:2009/01/17(土) 19:03:12 ID:fhpFhGG6
1です。
>>15の続きを貼ります。
平日は時間が取れない上、書くのがやたら遅いため
アップできるのが、どうしても週末になってしまいます。
待って頂いている方、申し訳ないですm(__)m

[8]
右腕の感覚がほとんどなくなり、少しでも動かそうとすると強烈な激痛が走る。
「ほら、いつまで寝てないで。さっさと続きを始めるよ」
夕菜の言葉に背筋が凍りつく。
「まってくれ、俺の負けだ! もう右腕が動かないんだ!」
「だから?」
夕菜は俺の言葉を冷たくあしらう。
「まだ、左腕も両足もあるんだから戦えるでしょ?」
「ひ、ひぃ・・・」
俺は痛めた右腕を庇いながら、うつ伏せになり亀のようにうずくまる。
「防御姿勢を取るなんて生意気。すぐにひっくり返してあげるから」
夕菜は俺の背中に跨ると両足を体の下に挟み込み、両手を脇の下に差し込んだ。
そのまま夕菜が左側面に倒れこむと、俺の体は亀のようにだらしなく
仰向けに反転してしまう。
しまったと思ったときはもう遅かった。
夕菜はそのまま左腕を取ると、あっという間に腕ひしぎ十字固めを極めてしまう。
そこから右腕を極められたときと同じ拷問ショーが始まった。
211:2009/01/17(土) 19:03:51 ID:fhpFhGG6
[9]
俺が必死で許しを乞うのを楽しむように、ゆっくりと肘間接を可動域とは
逆に曲げていく。
道場の中に絶え間なく俺の悲鳴や呻き声が響き続ける。
夕菜が俺の左腕を開放するころには、右腕と同様に痛みでまったく
動かせない状態になっていた。
「これで両方とも動かせなくなっちゃったね」
夕菜は両腕が動かせず、惨めに仰向けに横たわっている俺を見下ろしながら
楽しそうに言う。
そして足を上げると、俺の顔の上に下ろしてきた。
反射的に顔を横に向けたが、夕菜はその横顔を遠慮なく踏みつける。
汗でしっとりと湿った足裏の感触が、顔の側面に伝わる。
「ほらほらどうしたの。試合を始めるときの元気のはどこに
いっちゃったのかな?」
夕菜は体重をかけ足首を左右に捻り、俺の顔を踏みにじっていく。
人格そのものを否定するような屈辱的な行為。
しかし俺は反抗することはできなかった。
2度にわたる地獄のような激痛がトラウマになり、夕菜が完全に
恐怖の対象となっていた。
俺はあまりの悔しさに叫び出しそうになるのを必死に堪え、夕菜を
刺激する態度が出ないよう、自分を押さえつけた。
221:2009/01/17(土) 19:04:55 ID:fhpFhGG6
[10]
しばらくして、ようやく夕菜の足が上がる。
しかし、夕菜は俺を開放する気はまったくなかった。
「次はどんな技をかけようかな。そろそろ腕は飽きてきたし・・・
足関節でもかけようかな」
夕菜の言葉に、俺の中の何か大切なものが壊れた気がした。
「ゆ、許してください、俺の負けです、だからもうやめて!」
恥も外聞もなかった。
あの激痛の恐怖から開放されるのなら、俺はどんな惨めなことでもするつもりだった。
「今まで夕菜さんに失礼なことを言ってすいませんでした、反省してます
お願いですから許してください!」
俺は懇願するように訴え続けた。
幸い俺の言葉に耳を傾ける気はあるらしく、夕菜は動きを止めじっと俺を見下ろしている。
俺は必死に言葉を探した。
「もう二度と逆らいません、夕菜さんの言うことをなんでも聞ききますから
もうやめてください・・・」
「そんなの当たり前でしょ。試合を始める前の約束もう忘れたの?」
夕菜の顔が曇る。
まずいと思った。
俺は言い訳をするように、慌てて言葉を続ける。
「今日だけじゃなくて、一生夕菜さんの言うことを聞きます。
だからもう許してください・・・」
俺は哀れみの表情を作って、慈悲を乞うように夕菜に訴えかける。
俺の言葉に夕菜の表情が変わった。

今日はここまでにします。
相変わらず文章書くのが下手な上に遅い orz
23名無し調教中。:2009/01/17(土) 19:51:13 ID:Prqnlq4V
待ってました!!どS夕菜様!!
24名無し調教中。:2009/01/17(土) 19:56:49 ID:+SRv7w5D


                        |   
      ∩___∩              |  ぷらぷら 
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((   | 
     /  ●   ● |         (=) 
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)    J  )) 
    彡、   |∪|  ノ         >>962 
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ 
  \ ヽ  /        ヽ / 
   \_,,ノ      |、_ノ 
25名無し調教中。:2009/01/18(日) 08:18:22 ID:AwSMXfPN
婦人警官が痴漢犯をねじり倒して押さえつける。必死に暴れるが駆けつけた
ほかの婦人警官にを踏みつけられ、後ろ手に手錠かけられアウト。

被害にあった女性も制圧された男に歩み寄り、唾を頭にはきかけて
頭を踏みつけ「人間のクズ!!」と罵倒した。
26名無し調教中。:2009/01/18(日) 16:06:07 ID:XKpmdqtI
そこへDQN女がDQN運転してるDQN車が突っ込んできて全員ひいて運転者も死亡、めでたしめでたし・・・
27名無し調教中。:2009/01/23(金) 17:52:51 ID:d/UtFHf4
夕菜様のつづき待ってまーす
28名無し調教中。:2009/01/24(土) 20:11:03 ID:PgIOm5pP
1です
>>22の続き貼ります。

[11]
「・・・今言ったことほんと?」
「ほんとです、一生言うことを聞きます、奴隷にでもなんでもなります!」
夕菜は黙ったまま何かを考えている。
「奴隷か・・・ なんか面白そう・・・」
夕菜がぼそっとつぶやく。
もう一押しだと思った。
「これから一生、あたしの奴隷になるって約束できる?」
「はい、約束します。夕菜さんの奴隷になります」
もちろん約束なんて守るつもりはない。
今日みたいに、誰もいない所で二人きりにさえならなければいい。
さすがの夕菜も人前で俺に暴力は振るえないだろう。
そんなことをすれば犯罪だ。
「そう・・・ じゃあこれで許してあげる。今の約束、絶対忘れないでよ。
もし約束を破ったら、二度と普通の生活ができない体にしてあげるから」
一瞬恐怖で引きつるが、俺は必死でそれを振り払った。
この場さえ切り抜ければ、後はどうにでもなると思ったからだ。
29名無し調教中。:2009/01/24(土) 20:11:52 ID:PgIOm5pP
[12]
しかし、夕菜は自分のバッグから携帯を持ってくると、俺の目論みを
嘲笑うような一言を告げた。
「これから携帯で撮影するから、今の約束をもう一度口に出して言って」
夕菜の言葉に俺は凍りつく。
そんなものを撮られたら、俺は永遠に恥を背負い続けなけらばならない。
「もしあたしから逃げようとしたら、コンパであんたと一緒にいた
人たちに、撮った動画を見せて回るからね」
冗談じゃない。
そんなことをされたら、すぐに学校中に噂が広まって俺は卒業するまで
馬鹿にされ続ける。
俺は口をつぐんだまま、一言も言葉を発しなかった。
「ほら、早く言いなさいよ」
夕菜が苛立たしげに命令する。
しかし俺は口をぐっと閉じたまま何も言わなかった。
しばらく沈黙が続く。
「もういいよ。さっき言ったことは嘘だったんだね」
不意に夕菜が言葉を発すると、開いていた携帯をぱたっと閉じた。
「あたしを騙そうとするなんて、いい度胸してるじゃない」
夕菜の言葉には怒りがこもっている。
今まで麻痺していた夕菜の恐怖、そして夕菜にあたえられた
激痛が一気に蘇った。
「絶対に許さないから。覚悟しなさい」
冷や汗がどっと流れだす。
30名無し調教中。:2009/01/24(土) 20:13:53 ID:PgIOm5pP
[13]
「待ってくれ・・・ いや待ってください! 言います、言いますから
もう痛い技はかけないでください!!」
「もう遅いよ」
夕菜は俺の右足を取ると足首を右脇に抱え込み、俺の太股を両足で
挟みながら倒れこむ。
同時に筋肉がひき潰されるような激痛が走る。
あまりに痛みに、言葉にならない悲鳴をあげてしまう。
「どう? アキレス腱固めの感想は。この技は痛みで相手を屈服させる
技だからすごく痛いでしょ?」
痛いなんてものじゃない。
今までの人生の中で、これ以上の激痛を経験したことは一度もない。
「このままアキレス腱をねじり切ってあげる。あたしを騙した罰だからね」
夕菜は抱え込んでいる俺の足首を締め上げていく。
足先が反り返り、アキレス腱が圧迫され引き伸ばされていく。
気が狂いそうになるほどの激痛。
もしこのままアキレス腱が断裂するまでやられたら、ほんとうに気が狂って
しまうかもしれない。
俺は少し動かすだけでも激痛の走る右手を、夕菜の足付近に何とか寄せて
夕菜の足を叩き必死にタップをした。
痛みで声も出せない俺には、これしか許しを乞う方法がなかった。
「そういうのを馬鹿の一つ覚えって言うんだよ」
しかし夕菜は俺の訴えを冷たくあしらい、さらに強く締め上げていった。


今日はここまでにします。
文章って難しさを実感していますw
31名無し調教中。:2009/01/24(土) 20:17:55 ID:A3qF/Zcj
命令口調から哀願口調へ・・・最高!
321:2009/01/24(土) 20:23:05 ID:PgIOm5pP
>>30
>文章って難しさを実感しています
文章の難しさを実感しています
orz
33名無し調教中。:2009/01/25(日) 02:15:21 ID:p6Z3oNmt
すばらしい!!
34名無し調教中。:2009/01/25(日) 22:50:48 ID:qJuTMB/l
学生だったのか。夕菜さまは何歳?
351:2009/01/26(月) 00:11:01 ID:T4iEoMjU
>>34
両方とも大学生で二十歳という設定にしてあります。
36名無し調教中。:2009/01/27(火) 22:27:36 ID:NvorOEMp
小学生時代の話だし、このスレ的には歓迎されるものではないかもしれんが、体験談?を少し。

5年生の頃、チビだった俺の友達(K君)は背の高かった女の子(Mちゃん)と些細なことで喧嘩になった。
K君がMちゃんの肩の辺りを叩こうとすると、その手を掴まれて足を引っ掛けられ、押し倒されてしまった。
で、MちゃんはK君の腹の上に跨り、両手でK君の両手を押さえる形に。
K君は「くそっ!離せよ!」と必死でもがくが、Mちゃんは余裕の表情。
さっきまでの怒った表情とうって変わって、
腕力で男子の身体の自由を奪っていることに満足げな様子だった。
M「え〜、弱っ!!力出してるのw?」
K「くそ、重いんだよ!降りろよ!!」←実際太ってないです
M「男の子でしょ?力づくで抜け出してみなよ♪」←超楽しそう
その後も膝でお腹をぐりぐりしていじめたり、ほっぺをツネったりはたいたりして
ついにはK君も涙目になってしまい、チャイムも鳴ったということでようやく解放された。
「ちょっといじめすぎちゃったかな〜?」と、
舌をペロッと出して少しだけ反省の素振りを見せるMちゃんには
K君には申し訳ないが、憧れの感情を抱いてしまったよ。

ちなみに俺も喧嘩こそしないが、腕相撲でも勝てた試しはなかったので
喧嘩したとしてもK君のように何も出来ずに泣かされたかも…。
371:2009/01/27(火) 23:00:19 ID:WSuu3Wr3
>>36
K君がうらやましいですw
小学生の頃は女子が男子にちょっかいを出したり
追い掛け回したりという光景は結構見ました。
私も小学生の頃は苛められたくて、女子にちょっかいを
出したことは何度かあります。
中学生になると女子も色気付くのか、そういう光景は
ばったり見なくなりましたね。
38名無し調教中。:2009/01/30(金) 03:37:24 ID:f5tyNckt
何時になったらチンコが出てくるんだよ
39名無し調教中。:2009/01/30(金) 10:21:06 ID:a/YWVOBI
性的な屈辱は別にいらない。性的なモノはこちらが感じるので、
力で屈服させられ屈辱を与えられるだけでいい。
30や36の話はとてもいい。性の奉仕がでると
あまりリアリティを感じなくなるがどうだろう?
私はただのエロビデオみたいで醒めてしまう。
40名無し調教中。:2009/01/30(金) 12:43:12 ID:MkRT/wCO
>>39
同意。性的辱めよりは負けた後に踏み付けにされたりマウントで見下ろされたりして勝ち誇りつつ屈辱を与えられるのがいい。
性的なことは必ずしも必要ではない。
41名無し調教中。:2009/01/30(金) 15:38:28 ID:f5tyNckt
だったら女カメラマンのアシやったらいいぞ
理不尽にゴミのような扱いを受けて皆に笑い者にされる
あまりに悔しくてその事を思い出して抜いたのが初めてMに目覚めた時
42名無し調教中。:2009/01/30(金) 19:31:49 ID:dx2C23/J
ローマ時代のような奴隷が実際にいた時代に、
戦争に負けた国の勇者(親衛隊の隊長)が、捕虜になった部下の身代わりになって、
敵国の女性親衛隊のもとで罰を受ける。
隊長だった男が、新兵以下の見習兵として十代の女子隊員にさえあごでこき使われる。
43名無し調教中。:2009/01/30(金) 20:24:07 ID:FWppQS1w
つづきはやく
44名無し調教中。:2009/01/30(金) 20:34:48 ID:KqLHqOjL
>>41
カメラマンに限らず女性の部下になるとそういうのは多いな。
理不尽に怒られ、一生懸命やった仕事を感情や思いつきで反故にされる。
そいういう女を引っ張っていける男はそういう女に近寄らない訳だな。
45名無し調教中。:2009/01/30(金) 21:35:58 ID:IrU5vYZ8
>>42
>>43
まずは便所掃除でしょう。見習兵だから。ただし、素っ裸で四つん這い、犬のように首輪をつけられ、若い新兵に鎖で引っ張られて、尻を鞭打たれながら、便所のなかを這いずり回る。
便器だけは道具を使わず、舌で綺麗にする。わざと小便を便器の中にかけて、その後を舐めるように指示される。
46名無し調教中。:2009/01/30(金) 22:00:51 ID:MkU3GWLL
>>38
チンコは出すつもりはありません。
逆は出すつもりですけどw

>>39
>>40
今更ながらスレタイ付け方間違ったかなと思ってます。
男が性的な快楽を得るような方向には
持っていきません。
とりあえずは1で書いたシチュの通りに展開させる予定です。
471:2009/01/30(金) 22:10:53 ID:MkU3GWLL
>>46
名前入れ忘れました。
48名無し調教中。:2009/01/31(土) 14:47:37 ID:Lh5PccpB
そうか
49名無し調教中。:2009/01/31(土) 18:40:38 ID:WitW5VpY
夕菜のつづきが読みたいよ〜
50名無し調教中。:2009/01/31(土) 19:18:30 ID:wvfEO8ul
続き欲しけりゃ感想書きな
それぐらいの労力苦にもならんだろ
511:2009/01/31(土) 19:36:05 ID:KZSpdJZd
>>31の続きを書きます

[14]
嫌な汗が絶え間なく吹き出してくる。
口の端からは泡のようなものが出ている。
あまりの痛みで気が遠くなってくる。
このまま気を失ってしまえたら、どんなに楽だろう。
しかし夕菜が締め上げていくたびに、今まで以上の痛みが俺を
現実に引き戻してしまう。
いつまで続くか分からない地獄のような苦しみ、そしてその先に待っている
アキレス腱を引き千切られたときの痛み。
それを考えると恐怖と絶望で、正気がだんだん保てなくなってきた。
このまま気が狂ってえば、この激痛から逃れられるかも・・・
悲観的な思考が頭をよぎり始めたときだった。
今まで俺の足首を圧迫していた夕菜の腕が緩まり、痛みが急速に和らいでいく。
理由は分からないが、夕菜は俺の足を開放してくれた。
すぐに足を庇うようにしてうずくまりたかったが、少し上半身を起こすだけで
両腕に激痛が走り、体を動かすことができない。
開放された足首から腿にかけて、脈をうつように断続適な痛みが走り
ぴくりとも動かすことができない。
体の自由は完全に奪われ、だらしなく寝転んでいるしかなかった。
521:2009/01/31(土) 19:36:39 ID:KZSpdJZd
[15]
夕菜は立ち上がると、頭のすぐ後ろに立ち俺を見下ろした。
「どう、すごく痛かったでしょ?」
「ひぃい」
夕菜の姿を見た途端、自然に悲鳴が漏れ、恐怖で体がガタガタと震えだす。
目から涙がボロボロと流れ出してくる。
「やめで・・・ お願いだからもうやめて・・・」
俺は純粋な恐怖で泣いていた。
ずいぶん久しい感情だ。
子供のころ親に激怒され、意味も分からず怖くてただ泣き続ける
そんな感覚だった。
「ほら、もう泣かないで。あたしの言うことをちゃんと聞けば
もう痛いことはしないから」
夕菜は子供をあやすような口調で言いながら、俺の顔に足をのせ踏みにじり始めた。
しかし、悔しいという感情はすでに無くなっていた。
夕菜にかけられた技の痛みに比べたら、顔を踏まれるくらい全然たいしたことは
ないとさえ、思うようになってきた。
「建前は試合でも、救急車を呼ぶことになったら流石に面倒だから」
夕菜は言葉を続けた。
「もう一度チャンスをあげる。今度はちゃんと言うことを聞きなさいよ」
俺は顔を踏まれたまま、顔を縦に振りうなずいた。
「今度あたしの言うこと聞かなかったら、ほんとにアキレス腱をねじ切るからね」
逆らうつもりなんて、これっぽっちも無かった。
早く今の状態から開放されたい。
今の俺にはそれしかなかった。
531:2009/01/31(土) 19:41:51 ID:KZSpdJZd
[16]
夕菜は携帯を持ってくると、再び俺の方に向けた。
「それじゃ、さっきの約束もう一回言って。僕は一生夕菜さんの
奴隷になりますって・・・ あ、まって、それだけじゃ面白くないかな」
夕菜は言葉を止めて、何かを考え始めた。
「やっぱり、僕は夕菜さんに喧嘩を売って無様に負けました。罰として
一生夕菜さんの奴隷になりますって言って」
惨めな言葉だった。
しかし俺は、なんの躊躇もなくその言葉を言うことができた。
「俺は夕菜さんに喧嘩を売って、ぶ・・・ 無様に負けました・・・
これから一生、夕菜さんの・・・ 奴隷に・・・ なります・・・」
「よくできました」
夕菜は楽しそうに言う。
「でも、まだ何か物足りないんだよね」
夕菜はそう言うと、指の付け根が鼻腔を覆うように足裏を俺の口に押し付けた。
汗でしっとりと湿って、少し埃がついた足裏が唇に押し付けられる。
ずっと裸足でいたせいか、匂いはあまりしなかった。
「舐めてよ。カメラでも舐めてるのが分かるように、ちゃんと指の間とかにも
舌を入れるんだよ」
俺は少し躊躇した。
さすがにカメラの前で、洗う前の女の足裏を舐めるのには対抗があった。
「まさか嫌だなんて言わないよね?」
夕菜の言葉に、俺の体がびくっと震える。
さっきまでの激痛がトラウマになったらしく、夕菜の不機嫌な感情に体が
勝手に反応してしまう。


今日はここまでにします。
もっと早いペースでアップしたいんですけど
文章を書くスピードが遅いのだけは、どうにもならないものですから。
申し訳ないです。
541:2009/01/31(土) 19:55:35 ID:KZSpdJZd
>>51
>31の続きを書きます
30の続きを書きますの間違えです orz
55名無し調教中。:2009/01/31(土) 19:55:48 ID:74OO5Nvj
>>51>>52>>53

強い女性って憧れる
56名無し調教中。:2009/01/31(土) 20:16:53 ID:JEU16Cf0
すごくいい。
入院中だからハケ口がないのに興奮しまくったw
強い女の人さがそうっと
57名無し調教中。:2009/02/01(日) 00:59:07 ID:BElU7zRK
すばらしい
夕菜様の話たのしみにしてます
ゆっくりでいいのでまた書いて下さいね
58名無し調教中。:2009/02/01(日) 11:38:45 ID:H41AuD+R
保守
59名無し調教中。:2009/02/01(日) 15:25:45 ID:yPN+CnQd
つまらない!
60名無し調教中。:2009/02/01(日) 18:23:20 ID:H41AuD+R
>>59
いやおもしろいだろ
61名無し調教中。:2009/02/01(日) 18:30:50 ID:itRMSHWA
全国手コキ風俗・日本一決定戦
http://japan-tekoki.com/
62ななし:2009/02/02(月) 07:06:35 ID:y+IQyuvs
性的な屈辱を与えるスレなんだから、
やっぱ屈伏させた後全裸でしょ。
63名無し調教中。:2009/02/02(月) 13:34:31 ID:0/J60SeT
射精しますた。
64名無し調教中。:2009/02/02(月) 13:37:18 ID:BGqeC9Fl
柔道部の女子先輩に新人は寝技では勝てないことが多い。
寝技は練習量が物を言うので素人だとなかなか相手が女でも経験者には勝てないんだよ。

だから柔道部の練習で入ったばかりの後輩が女子の先輩に抑え込まれて手足ばたばたしてるのを見かけたな。
経験者同士でも思ってる以上に女子の方が強いってパターンはけっこうある。
65名無し調教中。:2009/02/02(月) 13:42:48 ID:VklvP3gL
夕菜のモデルは塚田真希ちゃん
66名無し調教中。:2009/02/02(月) 23:43:53 ID:iFS3ONXw
>>64
たとえ経験に差があったとしても、ガチでやって
男が女に負けるシーンはすごく興奮できます。
67名無し調教中。:2009/02/03(火) 10:19:47 ID:Oze1NyRX
近所の高校が男女の柔道で有名なんだが、
夕方の地方ニュースなんかで強女は男子と混じって練習してる
軽々担いで投げてるんだが
68名無し調教中。:2009/02/03(火) 15:51:52 ID:6wZCds/g
更新まだですか
69名無し調教中。:2009/02/03(火) 18:14:04 ID:t2Lxd32W
{17}
仰向けに横たわり動くことができない俺を、
夕菜は感情を押し殺したような表情のない顔で見下ろし、
さっきと同じ言葉を繰り返した。
「まさか嫌だなんて言わないよね?」
まるでヘビに睨まれたカエルのように、
俺が何も言葉を返せないでいると、
いきなり夕菜は俺の右肘をカカトでドスンと踏みつけた。
「ィッァアッ!っや、やめてッ!くださいぃっ!!」
夕菜が明らかにイラついてきた。
「やめて?今やめてって言った?」
今度は右足首に、夕菜のカカトが落ちてきた。
あまりの激痛に俺は言葉にもならない声を上げた。
俺は明らかに夕菜の機嫌を損ねてしまったことを激しく悔やんだ。
「まさか嫌だなんて言わないよね?」
俺は慌てて答えた。
「ぃい言いません!言いません!」
「それで?どうするの?」
「夕菜さんの、あ、足を、・・・な、舐めます。」
「舐めます??舐めさせて下さい、じゃないの?」
「舐めさせてください。」
「お願いしますは?」
「お願いします、舐めさせてください。」
「そう。じゃあそのセリフを言うところからやり直しね。」
夕菜が再び携帯を俺に向けた。
俺はカメラに向かってそんなセリフを言わされることになったことに激しい屈辱を感じたが、
夕菜の機嫌が少し良くなったことに安心した。
701:2009/02/03(火) 23:35:29 ID:vqzD3dKA
>>69
偽者が本物よりいいものを書いちゃだめですよ。
と言うわけで、是非続きをお願いします。
71名無し調教中。:2009/02/03(火) 23:55:03 ID:YDZ71OOR
SM系で最大級
http://sw01.sexy-beast.jp/pc/top.php?frm=c2h
羞恥・スパンキング・縛り・アナル、ほぼどんな相手も見つかる
72名無し調教中。:2009/02/04(水) 00:57:10 ID:Dxkkbo/g
{18}
カメラを向けられたまま俺は同じ言葉を繰り返した。
「夕菜さんの足を舐めさせて下さい、お願いします。」
自分でも驚くほどスラスラと唇から流れる言葉に、体が夕菜の恐怖を理解している事を自覚した。
しかしそれ以上に俺を驚かせたのは携帯を片手にその言葉を聞いている夕菜の表情だった。
今まで見た事もない、何かを成し遂げたような…もはやは果ててしまったような、夕菜のその顔は確かに微笑んでいて、だが間違いなく笑顔とは違う不思議な顔をしていた。
そしてそれはなぜかさらに俺の体を強ばらせた。
「そんなにしたいなら、良いよ」
夕菜の顔は元に戻っていたが、機嫌が良くなっていくのはわかった。
俺は少しためらったが夕菜の眉が動くのを見てすぐに舐め始めた。
「ペチュ…ペチョ…」
「うわっ舐め始めた、気持ち悪い…」
夕菜の足の指先を舌を出して舐めながら俺は俺の中の何かが崩れ去っているのを感じた。
丁寧に三本ほど舐めたところで夕菜は足を俺の顔から少し浮かせる。
「やっと終わった…」
そう感じるとすぐに緊張がとけたからか体中が痛む。
「…あれ?舐めないの?約束と違うんじゃない?」
「っすいません!」
夕菜のいらつく表情を見てすぐに舐めようとするも体が痛くて上手く動くことも出来ない、ひたすら頭を上げて舌を伸ばし、ただ足を舐めることに必死になっていた。
(終わりなんかじゃない、これは拷問だ)
俺は少しでも希望を抱いたことに後悔さえしていた。
「そんなに必死な顔して、必死に舐めて、そんなに舐めたかったの?」
……少しの間
「はい!」
すぐに察知し答える俺。
しかし夕菜の表情は曇ってしまった。
73名無し調教中。:2009/02/04(水) 04:18:33 ID:L2cQP0rw
Nりん腕太!
腕相撲したい。
74K:2009/02/04(水) 09:37:07 ID:2ECtIuOz
{19}
肘と足首に受けた打撃の恐怖が蘇る。
俺は痛むを両腕を必死で動かして夕菜の右足を持って引き寄せ、
夢中でむしゃぶりついた。
指先から根元、指の間までも舌を這わせ、丹念に唾液を塗り込んだ。
右足の親指を口に含み吸いながら口の中で舌をころがしたり、
とにかく俺はもう二度と夕菜の打撃を受けたくなかった。
「あん。ちょっとイイかも、これ。」
女の性感帯は足の指にもあるのだろう、夕菜は少し感じ始めたようだ。
「ちょっと待ってて。」
夕菜は道場の済みにあったパイプ椅子を持ってきて、
仰向けに横たわる俺の頭の近くに置いて腰掛けた。
そして俺の顔に右足をベタッと乗せて、ちょっと艶っぽい声で言った。
「さあ、もっといっぱい舐めて。」
俺は再び舐め始めた。
今度は夕菜を俺の顔に近づけて俺が舐めやすいようにしてくれた。
俺はそのことを嬉しく感じたので、
両腕の痛みに耐えながら必死で夕菜の足を持ち夢中で舐め続けた。
そんな俺を夕菜は椅子に座ったまま見下ろし、
「そこ、もっと強く舌を擦りつけて。」
などと指示を出しながら携帯のムービーで撮影していた。
75K:2009/02/04(水) 10:14:20 ID:2ECtIuOz
{20}
頭の芯が熱くなる程の屈辱を感じながら俺は必死で舐め続けた。
夕菜の右足の5本の指に何度も繰り返し丹念に舌を這わせて唾液を塗りたくり、
ジュルジュルを音をたてて吸った。
「あん。それイイ。もっとして。」
夕菜の声がどんどん艶を増す。
俺の中で、屈辱が、いつの間にか何か違うモノに変わっていった。
夕菜が携帯のムービーで撮影していることも全く気にならなかった。
俺は夢中で舐めた。
と、時突然、夕菜が我に返ったような冷たい声で言った。
「てか、何で勃ってんの?」
夕菜に指摘されて初めて気付いたのだが、俺は激しく勃起していた。
それはジーンズの上から見ても一目でハッキリを分かるほど隆起していた。
「この状況で勃つって、どういうこと?変態?」
夕菜に問われて俺は答えることができないほど、俺は正直自分でも驚いていた。
舐めることも忘れて固まった。
「変態・・・ってか、マゾ?」
「足を舐めさせられて本気で喜んでんの?」
夕菜はバカにしたような冷たい目で俺を見下ろしている。
「いいよ。私も足舐められてちょっとキモチ良かったし。」
「だからカメラに向かって言いな。」
「俺は夕菜さんの足を舐めるのが大好きな変態マゾ奴隷です、って。」
再び携帯を俺に向ける夕菜。
俺もう何の抵抗する気もなく、
カメラに向かって淡々とそのセリフを言うことができた。
76K:2009/02/04(水) 11:32:29 ID:C1tS3M8r
{21}
その時、夕菜の携帯に着信があり、夕菜は誰かと話し始めた。
話の内容から、どうやら電話の相手は夕菜の彼氏であることが分かった。
夕菜は今日のケンカのこと事前に彼氏に話ていたようで、
彼氏はケンカに立ち会いたいと言ったが夕菜は断わったのだろう。
素人とは言え相手は男ということで夕菜の腕前を知る彼氏も心配していたようだ。
「楽勝だったよ。秒殺で両腕と片足キメたから。」
「後でムービー見せてあげる。一生夕菜の奴隷になるって誓わせたんだよ。」
「それより聞いてよ!自分が奴隷だってことを分からせるために足を舐めさせたの。」
「そしたらこいつメチャ勃ってきてさー、すげぇ変態じゃね?」
「あたしも変な気分になってきて、エッチしたくなっちゃったよ。」
「え?しないよー大丈夫だよーだってこいつ奴隷だもん。」
「奴隷のなんて汚くて絶対入れたくないよ。」
「だから今すぐ来てよ。エッチしたいから。」
「早く迎えに来て。エッチしよ。リョウ君のをあたしにちょうだい!」
「じゃね、待てるから。」
会話を終え、夕菜は電話を切った。
そして俺を見下ろして言った。
「それじゃ今日はこれまで。もう帰っていいよ。病院行った方がいいよ。」
「これだけの怪我だから怪我の原因聞かれるかもしれないけど・・・」
「誰にやられたかは言うんじゃないよ。あ。言えないか。」
「言ってもいいけど、もし言ったらこのムービーみんなに見せるからね。」
他にも夕菜は色々バカにするようなことを言ったが、
そんなことより俺はようやく解放されることが本当に嬉しかった。
77名無し調教中。:2009/02/04(水) 13:13:36 ID:swx26ge6
そして夕菜への復讐が始まった
78名無し調教中。:2009/02/04(水) 13:18:09 ID:SxHN176M
出ますた
79K:2009/02/04(水) 13:29:52 ID:C1tS3M8r
{22}
夕菜は慌ただしく着替え始めた。
更衣室にも行かないで、俺の目の前で。
俺に下着姿を見られても恥ずかしくないのか?
それは俺が奴隷だからか。
俺をこんなに勃起させておいて放置して自分は彼氏とセックスしに行くのか。
夕菜はおそらく俺との変態的な行為で性的に興奮しているようだ。
おそらく下着の中は、濡れているのだろう。
どんなに濡れて奴隷の俺とはセックスはしない、ということのようだ。
自分は男性器を持った男性として認められていないという屈辱。
若い引き締まった下着姿を恥ずかしげもなく晒す夕菜。
手を伸ばせば届きそうなほどすぐ近くに居るのに俺は起き上がることすらできず、
ただ性器を固くしたまま見ている以外に何もできない。
80K:2009/02/04(水) 14:12:19 ID:C1tS3M8r
{23}
夕菜が着替え終わった時、突然ドアが空き、誰かが道場に入ってきた。
「ニシムラさん?え?何で?今日道場休みですよね?」
ニシムラを呼ばれた人は体が大きくいかにも格闘技経験者という感じだったが、
よく見ると女だった。
年齢は30過ぎかと思われたが、化粧けもなくゴツゴツした顔をしていた。
どうやら夕菜と同じく道場に通う練習生だが、夕菜の先輩のようだ。
格闘技に夢中で婚期を逃したのか、それとも男に相手にされず格闘技にのめりこんだのか。
とにかく可憐な夕菜とは対照的なブサイクな女だった。
勝ったら好きにしていいと言われても、この女とは絶対に試合したくない。
というか、このニシムラという女には、女性らしい要素が全くなかった。
「全部見てたよ、夕菜。」
「え?マジですか?」
「いいなー奴隷。ちょっと貸してよ。」
「え?これですか?いいッスよ。好きに使ってください。」
あっと言う間に交渉成立。
俺のチ○コはこのブサイクな年増の筋肉女に好きに使われることになってしまった。
「じゃあ早速。」
ニシムラは俺のジーンズを脱がしにかかった。
81K:2009/02/04(水) 14:13:12 ID:C1tS3M8r
{24}
「え?マジで?今ですか?」
「いいじゃん。勃ってるんだから、このチ○コ。好きに使っていいんだろ?」
「もちろんいいっすよ。」
「お前そこで見てろよ。リョウが来るまでヒマなんだろ?」
「ええまあ・・・。」
「ご主人様に見られてる方がこの奴隷も興奮するんじゃねーの?」
ニシムラは再び俺のジーンズを脱がし始めた。
俺は逃げようとしたが両手が自由に動かせず起き上がることすらできない。
あっというまにベルトが外され、引きちぎられるようにジッパーが開いた。
「そんだけしか抵抗できないの?情けない男だね・・・。」
「や!やめろ!」
必死で抵抗したが、あっけなくズボンとパンツを膝までおろされてしまった。
ズボンの中で窮屈に勃起していた俺のチ○コが夕菜とニシムラの目の前に晒された。
しかもチ○コの先端は我慢汁で濡れていた。
「まだ勃ってんじゃん。しかもヨダレ垂らしてんじゃん。」
「何がやめろだよ。ふ・ざ・け・ん・な・よ!」
言いながらニシムラは俺のチ○コを握り上下に激しく擦った。
「ぅぁああああああ!!!!」
男のような大きな熱い手だったが一気に射精感が昂り、俺は情けない声を上げてしまった。
「キャハハハハ!コイツ今イキそうになってましたよ!」
「足の指舐めただけで勃起して、2〜3回シコられただけでイっちゃうなんて最低ーの男だなー」
「いやいや男じゃないです奴隷ですってば。しかも変態でマゾの奴隷です。」
「確かに相当な変態だな、この奴隷は。」
言うなりニシムラはズボンとパンツを脱いて下半身裸になった。
そして俺の顔を跨いで立ち、そのまましゃがみ込んで来た。
意外と使い込まれた黒く汚いニシムラのマ○コが迫る。
ニシムラは両膝で巧みに俺の両方の二の腕を固定し、
俺の顔にマ○コを近づけてきた。
俺は必死に顔を背けたが、逃れられない。
ニシムラは言った。
「舐めさせてやるよ。ありがたく舐めろ。変態。」
82K:2009/02/04(水) 14:25:30 ID:C1tS3M8r
{25}
夕菜のような美少女の足を舐めるのとはわけが違う。
しかもニシムラのマ○コはすでに濡れていて、むせ返るようなメスの匂いを発していた。
俺は必死で顔を背けた。
「夕菜?こいつ舐めないんだけど?」
「奴隷が言うこときかない時はシメていいですよ。」
「ふーん。」
と次の瞬間ニシムラは俺の顔にズシリと体重を乗せた。
頭蓋骨が軋むような激痛が走り太くて固い太股に挟まれて全く息ができない。
必死で暴れたがニシムラのデカいケツはビクとも動かない。
手が動く範囲で精一杯殴ったが夕菜にさんざん痛めつけられた俺の両腕では全くダメージを与えることができない。
全く息ができない状態で暴れたので激しく消耗した。
力尽きても動けなくなった時、ニシムラが腰を浮かせた。
俺は全力で息を吸い込んでゼーゼー言った。
また夕菜は笑った。
「超ウケる!ニシムラさん、それ何て技?」
夕菜には答えず、ニシムラは言った。
「舐めるの?舐めないの?どっち?」
83K:2009/02/04(水) 14:47:56 ID:C1tS3M8r
{26}
「なっ・・・舐めます・・・。」
すかさず夕菜が俺の太股にケリを入れ
「舐めさせていただきます、だろーがッ!」
俺が言いなおすのも待たずニシムラは俺の口をマ○コで塞いだ。
ニシムラは腰を振りドロドロに濡れているマ○コを俺の顔に擦りつけて来た。
「おらおら!しっかり舌だせ!吸え!」
狂ったように腰を振るニシムラを見て夕菜がまた笑う。
「すげーすごすぎっす!ニシムラさん!」
「おお夕菜!いいよ!めちゃくちゃ気持ちイイよ!お前もやったら?」
「そんなことしたらリョウ君に怒られますって。」
「じゃあ手伝え!こいつのチ○コ、シコってろ。そろそろいただくから。」
「えーイヤですよー何で奴隷にサービスしなきゃいけないんですかー」
と言いながら夕菜はソックスを履いた足で俺のチ○コを踏みつけた。
「もう充分すよ。勝手に超勃起させてますよ。こいつ変態マゾだから。」
「しかもあたしに踏まれて喜んでるみたいですよ。」
「おらおら!どうだ!チ○コ踏まれて気持ちいいのか!?」
夕菜がチ○コをグリグリ刺激した。
「やめてくれ!イク!イきそうなんだ!」
ものすごい射精感に俺は思わず声を上げたが、ニシムラのマ○コに塞がれて外には聞こえない。
夕菜とニシムラの容赦ない責めが続く。
俺の顔は自分の唾液とニシムラのマ○コ汁でドロドロで息が苦しい。
竿や亀頭にソックス越しの夕菜の指の形をハッキリと感じる。
ソックスのザラザラした布の感触が竿や亀頭を刺激する。
こんな形で射精するのは本当に情けない、絶対に嫌だ。
だが、もう耐えられない。
とうとう俺は二人の目の前で、射精した・・・。
84K:2009/02/04(水) 15:06:03 ID:C1tS3M8r
{27}
夕菜が声を上げた。
「うわ!出た!汚ったねーソックスに付いたじゃん!」
「コイツ超ムカつくんだけど!」
ニシムラが離れて俺の顔にビンタを3往復。
「てめーまだ入れてもないのに何自分だけ気持ちよくなってイッてんだよッ」
「変態マゾの上に自分勝手で使い物にならねーよ!」
二人に罵られビンタされたが俺は射精のあまりの気持ちよさに放心していた。
「絶対立たせてやるからな。」
ニシムラはそう言うと俺の体に覆い被さり69の姿勢になり激しくフェラチオを始めた。
射精直後で敏感になっているチ○コを刺激されるのは気持ち良すぎて痛いぐらいだった。
しかし口の中で舌を絡ませ喉の奥で亀頭を締めつけるニシムラのフェラチオは絶妙だった。
射精して力を失っていた俺のチ○コだが、再びあっと言う間に勃起させられてしまった。
精液が付いたソックスを洗いに行った夕菜が戻った頃、俺はもう完全に2回戦の準備が整っていた。
夕菜が呆れた顔で言う。
「お前もう勃ってんじゃん。」
夕菜のような美少女に何かされたわけではなく、こんな筋肉女に無理やり勃たされるなんて、
本当に悔しい恥ずかしい情けない・・・。
しかし俺のチ○コは完全に固さを取り戻しヒクヒクと脈打っていた。
85K:2009/02/04(水) 15:27:42 ID:C1tS3M8r
{28}
「これだけ固くなったら充分使えるな、2回目だし長持ちもするだろう。」
言いながらニシムラが俺のチ○コにコンドームを装着した。
そして俺の体を跨いで腰をおろし俺のチ○コを騎乗位でくわえこんだ。
ニシムラは顔も体もゴリラだが格闘技で鍛えているだけあってマ○コの締まりは最高だった。
しかし腰の動きが普通じゃない。
狂ったように腰を振るので締めつけられて引っ張られてチ○コがとにかく痛い。
これはセックスじゃではない。
ニシムラは俺のチ○コを使ってオナニーしているようだった。
試合に買って夕菜の体を自由に犯してやろうと思っていたのに。
今俺はチ○コをオナニーの道具にされている。
しかも相手は夕菜ではなくゴリラのような大女。
そんな性欲処理の道具にされている自分が情けなかったが、
奴隷という身分をハッキリと自覚させられて、
そういう自分を意識すればするほど、
俺は頭の中が白くなるほどの昂りを感じた。
86名無し調教中。:2009/02/04(水) 18:24:28 ID:IPeO8zf+
俺も夕菜様に虐められたい。
87名無し調教中。:2009/02/04(水) 19:07:04 ID:Dxkkbo/g
確かにこれはヒドイ原作レイプ…
88名無し調教中。:2009/02/04(水) 19:43:47 ID:Tuo/P/Sb
偽夕菜で不覚にもたった(T_T)

が土曜まで待って本物で抜こう(;´∩`)
89名無し調教中。:2009/02/04(水) 21:19:21 ID:hKD4wIHJ
ニシムラ出てから読む気失せた
90名無し調教中。:2009/02/04(水) 21:38:35 ID:vJLoTWPI
途中まで面白かったが、夕菜の彼氏が出てから読む気が失せた。残念!!
91名無し調教中。:2009/02/04(水) 22:06:03 ID:X2wFCzRK
ニシムラとか完全いらねぇだろww
アホか?もういらないから消えうせろ糞作者
92名無し調教中。:2009/02/04(水) 22:59:25 ID:LpQpV1ZV
原作がニシムラに逆レイプされてる
93:2009/02/05(木) 09:40:02 ID:r07JK+O/
(29)
俺は時々ニシムラに貸し出されている。
そのたびに俺は無理やり勃起させられ犯される。
一回だけでなく連続で何度も射精させられる。
ニシムラは巧みなフェラチオや乳首責めやアナル責めで自由に俺の勃起をコントロールする。
こんなゴリラのような女を相手に何回も勃起するなんて屈辱以外の何物でもない。
屈辱ではあるがニシムラとの行為はセックスと言える。
俺はニシムラと何回もセックスした。
が、夕菜とは一回もセックスしていない。
それどころか俺は夕菜に触れることすら許されない。
夕菜も俺には触れない。
俺が夕菜に触れることを許されているのは足の指だけだ。
最初の日に何となく俺に足の指を舐めさせて以来、夕菜はその行為を気に入っている。
男に足の指を舐めさせるという変態行為をし、それ以上のことを許さないことで、
自分は男を奴隷として支配し所有しているということを実感してゾクゾクするそうだ。
ゾクゾクするというのは性的に興奮するということのはずだが、
夕菜は俺に対して性行為を許すことはない。
俺は奴隷で奉仕するのみ、性行為の相手ではないようだ。
実は俺も美しい夕菜というご主人様に対して一方的に奉仕する奴隷の身分であることに興奮する。
興奮して夕菜の足の指を舐めるといつも勃起する。
奴隷の俺が勃起したからと言って夕菜は何もしてくれない。
俺は夕菜の許可を得てから自分でチ○コをしごき夕菜の見ている前で射精する。
たまに気がむいた時に夕菜は足で俺のチ○コを踏んで俺のオナニーを手伝ってくれる。
夕菜の方から俺に触れるのはその時ぐらい。
奴隷のチ○コを手で触るなんて考えられないようだ。
94:2009/02/05(木) 10:00:16 ID:r07JK+O/
(30)
夕菜の足の指を舐めさせられながら俺は自分のチ○コをシコるわけだが、
自分のチ○コを握るにも夕菜の許可が必要だ。
夕菜の許可を得る前にうっかりチ○コに触れると酷いお仕置きを喰らう。
手首の関節をキメられて、しばらく右手が使えなくなる。
ただしチ○コを握ることはいつも簡単に許可してくれる。
簡単に許可してくれないのは射精することだ。
射精する時は事前に申告することになっているのだが、
すぐには許可してくれない。
「イク!イきそうです!イッていいですか!?」
「だめ。イッたらお仕置きだよ。」
俺は夕菜の許可がおりるまでチ○コをシコって昇りつめては手を止めて、
という寸止めオナニーを延々繰り返す。
やっと射精の許可が降りた時の射精は最高に気持ちイイ。
俺は射精を許可してくれた夕菜に涙が出るほど感謝しながら射精する。
ただし射精した直後には美しい女性を前にセックスもできないオナニーしかできない奴隷の身分を思い出し、
激しい屈辱感がこみ上げる。
こんな屈辱はもう二度とゴメンだと思うが、また次に夕菜の足を舐めさせる時になると、
俺はチ○コを触る許可を求めてしまう・・・。
95:2009/02/05(木) 10:15:07 ID:r07JK+O/
(31)
俺に足の指を舐めさせながら、夕菜もオナニーする。
自分がイクまでは奴隷の俺がイクのを許さないののは当然のことだ。
いつも夕菜はあの試合の後のように床に寝かせた俺の頭上に置いた椅子に座り、
自分で指を使ってクリを刺激したりマ○コを指やバイブでかきまわす。
汚らしい奴隷の俺がクンニするようなことは許されない。
男の俺にオナニーしている姿を見られて恥ずかしくないのかと思うが、
やはり夕菜は俺を男性ではなく完全に奴隷だと思っているようだ。
ペットの犬にオナニーしているところを見られても恥ずかしくないような感じで、
俺に見られるのは気にならないようだ。
夕菜はオナニーしてイク時、激しく潮を吹くことがある。
当然俺は夕菜が座っている椅子の下に寝かされているので、
夕菜が潮を吹いた時は顔や上半身に夕菜の液を浴びることになる。
96名無し調教中。:2009/02/05(木) 11:09:52 ID:LqdglHFp
なんだこれw
97名無し調教中。:2009/02/05(木) 18:32:28 ID:RggJXabH
夕菜様の足の指を俺も舐めたい。
98名無し調教中。:2009/02/06(金) 01:27:00 ID:6JL64o3Y
リレー小説www
99名無し調教中。:2009/02/06(金) 10:20:47 ID:MUvVsdtA
ニシムラあ!
100:2009/02/06(金) 10:33:30 ID:PUO6sSo/
(32)
今日もまた俺は夕菜に呼び出された。
今日もまたあの日のように誰もいない道場の片隅で全裸にされ床に転がされ、
パイプ椅子に座る夕菜の足の指を舐めさせられる。
俺は夕菜の右足を両手で持ち、指一本一本に舌をからめて丹念に唾液を塗り付けベドベトにしていった。
夕菜は自分で股間に指を這わせてオナニーを始める。
俺がジュボジュボと激しく指を吸うと夕菜は反応して声を上げる。
「ジュボッ・・ジュルッ・・・ズルルルルー・・・ジュルッ・・・」
「あっ・・・ぁあン・・・っは・・・ぃぃい〜・・・」
パンティの上から指でクリをなぞっていた夕菜は、やがて指をパンティの中に滑り込ませ、
直接クリをいじり始めたようだ。
気持ちが昂ると夕菜は足先を俺の口の中にグイグイ突っ込んでくる。
俺は必死で夕菜の足を喉の奥で締めつける。
これが男のチ○コならイラマチオだ、美しい女の足だからまだ許せる、と思えるようになった自分は、
夕菜の奴隷としての心構えが出来上がって来たのではないかと怖くなる。
が、夕菜に喉の奥を犯されながら、俺のチ○コは痛いほど勃起している。
夕菜の手の動きが前後にクイクイと動くようになってきた。
おそらく夕菜の指が二本、夕菜のマ○コに入ったのだろう。
101:2009/02/06(金) 10:34:51 ID:PUO6sSo/
(33)
俺はジリジリと体の向きを変え、舐めている右足と反対の空いている夕菜の左足が届く位置、
自分のチ○コを近づけていった。
既に俺のチ○コは先走り汁でヌルヌルだ。触りたくてたまらない。
だが許可を得ず触るお仕置きが待っている。このお仕置きはマジで痛い。
許可を得るのは簡単だ。
「夕菜様チ○コを触ることをお許しください。」
と言えばいい。言えば許可してくれるだろう。
だが、こんな情けないことを、できれば言いたくない。
俺は夕菜が勝手に無理やり左足でチ○コを踏みつけて射精させて欲しいと思っていた。
夕菜は俺のその気持ちをすかさず見透かした。
「アンタ何やってんの?」
  「・・・!」
「チ○コ踏んで欲しいの?」
  「い・・・いえ。」
「嘘。踏んで欲しいんでしょ。」
  「・・・」
夕菜の機嫌がみるみる悪くなってくるのが分かった。
「踏んで欲しいなら踏んで下さいってお願いしなよ。」
  「・・・夕菜様・・・わたしのチ○コ・・・踏んで下さい。」
これは失敗だった。完全に夕菜の機嫌を損ねてしまった。
「何でワタシがお前を気持ちよくしてあげないといけないの?」
「奴隷の分際でナメたこと言ってんじゃないわよ!」
ヤバいことになってきた。
「正座しろ!正座!」
俺は飛び起きて正座した。
パイプ椅子に座っている夕菜は完全にオナニーをやめ、足を組んで俺を睨んでいる。
夕菜は冷たく言い放った。
「お前が自分でシコれ。」
俺がためらって固まっていると夕菜の激しいビンタが飛んできた。
「何やってんの!早くしな!」
102:2009/02/06(金) 10:35:21 ID:PUO6sSo/
(34)
俺は正座のまま自分でチ○コをシコり始めた。
だがヤバい。情けないことのこの状況に俺は興奮している。
すぐにイキそうになって俺は手を止めた。
「誰が休んでいいって言った!」
また夕菜のキツいビンタが飛んできた。
「イキそうです。イッてもいいですか。」
今度は往復ビンタ。
「お前バカ?イッていいわけないだろ!いいからシコれ!」
言ってることがムチャクチャだ。
俺は射精しないようにゆっくり手を動かした。
また往復ビンタを喰らった。
「もっと早くシコれ!」
「ダメです、イキそうです!」
「イッたらお仕置きだからね。おら!もっとシコれ!」
我慢の限界が来て、俺は手を止めた。
夕菜は立ち上がって俺の横にしゃがみ、俺の左手をとって手首の関節をキメた。
一瞬左手に激痛が走る。
「手、を、止、め、る、な、って言ってるのが聞こえないの?」
もうダメだ・・・右手をひとコキした次の瞬間、俺は・・・射精した。
103名無し調教中。:2009/02/06(金) 13:24:54 ID:L29qoLf3
俺も射精しますた。
104:2009/02/06(金) 14:34:31 ID:PUO6sSo/
(35)
2回3回とチ○コが脈打ち俺のチ○コは精液を吐き出し続けていたが、
同時に夕菜のヒジ打ちが俺の後頭部にメリ込み俺は床に崩れ落ちた。
「誰がイッていいって言った?」
  「す・・・すみません・・・。」
「許せないわ。奴隷のくせに勝手に自分だけイくなんて。」
  「ごめんなさい。」
「キツいお仕置きが必要だわ。どうしよう。どんなお仕置きがいいかな。」
  「お!お願い!許して!お許しください。」
俺は許しを請うために土下座した。
その俺の頭を夕菜は踏みつけて床に押しつけた。
「動くな。近づくな。キモいんだよ、お前。」
もう動けない、何も言えない。
そのまま夕菜は携帯電話を取り出して、誰かに電話をかけている。
105名無し調教中。:2009/02/06(金) 14:46:40 ID:iF4Cfivo
またニシムラか・・
106:2009/02/06(金) 15:58:58 ID:PUO6sSo/
(36)
夕菜は俺の髪の毛をつかみ、道場の隅に引きずって連れて行った。
足で踏む以外で夕菜が俺に触れることはないので、あの試合以来俺は久しぶりに夕菜に触れられた。
俺は道場の隅にはトレーニング用のバーベルと小さなベンチがあった。
仰向けに寝てバーベルでトレーニングするためのベンチだが、俺はそこに全裸のままうつ伏せに寝かされた。
そして両手を伸ばしてベンチを抱くような姿勢にさせられ、両手首をベンチの足に固定された。
道場にはトレーニングに使うのか、自転車のタイヤのようなゴムのチューブが何本もあって、俺の手首はグルグル巻にされた。
次に夕菜は俺の足を限界まで大きく開かせてヒザの裏に木刀を当て、足を閉じることができないようにヒザと木刀をゴムのチューブでグルグル巻に固定した。
最後に夕菜は俺の腹の下に、これも何かのトレーニングに使うと思われる重くて固いボールを押し込んだ。
俺はうつ伏せの四つんばいで股を開いて尻を持ち上げた、何とも情けない格好にさせられた。
「できた・・・。」
夕菜は満足げにつぶやき、俺の背中をペタペタと触り、撫でてくれた。
その刺激だけで全身に鳥肌が立ち、俺はまた勃起した。
俺は完全に夕菜の変態マゾ奴隷になってしまったのかと頭の芯が熱くなった。
「大人しくしてなよ。」
夕菜は俺全身に毛布をかけた。
視界を塞がれて夕菜の姿が見えなくなったが、足音が離れて行った。
107:2009/02/06(金) 16:23:54 ID:PUO6sSo/
(37)
どれだけ時間が経過したのか分からない。
窓の外が暗くなった頃、人の声が近づいてきた。
声は5人ほど、どの声もキャピキャピした若い女の声だ。
当然夕菜の声も混じっている。
話しの内容から、どうやら今からこの道場でパーティーが始まるらしいことが分かってきた。
女たちは酒やツマミを持ち寄って集まってきたようだ。
やがて女たちの「かんぱーい」という声が聞こえて、みんな楽しそうに飲み始めた。
しばらくして夕菜がひときわ大きな声で言った。
「そうそう!みんな!この前の合コンであたしにケンカ売ってきたキモい男が居たの覚えてる?」
ほぼ全員が覚えていると言う声が聞こえた。
夕菜も他の女の子たちも既にちょっと酔っている感じだった。
「あの後アイツをこの道場に呼び出して試合したんだよねー。」
「そんでー両腕ヘシ折る寸前まで痛めつけてやったのー。」
女の子たちが一斉に笑い、拍手が巻き起こった。
108:2009/02/06(金) 16:25:23 ID:PUO6sSo/
(38)
夕菜は続けて言った。
「一生奴隷にするって誓わせたのー。」
「これ、その時のムービー、見る?」
ちょ、ちょっと待て!冗談じゃないぞ!それは誰にも見せない約束だろ!
俺は叫びそうになる声をグッとこらえてじっとしていた。
どうやら夕菜の携帯をみんなで回してあの時のムービーを見ているようだ。
「キモー何この男ー」
「夕菜やりすぎー」
口々に女の子たちがはやし立てる声が聞こえる。
一通り全員が見終わったと思われた頃、足音が近づいてきた。
「実はそのキモい男がぁ・・・」
近づいてきた誰かが毛布に触れた。
「ここにいまーす!」
一気に毛布がはぎ取られた。
「あたしの奴隷クンでーす!」
夕菜が俺の尻を手の平でペタペタ叩いた。
女の子たちは一瞬驚いて声をつまらせたが、次の瞬間手を叩いて笑った。
109名無し調教中。:2009/02/06(金) 16:31:03 ID:zDQDSwfd
また、射、射精しますたー
110名無し調教中。:2009/02/06(金) 16:43:33 ID:KUv33H0H
ニシムラをなんとか脳内で可愛く変換しようと試みてるんだが、男言葉がもうダメだw
111:2009/02/06(金) 16:54:52 ID:PUO6sSo/
(39)
一斉に女の子たちが近づいてきて口々に言う。
「すごい格好してるよ?夕菜!」
「超ウケるんだけど!」
「キモーい!」
俺はベンチに顔を伏せ、とにかくじっとしていた。
夕菜が女の子たちの前で自慢げに言う。
「さあ奴隷クン、さっきのムービーのセリフみんなの前でもう一度言ってごらん。」
  「ふ、ふざけんな!言えるわけないだろ!」
女の子たちが「おー」とか「えー?」とか声を上げる。
「威勢がいいわね、こんな恥ずかし格好してるくせに!」
112:2009/02/06(金) 16:55:38 ID:PUO6sSo/
(40)
女の子たちはドッと笑ったが、夕菜の声色は明らかに機嫌が悪くなってきた。
「みんなの前であたしに恥かかせる気?」
「自分の立場が分かってないねぇ・・・。」
夕菜は俺の足元に周り、俺の足首を掴んだ。
「右足がいい?左足がいい?」
「今度ウソついたら本当に切れるまでやるけど、いいよね?」
瞬時に「アキレス腱固め」の痛みが蘇えり、俺は思わず叫んだ。
「いいい言います!言います!すぐ言います!だから許してください!」
俺の反応に女の子たちは驚き、口々に言う。
「すごいね夕菜、よく躾できてんじゃん!」
「ダサッ!何この男、サイテー」
恥ずかしい。本気で恥ずかしい。
だが夕菜の声は少し機嫌がよくなった。
「さあ聞かせて。お前は何?」
  「ワタシは、一生、夕菜様の、奴隷です。」
「何故奴隷になることになったの?」
  「ケンカして、無様に負けたから、です。」
「奴隷クンは、いつもどんなご奉仕をしてるの?」
  「・・・それは・・・夕菜様の・・・」
「夕菜の何?」
  「夕菜様の・・・足を・・・」
「夕菜の足を何?早く言いなさい!」
  「夕菜様の足を・・・舐めて、キレイに、しています。」
113:2009/02/06(金) 17:14:53 ID:PUO6sSo/
(41)
夕菜がしゃべりまくる。
「でね、コイツ今日とんでもない粗相したのよ!」
「自分でチ○コしごいて私の許可を得る前に勝手にイッちゃったの。」
「最低でしょ?」
「だからお仕置きとして、みんなにムービー見せちゃった!」
「それとおチ○コとお尻の穴もみんなの前に晒させちゃおうと思って!」
「みんな汚いモノ見せてごめんね、お仕置きに協力してくれてありがとうねー。」
夕菜の話しに女の子たちはゲラゲラ笑う。
「なるほどーそれはお仕置きしないといけないねー」
「でもまだお仕置き足りないんじゃない?」
「もっと色々やろうよ、お仕置き!」
女の子たちもかなり酔っているようだ。
口々に勝手なことを言い始めた。
「そういえばこんな角度で男の人のアナル見たの初めてだナー」
「ねぇねぇ、アナルにポッキー入れてみてイイ?」
ふ、ふざけんな!と思ったが、俺は何も言えず。
そこの居た女の子たちは全員ひっくり返って腹をかかえて大爆笑した。
「ぎゃははははっ!」
「やろーやろー!それ見てみたーい!」
「ダメ!私笑っちゃって手が震えてできない!誰かやって!」
「わかった!私やってみる!」
「ナオミがんばれ!」
直美と呼ばれた女の子がポッキーを取りに行って、すぐに戻って来た。
ベンチに顔を押しつけているので俺は直美の顔が見えないが、
俺は直美にケツの穴まで見られている。
114:2009/02/06(金) 17:24:05 ID:PUO6sSo/
(42)
さっきまでゲラゲラ笑っていた女の子たちが急に静かになった。
直美の行動を、固唾を飲んで見守っている雰囲気だ。
やがて、俺のケツの穴に、ポッキーの先端が触れた。
ものすごい異物感に、俺は必死で肛門を締めて抵抗した。
「あれ?入らないよ?なんで?」
「回転させてみたら?」
「わかった、やってみる。」
俺のケツの穴に入ろうとしているポッキーがクルクル周り始めた。
さらに体温でチョコレートが溶けてヌルヌルし始めた。
と次の瞬間、一気にズボッと根元まで入った。
「ぁうっ!」
思わず声が漏れた。
その声を聞いて女の子たちが再び大爆笑した。
俺は四つんばいでベンチの上に縛りつけられ、ケツの穴にポッキーを入れられた姿を、
5人の女の子に見られ、あざ笑われたのだ。
115:2009/02/06(金) 17:34:29 ID:PUO6sSo/
(43)
直美が言った。
「途中から気付いてたんだけどさ・・・」
「コイツ勃ってるんだけど!」
言われて気付いたが俺はこの異常な状況に興奮し、再び勃起していた。
ケツの穴にポッキーを刺されるた姿を晒すのも恥ずかしいが、
それで勃起したチ○コを見られるのもかなり恥ずかしい。
「ポッキーにアナル犯された感じちゃったんだ!」
直美はポッキーを入れたり出したりした。
別に気持ちいいというわけではなく、むしろ違和感があって気持ち悪いのだが、
まるで感じているような声が出てしまう。
「変な声出してるー。この奴隷くん変態じゃーん!」
116:2009/02/06(金) 17:41:41 ID:PUO6sSo/
(44)
夕菜が言った。
「勃っちゃったんなら自分でシコって出しちゃいなよ。」
「みんなにオナニー見てもらいな。」
そう言って夕菜が俺の両手の拘束をほどいた。
チャンスだと思い俺は立ち上がって逃げようとしたが、足を木刀で固定されていることを忘れていた。
ヒザの部分で固定されているので全く走れない。
すぐに女の子たちに取り押さえられて、組み敷かれ、床に向けに押えつけられた。
女の子たちの顔が見えた。
そういえばこの前の合コンに居た女の子たちだ。
当然俺の顔もモロに見られた。
全裸で股を開くように木刀で固定されている無様な姿で。
117名無し調教中。:2009/02/06(金) 17:46:30 ID:ykujS4Gl
勃起しまくりですー
118:2009/02/06(金) 17:49:55 ID:PUO6sSo/
(45)
俺の右手を一人、左手を一人、木刀を二人で押えつけられて、俺は全く身動きがとれない状態になった。
夕菜が俺に近づいて来て、往復ビンタを張った。
「お前今逃げようとしたろ?」
  「ご、ごめんなさい。」
「腕折られたいの?アキレス腱切られたいの?どっち?」
  「もう逃げません。本当です、許してください。お願いします。」
俺は涙を流して懇願した。
誰かが言った。
「泣きながら勃起してる。かわいぃかも。」
夕菜が言った。
「右手だけ自由にしてあげて。オナニーするから。」
右手を抑えていた女の子が手を放し、俺の右手が自由になった。
「さあ、見せて。精子が出るとこ見せて。」
俺がためらっていると、また夕菜に往復ビンタをくらった。
俺は慌てて右手でチ○コを握った。
自分でも驚くほど固く勃起していた。
俺は静かにシコり始めた。
119:2009/02/06(金) 18:03:12 ID:PUO6sSo/
(46)
俺がチ○コをシコる姿を、女の子たちは静かに見守っていた。
俺はかなりの興奮状態にあったようで、すぐに射精感がこみ上げてきた。
だがこの状況、女の子たちに見守られながらオナニーして射精するのは恥ずかしい。
しかも「早い」とバカにされそうでイヤだ。
俺はシコる手をゆるめて何とか違うことを考えようとした。
「こいつ乳首感じやすいんだよね。」
言いながら夕菜が俺の乳首を割り箸でつまんだ。
乳首から全身とチ○コに一気に電流が走り、俺はあっけなく射精した。
ニシムラに開発された俺の性感帯を、夕菜はよく知っていたらしい。
「きゃーーーーー!出たよ!出た!」
「こんなに飛ぶんだー初めて見たー」
女の子が口々に言う中、案の定、
「マジ早くない?」
とバカにする女の子もいた。
120名無し調教中。:2009/02/07(土) 10:02:44 ID:1+x99dB8
ニシムラきた!
121名無し調教中。:2009/02/07(土) 15:24:44 ID:uBj5dwmn
お〜い
最初に夕菜書いた人〜
やっぱり君の夕菜が一番いいよ

[17]から続きお願いします。
122名無し調教中。:2009/02/07(土) 15:44:35 ID:9du4RW8c
>>119の続きも頼む
123名無し調教中。:2009/02/07(土) 19:08:23 ID:8NAzK7R1
いや、ニシムラの人のもいいんだけど夕菜の人のが良すぎた
124名無し調教中。:2009/02/07(土) 19:57:04 ID:eH718Ued
原作の方も見たいな
125名無し調教中。:2009/02/08(日) 12:58:18 ID:6v0J1Gm/
ニシムラとの絡みを増やしてくれ
126名無し調教中。:2009/02/08(日) 15:56:32 ID:0M66J62O
ニシムラ最高
127名無し調教中。:2009/02/08(日) 19:09:02 ID:unkNfgij
ニシムラだけは2度と登場させないでくれ〜
1281:2009/02/08(日) 20:17:33 ID:8ssa0qu7
今週は書く時間が取れなかったので
アップできそうにありません。

Nさん、楽しませてもらってます。
続きを心待ちにしています。
129名無し調教中。:2009/02/08(日) 22:49:54 ID:lWpt7xiL
ニシムラに襲われたら勝てるのかい?
130名無し調教中。:2009/02/08(日) 23:08:41 ID:0M66J62O
ボロ負けだよ
なのにオチンチンはビンビン
131名無し調教中。:2009/02/08(日) 23:22:42 ID:Z4c8wyoV
かわいいニシムラになら襲われたい
132名無し調教中。:2009/02/08(日) 23:31:14 ID:GvaiR0s1
ニシムラはごつい顔だから価値があるんだw
133名無し調教中。:2009/02/09(月) 08:29:49 ID:JKyJaKPY
ごつかわいいんだよ
134名無し調教中。:2009/02/09(月) 10:01:01 ID:MVAcWfIC
(47)
また俺は夕菜の許可を得ることなく射精してしまった。
「てめーふざけんなッ!!!」
夕菜は怒って俺のコメカミにケリを入れた。
気が遠くなるほどの衝撃を感じたが、夕菜は続けて俺の顔面を何度もカカトで踏みつけた。
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
朦朧とする意識の中で俺は何度も謝った。
女の子たちは俺を逃がさないように囲うように立って全裸のまま何回も蹴られる俺の無様を笑いながら見ていた。
許可も得ず勝手に自分だけ射精した奴隷が受ける当然の罰だと思った。
俺は夕菜の奴隷になったはずなのに俺がこんなに簡単に射精しているようではまるで夕菜が風俗嬢のようだ。
自分を風俗嬢扱いされた夕菜の怒りはもっともだ。
俺は何故こんなに簡単に射精してしまうのだろう。
美しい夕菜の奴隷になると誓わされたこと。
夕菜と一緒にあの合コンにいた女の子たちに囲まれてバカにされている。
自分だけが全裸で他は全員普通に服を来ているこの状況に、
異状に興奮している自分に気付いた。
俺は本当に変態でマゾなのか・・・?
135N:2009/02/09(月) 10:28:58 ID:MVAcWfIC
(48)
夕菜の怒りは収まらない。
「あたしはコイツの嫌がることをしてお仕置きがしたいのに。」
「なのにコイツはチ○コ勃たせて喜んでさ。」
「ちょっと乳首イジっただけで我慢しないで簡単に出しちゃうのよね。」
「奴隷のくせに何考えてんの?」
「一体どうすればコイツを嫌がらせることができるの?」
言いながら何度も何度も俺をビンタした。
俺の両頬は赤く腫れ上がった。
さっき俺のケツの穴にポッキーを入れて遊んだ直美が言った。
「何かもっと太いのお尻の穴に入れてみていい?」
マジか・・・。
ニシムラは俺を無理やり勃起させるためにアナルを責めることはある。
フェラチオしながらケツの穴を舐めたり舌を入れたり。
指を入れてくることもあるが、せいぜい第一関節ぐらいまでだ。
それ以上太いモノは入れられたことはない。
入るのか?
無理やり入れることはできるのかもしれないが痛そうだ。
などと考えているうちに直美が道場の備品の鉄アレイをみつけて持ってきた。
「これとか、入れてみる?どう?入るかな?」
一番軽い1キロのだが棒の先が丸くふくらんでいてちょっとチ○コっぽい形をしている。
「む、無理だよ!そんなの入らないよ!」
俺は必死で言ったが、それを聞いて夕菜が嬉しそうに言った。
「入るよ。私が入れてあげる。」
夕菜はイタズラっぽい微笑みを浮かべていた。
136N:2009/02/09(月) 10:49:25 ID:MVAcWfIC
(49)
再び俺は両手を押えつけられた。
木刀が持ち上げられて押えつけられ俺は無理やりいわゆる「まんぐり返し」の態勢にされた。
5人の女の子たちに囲まれてチ○コもケツの穴も丸見え状態。
この無防備な格好で俺の目の前には1キロの鉄アレイを手にした夕菜。
今からあの鉄アレイが俺のケツの穴に入れられるのかと思うとチ○コが縮み上がる思いだ。
だが俺だけが全裸でこの恥ずかしい態勢で女の子たちは全員着衣のままというこの異常な状況に、
ちょっと性的に興奮している俺がいる。
「どんな気分?今からコレが入るんだよ?」
夕菜が言う。本当に嬉しそうだ。
もう逃れられない。覚悟を決めるしかない。
「もしかして初めて?」
俺は黙ってうなづく。
「そう。最初は痛いかもしれないけど、すぐキモチよくなるからね。」
女の子たちがドッと笑う。
「全然濡れてないから、これじゃ入らないわ。」
夕菜は鉄アレイを俺の顔に近づけて、口に押しつけた。
硬くて冷たい感触。
「ほら。自分で舐めて濡らしなさい。お前は今からコレに犯されるのよ。」
夕菜は完全なサディストの目をしていた。
137N:2009/02/09(月) 11:01:49 ID:MVAcWfIC
(50)
夕菜が一度鉄アレイを俺の口から離して、言った。
「ほら。口を開けて、舌を出しなさい。」
もう俺は逆らえない。素直に口を開け舌をだした。
すると夕菜は俺の舌の上にドスンと鉄アレイを置き、次にグイと口の中に突っ込んだ。
ガチリと上の歯に当たって、さらに奥に入ってくる。
「おえぇ。」
一瞬吐きそうになったが夕菜は一向に構わずさらに奥に突っ込んでくる。
「いつもあたしの足でやってることじゃない。何カワイ子ぶってんの?」
夕菜は鉄アレイを回転させながら出し入れする。
「おえっ、うぐっ、あががっ、おえっ・・・」
息が詰まって苦しいが、夕菜は手を休めない。
「そうそう。上手よ。たっぷりツバをつけるのよ。お前の中に入るんだからね。」
あまりの苦しさに涙がボロボロ出てくるが、それでも夕菜は手をゆるめない。
「いい子ね。もうちょっと頑張りなさい。」
周りで見ていた女の子たちも静かになってきた。
ただ俺の手を押えつけている手に痛いほど力が加わっている。
138名無し調教中。:2009/02/09(月) 11:02:36 ID:3qgBdwXJ
ニシムラが駆け込んでこないだろうな・・・・
139名無し調教中。:2009/02/09(月) 11:37:16 ID:uazfkVoV
ニシムラ恐怖症
140N:2009/02/09(月) 12:06:44 ID:MVAcWfIC
(51)
「そろそろいいかな。」
夕菜は俺の口から鉄アレイを抜き俺のケツの穴に当てがった。
俺はケツの粘膜でリアルに鉄アレイの感触を感じていた。
それは恐怖だが息ができない苦しさから解放されてホッとしていた。
鉄アレイは俺の口の中の体温で少し温かくなっていた。
感触からしてとてもケツの穴に入りそうな大きさではない。
目の前にいる美少女は今からコレを無理やり俺のケツの穴に入れようとしている、
ということが信じられない。
「さあいくわよ。」
夕菜は俺の太股の付け根に左手をかけてケツの穴を開き、
右手に持った鉄アレイをねじ込むように力を入れてきた。
俺のツバでベトベトになった鉄アレイはヌルヌル滑って痛くはなかったが、
明らかに俺はケツの穴を犯される恐怖を感じ思わずケツに力を入れた。
夕菜は手を止め、優しい声で言った。
「力を抜きなさい。」
優しい声が逆に恐ろしかった。
少しでも夕菜の意に反することをすると、この優しい声がみるみる不機嫌な声に変わることを俺は経験していたから。
俺は反射的に言われた通りに力を抜いた。
「そう。いいこね。」
再び夕菜は鉄アレイに回転を加え、俺のケツの穴にねじ込んできた。
明らかに俺のケツの穴が鉄アレイに押し開かれている。
俺は今夕菜に犯されようとしている。
141名無し調教中。:2009/02/09(月) 13:21:24 ID:HNG8M4Nz
そろそろニシムラ来る頃?
142N:2009/02/09(月) 13:48:32 ID:MVAcWfIC
(51)
夕菜の使う鉄アレイに犯される恐怖感。
鉄アレイが俺のケツの穴を押し開き俺の体内に入り込もうとする違和感。
だがあと一息というところでどうしても入らない。
夕菜が不機嫌になるのが怖いのでいっそのこと早く入れて欲しいとさえ思う。
俺は深呼吸を繰り返し、必死で体の力を抜いている。
だが入らない。
ところが一人の女の子が俺のケツの穴にマヨネーズを垂らしたことで鉄アレイは一気に進展した。
硬い鉄アレイが俺のケツの穴を押し開き始めた。
「お!これいいじゃん。入りそう。入るかも。」
夕菜が嬉しそうに言う。
「マヨネーズもっと。もってない?」
明らかに俺のケツの穴が犯されている。
「ぁああ!」
思わず声がもれる。
「なんかイイ声出してない?感じてんの?」
これは硬いモノが体内に入り込んでくる単なる違和感。
「んあッ!はぁぁッ!」
俺のケツの穴が鉄アレイ先端の玉の部分を半分近く飲み込んだ。
そろそろ限界のところまでケツの穴を押し広げられ、全身から脂汗が吹き出す。
「こいつ嫌がってる・・・。たまんない・・・。」
全く気持ちよくはないのだが鉄アレイを使う夕菜が喜々とした表情になることが俺は嬉しかった。
「必死で我慢してる・・・。」
夕菜の声が愛しいモノを見守るような温度を帯びてきた。
そしてとうとう、鉄アレイ先端の玉の部分が全て俺の体内に収まった。
143N:2009/02/09(月) 15:05:09 ID:MVAcWfIC
(52)
1キロの鉄アレイの先端の玉の部分が体内にある異常な違和感。
全身から脂汗が吹き出す。
俺は大きく息をつく。
鉄アレイを持つ夕菜の些細な指の動きがダイレクトに来る。
「ぅう・・・動かさないで・・・お願いです・・・」
俺は必死で言った。
息が苦しくて声を出すのも辛い。
「あははっ。苦しいの?」
夕菜が本当に楽しそうにわざと鉄アレイを動かす。
「これはどう?」
俺のケツの穴に収まった鉄アレイの反対側の玉の部分を持ち、ドアノブをひねるように。
「アアアアアアアアアアッ!」
俺は内蔵をかき回されるような気持ち悪さを感じて情けない声が出る。
その声を聞いて夕菜と女の子たちは一斉に笑う。
「キモいーこいつ超ヨガってる!」
こんな恥ずかし格好をさせられて、情けない責めを受け、何もできない俺。
それを見てあざ笑う女の子たち。
この状況に俺は異常に興奮して、またチ○コが固くなる。
ケツの穴に鉄アレイを入れられて気持ちいいわけがない。
だがチ○コは固くなる。
それを見て女の子たちはさらに笑う。
「また勃ってきたよ、コイツ!お尻が気持ちイイんじゃん?」
違う。違うんだ。
否定したかったが俺の意識とは反対に俺のチ○コはどんどん勃起する。
144名無し調教中。:2009/02/09(月) 15:34:54 ID:qLuwOoIC
も、も、漏れますたー
145N:2009/02/09(月) 15:51:53 ID:MVAcWfIC
(53)
夕菜がキツい口調で。
「お前分かってるだろうけど今度勝手にイッたら本当に許さないよ?」
俺は全身汗だくになりながら必死でうなづく。
本当に余裕がない。
にもかかわらず一人の女の子が言った。
「もっと奥まで入れてみたら?」
この状況で冗談でもそんなこと言うか!?信じられない。
その声を聞いて夕菜は今まで片手で持っていた鉄アレイを両手で持った。
そして腰の位置を鉄アレイに合わせた。
まるで夕菜の股間から鉄アレイが生えているようだ。
それから腰を突き出すようにして恥骨で鉄アレイを俺のケツに押しつけてきた。
俺は正常位で夕菜の鉄のチ○コに犯されているようだ。
「ゆ・・・ゆっくり・・・お願い・・・」
思わず声が出ると女の子たちがドッと笑った。
「ギャハハハ!キモいマジでキモいコイツ!」
しかし夕菜は無言だ。明らかに興奮している。
自分の鉄のチ○コで俺を犯すという行為に完全に興奮している。
両手で鉄アレイを支え、無言で小刻みに腰を進めてくる。
「ぁあ!・・・・ぁああッ!」
夕菜の鉄チ○コが数ミリ進むたびに俺は声を上げる。
もはや俺も興奮していた。
夕菜のチ○コに犯されるという喜びに全身震えていた。
146名無し調教中。:2009/02/09(月) 15:55:26 ID:wBgt8eId
ニシムラファンだがこれは良い
147N:2009/02/09(月) 16:09:09 ID:MVAcWfIC
(54)
夕菜も無言でこの変態行為に没頭している。
俺のあえぎ声が夕菜を興奮させているのかもしれない。
腰を小刻みに前後に震わせながら鉄チ○コをどんどん俺の奥に侵入させてくる。
内蔵を下から持ち上げられるような感覚。
今まさに俺は夕菜に犯されている。
正直気持ちよくはない。ただ俺はこの異常な行為に興奮していた。
夕菜に犯されているという喜びに目から涙が溢れ出た。
ところが突然夕菜が俺に声をかけた。
「どう?気持ちいいの?」
俺は迷わず言った。
「気持ちイイです・・・・。」
不思議なことに本当に気持ちよくなってきた。
チ○コはギンギンに勃起している。
さっき射精して以降は全く触っていないのに射精しそうな感覚が近づいているのが分かる。
「気持ちイイです。このままイケそうです。イッてもいいですか?」
夕菜が腰を振りながら言う。
「まだダメ。あたしがいいって言うまで絶対にイッちゃダメ。」
俺は今度は夕菜の許可を得てから射精できそうだと思い嬉しくなった。
「ああ。ああ。ありがとうございます。夕菜様!」
嬉しくて涙が出た。
俺と夕菜の会話を聞いて周りで見ている女の子たちがまた騒ぎ出した。
俺と夕菜の変態行為を携帯のムービーで撮影している女の子も居た。
だが俺はもう全く気にならなくなった。
ただ夕菜から辱めを受けているという行為が嬉しくたたまらなかった。
148N:2009/02/09(月) 16:27:50 ID:MVAcWfIC
(55)
ケツの穴で小刻みに動く夕菜の鉄チ○コは既に根元近くまで入っていた。
鉄チ○コの先端が俺のチ○コの根元の裏側を刺激している。
俺は今日3回目の射精に追い込まれている。
「ああ!ぃイ!またイく!イきそうです!」
「夕菜様!止めてください。お願いします!」
夕菜は腰の動きをいったん止めて嬉しそうに言う。
「あたしに犯されて気持ちイイの?」
俺は答える。
「はい、気持ちイイです。イキそうです。」
夕菜は嬉しそうに言う。
「いいよ。イカせてあげる。イッていいよ。」
そして再び腰を振り始めた。
ゆっくりと、ただし先程よりも少し大きなストロークで。
「ぁあああああアア!!!!」
ほんの少しの違いが俺のケツの穴には大きく違う。
激しく内臓をかき混ぜて突き上げる感覚が俺を襲う。
夕菜も悩ましい口調で言う。
「ぁぁあアッ変。変な感じ。あたしも気持ちイイ。」
鉄アレイの反対側が夕菜のマ○コかクリトリスに当たっているのだろうか?
夕菜はさらに大きく腰を振った。
「ぁああ!ア!イイ!夕菜様、イク!イク!いきそうです!いきます。」
「いいよ!イッていいよ!ぁあア!夕菜もイきそう!」
そして、なんと驚いたことに夕菜が俺のチ○コに手を伸ばしてきた。
左手で鉄アレイを持ち、右手で俺のチ○コを握りしめ、激しくシゴきだしたのだ。
嬉しくて気持ちよくて涙が出た。
ほどなく俺は射精した。
それは3回目にもかかわらず、精液が自分の顔にかかるほど勢い勢いのある射精だった。
まるで夕菜に犯されて顔射されたような錯覚に陥った。
夕菜の精液なら全部飲みたいと、俺はその時本気で思った。
149N:2009/02/09(月) 16:46:02 ID:MVAcWfIC
(56)
俺が射精した後2〜3回夕菜は腰を振り、立ち上がって俺から離れた。
そのとたん鉄アレイは夕菜のチ○コから元の鉄アレイに戻った。
両足を持ち上げられて腰を浮かせていた俺は床に腰をドスンと打ちつけた。
重さがケツの穴にひびいて痛かった。
俺は時間をかけて少しずつ自分で鉄アレイを抜いた。
虚しさと情けなさで気絶しそうになった。
女の子たちは口々に俺の射精について勝手な感想を述べた。
夕菜は少し離れたところで放心状態だった。
最後に「夕菜もイキそう」と言ったような気がしたのだが本当だろうか?
俺も完全脱力状態で、ただし固定された股は閉じることができなかったので股を開いたまま、
射精直後で精液を吐き出してまだビクビクしているチ○コを晒しながら、転がっていた。
150名無し調教中。:2009/02/09(月) 17:26:20 ID:uazfkVoV
たまりませんな
151名無し調教中。:2009/02/09(月) 22:23:52 ID:DU1uzBvF
これはgoodjobと言うしかない
152N:2009/02/10(火) 10:06:20 ID:1eliD//J
(57)
夕菜は興奮してかなりエロい口調だったが元の高圧的な口調に戻っていた。
「今日のお仕置きはこれ位で許してあげる。」
夕菜は俺の両足の拘束を解き始めた。
チューブでグルグル巻に固定されていた足首、開きっぱなしに固定されていた股関節が、解放されて痛みだした。
それから鉄アレイで犯されたケツの穴が痛みだした。
「お前みんなに恥ずかしいムービー撮られちゃったから、これからはみんなのオモチャになるしかないね。」
「あたしだけでなくみんなに粗相しないように注意しないとね。」
「お前の恥ずかしムービー誰かがインターネットに流したりしないよう、せいざい頑張ってね。」
153N:2009/02/10(火) 10:35:54 ID:1eliD//J
(58)
さっき俺のケツの穴にポッキーを出し入れして遊んだ直美は、
夕菜に比べると化粧もほとんどしない華のないオタクっぽい顔つきをしている。
男性経験は少なそうだがエロいことには興味深々で頭の中で妄想してそうな感じがする。
その直美が言った。
「もう一回精子出るとこ見たい。」
ふざけんな。今日俺はもう3回射精してるんだ。もう出ねぇよ。と思ったが、何も言い返せずに居ると夕菜が言った。
「見せてやんな。あたしの命令だよ。」
夕菜に言われたらやらないといけない、夕菜の命令は絶対。みたいな衝撃が体を走り抜けた。
「あたしの命令、だよ?」
  「わかりました。でも・・・」
「でも何?あたしに口答えする気?」
  「い、いえ。やります。やりますけど、どうやったらいいか・・・。」
「どうもこうもないじゃん。お前は変態マゾなんだから変態なことしたら勃つんでしょ?」
  「・・・。」
わけが分からない。変態なことって何だ?
すると直美が。
「例えばこんなこと?」
と、いきなり俺の後ろから俺のキンタマを掴んだ。
「うわ!」
男のこの敏感な部分を掴むのに、女に力の加減が分かるはずがない。
かなり痛くて、俺はびっくリして逃げようとした。
が、逃げようとすると直美が更に強く握りしめたので俺は動けなくなった。
「いてててて!」
とりあえず手を離させようと、俺は直美の手首を掴んだが、その俺の手首を両側から握られて、引き離された。
「ぃやーん。タマタマ柔らか〜い。」
直美は楽しそうだが俺は痛くてそれどころではない。
154名無し調教中。:2009/02/10(火) 11:15:11 ID:Lyj7SMi9
いよいよ佳境ですな
155名無し調教中。:2009/02/10(火) 11:17:53 ID:Hy5dyQdy
ニシムラがあらわれた!
→たたかう
→にげる
156名無し調教中。:2009/02/10(火) 12:18:13 ID:8cmFITy2
射精してしまいますたー
157N:2009/02/10(火) 12:41:07 ID:1eliD//J
(59)
直美の手が俺のキンタマを捕らえて離れない。
「動くなよーじっとしてろよー」
俺は腰を動かして直美の手から逃れようとするが、両側から手を引っ張られているので逃げきれない。
直美の左手は後ろからガッチリと俺の肩を掴み、右手ではガッチリと俺のキンタマを握っていた。
「これって痛いのぉ〜?」
直美がキンタマを握りゴリゴリと擦り合わせる。
マジで痛い。痛さのあまり体を動かすこともできないくなってきた。
これでは射精どころか勃起すらしない。
だが直美の愛撫とは言えない荒々しいキンタマ責めは執拗に続く。
痛みで動けない。また全身から冷や汗が流れる。
「もしかして気持ちイイのぉ〜?」
だから痛いって言ってんだろ!と俺は叫びたかったが痛くて声も出せない。
「早く勃ちなよ〜精子出るとこ見せてよ〜」
だからこんなに痛くて勃つわけないだろ!と叫びたかったが・・・。
本当に痛くて勃起する気がしない。
だがこの相手が直美でなく夕菜だったらどうだろう?
もし夕菜になら荒々しいキンタマ責めを受けても勃つのではないだろうか?
そんなことをぼんやり考えていると突然耳元で夕菜の声がした。
「もうタマタマ潰してもらって女の子になったら?」
「さっきあたしに犯されて女の子みたいにアンアン喜んでたじゃん。」
  「ぁああア!夕菜様・・・!」
夕菜の声を聞いたとたんチ○コがピクンと反応した。
目を閉じると後ろから俺のキンタマを握りしめる夕菜の楽しそうな顔が浮かんだ。
キンタマに激痛が走るこの状況で、再び勃起が始まった。
158N:2009/02/10(火) 13:45:07 ID:1eliD//J
(60)
周りで見ていた女の子たちが言う。
「ピクッってなったよ!」
「直美!勃ってきた勃ってきた!」
「気持ちいいみたいだからもっとやってやんなよ!」
調子に載った直美のキンタマ責めが強くなる。
下腹部全体に一気に痛みが広がり、せっかく反応し始めたチ○コがまた萎えた。
違う!直美じゃダメなんだ!
はっきり分かったぞ。夕菜なら俺のこの苦痛を勃起に変えられる。
夕菜、助けてくれ。俺をこの地獄から救ってくれ。
するとまた夕菜の声が聞こえた。
「ちょっと強すぎんじゃん?もちょっと手加減してみたら?」
言われた直美がキンタマを握る力を弱める。
あああ!夕菜!ありがとう。助かったよ。本当にありがとう。
俺は夕菜の奴隷でよかったよ!
夕菜は俺の女神だ。
俺は心の中で叫んだ。
そして再び勃起が始まった。
直美が感心する。
「ほんとだ!また勃ってきた〜!さすが夕菜、オトコの扱い慣れてるねー!」
あわてて夕菜が否定する。
「ちょっと変なこと言わないでよーあたしの男はリョウ君だけだって。」
「それにコイツはオトコじゃないし。奴隷よ、奴隷。」
畜生!そうだ!リョウと言う男!
俺の女神、夕菜の彼氏!
今その名前は聞きたくなかった!
俺は顔も知らないリョウと言う男への嫉妬の炎を燃やした。
159N:2009/02/10(火) 14:09:10 ID:1eliD//J
(61)
夕菜が俺の耳元でささやく。
「変態マゾくん!勃っちゃったじゃん。」
「さ、自分でシコってイきな。」
夕菜の命令だ。
女の子たちみんなが見ている今ここでオナニーして射精しろと。
直美もキンタマ責めをやめて俺の前に来て他の女の子たちと一緒に俺のチ○コを無遠慮にジロジロ見た。
俺は夕菜の目をみつめて言った。
「早くシコりなよ。見ててやるから。」
  「ぁあ・・・夕菜様、見ててくれますか?」
俺はさっきまでの夕菜とのセックスを思い出しながらチ○コをしごいた。
「我慢しないで出していいからね。」
  「ぁあ!夕菜様!ありがとうございます・・・」
今さっき出したばかりだというのに俺はまた射精に向かって昇りつめていく。
目を閉じると仰向けに寝かされ足をM字に開かされた屈辱的な態勢。
夕菜は俺の股をさらに押し開き、1キロの鉄アレイを自分のチ○コにして、俺を犯す。
硬い硬い夕菜の鉄チ○コを感じる。
夕菜の荒い息づかいが腹から胸にかかる。
ぁあ夕菜、俺を犯してくれ。
俺をイかせてくれ。
そして俺の中で夕菜もイってくれ・・・。
160N:2009/02/10(火) 16:02:49 ID:1eliD//J
(62)
俺の妄想オナニー。
夕菜は力で圧倒して俺を組み伏せ正常位で俺を犯す。
俺は涙を流して許しを乞いうがチ○コは恥ずかしほど勃起している。
それを夕菜に指摘されあざ笑われバカにされながら夕菜にチ○コをしごかれて
俺は射精へ追い込まれていく。
ところが俺は嫌なモノを思い出してしまった。
夕菜の彼氏の存在だ。
俺の妄想の中に夕菜の彼氏は登場し夕菜をバックから犯す。
夕菜は歓喜の声を上げ、ますます激しく腰を振り俺を犯す。
夕菜の彼氏は勝ち誇った顔で俺を見下ろしている。
俺は嫉妬と屈辱にまみれながら、ますます夕菜にチ○コを激しくシゴかれ、
あっけなく射精へ追い込まれる。
女の子たちが見ている前で俺は一人妄想を膨らませて自分でチ○コをシゴき、
バカにされながら精液を飛ばした。
「きゃははっ!変態だコイツ!」
「この状況でオナニーってできるもんなの?」
「イク時の顔見た?超キモいんだけど!」
女の子たちが口々にはやし立てる。
携帯で写メ撮る子やムービーを撮影する子もいる。
今日4回目の射精。
シゴきすぎてチ○コが痛い。
161N:2009/02/10(火) 16:11:24 ID:1eliD//J
(63)
女の子たちは俺を晒し物にした公開オナニーショーに飽きてきたようだった。
夕菜も俺に対するお仕置きが充分にできて満足したらしい。
みんなはごく普通に飲んだり食べたりしながらおしゃべりを始めた。
普通にと言っても全裸の俺が居る。
俺はあちこちに出した精液の後片付けをやらされ、その後は服を着るのも許されず、
もちろん帰ることも許されず、俺はゴミを片づけたり酒を作ったりしていた。
慣れというのは面白いもので、宴会の席に全裸の男がいることが気にならなくなっているようだった。
このままこの宴会が終わるまで我慢すれば俺は帰してもらえるだろう、と思い始めた時。
アイツが来た。
162N:2009/02/10(火) 16:39:49 ID:1eliD//J
(64)
ニシムラは道場から歩いて5分のマンションに一人で住んでいる。
このゴリラ女もどこかで酒を飲んだ帰り道のようだ。
道場は駅からニシムラのマンションへ向かう途中に道場があるので、
電気がついているのを見て様子を見に入ってきたらしい。
「なにこれ?夕菜の友達?飲み会してんの?」
誰かが道場で居残り練習でもしているのかと思っていたらしく、
ニシムラは少し驚いた様子だった。
そして全裸で同席している俺にすぐに気付きいた。
「お。奴隷クンも一緒なんだ。」
ニシムラは全裸の俺のチ○コに目をとめてニヤリとして言った。
「奴隷、ちょっと一緒に来いよ。ちょうどヤりたい気分だったんだ。」
俺は正直返りたかったのでこのブサイクな年増女の言い方にムカついた。
「行かねーよバカ。俺は夕菜さんに試合で負けたから夕菜さんの奴隷になったんだよ。」
「俺はお前の奴隷じゃねーんだよ。調子に乗ってんじゃねーよ。」
言ってからしまったと思ったが遅かった。
「ふーん。じゃあ私と試合して私が勝ったら私の奴隷にもなるんだね?」
ニシムラが不敵に笑う。
女の子たちが一斉に拍手してはやし立てた。
夕菜を見ると腹を抱えて笑っていた。
「お前バカ?私にボコボコにされたの忘れたのかよ!」
「勝てるわけねーじゃん!」
「まあいいよ。言ったからには逃げんなよ。」
一瞬俺の持ち主である夕菜が守ってくれるのではないかと期待したが無理だった。
奴隷の持ち主である夕菜が認めた以上もう試合は避けられない。
俺は覚悟を決めた。
163N:2009/02/10(火) 17:40:07 ID:1eliD//J

 「俺」の名前がないんだけど何がいいかな?

 
164名無し調教中。:2009/02/10(火) 17:55:47 ID:ZuKBMuK6
「俺」でおk
その方が感情移入しやすい
165名無し調教中。:2009/02/10(火) 17:57:04 ID:ZuKBMuK6
「俺」でおk
その方が感情移入しやすい
あと応援とか勃起とかしてるから頑張って書き続けてくれ
166名無し調教中。:2009/02/10(火) 18:24:57 ID:rbWrUGZa
ニシムラ来たか
167名無し調教中。:2009/02/10(火) 18:47:36 ID:p3DTWUKl
萎えますたー
168名無し調教中。:2009/02/10(火) 19:04:10 ID:/O91QEA4
試合wktk
169名無し調教中。:2009/02/10(火) 19:06:47 ID:MEvL3Nxq
試合めちゃくちゃ楽しみだ
奴隷奴隷
170名無し調教中。:2009/02/11(水) 15:52:51 ID:vPX+lWYO
オレ的にはリョウに期待してる
ガンバレリョウ君!
171名無し調教中。:2009/02/11(水) 17:49:52 ID:Zey4QnOH
リョウとニシムラの名前出さないでくれ
172名無し調教中。:2009/02/11(水) 21:08:12 ID:0gwDLiFj
ニシムラは出すな。全員がそう思ってる。頼むわ
173名無し調教中。:2009/02/11(水) 22:16:57 ID:PgJy3G9M
ニシムラ全然アリだと思うけど
174名無し調教中。:2009/02/12(木) 00:02:15 ID:FygmEamo
川村出したほうがいい!
175名無し調教中。:2009/02/12(木) 00:21:06 ID:9uN2ey4r
普通は下の名前出す所を、あえて名字をもって来る所が新感覚。
しかも、イロッペエ美女にやられたいM性向男が多い中、ニシムラは、
俺曰く、「ゴリラ女」らしい・・
176名無し調教中。:2009/02/12(木) 03:12:26 ID:9/rvltkH
ニシムラの設定年増かよっ
強引な姉ちゃんだと思ってたのに萎えた〜
177N:2009/02/12(木) 10:27:32 ID:uzmRX5tr
マゾを自称する男が実は単なるマグロであることが多い。

マグロは自分から進んで前戯しようとしない。
どう愛撫をすれば女を感じさせることができるのか分からない。
要は本当のセックスができない男。

自分からは何もしないで女に愛撫されて気持ちよく射精したいと思う。
マグロでセックスすることを正当化するためにマゾを自称する。
要は単なるワガママな怠け者の素人童貞。

マグロ男とのSMプレーは女にしてみれば男のオナニーの手伝いをさせられているだけ。
好きでもない男のオナニーの手伝いを喜んでやる女は居ない。
SMの風俗嬢なら仕事と割り切ってマグロ男の相手をするが。

S役を演じる女がM役を演じるの男に奉仕するようなSMプレーは、
風俗でしか成立しない。
178N:2009/02/12(木) 10:28:11 ID:uzmRX5tr
というわけで・・・

夕菜にセックスさせてもらえない性的な屈辱は、
マゾにとって快感になりえるが、マグロにとっては不快で不満。

ニシムラと無理やりセックスさせられる性的な屈辱は、
マゾにとっては快感になりえる、マグロにとっては不快で不要。

男の性欲としてはイイ女である夕菜とセックスしたい。
だが夕菜は風俗嬢や援交女ではないので男の性欲を満たす必要はない。
また好きでもない相手とセックスするほど性的な欲求不満はない。

ただし夕菜には男を打ち負かして支配したいというS女的な願望がある。
そしてその願望は彼氏には言えない。
夕菜はその屈折した願望を叶えたいだけ。

だから奴隷とのセックスは普通では有り得ない、素人童貞の妄想。

ちなみにニシムラには特定のセックスの相手がいないので、
ニシムラにとって「俺」は性欲を処理するための道具。

・・・ってこと。
179N:2009/02/12(木) 10:37:29 ID:uzmRX5tr
マゾにとって萌え〜なシチュエーションもマグロにとっては萎え〜ってことはある。
この話は今後も書き進めて行こうと思っているが、
マグロの期待に添うようなストーリー展開にはならないことを了承してください。

ちなみにニシムラは30過ぎの年増女って設定で、
「俺」は化粧けのないブサイクなゴリラ女って言ってるけど、
女優の小雪みたいなスリムなアスリート体型のクールビューティーを想像することも可能かと。
http://sunsetsunrise.seesaa.net/article/23381249.html

でも小雪に無理やりヤられても屈辱でも何でもなくて。
嬉しいだけじゃね?

180N:2009/02/12(木) 12:08:51 ID:uzmRX5tr
(65)
夕菜との試合の時は相手が自分よりも小さな女だと俺は完全にナメきっていた。
たとえ女でも格闘技経験者を相手に油断したのが間違いだった。
結果として俺は誰にも見せられない屈辱的なムービーを撮られ、二度と逆らえないハメに。
だから今度は絶対に油断しない。
ニシムラは身長も俺と変わらないし贅肉のないアスリート体型をしている。
本気でブッとばすつもりで行かないと勝てないだろう。
だから俺はいきなり顔を殴ってやろうと思っていた。
相手は関節をキメに来るだろうから捕まったら終わりだ。
またこの前のように腕をヘシ折られる激痛と恐怖に襲われて無様に許しを乞うことになるだろう。
だから捕まる前に殴るんだ。
いくら格闘技の経験者とはいっても防具もナシに直接顔を殴られることはそうないはずだ。
まさか女を相手にそこまでやるとも思ってないだろう。
だからこそ殴るんだ。
絶対に負けは許されないんだから俺は本気でやる。
相手がダメージを受けてフラついても近づかない。
捕まらない距離を保ちながらダウンして動かなくなるまで顔を殴りまくる。
女が相手とかは関係なく容赦なく勝つ。
それが俺の考えた作戦だ。
181N:2009/02/12(木) 12:46:22 ID:uzmRX5tr
(66)
ニシムラが言う。
「かかってきな。」
自信に満ちあふれたニシムラの表情を見て俺は内心ほくそえんだ。
ニシムラは「自分は勝てる」と思っている、つまり油断しているのだ。
俺は何も言わずゆっくりとニシムラに近づき慎重にパンチが届く距離を測った。
最初の一発が肝心だ。
確実に顔面にヒットさせて相手の意表をつくかなければならない。
俺はいきなり殴りに行こうとしている意図を悟られないため、わざと両手を広げて捕まえに行く姿勢を見せた。
腰を落とした低い姿勢からタックルに行くものと思わせておいて。
俺は一気に踏み込んで間合いを詰め、握りしめた拳をニシムラの顔面に叩き込んだ。
が、俺の渾身のパンチはニシムラの右の耳にかすっただけ。
ニシムラは体を低く沈ませ素早く左に移動してパンチの直撃を避けた。
相手の動きの早さ驚いた次の瞬間、ニシムラの長くて力強い右腕が俺の両足を束ねて締め上げた。
ニシムラは右肩で俺の腹を押し、同時に俺の両足を引き、俺は尻餅をつく形で後ろに倒された。
何のことはない、夕菜と全く同じパターンで俺は倒されたのだ。
182N:2009/02/12(木) 14:06:26 ID:uzmRX5tr
(67)
俺は焦って体を左にひねって後ろを向いた。
体を離して立ち上がって逃げようとしたのだが、逃げられなかった。
ニシムラは肩と頭で俺の背中に体重をかけるように押さえつけてきた。
俺はうつ伏せで床に押しつけられ左手首を後ろから掴み締め上げられた。
「いデデデデ!」
ニシムラはすごい握力で俺の左手をギリギリ締め上げる。
後ろに頭突きを試みたが当たらない。
ヒジ打ちも頭をかすめるだけ。
カカトで蹴りまくったがダメージを与えられない。
俺は必死で暴れたが見ている女の子たちには無様にジタバタしてるようにしか見えないようだった。
「なんだよ、もう終わりかよ〜」
「かーっこワル!それでも男なの〜?」
口々に罵声をとばしあざ笑う。
183N:2009/02/12(木) 15:24:21 ID:uzmRX5tr
(68)
俺の背中に密着していたニシムラは体を起こし俺の腰に跨がるように乗った。
重くて動けない。
ニシムラは俺の左手首を両手でガッチリ握りしめギリギリと締め上げてくる。
肩と肘と手首の関節に激痛が走る。
「逃がさないよ。」
「私に刃向かったこと、後悔させてやる。」
ちくしょう、何とかして逃げないと!
俺は空いている右手で背中をさぐり、ニシムラの股間に手を入れた。
そして思いきり握りしめて中指と薬指をニシムラのマ○コに突き刺した。
「イヤ!」
ニシムラが叫んで慌てて体を離した。
女の子が声をかける。
「いやん!ニシムラさん可愛いぃ!」
その声を聞いてニシムラの目つきが変わった。
「・・・地獄見せてやる。」
夕菜が声をかける。
「ニシムラさんキレたぞ!奴隷クン逃げろ!無理だけど。」
女の子だちが手を叩いて笑う。
俺はやっとニシムラから離れて立ち上がることができたが左手が全く動かない。
右手は動くのでかろうじてファイティングポーズをとってみたが次に何をすればいいか全く思いつかない。
184名無し調教中。:2009/02/12(木) 15:44:02 ID:9/rvltkH
なんかSな気分になってきた…
185N:2009/02/12(木) 15:51:26 ID:uzmRX5tr
(69)
次の瞬間、気付いたら俺は床に転がっていた。
何が起きたか?
俺はニシムラにキンタマを蹴られた。
捕まえに来るニシムラの手の動きにばかり気にして俺は足の動きに全く警戒していなかった。
一瞬踏み込んだニシムラの足の甲が俺の股間を完全に捕らえたのだ。
さっきの直美のキンタマ責めなど比べ物にならない激痛。
息ができない。
全身から冷や汗が流れる。
気を失いそうになるが激痛で現実に引き戻される。
これは確かに地獄の苦しみだ。
女の子たちからは大歓声が上がる。
人がキンタマ蹴られて苦しんでるのがそんなに面白いのか!チクショウ!
憎まれ口すら叩けないでエビのように丸くなって転がっている俺をニシムラは見下ろして立った。
そして俺の頭に裸足を乗せた。
「ふざけたことしてくれたね?」
「ぇえ?変態マゾ奴隷のくせして!」
ニシムラの足の親指の付け根が俺のコメカミにグリグリと食い込む。
「早く立てよ。もう一回蹴ってやるから。」
「潰すまでは強くしないから安心しな。」
嫌だ、絶対に嫌だ。もうヤメてくれ、助けけてくれ!
「いつまで寝てる?早く立てよ。」
「もう終わりか?負けを認めるのか?」
認める。俺の負けでいいよ。だからもう蹴らないで。
「負けを認めるなら、ボクを犯してください、って言え。」
「飽きるまで何回も犯してください、って言え。」
そ、それは・・・。
186N:2009/02/12(木) 16:04:33 ID:uzmRX5tr
(70)
そんなこと言えるか!
何も言えないで床に転がっている俺の顔をニシムラはグリグリと踏みつける。
ニシムラの裸足は乾いてカサカサしていた。
匂いはなかった。
「まだやるの?やらないの?どっち?」
「やるなら立てよ早く。」
「やらないなら、言、え、よ!」
俺を踏みつける足に力が加わる。
ニシムラが明らかに興奮している。
チクショウ俺はまたコイツに犯されるのか。
ニシムラの足が俺の顔からなくなった次の瞬間もう一発蹴りが襲ってきた。
俺は両手でキンタマをガードしていたのだが、ニシムラは俺のその手の上から強烈な蹴りを叩き込んで来た。
一発目のダメージの回復もほとんどないままの追撃、ガードは意味をなさず、俺は気絶した。
187N:2009/02/12(木) 16:23:46 ID:uzmRX5tr
(71)
気付いたら俺は全裸で大の字でベッドに縛りつけられていた。
まだキンタマはズキズキ痛む。
どうやらここはニシムラのマンションのようだ。
そこにはニシムラと夕菜と、直美と、もう一人純子という女が居た。
他の女の子たちは帰ったようだ。
4人はニシムラのマンションに俺を運んで宴会の続きをしているようだ。
俺の意識が戻ったことに気付いたのは純子だった。
「あ。目ぇ覚めた?」
純子は夕菜ほどではないが、けっこう可愛いくて、しかも巨乳だった。
ニシムラの家でみんなラフな部屋着に着替えていた。
純子が着ていたTシャツはおそらくニシムラに借りた物だろう、全然サイズが合ってなかった。
俺の顔を覗き込むために屈んだ純子のダブダブのTシャツの胸元からは、純子の巨乳と小さめのピンク色の乳首まで丸見えだった。
純子は俺の視線に気付いて慌てて胸元を隠して。
「どこ見てんの?エロいなキミはー。目覚めて即かぃ!」
その声を聞いて夕菜が来た。
ニシムラのマンションでシャワーを浴びたらしく裸にバスタオルを巻いた格好だった。
石鹸のイイ匂いに思わずチ○コが反応したが同時に鈍い痛みが走った。
188N:2009/02/12(木) 16:49:40 ID:uzmRX5tr
(72)
夕菜が言う。
「直美と純子が他人がセックスしているところ見てみたいって言うからさ。」
「じゃあ見せてあげる。ってことになって。」
いきなり絶望感。
他人のセックスって、俺とニシムラのこと?
俺が気絶した後に話がまとまったのか、勘弁してくれよ。
何勝手に決めてんだよ。
と思ったが、今夜もボロボロに負けた俺には何の決定権もない。
ニシムラが俺を犯すか犯さないかはニシムラの自由。
それを純子に見せるか見せないかもニシムラの自由。
というわけだ。
そこにニシムラが来た。
189N:2009/02/12(木) 16:50:11 ID:uzmRX5tr
(73)
ニシムラもノーブラにTシャツ一枚、下半身は何も着けていない。
俺を見て言った。
「目ぇ覚めたんだ。」
「じゃあとりあえず聞いとこうか。お前の意思を。」
ニシムラは携帯電話を取り出し操作して、ムービーを撮る準備をしながら言った。
「ニシムラ様、飽きるまで何度でもボクを犯してください。だろ?」
「はいスタート」
ピピッと音がしてニシムラの携帯がムービー撮影を始めた。
俺が何も言えずにいると、ニシムラはいったんムービーの撮影を止め、俺のチ○コを指二本でつまんで、言った。
「ここは痛いのがいいの?気持ちイイのがいいの?どっち?」
指でつままれて俺のチ○コにまた鈍い痛みが走った。
と同時にさっき気絶する寸前の地獄のような痛みが鮮明に蘇った。
「はいスタート」ピピッ
  「ニシムラ様、ボクを、犯して、くだ、さい・・・。」
ためらいなく言葉が出た。
「飽きるまで何回でも?」
  「はい。飽きるまで、何回でも、です。」
暴力に屈した自分。
こんな屈辱的な言葉をカメラの前で無理やり言わされてる自分が悲しくて涙があふれた。
190N:2009/02/12(木) 17:42:52 ID:uzmRX5tr
(74)
ニシムラはムービーを止めて、ニヤリと笑い。
「いいよ。そこまで頼まれたら私だってイヤとは言わないよ。」
  「・・・」
「で?どうして欲しいんだぃ?」
  「・・・え?」
「犯してくださいって言ったって、お前勃ってないじゃないか。」
  「は、はい。」
「どこをどうされたら気持ちいいのか、自分で言ってごらん。」
  「・・・」
「黙ってちゃ分からないだろ?お前はどうされるのが好きなんだ?自分で言ってごらん。」
犯してくださいと俺に言わさせるだけでなく、これ以上何を言えと。
ニシムラの意図は分かる。
ニシムラが今まで自分でたっぷり開発した俺の恥ずかしい性感帯を夕菜や純子や直美が見ている前で告白させようとしているのだ。
ニシムラは今まで俺を犯す時何度も繰り返し俺の乳首を舐め唾液でベトベトにして舌で転がし舌をからめ俺をさんざん感じさせておいて。
ニシムラは俺の耳元でささやいたものだ。
「お前女の子みたいに乳首が感じるんだねぇ?」
「いい声で鳴くねぇ、カワイイよ。」
さらには。
「ここがイイの?ここがイイって言ってごらん?」
今までニシムラに何度も言われた。
無理やり執拗に乳首を愛撫しておいて俺を感じさせておいて、
ニシムラは俺に乳首が感じる、乳首を舐めて下さいと言わせたがっていたのだ。
だけど俺は意地になって言わなかった。
それを今、ニシムラは要求している。
乳首が気持ちイイです、乳首を舐めてください、と言わせようとしているのだ。
191N:2009/02/12(木) 17:54:11 ID:uzmRX5tr
(75)
男なのに乳首が感じるなんて、正直自分でもキモいと思う。
だがニシムラに執拗に愛撫され続けた俺の乳首は確実に俺の性感帯になっている。
俺は乳首という性感帯を無理やりニシムラに開発されてしまった。
だが自分では決してそれを認めたくなかった。
ニシムラに乳首を愛撫されることが気持ちよくて感じて喘ぎ声を出すことはあっても、
決してそこが気持ちいいことを言葉で認めることはしなかった。
それを今ニシムラは言わせようとしているのだ。
「さあ、どこをどうされると気持ちイイのか!正直に、言え。」
ニシムラの声がイラだって来た。
また俺のチ○コを指でつまんでさっきと同じ脅し文句を繰り返した。
さっきよりもチ○コを挟む力が強くなっていた。
「イタイ!」
思わず俺が声を上げると。
「やっぱりお前は痛いのが望みってわけか。」
ニシムラの声が更にイラだち、立ち上がって言った。
「わかった。今度は手加減抜きで蹴ってやる。完全に潰してやるよ。」
  「ちょ、ちょっと待って!い、言います!言いますから!」
俺は恐怖で震えあがったが、ニシムラは応じようとしない。
「もういいよ。お前は本当は言いたくないんだろ?」
  「ち、違います!お願いです!聞いてください!」
俺は必死で懇願した。
192N:2009/02/12(木) 18:00:41 ID:uzmRX5tr
(76)
ニシムラが座ってくれた。そして言った。
「わかった。そこまで言うなら聞いてやる。」
  「あ、ありがとうございます。」
「で?お前はどこをどうされるのが好きなんだ?」
  「・・・ち・・・乳首を・・・」
「乳首を?乳首を何?乳首をどうされるのが好きだって言うんだ?」
  「乳首を・・・舐められるのが・・・好き、です。」
「じゃあ乳首舐めてください、って言えよ。」
  「乳首・・・舐めて・・・ください。」
それを聞いて女の子たちが大袈裟に驚いた声を上げる。
「マジでぇえ?キモすぎーコイツ何言ってんの?」
「変態だ変態。マゾの変態。」
その声を聞いてニシムラは言う。
「お前、変態なの?」
  「はい・・・。ボクは、変態、です・・・。」
193N:2009/02/12(木) 18:16:17 ID:uzmRX5tr
(77)
ニシムラが女の子たちに言う。
「この変態くんは乳首が感じるから舐めて欲しいんだって。」
「舐めてやってくんない?」
純子と直美がノリよく応じた。
二人はベッドに乗ると純子は右の乳首を直美が左の乳首を責め始めた。
舌で乳首を転がすように、唾液を塗りつける。
「もう固くなってんじゃん。」
いやらしい音と立てて吸う。
「ぁあっ!」
思わず喘ぎ声が漏れる。
「あんた感じすぎでしょ!超ウケるんだけど!」
左右の乳首を同時に責められるなんて初めてだ。
俺はもう耐えきれず次から次へと襲い来る性感に身を任せ喘ぎまくった。。
そして。
「もう勃ってるー!超〜勃ってきたーーー!」
全裸に大の字でベッドに縛りつけられた俺は
「乳首を舐めてください。」
言わされ、両方の乳首を女の子に舐められ、勃起させられた。
ニシムラに蹴られたダメージがまだ残っているにもかかわらず、
俺はこのシチュエーションに異常に興奮し激しく勃起した。
194名無し調教中。:2009/02/12(木) 18:46:24 ID:mtr/BMZt
夕菜は何やってんの?
195名無し調教中。:2009/02/13(金) 03:28:26 ID:Usar3BEN
ニシムラも円くなったな
196名無し調教中。:2009/02/13(金) 08:01:51 ID:cdcKhtEc
オレも乳首は感じる。
197N:2009/02/13(金) 10:01:38 ID:wJNpe6/G
(78)
ニシムラは今まで何回も俺を犯したが毎回必ずコンドームを使った。
いつも俺のチ○コにコンドームを装着するのはニシムラがやる。
俺のチ○コが勃起した時点でニシムラが慣れた手つきでコンドームを装着し、
そして俺の上に乗ってニシムラが慣れた手つきで俺のチ○コをくわえ込む。
全てニシムラのペースでことが進む。
ニシムラが好きなペースで腰を振る。
俺が射精したことを告げるとニシムラはチ○コを抜きコンドームを外し、
むさぼるようなフェラチオや乳首責めや、色々なテクで必ず俺のチ○コを勃起させる。
もうダメだ勃たないと思った時に勃起させられて射精させられるのは本当に苦しい。
だが俺のチ○コはニシムラの自由に勃起させられてコキ使われる。
ニシムラが自分で満足するまでセックスは続く。
198N:2009/02/13(金) 11:41:30 ID:wJNpe6/G
(79)
ベッドに縛りつけられて純子と直美に乳首を舐められて勃起した俺のチ○コに、
ニシムラはいつものようにコンドームを装着した。
女の子たちに背を向ける態勢で俺の下半身を跨いで立ち静かに腰を下ろした。
二人の女の子に乳首を責められて喘ぎ声を漏らす俺を見ていて欲情したのだろう、
既にニシムラのマ○コは充分すぎるほど濡れていた。
ニシムラは濡れたマ○コを俺のチ○コに擦り付けマ○コ汁を塗り付けた。
そしてヌルリと俺のチ○コをくわえこみ前後に腰を振り始めた。
「っあ。イイ。」
ニシムラが声をあげた。
その声を聞いて俺の乳首を責めることに夢中だった女の子たちは
セックスが始まっていることに気付いて驚いて顔を上げ
振り返った。
Tシャツ1枚で下半身裸のニシムラが俺にまたがって腰を降っていた。
ニシムラは体を前に傾けて俺の両足首を掴んでいた。
199N:2009/02/13(金) 12:00:11 ID:wJNpe6/G
(80)
ベッドがギシギシ軋む。
ニシムラの呼吸が荒くなる。
女の子たちが息を飲んで見守る。
考えてみたら女3人を相手に4Pしてる異常にエロい状況なわけだが、
俺は間隔はあったものの今日は既に4回射精ているのでイキそうにない。
だがニシムラの呼吸はどんどん荒くなり、昇りつめていく。
マ○コからはどんどん熱い液体が流れだして俺の腰まわりをビショビショに濡らす。
「ぁあ!ぁあ!っぁあ!ーーーーっぁああああ!!!」
ニシムラがケモノのような声をあげる。
この声を出すとアクメが近い。
早くもイクようだ。
マ○コの締め付けがグイグイ強くなり。
「・・・・!」
声にならない叫び声をあげ、ニシムラはヘソを覗き込むように体を丸くして硬直し、イッた。
「ハァッハァッハァッ・・・」
俺はまだまだイきそうになかったが、ニシムラは荒い息を吐きながら俺の体から降りた。
とりあえず終わったので少し休憩できるかと思っていると。
「次・・・誰?いいよ、入れて。」
すると巨乳の純子が無言で俺に跨がった。
こんなに間近で他人のセックスを見て純子も欲情してしまったようで、耳まで顔が赤くなっていた。
200N:2009/02/13(金) 12:33:20 ID:wJNpe6/G
(81)
純子は向かい会う形で俺に跨がったが俺を伏せ俺の顔を見ない。
他人のセックスをしてマ○コを濡らしている自分、セックスしたくなった自分が恥ずかしいようだ。
純子は無言で腰を下ろし、俺のチ○コを指でつまんで自分のマ○コに導いた。
「ん・・・あぁン。すごい硬い・・・・。」
俺も縛られた状態で二人の女にマワされるなんて初めてのことで異常に興奮する。
俺は異常に興奮していたが自分のチ○コの間隔は薄れていた。
さんざん射精した後だったことと、ニシムラが大量にマ○コ汁を漏らしたことで摩擦が減っていたからだ。
自分の勃起がどの程度の固さなのかがよく分からなくなっていた。
だが純子の反応はすごかった。
目を固く閉じたまま俺の上で狂ったように腰を振った。
「あん!あん!あん!あん!・・・・」
かわいい喘ぎ声を上げる。
Tシャツの中でノーブラの巨乳が揺れる。
「あたってる。気持ちいいとこにあたってるよ!」
純子は熱にうなされるように言う。
突然純子はTシャツを脱ぎ、体を前に倒して俺に乳房を押しつけた。
「舐めて!おっぱい舐めて!」
俺は夢中で純子の巨乳にむしゃぶりついた。
「ああああああ!ああん!おっぱい気持ちイイ!もっと!もっと舐めてェ!」
最初の恥じらいはどこへいったのか、純子は貪欲に俺とのセックスを求めていった。
201N:2009/02/13(金) 12:50:31 ID:wJNpe6/G
(81)
純子もアクメが近づいているのかマ○コの締め付けがキツくなってきた。
両手で俺の頭を掴み髪の毛を掻きむしる。
俺が舐めまくった乳房を更に押しつけてくるので俺の顔は自分のツバでベチョベチョだ。
「あん!あん!あん!いいン!」
ラストスパートか、純子はサカリのついた犬のように腰をカクカク振る。
「あん!あん!あん!イイッ!イッ!イッ!」
と突然脱力して倒れ、そのまま俺にのし掛かってきた。
純子もイッたようだ。
しばらく荒い息で俺に乗っていた純子は、やがて俺から降りて脱ぎ捨ててあったTシャツを拾って着た。
俺は純子の最後の締め付けでやっと少しイキそうな感じになったが、まだイきそうにない。
202N:2009/02/13(金) 13:42:52 ID:wJNpe6/G
(83)
ニシムラが言った。
「次は誰?」
残りは夕菜と直美だったが。
「私そろそろ帰ろうかな・・・。」
と二人は帰っていった。
夕菜と直美が部屋を出て行こうと玄関でブーツを履いている時、
今度はニシムラは向かい合う格好でまたニシムラが俺に乗ってきた。
夕菜が帰ってしまうハプニングで俺のチ○コはちょっと固さを失いかけた。
ニシムラがイヤらしく笑いながら俺の顔を覗き込んで言う。
「愛しいご主人様が帰っちゃって寂しいのかい?」
「私には関係ないから、私は私で好きなだけ楽しませてもらうよ。」
ニシムラは激しく腰をグラインドさせ、いやらしく乳首を舐め、俺のチ○コはすぐに固さを取り戻した。
「お前本当に乳首が好きなんだねぇ。」
「乳首舐めてりゃ何回でもできるんじゃない?」
俺を見下ろしバカにしたように言う。
「お前もそろそろイきたいだろ?イかせてやるよ。」
ニシムラの腰の動きがマ○コでチ○コをしごくピストン運動に変わった。
そして同時に俺の乳首を舐め始めた。
「お前オンナみたいに乳首が感じるンだよな。」
  「アアアアッ!っぁああッ!ああッ!アアッ!」
ニシムラはツバで俺の乳首をベチョベチョにして舌で転がす。
「ほら、もっと感じろ。もっといい声出せよ。」
  「ぃいっいやだ、も、もう、ダメ、やめっ・・・」
いやらしい音をたてて吸う。
203N:2009/02/13(金) 13:43:48 ID:wJNpe6/G
(84)
悔しいことに俺はニシムラの意のままに性感を高められ射精に向かってどんどん昇りつめていく。
見ていた純子が反対の乳首を責め始めた。
ダブルで乳首を責められニシムラにはマ○コでチ○コを締めつけられた上に激しいピストン運動をされ。
「どうした?イくのかい?」
  「・・ぁぁあああああああああああ!ぃぃい、いいいいァ」
「イく時は私の許可が必要だよ?」
  「い、いいいいい、いぐ、いぐ、いぎます・・・」
「いきますじゃないだろう。イくことをお許し下さい、だろ?」
ニシムラは激しいピストン運動で俺のチ○コを責め立てながら言う。
更に激しく乳首を責め俺を射精に追い込む。
「私の許可を得ずにイッたらキツいお仕置きだよ。」
  「ぁああ!イク!イ!イッ!お許しください!イクことを!お許し下さい!」
俺は必死で叫んでいた。
もはや我慢の限界、ニシムラの責めは容赦ないが、許可をもらう前に射精したらどんな無茶なお仕置きをされるか。
「なに?聞こえないよ?」
  「イ!イクことを、ぉおお許しください!」
ニシムラの許可を得るまでは何が何でも射精できない。
「なんだ、イきそうなのかい?買ってな奴隷だねぇ。」
  「す、すみません、もうダメです!もうイキます!お許しください!」
ニシムラの腰のピストン運動が急にゆっくりになる。
「どうしようかなー。そんなにイきたいの?」
  「ハァ、ハァ、ハァ・・・・」
やっと一息ついたかと思った次の瞬間ニシムラのピストン運動がマックスに早くなる。
「いいよ。イかせてやる。出していいよ。」
  「ああああああああああああああ!!!!」
限界までの我慢を繰り返した俺はやっとのことで射精の許可を得てやっとの思いで射精する。
「たくさん出しな!」
  「ああああニシムラ様ありがとう、ありがとうございますー」
俺は涙を流しながらニシムラに感謝の言葉を言い大量の精液を吐き出した。
204N:2009/02/13(金) 18:28:08 ID:wJNpe6/G
(85)
純子が俺の涙をペロペロ舐め始めた。
俺がニシムラに犯されているところを見て純子も欲情している。
純子は俺の涙を舐めとると次第に下へ下へ舌をはわせる。
耳、耳の裏、首筋、肩、鎖骨・・・。
脇の下、二の腕、肘の裏・・・。
純子が四つんばいではい回って俺の体を舌で愛撫する。
Tシャツごしに大きな胸が俺の体に触れる。
脇の下から胸へ・・・。
やがて純子の舌は俺の敏感な性感帯である乳首へ近づく・・・。
純子の舌は乳首に近づくが乳首の周りをペロペロ舐めるだけで決して乳首には触れない。
それでも射精直後で全身が敏感になっている俺には充分な性的な刺激になる。
ほんのちょっと舌が乳首に近づいただけで体がビクンと反応する。
「まだ触ってないのに。ホントに乳首敏感なんだね。」
右の乳首には触れずに通りすぎ、純子の舌は左の乳首に近づく。
が、直接は触れない。
その間に純子の柔らかい巨乳はTシャツごしに俺の顔に当たり、
茶色いカールした髪が、俺の体に触れる。
「もう一回できる?」
純子は俺に問いかけながら、右手を腹から下腹部へ這わせる。
そのままチ○コを通過して右の太股へ・・・。
夕菜との試合に負けて奴隷にされて、そして今日またニシムラとの試合にも負けて、
こんな普通のセックスのような優しい愛撫を受けたのは初めてだ。
俺が縛られてるので普通のセックスとは言えないが。
「もう一回しよっか?」
純子が俺の耳元でささやく。
「私けっこうキミのチ○コの固さ、気に入ったヨ。」
「何回でも勃起するところもね。」
まるで暗示にかかったように、また俺のチ○コが固くなり始めた。
205N:2009/02/13(金) 18:40:53 ID:wJNpe6/G
(86)
純子がニシムラに言う。
「この縛ってるの解いていいですか?」
ニシムラは一人でテレビを見ながらビールを飲んでした。
「いいよ。」
テレビを見たまま振り返りもしない。
純子は俺の手足を解き言った。
「どんな体位でやりたい?」
「奴隷クンの好きな体位でやらしてあげるよ。」
俺が犯される時はいつも床に寝かされて上に乗られる騎乗位ばかりだったので、
他の体位でヤるなんて考えたことがなかったので俺はとっさに思いつかなかった。
だが好きな体位でヤさせれもらえるなら俺が優位に立てる体位がいい。
俺は少し考えて。
「バックから入れさせてください。」
何でニシムラ以外の女の子にまで敬語なんだと思いつつ。
すると純子は言った。
「いいよ、じゃあ鏡の前でしよ。」
純子は洗面所に行き鏡に手をつき尻を突き出した。
206N:2009/02/13(金) 18:48:53 ID:wJNpe6/G
(87)
鏡に写った純子が言う。
「きて。」
ものすごい萌えるシチュエーションだが俺は今さっき今日5回目の射精をしたばかりだ。
まだチ○コはほとんど勃起していない。
「早くぅ・・・。」
無茶言うなよと思いつつ、俺はチ○コを手でシゴいたが、そんな簡単には勃起しない。
俺が困っていると後ろにニシムラが現れて言った。
「その前にお前がそこに手をつけ。」
な、なんと。
ニシムラの股間には黒い巨大なチ○コがそそり立っていた。
俺のチ○コよりも一回り太いペニスバンドを装着したニシムラが俺の腰を掴んで引き寄せた。
洗面台に手をついた俺は前かがみの態勢になり、つまりニシムラに向かって尻を突き出すことになった。
ニシムラが俺の腰の位置を調整しながら言う。
「バックから犯すのは私が先だよ。」
ペニスバンドの先端が俺のケツに触れた。
207名無し調教中。:2009/02/13(金) 21:20:47 ID:v6lE+ugP
ggggggggj!!!!!!!!
208名無し調教中。:2009/02/13(金) 23:40:40 ID:4FWBPQRS
ニシムラだけは勘弁してください
209名無し調教中。:2009/02/14(土) 11:50:27 ID:DFrWQ7Ic
最初の作者きてくれよ…。ニシムラきもいし内容もセクロスばっかでつまんね
210名無し調教中。:2009/02/14(土) 13:22:38 ID:GG9aQnal
え?
俺的には超GJなんだけど
211名無し調教中。:2009/02/14(土) 14:30:27 ID:k442ot9O
>>209
同意
212名無し調教中。:2009/02/14(土) 15:19:03 ID:sfhLfuEF
>>210
どおい
213名無し調教中。:2009/02/14(土) 17:21:29 ID:iPsIH3wR
>>209
オレも最初の夕菜様がいい
214名無し調教中。:2009/02/14(土) 18:45:08 ID:k442ot9O
Nさんも悪いとは言わないが最初の作者と比べると見劣りする
215名無し調教中。:2009/02/14(土) 22:45:54 ID:8uDXUtqK
NさんのはNさんので楽しめるし、かなり良作だと思う。
ただ、だんだん「女が男を力で屈服させる」というスレの趣旨からズレているような…。
セックスや逆レイプの話も好きだけど、このスレ的には>>39の言うように
エロよりも、女の子に負かされる男の屈辱感を楽しむ内容のが良いのでは、とも思うなあ。
読ませてもらっている立場の分際で偉そうなこと言って申し訳ないが、俺はその方が好き
216名無し調教中。:2009/02/14(土) 23:56:52 ID:p/rKX5cf
西南高校は代々女尊男卑の掟が受け継がれてきた。
校歌を斉唱する男は常に直立不動、それに対して女生徒はせせら笑っているのが常であった。
そんな中、3年5組の信代は力が強く女らしからぬ巨躯であった。彼女は中学時代柔道部に属しており、
インターハイ経験者でもあった。良一は3組の級長でありながら、常に信代の影響力の下で怯えていた。
そんなある日のことだった。
「おい!良一!お前いつになったらノート貸すんだ!」
昼休みの教室に信代の怒号が響き渡った。
「こら!われ言うことが聞けんのか!」
良一は声を聞くだけですくみ上がり、満足な回答もできないでいたのだ。
「あ・・・ノ、ノートは今自分が・・・」
信代はますます声を荒げた。
「おい!何か文句でもあるんか!最初から貸したら話は早いんじゃ!」
良一は今にも泣きそうになりながらどうすべきか考えていた。
しかし、元来、気が短く腕力勝負の信代にそのような猶予が通用するはずもなかった。

バシャーン!!!!

いきなり教室のフロアに椅子がさく裂した。
他の生徒達は皆、何も言えずことの成行きを見守ることしかできなかった。
良一はもはや屈するしかないのか。
刻々と、破滅へのカウントダウンが近付いているのであった。



217名無し調教中。:2009/02/15(日) 00:10:12 ID:E2jLXrCl
西南高校て
モデルは西郷隆盛!?
218名無し調教中。:2009/02/15(日) 00:13:51 ID:fx4VAj/w
良一がモタモタすればするほど、信代の怒りは募るばかりであった。
教室に不穏な空気が流れた。
「おい良一!われおちょくっとんのか!男やろが!」
信代は今にも飛びかからんばかりの勢いである。
良一は途方に暮れたまま、何とか平穏にこの場を収めたいと願っていたが、
何しろ信代のプレッシャーは相当なものである。安易な妥協策など提案しようものなら
火に油を注ぐ結果になるのは目に見えていた。
その時である。副級長の下田が立ち上がって言ったのである。
「こ、今回の件はクラスの積立の一部で・・・何とかなりませんか?」
教室中がざわめいた。今の下田の発言は正気なのか?みんなが積み立てた金をこのような
個人的なもめ事に使おうというのか?それが副級長の吐くセリフなのか?
信代も一瞬驚いたようであったが、すぐにニヤリと物凄い笑みを浮かべた。
「ほほぉ・・・。下田よ、言うたのう?お前らみんな聞いたか?」
「お!おい!し・下田君!そ、それはタブーだ!」
さすがに級長たる良一は猛反発して言った。
「われは黙っとけやー!」
再び教室中に強烈な信代の怒号が響いた。
「われ、男に二言はないとはまさにこのことと違うか?」
「そ、それは、ぼ・・・ぼくは言って・・・」
「やかましい!一緒なんじゃ!ゼニで解決したいなら最初からそう言うたらどうなんじゃ!」
他の生徒達はとんでもないことと思ってはいたが、とばっちりがくるのが怖くて
誰一人として反論はできずにいた。
下田は言ってから後悔したがもう遅い。これは下田自身にとっても絶対的な危機であった。
信代は余裕の笑いを浮かべながら続けた。
「よっしゃ良一!ここからが交渉だ。いくら出す?お?どこまで出す気がある?」
良一はもはやどのように答えていいのか分からなかった。ひとつ言えることは
女にここまで完膚なまでに屈辱を与えられるのは耐えられないということだった。
それは下田も同じであった。しかし話をこれ以上こじらせてしまっては、それこそ
腕力が出てくるのは明白である。噂によると信代はペニスバンドまで使うというのだ。
そのような凌辱に晒されるぐらいなら退学したほうがましだ。下田はそう思っていた。
219216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/15(日) 00:17:05 ID:fx4VAj/w
一応トリ付けます。
未熟な作品ですが、皆さん読んでいただけると幸いです。
続きはこれから書いていきますが、ここからがある意味本題ともいえます。
ご期待下さい。
220名無し調教中。:2009/02/15(日) 00:22:15 ID:In83f0Cf
俺んとこの明光の室長に言わせりゃ
講師のレベルははっきりいって明光のほうが高度だよ
だって集団みたいに決まり切ってることを垂れ流せばいいような
程度の低いことをするわけじゃないからねw

駿台の講師って所詮120人程度の「元から勉強する体勢の聞き分けのいい子」を相手に
決まり切ってることを延々アナウンスすればいいだけw
集団の講師ってたんに本や回答集を原稿としてそれを身ながら読み上げているだけw
もしくは高校で覚えたきまりきってる解法をしゃべっているだけ
明らかに程度が低すぎる
学校の教師は25〜40人の、聞き分けのない子から1言えば10わかっちゃうような
子までを一堂に集めて
学習単元の問題提起から調べ学習から5〜6人の班学習からと教授法を駆使して
知識はもちろんその先のことを考えるところまでを学習させそして学習評価をする
明光個別の講師はそれぞれの生徒の理解とわからないところを聞かれて即座に答えな
ければならないし
それぞれの生徒ってのは聞き分けのない子からよくできる子までさまざまで
話しかけ方からなにから本当にありとあらゆる素養が必要
学習程度、能力の違う子に相対する技術、詳細な知識を必要とするのは個別のほう

駿台の講師やってるような30〜50代ってのは大学卒業当時はバブルまっただ中で
教師や公務員になんてなるやつは貧乏指向と言われた(でもしか公務員、でもしか教師)
新卒3年民間にいればボーナス3桁4桁が普通で新卒採用もあふれんばかりだった世代
そういう世代なのにこんな底辺業界にいるんだからそいつの能力もたかがしれてるw
で、自分らの給料をさげられないようにするために>>512みたいなアホなことを言っておく
んだよw
っていつも言ってるよ
その室長は学校を惜しまれながら早期退職して今この業界にいるんだけど
よく懲戒で退職になった人と間違えられて困るっていって嘆いている
221216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/15(日) 00:24:39 ID:fx4VAj/w
>>220
誤爆?
222216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/15(日) 00:40:35 ID:fx4VAj/w
良一は自分の運命を恨んだ。自分は何故西南高校へ入学したのか。自分は何故
5組になどなってしまったのか。それらのことが全て後悔となって押し寄せてきた。
これほどまでに女尊男卑と分かっていれば絶対に入学などしていなかった。
自分はただ静かな学習環境が欲しいだけなのだ。ノートを他人に奪われるような
理不尽なことはあってはならないのだ。ましてや女に。良一は今更ながら怒りが込み上げてきた。
その時である。再び教室に怒号が響き渡った。
「良一!何ぼさっとしてるんだ!!!!!」
良一は再びすくみ上った。そうだ、自分はまだこの絶体絶命の状況から抜け出していなかったのだ。
自分の不運や情けなさに立腹している場合ではなかったのだ。
「は・はい!あ・・・」
良一は相変わらず煮え切らない感じであった。この状況にはもうクラス中の誰もが
絶望感を抱いていた。ついに腕力が来ると。
そしてそのときが来た。
信代の太い腕が良一の首に絡みつき、そのまま足を外側からかけられて
良一の体は一瞬宙に舞ったかと思うと、次の瞬間、激しく長尺ビニールシートの床に
叩きつけられたのであった。俗に言う大外刈りの態勢である。
突然のことで良一も受け身をとることができず、背中をしたたかに打ち、息ができなかった。
ギャラリーのあちこちから悲鳴にも似たざわめきが起こる。
「どうじゃ!どうじゃ!」
信代は興奮冷めやらぬ様子で、紅潮した顔を振り回した。目は充血し、まさに鬼の如く形相である。
誰もが目を合わすのを恐れ、下を向いた。
223216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/15(日) 00:46:30 ID:fx4VAj/w
一か所、誤記がありましたので、修正します。
>>216の4行目です。

誤:3組の級長
正:5組の級長

大変紛らわしい誤りであり申し訳ありませんでした。
224名無し調教中。:2009/02/15(日) 09:51:56 ID:6GZJ/F6Y
大山のぶよ?
225名無し調教中。:2009/02/15(日) 13:22:02 ID:dbEKy7HS
だから何でゴツイ女ばっかなの?何でかわいくてスタイルいい子じゃないの?
マジでふざけんなよもう来んな頭冷やしてこい
226名無し調教中。:2009/02/15(日) 15:51:57 ID:kILZonCD
力で屈服させ…
だからじゃね

でも浅田真央ってあんなに小さくて可愛いのにベンチプレス60キロ近く挙げるらしい
普通のオッサンをもてあそぶくらい余裕
だからゴリラ女からは離れて欲しい
227ESTA:2009/02/15(日) 20:24:42 ID:GLnSk2ig
長身女性に力でいたぶられる小説、いきまーーーす!


俺は今、周りに誰もいないリングで愛する女性と向き合っている。
彼女の名はアマゾネス麻衣子、女子プロレス界きってのセクシーグラマラス
ボディの持ち主だ。
彼女の身長は172cm、体重60kg、女子プロレスラーとしては細い
が、かつて女子バレーボールの選手として活躍していただけあって股下87
cmもの長い脚から繰り出されるキックとジャンプ力を生かした飛び技で
今や女子プロレス界最強との呼び声が高い。

しかも、色白の美形に長く綺麗な髪を束ねたルックスと上から90、61、
91cmという垂涎のボディーを女子バレー用のノースリーブシャツ、ヒッ
プラインが浮き出たホットパンツに膝サポーター、ハイソックスという健康
な男であれば誰しもエッチしたいと思うセクシーな格好で入場し、名前を
コールされた瞬間、シャツとホットパンツを脱いで上下セパレートの黒や
赤、白色などのビキニというコスチュームになるのが定番だ。

俺はそんな彼女に一目ぼれし、熱烈にアプローチをしたかいあって今日こう
して彼女とリング上で向かい合っているのだ。

なぜリング上でって?
実を言うと俺は若くして引退したが、一応インディー団体でジュニア
ヘビー級のタイトルまで獲得しているのだ。
その事を書いて彼女にアプローチしたところ、なんと「あたしとプロレス
で試合して勝てたらあなたと結婚してもいいわよ」と言ってきたのである。
引退してブランクがあるものの俺は一応元男子プロレスラーだ、女とプロ
レスをして負けるはずがないと思っているので彼女との試合を受諾して
こうしてリングに立っているのである。

しかし、この考えが甘いということを後で知る事になる。
228ESTA:2009/02/15(日) 20:55:06 ID:GLnSk2ig
「はじめまして、あたしがアマゾネス麻衣子です」
彼女はこう言って挨拶してきた。
リング上で彼女と向かい合ってみると、身長は俺の方がやや高いが、脚の長さでは完全に負けている。
「あたしのことずっと好きだったんですか?」
彼女が問いかけてきた。
「はい、ずっと麻衣子さんのことが好きで好きで、死ぬほど一途に愛しています」
彼女は恥ずかしそうに小さく笑いながら
「そんなにあたしのことが好きだなんて、女として嬉しいわ」
と俺に言ってくれた。

それにしても、なんて美しい身体なんだ。
乳房の膨らみが目の前にあって、白のシャツからはビキニのラインが浮き出ている。
そして丈が短いホットパンツ姿をした下半身を見るうちにあそこが大きくなりだした。
健康的な白い太もも、そして見栄えのする黒の膝サポーターに清潔感とセクシーさを際立たせているハイソックス姿に見とれている俺に
「どこ見てんのよ!」
彼女が少し怒ったような口調で声を出した。
「す、すみません」
俺は彼女に詫びた。
「そんなにあたしって魅力的?」
彼女の問いかけに俺は
「はい、凄く綺麗です。こんなにヒップラインが美しくてハイソックスの似合う綺麗な下半身をした女性を見るのは初めてです」
と少し息を荒くしながら答えた。

「あなたって結構ウブなのね。お望みどおりもっとセクシーな格好になってあげるわ」
そう言って彼女はシャツとホットパンツを脱いでビキニ姿になった。
229216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/15(日) 21:56:40 ID:fx4VAj/w
信代は床に伏している良一にそのまま覆いかぶさった。
投げのダメージから回復したばかりの良一は再び呼吸困難に陥った。
何しろ、信代は80キロを超える巨躯である。それが全体重をかけて圧迫してくるのだ。
信代の凶悪な顔が良一の目の前に迫っていた。その口から吐き出される息はまるで
汚泥のような腐臭を放っていた。まさに地獄であった。
「ハァ、ハァ、どうじゃ!重たいんか?」
信代が言葉を発するたびに耐えがたい悪臭が鼻腔に流れ込む。良一の目からみるみる涙があふれ出てきた。
「おお!何じゃお前!泣いとんか!男のくせに泣いとんかあ!ハッハア!!」
信代は満足そうに笑いながらさらに圧迫を強めてきた。
良一の意識は次第に遠のいていった。しかし、次の瞬間再び現実に戻された。
信代の右手が良一の顔面をわしづかみにしたのだ。俗に言うアイアンクローである。
良一は苦痛のあまり叫んだが、その声は信代の大きな手のひらの中にかき消された。
230216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/15(日) 22:02:10 ID:fx4VAj/w
ESTAさん、私が寄稿中なので今はちょっと書くのを控えていただきませんか?
途中で割り込まれるのは不愉快ですし、読む側にとっても入り乱れて読みづらいと思います。


231名無し調教中。:2009/02/15(日) 22:49:46 ID:/Bg7Ht4C
>>230
途中で割り込まれるのが不愉快って・・・
自分が終わるまで待てと?

それは自分勝手すぎないか
232216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/15(日) 22:56:38 ID:fx4VAj/w
>>231
いえ、自分の都合で言っているわけではありません。
多くの読者はスレが読みやすい状態であることを望んでいます。
いよいよ物語が佳境に入ろうという時に水を差すような行為は
決して許されるものではありません。
233名無し調教中。:2009/02/15(日) 23:09:06 ID:4NJ3sXMQ
そんなこと言うたら1さんやNさんの立場は…。
234名無し調教中。:2009/02/15(日) 23:10:58 ID:/Bg7Ht4C
>>232
ある程度まとめてから投稿すれば済む話では?

いつ終わるとか本人にしか分からないでしょ?
235名無し調教中。:2009/02/15(日) 23:27:21 ID:fipA86J9
ESTAさんどうぞ
ゴリラ女はいらんからw
236216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/15(日) 23:28:18 ID:fx4VAj/w
>>234
私の小説はリアルタイム進行型であり、私自身ですら話の結末は分かりません。
今この瞬間に生まれたストーリーが活字となっていくのです。まさに生きた小説といえます。
だからこそ予測もできない面白さがあるのです。
信代の圧倒的な強さが明らかになるのはこれからです。また、時折弱みを見せることで信代を
さらに魅力的な女として描いていきたいと思っています。そういう意味で、今後は
信代の強さの源泉となった柔道時代をはじめとした彼女のバックグラウンドを少し書いてみるのも
悪くないかもしれません。いずれにせよ、女尊男卑という骨子はしっかりと守っていきたいと
思います。読者が求めているのはあくまでもスレの趣旨に沿った小説であるということは
よく分かっていますので。
237名無し調教中。:2009/02/15(日) 23:36:51 ID:6GZJ/F6Y
216は面白くないから書かなくていい
238名無し調教中。:2009/02/15(日) 23:44:27 ID:/Bg7Ht4C
あ、駄目だコイツ会話できねぇわ
239名無し調教中。:2009/02/15(日) 23:48:26 ID:kILZonCD
つうか割り込んだの216じゃん
前の二人のがぶっちゃけ面白い
240名無し調教中。:2009/02/15(日) 23:59:17 ID:mgCVLlL5
ESTAさん、続きが読みたいよ〜
241216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/16(月) 00:13:45 ID:NNjMn9gy
信代のアイアンクローは確実にこめかみに食い込んできた。
良一の顔面からは汗が滴り落ちてきた。冷房のない教室内はおそらく40度を超えている。
「ノ・・ノート・・・わかった・・わ、わかりました・・・」
ついに良一は屈した。良一が必死の思いでこれまでまとめてきた5教科分のノートを
提供しようというのだ。これにはクラス中が良一に同情した。しかしどうしようもないのだ。
「ほぉ・・・。なるほど。ようやくその気になったか。」
信代は手の力を緩めた。良一のこめかみには見事な爪の痕が残っていた。
おそらく握力は70キロを超えているのではないだろうか。もはや並の女の力ではない。
良一はフラフラになりながらも立ち上がり、教室の後ろのロッカーのほうへ歩いて行った。
そしてロッカーから自分のカバンを取り出し、おもむろにカバンを開けた。
その一連の動作はまるで山寺の修行僧のようですらあった。
しかし、次の瞬間、またもや良一に衝撃が走る。何と入っていると思っていたはずのノートが
入っていないのだ!これは一体どういうことなのか!!
良一は混乱した頭を振り回し、昨日の夜のことを思い出していた。
そうだ、自分は確か昨日、家でノートをカバンから出し、整理しなおしていたのだった。
おお、何てことか・・・。きょうに、今日に限ってこのようなことになろうとは。
後ろから信代が巨体を揺らしながら近づいてくる。これはもはや前代未聞の危機であった。
242名無し調教中。:2009/02/16(月) 00:23:29 ID:DxKL6KEc
こんな駄文を私の小説はとか言って語ってるのが痛い
243Lesse ◆LesseS1/TE :2009/02/16(月) 00:25:21 ID:uDdljCP7
この板でこんな勝手でかつ頭の弱い人久し振りに見ました。

>>232
読者の一人として申し上げますが、あなたが余計な書き込みをやめれば、
スレはずいぶん読みやすくなると思いますよww
244216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/16(月) 00:31:58 ID:NNjMn9gy
ストーリーや場面設定に対する要望や批評ならば聞きましょう。
しかし単なる悪口の類は一切受け付けません。程度が低すぎます。
私はスレのニーズに合致した小説を提供している。読みたい人は読めばいい。
好みに合わないのなら出ていけばいい。それだけの話です。
気に入らないから、自分の嗜好と合わないからと、罵詈雑言を並べ立てるのは
見ていて情けない限りです。
245名無し調教中。:2009/02/16(月) 00:35:12 ID:kkt13koM
俺はニシムラが読みたいねや
246名無し調教中。:2009/02/16(月) 00:39:38 ID:DxKL6KEc
駄文もそうだが人間性に疑問符をつけられているのに気付けよ
247216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/16(月) 00:48:13 ID:NNjMn9gy
ネットでの罵詈雑言を生きがいとしている246のようなろくでなしに人間性を語られるとは片腹痛いですな。
248247:2009/02/16(月) 00:49:15 ID:yqe7VSTk
俺は別にいいとおもっとるよ。
おまいらもマジ、野党だな。
ゴタク並べる前に、書いてみろよ。
>>242
249名無し調教中。:2009/02/16(月) 00:50:14 ID:3KsP5om9
>>244
その、なんだ。お前さんの小説が良い悪いは置いといてだ。

俺としては1さん&Nさんの小説の続きが読みたかったんよ。
で、あんたは「いよいよ物語が佳境に入ろうという時に水を差すような行為」をして
勝手に話を進め、同じように割り込まれた時に自分のことを棚に上げてイチャモンつけてるわけで。
俺と同じように、夕菜編クライマックス(1版にしろN版にしろ)を楽しみにしていた人たちの気持ちはどうなるの?
いよいよ物語が佳境に入ろうという時に水を差すような行為は
決して許されるものではないんだろ?
250249:2009/02/16(月) 00:51:04 ID:yqe7VSTk
あっとすまん。
書き込み中だったのね。
お疲れ、216。
クソは相手にすんなよ。
251251:2009/02/16(月) 00:51:36 ID:yqe7VSTk
進行ちゅうかよ。
252名無し調教中。:2009/02/16(月) 02:32:24 ID:r1ahpd8v
盛り上がってきたな
ってかこんなに伸びるスレだと思わなかった
253N:2009/02/16(月) 11:18:18 ID:MiZ+adXi
(88)
いきなり割り込まれて不満をもらしつつニシムラには逆らえない純子はリビングに戻って行った。
だが俺もケツを掘られるのはもう嫌だった。
無理やり勃起させられて射精させられるのは辛いがケツを掘られるのはそれ以上に苦痛だ。
俺はニシムラの機嫌を損ねないように細心の注意を払いながら言った。
「ニシムラさん、それはちょっと勘弁してもらえませんか?」
「それ、俺のケツには太すぎます。」
するとニシムラは。
「なんで?お前夕菜に鉄アレイつっこまれてヒーヒー喜んだらしいじゃん。」
「お前夕菜の鉄アレイは喜んで受け入れるくせに私のペニバンは拒否するの?」
  「いや、アレはお仕置き・・・ってか無理やり・・・。」
「じゃあ私も無理やりヤればいいんだね?」
「てかお前のア○ル処女は私がもらうつもりだったんだよ。何で夕菜に先にヤらせるんだよ。」
  「関係ないでしょ。とにかく嫌です。」
何て勝手な言いがかりだ、ふざけやがって。俺は断固拒否したくなった。
254N:2009/02/16(月) 11:19:42 ID:MiZ+adXi
(89)
するとニシムラはいきなり後ろから俺の首に右腕を巻き付けて右手首を左のヒジで挟み込み、首を締めてきた。
「調子に乗りすぎ。」
ものすごい力だ。
体が持ち上げられ足が爪先立ちになる。
息ができない。
苦しい。
耳元でニシムラがささやく。
「どうした?さっきの威勢はどこいったの?」
俺はニシムラの腕と首の間に指を入れ引き剥がそうと必死でもがいたが剥がれない。
圧倒的な力で俺の首を締めつける。
涙と鼻水がダラダラ流れ出る。
「もうちょっと抵抗してもいいんじゃないの?」
カッコつけてる余裕はない、俺は爪でニシムラの腕を引っかいた。
爪をニシムラの腕に食い込ませたが厚くて硬い筋肉はビクともしない。
「いくら奴隷って言ってもオトコだろ?手応えなさすぎ。」
必死で後ろに蹴ったが全くダメージを与えることができない。
「それで蹴ってるつもり?犬みたい。」
ニシムラにバカにするセリフにも言われるがまま。
反論も反撃もできず、どんどん体の感覚がなくなっていった。
255N:2009/02/16(月) 11:20:10 ID:MiZ+adXi
(90)
気が遠くなる、意識がなくなる、気絶する直前、わずかに腕の締め付けが緩くなり意識が戻る。
気絶してしまえば楽になるのだがニシムラは決して楽にさせてくれない。
ニシムラは苦しんでもがく俺を締めつけることを、楽しんでいる。
「一思いに落として欲しい?」
「ふふふ・・・。落とさないよ。」
完全に支配された絶望感、絶え間なく襲う地獄の苦しみ。
謝って許しを乞おうにも声も出ない。
そんな俺に追い打ち。
「もう謝ったって許さない。」
「私に逆らおう気持ちが完全になくなるまで地獄の苦しみを味合わせてやる。」
股間から熱いションベンが流れ出し太股から足を伝って床を濡らす。
分かってても力が入らなくて自分でションベンが止められない。
「汚ねぇよ。」
とニシムラはやっと解放した。
立っていられない俺は崩れ落ち、ションベンまみれの床に転がった。
直後その場で激しく嘔吐し、俺の顔を髪は嘔吐物にまみれた。
ニシムラは満足げに俺を見下ろし、汚物のついた足で俺の顔を踏みつけて、言った。
「ニシムラ様のペニスをアナルに入れてください、は?」
256名無し調教中。:2009/02/16(月) 11:30:46 ID:mOjjHivv
ワンピースで出てくる
ウイスキーピークでのバロックワークスの社員、
怪力自慢のゴリラ女の名前なんだったっけ?
ミス・マンデー?
ニシムラがこいつみたいなのに思えてしょうがない。
かなり萎える。
257N:2009/02/16(月) 11:43:39 ID:MiZ+adXi
(91)
ニシムラは俺の顔を踏む足に更に力を加え言った。
「ニシムラ様のペニスをアナルに入れてくださいって言え。」
だがやっと解放された俺は体内に足りない空気を取り入れるのに必死で言葉が出ない。
てかむしろそんな言葉は言いたくない。
するとニシムラは廊下に出て床に座り、俺の髪を掴んで俺の体を無理やり引き寄せ、もう一度さっきの首を締める態勢に持ち込んだ。
「もう一回やられたい?」
一気に全身が震えた。
もうダメだもう一回は耐えられない。
俺は必死で首を横に振り、必死で声を絞り出し、言った。 
「ア、アナルに・・・ぃぃいれて、くだざい・・・。」
屈辱で声が震える。
「いいよ。入れてあげてもいいよ。」
ニシムラはまた俺の髪を掴んで俺の頭を床に押しつけ、次に俺の腹の下に手を入れて持ち上げた。
俺は床に頭をつけケツを突き上げた姿勢にさせられた。
ニシムラはヒザ立ちになり、俺を後ろから、犬のように犯した。
ローションもなく無理やりねじこまれ、荒々しく腰を振ってかき回され、それは激痛だった。
圧倒的な力に犯される苦痛、屈辱以外の何物でもなかった。
それでも俺は何度も「ありがとうございます。」と言わさせられた。
258名無し調教中。:2009/02/16(月) 12:31:04 ID:WjezdIFa
ミスマンデーが>>256のアナルを犯すところが見てみたいな。
俺は見ながらオナニーして>>256に顔射する。
259N:2009/02/16(月) 13:27:51 ID:MiZ+adXi
(92)
ニシムラの凶悪なペニスバンドにアナルを凌辱されながらいつの間には俺はまた勃起していた。
屈辱のみ。苦痛のみ。一切の性的快楽がない状態でも前立腺を刺激されると勃起してしまう。
それがニシムラの思う壺にハマっていることが悔しくてならない。
俺を犯しながらニシムラは後ろから手を伸ばし、俺が勃起していることが分かると。
「おいおいおい〜嫌だとか言ってたくせにもう勃ってんじゃんー」
「オンナにお尻の穴犯されて興奮してるんだ、このヘンタイ!」
「純子!コンドーム持ってきて!」
すぐに純子が来た。
純子はリビングで息をひそめてニシムラが俺の首を締め、力で俺を圧倒し、犯す様子を聞いていたらしい。
ニシムラは手さぐりで俺のチ○コにコンドームを装着して。
「こいつさっきバックでヤりたいとか言ってたじゃん?」
「純子入れさせてやってよ。」
「ひとつぐらい言うこと聞いてやりたいから。」
純子もニシムラには逆らえない感じで無言で俺の前に来て、
四つんばいになってお尻を突き出した。
俺はニシムラに後ろからケツの穴を犯されながら、勃起したチ○コを純子のマ○コに入れた。
ケツに異物が挿入された状態で俺は動きにくかったが、ニシムラに後ろから突かれるたびに俺のチ○コが純子のマ○コを突いた。
この異常な状況に純子は異常に興奮して嬌声を上げ、あっと言う間にイッた。
純子がイッた直後俺も突然射精感が来てイッた。
ニシムラに許可を得ることなしに射精してしまったがお仕置きはされなかった。
260N:2009/02/16(月) 15:11:58 ID:MiZ+adXi
(93)
悪夢のような夜が明けて俺はやっと解放された。
女に力で圧倒され身も心も完全に征服された屈辱感、全身を襲う疲労感、
痛むチ○コとケツの穴を引きずるように俺は家に帰った。
何とかしないといけない。どうしてやろうか。
俺は必死で考えた。
最初の夕菜との試合は相手が女だということで俺は完全にナメていた。
無謀にも格闘技経験者を相手にノープランで試合に挑み、
結果両腕の関節とアキレス腱を完全にキめられて無様に負け、泣いて許しを乞うた。
俺はその経験から次のニシムラとの試合はナメるのを完全に止めた。
押さえ込んで無傷で生け捕りにしようなんて甘い考えを捨てて本気でブン殴って倒すつもりで行った。
関節技の試合には勝てないが、打撃技の試合なら力で圧倒できる、と思っていたのだ。
ところが俺のパンチは当たらず完全に見切られ、最初の試合と同様あっけなく捕まって、関節技の餌食に。
相手の油断に乗じて一回は逃げたが、結果としては蹴りが的確に俺のキンタマに炸裂。
俺のパンチをニシムラは簡単に避けたが、ニシムラのキックを俺は避けられなかった。
要は関節技だろうが打撃技だろうが、俺はニシムラには勝てなかったということだ。
だが夕菜を相手に打撃技の試合をしたらどうだろう?
自分より背が低い女に男の俺が殴りかかる?
そこまで恥も外聞もなく勝ちに行けば、勝てるのではないだろうか?
試合に勝ちさえすれば俺の弱みを握るムービーを削除させることも可能なのでは?
あわよくば今まで散々俺をバカにしたあの美しい夕菜を裸にすることや辱めることも可能なのでは?
女を殴って辱めるなんて男として最低だと思う。
だがその時の俺はそんなドス黒い邪悪な欲望を意識し始めていた。
261N:2009/02/16(月) 17:47:01 ID:MiZ+adXi
(94)
悪夢のような夜から一週間ほど俺は夕菜からもニシムラからも呼び出されることのない平穏な日々を送っていた。
あの夜はみんな狂っていたのではないかと思うほど悪ノリが過ぎたと思う。
おそらく二人とも後味の悪い思いをしたのではないだろうか。
俺の方から敢えて連絡することもないので、このまま連絡が来なければ二度と会うこともないのでは?
それはそれでいいとしても撮られたムービーはどうなるんだろう?
などとぼんやり考え始めた頃、電車の中で夕菜を見かけた。
俺はとっさに姿を隠し、何故そんなことをしたのか分からないのだが、夕菜を尾行した。
夕菜はiPodを聞きながら携帯電話をいじっている。
俺の存在に気付いていないので、何となく自分が優位に立っているような気がした。
電車を降りてバスに乗った夕菜の後を俺はさらに追う。
帰宅時間のバスは感じに混んでいて夕菜はまだ俺の存在に気付いていない。
どうやら夕菜は家に帰るようだ。
このバスは夕菜の家に向かっているのか、つまり俺が今やっていることはストーカー行為だ。
変質者の犯罪行為だ。罪の意識する同時に俺は妙な興奮を覚えた。
262名無し調教中。:2009/02/16(月) 17:49:46 ID:v7rNMXhj
これは面白い展開になってきまつたね。
263名無し調教中。:2009/02/16(月) 18:21:34 ID:FSkypMcq
実はバレてるフラグktkr
264N:2009/02/16(月) 18:22:07 ID:MiZ+adXi
(93)
夕菜がバスを降りて歩き始めた。
同じバス亭で何人か降りたが、それぞれ違う方向に歩いて行った。
ここまで来たらもうバレてもいいやと思って大胆に距離を詰め俺は夕菜のすぐ後ろを歩いた。
だがiPodで後ろの足音も聞こえないようで全く気付かない。
ちょうど小さな公園が見えてきた。
ここで試合になったら普段着の夕菜も寝業を使うことに躊躇するだろう。
そんな考えが頭をよぎり、とっさに俺は夕菜を追い越して立ち止まり振り返った。
いきなり現れた男に行く手を遮られて夕菜は一瞬驚いて怯えた表情になったが、すぐに俺だということに気付いてニヤリと笑った。
明らかに俺をナメきった人をバカにした冷たい笑い。
「何?何の用?」
あまりに強気の態度に俺は一瞬言葉を返せなかった。
「こんなとこまで付けて来て何の用なの?黙ってちゃ分からないだろ!」
完全に夕菜のペースだ。
まあいい試合に持ち込めればこっちのものだ。
深呼吸を一回、俺は言葉を吐き出した。
  「試合、して、くれませんか。」
ここまで来てなんで敬語なんだと自分でも情けなったがまあいい。
言いたいことは伝わった。
夕菜の目が鋭くなった。
「ふーん。いいよ。いつ?」
  「今・・・ここで。」
「ハァ?何言ってんの?」
夕菜が驚いた声を出した。
これはチャンスだと思い、俺は挑発した。
  「・・・逃げるの?」
夕菜の目が大きく開き、屈辱で顔が赤くなった。
「逃げるわけないじゃん。」
夕菜は俺の横を通り抜け、自分から公園に向かって歩き始めた。
265名無し調教中。:2009/02/16(月) 19:34:58 ID:o1hvJJ2V
お前スレ主#殴打だろ
266216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/16(月) 20:22:11 ID:NNjMn9gy
>>248
ワァッハッハ!いいぞ!もっと言ってやりたまえ!
267ESTA:2009/02/16(月) 20:57:15 ID:g5HgWoDT
「うわっ、めちゃくちゃきれい!」
俺は麻衣子のビキニ姿を見て思わず声を張り上げた。
黒地に白のメッシュが入ったビキニと、彼女の白い肌のコントラストが何と
も言えないくらいにセクシーである。
「何見とれてんのよ」
麻衣子の、どこか俺をいたぶるような声を聞きハッと我に返った。
「これから対戦する相手に欲情しちゃって、油断してると痛い目にあうわよ」
彼女はさらに
「この試合はノーレフリーで、あたしとあなただけしかいない場所で戦う
って事をお忘れなく」
と言葉を続けた。
俺は心の中で
「それなら、彼女を試合にかこつけて押し倒し、思いっきりHをしても問題
無しって事だよな」
とほくそ笑んでいた。
「ちょっと、何考え事してんの?これからルールを説明するからしっかり聞き
なさい」
彼女はそう言って話し始めた。
「この試合、時間無制限でどちらかがKOされるまで試合続行よ」
おれは彼女の言葉にうなずいて同意した。
そしていよいよ美人女子プロレスラー・麻衣子との試合が始まった。
268216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/16(月) 21:42:47 ID:NNjMn9gy
ついに良一は後ろから襟首をつかまれた。凄まじいトルクが全身にかかる。
信代の力は底なし沼のようであった。まさに無尽蔵である。持続可能なエネルギーとは
信代のことを言うのではないか。良一は底知れぬ恐怖を感じていた。
「ヌォォオートはどこじゃあ!!!!」
信代がいきなり核心に切り込んできた。良一はもはや失禁寸前である。
「はよノートださんかーい!」
良一の体と信代の体が強烈に密着する」。再び例の悪臭が情け容赦なく良一を襲う。
「何じゃあ!おい!おちょくっとんか!おちょくっとんか!!!」
「ヘ・・・ヘルプミー!!!」
良一は思わず英語を口走っていた。我を忘れると舶来語が出るのが帰国子女の良一の癖である。
「何がヘルプミーじゃ!!!われは日本男児とちゃうんかー!」
信代の手刀が良一の肋骨を弾く。良一ははるか後方へ吹き飛んだ。
「おりゃあ!おりゃあ!」
信代はすかさず追撃してくる。信代の辞書に容赦という文字はないのである。
そのまま踏みつけ攻撃に移行しようとしていた。
ちなみに信代の足のサイズは28センチである。これは女にしてみれば
桁外れの大きさだ。その足で大地を踏み鳴らし、良一を虫のように踏み潰さんばかりに
襲ってくる。その恐怖たるや良一がこれまで味わったことのないものであった。
ドーン!ドーン!教室に不気味な地鳴りが響き渡る。おそらく隣の4組まで聞こえているだろう。
誰一人として言葉を発する者はいなかった。
269名無し調教中。:2009/02/16(月) 21:44:20 ID:JYuF44Qg
I want to go home.
270ESTA:2009/02/16(月) 21:59:05 ID:g5HgWoDT
試合が始まり、俺は麻衣子との距離をじわじわと詰めていく。
彼女もまた、俺にじわじわと近づいてくるが、真剣なまなざしをした顔も
本当にきれいだ。
そして言わずもがな、ビキニで覆われたそのセクシーグラマラスなボディー
が俺の股間を刺激する。
ゆっくりと歩くだけで90cmもの乳房が揺れていて、しかも腹筋を見ると
筋肉が割れていて肌も美しい。
そして見事なまでの腰のくびれと女子バレーで鍛えた91cmものヒップ、
太くて色艶のいい太もも、ハイソックスがよく似合うふくらはぎのライン
に見とれているうち、彼女が素早いアマレスタックルを仕掛けてきた。

俺はあっという間に彼女にロープ際まで押しやられる。
「あたしの身体に見とれて、スケベな事考えてたんでしょ?」
彼女は豊満なオッパイを俺の胸板に押し付けながら言葉を投げつけてきた。
無言のままオッパイの谷間に見とれている俺に、今度はすかさず平手打ち
を見舞ってきた。
271ESTA:2009/02/16(月) 22:39:45 ID:g5HgWoDT
「ああーん!」
おれは麻衣子の平手打ちをくらい、片膝をついて倒れこんだ。
インディー団体とはいえ、男子プロレスのジュニアヘビー級でチャンピオンに
までなった男が、女の平手打ち一発で倒れるなんて。
「ふふっ、男のくせに。あたしはね、女子バレーでエースアタッカーとして
何本ものスパイクを打ち込んできたんだから。」
そして言い終わるやいなや、今度は顔面に膝蹴りを打ち込んでいく。

一発、二発と打ち込んだ後、麻衣子は膝を俺の鼻に当て、コーナーポストに
押し当てていく。
俺の後頭部がコーナーポストに押し付けられていき、鼻には彼女の膝サポー
ターがめり込む。
息をすると、彼女の膝サポーターの匂いがする。
汗とデオドラントが入り混じったような匂いを嗅いでいるうち、彼女のあら
わになった股間が目に入り、恥ずかしながら俺の股間は再び膨張し出した。
272名無し調教中。:2009/02/16(月) 23:32:00 ID:cHHTX4+d
その恥ずかしくボッキした股間に、麻衣子の美脚を叩き込んでもらいたい
273216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/16(月) 23:36:25 ID:NNjMn9gy
ESTAは恥を知れ!駄文をすべて削除依頼した上でこのスレから去れ!これは警告だ。
274216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/16(月) 23:36:59 ID:NNjMn9gy

275名無し調教中。:2009/02/16(月) 23:46:39 ID:yXZp7ni9
ESTAさん、GJ。
続きを楽しみにしている。
276名無し調教中。:2009/02/16(月) 23:51:11 ID:8E3j5yw8
GJだとは思うんだが、一度にいくつもの小説が投稿されると見づらいな。
277216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/16(月) 23:53:20 ID:NNjMn9gy
俺のスレだ。今後は許可制にする。
278名無し調教中。:2009/02/17(火) 00:04:55 ID:QGzzRXNV
以後>>277は無視の方向で。
279名無し調教中。:2009/02/17(火) 00:19:29 ID:RXUF0FH8
>>278
とっくにそうしてるよ。
もうアポ〜ン済み。
280名無し調教中。:2009/02/17(火) 00:40:50 ID:ghlrc3T/
エスタさんのじゃまするな
281Lesse ◆LesseS1/TE :2009/02/17(火) 00:44:08 ID:/CbJb1P7
>>273
おまえがな。
282名無し調教中。:2009/02/17(火) 04:28:22 ID:pt7551G1
216って、なんでスレを私物化しようとすんの?
淡々とストーリー書いてくれたら普通に読むのに
283名無し調教中。:2009/02/17(火) 08:13:31 ID:FTiJphyN
216は童貞
284名無し調教中。:2009/02/17(火) 10:09:31 ID:M9r7Iv0t
マイナー団体とはいえチャンピオンにまでなった男が
同じ土俵で得意な競技で負けるはずがないと思っていた女に
ボコボコに負かされるというのは、それだけでも屈辱的ですね
285名無し調教中。:2009/02/17(火) 10:26:29 ID:FTiJphyN
信代は関西人
286N:2009/02/17(火) 10:53:35 ID:cti5V/FL
(94)
夕菜の後を追って俺は公園に入った。
俺は夕菜に気付かれないように素早くしゃがんで地面の砂をつかんだ。
次に夕菜が振り返ったら、俺は夕菜の顔に砂を投げつける。
夕菜がひるんだ隙に一気に距離を詰めて殴りかかる。
顔面や腹を思い切り殴りまくる。
と、俺は決めた。
相手は女の子だが手加減しない、絶対に油断しない。
多少の反撃を受けても俺は殴り続ける。
とにかく捕まって倒されて寝業に持ち込まれなければ力で圧倒できる。
夕菜が倒れたら少し距離を置いて蹴りまくる。
相手は可愛い女の子だが、もう許さない。
主に腹を蹴る。
動かなくなるまで蹴り続ける。
夕菜が動かなくなったら蹴るのをやめて俺は言う。
 「まいったか?」
で、俺はまた蹴りまくる。
夕菜が「まいりました。」と言うまで俺は蹴りまくる。
そしてまた蹴るのをやめて俺は言う。
  「俺にあやまれ。」
で、俺はまた蹴りまくる。
夕菜が「ごめんなさい。」と言うまで俺は蹴りまくる。
そして俺は夕菜の携帯を取り上げて俺のムービーを削除する。
もし拒否したら携帯をヘシ折って壊す。
それから今度は俺が夕菜の恥ずかしいムービーを撮る。
今ここでハメ撮りはできないから、そうだフェラチオさせよう。
俺のチ○コを舐めながらカメラに向かって謝らせよう。
・・・と、俺は考えていた。
287N:2009/02/17(火) 12:00:06 ID:cti5V/FL
(95)
夕菜の後について公園の奥まで歩きながら頭の中で作戦を整理していると、
「あんたさあ・・・」
話しかけながら夕菜が振り返った。
突然話しかけられて砂を投げつけるタイミングを失った。
夕菜は完全にこちらを向いてしまった。
「あんた、もしかしてここなら寝業が使いにくいから勝てると思ってる?」
思ってたけど、なんで?
確かに俺は単純な殴り合いに持ち込めば力ずくで勝てると考えてるけど?
「あたし柔術は最近始めたばっかりで、まだ初心者なのよね。」
「だけど空手はずーっとやってきたから黒帯だよ?」
「空手の試合だったら、そうね相手がニシムラさんでもあたし勝つよ?」
自分の作戦があまりにも見当違いだったことに俺は驚いた。
そして俺は絶句した。
「前に試合した時に柔術ってことにしたのはさ、あんたのためだよ?」
「ほら、空手の試合だと大怪我させちゃいそうだったから。」
「道場で柔術の試合だったら多少は怪我させてもいいなーとも思ったし。」
表情がみるみる青ざめていくことが自分でも分かる。
俺の表情を見て夕菜は自分の推測が全て正しいことを確信した。
「今日は、ここはあたしの家の近所で、あんたの生活圏じゃないよね?」
「もしあたしがあんたに大怪我させて警察沙汰になったとしたら?」
「ストーカーを返り討ちにしましたって言えば通るんじゃないかな?」
夕菜の表情がみるみる上気する。
「あたし本当は空手で男を殴りを倒すの大好き、ゾクゾクしちゃう。」
「しかも今日は試合じゃないから審判に止められることもないんだよね?」
「ストーカー退治だから、好きなだけ殴っていいんだよね?」
288N:2009/02/17(火) 12:41:22 ID:cti5V/FL
(96)
浅はかな思い込みから夕菜にケンカを売ったことを俺は少し後悔し始めていた。
「まさか逃げないよね?」
  「逃げねーよ。バァカ!」
俺の心の動きは完全に見透かされているようだ。
だが逃げるもんか。
簡単に勝てないってことが分かっただけのこと、まだ負けると決まったわけじゃない。
それに、これは試合ではなくケンカだ。
公園の入り口でとっさに掴んだ砂のことを思い出した。
夕菜はゆっくりとした動作で上着を脱ぎ、近くのベンチに掛けた。
ベージュの半袖のニットから夕菜の引き締まった腕が見える。
初めて気付いたのだが胸がけっこう大きい。
完全に戦う準備ができている夕菜の表情は美しい。
そうだ今日は夕菜に俺の足の指を舐めさせてやろうと俺は思った。
289名無し調教中。:2009/02/17(火) 17:28:49 ID:xbJz7m/V
>>230
お前がやめろ
290ESTA:2009/02/17(火) 21:49:57 ID:Jqina6yQ
「何これ、ギンギンに硬くしちゃって、気持ち悪い!」
麻衣子は激しく勃起した俺のペニスに軽蔑のまなざしを向けている。
そして恥ずかしい事に、彼女の膝サポーターの匂いを嗅いでいるうちに愛す
る麻衣子にいたぶられたいという感情もわき上がっていた。
しかし、男のプライドにかけて愛する麻衣子にプロレスで負けるわけには
いかない俺は、彼女の太ももに手を掛けて脚をどかそうとした。

そんな俺をもてあそぶように、彼女は女子バレーで鍛えた太く美しい脚で
俺の顔によりいっそう強く膝を押し当てる。
さらに、彼女は俺の性欲を刺激するように黒のビキニで覆われた股間を
これ見よがしに見せてきた。

プロレスの試合中だというのに、俺のショートタイツにはスケベ汁でできた
シミが出始めている。
「気持ち悪い、おもらししてる」
愛する麻衣子に言葉責めをされ、さらにおれのペニスは大きくなっていった。
291216 ◆eldXY1y4AE :2009/02/17(火) 22:13:47 ID:OOnBVEQb
>>282
私物化ではない。

@秩序の創造
Aルールの統一
B荒らしの排除

の三点に重点を置いて活動している。
誰もが気持ちよく訪れていただけるスレにしていくつもりだ。
292スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/17(火) 22:16:59 ID:OOnBVEQb
一定の秩序ができるまでは、俺が仕切っていこうじゃないか。
これからは、あえてスレ主を名乗ることとする。
俺の命令は絶対だ。ルールを守れない者は即刻退場してもらう。
293名無し調教中。:2009/02/17(火) 22:25:09 ID:xbJz7m/V
やっぱこいつかよ
マジで死ねよ
294スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/17(火) 22:45:54 ID:oXJK+AqF
オレ様に従え
295名無し調教中。:2009/02/17(火) 22:49:03 ID:RTbkIQco
216を怒らせるなんて命知らずね

もういいです、さようなら216
296ESTA:2009/02/17(火) 23:09:41 ID:Jqina6yQ
「あなた、前からあたしをネタにしてオナニーしてたでしょ」
麻衣子はいたぶるように俺を責め立てる。
それにしても何て見事な乳房の揺れっぷりだろう。
ブラが取れておっぱいがポロリってならないか、などとスケベな事を考
えてしまう。
そしてそれ以上に俺のペニスを刺激しているのが彼女の股間だ。
結婚して毎晩のようにセックスし、そのたびにペニスを股間に入れたいな
んて考えていると、とうとう亀頭の先端がショートタイツからはみ出した。

「な、何なの」
麻衣子が俺の生亀頭を見てひるんだ瞬間、俺は彼女の股間めがけて突進した。
297スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/17(火) 23:24:59 ID:OOnBVEQb
>>293
貴様など知らん。

>>294
成り済まし行為は厳禁だ。
298スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/17(火) 23:28:24 ID:OOnBVEQb
ESTAは荒らしの常連だな。こいつの悪行はSM板でも有名だ。
以前俺がボコボコにしてやったのだが。
299スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/17(火) 23:32:37 ID:OOnBVEQb

300スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/17(火) 23:34:41 ID:OOnBVEQb
次作の構想がまとまりつつある。過去最高傑作になる可能性が極めて高い。
貴様らが行儀よくしていれば、近々寄稿する準備はある。
301:2009/02/17(火) 23:40:20 ID:FTiJphyN
スレ主を自称するなら、とっとと話の続きを書け。
誰も読まないけど。
302名無し調教中。:2009/02/17(火) 23:45:03 ID:k3pS8tp4
男子チャンプが女子に負けちゃう
303スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/17(火) 23:47:23 ID:OOnBVEQb
>>301
それなりの礼をつくした依頼があれば考えてもいい。
貴様はまず目上に対する口のきき方を勉強することだな。
304名無し調教中。:2009/02/17(火) 23:51:43 ID:RXUF0FH8
スレ主 って、自分に非難中傷のレスを付けさせて荒らすのが目的だから
専プラでNG表示にして、一切無視して。
こいつはレスが付くたびに、画面の向こうでにやにやしてるから。
レスつけた時点で負けだよ。
305名無し調教中。:2009/02/17(火) 23:53:37 ID:RTbkIQco
女が男を力で屈服させ、性的な屈辱を与える(本)
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1234882378/l50

216抜きでこっちでやりましょうw
306名無し調教中。:2009/02/18(水) 02:15:45 ID:chdwCIWS
Nさんの物語しか俺は見ない
307名無し調教中。:2009/02/18(水) 02:42:13 ID:ECtg37mt
ESTAさんの格闘対決の続きも気になる
ちょうど、麻衣子危うし!という所で、上手く続きになってる
ただでさえマイナーな逆リョナ系なのに、こんなに書き手が降臨してくれて
信じられん。嬉しい
308名無し調教中。:2009/02/18(水) 04:33:23 ID:v/fIC3ai
Nさんの作品楽しみにしてます。才能に乾杯。
309名無し調教中。:2009/02/18(水) 06:39:26 ID:elRwaJpu
あげナイト!
310名無し調教中。:2009/02/18(水) 08:15:29 ID:p2oVp1Zz
>>303
依頼があれば書く?
てことは誰かが依頼しなければ書かないんだな?
先に言っておこう。

自作自演乙!
311N:2009/02/18(水) 09:22:33 ID:0wVaoXyl
(97)
夕菜が空手の構えに入った。
腰を少し落とし、右手は拳を握り腰の位置に、左手は開いて前へ。
そして落ち着いた静かな表情になった。
俺も構えた。
いよいよ始まる。
最初は右手に握っている砂を夕菜の顔に投げつける、いわゆる目つぶしだ。
女相手に汚い作戦だが、これはケンカだ。
しかも相手は空手の黒帯、一瞬ひるんだ隙に顔面を殴る、俺に迷いはない。
とその時、夕菜が言った。
「で?その手の中には何が入ってるのかな?」
   「・・・え?」
「さっきから気になってたんだよね。何を大事に持ってるんだろう?って。」
   「・・・。」
ずっと握っていた拳が不自然だったか?
ヤバい・・・俺の作戦がバレてる。
「またダンマリかよ。」
   「うるせー!」
俺は握った砂を夕菜の顔に向かって投げつけた。
が、夕菜は素早く横に移動して簡単に避けた。
次の瞬間、夕菜のパンチが俺の顔面を捕らえた。
右の頬に刺すような痛み、脳全体が激しくシェイクされる衝撃を感じた。
312名無し調教中。:2009/02/18(水) 09:58:02 ID:Arm0BkR8
シェイクシェイク、ブギーな胸騒ぎ!
む〜なさ〜わぎ〜!
313N:2009/02/18(水) 10:52:49 ID:0wVaoXyl
(98)
あまりの衝撃に俺は思わず顔を両手でガードしてしゃがみこんだ。
頬の内側が切れたらしく口の中にみるみる血の匂いが広がる。
夕菜はしゃがみこんだ俺の顔面に蹴りを叩き込んだ。
手で顔面をガードしていたので指と歯が折れたかと思うほどの激痛が走る。
俺は両腕でカメのように顔と頭をガードした。
夕菜は俺を見下ろして言う。
「こんな手が私に通用すると思ったの?」
呆れた口調。畜生、バカにしやがって・・・!
殴り返したいのだが痛みと恐怖で体が震えて立ち上がれない。
「てか何休んでんだよ?」
「もっと殴ってやるから早く立てよ。」
体が動かない。
夕菜の声がイラ立ってくるのが分かる。
「まさかもう終わり?」
「まだ何もやってないじゃん?」
一瞬の沈黙の後また夕菜の蹴りが俺の脇腹に飛んできた。
「立てよ!オラァ!」
 「グハッ!!」
今度は本当にアバラ骨が折れたかもしれない。
全く息ができない。
俺はしゃがんでいることもできず、地面に横たわって丸くなった。
俺は完全に反撃する気力を失った。
格闘技どころかスポーツの経験もほとんどない俺だが、俺はこんなに弱かったのか?と驚く。
そういえば今まで本気の殴り合いのケンカをした経験はなかった。
だからと言って殴られ蹴られることで、こんなに簡単に抵抗する気力を失うものなのか?と驚く。
しかしこれは現実だ。
俺は自分より小さな女の子の腕力に完全に支配されつつある。
314名無し調教中。:2009/02/18(水) 12:06:19 ID:T/fkiI/c
消えろ 糞スレ主
315名無し調教中。:2009/02/18(水) 21:14:39 ID:YvvKjzXZ
スレ主、本スレ主、元スレ主、真スレ主、新スレ主、東スレ主といったところか?
316名無し調教中。:2009/02/18(水) 21:26:22 ID:Rju1nESf
何言ってんだおめ〜
317名無し調教中。:2009/02/18(水) 21:41:53 ID:YvvKjzXZ
生スレ主、焼スレ主、揚スレ主、煮スレ主といった感じみたいな
318名無し調教中。:2009/02/18(水) 22:00:48 ID:Wf5jlNpW
スレ主って、結局レスさせるのが目的だから、コテハンついてなくても
わざとらしい挑発レスは一切無視して。
319名無し調教中。:2009/02/18(水) 23:28:17 ID:MMh626Ff
俺はスレ主さんの小説が読みたい!
話の流れからしてここはスレ主さんが仕切ることになったんだから
スレ主さんの言うことに従うべきだ。
320名無し調教中。:2009/02/18(水) 23:31:24 ID:MMh626Ff
>>318
お前はスレ主さんが気に食わないならスレから出ていけばいいじゃないか。
何故そうしない?さては荒らし目的か?
321名無し調教中。:2009/02/19(木) 00:30:28 ID:PJbgID6V
ニシムラが消えてから、NさんのSSが面白くなってきた。
322名無し調教中。:2009/02/19(木) 03:04:23 ID:FFzIk6nu
ニシムラが消えてから、NさんのSSがつまらなくなってきた。
323N:2009/02/19(木) 09:06:10 ID:PMaIVFrh
(99)
夕菜が両手で俺の髪の毛を掴んで力任せに引っ張る。
「立ってよ!」
髪の毛はメチャクチャ痛いが体が動かない俺は立ち上がれない。
夕菜は俺の髪を掴んだ手を力任せに振り回す。
「立、っ、て、よー!」
髪の毛が痛いので俺は必死で夕菜の両手にすがりつく。
「触んな!」
強烈な蹴りが俺の腹に入る。
「グァッ!」
俺は腹を抑えて転がってのたうち周る。
それでも夕菜は髪の毛を離さないので髪の毛も痛い。
だが体が言うことをきかない、立てない。
俺を立たせることを諦めた夕菜は俺を跨いで俺の体に座った。
いわゆるマウントポジション、俺は夕菜の柔らかい尻の感触を腰骨あたりに感じた。
顔か?腹か?
どこに夕菜のパンチが飛んでくるのか分からない。
俺は右手で顔を左手で腹をガードした。
324N:2009/02/19(木) 09:29:15 ID:PMaIVFrh
(100)
俺の右手のガードの横から夕菜のパンチが飛んできて俺の顔面に当たった。
鼻と後頭部に衝撃が走る。
俺は叫び声を上げる。
夕菜は獲物を痛めつけて遊ぶ獣の顔をしている。
「何とか言えよ。」
   「ちくしょう・・・。」
「チクショウ?何、お前悔しいの?」
「女にここまでメチャクチャにやられても、まだ男のプライドあるんだ?」
思わず両手で顔をガードしたため、ガラ空きになった腹に夕菜のパンチが落ちる。
「お前メチャクチャ弱いじゃん!」
   「グゥァアア!!!」
「何だこの弱っちょろい腹は!」
夕菜が両手で次々パンチを繰り出し俺の腹を攻撃する。
たまらず俺は両手で腹をガードする。
夕菜は素早く俺の両手を掴んでまとめて俺の両手首を左手で掴み、その上に尻を乗せて座った。
「この手が邪魔なんだよ。」
手の甲に夕菜の柔らかい太股の感触と。
「じっとしてな。」
その言葉で、俺は金縛りにあったように体がロックされた。
暴れれば夕菜の手を振りほどいて夕菜の尻の下から両手を抜くことはできるはずだ。
だが、見えないクモの色に縛り上げられたように、俺の体は動くことができなくなってしまった。
325N:2009/02/19(木) 09:52:56 ID:PMaIVFrh
(101)
地面に横たわる俺に乗る夕菜。
夕菜は俺の両手を片手で抑えこんで右手が自由に攻撃できる状態で俺を見下ろしている。
無防備に顔面を晒す俺に夕菜が拳を振り降ろす。
「お前弱すぎんだよ!ォラ!」
   「グァ!!!」
さっきと違う、垂直に振り降ろされるパンチは、容赦なく俺の鼻を潰す。
脳内に何か変な物質が分泌されたのか痛さを通り越して感覚が麻痺してきた。
何度も振り降ろされる夕菜のパンチ。
「女にやられる男なんて見たことねーよ!オラァ!」
   「ガッ!!」
鼻血が流れ出てメチャクチャ痛いのだが、痛くない、変な感覚。
むしろ、その痛みの中で、俺は勃起していた。
次々パンチが振り降ろされるたびに顔面に激痛が走り、脳と股間には違う衝撃が。
「どーだ?悔しいか?オラ!!!」
   「ァアアッ!!!」
夕菜もまた息は荒く、目は焦点が定まらず、異常に興奮していた。
326N:2009/02/19(木) 10:18:05 ID:PMaIVFrh
(102)
夕菜のパンチが止まった。
俺の顔面はボコボコに腫れ上がっていたが、パンツの中では射精していた。
「これぐらいで勘弁してやるよ。」
   「・・・ちくしょう。」
「あはははは!悔しいの?やられて悔しいの?」
   「・・・。」
そして夕菜は俺に跨がったまま俺の髪の毛を握って持ち上げ俺に顔を近づけてきた。
「悔しいならまだ続ける?もっと殴ってやろうか?」
   「・・・。」
「今日は負けってことでいい?いいね?」
   「・・・はい。」
「だったら口開けな。」
   「・・・?」
夕菜が何をするつもりなのか分からなかったが、俺は夕菜の言うとおり口を開けた。
「舌だせ。」
   「・・・?」
言われた通りに舌を出すと、夕菜は口を尖らせ、ツバを垂らした。
夕菜のやわらかな唇からツーと糸を引くようにツバが垂れ下がり、
その先端が俺の舌に届いた時、夕菜は「ブッッ!!」とツバを吐きかけた。
俺の顔全体に飛沫が飛んだ。
そして更に顔を近づけて。
「女にツバかけられて悔しい?」
「悔しいかったらまたかかってきていいよ。」
「またボコってやるから・・・。」
と言いながら最後に往復ビンタを喰らわせた。
夕菜は立ち上がってベンチで上着を着ると、後ろも見ないで立ち去った。
俺は地面に転がったまま夕菜の後ろ姿を見送って、姿が見えなくなったところで、
ゴクリとツバを飲み込んだ。
327スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/19(木) 10:59:01 ID:S5c0bG0q
素晴らしい。俺の弟子を名乗っていいぞ。
328N:2009/02/19(木) 11:17:39 ID:PMaIVFrh
>>327
断わる
329名無し調教中。:2009/02/19(木) 12:37:47 ID:HBwWzJTB
「アハハハハ!」
背後から聞き覚えのある笑い声が聞こえる。
動かない体のまま首だけを振り、後ろを振り向くと
そこにはなんとニシムラが立っていた!

330N:2009/02/19(木) 13:24:23 ID:PMaIVFrh
(103)
俺の顔は見事に腫れ上がった。
会う人みんなに理由を聞かれたが「女と喧嘩してボコられた。」なんて言えない。
酔っぱらって3人組の男に絡まれて袋叩きにされた、相手は逃げて分からない、ということにしておいた。
あんな目に会うのは二度とゴメンだと思いつつ、夕菜に顔面を殴られまくった時に感じた妙な興奮は忘れられない。
夕菜に殴られながらチ○コには一切触らずパンツとの摩擦だけで射精したという事実。
最後に夕菜が俺にかけた言葉が耳から離れない。
「またボコってやるから・・・。」
あの声を思い出すだけでチ○コが反応する。
いつかまたあの公園で待ち伏せして夕菜にケンカを売ったらどうなるだろう。
などと考えることがある。
どうなるも何も、きっと俺はまた夕菜にボコボコに殴られるだろう。
地面にひれ伏してツバを飲まされるなんて。
あんな屈辱は二度とゴメンだ。
もし今度やることになったら、その時は絶対に勝つ。
夕菜を俺の足元にひれ伏せさせて俺の靴を舐めさせてやる。
331N:2009/02/19(木) 13:43:38 ID:PMaIVFrh
(104)
その週末、俺の携帯にニシムラからメールが来た。
今夜ニシムラのマンションに一人で来いという命令だった。
メールには写真が添付されていた。
あの悪夢の夜バックからニシムラにペニスバンドで犯されている俺の姿だった。
いつ撮られたのか全く記憶にないのだが間違いなく俺だと分かる写真だ。
後ろから髪の毛をつかまれて顔を上げさせられている。
ニシムラはTシャツの胸のところまでしか写っていない。
ペニスバンドは写っていないが、涙を流している俺の顔を見れば何をされているのかは容易に想像できるだろう。
無視していいかとも思ったが。
ニシムラに力ずくで支配され凌辱されるセックス、男の俺が犯されるようなセックスも、悪くないと、正直俺は思っていた。
無理やり何回も勃起させられて射精させられるのは辛いが、その時は辛いが後で思い出すとまたされたくなっている自分が居る。
俺は本当に変態マゾになってしまったのか、それとも元々変態だったのを素直に認めるようになったのか。
とにかく俺はニシムラの命令に従うことにした。
332スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/19(木) 14:06:31 ID:S5c0bG0q
さすが俺の弟子だ
333N:2009/02/19(木) 14:13:36 ID:PMaIVFrh
(105)
俺に会うなりニシムラは俺の顔が腫れ上がっている理由を聞いた。
ニシムラに隠しても仕方がないので俺は夕菜にやられたことを言った。
ニシムラはケンカの時の様子を根掘り葉掘り詳しく聞いてきた。
仕方なく俺が話すとニシムラは俺の弱さをバカにしてニヤニヤ笑った。
そして。
「思い出したら勃ってきたんじゃねーの?」
と、俺の股間に手を伸ばし、むんずとチ○コをつかんだ。
俺のチ○コはカチカチに勃起していた。
ニシムラはズボンの上から俺のチ○コを乱暴にシゴいてきた。
「お前本当に変態だな!」
  「ちょちょちょっと!痛いです!痛いですって!」
「夕菜に殴られた時も勃ってたんだろ?」
  「・・・は、はい。」
「夕菜はちゃんと抜いてくれたかァ?」
  「ま、まさか!そんなこと・・・。」
「じゃあ後で自分でシコって抜いたのか。」
  「い、いえ、後では・・・。」
「後ではなく?何?ボコられながらシコったのか?」
  「いえ、あの、シコってないのに勝手にあの、ズボンの中で・・・。」
「何?じゃあお前、ボコボコに殴られただけでイッたのか?」
  「は・・・はい。」
ニシムラが目を丸くして驚いた。誰だって驚く。俺も自分で驚いた。
しかし何故俺はニシムラや夕菜には自分の恥ずかしいことを知られても平気なのだろう。
むしろ俺は自分の恥ずかしいところをバカにされるのが気持ちイイのかもしれない。
俺は夕菜とニシムラの変態マゾ奴隷。
334名無し調教中。:2009/02/19(木) 15:12:32 ID:V3qvDd5L
335名無し調教中。:2009/02/19(木) 15:21:37 ID:V3qvDd5L
コレ−刀(−メガネもかな)=夕菜

ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tjs/cabinet/s-fmco015.jpg
336名無し調教中。:2009/02/19(木) 20:50:09 ID:KbzwnV7G
>>335
ミス・マンデーならまだイケる俺は変か…。

たしぎみたいな女の子なら足を舐めさせられたり殴られたり踏まれたりするのは大賛成だわw
337名無し調教中。:2009/02/19(木) 21:40:01 ID:wv4vf2Ef
ニシムラは神取忍でいいと思う。
338スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/19(木) 21:53:25 ID:dPrNRrV/
信代は?信代のキャスティングは誰が相応しい? 言ってみろっ!
339名無し調教中。:2009/02/19(木) 22:07:50 ID:wv4vf2Ef
森三中
340スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/19(木) 22:08:17 ID:dPrNRrV/
質問に答えろ!
341名無し調教中。:2009/02/19(木) 22:29:19 ID:wv4vf2Ef
どんな質問か教えてけろ
342スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/19(木) 23:15:24 ID:dPrNRrV/

343名無し調教中。:2009/02/19(木) 23:16:59 ID:PJbgID6V
>>336
ミス・マンデーは無理だが、それ以外は同意する。
344スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2009/02/20(金) 12:30:23 ID:N6LR+e2z
誰か投下しろ
345N:2009/02/20(金) 13:37:05 ID:tANYICBe
(106)
ニシムラが言う。
「お前、本当に変態マゾだったんだねー。」
「今までお前が何回でも勃起することが不思議だったんだよね。」
「こんな軟弱な男がセックスだけ何でこんなに強いんだろうって。」
「まあ便利に使えてるから理由は何だってよかったんだけど。」
「セックスが強いってよりイジメられると興奮するマゾだからだったんだね。」
「犯されるような激しいフェラが好きなだけだったんだね。」
「私ってそんなにフェラ上手だったのかなーって勘違いするとこだったよ。」
ズバリ指摘されて俺は自分でも気付かなかったマゾの性癖を自覚した。
だから俺はニシムラのフェラや愛撫や言葉責めで節操なく何回でも勃起させられてしまうのか。
ニシムラがビールを飲み干して言う。
「ま、何にせよ便利なチ○コだよ。」
「勃ったんだろ?」
「さっさと全部脱いでそこに寝な。」
「使ってやるから。」
346N:2009/02/20(金) 15:16:41 ID:tANYICBe
(107)
ニシムラに言われた通りに俺の体が動き出す。
俺は全裸になりベッドに寝た。
ニシムラは立ち上がりジャージのズボンだけ抜いて下半身裸になり、そのまま俺の顔を跨いて立った。
そのまま股の間を覗き込みながらしゃがんで来て、腰の位置を調整して俺の口にマ○コを当て、そのまま腰を下ろした。
ニシムラはこの顔面騎乗が好きだ。
よく俺の顔にマ○コをこすりつけてオナニーする。
今日もまた、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしはじめた。
ズリッ・・・ズリッ・・・。
ニシムラのマン毛が俺の顔にこすりつけられる。
「お前こうやられんの好きだろ?」
口と鼻を塞がれて息ができない状態が好きなわけない。
苦しいだけだ。
俺は必死で首を横に振った。
「ウソつけ。」
ニシムラが俺のチ○コを指で弾いて言う。
「さっきより固くなってきたぞ。」
俺は苦しいのが好きなわけではない。
だが、自分の顔をオナニーの道具に使われるという屈辱的な扱いを受けると性的に興奮する。
これは否定しようのない事実だと思った。
347:2009/02/20(金) 15:50:56 ID:tANYICBe
(108)
「もっとこうされたいんだろ?」
ニシムラがさらに腰を落としてマ○コを俺の顔に密着させ、さらに太股を閉じて頭を締めつける。
目が塞がれて何も見えない、口が塞がれて息ができない、耳が塞がれて何も聞こえない。
苦しくて必死で暴れる俺の頭をニシムラは更に締めつける。
俺は両手で尻を掴んで必死でどかせようとするがビクともしない。
ニシムラは腰を振り俺の顔にマ○コをこすりつける。
俺が窒息する限界を見極めてニシムラが腰を上げる。
「苦しい?」
  「ハァーハァーハァークッハァーくるッ」
苦しいの一言が言えない。
すぐに腰が降ろされ、またニシムラのオナニーが始まる。
ニシムラはクリを俺の鼻にこすりつけるのが好きだ。
みるみるマ○コが濡れてきて俺の顔がニシムラのマン汁でベチョベチョになる。
陰毛がこすれるズリズリという音が湿りけを帯びる。
ニシムラの息づかいがどんどん荒くなる。
「っぁ・・・ぁあっ・・・っあぁン・・・っはぁぁッ・・・」
たまに休憩して息を吸わせてくれるのだがニシムラの興奮が高まるに従って休憩の間隔が長くなる。
苦しいと俺は必死で暴れるがニシムラは俺の両手をつかんで俺の動きを制止する。
そして更に激しく腰を振る。
俺の顔はモノになり俺の鼻はニシムラのクリトリスを刺激する突起物になる。
息ができない苦しさに気が遠くなる。
だがその時俺のチ○コはカチカチに勃起しており先端からは先走汁がダラダレ溢れ出ている。
348名無し調教中。:2009/02/21(土) 07:52:01 ID:GUDtoWJP
そんな時、ドアの開く音がして、一人の男、いや、女が入ってくる。
349名無し調教中。:2009/02/21(土) 08:31:52 ID:GUDtoWJP
すいません。間違えました。
350ESTA:2009/02/21(土) 09:26:12 ID:rGEs7QhF
「麻衣子さーーーん!」
俺は亀頭がタイツからはみ出ていることなどお構い無しに彼女に向かって
突進する。
「ああっ」
俺のあまりの勢いで、麻衣子は後方へ倒れこんだ。
そのまま俺は麻衣子に乗っかり、彼女の唇に顔を近づける。

「何すんのよ、スケベ!」
麻衣子は唇を近づけようとしてきた俺にそう言いながら平手打ちを食らわそ
うとする。
愛する麻衣子とあと数センチのところで唇を重ねられるところまで来ていた
が、彼女も必死に防戦する。
それにしても、なんてかぐわしい香りがするんだ。
麻衣子の髪の毛が顔に当たり、そのいい匂いを嗅いでいるとさらにペニスが
膨張しだした。
「そんな汚いもの見せびらかして、ただで済むと思ってんの?」
麻衣子がそう言って俺をどけようとするが、俺も必死に彼女に乗っかって
離れまいとしていた。

十数秒経過し、唇が無理と悟った俺は、彼女のわきの下や黒のビキニに覆わ
れた乳房に顔を押し当てる。
「たまんねー、なんていい身体なんだ」
俺はますます欲情していた。
351ESTA:2009/02/21(土) 13:21:17 ID:SkLcb605
「ハア、ハア、ハア」
麻衣子の大きくハリのある90cmものバストに顔を擦り付けながら、俺は
彼女のお尻に手を回す。
麻衣子の乳房とお尻の感触を味わっているうちに、俺のペニスは射精寸前
までギンギンに膨張していた。

「うっ!」
何かが俺の睾丸を握ったような感触がし、次の瞬間タイツからファウルカッ
プが抜き取られた。
「よくもアタシの身体をいたぶってくれたわね」
麻衣子はそう言って往復スパイクビンタを俺の横っ面に浴びせてきた。
俺がその衝撃で力を緩めると彼女は素早く脱出して立ち上がり、起き上がろ
うとした俺の顔面に強烈なローキックを打ち込んできた。

「あーーー!」
彼女の女子バレーで鍛え、女子プロレスで磨かれた、長く太い脚で蹴られた
衝撃で俺はダウンしてしまったが、彼女はすかさず俺の右腕を取って腕ひし
ぎ逆十字固めの体勢に入る。
352名無し調教中。:2009/02/21(土) 15:06:08 ID:hFjF52+2
「あ、ああーん!」
麻衣子の素早い動きになすすべなく、俺はあっという間に彼女に腕ひしぎ
逆十字固めを掛けられてしまった。
「元男子レスラーのくせして、隙だらけね」
麻衣子は俺をもてあそぶように言った。

腕の痛みで一時ペニスは小さくなっていたが、彼女のハイソックスが口と
鼻に当たり、太ももを間近で見られる体勢になった事で、再び俺のペニス
は大きくなり出した。
「何それ、また勃起してんの?」
麻衣子に問い詰められ
「はい、麻衣子さんの匂いを嗅いでいるうちに、勃起してしまいました」
思わず彼女に敬語を使ってしまう。
「レスラーとしては三流のくせに、性欲だけは一人前ね」
麻衣子に言葉でいたぶられ、俺はあっという間に射精寸前になった。
すると彼女は体勢を変えて俺に首四の字を仕掛けてくる。
「何顔を真っ赤にしてんのよ」
俺は彼女のふくらはぎと太ももで首やあごを締め上げられる。
しかし、麻衣子のシューズやハイソックスの匂いを嗅いでいるうちに痛み
よりも快感が上回ってしまい、
「あ、あーーーー、出ちゃう!」
タイツから飛び出した俺のMAXまで勃起したペニスからついに大量の
白くにごった液体が大噴射し、彼女にもかかってしまった。

そしてこの後、俺は麻衣子のすさまじい力を思い知る事になる。
353ESTA:2009/02/21(土) 15:07:41 ID:hFjF52+2
>>352
ESTAが抜け落ちていたのでよろしく。
354ESTA:2009/02/21(土) 16:34:03 ID:hFjF52+2
「ハア、ハア、ハア」
俺は今までにないくらいの大量のザーメンを暴射し、肩で息をしていた。
その一方で、麻衣子はリングを降りて控え室へと消えていく。
「どういうことだ?」

俺が疑問に思いながら数分間待っていると、彼女は全身黒のレザースーツで
俺の目の前に現れた。
「さっきはほんのウォーミングアップよ、それに、女性日照りのあなたにとっ
てはアタシのビキニ姿は刺激が強すぎたようね」
麻衣子は余裕の笑みを浮かべながら
「さあ、ここからが本番よ、かかってきなさい」
と言って俺を挑発してきた。

俺はかつてレスラーだったからこそ、女に負けるわけにはいかない。
彼女にタックルを食らわし、すぐさまドロップキックを放つ。
愛する麻衣子に自分の力を見せ付けるために、俺は起き上がってきた彼女
にラリアットをぶちかまし、すぐさまサソリ固めに入った。
ステップオーバーし、彼女の脚を締め上げる。
麻衣子が声を出して振りほどこうとするが、俺も意地になって離さない。
「これで決まりだ、やっぱり麻衣子はレスラーであっても所詮は女だ」
そう思った瞬間、彼女の大きな力を感じる事になる。
355ESTA:2009/02/21(土) 16:51:22 ID:hFjF52+2
「えっ!」
なんと彼女は腕立て伏せの要領でしゃがみこんでいた俺を上へ押し上げようと
するではないか。
俺が体重をかけて彼女をリングに伏せさせようとしても、さらに強い力で俺を
振りほどこうとする。
そしてついに、俺は麻衣子の脚力に負けて固めていた脚を解いてしまった。

しかし、彼女はまだふらふらしている。
俺は麻衣子が起き上がったタイミングで延髄斬りを見舞った。
片膝をついた彼女の背後に回り、ジャーマンスープレックスの体勢に入る。
そして後方に投げた瞬間、何と彼女が俺の腕からすっぽりと抜けたのである。

「えっ、何だ?」
俺が後ろを向いた瞬間、麻衣子は笑顔を浮かべながら立っていた。
そして、間髪入れずローキックを見舞ってきた。
356ESTA:2009/02/21(土) 17:10:46 ID:hFjF52+2
「うっ、あっ」
麻衣子の速射砲とも言われるキックを何発も脚に受け、俺の動きは止まってし
まった。
「あんな程度の攻撃で、アタシをKOできると思ってたわけ?」
麻衣子はそう言って今度は俺をロープにふる。
帰ってきた俺に長い脚を生かしたドロップキックを見舞い、その衝撃で
俺はロープ際まで吹っ飛んでしまった。

「いくわよ」
そう言って今度は俺を持ち上げ、勢いよく下へとたたきつけて俺のみぞおち
に膝を当ててきた。
「うっ、ううっ・・・」
みぞおちを押さえて動けない俺を抱き起こし、今度は背後に回って両腕
を押さえつけながら俺を後方へ投げ飛ばす。
「ふふっ、元男子プロレスのチャンピオンのくせしてかっこ悪い、さっき
まであんなにオチンチンを大きくして発情してたくせに」
麻衣子のあざける声が聞こえたが、俺のペニスは今や縮こまったままだ。
「まだまだいたぶり足りないわ」
麻衣子はそう言って俺を起こしておじぎの体勢へと持っていく。
そして俺の腕を取り、上へと抱え上げてタイガードライバーで俺を脳天から
リングへと叩き落した。

「よく頑張ったわね、でもアタシに勝とうなんて百年早いわよ」
俺は朦朧とする意識の中で、みじめな気持ちになっていた。

しかし、これでは終わらなかったのだ。
357ESTA:2009/02/21(土) 18:39:45 ID:hFjF52+2
麻衣子は意識がなくなりかけた俺の髪の毛をつかみ、シャイニングウィザード
を放ってきた。
「もう楽にしてくれ」
俺は心の中でそう叫んでいた。

「楽になりたいの?」
俺の心の中を見透かしたように、麻衣子が問いかけてきた。
「はい、楽になりたいです」
懇願する俺に彼女は
「そうなの、残念ね。でも、この格好を見て同じことが言えるかしら」
そう言って麻衣子はレザースーツを脱ぎ始めた。

「えっ!」
レザースーツを脱ぎ捨てた彼女は、さっきのコスチュームよりも大胆で
セクシーな格好になっていた。

ロングヘアーを束ね、白い肌をした綺麗な顔立ちは相変わらずだが、今度は
白のビキニにバラの花をデザインしたより刺激的なコスチュームになって
いる。
しかもさっきのビキニより一回り小さく、乳首も浮き出ている。
ダウンしている俺にまたがって仁王立ちをしている彼女を下から見ている
うちに、再び意識がはっきりし出した。
ビキニブラもセクシーだが、下から眺めているとビキニショーツ姿はそれ
以上に美しいと思ってしまう。
シューズにしても、さっきはリングシューズだったが今度は女子バレーの
試合ではくシューズを履いている。
そのため、ハイソックスをはいたふくらはぎのラインがより鮮明になってい
て、白の膝サポーターが麻衣子の脚の長さ、美しさを引き立てている。
さらに、彼女の股間があらわになっているのを見るにつれ、オールヌードに
なってセックスをしたいという気持ちが強くなり出していた。
358ESTA:2009/02/21(土) 20:47:42 ID:hFjF52+2
「あーーー、また勃起してる」
麻衣子は俺をいたぶるようにして言葉を発した。
「あなた、そんなにアタシとエッチしたい?」
「はい、したいです」
「アタシと結婚したい?」
「はい、したいです」
俺は麻衣子の質問に返事をし、その間にも性欲が大きくなっていた。
「それじゃ、アタシと三回戦のエッチをして、アタシが先に三回イッたら
あなたと結婚してあげる。どうせプロレスでは勝てないんだから」
元男子プロレスラーとしては屈辱的な言葉だが、俺は彼女とのエッチに同意
した。
「ふふ、勝てるかしら」

こうして俺は、麻衣子とエッチで三本勝負をすることになった。
359名無し調教中。:2009/02/22(日) 17:33:03 ID:TDhrGRjC
なんだか?
360名無し調教中。:2009/02/23(月) 23:32:18 ID:EIN0xI6P
書き込みできる?
361名無し調教中。:2009/02/24(火) 05:27:12 ID:86fpq39f
できている
362N:2009/02/24(火) 15:30:28 ID:+gd7fTkm
(109)
今までニシムラにとって俺は好きなだけ何回でも勃起する便利なセックスフレンドだった。
俺はニシムラのワガママな性的欲求を満たす単なる男性器だった。
ニシムラはちょっと強引な単なる淫乱女だったのだ。
つまりニシムラは男を支配するというS的欲求を満たす奴隷ではなかった。
ところが。
夕菜にボコられた俺がチ○コに触れずに射精したことを聞いたことでニシムラの内部で何かが変化した。
ニシムラの中に「男を支配するS的な欲求」が芽生えた。
下半身裸で俺の顔面に騎乗して俺の息をふさぎながら生マ○コをこすりつけるオナニーが激しさを増す。
「ぁああ!・・・ぁぁあッ・・・ン・・・アアァ〜ッt・・・」
ニシムラの息がどんどん荒くなる。
悲しいことに俺のチ○コはどんどん勃起して我慢汁を垂れ流す。
いつものニシムラならそろそろ勝手に俺のチ○コにコンドームを装着して跨がってくるところだが。
今日は全くその気配がない。
「ぁあ!・・・ぁあ!・・・ぁぁああ!・・・ぁあ!」
ただいつもよりもずっと激しい腰使いで狂ったように腰を振り続け。
マ○コとクリを俺の顔にこすりつけるオナニーをし。
・・・一人でアクメに達してしまった。
ニシムラは全ての動きを一旦停止し、体をヒクヒクさせながら荒い息を整えながら言った。
「イッたよ・・・。」
「こうされると興奮するんだろ?」
「お前は自分の顔がオナニーの道具にされるのが好きなんだろ?」
「口を塞いで苦しくするほどチ○コがヒクヒク喜んでだよ。」
「へへ・・・変態!」
363N:2009/02/24(火) 15:47:26 ID:+gd7fTkm
(110)
俺のチ○コはカチカチに勃起しているのだが、ニシムラはチ○コには指一本触れない。
またニシムラの腰がゆっくりと前後に動き始めた。
今日のニシムラは一向にセックスしてくれそうにない。
こんなゴリラ女相手でも勃起させられたチ○コを放置されるとセックスして欲しくなる。
射精したくてたまらない。
とりあえず自分でシコりたい。
すぐにでもイッてしまいそうだ。
俺はニシムラが2回目の顔騎オナを初めてすぐに、自分のチ○コに手を伸ばした。
これは夕菜とのプレイに似ている。
夕菜は俺を全裸にして俺に足の指を舐めさせながらオナニーするのが好きだ。
奴隷の俺には足の指以外は触れさせず足の指先で俺の口を犯しながら自分はオナニーに耽る。
俺はその状況に興奮して勃起し夕菜の許可を得て自分でチ○コをシコってオナニーする。
もちろん射精するのも夕菜の許可を得ないといけない。
夕菜は自分でチ○コを触ってオナニーするのはすぐに許可してくれるが射精の許可はなかなかくれない。
イきそうになるたびに夕菜に射精の許しを乞うて却下されては手を止めるという寸止め地獄が延々と続くのだ。
夕菜のような美少女のオナニーの道具にされて射精を管理されるのはまだ許せる。
だがニシムラのような化粧けもないゴツい女に同じことをされるのはキツい。
せめて奴隷ではなく男として扱われてセックスして射精したい。
それが最低限の俺のプライドだったのに。
364N:2009/02/24(火) 18:16:53 ID:+gd7fTkm
(111)
ニシムラの両手は上から俺の両手首を抑え付けている。
だが俺の右手は今にもニシムラの手を振りほどいてチ○コを握ってしまいそうだ。
夕菜との時のように「チ○コを触ってもいいですか」と哀願してしまいそうだ。
そこはニシムラの手の力と俺の中の残り少ないプライドが辛うじて押しとどめる。
しかしニシムラの顔騎オナは終わらない。
俺の顔面も髪も耳も首も何もかもニシムラの愛液でドロドロだ。
マ○コと尻と太股で締めつけられた息苦しい閉鎖した空間は欲情したメスの匂いでむせ返る。
顔面に濡れた陰毛が擦りつけられる感触。
と、ニシムラの両手が俺の両手首を解放した。
ニシムラの両手の指はそのままゆっくりと俺の胸に移動し、俺の乳首をネチっこく責め始めた。
「ぅう!」
俺はニシムラの股の間で呻き声を上げる。
触れてもいないチ○コに突き上げるような快感が走る。
ヤバい、イってしまいそうだ。
このままニシムラにチ○コに指も触れないままイかされてしまうなんて絶対にイヤだ!
俺はニシムラの手首を掴んで乳首から離そうとしたが離れない。
簡単に振りほどかれてしまう。
そして俺はどんどん射精へと追い込まれていった。
365名無し調教中。:2009/02/24(火) 18:21:22 ID:6X34EsIn
た・・たまらん・・
366名無し調教中。:2009/02/24(火) 18:41:31 ID:7X8EGuv4
早く続きをくれ!
367N:2009/02/25(水) 09:11:04 ID:fbkSaJwz
(112)
ヒザをモゾモゾすり合わせる俺の動きを見てニシムラは腰と手の動きを止めて。
「なに?イきそうになってんの?」
「さっきからやたらチ○コビンビンになってると思ったら!」
「お前マゾの変態でその上かなりの早漏だね。」
と完全にバカにした口調。
「だけど勝手にイッたら許さないからね。」
「そうね、もし勝手にイッたら、指一本折ることにするわ。」
「どの指にするかは選ばせてあげる。」
そして再びゆっくりと腰を使い始めた。
「・・・ぁン・・・ぁあ・・・ぁあ・・・イイ。」
ニシムラはすぐに顔騎オナの快楽に浸り始め。
同時に乳首責めも再開。
襲い来る射精感。
俺はニシムラの手首を握りしめて全身に力を込めて射精を必死で我慢した。
指を折ると言ったらニシムラは本当に折るだろう。
全身から汗が吹き出し体が弓のように反り上がりケツが持ち上がる。
それを見てニシムラは一瞬体と乳首責めを止めて言う。
「まだダメ。」
「私がもう一回イクまでダメ。」
そしてまた腰を使い始める。
368N:2009/02/25(水) 09:29:26 ID:fbkSaJwz
(113)
俺を無理やり射精させるのは簡単なことだが射精させてしまっては面白くない。
射精限界ギリギリの我慢を長時間俺に強いることで性的に興奮するのだ。
だからニシムラはそれまで絶え間なく乳首を責めていた手をペースダウンしていた。
適当な間隔を置いて時々親指で乳首を押しつぶすように刺激する。
そのたび俺の全身を激しい射精感が襲い、俺は体を弓のように逸らせて耐える。
イキたくてイキたくてたまらない。
頭がヘンになりそうだ。
俺はニシムラに早くイッてもらおうと両手でニシムラの尻を抱え込み自分で顔をニシムラの股間に押しつけた。
顔を振り回して必死のクンニ。
マ○コとクリトリスに鼻と舌と唇とアゴを擦りつけジュルジュル音をたてて吸いまくった。
「ぅぅうああああああああああ!イイ!」
「それ気持ちイイ!もっと!」
声を上げ腰の動きをさらに激しくした。
ニシムラはもう夢中。
俺の乳首を責めて射精ギリギリまで追い込む遊びを忘れていたのが助かった。
それでも少し下腹部の力を抜くと射精してしまいそうだったが。
俺は必死で愛撫を続けた。
369N:2009/02/25(水) 10:27:28 ID:fbkSaJwz
(114)
ニシムラのアクメが近い。
「ぁああ!・・・ぁああ!・・・っぁぁあ!・・・っぁあ!・・・」
喘ぎ声が規則正しくなり間隔が短くなる。
「っあ!・・っぁあ!・・っあ!・・っぁあ!・・!」
腰を振りマ○コを俺の顔面にこすりつけるペースが上がる。
グチョグチョといやらしい音がもれる。
ニシムラがどんどん昇り詰めていく。
股は開かれて締め付けは緩くなって息は楽になり。
やがて。
「・・・・・っあ!・・・・・・・っあ!・・・・・・・ぁぁ」
ニシムラがアクメに達した。
ハァハァと荒い息を整えながらニシムラは俺の顔から降りベッドにドカッと腰を下ろした。
顔面はやっと解放されたわけだが俺のチ○コは相変わらず射精寸前。
   「あの、ニシムラ様、俺もイッてもいいですか?」
もはやオナニーの道具でも何でもいい。
セックスした上で射精したいなんて言ってる余裕はない。
俺はただ射精したい一心でニシムラにすがりつくような思いで言った。
するとニシムラは立ち上がり。
「シャワー浴びるから。」
「お前も一緒に来い。」
と歩き出した。
俺はビンビンに勃起したままニシムラの後を追った。
370N:2009/02/25(水) 10:30:56 ID:fbkSaJwz
(115)
ニシムラのマンションの風呂場はユニットバスではなくけっこう広かった。
そして明るかった。
二人で風呂場に入るとニシムラはシャワーを浴びながら言った。
「そこで正座しろ。」
俺はビンビンに勃起したままニシムラの言葉に従った。
「じゃあイッていいよ。」
   「え?ここで、ですか?」
「ここで、だよ。」
   「・・・」
シャワーを浴びながら床で正座する俺を見下ろすニシムラ。
「見ててやるから始めていいよ。イきたいんでしょ?」
   「・・・」
「何ボーッとしてんの?」
「今ここで自分でチ○コしごいてオナニーしろって言ってんだよ!」
「早くしな。」
言われても俺は何もできない。
するとケリが飛んできて俺は壁に叩きつけられた。
「そんだけチ○コ勃起させといてオナニーできないわけないでしょ?」
床に尻をつけ壁にもたれかかって座っている俺にニシムラは一歩近づき。
「ほら、始めなよ。」
「とりあえずチ○コ握ってみようか?」
やっと俺の右手が動き出して俺のチ○コに巻きついた。
「な?お前のチ○コさっきからビンビンだろ?」
言われて俺は自分がイきたくてイきたくて我慢の限界にあることを思い出した。
「ほらシコりなよ。」
言われるがまま右手を動かすと、いきなりイきそうになり思わず手を止めた。
この状況で自分でシゴいて射精することに俺は大きな抵抗を感じていた。
俺のその気持ちを見透かした上でニシムラが言う。
「いーんだよイっても?」
「イきたかったんだろ?」
371N:2009/02/25(水) 10:34:27 ID:fbkSaJwz
(116)
ニシムラが冷たく言う。
「いいからシコれよ。」
俺は右手を動かしたが、再びイキなりの射精感。
が、あまりの気持ちよさに、手が止まらない。
それは俺に残った最後のプライドが崩れ去った瞬間。
このまま射精してしまおうと俺は決めた。
そのままシゴき続けた。
後頭部が痺れるような間隔、ああもう我慢できない。
ニシムラも許可してくれているのだから。
もう俺は今ここで射精する。
ニシムラの見ている目の前で自分でチ○コを握ってイク。
と、その時ニシムラが更に俺に近づき壁にもたれて座る俺の肩に右足を置いた。
「ほらズリネタやるよ。見ながらシコっていいよ。」
見上げるとさっきまで俺の顔面にこすりつけられていたニシムラのマ○コがパックリ開いて見えた。
こいつのマ○コを見ながら射精するのはイヤだと思った。
が、もう止まらない。
ああ、気持ちいい。
もうイク。
ああ出そうだ。
・・・出る。
と、その瞬間ニシムラの股間からションベンが吹き出した。
必死で顔をそむけたので顔にはかからなかったが熱いションベンが俺の首から胸にかかった。
と同時に、俺は射精した。
ニシムラのションベンは俺の胸から腹へ伝って流れ落ちドクドクと精液を吐き出す俺のチ○コを濡らした。
372N:2009/02/25(水) 10:58:44 ID:fbkSaJwz
(117)
さんざん寸止めされた後の一回目の射精はめちゃくちゃ気持ちイイ。
チ○コが根元から抜かれるような快感、何度も脈打ち何度も精液が飛んだ。
ニシムラにションベンをかけられる屈辱も射精の快楽の一部となった。
俺の恍惚の表情を見てニシムラはゲラゲラ笑った。
「オシッコかけられるのがそんなに嬉しいか?」
「本当に変態だなーお前。」
ションベンをかけられながら射精した屈辱感。
俺はこの女に全てを支配されたことを確信した。
さらにニシムラは腰を振り俺のチ○コにもションベンを直接かけてきた。
熱いションベンが亀頭にあたる感触を正直俺は気持ちイイと思った。
自分は本当に変態だと思った。
ションベンが出終わるとニシムラは俺の髪の毛をつかみ俺の顔をマ○コに押しつけた。
「ほら舐めろ。」
「舌でキレイにしろ。」
俺は素直に舌を出すことができた。
そしてニシムラのマ○コとマ○コ周辺とションベンが垂れた太股とヒザの辺りまでも丹念に舐めて綺麗にした。
舐めているうちに俺は異常に興奮してきた。
俺はニシムラのヒザから下も自分から進んで舌をはわせスネからくるぶし足の指まで全部舐めた。
そして最後には自分から
「ありがとうございました。」
と言っていた。
俺は本当に変態だと思った。
373名無し調教中。:2009/02/25(水) 12:45:44 ID:hjrYq27+
ありがとうございました
374名無し調教中。:2009/02/25(水) 15:29:31 ID:Xdl1oydO
ニシムラまじかんべん・・
375N:2009/02/25(水) 16:01:08 ID:fbkSaJwz
(118)
ションベンにまみれたニシムラのマ○コを口と舌で掃除させられたことで俺は異常に興奮していた。
たった今射精したばかりだというのに俺のチ○コはギンギンに勃起していた。
バスルームの床にはいつくばって足を舐める俺を見てニシムラもまた興奮していた。
俺の髪を掴んで強引に床に仰向けに寝かせ、もどかしく洗面所からコンドームを取ってきて俺のチ○コに装着し、自分から跨がって挿入した。
ちょっと前までの顔騎オナでニシムラのマ○コは充分に濡れていて何の愛撫もなしにヌルリと俺のチ○コをくわえこんだ。
マ○コは愛液で溢れ返りヌルヌルに濡れていたが強力な締め付けで俺はあっと言う間に射精た。
そこからはもういつもと同じ、獣のように俺を犯すような自分勝手で強引なセックスがまた始まった。
これはもう俺のチ○コを使ったニシムラのオナニー。
俺はいつものバキュームフェラと乳首責めアナル責めに加えて顔面騎乗窒息責めで無理やり何度も勃起させられ無理やり何度も射精させられた。
またまた悪夢のような夜になった。
いつもの淫乱な性的欲求に加えてS的欲求に目覚めたニシムラの体力はまさに無尽蔵。
その後俺はベッドに連れて行かれて、ほとんど休憩もなく勃起と射精を繰り返した。
空が明るくなった頃ようやくニシムラが満足して眠りについた。
一刻も早くここから逃げ出したかったが体が全く体が動かなかった。
俺は全裸のままニシムラの隣で深い眠りに落ちた。
376名無し調教中。:2009/02/25(水) 16:07:47 ID:9Z3B0I3y
ニシムラさいこう・・
377N:2009/02/25(水) 18:22:24 ID:fbkSaJwz
(119)
目が覚めると俺は全裸でベッドでニシムラは既に服を着ていて俺の乳首を舐めながらチ○コをしごいていた。
ニシムラはニヤニヤと俺の顔を覗き込みながら言う。
「お前昨日あんだけ出したのにまだ勃つのかよ。」
  「も、もうできません・・・やめてください。お願いします・・・。」
「私はもういいよ。あんだけヤったらもう充分。」
「だけどお前のチ○コはちょっと乳首いじっただけでもうビンビンだよ。」
「この変態はどんだけ好きなんだろうねぇ・・・。」
ニシムラがゆっくりゆっくりとチ○コをしごきながら俺をなじる。
俺が目を覚ます直前までフェラしてたのだろう、俺のチ○コはおそらくニシムラの唾液にまみれていた。
ニシムラの手コキはヌルヌルしていてニチャニチャといらやしい音がした。
「昨日は楽しかったよ。」
「今までSMっての?よく分からなかったけど・・・。」
「昨日は何となく分かった気がする。」
ニシムラが親指で尿道口をスリスリと刺激する。
ビクリと体が震える。
「お前さあ、私専用の奴隷になれよ。」
   「・・・!」
こいつ何を言い出すんだ?
ニシムラ専用奴隷だと?
そんなの嫌に決まってる。
378N:2009/02/25(水) 18:24:06 ID:fbkSaJwz
(120)
ニシムラが親指と人指し指で作ったリングで俺のカリ首をスリスリ刺激する。
思わず声が出そうになる。
「夕菜の奴隷やめろよ。」
   「でも・・・夕菜が何て言うか。」
ニシムラが俺のチ○コのウラスジを爪でなぞる。
これも気持ちイイ。
「試合に負けて奴隷になったんだろ?」
「だったらもう一回試合して勝って奴隷から抜け出せばいいじゃん。」
   「いやでも、夕菜は俺の変な写真とかいっぱい持ってるし・・・。」
「だから試合に勝って取り返すんだよ。」
「もう一回挑戦しろよ。」
   「・・・あいつ・・・強いし・・・。」
ニシムラが俺のチ○コを握りニチャニチャといやらしくシゴき始めた。
「もう一回やってみなきゃ分かんないって!お前オトコだろ?」
「本気出したら勝てるかもしれないだろ?」
   「そ、そうかな・・・。」
つい最近本気で殴りかかってボコボコに負けて情けないことにズボンの中で射精した俺が・・・?
「まあ、本気出しても私には勝てないだろうけどね。」
   「そうっすね・・・。」
ヤバいチ○コが気持ちよくなってきた。
「来週にでももう一回挑戦しろよ。」
   「え?来週・・・?」
ニシムラの手がペースを上げる。
「やるか?」
   「ぁあっ・・・あ。」
ああイキそうだ。
「やるな?」
   「は、はい、やります。」
俺はこの前夕菜にボコボコに殴られた時のことを思い出しながらニシムラの手コキで射精した。
379名無し調教中。:2009/02/25(水) 22:43:32 ID:QR2JRwiz
夕菜様・・・
380名無し調教中。:2009/02/25(水) 23:34:14 ID:+Cpvfnh/
今からニシムラが>>379を犯しまくります。
381名無し調教中。:2009/02/26(木) 08:20:57 ID:Q5f6J7S/
もうね・・、ニシムラなんかどーでもいいんだよ・・・
俺、ニシムラの名前が出てきた時点で飛ばしてる。
最近は小説の更新がないからさびしい限りだ・・
382名無し調教中。:2009/02/26(木) 08:26:03 ID:r5Cltz+v
ニシムラがいない小説なんて読みたくない
383名無し調教中。:2009/02/26(木) 10:17:20 ID:Q5f6J7S/
ゴリラ女に犯されて何が楽しいの?
ゴリラ女なんてもう女じゃないじゃん。
スレ違いじゃね?
384名無し調教中。:2009/02/26(木) 10:50:07 ID:EhHxaYRw
ニシムラ最高!!
385名無し調教中。:2009/02/26(木) 11:18:23 ID:BYYqKYLo
最後はニシムラと結婚するんですかね
386名無し調教中。:2009/02/26(木) 11:55:50 ID:Q5f6J7S/
いじめられる対象がゴリラ女でもOKな奴って、
対象が男でも獣でもあり?
あんま変わんないけど。
そういうところに別の世界への入り口ってあるんだな。
387名無し調教中。:2009/02/26(木) 14:14:11 ID:/R+MAW4R
おまいらは想像力がないんか?
ニシムラを他の女に置き換えることもできないんか?
おまいらにはがっかりだ
388名無し調教中。:2009/02/26(木) 15:32:40 ID:9YhI8OMJ
俺の脳内でニシムラはアンジェリーナ・ジョリーだな。
背が高くて体ゴツくて強そうなんで。
389名無し調教中。:2009/02/26(木) 15:37:17 ID:Pic8YW7R
おまえら虜だなw
390N:2009/02/26(木) 15:57:13 ID:EuRvo6UU
(121)
2週間後、俺は道場で夕菜と向かい合って立っていた。
俺から夕菜に申し入れて再挑戦したのだ。
ニシムラがどうしてもやれと言うから渋々電話したのだが、もう一度やってもまたボコボコに殴られる無様に負けるだろうと俺は思っている。
なので自分から再挑戦するのは、自分から「殴ってください。」と言っているようで、何とも微妙な感じがする。
本来なら俺の方からこんな挑戦を言い出すのは変なのだが、夕菜は特に怪しがる素振りもなく普通に再挑戦を受けた。
夕菜もあの公園でマウントポジションから俺の顔面を殴りまくったあのケンカが、忘れられないのかもしれない。
あの時、俺は顔面をボコボコに殴られてメチャクチャ痛いのだが股間だけは激しく勃起してしまった。
夕菜には気付かれなかったと思うが、最後はチ○コには指一本触れてないにもかかわらず、ズボンの中で射精してしまったのだ。
一発のパンチを返すこともできず、ほぼ無抵抗で夕菜に殴られ続けたが、そのことで俺は異常に興奮したのだが。
おそらく夕菜も無抵抗の男に馬乗りになって力づくで押さえ込んで本気の拳で殴りまくるという行為で性的に興奮していたのだろう。
またあの時のように俺を殴り倒してひれ伏せさせ、その後には、あの時公園ではできなかったような行為を・・・。
と考えているのかもしれない。
そうなったら俺は自分から挑戦しておいて負けたわけだから、夕菜はキツいペナルティを要求してきて当然だ。
一体どんなペナルティを?
夕菜から突きつけられる今以上の屈辱を、俺は心の奥底で期待していた。
391N:2009/02/26(木) 16:19:13 ID:EuRvo6UU
(122)
俺はあくまで強気を装った。
まさか夕菜にボコボコに殴られた時の興奮が忘れられなくて、また殴られたいなんて言えない。
夕菜もまた自信満々だ。
「あんたもホントに懲りないバカだね。」
「あんだけボコボコにやられてまだ分からないの?」
今日の夕菜は空手の黒帯を締めている。
ウォーミングアップも殴る蹴るの動きが多いように見えた。
これはこの前の公園の時のように殴るよという意思表示だと思う。
これは俺には好都合だ。
実は事前にニシムラからも多少のアドバイスをもらっていた。
関節技は即席で身につくものではないので寝業に持ち込まれそうになったら逃げろと言われていたのだ。
あくまで腕はたたんで体から離さずガードを固くして、とか。
まあ勝てるとは思っていないが、この前のように何もしないで好き放題やられて負ける気はしない。
俺は自分も準備運動で体を動かしながら、夕菜のしなやかで軽快なウォーミングアップの動きを見ていた。
既に俺の股間はムズムズし始めてきた。
392名無し調教中。:2009/02/26(木) 16:38:05 ID:AEpqzzXq
夕菜様っ!!!
393名無し調教中。:2009/02/26(木) 18:56:36 ID:2nzvjnID
早くっ!!
394名無し調教中。:2009/02/27(金) 09:37:56 ID:aQveBCpo
ニシムラ顔騎オナニーはやく!!
395名無し調教中。:2009/02/27(金) 10:02:10 ID:XRO1UlBV
ニシムラいらね〜〜!!!
396N:2009/02/27(金) 13:31:49 ID:dYeFl3hf
(123)
試合開始。
夕菜は左手は軽く開いて前に突き出し右手は軽く握って腰の位置。
やはり夕菜は空手の構えのようだ。
戦いの緊張で引き締まった表情がうっとりするほど美しい。
俺は頭を少し低くして両手で顔面をガードする態勢で両手の間から夕菜の顔を見ていた。
襟元をきっちりと合わせて帯をしっかり締めているが胸のふくらみは見えない
胴着の下は試合用のサポーターか何かを着けているのだろうか。
襟の合わせ目から見える夕菜の白い肌、首筋から耳、唇を、俺は注意深く観察した。
それだけで俺のチ○コはムクムクと頭を持ち上げてきた。
夕菜は両手に指の第二関節まで露出している黒い革のグローブを着けている。
ボクシングほどではないが少しクッションが入っているようだ。
殴った時に自分の拳を保護するためのものか殴られた俺の危険を軽減するためのものか分からない。
俺は素手だ。
この拳であの美しい夕菜の顔面をブン殴ってやる。
俺の拳を叩きつけられたら夕菜はどんな顔になるだろう。
そして、どんなに怒って、どんな反撃をしてくるだろう。
もう俺のチ○コは完全に勃起していた。
397N:2009/02/27(金) 13:58:02 ID:dYeFl3hf
(124)
夕菜が左手で軽くて早いパンチを繰り出す。
ほとんどダメージはないので軽い牽制と、おそらく俺との距離を測っているのだろう。
夕菜は身長は俺よりも低いが手足はスラリと長い。
パンチのリーチは俺と同じか、もしかすると俺より長いかもしれない。
とにかく本気のパンチを打ってこない今のうちに俺の方から攻撃しよう。
俺は夕菜の牽制パンチを受けた直後に打ち返すタイミングで一歩踏み込んで夕菜の顔面めがけて拳を打ち込んだ。
だが俺の動きは完全に読まれているようで、夕菜には打つ前から俺のパンチは完全に見えていた。
夕菜は前へ踏み込みながら俺のパンチを軽くかわし俺の額にパンチを打ち込んだ。
カウンターパンチが完全に入った。
俺には夕菜のパンチが全く見えなかった。
一瞬視界が真っ白になり俺はフラついて倒れそうになったので片膝をついてかろうじて体を支えた。
追撃を恐れて俺は身構え慌ててガードを固めたが夕菜は攻撃してこない。
見ると夕菜は片膝ついた俺を見下ろしながらニヤニヤと笑って言った。
「たちなよ。」
背筋がゾクッと寒くなるほど、それは獲物を一気に殺さずジワジワなぶり殺しにする獣ような、サディスティックな笑顔だった。
398N:2009/02/27(金) 14:19:10 ID:dYeFl3hf
(125)
立ち上がりざま殴り掛かった。
夕菜が軽く交わしてまたカウンターを今度は腹へ。
女のくせにやたら重いパンチに俺はたまらず腹を抱えてダウン。
今度も追撃はなかったが夕菜はすかさず俺の頭を踏みつけた。
夕菜は冷たい裸足で俺の横顔をグリグリ踏みにじりながら言う。
「たちなよ。」
俺はそれを振り払いヨロヨロと立ち上がった。
腹をかばって両手のガードが下がっているところを左頬と右頬2発続けて殴られた。
奥歯が折れそうに痛かったが俺は2〜3歩後ずさりしただけで倒れずに立ち続けた。
「痛い?」
「ふふふっ、痛いよねぇ?」
   「ち、ちくしょう・・・。」
夕菜の表情と声が、明らかに昂ってきた。
「もっともっと痛くしてあげるからね。」
「あんたも殴ってきていいんだよ?」
「ほら!来なよ!」
夕菜は両手を広げて無防備な姿勢で俺の攻撃を誘った。
また殴りかかったが簡単にかわされて今度は鼻に強烈なパンチをくらった。
「あはははは!」
「なんかすごいキモチいい!」
「あんたもキモチいいでしょ?」
夕菜のテンションがどんどん上がっていくのが分かる。
399名無し調教中。:2009/02/27(金) 18:17:43 ID:Damqs0P4
ニシムラが>>395で顔騎オナ
400名無し調教中。:2009/02/27(金) 18:19:49 ID:k/tMoD4c
夕菜には強い男のプライドをずたずたにして欲しい
401名無し調教中。:2009/02/27(金) 19:24:54 ID:I1c/Qpob
夕菜が>>399で顔騎オナ

・・・

ウラヤマシス!
402名無し調教中。:2009/02/27(金) 19:29:25 ID:EovNVur6
出ますたー。
4031:2009/02/28(土) 00:52:36 ID:czMdOyD3
ご無沙汰しております。
だいぶ間隔が空いてしまいましたが
>>53の続きを貼らせてもらいます。

[17]
俺は慌てて夕菜の足裏を舐め始めた。
舌に足裏のしょっぱさがまとわり付く。
「ん・・・ なんかくすぐったいな」
夕菜はそう言いながら、嬲るように俺の唇に足裏を擦り付ける。
「ほら、それじゃカメラに写らないから。指の間に舌を入れるように舐めて」
夕菜の指の付け根が、俺の唇あたりに移動する。
俺は舌を伸ばし、親指と人差し指の間に差し入れ上下に動かす。
「ん、いい感じ。同じとこばかり舐めてないで、他の指の間も舐めてよ」
言われるがままに、親指の間から人差し指、中指の間へと舌を移動させていく。
「ずいぶん素直になったね。えらいえらい」
夕菜の馬鹿にするような言葉が、わずかに残った自尊心を切り刻んでいく。
惨めさや情けなさが増幅され、目から再び涙が流れ出てくる。
「また泣いてるんだ。ほんと情けないね」
夕菜は呆れるような口調で言う。
「泣くほど悔しいんなら、あたしの足を噛み付いてみなよ、ほら」
夕菜は足先を俺の口にぐりぐりと押し付けた。
悔しさで胸が張り裂けそうになる。
本当に噛み付きたい衝動にかられる。
だけど、もし夕菜の足に噛み付いたら、俺はいったいどうなるんだ?
今度こそアキレス腱が切れるまで、技をかけ続けられるかもしれない。
いや、それだけで済むかだろうか。
(二度と普通の生活ができない体にしてあげるから)
前に言った夕菜の言葉が頭をよぎる。
気が付くと俺は夕菜の足先に舌を這わせていた。
夕菜の怒りをかわないように、夕菜の機嫌を取るように
媚びるように舐めていた。
4041:2009/02/28(土) 00:53:16 ID:czMdOyD3
[18]
「こんなことされても、まだ舐めるんだ。・・・ほんと最低だね」
夕菜は心底呆れたように言う。
俺を見下ろす夕菜の目は冷たかった。
汚いものを蔑むような、下等なものを見下すような、そんな目だった。
「そんなに足が好きなら、もっと味あわせてあげるよ」
夕菜は俺の口の奥深くに、足を捻じ込んできた。
「うげェ」
喉の奥まで夕菜の足先が入り込み、自然と咳き込んでしまう。
夕菜はそのまま踵に体重を掛けて、口から下の部分を押し潰してきた。
口元から下唇にかけて、夕菜の体重がモロにかかる。
前歯が内側に押し曲げられ、前歯と足裏にはさまれた肉が歯に食い込む。
「ほら、もっとちゃんと舐めなよ。サボったりしたら前歯をみんな折るからね」
夕菜の足に力がこもる。
前歯にさらなる圧力が加わり、口裏の肉がさらに深く前歯に刺さっていく。
俺は必死で舌を動かした。
口に足が入っているため、あまり自由に動かすことはできなかい。
それでも舌をなんとか上下させ、懸命に舐めていることをアピールした。
「ん、がんばって舐めてるね。えらいえらい」
夕菜は小馬鹿にするような言い方がチクチクと胸を刺す。
俺は何も考えないよう、無心で舌を動かした。
少しでも何かを考えれば、悔しさでまた涙が出てしまうからだ。
頭上で夕菜が俺の舐める姿を、じっと見下ろしている。
気のせいだろうか。
夕菜の顔が、少し上気しているように見えた。
4051:2009/02/28(土) 00:53:50 ID:czMdOyD3
[19]
「舐めさせるのはもういいかな」
夕菜はそう言うと、俺の口から足を抜いた。
口内に余裕ができると同時に、鉄の味が口いっぱいに広がる。
夕菜に足で踏まれたときに出血したのだろう。
歯が刺さっていた部分を舌で舐めると酷く沁みた。
夕菜はおもむろに携帯の操作を始める。
たぶん今まで撮った動画をチェックしているのだろう。
「うん、よく撮れてる」
夕菜は満足そうにうなずく。
・・・これで二度と夕菜から逃げられなくなった。
夕菜が撮った動画を見られれば、俺の体裁は地に落ちてしまう。
それを防ぐためには夕菜に従うしかない。
夕菜が今日撮ったものを消去しないかぎり、それは永遠に続くだろう。
しかし俺はなぜか、絶望感より安堵感を感じていた。
これで夕菜は俺を開放してくれると思ったからだ。
自然と体の力が抜け、顔の表情が緩んでくる。
「何ほっとした顔してるの?」
不意に夕菜が声をかける。
まるで心の内を見透かしているような言葉だった。
「いや、あの・・・」
図星を突かれ、うまく言葉を出すことができない。
4061:2009/02/28(土) 00:55:14 ID:czMdOyD3
[20]
「これで終わりだと思ってるでしょ?」
夕菜は意地悪そうな笑顔を浮かべると、俺の顔を大きき跨いだ。
安堵感で力が抜け切っていた体が、一気に緊張する。
夕菜はそのまま全体重をかけて、俺の胸にドスっと腰を下ろした。
落下してきた夕菜の重圧がまともにかかり、胸が圧迫される。
ヒップの尾てい骨が胸骨にささり、夕菜が腰を下ろした部分を中心に
鈍い痛みが広がる。
「ぐふぉ」
衝撃で呻き声が押し出される。
俺は混乱した。
さんざん痛めつけて、惨めな姿を携帯にまで撮ったのに、これ以上何を
しようというんだ。
夕菜は俺の喉元あたりまで腰をずらすと、そのまま立膝をして俺を見下ろした。
視界を下に向けると、道着の白いズボンに包まれた股がアップで目に映る。
ズボンの生地が太ももに沿って左右に大きく広がり、今にも吸い込まれそうな
錯覚に陥った。
視線を上に移すと、少し潤んだ目つきで夕菜が俺の顔を見つめている。
「これで許してあげようと思ったんだけど・・・」
夕菜の声が少し上擦っている。
「お前の情けない姿を見てたら もっと虐めたくなっちゃった」
夕菜は色気のある冷たい笑みを浮かべた。


今日はここまでにします。
これからも、かなりスローペースな投稿になってしまうと思いますが
気長にお付き合いください。
407名無し調教中。:2009/02/28(土) 01:28:34 ID:CSOcF1hP
GJ!
408名無し調教中。:2009/02/28(土) 01:53:23 ID:cTesXZT+
本家待ってました!!
409名無し調教中。:2009/02/28(土) 09:37:01 ID:S027pWv9
ニシムラ出せや!
このボケナスがぁ!!
410名無し調教中。:2009/02/28(土) 10:33:54 ID:F7H9Px/t
えっ?もう出ませんけど。
411名無し調教中。:2009/02/28(土) 11:08:35 ID:2JPsP+po
GJ!やっぱり>>1の夕菜が一番いいな。
412名無し調教中。:2009/02/28(土) 13:12:55 ID:wqnuYzam
ニシムっら!
ニシムっら!
413名無し調教中。:2009/02/28(土) 16:44:27 ID:XCsaG2Rq
ニシムラはもうでてくるなよ
414名無し調教中。:2009/02/28(土) 17:03:20 ID:SkppPDcb
レベルが違うな
ニシムラの方は言葉の選び方とかリズムとか粗雑だわ
415名無し調教中。:2009/02/28(土) 18:17:44 ID:EDItFRRi
てかNと同じじゃん
416名無し調教中。:2009/02/28(土) 21:02:55 ID:S027pWv9
兎に角佐々と続き書けよ!
417N:2009/03/02(月) 11:36:28 ID:rTTXK90q
(126)
もろに鼻を殴られて俺は思わず顔を抑えて後ろを向いた。
「どっち向いてんの?」
夕菜はすかさず俺の側面に回り込んでガラ空きの腹を殴る。
「おら!」
   「ウッ!ウゲェ・・・」
思わず腹を抱えて夕菜に背を向けたがまたすぐに回り込まれてガラ空きの顔面を殴られる。
「そっぽ向かないでよォ!」
   「ゥウッ!」
また左頬と右頬2発続けて殴られた。
口の中が切れたようで口の中に血の味が広がったが感覚が麻痺して痛みはほとんど感じなかった。
朦朧とする意識の中で反射的に殴り返したが夕菜は楽々避けて俺は大きく空振りしてフラついた。
「あはは!バーカ!」
「そんなヘナチョコパンチ当たんねって!」
   「ち、ちくしょう・・・!」
「お前チクショウしか言えないの?」
「悔しいの?」
「オンナみたいな弱っちいパンチしか打てないくせに!」
   「うるせー!」
ガムシャラに殴りかかったが簡単に避けられてパンチは空を切り俺はフラついた。
そこに夕菜に足を払われて俺は道場の床に転がった。
すかさずまた夕菜は俺の顔を踏み付け、完全に俺をバカにした顔で俺を見下ろした。
「お前って弱いだけじゃなくて頭も悪いんだね。」
「他に言う言葉を知らないの?」
   「ち、ちくしょう・・・!」
「あはははは!ここまで言われてまたチクチョウって言うの?」
「ほーんとバカなんだね!」
418N:2009/03/02(月) 12:06:48 ID:rTTXK90q
(127)
夕菜の冷たい足が俺の髪を踏みにじるが振り払って立ち上がる体力と気力がない。
「もう終わりなの?」
「お前一発も私にパンチ当ててないじゃん。」
「悔しくないの?」
   「・・・」
「いいよ、じゃあ殴らせてあげるから立ちな。」
夕菜は俺を踏みにじっていた足をどけ、少し離れて立った。
ノロノロと立ち上がる俺を夕菜は勝ち誇った笑顔で見ている。
俺が立ち上がるのを見て夕菜は言った。
「今から10数える間私の方からは攻撃しないから好きに殴ってきていいよ。」
な、なに?なんだって?
混乱する俺には構わず夕菜はカウントを始めた。
「はいスタート。いーち・・・にーい・・・」
ふざけんな、俺は男だぞ?
女の子相手にそんなこと言われたからって殴れるか!と俺は夕菜を睨み付けた。
「さーん・・・しーい・・・・」
「せっかくチャンスを与えてやってるのに。」
「ふん!何それ?男のプライド?」
「弱い男が生意気にプライド持ってんじゃねーよ。」
そこまで言われて思わず俺は拳を振り上げて夕菜に殴りかかった。
俺は顔面を殴りまくったが夕菜は両手で顔面をガードしながら、平然とカウントを続ける。
「ごーお・・・ろーく・・・。」
夕菜の強固なガードに阻まれて俺のパンチは一発も当たらない。
俺は夕菜のガードが顔面に集中しているのを見て腹にパンチを打ち込んだ。
「なーウッ!な・・・はーち・・・」
一瞬息を詰まらせただけで夕菜は平然とカウントを続けた。
俺は攻撃を腹に集中させた。
「きゅ・・・う・・・じゅ・・・う」
俺は夕菜の腹を殴りまくったがカウントは続き、とうとう夕菜は10まで言い切った。
419N:2009/03/02(月) 12:55:55 ID:rTTXK90q
(128)
10を言い終わった直後の俺のパンチを夕菜は体をひねってかわした。
次の瞬間夕菜のパンチが俺の腹にめり込んだ。
「ウグッ・・・」
その一発で俺は腹をかかえてその場にしゃがみこんでしまった。
夕菜は腹に俺のパンチを何発受けてもカウントし続けたというのに。
次の瞬間俺の顔面に夕菜のヒザ蹴りがブチ込まれた。
俺はダウン、完全に戦意を失った。
またまた夕菜は俺の顔を踏む。
「お前・・・弱すぎ。」
「こんなに弱いのにまた私に挑戦してくるなんてどういうつもり?」
「だんだん腹立ってきたんだけど。」
夕菜は俺の顔や胸や腹を足で乱暴に踏みつけてきた。
下腹部を踏んだ夕菜の足に俺のチ○コの先端が触れた。
その時点で本当に情けないことに、俺のチ○コは既にガチガチに勃起していたのだ。
夕菜は俺が勃起していることに気付いた。
「お前、なんで勃ってんの?」
一瞬呆れた表情の後。
「・・・そうね、そうだったわね。」
夕菜は恐ろしくサディステックな笑いを見せた。
「お前、変態のマゾだったんだよね。」
「・・・忘れてたわ。」
420N:2009/03/02(月) 16:47:07 ID:rTTXK90q
(129)
夕菜がいきなり俺のズボンに手をかけて脱がそうとし始めた。
俺は脱がされないように転がって逃げた。
「逃げんなよ、おら。脱げよ。」
  「や!やめろ!やめろよ!」
俺はジャージを着ていてベルトをしていなかったので一気に膝のあたりまでスボンを引き剥がされてしまった。
俺は体をひねって逃げようとしたが、引っ張れば引っ張るほどズボンが伸びてパンツと太股が晒される。
「じっとしないと破れるよ?いいの?」
  「だから放せよ!」
「放せ?変態マゾの分際で命令してんじゃないよ!」
夕菜の目付きが鋭く変わり両手でズボンを引っ張りながら俺の横腹を蹴ってきた。
たまらず俺はズボンから手を放すと夕菜は一気に足首まで俺のズボンを引き剥がした。
俺は慌ててズボンを掴もうとしたが、それよりも早く夕菜は俺のズボンを奪い取った。
夕菜は俺のズボンを丸めて道場の隅の方に投げ捨て言った。
「はい〜次はパンツも脱いでみようか〜!」
俺はズボンを取りに行こうと起き上がろうとすると夕菜が鋭い口調で言った。
「動くな!」
その言葉で俺は金縛りにあったように体の動きが静止した。
「お前今どこに行こうとした?」
   「・・・ズボンを・・・取りに。」
「はァ?!なんで?ズボン取ってどうすんの?まさか履くの?私が脱がしたのに?」
   「・・・でも」
「でもじゃないでしょ。私はパンツ脱げって言ってんだよ。」
   「・・・」
「聞こえないの?パーンーツーをーぬーげー!」
   「脱がねぇよ。なんで脱がなきゃいけないんだよ。」
と俺が言ったとたんに夕菜は俺に飛び掛かって無言で馬乗りになった。
そして上から俺の顔面を殴りまくった。
俺は両手で必死でガードしたが夕菜は構わずガードごと俺を殴りまくった。
亀のように体を固くして目をつぶっていると一瞬夕菜のパンチが止んだ。
恐々目を開けてガードの隙間から見上げると夕菜はもどかしそうにグローブを外していた。
421N:2009/03/02(月) 16:48:02 ID:rTTXK90q
(130)
グローブを外し終わった夕菜はまた殴り始めた。
今度は夕菜のパンチが俺の両手のガードの隙間を通り抜けて直接顔面に当たるようになった。
(ガッ!)「おら!」
(ガッ!)「おら!」
(ガッ!)「ぬげ!」
拳の骨が顔の骨にぶつかる。
とにかく痛い。
と同時に夕菜のテンションがどんどん上がっていくのが怖かった。
「聞こえてるでしょ?パンツ脱げって言ってるの。」
「お前どうすんの?」
痛みと怖さとは裏腹に俺のチ○コはどんどん勃起しているのが分かる。
殴られながら勃起してるチ○コを見られることにものすごい抵抗を感じて。
戸惑っていると夕菜がまた嵐のように殴ってきた。
「おらァ!」
  「ぐッ!」
俺のガードは全く意味をなさず夕菜の硬い拳が俺の顔面を容赦なく傷つける。
唇も瞼も切れて血が流れる。
目も開けられない。息が詰まる。
涙と鼻水が流れる。
意識が遠いところに行ってしまうそうになってきた。
その時またパンチが止んで、夕菜が荒い息を吐きながら言った。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・脱げ・・・・ハァ・・・ハァ・・・」
俺も荒い息を吐きながら言った。
  「わかりました。・・・脱ぎます。」
422名無し調教中。:2009/03/03(火) 12:38:02 ID:tiwRAyuY
夕菜の三角絞めでニシムラ失神
423名無し調教中。:2009/03/04(水) 08:27:58 ID:v0iQCLF/
男言葉の女にはどうしても萌えない
424名無し調教中。:2009/03/04(水) 19:28:18 ID:ybdNz2rZ
425名無し調教中。:2009/03/04(水) 20:38:56 ID:gnrVXQbD
>>423
まぁ人それぞれだね。
オレは女の子の男言葉好きだな。
一人称俺とか最高。
426名無し変態:2009/03/06(金) 08:56:48 ID:enSS0Scn
>>406
続きまだかな〜
427名無し調教中。:2009/03/06(金) 14:21:17 ID:grN88neY
81までよんだ================================================================
428名無し調教中。:2009/03/08(日) 12:30:12 ID:y+iDj7nc
ニシムラにペニバンで犯され強制射精させられたい
429名無し調教中。:2009/03/08(日) 22:54:04 ID:/K64TDX4
次回は、ハマムラ登場…

ニシムラvsハマムラ
430名無し調教中。:2009/03/09(月) 03:16:27 ID:YW1oYi50
431430:2009/03/10(火) 01:46:55 ID:VLCzTvoe
自己解決しますた
432名無し調教中。:2009/03/14(土) 17:47:59 ID:5ArVmcku
続きに期待
4331 ◆fpqnmyR4k. :2009/03/15(日) 21:54:36 ID:/2CqmIe+
待たせたな
434名無し調教中。:2009/03/16(月) 15:19:01 ID:8yoLnrwU
4351@会社:2009/03/18(水) 14:05:58 ID:xVqdH2zJ
もう2週間以上アクセス規制くらってます。
ぷらら、ええかげんにせえよ・・・ orz
4361 ◆fpqnmyR4k. :2009/03/18(水) 21:39:10 ID:x584U344
ハァハァハァ 大丈夫だ
437名無し調教中。:2009/03/18(水) 22:36:24 ID:S+HR0RRg
待ってましたよん
438sage:2009/03/19(木) 10:23:40 ID:u1+GuzVv
ttp://kubi4.x.fc2.com/index.html 女の子に絞め上げられたい
439名無し調教中。:2009/03/19(木) 12:00:45 ID:1lBjOGD7
>>438
d
440名無し調教中。:2009/03/19(木) 22:18:52 ID:RvYQ2SUH
書き込みできる?
441名無し調教中。:2009/03/19(木) 22:23:38 ID:RvYQ2SUH
二週間ぶりに規制解除されたよ、うれしいよ。
というわけで、>>406の続きを貼ります。

[21]
たしかに情けない姿だ。
今まででこれほどの醜態をさらしたことは記憶にない。
女に喧嘩を売って返り討ちに合い、泣かされ、足を舐めさせられ
挙句の果てに、奴隷になる約束をさせられたのだ。
あまりの惨めさ、不甲斐なさに自分自身が嫌になってくる。
夕菜は俺の顔を観察するように、じっと見ている。
まるで俺の心の奥底を見透かしているような目だった。
俺は自分の顔を見せるのが急に恥ずかしくなり、夕菜の視線から逃れるように
顔を横に向けた。
「どうしたの? いじけちゃった?」
夕菜が、からかうように質問をする。
俺は黙ったまま横を向いていた。
「横を向いてたら、あたしがつまらないから。ちゃんと上を向いてよ」
夕菜が優しい口調で言う。
しかし俺は妙な羞恥心に囚われていて、夕菜に顔を見せることができなかった。
「また逆らうんだ。言うことを聞かなかったら痛い目に合うって
あれだけ教えてきたのに・・・」
4421:2009/03/19(木) 22:24:26 ID:RvYQ2SUH
[22]
夕菜はふてくされるように言うと、下向きになっている俺の左腕の脇に手を入れる。
そのまま痛みで動かせない俺の腕を、上向きにぐいっと移動させた。
痺れるような痛みが、電流のように体を駆け回る。
痛みに反応して、俺の体がビクンと痙攣する。
「ほら、早く上を向いてよ。それとも右手もバンザイしてみる?」
夕菜の手が右腕の脇に差し込まれる。
「ま、まって、向く、向くからやめて」
俺は慌てて上を向く。
夕菜は俺の様子を見てクスっと笑った。
「横を向かないように、押さえておかないとね」
夕菜の太ももが俺の顔をみ込み、ぐっと圧迫する。
鍛えあがった筋肉の感触が、ズボン越しに伝わってくる。
合コンのときに見た、夕菜のストッキングに包まれた足の、引き締まった
美しい脚線を思い出した。
夕菜の熱した体温が、太ももに包まれている俺の顔に伝わってくる。
控えめな香水の芳香と、夕菜の匂いが混じり合った甘い媚香が、俺の鼻にまとわり付く。
「どうやってイジメようかな」
夕菜は楽しそうに言う。
俺はかなりまいっていた。
精神的にもボロボロだった。
4431:2009/03/19(木) 22:25:18 ID:RvYQ2SUH
[23]
「もうやめてください・・・ ほ、ほんとうに限界です」
誠意一杯の訴えだった。
どんなに意識しても涙声になってしまう。
夕菜はフゥっと溜息をつき、うっとりとした目で俺を見る。
「そんな情けない顔するから、虐めたくなっちゃうんだよ」
俺の胸に乗っている夕菜の腰が浮き、俺の顔の上まで移動してくる。
下半身を包んでる白い道着が、俺の目の前一杯に広がる。
「お前の情けない顔、あたしのお尻で潰してあげるよ」
夕菜はそう言うと、俺の頭を両手でしっかり押さえつけた。
同時に夕菜の白い布地に包まれた股間が、ズームアップしながら迫ってくる。
すぐに顔の下半分が、夕菜の股に飲み込まれる。
柔らかな弾力が頬を圧迫して、夕菜の股間に鼻腔が埋まる。
口も鼻も完全に夕菜の下半身で塞がれた。
すぐに酸欠の苦しみが襲ってくる。
俺は呼吸経路を確保するため、なんとか顔を横に向けようとした。
「逃がさないから。このまま窒息させてあげる」
夕菜の太ももが俺の顔をがっちりと挟み込んだ。


今日はここまでにします。
444名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:47:38 ID:9bFCzinT
>>443
有難う御座います。
まっていますよ
445名無し調教中。:2009/03/20(金) 06:05:27 ID:z7rds1KW
同じくまってまつよ
446名無し調教中。:2009/03/20(金) 23:17:37 ID:8SrucWCz
女子高生と10対1くらいで綱引き勝負して、引きずりまわされたい

10人長椅子に座らせてひとりで引っ張ったり、下敷きになって持ち上げてみたい
447名無し調教中。:2009/03/21(土) 00:18:14 ID:nq4rRqiO
最初は面白いと思ったが途中からダレダレだなw
448名無し調教中。:2009/03/21(土) 07:55:00 ID:uhnnIshq
団鬼六の「鬼ゆり峠」で、親の敵討ちに行って、逆に捕らわれてしまった姉弟が
いやらしい責めで屈服させられてしまう、というストーリーに燃えます。

特にまだ十代の弟の菊之助が、拘束されて女郎たちにおちんちんをしごかれて
精液を搾られてしまう場面は、悔しくて大好きです。

悔しがりながら射精させられてしまう・・・こういうの、最高だと思います。
449名無し調教中。:2009/03/21(土) 20:41:59 ID:iZcx3LTx
やっぱ>>1のが一番好きだわ
他が悪いわけじゃなくてさ
450名無し調教中。:2009/03/26(木) 07:08:00 ID:iHreRF2a
ニシムラ!
451名無し調教中。:2009/03/26(木) 07:36:20 ID:sI7F2zGf
一気に過疎化
452名無し調教中。:2009/03/26(木) 20:08:53 ID:sKO+u11b
age
4531:2009/03/28(土) 19:26:10 ID:lEGkAKKC
最近、SS書き込んでくれる方がいなくなって寂しいです(涙)
>>443の続きを貼ります。

[24]
どんなに力を入れても、頭はぴくりとも動かない。
首の力だけではどうにもならない。
両手を使えば、夕菜の尻を押し上げることができるかもしれないが
痛みで動かすことができない。
呼吸器官が全て夕菜の下半身で塞がれて、まったく呼吸をすることが
できなかった。
必要な酸素量がどんどん少なくなっていき、体が悲鳴を上げ始める。
息ができなことが、これほど苦しいとは思わなかった。
子供の頃、プールの中にどれだけ長く潜ってられるか競い、かなり苦しい
思いをしてことがあるが、それとは比較にならない。
我慢の限界をこえても、息を吸うことができないのだ。
呻き声が夕菜の下半身でむなしく響く。
生命の危機を感じた体が、酸素の要求を苦しみで訴えてくる。
頭から血の気が引き、頭がもうろうとしてきた。
そのとき、夕菜の尻がすっと浮き塞いでいた呼吸器官を開放する。
俺は必死に息を吸い込んだ。
何度も何度も、体の隅々まで酸素が行き渡るよう、胸いっぱい息を吸い込んだ。
4541:2009/03/28(土) 19:26:48 ID:lEGkAKKC
[25]
「苦しかった?」
夕菜は意地悪そうな笑顔を浮かべながら質問してくる。
俺は何も答えなかった。
酸素を体に取り込むのに必死で、答えている余裕などなかった。
「苦しかったって聞いてるの」
夕菜の股が急激に下がってきて、俺の目の前でぴたっと止まる。
「ひっ」
あまりの威圧感に悲鳴がもれてしまう。
視界が再び白い布地で覆い尽くされる。
「苦しかったです、すごく苦しかったです!」
俺は慌てて、叫ぶように返答する。
「許してほしい?」
「はい、許してください!!」
夕菜の質問に俺は即答する。
「そう・・・ それじゃ、あたしの椅子になってよ。そうしたら許してあげる」
「え?」
唐突な言葉に、俺は思わず聞き返した。
夕菜が何を言っているか、さっぱり分からなかった。
「あんたの顔、すごく座り心地がよかったの。だから椅子がわりに使いたいなって
思って。椅子よりも座布団って言ったほうがいいのかな」
信じられない言葉だった。
夕菜は俺の顔を、尻の下に引くための道具にしようというのだ。
人間が、同じ人間の顔を椅子代わりにするという発想自体、俺には理解できなかった。
4551:2009/03/28(土) 19:28:34 ID:lEGkAKKC
[26]
「人の顔を椅子にするなんて、よくそんな酷いことが言えるな」
俺は怒りで敬語を使うのも忘れていた。
「はぁ? あんた何勘違いしてるの?」
夕菜は呆れた口調で言う。
「お前は人じゃなくて、あたしの奴隷なの。ご主人様が奴隷の顔を椅子代わりにして
何が悪いの?」
「そんな・・・」
夕菜の言葉に俺は絶句した。
「いい? あたしはもう、お前のことを人だなんて思ってないから。
あんたは道具なの、あたしを楽しませるためのね。わかった?」
夕菜の言葉で俺の怒りが頂点に達した。
「ふざけるな、人をなんだと思ってるんだ! お前みたいなクソ女の奴隷に
なるくらいなら・・・」
そこまで言いかけて、俺は言葉を呑んだ。
夕菜は冷たい目をして、俺を睨んでいる。
俺の顔を踏みにじっていたときの、あの目だった。
「奴隷になるくらいなら、なんなの?」
夕菜の表情から怒りが滲み出ている。
「いや、あの・・・」
夕菜の気迫に押されて、言い訳すら発することができない。
俺の怒りは夕菜の恐怖の前に、あっという間に消し飛んだ。
「ずいぶん舐めたこと言ってくれたね。そこまで言うんだから
当然、覚悟はできてるよね?」


今週はここまでにします。
456名無し調教中。:2009/03/28(土) 22:14:51 ID:DjjaW4nf
GJです!!
457名無し調教中。:2009/03/29(日) 01:58:29 ID:y8BCw++/
初代夕菜様の人、執筆ご苦労です。やっぱりこの夕菜が一番すき。続き楽しみに待ってますよ。
458名無し調教中。:2009/03/29(日) 14:27:29 ID:0qXaavHL
乙です
459名無し調教中。:2009/03/30(月) 11:56:12 ID:j0fr0Lkh
スレ違いだが夕菜vsニシムラよろしく!
460名無し調教中。:2009/04/02(木) 05:30:21 ID:4Y+1HnxC
ニシムラの続きは?
461名無し調教中。:2009/04/03(金) 00:38:04 ID:ZC0vSuj8
顔騎より足コキメインで夕菜女王様でお願いします^^
462名無し調教中。:2009/04/03(金) 07:08:07 ID:qWGAktQg
もっと技で痛めつけてくれ
463名無し調教中。:2009/04/03(金) 13:29:54 ID:5EQP3PpZ
顔を踏みつけるシーンがもっとほしい
464名無し調教中。:2009/04/04(土) 16:00:24 ID:a+Jvg9J3
>>463
お前さんとは良い酒が飲めそうだ
465名無し調教中。:2009/04/05(日) 00:24:16 ID:F5L0Qcls
おお、同志がこんなところに
466名無し調教中。:2009/04/05(日) 12:06:19 ID:ALPqQjDe
やん
467名無し調教中。:2009/04/05(日) 12:44:19 ID:t/9ALe3K
流れとしては、椅子→便器かな?
4681:2009/04/12(日) 20:40:38 ID:JO1xLEQo
お晩です。
>>455 の続きを貼ります。

[27]
夕菜は威圧するような低いトーンで言い、そのまま立ち上がる。
そして、部屋の隅にある収納ラックに歩いていった。
しばらくして戻ってきた夕菜の手には、ガムテープが握られていた。
「口を閉じて」
夕菜は俺の胸に腰を下ろして命令する。
「やだ、やめてください。さっきは言い過ぎました、許してください」
俺は震えながら夕菜に懇願する。
夕菜の顔は怒りに満ちている。
きっと、今まで以上に酷いことをされる。
俺は直感的にそれを感じた。
「あたしは口を閉じろって言ってるの。言うことを聞かないんだったら
あんたを絞め落として口を閉じさせるよ」
夕菜の言葉を聞いた俺は、すぐに口を固く閉じた。
落とされるくらいなら、素直に言うことを聞いたほうがましだと思ったからだ。
夕菜は無言で俺の口に、ガムテープを何重にも貼っていった。
「いくら脅しても、死にそうになったら歯を立てるかもしれないからね」
夕菜は俺の口を塞ぎ終えると、顔の上に腰を移動させた。
4691:2009/04/12(日) 20:41:11 ID:JO1xLEQo
[28]
「どれくらい息を止めてられるか試してみようよ。もし殺しちゃったら
ごめんね」
夕菜は素っ気なく言うと腰を下ろして、俺の呼吸を遮断する。
それから再び夕菜の窒息責めが始まった。
最初よりも遥かに長い時間窒息させ、わずかな間だけ腰を浮かせて呼吸をさせる。
そしてまた腰を沈め窒息させる。
それが何回も、執拗に繰り返された。
窒息死はもっとも苦しい死に方の一つといわれてるが、今はそれが納得できる。
気が付くと俺は狂ったように悲鳴を上げていた。
それだけ精神的に追い詰められていた。
しかし、夕菜は腰を上げることをしなかった。
それどころか、夕菜は俺の顔に押し付けるように、腰を前後にグラインドし始めた。
同時に色気のある息遣いが、耳に入ってくる。
すぐに酸素が足りなくなり、悲鳴を上げる声が自然に大きくなと、より強く
股間が顔に擦り付られた。
それから夕菜が腰を上げたのは、酸欠で体が小刻みに震え始めてからだった。
「あんたの声、すごく気持ちがよかったよ」
腰を上げた夕菜は、潤んだ目つきで言う。
どうやら俺の呻き声が、夕菜に何かしらの刺激を与えてしまったらしい。
喋り方からも、夕菜が昂っているのが感じ取れる。
4701:2009/04/12(日) 20:42:13 ID:JO1xLEQo
[29]
「ズボン、じゃまだな」
夕菜は立ち上がると、俺の顔のすぐ横に移動する。
そして、ウェストにまかれている黒帯をほどき床に落した。
道着の前がはらりと開き、無地のTシャツに包まれた上半身が
姿をあらわす。
胸はやや小ぶりでウェストも細く、見た目は華奢な印象を受ける。
しかしその内側には、鍛え上げられた筋肉がしっかりとついていることを
俺は分かっていた。
夕菜はそのままズボンの前部分に手を入れ、体を締め付けている紐をほどいく。
帯を取ったのは、紐がほどきにくいからだと思った。
紐をほどき終えると、夕菜はズボンの両端に親指を入れ、そのままゆっくりと
下ろしていった。


今週はここまでにします。
最近、書く時間が取れないな・・・ orz
471名無し調教中。:2009/04/12(日) 22:45:05 ID:4IcxT7Q4
ロムの反応がイマイチ・・・
472名無し調教中。:2009/04/12(日) 22:46:38 ID:CTf3qtJ0
GJです!!!
473名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:18:53 ID:CdLZawOg
最高です
474名無し調教中。:2009/04/13(月) 00:55:22 ID:BOHa/Jli
乙ダルう゛ぁ
475名無し調教中。:2009/04/14(火) 00:23:12 ID:KVngPHej
窒息責め、最高!
476名無し調教中。:2009/04/14(火) 04:38:52 ID:gv0zbusJ
wktk
477名無し調教中。:2009/04/15(水) 14:04:07 ID:wlgcLzsZ
ニシムラ最高
478名無し調教中。:2009/04/16(木) 17:55:54 ID:TwxpfgXq
最高です!
もっと痛めつけて
479名無し調教中。:2009/04/16(木) 19:31:44 ID:EllYcyuz
もうニシムラは降臨してこないのかな
1ヶ月経っちゃうよ…
480うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
481名無し調教中。:2009/04/17(金) 00:16:47 ID:WpNvJbIe
ロシア・カルーガ州の美容室で従業員2名がいつも通り営業をしていると、
散弾銃を持った強盗が現れ金銭を要求したそうです。店の女性従業員は柔道と
テコンドーに精通しており、店内に現れた強盗に強烈なボディーブローを
浴びせて倒したそうです。その後、女性従業員は強盗を店の地下室に運び、
ドライヤーのコードで身動きができない状態にしたとのこと。
彼女は強盗現場に現れた現場を見ていた同僚や客が警察に通報するかと
思いきや、誰も通報せずに放置されていたそうです。


仕事を終えた後、女性従業員は強盗がいる地下室に行き、強盗の服を脱がせ
バイアグラの服用を強要。その後、強盗は3日間にわたりレイプされ続けた
そうです。3日間のレイプから解放された強盗は女性を告訴。
それに対し女性も強盗を告訴したとのこと。
女性は「3日間ちゃんと養っていたし、新しいジーンズも買ってあげたし、
開放するときに1000ルーブル(約3000円)あげたじゃないか」と主張。
強盗も女性に養ってもらっていたことは認めているそうです。
482名無し調教中。:2009/04/19(日) 16:18:06 ID:GZAoq5cC
ニシムラまだ?
483名無し調教中。:2009/04/21(火) 21:43:42 ID:Kf/LXE+M
そろそろ太もも絞めもやろう^^
484名無し調教中。:2009/04/27(月) 20:53:43 ID:eE5r0zWy
あげ
485名無し調教中。:2009/04/29(水) 22:46:11 ID:rNHfVxze
待ち人来ず…
486名無し調教中。:2009/04/30(木) 23:20:28 ID:US6Jow1x
足責めがやっぱ基本だよな
487名無し調教中。:2009/05/02(土) 20:23:28 ID:6nLxsdCf
顔を踏みにじるシーンとかもう、最高
488名無し調教中。:2009/05/03(日) 16:58:43 ID:uDMM21w+
優菜様〜復活待ってまーす
489名無し調教中。:2009/05/03(日) 18:55:23 ID:b7ZYL9IH
♂なんて簡単に奴隷化出来るよ。
女々しい♂増えてるし、ホテルに誘って一発は仕方ないからして、油断して寝てるとこを縛ってしまえばいい。
やることやって写真撮っておけば訴えられることなんて無いし。
490名無し調教中。:2009/05/03(日) 23:13:13 ID:tg6upEgL
上履き奴隷
491名無し調教中。:2009/05/04(月) 05:40:58 ID:FMr0ev11
縛られなくてもMなら抵抗せんだろ
それよか男の属性読み違えて
せっかくの女王様候補がw
492名無し調教中。:2009/05/04(月) 09:24:39 ID:Tj3A4uS+
西村って誰?
4931:2009/05/05(火) 16:12:32 ID:05nkiNLn
だいぶ間を空けてしまって、申し訳ないです。
>>470 の続きを貼ります。

[30]
俺は思わず息を呑んだ。
ズボンの下からは、色白な太ももが姿をあらわしていく。
Tシャツの裾の中心からは白い下着が見えている。
下着の上部分はTシャツで隠れていて、逆三角形の部分が裾から覗いている
状態だった。
夕菜はズボンを脱ぎ終えると、俺の顔を跨いだ。
視界の両端から夕菜の両足が天井に伸びて、その先には綿素材のシンプルな
デザインの下着が見える。
スポーツ用の下着なのだろうか。
飾り気よりも機能性を重視して、デザインをしているような印象を受けた。
夕菜は腰に手をあて、優越感に満ちた表情で俺を見下ろしている。
下着姿で男の顔を跨いでいるのに、羞恥心は微塵も感じられなかった。
しばらくして夕菜は、膝を曲げてゆっくりと腰を下ろし始めた
それにあわせて、白い布地に包まれた股間が迫ってくる。
ある程度まで腰が下りてくると、夕菜は両膝を床につき膝立ちになった。
その状態で俺のこめかみを膝で挟み、顔すれすれまで腰を下ろす。
秘部を包んでいるクロッチが目の前に広がり、息が詰まるような圧迫感を
覚えた。
肌がむき出しになった下半身から、熱した体温が顔に伝わってくる。
夕菜の汗や体臭が交じり合った匂いが空気中に漂い、俺の鼻をくすぐる。
4941:2009/05/05(火) 16:15:00 ID:05nkiNLn
[31]
「窒息させる前に匂いを嗅がせてあげる。奴隷なんだから、ご主人様に匂いを
ちゃんと覚えるんだよ」
夕菜はそう言うと、そのまま俺の顔に腰を下ろした。
秘部を包んでいる布地が、口元を包むように押し付けられる。
下着の生地は汗を吸い込んだらしく、少し湿っていて、しっとりとした肌触りをしていた。
鼻穴に股間が軽く押し付けられ、鼻から下はやわらかな肉壁に押しつつまれ
じんわりと圧迫される。
鼻腔には股間が軽く押し付けられ、下着の布地が鼻の穴を覆うように塞いだ。
鼻から息を吐き出すと、鼻腔に押し付けられている綿の布地がじわりと温かくなる。
そして息を吸い込むと、下着の内側で凝縮された女の匂いが、俺の鼻に飛び込んでくる。
それは、女性器の汚れが下着の中で汗に蒸された、洗う前の夕菜の正直な匂いだった。
「どう? ご主人様の匂いは。いい匂いがするでしょ?」
屈辱的な質問だった。
俺は潔癖症の気があり、セックスをするときは必ず女にシャワーを浴びさせた。
クンニなんてもってのほかだ。
女の排泄器官に舌を這わせるなんて、考えただけでおぞましかった。
それなのに、俺の顔に押し付けられているのは、紛れもなく洗う前の女の股間だった。
いくら下着を履いているとはいえ、耐えがたい嫌悪感に苛まれる。
下着も、仮に朝履き替えたとしても、試合を始めたのは夕方頃だったから
かなり長い間履いてるはずだ。
それが俺の顔を覆い包んでいる。
鼻の穴に押し付けられている股布も、履いている間ずっと汗や分泌物を
吸い続けたはずだ。
息を吸い込むたびに、その汚れた布地を通して野性的で、その部分のあらゆるものが
凝縮された濃厚な刺激臭が鼻一杯に広がる。
その匂いから性的な興奮を覚えることはできず、ただただ屈辱感だけが
俺を支配していった。
4951:2009/05/05(火) 16:17:00 ID:05nkiNLn
[32]
息を吸い込み夕菜の匂いを胸いっぱい吸い込むたびに、喉の奥から嗚咽が吐き出ていく。
「くやしそうだね」
俺の様子を見ていた夕菜はクスっと笑った。
「いい匂いなわけないよね。お風呂に入ったのは昨日の夜だし、試合をして
汗もたくさんかいたし。でも、女に喧嘩で負けで、お尻の下に引かれている
今のあんたには、ぴったりの匂いなんじゃないかな?」
夕菜の言葉が俺の心を深くえぐっていく。
同時に今の惨めな状況を嫌でも認識させられた。
「やっぱりあんたの顔、座り心地がいいよ。お尻の間にぴったりはまる感じがして
暖かくてすごく気持ちがいい。寒いときに暖房がわりにずっとお尻に引いてあげるから
覚悟しなよ」
そういいながら、嬲るように腰をグラインドさせる。
俺の顔はそれにあわせて、前後左右にグラグラと揺れ、惨めさが込み上げてくる。
「不思議だよね。普通の人には絶対嗅がれたくない匂いなのに、あんたに嗅がれても
全然平気。やっぱり人間だって思ってないからかな?」
夕菜は楽しむように、屈辱的な言葉を投げ続ける。
その間にも俺の顔は女の尻で蹂躙され、屈辱的な匂いを嗅がされ続ける。
完全に人格を無視した夕菜の行為に、惨めさや情けなさで気が狂いそうになる。
ついに俺は声を上げて泣き出してしまった。


今週はここまでにします。
もっと短いスパンでアップしたいな・・・
496名無し調教中。:2009/05/05(火) 17:50:29 ID:EVmpI7iG
GJ!!
匂い責め最高です!
497名無し調教中。:2009/05/05(火) 18:19:47 ID:b6N0EZ23
20世紀以降最高の官能小説の予感
498名無し調教中。:2009/05/08(金) 23:45:58 ID:yUTCIJeh
上履き舐め
499名無し調教中。:2009/05/09(土) 11:19:31 ID:4n97vwd3
掲載ありがとうございます!
500名無し調教中。:2009/05/09(土) 14:26:17 ID:1Kpu7feW
500
501名無し調教中。:2009/05/16(土) 09:30:00 ID:g8+6PyUj
次は?
502名無し調教中。:2009/05/16(土) 11:44:16 ID:1CcpcKKX
502
503名無し調教中。:2009/05/20(水) 05:55:48 ID:97DBuqll
503
504名無し調教中。:2009/05/20(水) 13:34:06 ID:QM2Vfkwy
age
505名無し調教中。:2009/05/20(水) 22:58:40 ID:97DBuqll
あげますわ
506名無し調教中。:2009/05/29(金) 11:32:23 ID:h0TBtX3P
http://www.youtube.com/watch?v=3vVgEO7Zwbs

以後、妄想
判った、取り敢えず二人で話そう。
見逃してくれれば、何でもする。
うん子でも食う、まずはこれで美味しい物でも食べて気を直してくれ。
507名無し調教中。:2009/05/30(土) 02:26:19 ID:fYIuTMYH
スレタイ読んだイメージ

特攻服のレディース集団にに無理やり脱がされる

リアルに考えるといつも30秒で逝ける
508名無し調教中。:2009/05/31(日) 22:19:03 ID:AuSRVC8d
age
509名無し調教中。:2009/06/04(木) 22:36:04 ID:eGaM6Ph7
ボス
5101:2009/06/07(日) 19:14:00 ID:+YeeSrDZ
dat落ちしてなくてよかったw
>>495 の続きを貼ります。

[33]
口を塞がれているため、声は夕菜の下で呻き声となり、道場の中に虚しく響いていく。
今までは痛みや恐怖で泣かされてきたが、今回は純粋な悲しさで涙が込み上げてきた。
俺は今まで女は力でも頭脳でも男よりも劣っていて、女が自分達よりも優れた男に
尽くすのがあたり前だと思っていた。
なのに俺は今、その馬鹿にしていた女の尻に無様に引かれている。
そして人には絶対嗅がれたくないと言っていた匂いを、無理やり嗅がされているのだ。
息を吸い込むたびに、下着の内側で長時間熟成された匂いが鼻を犯していく。
顔の上にかかる夕菜の重み、そして敗者としての立場を刻みこむような匂いが
俺を悲しみの底へと落としていく。
目から涙が、とめどなく溢れてくる。
「そんなに悔しいの?」
夕菜は楽しそうに言いながら、俺の目の端を指でなぞり涙を拭った。
「あたしはすっごく楽しいよ。できの悪い生意気な犬を躾けてるみたいで。
ほら、犬を躾けるには、まずご主人さまの匂いを覚えさせるって言うでしょ?
なんかそれをやってるみたい」
夕菜は楽しそうに言いながら、股間を鼻穴にすりつけてくる。
夕菜の言葉通り、柔らかな秘部が鼻をねぶるたびに、匂いが鼻に刻み込まれる
錯覚をおぼえた。
5111:2009/06/07(日) 19:14:38 ID:+YeeSrDZ
[34]
「躾けはこれくらいでいいかな」
しばらくしてから、夕菜はおもむろに言う。
そして、再び顔を太ももで強く挟まれ、鼻穴に下着が押しつけられる。
「それじゃ、お仕置きの続きをやるからね。ほら、窒息させられる前に
たくさん息を吸っておきな」
俺は慌てて息を胸いっぱい吸い込み、下着の匂いとともに酸素を肺一杯ため込んだ。
そして息を吐き出さないように、しっかりと息を止める。
しかし夕菜はいつまでたっても、息を止めようとしない。
すぐに我慢の限界がきて、息を吐き出してしまう。
鼻息を夕菜の下着が吸収して、じんわり暖かくなる。
その瞬間だった。
夕菜の腰が前にぐっと出て、俺の鼻を完全に押し潰した。
鼻頭は柔らかな亀裂に下着ごと埋まり、呼吸器官が完全に遮断される。
すぐに酸欠状態になり、口から呻き声がもれる。
夕菜はその声を楽しむかのように、口元に体重をぐりぐりと押し付けてきた。
その状態で俺の髪を上に引っ張り、股間を俺の鼻に押し付け腰を小刻みにゆする。
鼻がひしゃげ、顔全体が夕菜の女性器で蹂躙されていく。
股間が擦り付けられるたびに、下着が徐々に湿り気を帯びてきた。
夕菜はあきらかに、俺の顔を使って快感を得ている。
俺の顔は夕菜のオナニー道具にされているのだ。
夕菜が俺のことを人間として見てない事を、あらためて実感できる瞬間だった。
5121:2009/06/07(日) 19:15:12 ID:+YeeSrDZ
[35]
だけど今の俺には屈辱を感じている余裕はなかった。
体に必要な酸素量が少なくなり、いよいよ我慢の限界を迎えようとしている。
俺は唯一動かせる左足を死に物狂いでばたつかせ、声にならない声をあげ
夕菜に限界がきていることを知らせた。
しかし夕菜はいっこうに腰を上げようとしない。
そうしている間にも、体内の酸素が減っていき、生命の危険すら感じ始めた。
俺は夕菜の尻を持ち上げようと、必死に両手を尻の方へ動かした。
少し動かすだけで激痛が走るが、命には変えられなかった。
女の尻で窒息死するなんて冗談じゃない。
そんな惨めな死に方だけは、絶対にしたくなかった。
なんとか両手を夕菜の腰あたりまで持っていき、顔を押し潰している尻をぐっと掴んだ。
柔らかくて弾力のある感触が、両手に伝わる。
不意を突かれて驚いたのか、夕菜の体が一瞬ビクっと震える。
次の瞬間、今まで以上の痛み腕から体へ駆け抜けた。
あまりの激痛で、腕の力がいっきに抜ける。
俺のささやかな抵抗はここまでだった。
動かすだけでも激痛が走るのに、何十キロもある夕菜の体を持ち上げられる
わけがなかった。


今日はここまでにします。
513名無し調教中。:2009/06/07(日) 23:20:53 ID:h1pocSlV
すげえいいです
2回抜いた
514名無し調教中。:2009/06/07(日) 23:44:35 ID:bgl9YD6L
待ってました!
GJです!!
515名無し調教中。:2009/06/09(火) 05:12:22 ID:Wum6t5Kb
同じく待ってました^^
再開ありがとうございます!
516名無し調教中。:2009/06/11(木) 12:18:46 ID:EvaivpUg
女のお尻に犯される・・・殺される・・・女が怖い・・女には勝てない
男より女のほうが強かったなんて・・・
517名無し調教中。:2009/06/12(金) 06:37:50 ID:coF1Ig+x
まぁ、ナイスですな!
518名無し調教中。:2009/06/12(金) 09:19:14 ID:s2uRVUY0
屈辱が快感に変われば楽になれるのにね
519名無し調教中。:2009/06/14(日) 13:39:47 ID:tKc5Zat8
ストーリー的にはMに目覚めてほしくないけどなw
520名無し調教中。:2009/06/30(火) 20:37:20 ID:A3I6a9fG
sage
521名無し調教中。:2009/07/13(月) 01:02:48 ID:8VaZmeZi
ほっしゅ
522名無し調教中。:2009/07/16(木) 20:53:26 ID:Cx6ZXaN0
sage
523名無し調教中。:2009/07/25(土) 22:52:03 ID:ghp8vorq
終わったなここも・・(´・ω・`)
524名無し調教中。:2009/07/26(日) 00:08:00 ID:GiWiex/3
age
525名無し調教中。:2009/07/26(日) 09:40:59 ID:7brybZzJ
5261:2009/07/26(日) 19:19:12 ID:Q4spa1WJ
今仕事の追い込みで、まったく時間が取れない状態が続いております。
盆休みに入れば書く時間が取れると思いますので
しばしお待ち頂ければと思います。
今アップしているものは、必ず最後まで書ききります。
527名無し調教中。:2009/07/26(日) 23:02:13 ID:G+pJTPz0
>>526
528名無し調教中。:2009/08/02(日) 18:28:54 ID:KNTH9nNI
>>526
頑張れー期待して待ちます
529名無し調教中。:2009/08/04(火) 10:09:46 ID:Mx9VSIc1
>>526
久々に来ましたが
お疲れ様です

楽しみにしてます
530名無し調教中。:2009/08/09(日) 10:36:05 ID:EpiQYnkN
sage
531名無し調教中。:2009/08/09(日) 13:54:06 ID:g2rQ91sr
ハアハア
532名無し調教中。:2009/08/12(水) 02:07:06 ID:qpylUkbH
ヒイヒイ
533名無し調教中。:2009/08/20(木) 00:32:02 ID:YWAGCEpe
ふぅふぅ
534名無し調教中。:2009/08/21(金) 19:59:42 ID:FEnl1j9x
sage
5351:2009/08/22(土) 08:57:27 ID:s5uHzGvO
だいぶ間を空けてしまって、ほんと申し訳ないです。
>>512の続きを貼ります。

[36]
目の前が暗くなり、意識が遠のいていく。
いよいよ駄目かと思ったそのとき、俺はあることに気づいた。
なぜか分からないが、今まで俺の頭を締め付けていた太ももの力が弱まっている。
俺の髪を掴んでいる手も離されていて、体全体が脱力しているような感じだった。
今なら顔を動かすことができるかもしれない。
そう思った俺は必死に顔を上に向け、なんとか息を吸い込めるだけの隙間を作った。
俺はそこから、むさぼるように息を吸い込んだ。
空気とともに、発情した雌の匂いが鼻一杯に広がる。
俺の顔を蹂躙して濡れた股間の淫臭、その匂いを何度も何度も嗅がされ続けた。
「なに人のお尻、勝手に掴んでるの?」
突然の夕菜の不機嫌な声に、俺の体がびくっと震える。
恐る恐る上を見ると、冷たい目が刺すように俺を睨みつけている。
夕菜が本気で怒っているときの目だ。
恐怖を刻み込まれた体が、その目に反応してガタガタと震えだす。
「女の子のお尻を掴むなんて、随分最低なことしてくれるよね」
夕菜は苛立たしげに言うと、いきなり俺の左手首を掴んで持ち上げた。
不意を付く痛みが体中を駆け抜ける。
「奴隷の分際でふざけないでよ」
夕菜は押し殺したように言うと、掴んでいる腕を乱暴に振った。
手首から先がブラブラと揺れ、痛めた筋が伸縮する。
吐き気をもようすような痛みに、俺は金切り声のような悲鳴をあげてしまう。
どうやら、尻を掴んだことが夕菜の逆鱗に触れてしまったらしい。
今まで散々人の顔を尻に引いてきたくせに、なぜその程度のことで怒るのか
俺には理解できなかった。
5361:2009/08/22(土) 08:58:16 ID:s5uHzGvO
[37]
「これだけ痛い目に合わせてるのに、まだあたしを怒らせるんだ」
怒らせるつもりはなんて、まったくなかった。
俺は自分の命を繋ぎ止めるために、夕菜の体を持ち上げようとしただけだ。
「ひょっとして、あたしの技なんて全然痛くないって挑発してる?」
俺は夕菜の言葉を否定するように、必死に顔を左右に振る。
腕ひしぎ十字固めやアキレス腱固めの激痛は、トラウマになるくらい俺の心に
深い傷を残していた。
しかし夕菜はまたったく耳を貸そうとしない。
「分かった、これからは本当に壊すつもりでやるから。骨の一二本は覚悟しなよ」
夕菜の言葉に俺の背筋が凍る。
腕や足を折られ、泣きながら地面を這いずる自分の姿が頭に浮かんでしまい
恐怖で体がガタガタと震える。
「ねえ」
夕菜は突然前かがみになり、顔を近づけてきた。
可愛げのある美しい顔が至近距離まで近づき、夕菜の口から漏れる甘い吐息
が俺の鼻をくすぐる。
「痛いのと苦しいの、とっちがいい?」
突然の意味不明な質問に俺の頭が混乱する。
「あ、そっか、喋れないんだったね。それじゃ、どっちがいいか聞くから
首を振って返事をして」
どっちも嫌だ・・・ アキレス腱固めの気が狂うような痛みも、顔を引き潰されながら
味わう地獄のような窒息の苦しみも、どっちも嫌だ。
「それじゃ質問するね。まず痛い方がいい?」
俺は半泣きになりながら、必死に顔を横に振った。
「ふ〜ん、じゃあ苦しい方がいいんだ?」
さっきと同じように、精一杯頭を左右に振る。
「あたしはどっちがいいかって聞いてるの。それじゃ答えになってないでしょ」
夕菜は苛立たしげに言う。
5371:2009/08/22(土) 08:59:01 ID:s5uHzGvO
[38]
それでも俺は聞き分けのない子供のように、顔を左右に振り続けた。
「そう・・・ どっちも嫌なんだ。だったら・・・」
しばらく沈黙したあと、夕菜は口元に薄っすらと笑みを浮かべた。
「両方やってあげるよ」
ひぃ・・・
搾り出すような悲鳴が喉の奥から漏れる。
言葉が終わると同時に夕菜は体を半回転させ、背を向ける格好で俺の頭を跨いだ。
顔の上には白地の下着に包まれた、夕菜の小ぶりなヒップが現れる。
それがゆっくりと顔の上に迫ってきて、あと少しで鼻先に触れる位置で
ぴたりと止まった。
柔らかそうな綿の生地が視野いっぱいに広がる。
中心部が尻の谷間にくぼみ、張りのある二つの双璧に沿って
大きく左右に広がっていた。
小ぶりとはいえ、間近に迫った夕菜のヒップはかなりの迫力がある。
息が詰まるような圧迫感に襲われ、窒息の恐怖が再び蘇ってくる。
俺は半狂乱になりながら頭を左右に振り、許しを乞う言葉を口の中で響かせ続けた。
「ほら、ちゃんと上を向きなよ」
夕菜は俺の頬を両手で乱暴に掴むと、強引に上を向かせ顔をしっかりと固定した。
再び白い世界が目の前に広がる。
それがズームアップしながら顔の上に迫ってくる。


今日はここまでにします。
次はもっと早くアップしたいな・・・
538名無し調教中。:2009/08/22(土) 19:21:36 ID:M92a/Dlt
乙なんだな
539名無し調教中。:2009/08/23(日) 00:40:07 ID:W3cYbgtP
乙です!
540名無し調教中。:2009/08/23(日) 12:51:51 ID:0rvUGsZA

続き待ってます
541名無し調教中。:2009/08/29(土) 00:08:29 ID:+eypagQx
関節技で泣かされたい
542名無し調教中。:2009/09/01(火) 23:11:03 ID:+WJoh9Y4
首四の字で落とされたい
543名無し調教中。:2009/09/04(金) 11:57:56 ID:g8yV6zab
ブスやデブでもOK
若い女の子複数に取り押さえられていきなりパンツ下ろしされたい
ぽっちゃりとした柔道女子に横四方固めされて身動きが出来ない
一気に下ろされるズボンとパンツ
こぼれるチンポ
やめろよ
うるさい、ちゃんとカメラに撮ってる?
レンズに晒されるチンポ
全く身動きが取れない70キロ級の柔道女の荒々しい息が顔にかかる
リンスの良い匂いと口の匂い、無遠慮に押し付けられる柔らかいおっぱい
はぁはぁ、はぁっ
やめろ…
マズい事に下がムクムクとしてきた
544名無し調教中。:2009/09/04(金) 12:17:02 ID:g8yV6zab
うわ、見て、真面目にきもい、コイツ半立ちしてるんだけど、ちょっとカメラで撮してよ
恥ずかしくて内股になる
カメラマンの女が撮影しながらローファーでチンポを小づく
やめろよ…
ほんとににおまえきもいぞ
チンポを靴で踏みつけられつま先でぐりぐりと潰される
ああ、やめてくれ
そんな事をされるとチンポがたってしまう
もうだめだ

なにこれ〜!
ねえねえ、チンポかた〜いよ
おまえどうしたんだよ
ほらほらほらほら
バカじゃん
M男かよ
チンポ踏まれて嬉しいのか?

女のローファーで踏みつけられて勃起したチンポはカメラで一部始終が撮られていた
545名無し調教中。:2009/09/04(金) 12:30:24 ID:g8yV6zab
どうされたいんだ
やめろっ…
ほ〜ら、下の棒はこんなに正直になってるよw
女達が爆笑する
逝かせて下さいだろっw
ふざけんなよおまえら‥
Tシャツごしに窒息しそうなくらい押し付けられる柔らかいおっぱいの柔らかさの誘惑に負けそうになっていた
柔道女はヘッドロックの体制でオレの顔を覗き込んでいたが突然耳の穴に舌を入れてきた
この子かわいいから好きにしていいでしょ
柔道女はオレの顔を舐めまくりながらカメラマンの女に聞いた
546名無し調教中。:2009/09/04(金) 12:46:24 ID:g8yV6zab
カメラの前でこんな女と…
女の顔は可愛らしくスポーツしているせいか肌がピンク色でとても綺麗だった
ただ柔道一直線でパンツが道着から透けていてもなんとも思わないような女だ
女らしさがまるで無い
そんな女がオレを逃がさない様押しつぶしながらペニスを掴んだ
どうしたの、チンポ勃起してんじゃん。あんたあたしの事すきなの?w
実は何度も彼女の汗臭い道着でオナニーをしたことがある
大好きだった
カメラマンの女がしごかれるチンポを接写する
ほら、もうなんか先っぽ濡れてきてるよ
柔道女はオレの真上に覆い被さってきて両手で顔を固定して見つめながら言った
もう勃起してんだから諦めろ
ほら、口開け
547名無し調教中。:2009/09/04(金) 12:53:58 ID:g8yV6zab
オレは嫌そうにゆっくり口を開いた
女が指を突っ込んでくる
しゃぶれよ
舌先で転がした
もう一本入ってきた
指で口の中をかき回される
しっかりと舐めろよ
しばらく指で口を犯された
女は満足そうに指を抜くと半開きのオレの口にねっとりとした唾をたらして指先でねちょねちょと濡らし舌を入れてきた
完全に身動きを封じられ口の中に生暖かいしたがうごめいた
548名無し調教中。:2009/09/04(金) 13:14:54 ID:g8yV6zab
女の全体重がオレを押さえ込み逃げる事が出来ない
女はオレの太ももに性器をこすり当てて興奮している
息づかいが荒々しい
下のスウェットを脱ぎ捨てると、オレが何度もオナニーで想像した白いコットンのパンツが露わになる
女は上Tシャツに下パンツという姿
もうオレは抵抗しない
自分から真っ裸になった
ねえ、見て、自分ではだかになったよ〜
ビデオに撮ってる?
柔道女はオレの口に人差し指を入れ、ズコズコと出し入れをした
オレは女の指をカメラの前で丁寧にフェラチオした
チンポだってこんなだよ
しっかり撮してね

そそり立つペニスの尿道のキラキラ光る汁を指先で犯しペロリとなめた

ねえ、あたしとセックスしたいでしょ
黙って頷く
549名無し調教中。:2009/09/04(金) 13:25:40 ID:g8yV6zab
柔道女は腰に手をやり仁王立ちになって言った
じゃあさあ、カメラの前でオナニーしてよ
あたしとやりたいんでしょw
全裸で仰向けになったオレをカメラがなめるように撮る
ほら、見ててあげる
おちんちんシコシコしなさいよ
ほんとはあたしでオナニーしてたんじゃないの?
柔道女がまたチンポを掴んでリズミカルに鬼頭をシコり始めた
ほら、このまま逝かせてやろうか〜
ああ、止めてくれ、もう出そうだ
頼む
あははっw
頼むだって、しょうかないなあ
550名無し調教中。:2009/09/04(金) 13:39:45 ID:g8yV6zab
柔道女はオレの前にM字で腰を下ろしパンツの中に手を入れた
あたしが先にオナニー見せてあげよっか?
まったく男のくせに情けない、おちんちんだけ大きいんだから
我慢出来なくなったら自分でしごきなさいよ
ねえ、お願い…見て…

柔道女は中心の湿ったパンツをスルスルと脱いで股を開いた
湿ったパンツを僕のペニスに巻きつけた
生暖かい一肌の生地ががペニスにまとわりつく
濡れてねっとりとした部分が鬼頭に張り付いた
目の前では柔道女が股を開いてた
551名無し調教中。:2009/09/05(土) 22:24:10 ID:SQYVcRiv
いいね。
俺も柔道女に犯されたい
552名無し調教中。:2009/09/07(月) 03:27:01 ID:YLkCfHUZ
読み返してみると最悪な出来だなぁ
チンポしごきながら妄想を文字にしたからしょうがないか

有り得ない恥ずかしい妄想を他人に知られると思いながらチンポシコるとめちゃ興奮するぞ
2ちゃんねる最高!
553名無し調教中。:2009/09/07(月) 15:06:20 ID:F7L418Q8
柔道の達人の男が、マーシャルアーツをかじった小娘に
蹴りを入れられて負けるというのがいい。
5542次元マゾ画像掲示板:2009/09/07(月) 20:48:46 ID:XitGeFeA
555名無し調教中。:2009/09/07(月) 21:04:29 ID:XitGeFeA
555
556名無し調教中。:2009/09/08(火) 01:35:09 ID:X5aFBq8d
>>555
力の限り?

>>553
密着が無いからマーシャルアーツはエロくない
557名無し調教中。:2009/09/08(火) 07:09:20 ID:t4Im9hHi
>>556
別人なのにIDが同じなった
558名無し調教中。:2009/09/08(火) 07:09:59 ID:t4Im9hHi
にが抜けました
559名無し調教中。:2009/09/09(水) 00:13:28 ID:37W0Cqfr
男が本気で抵抗してるのに女に負けるってのが良いんです
女は男を力で屈伏させられる
男は女から本気で逃げ切りたい
これが揃えばリアリティが出る
だから女は田村亮子でもいいや
男はやりたくないし田村は性欲強そうで力で屈伏もさせられそうだし
オレはマジで犯される男を見てみたい
560名無し調教中。:2009/09/09(水) 01:15:39 ID:F6X12r/x
大筋で同意するが、一つ大きな間違いがある
タワラを女だと思ってるのは、この世で君とヨシくんだけだ
561名無し調教中。:2009/09/09(水) 14:39:13 ID:37W0Cqfr
>>560
一度でいいから見てみたい
嫌がる男を押さえ込みズボンを引き裂きクリクリと白いケツを振る田村亮子
だめか?

次のパターン
女刑務所で受刑者を犯した男看守が仕返しに虐待される
この場合セクロス無し
リアルにシコらされたりして虐められるだけ
562名無し調教中。:2009/09/09(水) 19:36:24 ID:4/877IEP
>>561
女看守が男受刑者を虐待した方が、絶対的な力関係があって
よくないか?
563名無し調教中。:2009/09/10(木) 01:50:49 ID:kaS/ISu2
>>562
それいいね
虫けらみたいに扱ってくれそう
564江村:2009/09/10(木) 12:59:10 ID:K0kCzrY9
上から両手首押さえられたら身動きできぬ
それで乳首舐められて感じた自分に羞恥心
565名無し調教中。:2009/09/12(土) 22:51:28 ID:HWKF26QL
深夜。玉道館の師範、乾京介は、門下生達が帰った後、道場で
一人座禅を組んでいた。
来月の御船杯への出場。そこでの好成績はオリンピックへとつ
ながる。
5年前、祖父の急逝により、大学を中退し町道場の師範となっ
た京介にとって
自分の力を試すまたとない機会だった。
自信はあった。優勝候補とされている男とは大学時代に5勝1
分けの成績であった。
負ける気はしない。しかしそれを傲りにつなげてはいけない。
京介は自分の中で気力が満ちるのを待った。
566名無し調教中。:2009/09/12(土) 22:52:03 ID:HWKF26QL

「たのもうっ」
可愛らしい声がした。
「ん、誰だ」
京介は座禅を解くと玄関に向かった

玄関を開けると現れたのは柔道着姿の美少女。
何故か怒ったような顔をしているがそれもまた可愛らしい。
京介はどきんとしたが、平静を装って話しかけた。
「ん、何か用?今日は遅いから、入門の話なら明日にしてほし
いんだけど」
「バカね。たのもうっ、ていったら道場破りに決まってるでし
ょ」
「道場破り?君が?」
「そうよ。私の名は村雨ゆき。これでも乙女流柔術の師範よ。
さぁ、尋常に勝負なさい。
闘わないなら看板は貰っていくわよ」
「おいおい、そんな時代錯誤な」
「それとも、女の子相手に勝負を逃げたなんて言いふらされて
もいいわけ?」
「それは、困るな。じゃあとにかく中に入りなさい。」
(かわいいけど、相当なじゃじゃ馬だな。どれほどの腕か見て
みるのも一興か。)
京介は少し面白くなってゆきを道場に入れた。
567名無し調教中。:2009/09/12(土) 22:52:46 ID:HWKF26QL
「善良そうな顔をしていても私の目は騙ないわよ。」
ゆきは、京介を睨み付けながら言う。
「何のことだ?」
「とぼけてもダメよ。ちょっとルックスがいいからってふざけ
たことしないで。」
(なんか誤解があるみたいだけど、まぁいいか。)

「じゃあ、1本勝負だ」
「それじゃあ、つまらない。私の気が済むまで、というのはど
う?」
「ああ、いいよ。何度でもかかっておいで。」
京介は胸を貸すつもりで答えた。
568名無し調教中。:2009/09/12(土) 22:53:59 ID:HWKF26QL
「乙女流柔術の技も使っていいかしら」
「金的なんてのは嫌だよ」
「大丈夫。乙女流柔術には身体に後が残るような技はないわ」
「へぇ。じゃあ、いいよ。さぁ、はじめようか」
「ちょっと待って」
ゆきは、胸に巻いているさらしをするすると解いた。
小振りだがかたちのいいおっぱいが現れる。ピンク色の乳首が
可愛らしい。
「お、おい、ちょっと・・・」
ゆきは、お構いなしに今度は袴を脱ぎ始めた。
純白の薄手のスキャンティが現れる。
うっすらと陰毛も見えている。
京介はごくりと唾を飲んだ。
569名無し調教中。:2009/09/12(土) 22:54:29 ID:HWKF26QL
「さぁ、いいわよ」
「お、お色気で油断させようとしてもそうはいかないよ。」
「そんなセコいこと考えてないわ。これが乙女流柔術の他流試
合の正装よ。」
「どんな流派なんだよ・・・」
そうはいったものの、京介の心は乱れた。
こんな可愛い子がこんなはしたない格好で自分と試合するなん
て・・・・
「ふふ、私に勝てたらこの身体、好きにしていいのよ」
「・・・じゃあ、お尻ペンペンしてやるよ」
「え?」
ゆきは、意外そうに京介を見た。
「それって、私の身体に魅力がないってこと?」
「ぴんぽーん」
「もうっ、やっぱり頭に来た!私が勝ったらお尻ペンペンなん
かじゃすませないからね。」
「おお、こわっ。さぁ、始めようか。」
570名無し調教中。:2009/09/12(土) 22:57:33 ID:HWKF26QL
二人は身構えた。
(む、この娘、できる・・・)
京介は無造作に掴みかかろうとするのを押しとどまった。
見事なほど隙がない。

「あら、黙り込んじゃって。ふふ、余裕がなくなったのかしら
。」
「ちっ」
内心を見透かされた京介は面白くない。
(ええい、ままよ。掴んでしまえばなんとかなるだろ)
強引に組もうとした右手は虚しく空をつかんだ。
「なにいっ」
強い力で右袖を引かれ、いつの間にか京介はゆきの腰の上に乗
せられている。
「ええいっ」
「うわーっ」
見事な大腰だ。京介の身体は宙を舞った。
だーん。青畳の上に叩き付けられる。
「大腰、一本!」
ゆきの勝ち誇った声。
「うーん、強いな。」
京介が照れくさそうに言った。
571名無し調教中。:2009/09/12(土) 23:12:49 ID:HWKF26QL
「一本勝負なら私の勝ちだったわね。でも、まだまだ気が収ま
らないわ。さぁ、次よ。」
「ようし」
京介は立ち上がると身構えた。
(女だと思って嘗めてかかったが、今度はそうはいかない)
・・・とはいうものの、目の前の可愛い美少女がおっぱい丸見
え&スケパンの柔道着姿で構えているのだから動揺しないほう
が無理というものだ。
しかも、相変わらず隙がない。京介は攻めあぐねてゆきのまわ
りをぐるぐるとまわった。
「こないなら、こっちから行くわよ!」
572名無し調教中。:2009/09/12(土) 23:13:59 ID:HWKF26QL
ゆきが素早く組み付く。強い力だ。
(押し負けるかあっ)
ゆきの力に逆らうように京介が押し返そうとした瞬間、ゆきの
力はふっと消えた。
思わずたたらを踏む京介。
「とおりゃあっ」
その時、ゆきは右足に京介の身体を乗せながら青畳の上に倒れ
込んでいた。
「うわーっ」
どしーん。
(ここまで完璧に投げられたのは初めてだ。しかも女の子に・
・・)
呆然とする京介を見下ろしながら、ゆきは、余裕の笑みを浮か
べた。
「巴投げ、一本!ふふ、受け身だけはお上手ね。」
573名無し調教中。:2009/09/12(土) 23:14:34 ID:HWKF26QL
「くそっ」
小馬鹿にしたような態度が京介の闘争心に火をつけた。
弱いからといって相手を馬鹿にするような態度は京介の最も嫌
うところだ。
もうなりふりは構わない。何度投げられても最後に勝つ。尻を
ひっぱたいて表に放り出す。
京介はすごい気迫でゆきに向かっていった。

「ええいっ」
だーん。ゆきの一本背負いが京介を叩き付ける。
「まだまだあっ」
京介は素早く起きあがり、ゆきに立ち向かう。
「とりゃあっ、大外刈りいっ」
どーん。華麗に技が決まる。
しかし、京介は躊躇なく立ち上がる。
「まだまだあっ」
574名無し調教中。:2009/09/12(土) 23:15:11 ID:HWKF26QL
30回は投げ飛ばしただろうか。
しかし京介はいっこうに怯まない。
投げても投げても立ち上がってくる。
(すごくタフだわ、この人。それに気迫がすごい。)
京介も汗まみれだが、はじめは余裕だったゆきも今ではびっし
ょりと汗をかいている。
スキャンティも汗で透けて、おまんこのかたちを露わにしてい
る。
「あなたみたいな人が女子高生を弄ぶなんて・・・」
ゆきがつぶやく。
何か誤解があるようだが、それを解く気はもう京介にはなかっ
た。
「知るかよ、そんなことっ、おらあっ」
激しく掴みかかる京介。
575名無し調教中。:2009/09/12(土) 23:15:53 ID:HWKF26QL
「仕方がない。手負いの獣にはとどめが必要・・・」
ゆきは、素早く反転して京介の両手首を掴んだ。
「いくわよ、ノックアウト投げ!」
そのまま全身のバネで京介を持ち上げ、畳に叩き落とす。
ずしーん。
両手首を捕まれているため京介は受け身を取れず頭を畳に激し
く打ち付けた。
「ぐはあっ」
京介の頭は朦朧とした。

「ふう、手こずらせてくれたわね。それじゃあ、そろそろ乙女
流の技を使わせてもらうわよ」
ゆきは、手早く京介の袴を脱がせた。
「な、なにをする・・・や、やめろぉ・・・」
「だめよ、あなたに弄ばれた女子高生の気分を少しは味わいな
さい。」
そのまま京介の顔の上に座り込む。
576名無し調教中。:2009/09/12(土) 23:23:02 ID:HWKF26QL
「む、むをっ・・・」
汗にまみれたスキャンティに顔を覆われ美少女の甘酸っぱい体
臭を無理矢理嗅がされる。
そんな屈辱的な状況に京介のおちんちんは勃起していった。
「ふふ、立った立った。それじゃあ、ちんぐりがえしにしてっ
と。」
ゆきは、顔面騎乗のまま京介の両足を足で押さえ込んだ。
「いくわよ。乙女流奥義小芥子磨き」
左手で茎をぐいと握り、鬱血した亀頭に唾を垂らす。
くりくりくり。尿道の付近から柔らかく指で責める。
「むぐおうっ」
京介は身を捩ろうとするが、ゆきの身体はびくともしない。
くりくりくり。くりくりくり。次第にほとばしる先走り液。
ゆきはそれに唾を混ぜると亀頭を手のひらで包み込むようにな
ぶり始めた。
577名無し調教中。:2009/09/12(土) 23:24:17 ID:HWKF26QL
(ああっ、き、きもちいいっ、)
「ふふ、沢山いい子いい子してあげるね。」
ゆきは執拗に亀頭を責め続ける。
「ほうら、いい子いい子」
くりくりくり。くりくりくり。
(ああっいいっ、た、たまらないっ、このムズムズ感・・・い
、いきたいのに・・・)
「ほうら、いい子いい子」
くりくりくり。くりくりくり。
無限に続くかのようなゆきの責め。
「ふふ、いきたいのにいけないなんて、たまんないでしょ。ほ
ら、いきたい?」
ようやく、ゆきがお尻をあげて聞く。
「い、いかせてくれ・・・頼む・・・」
「いかせて下さいでしょっ」
ゆきは尻を降ろして体重を掛ける。
578名無し調教中。:2009/09/12(土) 23:25:18 ID:HWKF26QL
「ぐもおお」
「さあ、今度はちゃんと言いなさい。それからお尻にキスする
のよ。」
ゆきは再び尻を上げる。
いきたい。ただひたすらいきたい。もう恥も外聞もなかった。
「・・・いかせて下さい。お願いします。」
京介は心を込めてゆきのお尻にキスをした。
「それじゃあ、特別に・・・」
どっかと尻を降ろすゆき。
「乙女流奥義哭き猪(なきじし)」
ゆきは肛門に唾を垂らすと溢れる先走り液を混ぜた。
京介は肛門の付近に生暖かい感触を感じた。
そして、ゆっくりと優しくゆきの中指が入ってくる。
それは今まで味わったことのない感触だった。
犯される快感。そして・・・
「今までの悪行の数々、少しは反省しなさいっ」
ゆきは、中指を奥まで入れると微妙な角度で曲げた。
579名無し調教中。:2009/09/12(土) 23:26:22 ID:HWKF26QL
前立腺責め。
「ぐももももも」
脊髄を走る快感に京介は叫んだ。
しかしそれはゆきの尻に覆われくぐもった獣の叫びにしか聞こ
えなかった。
そう、それが哭き猪の名の由来だった。
どぴゅううう。激しく射精しながら京介の意識は薄れていった

・・・しかし
「お後、乙女流奥義活け造り」
射精直後の敏感なおちんちんに精液と唾をなすくりつけるとゆ
きは激しく扱き始めた。
「もごおもごお」
くすぐったいのを100倍にしたような感覚に京介は全力でゆ
きをはねのけようとした。
自分にこれだけの力が残っているのが不思議だった。
しかし、やはり、ゆきはびくともしない。それでもはねのけよ
うとせずにはいられなかった。
580名無し調教中。:2009/09/13(日) 01:14:06 ID:J+LeunU1
アクセス禁止くらった
581名無し調教中。:2009/09/13(日) 01:18:07 ID:J+LeunU1
あ、復活した。続き。

びくん、びくん、痙攣するような動きを尻と足に感じながらゆ
きは、おちんちんを扱き続ける。
まるで、鯛の活き造りのようだ。
びくんびくんしてたのが次第に弱くなってきた。
(そろそろ可哀相かな・・・)
ゆきは立ち上がると京介を解放した。
「も、もう許して・・・ください」
大の字になり消え入りそうな声で懇願する京介。
「もう二度と女子高生に手を出さないって誓うなら許してあげ
てもいいわ」
「・・・そ、そんなことしてません・・・」
「嘘おっしゃい。王道館の師範はイケ面だけど、とんでもない
プレーボーイでとっかえひっかえ女子高生を弄んでるって評判
よ。」
「王道館?そ、それ隣町。うちは玉道館。」
「え、玉道館?ちょっと待って。玉道館って・・・」
ゆきは袴をはくとあわてて表に出ていった。
582名無し調教中。:2009/09/13(日) 01:18:58 ID:J+LeunU1
戻ってきたゆきはさっきまでの怒りに燃えたゆきとは別人のよ
うにしゅんとしていた。
「・・・えっと、あの、なんていっていいか・・・私ひどいこ
としちゃった・・・
ほ、ほんとうに、ごめんなさいっ。道場違いでしたっ。」
ゆきは、京介の隣に手をついて謝った。
「・・・じゃあ、もう許してくれる・・・」
「許すも何も、許してほしいのは私の方ですうっ。ほんとうに
ごめんなさい。」
「・・・そう、よかった・・・」
京介は笑いながら失神した。
583名無し調教中。:2009/09/13(日) 01:19:41 ID:J+LeunU1
次の朝、京介は味噌汁のにおいで目を覚ました。
節々が痛い。でも、起きないと・・・
「あ、まだ寝てないと駄目です」
「きみは・・・」
エプロン姿のゆきが枕元に立っていた。
「昨日は本当にごめんなさい。京介さんが治るまでお世話させ
てもらおうと思って来ました。
ご迷惑ですか?」
潤んだ目で見つめるゆきは、抱きしめたくなるほど可愛らしか
った。
「いや、とてもうれしいけど・・・いいのかい」
「もちろんです。ああ、よかった。じゃあ、ゆっくり寝ていて
下さいね。」
「・・・トイレ」
「あ、じゃあ、私が京介さんを支えます。」
確かに一人ではおぼつかない。
「じゃあ、悪いけどお言葉に甘えて」
おしっこをしている間ゆきは恥ずかしそうに顔を背けていた。
そんなゆきを見ていると、一瞬昨日のことが幻のように思える
のだった。
584名無し調教中。:2009/09/13(日) 01:20:31 ID:J+LeunU1
「ところで王道館はどうするの?」
「実はあの後京介さんを介抱してから乗り込んできましたの」
「・・・それで」
「噂通りのひどい男だったので、たっぷりお仕置きしてきまし
たわ。
京介さんの3倍はひどい目にあわせて差し上げましたの。」
「それは、それは。」
王道館の師範に対し、気の毒さと共に少し嫉妬を感じる京介で
あった。

京介はゆきとの稽古で腕を磨きオリンピックの中量級で金メダ
ルを取った。
その後京介とゆきは結婚し、道場はますます栄えたという。

以上です。
585名無し調教中。:2009/09/13(日) 15:29:05 ID:lTRFAgCA
GJ!
すげーよかったよ!!
586名無し調教中。:2009/09/13(日) 19:22:50 ID:Af+HQzcr
ハッピーエンドとは珍しいなw
乙!
587名無し調教中。:2009/09/16(水) 20:04:34 ID:+ajBPgd1
空手三段主婦が、強盗をともえ投げで取り押さえたらしいね。
「手加減した」だって、すげえな。
588名無し調教中。:2009/09/17(木) 05:24:47 ID:UgqEg3cO
>>584
GJ!
流派を創るってのは良い発想だな
違う流派との仕合も見てみたいものだ
589名無し調教中。:2009/09/17(木) 06:30:22 ID:wiNKlUsw
以前、悪者に捕まった女が縛られていて、一人が足の縄をほどいてもらって反撃!
男の首に足を巻きつけて絞めて失神させて逃げるような動画有りましたよね。
また、見たいです。
590584:2009/09/19(土) 00:09:19 ID:smkteAAZ
倒される男は、死なない、大けがしない、出血しない
という嗜好で書いているので、
読んでいる人には物足りないかと思いましたが
喜んでもらえてよかったです。
投稿していたサイトが閉鎖中なので
こちらに出してみました。
乙女流は別の板でSSを投稿したのですが
まとめサイトがなくなってもう見られないようです。
591名無し調教中。:2009/09/19(土) 12:59:51 ID:ceO/2F1/
>>590
是非この板で再ウプを頼む。
他の作品も読んでみたい。
592名無し調教中。:2009/09/19(土) 13:05:38 ID:eHcLBBZt
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』
593名無し調教中。:2009/09/21(月) 02:50:01 ID:KaBg3hdC
>>590
閉鎖してるとのことだが投稿していたサイト教えてくれ
594名無し調教中。:2009/09/25(金) 00:30:24 ID:xkpa/JPa
強い女に押し倒されて脱がされてレイプされたいね

595うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
596名無し調教中。:2009/09/25(金) 18:07:56 ID:PgQpczmJ
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込みできなくなりましたわん。

ラエー - %)#
一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったか分かりませんわん)

INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『C』と同音異字の熟語
『支援』と同音異字の熟語
『保守』と同音異字の熟語


597名無し調教中。:2009/09/26(土) 06:54:54 ID:4ADW7tJ6
死ぬほど関節技をかけられて泣かされたい
598名無し調教中。:2009/10/09(金) 23:25:51 ID:LR0kq3bI
sage
599名無し調教中。:2009/10/16(金) 10:11:44 ID:vBC/EkJR
三角締めで泣かされたいね
600名無し調教中。:2009/10/16(金) 19:14:20 ID:PtD7kpqd
六○○
601名無し調教中。:2009/10/22(木) 10:48:55 ID:Lc0cndjp
三角絞めでタップいいね
602名無し調教中。:2009/10/25(日) 23:46:11 ID:F8j8qvFd
夕菜は終わり?
603名無し調教中。:2009/10/26(月) 01:08:46 ID:wvt7Ms8J
期待してるんだけどね
604名無し調教中。:2009/10/29(木) 18:46:44 ID:SGqvb0Jp
関節技地獄がいいなあ
605名無し調教中。:2009/11/09(月) 10:47:28 ID:c+wHe+In
タップしまくりたい
606名無し調教中。:2009/11/09(月) 16:01:43 ID:nwinaBQi
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。

ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)

INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
607名無し調教中。:2009/11/14(土) 10:31:40 ID:Co7lyB0J
書き込める?
608名無し調教中。:2009/11/14(土) 12:44:01 ID:Co7lyB0J
ご無沙汰しております。
毎度毎度アップが遅れて、ほんとすいません。
>>537 の続きから貼ります

[39]
反射的に顔を背けようとするが、顔を押さえられているため動かすことができない。
やがて陰部が口全体を押し潰し、恥骨の硬い部分が唇の内側を歯にめりこませていく。
顎に重圧がかかり顎関節に鈍い痛みが広がる。
鼻は尻の中心部に下着ごと埋まり、嗅ぎ覚えのある匂いが入ってきた。
悔しさや情けなさが込み上げ、俺を深い無念の底に突き落としていく。
その間にも夕菜の体重が顔の下半分を圧迫して、顎が無理に押し下げられ
顎関節が悲鳴を上げる。
俺は顔を動かして少しでも楽な状態にしようと思ったが、太ももでしっかりと挟まれ
夕菜の全体重が掛かった顔は、ぴくりとも動かなかった。
その間にも屈辱に満ちた匂いが、断続的に鼻に送り込まれていく。
目の端から涙があふれて出て、こめかみを伝って流れ落ちていく。
試合が始まってから夕菜に泣かされたのは、これで何度目だろうか。
「まだ泣くのは早いよ。ほんとうに苦しいのはこれからなんだから」
夕菜は腰を前後に動かし、嬲るように俺の顔を揺さぶる。
そして俺の左腕を掴み、手のひらを上向きにして脇の下に挟み込んだ。
その状態で自分の前腕を俺の肘の下にあてがうと、ぐっと上に引き上げた。
肘関節が逆に押し曲げられ、痛めた筋が再び引き伸ばされていく。
あまりの激痛に、絶叫に近い悲鳴を上げてしまう。
痛みから逃れようと体が自然に動く。しかし首から下だけが虚しくうねるだけだった。
6091:2009/11/14(土) 12:44:42 ID:Co7lyB0J
[40]
夕菜はそのままゆっくりと後ろに倒れていく。
脇に挟まれて肘が下向きに固定された肘関節を、夕菜の腕が下から
じわじわと押し上げていく。
顔に重圧がかかり鼻は完全に押し潰され、まったく空気を吸うことができない。
じわじわと苦しさが増していく。
その間にも肘は逆に曲げられていき、腕の筋が無理やり引き伸ばされていく。
「腕が折れるのと窒息するの・・・ どっちが先かな・・・」
夕菜は興奮を抑えるような掠れた声で言いながら、俺の反応を楽しむかのように
少しずつ状態を反らしていった。
「んぷ、うぶうう」
想像を絶する痛みに訳の分からない悲鳴が漏れ、痛みに耐えかねた体が助けを求めるように
勝手に身悶えする。
肺に溜まっていた酸素がいよいよ底を突きかけ、体中の細胞が空気の要求を苦しみに変え
俺に訴えかけてくる。
尾てい骨に押しつぶされた鼻は顔の中に埋まり、鼻骨がぐしゃぐしゃにすり潰される
ような激痛が広がる。
夕菜の言葉通り、痛みと苦しみの二重苦が俺を容赦なく責め立てていく。
体から脂汗が吹き出て、目から涙が止め処なく流れ落ちていく。
だが、今の俺にはこの苦痛から逃れる術は何もない。
夕菜が技を解いて、呼吸器官を開放してくれるのを祈るしかなかった。
しかし夕菜はその祈りを嘲笑うかのように、体を倒して無慈悲に肘を押し曲げていく。
やがて目が裏返っていき、意識がゆっくりと遠のいくのを感じた。
6101:2009/11/14(土) 12:46:15 ID:Co7lyB0J
[41]
・・・左の頬に衝撃が走るのを感じた。それは振動となって頭を激しく揺さぶる。
間をおかずに、今度は逆の頬に衝撃が走る。
頭がもうろうとした状態でゆっくり目を開けると、少し上に夕菜の顔があった。
視界の端には振り上げた夕菜の右手が映っている。
それがすぐに振り下ろされ、再び俺の脳を揺らした。
「ぶ・・・ げほ」
忘れていた呼吸を思い出したかのように息を吐き出すと、泡状になった唾が
口から吹き出た。
「気がついた?」
何が起こっているかよく分からないまま、俺は夕菜の顔を見上げていた。
「おまえ、今まで気絶してたんだよ」
俺の顔を見下ろしていた夕菜がおもむろに言う。
今まで気絶していたのか・・・ しかし何が原因で気絶したのかまったく分からなかった。
窒息したのだろうか? それとも痛みに耐えられなくなって気を失ったのだろうか?
はっきりとしない意識のなかで、俺は漠然と思考を巡らせていた。
「全然起きないから、殺しちゃったかと思って焦ったよ」
夕菜は少しほっとした表情を見せる。さすがの夕菜も、ほんとうに殺してしまったら
洒落にならないと思ったのだろう。
「苦しかった?」
俺は黙ってうなずいた。
何かを言おうとしたが、頭がもうろうとして言葉が出てこない。
「もう苦しい思いはしたくない?」
「もう嫌れす、苦しいのも痛いのもいやれす・・・」
俺はろれつの回らない口で必死に懇願した。
「あたしも疲れてきたし、これくらいで許してあげようかな・・・ それじゃあ
もう一回、気持ちを込めてちゃんと謝って。そしたらこれで終わりにしてあげる」


今日はここまでにします。
611名無し調教中。:2009/11/14(土) 13:54:21 ID:ui+PkGYp

 そこでニシムラが一言。

 
612名無し調教中。:2009/11/14(土) 17:19:50 ID:1xZuwRLg
うんこ
613名無し調教中。:2009/11/14(土) 23:48:17 ID:LgY3Ge0w
3ヶ月とかwwwww
614名無し調教中。:2009/11/15(日) 08:24:33 ID:UmZSMVUm
>>610
まってたぜ!
ナイスです
615さぶろー:2009/11/17(火) 01:09:17 ID:nH+in3eL
1さん最高です。
TOPから一気に読ませて頂きました。
仕事と平行してのご執筆、大変と思いますががんばってください。
続き、楽しみにしています。

Nさん、ESTAさんのSSも好きです。
続きを楽しみにしています。
616名無し調教中。:2009/11/21(土) 10:35:27 ID:S5jgmO63
>>610
久々に来たらキテル!
次で終わりか…
617名無し調教中。:2009/11/24(火) 01:59:35 ID:4i/TsjBT
bage
618名無し調教中。:2009/11/26(木) 03:48:00 ID:CG+ANboN
>>610
待ってました!!
乙です!
619名無し調教中。:2009/11/26(木) 14:23:17 ID:t1z25R/B
関節技で泣かされたい
620名無し調教中。:2009/12/04(金) 04:27:50 ID:8UqGY04P
cage
621名無し調教中。:2009/12/15(火) 16:39:10 ID:3nBW0oWp
バッドナース中村の三角絞めでタップしたい
622名無し調教中。:2009/12/15(火) 18:07:34 ID:+NWFLlyl
みーライオン なんだな。。。

も、もちつけないんだな。。。

INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
623名無し調教中。:2009/12/18(金) 01:03:07 ID:pWsAjO2P
女が怪力にものを言わせて性的な屈辱を与える実写版
ttp://www.amazingasianamazon.com/preview.html
サンプル動画だけで抜けた・・
624名無し調教中。:2009/12/18(金) 21:47:47 ID:fpFW7MOF
某俳優みたいに、色白長身で少し首が長い男の腹に跨りたい。
服は白ワイシャツだけで胸をはだけさせる。

首に両手を添えたら、出っ張った喉仏にグッと両手の親指で圧迫。

苦しげな表情で息が詰まって声にならない声を出したら最高だわ。
そのまま限界まで首を絞め続けて、本当にヤバい一歩手前で手を弛めてあげる。

でも、すぐに間髪入れずに両乳首を針で貫通。
血がツゥッと垂れている針を相手に見せつけたいが、痛みと苦しみで涙目状態だろうね。
男に乳首なんて不要なのに、痛みを感じる方が悪いのよ。

おティンティンは可愛がらずに、さんざん太股を撫でたりなめ回したい。次はあニャルに玩具を潤滑油なしに無理矢理突っ込みたい。

『む、無理だっ…、止めてくれ!』なんて言って抵抗しようものなら、『お前の汚いこの穴は、私が入れている玩具より太い糞をひねり出すんだろ?だったら入るんだよ!』と脅しながら力を強めてねじ込みたい。

切れて血が出ても弛めずに、最後まで玩具が入りきるまで入れてやる。
まあ、やたら長いのを入れるから途中で私が飽きるか疲れちゃうと思うけど→萎えちゃうか?

失神したら許してあげるが、意識があるなら永遠に玩具挿入責め。
625名無し調教中。:2009/12/19(土) 10:29:50 ID:JygiOPTH
イケメンじゃないけどお願いします
626624:2009/12/19(土) 18:41:19 ID:Y+9duLfl
>>625
あらあら、早速生け贄が現れたのかしらね?
お願いする権利は生け贄にないのよ

おとなしく地に伏せて哀れな姿を私に見せ続けなさい
627名無し調教中。:2009/12/19(土) 22:02:22 ID:qT/4ex1k
ニシムラまだぁ?
628625:2009/12/20(日) 06:24:05 ID:5CYiHMT7
>>626
土下座してお待ちしてます
629626:2009/12/20(日) 20:22:46 ID:Wko2f4KJ
>>628
ふふっ…素敵な姿ね。
アンタは私の生け贄よ。
628の左肩にドンッ!と右足を乗せ、垂れた頭に唾を吐いた。

私の体液をかけられたアンタは私から永遠に逃げられないの。
わかる?これは生け贄の契約。
私は男の精を食らって生きる魔女なのよ。

わかったら…そうね、アンタの汚いケツを犯してあげる。
630625:2009/12/20(日) 22:39:26 ID:27PX33eL
>>629
足にキスさせてください・・
631名無し調教中。:2009/12/20(日) 23:23:11 ID:Wko2f4KJ
遅くなってごめんなさいね

足だけでいいの?
遅れたお詫びに、胸も好きにしていいのよ

黒いビキニタイプのボンテージ姿で上等な椅子に腰をかけると、右足を左足の上に組み、左手は頬杖をしている
右手には鞭が携えられており、口元はうっすらと微笑んでいる

下げずんだ瞳は、足下に伏せた名無しの男を誘惑と挑発の眼差しで射るかのようである
632名無し調教中。:2009/12/20(日) 23:26:14 ID:Wko2f4KJ
大変すみません
今夜はこれで失礼します

また今度遊びましょうね
633あーあ:2010/01/07(木) 00:48:49 ID:WXgmRV5q
はぁ
634名無し調教中。:2010/01/09(土) 00:16:00 ID:Vbd2guUd
このドラマでアイドルっぽい女の子がムサい男子柔道部部員を
投げ飛ばすシーンがとりあえず第1回はあった(1/11・13:50〜再放送アリ)
ttp://www.nhk.or.jp/drama8/tomehane/
635名無し調教中。:2010/01/29(金) 01:50:47 ID:cvUK0L/h
三角絞め
636名無し調教中。:2010/02/16(火) 03:16:05 ID:pPHYTWpc
あげ
637名無し調教中。:2010/02/16(火) 22:46:41 ID:HygmLECN
ttp://groups.yahoo.co.jp/group/kubi4_kubi4/

こういう太股系の他に知らない?
638たいやきのかわ:2010/02/17(水) 16:26:26 ID:fcNuP4/W
誰か虐めてください 罵られたい
639名無し調教中。:2010/02/17(水) 16:43:11 ID:m/HRf0dW
不良女子生徒がクラスのアイドルの女子を脱がせて、その下着を
大人しい男子(実はその娘が好き)に穿かせるとか、
それで猿ぐつわかますとか、そういうシチュはどうでしょう?
640名無し調教中。:2010/02/18(木) 01:36:25 ID:7ic+fZcK
>>639
最高ですね!
好きな子のために反発しようとするけどそれも空しい抵抗に終り、、実はその女子もグルだった。みたいな風景を妄想してしまいました。

僕は638ではないですが、ぜひご執筆をお願いします!!
641名無し調教中。:2010/03/04(木) 01:44:42 ID:8y3feTz9
age
6421:2010/03/16(火) 20:33:18 ID:towqrVo+
ご無沙汰しております。
相変わらずアップが遅くて、ほんと申し訳ないです。
>>610 の続きから貼ります。

[42]
クモの糸を垂らされた気分だった。俺まだはっきりとしない頭を必死に巡らせる。
夕菜は俺の胸に座り両膝を立て、すこし気だるそうな表情で俺を見下ろしていた。
しばらくして考えがまとまると、おれは謝罪の言葉をゆっくりと夕菜に述べ始めた。
「夕菜さん、今まで失礼なことを言動をしてしまって、ほんとに申し訳ありませんでした。
二度と夕菜さんに逆らいませんから、どうか許してください」
俺は喋り終えると反応をうかがうように、ちらちらと夕菜の顔を見た。
夕菜はつまらなそうに俺を見下ろしている。その冷めた表情に俺は焦りを覚えた。
「ゆ、夕菜さんが強いのはよく分かりました。もう喧嘩を売るなんて身の程知らずな
真似は絶対にしません。だから・・・」
「なんかさぁ」
俺の言葉を夕菜の声がさえぎった。
「全然、誠意が伝わってこないんだよね」
夕菜の言葉に、血の気が体から一気に引くのを感じた。
「ゆ、夕菜さんはすごく強くて、きれいで、かわいくて、お、俺なんて全然相手にならなて・・・」
自分自身で何をいっているのか分からなかった。
夕菜を怒らせたくないという焦りから、思いついた褒め言葉を並べただけだった。
夕菜はしらけきった顔で俺を見下ろしている。
俺の焦りは頂点に達していた。頭が完全に混乱して言葉を発することもできず
ただ夕菜の顔を見上げていた。
「あたしのこと馬鹿にしてる?」
夕菜はあらかさまに不機嫌な表情をする。
6431:2010/03/16(火) 20:33:49 ID:towqrVo+
[43]
俺は思考が停止して、完全に凍りついた。
夕菜はそれ以上何も言わずに立ち上がると、俺の頭上の少し後ろ辺りに腰を下ろす。
そして後頭部を掴んで浮かせると、その下に腰を滑り込ませた。
ちょうど夕菜の股間の上に、俺の頭が乗る状態になった。
「締め落としてあげるよ」
夕菜は一言つぶやくと、俺の左顎を掴み上方向に持ち上げ隙間を作ると
そこに左足を巻きつけ、そのまま左足首を右足でしっかりとフックした。
夕菜の左足が首にしっかりと食い込み、左首筋に嫌な痛みが走る。
顔全体が、柔らかくて弾力のある壁に包まれる。
息を吸い込むと、夕菜の甘い体臭が鼻をくすぐり妙な気分になる。
しかし、夕菜がこの状態で足に力を込めればどうなるだろうか?
俺の首に巻きついている鍛えられた夕菜の足は、今は柔らかな肉壁でも
力を込めれば鋼のように硬くなることを俺は知っている。
それが首の奥深くに食い込んだら、いったいどうなるのだろう。
今でさえ、左首筋に太ももが食い込み鋭い痛みが走っているのに、それが圧迫されたら
窒息程度で済むだろうか?
そう考えた瞬間、どろっとした嫌な汗が体中から噴出してきた。
心臓の鼓動が早くなり体が小刻みに震えだす。
今まで散々夕菜に植えつけられた、恐怖という名の猛毒が一気に体中を駆け巡る。
同時に、今まで夕菜から味合わされた数々の苦痛が、脳裏にフラッシュバックしていく。
神経を引き伸ばされるような、想像を絶する激痛が鮮明に蘇ってくる。
嫌だ、夕菜に技をかけられるのはもう嫌だ、お願い助けて・・・・・・
「ひぃ、ひぃぃぃぃ!」
無意識に口から悲鳴が漏れた。
その瞬間、俺の中の人として絶対に無くしてはいけない大切な何かが
音を立てて崩壊していくのを、はっきりと感じることができた。
「…様、許してください」
「ん、なに?」
「お願いです夕菜さま、もう許してください…」
6441:2010/03/16(火) 20:34:40 ID:towqrVo+
[44]
俺は自分自身の言葉に驚いていた。
あれだけ見下していた女という生き物に対して、様付けで名前を呼んでいるのだ。
しかも、なんの抵抗もなくだ。
夕菜も驚いたらしく、キョトンとした表情で俺を見下ろしている。
「もう二度と夕菜さまには逆らいません。一生夕菜さまの奴隷としてお使えします。
夕菜さまの言うことは何でも聞きます。ですからもう許してください」
屈辱的な言葉が次々に、それも無意識に口から出てくる。
声は少し震えて泣き声になっている。
しばらくの間、黙って俺の顔を見ていた夕菜が、おもむろに俺の額の上に手のひらをあてた。
俺は殴られると思い短い悲鳴を上げたが、夕菜は優しく俺の頭をなでてくれた。
「やっと素直になったね」
夕菜の表情にやわらかな微笑がこぼれ、おだやかな口調になる。
「今までごまかして逃げようとしてたでしょ? 駄目だよ、あんたの考えなんて
全部分かるんだから」
まるで悪さをした子供を、優しく諭すような言い方だった。
それを聞いた瞬間、俺なんかが夕菜に勝てるわけがない。
夕菜には絶対に逆らってはいんだと、心から思った。
あまりの恐怖で頭が変になったのかもしれない。
それとも言葉巧みに洗脳されたのだろうか?
理由はどうあれ、俺は夕菜の奴隷になることを本心から誓った瞬間だった。


今日はここまでにします。
645名無し調教中。:2010/03/17(水) 01:01:29 ID:GnpKzvr2
お疲れさまです
646名無し調教中。:2010/03/17(水) 01:09:17 ID:/oQ5EZ2d
待ってました!
647名無し調教中。:2010/03/17(水) 01:12:46 ID:MMf4+jm+
乙です
648名無し調教中。:2010/03/17(水) 15:55:40 ID:4Bmh4Zj7
乙です

言葉責めはいいですが
痛いのが苦手なMってどうでしょうか??
649名無し調教中。:2010/03/17(水) 16:37:24 ID:wJTHdWN9
ニシムラはまだですか?
650名無し調教中。:2010/03/18(木) 15:13:15 ID:dIMLdBfy
www
651名無し調教中。:2010/03/19(金) 03:08:08 ID:5XrxwQPn
>>644
最高です。男がMでなかったからこそ、屈辱で萌える
続き、楽しみにしています

僕も、短めでもSSを書いてみたくなりました
652名無し調教中。:2010/03/19(金) 08:57:05 ID:Yf/wotVN
男がMではないのに。。。と言うのがいいよね
653名無し調教中。:2010/04/09(金) 14:58:04 ID:+0aULIPF
sage
654名無し調教中。:2010/04/13(火) 02:15:53 ID:hSgN4ewm
西村の続きはどうなった?
待ってるんだが
655名無し調教中。:2010/04/13(火) 22:06:30 ID:4kgJeZA/
男糞がでてくる小説リクエストはあるか?2パターン用意しとる。
656名無し調教中。:2010/04/15(木) 00:02:37 ID:CAoLU2/M
>>655
ちゃんと、「男糞注意!」 のメッセージがあれば良いんじゃないかなぁ。

657名無し調教中。:2010/04/15(木) 01:27:03 ID:BDDD4Ppw
まあ、ない方が多くの人に喜ばれると思うけどなあ
どうしても欠かせないほどのマストアイテムなのか?w
658名無し調教中。:2010/04/15(木) 21:19:14 ID:9Gm2kX+O
>>640
今更ながらそういうの書いてみた。
でも主眼は男子が苛められるんじゃなく、クラスのアイドル的
女の子が苛めにあい、その一環でその娘のパンツが
利用されるって感じで。
659名無し調教中。:2010/04/18(日) 23:18:12 ID:YQmVymoP
>>658
640です。どこに書かれたんですか??
すごい楽しみです。
660名無し調教中。:2010/04/18(日) 23:34:30 ID:dkCDd1xB
男糞の質と量にこだわる。
俺はそういう小説を今まで書いてきた。
自分のハードディスクの中のワード文書に保存してある。
要望があれがここへ随時提供する用意がある。
661名無し調教中。:2010/04/20(火) 00:23:00 ID:nv8o3Xw0
>>659
書いてみました。
でも女の子がやられるのがテーマですが。

小説読んでくれ 第10章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1271689082/
感想もよろしくお願いします。
662名無し調教中。:2010/04/20(火) 00:51:25 ID:Atbs4TW8
>>660
ぜひお願いします!
663名無し調教中。:2010/04/21(水) 12:56:40 ID:wnfywiIX
>>660
くれ
生意気な男への浣腸とかなら性的な屈辱だからな
664660:2010/04/22(木) 00:52:30 ID:RlXuzEQO
毛深きジャングル。その最も奥地に男の菊門は存在していた。
まさに今、その瞬間を迎えようとしていた。
そう、男は1週間ぶりの大便を一気に放出しようとしていたのだ。
時は1988年7月2日。男の名は村田信夫。趣味はパチンコ。職業は鉄筋工。
その日、奈良は猛暑に見舞われていた。村田の菊門は強烈に発汗し、その時点で
既に異臭を放っていたが、次の瞬間、音もなく村田の菊門からガスが噴出した。
間もなく鉄骨造140平米の事務所に凄まじいばかりの刺激臭が充満したのだ。
中にいた人間は4名。黒田、平川、高橋、そして太田勝彦。
特に耐性が低かったのは平川だった。彼は不意打ちを食ったかたちとなり、
パイプ椅子ごと床へ倒れこんだ。
「ぐああ!」
平川の悲鳴があたりに響き渡った。
665名無し調教中。:2010/04/23(金) 02:45:03 ID:yxbslEGZ
誰だよこいつに書いてくれとか言った馬鹿は
666名無し調教中。:2010/04/23(金) 03:51:09 ID:bZSn0upg
文章力有るなw
需要は無いけど
667名無し調教中。:2010/04/26(月) 23:14:52 ID:VFHV9I7t
>>665
自演だろ
668名無し調教中。:2010/04/29(木) 01:20:29 ID:+S0+q5ff
664の続きを希望する!
669名無し調教中。:2010/04/29(木) 19:14:38 ID:SNJq0C4e
644の続きを激しく希望する!!!
お願いします!

664はこの板の方向性と違うのでは。
670名無し調教中。:2010/04/29(木) 23:47:59 ID:+S0+q5ff
664に一票
671名無し調教中。:2010/05/05(水) 15:18:39 ID:vCDjAkMT
おもしれえ>>664も続けて

本命はニシムラだが
672名無し調教中。:2010/05/08(土) 17:24:44 ID:BQmHragD
ニシムラ読みてーー
673名無し調教中。:2010/05/13(木) 22:46:12 ID:NIz0pxM+
「ひ、ひらかわー!」
「な、何じゃ!おい!」
「ぶはあ!」「べい!」
「こ、これは硫黄じゃ!あ、亜硫酸ガスじゃー!」
事務所内はたちまちパニックに陥った。
平川はそれまで小便がしたかったことも忘れ、茫然と天井を見上げている。
「おい!平川!おい!」
「お前!目が虚ろじゃ!」
そしてついに黒田の鉄拳が平川の鼻っ柱を粉砕する。
しかし、平川は一切の呼びかけに応じようともしない。
まるでマネキン人形のように。
そのような混迷を極めた状況の中で、まさか二度目の噴火が発生しようとは、
現場にいる誰も予想だにしていなかった。
そう、ジャングルの奥地では、着実に亜硫酸エネルギーが蓄積されていたのだ。
グルグルグル。不気味な地響き音が周辺に鳴り響く。
674名無し調教中。:2010/05/23(日) 12:25:25 ID:RnDucqND
   ./            ,,,,;;::''''' ヽ
  /    ,,,,;;:::::::::::::::       __   ヽ
  |   .  __       '<'●,   |
  |.   '"-ゞ,●> .::            |
  |           ::: :⌒ 、      |
  ヽ.      ;ゝ( ,-、 ,:‐、)      |  へーすごいじゃん
   l..            |  |      |
   |        __,-'ニ|  |ヽ_     |
    ヽ:        ヾニ|  |ン"    /__
    .ヽ:        |  l, へ      ::::ヽ,
     l.:`.         / /  , \  /ヽ  ::\
     `、:::::       |    ̄ ̄\/ ノ    :::ヽ
675sage:2010/05/26(水) 15:34:03 ID:jQJ+hAGb
これはひどい
676名無し調教中。:2010/05/26(水) 20:05:16 ID:/ASNO/Ok

 ∧_∧   ∧_∧    age   
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age   
 (つ  丿 (   ⊂) age   
  ( ヽノ   ヽ/  )   age   
  し(_)   (_)J   
677名無し調教中。:2010/06/14(月) 16:26:28 ID:BOhptSSQ
女が男を力で屈服させ
678名無し調教中。:2010/06/15(火) 13:53:18 ID:qH82pV8F
言葉攻めしてくる
679名無し調教中。:2010/07/06(火) 22:35:24 ID:zBIgzbuK
女が男を力ずくで押さえ込んでくすぐり責めにする
680名無し調教中。:2010/07/09(金) 19:30:56 ID:gg3jVoqG
sage
681名無し調教中。:2010/07/29(木) 17:15:57 ID:RtQ7QjTi
age
682名無し調教中。:2010/08/17(火) 11:20:41 ID:sqbJYO7i
関節技や絞め技でタップさせられたい…
683名無し調教中。:2010/09/05(日) 20:50:12 ID:wMEdJX6/
sage
684名無し調教中。:2010/09/05(日) 21:11:03 ID:X9VV26dy
お前らみんな童貞の独身だろ。結婚したらすぐそのような状況になりまんがな。
685名無し調教中。:2010/09/05(日) 22:50:12 ID:IS8GcIK4
リアルでいたんだ。。。。。


全裸で駅前を走り回った容疑で21歳男を書類送検へ、「辱めてやろうと」指示した女も/横浜
ttp://news.kanaloco.jp/localnews/article/1008310031/
686桑木野:2010/09/06(月) 08:21:11 ID:vudD5py9
>>673
面白い!続きを希望!
687名無し調教中。:2010/09/08(水) 22:27:37 ID:wNdM4QFx
高校野球のエースが、相手校のマネージャーの女の子ふたりにだまされて
試合前日の夜に性的な辱めを受けてしまう。
女の子たちは彼が試合に備えてオナニーをずっと我慢していることまで知っていて
縛られたまま思春期の感じやすい体をいいようにもてあそばれて、何度も射精させられ
スタミナ温存のための努力が台無しにされてしまう。
さらに、一晩中添い寝されて、朝までフェラチオや手コキでへとへとになるまで
エッチな責めをほどこされてしまう。
翌日の試合は、敵の思惑通りボロボロのピッチングで大敗する。
688N:2010/09/16(木) 15:43:19 ID:oOPEQaiS
>>644の続きです。
「何だ何だァ?二人でしっぽりお楽しみかい?」
俺と夕菜が振り返ると、ニシムラがニヤケた顔で俺たちを見下ろしていた。
ニシムラ「おい夕菜。そいつは私の奴隷だよ。色目使ってんじゃねーよ!」
いきなりニシムラが夕菜の背中を蹴った。
夕菜「キャッ!」
背中を逸らせて倒れ込む夕菜。
ニシムラが追撃、二回三回とニシムラの容赦ない鋭い蹴りが夕菜の腹に背中に叩き込まれる。
ドスッ!ドスッ!「ウッ!ック!」
蹴りが入るたびに重い打撃の音と夕菜の悲鳴が。
ニシムラ「お前ちょっと可愛いと思って生意気なんだよ!」
さらに二回三回四回、ニシムラの蹴りが夕菜を襲い、既に夕菜は気を失いかけている。
俺「やめろ!や、やめてくれ!」
俺は起き上がり、夕菜に覆い被さってニシムラの蹴りから夕菜の体を守ろうとした。
ニシムラ「あ?何だ?お前が代わりに相手になるってか?」
俺「・・・」
とりあえず夕菜への攻撃が収まったが、今度はニシムラの矛先が俺に向けられた。
ニシムラ「立て。立てよ。」
俺はニシムラを刺激しないように、いつ蹴りが飛んでくるかと警戒しながら、ゆっくりと立ち上がった。
ニシムラ「お前が、あたしの相手になるのか?」
言いながら、ニシムラはいきなり俺のチンコを握ってきた。
俺「ハァう!」
とっさに両手でニシムラの手首を掴んだが、ニシムラの親指と人差指はガッチリ俺の竿に巻きつき、中指と薬指と小指は俺の玉袋に食い込んでいた。
俺はしゃがみ込もうと思ってた、ニシムラがそれを許さない。
ニシムラ「立て。って言ったろ?」
竿を玉に走る激痛、俺は我慢して、かろうじて立っていた。
ニシムラ「お前が相手になるんじゃなかったの?さっきの威勢はどこに行ったんだい?」
ニシムラの指が俺の竿と玉に食い込み、締めつける。
689N:2010/09/16(木) 16:37:19 ID:oOPEQaiS
全身から脂汗が吹き出す。
ニシムラ「どうした?何で黙ってるの?」
言いながらニシムラは俺の玉をグリグリと締めつける。
俺「グァァァ!」
股間に走る激痛に、俺は思わず声を上げる。
ニシムラ「そんなに気持ちイイの?ふふふ。そう言えば、お前乳首が感じるんだったねぇ。」
空いた左手でニシムラは俺の乳首をまさぐり始めた。
俺「ぁああ!」
情けないことに、この状況ですら俺はニシムラに乳首を刺激されると感じてしまう。
ニシムラ「ははっ!相変わらずお前は乳首が敏感だなぁ!」
足元で夕菜も聞いている。
俺は情けなくて涙が出そうになった。
ニシムラ「お前、自分で乳首を触って見せろ。」
俺「ぇえ?」
戸惑う俺にニシムラは追い打ちをかける。
ニシムラ「自分で乳首を触って気持ちよくしてみろって言ってるんだよ。」
俺の両手は、俺の竿と玉を握りしめているニシムラの手首を掴んでいる。
ニシムラの手首の力が、少し緩んだ。
ニシムラ「ほら、早く。自分で乳首を刺激しろ。」
俺は、ニシムラの手首を離し、自分の両手で、自分の乳首を、刺激しはじめた。
ニシムラ「濡れてた方が気持ちイイだろ?」
そう言うとニシムラは素早くかがんで俺の乳首をベロッと舐めた。
俺「はぁああッ」
気持ちいい。思わず声が出る。乳首を舐められて声を出してヨガるなんて恥ずかしい。
だが、声が抑えられない。
ニシムラ「ほら。早く自分でやれ。」
俺は、いつもオナニーの時にやっているように、自分の指で自分の乳首を責め始めた。
すると竿と玉を掴んでいたニシムラの手指の力がゆるみ、優しく俺の竿をしごき始めた。
ニシムラの指が俺のカリに引っかかった。全身に走る快感。
信じられないことに、俺のチンコは、ムクムクと勃起し始めた。
690名無し調教中。:2010/09/16(木) 23:15:39 ID:q0Og5Af5
ニシムラいらね。
691名無し調教中。:2010/09/17(金) 16:52:54 ID:WOB4gz1c
ニシムラ最高!!
692名無し調教中。:2010/09/26(日) 17:47:27 ID:YjuEiDIv
ニシムラ復活きた!
693名無し調教中。:2010/09/29(水) 11:13:24 ID:S0UJTFbB
ニシムラに顔騎されてええ
694名無し調教中。:2010/09/29(水) 12:43:37 ID:cIx9astw
age
695名無し調教中。:2010/10/08(金) 00:53:34 ID:NYSWwgsO
類似スレッドに書いたら、妄想 乙って書かれました 実体験を初めて書いたのに。
696名無し調教中。:2010/10/11(月) 10:21:53 ID:ZW8WZlos
>>695
それは、稀によくある話だな
697名無し調教中。:2010/10/11(月) 21:09:03 ID:vyO8tKA6
>>695
そんな奴気にするだけにするだけ無駄。
そもそも妄想かどうかなど判別は無理なので、そんなことを気にする方がどうかと。
もっとも、絶対無理なことを書いて「実体験」と言われても困るが、
本当にありえないかどうかの判断は結構難しい品。
698名無し調教中。:2010/10/22(金) 20:22:51 ID:QrsAlCm7
sage
699名無し調教中。:2010/11/05(金) 15:16:48 ID:+9wzLxOb
>>644のほんとの続き激しく希望(´*Д*`)
700名無し調教中。:2010/11/05(金) 17:54:01 ID:Y6Kqu+xf
700
701名無し調教中。:2010/11/22(月) 09:10:10 ID:LhZC1oE1
age
702名無し調教中。:2010/12/14(火) 13:19:15 ID:Kf2t6NSi
sage
703名無し調教中。:2010/12/15(水) 20:21:12 ID:i8lTQ2sF
男のプライドをズタズタにして屈服させる
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1292320280/l50
704うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
705名無し調教中。:2011/01/05(水) 03:43:09 ID:6+hw61xo
さて
706名無し調教中。:2011/01/05(水) 03:52:03 ID:Z4cWpCja
小学生の頃を思い出した。


「このストーブ、熱くないからさわってみなよ」

「嘘だよ。火が燃えてるじゃん」

「いや、この一番上の所は熱くないよ。やってみな」

「本当?んじゃ・・・」




みぎゃあああああぁぁぁぁ!!!


で、笑い転げる女・・・。


絶対S女だ!
純粋な頃には想像できなかったが
間違いないよ!!
707名無し調教中。:2011/01/05(水) 19:04:20 ID:+dkRdp85
sage
708名無し調教中。:2011/01/05(水) 22:51:04 ID:YgJZMJ+L
>>706
Sな素質のある子って案外多いのかも
俺もプールで頭押さえつけられて沈められたり、昼休み中ずっと正座させられたことがあるw
709名無し調教中。:2011/01/14(金) 22:18:58 ID:gQwMfMxI
剃毛で勃起したオイラがきました。
2年前に真正包径の手術のをしたが
剃毛した看護師がユウユ似の可愛いナース
パンツ下げただけでムクムクしてしまった。
慣れた手つきでガーゼで包み込まれて握られたら
ギンギンになってしもたw
ユウユを見ないように天井見てたが、
握られた手の感触がたまらず"上下してほしいな"と想像してたら・・・
うわっ!ホントに2、3回上下しやがった。そして次の瞬間、亀頭に刺激が。
アルコールを浸したガーゼで拭かれてしまい、冷っ、スースーそしてヒリヒリ。
たちまち萎えてしまいやしたわ。
くやしいがもて遊ばされた感じやなァwww

710名無し調教中。:2011/01/18(火) 07:29:15 ID:VmXakjbl
711名無し調教中。:2011/01/18(火) 10:50:26 ID:OI1C794c
スレ建ってるぞ
女の格闘家と男の素人ってどっちが強いの?
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1295189893/l50
712名無し調教中。:2011/01/19(水) 11:26:31 ID:iNZaT0rz
本屋で立ち読みしてたら25〜28歳ぐらいの女の子が
「あそこかじむし〜、あそこかじりむし〜♪」
と歌っていた。

いやらしいな、なんて思いながら見ていたら、
その女の子、傍で立ちオナニーしていたリーマンらしき男のナニにかじりついた。

リーマンが「いった」て言ったのと同時ぐらいに
女の子の母親らしき人が慌てて
「すみませんすみません」
て謝ってたんだけどリーマンがそれに対して
「ありがとうございました」
って言ってて吹いた。
713名無し調教中。:2011/01/21(金) 13:52:20 ID:2aFyIW9Z
なんかいろいろ悪化してる気がw
714名無し調教中。:2011/02/10(木) 09:30:54 ID:evSpIoyx
sage
715名無し調教中。:2011/02/27(日) 21:52:32.87 ID:7Yx83u26
age
716名無し調教中。:2011/03/30(水) 04:16:40.90 ID:GB/8/AF6
241 名前:恋する名無しさん[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 16:22:17.88
あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw

日本という国における「楽して稼げる職業」は在日・帰化人が握ってるし(笑)
金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレないw
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆)

俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw

バックに総連や創価学会がついてるし、働かなくても行政から月20万の金入ってくるしねw
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。
いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。

つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。
今はもうその最終段階に入ってるわけ。
平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがw

例えば韓国ブーム。あれは在日が作ったって知ってる?
あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。

自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人w
韓国ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。
そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。
つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。
たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人w
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよw

どう?ムカムカする?(爆)
でもせいぜい今みたいに2ちゃんで数十人ぐらいがチョン死ねって言うぐらいだろうね(爆)
717名無し調教中。:2011/04/04(月) 14:47:52.95 ID:LCCXrnY1
sage
718名無し調教中。:2011/04/30(土) 11:25:14.56 ID:tu1JS709
age
719名無し調教中。:2011/04/30(土) 11:51:19.87 ID:5gnwlr/y
>>1
.._ .......、._    _ /:/l! またまたご冗談を
 :~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、|         _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _〜:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:'  ノ゛ノブ
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
 .-''~ >'゛::    ‐'"゛./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゛

720名無し調教中。:2011/05/01(日) 02:49:30.65 ID:TcpzDp/6
721名無し調教中。:2011/05/01(日) 17:19:29.04 ID:FpwSTYDH
いつものように、彼女の下着を着けさされてアナルフィストを‥、
と思ったところ、
彼女に手足ガチガチに縛られケツ毛を毛抜きで一本一本延々と抜かれ、
痛くなって思わず涙出ちゃった。
泣きながらも続けられ、これが調教と言われ‥。
ヒリヒリするアナルに指を一本づつ‥、
最後は拳を手首まで。

722名無し調教中。:2011/05/05(木) 22:25:38.16 ID:qiqV0hZZ
男にとって性的な屈辱って勃起と射精だろ

女に強制的に勃起と射精をさせられたい。
723名無し調教中。:2011/05/06(金) 21:45:14.01 ID:4BhAU0I+
それなんてまんじゅうこわい
724名無し調教中。:2011/05/07(土) 08:15:33.82 ID:HmSNI9jb
725名無し調教中。:2011/06/01(水) 13:22:51.26 ID:1crxsSJM
sage
726名無し調教中。:2011/06/08(水) 23:06:18.74 ID:+8ruDHW2
S女様、一度でも構いませんので、ご使用頂けないでしょうか?一生懸命努力いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。

http://blog.livedoor.jp/takashi_m_/
727名無し調教中。:2011/07/09(土) 22:06:42.67 ID:zLBzKax1
hage
728名無し調教中。:2011/07/10(日) 18:13:45.05 ID:0obJ1CPT
あげ
729名無し調教中。:2011/07/14(木) 15:17:38.26 ID:IzmEPXKx
あげ
730:2011/07/14(木) 16:19:30.27 ID:gw7HqTOk
底辺糞男タヒれ。
731うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
732名無し調教中。:2011/07/18(月) 22:26:35.49 ID:vfmR6YWo
↑注意!地雷サイトです!ウィルス伝染するよ....(-_-
733名無し調教中。:2011/07/21(木) 13:07:43.14 ID:ju1qKUnA
僕にとっての屈辱

会社のドブスが胸の空いた服を着ていたので谷間を見てしまった。
あからさまに嫌な顔をされてそれ以来ごみ屑を見るような目で僕を見るようになった。
涙が出るほど悔しいがそのブスの前でオナニーさせられるところを創造してしごいた。
おちんちんが何度でも勃起する。
一人深夜ブスの更衣室の制服のマタの匂いをかいでちんぽをしごいた。
少しうんちの匂いがして最高に興奮して顔面騎乗されているイメージで抜いた
本当に最低だがブス相手で毎日オナニーしている。
734名無し調教中。:2011/07/21(木) 16:19:10.05 ID:ZHl+3osj
ブスしかいない職場だとブスもいい感じに見れるようになるブスだから会社からでると
相手にされない、俺は結婚してるけどイケメンだからハーレムだよ、それにブスは
何気に気が利くから使えるよ。
735名無し調教中。:2011/07/21(木) 19:24:44.10 ID:cLTzrZtE
だからどうした???
736名無し調教中。:2011/07/21(木) 20:40:36.24 ID:LDiPhwac
こっちのがふさわしいか
ttp://labaq.com/archives/51683907.html
737名無し調教中。:2011/07/22(金) 02:00:56.70 ID:zUW703YY
美女(医者)にチンコを無理やり勃起させられ 散々 撮影され 射精の瞬間も撮影
最後は縛られ 勃起されられたまま 射精したら切断するといい シゴイテ射精させ 
笑いながらチンコを切断 玉も切断 最後 股間に女の性器を無理やり作られ 女に
体を改造される
こんな小説あったなー ハードM男でも無いなら これよりの屈辱はないだろー。
738名無し調教中。:2011/07/23(土) 11:57:05.67 ID:Z948GAGV
そりゃ 拷問だ 戦争とかだと相手の戦意喪失とかで 女にそういうことさせるのあるようだ
739名無し調教中。:2011/07/25(月) 01:53:53.69 ID:i4ZOOnSA
勃起している チン○写真で撮られ 女子校でばらまかれた話はある
740名無し調教中。:2011/08/02(火) 10:57:14.61 ID:f5AMitqv
女がやる男にパンツおろし

いじめられっこがやられていたが、俺は勃起してた
自分がいじめられる妄想でぬいた
741名無し調教中。:2011/09/18(日) 19:19:06.63 ID:d3YLwC9R
>>1
暴力とSMは違うんだよ
勘違いすんな
742名無し調教中。:2011/09/20(火) 17:28:11.40 ID:v6qSATTR
sage
743名無し調教中。:2011/10/28(金) 09:46:03.13 ID:Ysn2EKhl
http://www.i-love69.com/grc/kokuhaku/
286 292がいい
744名無し調教中。:2011/11/10(木) 13:39:52.25 ID:Mhf+PZVB
>>741
そうでもない
勘違いしてるのはそっち
745名無し調教中。:2011/12/04(日) 17:57:52.73 ID:GA+AzQiq
sage
746名無し調教中。:2011/12/06(火) 14:49:27.14 ID:E0N+dD3L
age
747名無し調教中。:2012/01/04(水) 00:33:35.82 ID:CZyeVYgf
sage
748名無し調教中。:2012/01/16(月) 15:16:35.04 ID:v/YCo3oI
hage
749名無し調教中。:2012/01/16(月) 23:38:10.27 ID:ivYvr1LB
性的な屈辱をというなら、ペニスバンドで女に犯されて、チンチンに触れずに
いかされてしまうことだろう。そのことを言葉でも侮辱され、
最後にしょうべん飲まされる
750名無し調教中。:2012/02/10(金) 13:05:27.21 ID:4Ae7JUa7
sage
751名無し調教中。:2012/02/10(金) 20:13:58.79 ID:O7W6f1SV
sage
752名無し調教中。:2012/02/12(日) 19:52:11.47 ID:+BJvrgpx
保守sage
7531:2012/02/18(土) 12:04:14.50 ID:rNoLL5kC
お久しぶりです。
事情があり今まで更新ができませんでしたが
やっと続きを書ける状態になりましたので、おはずかしながら
再開させていただきます。

>>644 からの続きになります。

[45]
夕菜は俺の首から巻きつけた足をほどき立ち上がると
俺の体を跨ぎ腹に躊躇なく体重を落とした。
そして無言で足の裏を俺の口元に乗せた。
俺はすぐに夕菜の足裏を舐め始める。
洗う前の足の裏を舐めることに抵抗がなくなった訳ではない。
ひどい仕打ちを受けないように、少しでも忠誠心を見せようと思っての
行動だった。
「言わなくても自分からやるなんて偉いね」
俺の誠意を汲み取ってくれたのか、夕菜からねぎらいの言葉がかかる。
しかし言葉の内容とは裏腹に不満を持っていることが、声のトーンから
感じることができた。
「もういいよ」
夕菜は足を俺の顔から退けると、俺の服に足の裏をこすり付け俺のよだれを
拭き取った。
「次はここを舐めてきれいにしてもらおうかな。あんたと試合をしたせいで
汗をかいて気持ち悪いの」
足の裏を拭き終ると夕菜は俺の喉元まで体を移動させ、顔を挟むように
両足の膝を立てた。
白いクロッチが目の前に広がり、汗で湿った下着に顔を押し包まれ、運動後の蒸れた
不浄な部分の匂いを無理やり嗅がされた、おぞましい記憶が蘇ってくる。
「どこを舐めるか分るよね?」
7541:2012/02/18(土) 12:07:13.36 ID:rNoLL5kC
[46]
夕菜の言葉に体がガタガタと震えてくる。
下着越しに匂いを嗅がされるだけでも気が狂うほどの苦痛なのに
舌で舐めるなんて潔癖症の俺にできる訳がなかった。
夕菜の奴隷になると言った言葉に偽りはなかった。
それでもこの命令に従うことは絶対に無理だった。
「それだけは許してください! 俺… いや、僕は潔癖症できれいに洗っても
舐めることはできないんです。だから洗う前の状態で舐めるなんて絶対無理です。
お願いです、許してください!!」
俺は半分泣き声になりながら許しを仰ぐように夕菜を見る。
夕菜なの表情がキラキラと輝きだす。それはまるで自分がほしかった玩具を
やっと見つけた子供のようだった。
「そう、その顔だよ」
夕菜の嬉しそうな声が俺の耳に入る。
俺を見下ろしている夕菜の表情は、自分の欲求を満足させる生贄を見つけたような
歓喜に満ちたものだった。俺の言葉は夕菜の残酷な嗜虐心に火を注いだだけだった。
「あんたが潔癖症なんて意外だね。でも、それじゃあたしの奴隷は務まらないから
今からあたしがあんたの潔癖症を治してあげるよ」
夕菜は近くに置いてあったガムテープを手に取る。
それは俺の口を塞ぐために夕菜が持ってきたものだった。
7551:2012/02/18(土) 12:12:09.94 ID:rNoLL5kC
[47]
「まず匂いに慣れるところから始めようね」
「嫌だ! お願いです。きれい洗った後ならがんばって舐められるようになりますから。
だから許してください!」
「何、勘違いしてるの? 掃除をさせるためにあんたの舌を使うのに
キレイにしてから舐めさせるなんて意味わかんない。ひょっとして
エッチなことをするために舐めさせるとでも思った?」
俺は夕菜の言葉に愕然とする。
夕菜の奴隷になることを誓って素直に従えば少しは人間らしい扱いを
してくれると思ったがそれはただの勝手な願望でしかなかった。
夕菜にとって俺は、嗜虐という名の性欲を満足させるための道具でしか
なかったのだ。
「口を閉じて」
俺は黙って口を閉じるしかなかった。
夕菜の奴隷になることを誓ってから、夕菜に逆らうことを完全に諦めた。
抵抗したところで、痛めつけられて結局命令に従わされるだけだからだ。


今日はここまでにします。
匂い責めの描写がしつこいのですが、私が匂いフェチなもので
どうかご了承くださいm(__)m
756名無し調教中。:2012/02/19(日) 15:32:25.87 ID:9NIEZ9lM
夕菜様待ってました!
757名無し調教中。:2012/02/21(火) 17:59:38.18 ID:NlhKo+2W
ずっと待ってました!
758名無し調教中。:2012/02/22(水) 20:26:39.72 ID:sJDC9cUH
期待せざるを得ない
匂い責め描写 大 歓 迎
759名無し調教中。:2012/03/01(木) 16:12:31.75 ID:VfTXjzye
匂い責め大好物です!
760名無し調教中。:2012/03/08(木) 18:36:46.91 ID:RUJ94gqq
汚れたアソコ掃除したい……
761名無し調教中。:2012/03/09(金) 12:24:45.17 ID:thVMk653
sage
762うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
763名無し調教中。:2012/03/18(日) 05:52:43.55 ID:C7Cew/ry
窒息顔騎も臭い責めも大好きだ
この手のシチュ描写を細かく尺長く書いてある小説って片手ほどもないからすごく嬉しい
ダメ押しに両手足をガムテで縛り上げて、
口にパンツつっこまれてその上からガムテ&顔騎とかされたら死んでもいいな
764名無し調教中。:2012/04/05(木) 09:15:54.80 ID:XsmNvCa+
どうやったらこんな体験が出来るんだよ……。
765名無し調教中。:2012/04/13(金) 13:20:39.40 ID:LOhes+HV
sage
7661:2012/04/29(日) 09:21:06.69 ID:AQZT+ktT
おはようございます。
>>753 の続きをアップします。
毎回遅くてすいません・・・ orz

[48]
「抵抗すると思ったけど、結構素直だね」
夕菜は少し不服そうに言いながらガムテープを長めに切り取り
俺の口を念入りに塞いだ。
そして、そのまま膝立ちの状態で俺の顔の上まで体を進めて
顔すれすれまで腰を下ろす。
股の中心を包んでいる白いクロッチが、威圧するように視界を覆う。
夕菜の秘部に何時間も密着していた生地、そう考えただけで
不浄感が込み上げて、ついには顔を横に向けてしまった。
「誰が横を向いていいって言ったの?」
夕菜の怒りがこもった言葉を聞いた瞬間、喉元から嗚咽に似た悲鳴が漏れる。
俺は夕菜を仰ぎ見ながら、慈悲を乞うように顔を左右に振り続けた。
しばらく無言で見下ろしていた夕菜がクスクスと笑い始めた。
「ほんとにダメなんだ… よかった、安心したよ」
夕菜の意図が分からず、俺は戸惑いながら夕菜を見上げていた。
7671:2012/04/29(日) 09:32:11.21 ID:AQZT+ktT
[49]
「だって、洗う前の匂いを無理やり嗅がされて喜ぶような奴をいじめても
面白くないもん」
夕菜は嗜虐心に満ちた表情で言葉を続ける。
「さっき、あたしのお尻に下で苦しんだり泣いたりしてたでしょ?
あれ、超気持ちよかったよ。だからお尻の下でもっと苦しんで
あたしを気持ちよくさせてほしいの」
夕菜は残酷なまでにかわいらしい表情で、俺に微笑みかけてくる。
非人道的な言葉とその笑顔のあまりのギャップに、気分が悪くなり
吐き気がもようしてきた。
「ほら、さっさと上を向きなよ」
夕菜が少し強めの口調で命令をする。
しかし俺は正面を見ることができず、頑なに顔を横に向け続けた。
夕菜はふぅっという溜息を漏らすと、俺の胸元に腰を下ろした。
「しょうがないな… どうしても無理なら、代わりに技の練習用奴隷に
なってもらおうかな。あたし、前から関節や絞め技を手加減なしで
おもいっきり掛けてみたかったの。道場だとタップしたらすぐに
離さなきゃいけないでしょ? それが物足りなくて」
夕菜の言葉を聞いた瞬間、体がビクッと震える。
「関節を極めたら、骨が折れるぎりぎりまで、ゆっくりと曲げていってあげる。
ギブアップしても絶対に許さないから。きっと超痛いよ。筋とかも
延びたり、切れちゃったりするかもしれないし、曲げすぎて骨を
折っちゃうかもしれないよ」
7681:2012/04/29(日) 09:34:30.84 ID:AQZT+ktT
[50]
恐怖で脂汗がにじみ出てくる。
「絞め技は掛けたら必ず落とすからね。楽な落とし方はしないから。
ぎりぎりまで苦しむやり方で、ゆっくりと時間をかけて落としてあげる。
落ちたらすぐに起こして、何度も何度も落とすからね」
俺は慈悲を乞うように顔を左右に振りながら、惨めな呻き声を上げていた。
「いい加減に分かりなよ」
夕菜は俺の顎を右手で掴み俺の顔面ぎりぎりまで顔を近づけ
威圧するようににらみ付けた。夕菜の甘い吐息が俺の鼻をくすぐる。
「いい? あんたはあたしの命令を聞くか、痛い思いをするしかないの。
あたしは、あんたの体を簡単に壊せるし、その気になったら腕や足を
一生動かせなくすることだって、できるんだからね」
夕菜の言葉は、俺の中に残っているわずかな救いへの希望を刈り取っていく。
俺は絶望に打ち拉がれながら、漠然と夕菜の顔を見上げた。
夕菜は俺の内心を察したのか、優越感に満ちた表情で見下ろしている。
「がんばって、あたしを楽しませなさいよ」
夕菜は俺に微笑みかけると、腰を少し浮かして俺の顔の上に移動させた。
「またお尻の下でたくさん泣いて、あたしを気持ちよくさせてね」
夕菜は残酷な言葉を俺に送ると、顔の上に腰を沈めていった。
7691:2012/04/29(日) 09:39:42.62 ID:AQZT+ktT
[51]
秘部を包んでいる白いクロッチが、屈むことで目の前に大きく
広っていく。
普通の男なら性欲を掻き立てられる光景かもしれない。
しかし、その生地が女性器の汚れを吸い取ったものだと考えると
嫌悪感しか沸かなかった。
すぐに口元が不浄な布地に覆われ、顔の下半分が軽く圧迫される。
体毛が逆立つような不快感が体中を走り抜け、体全体が生理的な
拒絶を始める。
柔らかな綿の布地が鼻の穴を塞ぎ、下着の匂いが鼻腔いっぱいに
広がる。
綿の匂いだけでなく、そこに染み込んだ夕菜の匂いもはっきりと
嗅ぎ取ることができた。
夕菜はその状態で俺の顎を右手で掴み、左手の指に俺の髪の毛を絡め
顔の向きや方向を変えながら、何かを確かめるように何度も俺の鼻に
股間を押し付ける。
そして鼻の穴が夕菜の股間にぴったりとフィットすると、急激な重圧が
顔面を襲った。
夕菜が全体重を掛けて俺の顔に座ったのだろう。
顔の下半分に圧力が掛かったため、顔が下向きに押し下げられ
俺の鼻はより強く夕菜の女性器に埋まった。


今日はここまでにします。

770名無し調教中。:2012/04/29(日) 12:28:18.63 ID:ABDi6aW3
待ってました乙
771名無し調教中。:2012/05/01(火) 14:40:27.91 ID:blXmqJ1b
最高です!
772名無し調教中。:2012/05/15(火) 12:23:41.16 ID:Ozyj7yWP
sage
773名無し調教中。:2012/05/15(火) 21:31:41.71 ID:jpbIhTOb
>>769
すごくいいわ!
774名無し調教中。:2012/05/28(月) 17:00:25.06 ID:Wis2/xE6
hage
775名無し調教中。:2012/06/15(金) 15:17:28.69 ID:+lxYp9bC
sage
776名無し調教中。:2012/06/15(金) 19:52:04.94 ID:NpcHc/HV
ほう
777名無し調教中。:2012/06/15(金) 20:10:44.47 ID:8wCzUjco
777
778名無し調教中。:2012/07/01(日) 13:07:11.79 ID:rAvXmZgh
sage
779名無し調教中。:2012/07/20(金) 14:10:19.54 ID:jPBD+088
薄着に身を包んだ女性的なボディ。ムッチリして白く綺麗な脚。ずっと眺めていたいどころか撫でてキスしたくなるような可愛い顔、綺麗な髪。
そんな美人と美少女の狭間の娘が、誰もいない駐輪場で男を詰めていた。
この女、空手2段なのだ。先日、所属している道場が地域の祭りに参加した際、バット折りを披露したのだった。これを見て一目惚れしてしまった男が、
偶然人気の無い駐輪場で女に出くわしたのだった。先日の空手着姿の勇ましい姿とうって変わって、女の子らしいセクシーな服装に身を包んだ娘。
可愛いと同時に空手の猛者だとういうことのギャップが余計に際立ち、男は我を忘れて見とれてしまった。
女「何ですか?あっ!あなた、この間の演舞の時に私の事ず〜っといやらしい目で見てた人でしょ?今度あったらボコボコにしてやろうかと思ってたのよ?」
男「え!!? い、いいえ! そんなことは決して・・」
女「もう!ウソつくと怒るわよ!? 私の蹴り、貰いたいの〜?」
男「ごごごご、ごめんなさい! すごく綺麗だから、、、その・・」
白状する男。興奮のあまり、脚が綺麗で見とれていたとか、その可愛さで空手家であることのギャップがたまらないとか、卑猥な妄想をぶちまける。
女「ふ〜ん(この人、童貞ね。エッチなんだから。私、こういう人を一回お仕置きしてみたかったのよね)、スケベなんだから。エイッ」
女は股間に優しく膝蹴り。蹴りというよりも寸止めで股間に美脚を触れる。
男「!?!」女「アハ★ 金蹴りされると思った? 股間硬〜い」男「・・・」
女「大好きな私の脚で攻撃されたら一番弱いんでしょ?金的蹴りとは別の意味で。大人しくしなさい。エ〜イ」
そういうと女は美脚を男の股に滑り込ませ、膝〜太腿で股間をさすりだす。あまりの快感にうめき声を挙げる男。
女「もぉ、カチカチだよ パンツ脱がしちゃえ」露になった男の肉棒。女は容赦なく美脚で直に摩り回す。
夢のような事態に気絶しそうな男。次の女の言葉でついに爆発する。
女「興奮して忘れてる?私、空手娘だよ★キックでバット折れるんだからね。油断してると、このバットもへし折っちゃうぞ&hearts」
男は昇天した。
780名無し調教中。:2012/08/01(水) 22:15:53.15 ID:+f00Ftac
ファール!
7811:2012/08/05(日) 23:46:23.31 ID:2gZndn1X
おばんです。
久しぶりにアップさせていただきます。

>>769の続きからです

[52]
柔らかな肉圧が鼻の穴を圧迫する。
間に下着があるため、布地の間からなんとか呼吸をすることができた。
しかし、全力で息を吸い込まなければ呼吸を確保することができず、そのたびに
下着の内側で蒸された女性器の匂いを胸いっぱい吸い込まされる。
呼吸を繰り返していくうちに布地が鼻息で熱せられ、鼻に入ってくる匂いが
濃度をましてくる。 
あまりにも濃厚すぎる雌の匂いに頭がクラクラとしてくる。
夕菜が清潔にしていることは十分に分かっていた。
汗で火照った夕菜の体から漂う熱した芳香は、匂いに敏感な俺でも
雄としての本能を揺さ振られずにはいられない程の媚香だった。
夕菜の小さな唇から漏れる甘い吐息は、夕菜を恐怖の対象としか見られなくなった今でも
その唇を奪いたくなるほど芳醇なものだった。


7821:2012/08/05(日) 23:48:28.60 ID:2gZndn1X
[53]
しかし、人間である以上どんなに清潔にしていても、時間が経てばその部分で野性の匂いを
発してしまう。
汗をかくようなことをすれば、その部分は蒸れて余計匂いが強くなってしまうのは当然のことだ。
ただ、女なら誰でもその匂いは絶対に嗅がれたくないと思うはずだ。
しかし夕菜はその匂いを無理やり俺に嗅がせている。
夕菜にとって俺は、恥らいを感じる必要のない存在なのだろう。
濃厚な女臭に犯されていくたび何度も夕菜に言われた、「人間だと思っていない」という言葉が
頭の中に蘇ってくる。
気がつくと、目から涙があふれ出ていた。
「うぶぅ、んぶぅぅ…」
下着が湿り気を帯び、匂いが濃度を増していくたびに泣き声が自然に漏れてしまう。
こんな声を出したら夕菜の嗜虐心を刺激して、余計に酷いことをされることは分かっていた。
それでも心の奥底から湧き出る嘆きを抑えることはできなかった。
「つらいの? あたしだって本当はこんな酷いことしたくないんだよ。
でも、あんたの潔癖症を治してあげたいから仕方なくやってあげてるんだよ」
白々しい言葉を吐きながら嬲るように、鼻の穴に股間をこすり付ける。
「これから柔術の稽古が終わったら、シャワーを浴びる前にこうやって匂いを嗅がせてあげる。
いつも道着の下にスパッツ履いて稽古するから、結構蒸れちゃうんだよね。稽古が終わったら
その匂いをたくさん嗅がせてあげる。辛いかもしれないけど、あんたの為だからね。
女の子が恥かしいのを我慢して、ここまでやってあげるんだから感謝しなさいよ」
嫌だ、そんなの絶対に嫌だ。そんなことをされたら本当におかしくなってしまう。
しかし、この状態で夕菜に許しを乞う術はなかった。
7831:2012/08/05(日) 23:51:44.64 ID:2gZndn1X
[54]
「そうだ。その後、お前の舌で掃除してもらおうかな。シャワーを我慢して
あんたの為に奴隷教育をしてあげるんだから、それくらい当然だよね?」
夕菜は股間をねぶるように、繰り返し鼻に擦り付けてくる。
そんなの絶対無理です! 許してください!! 助けてください!!!
俺は目からボロボロ涙を流して、泣き声の混じった情けない呻き声で
必死に懇願した。
「うるさい」
突然、夕菜の鋭い声が部屋に響く。
その声に俺の体がびくっと震え、呻き声を飲み込んでしまった。
「あんたそれでも男なの? 女に喧嘩で負けて、お尻の下に引かれて
挙句の果てにめそめそ泣いて、恥かしいと思わないの?」
夕菜は腰を激しくグラインドさせて、乱暴に俺の顔をこねくり回す。
「そういえば、最初あたしに喧嘩を売ったときに、男が女に勝てるわけが無いとか
言ってたよね?
だったら今のあんたはなんなの? 男が女に負けるわけがないなら
さっさとあたしを倒して犯してみなよ!」
夕菜は俺の髪の毛を掴むと、自分の股に顔面を強く押し付けた。
そして、そのまま腰を前後に動かし、おろし金でするように女性器を俺の顔面にこすりつけた。
鼻が完全に潰され、すぐに酸欠状態になり夕菜の下でバタバタともがく。
「あ〜ムカつく。こんな奴に喧嘩を売られたのかと思うと、ほんとにムカつくよ。
このまま窒息させて殺しちゃおうかな」


今日はここまでにします。
このスレが落ちるまでに書き切りたいな…
7841:2012/08/05(日) 23:59:52.67 ID:2gZndn1X
すいません、1箇所訂正です。

>>783 の14行目で
男が女に… と書いてありますが
女が男に… の間違いです。

失礼いたしました。
785名無し調教中。:2012/08/11(土) 05:43:09.63 ID:Sw5V4IdF
God Job
786名無し調教中。:2012/08/16(木) 22:43:35.07 ID:DNcVFa13
age
787名無し調教中。:2012/08/18(土) 10:58:14.95 ID:p8lrhHMY
もう終了?
788名無し調教中。:2012/08/19(日) 18:45:06.01 ID:wALgJBJh
>>787
続きは後日書かせていただきます。
ただ、アップする期間はかなり開いてしまう可能性もありますので
その部分はご了承いただければと思います。

789名無し調教中。:2012/08/19(日) 21:56:55.09 ID:WZUrgHqb
sage
790名無し調教中。:2012/09/16(日) 23:13:21.48 ID:/pgtFUIx
保守
791名無し調教中。:2012/09/26(水) 12:44:58.78 ID:ZYE4ZgLI
支援だ。
792名無し調教中。:2012/09/27(木) 02:46:20.51 ID:rs+kD79G
あーあ
もう夜の3時だよ

おちんぽー
7931:2012/10/07(日) 12:45:20.36 ID:MVWLSNYQ
お久しぶりです。
>>783 の続きから書かせていただきます。

[55]
俺の顔を挟んでいる夕菜の太ももの力が強まる。
夕菜は俺の前髪を掴み後頭部を床に押し付け、上体を前かがみにして
顔全体に圧力を掛けてきた。
鼻骨が折れるかと思うほどの重圧が顔面に掛かる。
俺の頭は太ももの締め付けと重圧の牢獄に捕らえられ
顔を動かすことができない。
どんなにもがいても動くのは首から下だけだった。
あまりの苦しみに体が痙攣して、意識が朦朧としてくる。
殺される… それが意識を失う前に最後に思ったことだった。
それから俺は夕菜に蘇生され、惨めな声で夕菜に泣きすがりながら
謝罪の意思を伝え続けた。
しかし、帰ってきた言葉は情けを微塵も含まない冷たい言葉だった。
「いい? あたしはあんたのことを絶対に許さないから。
弱いくせにあたしに喧嘩売ったこと、一生かけて償ってもらうからね」
俺は首を左右に振って、哀れみを促す視線を送ることしかできなかった。
しかし、夕菜は一瞥するように目線を俺に送ると体を180度回転させ
俺の顔に尻を向ける形で体の方向を入れ替えた。
7941:2012/10/07(日) 12:48:26.35 ID:MVWLSNYQ
[56]
「今度はここの匂いを覚えるの。今のあんたにピッタリの匂いだよ」
夕菜はそう言うと、俺の顔すれすれのところまで腰を下ろす。
白い布地に包まれたヒップが目の前に広がる。
「まさか、顔を横に向けたりしないよね?」
夕菜は釘を刺す言葉を俺にぶつけると体を少し前かがみになった状態で
下着が割れ目に沿ってくぼんでいる部分の上あたりに俺の鼻穴を押し付けた。
弾力のある張りのある双璧が俺の頬を押し包み、俺の鼻は柔らかな綿の生地に埋まる。
息を吸い込むと下着の繊維を通して、人間の体の中でもっとも不浄な部分の匂いが
鼻の奥深くに入ってくる。
信じられないほどの屈辱感に、体中の血が沸騰するかのようにカァーっと熱くなる。
人間を尻の下に引いて、体の中の一番汚れた部分の匂いを嗅がせる。
人間が同じ人間に行う行為で、これ以上の屈辱的な行為はあるだろうか。
息を吸い込むたびに、その部分の匂いと尻の割れ目にこもった汗の匂いが交じり合い
複雑な匂いとなって鼻に広がっていく。
あまりの夕菜の残酷な仕打ちに涙がボロボロこぼれてくる。
「ひょっとして、また泣いてるの?」
夕菜は体を起こして後ろを向き、俺の顔を覗き込む。
そして侮蔑に満ちた表情を浮かべる。
「うわ、最低… 男のくせに、女にお尻の匂いを嗅がされて泣くなんて、マジで引くよ」
夕菜は不快感をあらわにしながら軽蔑に満ちた言葉を俺にぶつける。
「なんで顔を横に向けないの? そんなに体重を掛けてないんだから
顔は動かせるでしょ?」
たしかに思いっきり首を捻れば、顔の向きを変えられるかもしれない。
だけど、その後の夕菜の仕打ちを考えると、恐怖で体が動かすことができなかった。
7951:2012/10/07(日) 12:52:59.35 ID:MVWLSNYQ
[57]
「ひょっとして、あたしを怒らせるのが怖くて顔を横に向けないの?」
夕菜の的確な指摘に俺は何も反応することができなかった。
「そうなんだ… 痛い思いをするよりお尻の匂いを嗅がされた方がマシなんだ?」
俺は何も応えることができなかった。
「はぁ…」
夕菜の落胆に満ちた溜息が、上から落ちてくる。
「あんたがここまで情けない奴だとは思わなかった。あたしだったら
体中の骨を折られたって、こんなところの匂いなんて嗅ぎたくないよ」
俺の顔に乗っている夕菜の尻が、まるで蔑むように繰り返し俺の顔ににじる。
「今のあんたにならどんな酷いことだってできそう。このままお尻の下で
あんたを窒息死させても、多分なんの罪悪感も感じないと思う」
俺は何も考えないことにした。
少しでも何かを考えれば、頭がおかしくなってしまいそうだからだ。
俺は目を閉じて、屈辱的な匂いと夕菜の罵倒する言葉にじっと耐えていた。
「悔しがる気力もなくなったみたいだね。いいよ、今日はこれで終わりにしてあげる。
でも最後にあたしと奴隷のキスをしてもらうから」
奴隷のキスとはなんなのだろうか? また足にキスでもさせられるのだろうか?
夕菜に散々さげすまされた今の俺には、足を舐める事くらいなんでもなかった。
気が済むまでいくらでも舐めてやる。
そう思っていると、夕菜は俺の口からガムテープを引き剥がし
再び顔の顔の上に腰を下ろしてきた。


今日はここまでにします。
時間だけかけて、同じような内容をだらだら書いてしまってすいません。
後1〜2回の投稿で終わらせるようにします。
796名無し調教中。:2012/10/08(月) 23:53:25.97 ID:cPpSkHqh
>>795
乙!

終わってこそ作品だと思いますので頑張ってください!
797名無し調教中。:2012/10/10(水) 01:28:34.62 ID:ew/NwQCM
>>795
最高です!

これが終わるとなるとかなり悲しいですが、上の方が言ってるように
完結してこそ作品だと思うので頑張ってください!

私の我侭ですが、願わくば他の作品も読んでみたいです…
798名無し調教中。:2012/10/17(水) 06:51:28.30 ID:EixYFYKb
夕菜を北原里英に変換して読むと
果てしなくイケる
799名無し調教中。:2012/10/31(水) 02:38:02.28 ID:BjZmJQkA
屈服って言葉いいよな
女に屈服
最高です
イメージ全裸にされてちんぽ丸出しで羽交い絞めにされてる
女の勝ち誇った上から目線の笑顔
丸出しおちんちん
800名無し調教中。:2012/10/31(水) 07:10:39.36 ID:p/BjGi1z
800
801名無し調教中。:2012/11/07(水) 23:40:32.16 ID:pipdikEK
802名無し調教中。:2012/11/09(金) 00:16:32.97 ID:Sr65ViNA
>>801
すげぇw
803名無し調教中。:2012/11/09(金) 00:51:18.28 ID:A9rhC4SO
ニ、ニシムラ…
804名無し調教中。:2012/11/09(金) 07:13:47.72 ID:lxRQ/pPu
>>801
どこの国ですか?
805名無し調教中。:2012/11/09(金) 10:02:34.10 ID:6ZG8AY5I
韓国に決まってんじゃん
806名無し調教中。:2012/11/09(金) 14:05:00.94 ID:e60sQyld
韓国のこんなところは羨ましい。
正直韓国の手こき風俗とか行って馬鹿にされたい。
807名無し調教中。:2012/11/10(土) 18:52:55.44 ID:lh3+I/J+
つまらん
808名無し調教中。:2012/11/28(水) 02:09:20.42 ID:XwyG7IWk
M性感にSM求めたらあかんよな・・・大阪痴女性感フェチ倶楽部が気になってるけど、どう思う?
809名無し調教中。:2012/11/28(水) 20:31:37.60 ID:8vsD75Li
sage
810名無し調教中。:2012/11/29(木) 12:02:14.50 ID:JIJ3vqGt
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima089411.jpg
これの詳細わかる方います?
811名無し調教中。:2012/11/30(金) 21:36:38.49 ID:eubcYH1S
ttp://mixedfightm.dtiblog.com/

女と男の肉弾戦っていう、ミックスファイト系のブログ作ったから宜しくね。
812名無し調教中。:2012/11/30(金) 22:03:31.56 ID:0amqr/n7
sage
813名無し調教中。:2012/12/01(土) 00:22:03.41 ID:aNb7OOMM
いらん
814名無し調教中。:2012/12/01(土) 20:03:10.59 ID:plVCJq8x
>>810
すごい!この先が見たい!
815名無し調教中。:2012/12/09(日) 02:40:38.84 ID:UlUKzYu+
漫画じゃん、、

エロい変態っぽい気持ちでクリックしたのにー
816名無し調教中。:2012/12/13(木) 17:56:55.35 ID:gi2vo/tw
期待
817名無し調教中。:2012/12/13(木) 18:17:48.07 ID:snObIybt
sage
818名無し調教中。:2012/12/13(木) 18:48:06.92 ID:WN7Aeu17
sage
819名無し調教中。:2012/12/24(月) 23:17:29.72 ID:CXJX3Y20
sage
820名無し調教中。:2013/01/03(木) 18:56:11.64 ID:iEvH+kq1
.
821名無し調教中。:2013/01/03(木) 22:43:23.69 ID:nEz3Fs5Y
sage
822名無し調教中。:2013/01/17(木) 06:14:22.74 ID:5KjblAjO
sage
823名無し調教中。:2013/01/23(水) 12:33:59.77 ID:9c0J5Y2t
続きまだ?
824名無し調教中。:2013/02/05(火) 17:41:49.17 ID:r/F2rsVS
hage
825名無し調教中。:2013/02/05(火) 17:51:29.66 ID:gR40wUNX
前にバクコミュで会った女にシチュ話したら面白そうっていってやってくれた
女がいたw
まじキモいって言われたけどw
8261:2013/02/11(月) 23:21:56.72 ID:KJG31sNo
お久しぶりです。
毎回アップが遅くなってほんと申し訳ないです。

>>795 の続きをアップさせていただきます。

[58]
足にキスをさせられると思っていた俺は夕菜の行動に混乱した。
顔の少し上で夕菜の下半身が止まる。
その状態で夕菜は下着に手を掛け、太ももあたりまでそれを擦り下ろした、
染みひとつない、すべすべのヒップが目の前に広がる。
夕菜の言う奴隷のキスとは、足の裏ではなく女性器にすることらしい
洗っていない女性器にキスをするなんて、考えただけでもおぞましかった。
しかし、ここで抵抗したらまた夕菜の厳しい責めをまた受けることになる。
これ以上夕菜に責められたら、本当に俺の精神が崩壊してしまう。
俺は目を強く閉じて、心身ともに奴隷のキスを受け入る準備をした。
夕菜はその俺の顔の上に、遠慮なく腰を下ろしてくる。
顎に重圧がかかり、視界は夕菜の尻とその上にある道着を羽織った背中で
一杯になった。
夕菜はその状態で腰をもぞもぞと動かし、俺の唇には小さなくぼみのようなものを
押し付けた。
それが何か分かるまで、しばらく時間がかかった。
そしてそれが何か分かったとたん、あまりの嫌悪感で体が小刻みに
震え始めた。
8271:2013/02/11(月) 23:23:23.97 ID:KJG31sNo
[59]
俺の唇に押し付けられたものは、人間の身体の中で最も
不浄な部分だった。
奴隷のキスとは足の裏でも女性器でもなく、人間の体の中で
もっとも汚れた部分にキスをすることだった。
あまりにも信じ難い状況に頭が真っ白になる。
無意識に顔が横に向きそうになるその瞬間だった。
「逃げたら… 延長だからね」
夕菜は俺の行動が予測できたのか、それを制する一言を俺に突き刺す。
その言葉に俺の体は硬直して、そのまま動けなくなった。
「ほら、女の子が勇気を出して自分からキスをしたんだから
男だったらしっかりと受け止めなさい」
夕菜は楽しそうに言いながら腰を揺すり、不浄な部分を俺の口に
擦り付けてくる。
その度に唇は汚され、俺の精神はずたずたに切り裂かれていった
気が付くと俺はすするように泣いていた。
その泣き方は大人の泣き方ではなかった。
まるで子供が理不尽な状況で置かれ、何もできない自分の無力さに
打ちひしがれながら泣いているような、そんな感じだった。
8281:2013/02/11(月) 23:33:44.17 ID:KJG31sNo
[60]
しばらくしてから、夕菜の腰が上がった。
「これで終わりにしてあげる。本当はこの後舌で掃除をさせようと
思ったんだけど今日は許してあげる」
舌で掃除をさせるという夕菜の言葉に、身体の芯から凍りつくような
恐怖を感じた。
同時に許してあげるという夕菜の言葉で、心から安堵のため息を付く
なぜ許してくれたのか分からないが、多分夕菜も人としてそこまで
やってはいけないと思ったのだろう。
「でも、次は必ず舐めさせるからね」
そう思った瞬間、まるで俺の考えを見透かしたような一言を突き刺す。
夕菜の言葉に自分の考えが甘いことを思い知らされた。
夕菜は刑を許したのではなく、ただ先延ばしにしただけだった。
「帰る準備をしてくる」
夕菜はそれだけ言いうと、絶望に押し潰されそうになっている俺を置いて
更衣室に消えていった。
しばらくしてから夕菜が戻ってきた。
目の前に現れた夕菜は白いワンピースを着て、髪はポニーテールを下ろし
セミロングの髪型になっていた。
その姿はどこにでもいる普通の女の子だった。
いや、ここまでかわいい女はそうはいないだろう。
道着を着ているときは分からなかったが、女らしくなった夕菜は
半端なくきれいだった。
白いワンピースが良く似合い、まるで清楚なお嬢様のような印象を受ける。
こんないい女が、今まで俺に非人道的な行為を行っていたことが
信じられなかった。
8291:2013/02/11(月) 23:35:01.60 ID:KJG31sNo
[61]
「ほら、早く帰るよ」
夕菜にせかされ、俺は立ち上がろうとした。
しかし右足に力を入れた瞬間、足首に激痛が走りその場に倒れてしまった。
「もう…… しょうがないな」
夕菜は俺の右側に寄り添うように座り込むと、俺の右手を自分の肩に回させ
左手を俺の背中に回した。
夕菜の肩は男のように無骨ではなく女らしい滑らかなラインを描いていた。
身体を寄せた夕菜の体から温もりが伝わってくる。そして火照った肌で熱された
控えめな香水の芳香が漂ってきた。
右を向くと間近に夕菜の横顔があった。艶のあるサラサラな髪、そして美しく整った中にも
愛嬌のある顔立ちに思わずトキっとしてしまう。
「立つよ」
次の瞬間、俺の体は力強く持ち上げられた。
そのまま夕菜の体を借りて、足を引きずりながら道場の外に出た。
夕菜は俺を道場のすぐ目の前にある公園まで連れていくと
そこに設置されているベンチに腰を下ろさせた。
「まだ歩けなさそう?」
夕菜の質問に俺は黙ってうなずく。
「骨は折れてないしアキレス腱も断裂してないから、しばらく休んでいれば
歩けるようになるよ」
8301:2013/02/11(月) 23:36:11.25 ID:KJG31sNo
[62]
夕菜は俺の答えをさらりと流すと、腰に手を当てて威圧気味に俺の顔を見下ろす。
「それじゃ、約束通り一生あたしの奴隷になってもらうから。今日は許してあげるけど
明日から呼び出したらすぐにくること。もし逃げたら、どうなるか分かっているよね?」
夕菜は意地悪そうな笑顔を見せながら、俺の痴態をとった携帯をちらつかせる。
「とりあえず、明日からあたしん家の家事はみんなあんたにやってもらうから。もちろん毎日だよ。
家事が終わったら、たっぷりと奴隷教育をしてあげるからね」
「奴隷教育って……」
その言葉を聞いた瞬間、不安と恐怖が一気に込み上げ、その場にうなだれてしまう。
夕菜はそのうなだれた状態の下顎を掴み、俺の顔をクィっと上に向かせる。
そしてそのまま前かがみになり、まるで俺にキスをするかのようにギリギリの距離まで
自分の顔を近づけ、色気のある微笑を浮かべる。
目の前には夕菜の小さな艶のある唇がある。端整なパーツに囲まれた色気のあるその唇は
男の本能を激しく揺さぶった。
もう少し顔を近づければ唇を合わせることができる。俺は蜜に吸い寄せられる蝶のように
フラフラと夕菜の唇に顔を近づけていった。
「道場で言ったこと全部だよ」
その瞬間、甘い吐息が鼻にかかり、夕菜の言葉が俺を現実に引き戻した。
「不安そうにしているから、具体的にどんなことをするか説明してあげるよ」
夕菜はゾクっとするような冷酷な表情を浮かべた。
8311:2013/02/11(月) 23:40:35.70 ID:KJG31sNo
今日はここまでにします。
次回がラストとなりますので、お付き合いをよろしくお願いします。
832名無し調教中。:2013/02/13(水) 01:41:00.26 ID:AciEJlmt
ありがとうございます!
次回ラストですか!期待してます!(^^)!
833名無し調教中。:2013/02/13(水) 20:20:11.38 ID:4VpNm3u5
射精した
834名無し調教中。:2013/02/13(水) 20:23:59.04 ID:4VpNm3u5
全米が抜いた暴力と痴虐のストーリー。
今ここに完結す。
ティッシュなしでは見られない究極の結末!

さあ、みんなティッシュを用意だ!
835名無し調教中。:2013/02/13(水) 20:28:45.01 ID:4VpNm3u5
射精したせいで嫌悪感が…。
836名無し調教中。:2013/02/15(金) 22:28:03.34 ID:w1kkWea2
最高です!

いつもありがとうございます!
837名無し調教中。:2013/02/16(土) 13:05:56.55 ID:Op710b5w
なんかジサクジエン臭が・・・・
838名無し調教中。:2013/02/22(金) 23:39:01.30 ID:4yiXh+QX
>>831

更新キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

応援しています。
ラストも楽しみにしています。
839名無し調教中。:2013/02/22(金) 23:48:53.83 ID:0s+PEfNf
他所で浮気してるのを見掛けて、もう更新ないのかと思った
840名無し調教中。:2013/02/23(土) 10:12:50.27 ID:vaQWU7GE
それどこですか教えて
841名無し調教中。:2013/03/08(金) 10:08:27.32 ID:mJ95bW0+
hage
842名無し調教中。:2013/03/08(金) 20:04:27.13 ID:UN7IHfHG
sage
843名無し調教中。:2013/03/30(土) 15:16:25.67 ID:0upOSkZ4
保守
844名無し調教中。:2013/04/19(金) 00:49:51.05 ID:3cwOAKc6
保守
845名無し調教中。:2013/04/25(木) 21:45:54.21 ID:nplBFtt4
保守
846名無し調教中。:2013/04/27(土) 13:06:13.20 ID:GNtguKua
age
847名無し調教中。:2013/05/05(日) 16:25:41.71 ID:CwZULdjI
保守
848名無し調教中。:2013/05/06(月) 11:44:04.94 ID:Dx3zGkSw
ストーリーはもう来ないの?
849名無し調教中。:2013/05/10(金) 19:51:14.59 ID:AZIbp3Vn
来ないようだ
850名無し調教中。:2013/05/12(日) 03:09:42.11 ID:qEbNPpht
まだ諦めない
8511:2013/05/12(日) 23:42:20.45 ID:RNc+Tqxm
投稿遅れてしまってすいません。
時間がない上に、なかなか納得がいくものがなかなか
書けない状態が続いています。

時間はかかると思いますけど、必ず最後まで書くつもりです。
852名無し調教中。:2013/05/13(月) 22:52:38.76 ID:T9wMu714
>>851
おつです。のんびり待ってます。
853名無し調教中。:2013/05/16(木) 06:00:34.39 ID:6q+G4DiV
同じく
854名無し調教中。:2013/06/03(月) 17:02:43.98 ID:Em4qO2ur
ほっしゅ
855名無し調教中。:2013/06/03(月) 18:42:48.64 ID:77xYS2Up
sage
856名無し調教中。:2013/06/13(木) 09:10:40.86 ID:/e1slJCQ
ほっしゅー
857名無し調教中。:2013/06/13(木) 11:00:23.48 ID:1Hn37Bfg
琥珀うたのプロレスしてみた
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20997097
858名無し調教中。:2013/06/13(木) 19:38:45.03 ID:nJa0YQXo
通報したからな。
859名無し調教中。:2013/06/14(金) 02:36:22.29 ID:fHdBwdeb
どっちでもw
860あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
861名無し調教中。:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:mphsT/sL
保守
862名無し調教中。:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:D2YqaDv3
hosyu
863名無し調教中。:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:G/lTJKUl
sage
864名無し調教中。:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:v20PlKgG
保守
865名無し調教中。:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:rDYnlCWb
今初めて最初から1さんの小説を読んだけど、最高。
早く続きが見たい。
866名無し調教中。:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:5tLCRQJM
保全
867名無し調教中。:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:Cgi0f6VD
1さん忙しいのかな。
868名無し調教中。:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:PsuNiNcN
暇だと思う
忙しい理由がわからんし
869名無し調教中。:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:vFEG8h/V
sage
870あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
871名無し調教中。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:c6getWMi
保守
872名無し調教中。:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:+do2l7yj
sage
8731:2013/09/01(日) 19:31:31.31 ID:K2JK4v+S
ご無沙汰しております。
相変わらず時間が掛かってしまい申し訳ありません。
何度書き直してもぱっとしないものができてしまい、最後は本能のおもむくままに
書いてしまいました。
下着や女性器の汚れについてしつこく書いているため、そういったものが
苦手な方は読むのをお控えください。

[63]
「まずはあたしの匂いを徹底的に覚えさせてあげる。あたしが座っている間は
あんたの顔を座布団代わりにするからお尻の下で一生懸命匂いを覚えるんだよ」
覚悟していたとはいえ、あまりに酷い内容に血の気が引いていくのが分かる。
いくら夕菜が太っていないとはいえ、全体重を顔に掛けられたときの辛さは
想像を絶するものだ。
恥骨に顔肉を磨り潰され、重圧で顔骨のもろい部分が悲鳴をあげる。
鼻の穴は股間に塞がれ、窒息の苦しみにもだえ続けることになる。
かろうじて息を吸い込むことができても、下着や女性器の汚れた匂いを
胸いっぱい吸わされることになる。
そんな状態が何時間も続いたら確実に精神をやられてしまう。
「顔の上にはパンツを履いた状態で座ってあげる。その方が匂いを嗅ぎやすいでしょ?
稽古の後なんて、汗でパンツがびしょびしょになっちゃうけど、遠慮なく座るからね」
夕菜の話を聞いただけで、あまりのおぞましい内容に吐き気がしてくる。
稽古後の汗にまみれた下着に顔を覆われ、汚れや分泌物をたっぷり吸い込んだ
生地の匂いを無理やり嗅がされる。
下着に染み込んだ汚れは激しい運動により夕菜の汗と体温に燻され
攻撃的な匂いになっているだろう。
その匂いを長時間嗅がされ続けるのだ。考えただけであまりのおぞましさに
無意識に悲鳴が漏れてしまう。
8741:2013/09/01(日) 19:33:25.66 ID:K2JK4v+S
[64]
「そんな・・・・・・ せめて下着だけでも替えてください。お願いです」
俺は泣きそうになりながら夕菜に懇願する。
「そんなことで音を上げてどうするの? 匂いを覚えさせたら、次は舌で直接舐めて
掃除をさせる予定なんだからね」
夕菜の言葉に体が震えてくる。たしかに夕菜は秘部を舐めて掃除させると道場で言っていた。
そのときは実感がわかなかったが、改めて言われるとその内容の恐ろしさに身震いがしてくる。
運動後の、下着の内側で汗にたっぷりと蒸された秘部の汚れに舌をはわせる。
匂いを嗅がされただけで拒絶反応が出るほど潔癖症の俺がそんなことできるわけがない。
「洗う前に舐めるなんて絶対無理です! どうか許してください!」
「今更何をいってるの? 道場でも舌で掃除をさせることは言ったし
あんたもそれを分かった上で、奴隷になるって約束したんでしょ?」
「お願いです。そんなことしたらホントにおかしくなっちゃいます。
どうか許してください・・・・・・」
いつのまにか目から涙がボロボロ流れ落ちていた。言葉の最後は声がかすれ
まともに発声することができなかった。
「いい顔してる。女は男に勝てないとか言ってた奴が、女のあたしに泣きすがっているんだから
ホント笑っちゃうよね。もっといい顔で泣いて、あたしを楽しませてよ」
夕菜の言葉を聴いた俺は涙を必死にこらえようとした。男としての最後の意地だった。
「泣かないように我慢してるんだ。かわいいよ。あたしね、そういう奴を見ると
意地悪して徹底的に泣かせたくなっちゃうんだよね」
見下ろしている夕菜の顔から、背筋が凍るほど冷たく美しい笑みがこぼれる。
「そんなに洗う前のところを舐めるのがダメなら、慣れるように特別な特訓をしてあげるよ」
「特訓って、なんですか・・・?」
俺は不安で押し潰されそうになりながら質問をする。
8751:2013/09/01(日) 19:36:38.56 ID:K2JK4v+S
[65]
「女の子の下着はどんなに清潔にしていても、1日履いていれば
汚れちゃうことくらい、あんたも知ってるよね?」
それくらいは知っている。どんないい女でも、履いている下着は大なり小なり
汚れてるものだ。
俺が女を蔑んだ目で見る理由の一つでもあった。
夕菜も例外ではないだろう。特に柔術のような激しい運動の後はいつもより激しく
汚れているに違いない。俺はその汚れた下着の匂いを、夕菜が着用したまま
無理やり嗅がされたのだ。
あのおぞましい匂いは今思い出しただけで気分が悪くなる。
「あの汚れって、そのまま洗濯機で洗っても染みが残っちゃうときがあるんだよね。
だから汚れが酷いときは手洗いしてから洗濯機に入れるんだけど
これからはそれをあんたにやってもらうから」
俺の中でいろいろな感情が激しく暴れまわる。下着の汚れなんて、女にしてみたら
絶対に見られたくないものだろう。
夕菜はそれを俺に手洗いさせよとしている。俺になら見られるどころか、手で触られても
何とも思わないということだろう。
いや、むしろ潔癖症で女を見下している俺が、屈辱にまみれながら
女の汚れた下着を手洗いしているところを見て楽しもうとしているのかもしれない。
しかし、それがなんで特訓になるのか分からなかった。
「言い忘れたけど・・・」
困惑している俺を見る夕菜の顔に残酷な笑みが浮かぶ。
「下着の汚れは手洗いじゃなくて、あんたの口で落としてもらうから」
「え…… あの、言っていることがよく……」
唐突な夕菜の言葉に俺は混乱した。夕菜が何を言っているかまったく理解できなかった。
「あんたの口で吸ったり舐めたりして、汚れを落としなさいって言ってるの」
想像を絶する夕菜の提案に、体の震えが止まらなくなる。
8761:2013/09/01(日) 19:39:48.15 ID:K2JK4v+S
[66]
「いきなり直に舐めさせたら可愛そうだから、まず下着の汚れを舐めさせて
女の汚れに慣れる訓練をしてあげる。あたしの優しさに感謝しなさいよ」
どうしてそんな鬼畜な発想ができるのか理解できなかった。
そして目の前の夕菜という女に心底恐怖した。
夕菜に対する怒りが芽生えることはもう無かった。
俺の中にあるのは夕菜に対する純粋な恐怖だけだった。
陰部の汚れが凝縮した女の純粋な汚れを口の中に含んで体内に取り込む。
俺にとってそれは汚れた女性器を舐めるのと同じくらい辛い行為だった。
しかし、ここでできないといえば夕菜はさらに辛い行為を強いるだろう。
夕菜のことだ。きっと俺の予想なんて子供だましに思えるくらい残酷なことを
言ってくるに違いない。
それを考えたら、今の夕菜の命令に従ったほうがまだマシなのではと思えてきた。
「分かりました・・・ 夕菜様の下着を口で洗濯させていただきます。
だからこれ以上酷いことはしないでください・・・」
俺は夕菜に泣き声まじりで懇願した。
「いい返事だね。そうやって素直にすれば辛い思いをしなくて済むんだよ」
夕菜の言葉に俺は少しだけ安堵を感じた。
「今度駄々をこねたら、あんたを人間ウォッシュレットにするつもりだったけど
いい子になったから今回は許してあげる」
「人間ウォッシュレットってなんですか・・・?」
夕菜の口から出た不可解な言葉に対して、反射的に質問してしまう。
「お前の舌をトイレの後の紙代わりに使うの」
8771:2013/09/01(日) 19:41:40.50 ID:K2JK4v+S
[67]
その一言で安堵感が一気に吹っ飛んだ。夕菜の性格から考えて、今言ったことが
脅しでないことは十分に分かる。
もし俺が下着を舐めることを拒否したら、ほんとに俺の口をトイレ後の紙代わりしていただろう。
夕菜の残虐性を再認識した俺の額に嫌な汗が吹き出てくる。
「嫌だ・・・ 人間ウォッシュレットなんて嫌だ・・・ お願いですから、それだけは許してください」
俺は恥じも外見もなく夕菜に泣きつく。
夕菜はその俺の頭を優しく撫でた。
「そんなに怖がらなくて大丈夫だよ。あたしの命令をちゃんと聞いていれば
そこまで酷いことはしないから」
俺は呆然と夕菜の顔を見上げた。夕菜は俺の目を見ると優しく微笑んだ。
「でも、あたしの命令に逆らうようなことをしたら遠慮はしないよ。
人間ウォッシュレット程度じゃ済まないから。あんたの口をトイレ代わりに使うからね」
優しい笑顔のまま、威圧するような低いトーンで俺にダメ押しをする。
「分かった?」
夕菜の問いに俺は力無くうなずいた。夕菜の「そんなに酷いことはしない」という言葉を
俺は信じることができなかった。
しかし、今の俺には素直に返事をする以外、選択肢は無かった。
「素直でよろしい。あと……」
そこで言葉を止めると夕菜は前屈みになっている上半身を起こし
俺の両足を割るように体を進める。
そして夕菜は俺の後頭部を両手で掴み、そのまま俺の顔を自分の股間に押し付けた。
スカートに顔が覆われ、下着のときとは違う清潔な生地の匂いに包まれる。
「奴隷がキスをする場所はここだからね」
夕菜はそれだけ言うと、俺の顔をスカートから引き離した。
「それじゃ、あたしはこれで帰るから。明日から呼び出したらすぐに来ること。
痛い思いをしたくなかったら、絶対に遅刻しちゃダメだよ」
俺はうなだれるように頭を下げる。
「明日から楽しみだね」
俺とは対象的な満面の笑みを浮かべると、軽く手を振りながら去っていった。
俺は明日から始まる絶望の日々を思い浮かべ、夕闇の空をいつまでも眺めていた。
878名無し調教中。:2013/09/01(日) 20:05:53.85 ID:K2JK4v+S
以上で終了となります。
稚拙な文章への長い間お付き合い、誠にありがとうございました。
また、今までレスを頂いた全ての方に心から感謝申し上げます。
荒れる要因になるゆえ、返信は最小限に控えさせていただきましたが
皆様のレスがあったからこそ、最後まで書き切ることができたのだと思います。
本当にありがとうございました。
他の作品も呼んでみたいというありがたいレスも頂きましたので
時間はかかると思いますが、また投稿させていただきたく思います。
そのときはよろしくお願いいたします。m(__)m
879名無し調教中。:2013/09/02(月) 22:45:40.26 ID:EZ6mm3iK
乙でした!!

ここまで着たら説明だけでなく直接舐めさせるところまで行くのが読みたかった気もしますが
これはこれで。良いものを読ませてもらいました。
880名無し調教中。:2013/09/02(月) 23:30:47.22 ID:VuKNCkpx
最初の屈服させられるまでの展開や設定が素晴らしかったので
スポーツとか他の題材でまた書いてほしいです。
881名無し調教中。:2013/09/12(木) 22:07:51.83 ID:HZ5bs7RQ
一気に読んでしまった。1さん乙した。

他の作品を書かれるなら番外編の形で、この続きを読んでみたい気もするけど、
まずは素晴らしい作品の投稿ありがとうございました
882名無し調教中。:2013/09/26(木) 04:40:48.00 ID:cRWfq8BT
sage
883名無し調教中。:2013/10/02(水) 15:09:11.17 ID:kSnrcvVt
素晴らしかった
884名無し調教中。:2013/10/03(木) 14:48:58.22 ID:JeJIWfrL
gesu
885名無し調教中。:2013/10/08(火) 11:09:35.59 ID:Wko2ZATl
gesu
886名無し調教中。:2013/10/08(火) 18:51:47.19 ID:kqeheto/
乙でした
887名無し調教中。:2013/10/12(土) 22:19:33.34 ID:E0Enz1Fx
gesu
8881:2013/10/13(日) 18:46:37.36 ID:hlr3s3WV
ご無沙汰しております。
また新しいものを書き始めましたので、はずかしながら投稿させていただきます。
前作は中途半端な感じで終わらせてしまい、実際に舐めさせる描写もなかったので
今回はその部分も含め、がっつりと書いていきたいと思います。
稚拙な文章でお目汚しになってしまう部分もあると思いますが、お付き合いのほどを
よろしくお願いいたします。

[1-1]
午後5時を告げるチャイムが静かに校内に響きわたる。
空はすっかりと夕闇に染まり、わずかに赤い陽射しが差し込む薄暗い更衣室の中で
167センチはある柔道着の少女が一人、着替えを行っていた。
少女が柔道着の上衣とその下のTシャツを脱ぐと、見事に割れた腹筋と
白のスポーツブラに包まれた程よい大きさの胸が姿を見せる。
そのまま少女が下半身から下衣を下ろすと、無地の白い下着に包まれた
形のよいヒップが姿を見せる。
そして、そこから引き締まった長い足が地面に伸びていた。
女性らしい、しなやかな筋肉に包まれたその長身は、まるで猫科の肉食動物を
思わせるような野性的な美しさを醸し出している。
部活は屋内で行っているせいか、ほとんど日焼けはしておらず色白な肌をしていた。

少女は艶のある黒髪をショートカットにまとめていた。
顔は少し細長な目にやや釣り上がった眉毛が少々きつめな印象を受けるが
薄唇の小さな口と調和が取れた鼻がバランスよく配置され小顔は
まるで人形のように計算された美しさを作り上げていた。
短い髪のせいで見た目は少年のような印象を受ける。
しかし、髪を伸ばして女らしい格好をすれば、すれ違うほとんどの男が
振り返るほどの美少女になるだろう。
8891:2013/10/13(日) 18:48:42.19 ID:hlr3s3WV
[1-2]
彼女の名前は吉村律子。
現在は高校3年で、名だたる大会で優秀な成績を残している
地元では有名な柔道部の主将を務めていた。
律子はその柔道部の中でも他を寄せ付けない程の強さを誇っていた。
小学1年の頃から柔道を初め、天性の運動神経も手伝って
わずかな期間で目覚しい成長を見せ、数年で小さな大会なら
ほとんど優勝できるレベルになっていた。
性格は勝気でさっぱりとしていて後輩の面倒見もよく
多くの後輩達から慕われていた。
しかしなぜか律子は昔から男を毛嫌いし、男子に対しては
女子に対する優しさは微塵も見せなかった。
小、中学時代と男子が女子をいじめたり見下すようなことは
絶対に許さず、そのような言動をする男子に対して力による
容赦のない制裁を加えていった。
もちろん普通の男子が律子にかなうはずもなく、中学時代は男子からは恐れられ
露骨に避けられていた。
律子はそれがうっとうしくなり女子高に入ったのだが、最近になって
共学になった事にかなりの不満を抱いていた。
8901:2013/10/13(日) 18:50:50.05 ID:hlr3s3WV
[1-3]
律子が所属している柔道部に男子は一人も在籍していなかった。
律子が通っている学校は去年まで女子高で、今年に入ってから
生徒の減少に伴い共学となった。
しかし去年まで女子高だったこともあり、入学してくる男子は少なかった。
校内のクラブはどこも女子しかいない状態で、入学してきた数少ない男子も
部活に入ることを躊躇した。
何人かの男子は勇気を振り絞って入部をしたが、ほとんどの男子が
孤立してしまい、入部をしてもわずかな期間で部を去っていった。

柔道部にも1名、新入生の男子が入部してきた。
名前は林田祐平といい、身長は168センチ程で中学校に入ってから
柔道を始め、現在は茶帯を取得していた。
彼は女相手なら有段者相手でも余裕で勝てるとたかをくくり
進入部員の挨拶では「女がいくらがんばっても男には勝てない」
「よかったら俺が柔道教えてあげますよ」等の女子を見下すような発言をした。

その言葉は柔道部員全員の怒りを買うこととなる。
しかも、いざ練習を始めてみると、祐平の実力では全国レベルの
女子柔道部員にまったく歯が立たなかった。
新入部員の挨拶での祐平の言葉に根を持った者も多く
祐平は練習の中で女子柔道部員に散々痛めつけられた。
わざと受身が取れないように投げられたり、寝技が決まって祐平がタップしても
なかなか技を解いてもらえなかった。
8911:2013/10/13(日) 18:55:25.05 ID:hlr3s3WV
[1-4]
その中でも律子の責めは激しかった。
律子は祐平と乱取をすると必ず絞め技か間接技に持っていった。
律子ほどの実力があれば、祐平がどんなに寝技を警戒しても
簡単に極めることができた。
そして、締め技や関節技が極まると祐平がタップをしても
それを無視して技を掛け続けた。
締め技が決まれば必ず絞め落とし、関節技が決まれば
激痛に泣き叫びながら許しを請うまで技を解くことはしなかった。
ほぼ全員の柔道部員が祐平のことを嫌っていることもあり
律子を非難する者は誰もいなかった。
それどころか他の部員も律子と同じように、祐平が落ちるまで絞め技を
掛け続けたり、泣き叫ぶまで関節技を掛け続けるようになった。

一ヵ月後、祐平は廃人同然の状態で退部していった。
退部後も何人かの女子柔道部員が祐平を奴隷にして遊んでいるとの話を
耳にしたが、律子はそれを問題視にするようなことはしなかった。
それどころか、一緒にその男子を奴隷にしてみたいとさえ思った。
しかし、主将という立場も考えそれは自制した。


本日はここまでにします。
892名無し調教中。:2013/10/14(月) 15:50:10.09 ID:5lm4hrLg
キタ━━━━━━゚+.(・∀・)゚+.゚━━━━━━━ !!
893名無し調教中。:2013/10/16(水) 07:39:20.01 ID:fQIG4wvu
ええな
やけど残り100ちょいやからあまりたくさん応援レスも書き込めないお(´・_・`)
894名無し調教中。:2013/10/16(水) 15:38:08.49 ID:jX+KB2RI
素晴らしい
895名無し調教中。:2013/10/17(木) 20:55:03.32 ID:n2Oz6M+5
(・∀・)イイ!
896名無し調教中。:2013/10/28(月) 16:42:57.79 ID:6h+0CGeh
夕菜がどっかで出てくるのを期待
897名無し調教中。:2013/11/04(月) 20:02:04.13 ID:4B2Sd4LJ
追いついた
期待
8981:2013/11/18(月) 22:20:23.72 ID:Ul9HNtp5
お晩です。
>>891 の続きをアップさせていただきます。

[1-5]
「今日も遅くなっちゃったな」
律子は部室の時計を見てため息をつく。
もともと世話焼きの性格に主将という立場も手伝って
部活が終わった後も後輩に指導を頼まれるとついつい遅くまで
練習に付き合ってしまう。
しかし、それで後輩の笑顔を見れると思うとそれ程辛さは感じなかった。

そのとき更衣室のドアが開き、黒いハーフパンツに
赤いポロシャツ風の上着を着た一人の少女が入ってきた。
少女の手にはテニスラケットが握られている。
「あ、由美、今部活終わったとこ?」
律子は親しげに、その少女へ話かける。
「うん。今日も練習きつかったよ〜」
薄小麦色に日焼けしたその少女は、少しうんざりした表情を見せながら
親しみのある笑顔を律子に向けた。
8991:2013/11/18(月) 22:22:49.48 ID:Ul9HNtp5
[1-6]
彼女の名前は川月由美。律子と同学年で現在は17歳。
律子とは昔ながらの親友で、現在テニス部に所属していた。
大きな瞳に下がり気味の眉をした顔は、優しそうで少しおっとりとした印象を受ける。
しかしその顔つきからは想像できないほど運動神経がよく
去年行われたテニスの全国大会では、個人の部で5位にまで
登り詰める実力を持っていた。
肩まで伸ばした黒髪は温厚な顔立ちとよく合い、陽だまりのような暖かな魅力を
にじませていた。

身長は170センチと律子よりも3センチ高く、女子の中ではかなりの長身だった。
胸は服の上からでも分かるほど見事な膨らみを見せ
くびれた腰と豊かなヒップが組み合わさったそのプロポーションは
17歳とは思えないほど官能的なラインを作り上げていた。
シャツの袖口から伸びた腕は、威力のあるサーブを打つために発達した上腕筋が
ふくらみを見せている。
そしてハーフパンツからは、長時間の激しいラリーに耐えられるように鍛え上げられた
普通の女子生徒より一回り幅のある太ももが伸びていた。

「今日も暑いね〜」
由美は手の平を自分の顔に向かって団扇のようにパタパタさせながら
うんざりした表情を見せる。
「そうだね。体中、汗でベトベトして気持ち悪いよ。早く帰ってシャワーを浴びたい」
「うちの学校、シャワーがないからね〜。朝練とかあるとホントきついよ。
あたしも、早く帰ってお風呂に入ろ」
由美は机にラケットを置き、少し急ぐように着替えを始めた。
上着を脱ぐと薄ピンク色のスポーツブラに包まれた豊かなバストが現れる。
その下の腹筋は薄っすらと縦に割れ、きれいに引き締まっていた。
そしてハーフパンツに指を掛け足元に下ろすと、ブラと同じ薄ピンク色の下着が姿を現す。
その下着は律子のようなスポーツタイプのものではなく
日常着用するようなかわいらしいものだった。
9001:2013/11/18(月) 22:24:14.66 ID:Ul9HNtp5
[1-7]
「そうだ由美、友達から駅前にいい感じの店ができたって聞いたんだけど
帰りに寄ってみない?」
先に着替え終わり衣服の整理をしていた律子は、思い出したように
由美に寄り道の誘いをする。
「ほんと? いくいく!」
由美は着替えをしながら、律子の誘いに嬉しそうに応える。
しかしその直後、何かを思い出したように言葉が詰まり、うつ向いてしまった。
「どうしたの、由美?」
律子が不安そうに尋ねる。
「ごめんね、律子。やっぱり今日は付き合えない。すぐに帰ってご飯の準備をしないと
お兄ちゃんに怒られちゃう」
由美はうつ向きながら、申し訳なさそうに律子に謝った。

由美の家庭は仕事の関係で両親が何日も家を空けることが多く
その間の家事は全て、兄の命令により由美が行っていた。
由美には1つ年上の、18歳になる信夫という義理の兄がいる。
由美が10歳のとき母親が再婚をして、その再婚相手の連れ子が信夫だった。
身長は160センチと、由美とは対照的に背が低く貧相な体格をしていた。
信夫は昔から外に遊びに行くことはほとんど無く、毎日家の中でゲームや
インターネットばかりして過ごしていた。
運動神経は皆無で、現在に至るまでスポーツに打ち込んだ経験は一度も無かった。
信夫は今年大学の受験に失敗して、現在は浪人生活を送っている。
9011:2013/11/18(月) 22:27:53.73 ID:Ul9HNtp5
[1-8]
由美は昔からその信夫に苛めを受けていた。
再婚して見知らぬ人間と一つ屋根の下に住むことになったストレスから
信夫は両親が見ていないところで由美に対して陰湿な苛めを繰り返し
ときには暴力を振るうこともあった。
昔から気が弱かった由美は信夫に反抗することができず
再婚したばかりの両親に迷惑を掛けたくないという思いから
全て自分の中に抱え込み、苦悩しながら一人泣く日々を過ごしていた。
最近は暴力を振るわれることは少なくなったが、言葉による苛めは
依然続いていた。
特に最近は受験によるストレスからか、信夫は事あるごとに由美に
当り散らしていた。
体力的には由美のほうが遥かに上回っているが、昔から苛め続けられた
トラウマから、現在も信夫に反抗することはできなかった。

「はぁ? 由美の兄貴って、一日中家に閉じこもってるんでしょ?
だったら食事の支度くらい、兄貴にやらせればいいじゃん!」
律子は由美の返答に激しい苛立ちを覚える。
もちろん、それは由美に対してのものではない。一日中家にいながら
全ての家事を由美に押し付けている信夫に対してだ。
「そんなこと言えるわけ無いよ。そんなこと言ったら
お兄ちゃん、すっごく怒ってまた酷いこと沢山してくるよ。
あたし、お兄ちゃんに殴られるの、もう嫌だよ……」
「あ…… ごめん。由美を責めるつもりは無いんだよ。
由美に家のことを全部押し付ける兄貴に腹が立っただけ。ホントごめんね」
律子の剣幕に怯え、泣きそうになっている由美に気が付くと
慌てて誤解を解くように自分の心の内を明かした。
9021:2013/11/18(月) 22:41:46.19 ID:Ul9HNtp5
[1-9]
由美が兄に苛めを受けていることは律子もよく知っていた。
信夫を徹底的に締め上げて、由美に対する苛めを止めさせようと考えたことは
1度や2度ではなかった。
しかし、兄弟間の問題は本人がどうにかしなければ、根本的な解決にはならない。
それに、由美には今の状況から抜け出すための力は十分に持っている。
由美がほんの少し勇気を搾り出せば、今の状況を脱することができると律子は考え
手を出したい衝動を必死に抑えていた。

「あのね由美、あんたの方が体も大きいし毎日部活で鍛えてるんだから
本気を出せばあんなチビになんて絶対に負けないよ。ためしに押し倒して
上に乗っかってみなよ。簡単に押さえ込むことができるから」
「あたしみたいな弱虫には無理だよ。せっかく励ましてくれたのに、ごめんね」
由美は律子に向かって、寂しそうに微笑む。
その笑顔は、なんとかしたいと思う律子の気持ちをいっそう強くした。
しかし、今の律子の立場ではどうすることもできない。
もし、由美が勇気を振り絞って兄に立ち向う覚悟をしてくれれば
惜しみない援護をするつもりだった。
しかし今の状況では、由美の勇気を奮い立たせる後押しをするくらいしか
律子にできることがなかった。
9031:2013/11/18(月) 22:51:50.15 ID:Ul9HNtp5
[1-10]
その後、由美は寄り道をすることなく帰宅をして、午後6時ごろ自宅の前に到着した。
由美の自宅は2階建ての簡素な一軒家だった。
「ただいま……」
由美が玄関のドアを開け、何かに怯えるように恐る恐る中に入ると
2階からガチャっとドアの開く音が聞こえる。
そして、階段から小柄で痩せ細った男が降りてきた。
その男は義理の兄である信夫だった。
ぼさぼさの髪に細長く青白い顔は、見るからに不健康な印象を受ける。
体は朽木のように細く、手足は少し衝撃を与えただけで
簡単に折れてしまいそうなほど細かった。

「遅せえよ! 今何時だと思ってるんだよ!!」
信夫は由美の顔を見るなり、苛立たしげに怒鳴りつける。
その怒声に由美の口から短い悲鳴が漏れる。
「ごめんね、お兄ちゃん。もうすぐ大会だから、どうしても練習が長引いちゃうんだよ」
「そんなの知らねえよ! こっちは腹が減ってるんだから
早く飯の用意をしろよ。舐めたこと言ってると、ぶっ飛ばすぞ!」
信夫は吐き捨てるように怒鳴りつけると、踵を返して再び階段を上がろうとする。
そこで何かを思い出したように、再び由美の方を向き直った。
「後、ちゃんとシャワー浴びておけよ。汗臭い体で俺に近寄るなよ!」
それだけ言うと階段を上がり、自分の部屋に戻っていった。
信夫の言葉は、17歳の多感な少女の心を酷く傷つける。
信夫は嗅覚が人よりも鋭く、普通の人ではまず気が付かない
わずかな匂いを嗅ぎ取ることができた。
そのため、由美が部活後に汗を丁寧に拭き取っても、普通の嗅覚ではまず分からない
かすかな汗の匂を信夫は嗅ぎ取ってしまう。
その度に信夫は心無い言葉を由美に投げ掛け、由美の心を傷つけていった。
「あんな酷い言い方しなくてもいいのに……」
由美は悲しそうに下を向きながら、浴室に歩いていった。

本日はここまでにします。
904名無し調教中。:2013/11/19(火) 02:35:34.63 ID:KAIHrCmw
すばらしい
905名無し調教中。:2013/11/19(火) 14:53:27.99 ID:rL20UckV
更新来てた!乙
906名無し調教中。:2013/11/19(火) 20:22:35.62 ID:GUqQdqNN
続き見たい
907名無し調教中。:2013/11/20(水) 20:48:01.91 ID:0/AfEc89
素晴らしい。
由美の下克上を期待してます。
908名無し調教中。:2013/11/24(日) 01:28:00.83 ID:iTiUY57Q
エロ展開期待
909名無し調教中。:2013/11/29(金) 14:09:28.13 ID:kqtiQzVY
期待
910名無し調教中。:2013/12/05(木) 21:37:35.59 ID:mypVeQhO
保守
911名無し調教中。:2013/12/20(金) 05:56:29.19 ID:eiZg9hcQ
sage
912名無し調教中。:2013/12/31(火) 20:56:43.56 ID:9i3rCR5l
保守
913名無し調教中。:2014/01/02(木) 23:37:58.54 ID:tKV7vWaj
hage
914名無し調教中。:2014/01/16(木) 23:06:44.22 ID:5W8p5MOc
sage
915名無し調教中。:2014/02/01(土) 08:26:02.45 ID:AIs9i14H
保守
916名無し調教中。:2014/02/10(月) 12:31:07.31 ID:jtpMMqSo
つづきはよ
917名無し調教中。:2014/02/28(金) 06:48:29.06 ID:rlOYKKRt
sage
918名無し調教中。:2014/03/20(木) 03:16:55.96 ID:q8C7PNO0
保守
919名無し調教中。:2014/03/28(金) 12:04:12.79 ID:MJ9iw7XK
ほつしゆ
920名無し調教中。:2014/04/13(日) 21:26:16.75 ID:zPCiGNA/
sage
921名無し調教中。:2014/04/27(日) 04:02:48.67 ID:GBwkXzUp
まだかなー
922名無し調教中。:2014/05/03(土) 20:23:12.13 ID:0OeUS9Sn
ほす
923名無し調教中。:2014/05/18(日) 23:49:06.22 ID:oUyXiNze
924名無し調教中。:2014/06/03(火) 01:35:03.84 ID:qkpedZCO
しゅ
9251:2014/06/08(日) 17:08:56.14 ID:UYMwinJD
お久しぶりです。
毎度のことですけど、アップが遅れてほんと申し訳ないです。
半年は掛かりすぎですよね……
それでは >>903 の続きからアップさせていただきます。

[2-1]
厳しい残暑が残る9月の初頭だった。
律子、由美とも高校最後のインターハイが終わり、由美は個人の部で3位
律子にいたっては個人選で優勝という輝かしい成績を収めた。
その功績により、二人とも同じ大学のスポーツ推薦入学が決定した。
そのため受験勉強に時間を割く必要がなく、夏休みが明けてからも
後輩の指導を熱心に行っていた。

そんなある日、部活終了時間が重なった律子と由美は
同じ女子更衣室で着替えをしていた。
そして先に着替え終えた律子は何かに気付いたらしく
部屋の一点をにらみ付けたまま微動だにしなかった。
「律子、どうしたの?」
「右端のロッカーの上にあるバック。あれ、どう思う?」
律子の視線の先には5つ並んでいるロッカーがあった。
そして右端のロッカーの上には不自然に置かれたスポーツバックがあった。
「あのバック、3日前くらいからロッカーの上に置いてあるんだけど
置いてある場所が毎日変わっているんだよね」
由美は律子が何を言ったいのかが分からず、軽く首を捻った。
「バックの中、見てみようよ」
律子はロッカーの上に置いてあるバックを取ると机の上に置き
ファスナーを開けた。
「ちょっと、律子。勝手に開けたら……」
律子が空けたバックの中身を見た由美は言葉を止めざる終えなかった。
926名無し調教中。:2014/06/08(日) 17:12:33.14 ID:Z+Vrfblv
やったー
続きお願いします!
9271:2014/06/08(日) 17:26:49.80 ID:UYMwinJD
[2-2]
バックの中に入っていたものはビデオカメラだった。
そしてそのビデオカメラが何を目的としているものか
由美にも容易に察しがついた。
律子がビデオカメラを持ち上げると、側面の録画中であることを示す
RECのLEDが赤く点灯していた。
「何が録画されているか見てみようよ」
律子の提案に由美は黙って頷いた。
ビデオカメラに録画された内容は、由美の想像通りのものだった。
録画を再生している画面には律子、そして自分の着替えの一部始終が
はっきりと映し出されていた。
由美の体の底から怒りが込み上げてくる。
それは今まで経験したことがないほど激しいものだった。
由美は気弱な性格ゆえ、不快な思いをしても怒りよりも先に
怯えや恐怖を感じてしまう。
しかし今回の怒りは、それらが入り込む隙間が無いほど
凄まじいものだった。
由美は律子の表情を見て、自分と同じ感情を抱いていることが分かった。
律子の美しい表情が怒りで歪んでいる。
それは長く付き合っている由美でさえ恐怖を感じてしまうほど
鬼気迫るものだった。
「由美ごめん。今日は先に帰って。あたし、もう少しここに残る」
律子の言葉を聞いた由美はうつむき、しばらく押し黙っていた。
そして何かを決心したかのように顔を上げると、まっすぐ律子を見つめた。
「律子、犯人を捕まえるつもりなんでしょ? だったら、あたしも一緒に残る。
あたしなんかが居ても役に立たないと思うけど、それでも律子を一人にはできない」
由美の以外な言葉を聞いた律子は、驚いた表情で由美の顔を見つめる。
視線に先には、不安に押し潰されそうになりながらも、
必死にそれを見せないようにしている由美の顔があった。
「……ありがとう。由美」
お礼を言った律子の声は少しかすれていた。
9281:2014/06/08(日) 17:31:05.44 ID:UYMwinJD
[2-3]
夜の8時を少し越えた頃、高山 聡(たかやま さとし)は
一階の女子更衣室に向かって慎重に足を進めていた。
164センチの痩せ細った体を丸めながら歩くその姿は
まるで何かに怯える小動物のようだった。
女子更衣室に向かう目的は只ひとつ、そこに仕掛けたビデオカメラを回収するためだった。
ビデオカメラを仕掛けた目的はもちろん盗撮だった。
しかし、盗聴目的は自身が女生徒の着替えを見て楽しむ為ではなかった。
聡には同年代の少年が持ち合わせている女体への興味は皆無だった。
特に女性の下半身、取り分けショーツに対する嫌悪感は常軌を逸していた。
聡が現在在校している学校は去年まで女子高だった影響で女子のガードが甘く
よくスカートの中の下着を目にすることがあった。
正常な性欲を持ち合わせた男子ならば喜ぶべきその光景も
聡にとっては不快でしかなかった。
聡は同校の男子が女子生徒のショーツが見えたことを報告しあって
喜んでいる姿を何度か目にしたことがある。
その度に激しい苛立ちを覚えた。
こいつらは、女の下着やその中身がどれだけ汚れているのか分かっているのだろうか?
ショーツなんて所詮、女の排泄器官を包んでいる不潔な生地だ。
一日履いていれば、どんなに清潔にしていても確実にシミで汚れる不浄な布切だ。
そんな汚いものを見て喜んでいる男子の姿を見ると、
行き場のない怒りが込み上げてくる。
聡は女子の下着を見てよろこんでいる男子全員に、運動後の汗にまみれた下着と
その内側の蒸れた女性器の匂いを嗅がせてやりたかった。
その匂いを長時間無理やり嗅がされて尚、女の下着を見て喜べるのか
試してやりたかった。
9291:2014/06/08(日) 17:34:27.74 ID:UYMwinJD
[2-4]
聡が本来持つべき性欲が欠落してしまった原因は、一人の少女によって
植え付けられたトラウマによるものだった。
トラウマを負うほど心に深い傷を負ったのは中学2年のときだった。
その頃は聡にも純粋な女体への興味と、若さ特有の強い性欲があった。
そんな少年にとって、校舎の外側と校舎内の女子更衣室が通じている小窓の発見は
悪魔の甘い誘惑に他ならなかった。
その小窓は建物間の狭い隙間にあり、かつ人目にも付きにくい場所にあり
まさに絶好の覗きポイントだった。
その場所を見つけた聡の心は激しく高揚した。
日々バーチャルな世界で性欲を満たしていた聡にとって、その発見は
あまりにも甘美で危険な誘いだった。
聡は居ても立っても居られず、すぐに覗きを実行することにした。
事前に綿密な計画を練り、大会直前で遅くまで活動をしているテニス部をターゲットに決めた。
そして決行当日、帰宅部だった聡は教室で暇を潰しながら
テニス部の練習が終わるのを待った。
やがて校庭で練習をしているテニス部が後片付けを始めると聡は小窓のところに向かい
地面にうずくまるような姿勢で小窓の中を凝視して、女子テニス部員がくるのを待ち構えていた。
しかし運が悪いことに、テニス部と同じく大会間近で遅くまで練習をしていた
柔道部の女子部員に見つかってしまった。
9301:2014/06/08(日) 17:40:05.86 ID:UYMwinJD
[2-5]
柔道部の少女達は聡が何をしているかすぐに把握し、
聡を練習場まで連れて行くと激しいリンチによる制裁を加えた。
何度も畳に投げつけ、力尽きて立ち上がれなくなった聡を
容赦なく踏みつけた。
聡は激痛のあまり絶叫に近い悲鳴を何度も上げた。
すると、近くに立っていたショートカットの少女が聡の顔を前向きに跨り
そのまま躊躇なく腰を落とした。
前歯が折そうになるほどの圧力が口元に掛かり、
少女の全体重が顔の下半分を押し潰す。
重圧で顎が無理やり押し下げられ、顎間接に鈍痛が走る。
鼻穴はごわごわとした袴に包まれた股間に潰され、
全ての呼吸器官が塞がれた状態になった。
聡はすぐに呼吸困難となり、窒息の苦しみで激しくもがいた。
聡は少女の尻を持ち上げようと必死に手を伸ばすが、
それを察知した少女は聡の腕を掴み、膝下に引きしいてしまった。
聡は完全に少女の下に組み引かれた状態となり、どんなにもがいても
顔の上の少女はびくともしなかった。
たとえ女子であっても、聡よりも長身で日ごろから柔道で鍛えている少女を
押しのけることは不可能だった。
想像を絶する酸欠の苦しみで聡は身体を左右に捻り
激しくのた打ち回った。
しかし、動くのは首から下だけで、少女の太ももに挟まれている頭は
ピクリとも動かすことができない。
聡は窒息の苦しみの中で、意識が遠のいていくのを感じた。
「律子、息だけは吸わせてあげな。ほんとに死んじゃうよ」
そのとき絶妙なタイミングで、顔に乗っている少女の先輩らしき人物から
助け舟が入る。
そして、顔の上に座っている少女の名前が律子ということを初めて知った。
9311:2014/06/08(日) 17:48:57.84 ID:UYMwinJD
[2-6]
その言葉を聞いた律子は、腰を少し後ろにずらして聡の鼻と自分の股間の間に
わずかな隙間を作った。
聡はその隙間から貪るように息を吸い込むと、少女の下半身を包んでいる
袴の匂いが鼻に飛び込んでくる。
おそらく練習中ずっと履いていたであろう袴からは生地の匂いだけではなく
ほのかな汗や体臭の匂いも感じることができた。
その匂いを嗅いだ聡の胸は高鳴った。男とはまったく違う甘ったるく
ほのかに感じる控えめな汗の匂い。
そして熱せられた少女の身体から発せられる媚薬のような体臭は、
まだ性に目覚めたばかりの聡にとって、あまりにも甘美で刺激的なものだった。
聡が見上げると、そこには無表情で見下ろしている律子の顔がある。
肌は透き通るように白く、個々のパーツが整頓された小顔は
人形のように無機質な美しさを作り出していた。
しかし、呼吸のたび鼻腔に広がるその匂いは、人形からは決して得られない,
多量に発汗した少女の活力に満ちた香りだった。
だが、柔道部の少女達は、その芳香を楽しむ余裕を与えてくれなかった。
少女達は小さな足を浮かせると、聡の身体に遠慮なく落としていった。
その度に聡の悲鳴が律子の下から響き渡る。
しかし律子は尻をまったく動かそうとせず、聡を冷たく見下ろしていた。
聡の目に写ったその表情は、心なしか薄っすらと笑っているように見えた。
その後、20分以上リンチは続き、最後は聡が泣きながら何度も頭を床に擦り付け
土下座をすることで、ようやく開放してもらえた。
しかし律子との関係はこれで終わりではなかった。


本日はここまでにします。
今後もアップに時間は掛かると思いますが、必ずアップはしますので
よろしくお願い致します。m(__)m
932名無し調教中。:2014/06/10(火) 12:06:14.01 ID:87ShEAHn
乙!

次も楽しみにしてます!
933名無し調教中。:2014/06/15(日) 15:13:44.58 ID:xS4pqInz
オレの好きなシチュエーションだ!
素晴らしい
934名無し調教中。:2014/06/28(土) 16:27:00.44 ID:YcLcvjXr
935名無し調教中。:2014/06/28(土) 18:34:18.07 ID:KA/May7D
>>934
最高やな
936名無し調教中。:2014/07/01(火) 13:25:32.76 ID:FJYO3R1R
■トロブリアンド諸島 社会的儀礼の例
女性による男性の強姦が儀礼化されている場所もある。代表的な例として知
られているのは、オセアニアのトロブリアンド諸島での儀礼である。そこで
はヤム芋の収穫祭で、女性が男性を輪姦するという儀礼がある。男の下腹部
を露出させ、悪戯をしてペニスを勃起させ一人の女が上に乗って強姦した後、
複数の女性が輪姦し、最後に男性に小便をかけるという儀礼である。
 もちろんこれはあくまで儀礼であるが、外国人が観光目的にいく場合には、
瀕死状態になる可能性があるので注意が必要である。

最後に小便かけるってすごいな。瀕死状態になるのは嫌だな・・・。
937名無し調教中。:2014/07/06(日) 18:05:36.75 ID:Gddch1Un
sage
938名無し調教中。
age