37 :
名無し調教中。:
「じゃあ下全部脱いでベッドに四つん這いになってね」と言われ、他人に見られるのは
恥ずかしいけど、やっぱり女性がいないのでスムーズに脱ぐことができました。
でも、今思うとこのときから仕組まれていたのだなと思いました。
ズボンとパンツを脱いで四つん這いになっていると先生が来て、僕の肛門を触りだし
ました。
診察なので触るのは当然だと思いましたが、なんか触り方が変なのです。
「痛みますか?」とか聞いてくるので診察だとは思うのですが何か変なのです。
指で肛門をずっとグリグリ弄っているのです。
でも、こういう病院は初めてなのでこれが普通なんだと言い聞かせてました。
5分くらいずっと弄っていると
「今度は仰向けに寝てください」と言われました。
え?・・と思いましたが、医者がそう言うのでとりあえず言われるがままに仰向けに
なりました。
するといきなり僕のちんちんを軽く握ってきたのです。
思わず「あっ」と声が出て、反射的に膝を立てて防御しました。
「こらっ!診察できないから動かない!」と怒り口調で言われました。
「脚はこう!」そう言って僕の両脚を開かせて、ベッドの両サイドを膝で挟んで
膝から下はベッドから垂らすような体制にされました。
かなり全開で脚を開いている状態です。
そして、腰の下に座布団みたいなのを入れられて、腰を浮かせる体制になりました。
女性がいないとはいえ、かなり恥ずかしいです。
38 :
名無し調教中。:2008/06/03(火) 20:05:11 ID:A/1U5I+o
その体制になると再び医者の手が僕のちんちんを握ってきました。
そして僕は仮性包茎だったのですが、皮を根元まで下ろしてきました。
いつも皮に覆われている部分が露わになるとスースーと空気の冷たさを感じました。
「肛門が悪い人はね、だいたいこっちも悪くなってる可能性が高いから調べなくちゃね。」
と言うと、皮を剥いた後のカリの部分を反対の手の指で小刻みに刺激してきました。
突然のことに「あっ」と声が出て、身体がビクンとすると
「ほらっ!動かない! あと、声も出さない!」と怒り口調で言われ、恐くなってきました。
そして、カリの部分を指で刺激され続けて・・僕のちんちんが固くなり始めてきたのです。
診察されてるのに勃起なんてできない。しかも相手は男だし変態と思われる。
なので勃起する前にやめてもらおうと思って
「あ、あの」と言った瞬間
「声出すなって言ってるだろ!診察の邪魔だ!じっとしてろ!」と怒鳴られました。
目が真剣だったので恐くなり、唇をぎゅっと噛み締めて、声を出すのを必死で
堪えました。
その後もカリの部分を刺激し続けるので、とうとう僕のちんちんは完全に勃起して
しまいました。
診察中に、しかも男性に性器を触られて勃起してしまうことは今までに味わったことの
ない恥ずかしさでした。
とても目を合わせられないので、しきりに横の方を見て早く終わってくれないかと
祈り続けてました。
そんな気持ちを裏返すかのように、その医者は何やらゼリーみたいな薬?を僕の
ちんちんと肛門に塗りつけてきたのです。
その液体でびしょびしょになった僕のちんちんを握ると、もう片方の手で肛門を弄って
きました。
39 :
名無し調教中。:2008/06/03(火) 20:06:46 ID:A/1U5I+o
勃起したちんちんを握られ、肛門を弄られていると、なんだか変な気分になってきました。
少し息が荒くなってたと思います。
その状態が3分くらい続くと、いきなりちんちんを握っている手が、ゆっくりと
上下に動いてきたのです。
え?なんで?と思いましたが、医者の恐さにビビッてなすがままの状態です。
肛門を弄りながらゆっくりとちんちんを上下に扱いているのです。
他人の手で性器を扱かれるなんて初めてで、初めて味わう快感にどうしていいのか
わかりませんでした。
僕の息がだいぶ荒くなってきた頃、上下に扱く手が徐々に速くなってきました。
相手が男とか女とか関係ありません。脚を全開に開いた状態のまま、脚を閉じることも
許されず、声を出すことも許されず、動くこともゆるされないまま、ただその医者に
一方的にちんちんを扱かれ、強制的に敏感な部分を刺激して快感を送り込まれるんです。
しかも初めて味わう快感です。
そして、ゼリー状の薬?でびしょびしょのちんちんをジュコジュコと扱かれていると
段々と射精感が込み上げてきました。
もし、自分でオナニーしていたら、一旦中断して、快感を持続させていたと思います。
でも、自分の手ではない医者の手は、速く射精に追い込まんとばかりに高速で
上下に扱き続けるのです。
ジュコジュコジュコという音だけが響きます。
一方的に扱かれ、もう、射精寸前まできてしまいました。
あと、10秒と耐えられないでしょう。
40 :
名無し調教中。:2008/06/03(火) 20:07:26 ID:A/1U5I+o
診察中に、しかも男性の手によって刺激を受けて射精するなんて、こんな恥は無いです。
しかし、もう精液がググーッと上ってくるのがわかり、やめてもらおうとしました。
「あの、すいません!」って言った瞬間、
「声出すなって言ったろ!」と睨まれてしまい、唇をぎゅっと閉じました。
僕が射精寸前というのがわかったからか、更に高速で扱きだしました。
もう我慢できませんでした。
腰が浮いてきてついに・・・
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・・
思いっきり自分の上半身目がけて射精してしまいました。
射精した後も、射精が終わるまで扱き続けていました。
身体がビクンビクンと痙攣し、最後の一滴が出終わるまで扱いてます。
そして出し終わると
「あらら、出ちゃったね」と言って僕のちんちんを拭き始めました。
最後に薬を渡され、低い声で
「また来週、同じ時間に来るように」と半ば脅すような口調で言われました。
41 :
名無し調教中。:2008/06/03(火) 20:08:00 ID:A/1U5I+o
そして一週間後
早く病気を治したいという気持ちと、医者が恐いという気持ちで再び病院へ行きました。
僕の診察になるとまた
「休憩行っていいよ」と看護師を休憩に行かせました。
そして「下半身脱いでベッドに仰向けになって」といきなり仰向けに寝るように
指示されました。
そしてベッドに横になるといきなり僕のちんちんを弄りだしました。
また、皮を剥いて敏感なカリの部分を弄ってくるのです。
相手が誰であろうと、そんなとこを弄られたら勃起してくるのです。
勃起したちんちんを上下にゆっくりと扱かれ、息が荒くなってくると、僕の顔に
黒い布をかぶせられました。
何も見えないんです。
暗闇のなか、ちんちんに何かかぶせられ、ゼリー状のクリームをたっぷりと塗りこまれ
ました。
そのまま扱かれてるだけでもかなり快感が送り込まれてきたのですが
「今日はちょっと器具使うから」と言って何やら準備しているようです。
そして・・
にゅるっという感じで、ちんちんが何かに包まれたと同時にものすごい快感が
おそってきました。
「あぁああぁ」と声を出すと
「声出さない!!!」と怒り口調で言われ、唇を噛み締めて声が出るのを我慢しました。
そして、とてつもない快感で、ジュコジュコジュコっと5〜6回上下に扱かれただけで
ピュッピュッピュッ・・・と射精してしまいました。