美熟女様に飼われた体験談

このエントリーをはてなブックマークに追加
491みぃくん ◆E4PFYEjsC73h
その日から暫く、犬扱い(半分幼児扱い)で飼われる日が続きました。
形態としては、お座敷犬として四つんばいで暮らす毎日です。
この間、少しずつ、犬としての躾をされました。
上手くやると頭を撫でられハグされたりご褒美を貰ったりしましたが、
失敗しても、飼い主に従順である限り、平手でお尻をちょっとぶたれる
以上の罰はありませんでした。
手は前足で手として使ってはならず、餌はもちろん顔を突っ込んでの犬食いです。
口の中に入れてもらったり、掌から食べたり、軽く放ったものを空中キャッチしたり、
下に落としたものを口で食べたりもしました。

飼い主が話しかけて、答えるよう促した場合は幼児風のおしゃべりで返し、
それ以外は
「はい」や肯定は「ワン」嫌な場合や苦しい場合は「ウー」
甘える場合や気持ちいい場合は「クゥーン」
痛い場合や怯える場合は「キャイン」
と言うお約束です。
492みぃくん ◆E4PFYEjsC73h :2011/09/03(土) 08:09:46.75 ID:qeNmxW24
トイレは専用のものが用意され、おねしょシーツの上に置かれた専用の物。
うんちもおしっこも飼い主の命令でします。
「みぃくん。ちーする?」
こういう風に聞いてきて、「わん」と返事をすると飼い主の目の前で犬の
トイレの横に行き、先ず飼い主側に向けて片足を上げ、許可を待ちます。
この時飼い主が股間を弄ぶ事が多かったと思います。
「しなさい」
の命令の後、足を上げたままおしっこをします。
後のほうでは、上手く放物線を描いて、容器の中にこぼさずに出来ましたが、
最初の頃は下に敷かれたおねしょシーツを飛び越えて、床を汚すこともありました。
扱かれて勃起していたため、自分のおなかに引っ掛けてしまったことも。
このような場合、
「こら。だめでしょ。ぺんよペン」
と楽しそうに言いながら、僕のお尻を引っぱたきました。
それなりに痛くはあったのでしたが、飼い主がちゃんときれいにした後
「みぃくん大好きよ」
と、頭を撫でてハグしてくれました。
留守番の時トイレを使うとお漏らし扱いで、この時も失敗した場合と同じです。
飼い主は平手のスパンキングを愉しんでいたようです。